なんだ、お前のおまんこ、もう欲しくてひくひくしてるじゃないか…いやらしい涎も垂らしてるじゃないか
(理紗の羞恥心を煽るように、卑猥な言葉を選んで話しかける)
(顔を隠して嫌がるそぶりを見せる理紗に、追い打ちを掛ける)
2度犯されたお前のおまんこ、味見してやるよ…くちゅ、くちゃくちゃ…
(腰を掛け込み、理紗が逃げられないようにしてから、電車でさんざん犯された割れ目に顔を近づけると、膣口に舌を押し付け、こじ開けるように舐め始める)
(男に出された精液と、あふれ出てくる愛液が混じり合い、そこに唾液を塗り付けながら舌を押し付ける)
(べったりと濡れてきた割れ目を、お尻の穴からクリまで唾液を塗り付けながら、何度も往復させる)
(お尻の穴や膣口のところでは、舌を止めて穴の中にねじ込もうとしたり、クリのところでは、口を押し付けぷっくりした感触を楽しむようにじゅるじゅる音を立てて吸ったりする)
お前の体に、オレの痕をどんどん刻み込んでやるよ…時間が経てば経つほど、マーキングが増えていくからな
(今度は遠慮なく、お尻や内股、下腹部に強く吸い付き、赤黒い痕をいくつも付けていく)

あんたもいやらしい体をしてるねえ…電車で犯されてるにもかかわらず、こんなに求めてくるなんてな
(そう言って顔を股間から離し、腰を抱えていた手を離して立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
ほら、見てみろよ…あんたを2回犯したおちんちんだぜ
(クリや膣口を弄られて体をくねらせる理紗を見下ろし、いきり立ったものを見せ付ける)
もう2回出してるんだけどさ、まだ出したりないらしくてな…またあんたのおまんこ、掻き回させてもらうぜ
(そのままかがみ込み、スカートを腰までたくし上げ、股間を露わにすると、また理紗の腰を抱え込み、割れ目に何度も亀頭を擦り付ける)
(お尻の穴や膣口、クリに亀頭の先端を押し付け、穴に押し込もうとしたり、亀頭の先でクリを擦りつけたりする)
(押し付けられたり擦りつけられたりするたびに、びくんと体が跳ねる理紗を楽しそうに見つめる)

【続く】