悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ はい、よろしくお願いします。
シチュエーションなり設定なりは、何かお好みのもの、ありますか?
こちら特にNGもなく、現代もファンタジーも何でもござれなので、やりやすいシチュエーション決めていただけると嬉しいです。 >>270
小学生くらいの身長だけどエッチな体をした淫魔で、
童貞大学生のお兄ちゃんを弄びながら犯したいです うーん、ならば現代シチュですね。
ふつーの大学生でいいのなら、夜寝ているところに忍び込まれる――とかがやりやすいのかな。
問題なければ、一人暮らしの自室ですやすや眠っている所から書き出しましょうか。
何か追加したい設定とか、こうして欲しい、というのがあればここでお願いしまっす! (深夜1時、寂しく眠る大学生の部屋に窓をすり抜けて忍び込む)
あはっ、童貞さんの臭いがしてます…ここですね…
(ベッドの上にそっと乗ると、彼の体に跨って耳を舐める)
ねぇ…起きて下さい…ほらほら…寝てる場合じゃないですよ…
(いやらしく囁きながら、柔らかいペニスをパジャマ越しに優しくなぞる) ん、んー……?
(布団に入ってしばらく。ようやく深い眠りに落ちていこうという折――)
(――なのに、なんだか耳元にくすぐったさと、ちょっと寝苦しい重みを、体の上に感じて)
(起きて、という声に誘われるように、ゆっくりと目を開ける……)
……と、わ!
だ、誰!?確かに寝てる場合じゃないけどっ!
(目を開けると、自分の体の上に見知らぬ少女が。確かに寝てる場合じゃない)
(狼狽しつつも、跳ね起きて体の上から少女を転げ落とすのは躊躇われて)
(半身を中途半端に起こした姿勢で、目が合う)
……ん、っ。
(そこで、少女の手が布越しに、自分の股間をなぞっている感触に気がついて)
(ほんの少しだけ、声が漏れる) 何か御用が入ったかな?
とりあえず、以下、空いています。 はじめまして、ここでするのは初めてですが募集してみます…!
シチュエーションはファンタジー系がいいなぁと考えておりますー。 こんばんは、たまに趣味で悪魔っ娘をやっているものなのですがっ。
中の人が気にならなければ、いかがでしょー!
あ、もちろん断ってくれても全然大丈夫なのですよ。 お、こんばんはー!全く気にしません、ぜひぜひ!
シチュエーションは何でもござれって感じなのですが…何かありますかっ?
特になければ何か捻り出します。 では、くるっと回ってへーんしん、ヨルハです。
――今晩は、今日の獲物さん。
なんでもござれ、特になければ何かひねり出します、は普段のわたしとまるきり同じですねっ。
さてさて、どうやって遊びましょう、か。
ふんわりで申し訳ないのですが、今日のわたし、ちょっぴり暴れたい気分です!
なので、ちょっぴり可愛らしくて、敵対関係気味で、たくさん抵抗してくれるオトコノコを。
――それでも抗えないほど、わたし、頑張っちゃいたいです。
あと、わたしそんなにおねーさんぶることが出来ないので、見た目10台半ばになりますが、おっけーです?
NGとか、ふぇてぃずむ感じる所とか、ご希望のぷれーだとかも今のうちに言っておくと良いと思うのですよっ!
言うだけタダ、なのです! ほう…ではでは、悪魔ハンター界の期待の若者が夜羽さんを狩りに行く…
なんてどうでしょう!!
こちらは、期待されてるだけあってプライド高めで調子乗った感じで、
夜羽さんより少し体大きめな少年ということで…。
悪魔のちっこい女なんかに負けませんからね?
NGは、スカ位ですかね。
かなりMな性癖で守備範囲広めなので好きなだけ暴れてください!
弱点は…乳首責められたりとか、寸止めされちゃうとかですね…。 ふふふー、ならば私は悪名高いながらも実力不明な純血悪魔っ娘としゃれ込みましょうか。
実力不明なのはもちろん、挑んだ人が一人も帰ってこないからです!えへん!
ではでは、誰のせいかは知らないけれど、ええ、さっぱり理由はわからないですけど――滅んでしまったある貴族の私領地で。
無人になった領館の中で、ベッドを整えてお待ちしていますので。
お部屋に尋ねてきてくださると――嬉しいのですよ。
たっぷり、歓迎してあげますです。 【ふふふ…しかし相手も若手にして名を馳せるハンターですから…気を付けて下さいね?】
【中性的ルックスで世の女性にも大人気、という設定を加えてみます。】
(悪魔が姿を現すという夜中、街から離れた森の先にある館の中を軽装備で歩く少年がいた)
本当にこんな所にいるのか…?
後この部屋だけだな…
(大きな扉を開けるその表情には少しも恐れを感じる様子もなく) ――どうも一人で住むには、このお家は大きすぎたみたいで。
退屈させちゃったらごめんなさいなのですよ……そして、ようこそ、なのです。
(開いた扉の先は――今までの荒れた部屋とは全く違う明るく、調度品の整った部屋)
(只ひとつ妙なのは……広い部屋のど真ん中に鎮座しているのが、大きな天蓋付きのベッドひとつだと、言うことか)
全く全く、強欲なことですよね。
こんな僻地で大人しく暮らしてる私のことを、わざわざ狩に来るなんて。
私なんて放って置いても、そう――年に一回くらい「何故か」村井っ娘から人がいなくなったり、する程度じゃないですか、もう。
(そしてそのベッドに腰掛け、気だるげな様子で足をぶらぶらさせている、少女の姿が、ひとつ)
(黒いフリル過多なドレスを身にまとい、月色の銀髪の隙間から、青い瞳をのぞかせて)
(背後では、尻尾と、不釣合いなほどに大きな黒い翼が。ゆら、ゆらと揺れている) …お前がこの辺りで悪さするっていう悪魔…みたいだな
(予想とは違う可愛らしい少女に驚きつつも、人間との違いを主張する部位を見れば相手を睨みつけ)
そんな事言っても逃がさないよ?
まあ、 大人しくしてれば痛くはしないからね
(既に勝ち誇ったかの様な表情でそう言うと、身につけていた剣を取り出し)
ふふ…楽な仕事で済みそうだよ
君はこれでも多額の賞金がかかっているんだよ?
(剣を相手に向けもせず、すたすたと相手に近づき) みたいですねぇ。全く、誰がそんな根も葉もない噂を流しているんだか。私は悲しいですよ。
――根っこも葉っぱも残さず毟ったから、根も葉もあるはず、ないのに。
(くす、くすくす。睨まれる視線を受けて尚、可笑しげに笑い)
(歩み寄る彼に応じるように、ゆっくりと立ち上がり、ドレスの裾を払うと)
それは嬉しいですねぇ。わたし、痛いのはあまり好きじゃないですから。
きるならば、一撃でざっくりと、綺麗にしとめるのがお勧めですよ?
何せ、この身は人間の貴方に触れるだけで、多少精気を吸い取ってしまいます、ですから。
なので――私が妙な気を起こして貴方に抱きついたりしないうちに、さぁ、さぁ!
(手を大きく広げ、挑発的に貴方に微笑みかけてみます。距離は、もうそろそろ。こちらの手が、貴方に届こうかという所――) ……っ!
そんな見た目でも悪魔か…捕獲してやろう思ったが容赦はしない!
(立ち上がった相手に対し一歩引くと、敵をむき出した目を相手に向け)
……なんだよっ…
あんまり舐めてると痛い目見るぞっ…!
(相手の予想外の行動にペースは乱され、言葉とは裏腹、じりじりと相手から距離をとっていて)
(女の姿をした悪魔は初めてであり、優しい心故か剣を持つ右手を振り上げることも出来ず) おや、斬りません、か。
お優しいのですねぇ……では、本当は「大人しく斬られてから」にしようかと思っていましたが。
(きょとん、とした顔で小首傾げると。すとん、と腕を下ろして)
――仕方ありません、今、お見せしま、しょう!
(その場で、くるりと身を翻す――瞬間、細かな羽音とともに、その体が黒い煙へと……否、これは、無数の蝙蝠!)
(そう、全ての行動は、「斬られるのなど無意味」だったからこそ)
(そして……)
――ほら、捕まえてしまった。
(一瞬で少女の姿に戻ったときには、少年の背後)
(愛しげに、両腕で貴方の体を包み込むように……抱いてしまいます)
(そうすれば、ほら。もう抵抗しようとしても、力が湧いてこないはず。貴方は既に、巣にかかった……)
舐めていたのは、どっちなんですかね?
……こうやって舐めてあげても、痛い目にあっちゃったりします?ふふ、怖い怖い、なのです。
(ぎゅ、と軽鎧越しに抱きしめたまま、耳の後ろをちろ、っと舐め上げてあげます)
(熱いままの息がかかるぐらいの近くで、囁きながら) あっ…あぁ…うわっ!
(目の前で起きた事に情けない声を上げただ驚くばかり)
(目の前の無数の蝙蝠に目を瞑れば容易く背後を取られ、はぁ、はぁと呼吸を整えることしか出来ずに)
くそ…がっ!
あんま舐めてると、そろそろ本気でっ…!
(挑発され悔しさで表情を歪めれば、剣を持つ手に力を入れようとするも…)
(ガシャ、と音を立てれば足元に転がり)
……このガキっ…容赦しないっ!
(まだ手があるのか、強気な表情のままごにょごにょと呟き始めると)
(ゆっくりと、魔法の力が相手を攻撃しようと集まり始めます)
(しかし、使い慣れない魔法の詠唱にはやけに時間がかかり…) ――あ、もう。おいたは無し、ですよ?
(悪戯を咎める様な口調で言うと、くるり、身軽に前に回りこんで)
……ん、っ……。
(詠唱途中の唇、奪っちゃいます。無遠慮に舌が唇の間に割り入って)
(言葉をつむごうとする舌に、捕まえるみたいに絡み付いて)
(口の中のくすぐったい所が、舌の先っぽで優しくこしゅこしゅ、撫で回されます)
(そうするとほら、舌に歯を立てるほどに力も、入らなくなっていく……)
んっ、ん……ふは。おにーさん、魔法なんかも使えるのですね。
多芸で立派ですけど、面倒ですね。
(ひとしきり口中を荒らしまわった後に、やっと唇を離して)
(ふむ、と何か考え込むような顔……)
――さっさと力を奪っちゃいましょう。
(すごく単純な結論になった。おにーさんを抱いたまま、背中の羽をばさりとひとつ羽ばたかせると)
(そこは既に、ベッドの上で。おにーさんの事、放り投げるみたいにベッドに仰向けにして)
(おなかの上にちょっとはしたなく、跨って座っちゃいます)
そうときまれば、鎧や服なんて邪魔なだけですよね。
ちょっと動かないでくださいよ?おにーさん。首や腕まで体から脱いでしまいたくは、ないでしょ?
(そう言うと、まるで刃物のように、しゅぱぱ、っと背中の羽を閃かせて)
(布、皮、金属、関係なく。おにーさんの衣服を、ばらばらに切り刻んで、行きます。ふふふ、よい格好っ) ふむぅっ…んっ…んふぅっ…
(唇を奪われれば抵抗しようと舌を引っ込めるが…)
(絡みつく相手の舌に、まるで自分も唾液を求めるように舌を操られてしまう)
(貯まりつつあった最後の頼みの綱である魔力は、空気の中に消えていって)
ふあぁっ、はぁーっ…はぁっ…
(相手と顔が離れ二人の唾液が糸を引けば、先程とは別人の様に虚ろな目になっていて)
奪われてたまるかっ…!
まだ…お前みたいなガキ、簡単にっ…
(裸になった体に馬乗りになった相手を見上げる表情は、屈辱と恥辱に満ちて)
(ピンク色の乳首と縮こまった自身を晒しながらも、口だけの必死の抵抗を続けます) ふふ、そう、そうですよ。
それぐらい元気がないと、奪い甲斐っていう物がないですからね。
――あーらら、女の子みたいに綺麗な体です。
傷つくことも無く、負けることも知らずに今まで生きてきたんでしょうね……ボロボロにしたく、なっちゃいます。
(にまり、楽しそうに唇をゆがめて笑うと)
せっかく女の子みたいな綺麗な体をしているのなら、女の子みたいに感じてもらいましょうか。
まずは、ここから……苛めてあげちゃいます。
(さわり、優しく、ちょっぴり冷たい指先を、露になったおにーさんの胸板へと這わせます)
(10本の指で、くる、くる、円を描くみたいに胸板をくすぐって)
(さわさわ、だんだんと、その円が小さくなっていって……)
(かりかり、っと人差し指が、胸の中心の突起を捉えます)
(そうしたら、また周りを。さわ、さわさわ)
(じれったくじれったく、続けてあげて……忘れた頃に、また、カリ、っと。引っ掻いちゃいます) なっ、何だよぉ…っ!
(胸の二つの突起は普段の自慰でつい触ってしまう弱点であり)
(両手が自らの乳首に近付けば、身を強ばらせ)
んっ、く…っ
はぁっはぁ…やめろっ…
(10本の指の内、1本も突起には触れてくれず、無意識に身を捩り)
んあぁっ!……っ!
(ピン、と乳首を弾かれれば、それがスイッチになった様に、甘く喘がされ)
はぁっ、はぁ…!うぅ…
あんっ……くそっ、くそぉ…っ!
(大きな刺激を味わう度、次の焦らしの効果は高まって)
(段々と乳首を弾かれる時の喘ぎが大きく、可愛らしくなっていく)
(そう弄ばれる内、相手の背後ではガチガチにしたものがそそり立っていて) ほうら、やっぱり。
声まで女の子みたいな、可愛いのが出ちゃってるじゃないですか。
……こうしたらどんな声、出ちゃいます?
(くすくす、そんなおにーさんの顔を、じーっと観察してあげながら)
(さわさわりと胸板を焦らしまわっていた指先を、全部乳首に集中させて)
(5本ずつの指で、こしょこしょくりくり、くすぐりまわしてあげます)
(親指で弾いた後、すぐに人差し指が引っ掻いて。間髪入れずに中指薬指小指)
(休む暇なく、親指からやり直し……ずーっと終わらせて、あげません)
くすぐったいですか?もどかしいですか?きもちいいですか?
んふ、ふふふ。
おっぱい弄くり回されて、オトコノコなのに感じまくっちゃってるんですかぁ、ほらほら。
ずーっとここばかり責められていると、気持ち良いのに、とろけそうなのに、だんだん物足りなくなってきませんか?
――もっと苛められたく、なって来ちゃいませんか……?
(こしょこしょ、こしょこしょ。指を蠢かせたまま、おにーさんに問いかけます)
(大きくなったものには、全然触れてあげません。胸ばかり、執拗に、ねちっこく)
(ほらほら、苛め続けてあげます)
(おねだりできたら、考えてあげなくも、ないですが) うるさいぃっ…悪魔のくせにっ…!
(見下していた悪魔に弄ばれる屈辱は味わったこともなく、自らのプライドは容易く壊されようとしていた)
んっ!んはぁっ…!あっ、あぁっ!やめ、やぁっ…、やあぁ…んっ!くっ、あんっ!
(口だけの抵抗さえ許されず…ただ、切なげな表情で相手の指10本に蹂躙され)
(ビクビクと疼く自身はついに先走り汁を垂らし…既に身体は屈服している)
やあぁ…、あっ、あそこもぉっ…!あそこも、はやくぅっ…さわ、…ってよぉっ…!
(詰られて、悔しいのにどうしようもなく気持ちよくて、もどかしくて)
(喘がされ、相手に見下ろされたまま…情けなく、ぎこちないオネダリをさせられてしまいます) 見た目で相手を侮るからですよ。
「人間のくせに」。
(きゅー、っと両方の乳首を摘んで。ちょっぴり尖った爪の先っぽを食い込ませてやる)
(ちりちり、熱い温度を伴った痛み、味わわせて)
(――また、優しくくすぐり始める)
あそこ?あそこって、どこでしょう……ここでしょうか?
それとも、ここですかね……?
(こしょこしょさわさわくりくり。逃がさずに乳首を弄くり苛めながら)
(おにーさんの下半身を、尻尾がつつきまわします)
(つん、と膝をつついたり、内股をなぞりあげたり)
(大きくなったものの根元を、とんとん、と叩いたり、しゅるり、と陰嚢へ巻きつけたり)
なーん、て。
判ってます、ちゃんと判ってますよ、おにーさん。
こ、こ。ですよ――――ねッ!
(そして、ついに尻尾は、迷わずおにーさんの股間へ勢いよく伸び――)
(――お尻の中に、深く、深く、潜り込んで、しまいました)
んふ、ふふふ、あは、はははっ! んくぅっ…んっ…だまれ、だまれぇっ!!
(乳首への痛みにも甘い快楽を覚え、体を仰け反らせ敏感な乳首へ快楽を流し込まれ)
んあっ、あっ、…お、おちん…んあぁっ、はぁ…っ!んぁっ!はや、くっ…んはぁぁっ!
(自身をねっとり焦らすような尻尾の動きに翻弄され)
(相手に疼いて疼いてどうしようもない自身を苛めてもらおうと、オネダリしようとしても)
(乳首をねちっこく責め立てる指に、それさえさせて貰えず)
んぎいぃぃっ!…なっ、なにして…っ!
(予想もしなかった、責められる事を知らない後孔に侵入を許せば相手を緩んだ表情のまま睨みつけ)
(自身から流れる先走り汁は、毛の生えてない肌を通り相手の尻尾を濡らしていた) 女の子みたいにあんあん喘いでおねだりしてるんですから。
――欲しいのはここに決まってますよね?
(わざとらしく小首かしげ、「ここ」と言いながら中で尻尾の先端を曲げて)
(ずん、って、重く感じちゃう部分を、こりこり押し上げてあげます)
だーいじょぶですよ、安心してください。
すぐに、おにーさんが期待してたところを苛められるよりも、10倍、百倍、万倍感じられるように――
おにーさんの体、カイゾウしてあげますから。
ふふ、二度と元には戻りませんけどね……いきますよ?
さん、にい、いち……。
(有無を言わさず、詳細不明のカウント。そして、ゼロ、とつぶやくと同時)
(おにーさんのお尻の中で、尻尾が熱い液体を、吐き出します。びゅく、びゅくっと。ナカダシ、されちゃってるみたいに)
んふ、ふふふ。熱いの、判りますか?これ、なんだと思います……?
もちろん、媚薬ですっ!これでおにーさんのお尻の穴は、普通の女の子よりもずっとずっと感度抜群なエッチな穴に、一生変わってしまいましたっ。
もう、元には戻りま、せん。ぜったいに、です。
……ほら、中を擦っちゃうとどんなに感じるか、想像してください。
想像、出来ましたか?
……きっと、その100倍ぐらい、気持ち良いですよ、それ。
(ぞり、っと。おにーさんの腸内が、尻尾で擦り上げられます。とたん、悲鳴が出るくらいの性感が、おにーさんの背筋をかけ上げって――)
れいぷ、しちゃいますねー。
(ぐちゅぐちゅ、ずんずん、ずんっ!突然、尻尾の出し入れを激しくしてあげますっ!)
(中、擦れて止まりません、よ?おにーさんの中で尻尾の先っぽ、くいくい、って曲げて、一番感じる所、犯しまくって、あげます、っ) やだっ…、やめろっ、抜いてぇ…っ!
いたい、痛いからっ!
気持ちいいわけ、ないだろっ!
(正確には痛くないものの、明らかな違和感を感じ、泣きそうな顔で叫ぶように懇願して)
んあぁっ、はぁ…っ!
あつ、あついぃ…っ、やあぁぁっ…!
(体内に熱い液体を流し込まれれば…屈服感を感じる事暇なく、尻尾の動きに期待しする身体にされてしまった)
はっ、はぁっ…んにゃぁぁっ!
(一瞬にして改造されてしまったそこを尻尾が擦れば、
乳首を責められていた時より、恥ずかしく叫ぶように喘いで)
あんっ、あぁっ!んあっ、ひぬっ、ひぬぅっ!!
まっ、てぇっ!む、むりぃ…っ!んひゃあぁぁぁっ!
(尻尾が出し入れされる度、身体は震え、雌の声で叫び、先走り汁が流れ出て)
(ピストンされて始めて僅かな時間で、体を大きく仰け反らせ、痙攣して…射精すること無く絶頂を迎えていた) あはははっ、残念ながら、体に優しいタイプの媚薬なので死ねませんよ?
頭の中、焼ききれるちゃうぐらいに感じても……死ぬことも、発狂することも、出来ずに。
この快楽を、100%余すことなく、感じ続けるんです……ほら、媚薬、追加。
感度、もっと跳ね上がっちゃいますね?
(びゅく、びゅくびゅく、っと。おにーさんのおなかの奥に、また媚薬が撒き散らされちゃいます)
(快感を感じる神経をむき出しにされて、そこをぐちゅぐちゅずぽずぽ、無遠慮に止まらない往復刺激を送り込んで)
(快楽の地獄を、味わわせ続けてあげましょう)
ね、ね、おにーさん。
聞こえてますか?
この媚薬のすごいところは、体に染み込む速さなんですよ。
実はおにーさんの体は、もう……どこを触れても、お尻の中とおんなじぐらい、快楽に狂えるようにカイゾウされちゃってるんです。
もちろん、もう一生元に戻らないように。
だから、わかりますよね?
(そういって見せるのは……わさわさと、なまめかしくうごめかせる、10本の指)
今、乳首苛められたら、どうなっちゃうか。お尻のあなぐぽぐぽ去れながら、乳首苛められたらどうなっちゃうか。
わかりますよね?わかりませんか?教えてあげますね?
んふふ、ふふっ。
(しゃわしゃわしゃわしゃわ。動く指がぴんと立った乳首に、近づいて、近づいて、近づいて、触れて)
ほらっ、こしょこしょこしょこしょこしょっ! 【ふんわり眠くなってきたのでゆっくりと〆方向に持っていこうと思いますです】
【ふふふー、自称最も悪魔っ娘ラブな悪魔っ娘のお遊び、少しでも楽しんでいただけたら幸いなのです】
【……え、一滴も射精してない? き、気にしちゃだめです、だめなのです!】 んはぁっ!あっ、やらあぁっ!びやく、だめぇぇっ…!
んぎっ、あぁっ!ごめ、らひゃあぁぁっ!
(体内で媚薬まみれの尻尾が中を抉る度、ぐちょぐちょと音がして)
(それをかき消す程、叫ぶ様に謝罪の声を上げると同時、容易く絶頂を迎え)
ひぃっ…ひぃーっ…!!むりっ、むり、むりぃぃっ!!
ゆる、ひてぇっ!たしゅけへぇぇっ!やら、やらぁぁぁ…!
(最早脅しのように、乳首に迫る指を見れば気が狂ったかのように叫び始め)
(そう言いつつも、勃起し続ける自身がある限り期待感から逃れられず)
あがあぁぁっ!あひゃあぁっ、あひぃぃっ!んはああぁぁぁっ!!
(指が乳首に触れた瞬間…体をガクンと仰け反らせ…舌をだらしなく出し、涎を垂らし…)
(射精することの無い絶頂を何度も迎え、オネダリも許しも乞うことも出来ず、叫ぶように喘いでいた) 【ですね、もう夜も遅いですし…】
【ヨルハさんの責め、素晴らしいです…もうドキドキですよ!】
【もし良かったら、もっともっとマニアックなコト、してみたいですね?母乳出るように改造されたり…ヨルハさんならやってくれそうですし!(勝手)】
【射精…どころか、尻尾で叩かれただけ!!…それもまた好きですけどね!】 あはははは、無理じゃないですってば。
今のおにーさん、どんなに、普通ならとっくに死んじゃうぐらいの快楽を受けても、全然大丈夫な体になってるんですから。
嬉しいですよね、よかったですよね?
それとも、まだ信じてないんですか?
もーっときつい快楽の地獄に落とし込んであげないと、信じられないですかね?
(そんなこと、一言も言っていないのに)
(己の下で叫びながら体をがくがく振るわせ続けるおにーさんのことを、)
(それはもう、愛しそうに、楽しそうに、見下ろしながら)
(しゃわしゃわぐちゅぐちゅこちょこちょずぽずぽ、指と尻尾が休むことなく責苛み続けます)
あぁ、そういえば、まだ一箇所。
おにーさんの大事な性感帯に、わたし触れていませんでしたっけ。
いやいや、長く生きると忘れっぽくてダメですね。
くす、くすくす。
(とてもわざとらしく言いながら、背中かろ伸びた蝙蝠のような羽根の先端が、伸びて)
(我慢汁を垂れ流すおにーさんの、大事な、大事なものへと……今度は間違いなく、伸びてゆきます)
(よかったですね)
さぁ、おまちかね、ですよ、おにーさん。
乳首を私の10本の指でくすぐり苛められながら。
お尻の中、おまんこ以上の快楽器官にカイゾウされて、尻尾れいぷされながら。
やーっと、してもらえますね、おにーさんの大好きな――
亀頭攻めっ!
(こしゅ、こしゅこしゅこしゅっ!)
(ストッキングの滑らかな生地みたいな感触を持った羽根の先端が、先っぽだけに巻き付いて)
(ビンカンになっている先っぽを激しく擦りまわし始めます)
(しゅるしゅる、くしゅくしゅ、くしゅ。我慢汁で湿ってまとわりついて、ぬるぬるざらざらした感触が)
(さらに射精を伴わない、辛い辛い気持ちい地獄に、おにーさんを誘います) あははははっ!
狂っちゃえ、発狂しちゃえ、気持ちよすぎて死んじゃうはずなのに死ねなくて繰るえなくて、狂えないことに狂っちゃえ!
この地獄は、果たして何分続くんでしょうね、おにーさん。
何時間か、何日か、何年か……もしかしたら、永遠に終わらないのかもっ。
嬉しいでしょう、幸せでしょう、おにーさんっ。
あははっ、にひひひ、ひひっひあーっはっはっはっ!
(後に続くは、囚われた少年の快楽の叫び声と、悪魔の高らかな笑い声のみ)
(今宵も「何故か」また一人。行方不明者が、増えたのだった)
(めでたし、めでたし、はっぴーえーんど!) 【朝早い、といったほうが正確な気すらしますですっ】
【でも、こんな時間が一番なんだかテンション高くて、責めが苛烈だったりするんですよ、わたし】
【いやいやー、本当、おにーさんは運がよかったー。てへへ】
【流石に最後はちょっとサービスしてあげました!】
【やっぱり一滴も出てない?たまにはそういう日もあります】
【母乳、ですかー。乳首でイって、乳首で射精しちゃう、見たいな感じになっちゃうのかな】
【中々の乳首求道者ですねっ。ニプルシーカーの称号を差し上げましょうっ。】 んぎぃぃぃっ!んがぁっ!ほんとむりぃぃぃ!!ごめ、らひゃあぁぁっ!
(相手に詰られれば反抗していた先ほどとは一転、許しを乞い、叫び)
んがぁっ!だれかっ、だれ、かぁぁっ!
(相手の声が最早聞こえていないのか、狂ってしまったのか…ただこの状況から逃れようと叫ぶことしか出来ず)
──っ!んひゃあぁぁぁ!あぁぁぁっ!はぁぁぁ!!!
(待ちわびていた自身への刺激には…止めを刺されることなく)
(既に限界を超えている快楽を更に、さらに積み上げ)
ころ、ひてぇぇっ!もうっ、むりぃぃぃっ!!ころっ、んひぃぃぃっ!!
(悪魔の少女の前に、少年はなす術なく気が狂ってしまうのを待つ他なかった) 【こんな時間までやると想定してなかった…けど、ここまでやれたのはヨルハさんの悪魔な責めあってこそです…。。】
【何だかとてもめちゃくちゃにされたい欲満たされました…。】
【いや、なんと、逆に良い!!ヨルハさん、素晴らしい!】
【うーん、不名誉…実はヨルハさんと似て、性別が今と逆でして…そう考えれば当然、かな?】
【とにかく!最高でしたと伝えたいですっ…。またお相手してくれたら嬉しいな…。。】 【なんと そんなことも あるのですね】
【道理で一滴もでないと思いましたです……(ド偶然)】
【ドMはドMを苛めるのにとても長けているので、ユウさんもあわよくば悪魔っ娘デビューしちゃうといいと思いますですよー!】
【ふふ、呼んでくだされば、またふらりと。現れるかも、知れませんです】 【見抜かれてましたか…!だから、あそこでお尻責めてくれたんだ…!さすがヨルハさん!】
【ほう、それも楽しそうかもですね…このスレ(というか2ch)初めてなので、住み着いてみようかな?】
【ほんとお上手で、こんなめちゃくちゃにしてくれるのは初めて…仕返しにめちゃくちゃにして上げたい気もしてきたぞ!】 【あ、別に見抜かれてない…何書いてるんだろう、恥ずかし…】 【と、とーぜんです!悪魔ですのでっ!(キリッ)】
【ふふふ、仕返しに滅茶苦茶に、ですか。出来るものなら――って、言うだけで負け確フラグが立つ不思議な言葉な気がするのです、これ】
【そして初めての相手が私とは……運がない、きっと、ほかの人じゃ物足りなくなっちゃいますですねっ!】
【さて、さて。またもしもわたしのことを呼びたくなったら、この板にちらちらある伝言板とかに書いてくだされば】
【現れてあげないことも……ないかもしれませんですよっ】
【仕返しならきっと一発で釣れます(どえむ)】
【よーっし、では、今日はこの辺でお休みするです。また、お会いいたしましょう、なのですよー】 【悪魔っ娘が逆レイプ32…壮大なネタバレです…。】
【このスレにやって来て早々、さいつよ悪魔娘さんの洗礼を受けてしまった…】
【わかりました、そちらで夜羽さんへ…とか書けばいいんですね!】
【ふふ…どえむさんになった夜羽さん可愛いだろうなぁ…楽しみにしててくださいっ!】
【ではでは、おやすみなさい。またお会いしましょう。】
以下空き 顔立ちは幼いけれど、巨乳なロリ悪魔に無邪気に絞りとられたいです
お相手してくれる方募集します こんばんは
どのようなシチュエーションがお好みでしょうか そうですねぇ
抵抗する子をいじめてあげたいですね!(ざっくりしててすいません…)
基本的になんでもござれ、ですが! 基本です基本ですよ!
相手に誘惑されて男がノリ気ならばそれは最早逆レイプではなく和姦なんです!
やりますか? (idかわりました)
あ、たしかに…(恥)
じゃあ、勇者なり何なりになって、悪魔退治にでも来てくれたら嬉しいですね!
好きなこととかNGとかあればどうぞ!
お姉様系は少し苦手かも知れません…。 悪魔退治ですね!
個人的には擽られたりが好きです
苦手……グロ?
名前を適当につけー ほーう擽りですかぁ…分かりました
ではでは、悪魔の住処にでもやって来てください!
見た目とかどんなのが好きか、希望あればどうぞっ! 若い娘が良いのかなあ
そちらの好みはどうでっしゃろ? では中身も外見も女子高生的な感じで、豊満な身体ということで…
そうですねぇ、逞しい青年よりは同い年か年下の可愛い男の子がいいですかね! はーい!
駆け出しの冒険者、自分の実力に合わない依頼を受けてそちらの住み処へ討伐に向かう茶髪の少年って感じでどうでしょ! 分かりました、ぜひそれで!
人の居なくなった大きな洋館の最奥でお待ちしております…やって来てください! あーゆーごーいんすかぼろふぇあー……
ぱせりぃせーじろーずまりあんたーいむ……
酒場のおっちゃんが魔物祓いと言えばと教えてくれたけど……これで屋敷から追い出すのは無理だよね、うん
(少年は、冒険者のギルドにてとある依頼を受けた)
(誰も居なくなった洋館に潜む影の調査、並びに撃退)
(自分でも調査なら余裕だ!と意気込んで来たは良いが、薄暗くて不安な顔をしている……)
(故に、何やら口ずさみながら全てに警戒しながらゆっくりと侵入していくのであった) ん…お客さんでもきたのかな
よくわかんないこと言ってるし…
(奥の部屋の大きなベッドで眠っていた少女は身体を起こし)
来るの遅いなぁ
ここまでちゃーんと来れるように何も仕掛けてないのに…
(ベッドの上でに座り込むと、るんるんと楽しげな表情で…相手の到着を待った) な、何も居ないよね?ね?
(ランタンを使い、暗めの所は照らしつつ……怯えながらも奥にたどり着き)
魔物なんて居る訳ないよねこんなとこ……お邪魔しましたぁぁぁぁ!
(ベッドに座った、自分よりも年上の何かに見える何かを目視し脱兎の如く走り出そうとクラウチングスタートの姿勢で構えだす) ふふ…ようやくここまで………え、ちょ…
(ニヤニヤしながらベッドから立ち上がり到着を歓迎…しようとして)
はぁ、何あの子…
でも…逃がさないよっ?
(蒼色の眼を光らせれば…少年の体は宙に浮き)
(ふわふわと自らの部屋まで戻っていきます) 早く逃げて知らせないと……!
(地面を蹴り出そうとした時に浮かされ、すかっと足が空振る……空振る?!)
あ、あれ?前に進まないなぁ……心なしか戻って……あっ
(どうやら、逃げられないのを察したらしい)
(冷や汗をかいたのか、額から汗がたらりと流れ落ちる)
あはは、覗きみたいな事をしたのは謝るので……本当に済みませんでした。
そして……見逃してくれちゃったりしませんか?
(取り敢えず、生存の為にと)
(逃げるから説得に行動を切り替えた) 【うぅ…構えだす、を走り出す、に見間違えた…ありがたいです】
へぇ、ここまで来て謝るタイプの子は初めてだよ…
(呆れた様子でベッドに座り込み、見せつけるようにむっちりした脚を組んで頬杖をつき)
(相手の体は自由を取り戻すと同時──背後の扉が締まる音がした)
うーん、そうだなぁ…じゃあ、お洋服全部脱いだら許してあげるかも…ね?
(金色の巻いたロングヘアーを揺らし意地悪な笑みを浮かべ) つまりいわゆる……身ぐるみを剥ぐってアレ?ですかね……?
(にしては、退路を絶たれたこの状況生きて帰れるかは分からないからか焦りが強くなる)
ええい!玉砕上等だぁぁぁあああ!
(服の袖に隠した重りを着けた縄を、腕を薙ぐことで金髪の女性の様な何かに伸ばして抵抗しようとする)
(若い、駆け出しの冒険者なりに冒険者としての誇り的な何かを総動員した様だ) (抵抗を見せた相手をクスッと笑うと)
(いつの間にやら鞭は姿を消し…腕を振りかぶった相手を見つめ)
あーあ、抵抗しちゃうんだぁ…?
(またも魔法で相手を浮かせると…天蓋付きのベッドの上に落とし)
(相手の背後に回れば、ぎゅっと抱きしめ)
女の子に暴力振るうよわーい男の子には…
お仕置き、…必要だよねっ
(耳元でそう囁けば…下着以外の鎧や服は姿を消していた) い、何時の間……ひぁ?!
(拘束する為の縄が消え、浮遊させられ、抱きしめられ……割と良い値段したレザーアーマー一式とコートも消えたのに驚いて)
(耳元で囁かれたのがくすぐったかったのか変な声をあげてしまう)
殺すつもりなら、もっと別の武器を使うけどね?……逃がしてくれませんか?
(縄は、拘束や罠に使う時間稼ぎの為の……しかしナイフは裸にされたせいで取り上げられたも同然で)
(抵抗の手段を持たない弱者として上目遣いで言い訳してみる) へぇ、捕まえようとしてたんだぁ…。
それじゃあ…
(パッと縄が元通り、出現すると)
(相手の両手首に巻き付き、手錠のように拘束すると)
(縄は宙に浮き、膝立ちの格好にさせちゃいます)
あーあ、捕まっちゃったね。
これで何にもできないねー?ふふっ、かわいそーっ
(ニヤニヤしながら、楽しそうに後ろから抱きつくと…)
(先ほど反応を見せたお耳を舐め回す)
確か、逃げたかったんだよねーっ?
それじゃあ…ゲームでもしよっか?
君が勝ったら…殺さないで逃がしてあげるよ。
(殺す気などさらさら無いものの、怯えさせようと意地悪を言って) 仲間たちを倒された仇討ちで
姉か妹の体を乗っ取った悪魔がハンターと生挿入!という流れで男性募集です
ダメだと思いつついっぱい感じてほしいな あら早い…こんばんは。
こんなシチュがいいとか、こんな事されたいとか、NGとか…
いろいろ教えて下さいっ! イク寸前で何回も寸止めされていじめられたいです
NGはないので好きなようにいじめてください… はいはい分かりました、ドMさんなんですねぇ…
では、勇者なり僧侶なりの宿に夜這いしに行きましょうかね?
書き出しお願いしちゃっていいでしょうか! (賑やかな街の夜、1人の僧侶が宿で眠っている)
(勇者たちは繁華街へ出ていたが、僧侶である彼に誘惑は禁物だった)
さて…明日も早いですし寝るとしましょう あーあ…あんなすやすやと眠っちゃって…
ふふっ、可愛がってあげるからね…。
(僧侶が眠る部屋の窓から…金色の髪と蒼碧の目が見える)
(すっと姿を消すと…木で出来た壁をあっさり通り抜け)
(遠慮無く眠った僧侶の腹の上に馬乗りになる)
こんばんはぁ…僧侶さんっ
…ほら、起きてよーっ! 何度も絞りとってくれる、精が大好きな悪魔っ子いませんか? 何度も絞りとってくれる、精が大好きな悪魔っ子いませんか? ちょっとM気のある男性募集です
人食い悪魔の正体は実は痴女悪魔で、それを討伐しに来たハンターや冒険者を性的に食べちゃいます >>360
見つけたぞ!あ、悪魔め!
(駆け出しの魔物ハンターです。20代前半の童貞) >>360
お相手して頂けますか?
希望やNGなどお聞きしたいです 【では、お相手よろしくお願いします】
噂に聞いた悪魔ローザ!お前はこのジオが屠る!
(倒すべき悪魔と分かっているものの、その予想以上の美しさに息を飲む) 【よろしくお願いします!】
あら、またお客さん?今月で何人目かしら
私、雄に興味はないし…
しかもなんだか今度のはなんだか弱そうねぇ…
(椅子に座っている悪魔。周りには行方不明になった娘たちが取り囲んでいる)
【NGを教えていただけますか?】 よ、弱そうだとぉ!?
これでも6年修行したんだ!魔物や悪魔を狩る為に!
(ローザの周囲にいる娘たちを見る。自分も知ってる顔も何人かいる)
(この悪魔、もしかしてレz…と一瞬思うがすぐに振り払い、悪魔に向かっていく)
お、お前を倒して、この人たちも助ける…!
【NGはあんまり痛いのとかスカとかですかね。それ以外はエロく苛めて下さって構いません】 この館に男が入るだけでもおこがましいのに、この私を倒すですって?
なんて生意気なのかしら
(指をパチンと鳴らすとどこからかツタが現れてジオを大の字に拘束する
ツタから噴出される液がジオの服を溶かしていく)
(ジオに近づきいやらしい手つきで触れて)
鍛えているのは本当みたいね
貴方今での男のなかで一番弱そうだけど、なんだか可愛い顔をしているわね
貴方に興味が出てきたわ
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