【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 33敗目【屈辱】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274914/
【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447477086/ ひゃぁんっ!!んはぁあっ……ん…あんっ!そんなに…ベロベロ舐めなれたら…あっ……ぁあああんっ!!
(ちんぽを舐めながらもおまんこを舐められると快感で奉仕が出来なくなっていく)
えっ…!?ちょっと…待って…まだ……
(無理矢理四つん這いにされおまんこにちんぽをあてがわれるとこれから起きるであろう事が容易に想像でき、恐怖するがおまんこは大量に愛液を垂れ流す)
はひぃいいっ…あっ…ひぎぃいいっ!?
(レイナのおまんこを太いちんぽが貫き、それだけで乳首からは母乳が溢れ出す) (種付けの快感に鼻を鳴らしながら、ひたすらに腰を振り続ける「1番」。ご褒美慣れしているのか、
媚肉へ突き立てるペニスの動きも、根元まで埋め込んだまま腰をくねらせたり、焦らすようにゆったりとした
ストロークにしたりと、多彩に責めていく。同時に、両手をレイナの胸元へと伸ばし、荒々しく乳首をつまんで
乳しぼりをするかのように引っ張ったり指の腹で潰したりを繰り返す・・・)
(待ちきれず泣き叫ぶ他の二頭を尻目に、「1番」はレイナを蹂躙し続けているが、何を思いついたか、
両手をレイナのヒザへと通し、そのまま脚を大きく開いた状態にして持ち上げる・・・。そしてゆっくりと
立ち上がり、順番待ちの二頭へ結合部分を見せつけるように近づいていく・・・) ひぐぁあああっ…!あんっ……んひぃいっ…あっ…あああっ……すご…いっ…おちんぽぉっ……!!
おまんこ…ごりごり…すごいのぉっ!!
ミルク…っ…乳首も…だめぇええっ!!
(多彩な責めでおまんこを抉られ、開発された身体は強烈な快感を得ておまんこを締め付ける)
(更に乳首まで責められ、更に母乳を噴き出す)
くひぃいぃいいっ…!!あっ、ああっ……雌豚の…交尾…見られちゃ…あっ…んはぁあああっ!!
(見せつけられる様におちんぽで責め立てられ、見ているダ・ボゼ達にレイナの愛液が飛び散ってしまう) (牝の淫臭を放ちながら、恥じらいもなく生殖棒を銜え込む淫口を見つめながら、「二番」と「三番」が
鼻を鳴らし身体を震わせている。タ・ボゼの発情のしるしだ。その屹立の先端部からは雄汁が漏れだしており、
二頭とも爆発寸前であることを示していた)
(無様に脚を開かせながら、剛直を突き立てていた「一番」の腰が不規則に震え始める。レイナの中で
暴れているペニスも、全体的に膨れ上がっているのが感じられて・・・)
(ブオオオオオォ・・・! と絶叫にも似た鳴き声を上げながら、レイナの子宮へと精液を放つ・・・。
抱えているレイナの揺さぶり、ペニスを子宮へと押し込みながら、二度三度と精液を吐き出し・・・)
(・・・満足したのか、寝藁へと投げ捨てるようにレイナの身体を置く・・・。ゆっくりと離れていく「一番」を
尻目に「二番」がレイナに飛びかかり・・・)
(・・・「三番」が射精しレイナから離れると、休憩していた「一番」がレイナに乗りかかり、再びルーチンが始まり・・・)
(・・・三頭全てが満足した頃には、レイナの体力を根こそぎ奪っていた・・・) ひぃいぃんっ!?中で…膨れて…る!?んぁああっ!!
ふほぉおおおっ!!中っ…子宮の…中に入って……
あぁぁぁぁああっ!!出てる…中に子宮の……中に直接っ……ザーメン出てるぅぅっ!
(レイナの中でダ・ボゼのちんぽが膨れ、子宮の中までちんぽで貫かれながら射精される)
(当然レイナ自身も絶頂に達し、抱きかかえられたまま頭を仰け反らせビクビクと痙攣していた)
あ……ぁあ……んへ…ぁ…あぁ……
(その後ダ・ボゼ達が満足するまで犯され続けたレイナ)
(カエルの様にうつ伏せに倒れたまま白目で痙攣していた)
(口やアナル、おまんこからは飲み込みきれなかったダ・ボゼ達のザーメンが逆流していた) (三頭が性欲解消を完了し、精液まみれのレイナに興味を失ったころ、畜舎係がレイナを抱えて外へ
出る。レイナが運ばれたのは、使役用家畜の畜舎から少し離れた繁殖用畜舎。そこは、使役用畜舎より
豪華で、藁も上等なものが使われている。中は、繁殖用のメスだけがおり、飼われているのは人間に
酷似した外見の最下級魔族から牛に似た外見の魔獣までさまざま。大きな腹を抱えて寝藁に寝そべって
いたり、小さなタ・ボゼに乳を与えていたりと、ゆったりした環境で、胎教には悪くなさそうだ。エサも、
なんとか食べられなくもないレベルのものが与えられた・・・。レイナには、成績のよい個体への「ゴホウビ」と
繁殖用タ・ボゼとの交尾が続けられたが、それ以外には特に苦痛はなかった・・・)
(・・・しかし数か月後、レイナに与えられた仕切りの中に入ってきた畜舎係がレイナを睨みつつ、こう言う)
オマエ、孕マナイ・・・。孕マナイめす、役立タズ。ココニイル資格ナイ。潰シテ食料ニスル。サア、ツイテコイ。
(非情な宣告をし、レイナの首輪につながれているリードを取って、繁殖用畜舎から出そうとして・・・) (犯され尽くし身も心も疲れ果てたレイナは別の畜舎へと連れて行かれ、そのまま日々ダ・ボゼとの交尾に明け暮れ)
(質素な食事ではあったが何とか命を繋いでいた)
ひぃっ!?ま…待って……食料なんて……嫌…っ……
(畜舎係のものに無理矢理鎖を引かれ、引きづられながらも)
(食料にされるという恐怖から逃れようともがくが、そのまま引きづられていく) (タ・ボゼに似た顔を持つ畜舎係は、れいなでは抗えないほどの力でリードを引き、引きずりながら
繁殖用畜舎の外へ。畜舎群の脇には、屠畜用の断頭台と解体用の大きな台があり、腐敗臭と汚物が
無造作に放置されていた。そこへと引きずって行こうとし)
嫌ハ許サナイ。孕ノガオマエの仕事。オマエ、孕マナイ。仕事シナイめすニ食ワセルえさハナイ。
(死刑宣告も同様に、淡々と告げ、引きずって行く・・・)
(・・・その途中、使役用畜舎の前を通る。大きなドアのそばから、「手・首枷」につながれ、身動きが
取れない魔族の少女を、取り囲むようにしてタ・ボゼたちが並び、凌辱の限りを尽くしているのが見えた・・・。
少女、というより幼女と言っていい女の子の悲鳴じみた嬌声が、風に乗ってレイナの耳に届き・・・)
ナンダ、アレカ? アレハ「排精穴」ダ・・・。た・ぼぜ、普段ハオトナシイガ、発情スルト暴レル。シカモ、
た・ぼぜノ発情は伝染スルから、一頭ガ発情シタラ、スグニ処理シナイト大事ニナル。ダカライツモ
「排精穴」ヲ置イテ、処理サセテル。ダガ、オマエニハ関係ナイ。オマエは俺タチノえさニナル。サア歩ケ。
(それだけ言って、再びレイナを引きずろうとして・・・) っ!?あれは……?
(物凄い力で引きづられながら途中地獄絵図の様な断頭台のそばを通りレイナの顔が青ざめていく)
(そんな中消え入りそうな少女の声がレイナの耳に届き、そちらへ顔を向ける)
(大勢のダ・ボゼに取り囲まれ犯されるその少女は今にも息絶えそうな様子で助けを求めていた)
待って…!!
あたし…は…あれに……排精穴に……して下さいっ!!
お願いします……っ!!
(命乞いをするかの様にリードを持った畜舎係に懇願してしまう) (レイナを引きずっていた手の力が抜ける。ゆっくりと上半身を捻り、屠畜予定の原住民を見据えて)
ナンダ、オマエ、あれニナリタイノカ? 変ナヤツダ。ダガ、マアイイ。排精穴ハスグニ壊レル。オマエガ
排精穴ニナリタイナラ、ソレデモイイ。死ンデカラデモ肉ハ取レル。
(畜舎係は、進路を変える。レイナが最初に連れ込まれた使役用畜舎へ。タ・ボゼは家畜として飼いなされているが、
もとは野生の魔獣なので、暴れだすと手が付けられない。だが、一度の排精で落ち着くことが多いため、
性欲処理用のメスを用意している。畜舎係は、ご褒美用の仕切りの反対側、やはり畜舎の隅にある
排精穴用の仕切りへとレイナを引いていき・・・)
仲良クシロヨ・・・。
(幼女にしか見えない女性型の魔族や、牛のような体躯をもつ魔獣など、性欲処理の道具として留め置かれてる
メスたちが押し込められている場所へ、放り込む・・・。どのメスたちも憔悴しきった顔をしていて、
中には「死んでいるんじゃないか」と思えるほど動かない個体もあった・・・) はいっ……排精穴として…ダ・ボゼ様にお仕えします……
(振り返った畜舎係を説得する様に更に懇願する)
(そして懇願が届いたのか断頭台から向きを変え、元いた畜舎へと連れて行かれる)
(再び押し込まれた畜舎は最初に入れられた場所とは違い、いきり立ったダ・ボゼ達が乱暴に女性型の魔族や魔獣を犯していた)
(精液の匂いが充満したその畜舎に入れられたレイナはまだ正気を保っており、身体も無事である)
(それを見つけたダ・ボゼ達が一斉にレイナに群がってくる) (仕切りの鉄格子が閉じられ、畜舎係が離れていく・・・。仕切りの中にいる何体かのメスがレイナの方を
見るが、すぐに視線をそらし、俯いたり横になったりする・・・。そんな中・・・)
あなた・・・。どうしてここに来たの・・・? 明日には、きっと後悔するわ。あの時殺してもらっていた方が、
ずっと楽だった、って・・・。
(レイナに話しかけてくる個体がいた・・・。しかも日本語で・・・。その個体は、緑色の肌に猫のような
目をしているので、魔族には違いないはずだ。その魔族は力ない笑顔をレイナに向けると、口を開いて)
どうして日本語が話せるの・・・って顔をしてるわね。私の種族は、他の個体の心を読む力があるの・・・。
私はその中でも特別で、心を重ねた相手の記憶や、言語も覚えることができる・・・。でも、その力が
パルミラ様の嫌気に触れてしまって、ここにこうしてるの・・・。
悪いことは言わないから、畜舎係に言って、殺してもらいなさい・・・。ここにいるということは・・・、
(・・・と、魔族の女性が、びくりと身体を震わせる。弾かれたように鉄格子に視線を向けると、そこには
畜舎係が立っていて・・・)
「チャント誘導シロヨー。発情ガコレ以上伝染スル前ニ、発散サセナイト危険ダカラナー」
(・・・言いながら、鉄格子が開かれる・・・。それを待ちかねたように、鉄砲水が仕切りの中に流れ込むように、
発情したタ・ボゼがなだれ込み、手近なメスに抱きついていき・・・)
(・・・特に、「新入り」のレイナには、多数のタ・ボゼがしがみついてくる・・・。すでに膨らみ切ったペニスを、
乱雑に身体に押し付け、中にはそのまま射精する個体もいる・・・。たちまち、悲鳴と嬌声が仕切りの中を
支配していき・・・) どうしてって……殺されるよりはマシだと思ったから……
それに…苗床としての生活は……そんなに…苦痛ではなかったわ…だから……
(話しかけてきた女性の魔族に久しぶりに人間らしい会話をするが)
(鉄格子が開かれると、その穏やかな時間は終わりを告げる)
あんっ!……んんっ……ちょっ……こんな……ちんぽ多すぎ…よ……ひぃんっ!?
(多数のダ・ボゼ達に群がられちんぽがその身体に擦りつけられる)
(卑猥なカウパー汁がレイナの全身に塗りたくられ、時折乳首やおまんこを擦り上げるちんぽにびくりと身体を揺らして声を漏らしてしまう) (レイナに群がったタ・ボゼは全部で六体。発情で暴走状態のはずなのに、妙に統制のとれた動きで
レイナを組み敷いて、一体が濡れていない秘所へペニスを捻じ込む。そのまま抱え上げ、レイナの
背後にとりついた別の一体がアナルへと挿入し、両手、ヒザの裏など、刺激を受ける場所ならどこと
言わずペニスを押し付けていく・・・)
(・・・ほどなく、秘所とアナルに挿入していた二体が、咆哮と共に精液を体内へと吐き出す・・・。
レイナを抱えたまま、他の個体にバトンタッチすると、次の個体はアナルに挿入し、そのまま仰向けになる。
そこからさらに別の個体がレイナに跨って、授乳期が終わってミルクが出なくなった乳房にペニスを挟み、
腰を振って犯しはじめ、さらにはレイナの髪をつかんで自分の方へ向かせてペニスを口に押し込む
個体も現れて・・・) ふぎぃいっ!?ま…まっ…て……おまんこ…裂け…ちゃ……ひぐぁああああっ!?…お尻まで……こんな……の…ぉ……
あぁぁぁぁああっ!!んひぃいっ!!ひぎぃっ…あっ……んくぁああああっ!!
(ろくに準備も出来ていないおまんことアナルに無理矢理ちんぽが捻じ込まれ痛いによる悲鳴をあげるが)
(両穴からピストンで激しく責め立てられすぐに快感による悲鳴を上げ始める)
(そしてそのまま両穴に大量のザーメンが吐き出される)
んはぁああっ…こんな……の…身体中…激しす…ぎぃ……
ひゃああんっ…だめっ…そんなに…胸擦らな…いで……
んぶぁあっ…んぶっ……んむぅぅぅっ!!
(更にアナルに新しいちんぽが捻じ込まれ、胸や口でもちんぽを刺激してしまい)
(最初にダ・ボゼに犯された時とは違いただダ・ボゼを気持ちよくするための道具として使われレイナの精神が削られていく) (文字通り、よってたかって嬲り者にしている・・・。思うさま精を吐き出して落ち着いた個体は、畜舎係によって
外へ誘導される。他のメスを犯していた個体でも、レイナが手すきと見るや秘所やアナル目がけて
腰を突き出す者もおり、仕切りの中にいたメスの中でも、レイナが一番犯されていた・・・)
(・・・どれほどの時間が経過したのかは、レイナには分からない・・・。ただ、気が付いたら、タ・ボゼたちは
いなくなっていたということ・・・。精臭と静寂が支配する仕切りの中で、畜舎係が生存個体を調べ、
死亡個体を仕切りの外に運び出す。その中には、レイナに話しかけてきた魔族もいて・・・)
(・・・仕事のあとに与えられた「エサ」は、本当にエサでしかなかった・・・。魔族たちの残飯と、雑穀らしい
粒が混じったもの・・・。この上ない悪臭を放ち、口に入れても苦みと辛みしか感じない・・・。それでも、
それを食べないと死ぬと分かってるから、生き残ったメスたちは必死になって口の中に入れている・・・)
(そしてその夜、別の仕切りで発情個体が発見され、排精穴へ送られた・・・。鼻息を荒くして鉄格子の
中へ叩き込まれた個体は、他のメスには目もくれずに眠っていたレイナへと突進し、朝までレイナの
胎内へ精液を吐き出し続けていた・・・)
【次くらいで、〆にしますね】 【レイナ様は寝落ちされたのでしょうか?】
【一応、終了しますね。再開については、「大人の伝言板」に書いておこうと思います】
【それでは、失礼します・・・】 犯罪組織に捜査官だった両親を殺され、
仇をうつために自らも捜査官になった少女
組織のアジトに侵入し、ボスの命を狙うが返り討ちにあって性奴隷に・・・
というシチュでお相手募集します
NGは大スカと媚薬ぐらいかな
もともと敏感設定で、薬使わずにイキ狂わせてほしいです
おねだりはできないかもしれないけど、抵抗したら力で服従してください お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>873
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? 街を破壊されたくなければレイナさん一人で来いって呼び出して、
痛め付けながら性的な快感を与え続けて堕落させていく、って感じでどうでしょう。 >>875
了解しました。
圧倒的な力の差で痛めつけられ、時折与えられる快感でどんどん戦えなくなり最終的には何度も絶頂させられて堕として欲しいです。 (街から少し離れた人気のない荒野)
(10才ちょっとという姿の少年が、漆黒のローブに身を包み立っている)
ふふ、レイナさん、はーやくこーないっかなー
(暇潰しに、指から小さな魔法弾を放ってあたりの山を破壊していく) ふうっ!!
(カータの放った魔法弾の一つをロッドで空へと弾き飛ばし、カータの前へと姿を現した)
あんたがあたしに手紙をよこしたカータってやつかしら?
魔族だかなんだか知らないけどあたしにお子様がたった一人で挑もうなんていい度胸ね!
(両手でロッドを持ち戦闘態勢で構えながら、カータと向き合う) あははっ!レイナさん来てくれたんだ!!うれしいな!うれしいなー!
(無邪気にはしゃぎながら)
ああ、このおっぱい…さわってみたいと思ってたんだー…
(数十メートル離れていたはずなのに、気づけば背後に回り込んで、レイナの胸をもみしだいている)
【レイナさんの服装はどんな感じですか?】 そんなにはしゃいでいられるのも今のうちよ!
(レイナからカータに襲いかかろうとした瞬間カータの姿を見失う)
えっ?
ひゃあんっ!?こいつ…どこ触って…離れなさいっ!!
(胸にしがみついたカータを振り払うように身体を動かし)
(再びカータから距離をとる)
【こちらの服装はレオタードのようなスーツにグローブとブーツ、長い黒髪をリボンでポニーテールにした格好です】 れ、レイナさんかわいい……ふふふ、もっともっとかわいい声出させてあげたくなっちゃうよ…じゃあこんなのはどうかな?
(両手の人差し指を突き出して、その先にとんがりコーンぐらいの魔力の塊を作り出して)
デビルリトルドリルー!
(二つのドリルは目にもとまらぬ早さでレイナのもとに飛び…レオタード越しにレイナさんの両乳首に突き刺さる)
(痛みはほとんどない、でももどかしい快感を与えながら超高速回転して胸の中にめり込んでいく)
(そしてそれを打ち込まれたレイナの胸は、一回り大きく成長していて)
うわー、いいよレイナさん…おっぱいがもっとおっきくなってるよ… はふうっ!?何…乳首に何か…ささって…んぁっ!ああぁんっ!!
(目にも止まらぬ速度で乳首に魔力の玉が突き刺さり、徐々に侵入してくる感覚に身悶えてるレイナ)
んくっ…胸が……膨れて……ん…っ…あああっ!!
(何故かレオタードに穴は空かなかったが、レオタードがはち切れそうなほど胸が膨らみ)
(その異様な感覚に膝が震えてしまう) (ドリルはもう魔力となってレイナの胸に吸収されている)
(でも、高速回転して胸を奥をえぐるようなもどかしさがずっと残って消えない)
うふふ、さあレイナさん!遊ぼうよ!
抵抗しないともっともっとドリル撃ち込んじゃうよ?そうしたらきっと…気持ちよすぎて動けなくなっちゃうよー?
(言いながら今度は、右手人差し指から黒い光の鞭を作り出して、レイナに飛び掛かりながら振るう) んっ……くぅぅ…ぁんっ!!
(再びロッドを構えてカータと向き合うが胸の中で何かが暴れているような感覚が収まらず)
(時折身体を震わせる)
遊ぶ?ふざけるのもいい加減にしなさいよ!!
あたしはあんたなんかと遊ぶほど暇じゃないのよ!!
(カータの振るう鞭をロッドで振り払うと、一気にカータの懐へと入り込み)
てやぁああっ!!
(魔力を込めたロッドでの突きを放つ) げふっ……!!
(お腹を抑えながらうずくまって)
へえ…なかなかやるじゃない…
でも、これは捌けるかなー?
(両手のすべての指から鞭を作り出してレイナを滅多打ちにする) ふん、いい様ね。
もう一発、お見舞いしてあげるわ!!
(そう言って再びロッドでの突きを放つがカータの姿が消え、空振りに終わる)
ひぎぃいいっ!!んはぁあああっ…あっ…くはぁっ……
(次の瞬間背中に多数の鞭が打ち込まれ、悲鳴をあげてしまう)
(地面に崩れ落ちそうになるが地面にロッドを立てなんとか立ち続ける) へえー、これで倒れないなんて…すごい。
でもいつまで耐えられるかなぁ?この鞭も打たれるたびに感じやすくなっちゃうんだよー?早くなんとかしないと!
なんとかしないとさらに追加オプションー!
(十本の鞭に更に魔力を込めると、黒い稲妻を纏った電撃鞭に変化して) んはぁぁあっ…くひぃいぃいいっ……んぎぃぃ!ひぐぅうぅっ!!
(更に強力になった電撃鞭がなんどもレイナの身体に打ち込まれ)
(その度に身体を強張らせ、よろよろとよろけるが次の鞭が倒れる事すら許さず)
(電撃鞭でマリオネットのように踊らせられてしまう)
はぁ…はぁっ……
(なす術もなく鞭の雨に打たれたレイナの身体は何故か快感を得てしまい、レオタード越しにぷっくりと乳首を勃起させてしまっていた) あれー…?なんだろこれ?
女の人ってどういうときに乳首を固くするんだったかなー…?これって戦闘中に固くなるものなの?ねえ、レイナさんどうしてー?
(にこにこ笑いながらレイナの爆乳をこね回して、勃起乳首を人差し指でぐっと押し込んで) あぁぁんっ…やめ…触るなあ…っ…んく…くはぁああっ!!
(電撃鞭で神経がおかしくなった身体は軽く揉まれるだけでも強烈な快感となり、乳首を押し込まれると一際甲高い声をあげる)
(カータの問いに答えることも出来ず、身体が快感に支配されてしまう) 無視しないで、よー!
(ぐっと押し込んだ人差し指からデビルリトルドリルを作りだして、勃起乳首にゼロ距離で打ち込んで)
(さらに右手を下半身に移して、レオタード越しに割れ目を擦り上げる) ひぐぅうぅっ!!また…胸に何か…入って……あっ…あぁああああっれ!
(胸に更にドリルが打ち込まれ、胸が更に大きくなっていく)
(その感覚にビクビクと悶えるだけでなす術もない)
あはぁああっ!!…だ…だめっ……そこは…っ……
(擦りあげられた股間はレオタード越しでもわかるほどにびっしょりと濡れていた) だめってことは…やれってことだね?
はい、ドリル。
(ぐしょぐしょに濡れた割れ目にぴったりと貼り付くレオタード)
(そこにくっきりと輪郭がうかぶクリトリスにドリルを打ち込む)
ほらー、レイナさんが抵抗しないからだよ。どんどん絶望的な状況になっちゃう はひぃいいっ…クリトリス…っ…ゴリゴリ抉られ…ちゃ…んひぁあああっ…だめ…止めてぇぇっ!!
(クリトリスにもドリルが打ち込まれその容赦ない回転に、腰を浮かせて絶叫する)
(その姿は今にも絶頂してしまいそうなほど) 止めたければ僕を倒すことだよ。それができなきゃ一生そのまま。
媚薬みたいに時間で効果が切れたりはしないからよろしくねー
ああ、今にもイキそうなレイナさんの顔…すっごくきれいだよ……ずっと見ていたい…
そうだ、こうしよう。
レイナさんがイくたびに街の人を一人ずつ石にしていく、っていうのはどう?
【レイナさん、時間はまだ大丈夫ですか?】 【すみません。そろそろタイムリミットです。】
【とても楽しかったので最後でやりたかったのですが、またお会い出来たら遊んで下さい。】
【申し訳ありませんがここで失礼します。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 【はーい、こちらも楽しかったです!ありがとうございました】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは、です。
前回はラスト近くで止まってしまったので、よろしければ、きっちり終わらせたいのですがよろしいですか?
もう気が向かないので最初からと言われるのでしたら、引き下がります。 >>914
この前は大変失礼しました。
こちらとしてもきっちり終わらせたいと思っていました。雌豚レイナの完成にお付き合いいただけますか? よろこんで、です。
>>866の続きからになりますね。お願いします。 んへぁあああっ!!あっ…ひぐぁあああっ……無理っ……こんな…のおっ…あっ…壊れ…ちゃぅっ…!
おまんこ…も……頭も……壊れりゅううっ!!
(まだまだ生きのいいレイナには多数のダ・ボゼが群がり、延々と犯され続け)
(畜舎の中にはレイナの悲鳴にも似た喘ぎ声が響き続けたが、その悲鳴が更にダ・ボゼを引き寄せていた)
はひ…へぁ…あっ…あぁ……
(満足したダ・ボゼ達は人形のようにレイナを投げ捨て、畜舎のザーメン塗れのレイナは大きく股を開いたまま気を失っていた)
(そして目を覚ました時に与えられた食事は食事とは思えないようなものではあったが、生き延びるために口にしない訳にもいかず)
(屈辱と悪臭を噛み締めながら、なんとか胃袋へと流し込み)
(犯され続け重い身体を畜舎の隅で休めるように眠りについた)
ひぃっ!?な…何っ!?待って…そんな……あぐぅうううっ!!ひぎぃ…あっ…ああっ……
(しかしそんなレイナにお構いなしに新たなダ・ボゼが遅いかかり、濡れてもいないおまんこにちんぽがねじ込まれた)
(そのままダ・ボゼが満足するまで犯され続け、朝日が昇る頃レイナはお尻を高く突き上げるような格好でアヘ顔を晒し、股間から大量の精液を垂れ流していた) (・・・すでにレイナにとっては、畜舎の中が明るいか暗いかはっどうでもよくなっていく。食っているか、
寝ているか、タ・ボゼに犯されているかしかないからだ・・・。時には畜舎の外に出されるが、かつて見た
魔族の幼女のように枷につながれ、並ぶタ・ボゼに順番に犯されるだけですぐに中に引き戻される。
それでも、排精穴としての仕事を拒めば食事すら抜かれる。そんな生活を続け・・・)
(レイナにとって、どれだけの時間が経過したかは分からないが。畜舎の仕切りの向こうに、魔族の
子供が立っていた・・・。その子は、どことなく自分に似ているようなきがする・・・)
「・・・パパ・・・?」
(その言葉を耳にした瞬間、覚えていないほどの昔にパルミラより作られたペニスにまとわりついた
バッシュが脈動を開始し、精液を搾取しようとうねりはじめ・・・) (来る日も来る日もダ・ボゼに犯され続け、魔法戦士としての自分も何もかも忘れそうになっていた頃)
(自分と似た魔族の少年と出会う)
(意思の消えかかっていたレイナにもその声で再びどこか人としての思考が戻り)
あなた…まさか……?
(かつて自分のちんぽからパルミラの中へ吐き出した精液を思い出し)
ひぃいんっ!?また…これが……ん…あああんっ!!
(バッシュが再び動き始め久々にあった魔族の前でみっともなく射精してしまう) 「うわ、汚・・・っ!」
(だらしなくM字に脚を開き、目の前の魔族の男の子に見せつけるように精液を吐き出してしまうレイナ。
そんな「排精穴」を軽蔑するように睨み付ける魔族の男の子に、同じように見覚えのある巨躯をもつ
魔族の女性が現れて・・・)
「あらあら・・・。ここにいたのねルドミラ。ダメよ、ここは家畜を飼うところで、パルミラ様のお血筋が
来るところじゃないんだから、ね?」
(直立する牛を思わせる、妖艶さをまとわせた肢体の持ち主は、レイナのいる仕切りの前に立つ魔族の
男の子をそっと抱き寄せる。やはり同じように、レイナを見る目には侮蔑が混じっており・・・)
(・・・と、畜舎係が二人を見つけ、声をかけた。発情期になったタ・ボゼが暴れだしたため、排精穴の
仕切りに誘導すると。離れていないと雄雌関わらずに襲い掛かるので気を付けるように、と・・・。
ほどなく、仕切りの檻が開かれた次の瞬間、股間の屹立を滾らせた4頭タ・ボゼがレイナに襲いかかり、
穴という穴どころか手すら性欲処理の道具として使い始める。その様を、二人の魔族が興味深そうに
見ていて・・・) はぁっ…はぁっ……そんな目で…見ないで……っ!!
(自分の子供である筈の子からゴミを見るような軽蔑の視線を浴びるレイナ)
(しかし、股間はそんな状況でもガチガチに勃起してしまっている)
(イシュエからも軽蔑の視線を浴びながら、畜舎係に首輪を引っ張られながら畜舎へと戻っていく)
んぶぉおおっ!!あぁああんっ…ひぎぃっ!!あっ…ああああっ!!
んぎぃいいっ…おまん…こぉっ!!アナルも……だめぇえっ!
イく…イくぅううっ…んほぉおおおおっ!!
(4匹のダ・ボゼが遅いかかりおまんこ、アナル、口とちんぽをねじ込まれ苦しげな声をあげるレイナ)
(更に空いている手ではちんぽを扱きあげる)
(発情したダ・ボゼの相手をしているレイナだが、ダ・ボゼ以上に何度も絶頂して、潮を噴き散らしていた) (なすすべなく犯されるだけのレイナに、侮蔑の色を濃くする視線が二つ。そのうちの一つが口を開き)
「やっぱりこいつ、ボクのパパなんかじゃないよ。こいつがボクのパパだったら、恥ずかしくて死ぬよ。
うん、間違いないよ。こんな下等な家畜から生まれたなんて、ありえないことだもん」
(そうですよ、と寄り添う魔族が追従する。あなたの魔力は順調に育ってます、パルミラ様の後継は
無理でも、従順な戦士として、それなりの活躍はできましょう、と・・・)
(さあ城砦に戻りましょう、と、男の子の肩を抱いて畜舎を出ようとするイシュエ。レイナに背を向け
歩き出す直前)
「・・・この世界の原住民どもがどうなったか、あなたには関係ないわよね。だってあたなは、家畜に
飼われるただの『穴ぼこ』なんだから・・・」
(そう吐き捨てて、畜舎を出ていく・・・。その間に、さらに見つかった発情タ・ボゼが仕切りへと放り込まれ、
わずかに生き残っている排精穴へと剛直を突き立てていく。その中でもレイナは一番の人気で、
バッシュが絡みついているペニスをその武骨な手でしごきながら腰を叩きつける個体もいる・・・)
(・・・今、故郷の日本がどうなったのか、レイナには知るすべはない・・・。だが、今のレイナには、
日本などどうでもいいことになっていた・・・。食い、眠り、犯される・・・。それ以外のことは、考えることすら
できなくなっていた・・・。そして、それが喜びになっていた・・・)
【こんな〆でいかがでしょう・・・? ちょっと押し付けがましいラストになっちゃった気がしますが、ご容赦
いただけると嬉しいです】 はへぇぇ…あっ…ああっ……
(魔族の子に更に侮蔑の視線を浴びせられる中、レイナはみっともなく白目を剥き、舌を突き出した顔で顔面にシャワーのようにザーメンを浴びせられていた)
んぎぃいいっ…ひぎぃっ!!…ちんぽぉっ!!んはぁっ……イくっ…だめっ…出ちゃううっ!!
あはぁあああっ……んぁああっ!だめ…もう…何も……考え…られにゃ…ひ……
あっ…おまんこ……いいっ……全部……いいのぉっ!!
イく…イくっ……イくぅうううっ!!
(何度も何度もダ・ボゼの射精を受けながら、自分自身も射精し)
(魔法戦士としての使命、故郷の事など何もわからぬまま犯され続けた)
(しかし、レイナ自身からは悲鳴ではなく喜びのような喘ぎ声のみが漏れ、延々と絶頂し続けた)
【はい。素晴らしい〆ありがとうございます。とても楽しかったです。】 【楽しんでいただけて、こちらも嬉しいです】
【ちゃんと完走できて、ちょっと安堵してます(苦笑】
【それでは、これで失礼しますね。また会えましたら、別の設定でレイナ様を責めさせてください】
【おやすみなさいませ・・・】 >>924
【こんな私などでよければまた遊んで下さい。】
【こちらこそ長くお付き合いしていただきありがとうございました】
【おちます。】
【以下空室です。】 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…? >>931
こちら魔王という事で
グロはしませんが、ホラーテイストな感じは大丈夫ですか? 「踏み入れた者は生きて帰って来れない」と噂される呪いの館
その主は魔王(死のプリンス)で、美女の魂を奪って
自らのコレクションにしている
また、館に近付く者は悪霊を嗾けて恐怖を抱かせ、
館の謎を知ってしまった者は、生気を吸い取られミイラにされ…
流れとしては幻影を使ってそちらを責めるとか、色情霊を放って犯させるとか
こういうのを考えています ごめんなさい、難しそうなので今回は辞退させていただきます…
お声かけありがとうございます。落ちます… お相手募集します。
魔法を使うたびに胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…
というシチュで、戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>940
あ、ありがとうございます…
>>937でもうすこし募集します。 >>942
結構経ってしまいましたがまだいらっしゃたりしますか?
よろしかったらお相手お願いしたいです >>943
あ、たまたま覗いてみたら…
お相手していただけますか…? >>944
はい よろしくお願いします
こちらは鞭などでいたぶるのを主にやっていきたいです
あと電波をジャックしてルナの敗北する様をテレビに流したりもしたいのですが大丈夫でしょうか はい、鞭とか魔法とかでボロボロにしてください…
電波ジャックも大丈夫です。 ありがとうございます 書き出しますね
(そこは神殿のような一室。最奥に魔王グレイズが座っている)
まったく待ちくたびれたぞ魔法少女ルナ
だが貴様がゆっくり来てくれたお陰で戦うにふさわしい舞台が整った
(魔王グレイズが手を掲げると、その頭上に大きなクリスタルが浮かぶ)
貴様ら人間界の電波をジャックした!
このクリスタルは全国あらゆるテレビにこの場を中継させるものだ
お前の無様に敗北する様を人間共に晒してやろう…… っ……
(ここで負けたら、自分の惨めな姿を人々に晒してしまう、でも)
の、望むところです…!
このクリスタルの向こうから、みんなが応援してくれてる。私は必ず、あなたに勝ってみせる!ルーンエナジー!
(セーラー服が光に包まれ、羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
魔法少女ルナ…っ、さ、参上!
(正義を象徴するその姿。でも)
(以前倒した魔物に受けた忌まわしい呪いによって、胸がいやらしく成長してしまっていて)
(はちきれてしまいそうなレオタードの胸元がクリスタルに映し出されてしまって…) 随分下品な姿じゃないか。まぁ、貴様には似合いだがな
(いやらしい肢体を眺めながら挑発するように嘲笑する。その目は露骨に黒い欲望に滾っていた)
さぁまずはこれでいくか。我が鞭の威力は今まで貴様の戦ってきた魔物の比ではないぞ
(右手に魔力によって生成された鞭が握られ)
そら! 無様な姿を見せてみろ!
(鞭が振るわれビシッ!ビシッ! とルナの大きな胸を強く打ちつける) (グレイスの強力な鞭を受けても、聖なるレオタードの加護によって、受けるダメージはかなり軽減されている、でも)
きゃ、ぁッ……ぁはぁンッ……
(忌まわしい呪いによって、その痛みにさえ快感を感じてしまう)
ぁ、はぁッ……く、ぅ……どうして……こんなことって…ッ……ま、まけない…!たぁぁッッ!!
(魔力で細身の剣を作り出して、グレイスの鞭との一騎討ちを挑む!) おお……いい感じに服が破けるなぁ。谷間が丸見えになっているぞ
(クリスタルをルナに近づける。レオタードは胸元にいくつも穴が空いてルナの胸の露出を増やしている)
甘いな!
(剣先をかわして再び距離をとる)
もっとマシな反撃はないのか! それともいたぶられるのが好きなのかな?
(鞭は容赦なく振り下ろされ続けルナのレオタードをボロボロにしてゆく)
痛めつけられるのが好きなマゾならば、こういう趣向はどうかな
(突然鞭の先がうねると足に巻きつきルナを転ばせる。四つん這いになったルナに後ろから近づき)
全国に貴様のお仕置きされる姿を見せ付けてやるか
(下卑た笑いをあげながらルナの尻を平手で叩く。クリスタルはすぐ側にまで近づきルナの悲鳴や叩かれるたびに揺れる胸を大きく映し……) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。