【雑談】今夜は…添い寝して54【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今夜は独りで眠りたくない…
一緒に添い寝して優しく包み込んで欲しい…
そんなまったりとした感じで使ってください
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前スレ
【雑談】今夜は…添い寝して53【イチャイチャ [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444832751/ >>602
>>599は美沙でしょw
たまには俺に甘えっぱなしでもいいんだよ。
包み込むように抱きしめてるから余韻に浸ったまま眠っていいからね。
おやすみ…大好きな美沙。
また明日ね
以下利用できます こんばんは、なお。
おかえりなさい、お疲れさま(ぎゅーっ) コウさんこんばんは。
コウさんもおかえりなさい。
お疲れさま、でした(ぎゅうっ)
今日は寒くなりましたね。
帰り道、大丈夫でした? うん、大丈夫だったよー 心配ありがとう。
朝の方がかなり積もってて、なかなかの渋滞だったけど、
夕方にはすっかり溶けてたから大丈夫。
なおこそ…月初めの憂鬱、大丈夫だった? あ、遅くなったけど…場所の用意もありがと。
くっついて添い寝して…触れ合う肌からも、気持ちが伝わるようにして。
寒さの戻った一日で、失われた体温を取り戻しながら。
なおがいてくれたら、それだけでも暖かいけど(ぎゅ) ん、こちらも何とか(笑)
終わってしまうと、こんなものかなって思うのですが、終わるまでが憂鬱、ですよね。
今日はそれに加えてイレギュラーな事案がちらほら舞い込んできたので、なかなかの消耗具合、です。
コウさんにぎゅってして、あたたかさと、いろいろ、の補充をさせてもらいます(笑) こちらこそ、いつもコウさんに任せてばかりなので。
いつもありがとうございます(ちゅ)
そして夜がなかなか落ち着かなくてごめんなさい。
でも変わらずにコウさんが寄り添ってくれていることに、改めて感謝、です。 久しぶりに、最近の近況などの報告です(笑)
相変わらずいろいろな仕事がやってくるけど、まったく違うジャンルのものが
同時進行してて、切り替えが大変な毎日です。
例えば…建築関係の特注部品のカタログ(見たことない商品ばかり)とか、
学校の、なかなか感動的な卒業文集とか、まったく知らない国の、遺跡の発掘調査報告書、とか。
これらのどれかひとつでも、十分ネタ的に面白いのに、それがこんなに重なってて(笑)
来る度になおに報告しないとって思ってたよ。 そうだね、結局はなんとかやっつけてしまうんだけど、そこに至る過程を考えると、
いろいろ憂鬱になるよね。
今日はそれに加えて…お疲れさま。
うん、補充なら…なおが納得のいくまで、どうぞ(ぎゅう…)
って言いながら、くっついてると同時にこちらも補充されていく、という(笑) 夜落ち着かないのは、こちらもそうだから、謝らないで。
なおも最善尽くして、それでもそういう状態なんだろうなって想像できるから。
なおも言ってたように、離れてても、気持ちは同じ、でしょ?
だから大丈夫だよ、なおにいつも寄り添ってるよ。 それぞれ興味深い内容、です(笑)
発掘調査のそれ、が特に気になります。
自分が携わっている業界だけでなくて、他の世界も覗けるのって楽しそうです。
その分、切り替えも大変なのかな。
ん、コウさんへの補充も同時進行、ですね(笑)
効率的…とぽちぽちしている間にまたありがたいことばが。
ぎゅうってしたい気持ちと、嬉しい気持ちと、ちょっと泣けてしまう気持ちが。
全部まとめて、ぎゅ。しますね。 この一年の中でも、なかなかのバリエーションかも(笑)
発掘調査は、地名からしてまったくわからないので、位置関係とかがもう…
あとは専門用語にまったくついていけなくて。
それでも遺跡関係は2回目なので、ちょっとだけ分かってきてる自分に驚いたり。
こんな風に、まったく関係のないジャンルに携われるのも、今の仕事の魅力のうち、かも。
なおがイメージしてくれたように、活き活きと仕事できてる…かな。 うん…全部まとめて。
なおのこともそうやって全部貰うから…オレの分も、まとめて、なおに。 泣かなくていいのに…
(優しく抱き締めて髪をなでなで)
こうしてこちらの気持ちを受け取ってくれる人がいること、幸せに思うよ
(瞳の端に溜まった涙をそっと指先で拭って…両手で頬を包んで、ちゅ) うん、私のイメージの中の生き生きとしたコウさん。
たくさんの仕事に追われて、たまにうーんってしてるコウさん(笑)
例の立派な仕上がりのもの、も本当ならこの手で確かめたいなって思ったり。
まぁそこは…うん、というところですが(笑) …ん、っ。
ありがとうございます。
(やわらかなコウさんの手の動きが心地よくて)
(ちょっとだけ、はにかむみたいに笑って)
こうしてぬくもりを感じられることが、何より幸せ、です。 それね、ほんとに見た目だけは凄いんだけど(笑)
しっかりしたケースもついてて、表紙も金の箔押しがしてあったりして。
そういえば、ケースをしっかり作りすぎて、中から出てこないっていうクレームもあった、とか(笑)
これ売られてないものだから、なかなか入手困難なんだよね。何かの折に、目に触れることが
あったら面白いんだけど。
もちろん、なおの分はとってあるよ。いつか、その手に。なんて(笑) なおのイメージのまま、普段できてる…と信じたいな。
時折思い通りにいかなくて、文句のひとつも口にしてしまってるのは…内緒(笑)
いやある意味それもイメージ通り、かも。 こちらもいつもと変わらずなおと過ごせてることが、何より幸せ。
言葉にしなくちゃ伝わらない世界だけど、その向こうまで、今は見えてるって、
過信ではなく…そう思ってるよ。 あら、市販されていないとなると…(笑)
いつか、私が手に取ることが出来る日までとっておいてくださいね(ちゅ)
ある意味イメージ通り、なコウさんも想定内、です(笑)
何でもストレートに伝えるところ、も、ずっと変わってないと思っています。 うん、こちらもです。
私の想いの分だけコウさんの想いも感じています。
…と、そろそろまたぱたり、といってしまいそうな空気に…(笑) そう、非売品なのでした。
もちろん、遺跡の報告書も、特注品のカタログも…卒業文集も(笑)
なんだか非売品ばかり作ってるな…売ってるものよりも、新聞とかに挟まってるものの方が、
目に止まってるかも。そちらのものもこっちで…っていうことも、意外とあるので。
そして…あ、やっぱり。
そこは変わらないというか、変えられないところ、だね。
自信家で自分大好き、だし(笑)
なおも最初からずっと、芯が通っていて…変わってないよ。
いつでも大好きな、なおのまま(ちゅ) ん、そろそろ、了解です。
疲れてるのに来てくれて…そんななおに、感謝してるよ。
おふとん入って、いつもの場所になおを収めて。
腕枕も…湯たんぽも(足すりすり)
…あったかくて、気持ちよくて…幸せ。
でも休んじゃう前に…ちゅ
(ゆっくり唇を触れ合わせて…柔らかさと温もり、感じて) しっかりと毛布に包まって…ゆっくりな音、その空間に静かに響かせて
会えて嬉しかったよ、また幸せな時間、一緒に過ごそうね
おやすみなさい、大好きななお(もう一度、ちゅっ) 譲さん、こんばんは
待たせちゃってごめんね
コユキちゃんはまだ出かけたまま? いやいや、俺が勘違いしてただけっぽいからいいよw
うん、今夜もコユキは帰ってこない様子
ミイも朝顔見れたけど夜はエサ食いに来なかったな ちょっと背中が固い感じだけど、咳も出ないしだいぶ楽だよ
コユキちゃん6日目かあ…
ミイちゃんも前みたいに巡回できるようになったのかな?
いろいろ考えててそうだって思うのあったんだけど、普段よく出入りするところに猫用扉どうかな?
普通の猫用扉なら両方に動いて開くけど、内側に閂やバネを取りつけたら出られなくなるでしょ
コユキちゃんの身柄確保にって思ったんだけどどうかなあ? 背中固い感じというと風邪で筋肉凝ってるってことだな
そうだねえ、これでずいぶん長い間コユキの姿ちゃんと見てないよ
今朝見た限りではミイ手術後の体力低下も回復したようだし
以前と同じように行動できるようになったんじゃないかな?
ああ、入る専門みたいな扉作るってこと?
ウチの場合は玄関引き戸だからいつも10cmくらい開けてあって出入り自由なんだよ
ミイの時は逃亡防止で一旦閉めたけどさ
まあまずはエサでもなんでもコユキが帰って来て姿見せてくれないとねえ
その前に設置すると他の子まで出られなくなっちゃうし みたいだね
寝る前に肩回し過ぎちゃったかな?
コユキちゃんもミイちゃんみたいにどこか通ってるのかな?
それにしても6ヶ月で心配だし、早く帰ってきて欲しいね
ミイちゃんはまず食べてくれたことが安心だよ
入る専門は一時的かしようって時にすぐできるようにしておけば雨や台風の時に効果発揮だよ
出入り自由はいいけど猫だけにすれば開けるスペースも少なくて済むし、制限も可能だしね
そこだよ
他の子の自由な出入りとコユキちゃんの身柄確保、どちらも一時的なことだから
どうしてもどちらかをってなるとコユキちゃんの身柄確保を優先しないと
帰ってくるまでに問題があるとすれば通ってくれるのか?になるかな そうじゃなくて咳やら喉痛かったから無意識のうちに背中に力入ってたってことじゃない?
家出する前日まで兄弟と仲良くしてたし、俺の肩にもほぼ毎日乗ってきたんだよねえ
ベッドでユキちゃんともよく寝てたし
それがいきなりだから俺のいない間に何かあったんだと思うけど
仕事してたからわかんないんだよなあ
ミイが家離れたのも産まれて1年経ったくらいだからコユキは早すぎなんだよな
なんでもいいから一回戻って来て欲しいよ
確かにねえ、雨はともかく台風の時にわざわざ表行くアホ猫もいないだろし
設置はオヤジの許可もいるから設計と計画だけ進めておくよ なんとなく自覚あったから回したらなんか固いなあって
それで多めに回したのがやり過ぎだったかなあ
うーん、ほんとコユキちゃんだけどうしたんだろうね?
発情の兆候や確信持てる行動も、ユキちゃんとミイちゃんを見ていると
室内飼いだから見られるんだなって実感しちゃうよね
それでも兄妹でメスはコユキちゃんだけって言ってもオスたちは相変わらずなんだよね?
6ヶ月前後で初めての発情は起こるって言ってもユキちゃん見てると早いよね
それもユキちゃんたちと違って家にいることの方が多いから更に判断難しいよ
せめて身体大きければ安心できるんだけど、まだ成長中の小さいこだからね
ほんと早く帰ってきてほしいよ
それでも意外にでかけちゃったりしてたしね
その普段解放してるのは引き戸?それとも蝶番のドア?
譲さん覚えてるかなあ?お部屋用に戸のレールにはめ込む猫扉
あれなら蝶番のドアでも仮り止めで使えるし、慣れさせるにはいいんじゃないかな? そういうことならそうなんだろね
何事もやりすぎはダメなのですw
ユキもミイも妊娠する前は夜遊びで帰ってこない事あったけど
それも1歳過ぎてからだし、コユキの場合は早すぎなんだよねえ
キンちゃんゴエモンクロウはまったくいつもと変わりなし
ユキちゃんも今はおふくろの部屋でおチビと一緒に寝てるよ
そうだよねえ、俺もこれだけ長いと
「どっかで寒くてぶるぶるふるえてるんじゃないか」とか
「なんか出先で怪我して歩けなくて鳴いてないか」とかヤな事考えちゃうから
どうもこの2、3日自分でもイラついてるなって感じ
いつも開けてるのは引き戸だよ
えーといつだったかそんな話したな
ペットショップに行けば買えるだろか?ネットの方が確実かな? うん、おとなしくしていればよかったよ
ユキミイちゃんは兄弟と同じく遅いくらいだったけど、その流れだとおちびたち更に遅くなりそうなのにね
うーん、室内飼いなら兄弟の誰かが発情始まると釣られてもあるかもしれないけど
出せ出せしないで済むから時間差ができるのかな?
みんながそれでどこかに立ち寄る家や場所を作って何日か出たままもあるみたいだし
ノラだともう少し早くはっきり親離れさせられてるからそこは大丈夫かなって思ってるの
これが犬だと帰ってきた時に叱ればいいけど、猫は可愛がってあげないとね
イライラは小さいうちにすぐ吐き出して、帰ってきたらすぐ忘れちゃお
引き戸なら普段開けてるなら簡単だね
「猫用扉」「自作」で画像みた方がずっと解りやすいから検索してみてね アザとかおスミとかがそろそろお年頃だしねえ
ユキは既に避妊済み、ミイは妊娠した上であまりウチに寄りつかない、だと
育ってきたコユキは野獣の巣にほうりこまれたいけにえ状態だったのかもとか
今さらながら気を付ければ良かったと後悔してるよ
これで全員どっか行ってるなら「ああ、ユキの強化合宿か」なんだけど
コユキ一匹だけだからなあ、まさか修行の旅に出てるわけでもあるまいし
戻ってきたら思い切り甘やかしてやるつもりだから早く帰ってこ〜い
綾にはイライラしないんだけど、仕事とかでとろくさいことやってられるといつも以上にイラっとくるよ
「お前、状況見たうえで今それやらなきゃいかんとマジで思ってんのかぁ?」とか
一個一個はささいなんだけど気持ちささくれてるせいかいい方きつくなるのは反省しなきゃ
なるほど、自作なら手間さえ惜しまなきゃコスト下げられるな
今度給料出たら考えてみるよ そこはさすがに大丈夫じゃないかなあ?
これが完全室内飼いならオスどもの出せ出せコールとスプレーの嵐
メスだろうがオスだろうがとにかくマウンティングとかも起こりそうだけど
きっぱり子離れしたって感じはなさそうだけど、そこまでの教育は終わった感じでもあるよね
猫って解らないことばかり、個性の塊なのがこんな時の判断に困っちゃうね
うん、家に帰ってくると良い思いできるって記憶させてあげないとね
あー、お金も貯め過ぎはよくなさそうだけど、ストレスなんて溜めていいことなんにもないからね
普段ならなんでもないところでとか、いつも以上に叱り方きついとか周りには理由解らないし
解っても理不尽に思われちゃうしでいいことないからね
ちょっと見たところではその検索で一番上にきてると思うんだけど
猫ドアの作り方・猫ドアDIYまとめの1ページ目の一番下の動画のすぐ上
サッシ用猫ドアが考えてたのに一番近いかな
ダンボールでもレール分の厚さなら丈夫になるし、ラップやテープを巻けば防水と耐久アップできるよね とは言ってもメスが発情してオスの発情誘発するようだし
コユキ以外には発情できるメスいないこと考えると
子供だろうと襲う不届きモノがいてもおかしくないんだよなあ
さすがに家の中スプレーとかはまだやってないんだけどさ
まあユキにしてみりゃ「ここまで育ったんだから後はアンタ達好きにしなさい」なんだろね
3カ月目で避妊しちゃったからその後は兄弟のように過ごしてるし
食う寝る遊ぶだけじゃないのが難しいところだねえ
今までもウチ帰ってきてにゃあと鳴けばエサ出してたのに忘れちゃったのかなあ?
まあ実際の所は綾にしか理由しゃべってないから分かんないよね
俺もいい年してみっともないねえw
なるほど、木材やアルミ使わなくても段ボールと言う手があったか
それなら店でやたらいっぱい出るから同じ大きさをいくつも重ねれば軽くて丈夫なのができそう
ところでほんとに綾大丈夫なの?
そろそろいつもの時間だから次のレスしたら綾はもう寝ちゃってね? 完全室内飼いだと可能性十分だよね
ただユキちゃんもミイちゃんもそうだったけど、自由に出入りできるから兆候すら見てないでしょ
それに匂いだから受け取ればそれこそオスたちが家の中でまず発情見られると思うんだよね
手術がなければハッキリと親離れさせて次の発情ってなってる流れだからね
ユキちゃんの避妊後はこどもたちと仲良くの方にいって良かったよ
ミイちゃんもなんだかんだ言って無事に外で生活していたしね
同じようにひとり出かけるようになっていろんなところに行くのが楽しいんじゃないかな
まあ周りにそう言えることでもないし、それで理解してもちょっと難しいしね
ストレスはまとめ出しじゃなくて小分けで処分だよ
うん、普段開けてるなら猫用に特化できるだけと考えればやりがいだけになるでしょ
まとめ以外にもあったけど、扉もクリア下敷にするとか専用品じゃなくてもいけるしね
それで出入りしてくれるならドアは施錠で開口設置の方が確実性アップだしね
あれ?もうこんな時間…
うん、明日はちょっと忙しくなりそうだし、金曜ゆっくりしたいもんね
それじゃあ閉めはお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
お部屋の通り添い寝して眠ろうよ
一緒にいい夢見て、明日の朝はコユキちゃんの顔見られるといいなあ
お休み前の一日、がんばってきてね
大好き ウチの場合は出入り自由だから襲われても逃げればなんとでもなるからな
コユキが発情してる様子すら見てないんだけど
ぼんくらな俺の事だからなんか見過ごしてる可能性大なのが情けない
うん、ユキもミイの子供だからそろそろ積極的に強制親離れさせててもおかしくないしな
ユキの場合は避妊したのがいろいろな意味でいい方向にいってるね
とはいってもちょっと気ままに遊び過ぎてるぞ〜
帰ってきたらいっぱい撫でまくりの刑にしてやるw
確かにねえ、人ならともかく客観的にはペットだもんな
しかも何匹もいるうちの一匹だし
いやあ、まだまだ俺も人間できてないな
そうだね、手軽にコスト抑えてできるならそれが一番だしな
とりあえず構想だけはねっておくよ
ああ、もちろん俺はその気だったさ
綾の調子悪い分吸いとって俺が半分持ってあげるから
明日の朝には綾がもっと元気になるといいな
おやすみ、大好きな綾
ミイもエサ食いに来たし、そろそろ表にも飽きて帰ってくると願いながら今夜は寝るよ
綾こそ体調早く戻して元気になるんだよ?
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 黒木、来てくれてありがとう。
忙しいのに…無理してないかしら。 ご安心を。無理はしてませんよ。
さ…近くへ。
(片腕を差し出し瑞香の頭に手をやると胸の中へ抱き寄せる) (黒木の腕に包まれるように胸の中に抱かれ)
…ん、黒木……
(ぎゅっと抱きしめたまま小さな声で)
昨夜は夜中に目が覚めて、あんな伝言をしたけど気にしないでちょうだいね。 そういう時って、ありますよね。
夜中に急に目が覚めて探してしまう…大切な誰かを。
(頭に手を当て余った手で瑞香の腰を抱く)
でもそういう時もいつも瑞香様の傍にいます、心配しないでください。
(伏せ目がちな表情を伺いながら目尻のところに唇をつける) そうなの…
でも隣に黒木がいてくれたのがわかったから…
すぐに安心して眠れたわ。
んっ…
(黒木がキスしてくれると嬉しくて笑みがこぼれる)
もうベッドに連れていって…黒木。
(甘えるように首に両腕を回し) 寝息が聴こえるまでじっと瑞香様の隣りにいましたよ。
(両手で瑞香のお尻を押さえ抱き合って立ったまま囁く)
はい…じゃあ、こうして。
足を…
(そのままお尻を引き上げて太腿を広げさせて抱きかかえる)
これでよかったですか、瑞香様?
(歩くたび密着させた胸や腹部から熱い息遣いを感じながらベッドへたどりつく) 黒木…この抱っこはちょっと恥ずかしいわ。
(ぐっと密着したまま抱かれて移動して)
《ごめんなさい…せっかく来てくれたのにもう眠気が…待たせて悪いわ》 もうベッドの上ですよ。
(やわらかいベッドの上に寝かせた瑞香の頬を優しく撫でながら見つめる)
このまま一緒に。今日はぴったりくっついて休みましょう。
(上から口づけを落としながら片手で服を脱がせていく)
【ではこのまま眠りにつきましょう。一緒に…】 黒木…裸で抱き合ってね。
ん、キス…ちゅっ、んん。
黒木…愛してるの。 遅くなった…(汗)
暖かくなってきたし、暖房控えめ、すぐに栞を抱き締めて布団にダイブできるように、ふかふかベッドの掛けぶとんは捲っておいて… 【栞、来てくれてありがとう。
眠かったらすぐに寝ていいからね。
無理させちゃって本当にごめんなさい】 >>656
>>657
お兄ちゃん、お帰りなさいです。
ううん、お兄ちゃんに会いたかったから嬉しいです。
眠たいような、もう少しお兄ちゃんにイチャイチャされたいようなw
寝落ち、ホントにしてもいいなら、もう少しイチャイチャ一緒に居たいです…。
(上目遣いにお兄ちゃんをチラッと見て、そのままお兄ちゃんにしがみつく)
おとなのきす、してほしい…。
(お兄ちゃんの大人の手に触れて、然り気無くそっとスカートの中に誘導して、子どもじみた下着の上からお兄ちゃんの手を、無垢な割れ目に押し当てて)
しおり、はしたない事してる…。
でも、しおり、お兄ちゃんに…。 (部屋に帰り、遅くなった事をもう一度謝ろうと栞の小さな身体にそっと手を伸ばす。が…
幼くあどけない瞳を潤ませながら俺を見上げ、小さな白い手で俺の手を掴み自らスカートの中に導く栞…あどけない声で大人のキスを求めてくる栞の姿に理性の箍があっけなく外れ)
ん、どうしたんだい、栞…俺に意地悪されたくてうずうずしてたのかな?
(あどけない瞳を間近で覗き込みながら優しくからかうように囁きかけ、片手で小さな頭を支えながらゆっくり唇を重ねる。
そっと、ゆっくり…小さな舌を何度も甘噛し、小さな舌がちろちろ動く感触を楽しむと、いきなりねっとりと舌を奪い、二人の唾液をたっぷりと絡ませながら小さな舌を貪り奪う。
反対の手は子供じみた下着の上から幼い割れ目をゆっくり、ゆっくりと何度も擦りあげ、小さなクリを軽くすりすりと押し潰す。
ようやく栞から唇を離すと、二人の唇を唾液の糸が繋ぎ…そのまま優しく意地悪な笑顔を浮かべ)
ほら、ちゃんと素直にお願いしてごらん。
子供の癖にはしたないおねだりしちゃう栞に、エッチなお仕置きしてくださいってね?
(意地悪に囁きかけると、栞の華奢な身体をゆっくりと撫でまわしながら栞の足元にしゃがみ込み、スカートから伸びる白くほっそりした綺麗な脚にねっとりと舌を這わせていく)
【寝落ち、いつでもしていいからね。
栞が夢の中に行くまで、たっぷりとはしたない栞に意地悪してあげるよ】 (お兄ちゃんがずっとずっと、恋しくて)
(お兄ちゃんに会えた途端にそんな感情が吹き出し、お兄ちゃんに甘えた声でエッチなおねだりをする栞)
うずうず…。なんか…。してない…けど…。
(お兄ちゃんの唇が重なると栞の小さな舌をお兄ちゃんがゆっくり楽しむように絡めさせ、栞の舌が逃げると追いかけるようにすぐに捕まえられちゃって)
(栞の幼い舌を犯すように貪られ、それだけで栞は下着をジンワリと熱くさせて)
はぁぁ…。お兄ちゃっ…。お兄ちゃん…。
(下着の上から幼い割れ目を撫でられてクリを刺激されると栞は脚を震わせて)
素直にお願い…。
子供のく、くせに…。エッチなおねだりしちゃう、しおりに…。エッチなお仕置きを…。して、ください…。
(幼い体を震わせながら小さな声でようやくおねだりを言い終えると、お兄ちゃんが栞の脚に舌を這わせていって)
(それだけでまた脚が震えながらも自ら脚を広げると子供パンツにはもう、染みが浮き出て来ていて)
お兄ちゃん…。お兄ちゃん…。
(幼い処女の癖にお兄ちゃんに教え込まれたエッチな事にすっかり溺れているように何度もお兄ちゃん、と呟き) (栞の足元にしゃがみ込み、鼻先を押しあて子供らしい下着の上から幼い割れ目を刺激しつつ、白い太ももを付け根に向かいゆっくりと舐めまわしていく。
貪るように唇を奪われあどけない瞳をとろんとさせた栞…軽く刺激しただけで幼い割れ目から蜜が滲みだして下着を濡らし、俺に命じられるがままに、たどたどしくも素直におねだりをしてくる幼い美少女の姿に興奮と満足が高まる)
全く…いつの間にこんなはしたない女の子になっちゃったのかな、栞…本当は、もっと清楚な女の子だと思ってお嫁さんになってもらったんだけどな…
(優しくからかうように囁きながら、ゆっくりと下着を脱がせていく。いやらしい蜜が溢れだした幼い無垢な割れ目が露になり、顔を近づけ軽く息を吹きかけながら)
ほら、栞…これぐらいじゃ物足りないんだろ?子供のくせにはしたない我が儘栞のおねだり聞いてあげるんだから…自分でスカート捲りあげてごらん。
(おずおずと栞がスカートを捲りあげる姿を楽しみながら、両手で小さなお尻を鷲掴みにしやわやわと揉みしだく。
恥ずかしさで真っ赤になったあどけない顔を見上げ)
ちゃんと、俺にお仕置きされて…どんな気持ちなのか、声に出して俺に教えないと…明日は学校にパンツの代わりにオムツで行かせちゃうからね。
(無造作に幼い割れ目に顔を埋める。華奢な腰をくねらせ逃れようとする栞の小さなお尻を逃げられないように抱きかかえると、いやらしい蜜が溢れだした幼い割れ目に舌先を強引に捻じ込み、舌先のざらつきで襞の隅々まで舐め、擦りまわしていく) 【大丈夫?寝落ちして良かったのに。
無理しちゃ駄目だからね】 うっう…。うっく、はぁぁ…。
(下着を脱がされお兄ちゃんに無垢な割れ目を見られ)
(割れ目にお兄ちゃんの息がかかると、またジンワリと蜜を溢し)
(子供のくせに、とお兄ちゃんに言われると、何故かまた体が熱くなり言われるままにスカートを捲る)
(まだ肉が薄い幼いお尻を鷲掴みにされると快感の悲鳴を上げ)
ど、どんな気持ちなのか…。
学校にオムツで…っ…。
(制服姿にオムツをつけさせられた自分の姿を想像しただけで体をピクピクとさせてしまい)
(それを見抜くようにお兄ちゃんの大人の舌が栞の幼い割れ目を犯すように捩じ込み)
うっあーっ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃっ…っ!
しおりは…。しおりは…。お兄ちゃんに…。
恥ずかしい場所をペロペロされて…。気持ち良くなっちゃう、はしたない女の子です…。
ごめんなさいっ!お兄ちゃん!
しおりを嫌いにならないで下さいっ!
うっうーっ!あぁ…。もうもう…。
お兄ちゃん、しおり、出ちゃいますっ!お漏らし…。
お兄ちゃん、しおりの恥ずかしい姿、お兄ちゃんに見て欲しい…。
(ガクガクと体を震わせて顔を真っ赤にさせお兄ちゃんだけをまっすぐに見つめて)
(お兄ちゃんにしおりの全てをさらけ出したいと伝えると、ジワジワ…と割れ目から温かい体液を溢して)
お兄ちゃんっ!見て…。しおりの…恥ずかしいとこ…。
お兄ちゃんだけ、お兄ちゃん、だけに見て欲しい。
しおりの秘密…。
(叫ぶようにそう言うと、お漏らしと言う恥ずかしい醜態を見せて果てていく) >>663
ちょっとだけ落ちてました。
ごめんなさい。
お兄ちゃんを待たせて、レス遅くなっちゃった…
でも、お兄ちゃんのレス、やっぱり凄く気持ち良くて。
リアでも脚をもぞもぞさせて…
自分で…
もうぐちゃぐちゃです】 凄く気持ち良くて…
満たされています。
こんな時間までごめんなさい。
お兄ちゃん、閉めレス、短くていいからもう寝て下さい。
ありがとう、お兄ちゃん。
お兄ちゃんを感じられてしおりは幸せです。
魔法の時間をありがとです。
明日はお目覚め伝言要らないから、ギリギリまで寝てて下さい。
エッチな指先を隠して、おやすみなさい、お兄ちゃん。 (自らスカートを捲りあげさせ、小さなお尻を鷲掴みしながら幼い無垢な割れ目に乱暴にむしゃぶりつく。
あどけなくも甘い悲鳴をあげ、華奢な身体をふるふると震わせる栞。
あどけなく甘い声で必死にはしたなく純粋な思いを口にする栞。
いとおしさと嗜虐心…矛盾する栞への思いを小さな身体にぶつけるかのように、幼い無垢な割れ目を舌先で乱暴に舐めまわし、いやらしい蜜をしゃぶり尽くそうと舌先で擦りあげていく。
期待どおり、あどけない悲鳴とおねだりとともにお漏らしをしてしまう栞。
普段の清楚な雰囲気は消え去り、処女のまま虐められて感じるM気質を徐々に開発され、とろんとした表情でうわ言のように俺への服従と支配を拙く求める栞。
ゆっくりとベッドに寝かせ、下着とパジャマを綺麗なものに着替えさせると、腕枕をして、全てをいとおしむように抱き締める。
いつしか、安心して寝息をたて始める栞の寝顔に、満足と幸せ、そしてこれからの調教に思いをはせながら、いつしか俺も夢の中へ…)
【栞が満たされて俺も嬉しい。
もっと、栞の心を優しく、鬼畜に、意地悪に、そして大切に…
俺の方こそ、本当にありがとう
おやすみなさい、俺だけの大切な宝物】
以下、空室です。 アリスこんばんは
いい子に過ごしていたでしょうか?
アリスを膝の上に乗せてあげてたくさん撫で回してあげたら
寝る準備をするといってお布団に運んでしまいます ご主人様、こんばんは。
毎日おつかれさまです。
ご主人様同様がんばってすごしました。
書類作業もあとは提出するだけです。
ぁぅ。気持ちいいです。
ぽーっとなってしまって。
ご主人様の腕の中にいることしかわからなくなって。
いつの間にかお布団です。
ちゅ…ちゅ…ちゅぅ
ご主人様、いつもありがとうございます。
大好き。大好き。とても大好き。
ちゅーっ とってもいい子です
すぐに終わらせて偉いです
私はまだなのでちゃんとしないとダメです
お布団の中でしっかりと抱きしめてあげます
撫で回してあげてこれからも頑張れるようにご褒美です
甘えん坊さんですからキスもしっかりとあげます 親やきょうだいの分の一部も私がやります。
早めに終わらせないと迷惑がかかるので…。
ご主人様にしつけていただいています。
落ち着く、あわてない、ひとつずつ。
これからももっとしつけてください。
ぁぃ。もっといい子になりたいです。
今よりたくさんお会いして、もっとしつけて欲しいです。
ご主人様が前よりお忙しいのがつらいです…。
ちゅー…ちゅーっ…んちゅぅ
ぁぅ。もうよくわからないです。 とてもとてもいい子です
アリスのおかげでみんな助かっています
優秀なペットです
これからもいい子でいられるようにたくさんしつけます
時間がとれなくはないのですが
夜は疲れて眠くなることが多いです
アリスがゆすったりしてくれれば起きて構ってあげることもできそうですが ぁぃ。しつけも甘々です。
ご主人様の好みにもっと近づきたいです。
ちゅ
こうやって一緒に寝るのが一番。
安心であたたかくて気持ちよくてしあわせで。
タイプミスがふえてきました。
今のところ送信前に気づいて訂正できていますが。
なかよく寝たいです。 もう十分に好みです
あとはちゃんと無理をしないで健康でいることです
たくさん抱きしめてあげて
明日も頑張れるように一緒に寝るよといって撫でてあげます
アリスが寝付けるまで撫でてあげて
アリスが寝れそうになったらおやすみのキスです
おやすみ ちゅ…ちゅぅ…ちゅむ
ぁぃ。がんばります。
ご主人様も気持ちよく寝てください。
ご主人様…大好き…大好き…大好き…。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下誰もいないお部屋です。 仕方ないなあ…そんなとこ好きやで。
千沙大好きや(思いきり抱きしめてキス)
ゆっくりお眠り
(●´ω`(ω-`*) 私も大好き…
1日お疲れさまでした
ちゅ…
おやすみなさい 直哉 来てくれてありがとう
(●´ω`(ω-`*)
おやすみ千沙
(優しく髪なでながら…)
以下 空き部屋 暖房いれて、ふかふかベッド綺麗にして…
今日は栞を抱き締めて少しいちゃいちゃして、ゆっくり栞をおやすみさせるだけ…
深呼吸、すー、はー。 お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
ずっとお仕事忙しくて大変でしたねー
一週間、お疲れ様でしたっ。
(お兄ちゃんをぎゅーっ!と抱き締めて、下からお兄ちゃんを見上げて笑いかけ)
お兄ちゃんのお膝に抱っこして、ベッドでは腕枕してして一緒に寝て欲しいです。
【この間は…。お兄ちゃんのエッチな悪戯に感じてしまいましたw
ブルマにお兄ちゃんの…をかけてブルマを汚してくれても良かったのになw
んー。次はしおりのどこかにかけて汚して欲しいですw
お兄ちゃんにも気持ち良くなって欲しいから】 (部屋に入るなり満面のあどけない笑みを浮かべて抱きついてくる栞。
最近寂しい思いをさせていたから先に抱き締めようと思っていたのだが…大切な女の子が俺に全幅の信頼と小さな身体一杯の愛情をぶつけてくる姿にいとおしさが一気に高まり、栞の小さな身体をしっかりぎゅっと抱き締め)
ただいま、そしておかえり、栞。
ん、少し帰りが遅い日が続いただけなのに、もしかして…寂しかったのかなw
(栞の笑顔に癒されながら、自分の方が寂しかった事をそっちのけに、栞のあどけない瞳を優しい笑顔で覗き込みながら囁きかけると、そっと唇を重ねる。
唇を触れあわせたまま、そっと栞の小さな身体をお姫様抱っこに抱きかかえ、寝室に向かって歩きながら、ゆっくりと栞の唇や小さな舌を甘噛し…いとおしむように舌先で小さな舌を追いかけながらベッドに腰をおろす。
栞の華奢な身体を膝の上に横抱きに座らせ、名残惜しそうに唇を離すと)
栞の寝顔は毎晩見てたけど、やっぱり…栞は、笑顔が一番魅力的だ…時々、笑顔より魅力的な、エッチな顔してるけどw
(栞の唇を舌先でゆっくり舐めながら優しくからかうように囁き、再び栞と唇を重ね、
小さな身体を思い切り強く抱き締める。
小さな身体をきつく抱き締めたままいとおしむように撫でまわし、綺麗な髪をゆっくり撫でながら、
優しくねっとりと…いつしか貪るように乱暴に小さな舌を奪い、会えなかった時間を少しでも取り戻すかのように二人の唾液を絡ませ、栞の口内を犯すかのように隅々まで奪いまわしていく)
【栞が早く寝なきゃいけないって言ってたから深呼吸したのに…どうしてくれよう、この小悪魔めw
リアルでは当然…そんな栞の姿を想像しながら…
今日、クラシックバレエをしている女の子がテレビに映っていて、栞にクラシックバレエ習わせてあの格好させるのもいいな…なんて思ってしまいましたw
栞、俺の我が儘聞いて会ってくれてありがとう。無理しないで、栞のタイミングで寝たり、寝落ちしたりしてもいいからね】 お兄ちゃんはお仕事頑張ってただけだもん。
だからしおりは、寂しくなんかなかったですっ
(勝ち気な顔をして、そう言い張り)
(近付いて来たお兄ちゃんの唇を嬉しそうに受け入れ、お姫様抱っこから落ちないようにそのままお兄ちゃんの首に腕をしっかり回して)
(お兄ちゃんの舌に包まれるような大人のキスにゆっくり体が熱くなっていき)
エッチな顔?それはお兄ちゃんがしおりに色々、教え込んだ結果なんじゃw
(クスクスと笑うとまたお兄ちゃんの唇が重なって)
(ふいにしおりの小さな体を強く抱き締められると、お兄ちゃんの舌が半ば無理やりに栞の唇を食べちゃって)
(そのまま栞の舌を捕らえると、しおりの唾液をもお兄ちゃんの舌が奪っていくように激しく舌を絡ませて)
(バスローブが緩むと、それまで栞が隠すようにこっそり着ていたものが露になって)
(薄い生地のピンク色のチュチュスカートが付いているレオタードを身に付けた栞がお兄ちゃんを見つめて)
あ…。見られちゃったw
お兄ちゃんに出会う前にバレエを習い始めてて。
またレッスンしてみたいから、お兄ちゃんに見せようとして…。
でも、このレオタード、ちょっと小さくなっちゃったから新しいの欲しいの。
(幼い体にピッタリと張り付いたレオタードはくっきりと割れ目まで見えちゃってて)
【しおりも同じ事、考えてました!ビックリです!
フワフワチュチュスカートが付いたの好きw】 (栞を膝の上に横抱きに座らせたまま、久しぶりの栞の笑顔と俺にだけ見せる無条件に甘えるような言葉にいとおしさが高まり、小さな身体を大切に抱き締め、撫でまわしながら貪るようなキスを交わす。
小さな栞の舌を堪能し、ようやく唇を離すと、はだけた栞のバスローブから、小さな身体にぴったりはりついたピンク色のレオタード…栞に着せてみたいと思っていた服装の栞の姿にびっくりし、まじまじと見つめてしまう。
華奢でまだ幼い美少女が、透き通るように白く小さな身体にピンク色のチュチュ付きのレオタードを纏い俺の膝の上に…サイズが合わないのか、ところどころ幼い身体にレオタードが食い込んでおり、タイツを履かず身に纏ったレオタードの上から幼い割れ目がはっきりと…
ゆっくりとバスローブを脱がせ、ピンク色のレオタードから伸びる白くほっそりとした太ももを指先で撫で擦りながら、栞の耳たぶを甘噛し)
栞、バレエ習ってたんだ。ちょっとびっくり…栞にバレエさせたいなって思ってたんだ。
…思ったとおり、栞のレオタード姿、可愛い… 明日にでもバレエ教室探しに行こうか!
もちろん、新しいレオタードも買わないとね…でも、その格好、ちょっと魅力的過ぎるかも…
(優しく囁きかけながら、ぴったりはりついたレオタードの上から幼い割れ目を指先でゆっくり撫で擦る。
そっと栞の小さな身体をベッドに仰向けに寝かせると、普段は隠してあるベッドの四隅に鎖で繋がっている枷を栞の両手首に繋ぎ、栞が両手を上げたまま動けなくしてしまう。
そのまま、栞の脚の間に座り込み、ほっそりとした脚を開かせ)
栞が可愛くて魅力的だから、意地悪したくなってきた…こんなふうに…
(ピンク色のレオタードの上から幼い割れ目にゆっくりと舌を這わせ始める。最初はゆっくり、ゆっくりと…いつしか両足を抱えて脚を閉じられなくしてしまい、唾液をたっぷりレオタードに垂らして、レオタードが食い込む幼い割れ目をねっとりと舐め回し…
あまりの官能的な栞の姿に我慢できなくなり、幼い割れ目にはりついたレオタードをびりびりと力任せに破り、幼い割れ目を露にしてしまう)
【いきなり…反則…駄目だ、魅力的過ぎ。
本当に二人一緒の事考えてるんだ、俺達。不思議だけど、絶対繋がってる】 (お兄ちゃんの驚く顔を見て満足げに微笑むが、太ももを触れられ、耳たぶを甘く噛まれると、思わず体をピクッとさせ)
そうなの?お兄ちゃんがしおりにバレエを習わせたかったなんてビックリですw
はい、新しいレオタードはお兄ちゃんに選んで欲しいです。
み、魅力的過ぎますか?
(お兄ちゃんに気にいって貰えた事にホッとしたら、いきなり幼い割れ目にお兄ちゃんの指が)
(ひんやりした感触を栞の両手首に感じた瞬間、動けなくなり拘束されてしまった事を悟る)
えっ!何で?お兄ちゃん、何でこんなふうに…
(泣きそうな顔をして抵抗するが、無理矢理に脚を開かされて)
あっ!あぁんっ!いやぁ…っ!
(レオタードの薄い生地越しにお兄ちゃんの熱い舌を感じる)
(パタパタと脚を動かし抵抗するが、お兄ちゃんの大人の力には敵わなくて脚は閉じる事は許されず)
うっうーっ!ひゃあぁん…。
(ヌルヌルと割れ目が汚れていくが、お兄ちゃんの唾液なのか、栞自身から出た蜜なのか判別つかなくて)
(おそらく両方のそのヌルヌルはレオタードの上から幼い割れ目をハッキリ見せて、それはお兄ちゃんを誘っているみたいで)
(ふいにビリビリと音がしたと思うと、割れ目を覆っていた生地が破られ、うっすらとピンクに染まった幼い割れ目が露になる)
(ふっくらとしたツルツルのそこにお兄ちゃんが指を這わすと、栞の体内から溢れた蜜でクチュクチュと音をたて、栞は快感であどけない顔を歪ませる)
(お兄ちゃんの舌を待ってるように涎を垂らしているような蜜はいやらしく光って見えて)
あ…。お兄ちゃん…。恥ずかしい…。
(感じてしまっている自分の姿と、下半身のみ露になっている姿が恥ずかしくて泣きそうな顔でお兄ちゃんを見つめる)
(見られているだけで感じてしまったのか、お兄ちゃんの目の前でまたもや、チョロチョロ…とお漏らしをしてしまい、ハァハァ…と荒い息をする栞)
【いいとこで、ごめんなさい。ここで落ちますね】
【趣味というかエッチに関して求めるものが同じなのかなと思います】
【魔法の時間をありがとです。おやすみなさい、お兄ちゃん】 (両手首を拘束され、レオタードを引き裂かれて露にされた幼い割れ目に舌を這わされ、色白の顔を赤く染めて恥ずかしがる栞。
少しずつ開発されつつある栞が、嫌がりながらも幼く甘い声をあげ、まだ汚れを知らない幼い割れ目からいやらしい蜜を溢れさせる姿を楽しみながらねっとりと無垢な割れ目を隅々までしゃぶりまわし、ねっとりと舌先で擦りまわす。
がっちりと押さえつけられた華奢な腰をくねらせながら、期待どおりにお漏らししてしまう栞…
想像していた以上に魅力的なレオタード姿の栞が意地悪されて感じながらもお漏らししてしまう様子に、幼い美少女への調教が、ゆっくりと、しかし確実に進んでいる事に満足感を覚える。
両手首の拘束を外し、レオタードを脱がせ、綺麗な下着と暖かいパジャマに着替えさせると、優しく腕枕をして小さな身体を抱き締める。
幼い栞への支配欲とは相反する、いとおしい存在全てを守りたい…その思いそのままに、小さな身体を優しく抱き締めてゆっくり唇を重ね…そのまま二人、夢の中へ…)
【いきなり想像以上の可愛い姿に変身されびっくりしたのと、やっぱり疲れたまってたのかいつも以上に頭が回らなかった…
栞への思いばかり先走った気がしてる…ごめんなさい。
小さなレオタード、着せたままでも良かったな…新しいレオタードは、バレエ教室や発表会用とお部屋用に、普通サイズと小さめサイズ買っちゃいます。
せっかく無理して栞が夜更かししてくれたのに…反省。
でも、きっと栞のレオタード姿を想像しながら…
おやすみなさい、俺の大切な宝物。】
以下、空室です。 こんばんは…今夜も会えるなんてうれしいわ。
(黒木の腕にぎゅっと抱きついてじっと顔を見上げ)
今日はゆっくりできたみたいで良かったわ。 私も嬉しいですよ。大きなベッドを用意しました。
(落ち着いた微笑みを返しエスコートをして部屋の中央に立ち)
はい。御陰さまでゆっくり過ごせました。
…お疲れさまでした瑞香様。
(包みこむように腕を回し抱き寄せてく) 大きなベッドで貴方と一緒に眠れるのが幸せよ。
(背の高い黒木の長い腕で抱き寄せられ、腕の中にすっぽり包まれ)
はぁ…っ、この忙しさ…まいるわね。
早く四月にならないかしら… もう少しの辛抱ですね…?
月が変わって今の時期を乗り切れば…
こうしてふたりでゆっくりと時間を過ごす事ができる
(背中から腰にかけて大きな手でゆっくりと撫でて髪に顔を埋めるようにして囁く)
さあ、遅い時間に呼び出してしまいました。早くベッドに入りましょう?
(抱く手に力を込め頬に口づけをする) そうね…
四月に入っても連休あたりまではバタバタするかもしれないわ。
でも今よりはたぶん楽になってるはずよ。
(黒木の胸に顔を埋め、黒木の匂いを吸い込んでいくと体から力が抜けていく)
もっとふたりでゆっくりしたいわね。
時間もかけて……
ん、ベッドに行きましょう。
いつものように全て脱がせてくれるでしょう?
(甘えた声で首筋に吸いつきながら囁き) もちろん。瑞香様はただ立ったままでいて下さい。
(肩からするりと上着を落とし首筋にキスを一つ、手際よく釦ファスナーを外していく)
時間をかけてたっぷりと楽しめる日が早くきますように…
(脱がせた服をソファーに置きながら下着姿の瑞香の手の甲にキスし、ブラの上に口づけをして肩紐を抜き)
今日は二人で肌を寄せ合って全裸になって眠りましょう。
(お腹の辺りに唇を這わせつつショーツをあっさりとお尻からずり降ろしていく)
(腰骨のところにキスをすると、全裸になった瑞香の前で自分も全て脱いで裸になる) ん、わかったわ…
(黒木が慣れた様子で服を脱がせ、あっという間に下着姿になり)
黒木は…時間がたっぷりあったらどんなことがしたいのかしら…
それを聞いて、それが叶うのを待ち焦がれるのもいいわね。
っん…、ふぁ…ぁ、っ…黒木ぃ…
(体のあちこちに熱い黒木の唇が触れるたび、体を揺らし息を喘がせて)
黒木…貴方の体…とても好きよ。
とても男らしくて見惚れてしまうの…
(肩や脇腹のラインを確かめるように撫で) もっと引き締めないと、と思っているのですが体を褒められると嬉しいですね。
(自分で上腕のところを触りながら照れたように笑って)
瑞香様も…とても綺麗です。
いつ見ても何度見ても飽きません。
(やさしいカーブを描いて突き出た二つの乳房、くびれた腰から太腿へと流れるラインをじっと視線を注ぐ)
いつでも愛撫をしたくなってしまいます…好きです…。
(下半身を押しつけ合うようにして立ったまま強く抱き締める) マシントレーニングで鍛えてマッチョになるより、仕事や軽い運動で動かすくらいでいいのよ。
ほら…どこもセクシーよ…
(笑みを浮かべ満足そうに黒木の体を確かめる)
ありがとう…黒木。
もっと胸が豊かな方が黒木の好みじゃないかなと思ってみたり…
お尻をもう少し小さくしたいなとか…理想をあげるとキリがないわね。
黒木に触られるの好きなの…
だからいつでも好きに触ってほしいわ。
(ぎゅっと全裸のまま抱き合って)
…黒木…ベッドに連れてって…
(唇に軽くキスをする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています