悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ 女性の悪魔の方、で大丈夫ですかね…?
ご満足いただけるかはわかりませんが是非お願いします。 ありがとうございます。
こちらは黒髪に真っ黒な瞳で、妖艶な容姿と真っ白で長い指を持っています
服は薔薇の刺繍の入った黒いドレスで、椿さんをさらって堕としてしまいたいです
NG等なければ、よければ書き出しますね ありがとうございます。
こちらは黒髪に真っ黒な瞳で、妖艶な容姿と真っ白で長い指を持っています
服は薔薇の刺繍の入った黒いドレスで、椿さんをさらって堕としてしまいたいです
NG等なければ、よければ書き出しますね 【NGは極度のグロとスカでお願いしますー。書き出し了解しました、ありがとうございます!】 (古びた城の中の、真っ白で豪奢なベッドの上に1人の少女を横たえる)
(まだ子供に見える彼女は、風香の姉妹の毒牙にかかりイき狂う寸前だったところを保護していた)
ほら、ここでゆっくり休んでいいのよ?さっきは大変だったわね…
(同情するように優しい声をかけるが、その目は品定めをするように少女を見ている) …………ん……っ
……ッ!?
(意識は巡って目が覚める、またあの時と同じベッドの上、少女は目の前に立つ女性を見るなり睨み付け、右手に即席の短剣を作り構えるがそれを持つ手はガチガチと震えて)
だれ……っ?ここはどこ……っ?
(震えた手で短剣を突きつけたまま女性に訊ねる、その双眸からは今にも光が消えてしまいそうで、手だけでなく肩をガチガチと震えていて) ふふっ…そんなに怖がらないで…私は妹と違って優しいのよ…?
(呪文を一言呟くと、少女の作った短剣は一瞬で風化してしまう)
私は風香、ここは私のお城…まあ、そんな事は何でもいいのよ
私が知りたいのは、貴女の事なんだから…
(震える両手を安心させるように握ると、そのまま少女を押し倒し、また呪文を唱える)
(それには、彼女の肉体だけを弛緩させる力があった)
ねえ、貴女のお名前は何ていうの? ……っ、い、や!触らないで……!
(一瞬で風化してしまった短剣を見てさらに少女は震え、その震える手を女性に握られると酷く拒絶反応を示して抵抗し)
や…っ、もう嫌なの!
あんなことは嫌なの…!!離して…っ!!
(押し倒され抵抗する力が緩むも体をジタバタと動かしてまだ抵抗し、嫌な記憶が呼び起こされるとその双眸からは涙かぼろぼろと零れ落ちて) あらあら、そんなに泣いちゃって…本当に可愛いわね…
でも安心してね、私は優しくしてあげるから…
(クスクスと笑うと、嫌がる彼女の唇を強引に奪い、舌を絡めていく)
(目を見開き、逃げようとする彼女を抑えると、奥に逃げる舌を擦り、愛撫していく)
んっ…ふふっ…んむっ…んんっ…可愛い…もっと泣いて…?
(一度口を離して怯えた表情を楽しむと、再び唇を重ねる)
(今度は片手で少女の手をくすぐり、反対の手をドレスの中の太ももに這わせる)
(白く長い指で敏感な内腿をくすぐり、彼女の反応を確かめる) んぶっ!?…んはぁ…んんっ!?
んはっ……可愛く、なんて……んぅっ
(強引に唇を重ねられ口内を犯され始めると最初は嫌そうに首を振り拒んでいたが、下を絡ませられると途端に目はトロンとなるも、それでも涙は止まらず、少女は顔をぐっしょりと濡らしていき)
ひゃ…っ、いや、いやぁ…っ!
(太ももに手を這わされると、それだけで体はピクンと跳ねて感じてしまい、太ももを撫でされる度に泣きじゃくり、両手で顔を抑えて隠してしまい) 爆乳・超乳の淫魔を呼び出して犯されてみたい男の子、いないかな? よろしくね。
ファンタジー系の舞台になるのかな?書き出しはお願いしてもいいかな。
おっぱいの大きさとか、どのくらいがいい? は?うるせぇよ お前にはリアのおっぱい画像うpしてもらうから
ついでにリアのメアド教えてもらうからな
素直に俺様の言うこと聞けコラ 早くしろオラオラ 127 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2016/06/19(日) 02:20:16.17 ID:aSxmNQTv0
マナーが悪いヤツを報告するスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295045206/
上スレで報告済みですが、念のため
IDチェックしてくださいね
SとMとのお話を・・・雑談オンリー部屋49 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460740129/517
517 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/06/19(日) 01:21:12.40 ID:XAy3PBB/0
じゃあ美穂にはその罰として、今ここでメアドとエッチ画像を晒してもらおうか
今度は俺様の言うことを聞く番だ 早くしろオラオラ
▲△自由空間△▲ 13枚目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462915603/761
761 じろう sage 2016/06/19(日) 01:46:11.68 ID:XAy3PBB/0
みほっち、よかったらチャットいかない?
優しく指示してあげるよ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1007枚目■■©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466093671/130
130 ♂ 2016/06/19(日) 02:04:05.94 ID:XAy3PBB/0
女の子募集 チャット行ける子希望 今日はあげずにひっそりと、募集をしてみたり…。
精神的に壊れる寸前の魔族の少女を百合逆レイプで犯してみたい悪魔っ娘の方、病んでる私にめちゃくちゃにされてみたい方、双方対応しているので下げてる中目に止まった方を少しの間お待ちしていますよ。 わぁ こんなところにあくまさんが おあいてねがいたいなー。
(てしてしと近寄ってくる、頭から毛布を被った怪しい人影)
(しかし、あからさまに月色の髪とアメジストブルーな瞳がチラ見しているのだ!) ……今宵は毛布を被っているんですか……?
(これは敢えて名前を呼ばないほうがいいのだろうかと思いつつも)
ほんとに来てくれるなんて嬉しいです、夜羽、さん…!
(無慈悲に毛布を剥ぎ取った!) きゃふん!
えーと、えーと、違うのですよ。
わたしはー、じゃない、ボクは悪魔っ娘の気配についつい釣られて出てきてしまった通りすがりの……。
そう、ヨハル君です。
(毛布が剥ぎ取られる寸前、中身がぺかー、っとまばゆく輝き)
(現れた姿は……銀髪に紫水晶の目。そこかしこの要素が被っている上に、名前にものすごい安直さを備えた……)
(……中性的な顔立ちの、少年だ。少年だ。きっとそうなんだ、この通り地の文でもそう書いてある)
だ、誰と間違ったのかは存じませんが、そう。悪魔っ娘とか、ヤンデレとか、大好物なんです。
シチュエーションの相談をしましょう、そうしましょう!
(わたわた、と両手を動かしつつ。強引気味に話題あぷろーち!) ……今光りました?光りましたよね?
おっかしいなー、声、全然違うんだけどなー……?
(光り輝いたのは見逃さない、少じ…少年に顔を近づけ宝石のように済んだ左右色の違う瞳で顔を覗き込みニヤーっと薄ら笑いを浮かべて)
ヨハルくん…ヨハルくん…ヨルハ…くん?
(だんだんと、だんだんと口だけでなく目までニヤッとし始めて、相手の態度なんてそっちのけ、耳元で名前を連呼してみたり) 通りすがりの男の子だって、たまには光ったりします……。
(苦しい!覗き込んで来る煌めく瞳から視線そらすように、すす、っと横向いて)
うぅー。
「今日は」、ヨハル。
苛めて欲しくなって、ついつい出てきちゃったんだ、しょうがないじゃないか。
(ちら、と一瞬視線戻して。ほんのり頬に朱を上らせつつ、ぽそりと呟く)
ダメ、かな?
(かくり、横に首かしげ) ほんとに……?
じゃあヨハルくんに変なことしても仕返しとか、されない……?
(逸らされたら追いかけて、また覗き込む、今度は動かせないようにと顎に手を伸ばして掴んでしまい)
私でも、苛める側は下手だし、もしかしたらヨハルくんのこと満足させることできないかもしれないよ?
しょうがないって…もしかして昨日の私の、せい?
(ダメじゃ、ないけど…、と俯くと、徐々に小声になっていき) ……それについてはノーコメントで。
(おおっと、さっきよりもあからさまに目がそらされる!)
それは大丈夫、僕は悪魔っ娘愛強いし、それに……
……ん、ちょっともう、ドキドキ、してるし。
んーん、魅力的な悪魔っ娘が、ここに居たせい。
――シチュエーション、相談、する?
いっそこのまま襲われちゃっても、いいかな、とも。ほんのり思っちゃうけど。
大好きって、言うなら。ぶつけてみちゃいなよう。 あはは…ノーコメントなんだ…そっか…。
(ちょっと残念そうに顔から笑みが消えていき、顎を掴んでいた手も離れていく)
私にドキドキしてくれてるんだ…嬉しい…
シチュエーションはどうしよう…?
合わせられそうなのなら、ヨハルくんのために頑張るよ…?
(俯いたままクスクスと、微笑をもらし)
そうだよね、気待ちぶつけたんだし、今日は私が悪魔でヨハルくんは餌…いいよね?今日1日ぐらい… でも、たぶんいろんな意味で「期待はしてて良い」ような感じはする……なんとなく、だけど。
変な事たくさんしてくれたほうが、お互いに喜べる、悦べる感じに、なると思う!
立場はどうあれ、ドキドキしてたのは最初からずっと、だよ?
んー、病んでくれるのであれば、そうだなぁ。
敵対陣営同士で、これまで何度も何度も戦ってて、つい直前、僕の負けで決着が付いて。
今、捕まっちゃった所……とかどうだろう。
何度も命のやり取りしてるうちに、何かそれが妙な感じの独占欲とか愛情になっちゃってる、みたいな。
――軽くやりやすい感じでふわっと受け止めてくれていいよ!
ん、いいの。食べて欲しいの、僕が。 ほんとに…!?
じゃあ頑張る…!
戦争モノか…、よしじゃあ名前も和名からカタカナに…と
私はもう捕らえた直後から描写を始めてもいいのかな?
病んでるって言っちゃったけど下手くそだしこれヤンデレじゃないだろ!って怒らないでね…?
書き出しはどうしよっか、私からの方がいい?
美味しく食べてあげる、私なりに頑張って… やっぱり仕返しされるほうが張り切っちゃってるこの子。
(ぼそぼそ)
うん、捕まって、気を失っててようやく目が覚めて……という所、から。
エッセンスとか雰囲気とかで大丈夫だよう!語らせると一晩かかるけど。
……おこらない。悦んじゃうような気が、する。
ん、お願いしていいかな。
ボクは……えっと、おいしいご飯になります。(キリッ) よーし、じゃあ始めましょう!
……起きないなぁ……ちょっと強く殴りすぎたかな。
(目の前には気を失った敵国の少年、両手を鎖で縛り上げられ、足は肩幅に開かされ身動きのとれないよう拘束されていた)
これでようやく、戦いは終わるね……はやく起きないかなぁ……?
(純白のドレスに身を包む少女とは対照的に少年の体には最低限の下着しか着せられておらず、少女は時折耳元で囁きながらヨハルが目覚めるのをゆっくりと待った) う、うぐ……。
(ずきり、と頭が痛む。うっすらと目を開けるが、まだ視界も定まらず、自分がどうなったのかもはっきりと思い出せず)
(ようやく定まってきた視界にぼんやりと映るのは、よく見知った少女の顔。そう、よく見知った……)
ッ、なっ!お前ッ!
(それが「どう見知った」顔なのか気づいた瞬間、目を見開いて。飛びのくように体を動かそう、として)
(がシャリ、とむなしく鎖を鳴らすだけに終わり、それでやっと自分がどういう状態にあるのかを、知る)
これは……ど、どういうつもり、だ?
あの場で、僕は確かお前に……何故殺さなかったんだ?僕に何かして聞きだせるような情報なんか、ないぞ。
(拘束されたまま、彼女から身を離そうとするように、まだ抵抗して鎖を鳴らしながら)
(剣を重ねた数で言えば、もはや宿敵といってもいいかもしれない存在である彼女を、ねめつける) あ…起きた…。
(ヨハルが目を覚ますと近づけていた顔を離し、これまた白い長手袋をした右手で口元を隠すとヨハルを見据えてクスクスと微笑みを浮かべて)
あぁ、動かないで…?鎖が食い込んで綺麗な体に傷がついちゃうから…。
心配しないで、ここは『安全』だから…、ね?
(至極当然な反応を示す少年を宥めるように優しく囁き、また顔を近づけていく)
……イチから説明するのは面倒です、あなたは私に負けた、ただそれだけのこと……。
他に言葉はいらない、聞き出したい情報も、もう意味はないから……。
(右手に黒い粒子な集まり、少年のよく目にする漆黒の剣が姿を現し、少女はそれをヨハルの首筋にあてがい動きを止める)
(右手を引けば首は千切れる、ということを示し、少女羽淡々と語ると空いていた左手でドレスをずらしヨハルの目の前で半裸の状態となった) お前の近くで「安全」だったことなんか、全く一度もないんだが……。
今更、誰に傷つけられてこんな状況になってると思ってんだよ……!
(それでも、ひとしきり鎖を鳴らして……まったくびくともしなさそうだ、ということをたっぷりと確かめてから、手を止めた)
っ……!意味がないなら、さくりと殺せば、いいじゃないか。
(は、とひとつ息を吐いて挑発的に言うが。突きつけられる剣には、ぴたりと身体の動きを止めて)
(つつ、っと。汗が一滴、頬を落ちる)
ま、待てよ……何のつもり、だ?
(剣を突きつけられたままでは、下手に視線をそらすことも出来ない)
(今までも目に焼きつくほどにその姿を見てきたはずだが……こんなに、じっくりと彼女の姿を見るのは初めてのような気がする)
(曝け出されていく、肌。手袋に包まれた、指に。何か扇情的なものを、感じてしまって)
(こくり。喉が、鳴る) 大丈夫ですよ…ここには私とあなたしかいません、他には誰も、いません…。
この意味が理解できたなら、ご褒美をあげようかな…?
(半脱ぎ状態となると少女は突きつけていた剣をヨハルの首から離していけば、また少年に歩み寄り、ぴとっ、っと抱き着き、少女の顔はヨハルからは伺えなくなった)
…………本当は戦いたくなんてなかった、でも戦わなきゃ私は国を追われてしまう
あなたは、本気で私を殺そうとしていましたか…?
(抱きついたまま、肌を重ねあわせたままヨハルの耳元で言葉を紡いでいき、耳を甘く噛む)
んふふっ、私の体を見て興奮しているんですか?
敵なのに?殺そうとしてきた、相手なのに…?
(ぎゅーっとヨハルを抱く腕に力を込め最初は優しく、けれど次第に声は低く、暗くなっていって) 誰も……?
い、や、理解も、したくないし、ご褒美も、必要ない。
(判らない。けど、なんだか、抱きしめられた体は、柔らかくて、温かくて)
(そんな彼女を見るのも、触れるのも初めてで――無償に鼓動が、跳ねる)
本気で、殺そうとしてた。それは、確かだ。
誰よりも、一番多く剣を重ねて、他の誰でもない、僕が殺さなきゃ、って……んぅ、く。
(鎖よりも、少女の体が、言葉が、自分に絡みついてくるみたいで)
(耳に温かな唇が、小さく歯が、食い込むと)
(思わず、小さく声が、漏れる)
ん、な、そんな、してるわけない、だろ……!
敵……敵、なのに。
に、人間でもない、癖、に。 ………………そうですか、分からないですか。
分かってるのに嘘ついてたら、許しませんから…。
(抱きついたまますーっとずり落ちるように下がっていき、少年の胸のあたりで顔を止めると、耳を当てて鼓動を感じ)
ふふっ、ドキドキ、していますね……。
敵の私の体を見てこんなに……。
(こっちはどうですか…?とヨハルの股へと長手袋に覆われた手を伸ばし、下着の上からわさわさと触りまさぐる)
あなたは、その敵の体を見て、耳を噛まれて囁かれて、興奮してるじゃないですか。
人でもない、悪魔の私なんかにこんなことをされて……。
(胸元に耳を当て少年の股間をまさぐりながら続け、下着の中へと手を突っ込み、今度は手袋越しに直に触り始める) 判らない、ね。どうも自分とは違う気持ちのようだ、としか。
(髪の匂いが、微かに鼻孔をくすぐる)
(――判らない。胸に納まる彼女が聞いているであろう自分の鼓動が、どうにも静かになってくれない、その理由も)
ん、あ、っく……さ、触る、なそんな、とこ、っ。
(びく、と。触れられて肩が小さく、跳ねる)
(滑らかな手袋の生地が擦れるような感触が、伝わってきて)
(抗議するように上げた言葉の語尾は、震えて裏返る)
だ、ぁっ、これは、ちがっ、違う……!
ひぁ、う、うぅ……あ、ッく、手袋、擦れ、て。
んく、ううっ、こうふん、なんか、して、ない……っ!
(彼女の長手袋に包まれた手が直に自身に触れると、上がる声はとたんに高くなって)
(漏れる息の温度が上がる。吐く度に、音が混じる)
(感じては、いけないはず、感じるわけ、ないのに。)
(ふるふる、と小さく首を、横に振って) 違う…気持ち…?どんな気持ち…?私に教えて…?
(わさわさと股間を撫で回しながら少女は少年を上目で見上げ訊ねます)
あはっ…可愛い声、出ちゃってる…。
手袋越しにされるの好きなんだー…じゃあもっとしちゃおうかなぁ…。
(上目で少年を見つめたまま、少女の口がニヤリと歪むと、まさぐっていた股からヨハルの大事な部分を手袋越しに触り、反応を楽しむように扱き始めて) んくぅ、ぅん、っ……!
あ、ぐ、いやっ、やっぱ、り、違う、ッ。
まかり間違って、濃いとか、愛とか、思ったけど、こんな、の、恥ずかしがらせて意地の悪いことしてるに、決まって、る!
(嫌いだから、意地悪でこんなことをしてるに、決まってる)
(そう思って我慢しないと、握り、擦れる布地の感触が)
(滑っていくたび、声を上げてしまいそうで、体が跳ねてしまいそうで)
くぁ、ぁん、う、うぅ、っ!
や、めっ、もっと、なんて、しなくていい、から……あ、ぅ、ぅー。
がまん、できなく、なっちゃ、ぁ、っ。
(下着の下で弄くられるそれは、もう限界まで大きくなってしまっていて)
(じわりと染み出す先走りが、少しずつ手袋を濡らしていく)
(だんだんと敏感になっていくみたいな先端が、つつまれて擦れるたびに)
(声が上がって、それがだんだん高く、なって――) 恋とか、愛とか…あなたの口からそんなことが聞けるなんて嬉しい…。
私にそういう感情を抱いてくれてたんだよね…?
私もそうだよ…戦ってるうちに、何回も何回も剣を交えていくうちに…。
(先走り汁によってぐっしょりと濡れ始めた長手袋は少年のそれをさらに滑らかに扱いていって、もう片方の手で下着をずらしてしまうとパンパンになったそれが飛び出て)
がまんなんて、しなくていいのに…気持よくなって…?
私がイカせてあげるから…。
(しゅるしゅると純白のドレスの隙間から黒くて長い尻尾が現れると、少年のものに絡みつき手の代わりになるように扱きを続けて)
(少女は一度手を離すと少年の乳首へと両手を伸ばし、さきっちょを指で掴んでくりくりと弄り始め) あ、っくぅ、ぅぅん、っ。
僕は、そんなこと、思って、な、ッ、う、あぅ、ぅ……。
な、い。はず……うぅ。
(ただ敵として、どう倒すか、戦うか、それだけ、ずっと考えていたはず、なのに)
(今、その宝石みたいな目で見つめられて、細い指で自身を包まれ、責められていると)
(ずっと敵だった少女に、いいように喘がされていると、思ってしまうと)
(より鼓動が跳ね上がってしまうのは、何故だろう)
んあ、あ、あん、んっ!
や、ぁっ、そこ、ッ、乳首は、駄目……ッ!
(びびく、っと。大きくカラダが跳ねて、背筋が仰け反る)
(胸から、ぴりぴりと甘い刺激が体に伝わってきて、上がる悲鳴が思わず甘えたような声に、なってしまう)
だ、めっ、ん、あ、きもち、よすぎる、から、ぁっ。
(目が、潤む。気持ちいいって事を、認めてしまう。敵なのに、殺しあった相手なのに)
(ゆびが、しっぽが、きもち、よくて) 【……と、言うくらいでゆるゆる眠気が】
【……でも、もっと苛めて欲しいので、続き、してもらいます、たっぷり、してもらいます】
【――の、前にこっちも続き、お返しを。してあげないと、いけない、なー】 あなたは思っていなくても私はそう思っています…。
んふ、ふふふっ、戦いはもう終わりました…
あなたはもう…私の、私だけのモノです…。
(乳首への責めも、尻尾による責めも続けたまま顔を近づけ、唇を奪う)
(舌を突き入れ、少年の舌に絡みつかせ強引に口内を犯し始めていくと、扱いていた尻尾はするすると少年のそれから一度離れていき)
(尻尾の先端がくぱぁと開いていくと、触手オナホのようにあっという間に変化し、もう限界寸前、大きく膨れ上がった少年のそれをぱっくりと咥えてしまい)
出したい?射精したい?気持ちよく、なりたい…?
(少年のそれを咥えこんだ触手のような尻尾は、ゆっくりと動き始める)
(オナホのように気持ちよくて、その快感は少年だけでなく少女にも直接伝わり、少女は顔を徐々に赤く染めていく) 【あぅ…返信遅すぎて申し訳ないです…】
【どうしましょう、今日はもうスヤァ…でお開きとしましょうか…?】
【中の人も目がしょぼつき始めたのでいい時間ですかね…】
【続きとかはどうしましょうかー】 【ですねぇ。今宵はこのまますやすやりと。悪夢の世界へ旅立ちますー】
【伝言とかで、呼んじゃって良いのですよう!】
【両方、続き……してあげたい、です。してもらいたい、です。】 【伝言ですねー、では大人の伝言板の方で…】
【責めはやはり苦手です…我ながら下手くそすぎる】
【双方の続きなんて一緒にやったら死んじゃいますよ!】
【ではでは、夜分遅くまでお相手感謝なのです、おやすみなさい〜】 おはようこんにちこんばんは。
誰かいらっしゃられたりしませんかね? じゃあ、こっちが責めでもいいかな…?
かなり下手なんですがどうでしょうか 自分も下手なので気になりませんなぁ!
分かりました、シチュエーション等の希望はございます? シチュはお任せしますよー
極力合わせられるように頑張ってみます! 取り敢えずふわっと何かファンタジーな感じで囚われている状態から始めます?
個人的にはくすぐり怖いです ファンタジー要素ありの既に囚えられてる感じですね、了解しましたー
くすぐりが苦手と…NGなんかも伺っておきましょうか。
こちらはクレハ、と名乗らせていただきます。
容姿は黒いゴスロリ姿、瞳は赤で銀髪をイメージくださいませー 饅頭コワイナー的な意味でとつけるべきでした
NGはリョナとグロ位ですね
では こちらの容姿は少年か青年か、位の年齢の黒髪の琥珀色の目って感じで!
名前……ぱっと出なかったのでクルトでお願い致します!
それではではではよろしくお願いします! 【よろしくお願いしますー!】
【既に囚えたとこから書き出しますねー】
ほんとニンゲンってバカだねぇ…、毎日毎日討伐だー!討伐だー!って押し寄せてきちゃって…。
(薄暗い部屋の中に佇む少女が一人、眼前には意識を失いをぐったりと椅子に座り込むクルトの姿があった)
お兄さんはどっちかなー…?
あたしを殺しにきたニンゲンさん?
それとも、違った意味があってあたしのお城にきたのかなー?
(椅子に座る青年の両手は後ろ手に黒い鎖のようなもので拘束されていた)
(意識のない青年を覗き込み起きてー?などと間に挟みながら少女は声をかけていく) はっ……?!
(目が覚め、何が起こったのかと周りを確認して)
思い上がるな小娘!態々殺す理由が……?
(道に迷った結果何て口が裂けても言えんな)
(そう思いながら、拘束から逃れるべく鎖をがっちゃんがっちゃん) おー!起きた起きた〜!
寝てる間気持ちよかったでしょ?どう?どう?!
(青年が目覚めるとぐい、ぐいと顔を近づけ凝視し、息が直接かかるぐらいまで顔を近づけて)
小娘!ってあたしこれでもニンゲンのお兄さんよりかは長生きなんだけどなー?ヒドイナー。
(などと棒読みでわざとらしく返すと、青年の耳元まで顔を移動させ耳元でのふぅ、っと優しく息を吹きかけクスクスとその場で笑い) >>588
気持ちよかった……?まさか何かしていたのか……?!
(少女から逃れられない状況に顔をしかめながら、目を逸らす)
(息によるくすぐったさから体が震える)
僕よりも長生き……悪魔か貴様!
(ようやく、青年は目の前の小娘(仮)が悪魔である可能性を認識したようだ)
いやしかし仮に長生きだったとて老いぼれと呼ぶのもどうだろうか……
(これはボソッと) べっつにー?寝てる間は、何もしてないよ?
お兄さんがこのお城にきてすぐに気を失っちゃったのは、まぁある種毒みたいなものを吸っちゃったからだよ。
(青年から見えない少女の顔は笑みで酷く歪んでいることだろう)
(言い終えて少女は青年の前に顔を持ってくると片膝を青年の股間へと押し付け、ぐりぐり、ぐりぐりとまさぐり始める)
ぴんぽんぴんぽーん!大正〜解!
あははっ、冴えてるねお兄さん、クレハはこう見えて200年生きてる悪魔なのだー、拍手〜
(ぐりぐり、ぐりぐりと青年の股間を膝先で弄ったままきゃはは、と楽しそうに笑う)
(尻尾や角は隠しているのか確認できないが少女の背中からは黒い二枚の羽がふわりと現れて) 成る程、だから戦えもせず今こうして拘束され
ってちょっ……やめっ……
(悲しいかな、ある程度痛みで無ければ反応してしまうのが男の業)
(少女の膝による刺激でだんだん硬くしてしまう)
ならば悪魔のお婆さんと呼んだ方が良いのか?
(言葉で傷付ければ、ショックで隙が出来ないかとそんなことを呑気に言う) まぁ、媚薬的な効果もある毒だからね。
わー、女の子にこんなことされて硬くなっちゃってるよこのニンゲン!
(ぐりぐりぐりぐり、膝先で扱きあげるようにクルトの股間のものを弄り倒していき)
(すーっと、音もなく、少女の背後からそこそこの太さをもつ黒い尻尾な現れて)
もぅ、よく喋る口だなー…
そういうこと言う口には……こうだっ!
(現れた尻尾はクルトの口元へとまっすぐに伸びていき、文字通り口を塞ぐように、触手のようにすっぽりと押し込んで)
(クルトの口の中へ入った尻尾の先端からはぴゅっ、と一滴口内へ垂れ落ちて) >>592
う、うるさい!仕方無いだろう!?
(普段処理している訳でもなく、女街で娼婦をともしなかったが故に所謂溜まってる状態で)
(恥ずかしそうに目を相変わらず逸らしながら、少女の膝の刺激を耐えようとしている)
何だそ……むうっ?!
(尻尾に口を塞がれ、もごもごとした声になる)
(あと、今の液体は毒か?!と警戒している様だ) 強気になっちゃってかぅわいいー
でもそろそろ限界じゃない?気持ちよくなっていいんだよー?
あたしがイカせてあげるから…あはっ
(ニヤニヤとクルトの顔を見つめながら膝での扱きを止めず、また耳元まで顔を移動させると今度は耳をはむ、と甘く噛んで口の中でもみもみと)
(耳から口を離すと膝での扱きを一旦止めて)
それは本物の媚薬だよぅ、ほーら、だんだん力が抜けてくる…気持ちよく、なってくる……
(言って今度は足をクルトの股間へ被せ、指先でしゅこしゅこと足コキを始めて) やっ、やめ……んっ、ああっ!?
(口の中に入れられた液体を体外に出すべく、唾液を多く分泌させて涎と言う形で抵抗を試みていた。)
(が、股間への刺激と耳のくすぐったさというかもどかしさに喘いでしまう)
悪魔なんぞに……屈服してたまるか!
(唾を床に吐き捨てるようにし、媚薬を外に出すべく足掻きながら鎖をがっちゃんがっちゃん)
(足の独特な感触に、さらに硬くしてしまう) 声出ちゃってるよーぅ?気持ちいいのぉー?
この媚薬、体にすぐ回っちゃうからせいぜい頑張ってね、お兄さん♪
(足先でクルトの硬くなったものを扱きあげながら嘲笑の歪んだ笑みを浮かべ)
別にあたしは屈服してほしいー!なんて言ってないしー?
イキたいなら、イッちゃえ…!
(歪んだ笑みを浮かべたままクルトの顔を覗き込み、足先でものを刺激するとぐぃっと力を込めて足を押し込んだ) 【申し訳ありません、そろそろ眠気が限界のようです…】
【頑張ってみましたがいかがでしたでしょうか、ご満足いただけたら幸いです】
【それでは一足先に落ちますねお相手感謝ですー】 くっ……ぐうっ…
(確かに段々抵抗する力が弱まり、体が色欲に火照ってしまう自分がいて)
(悔しげに目の前の悪魔を睨む)
だ、駄目だ……出るっ!
(しかし、止めを刺すような強い刺激に屈服し精液を出してしまうのであった)
【こちらこそありがとうございました!】
【やはり最後までとなると21時ぐらいから始めねば時間が足りぬ……】 【そして、逆レイプな感じって難しいですね】
【悪魔に絞られるのを最初から受け入れていたら女性上位の和姦であってレイプな感じになりませんし……どうしてもくっ殺な女騎士を男にしたような感じになってしまいまする】 寝込みを襲って何度も搾り取ってくれる悪魔っ子、募集します 現代日本で爆乳・超乳の淫魔を呼び出して犯されてみたいショタの男の子、いないかな? 埋まってみたいですこんばんはー。
よろしければ軽くしチェーション相談して、お相手願いたいです。 はーい。どうしようかな。
シチュエーションとか、どうしよう。
初めて呼び出してくれればそれで構わないかなって思ってた。
目的はたまたまか、そういう事に興味があったか…どっちでもいいかな。 では簡単に名前も付けて……
個人的にはゆるゆるながら抵抗もしたいので、たまたま、のほうがベターかもです。
ありがちなところで言うと、蔵の探検中にクラシカルな本を見つけた、だとか。
勝手にパソコンを弄くって、妙なサイトを開いたら――だとかそのあたりで。
こちらのNGとかは特になし、です。
どこをどう弄くられても反応する便利なショタっ子です。 たまたまね、オッケー。
それじゃあ、パソコンを弄ってて、っていうのにしよっか。
私の方もグロとスカ以外はNGなしよ。
書き出しは簡単にでもハジメ君にお願いした方がいいかな。
あと、おっぱいの大きさとか、見た目の希望とかある? 爆乳超乳というくらいなので……うーん、すっぽり谷間に頭が収まるくらい、で!
お姉さんぶってくれると嬉しいので、うんと見上げるぐらいの体格差も欲しいかも。
此方は、成長期・声変わり、始まりかけかもうちょっとの、10歳そこそこ位でどうでしょう。
ストライクから外れてれば、この辺は調整おっけーです。
シチュエーションも了解。
OKならば、書き始めます! 頭がすっぽりね、オッケー。
それなら小さい子でもJとかKとかぐらいはいるかな…うん。
身長は、それじゃあおっぱいに立ったまま頭が入っちゃうぐらいの差がある感じかな。
声変りしかけの10歳そこそこ、良いわね!もちろんよ。
それじゃあ、よろしくね。 【よろしくおねがいしまーす!】
うー……ん。
ひまだぁ!
(ぽちぽち、とおざなりに指を動かしつつ携帯ゲーム機を弄くっていたが、やがてそれもベッドの上に放り出して)
(時は夏休み真っ盛り。なのに今日は誰とも遊ぶ約束もないし、家族も誰も家にいない)
(のそのそ、とベッドから降りると)
何か面白いものないかなぁ。
……そうだ、普段はあんまり触らせてくれないけど、今日はお父さんも居ないからパソコンやっても怒られないんだ。
(ぴこーん。ひらめいたような表情)
(誰もいないのに無駄にこそこそしつつ父親の部屋に向かうと、椅子に座って)
(床につかない足をぷらぷらさせながら、パソコンの電源を入れる)
えーっと、インターネット開いてー。うわ、っと。間違って変なとこ押しちゃった……!
(さて、適当に面白そうなページでも見ようとしたところ、ポップアップしてきた広告を誤ってクリックしてしまい)
(なにやらピンク主体の、怪しげな文様が書かれたページが――) [どこかのホームページに描かれた怪しげな模様がピンク色に光る。
パソコンの前が暗くなって、アルファベットのような文字が何行も流れて…
画面が光って、その前から逆光になった人影が現れた]
あらー?どこかしらここ。せっかくいい気分でお昼寝してたのに…
(次第に画面から漏れる光が薄くなって、ハジメの目の前に人がいる事が分かるだろう。
けれどそれは青い肌で青い翼と青い1対の角が生えた…いわゆる悪魔のような見た目をしていた。
黒いぴっちりしたボディスーツを着ているから体のラインもはっきりわかる。
ボン・キュッ・ボンといった感じの腰がムチムチして、ウエストがくびれて、胸は西瓜かメロンのような大きさに張りつめていた)
私を呼んだのは君?結構若いのにエッチなんだ。
ふうーん……ま、いっか。私はアリア。それで…おねえさんと、何したいのかな? わ、わわーっ!?
(突然画面がまばゆく光り慌てて顔をそらし――たところで、どしゃ、っと椅子から落ちて尻餅)
(床に座った体勢で、顔をしかめながら視線を上げると)
(むちむちとした曲線を描く、太もも、お尻のライン、ウエストが目に入り)
(……む、胸に隠れて、へたり込んだままでは顔が見えない)
て、え、ええっ!?
そ、そのー。
おねえさん、だれ?
て、いうか、今、どこから……?
(お尻を払って立ち上がり、まだ少し混乱しながらも、やっとお姉さんの顔を見つめて)
(そしてようやく、彼女がニンゲンとは違う肌の色、そして角を持っていることが、わかり)
え、えー、と。
ぼ、僕は、ちょっと今日、家に誰もいなくて、退屈で、遊びたいなって……。
(突然のことで上手く声が出ない。暑さのせいじゃないのに、じわ、っと体から汗がにじむ、ような)
(――でも。視界で揺れるそれが、どうも気になって。いけないとはわかりつつ、どうしても、自分の頭ほどもありそうなおっぱいに、目が向いてしまう) あらー?おっかしいなあ。君、ちゃんと手順踏んだ?
(くびれた腰に手を当てたまま部屋を見渡すと、ハジメの目の前で水着のような黒服に包まれた
ままの巨大なおっぱいがゆっさゆっさと揺れ動く)
ひょっとして、そこのパソコンかな?
最近多いのよね、召喚プログラムとかなんとか…悪戯かしら。
ま、いっか。私はアリア。見ての通りのアクマ…淫魔よ。
よくわからないけど、このパソコンから呼び出されたんでしょうね。
というか、君が呼び出したんじゃないの?
(腰に手を当てたまま、ハジメの顔を見下ろす。ハジメには多分大きすぎるおっぱいに顔が隠れてよく見えないかもしれないけれど)
なーんだ。君も退屈で遊びたかったんだ。
私もちょっとお腹が空いたとこだったの。それじゃあ、さっそくお姉さんと遊びましょっか?
だいじょぶだいじょぶ、初めてなら優しく、でもすっごい事してあげるから。ね?
(かがみこんだままハジメの頭に手を載せ、ズボンの股間のところを手でまさぐる) ううん、手順とかは、よく……んく。わかん、ない。
(こくり、喉が鳴る)
(揺れる胸を見るだけで、なんだか……頬が、熱くなって来る。赤くなったり、してないだろうか)
(性的なことはうっすら知識にあるだけで、自慰をしっかりした事だってまだない)
(だけど……もちろん興味がないわけじゃ、なくって。とにかく、刺激が、強すぎる)
えっと、僕は只パソコンを触ってて、変なところを押したら画面がぴかって……!
おねえさん、アクマ、なの?ほんとに、いるんだぁ……。
(思わず改めて、まじまじと顔を見てしまう。インマ、はよく判らないけど、アクマとか。)
(その辺の不思議な出来事を受け入れるのは大人よりも早くて、恐怖はさほど感じていなかったんだが)
(の、覗き込まれると顔が近くて、おっぱいも近くて!思わず、トン、と一歩だけ後ろに、下がる)
あ、遊んでくれるの?おねーさん。
でも、初めてって、何で……あ、ん、んっ!?
(きょとんとした顔で、頭に乗せられた手を気にしながら顔を覗いていたが)
(自らの股間へ伸びてきた手に、びく、っと肩を震わせて)
や、やっ、そんなとこ、触るなよ、っ! ふうーん……そうなんだ。じゃあ、本当に何も知らないで呼び出したのね。
それじゃあ君、ラッキーだったわね。アリアお姉さんと遊べるなんて。
(顔を近づけると、ハジメが一歩後ずさってしまう。)
あら、緊張してるの?逃げなくてもいいのに。
ふふ、初心なところがかわいい。この頃の子って結構すれちゃってるから。
君ぐらいの子が一番かわいいわ……
(股間に手をやるとちょっとびくっとした様子なのがまたかわいくて、目を覗きこんだ)
そんなとこじゃないわよ。これはおちんちん。チンポよ。チ・ン・ポ。
君、名前は何かしらね…ね、脱がすわよ。
(チャックに手をかけて、返事を待たずズボンとパンツをずり下してしまう)
あら、触っちゃダメ?でもね、すぐに触りたくなるわよ。…ほら。
(たゆんたゆんと揺れる巨大なバストをハジメの目の前で揺らしてみせる。
そのまま後ろに手をかけてホックを外すと、ハジメの目の前のスイカのような大きさのおっぱいが丸見えになって、
親指くらいの大きさの乳首とぷっくり膨らんだ青い乳輪が露わになった)
どう?チンポ触らなくても我慢できる? うーん、ラッキーだった、のかなぁ。
確かに、今日は夜までずっと誰も居なくて退屈だったから……よかった、のかも。
(何で、かは判らないけれど、遊んでくれるらしいし)
(目の前のお姉さんが怖かったり嫌いだったりするわけではない。……単に目のやり場に困るだけで)
き、緊張とか、してないよ、大丈夫だよ!
んぅー、ぅ。
(すごくきんちょうしている)
(でも、綺麗なアクマのお姉さんが顔を寄せてくるので照れます、とか。おっぱいが気になって仕方がないです、とか)
(可愛いっていわれてなんだかもっとほっぺたが熱くなります、とか。いえない。ぜったい、いえない)
なっ、そんなっ、おねぇさんがっ。
僕は、ハジメ、って言うんだけど……。
ふ、あぁ、っ!なんで、脱がすの……!?
(綺麗なおねぇさんがチンポって言った!純真なハートが無駄に動揺する)
(促されるまま、自分の名前を告げるが……いつのまにか、下半身はすっかり脱がされており)
(わたた、っと手をばたつかせて、隠そうとする)
あっ、わ、おっぱ、い、が……。
(下着から放たれて、はじけるように目の前で揺れたおっぱいに、目を見開いて)
(惚けたように、口はしばし、開いたまま)
(露になった、自分のものが……びくん、と反応して……上を、向いてくる)
(むずむずとした感覚が、湧き上がって、来る)
え、でも、その、そんな……えっちなの、って、だめ、なんじゃ。
(うずうず、する。こんなの、見たことない。どきどき、する。今まで感じたことがないくらいに)
(今度は逆に、引き寄せられるように、一歩、近づいて) なんでって……脱がないと遊べないじゃない?
うふふ……これはね、オトナの遊びなの。
君…ハジメ君?は子供だからえっちなのはいけないこと、ダメって言われるの。
でも……いけない遊び…ちょっとだけやってみたくない?
(両方の乳首をつんと勃起させたまま、ハジメの背中に両手を回しておっぱいにむぎゅう、と顔を埋めさせてしまう)
ふふっ…私のおっぱい柔らかいでしょ?触ってもいいのよ。私のおっぱい。
その代わり、アリアお姉さんはハジメ君のチンポ、触っちゃうね?
(長くしなやかな指をハジメの勃起しかけのおちんちんに這わせて、くいくいっと軽く扱きあげはじめる)
【母乳ってありとなしだったらどっちがいいかな?】 オトナの、遊び……。
(そういうのがどういうのか、ぼんやりとは知ってる。でも、具体的なことは何も判らなくて)
(ただ、アリアお姉さんに見つめられながら聞かれると、どうしようもなく鼓動が早くなって)
うん、アリアお姉さんと、なら、して見たい、かも。えっと、その、ちょっとだけ。
ん、ぷっ……!
(顔が柔らかな肉の中に、埋まる、埋まる……!)
(突然のことに、微かにもがくが、その弾力に完全に封じられて)
は、ああ、っ……。
(ため息じみた熱い息を、胸の谷間で吐いてしまう。柔らかくて、暖かくて、染み込んでくるような……いい匂いがする)
んぁ、すご、い。柔らかくて……沈んじゃい、そう。
ん、んっ……。
(ぎゅむ、っとバスとに抱きつこうとしても、背中まで腕が回らない)
(それでも、甘えるみたいに、頬を擦り付けて、しまう。つんと尖った乳首がくりくりと頬をつつくのも気持ちが、いい)
あ、んっ……ふぁ、ぁ。なに、これ……。
(びびく、っと胸にうずまったまま、さっきよりも激しく肩が震える)
(軽く扱かれただけで、思わず声が出るような感覚が背筋を走って)
(ぴくん、と小ぶりなものも跳ねて、限界まで硬さが増し)
【せっかくだからあり、で……浴びせられたり、飲まされたりも、したい……です】 そう?アリアお姉さんとオトナの遊びしてみたいのね?
いいわよ。教えてあ・げ・る。
(軽く唇をハジメの唇につけて舌を差し込みぴちゃり、とディープキス。
唇を離すと銀色の橋が2人の間にかかる)
これが大人のキス。キスするのも初めてかな?
……どう、私のおっぱい大きいでしょう?こんなに大きくていい形のおっぱい、
人間ではちょっとないのよ。自慢の生おっぱい。もっと揉んだり、吸ったりしてもいいのよ?
(ふっくらして、どこまでもハジメの顔を埋めていく巨大なバスト。ハジメが乳首に顔を擦り付けると先っぽから白いのが染み出してくる)
こっちもお留守じゃいけなかったわね…ほーら、くいくいっ、しゅこしゅこ……
(リズミカルにペニスを扱きあげ、早くしたり、遅くして焦らしたり。)
ハジメ君の可愛い童貞チンポ…ひくひくしてる。おっきな大人チンポにして遊ぶのもいいけど、どうしよっかな… んん、っ……!
(軽く唇が触れて温度を感じた瞬間、口の中にぬるりとアリアお姉さんの舌が、入ってきて)
(初めて知る、キスの温度、お姉さんの唾液の味、舌が触れ合う、感触)
(ますます顔が熱くなるというか、絶対に、赤くなってる。恥ずかしい)
(恥ずかしいのに、引き込まれるみたいに、もっとしたくなって)
んっ、あ……今、先っぽが、ぬる、って……。
(夢中で甘えていた頬に、濡れた感触)
(見れば、青色のその先端から白い液体がにじんでいて。青色の肌に、その色彩が、よく目立って)
見てるだけでも、ずっとドキドキしてた、の。
ん、おっぱい、包まれると、いい匂いで……なんだか、ふらふら、しちゃ、う。
(さそわれるように、まるで乳児みたいに、その先端に唇をつけて)
(唇と舌でしごくように、ちゅぅ、と吸い付いて、しまう。溢れる母乳を吸いだすように)
あ、ああんっ!あ、や、それっ……!
先っぽ、触られると、あ、あぅ、何か、漏れちゃい、そう……んあっ!
(敏感なそれは、指で弄くられるだけで体中をびくびくさせながら感じてしまう)
(目が潤んで、甘えた声が動かされるたびに漏れて……腰が揺れる) うふふ……そうよ。お姉さんね、おっぱいも出るの。
あはっ…甘えんぼさん。おっぱい飲みたいのね?いっぱい飲んでいいわよ?
(頭を撫でながら、顔がすっぽり埋まるほど大きな大きなバストに頭を押し付ける。
吸い付くほど滲みだす量は多くなって、飲んでも飲んでも、いくらでもミルクが溢れてくる)
あら、もう出ちゃいそう?
大丈夫よ、漏れちゃってもいいの。大人になった証拠だから、漏らしていいのよ。
で、飲ませて……出ちゃうときは出ちゃうっていうのよ…ほら!!
(尻尾の先がハジメのペニスにくるくる巻き付く。先っぽがぱっくり口の形になって
亀頭をぱくりと咥えこむ。そのまま口の中と同じように、じゅるじゅる熱く温かく、ペニスを責めたてる) ん、くっ……んく……あふ、ぅ。
そんなに、甘えん坊じゃ……うー。
(違う、と言いたいけれど。頭を撫でられながらおっぱいから溢れえる母乳をこくこくと飲み続けるのが、)
(どうしようもなく心地よくて。えっちで、ドキドキするはずなのに……ふわふわして、安心するような)
(不思議な気持ちが、する。飲みきれない母乳が溢れて、甘ったるい匂いがする)
んう、うー。おねぇさん……すき……。
ひ、やぁ……出、る?
あ、ああ、んっ!体中、ぴりぴり、して……んぅ、あ、ああっ、何か、きちゃ、ぁっ!
でちゃう、でちゃ、ぁぅ、っ!でちゃうよ、っ!
んあ、あああっ、ああうぅーっ!
(尻尾にくるまれ、そしてぱっくりとくわえ込まれて……味わったことのない快感が、全方位から襲い掛かってきて)
(体中をびくびく震わせながら、支えを求めるようにおっぱいにしがみつきながら、)
(絶頂に突き上げられて、追い込まれて――ひときわ大きく鳴きながら、びゅく、びゅくっと)
(精液が、尻尾の中に飲み込まれていく、吸いだされていく)
(初めて味わった「いかされる」感覚は、あまりに強烈で)
(余韻でじんじんと体がしびれ、がくっとひざが砕けておっぱいの中に倒れこむ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています