【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 33敗目【屈辱】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274914/
【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447477086/ >>102 おはようございますロキさん。残念です…またいじめてください……
引き続きお相手募集します。 まだいるのならば相手してやるよ
育ち盛りの魔族の子供を乳首に吸い付かせたらおもしろいだろうな。 >>104
お返事が遅れてしまってごめんなさい…!
まだいらっしゃればお相手していただきたいです。 >>105
ああ、まだいるぞ。
一回敗北して上の魔法をかけた後の再戦ということでいいかな?
こっちはたっぷりと余裕をもってやらせてもらうよ。
服はあえて脱がせないで服で乳首が擦れるぐらいまで大きくしてやるよ はい、以前の戦いで魔法をかけられて、その後の数日間でほかの魔族との戦いで何度もイかされたあとの再戦ということでお願いします…
わざと脱がさずに……どきどきします。楽しみにしてますね…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 一応、服だけどんなのか教えてもらおうか?
では書き出しはこっちからやらせてもらうよ。
ちょっとまっててな はい、よろしくお願いします…
服は羽とミニスカートのついた白のレオタードです。 (薄暗い森の中、木の枝の上に立ってルナを見下ろしている)
(淫魔は一糸をまとわぬ姿だ)
ハハッ!またお前またきやがったのか!
数日前にまけったってのにこりねえやつだ
あ?それともまた同じ様に犯されにきちまったのか?
(挑発するように胸を下から持ち上げるしぐさをする)
いっちょ前に羽までつけて、天使様のつもりか?
ゆっくりとその羽、黒く染めて堕天使にしてやるぜっ!
(指先に黒く光る魔法をためながら話している) っ……
(胸を持ち上げるしぐさを見て)
(数日間のほかの魔族との戦いで成長してしまった胸をおもわず手で覆って)
今回はもう負けません…!全力であなたを倒して見せます!
(凛とした声で叫ぶと、魔力の剣の切っ先を向ける) わざわざ自分で強調しなくたって、
その胸を犯してやるよっ!
(木の枝からヒュッとルナに向かってとびかかったと思うと)
それに無駄だねっ!お前はもう俺の術中の中だ!
(指先にたまった黒い魔法が地面に向かって放れると)
(ルナの足元に木の根が大量に出てきた)
(木の根は水分を含んでぬるりとした粘液をまとわせながら、ルナの足に絡もうとしてきた) こ……このっ!たぁぁっ!!
(白のレオタードを押し上げる胸元を揺らしながら、剣で木の根を切り払っていく)
(でもあまりの数に対処しきれなくなって)
くぅっ……き、きりがない……!
(飛翔魔法で飛び上がって木の根から逃れようとする) おいおい、木の根だけじゃなくて俺様もいるんだぜっ!
(木の根に集中を取られて飛び上がったルナに向かって)
(淫魔本体が襲い掛かかっていく)
テメーを気持ちよくしてやるのは俺なんだからこっちをよくみろってんだ!
(淫魔の指先から水流が飛び出し大きくなった胸に向かって伸びていく)
(その水流は重く、大きくなったルナの胸でも簡単に揺らしまうぐらいの量だった) ふぁぁッッ……!?
(水流が胸に当たって、それだけで甘い声が漏れてしまって)
だ、だめ……水が当たっただけで……か、感じちゃう…ッ……
っ……わたしは正義の戦士なんだから……こんなことで…負けたりなんかしない…!!
(剣を構えると、淫魔に向かって突進する)
(凄まじい勢いの水流をまともに胸に浴びながら)
っぁンッッ……こ、こんな、の……なんでもない……あなたさえ…倒せばッッ!!
(水流を押し返しながら少しずつ近づいていく) おいおい、ご褒美じゃねえんだ!
戦ってるんだからしっかりしろよっ!それとも物たりねえってのかっ!
(水流を場所を微妙に変えながら左右の乳首を攻めていく)
おっ中々やるじゃねえか…
それじゃあこうしてやんぜっ!
(それまでただの水だった水流が粘液のようなものになり)
(さらに重く、今度はルナの体にべったりとまとわりついていく)
そしてこっち…次はこうだぜ・・
(不敵に笑いながら反対側の手に黄色い魔力を溜め始めた) ッッ……ゃッ……ぁ……ちくび……だ、めぇッッ……
(ピンポイントで乳首を責められてそれだけでイってしまいそうなのを耐える)
(そして水流がねばつく液体のようなものに変わり、全身にまとわりつく)
こ、今度は……なに…?
どんな攻撃だって……正義の光で……ッ…打ち破ってみせるっ…!!
(全身をぐちゃぐちゃに濡らされながらも、光の魔力を高めて、粘液の波に向かって突進を続ける) 【淫魔さん、今日できるのは一時過ぎくらいまでなんですが、もし終わらなければまた後日続きをしていただけませんか…?】 そのぐちゃぐちゃの良い格好だぜっ!
まさしく淫乱って感じじゃねえかっ!
大きく育った胸が丸見えだっ!
(しみこんだ粘液で全身のレオタードが透けてきている)
全身にしみこんだ水…
もう、わかるだろうがっ!
(反対の手に溜めていた魔力を流れる粘液の波にむかってチョン、と触らせると)
(そこから激しい電流が粘液を伝って流れていった)
【こちらは次ちょっと時間空きそうなです、早めにもどってきますが】
【もちろん後日続き大丈夫ですよ】 ぃ、いやぁぁっ…こ、こんなの……恥ずかしくなんか……ないんだからッッ……!!
(薄いレオタードから肌が透けてしまう恥ずかしさに耐えながら突進を続ける)
(でも)
きゃああぁあああああッッッッ!!?!
(粘液の波に電撃が加わって)
(痛みと快感が、敏感な胸から絶え間なく流れ込む)
ひあぁッッ……だ、だめ……ぃ、イっちゃぅ……ぁ、あぁぁッ…ぁんんッッッッ……!!!
(我慢しきれずに達してしまう)
ま、け、なぃ……わたし、は……っ………ッぁ……ぁんッッ!!ぁんぁンッッッ!??!!
(何度も絶頂しながらも、執念で突進を続けようとする)
(でも圧倒的な快感の前に徐々に押し返されて…) 【わかりました。じゃあそのときは大人の伝言板に書きますね】 ついにイっちまったみたいだな!
電撃を喰らってイっちまうなんて最早ただの変態だな!
(電流も粘液も止めずに余裕をもってルナへと近づいていく)
(しかしギリギリ魔力の剣が届かないところまで近づいてとまり)
今度は直接…
電気をながしてるぜこうしてやるぜっ!!!
派手にイっちまいな!
(水流を通してではなく直接ルナに向かって)
(大きくなった乳房へと電流を流し込んだ) ぁはあぁぁぁぁぁーーーーッッッ……!!
(さらにワンランク上の電撃が流し込まれて、なすすべもなく絶頂を繰り返して)
どくん、どくん、どくんっ
(そのたびに胸が黒い光に包まれて、いやらしく成長してしまう)
きゃッッはッ!?……ぁぐぅぅッッッ……ひゃ、め……ぇッ……ひ…ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーッッッッ!?!?!! 良いイきっぷりだな。
そんなお前には褒美をくれてやるぜっ!
(胸延びきったレオタードの肩の部分をつかんでグイッとひっぱりあげる)
(粘液で滑りのよくなったレオタードはぴったりくっついた乳首を巻き込み胸を擦りあげていく)
胸もいいが、こっちはどうなん
だ?
正直に答えりゃ好きなほうをしてやるぜぇ…
(小さく、そして軽くした電流をルナのおまんこへとながすと)
(ピリピリとした電流を徐々に上へと上げて下乳のところでとめた) ふぁぁッッ……そん、な……服が擦れた、だけでッ……き、ひぃッッ!!!
(服の擦れをぎりぎり耐えていたところに、あそこに電流を流し込まれてまたイってしまう)
はぁッ、はぁッッ……こん、なの……気持ちよく…なんか……ありませんッッ!!
(精神力だけで淫魔の手を払い除けて、もう一度剣を構える)
(でも、全身を駆け巡る快感のせいで膝は震えて、今にも崩れ落ちてしまいそうで……)
【ごめんなさい、そろそろお時間になってしまいました……続きをしていただけるのを楽しみにしてます。またご連絡しますね!】
落ちます 【>>125では連絡まってます】
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>138
【こんばんは、よろしければお相手お願いいたします】 >>139
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? >>140
【既に敗北後、拘束されている状態からを希望します。内容は異種姦や触手姦、宙に拘束したままイラマ器具として半永久的に化け物などの精液便器として扱いたいです】 わかりました。正義の魔法戦士を徹底的に調教して、魔物の精液便所でしかないと身も心にも刻みつけて下さい。
なるべく屈服しないように精一杯抵抗しますがそれを上回る苦痛、快感、羞恥で壊して下さい。 【頑張らせていただきます。レイナさんの描写は個人的にすごく好きなので楽しみです】
【書き出しますね、よろしくお願いいたします】
長年我々魔族を苦しめ、多くの同胞を打ち倒してきた憎むべき魔法戦士!今宵その凶行は終わり、我々の望む時代がやってくるのです!(舞台は薄暗い闘技場のような場所、中央に四肢を触手で拘束され気を失っているレイナを前に青年は両手を広げ大仰に叫ぶ)
さて…気を取り戻すまであと少し掛かりそうですか…?(青年の叫びに応えるように周囲からは魔物たちのうめき声、叫ぶ声が響き、レイナの耳へとそれらは届いただろう) う…ぅん……
(歴戦の魔法戦士であるレイナだが、幾重にも張り巡らされた罠にはまり遂に魔族に囚われてしまった)
(気を失ったまま触手で宙吊りに拘束されぐったりとうなだれていたが)
っ!?何……この雰囲気は……?
(いきり立った魔族たちの雰囲気を感じゆっくりと目を開ける)
【書き出しありがとうございます。楽しんでもらえるよう頑張りますね。】 おはようございまーす?起きましたかぁ?(前説のようなものを終えレイナが目を開けると顔をぐいっと近づけ覗き込みそう問いかけて)
(それと同時にレイナの脇の間を開けるように触手が動き両手を頭上まで移動させ触手は締め上げる力を強めた)
貴女が今まで殺してきた魔物たち、覚えていますか?覚えてるわけないですよねぇ…悪事を働いた魔物たちはもちろんそうでなかった者たちも仕留めた貴女への恨みは計り知れないことでしょうねぇ…
(頑張ってくださいよ、青年は耳元で囁き、それを合図にするようにレイナの視界に背後から太い手が伸びてき胸部の衣服を剥ぎ取り、さらに前方からも醜い姿の魔物がどすどすと、レイナに近づいていき) うぐっ…なんなのよ!これは!
早く解きなさい!!
(触手に手を頭上で拘束され、レイナの力では全く解けそうにない)
(顔を近づけてきたアビスに苛立ったように言う)
ひゃあっ!?
(後ろから伸びてきた腕に胸を露わにされ驚くが)
ふん、殺した魔物なんていちいち覚えていないわ。どうせ、目の前のあんた達みたいに下衆な連中しかいなかったんだから。
(余裕さえ感じさせるような笑みで目の前の魔物達を侮蔑しながら言う) 早く解けるかどうかは貴女次第ですよ…(背後から伸びレイナの衣服を剥ぎ取った両腕はそのままガシッとレイナの乳房を力を込めて鷲掴みにし)
さすがは歴戦の女戦士…腕だけでなく口を達者なんですね…残念です、この姿は結構気に入っていたんですがねぇ…そろそろそのよく喋る口、塞いじゃいましょうか
(青年はレイナから離れていき、レイナの周囲にはいつのまにか何体もの魔物が取り囲み先程の一体がレイナの眼前まで到達すると頭をその醜い手で掴み、魔物自身の巨大なモノへとレイナの頭を一気に押し込んで) んくっ!?こんな乱暴な手つきであたしを拷問でもしようってわけ?
何をされてもあんた達なんかに屈服したりしないわよ。
(胸を鷲掴みにされ一度顔をしかめるが、すぐにアビスを睨みつけ低い声で話す)
ゾロゾロ、ゾロゾロと。こんな女一人に随分と念入りなことね。
(取り囲む魔物達をぐるりと見渡して言うが)
んぶぉっ!?んぐっ…んぐぉ……ぉ……っ!!
(極太のチンポを無理矢理喉奥まで捻じ込まれ、苦しげな呻き声しか出せなくなる) (レイナの口に突っ込まれた極太チンポはすぐに彼女の唾液によって濡れ、魔物は最初はゆっくりと、次第に腰の動きを速めていきゴリゴリと喉奥を削り始めて)
試しに100発程、頑張って耐えてみてくださいね、耐えれるものなら…ね
(魔物がイラマを始めると同時胸を鷲掴みにした手は丹念に乳房を揉み始め、指先で乳首をクリクリと弄り時折抓り上げていき) んぶ…げぼ……んぐぅっ!!んぇ…ぇぐ…っ……んぼぉぉっ……んむ…んんーーーーっ!!
(徐々に早くなるピストンに窒息しそうになりながら苦しげな声をあげる)
(手足を拘束されていては抵抗できず、オナホのように扱われてしまう)
んっ!んくっ……んぁっ!!
(先ほどまでの乱暴な手つきとは違い丹念に愛撫され、ピクリと反応してしまう)
んひぃいいいっ!!
(時折乳首を引っ張られるとより一層反応を示してしまう) (魔物のイラマは尚も続き、やがて口内でより一層硬くなりピクピクと震え始め、乳房を揉む力は強くなったり弱くなったりを繰り返し乳首をつまみ上げる力は驚くほど強くて)
(レイナの口を犯す魔物の腰の動きが速まっていき、喉奥まで極太チンポを押し込むと滝のような量のドロドロとした濃厚な精液を口内で放って) んぁあああっ…んくっ…んんぁぅうっ!!
(乳房が変形するほど乳首を引っ張られ、やがてレイナの乳首は硬くなりはじめてしまう)
んぶぉぉっ!?…んぶ…んぉ…ぉぉっ!!
(口を極太ちんぽで塞がれたまま大量のザーメンを吐き出され、喉奥ザーメンが当たる度ビクビクと身体を揺らす) (レイナの乳首が硬くなり始めたのを待っていたかのように細い触手が2本左右の乳首へと伸びていき吸盤のような先端を乳首へと被せると乳首内部へと直接触手精液を流し込んでいき)
(魔物のチンポから放たれる精液の量は一向に衰えることなくレイナの頭をがっしり掴みチンポをさらに奥まで咥えさせ、精液を吐き出すたびに魔物の体はリズムよく震えて) ひぃんっ!?んひぃっ……んん…んくぉぉおおっ!?
(触手によって乳首の中に精液を注がれるという未知の体験に拘束された身体を激しく揺らす)
(触手ザーメンを注入された乳房はみるみると肥大化していく)
んぉ…ぉ…おぇ…ぇっ…!んぶぉぉっ…ん…ごく…っ…ごく…ごくん!
(喉奥に直接注ぐように延々とザーメンを吐き出され続け、飲み込む以外できず大量のザーメンを飲み込んでしまう) (レイナの乳房へと注がれた精液によってあっという間に胸は顔のサイズを超え役目を終えた触手は乳首から離れていき、肥大化した乳首と乳房を再び魔物の手が鷲掴みにし今度は最初から強引に揉み込み始め、乳首をもっと勃たせようと乳首を握り手コキの容量で扱き始めて)
(チンポからの射精はようやく終わり魔物はレイナの口から強引にその巨大なチンポを引き抜いて、入れ替わるようにまた新たな魔物がレイナの前に立ちそそり立った巨大なチンポを顔面に押し当てて)
(レイナを拘束している触手が動き、レイナの体勢を宙吊りのまま仰向けの体勢へと変えさせ、乳首を扱いている魔物の手はさらに動きを速め、新たに現れた魔物はレイナに馬乗りの格好をとると押し当てていたチンポを馬乗りのまま口の中へと押し込んでいき) (だらしなく肥大化した乳房だが、その感度は何倍にも跳ね上がっていて乱暴に揉まれただけでもレイナに強烈な快感が走る)
(乳首をちんぽのように扱かれては今まで味わった事のない快感を感じ、まるで勃起ちんぽのように乳首が硬くなってしまう)
(今度は馬乗りでより深く喉奥を犯されるが、体重すらかけられるようなイラマチオから逃れる事が出来ず魔物下で苦しげな声をあげながら震える) (勃起していく乳首チンポを魔物はさらに扱いていき、その動きはどんどん速まっていく。馬乗りイラマを始めた魔物のピストンは上下に激しく先程よりも奥へとチンポを捩じ込んでいき)
下の穴が寂しそうですねぇ…挿れてほしいですかぁ?(苦しげなうめき声をあげ震えるレイナの顔を覗き込み、相手が答えれないと分かっていながらそう問いかけて) んぶぉぉっ…んひぃっ!!…んぉお……んほぉぉおおっ!!
(馬乗りピストンと乳首への扱きでのたうつようにもがいていたが)
(一際甲高い声をあげたかと思うと両乳首から噴水のように母乳を噴き上げてしまう)
はぁっ…んはぁ…ぁ……
(アビスに顔を覗き込まれてもろくに呼吸すらできない状況で返事も出来ない) あははっ、最初の威勢はどこにいったんですか?まさかもう堕ちちゃったりしました?(馬乗りイラマを止めるよう魔物に指示を出しモノを引き抜かせると顔を覗き込んだままそう訊ねて、相手が反応をできない様子を見ると魔物に頭を掴ませ顔を強引にこちら側に向かせて)
(レイナが母乳を吹き上げると辺りからは嘲笑めいた声がヒソヒソと聞こえ、レイナの周囲は母乳によって白く染まっていき、白い海のようになったレイナの方へと魔物たちが何匹も集まり始めて) はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(ようやく口からちんぽが抜かれ苦しげに息をして、アビスの言葉に反応する余裕がない)
誰が……こんなぬるい責めで堕ちるわけないでしょ……
(アビスと無理矢理目を合わせられ、嘲笑を浴びながらもまだまだ強がってみせる) ふふっ、そうですか、よかったです。
じゃあ下の穴もそろそろ開通していきましょうか…(ニコッと微笑み魔物たちへと新たな命令を出すとレイナの乳首チンポを扱いていた魔物の勃起チンポがレイナのおまんこへと当たり上下に擦りつけられる)
(レイナを取り囲んだ無数の魔物たちは挿入を待ちそれぞれが手で自分のモノを扱き何体かはレイナへ近づき手コキをするようチンポを手に当てて) んはぁんっ!!んくっ…こんな…ことで…あたしは…んんっ…あぁんっ!!
(おまんこにちんぽを擦りつけられるとそれだけでも感じてしまい、おまんこをひくつかせてしまう)
くぅ…こんな汚いもの…あたしは……
(勃起ちんぽを無理矢理掴まされ、まるでご奉仕するかのように扱かされてしまう) 体は随分正直に見えますがねぇ…
まだまだ始まったばかりですよ
(おまんこへ擦りつけていたチンポは挿入されずにあてがわれた状態となり背後の魔物は再び乳首チンポへ手を伸ばし扱き始めて)
気絶したら一生このままですからね…
(チンポがあてがわれて数秒、レイナの耳元で青年が囁くと頭上で両腕を拘束している触手が緩まりレイナの体は重力に引かれギンギンに勃起した極太チンポへと自然落下する) はぁああんっ!?ち…乳首っ…は…もう……んく…あっ…ひぁあああんっ!!
(再び乳首を扱かれるとちんぽの上で腰を揺らすかのようにビクビクと反応してしまう)
っ!?んほぉぉおおっ!!…かはっ…あっ…あああむ!!
(触手の拘束が緩み、一気にちんぽを挿入するかのように落下し絶叫する)
(あまりの快感に気絶する事すら出来ず、魔物の上で痙攣するかのように悶える) ふふっ、乳首はなんですか?
もう?
(落下の衝撃で一気に奥まで到達し、魔物はそれを合図に腰を動かし始め突き上げていき、乳首チンポを扱かれるレイナの様を見て興奮した魔物たちはレイナのご奉仕手コキにより次々とイキ始めレイナの顔面に向けて精液を吐き出し始める) あぁぁああっ!!…ひぎぃぃいっ…あくぅ…んはぁんっ!!…はぁ…あっ…んひぃいいいっ!!
(おまんこをゴリゴリとちんぽでえぐられ、敏感な乳首を扱かれては最早ただ喘ぎ悶えるしか出来ず)
(絶叫をあげて身体をよじり、おまんこを締め付けてしまう)
(あちらこちらからザーメンシャワーが降り注ぎ、ドロドロのザーメンで顔面や胸がべっとりと汚れていく) あらら、壊れちゃいましたかー?
(レイナの顔面に精液をぶっかけてはまた新しい魔物が入れ替わり立ち代わり扱き精液を放っていき、レイナの体や顔面をザーメンパックのように汚していって)
(おまんこを締め付けられ突き上げている巨根はさらにゴリゴリと膣内を削り上げ、子宮口をノックしてはまた戻り、また削り上げてノックを繰り返す) 壊れて…なんか…な…ひぃぃっ!ひぐぅっ!…子宮に当たって…こんな…のぉ…!
無理ぃ…も…う…だめぇっ…イく…イくっ…イくぅ……んほぉぉおおおっ!!
(子宮をも突く激しいピストンに簡単に絶頂に登りつめ、乳首から母乳を噴き出しながら身を仰け反らせて絶頂に達する) あははっ!まだイッてるじゃないですか…
(乳首から母乳が吹き出し絶頂を迎えたレイナに応えるように魔物のピストンは速まり子宮口をこじ開け子宮内部へと到達すると、一気に膨張し途方もない量の精液をチンポから吐き出して)
(レイナがイクと同時にその身にかかる精液の量が増し、辺りの魔物たちは嘲笑と興奮が入り混じった様子でレイナの体を白く染め上げていった)
【すみません、そろそろ落ちます】
【誘った側なのに中途半端になってしまい申し訳ありません、やはりレイナさんお上手です、とても興奮しました】
【お相手ありがとうございました!またお時間あればよろしくお願いいたします】 【わかりました。お相手ありがとうございました。】
【楽しんでもらえたならよかったです。】
【また機会があれば遊んで下さい。】 戦争に負けた姫か女親衛隊長を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 戦争に負けた姫か女親衛隊長を
複数役でいじめてくださる方募集します。
詳細は相談して 希望のシチュやNGなどがあれば教えてもらえますか?
それと3サイズなども。 >>175こんにちは
NGは媚薬と巨乳設定ですね。
希望の流れは、いろいろありますけど。 わかりました。自国の兵士達の前で辱められながら犯されるのと、
牢に繋がれて輪姦されるのだったらどちらのシチュの方が良いですか?
NGについては問題ないです。 >>177公開のほうが好きなので、みんなの見てる前でですね。
姫と女親衛隊長だとどちらがいいですか? 分かりました。捕虜にした兵士の見ている前でですね。
では、せっかくなので姫の方でお願いします。
良ければ、こちらから書き出しますね。 年齢は何歳くらいがいいですか?
12から19歳の間で
書き出しの衣装は、ドレス、下着姿、全裸、どれがいいですか? では、16歳ぐらいでお願いします。
最初は…下着姿がいいですかね。後ろ手には枷を嵌めていると思います。 では、ピンクの高級下着で
両手首に皮でできた手枷をはめて
両手首が後ろで、手枷どうしが繋げられている。手錠のような感じで
書き出しお願いいたします。 [陥落した王宮の広場前で、指揮を執っていた敵国の大隊長が大勢の部下達を前に指示を出している。
広場の前には、絞首刑に使うような高い立ち台が据え付けられている。
その前には、捕虜となった兵士達が縛られ、後ろで行方を不安げに見守る国民達が
エリスの部下達の監視を受けながら座り込んでいた]
さて……準備もできたようだし、そろそろ始めるとするかな。
まずは今回戦果があった奴らに、将軍から特別に褒章があるそうだ。
呼ばれた奴は前に出ろ……と、そうだな。
先に主役に出てきてもらわないとな。
ほら、前に出てきてもらおうか……王女様。
[兵士に連れられた姫に声をかける] (大隊長に声 をかけられ、
俯き、ゆっくりと広場の真ん中に歩きます)
(後ろ手に手枷を嵌められ、
下着だけで)
(姫の後ろに、姫に銃口を向けた兵士がついていて、
そのため、言われるまま、真ん中に向かって歩きます) [現れた姫の下着姿に、様子を見ていた捕虜の兵士達や国民から嘆きのような声が漏れる。
逆にそれを見ている側の部下達はにやにやとした笑みを崩さず、軽く口笛を吹く者もいた]
良い眺めだな……お姫様?いや、もうお姫さまって事もないか。
そんな恰好さらしてるんだしな……どんな気分だ?
まあ、いいか。お前の両親もとっ捕まってるから、おかしな真似をしたらどうなるか、ぐらいは分かってるだろう。
さて……そこに座れよ、お姫様。それと…呼ばれた者は壇上に上がって来い。
[リン姫に壇上に膝まづくように命じて、部下を呼んだ。何人かの若い部下が
若干緊張したような面持ちで壇上に上がってくる]
さてと……部下への褒美をやらないとな。
まずは部下達に奉仕してもらおうか、お姫様?
[壇上に上がってくる一番前の部下は、前のズボンを寛げてそこからいきり立った肉棒が顔をのぞかせている] (顔を赤らめ)
恥ずかしいです…
(壇上で、下着姿で跪きます。両腕は後ろで)
(先頭の兵士のペニスに驚き、
何をしていいのかわからず、視線を逸らすように、跪いたまま、俯きます) ほう……そうか。恥ずかしがるところは愛いがな、
ほら、咥えるんだよ。こいつのチンポを可愛いお口で頬張れと言ってるんだ。
……やり方が分からないようだからお前達、やってやれ。
[エリスの指示に、部下達が2人がかりでリン姫を押さえつけ、無理矢理に口を開かせる。
そこに先頭の部下が赤黒く勃起しきった肉棒を押し込み、喉奥まで突き立てた]
「へへっ……お姫様、たまんねえ……小さい口で気持ちいいぜ…
ほら、頬張ったらしゃぶれよ。……分からないなら教えてやれ。
[肉棒を頬張らせたまま、部下が姫の口の中で肉棒をピストンさせ、無理に咥内を犯し始める] (二人に左右から掴まれ、もともと両腕は使えないので、これからのことに不安を感じ、肩を震わせ)
(口を開くと、中にペニスが差し込まれ、
そのペニスを押し出そうと必死で舌でペニスを擦ります。
それが舌でペニスを舐めまわすことになるとも知らずに) 「おっ……舌で舐めまわしてきてるな、下手くそだが……
拙い感じで逆にいいぜ、おら、もっとしゃぶれよ。
[リンの口の中で肉棒がますますいきり立ち、びくんびくんと脈打ってはち切れそうになる。
後ろで見ていた兵士達が、我慢しきれない様子で奉仕をするリンの姿を見ようと上がってきた]
おい、まだお前たちは来ていいと言っていないぞ……
まあ、いいか。なら、こっちに来い。どうせなら、一緒にやってもらえ。
なあ、姫様?
[姫の言葉を待たず、残りの部下達がリンの元に駆け寄り、肉棒をさらけ出した。
左右から二本をリンの手に無理やり握らせ、咥えている肉棒の左右から2本、全部で5本の肉棒がリンを取り囲む]
きちんと全部気持ちよくさせろよ、でないと王と王妃は……わかってるよな? 【両腕後ろなので、斜め後ろ で】
(両手にそれぞれペニスを握らされ、握った手を動かされ、ペニスを前後に手で擦ります)
(口元の ペニスに両側にペニスがきて、3本のペニスを、唇が裂けそうになる感じで入ってきて、
苦しさに顔をぐしゃぐしゃにして、3本で口内をこすられ、
鼻息が激しくなり、
それでも舌でペニスを追い出そうと頑張ります) おっと……そうだな、その枷のままだとチンポが握りにくそうだな。
まあいいか、お前らが腰動かせば済む話だもんな。ほら、口休めるなよ。お姫様?
[リンの咥内を犯すように3本の肉棒が入り込んで、それぞれにびくんびくんと脈打って喉奥まで犯してくる。]
「おっと……へへ、舌で擦られるのも大分気持ちよくなってきたな。
「鼻息がチンポに当たるのも悪くないぜ、ほらもっと……頑張れよ。
[左右の部下がリンの頭を掴んで肉棒を突き込み、後ろの部下達もリンに肉棒を握らせたまま腰を振る。]
「おっと……こりゃあそろそろやべえな。そんじゃ、俺が一番乗り……っと!
[最初からリンに肉棒をしゃぶらせていた男がそう言って、]
びゅくん、びゅくびゅくっ……
[リンの喉奥に、精液を余すところなく流し込んでいった] (必死に手と舌を動かす姫。
3本のペニスで唇は大きく開かれ)
(真ん中のペニスから精液が吹き出し、
吐き出そうとするが、頭も肩も押さえられていて、無理で
精液は胃の方に流れ込み、
口には3本も入っているので、蒸せることもできない) [中央の男が精液を喉奥から胃の中まで流し込み、満足したように肉棒を引き抜く]
「へへっ……初めてにしてはまあまあ気持ちよかったぜ、姫様よ。
「それなら、俺は……そろそろ、出るッ……!
「おっと、俺はこっちだ!
[左の肉棒が追い打ちのようにザーメンを喉に流し込み、右もそれに続けて、胃を精液で満たしていく。
左右の肉棒も姫の目の前でびくんびくんと脈打ちながら、ごつごつとした手で扱かれて弾け、
リンの顔中をザーメン塗れにしていった。
部下達の手で、顔にザーメンを塗りたくられる]
へっ……中々見られるようになってきたな。もっとも、これからが本番なわけだが…
たっぷり可愛がってやるからな?姫様。
[姫に大隊長がにやにやとした表情で話しかけた]
【これからというところですみません、急用が入ってしまいました。落ちます】 卑怯な手を使って侵略された国の奥方、または姫を
強制服従、屈服させるシチュで募集します どちらでも有り名前だったので聞いてみました
どういうことされたいか聞いていいですか?
NGと容姿も教えてください なるべく鬼畜に凌辱されたいです
敵国の男や戦勝の土産に、するための調教等もいいかと思っています
容姿、年齢はご希望にあわせます
王妃、王女などにもよるかな、とも思っています
NGは過度に汚いこと、身体の損傷などです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています