★予約★HOTEL BLUE MOON 91★可能★ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
※前スレ
★予約★HOTEL BLUE MOON 90★可能★ [転載禁止] [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443442412/ 明日はお休みですよ
もうずーっと働き詰めだったからようやくほっとできます
解放感の夜です、ばんざーい!って気持ち
智哉さんはお仕事ですよね、眠たくなったら遠慮せずに行ってくださいね
(ぎゅっと胸に抱き付いて)
こうしながらお話するの好き… 働き詰めだったんだ…それはお疲れ様です。 俺はまだ学生です。明日は午後からだから朝はゆっくりできるから。
まぁ俺も一日バイトだったからくたくたです。
未華さん、そんなに…ぎゅって…(軟らかいなぁ…未華さんの身体。) そうだったんですね、学生さんね
くたくたになるほど頑張ったのね!えらーい
それじゃもっとぎゅーってしちゃおっと。
(胸を押し付けてぴったり身体を密着させ、足を絡め…)
ううん…だって一緒に寝てるんだもの…
バイトって忙しいの?
なんだかお姉さんになった気分♪甘えていいですよ?っと言ってみたり
ゥフフ…ちゅ…ほっぺにキスしちゃう。。 バイト…忙しいよ(密着した身体…一部がはち切れんばかりに…)未華さん…未華さんの方こそ甘えていいよ。(未華さんの瞳を見つめ、唇を重ねる) ちゅ…。甘えていい?
じゃあ甘えちゃう…
(首に腕を回してキスして)
あん…ここ固くなってる…(膝でぐいぐい押して摩りながら)
私も濡れてきちゃった…ってお話するんだった;
でもエッチしながらお話するのもいいかも…
はぁ…なんだかしたくなっちゃう…
(瞳をじっと見つめて) いいよ。甘えて(舌で唇を押し開き中へ進入させる)そうだね、お話するんだったね(摩られて下着から飛び出しそうなペニス…)未華さんのせいで…ほら、(下着をずらすと勢いよく未華さんの顔の前に血管の浮き出たペニスが飛び出す) むぅ…ちゅっちゅ…
(押し込まれた舌に舌を絡ませてペロペロと交互に交わり)
なぁに?これ舐めて欲しいの?ゥフフ‥(ちゅっとキスして唇をそっと被せてぬるぬるの透明な液を吸い出すように)
ちゅっちゅっ…ちゅぅぅーぅ
あぁん…ぴくぴくしてるぅ…智哉さんのおちんぽ…
私のも舐めて…お願い…(ショーツを脱いで大きく脚を広げて跨ぐように顔の前に)
どぉ…?濡れてるの…(二本の指でクチュ…と中を開いて見せて) ごめんなさい。モバイルの調子悪くて。次から書き出しますね。 はい。大丈夫です、待ってますね
ちゅぷちゅぷ…ああん…固くて大きい…
(懸命に口に頬張りながら首を上下させ) 未華さん…気持ちイイ…です…(ペニスが未華さんの口の中で更に大きくなりビクンビクンと波うつ)
未華さんのここ…こんなに濡れてる…(指で触るとなにも抵抗なく中へ進入してしまう)それに…これ…(勃起して大きくなったクリを指です弾く) きゃぅ…そこ気持ちいぃ…
(膨らんだクリを弾かれて、ちんぽを握りながら背中がびくっと跳ねるように震えて)
智哉さん、おちんちん気持ちいい…?こんなにおっきいの…
もぅ入れたくなっちゃった
セックスしたい…(ちんぽを握りながら上下に激しくこすり)
あっ、こんなにぬるぬる液出てる…くちゅくちゅって。。
あ…ぁん…指、中に…ぃ 気持ちいいよね…身体中反応してるもん。分かるよ(未華さんの身体の反応ん楽しみながら)ん?何がしたいって?(大きく膨らんだペニスを未華さんの顔の前で擦りながら質問)
未華さん疲れてるんじゃなかった?(上気した智哉の身体…膨らんで我慢汁の垂れているペニス…) ぁあん…智哉さん、いじわるぅ…
だからぁ…あの、セックス…したいです
(唇と鼻にペニスの先がこすれて、舌を出してペロッと舐めてる)
もぅ顔がべとべとになっちゃうぅ…
(乳首を摘まんで亀頭に擦り付けて)
ああん…我慢できない…(顔の上でお尻を左右に振りながら)
もぉ…欲しいの…したいの…智哉さんの、欲しい… 未華さん…いやらしいですね…(年上女性の淫らな顔…たまらないなぁ〜)
いいよ。あげる(未華さんを後ろ向きにしてばっくからペニスをゆっくり入れていく)ちょっと窮屈かな?(ペニスが大きすぎてなかなか奥まで入らず)
やっと入った…未華さん、動くよ(ペニスを動かす度に未華さんの液が垂れてくる) あ…後ろから…
(四つん這いになって後ろを振り向き、智哉さんがお尻の後ろにいるのを確認して)
ああ…っ…!なっ中に…智哉さん…太い…ですっ…!
(ぐいいっと奥まで肉をかき分けて子宮の傍まで押し込まれて)
ああん…だめ…大きくて、あそこ…擦れて…
(懸命に智哉さんのちんぽを迎え入れて、膣の中を擦りながら動いてる快感に耐えてる)
ううっ…すごい…おまんこ…ああん…! (徐々に動きを早めながら未華さんの様子を伺う)気持ちいい…前からも…あげるね(正常位になり見つめ合いながら再び奥深くへペニスを入れる) (くるっと身体をまわして見つめ合い、足を広げて智哉さんのものを迎え入れ)
ああ…ぁっ…!お腹に響いてます…奥まで…っ!
(身体を上下に揺さぶられて離れないようにしっかりと抱き付いて)
はぁぁん…おまんこから出てるっ…じゅぶじゅぶって…ゃあん…
このまま繋がったまま…お話し…あっあっ、ぁあぁあ…んっ…っ! いいですよ。繋がったままお話…(ペースを緩め大きい動きに変える)
未華さん…お話だけって…ほんとは溜まってたんじゃない?(口元からよだれ垂らしちゃって…乳首なんて、あんなに硬く大きく…) ああん…智哉さんのちんぽ…お腹の中で動いてるぅ…
おまんこに入ったまま…
(じゅるじゅるっと肉襞をゆっくり擦ってる)
溜まってたの…ごめんなさい…したくなっちゃったの
お話で募集したのに、急に押さえられなくなって
(涎を垂らしながらぼんやりした目で見つめ)
ぁぁん…乳首もこりこり…してるぅ
まだ抜いちゃいや…(ぎゅっと脚を腰に絡めてしがみ付く) 溜まってたんだ…どのくらいしてないの?(再びペースを早めて)未華さんはもう働いて長いの?お休み取れなかったみたいだけど…(未華さんの胸元に顔を埋め、ぎゅっと身体を硬くする)未華さん…(更にペースが早まり…) あっ…!あんあん…
(急に挿入のペースが速まり子宮口がどんどんと突かれて)
ええ…どのくらい…って、ああん…おちんぽっ…すごい…
そうですね…5年くらいです…っ
ああっ…激しいぃ!智哉さん…ああっ…!
(高く上がった足首がぶらんぶらんと背中の上で揺れて)
あっあ…ぁ、逝きそう…やぁあはぅっ…いきそっ…んぅっ‥!
(智哉さんの頭をしっかりと抱いて揺さぶられて、ぐちゅぐちゅっとこすれ合う音がしてて) 俺も…(ぎゅっと未華さんに抱きつき)いくっ…いくよ…(ドクッ…ドクッ…ドクドク…ドクドク…多量に未華さんの中に射精する)はぁはぁ…ごめんなさい…中に… ああっ…あ、ぁ…いくぅぅ…!!
(がくがくっと身体を振るわせながら、ピュッとおもらししちゃう)
ああ…智哉さんの…いっぱい…
子宮に注がれてる…ぅ(お尻をぷるぷると震わせて結合してるとこを見ながら)
ううん…智哉さんのだったらいいの…逆に嬉しい…
妊娠しちゃうかも…智哉さんの赤ちゃん…(繋がったままぎゅっと抱き付いて)
まだだめ…いやぁん…抜いちゃぁ…ぁ なんか嬉しい…俺のだったら…いいの?
まだ抜かないよ…でも…上のお口も…(あんなによだれ垂らして…ここにもちょうだいっておねだりしてるよ?)
(智哉のペニスは今果てたばかりなのにすでに硬くなっている) だって…こんなにしてくださったんだもの…
ああん…まだ出てるぅ。。おまんこの中‥智哉さんの精子でいっぱい…
ぅうん…智哉さん、お口でしてほしいの?
(お尻の穴をきゅんと締めておまんこをぐいぐい押し付けて)
もっと繋がっていたかったけど
じゃぁしてあげる…抜いてもいから…(おまんこの中に入ってるおちんぽを指で挟んで)
ぬ…ぷっ…(抜くと中から白いどろっとした精液があふれて流れ出して)
ああん…熱い… もっと繋がってたかったんだ…ごめん。俺のわがままで…(あんなに欲しがってるんだもん、不公平だよね。下ばかり) 未華さん、しゃぶって…(ペニスを唇に押し付ける) じゃ舐めてあげる…
(おまんこからたった今出されたザーメンが糸を引いて流れ落ちるのをそのままにして膝を付き)
ん…ちゅぱちゅぱ…じゅぢゅぢゅぢゅぷぁあ…
んっんっ…
(熱いペニスを頬張りながら舌を巻き付けて首を前後させて)
どぉ…きもちぃぃ…?ぢゅぢゅぢゅ…んぐんぐっ
(唾液が乳房に降りかかりお臍まで流れてる) 気持ちいい…よ…(未華さんのペースにあわせペニスを動かす)
(ジュルジュル言ってる…やらしいでも…好き。)未華さん…また…(口の中のペニスが膨張していく) ごめんなさい…眠気が出てきちゃいました…
もうだめ…倒れこんじゃう
智哉さん、お付き合いしていただいてありがとうございました
とっても素敵なセックスで感じちゃった…
おやすみなさい
またお会いできたらもっと出してくださいね…おまんこに…
落ちます 未華さん、お休みなさい。お部屋は閉めておきます。また会えたら沢山愛し合おうね。俺もおちます。
[以下空室] 理乃さんこんばんは、よろしくお願いします。
初心者って言ってたけど、場所探しまでしてくれてありがとう!
しっかりラブホテルですねw
どんな風にしたい、とかありますか? こんばんは、よろしくおねがいします!
こちらでは雑談は何回かしたことがあるんでけど、スレHは未経験で…よろしかったでしょうか?
張り切ってラブボ選んでしまいました、恥ずかしい///
バレンタインも近いので恋人同士のラブいちゃシチュがいいな、って
思ってるんですけどいかがでしょうか う…可愛らしいお願いにきゅんとしてしまいましたw
もちろん!じゃあ今夜は眠るまでの間、理乃ちゃんの彼氏にしてくださいね…なんてw
俺も今日は理乃ちゃんだけのもの、だからね?
(ちょっと照れ笑いしながらぽんぽんと頭を撫でて)
ほら、おいで?
(ベッドに潜り込むと片側をあけて、手を広げて呼び寄せて) わぁい、ありがとうございます!
今夜は純さんの彼女にしてくださーいw
わたしレス遅いので、ごめんなさい…遅い時間ですし、眠くなったら遠慮なく寝落ちてくださいね
ありがとうございます、お邪魔しまーすw
(ベッドに呼び寄せられて、純さんの隣にするりと滑り込む)
あ、そうだ
バレンタインだから、チョコ用意したの
食べてくれる?
(ベッドから上半身を起こして、サイドボードの上の箱を手に取ると)
(ふたを開け、小さな一口サイズの板状のチョコを唇にくわえる)
…ん///
(横になっている純さんの口元に顔を寄せて) お!本当に?
その箱は手作りチョコだね!
ちゃんと本命だろうなー?
(ガサガサとチョコを出してる間にも嬉しそうにニコニコと待って)
ふふっ…あーん…ん。美味しいw
(ちょっと意地悪して、器用に唇に触れないようにチョコを奪って)
【不慣れだと思うので、レスに時間かかっても大丈夫だからね?
あとはこんな時間なのでお互い眠気が来たら無理せず言うようにしましょう。
ちょっとでも理乃ちゃんが癒されて興奮してくれたら嬉しいです、こっちは理乃ちゃんのリアクションが可愛くてすでに頬が緩んじゃってますw】 んー!
(口移しで食べてもらおうと思ったのに、予想を裏切られちょっぴり拗ねた顔をして)
純さんのいじわるーw
そうでーす、手作りだよっ
美味し?
昨日夜遅くまで頑張って作ったんだからー
これはね、中にシャンパンのガナッシュを入れたの
も一個、はい
(今度は丸いトリュフを唇で挟んで、また顔を近づけて)
【遅くて本当にごめんなさい、ありがとうございます!
優しい人でよかったー】 ん?何か不満だった?
(ちょっと膨れる彼女が可愛くて、頬を指先で突いて)
めちゃめちゃ美味しいよ!
おー、アルコール入ったチョコか!
(また、器用にチョコを奪い取ってもくもくと食べて)
ふふwごめんごめん…これ、だよな?
(一度口づけをすると、少し頬を赤くしながら見つめて頭を撫でる)
チョコはまた後でもいい…?
(理乃の身体に覆い被さると、優しく唇を何度も合わせる)
ん…ちゅ…へへ、ちょっとだけチョコの香りするかなw
(少し顔をそらして、理乃の首筋や耳元にキスをしたり舌先で首筋をなぞったりして反応を伺う) 本命に決まってるよぉ…純さんだけ///
あーん、もうっ!
(一向にキスしてもらえなくて、焦れったくて頬を膨らませ)
やだやだ…キス、して…
ん…っ、チョコよりこっちがいい…?
(漸く唇に暖かいものが触れるのを感じると、ほっとしたように顔が緩み)
純さ…ん、ちゅっ…んん…
ほんとだ、あまーい…えへw
(何度も唇を求めて、純さんの頬に手を添える)
(唇の端からはほのかにシャンパンと上質なカカオの香りがして) あー、純さんが書いてくれたのちょこちょこ拾い忘れてる;ごめんなさい ふふ…ありがと♪
(よしよしと頭を撫でてあげる)
ん…ちゅぅ…チョコよりも理乃の唇の方が好きだな…ちゅ…
(唇をついばむように細かくキスをして)
くちゃ…ちゅ…こうしたらもっと、理乃の味がするね…//
(舌を開いた口から差し込み、絡めるとねっとりと舌を絡めて)
もっと理乃のこと、味わっていい…?
(服の上からゆるく胸を触りながら問いかけて)
今日はどんな下着付けてきたかなぁ…?
(ゆっくりと服の裾から手を差し込んで下着の上から胸を揉んでいく)
【全部拾わなくても平気ですよ、可愛くてついつい意地悪しちゃいますw
せっかくだから、くん付けで呼んでほしいな?】 んっ…あ、んん…っ
(敏感な耳元や首筋に純さんの唇が這うと、目を細めてその感触に集中して)
や、ん…くすぐったいよぉ…純、くん…
ちゅっ…ちゅっ…ん、…んんっ…
(啄むようなキスから、舌が差し込まれると)
(迎え入れるように、その舌先をなぞるように合わせて)
ん、いいよ…チョコだけじゃなくて、わたしのことも味わって…///
(服の下にはチョコレート色にピンクのレースをあしらった下着を着けていて)
(裾から入り込む純くんの手が素肌に触れると、ぞくっと身を震わせて)
(唇にキスを受けながら、手探りで純くんの服のボタンを外し)
(厚い胸板を指先でなぞる)
【ご要望にお応えして、純くんにしてみましたっ!】 くすぐったいっていいながら、甘い声漏れてるじゃん…ふふ…
ちゅ…ん…理乃っ…くちゅ…はぁっ…
(息苦しくなるくらい夢中で舌を絡めて、舌先で歯の裏をなぞったり、わざと2人の唾液をくちゅくちゅと音を立てるように卑猥なキスをして)
わ…下着もチョコレート色だ!w
(上着をたくし上げると、チョコレート色のブラがあらわになり)
じゃあこのおっぱいもちゃんと味わってあげるね…♪
(もにゅもにゅと柔らな胸を手のひらで味わいながら、透き通るような白い肌にキスをして)
(ブラをずり下げると、すでに少し立った乳首が現れて)
ふふ…これもかわいい…//
(指先でくりくりといじりながら表情を見つめて)
【ありがとう!胸のサイズとかも知りたいな…理乃のこと想像しながらしたいから…//】 ん、だってえ…///
ちゅっ…ちゅくっ…はぁっ…んっちゅ…
(熱い濃厚なキスに、次第に息が上がり)
(キスの合間に大きくため息を吐く)
えへへー、これね、バレンタイン用に選んできたんだぁw
気に入っていただけましたかー?
(服を捲し上げ、ブラを見せるとちょっと恥ずかしそうに目を俯けて)
はぁっ…ん、純く…んっ
…んぁっっ…あっ…、そこ…、すき…いっぱいして…?
(下着をはだけて肌を露にすると、先端の蕾は既に硬くなりつつあって)
(少し冷たい純くんの指先で触れられれば、快感にぞくりと震える)
【胸はEカップです///全体的にぽっちゃりかもしれませんスミマセン;】 だって、じゃないでしょ?
大好きな彼氏とえっちなことして感じてるんだよねー?w
理乃の感じてる顔、ちゃんと見せて?な?
(頬に手を添えてこちらを見つめさせながら頭を撫でて甘やかして)
とっても気に入りましたっ♪
乳首気持ちいんだ…?
ぁむ…ちゅ…んっ…ちゅぱっ…
(もっと気持ちよくするように乳首に吸い付きながら上目で理乃の感じてる顔を見つめて)
へへ…理乃のおっぱいおいし…//
(そっと手を下に伸ばして、下着の中に手を差し込むと、湿った秘部を指先で軽く撫でて)
あれ…もうこっちもぐちゅぐちゅに濡れてる…欲しくなっちゃった…?
俺も理乃の感じてる姿に興奮しちゃった…
(そっと理乃の手を取って、硬くなったものを触らせて)
【胸大きいんだね…むっちりしてる女の子タイプだから全然平気!初めてのスレH楽しんでくれてるかな…;】 やっ…ん、恥ずかし…い…
(頬に手を添えて顔を背けられないようにされ、一瞬視線が交差するも恥ずかしげに目をそらし)
ふぁあっ…!あっ…ん…!や…
…そんな風に、…言わないでっ…///
(尖った胸の先端に与えられる湿った舌の刺激は背中を伝い)
(その快楽に耐えようと、下唇を噛んで切なげな表情で)
…んんっ…///
(下を探られると、そこは既に愛液で熱く濡れそぼっていてくちゅっ…と卑猥な音を立てる)
…ん、…欲しい、です…///
(羞恥に顔を赤らめながらも、素直にこくりと頷く)
純くんっ…純くんも、…脱いで…?
(愛しい人の肌に触れたくてもどかしげに服を脱がせ、ズボンに手をかける)
(既に硬くなったそれを握らされて、カアッと顔が熱くなって)
【純さんのレスにドキドキしてます///相変わらず遅くてごめんなさい】 どうしよっかな…理乃ばっかりずるい!w
(何度か指先をゆるく動かしてクリを刺激するとピタッと動きを止めて)
(理乃のお願いに応えて衣服を脱ぐと、白い肌に細身で少し筋肉質な肌があらわになる)
理乃…いつもみたいに、してほしいな…?
(硬くなったものを理乃の前に差し出して物欲しそうにねだって) 理乃さんごめんなさい、そろそろ睡魔が来ちゃいました。
深夜に長い間お付き合いありがとう
理乃さんも落ちちゃったかな?おやすみなさい
以下空室です あ、あぁあっ…んっ///やぁっ…?
(クリを指先で擦られると、一際高い声を上げて)
(その手の動きがふいに止められると、物足りなげな顔で純くんの顔を見つめ)
ん、わたしも…したい、純くんの…
…っ、あぁっ…///
(ズボンのボタンを外し、先走りの滲む下着に手をかけ、引きずり下ろすと)
(屹立したものが勢いよく目の前にさらされて)
(恥ずかしさに耳まで赤く染めながら、そっと手を添えて上下にゆっくりとしごいて)
純くんの…っ、すごい、硬くておっきい…///
(呟きながら、顔を近づけて竿にちゅっ、と音をたてながらそっとキスをして)
はむっ…んっ…
(大きな亀頭をゆっくりと口に含み、舌先で鈴口をツンツンと刺激して)
(空いた手で陰嚢をやわやわと揉みしだき)
…ん、ちゅっ…ぱっ…
(口を離すと、上目使いで純くんの表情を確認し)
(また口をつけて、今度は喉の奥へ根本まで飲み込んでゆく)
ん…くふっ…んんっ…、ちゅっ、んはぁっ…
(大きく張りつめてゆくそれに、時おり苦しげな顔をしながらも)
(口内で舌を使いながら、何度も深いストロークを繰り返す) わー、ごめんなさい!
遅くまで付き合っていただいてありがとうございました!
最後まで遅くて本当にごめんなさい;
おやすみなさいませー
【以下空室です】 (ミニ猫かにゃを懐から取り出してフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
かにゃの方は一日雨降りで、時折強く降ったんですね
今日は、ずっとお家にいたのかにゃ?
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡しながら)
私の方は、お定まりの、『予報はずれ』ですよ!
雨が降る兆候なんて、全然ありませんw
只々ひたすら、風が強く吹いているだけですwww
(お湯割りを飲む動作や姿勢を邪魔しないように注意しつつ、
ミニ猫かにゃのアンヨを優しくマッサージしながら)
かにゃの方の雪の予報は、火曜日だけになりましたね
翌日水曜日の最低気温が+4℃ですから、凍結の心配はほぼありませんよ そう。家で缶詰でしたにゃ…
いっただきまぁす。
ふむふむ…
春一番吹いたのかにゃ?
それはよかったのですにゃ…
にゃ…そこにゃ、だんだんきもちよくなるにゃ… (お湯割りを啜りながら、「春一番は?」と小首を傾げるミニ猫かにゃに)
んむっ!? 「春一番」…!
(眉間に皺を寄せ、顎に手を当てて、考え込み)
確かに、昨日あたりまでの天気予報では、「今週末あたり、『春一番』が吹くかもしれません」と言っていましたね
でも、今日現在は…
(と、今日これまでのニュース番組の報道を思い返し)
「『春一番』が吹いた」とは、まだ、報道されてませんね
(ミニ猫かにゃが、私のマッサージを褒めてくれるので)
よしよし、ここですね!
(ミニ猫かにゃが特に気持ち良さそうにする、足の裏から足首、ふくらはぎをそっとそっと揉み解す)
かにゃの方は、風は強いですか? にゃあ…
復活できたにゃ
キャ○ディーズの春一番かにゃ?正解は…
(実は聞いたことがありません。よく題名とかはきくんだけどね)
稲光とともに風が吹きますにゃ
さて 落ちるにゃ
では 寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (パソコンを懸命に励ますミニ猫かにゃに)
うむ、パソコンさん、頑張ってくれているんですね 有り難うございます
かにゃの方も荒れているんですね
私の方も、漸く雨が降り出しましたよ
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています >>832
お待たせ。
初めかも。
バレンタインデーに会えたのって。
今年は手作りしたのよ。(リアで)
シロクマのチョコレート型を見つけたんで
ホワイトチョコで。
(小さなシロクマが並んだ小箱を見せて)
中にひとつだけ…w そういえばバレンタインチョコをもらうのは初めて?
だからといって、シロクマかよw
それで、一つは何だよ。
食べるのに勇気がいるではないかw シロクマ見ると靖行さんを連想するのよw
リアルな立体の型を見つけたら
作りたくなったの。
ひとつだけ…大当り。ロシアンルーレットw
って、中に苺チョコで作った小さいハートが入ってる。
…なのに、何か企んでるって思われてたんだ。
靖行さんの中の芽衣子って…orz(笑) 創作欲ってそういうケースでも沸くものなのか…
せっかくだからいただきましょう
(一つひょいと取り上げて口へ)
うみゅうみゅ… ん、これは普通にホワイトチョコw
これ当たるまで食べてると太りそうなんだけど(笑)しかもこんな夜中にw
企む?
ブランデーが入っているか、あるいは毒でも入っているかww
しかし、ああいう言い方されたら、普通はイタズラなほうを感じないかい? 食べてもすぐ寝なかったら
大丈夫なんじゃない?(いい加減w)
前にホワイトチョコの小枝が好きだって言ってたから
ホワイトチョコ→シロクマって決めて
型を探したの。
イタズラ…(笑)
去年、友達がロシアンルーレットチョコで
ワサビ入りの作ったら
想定外に好評で凹んでたなあw
真似しようかとちらと思った(笑) それはかなりいい加減な情報ではないだろうか(笑)
今日に限っては寝そうで怖いんだが
でも頑張る
よく覚えていたね。そこからの連想かよ
続けていただきます モグモグ
わさびは入っていないようだw
イチゴチョコはまだ見当たらないんだけどww
しかし芽衣子がこういうのを作る人だとはねえ えっ? 靖行さんは芽衣子を誤解してる〜w
意外だろうけど、手まめなんだよ。
料理も結構好きだし
中学の頃から自分で洋服縫ったりしてたし。
母が洋裁してたから見よう見真似で。
どこでどう誤変換されたんだか(笑)
もしかして
靖行さんの好みのタイプがぶきっちょさん? 仕事ばりばり、きっちりしてるからさ
別に家事ができないとは思っていなかったけど、興味はあまりないんだろうと勝手に思っていたw
言葉だけのやりとりでは内面までは簡単には分からないさ
好みとかは関係ないよ。 そそれもなんだか誤解されてるような^^;
まあいいや。ひとつ誤解が解けたはずだから(笑)
ん…チョコばかり食べてないで…
(靖行さんに寄り添って、うんと背伸びして)
ちゅ…。チョコの味は半分もらっちゃう えー、まだ苺に当たっていないのに
(ふいに唇を当てられて…ちゅっ)
甘いキスになった?(笑)
(強く抱きしめて唇を押し当てて、舌を差し入れて激しいキスに)
んちゅ…くちゅ… 最後のひとつまで当たらなかったりして?w
んっ…ちゅ…チョコの味…
(ぎゅっと抱きしめて体を密着させて)
…今日会えて良かった。
体調悪そうだったから、心配してた。
まだ完全に元気でもないんだろうけどね。
長持ちさせるのは病気じゃなくていいw 芽衣子のハートが足りないから当たらない?(笑)
ちゅ…
体調は完全ではないんだよね。なんでだろw
長持ちさせるのはどこだって?(笑)
(顎の下に指を入れて顔を上向かせ)
長持ちさせたいけど、誰かさんのが気持ちよすぎて持たないのさ
(かき分けて手を入れて、ショーツの上から指で触る)
これまでどれだけ俺のを吸い取ってきたんだよw
まだ…濡れてないみたいだな えー、こんなにハートフルなのに〜。
足りないって言われると
これでもか〜って言うくらい愛情押し売りしちゃるw
(敏感な場所に触れられて)
ん……っ
ばか…さっきのキスで、奥は熱くなってる
まだ溢れてなくて良かった。
ぬるぬるしてたら、からかわれてたよね?
(顎を持ち上げられたまま、靖行さんを見つめる目が少し潤んで)
……いつも一緒にいけてるから…いいの 愛情の押し売りねえ…どんなのか楽しみだ(笑)
それは下着の上からだだからだろ?
(ショーツの中に指を入れ、湿った箇所を指がまさぐる)
ふふ…少し濡れてきてる?
こんなに敏感なんだ…
(中に入れた中指が、膣内の襞を優しく撫でる)
たまにはこんな展開もいいよな。いきなりはめったにしないと思う
(だんだん指の動きが速くなる)
ここに思い切り出されて、家に帰るときに途中で出てきたりしないの?
(その光景を想像して思い浮かべながら、指はいやらしく蠢く)
(そろそろ今の服装をよろしく) (指の動きに応えるように吐息が震えて)
は…んっ…
そんなこと…多分なかった…と思う
あ、一回だけ車の中でした時に…あやうかった
結構時間経ってからこぼれてくるような…
ん…これ以上言うと妬く、よね?
(いつもかわり映えしないんだけどね
今日は紅絹の襦袢着てる。
下着は淡いオレンジのローライズ。
寝る前だからブラはつけてない。) ふーん、あれだけよく締まるから逆流はないかと思ったけど、やっぱりあったんだね。
妬かないよ。むしろ俺もそういうことをやらせたいなって思う。
別れて時間が経ったあとで、俺の存在を思い出させるようにね。
(指が妖しく動き、中からあふれる液を膣壁になすりつける)
ほらっ、見せてみろよ。後から精子を垂れ流すだらしないおまんこを…
(芽衣子を壁に押しつけ、帯を解き、前を開く)
(目の前にあらわれたオレンジの下着を足首まで一気におろし、自分はしゃがんで、おまんこに指をあて、左右に開く)
中まできれいなピンク色だ。
ここ、汚していいんだよな、俺ので
(顔を近づけ、しゃぶるように音を立て、舌先を中に入れる) >>847
(違うとか同じとかでどうでもいい。今芽衣子が何を着けているかが知りたいんだ) (感じる位置を探りあてられて嗚咽混じりの息遣いになり)
ぁっ…ん…っ。ぃや…っ、ぁ…
(体が無意識に反応して、靖行さんに悦びを伝えてしまう)
…あっ
(壁に押し付けられて、体を一瞬固くする)
ばか…こんなとこで…
(いやじゃない、だから抵抗もできなくて)
ん…、なんだかいつも靖行さんのなすがままで
でも、リアでも同じかも…
(乱暴に下着を剥がれて、それがなんだか被虐的で
不覚にも感じてしまう)
ああんっ
(ラビアを広げられて、思わず声をあげる)
んっ…そこ…だめっ…
(震えてくる体を壁で支えて)
あ…もっと…奥…
(片足を上げて目の前にしゃがみこむ靖行さんの肩に掛ける) >>849
ふだん通りでちょっと申し訳ないけど
下手に盛らない方がいいよね?
でもなるべく好みそうな淡い色は選んでる なんだ、そんなに積極的になって…いい心がけだ
(肩にかけてきた足を支え、芽衣子の体をさらに開かせ、奥まで舌を刺しこんで、しゃぶる)
だけど舌じゃ短くて物足りないだろ?ここにふさわしい大きさの長くて硬いのがいいよな?
(顔を離し、上向けて芽衣子に語りかけると、いきなり立ち上がり、襦袢を広げ、肩から落とす)
俺はおっぱいが大好きなんだよ。いいから、しゃぶらせろよ。
(乳房に顔をつけ、乳首を口に含み、吸い上げて舌先で転がす)
(反対の乳房を最初は優しく、だんだん強く揉みしだく)
いいおっぱいだ。弾力も大きさも俺好みだ。あとは…
(芽衣子の顔を手で挟み、睨むように見つめる)
どうして欲しいか言えよ。俺のなすがままにして悪かったな。最後の体位は芽衣子の好きなのを選ばせてやるよ。
(はち切れんばかりに膨らんだペニスを押しつけながら聞く) >>851
事実がいいですw
けっこういつも俺好みの色なんで嬉しいんですけど^^
たまにはブラをはずすのも楽しみたいかな(笑)
とはいえこの時間にブラはしてないよね。 (目が反らせない距離で問いかけられて)
は…ぅぅ…、そうやっていじわる…言う…
(泣いてしまいそうな目を伏せて)
芽衣子は靖行さんの…あぁ、うまく言えない
欲望に任せておもちゃにされて壊されたい
けど、ペットにように可愛がられて愛されたい
好き勝手されるのもいやじゃない
(顔を上げて熱く潤んだ瞳で靖行さんを見つめて)
もしいやじゃなかったら
…座って抱き合って…いきたいな >>853
ブラは和装用の押さえるタイプだから
好みじゃないかも
最近は補整も兼ねてサラシを巻いたりすることもあるし
たまには洋装でデートしようかな 座位か…そういえばあまりしてなかったような
(服を脱ぎ捨てベッドに移動する)
いつだって俺は芽衣子を大事にしてるさ
でも、対面座位だと芽衣子が動くことになるぞ。好きなように動けばいいけどさ
(ベッドに座り、芽衣子を正面から抱きとめる)
ほら…自分で入れるんだよ。
(抱きしめてキスしてから、芽衣子の動きをじっと見てる)
(ペニスの先が愛らしいおまんこに当たり、だんだんと包まれていくのを感じる) >>855
和装用のブラって見たことないんですけどw
どんなのだろ?
サラシをくるくるととっていくのも面白いかもw
洋装もいいですよ。
いろいろ考えると次に会うのが楽しみになってくる(笑) (腰をくねらせて、割れ目にあてがわれたぺニスをゆっくり呑みこむ)
はぁ…ん、靖行さんの…ぁ…んっ…気持ちいい
ん…ゆっくり動いていい?
靖行さんをいっはい感じたいん
(奥まで深く呑みこむと、
カリが襞にひっかかるのを感じながら
ゆっくり先まで抜いて)
あぁん…すご…く気持ち、いい…
(ねっとりと絡みつくように腰を上下に動かして)
はぁ…はぁ…靖行さんでいっはいになってる
芽衣子のおまんこ…いいっ
(ゆっくりした動きが徐々に早くなり
ぺニスの根元を擦るように前後に腰をくねらせる)
いっちゃう… >>857
芽衣子が使ってるのは、和装用じゃなくて
コスプレ用の男装ブラなの。
色々試してこれが一番いい感じ。
ただ、機能のみのブラだから可愛さはない(笑)
サラシでもいいのかっ( ̄▽ ̄;)
お風呂入る前ならありかなあ 動き方は芽衣子にまかせるよ。
(芽衣子のお尻に両手をあて、揉みこむように持ちながら、腰を上下させる)
この体位だと、お尻は触れるし、目の前でおっぱいが揺れるし…
(芽衣子の体の上下動にあわせて動く乳房をながめ、口に乳首を含む)
芽衣子の体がおりてきてチンポが全部芽衣子の体内に入っている実感もある…
全部できて最高だよ…だけど
良すぎて…はあはぁ
これ我慢しろって無理だ…
いきそ… >>859
コスプレ用?そりゃまたどんなのかますます想像がつかないw
お風呂入る前ね。脱がしていっしょに入りましょ^^ 芽衣子もこの体位好き…
(感じる欲求のままに腰の動きを早めると
体の動きに遅れて乳房が揺れる)
んっ…ぁ…、乳首…いいっ、もっと…
強く…噛んで…ああっ…!
(痛みに割れ目が強く締まって、ぺニスに押し返されて)
あ、あ、ああっ…芽衣子も…いくっ
靖行さんと…いく、いきたいっ >>861
「ナベブラ」で検索すると出てくると思う。
胸を平らにするのが目的だから
おっぱい星人には邪道かもだ。
着替えてない時には温泉にでも誘ってください(笑) (ぎゅうぎゅうと中に引き込まれるような感覚に陥る)
芽衣子のあそこが、…離さないよ…
こんなに絞られたら…たまらん…いくぞっ
(いつもと違う位置からの挿入感と、手でつかむ尻の肉の感触、そして乳房の暖かさに触れながら、快楽のままに精子を放出する)
すご…いつもよりたくさん出てるかも…
(どくどくと放つ放出感に漂いながら、しかし…)
これ、全部芽衣子の中に…
(枕を手で引き寄せ、芽衣子を押し倒し、正常位になりペニスを挿したまま枕の上に腰を乗せる)
(高くなった腰に向けて上から放ち続ける)
俺をこんなに気持ちよくさせたんだから、責任持って全部受け止めろよ。 >>863
大きな胸を小さく見せると出てたけどw
そういう用途なんだね。 あ…っ
(膣の中で硬さを増すぺニスを感じる)
(何度も感じた絶頂を更に超えた絶頂感が塗り替える)
…!?
(突然押し倒されて、思いもよらない展開に戸惑いながらも
いつにない靖行さんの荒々しさに体が反応する)
も…ゆるしてっ、感じ過ぎて
おかしくなっちゃうっ
(哀願しながらも、このままこわされたいと思う)
やす…ゆきさん…
(体も意識もぐったりしたのに、おまんこだけはいつまでも蠢いて)
芽衣子…狂っちゃう… >>865
大きくはないけどね^^;
寄せて谷間を作る
上げ底ブラの逆需要ってことで。
(先いっちゃった。かなり惚けてる) うん、いっしょに狂えばいい…オレもかなり今日はやばいわ…
(狂ったように何度も突いて出しを繰り返す)
(放出したペニスがだんだん弱くなってくると、芽衣子の覆い被さり、ぎゅっと抱きしめる)
芽衣子…大好きだよ、
ちゅっ… >>867
ああ、谷間はいい(笑)
でも俺は普通に、寄せて整えてふっくらと見せてくれるほうがいいかもね。
そういうブラはデートのときはしないってかw
(俺もかなり虚脱感がw (割れ目だけが生きてるかのように脈打って)
んっ…芽衣子も靖行さんが好き。大好き
(ぎゅうと抱きしめられて、抱きしめ返す) >>869
やっぱり、洋装のほうがいいみたいね。
次回、ご期待(笑)
(寝落ちしそう >>871
和装でも洋装でもどちらでも。リアの芽衣子が知りたいから。
えーと、温泉を覚えておけばよいのでしょうかw
私も眠くなったので、今日はおひらきにしましょう。
あとはよろしく。おやすみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています