【恍惚】オチンチン入れながら雑談・5挿入【快感】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌルヌルのオマンマンに、ガチガチのオチンチンをズッポリ入れちゃって、
お互いを包み込む共通の快感に共にウットリしながら、
抱き合い、汗ばむ身体を密着し合い、トロけ合い、見つめ合いながら…
たわいの無い雑談をしたり、エロ雑したり、愛を語ったりしてみませんか…♪
普通にお話するよりも、打ち解け合う早さや深さが違うかも♪
そんなこんなで、
ここで出逢った男女は、間を置かず、まずは合体しちゃいましょう♪
細かい話しはそれからということで♪
とろける快感を共有する男女の甘いトークを心ゆくまでお楽しみ下さい♪
快感のあまり会話に成らなくても、その時はその時と云う事で…♪//
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【前スレ】
【恍惚】オチンチン入れながら雑談・4挿入【快感】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427408316/ なるほど…理恵さんの言うことわかる気がしますよ
(こちらの興奮も秘部の感触とその雰囲気…更にこちらのS心をくすぐるようなその言葉にどんどん高まっていく)
そんな事言われたら我慢出来なくなりますよ?
俺の好きなように理恵さんの事…責めちゃいますからね
(理恵さんのその蕩けた表情を見ると抑えていたものが我慢出来なくなり)
じゃあ…いきますよ?
(そう言うと今までゆっくりだった腰の動きが段々速くなってくる)
(理恵さんの腰を両手で固定して快感から逃げれないようにすると下から突き上げるようにピストンを開始していく…)
(愛液とローションが混ざり合うその卑猥な水音が響き、体同士がぶつかりあう) そうなんです、だからいきなりするのって苦手なんです…こうして徐々に肌のぬくもりとお互いの雰囲気が分かってくると一気にもうなんでもしてって…なっちゃうんです
でも多くは雑談だけだったりでそれ以上は無かったりと苦労も多いんですよ?
ああん…っ…ぁ、あ、ん…ぁん!あん!ぁん…あん!
(腰を動けないように固定され猛スピードで膣管の中をペニスが往復してる…まるで生殖マシーンのように犯されて)
あっあっああん、ああん…やらしい音が響いて、私っ…変になっちゃうッ!
(ぱんぱんと小さなお尻の真ん中を突き上げられながら薄い身体で陽平さんに抱き付いて上下にバウンドして弾かれてる)
…ああ…ぁ…あん!あっ!あぁん!逝っちゃう…そんなにしたらぁ…ぁああ…逝っちゃうっ! やっぱり雑談も大事ですよね。
よりお互いの事を知るといざ繋がった時、より深くまで知れた感じがしますから…
こうして抱き合いながら繋がっていると理恵さんの温もりが伝わってきます。
はぁっ…っ……うっ…
理恵さんのおまんこ…ちんぽに吸い付いてくるみたいだ…
(膣内の包み込むような感触に表情を歪ませて、息を荒げながらも腰の動きは止まらずに夢中で犯していく)
…っ…変になって良いんですよ
もっとエロい理恵さんを俺にさらけ出して下さい
あっ…俺もヤバっ……
(激しいピストンと高まった興奮から直ぐに射精感が込み上げてきてしまい)
(息を荒げながら抱き付いてくる理恵さんを抱き締め返して射精に向けて腰を激しく動かして) 形だけの行為だったら別の場所でもできますけど…こういうのって精神的な要素が多いのでそちらで感じられないと…なんだか本気になれなくって…
だから今は陽平さんとしっかり繋がってるって思えて…本気で感じちゃうんです…
って話しながら…、あっ…私、もう…っ、…ああん!あっ!ぁぁ…ん!いっ…いくぅ…ん、だめっ逝っちゃう逝っちゃうっぅぅっ!
(生殖のピストンで膣襞が弁のようにめくり上がり、膣の筒の中の襞がペニスを撫でながら脚の筋肉が痙攣しはじめてる)
もっうだめぇ…陽平さんのっ…ああんああっ!ああん…!ぁ…ん!いくぅ…んくうっ!はぅっ!
(腰を抱えられながら状態をのけ反らせてビンビンっと逝き果ててしまう)
ああん…ごめんなさい…先に逝っちゃって… …俺も理恵さんと本気で繋がってるような感覚で…すごい興奮してます。
感じてくれてるなら嬉しく思いますよ
っ…て……そんな締め付けられたら…あぁっ
(自分のピストンが招いた結果だが、絶頂を迎えた膣内の痙攣した感触に陽平も顔を歪ませ必死に堪えていた射精感が我慢出来なくなるくらいに込み上げてきて)
っ!?
理恵さん…っ…俺も…無理っ…うっ!
くっ…ぅ…
(理恵さんが絶頂するとそれに答えるようにこちらも絶頂を向かえてしまう…亀頭を膣奥に押し付けるように腰を密着させながら、肉棒が痙攣して大量の精液が膣内を満たしていく)
(体をピクッと揺らしながら射精を続ける…繋がっている部分からは白濁液が撮ろっと溢れてきて)
はぁ…っ…はぁ…俺もイッちゃいましたから…おあいこですね
(射精はしたが肉棒は硬いままで抜こうともせずに繋がったままで…)
理恵さん…まだ時間あります?
まだ犯し足りないみたいで…今度は後ろから責めたいな…なんて
んっ…
(理恵さんの体を抱き起こすと惚けたその表情を見つめながら軽く唇を不意に奪って) 本当に…陽平さんとこうしてセックスして繋がってる気がします、だからあそこもすごく濡れてしまって…恥ずかしいんですけどリアでショーツを下げてお尻の下にタオルを敷いてるんです
あっ…陽平さんも?逝っちゃって…あっああん…中に出てます…出てるぅ…
ゴム付けなかったから…
(臍の下の子宮の上を押さえながらじっと見つめて)
ん…んぅ…ん、ち…ゅぅぅ…っ
(まだ刺さってぬるっと膣管の中を蠢いてるペニスを感じながらキスして舌を絡め)
まだ時間はたっぷりありますから…陽平さんさえよければ何度も何度もしたいなって思ってて
今度は後ろからですね、床の上に四つん這いになればしいですか?
(白い液体を膣から垂らしながら四つん這いになり縁向いて目を開いて期待に震えながらじっと見つめてる)
…来て…陽平さん… そんなに溢れるくらい濡らしてるんですか?
凄いエロい…と思うと同時に、嬉しさも感じてます。
こっちももう勃起が収まらなくて…我慢汁が先端から溢れてきてます
んっ……ちゅ…ぅ……ん
(軽く触れただけの唇がいつの間にか舌を絡ませる濃厚なキスへと自然と変わっていき…唾液が絡まり、粘着質な音が響いて更に興奮を高めていく)
何度も…なんて…
そんなに求められたら今日は寝れなくなりますよ?
(自分の希望通りの四つん這いになる理恵さんの姿を見ると、射精したばかりの肉棒は衰えを知らずに勃起して)
じゃあ…いきますよ?
(理恵さんのお尻を掴むと肉棒の先端を膣口にあてがい、少し擦り付けながら焦らして)
(その動きが止まると、亀頭がゆっくりと膣内に挿入されていく…自分の形を覚えさせるようにゆっくりと…)
……あぁ…挿っていく…
理恵さんのおまんこにずっとちんぽ挿れてたい
さっきのが混ざりあって凄いエロい…
(腰を突きだして奥まで挿入すると、その感触を楽しむように徐々にピストンしていく) だって…陽平さんがあんなに私を犯すみたいにするんだもの…少し乱暴で欲望を全部膣にぶつけてそして流し込んで…ほんとうにあそこがたまらなく感じちゃいます
んん…ぅう…はぅん…
(じゅる、じゅる…と唾液を交換するように送り合い激しく唇を咬ませ合い)
何度も…でも私、陽平さんのためだったらどんな恥ずかしいことでもしたい気分なんです…だから何度も犯されてもいいの…
ん…っ…っぅ…!ああ…ぁぁ…入って…来ちゃうっ…
おまんこ…中ぁ…ぁん…!
(ぐさっと再び太いペニスが体内に突き刺さり今までにないくらいにエッチな液が溢れてペニスを滑らせて子宮に向かって滑らせてる)
ああっ!あっ!…ぁ、ああん!陽平…さんっ…すごい、すごっ…ぃ…こんなの久しぶりですっ…
(膣を思いっきり突かれながら背中をくねらせて振り向きながら、ひたすら膣を犯してる陽平さんを切なく泣きそうな目で見つめてる)
もっと…っ、もっと…犯してぇ…っ!もっと…ぉ… もっと感じて欲しい…理恵さんが自慰を我慢出来なくなるくらい犯したい
俺も理恵さんの恥ずかしい姿を想像して硬くしてます。
っ…そんな事言われたら…
もう駄目だ…理恵さん、覚悟しといて下さいね
快楽しか考えられなくなるくらい犯しますから。
くっ……はぁ…っ…はぁ…ぅ
(理恵さんの片手を後ろに引きながら片手はお尻をこちらのピストンに合わせて引き寄せるようにし、その感じきっているその表情に更に興奮して)
もっと…ですか?
なら…これで…!
(陽平の腰と理恵さんのお尻が激しくぶつかり合い、パンパンと音を響かせる…液が混ざり合う卑猥な水音も同時に響かせながら)
(硬い肉棒は理恵さんの膣壁を擦り付け、その先端は子宮口をコンコンとノックするように何度も奥を刺激し) もう我慢できないんです…ごめんなさい、もう…指で弄ってて中にも少し入れてしまって…
こんなとこ見られたらきっとそのまま逝っちゃうくらい…
あぅっ…ひぁ…!
(片腕を掴まれ上体を引き起こされてお尻が杭で刺さったかのように動けず)
あっうっ、んっ…っはぅん!
(膨らんだカリが膣の襞を押しながら突き進んで子宮口の前でまた引き戻し、生殖行為が果て無く続く中で徐々に脚が大きく広がりぺたんと床に大の字で倒れ込んでしまう)
あっあんっ!だめぇ…おまんこ壊れちゃうぅっ…ぅ!
(柔らかいお尻が乱暴に毬のように潰されて凶暴な肉棒が膣を犯し続けてもう…ペニスに刺された、標本にされた蝶のように身動きできず)
あっあぁぁん!おかしく…っ、おかしくなっちゃうっ!こんなの…ぉ…ああああ…ああん! 俺が理恵さんのオナニー見てると思っていじって?
直ぐ側で俺も理恵さんのおまんこ見ながらちんぽ扱いてる
相互オナニーみたいで…興奮する…っ
(自分のピストンでどんどん体の体勢が保てなくなるくらいに感じてる理恵さんを見ると、どんどんもっと犯したいという欲望が沸いてくるのがわかる)
まだ…っ…まだイッちゃ駄目だよ
俺が良いって言うまでイクの禁止だから
勝手にイッたら…お仕置きね?
(その体勢から無理矢理理恵さんを犯している感覚になり…潰れる体を引き起こし、腰を起こさせお尻だけを付き出させる体勢になりお構い無しに膣内を蹂躙していく)
(体がぶつかり合う音が激しくなるに連れて陽平の息遣いや腰の動きも荒々しくなって)
ダメ?
こんなに感じてる顔してるのに…ほんとは乱暴にされて感じてるんでしょ?
(言葉でも理恵さんを犯していくように意地悪な言葉を投げ掛け) 陽平さんに見られてるように…鏡の前で足を広げて性器を映して中を広げてます…
あっ、はぃ…逝きそうだったので…でも逝きそうなんです、許して…、あっ、もう…ああぁんっ!
(蛙のように腹這いに潰れた身体を引き起こされてお尻だけを掴まれて再び太い生殖用の波打つように膣内部奥まで送り込まれて、犯し始め)
ひぁっ、ふぐ…んん…こんなに乱暴にされてるのに…私っ、感じてるの…、んあっ…あっ!ずっとセックスしてる…ぅ…、感じて変になりそうっ!
(あんあんと頭を左右に振り乱して、バックから突き上げられる度にがくんと上下に揺らぐ)
はうっ!はぅ…ぁぅ… 自分のエロい姿を見てどうですか?
余計に感じてしまうでしょう…理恵さんに俺のを挿れたいという欲望が止まらない
正直で良いですね
こっちも理恵さんのが良すぎて…そろそろだったので…一緒にイキましょう
(そう言うと射精に向けて陽平の腰の動きは更に激しさを増し、射精が近い肉棒は膣内で少し痙攣を始める)
(突く度に陽平の汗が理恵さんの背中に飛び散り、なにか淫靡な光景で)
はぁっはぁ…っ…ぅ…く…
も…出そうだ
さっきは理恵さんが先にイったから今度は俺が先に…っ
うっ……あぁぁ!
(そう言って最後の一突きをすると再び肉棒が痙攣し、2回目とは思えないほどの熱い精液が膣内に注がれていく…)
(お尻を掴む手は力強く引き寄せられ、お尻は手の力で卑猥に形を変えられている。) …すごくやらしくて…陽平さんにじっとおまんこを見つめられてるみたいで中から汁が溢れてて指で触ると糸引くみたいに伸びて…
いっしょにっ…いっしょに…あっあっ!ああん!
(お尻をガッチリと掴まれたまま手をばたばたと床を喘ぐように動かし、冷たい床に熱い汗がポタポタト飛び散る)
んんっあぁあ…あああん!あんいぐうっん…!い…ぃっくうう!!
(獣のように四つん這いで呻くとそのまま背中をなんども上下に波打たせながら快感に捩れて逝ってしまい)
ああん…んぁ…はぁはぁぁぁ…陽平さんの精液…また中に入ってる…入ってくるの…
(股の下をのぞき込むようにしてペニスが自分のお尻に突き刺さってる部分を見てる) 想像しただけでイッちゃいそうなくらいイヤらしい…俺も理恵さんのを想像しながらしちゃおうかな
……ぅ…っ……ふ…ぅ
(射精を終えるとゆっくりと腰を引いて膣内から肉棒を解放させる…膣内から引き抜かれた陽平の肉棒は粘着質な液体でドロトロになっていて)
凄い良かったよ
2回目なのにこんなに出たの初めてかも…
ほら、起きて?
んっ……ちゅ…ぅ
(ぐったりしてる理恵さんの体を引き起こすとそのまま頬に手をあてがい、唇を奪うと先程のように舌を絡ませていき)
(理恵さんとの濃厚なキスを堪能するとゆっくり唇を離す…そこからは唾液が絡まり糸を引いていて)
ほら…これ、綺麗にしてくれる?
(陽平は立ち上がると自身の肉棒を理恵さんの目の前に突きつけて口での奉仕を要求する) 想像してください…ね…
白い肌の奥にピンクの割れ目がぱくって開いてるの…
中が呼吸するみたいに押出たり引いたりしてペニスを入れる穴が覗いてるとこ…
(びくん…ビクンとまだ痙攣の治まらない身体を引き起こされてキスを)
んっん……うんうぅ…ぐ…
(唾液が口の中で絡んで顎から流れ落ちてる)
(ぺたんとお尻と床につけて人形のようにだらんとした手を目の前の汚れたペニスに掛けて)
綺麗にします…ご奉仕させてください…
(舌を伸ばしてその上にペニスを置いてそのまま口の中に導き、唇を閉じて吸引するように吸い上げる)
んぐううう…ん、ん、んぐっ…ぢゅっぢゅっぢゅゅ…う…ぅ
(見上げながら首をしきりに振り、ペニスについた精液と自分の汁を舌で拭き取ってる)
ああーぁん…こんな感じで…いいですかぁ…ぁ… うわ…そんなの想像したら…
俺のも先端から汁が滲んで理恵さんのを想像する度にピクンって跳ねて…そこに挿入したいって主張するみたいに反り返ってますよ
うっ…上手だね
ご奉仕もこんなに上手だなんて
あっ…そんなにされたら…
(陽平は理恵さんの頭に手を置いて撫でるように動かしながらその奉仕を受ける…)
(理恵さんのその上目使いと奉仕のせいで只のお掃除の筈がまた肉棒は硬さを取り戻してきてしまい、顔の前で反り返って主張し始めて)
またこんなになっちゃったよ
理恵さんもまだ犯され足りないよね?
(そう言いながら理恵さんの体を抱き抱えるとベットに仰向けに寝かせて)
今度は…前からしようか
恋人っぽく抱き合いながらキスして激しく犯してあげるよ
(陽平は理恵さんの足を掴むと左右に広げてまだヒクついているそこを指でなぞり、軽い刺激を与えていく…指は時折クリに触れながら) 【うわーすいません。こんな時間に友達から連絡きてしまい…長くなりそうなので続けられなくなりました。】
【無言落ちになる前に理恵さんには大変申し訳ないですが、ここで落ちさせて下さい。】
【本当に申し訳ありません…とても興奮して楽しい時間をありがとうございました!またお会い出来たらお願いします。では失礼します。落ち】 想像してくださいね…ここ…
陽平さんのが入ってくるとこ…中指を立ててそのまま中に入れますね
んぐんぐんぐ…ぐほっ…
(中で膨らんで思わず口から外してしまい)
ご、ごめんなさい、しっかりお掃除します
(再び咥えて涙が頬を流れ始める)
あっ…
(ベッドに放り出された足首を掴まれて左右に思いっきり開かれると、なんどもペニスで犯されたあそこの割れ目が物欲しげにうごめいてる)
はっん…!あっ…っ…
(突き上がるようにまっすぐ立ったクリを撫でられて背中が弓のように曲がる)
また…犯されるの?…犯してください…好きなようにして、陽平さんの好きなように…
(大きく広げた両脚の向こうに、勝ち誇ったように見下ろす陽平さんを見ながら大きくお腹をうねらせて)
…はぁはぁはぁ…来てくださ…ぃ…お願い… >>422
【了解です、陽平さん長時間、とても気持ちの良い時間をありがとうございました、またお会いできること願いつつ、落ちますね】
【以下空室】 募集アゲ チンチン入れさせてくれる女の子はいませんか…? ageます!
エッチな動画見てたら興奮しちゃって、今ディルド入れちゃいました。。
このまま、おちんちん入ってるみたいに、お相手してくれる方居ますか??
こんな平日の朝から人いるのかな。。 >>429
ところがここにいるんです
おまんこ気持ちいいの? >>430
わーい!嬉しい!ありがとうございます。
おまんこもう凄いの。。
まだディルド動かしてないから、うずうずしてます。 気持ちよさそうでよかった
sageげて名前ちょうだい?
一緒に楽しもうよ これでいいですか?
一緒に早く気持ちよくなりたい。。 あきちゃんね!ありがとう
俺も名前入れたよ
暖かい部屋を探してこようか?ベッドがいいでしょ… >>434
雅史さん。。ありがとう。
うん、ベッドでしたいな。
もうおまんこヒクヒクしてる。。早く突いてほしいよぅ 入れながら雑談って…
誰か一緒に挑戦してみますか? じゃあ早速入れてみて下さい
さっきまでオナってたから、まだ濡れてると思いますよ
(仰向けに寝転がり、足を開いて待ってます) あぁ、私と同じですね。もうビンビンですから奥まで…。
(誘われるまま、ゆっくりと挿入していく)
(言われたとおり、濡れていて比較的スムーズに挿入出来て) あー、簡単に入っちゃいましたねぇ…なんだか恥ずかし…(笑)
哲さん、太いですね…オマンコ、埋めつくされてる感じです
どうですか、私の方は? こんなに濡れてるなんて、どんなオナニーしてたんでしょうね?(笑う彼女と共に此方もケラケラと笑って)
まぁ、私のが太いというか、あずささんのが締付けてくると言うか…。
えぇ、気持いいですよ?さっきも言いましたけど、トロトロだけど、締付けてきて… よかった…ユルいって言われたらどうしようと思いました…
あっ、動いていただいて構いませんよ
私の膣壁、結構ざらついてるみたいで好評なんですよ
ちょっと濡れやすいほうだから、ぐちゅぐちゅ音がしちゃうと思いますけど… 【失礼、気づくのが遅れました】
緩くなんて全然ないですよ?
へぇ…、じゃあ、期待しましょうかね?ではお言葉に甘えて…。
(ゆっくりと動き始めれば、言われたとおり音が聞えて) もう…焦らさないでください…
やだ、もうぐちゅぐちゅいってる(笑)
私…結構感じてきましたよ
哲さんはどんな体位がお好きですか? このままでいいですか? 【すみません、眠気が酷くて。寝落ちの前に失礼します】 哲さん、ありがとうございました
としさん、入れてもらって構いませんよ んんっ…
なんだかとっかえひっかえ挿入されて…まるでヤリマンみたいですね
としさんもそう思ったでしょ?
あっ、あっ、としさん! それ以上は…もう奥に当たってますよ! とっかえひっかえ咥えて、あずささんはえっちなをやだね
すごい中濡れ濡れだね
いやらしいお汁が絡みついてくるよ
もっと奥まで入らないかな? もう入りませんよ!
それより少し激しめに動いてもらえませんか?
奥を突きあげてもらって構いませんので…
なんだかイキそうになってきちゃって… すごい締め付けだね
やらしい音が響いてる
もうお漏らししたみたいにビチャビチャだね ありがとう、来ました。
添い寝しながらハメながら雑談でもアリかと思ってたんだけどね///
レスの半分が雑談で半分がエッチ…てのがなんだかやらしくて…w
とりあえずベッドに行こう…
(暖房の効いた部屋で綾香をお姫様抱っこで抱き上げて運び、優しくベッドに横たえる) えっちもお話もどっちもありなんですね。
では、早速、遼さんに、入れていただいて。
(遼さんにお姫様だっこされると嬉しくてぎゅっと抱きつく)
(ベッドに降ろされた後も、首の後ろに腕をまわして) ふふっ…早速入れて欲しいなんで…綾香はいつもエッチでかわいいなぁ…
(手早く綾香の服を全て剥ぎ取って全裸にしてしまい、自分も服を脱いで綾香の上に覆いかぶさって、早速濃厚に舌を絡める)
で?
次にシチュでエッチする時は…この前の続き?南の島?それとも新たな展開がいい? だって、可能な限り、遼さんとはつながっていたいんです。
昨日だって、焦らされてる間、本当に待ち遠しくて。
それはそれで、いたぶられてる感じが、すごかったんですけど。
(お互いに裸になって肌を重ねると、ぎゅっと密着させる)
(遼さんの舌を受け入れて、ねっとりと、舌を絡めあい)
・・・ぁん・・・ん・・・ちゅ・・・
そうですね・・・続きもいいですし。
そろそろ南の島も? 繋がってたいんだね?♪じゃあ、今日はずっと繋がったままで話そう。
焦らすのはね、綾香にはどうかなと思ったんだけど…まぁ喜んでくれたならいいんだけどね♪
またされたい?
(柔らかく膨らんだ乳房や腰回りなど、綾香の体の柔らかい感触を肌全体で愉しみ…
抱きついてくる綾香に適度な重みをかけながら、膝を使って脚を左右に割り開き、早速亀頭を膣口に当てる) ずっと、繋がったまま・・・嬉しいです。
焦らされるのはやっぱり苦手です。
すぐに我慢できなくなってしまうので。
でも、遼さんにいたぶられるのは大好きなので・・・お手柔らかに。
・・・あっ・・・遼さん・・・ほしい・・・
(肌で感じる遼さんの逞しさと程よい重みにドキドキしながら)
(遼さんの男根を感じると、身体が敏感に反応して、潤いが溢れて) うん、何となくそんな記憶があったので…
まぁ今後も焦らすのは適度に♪
接待旅行の中なら、いたぶられ方で一番のお気に入りはどの辺り?参考までにw
ふふっ…何もしないのに綾香のココ…もう準備出来てるねぇ…
(勃起してパンパンに膨らんだ亀頭を、腰を蠢かせてヌロヌロと膣口に這わせ、まずは愛液のぬめりを愉しむ) はい。焦らされるのは程々で。
びっくりしたのは、日本酒の器にされてしまったことです。
愛液を催促されたのは、ちょっと辛かったです。
お気に入りは・・・遼さんと社長さんで前後から、責められたのです。
あれでいっぱい逝っちゃいました。
・・・あっ・・・ぁんっ・・・
(敏感になった膣口が遼さんの男根で刺激されて)
(男根の硬さと熱を感じて、ますます潤い、ぎゅっと遼さんを抱きしめる) なるほどー。
焦らしは程々に、愛液の催促は…まぁ、これからはよほど無しで(汗)
俺のと誰か他のを前後に二本差し…てのは、なかなかお気に入りという事で、今後も定番として登場させよう。
(猥談を続けていると、ムラムラして亀頭の膨らみがさらに大きくなり…)
(その膨らみ切った亀頭を、ワインボトルにコルクの栓を押し込むようにぎっちりと、しかし愛液のぬめりに助けられてスムーズに、綾香の体内に捻じ込んでいく) いたぶられる感じは、宴会のときの方が強かったです。
日本酒の瓶でぐりぐりされたり、脚を縛られたり。
遼さんはすごいことを考えるとびっくりです。
二本差しはすぐ逝っちゃうんです。気持ちよくて。
・・・あぁっ・・・あっ・・・遼さん・・・
(男根の先端が、肉を押し割って、内部に入り込む)
(腰を揺らして、男根を受け入れて、さらに奥へといざなって) 確かにいろんな事しちゃったねぇ…
正月早々、妄想が暴走してしまったw
綾香は二本差しがお気に入りなのは大体分かってきた♪
今日は一本しかなくてごめんね?
(根元まで男根を突き刺すと、さらにグイィ…と腰を入れて一度膣奥を抉り…)
おぉ…綾香、気持ちいい所にチンポ当てたくてさっそく腰を振り始めたね?
俺も手伝ってあげよう♪
さて…今日の綾香が一番好きなのはどんな風かな?
(根元まで突き刺したまま、円を描くように腰を回して、亀頭でゴリゴリと最奥部を搔きまわし…)
それともこんな風かな?
(腰を左右に大きくグラインドさせて、左右の膣壁を男根で抉りながら出し入れする) いろんなことを妄想していたんですね。
それに綾香を使ってもらえるのは嬉しいです。
遼さんといちゃいちゃするときは、遼さんだけで満足です。
複数に玩具にされるときは、一度に両方を。
・・・あぁっ・・・奥に・・・ください・・・
(遼さんの男根を根元までしっかりと咥え込んで、脚を絡める)
(腰を浮かせて、遼さんの動きにあわせて、いやらしく振って)
あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・あぁっ・・・
(奥を掻き回されると、甲高い嬌声が止まらず)
(ぎゅっと遼さんに抱きついて、力を込めて男根を締めつける)
・・・今日は、ぴったり、くっついて・・・ ぴったりくっついてがいいのかい?でも…
やっぱり綾香…一本じゃ寂しそうだから…
ちょっとだけコレやらせて?
(腰を引いて一旦男根を抜き、上体を起こすと腰に絡んでいた綾香の足首を掴んで左右に大きく開脚させて、膣口もアナルも真上を向くほど持ち上げ…)
(愛液でたっぷりぬめった男根をアナルにズブリと挿入し、何処からともなくバイブを取り出すと、留守になった膣内に無造作に突き刺す)
擬似サンドイッチの完成だよ?
くっつくの方がいいなら、コレで一回綾香が逝ったら、もう一回くっつこう? え・・・でも・・・あ、やぁっ・・・
(遼さんの男根が引き抜かれて、戸惑って)
(足首を掴まれて、大きく脚を開いて晒される)
・・・あぁっ・・・遼さん・・・あっ、あんっ・・・
(戸惑う間に、後ろに男根が深々と突き刺さり)
(さらに男根を引き抜かれてひくつく膣内に、バイブが埋め込まれる)
あぁんっ・・・なか・・・あぁっ、いいっ・・・ ふふっ…なんだかんだで綾香、擬似サンドイッチで感じ始めてるね?
逝ったらまたラブラブに戻って雑談しながらエッチしようね?
(アナルに突き立てた男根で直腸の中を掻き回しながら、バイブは角度を変えながらGスポットを弄ったり舌状の突起でクリを舐め回すように刺激する) ・・・あんっ・・・だって・・・気持ちよく、なっちゃって・・・
(遼さんの男根とバイブが、動きをあわせて内部を蹂躙する)
(同時にクリを刺激されて、激しい快感が一気に押し寄せて)
あぁあっ・・・もっと・・・ぐちゅぐちゅして・・・あぁんっ・・・
(感じるところを知りつくした遼さんの的確な責めに感度がどんどん上がって)
(身体がびくびくと小刻みに震えて、今にも逝きそうに耐えられなくなって)
あぁっ、あっ、あっ・・・いくっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(遼さんにぎゅっと抱きついて、身体が大きく跳ねて)
(口を大きく開けて、嬌声を迸らせて、激しくのぼりつめる) おほぉ…綾香今回も盛大に逝っちゃったねぇ。
やはり二本差しが大好きなんだね?
エッチな身体だ…。
せっかくだから…
今度はアナルバイブもやってみる?
俺が下になって、四つん這いでオマンコにチンポ挿れた綾香の後ろから、バイブをアナルにズボズボしてあげようか?
(バイブも男根も綾香の体から抜いてしまい、仰向けに寝て綾香を誘う) ・・・あぁっ・・・あ・・・あぁ・・・
(うっとりした吐息交じりの嬌声を漏らしながら)
(激しい絶頂で両の穴をきゅうっときつく締めつけて)
・・・あ・・・綾香だけ・・・気持ちよくて・・・
(頭がぽーっとなったまま、少し身体の力が抜けて)
(仰向きになった遼さんの上に跨って覆いかぶさる)
・・・では、バイブを、後ろに・・・あの、突き刺して、振動させて・・・
(遼さんの男根に自らの秘所を擦りつけて、腰を振って、膣口に埋め込もうと) 綾香すっかり出来上がり始めたねえ…
こんなにキュウキュウオマンコ締め付けて…
雑談しながらエッチする予定が、チンポとバイブのハメ心地比べになっちゃったねぇ。
まぁいいけどね♪
(男根に跨って腰を沈め、根元までしっかりと咥え込んだ綾香のヒップにバイブを持った手を回し、手探りでアナルの位置を確認すると…)
(そのままバイブを突き刺し、まずは振動をMAXにして、アナルの内壁をブルブルと震えさせながら出し入れして責め立てる)
(その間も男根は容赦なく膣内を暴れ回り、時折体の中でバイブと男根が肉壁越しにぶつかり合う)
さあて…アナルとオマンコ、どっちの方が気持ちいいかなぁ? ・・・すぐに、淫乱に、なっちゃって・・・
あぁっ・・・前の方が、気持ちいっけど・・・いっぺんに、責められるのが、いちばん・・・
(腰を沈めて、遼さんの男根を根元まで埋め込んで)
(恍惚とした表情で、男根に襞を絡ませてその感触を味わう)
あっ、あんっ・・・奥、いいっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁあっ・・・
(奥深く突き刺さる男根を堪能していると、後ろにバイブが突き刺さり)
(強い振動で内臓を抉る勢いで暴れだし、男根と重なって刺激を与える)
あぁあっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁっ、いくっ、あぁあっ・・・
(男根とバイブがそれぞれに内部に強い刺激と快感をもたらし)
(快感が増幅されて、一気に感度が上がってのぼりつめて)
・・・あぁあっ・・・あぁっ、あんっ・・・ やっぱり綾香は二本差しが大好きなんだなぁ。もうこんなに逝きまくって…
(前も後ろも塞がれて歓喜の声を上げる淫乱極まりない綾香の痴態を観賞していると、さらに亀頭が膨らみ、固く張り出したエラで肉ヒダを引きずり出すように掻きむしりながら…)
バスの中で色んなチンポに虐められたのを思い出してきたかなぁ?
そうだ、あの時は口も塞がれてたね。
せっかくだから…
(バイブをもう一本取り出すと、喘ぎ声を上げながら半開きになっている口に捻じ込んでしまい、アナルに出入りしながらブルブルと振動して暴れまくるバイブと交互に、綾香の体内に出し入れする)
コレでバスの中で犯された気分になれる擬似4Pの完成だな綾香。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で敏感になった身体に続けて刺激が重ねられて)
(電気が走るような快感が貫いて、繰り返しのぼりつめる)
あっ、やぁっ・・・いく・・・あぁっ・・・止まらない・・・あぁあっ・・・
(絶頂の度に、両の穴を塞ぐ男根とバイブをきゅうっときつく締めつけて)
(さらにお互いと擦りあって、刺激が強くなって、快感が繰り返される)
あぁ、あっ・・・んぐっ・・・んっ・・・く・・・
(嬌声を響かせて、絶頂を重ねていると、口の中にバイブが捻じ込まれ)
(苦し気な表情を浮かべながら、振動するバイブに舌を這わせて) 逝くのが止まらないのかい綾香。
前も後ろも、それに口の中まで性感帯なのか?本当にやらしい身体だなぁ…
でもまだまだくたばるのは早いぞ?
まだ留おっぱいが留守になってるからな。
放ったらかしにしないでこっちも楽しまなきゃな♪
性感帯を全部総攻撃だ。
(体を少し丸め、綾香の乳房に顔を持ってくると、舌を固く尖らせて乳首を弾くようにメロメロと舐め回し、左右の乳首を交互に唇で甘噛み、吸い付いては再び舐め回す卑猥な責めを執拗に続ける)
(その間も二本のバイブと男根は綾香の体の中に交互に突き刺され、性感をたっぷりと翻弄する) んっ・・・んくっ・・・んんっ・・・
(身体中が快感に責め苛まれて、絶頂が波のように繰り返し)
(バイブを口で咥えながら、頭を振って、身体を淫らにくねらせて)
んーっ、んーっ・・・
(目に涙を浮かべ、両手をぎゅっと固く握りしめて)
(快感に身体が踊るたびにいやらしく揺れる乳房にも遼さんの手が伸びて)
(ぷっくりと固く尖った先端に、淫らに弾み揺れる乳房に刺激が与えられて)
んんっ・・・んくっ・・・んーっ・・・
(快感から逃れることもできず、絶頂の度に身体が跳ねて)
(頭の中は真っ白に、意識も今にも飛びそうになって) よしよし、綾香がたっぷり逝きまくって俺も大満足だ。では俺もそろそろ逝くよ?
手伝ってあげるから、綾香ももう一回最後に深逝きしてごらん?
(バイブを綾香の口に突き刺したまま手を離し、その手で綾香の下半身を固定するようヒップをがっしりと鷲掴みにする)
(アナルに挿入されたバイブを握ると振動をMAXにして根元まで突き刺し、そのままグリグリと乱暴に回転させて直腸の中をブルブルと震わせながら捏ねまわし…)
(膣奥に突き刺さる男根もゴリゴリと一番奥を抉りつつ肉ヒダを引きずり出しながら引き抜いては亀頭を一回り怒張させ、射精の体勢にはいる) ん、んぁ・・・んーっ・・・
(遼さんの言葉に頷きつつも、自分ではどうしようもできなくなって)
(飛びそうになってる意識を保つのが精いっぱいで)
んっ・・・んぁ・・・ぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、さらにお腹を強く抉り、掻き回されて)
(男根とバイブ、それぞれが強暴に激しい刺激と快感で責め立てる)
(びくびくっと身体の痙攣が大きくなって)
(刺激される度に、男根とバイブをきくつ締めつけて) いいぞぉ。いい締まりになってきたぞ綾香。
マンコの奥がザーメン飲み干す準備も整ったな。
ではいつものように濃厚ザーメンをたっぷりマンコで味わってもらうよ?マンコで飲みきれずに外に垂れた分は、全部口で舐めるんだ。一滴残らず体の中に吸収してもっと淫乱になるんだ。いいね?っっ!
(内臓を抉るように最奥部に突き立てられた男根が大きく何度も脈打ち、濃厚で熱く、粘度の高い大量の精液が膣内に叩きつけられて、オスのエキスが充填される) んぁっ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(深く、最奥に男根を突き立てられて、思わず口からバイブがこぼれて)
(遼さんの熱い精を最奥に注がれて、これまでになく激しくのぼりつめて)
(何度も身体がびくんびくんと大きく跳ねて、叫ぶような嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて、ひくひく痙攣して男根とバイブを締めつける)
(身体が跳ねながら、強い快感が身体中を駆け巡り)
(耐えられずに、意識が飛んで、震えながらその場に崩れ落ちる) (崩れ落ちた綾香の体から男根をズブリと抜くと、ボタボタと精液が男根の上に滴り、ドロドロの白い塊りを作る)
ほら、ヘロヘロにくたばってる暇はないぞ綾香。さぁ、いつものように掃除フェラだ。
シックスナインの体位になって、溢れたザーメンも、発情したメス犬みたいに全部ペロペロ舐め取るんだよ?
その間もほら、こうしてやるからな…
(顔の前でヒクヒク蠢く充血した膣口とアナルに、先ほどまで刺さっていたバイブを二本ともズブリと挿入して振動をMAXにして…)
(交互に綾香の体の中に出し入れすると、アナルの中と膣内で、二本のバイブがうねりを上げて振動しながら暴れまくる) (激しい絶頂に耐えきれず、くったりしていると遼さんに起こされ)
(言われたとおりに、遼さんの股間に顔を埋めて男根を頬張る)
・・・ちゅ・・・ん、ちゅ・・・ぺろ・・・
(男根に愛し気に口付けをまぶし、舌を這わせて舐めまわす)
(美味しそうに男根を咥え込み、頭を前後させて、唇で扱いて)
んぁ・・・やぁんっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(男根にむしゃぶりついているとバイブが埋め込まれ、内部で強く振動して)
(その刺激に、嬌声を漏らし、口の動きが止まりそうになって)
(重なって内臓を抉るような振動に耐えながら、懸命に舌を這わせる) そうだ、いいぞ綾香。オマンコとアナルがいくら気持ちいいからって、チンポへの奉仕が疎かになっちゃあダメだからな。
今度は口に直接ザーメン注入するぞ?一滴残らず飲み干すんだっ…っ!
(バイブをアナルに突き刺して掻き回していた手を離して綾香の頭を掴んで固定すると、腰を前にグッと突き出して、膨らみ切った亀頭を喉奥に突き立て、そのままドクッ…!ドクゥゥっ…!と濃厚な精液で口内を犯す) ん・・・んちゅ・・・ん・・・
(びくっびくっと刺激に腰が震えて、快感に責めたてられて)
(遼さんの男根を頬張って、吸いつき、舌で刺激して)
・・・っ・・・んっ・・・んく・・・
(頭を掴まれると、口の中に大量の精を注がれて)
(その量に驚きながらも、ごくんごくんと喉を鳴らして飲みほし)
【申し訳ありません。眠気が限界です。】
【先に落ちます。おやすみなさい】 【ごめんよ、引っ張りすぎたね。綾香のレスに興奮して調子に乗ってしまったよ。ではおやすみ…。明日は何時くらいがいいか、また伝言ください。】
以下、空いてます。 こんばんは。
ありがとうございます。
今日はもう夜更かしはできないのですが。 そうだね、何時くらいに切り上げようか?
夕べは遅くなってごめんね、調子に乗りすぎた(汗) 大丈夫ですよ。
遼さんこそ夜遅くなりましたが大丈夫でしたか?
今日は日付が変わる前くらいには。
明日からお仕事だと思うと、かなり憂鬱です。 俺は大丈夫だったよ。
そうか…明日から仕事だね。
では休みの最後に、綾香に癒しとかエネルギーとか…他にもイロイロなモノを注入しようか?
(綾香を抱きかかえてそのままソファに座り、膝の上の綾香の頭と腰のあたりを撫でながら、まず軽めのキスを交わす) ・・・はいっ。いっぱい注いでください。
(ぽっと頬を染めて、遼さんに抱きかかえられると嬉しそうに)
・・・ちゅ。
愚痴になってしまうんですけど。
ちょっと困った方がいまして、きっとその方が明日もいらっしゃると思うと気が重いです。 そうなのか…
なんと言うか…いわゆるクレーマー的な感じなのかな…?
効果的な対処の仕方があるといいんだろうけど、ケースバイケースなのかなー…
(腰を愛撫していた手を、スカートの中からヒップにスルリと差し込み、そのままショーツもろとも脱がして下半身を裸にする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています