ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ もういないみたいですね落ちます。
もしよかったらまたきてね。 上がってるかな?
襲ってくれる魔物っ娘イルミネーション こんばんわ。
お相手させてもらっていいかな?
のりのいい狼男みたいな感じでいいんだよね? >>229
こんばんは。
そうですね、モフモフ獣人な感じでお願いします
獣くさい感じで! なにか話の流れなど考えていたらおねがいします
コメディ調ということで、
元気のいいウェアウルフがそっちの吸血鬼に「俺の子供を生んでくれ!」
と願い倒すみたいなのを考えて見ましたどうでしょうか?
それとも襲ってしまう系ですか? あ、後者を考えてましたがそれもいいですね!
こちらダウナーだけど割とノリ気でフェラとかアナル舐めとかしたいですね。
書き出しこちらからしますか? あれ……もしかして前居たシュリアさんですか?
ちがったらごめんなさい、共通するキーワードがいろいろあったもので。 あー、何故ばれたし!
いや、すいません!当たりです
書き出して大丈夫ですか? ダウナーとウェアウルフとあとのりがいい感じの明るい雰囲気の文体です笑
では「シャーロット」のスタイルとかも確認する必要なさそうですね
書き出し大丈夫ですよ。
こっちばシャーロットに惚れてるウェアウルフで、常識にも疎い感じでいきます。 (夜族の城の一室、特大棺桶の中のフカフカ布団に包まる赤黒く長い髪の少女)
(衣服は何も纏っておらず白い肌を寒そうに震わせ)
ん、んぅ……もう夜…?
私としたことが〜パジャマを着るのが面倒でそのまま寝てしまった〜
寒いしこのまま寝てすごそうかな……
(気だるそうに時計を見やりつつまた布団に潜る吸血鬼)
(何を隠そうこの城の主で、城の一部を他の吸血鬼や人狼に貸したりしている) もう、夜、シャーロット、おきてくるはず。
(シャーロットの城の一室を間借りしている人狼のフォルク)
(大好きなシャーロットの部屋の前に待機して起きてくるのを待っている)
(しかしいつまでたってもシャーロットはでてこず時間が過ぎるばかるで)
うーっ………ヴッッ!こないっ!
シャーロットー!
(勢いよくドアを開けるとそこには棺桶だけがあって)
シャーロット……シャーロット?クンクン…匂いこっちだ…
(棺桶の中から漂ってくる大好きなシャーロットの匂い)
あーそうだ、シャーロット棺桶でねる。このなか。
シャーロット、夜きたよーおはよー
(呑気な声で鼻唄混じりに大好きなシャーロットのただおはようを言うために)
(服を脱いでるとも知らずに棺桶をあげていく)
【よろしくお願いします】
【なにかあったらいってくださいね】 スゥ……はふぅ……っ
んっ、んぅ〜〜……はわっ!
やぅ?寝かせてよフォルク……ぅ
(うとうとしながら布団をはだけると上半身素肌が露わになり)
寒ぃ……むぎゅっ!犬くさいけど、あったかい……
(目をこすりながら目の前の生きた布団に抱きつく)
(素肌の少女の匂いを間近で嗅がせ) うわっ…しゃ、シャーロット、大胆。
(行きなり抱きついてきたシャーロットにどぎまぎして)
(体があつくなって汗がでてきて、体温も犬臭い匂いもますますましていく)
い、犬、いにじゃじゃない。俺ら、狼…
(言葉を訂正しながらも目の前にあるシャーロットの素肌をの鋭い嗅覚すっていき)
(呂律がしっかりまわらなくなってくる)
そ、そうだ今日、
シャーロットに頼み、あってきた
(崩れそうになるシャーロットの匂いにたえながらシャーロットの方を見つめて)
シャーロット俺の子供を孕んでほしい…… 【遅くなりすぎてごめんなさい】
【まだ見てるかな?】 犬も狼も一緒でしょーにぃ……
どっちも人間のアパートなら追い出されちゃうんだから寛大な管理人に感謝してよね〜
(あったかい毛並みをわさわさしながら顔を寄せて呟き)
ん〜……?何々頼み?オートロックなら自費で…
んやっ!子供!?すんすん……
あぁ〜なるほど、この匂いはフォルクも発情期かぁ〜
てっきり去勢してるかと
(首筋の匂いを嗅いで確認しながら勝手に納得する)
というか……なんで実質ニートみたいな私なんかに……
他に雌いないの?お見合いなら紹介するけど…
(自分なんかでいいのかと疑問に思いながらキョトンとフォルクの目を見上げ) 違う、他の雌いらない、俺、シャーロットに生んで、ほしい……
(まだ返事ももらってばいのに恥ずかしそうに頭をボリボリとかいって)
(何故か頭を上下に降ってすごい嬉しそうにしている)
あ、いや違う、そのやらしいことではない、子供を作る、子孫残すこと……
(慌てて否定するも棺桶と体に挟まれた股間の間では少し大きくなっている)
というか、さっき、フォルク「も」っいった?
(あーっと天井を見上げて思い出すような行動をとって首を左右にふってシャーロットのほうをみつめる) え、あっその……私そんなふうに言われたの初めてかもしれないなぁ〜
(まだ寝起きのふわふわした表情だがどこか嬉しそう)
まあ、私犬派だし、いいよ〜
何匹くらいがいいかなぁ……まあ、いいや……えいっ
(吸血鬼の怪力でフォルクを棺桶に引きずり込み)
んふぅ〜……まずは前戯から〜
えっと、ちょっとお尻出してね〜
(四つん這いになるよう促し右手で尻尾をつかみアナルに顔を近づけ)
(左手で牛の乳を絞るようにペニスを掴む) んああぁ!?
(天地がひっくりかえって、すっとんきょうな声をあげる)
(人狼だって力があるはずなのにあっというまに引き込まれて)
(どうなったのかと声をあげているうちに)
ゼンギ?それ、男からするって、父様が……
(言い返しながらも大好きなシャーロットに逆らうことができずに)
(言われるままに四つん這いになって、オタオタしながら左右をみて)
ひあっ!尻尾っ!ふぁぁぁ………
ってそっちは、オ、オレの!
(尻尾を握られてふにゃっとなったところをペニスを握られて)
(背中をのけぞるようになって、足も半分くだけてお尻を開いてしまう) んふぅ……細かいことはいいのっ
狼の臭い好きぃ……
はぁ、んちゅ……ちぅ、ねろっ、ぢゅ
んっ、んふぅ…ねちゅ
(尻尾を掴んだまま尻に顔を埋め)
(フォルクの強いフェロモンに酔いながら吸血鬼特有の蛇のような長い舌をアナルに這わせ唾液で濡らしながら挿入していき)
(赤いペニスを優しく握りながらゆっくりしごく)
んぷ、気持ち、いいかな…ねりゅ、じゅりゅ 好き、なんてシャーロット……ヴゥゥゥ………
(あれだけ自分がいっておいたのにいざ言われると棺桶の布団の顔を埋めて恥ずかしそうにしてしまう)
ふあっ!シャ、シャーロット、したっはいってるっ!
(なめられるだけでも気持ちいいのに舌が入ってきて、女の子のような声をあげてよがり始める)
シャ、……シャーロット…
…き…気持…ヴー……気持ちい、い……
(何度も言葉をつまらせながらやっとでた一言)
(その言葉が表すようにお尻の穴はひくつき、ペニスの先っぽから汁とフェロモンが大量にわきだしていた) ねりゅ、じゅるっ……んむぅ
っ、女におかふぁれる感覚はどぉ…?
ぢゅるっ、ちゅるぷっ
(人狼のアナルを太い舌で犯しながら締め付けを感じ)
っぷ、ぷはぁ……はぁ、こんなものかなぁ
あ、もったいないもったいない…ねりゅ、ちゅりゅっ
(満足そうに舌を引き抜くと扱いて垂れた先走りを吸うように舐めあげ)
んゃ、私もそろそろ……濡れて、きたかも…
はぁ…フォルク……交尾、しよ…
(今度は自分が枕を抱きながら突っ伏し差し出すようにお尻を上げ)
(アナルと少し濡れた肉の割れ目をあらわにし) んあ゛っ、あ……どうのも、ないう゛ー……
あふっ、あう、気持ち、いいです……
(観念したようなぐったりとした表情でいい)
ふぁ……あう……………ひっやっ!
(舌を引き抜かれてやっと一息つけたところへ先走りをなめられて不意討ちに大きな声をあげる)
シャー……ロット……?うん、する交尾、大好きなシャーロット、する
(四つん這いになってシャーロットの匂いが一番強くなっているところに頭をくらくらさせ)
でも、前に、すこし、返し……べろぉ……
(シャーロットのスリットに長細い舌を付けたかと思うと)
(そのまま上にもっていきお尻の穴をにちゃ、っと音を立てて舐めてそのまま舌を背中へと這わせると共に)
(シャーロットのお腹にはいるのかと思うぐらいのペニスをスリットへとあてがい)
シャーロット、交尾、するっ!
(肩のあたりからうなじにかけて舐めあげながら)
(一気にシャーロットの中へといれていった) ん、フォルク……まあ、私のことは好きにしていいから…
んぅ……んやっ!?
(不意にアナルを刺激されキュンと締まり)
はぁ、ぁ……結構大きいのね
大丈夫、多分全部はいるから……はひんっ!
(背中にかかる熱い息を感じながら腰を寄せ)
(中に入れられ、思わず声をあげてしまいた)
ぁ、はあ……動かして、いいよ シャー、あ……ロット……
(奥まではいり、滑りがよく絡み付いてくる感触に震えている)
うん、動かす、だからシャーロットも気持ちよく、なる
(んろっと音をたてながらぬいて、抜くときにはじゅぶりと大きいおとをさせながらシャーロットを責めている)
そうだ、奥のほうはいいっで、母様が……
(そうくと、ぬっっと腰をつきだし)
(今までついていなかったところをつきあげていった) ぁ、やっ、はぁ……っ
いい、気持ちいぃ……んっ、んふぁ
はぁ、気持ちよくて、興奮するけどなんだか……安心する…っ
(不器用ながら体重をかけた強い突きに満足し)
(愛液に満ちた肉壺が人狼のペニスをフェラするように吸い付き)
あなた、両親からどんなことを…
あっ、ちょっと……お、奥は……ひゃひんっ!奥、弱いの……あ、ふわっ
(先ほどまでまったりとした口調だったがだんだん雌の蕩けた声に変わり)
んわっ!はぁ、はあ……可愛い狼、沢山欲しい、な
い、イキそう……はぁ、んっ!くうぅぅ〜
(奥や内側をえぐるような突きに枕にしがみつきながら絶頂に達し)
(膣肉が躍動し腰に合わせペニス全体をしゃぶりつく) あ、う……それすごい気持ちいい、
(全部をのみこんでいくシャーロットに体も震えているといき)
(フェラされるによいに吸い付くとギンッと大きなって)
母様父様も、交尾は大切にって、寝るとき毎日、こう……
(シャーロットの耳元で口を近づけて)
シャーロット、大好きな
(と告白不意討ちをしてみた)
あ……もう、いくの?
シャーロットいきそう?オレのいく、もうすぐつくから一緒にいこう!
(変わってくる甘い声へ後ろから突き上げていく
たくさんだす、何人でも生む、シャーロットなら毎日でも交尾、する! どうりで、兄弟が多いわけね……ぁ、はぁ
私達の子も、沢山兄弟作ってあげないと…
(優しいながらも、強い突きが子宮に響き)
(ペニスが膨らむとキュッと締め上げて根元がコブで固定され)
はひっ!フォルク……んっ
狼の種……沢山、沢山頂戴……
あっ、ふわああぁぁっ!?
(狼ペニスの先が最奥に達するとビクンと身体をよがらせながら絶頂し)
はぁ、はあ……もう少し、このまま いく、いじゅ、シャーロットイ、ク……んっ……!
(体もをピンとはりながらしゃーろっとに甘えるようにしていき)
だすっ…う……あ……
(抱き抱えるようのシャーロットをつかむと)
(全身の汗の体がべっとりとついて)
(シャーロットの体全体が狼のフェロモンにまぎれていく)
はふ………はぁはぁ……
シャーロット……すきぅ……うむぅ……ちゅ
(夢うつつのなかシャーロットへ軽くキス、腋や背中などびちゅ、ちゅと悪きなく吸い上げている) はぁ、はあ……お疲れ様……今日は一緒に寝ようね
んふぅ……明日もいっぱい……やろ
(背中に滴る唾液のようにねっとりとした意識の中、子宮に注がれていく熱だけはしっかりと感じ取り)
(そっと棺桶の蓋を閉め白濁と獣の臭いに酔いながら眠りにつく) ん……はぁ……シャーロット……好きぃ…
あしたも……シャーロット…オレ…交尾する。
(射精した先からながれでる熱い液は全体をそめるかのように)
(じんわりと自分にも熱が戻ってきてペニス包んでいく)
お休みなさい、シャーロット……
(大好きなシャーロットと一緒に眠り落ちていく…)
【ごめんなさい、何度も大きく間をあけちゃって……】
【それでも最後までしてくれたシュリアさんに感謝です】 【お疲れ様でした】
【楽しかったですおやすみなさいー】 【今度はもっとちゃんとできるようしましすね】
【ファンタジー大好きなんでまたきてください】
【おやすみなさいー】
【以下空質です】 (町の裏路地で、ローブをまとった長髪の女性が店の前にたたずんでいる)
いらっしゃい。ここは魔法薬のお店です。
あなたがお探しのエッチな効果を持つお薬もありますよ。
媚薬、催淫薬、精力増強薬、女性の体を好きに作り替えたりおっぱいを大きくしたり。
獣人化、幼児化、性転換、男の人のものを生やす薬なんかも…なんでも。
効果は保証しますし、試供品もありますよ。…どうですか?
男性、女性、年齢問わずご利用できます。ぜひどうぞ。 あら、いいですよ。
どうぞ、お入りください。
(にこやかな笑顔で店の中に男性を案内する)
それで……どういったお薬をお求めですか? じゃあ、お邪魔します
(女性に店内に案内されて)
(怪しい薬が棚にずらりと並んでいる)
おっぱいを大きくする薬があるって本当ですか?
興味があるので是非効果を見てみたいです
【メリルさんに飲んでもらって、大きいおっぱいでメロメロに誘惑してもらいたいです】 あら、おっぱいを大きくする薬ですね?
いいですよ、ちょっと待っていてくださいね……
そうだ、あなたのお名前も教えていただけますか?
(店の奥の薬棚に引っ込んで、少しして茶色の小瓶を持って戻ってきた)
お待たせしました、これです。
豊胸薬はこのお店でも一番人気がありますからね。
私も良くお試しで使っていただいてます。
(小瓶の蓋を開いて、軟膏状になった中身を見せる。)
これは塗るタイプのお薬です。せっかくですから、使ってみてください。
指ですくって、直接胸に塗り込むと、その分大きくなりますよ。
分量を増やせば、どこまでも………好きなだけ、試してみてくださいね。
(身に纏ったローブをゆるめ、下着を着けたままのCカップほどの胸を男性の前にさらけ出した) レイスって言います。
こんなお店があるなんて初めて知りました
(メリルさんが薬を持ってくると、小さな瓶を手渡されて)
これが豊胸薬・・・?本当に効くんですか?
(突然服をはだけ始め、胸元を露出させるメリルさんに驚愕して)
た、試していいんですか?
じゃあ、失礼します・・・
(軟膏を手ですくい、恐る恐るメリルさんの胸に近づけて)
(下着の中に手を潜り込ませ、生のおっぱいに触れる)
おっぱい揉んじゃってる・・・ドキドキするよぉ・・・
(ゆっくりと薬を塗りこんでいく) レイスさんですね。
こういうお店はあんまり表では営業できないですから…
あなたが知らないのも無理はないです。
でも、お客様からは皆さんひいきにしていただいているんですよ。
……女性の胸に触れるのはあまり慣れないですか?
優しく塗りこんでください……あっ、ちょっと、胸が熱い……
(ゆっくりとした手つきで胸に薬を揉みこまれて、しばらくするとレイスが触れている乳房が熱を持ち始める。
少しずつ指の食い込みが深くなって、柔らかさが増し、下着の中で窮屈そうに一回り、二回りと大きくなり始める。
乳首も少しずつ大きくなって、弾力を持ち始める)
ああんっ……おっぱい、大きくなってきつくなってきました…わかりますか?
DかEカップぐらいでしょうかね……ふふ、もっともっと大きくなりますよ。
レイスさんが望むまで、望むとおりの大きさになりますから……
せっかくのお試しですから、遠慮しないでくださいね? そうなんですか?
まあ、こんな薬を扱ってるなら無理もないですね
(女性慣れしていないことを見抜かれ、赤面してしまう)
は、はい・・・女性とこんなに触れ合うのも初めてで・・・
(おっぱいを揉んでいると、艶やかな声をあげるメリルさんにドキドキしてしまって)
(掌の中で大きくなっていく胸に驚きを隠せない)
ほ、本当に大きく・・・凄い・・・あっ、ブラが・・・
(おっぱいが大きくなり、ブラジャーがはちきれてしまう)
ご、ごめんなさい・・・でも、止められない・・・
お姉さん、この薬、僕の顔に塗ってくれませんか?
それで、お姉さんにおっぱい押し付けてもらって・・・
顔におっぱい擦り付けられながら大きくなっていったら、凄く興奮しちゃう・・・ ええ。お薬を買ってくださる方は、皆さん大事なお客様ですから。
私もサービスさせていただきますよ。
そうですか、初めて……ふふ、大丈夫ですよ。あまり緊張しないで。
(下着がはちきれそうになっても、薬が塗られ続けているうちは胸の成長が止まる様子もない。)
このままだと胸が窮屈だし、ブラジャーも壊れてしまいますね。……よいしょ。
(下着のホックを外すと、EかFカップほどに育った胸と、大きくなりかけの乳首がレイスの目の前に現れた。
そうしてから、レイスの顔に薬を塗っていく)
はい。これは胸にしか効かない魔法薬だから、あなたの顔に塗っても副作用はおきませんよ。
……それで、えい。
(レイスの顔に、大きくなりかけの胸をぎゅうっと押し付けて押し潰す)
どうぞ、好きなだけ私のおっぱい、楽しんでくださいね。
そうして、好きなだけ、大きくして…… ありがとう、今日は僕だけのお姉さんがいてください・・・
(メリルさんの優しい対応に、好きになってしまう)
(そうしている間も胸が膨らみ続けて)
(今度はメリルさんの胸を顔に押し付けられて圧迫される)
ふぁ・・・気持ちいい・・・
お姉さんのおっぱい、柔らかくて暖かいよぉ・・・
いっぱいいっぱい、楽しませて・・・
(自分の顔に塗りつけられた薬が、おっぱいに吸収されていき)
(どんどん大きくなって、呼吸が苦しくなっていく)
はぁはぁ・・・苦しい・・・でも気持ちいいよ・・・
お姉さん、おっぱいの谷間に薬付け足して・・・
窒息死しちゃいそうなぐらい、おっぱいで虐められたいよぉ・・・ ええ、いいですよ。レイスさん。
今日はあなただけのものになってあげます。
……その代わり、私とお店の事、贔屓にしてくれると嬉しいですね?
(レイスの顔を埋めるほどの乳房が、包み込んだ顔に擦られるたび一回り、また一回り、
むくむくとどんどん肥大していく。G、H、Iカップ……肥大して、薬が完全に染み込むまで止まる様子がない)
もっとですか?ええ、谷間にもお薬、塗ってみますね…
(元は浅い谷間だったのが、今や巨大な二つの山に挟まれて、底が見えないほどの巨大な渓谷と化している。
その谷間に自分の手でさらに薬を塗りこんだ)
さあ、もっと塗ってしまいました……もっともっと大きくなっちゃいますよ…
レイスさんはおっぱいが大好きなんですね……気持ちいいですか?
(レイスの顔に自分からぎゅうっと、どんどん大きさと柔らかさを増していくばかりの膨らみを押し付ける) ありがとうお姉さん・・・
はい、これから毎日このお店に通いますね
(更に大きくなっていき、爆乳と言えるほどの大きさまで膨らむ)
(完全におっぱいと顔が密着して、ほとんど呼吸ができずに)
んぁ・・・おっぱいの中で死ねたら幸せです・・・
お姉さんのおっぱい・・・大好き・・・
(薬を追加して、休む間もなくおっぱいで圧迫される)
おっぱい大好きです、特にお姉さんみたいな美人におっぱい攻めされたら・・・
も、もう我慢できなくなっちゃう・・・
(徐々に股間が熱くなっていき)
(ズボンを脱いでしまうと、ガチガチのちんぽが露になる)
お姉さん、パイズリされたいよぉ・・・
ローション代わりに塗った薬でヌルヌルのおっぱいで、ちんぽ気持ちよくして・・・ あら……毎日ですか?
ふふ……そこまで贔屓にしてもらえたら嬉しいですね。
(メロンかスイカと呼べるほどに肥大していく爆乳の中でレイスの顔を包み込み、
柔らかく圧迫する。
レイスがズボンを脱いで現れた勃起しきった肉棒を見て、嬉しそうに目を細めた)
あら!私のおっぱいでそんなにも興奮しちゃったんですね。
いいですよ、私のこの大きすぎて恥ずかしいおっぱいで、たくさん挟んであげます……
(薬をさらに胸に追加して、レイスの上に四つん這いの体勢になって、がちがちの肉棒を挟み込む。)
さあ、こうですね?こうして胸で挟み込んで……上下に……んっ、しょっ……
(大きすぎて片手では掴みきれない爆乳を両腕で肉棒ごと挟み込んでぎゅうっと押し潰し、圧迫する。
上下に擦り付けるたび、追加した分の薬で乳房がもっと肥大してしまう。
J、K、Lカップ……薬を塗りこむたび、さらに巨大な爆乳になって、レイスの目の前に迫力ある姿を見せつける。
乳首も親指ほどに肥大して、ゆっさゆっさと胸を揺らしてパイズリをつづけるたび、こりこりとした頂がレイスの肉棒と擦れあう)
気持ちいい…ですか、レイスさん? 毎日通って、お姉さんに豊胸薬を塗りたいな・・・
僕専用の商品お試し台彼女になってほしいよぉ・・・
(今度はお姉さんが上に乗ってきて、爆乳でちんぽを挟み込まれていく)
ううっ・・・凄い締め付け・・・!
お姉さんのムチムチおっぱい、柔らかすぎる・・・!
(たっぷんたっぷんと波打つ爆乳の中でちんぽがレイプされていく)
(肥大化していくごとに更に締め付けがよくなって)
はぁはぁ・・・き、気持ちいいよぉ・・・
お姉さんのおっぱいで、もうイッちゃいそう・・・
出していい・・・?お姉さんの薬漬けヘンタイ爆乳で、びゅっびゅって射精していい・・・?
大きすぎるおっぱいの中で、精液全部受け止めてほしい・・・
【メリルさん、まだお時間大丈夫かな・・・?】 毎日?……ふふ、それは楽しみですね。
お店を贔屓にしてもらえるなら、お試し台でも、彼女でも、なんでもなりますよ……
気持ちいいですか、レイスさん?
レイスさんがあんまりお薬を塗るから、私のおっぱい、ああんっ、
こんなに大きくなっちゃったじゃないですか……
(もうカップ数をいくつと測る事もできないくらい、メリルの頭と同じほどに肥大した胸はレイスの肉棒をぎゅうぎゅうに圧迫して
ゆさゆさ、たぷんたぷんと締め付けて離さない。
前後するたびに揺れるけれど、ほとんど垂れる様子もなく張りを保ったまま。)
ええ、いいですよ。私のおっぱいの中にいっぱい出してください……
こんな恥ずかしい変態の爆乳おっぱいで興奮して、イっちゃってください…!
【お時間はまだ大丈夫ですよ。営業時間内です。】 ありがとうお姉さん・・・
僕だけの淫乱爆乳彼女になって・・・
(動くたびにゆっさゆっさと音がしそうなほど膨れ上がった爆乳)
(その爆乳でぎゅうぎゅうと締め付けられ、絶頂は近くなっていく)
はぁ・・・はぁ・・・イクッ・・・!出る・・・!
お姉さんのおっぱいで、精液びゅっびゅしちゃううう!!
ドピュドピュドピュッ!!!ビュルルルル!!!
(深い谷間の中で射精するが、全ておっぱいの中で受け止められて)
(おっぱいの谷間がどろどろに濡れていき、いやらしい水音が響く)
うう・・・パイズリ、気持ちよすぎる・・・
こ、今度はお姉さんに壁に追い詰められちゃって、膝立ちでパイズリされたい・・・
爆乳から逃げられないように、お店の端っこまで追い詰めて・・・
【ありがとう、メリルさんのレス凄くエッチで興奮がとまらないです】 あらあら、うふふふ………
レイスさんってすごくエッチなんですね。
でも、私エッチなお客さんは大好きですよ……あぁんっ!!
(頭ほどの爆乳の中でレイスの肉棒が弾け、白濁が胸の谷間を汚していく。
けれど大きすぎる胸にほとんど吸い込まれてしまい、外に零れ出たりはしない。
ただ、起き上がると巨大な頭大のバストがぶつかりあって、精液の立てる水音が響いた)
今度は……膝立ちでですか?それじゃあ、お店の奥まで来てください。そこ、そう。立って…
んっ…おっぱい、さすがに重い……
(店の奥、魔方陣が書かれた密室の壁にレイスをもたれさせる。
歩くたびにぶるんっと揺れてぶつかりあう巨大なおっぱいでレイスの傍にかがみこみ、肉棒を挟み込んだ)
これでもレイスさんのおちんちん、全然先が見えませんね……
んっ……しょっ……
(両腕で抱え上げるようにしながら爆乳をゆっさゆっさと揺らし、肉棒を扱き上げる) お姉さんがエッチだから僕もエッチになっちゃうんですよ
ガチガチになったちんぽ、このおっぱいで責任とってくださいね
(そっと触るだけでぷるんと揺れて)
はい、じゃあそこに移動しましょう
(メリルさんに促されて、店の奥に)
(再びおっぱいを見せ付けられて、一気にちんぽを挟み込まれていく)
んはぁ・・・!さっきよりも気持ちいい・・・!
どんどん大きくなってるせいかな・・・?
んっ・・・おっぱいに全部埋もれて、ぬちゃぬちゃいってる・・・
(上目遣いでパイズリされる光景は更に性欲を刺激して)
(容赦なく射精を促されて余裕がなくなっていく)
気持ちよすぎてまたイッちゃう・・・!
ま、また薬塗ってくれる・・・?
イキそうな時におっぱい肥大化して、一気にイカされちゃうのを試してみたい・・・ ああ、本当ですね……おっぱいの中でレイスさんのおちんちんがびくんびくん言ってるの、分かります……
またイっちゃいそうですか?いいですよ、イって………
………また、お薬を塗るんですか?
レイスさん、本当に変態ですね。うふふ……一気に、イってみたいんですか?わかりました。
(とてつもなく肥大した胸のせいで、立ち上がるのも一苦労というようになっている。傍にあった小瓶の薬を指に取り、
イきそうというレイスの肉棒を挟んだまま、さらに胸に塗りたくった)
ああっ……胸が、おっぱい熱い……こんなに大きくすることって滅多にないので、ますます大きくなって、どうなっちゃうのっ……
ふあぁぁんっ!!
(弾ける―――といった言葉が適当なほど、レイスの肉棒を挟んだまま一気に肥大化する。
急激な締め付けを見せながら、とっくにメートルを超えていた爆乳が一層肥大した。
その見た目はもう、巨大すぎるおっぱいにメリルの身体が付属物としてくっついているというべきものになっていた) メリルさんのおっぱいレイプが凄すぎて・・・おかしくなっちゃうぅ・・・
(お願いを聞いてくれて、また薬をおっぱいに塗ってくれる)
(塗っている間にもメリルさんは妖艶な吐息を漏らして)
変態でごめんなさい・・・お姉さん優しいからおねだりしたくなって・・・
(薬を塗って再びパイズリされると、いよいよ射精が近くなって)
(イク直前、一気に乳房が大きくなっていく)
うああ・・・!す、すごい・・・!おっぱいが締め付けてきて・・・!
いっいくうううう!!!
ビュルルルルルルッ!!!!ドクドクドクドクッ!!!
(巨大な二つのおっぱいで果てて、情けなく精液を噴出してしまう)
(当然おっぱいで全て受け止めきられて、薬の効果と精液で谷間はとても熱くなっている)
あはぁっ・・・よ、よかったです・・・メリルさん・・・
最高の薬ですね、この店の豊胸薬在庫全部ほしいぐらい・・・
【良かったらスレ移動しませんか?
メリルさんとゆっくり続きを楽しみたいな】 構いませんよ。お客さんのリクエストにはきちんとお答えするのが私のやり方ですから…
イきますか?イっちゃってください……!!ああっ、また……!!
(谷間の中で、二度目の射精を迎えたレイスの肉棒を包み込んだまま、精液の全てを谷間の中に飲み込んでいく。
胸も肉棒も、薬のせいか弾けそうなほど熱くなったまま)
よかったですか?それなら……嬉しいです。
お薬、気に入ってもらえたなら……よかった。
【ええ、時間の方は大丈夫ですよ。
この続きという事でスレ移動してやりますか?】 【ありがとうございます。
このシチュの後日談的なシチュが希望ですが
とりあえず部屋探しますのでお待ちください】 【ありがとう。それじゃあ、移動させてもらいますね。】 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる男性・女性・怪物のどなたかを募集します
こちらの種族や設定のご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 媚薬や魔法で普段考えられないほどエッチにされて可愛がられたいです
こちらは魔法使いや僧侶、エルフで考えています >>289
お相手よろしいですか?
こちはら…魔法使いか人間で媚薬使う感じですかね? お願いします、エルフとして普段見下している人間に弄ばれたいです
他に希望やNGはありますか? わかりました。
エルフに媚薬。いいシチュですね。
こちらはNG特に無いので、アリアさんのNGと希望を教えてください。
あと、容姿も。 NGはありません、希望は中文ぐらいで、
容姿は深い茶色のロングヘアで、白い肌に抜群のスタイル、
純潔を夫となる定のエルフにだけ捧げています わかりました。
夫に捧げるはずの処女をいただきたいと思います。
どういうシチュでそういうことに至ることにしますか?
既にアリアさんを拘束か監禁かしてるとこからにしますか? そうですね、監禁されて食事の中の媚薬を増やされて知らず知らずのうちにおかしくなっている…というのはどうでしょう?
自分を慰めようとしているのを見つかって…みたいな それいいですね。
では、石壁造りの地下牢に食事を運びにくる足音が聞こえているのに…
というところからお願いできますか? んっ…あんっ…体が…変…なんで…
(汚らわしい人間に捕らえられて一週間、日を追うごとに強まる初めての疼きに戸惑い、牢の中で悶えている)
(気品のある容姿からは似つかわしくない声を出しながら、へたり込んで恐る恐る豊満な胸やあそこをさすってはもどかしい快感を感じる)
っあ…だめ…こんなんじゃ…まるで人間みたい…っあぁ//
(怯えながらも快感に抗いきれず、クリに指が当たった時の刺激に身悶えすると夢中になって擦る)
(石段を降りる音に制止しようとするが、手を止めきれず片手をあそこに埋める姿を見られてしまう) お、おお、こりゃいいねぇ。
あ、わりぃわりぃ。気にしないで続けておくれよ。
気の済むまで…やればいいさ。
ここで見ててやるから。
(股間に手を埋め、いやらしい声を出し、表情も少し崩れ、匂いも湧き立っているアリアの前に今までの中で一番濃い媚薬が入っている食事を置くとその場で屈みアリアの手元に視線を)
もしくは、先に食事…とってもいいんだぞ?
(ニヤニヤしながらオナニーに戸惑うアリアを見ている) あっ…いやっ、見ないでっ…あっあっ…//
(恥ずかしくて屈辱的な筈が不思議と見られるうちに快感が強まってしまう)
(足はM字に開き、細長い指がクリを擦るたびにビクりと肩が跳ねる)
っ、た、食べます…食べますから…
(何か行動を起こせばこの衝動から逃れられると、慌てて皿を掴んで中のスープを飲んでいくが、喉を熱い液体が通るたび、頭がぼやけ体が熱くなる)
な…に…これ…おかしい…っ…
(ようやく食べ物の以上に気づき、皿を落とすが既に遅く、床に這い蹲りながら腰を振ってしまう) あははは、おかしいのはお前だろうが。
人前で激しくオナりやがって、仕方ねぇなぁ…
お前の食欲以上の性欲を満たしてやるとするか…
(ズボンとパンツを下ろすとペニスがぶるんと音を立てるように現れ、あまり洗っていないペニスから漂う匂いがアリアの鼻を直撃する)
おら、もっとスケベっぽく腰動かしてみろや。
(仰向けに寝て腰をビクつかせるアリアを上に乗せる。アリアの目の前には匂い立つペニスが、男の目の前にはこれまた匂い立つアリアのおまんこが)
おいおい、お前の汁で顔がビチョビチョになっちまうぞ?
(両手を使って目一杯にアリアの股間を開くとアナルごとおまんこが開かれ、更に愛液が滴る) 寝落ちですかね?
こちらも落ちます。
以下空きです。 洗脳機械で洗脳されながらorされた後、悪の科学組織に陵辱されたいです >>304
まだいらっしゃいますか?
洗脳しながらちょっとづつおかしくしていきたいのですが。 >>306
お願いします
こちらは強気なのと弱気なの、どちらがいいですか? 強気でお願いします。
価値観だけ壊すような洗脳をしていく予定ですので、
性格はそのままのこってる感じがいいですね。
触手・異種族か道具のほうがいいが、
近未来か中世西洋希望かだけ教えてもらえますか? わかりました!
精神的な攻めか、肉体改造も加えるかはお任せします
近未来設定で、こちらも真っ白なスーツを着ています
金髪で吊り目、小柄ですが胸はそれなりにあります
機械的な職種や道具を使って欲しいです 精神的な責めがメインですね。
ピッタリとした白スーツですね?
機械的な実験室に捕らわれてるという設定で、こちらがリリアをとらえてるところから書き出します。
書き出してますので間違っていたらいってください。 (実験室の台の上にリリアがで捕らえられている)
(手首足首には鎖がついており、ある程度で動かせるが逃げ出せるほどではない)
(リリアの頭には針電極がいくつかうめられている)
正義に味方さん、お目覚めかい?
よくも私たちの組織にいろいろとちょっかいをかけてくれたねぇ……
(寝ているリリアの顔を除き混む白衣の男)
それも今日ここまで。
たっぷりと気持ちよくして私たちの仲間にしてあげるからねぇ……
(男の手には男性器を模した玩具が握られており、何をするか意識させるようリリアに見せつけるてくる)
【宜しくお願いします】 く…うぐ…ここは…
(目をさますと真っ白な天井と、見知らぬ男の顔が見える)
(反射的に攻撃しようと手足に力を入れるが、鎖が音を立てるばかり)
っ誰が…あんた達の…そうなるくらいなら…!
(敵の組織の洗脳技術の恐ろしさをリリア達はよく知っており、捕らえられたベテランの戦士が次の日には別人のようになって襲いかかってきていた)
(それを恐れ、覚悟を決めると舌を噛もうと口を開ける) おっと、そうはさせないよ
(リリアが舌を噛もうとするのを見てすかさず男性器模した玩具を口にいれる)
(それはプラスチック製で冷たい感触がリリアの口中に広がっていく)
いやぁよかったよかった……口を開けてもらう手間が省けたというものだ。
しかし最初から舌を噛もうとするなんて危ないねぇ……
では最初から少し強めにいこうか……
(男が電極に繋がった機械の一つのスイッチをいれるとリリアの頭の中に一つの命令が流れ込んでくる)
『聞こえてくる声には逆らえない、逆らおうとするとイッってしまう』
……とこんなもんでいいかな。
では、リリアくん、「自殺してはいけないよ」
(そういって男はリリアの口から玩具を引き抜いた) むぐっ!?んっ、んぐっ…!
(強引に咥えさせられた玩具のせいで自殺を阻害され、苦しげな声をあげる)
…っ!?…あっ、あーーーーーっ!!
(男がダイヤルを回すと、強烈な痛みと恍惚感がリリアを襲ってくる)
(何をされたのかもわからないままその感覚は終わり、息を切らすリリアの口から玩具が引き抜かれる)
っはぁ…はぁ…なんだかわからないけど…さよならっ…んぁぁ!!
あっ、だめっ、あっあっあっ…//
(妙な事をされる前にもう一度、今度は口中の毒入りカプセルを飲み込もうとするが、そう考えた瞬間に一気に体が絶頂を迎え、カプセルを吐き出してしまう) すいません、事情があって一旦落ちます…
13:30頃には戻ってこれますが、ご都合もあるかと存じますので待っていただく必要はありません こんなものまで持っていたなんてね……
(男はカプセルを拾い上げるとポイッと投げ捨てた)
まぁ、これで君が自殺することはなくなったからゆっくりと遊べるね……
では次はこれだ……
(また男がスイッチを回すと頭の中に命令が流れてくる)
『恥ずかしいと思うと興奮する、見られると思うと発情してしまう』
(電極から指令がいきわたりリリアの痛みが去るのをまってから)
さて……リリアくんはさっき男性器を模した玩具をくわえたんだよねぇ……
これは本来どこでつかうものなのかな?
(男はゆっくりと太ももから上に向かい、リリアの唾液で濡れた玩具を腹に沿わせていく) >>316
わかりました。
では13:30のふつーの待合所でまってますね
こっちは落ちます こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています