ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ まったりとお待ちしておりますので、興味を持たれたらお声掛けを。
他に募集したい方がおられたら落ちますので、言ってください お願いします
感じるように魔法を刻まれ続けて、狂わされたいです こんにちは。ちなみにNGはどんな感じですか?
こちらは大スカと暴力です。 悪の魔導師によって堕とされてしまう聖女さん募集します
中文以上の描写で遊べる女性お待ちしてます! すいません、目を離していました
NGはアナルで、希望は羞恥責めや晒し者にされるとかです
また、出来れば恋人がいる設定にしたいです すみません。レスを入れて目を離すというのは困ります…
他の方を募集させて頂いてもいいですか?すみません 悪の魔導師によって堕とされてしまう聖女さん募集します
中文以上の描写で遊べる女性お待ちしてます!
まったりとお待ちしておりますので、興味を持たれたらお声掛けを。
他に募集したい方がおられたら落ちますので、言ってください←言いにくいかもしれませんがお気軽にどうぞ 犯されてザーメンタンクになってくれる気の強い魔法少女を募集します。
シチュ等は要相談、募集あげです。 申し訳ない、先に書き込んだスレがDAT落ち出て更新できなくなってしまいまして。 上でご指摘いただいた方ありがとうございます。
スレH全般にまだ慣れていないので掛け持ちしていましたね…申し訳ありません。
優しい方が先に書き込んだスレの次スレを建ててくださったのでそちらに戻ることにします。 >>128で女性募集します。なかなかお相手が見つかりませんが、なんとかやってみたいな こんばんは。
ちょっと興味があるのですが、堕とす過程というか、
シチュなどお聞きできれば、と思ってお声かけしてみました。 こんばんは!お声掛けありがとうございます。孤独に震えておりました。
過程としては快楽責めを考えていました。暴力と大スカがNGです。
もしご希望とあれば調教的な感じとかも大丈夫かと思いますが、そのあたりは応相談です
とにかくねちっこく責めたい…と言う感じですね NGが同じなので安心しました。
ねちっこく快楽責めされて落されてしまいたいです…。
よろしければ、お相手をお願いできますでしょうか?
中文〜も、大丈夫だと思います。 それでは設定についてなのですが、そちらにはある大国の神殿に仕える聖女をお願いしたいと思います
年齢は18〜20才代でやりやすい所を選んでください。
こちらは30歳の魔導師
年一回、神殿で行われる儀式があって、その儀式は聖女一人で神殿に篭り、神に祈りを捧げる。
結界がありますが、それをすり抜けて侵入したこちらが、襲ってしまう
こちらの口調は乱暴な感じか、丁寧な感じか、希望有りますか?
他にも要望等あれば、教えてください それでは…年齢は18。長い金の髪に青い瞳。
体つきはほっそりしているが、胸はDとすこし大きめ、という風に考えています。
口調は丁寧な感じでお願いしたいです。要望…今のところは特に。
なにかあれば言いますね。
ノルドさんのご希望などはありますか…? スタイルと見た目。了解しました
はい、何かあれば教えてください。こちらも、もし思いついたらリクエストさせてもらいます。
では書き出してみていいでしょうか、少々お待ちください ありがとうございます。では、お待ちしてみますね。
よろしくお願い致します。 (この大陸随一と言われる大国。今年も神殿において聖女が神に祈りを捧げる儀式が行われていた)
(聖女はこれもまたこの国随一と言われる美貌であり、その清楚さと相まって、神聖視され、まさに聖女として)
(国内外からの評判も高い)
(こちらはその聖女に目を付けた魔導師。たちの悪い魔法を使うため、アカデミーからは破門されてしまっていた)
(しかし、その能力は折り紙付き。まさに危険人物だった。破門されてからは身を隠していたが)
(この日聖女を狙って、神殿に近づいた)
(巧みな魔術で神殿に張られた結界に穴をあけて内部へと侵入する)
(儀式の最中は人払いされており、あとは目的の部屋まですんなりと辿り着き)
ギギギ…
(重苦しい音を立てる重厚な扉を開いてその中へと入る)
こんにちは。ノルドと申します。聖女様を頂きたく、参上いたしました。
(漆黒のローブにフードを被った姿。しかしその奥からは鋭い眼光が聖女を射抜く)
(顔立ちは役者でもつとまりそうなほど整っているが、冷たいような雰囲気を醸しており)
(禍々しいオーラとともに、リルカに近づく) (神に祈りを捧げる儀式の間、聖女は誰に会うこともせず、一人きりで祈りを捧げる)
(筈であるというのに、単なる訪問者…ですらなく、結界が破られるただならぬ気配)
(強張った顔つきで立ち上がった時、重苦しい音が立てて扉が開き……)
(ゆっくりと振りかえり、毅然とした態度でノルドのことを睨みつけて)
立ち去りなさい。ここは、あなたが入って良い場所ではありません。
ここは神に祈りを捧げる場。
儀式が終わるまでは誰と会うこともしてはならないのです……。
(禍々しさに怯えを感じるが、なんとか震えを隠そうとしながら)
(どうしても、足を引いて、青ざめてしまう表情は隠せずに) わかっていますよ。立ちいってはいけないことぐらい…
ですが、こうしてここにいるということは私の手腕がどれほどか、お分かりになるはずだ
私を前にして気丈に振る舞うのですね。その態度がこれからどうなっていくのか楽しみだ…
すこし青ざめていますか?大丈夫。あなたの態度次第だが、乱暴するつもりはありませんよ
(無遠慮に近づいてリルカの前まで行くと、その顔と表情をまじまじと覗き込み)
ふふ…思った通りだ。あなたのことが気に入ってしまいましてね。二人きりになれるよう、今日を選んで来たんです
(笑みを浮かべると、リルカの顎を掴んで上を向かせる)
(唇を近づけて、軽く口づけをして)
私が女の喜びを教えてあげますよ。神殿に仕えていたら一生知ることが出来ないことを…
いや、それ以上に普通の女では味わえない喜びを、この身体に刻み付けて差し上げます 分かっているのならば、いますぐに立ち去りなさい。
ここに貴方がいるというだけでも、
場が清浄なものではなくなっているのです…!
乱暴……? なにを、するつもりなのですか……!
(言われる通り、ここへ立ち入ってくるだけでも相当な腕であることは確かであり)
(聖女であるリルカにはそれを退ける手段もなく……)
ん、んんっ……!
(軽い口付けに戸惑った声をあげ、かぁっと顔を赤くしてしまう)
(性的な知識はあるものの、どこか疎く、当然のことながら触れられたこともなく)
(女の喜び、という言葉に身の危険を感じて視線を彷徨わせるが)
(誰の姿がある筈もなく) おやおや、口づけをしただけで頬を染めて…初々しくて良いですね…
それともこれから自分の身に何が起こるか想像して、すでに興奮しているのでしょうか
(ローブに隠されていた手元が露になると、そこには短刀が握られている)
さて、金縛りにかかってもらいましょうかね。
(瞳があやしく金色に輝き、怪しげな雰囲気が場を包む)
あなたに私以上の力があれば、ほどくことも可能だとは思いますが…できますかね。
(短刀を握った手がリルカに近づいて、胸元から切れ目を入れる)
(すかさずその切れ目を握ると、一気に左右に引きちぎってしまい、上から下まで、着ていたローブが破れてしまう)
(それどころか、下着にまで短刀を突き付けて、胸を露出させ、下半身を守る下着も切り裂いてしまった) ひっ…なにを、いやっ……!
(短刀に青褪め、逃れようとするが一瞬遅く……体が金縛りにされてしまう)
(意識を集中して逃れようとするも、今まで祈りを捧げていた為に)
(精神が疲弊していて、上手く跳ねかえすことはできずに……)
いやっ、いやぁっ……
(服を切り裂かれ、下着まで切られてしまうと、怯えと恥ずかしさで震え)
(真っ赤になって目をうるませてしまう……)
(白く滑らかな肌、柔らかそうな大きめの胸はたゆんと揺れ、下の毛は薄く)
(ふるふると震えながら逃れようとしているものの、かすかに身動く程度で…)
だめ…みないでください…やめて…… ほう、身体の方も美しいものだな…見られたくないのか?自慢してもいいくらいだと思うがね
金縛りは私の勝ち、か…聖女という割には意外と力が弱いのだな。
もう少し縛りを緩くしてやる。縛りを解くことが出来たら見逃してやってもいいぞ
(リルカの力と拮抗する程度に縛りを緩める)
だが、そう簡単にはさせないが…こうしてやると、どうだろうな。縛りを解くための集中が出来ないだろう
(指先が首筋を撫でる。こちらの指先には不思議な熱が篭っていて、触れた個所が木漏れ日の様にじんわりと温まる)
(そうして指先で刺激を与えながら、その手は徐々に下を目指して、胸の膨らみを登っていく)
そうら、見てみろ。聖女様の胸が、下賤な魔導師の手で穢されてしまうぞ。しっかりと集中して縛りを解いてみろ
(言いながら、指先が膨らみの先端を登り、乳首を指先におさめ、不思議な熱で蕩けさせるように摘まみあげる) 【すみません。これからだと思うのですが、ちょっと落ちなくてはいけなくなってしまいました…】
【本当にごめんなさい】
【また機会がありましたらよろしくお願い致します】
【落ち】 了解です。続きか最初からで…どなたかおられないでしょうか 募集は>>128です。あと10分だけ募集させてください 現代日本から異世界に勇者として召喚された男と、その男に絶対服従する従者としてあてがわれた女という設定で募集です。 魔王を討伐にきた女勇者が返り討ちにあって性奴隷に堕とされる……という感じでお相手願える方いませんか? そちらにして頂きたいのは良家の人妻、もしくはお嬢様。いずれにしても20代でお願いしたいです
家が没落してしまい、売られた先の豪商や、貴族がこちら。
そこで調教を受けて、おしとやかだったあなたに快楽が刻み付けられてしまう…
という感じで。調教よりも、レイプ寄りでも構いません
中文以上、細かい点は相談して。
全然他のシチュでも構いませんので、興味を持たれたらお声掛けを 中文以上の描写でお相手してくれる女性募集
没落してしまった良家の人妻、もしくはお嬢様が、売られた先で凌辱、または調教を受けて
おしとやかだった身体に快楽を刻み込まれてしまう…と言う感じで。
西洋風でも日本風でも構いません。
全然他のシチュでも構いませんので、変更等、応相談です。興味を持たれたらお声掛けを こんばんは、です。まだいらっしゃいますか?
大正から昭和初期の日本って設定でもよろしいでしょうか? こんばんは。全然大丈夫ですよ。名前を変更しますので少々お待ちを。
責めの希望等ありますか?こちらは大スカ、暴力がNGです。
痛めつけるのはちょっと難しいので快楽責めになるかと思いますが…
細かい点の希望、シチュの変更等ありましたら承ります そう、ですね・・・。散々焦らされて、ギリギリまで昂らされた末に、思いのままに穢されたいです。
ロープで縛られて抵抗できなくされたうえで、張り型でいじめられたり羽箒でくすぐられたりしたいです。
こちらは某伯爵家で、政争で実権と財産を失って、妻すら売るしかなくなった・・・ってことにしたいです。
あ、こちらは、伯爵夫人で、それなり良家の出ってことで・・・。
あと、こちらのNGは、度を超えた暴力と汚辱系、短文、擬音過多、()描写過少です。 こちらは豪商でよろしいでしょうか。40歳くらいで。そちらには20代くらいでやってもらえると嬉しいです
こちらの口調は、乱暴な感じか丁寧な感じか、どちらがよろしいでしょう
そちらのレスを確認したらちょっと書き出してみます 承知しました。うまく権力者に取り入って商売に成功した、外見は豪商ではあるものの、内実は
陰険な商人・・・ってイメージしますね。
では、こちらは22歳、17歳で伯爵家に嫁いだけど、子供はできないままだってことで・・・。
口調は、丁寧な方がいいです。こちらを、慇懃無礼に追いつめる感じで・・・。
あと、それなり良家出身なので、食事事情から、けっこうふくよかな体型っていうのも追加していいですか・・・? ふくよか…ですか、どの程度かによりますが、肉付きが良いくらいが好みなんですが、大丈夫でしょうか えっと、では、好みのサイズなどを教えていただけますか?
こちらとしては、身長156センチ、サイズは上から86のEの64の89くらいと考えていましたが・・・。 ああ、それくらいなら大丈夫です。では書き出しますのでお待ちを (うまく権力者に取り入って財を成し、それを用いてさらに商売を拡大して、ついにはこの一帯で一番の豪商になっていた)
(今、目の前に連れてこられたのは、ある権力者の妻。権力者と言ってもすでに政争に破れ、財産を使い果たしていた)
(こちらもスポンサーとして援助していたものの、それを返済する目処も立つわけがない)
(そうしてどうしようもなくなったところで、その妻を好色の餌食にしようというのだ)
(こちらの見た目は堂々たる体躯。裏社会も股にかけているだけあって凄味もきいている)
(目の前に弥生が座らされると、人払いをして)
さて、弥生殿。どうしてここに連れてこられたか、分かっているね?
君の家としては残念な事だったが、ご主人が権力を取り戻す見込みはなさそうだ
こちらとしてもかなり支援させてもらったが、なんの見返りも得られず…だよ
(凄味の効いた視線が、服の上から弥生の身体を舐めるように眺めていく)
これから何をするか?君も子供じゃないのだからわかるね。着ているものをすべて脱ぎなさい。 (権力者に取り入る材料として育てられたということは、重々承知していたつもり。だからこそ、苫生伯爵家との
縁談が決まった時も、淡々と受け入れてきた・・・。でもそれが、ここまで流れてくるとは想像の埒外で・・・)
・・・。
(苫生伯爵とは正式に離婚が成立しているので、今の私は旧姓の明野に戻ってる。そして、目の前にいる
男性は、さらに別の姓を持っていて・・・)
・・・失礼、しますね・・・。
(促されるままに、ソファーに腰掛ける。座るよう促した男性は、立ったままこちらを見据えているものの、
その視線は衣服を透かして肌を見ているような気がして、無意識のうちに身体を震わせてしまって・・・)
・・・ええ・・・。
(どうせ、権力者への貢物となる人生・・・と思っていたものの、目の前に立っているのは政治家でも
貴族でもない、単なる成り上がり・・・。いわば、『私たち』に媚び諂い、金品を献上する側の人間・・・。
そんな男が、尊大に命令してくる。それが許せなくて、すこし眉を寄せて、軽蔑の視線を向けてしまう・・・。
もちろん、肌を晒すなど論外で・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? もちろん、脅迫されれば怯えながら服従しますので・・・】 【大丈夫ですよ。わかりました。】
ん?どうしたね。脱がないのかね。君はまだ自分の立場が分かっていないようだね
(鋭い目線がじろりと弥生を射抜き、睨み付ける)
(立ちあがって、弥生の前まで行って)
なんだね。その反抗的な視線は。私に従うのが嫌というのかな
では、もっと恐ろしい人買いにでも売り飛ばしてしまおうか?
君の旦那も私を裏切ってくれたようなものだが、まさか君までがそのような反抗的な態度とはな。
私がいつまでも柔和でいると思わない方がいいよ。すこし甘く見られているようだ 立場・・・?
(立ち上がって詰め寄ってくる男性に、少しだけ圧迫感を覚えるもの、貴族の妻となるべく育てられた
矜恃が、恐怖をかろうじて弾き飛ばして)
できるものなら、やってごらんなさい。権勢を失ったとはいえ、伯爵議員候補となった者の元妻に、
その汚れた手を置こうと言うのなら、この国そのものが許しませんよ・・・!
(こちらがソファーに座っているのに対し、男性は仁王立ちになっているので、恐ろしいほどの威圧感が
ある・・・。それでも、かろうじて皮一枚で踏みとどまっているけど、手の震えが虚勢であることを男性に
教えていて・・・) おやおや、随分と強気に出たものだね。そのような立場ではないはずだが?
(手が震えているのを見ると、虚勢を張るその健気な態度に、欲望がむらむらと込み上げてくる)
(弥生の胸元を掴んで、無理矢理立ち上がらせ、腕力を見せつけながら)
人買いというのは恐ろしいものだよ。ぼろぼろになるほど扱き使って、最後は衰弱して死んでしまう
権勢を失った今、君を守ってくれるものなんてありはしないよ。
だいたいこの場にいる時点で、そういう身の上だということは分かりそうなものだが。
(胸元をしっかりと捕まえて、部屋の中を振り回すように連れまわして、最後は乱暴に床に投げ出す)
さあ!どうするかね!他の男のもとに売られてもっとひどい目に合うか。ここで服を脱ぐか?
私も我慢の限界というものがあるのでね
(脅すように怒って見せると、裏社会を渡ってきた迫力が顔を出して、空気が震えるように怒鳴りつける) っぐ・・・!
(ドレスの胸元が軽くなった次の瞬間、自分の意志とは無関係に立ち上がっていることに気付く。
力の入ってないつま先が、絨毯をこするように撫でていて)
・・・っ、
(男性の視線に反抗するように、こちらからも視線を向けるけど、先ほどまでとはうってかわって弱々しいもので・・・)
・・・っ!
(そのまま、絨毯の上に倒される・・・。毛の長い、豪奢とも言える模様を描いているそれの上に倒れこんじゃって、
とっさに手をついて男性を見つめるものの、その視線と野太い声に心臓をつかまれてしまって・・・)
・・・っ、分かり、ました・・・。
(・・・なんとかそれだけ声にして、胸元のボタンを外してく・・・。嫁入りの際に持たされたドレスより
ずっと簡素なそれのボタンが外れるたびに、幼少時の栄養事情を物語る胸元があらわになっていって・・・)
・・・っ!
(ボタンが下腹部まで外されて、胸元というよりも、かろうじて胸の頂点を隠す程度まで開かれた
ドレスが、身体の震えに合わせて男性の劣情を煽っていて・・・) すみません。せっかくなのですがちょっと合わない気がしてしまって…ここで落ちさせてください。
お付き合いいただいたのに本当にすみません。ありがとうございました。 承知しました・・・。
こちらこそ、ご期待に添えなくてごめんなさい・・・。
落ちます。以下空室です・・・。 体格の良い大柄の男性と幼いエルフという設定で募集させてください。
今のところ戦に負けた幼王女を勝利の証として種付けしてしまう、というシュチュをかんがえていますが
いっしょに相談しながら設定を作っていこうと思います 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
いずれもそちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します 前者でお願いしてもよろしいですか?
邪術で地域を支配する魔導師を討伐するため、中央聖教団から派遣された私が、返り討ちにあって
穢される・・・というのを、してみたいのですが・・・。 すみません。おそらく昨日お相手してもらって、ちょっと合わなかった方だとお見受けします。
申し訳ございませんが、他の方を募集させて頂きたいと思います。本当にすみません。 ひょっとして、昨日の直虎さまでしょうか?
でしたら、引かせていただきます。
失礼しました・・・。 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
そちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します >>186
下はファンタジーでもないし、1に書いてあるような職業でもない……
若干スレ違いではないかな。
別に問題になってるわけじゃないけど突っ込みいれられたらすぐに移動できるようにしといてな。 下もファンタジー世界をイメージしていますので大丈夫かと思います。洋風にしても和風にしても。
もしそれでもだめだということならそのときは移動します。ご安心を 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
そちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します 22時まで募集させてください。もし他に使いたい人がおられたら落ちますのでお声掛けください 落ちますね。長々とありがとうございました。
以下空き 間に合わなかった…
設定はお任せします、こちらは少し気の強いおんなで。 夫しかしらない人妻です。
なんらかの事情でヤリチンの男性の元でご奉仕することになりました。
見た目は金髪のロングヘアに踊り子のような衣装を身にまとっています。
お相手募集あげです。 >>199
遅くなりました。まだいらっしゃいますか?
いらしたら是非お願いしたいのですが… まだいますよ。よろしくお願いします
夫からメリサさんを寝取ってラブラブな関係がいいのですが
メリサさんのほうは何か希望やNGありますか? 最初からラブラブの関係というより、最初は抵抗して最後に落ちてしまうというのご希望なのですが、
それは可能ですか? いいですよ、それでお願いします
金髪ロングの爆乳人妻を寝取らせて下さい
二人の関係はどうしますか? ありがとうございます。安心しました…
関係は成金の>>203さんと没落してしまった伯爵夫人で、
家を立て直す代わりに私が奉仕にきたというのはどうですか?
最初は>>203さんのことを格下に見ていますが、体でメロメロに寝取られてしまいたいです。 分かりました
流れをあわせたいのでできたら書き出しお願いしたいのですがいいでしょうか?
早めにエッチな展開になるのがいいです
メリサさんのおっぱいを中心に攻めさせて下さい (踊り子の服を纏いながら、長い廊下の先にある城主の部屋に酒を持って入る)
(服が小さすぎるのか、肉付きが良すぎるのか服が体に食い込んでいます)
ご主人様、寝酒を持って参りました。
(歩くたびに音が聞こえそうなほど、爆乳がたゆんたゆんと揺れる)
(よろしくお願いします。お名前教えてください) (メリサが入ってくると、ニヤリと笑いながら体を見つめて)
(豊かな胸を嘗め回すように見ている)
おう、こっちに来い。俺の隣に座るんだ
(メリサに手招きして、ソファの隣に座るように促す)
酒を飲みながら女を抱くのは格別だからな
(下卑た笑いを浮かべて)
【名前入れました。メリサさんの全身にザーメンぶっかけて虜にしたいです】 失礼いたします…
(ツンとした顔でゆっくりとソファに腰掛けるも、面積の小さすぎる生地では爆乳が大げさなくらい揺れてしまう)
(気をつけないと桃色の乳輪がはみ出してしまいそうな衣装でレイスさんを見上げて)
だ、抱くですか…?
そんな破廉恥で下品なことまで行うとは聞いておりません!
私は娼婦ではないのですよ?!
ただ家を立て直すだけなのに何故こんなことまで…
(家柄があまり良くなさそうな男のいやらしい視線に耐えられないわ…) (動くたびに爆乳が揺れて、視線を奪われてしまう)
ほう、そんな事言っていいのかな?
家を建て直すかどうかは、俺の機嫌次第なんだよ
(ぷるんとと揺れる乳房を、服の上から鷲掴みにして)
本当にいい乳をしてるな・・・今晩はたっぷり楽しませてもらうよ
夫のことを忘れるぐらい、俺の虜にしてやるからな
(今度は両手を使って左右の爆乳を揉んで) (いつもこの胸が下品に思えてコンプレックスだったため、露出の少ない服ばかり着ていた
そのため夫以外の男性にこんなにむねを見られたり触られたりするのは初めてで)
あんッ、いや…
貴方のような下衆な男などに触られることなど許されないのですがッ…んん…
名門の夫の家を守るため仕方なく我慢しているのです…
(爆乳はレイスさんの大きな掌でも掴みきれないくらい大きくて) そうだ、メリサは夫の為を思って俺に奉仕するんだ
その内に、自分から俺に尽くしたくなるからな・・・
(遠慮なく爆乳を揉んでいると、服がずれて)
(大きすぎる胸が露出してしまう)
こんなにでかい胸ぶら下げやがって・・・
これをいつも夫に使わせてるのか?
(乳房を乱暴に揉みながら、含みつつあるちんぽを太ももに押し付ける) 私からから貴方を求めるなどどいうことは絶対にありません
(服がずれるとぷっくりといやらしく勃起した乳首が露わになって)
夫はこの胸は下品だと言ってあまり触りません…
そ、そんな汚らわしいものをしまってください…!
(この大きさ…夫のせ、生殖器よりも随分と大きいのですね…
ってなんてふしだらなことを考えて…
この男がいけないのです…触り方がいやらしくて、きもちよくて…) 随分酷い夫だな
女らしい、エロイ爆乳してるじゃないか
俺はメリサの胸が大好きだぞ
(ガチガチに勃起したちんぽをメリサの前に突き立てて)
夫のちんぽとどっちが大きい?正直に言ってみろ
(ちんぽの先を乳首に押し付ける)
お前のこの立派な爆乳で、ちんぽを挟んでパイズリするんだ
夫よりも大切にこのデカ乳を使ってやるよ ちょっと電話が来て長引きそうなので落ちます
申し訳ありません 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
そちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
そちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
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