【シチュ】会社の一室で 29社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
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《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 28社目 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439558023/ んっ…拓也さん…ばっかり…ずるぅぃ…
えみりも気持ちよくしてぇ…
(愛液を滴らせながら拓也さんを誘う) いいよ。
(パンティーをずらしてクリを舌で舐めるとすぐに赤くなり勃起する。)
クリちゃん立っちゃってる。
マンコはどうかな。
(舌をクリから膣口に滑らすように舐めて、膣口を指で広げて
舌を滑り込ませる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・。
(膣壁を舌で舐め取りそのまま吸い上げる。) ぁ…ぁぁんっ…ぃ…ょぉ…っ
(腰を揺らして拓也さんの舌の動きに合わせる)
ぁ…あぁ…吸っちゃ…だめぇ…気持ちっ…ぁんっ
(軽くイキそうになる) ほら、逝っていいよ。
(もっと激しく膣内を吸い上げると指を二本挿入して
激しく出し入れする。)
あぁ、潮出てる出てる・・・。
(膣口から、潮が溢れだして腕までビショビショになる。) あっ…ぁぁんっ…ダメ…拓也さ、…あぁぁぁっ…!
(拓也さんの指と舌にイカされてしまう)
…ぁぁ…拓也さぁ、ん…
(けだるげに拓也さんを呼ぶ)
指、だけじゃ…ぃゃぁ… そう、これがほしいんでしょ。
(そう言うと、えみりさんの唾液がたっぷりついた肉棒を
クリに押し当てて何度かこするとそのまま膣内に挿入する。)
あぁ、えみりちゃんの中気持ちいい。
(膣壁が肉棒に絡みついて離さない。)
あぁ、すごい吸いつき。
(腰をゆっくりと動かして奥深くまで突いていく。)
【今日は、何時までOKですか。】 あぁぁぁ…っ
(押し込まれた肉棒にうっとりとなる)
す、ごぃ…っ…拓也、さぁ…んっ…
(膣内を押し広げる巨根に悶えるように腰を揺らす)
あ…あぁ…ぃい…ょぉ…っ…
(奥深く突く動きに合わせて腰を振り始める)
【あと1時間ちょっとくらいなら大丈夫です】 えみりちゃん。嫌らしいよ・・。
(ストロークを激しくさせていく。)
パンパンパン・・・・。
あぁ、気持ちいい。
(子宮口をノックするように激しく打ち付ける。) あっあっあっあっ…
(拓也さんの腰の動きに合わせておっぱいがゆさゆさと揺れる)
拓也さ、んっんっ…がぁ…ぁんっ…ゃらしっ…からぁ…・あぁんっ!
(突き上げに耐えるようにソファを掴む)
ぁぁっ…奥…当たって…ぅんっ…拓也さ…ダメぇ…っ
(膣襞が肉棒に絡みつききゅうきゅうと締め付ける) あぁ、えみりちゃん最高だよ。
(さらに激しく腰を動かす。)
あぁ、逝きそうだよ。
中に出していい・・・。 あっあっあっあっ…!
(激しい腰の動きに耐えるように頭を振る)
拓也さ…あぁぁっ…出してぇ…えみりの中…ぃっぱい出してぇ!
(自分からも腰を押し付けて挿入を深くする) あっ、出すよ・・・・
はぁ、はぁ・・・・。
(えみりさんの中に白い白濁液を放出する。)
はぁ、はぁ・・・。えみりちゃん最高だよ。
(しばらく、余韻に浸りぴったりと体を密着させる。)
今度は、良かったらえみりちゃんが上になってもらっていい。 あぁぁぁぁ…っ…!
(中に拓也さんの精液がいっぱいに広がるのを目を閉じて感じる)
凄い…拓也さん…気持ちっ…
(中でどくどく脈打つ拓也さんに膣襞が絡みつく)
んっ…下からぃっぱい突いてぇ
(拓也さんの下腹に手を付くと腰を動かし始める) あぁ、気持ちいい・・・。
(下から激しく突き上げると結合部が丸見えになる。)
パンパン・・・・。
(結合部からは、愛液と精液が混ざった液体が泡立って結合部から
流れ落ちる。) あっあっあっあっ…
(下から突き上げられると拓也さんを誘うようにおっぱいがゆさゆさ揺れる)
深い…深いょぉ…
(自分の体重で奥深くまで拓也さんをくわえ込んでしまい、奥にコツコツ当たる)
拓也、さ…ぉっぱぃも…触ってぇ
(腰を動かしながら拓也さんにおっぱいを見せつけるようにつき出す) すごいおっぱいもおいしいよ。
(対面座位の格好になり、乳輪から乳首を舐めながら、お尻を支えて
下かははげいしく子宮口をノックする。)
今度は、こっちおいで、
(応接室を出てオフィスの窓ガラスに手をつかせる。)
今度は、後ろから入れるよ。
(そう言って、二人とも服を脱ぎ去り後ろから挿入する。)
パンパン・・・・。
(激しく腰を打ち付ける。)
あぁ、中が閉まって最高。
(一突きして抜くたびに潮が噴きでる。)
プシュー・・・プシュー・・・。
あぁ、水浸しになってるよ。 あぁぁっ…!んっ…乳首…ょわぃのぉ…っ
(乳首を舐められながら突かれると膣内がキュッと肉棒に絡みつく)
はぁんっ…ぅん…ぁぁっ…!
(窓際の立ちバックに誰かに見られるのではないかと思うと締りが強くなる)
拓、也さ…誰か、に…見られたら…あぁっ!
(強い突きに窓際に押し付けられたおっぱいが形を変える) あれ、杏璃ちゃん。美和子ちゃん。
おはよ。
(その時、えみりの同僚の杏璃と美和子が入ってくる。)
今、えみりちゃんと楽しんでるんだ。
(そう言って、駅弁スタイルで二人の結合部から愛液と精液の混合液が
滴り落ちる様を見せつける。) ゃぁあっ!
(拓也さんにしがみついて顔を隠すように抱きつくと腰に足を絡みつかせる) 二人も混ざるかい。
(そう言って、二人ともまんざらない態度で、乱交になる。)
ほら、3人でキスして。
(女性3人でキスをさせながら、3人のオッパイを揉んでいく。
【もし、良かったら又会えませんか。】
すでに全員全裸になっている。) ゃぁ…っ…拓也さんの…一人占めしたかったのにぃ…
(拓也さんを一人占め出来ない事にむくれる)
【すみません、そろそろ時間なので落ちます。ありがとうございました】 部長に、手取り足取り教えられたいです。
どなたか、いらっしゃいませんか? 部長に、手取り足取り教えられたいです。
どなたか、いらっしゃいませんか? >>325
失礼しました。
工場は、ちょっとイメージできません。
すみません。 帳票仕分けと資料作りがなかなか終わらないや
ひとりじゃ、こんなに無理だよ…はぁ…
(静かな会議室で1人で作業しながら愚痴をこぼし溜息をつく短期バイトの女子大生)
他のバイトの子、急なお休みなんてずるいよね
もう帰りたいなぁ、きついよー…
(Dカップの小柄な体型で髪はミディアムボブ、青のセーターに白のフレアスカート姿でダンボールいっぱいの書類をのろのろ仕分けている)
【ラブラブでもエッチなお仕置きでも構いません。シチュで遊んでくださる男性社員を募集中です】 【龍二さん、よろしくお願いします】
【では、仕事をサボってることを理由にって感じで良いでしょうか?】
【あんまりハードなことはできないのですがそれでもよかったら是非お願いします】
なかなか終わらないし…このまま帰っちゃおうかな
明日、他のバイトの子も来るだろうしいいよね
(周りをキョロキョロと見回して、そっと退出しようと席を立つ) 【ありがとうございます】
まだバイトの娘がいるのか・・・
それもあの娘一人じゃないか
(前から狙っていた柚子を見つけ近づいてゆく)
何サボってるんだ?
いいからついてくるんだ。
(柚子の手を引き音が漏れない会議室まで連れてゆく) あ、あの…なんですか!?…きゃっ!!
手、離してください。い、痛いですから
(黙って帰ろうとしたことがバレたことに焦り、たじろきながら)
サボってたこと、本当にすみませんでした…
担当の方がいらっしゃらなかったので、バレないかなって
(渋々会議室の中までついていき、バツが悪そうに上目遣いで龍二さんを見つめる) 一応謝っているが・・・
最後のほうは開き直ってるよな?
(柚子の身体をいやらしく見つめながら話しかけて)
そういう娘にはお仕置きが必要だな・・・
ばらされたくなかったら言うことを聞くんだな。
(後ろから胸を掴んで激しく揉み始める)
【展開は速めにしたほうがいいかな?】 えっ、開き直ってるわけじゃ…本当にごめんなさい…
あの、もうサボらずやるんで、戻っても…
(まだ学生気分が抜けない態度で謝るものの、龍二さんの視線に少し緊張して瞳をそらす)
ちょっ!?な、なにするんですか!!
やめてくださいっ!!
お仕置きとか、本当にもうしないんで離してっ
(突然胸を掴まれ揉まれると混乱して、龍二さんの手を引き離そうと服を乱しながらもがく)
(むにむにと柔らかな胸が龍二さんの手の中で形をかえて、怖くなり拒絶の声をあげる)
(展開は成り行きでおまかせします。ネチネチも好きですしすぐでも大丈夫ですよ)
(龍二さんのお好みでお願いします) 信用できないな
どうせ目を離したら消えていなくなるんだろう?
(セーターの中に手を入れて胸を執拗に責めたてて)
それに仕事より楽しいはずだぜ
イやらしいことがすきなんだろう?
(片手はスカートを巻くりあげワレメを擦りあげてゆく 消えないです、本当です…約束しますから
もう、手をどけてください。き、気持ち悪い…
(好きでもない異性に触られる嫌悪感と恐怖でぞわぞわと背筋が震える)
(涙目で龍二さんを睨みながら、唇を噛み締めて身を捩る)
こんなの楽しくないです。嫌です、許して…
いや、そんなとこ触わんないで。お願い…ああっ…
(スカートを捲られ大事な部分に手が触れるとビクッと身体を揺らし、呼吸が乱れ切ない声を上げる) さっきまで逃げようとしていた娘の約束なんて信用できないだろう?
お仕置きで躾けてやるんだ
ありがたく思うんだな
(ブラを引き抜かれて直接揉まれてしまい)
いやがる割にはいい声を出すんだな
素直になるんだな
(下着がひき下ろされ指マンが開始されマンコがかき回される) ごめんな、さい…もうしないからこんな躾とか嫌だ…
ああっ!!やめて、ブラ、返してください!!
(外されたブラを奪い返そうと手をのばすが、逆に無防備になった胸を弄ばれて悔しそうに涙をこぼす)
ちゃんとお仕事します。これ以上は無理です…っ!!
やあっ!!あっ、あっ、あっ、かき混ぜないで、やだぁ!!
(ぴちゃぴちゃと水音を立てはじめ、龍二さんの手の動きに合わせて腰を揺らし)
(自力では立っていられずに龍二さんの胸にに縋って抱きつき、ずるずるとしゃがみ込む) いい仕事が出来たじゃないか
こんなに濡らして俺を興奮させてるんだぜ・・・
(指を抜き濡れた指を見せつけ愛液を頬に塗って)
そろそろ本気で仕事を教えてやらないとな・・・
立つんだ
(無理矢理立たして着衣のまま立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる) うう…ぐすっ。
いや…本当にもう無理、許してください
(頬を真っ赤に染めて涙でぐしゃぐしゃになった顔を歪ませていやいやと首を振る)
や、やめて、それだけはやめて!!
ああっ!!…はあはあ、ぬ、抜いて…!!
(がくがくと脚を震わせたまま抱きかかえられるように立たせられると、白く丸いお尻を突き出して)
(龍二さんのペニスをぐちゅぐちゅと飲み込み愛液が太ももまで垂れる) 抜いて欲しいのか
そういわれると断れないな・・
(チンポを完全に引き抜いて直ぐに根元までぶち込むピストンを繰り返して)
いい締め付けじゃないか
どうせ興奮してるんだろう?
(突き上げながらセーターを巻くりあげ乳房を握りしめる) あっ、あっ、ああんっ…大きくて苦しいよぉ…
ち、ちがう、興奮なんか…やあんっ!!
(引き抜きかれ一瞬安心するものの、また貫かれると弓なりに身体を反らし)
(甘い悲鳴をあげて、徐々に快感が身体を駆け抜ける)
は、激しくて、もう立っていられない…あんっ
許して、許して、本当に、ごめんなさい…ああんっ!!
(龍二さんの腰の動き合わせてお尻を揺らして)
(飛び散る愛液で足元のタイルカーペットにシミをつくり)
(柔らかな乳房を掴まれるときゅうっと膣内を締め付けペニスに絡みつく) 大きくて苦しいだって?
誰と比べてるんだい・・・
(容赦なく突き上げて爪先立ちにしてしまい)
許してだって?
それにこんな中途半端で終わらして欲しくないくせに・・・
(亀頭が子宮口にねじ込まれて形を憶えこまされながら面白いように胸が揉まれて形を変えられる) はあはあ…あっあっ、声が止まらない
だって、こんなとこ誰かに見られたら…
(脚を震わせながら、自分の乱れた今の姿に羞恥と快楽で胸元まで紅く染まり)
ううっ。あああっ、奥、やだやだ、おかしくなりそうで、怖いです
(お尻が激しくぶつかる音が室内に響き、喘ぎ声を抑えることもできずにただ揺さぶられ)
(乳房を掴まれた腕に縋るように抱き締めながら膣内がヒクヒクと痙攣しはじめる) 幾らでも声を出していい場所なんだぜ
それに見られたら余計に興奮するんだろう?
(クリを片手で扱きながら腰を打ちつけて)
おかしくなればいいじゃないか・・・
戻れなくしてやるよ
(高速ピストンが柚子を襲い淫らなダンスを踊らされてしまう)
【ナンドモ中に出してもいいかな?】 ひゃっ、ううっ!!
ああっ、あっあっ…い、いっちゃう
激しいの、や、やだ、だめ、ああああんっ!!
(敏感なクリを弄られると強い快感に勝てず声を荒げて、ぷしゃっと潮を吹かせる)
ひっく…ぐすっ。なに…これ
はあはあ…おもらししちゃった…
(はじめての経験に戸惑いながら、がくがくと震えたままの身体を打ち付けられ)
ああん、身体がおかしくなっちゃったよぉ…
【ごめんなさい。そろそろ眠くていっぱいできなかいかもしれません】 潮を吹いてイッちゃったのか・・・
いやらしいな
(執拗にクリを責めたてて追い詰めて)
このままおかしくしてやるからな・・・
タップリ出してやる!
(ガンガン突き上げられて散々絶頂を味わった後子宮にザーメンが流し込まれる)
【分かりました次で〆にするね】 あっあっ…やあんっ。…いったばかりなのに…激しいの、もう無理っ
ク、クリ敏感なの、だめぇ…ああああっ!!
(絶頂の余韻できつく膣内を締め付けて、ペニスを絞るように中をうねらせる)
な、中に出しちゃ、だめですっ!!や、やだやだ…いやあぁぁぁ!!
(自分の中で龍二さんのペニスが震え、たっぷり精子が吐き出されるのを感じると放心してその場に崩れ落ちる) はぁはぁ・・・
気持ちいい顔をしてるじゃないか
(崩れ落ちマンコをヒクヒクさせてる柚子を眺め)
まだ時間はあるんだ・・・
バイト終了まで躾けてやるよ
(色々な体位で中だしされ柚子はザーメン狂いにされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】 【龍二さん、お相手ありがとうございました】
【犯されるシチュ久しぶりでとてもドキドキして楽しく遊べましたー】
【最後、自分で泣きながら精子を掻き出しすエンドにしようかと思ったのですが、犯し続けてくださるエンドですごく嬉しいです】
【私の遅いレスに最後までお付き合いくださり大感謝です】
では、おやすみなさい
落ちます はぁ、今日も疲れたー。
もうこんな時間だよ。。
【人もまばらになったオフィスで襲って下さるSな先輩・後輩・同僚さんを募集します】 もう誰もいなそうだし、帰ろう。
以下、空いています。 またまたお部屋選んでくれてありがとうございます。
どんな感じでしましょう? 残業で私と、同僚である駿君が残っていて、迫られちゃうっていう感じとかはどうですか?
ざっくりで申し訳ないです… こちらが先輩社員ってことでもいいです?
それで多少無理矢理みたいな感じがいいですね。
よければ書き出しますね。
あと時間は何時まで大丈夫ですか? 大丈夫です。
そんな感じでお願いします。
書き出しまで…ありがとうございます。
今の所予定はないのでお昼過ぎまでは大丈夫だと思います。
その都度お知らせしますね。 分かりました。
書き出します。
彩芽さん、ごめんね、急な残業頼んじゃって。
助かったよー。
はい、コーヒー。
(彩芽の机にコーヒーを置いて、そのまま彩芽のパソコンを覗き込む) あ、コーヒーわざわざ…
ありがとうございます。
(笑顔でコーヒーを机に置いてくれた駿さんにお礼を言い)
いいえ、大丈夫ですよ。
もう少しで終わるので…
(再びパソコンに顔を戻して資料を打ち込み始め) あっ、ちょっとここ間違ってるから、直しておいて。
(パソコンの画面を指差しながら、パソコンから顔を離してコーヒーをすする)
彩芽さんってさ、彼氏とかいないの?
こんな遅くまで残ってもらって怒られない? 本当ですね…。
すみません、直しておきますね。
(指摘されミスに気づいてすぐに打ち直し)
今はいないんですよー。
先月別れちゃって…
だから全然遅くなったからっていう人もいないですし。
(吹っ切れているかのように顔を向けて笑いながら首を振って否定し) そうなんだ。
こんな可愛くて素直な良い子と別れるなんてバカな男だねー
じゃあ俺が狙っちゃおうかな…なんてね。
(コーヒーを飲みながら冗談を言いだす)
(さてと、と言いながら自分の机から、ロープを取り出す)
【こんな感じで大丈夫?】 あはは、そんなことないですよ。
先輩ったらそんな冗談言ってー
(笑いながら再びパソコンに目を向けて打ち込みを始め)
(先輩の行動には気づかず)
【大丈夫ですよ】 そうかな。
ちょっと本気だったりするんだけどなーw
こんな風にね。
シュルッ…
(ロープを二の腕に回して回して後ろで縛り、手の自由を奪う) えっ…
(何が起きたのか一瞬理解できず動揺した表情を駿さんに向け)
ちょっと…駿さん?
冗談やめてくださいよー
(冗談ぽく返そうと笑うがその表情は引きつり不安そうな声色で)
(後ろで結ばれたことで胸を張る姿になり胸が強調され両腕はロープを解こうと動かし) そんな動いてもだめだよ。
(胸を縄で絞りだし、おっぱいを強調させる)
いつかこんなことがあるんじゃないかと思って準備しておいてよかったよ。
さぁ、次は足だよ。
ギュー、シュルシュルッ…
(足をM字開脚で縛り、動けないようにしてしまう) やぁ…やめてぇ…っ
(ロープで上半身を縛られたことで窮屈そうにワイシャツの上から胸の大きさがはっきりし)
こんな格好…み、見ないでください…
(羞恥心から頬は赤みを帯び顔を向けることがてきず駿さんから顔をそらして涙目でロープを解いてと懇願し) ん?何を言ってるの?
カシャッ、カシャッ、、
(スマホで彩芽の恥ずかしい姿を写真撮る)
さぁ、そろそろお楽しみといこうか。
ぶぢぶぢぃぃっ!
(ブラウスのボタンを弾き飛ばし、ブラをずらして乳首をあらわにする)
【めっちゃ興奮して勃起しまくってますw】 やだぁ…っ撮らないで…お願いです…
(震えるような声でなるべく顔が写らないようにと思い切り顔をそらして)
ひゃっ…お願い…写真だけは、秘密にしててください…
(ロープで縛られていた服が無理やり前だけ脱がされ乱れた状態で)
(諦めたかのように抵抗をやめて写真をばら撒かれない代わりに受け入れることを要求をし) 【描写あまり上手ではないんですが…それでも興奮してくれて嬉しいです】 それはこれからの彩芽の態度次第だよ。
言ってる意味分かるね?
(急に声のトーンを落とし、冷酷な眼差しを向ける)
さぁ、下はどうなってるかな?
(スカートをめくり、ストッキング越しに指でクリを押しつぶす)
さぁ、懇願してみろよ。
たっぷりと可愛がって下さいってな。
【いえいえ、とても興奮できます。ありがとうございます】 っ…
(駿さんの冷たい表情に言い返すことも出来ず涙目で言葉を飲んで)
んぁっ…ふっ…
(甘い声を押し殺そうと下唇を噛みぎゅっと目を瞑って)
……た、たっぷり可愛がってください…
(抵抗してばら撒かれるのが恐く素直に言った通りの言葉を繰り返し)
(クリに受ける刺激に耐えながらM字に開かれた両脚を震わし涙目で見つめて) いい表情だねー。
課長とかにもこんな表情を見せてやりたいよ。
あのクソ課長、彩芽のこと気に入ってるもんなー。
クックック。
ビリッビリッ、、
(ストッキングを破き、パンツをずらしてバイブをズブズブと押し入れていく)
おーおー、こんな濡れてるじゃねーか。
期待してるんだろ? いやぁっ…
(ストッキングを破かれ反射的に腰を引いて抵抗し)
ひぁっっ…ぁあっ…あっんっ…あ…っ
(言葉では抵抗し続けていたが、すでに隠部はぐっしょりと濡れていてバイブをすんなりと受け入れ)
(いきなり入ってきたものに快感を感じ膣内はバイブをきゅうっと締め付け)
き、期待なんて…はぁっ…は…っ…んぁっ…あ…ぁ
(切ない表情で両脚をびくびく反応させながら出し入れされるたびに愛液が溢れ出し) おっ、嫌ならやめるぞ。
ズリュッ…
(バイブを抜き、彩芽の目の前にバイブを持って見せつける)
やめるか?やってほしいのか?
どっちだ? えっ…はぁ…はぁっ…
(息を荒くしながら引き抜かれて愛液がべっとりとついたバイブを見て)
…も、もっとぉ、してくだ…さい…
(バイブで弄ばれた快感が忘れられず欲求に負け懇願し)
(M字に開かれた隠すことのできない隠部は物欲しそうにヒクつき) ヒクヒクしてるマンコはそそるねー。
おっ、よく見るとパイパンじゃねーか、この変態!
そんなんならもう入れてやるよ、俺のチンポ。
ほら入れるぞ。
(M字に開いてる脚の間に体をおさめ、ゆっくりと体を沈めていく)
グチュッ、、ニュルッ、、、
ほうら、入ったぞ んあぁっ…や、ぁ…はぁっ…ぁっ…ああっ…
(動くことの出来ない身体を震わし駿さんを受け入れ膣壁で締め付け)
(愛液はお尻を伝って椅子まで垂らし)
あっ…き、もちいぃ…っん…は…ぁ…っ
(すべて沈み込むと上目遣いで見つめて切なそうに呟き) おーおー、ぐちょぐちょじゃねーか。
気持ちいい?
そうかそうか。
じゃあ動いてやるからな。
ズリュッ、、ズリュッ、、ジュッポ、ジュッポ、、、 あっあっ…んぁっ…あぁ…ぅ…あっ
(腰の動きに合わせて声を漏らしリズミカルに膣が駿さんのを締め付けて)
も、だめ…っあ…っそんな、しちゃ…もぉ…っあ…ん…
(イヤイヤと首を振りながら徐々にのぼりつめていき) くぅあっ、締め付けやがる、、
なんてマンコだよ!
ん?嫌なのか?
ピタッ…
(急に動きを止めて、じっと彩芽を見つめる) はぁ…っあ…や、ごめんなさい…
(動きをとめられて名残惜しそうな表情で)
もっと…奥まで突いて…?
(欲求に勝てず先ほどまでとは打って変わって素直に要求し) しょうがないやつだな。
シュルッ、シュルッ、
(ロープを解いて、机に手をつかせ立ちバックの体勢にする)
ほらおねだりしろよ。 っ…
(拘束が解け解放された身体を机に伏して腰を上げてお尻を駿さんに向け)
(顔は駿さんの方に振り替えって)
私の中に…駿さんのを入れてください… おら、しっかり感じろよ。。
ジュボッ、。ズブズブッ、、。。。
(膣の奥底にまで突き刺し、子宮口をゴリゴリと刺激し始める)
これからはここで奴隷にしてやるよ、彩芽。
分かったな? ひっ…ぁあ…っん…あっぅ…お、奥きてるっ…ぅ…
(立っているのも辛いほど両脚を震わせて激しい動きで髪が乱れながら刺激に耐えて)
あっぁあっ…はい…っも…いっちゃうぅ…っんぁっ
(絶頂が近いことを告げ身体を弓反りにすると思い切り膣内を締め付けて駿さんの射精を促し)
(止めどなく溢れる愛液は太ももを伝い) はぁはぁ、気持ちいいぜ、この野郎。
パンッパンッパンッ!
逝っちゃう?
もっと感じろよ。
(彩芽の肩を掴んで上体を反らせ、力任せに腰を打ちつける)
ズボッ、ズブッ、パンッ!パンッ!
はぁ、逝くぞ、出すぞ!
【リアで逝きそうです。一緒に逝きましょう】 ひっ…あっあぅ…出してっ…中にぃ…ぁ、いくっ…いっちゃうぅ…ああ、あぁぁっ…
(最奥を何度も激しく突かれ耐えきれずに身体を震わせながら絶頂を迎え)
(駿さんのを締め付けると放たれる精液を最後まで搾り取るかのように収縮を繰り返して) 出すぞ!いぐっ!あぁぁ!
ドピュッドピュッ、ドピュッ、ドクッドクッ、、、
はぁはぁはぁはぁ、、、
たっぷりと出してやったよ、。
彩芽の中にね。 はぁ…はあはぁ…っ
(駿さんのが引き抜かれると、隠部からは愛液と精液が混じりドロっと流れ出し)
(その場に座り込むと乱れた服を直しながら肩で息をして)
【恥ずかしながら…私もいっちゃいましたw下手でわかりにくい描写もあったと思いますが長々と付き合っていただいてありがとうございました。ちょうどいいところで締めお願いできますか?】 また明日も犯してやるからな。
楽しみにしてろよ。
【はい、おかげさまでとても楽しめました。ありがとうございます。
出来ましたらまたお会いしたいです。
ノーパンで仕事をした結果も聞きたいですしw
いかがですか?】 【間違いました。あまり私ここに来れないので…すみません。また見かけたときに声をかけてください。今日はとても楽しかったです。また機会があればお願いします】
(以下、空室) 禁止されている社内恋愛を密かにしているのをネタに犯される女性社員はいませんか?
恋人や仲人をした友人の眼前で犯されるのはいかがでしょう? 禁止されている社内恋愛を密かにしているのをネタに犯される女性社員はいませんか?
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