悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ こんばんは!
理想の体型や見た目やNG、>>172さんの設定など色々教えてください! こんばんは、よろしくお願いします
体型はふくよかな方が好きです
設定なんですが、リサさんは現代風かファンタジー風か、どちらで考えていますか? せっかくの悪魔スレなのでファンタジーを考えていますがどうでしょうか。ら わかりました
それではこちらは悪魔討伐に雇われた傭兵という設定で
あとこちらのNGは過剰なグロ、大スカです 悪魔と人間のハーフです。
普段は人間の姿で生活していますが、眠くなり始めると悪魔に変身してお腹を満たすために男性を次々襲っています
しなやかな黒く長い尻尾の先がハート型になっていて、そこを握った人を好きになり、その人の精だけで生きるようになるのが特徴の悪魔です
悪魔は男の好みに変身してレイプします
レイプされたい人いませんか? 宜しくお願い致します
どんな女の子がお好みですか? ありがとうございます。
巨乳ではち切れそうな服を着たお姉さん悪魔が好みです。
出来ればオッパイを主に犯して搾り取っていただけたら興奮します・・・
いかがでしょうか? 巨乳悪魔が寝てるアリオスを襲うとかはどうですか?
何か他に希望はりますか?なければ書き出します
合わなければ一言下さい そのシチュで構いませんありがとうございます。
他は着衣のままパイズリとか、魔法でルーイさんの都合のいいように扱っていただけたら嬉しいです。
本当に出来ればで結構ですので・・・
すみません書き出しお願いします。 ん…ここにするか。
(屋根からやねへ移っていると一軒の家が視界に入る。2階のカーテンの隙間から光が漏れ男の姿が見え)
(魔法で静かに窓を開けると室内にぴょんと入り着地すると辛うじて生地で隠された巨乳がぶるんと重そうに揺れて)
(男が都合よく仰向けで寝ているので、更に食事がしやすいように人差し指を少し振ると丸裸にし大の字になるように両手足を縛り付けた)
さてと、いただきますっ
(男の脚の間に座ると、亀頭に唇を落として挨拶をする) うわっ!な、何だ!?
何で俺は裸になんかなってるんだ?
(目を覚まし自分の姿を確認すると裸で動けなくなっている)
それに動けないぞ。
何で縛られてるんだよ・・・うおおおお!!!
(力まかせに解こうと思っても全く解ける気配がない)
(そして薄暗い中、女性の気配を感じると)
だ、誰?それにこの感触は・・・・え・・・え・・・
(股間に唇の感触を軽く感じとる) え?何煩い。
(体に似合わず童顔な顔を上げて起きてしまった食事を無表情で見る)
ねえねえ静かにね?騒いでも良いことなんてないからさ
(大きなおっぱいを下から持ち上げると膝だちになり、ぴょんと飛んで頭上に座りおっぱいで顔を挟む)
いたくないから静かに すみません、なんかリードうまくできなくて。
少し用事できたので次書いて落ちていいですか?せっかく応募していただいたのに残念ですが、 ごめんなさい。
多分合わないと思うので今のうちに辞退します。
お付き合いありがとうございました。
失礼します。 悪魔に強制中出しさせられちゃう屈強な男を募集します 現代に現れた悪魔っ娘を募集します
こちらは高校生か大学生辺りで、ドタバタしつつの逆レイプな感じが希望です
NGはロリ、スカ、グロで 悪魔っ娘を募集します
コメディ的な入りで楽しく遊べたら嬉しいです
シチュは相談して決めましょう 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します やたら発育がよく学校でも目立つ存在のマキ
実は本当の姿は悪魔で、それに気づいた先生を口封じに…という設定で募集アゲです はい、よろしくお願いします
怜先生はどんな先生ですか?
詳しく教えてください マキさんにお任せしますよw
どんな先生がいいですか?^^
先生は初めてなので・・・ こーんばんは、週末ですね。
夜更かしも上等、というわけで、遊んでくれる悪魔さんを募集します。
現代シチュからファンタジーまで、どんな設定でも何でもござれです。
……ちなみに、中の人を気にしないのならば、こちらが悪魔役することも出来ますよ、っと。
なので、美味しいご飯を食べたい悪魔さんでも、美味しく食べられたいご飯さんでも。
どちらでも、募集中です。 >>211
長い時間出来ませんが、お話伺って宜しいですか?
実は3年程前から貴方が気になっていました 三年!長い!そして名前も出してないのにこのスレでだけすぐ身バレしちゃう!
はいはーい、今宵はどちらを御所望でしょうか?
たぶん気になると言われるほどなら悪魔さんのほうだと思いますですが! PCに変わりました
悪魔さんでお願いします
人間のロリとロリ悪魔の百合は可能でしょうか? よーっし、悪魔さんをご所望ですね。
ではでは――
(くるり、その場で一回転すれば、溢れるように夜色の羽が体を覆い)
(次の瞬間、その場に立っているのは……月色の銀髪をツーサイドアップにまとめ、フリル過多のドレスに包まれた少女の姿)
よい、しょっと。
改めまして、今はヨルハ、と。名乗らせていただいてますですよ。
それにしても……ロリ×ロリですかっ。
男性を手玉に取るよりは若干ぱわーが落ちるかもですが、だーいじょうぶですよっ。
わたしが、貴方の事を。甘く、お菓子のように。食べてしまえば、良いのですか、ね?
(かくり、小さく首かしげ) 【有難うございます】
【こちらのキャラ、とっさに思い付かなかったのでコレで】
【髪型は黒髪ストレート、服装は水色系のノースリーブワンピース】
【咲楽(さくら)と言います】
【和的なお嬢様っぽい雰囲気です】
あなたは…?
(いつの間にか眠っていた咲楽)
(寝惚けた目を擦ると、そこには派手と言うかメルヘン全開の格好をしている少女がいて)
【上手く入っていけなくてすみません】 【服装は襟・ボタン付き、花柄で】
【まあ…ボタンを取れば着脱は楽な感じにします】
【因みにノーブラのツルペタです】
>>216に付け足しです
もう遅いですが…
(私立の中学校の受験勉強をしていたのだが、
仮眠のつもりで布団の上で横になり、いつの間にか寝てしまったようだ)
ヨルハ…と言ったよね?
あなたは私が作った幻?
(受験勉強の疲れから、現実逃避が趣味になりつつあった咲楽)
(彼女という美しい幻に、眩い快楽を与えられるとは思いもしなかった) 【ふふー、私は別にレアキャラでもなく、呼べば出てくるレベルなので焦らずとも大丈夫ですよう】
【設定変更付け足し、続きは後日、もどんとこーい、ですので遠慮なくどうぞ、なのです】
わたしですか?
そうですね……良い子の貴方に、素敵な夢をお届けするためにやってきた通りすがりの美少女……とでも思ってくれればよいのですよ。
(ふわり、と寝室のカーテンが夜風に舞う)
(まだベッドに入ったままの咲楽の方へ、その夜風に乗るように、ふわり、と近寄って)
(ぎしり、と小さくベッドをきしませ、上から咲楽の顔を覗き込みます)
……心配しなくても、大丈夫ですよ。
痛いこと、怖いこと、なーんにも、ありませんですから。
ただ、少しだけ、わたしに身を任せてくれれば、いいのです。
あまーく、溶けるような夢、見させてあげます、ですから。あー、ん……っ。
(に、と悪戯げに小さく笑うと、反論を貰う前に、ちゅ、とその唇に小さく口付けて)
(……唇を離して、もう一度。今度は、少し長く。互いの唇の柔らかさを確かめるように、角度を変えて、押し付けて) 【文才はありませんので、拙い描写でご容赦下さい】
【ちょっとずつペースを掴みますので】
【ちなみに連絡はどちらで取れるでしょうか?】
美少女ね…
(メルヘンな格好の美少女を自称するヨルハに、少し苦笑する)
(ベッドが軋む音に、少しドキリとしてしまう)
面白い事言って…んん…!
(蕩けるように甘いキス。正しく咲楽のファーストキス。)
(まさか女の子がその相手だったとは)
ん…甘い…こんな可愛いキス…知らなかった…
(やや頬を染めながら行為を受け入れる)
(唾液を交換する嫌悪感は丸でなくて)
(キスがこれ程、気持ちのいいものだとは思ってもみなかった) 【お好きな伝言板を指定してくださればどこでもチェック致しますですよー】
【わたしも超☆遅筆なのでご容赦ご容赦なのです】
――んふ。呼ばれた、というのが近い――ですかね。
甘く夢見がちな貴方の、甘い夢に惹かれて、やってきたのです。
(一度唇を離し、少しが息で冷えた冷たい指先、頬から首筋へと、撫で下ろしながら)
甘い、貴方の夢を。もーっと甘く作り変えて、美味しく頂いちゃうために、ですね。
やってきたのです。
ん、ふふ、甘い、誰にも汚されていない味がしますです、ね。
――今宵はたーくさん、もっと知らないこと、教えてあげますですよ。
たまには夜更かしをして、楽しい勉強もしないと、いけませんですからね。
(咲楽の唾液で濡れた自らの唇を、ちろりと。まるでケーキでも食べた後のように、舐めて)
キス、好きですか?
……好きでも、嫌いでも、もっと好きにしちゃいますけど、ね。
ほら、溺れさせてあげます。ん、は……少しだけ、苦しいのが、だんだんキモチヨクなってきます……よね?
(まんざらでもなさそうな咲楽の反応に、にぃ、と口角を上げて)
(再び唇を合わせると……今度はその舌先で、なぞるように唇を舐めて)
(ゆっくりと隙間に割り入れるように……左から、右へと。唇の隙間を、小さな舌でくすぐってゆく)
(逃がさないように、抱くように、体に腕を回して。お互いのまだ起伏が足りないながらも柔らかな体同士を、ぎゅっと擦り付け) 何となく分かった
貴女…悪魔ね?
(唇の感覚に酔いながら、潤んだ目でヨルハを見詰める)
(しかし目の前の美しい捕食者に、敵意を向ける事はとても出来なくて)
でも貴女が悪魔でも怖くないよ
私…こんな幸せな気分、初めて…
楽しい勉強、もっと教えて!
(再び唇を押し付けられるも、今度は積極的に反応し)
(抱き締められ少し苦しく感じるも、優しい微笑みをヨルハに向けて)
【遅い時間になったので携帯に変わります】
【携帯だとスピードは遅々たるものですが、眠くなるまで続けます】 ご明察、なのですよ。
(別に誰かが聞いているわけでもないのに、くすりと笑いながら「しー」と唇に指当てて)
(ぱちり、片目を閉じる)
ほんとは怖がらせて、泣かせて楽しむのも好きなこわーい悪魔なのですが、
可愛い貴方に、どうもそんな顔は似合いませんですからね。
とくべつ、なのですよ?
(怖くないと言われて、ちょっと憤慨したように軽く頬を膨らませるポーズだけはとってみるが)
(すぐにまた、悪戯げな笑みに戻って)
ふふ、積極的なのは良いこと、なのです。
わたしが全部、教えてあげますですから、ね。
他の誰かに教わって、わたしが妬いちゃう事のないように。
わたしじゃないと、とても教わる気にならないように。
刻み付けて、あげますです。
(指先が、その薄い胸の真ん中をなぞる)
(その指先を追って、まるで魔法のようにワンピースのボタンは外れていって)
(まだ下着もつけていないその胸を、露にしてしまいます)
んふ、ふー。ほら、甘いキスを、たくさんした後だと。
ここへ、少し触れるだけで――体、ぴくん、って。なってしまいますです、よ?
(はだけた服の隙間から、指先が胸元に忍び込む)
(しゅるり、くるり、と。指先が円を描くように、微かな陸を撫でて)
(焦らす様に、焦らす様に撫で回しながら……不意に、引っ掛けるように胸の突起を指で弾いて) >>222
え?
悪魔さん?
(胸のボタンを外され戸惑い)
やだ・・・私の乳首が・・・
(まだ成長の兆しを見せない二つの突起)
(快感を表すようにツンと立っていて)
ああ・・・悪魔さんの指って綺麗・・・
(白い胸をヨルハがなぞる光景に興奮し)
ひゃあんっ!
乳首触られて気持ちいいなんて、私って変態・・・
(快感と共に、いけない行為に興奮している自分がいて)
【すみません、眠くなったのでそろそろ落ちます】
【やっぱり携帯だと上手くいきません】
【いい所で止めなければいけないのは、煮え切らない気持ちです】
【今度はちゃんと設定を考えて、普通の伝言板に書いておきます】
【次こそは咲楽ミルクを召し上がって頂きたいと】
【それでは】 【はーい、では今宵はお休みなさいなのです】
【伝言板の方も見ておきますですね】
【少しでも、わたしの力で咲楽の見る夢が、甘いものになりますように】
【――お休みなさい、なのです。】 今日は少し責められたい雰囲気、なので。
連日になっちゃうけど遊んでくれる悪魔さん、募集してみます。
お互いたのしーくシチュで遊べるのが良いですねっ。 今日こそは寝落ちをせず、挑戦したいなぁと思うのですがまだいらっしゃるかのう こーんばんは。
過疎スレですもの!募集するなれば毎回一時間は待つ覚悟を持ってこそ、なのです。
今日は悪魔ぱわーが未だ充電されきっていないので、襲われる専門ですが。
召し上がって、いただけます? はーい
シチュエーションはどんな物がお好みでしょう? かのう、という語尾で現れたからには活かしましょう。超活かしましょう。
時代がかった口調でロリに片足半ぐらい突っ込んだ見てくれに化けてくれるのが正義だと思います。
シチュエーションは……そうですね、あまり凝ると平気で一日使えてしまうので。
・倒しに行く→返り討ち
・捕まって拷問二日目くらい
・唐突に世界制服もくろんで魔法陣書いたらなんかでた
・寝てるところに突撃訪問食らう
あたりから、なんか心惹かれるのがあれば選んでもらえると!
現代とファンタジーは、どっちがやりやすいですか? のじゃロリ含めて余り上手く使うことは出来ぬが、精進を兼ねてかの。
そうじゃなぁ……二つ目でファンタジーはいかがかの? イエス、れっつ精進。
……でも精進せずとものじゃロリラブなのできっときゅんきゅん来る。
おーけー、了解です。
張り切って捕まります。
初日に一度醜態晒したけど、今日こそは耐え切ってやるのだ、と。
書き出しはどちらから行きましょう、か。 どちらの方が良いかのう?
敢えて言うならば、される前に意気込むのか話し掛ける所なのかの違いでしかあるまい?
ファンタジーではあれど和室の様な描写をしようと思うのじゃが……どうじゃろうか。 んー、では、捕まっている場所の雰囲気が欲しいので、書き出しお願いしよう、かな。
和風、良いと思います。
まるっと和風ファンタジーな世界観で行ってみますかっ。 【くふふっ、心得たのじゃ】
なあ、ヌシよ。ワシはヌシから聞き出さんとならぬ事が多々あるのじゃが……。
(薄暗い部屋、少なくとも外の様子は見れぬような所に貴方を拘束しています)
(十字の柱に、手足を縛るような姿勢で)
(そんな貴方の前に、身籠ることが出来るのかも危ういような年頃の女子が居て、話しかけています)
ヌシは痛みで口を割ることはせぬじゃろう?
(捕まえたは良いが、と困ったような表情を浮かべながらそんな質問をし始めます) 【では、さらりと和風キャラに付きそうな名前をくっつけて。よろしくお願いします、っ】
……ぐっ。それはどうにも、気が合わないことよ。
こちらから何も話す事は、ないっ!
(ぎ、っと小さく縛られた柱を鳴らしながら、噛み付こうとでもするかのように首を伸ばして、吼える)
判っているなら、さっさと殺すなり何なり、するが良かろう!
ぐぐ……見た目で侮ったのだけが、悔いだ……。
(くっころ。しばらく四肢に力を込め、ぎしぎしと縄を揺らしていたが)
(やがて無駄だと悟ったのか、目の前の彼女を睨むだけにとどめて) 【ならばワシも付けるのじゃー!】
荒れとるのう……まあ良い。
(黒髪の、くの一の格好をした少女は妖しげな笑みを浮かべます)
(獲物を舐めるように見るような、そんな視線をそちらに向けながらです)
何なりとして良いのじゃな?
ならば……そい!
(そちらの服を、びりりと胸元からアソコまでを露出させる様に破いてしまいます) ん、く……何をしてもよい、ではなく何をしても無駄と……、
ま、まぁ同じこと、よ。
(たやすく露にされてしまう自分の体)
(こうして虜囚の身となり、今更裸に剥かれただけではどうということもない、が)
無駄と知っても、己が楽しみのために痛めつけでもするつもりか?
ならば、趣味の悪いやつめ、と言っておく……!
(しかし、年端も行かぬ少女のような見目の相手に、見た目とは不相応な視線で嘗め回されて)
(何故か、むずがゆいような、微かに不安感を感じるような気配が、して)
(ほんのわずか、声が上擦る) くくっ、否定はせぬよ。
(そして、しゃがみこみ……)
ふぅーっ。
(熱のこもった吐息を、亀さんに吹き付けて様子を見ています)
但し、じゃ。肉体よりは心に傷を負って貰うかの。 んぁっ、く……。
(さぁ、何をする気か――と強張っていた体の力が、熱のこもった息に晒されて、抜ける)
(その拍子に、喉から少し、声を伴った息が漏れてしまい)
……ちがう。今のは、なんでもない。
(僅か、顔に朱を上らせてふいと視線をはずす)
(違う違う、気を張っていた所に、思いもよらぬ所に息を掛けられて、ふいに力が抜けただけ)
な、そんなにやわな心根など、しておらん、っ。
いかように玩ばれようとも、そう簡単に傷つけられたり、するもの、か。……多分。
(……あやかしを討つべく剣の技と体は鍛えたが……あいにくとそちらの方面には、疎い)
(しかし、精神の修養も積んでいる身、そう簡単に心に傷など負わぬ、ハズ……と、思っては、居るが) 何とも無い、か……
(つぎは、とおちんちんを握り、軽く撫で始めます)
(あくまで、貴方のおちんちんや顔の様子を見ながら)
おなごのように扱われる方が辛いかの? く、ぅ……ん、ぁ。
そ、そもそも、女子のように泣いたりはせ、ぬ。
(先ほどの息とは違い、今度は指が触れ、撫で回されて)
(より明確な刺激が、ぞわぞわと体を駆け上がって、来る)
っは、ぁ。
こ、これくらいで辛い事など、あるもの、か。
(小さな手に撫で回されるそれは、応えるようにゆっくりと、大きくなり始めて、しまって)
(その手つきに声が漏れてしまうことよりも、何よりも)
(未だ女を感じるには早すぎるように見える彼女の前で、体が反応してしまうのが恥ずかしくて、顔を背ける) その言葉、覚えておくのじゃ。
ヌシは変態なのじゃなあ?年端もいかぬおなごに熱り勃たせおって……くくっ。
(嘲るように笑いながら、勃ち始めたおちんちんをまじまじと見つめています)
暫くは、辛いどころか天国じゃろうな?変態殿?
(小さなお手手で輪っかを作り、本格的に刺激を加え始めます)
(幼い娘どころか、熟練した者のような動きであり容赦がありません) く、覚えているも何も、当然のこと。
っは、ぁ……年端も行かぬ、などと言って。実のところはどれだけ齢を重ねているか判ったものでは……ん、く、ぅ。
(強がるような言葉を吐こうとするが、どうにも言葉の端に音を伴う吐息が、混じってしまう)
(ときおり、縛られたままの体が、びく、と跳ねるように震えて)
んっ、く、ふ……あ、あっ……ち、違っ……変態、などでは、これ、は、っ……ん、んっ!
(違う、こんな年端も行かぬ少女のような姿の相手に、もてあそばれて声が止まらないわけではない、と)
(証明するように、我慢しようとしてみるが)
(それは、いつの間にかもう、自分の意思では溢れる声を我慢できないことを、自分に証明するだけで)
は、んぁ……っく、ぅ……そん、な。
(……強がっている気持ちが、反転しそうに、なる。こんな娘に如何様にされようと、どうにかされるわけがない、という思いから)
(こんな娘に、良い様にされているのが、こんなにも快楽を伴っているのか、と――) しかし、童の様なワシに欲情してしまっておるのも事実じゃろうに。変態と言わずして、何と例えよう?
(さわさわ、と快楽を与えるだけではなく射精してしまうように裏筋や竿もしっかり責めながら質問する)
ほれほれ、変態殿?ヌシのここは素直じゃぞ?……はむっ
(そして、先っぽを咥えてチロチロと舌を這わせ始める)
(精を放てば、それが目の前の女の力になるのは分かるだろうか?) くっ、うん、っ……それ、は……。
(言葉が、出てこない。違うはずだ、と思うのに)
(小さな手で作られたわっかが、自身のくびれの部分を擦り上げるたびに声が漏れて)
(指先ひとつで良い様に喘がされている自分を、どう言えば良いのか、判らなくなる)
(判らなければ、変態に決まってしまうのに――)
んん、んーっ!ひぅ、ぐ、あ、それ、は、我慢、が……!
あ、んん、っう、うっ!
(達することだけはしてはいけない、と判っていた)
(判っていたのに、その手指での責めを耐えることに気を向けすぎていて)
(突然襲ってきた別の刺激に対応することが、出来なかった)
(びく、とひときわ大きく体を震わせると……あっけないほど簡単に、その口内へと精を放って、しまう)
ぁ、うく、ちが、う……自分は、ヘンタイ、などでは、ない、はず……。
はず、なのに……う、ぅ、へん、たい、なのか……?
(堪える事が、出来なかった。情けない)
(こんな、小さな手に握られて、咥えられて、興奮して……ざっくりと、心にダメージ。めんたる、やわらかい) ああ……美味。
さて変態殿。辛いのはこれからなのじゃ。
(口の中に放られた精を魔力として吸収し、目に見えて強さが増してしまう)
(そして、嫌な予感を煽る様な事を言う)
態度次第でワシの行動も
変わろう?
【真面目にごめんなさい書き込む押してまた返信出来てなかった……】 っはぁ、は……た、態度……?
(じわり、と目の前の少女からの重圧が増す)
(最初のときのように、即断といって良いほどの答えは、もう出てこない)
(ひどいことを、されたきがする。なのに、何故か期待感が心の橋に湧いている、気もする)
(うろ、うろと。迷うように視線を彷徨わせて)
な、何も言うことはない、と。最初から、言って、いる。
た、たとえ変態と誹られようが……うぅ、それは、変わらん、っ。
(先ほどよりは、だいぶ自信なさげな声音に聞こえるが)
(それでも、何とか自分の中の矜持をかき集めて、言ってのける。ま、まけたりなんか、しない……!)
【稀に良くあります】 ああ、態度じゃ。
(イったばかりのおちんちんの先を指で軽くつまむ)
(何をされるのか、この時点で予想がつくのかもしれないです)
ここだけでなく、ヌシ自体も素直になれば……少なくともヌシの依頼主に処分されないような環境を作ってやるのじゃが。
(敏感になっている亀さんをさわさわと、何処からか取り出した柔らかい鳥の羽でくすぐり始めます)
(快楽はとても強く、かつ絶対に射精する事は無いような快感に切り替える様です) あ、あぁ、っ……それは、ちょっと、やめっ。
(――予想が、付いた。初めて「止めて」との言葉を口に出すが、少し遅く)
(達したばかりの亀頭はあえなく柔らかな羽毛の中に埋められる)
ん、く、あっ……ひあ、あーっ、ん、ううっ、んあ、あーっ!
(思考が一瞬にして快楽に上塗りされ、声も喘ぐ以外の意味のある言葉が、発せない)
(体が固定されていなければ、体をのけぞらせて暴れまわっていただろう)
(逃げることも達することも出来ずに強制的に快感を送り込まれ続けて、微か、涙さえ浮かぶ)
んあ、ああ、ぅ、っ、処分、されるのが、怖い、訳では、っ。
……ひぅ、ぅ、これ、は、裏切らぬ、屈服せぬ、という、自らの心情、で……ん、んーっ!
あ、ひっ……か、感じすぎ、て、変、に……んあ、ああ、っ、やめ、ぇ……!
【よ、よいところ。本当に良い所ですが……ほんのり眠くなってきてしまいまし、た……っ】 くくっ、おなごのような声で鳴きおるわ。
ほれほれ、これがよいのか?
(羽でさわさわ、と亀さんを撫でてくすぐり)
それともこれかの?変態殿。
(指で軽くくにくに、と亀さんを揉む)
(如何に快感を与えられようと、腰を引くことすら許されない)
(射精して御仕舞い、ともならぬのは身に染みているだろうか)
ワシに忠誠を誓えば、食・住⚫女を保証してやれるぞ?射精しても可笑しくないのに出せないのは辛かろう?
ほら、誓え。ワシに逆らわぬと。
(とても、色々な意味で良い笑顔を浮かべながら私に服従するのなら楽にしてやろうと)
【今日が日曜でなければ即死よ……(白目)】
【返信遅くてすまぬ……すまぬ……】 ん、あん、っく、ぅ、女子のように、など、鳴いて、など……っ、う、んーっ!
(自由になる首だけをあちこちに捩るが、それで何からも逃げられるということは無く)
(じれったく追い詰めてくる羽根の刺激、思わず漏れてしまいそうになるのに許してくれない、指の刺激)
(鳴いたりなんてしない、といったのも、覚えている。覚えているのに鳴かされて、屈辱で)
(なのに自分ではどうしようも出来ないぐらい、気持ち、よくて)
ん、ひあ、あっ、なんでも、いい、から、っ。
忠誠でも、何でも、誓う、誓う、から、これ、止め……ん、や、いか、せて――ッ!
(いっそ悲痛な声で鳴きながら、懇願する)
(止める、のではなく。もっと、先へ、と)
【ゴゼンチュウニオキラレルトイイナー】
【そして、あっさり屈服しておけば、ご褒美、ワンチャン、あるかな……などと、安易に思いつつ】
【寝る寸前の半目で次レス見届けて……目を瞑ります。です。】 良く言ったのう。今の宣言を元に呪いを深く……くふふっ、このような時が一番魂に干渉しやすいわ。
(何やら、体が火照ってしまうような魔力が貴方に入り込む)
(貴方の叫びを主に構成された、隷属の契約の呪いです)
これからヌシはワシらここの里の実験台じゃ。性技を鍛えるための、じゃな……普通では一生味会うことも無い快楽を永く堪能できるのじゃ、幸福に思うが良いわ。
(貴方を拘束している物を解いて、最早抵抗できないのを良いことに馬乗りになり……)
(一見未熟な蜜壺、しかし間違いなく最後まで搾り取ってしまうような名器による騎上位でご褒美を与え始めます)
おぬしの主人となるワシの力の糧になる事を誇るとよい。存分に出すがよいわ。
(男が女を無理矢理貪るかのように、激しく腰を振りながら貴方の頭を引き寄せて口付けをしようとしながらだった)
【お相手ありがとうございました!】
【以下空室かな?】 【はーいっ、こちらこそ、お相手ありがとうでした!】
【おやすみなさい、ませ。以下、空室です!】 こんばんは、23:30頃まで募集しようと思います。
悪魔っ娘さんはいますでしょうかー? こんばんは!
そうですね、悪魔の住処に迷い込んじゃう旅人とか
勇者がリリアさんを退治しに行くも返り討ちにあって…とかですかね?
これやりたいな、とかあれば遠慮せず仰ってください。 よろしくお願いします。
返り討ちにした弱い勇者さんをいじめてあげたいです
私は可愛い感じの見た目で、小さくてムチムチの体、裸に近い格好でお願いします
魔法でボロボロにしたところから始めても大丈夫ですか? よろしくお願いしますね!
分かりました、とても好みの外見ですごく良い…。
ではこちらは、リリアさんより少し大きめな中高生くらいの勇者、ということで。
分かりました!書き出しお願いしてしまいますね。 (サキュバスの巣窟の最奥で、一組の男女が向かい合っている)
(頼りになる仲間は皆、ここまでの道程でサキュバスの餌食になり、たった1人残った彼も膝をつく寸前だった)
勇者さんもう終わりなんですか?
まだ一回も切られてないですよ?
(勇者の体力を殆ど吸い取ると、わざとらしく後ろから抱きついて挑発する)
(必死で振られる剣をひらりとかわすと、魔法でボロボロにしてしまう)
あははっ!剣もなくなっちゃいましたね、それじゃあそろそろ…
(正面から抱きつくと、小さな体に不釣り合いなおっぱいを押し当て、勇者の股を探っていく)
優しくしてあげますからね… 【書き出しありがとうございます。名前一応つけました】
あぁっ…くそっ!離せぇっ…このガキ…!
(遠くに剣が落ちる音がするも、ボロボロの体では拾いにも行けず)
(見るからに自分より非力な相手に良いようにされ、悔しさで声を荒らげ)
んっ…くっ…サキュバスめっ…!
(屈辱感の中でも目の前の豊満な乳房に目を奪われ)
(膨らみつつある自身を隠すように腰を引いて) うふっ、悔しいですよね?こんなにちっちゃい女の子に手も足も出ないなんて…
(小さな手で体を抑えて逃げ場をなくすと、ペニスを優しく握り、外に出す)
もうこんなにおっきくしちゃって…リリアのおてて気持ちいいの?
あはっ、ビクッとした…先っぽ撫でられるの好きなんだ…
(片手で竿を握り、反対の手で赤くなった亀頭を弄り回す)
もうイっちゃうの?いいよ、何回でも出して…
(限界な様子を見ると、精子を搾り取ろうと竿を擦ってやる) 【本当にごめんなさい、相性良くないと思ったので落ちます…。ありがとうございました。】 リリアさんぐらいの素敵な悪魔さんなら、需要たっぷりなので。
また遊びに来てくれると嬉しいのですよー! おっと、珍しい時間に悪魔さんが。
こんばんは、お相手願えますか? はい、よろしくお願いします。
シチュエーションなり設定なりは、何かお好みのもの、ありますか?
こちら特にNGもなく、現代もファンタジーも何でもござれなので、やりやすいシチュエーション決めていただけると嬉しいです。 >>270
小学生くらいの身長だけどエッチな体をした淫魔で、
童貞大学生のお兄ちゃんを弄びながら犯したいです うーん、ならば現代シチュですね。
ふつーの大学生でいいのなら、夜寝ているところに忍び込まれる――とかがやりやすいのかな。
問題なければ、一人暮らしの自室ですやすや眠っている所から書き出しましょうか。
何か追加したい設定とか、こうして欲しい、というのがあればここでお願いしまっす! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています