悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
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○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
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【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ なんでって……脱がないと遊べないじゃない?
うふふ……これはね、オトナの遊びなの。
君…ハジメ君?は子供だからえっちなのはいけないこと、ダメって言われるの。
でも……いけない遊び…ちょっとだけやってみたくない?
(両方の乳首をつんと勃起させたまま、ハジメの背中に両手を回しておっぱいにむぎゅう、と顔を埋めさせてしまう)
ふふっ…私のおっぱい柔らかいでしょ?触ってもいいのよ。私のおっぱい。
その代わり、アリアお姉さんはハジメ君のチンポ、触っちゃうね?
(長くしなやかな指をハジメの勃起しかけのおちんちんに這わせて、くいくいっと軽く扱きあげはじめる)
【母乳ってありとなしだったらどっちがいいかな?】 オトナの、遊び……。
(そういうのがどういうのか、ぼんやりとは知ってる。でも、具体的なことは何も判らなくて)
(ただ、アリアお姉さんに見つめられながら聞かれると、どうしようもなく鼓動が早くなって)
うん、アリアお姉さんと、なら、して見たい、かも。えっと、その、ちょっとだけ。
ん、ぷっ……!
(顔が柔らかな肉の中に、埋まる、埋まる……!)
(突然のことに、微かにもがくが、その弾力に完全に封じられて)
は、ああ、っ……。
(ため息じみた熱い息を、胸の谷間で吐いてしまう。柔らかくて、暖かくて、染み込んでくるような……いい匂いがする)
んぁ、すご、い。柔らかくて……沈んじゃい、そう。
ん、んっ……。
(ぎゅむ、っとバスとに抱きつこうとしても、背中まで腕が回らない)
(それでも、甘えるみたいに、頬を擦り付けて、しまう。つんと尖った乳首がくりくりと頬をつつくのも気持ちが、いい)
あ、んっ……ふぁ、ぁ。なに、これ……。
(びびく、っと胸にうずまったまま、さっきよりも激しく肩が震える)
(軽く扱かれただけで、思わず声が出るような感覚が背筋を走って)
(ぴくん、と小ぶりなものも跳ねて、限界まで硬さが増し)
【せっかくだからあり、で……浴びせられたり、飲まされたりも、したい……です】 そう?アリアお姉さんとオトナの遊びしてみたいのね?
いいわよ。教えてあ・げ・る。
(軽く唇をハジメの唇につけて舌を差し込みぴちゃり、とディープキス。
唇を離すと銀色の橋が2人の間にかかる)
これが大人のキス。キスするのも初めてかな?
……どう、私のおっぱい大きいでしょう?こんなに大きくていい形のおっぱい、
人間ではちょっとないのよ。自慢の生おっぱい。もっと揉んだり、吸ったりしてもいいのよ?
(ふっくらして、どこまでもハジメの顔を埋めていく巨大なバスト。ハジメが乳首に顔を擦り付けると先っぽから白いのが染み出してくる)
こっちもお留守じゃいけなかったわね…ほーら、くいくいっ、しゅこしゅこ……
(リズミカルにペニスを扱きあげ、早くしたり、遅くして焦らしたり。)
ハジメ君の可愛い童貞チンポ…ひくひくしてる。おっきな大人チンポにして遊ぶのもいいけど、どうしよっかな… んん、っ……!
(軽く唇が触れて温度を感じた瞬間、口の中にぬるりとアリアお姉さんの舌が、入ってきて)
(初めて知る、キスの温度、お姉さんの唾液の味、舌が触れ合う、感触)
(ますます顔が熱くなるというか、絶対に、赤くなってる。恥ずかしい)
(恥ずかしいのに、引き込まれるみたいに、もっとしたくなって)
んっ、あ……今、先っぽが、ぬる、って……。
(夢中で甘えていた頬に、濡れた感触)
(見れば、青色のその先端から白い液体がにじんでいて。青色の肌に、その色彩が、よく目立って)
見てるだけでも、ずっとドキドキしてた、の。
ん、おっぱい、包まれると、いい匂いで……なんだか、ふらふら、しちゃ、う。
(さそわれるように、まるで乳児みたいに、その先端に唇をつけて)
(唇と舌でしごくように、ちゅぅ、と吸い付いて、しまう。溢れる母乳を吸いだすように)
あ、ああんっ!あ、や、それっ……!
先っぽ、触られると、あ、あぅ、何か、漏れちゃい、そう……んあっ!
(敏感なそれは、指で弄くられるだけで体中をびくびくさせながら感じてしまう)
(目が潤んで、甘えた声が動かされるたびに漏れて……腰が揺れる) うふふ……そうよ。お姉さんね、おっぱいも出るの。
あはっ…甘えんぼさん。おっぱい飲みたいのね?いっぱい飲んでいいわよ?
(頭を撫でながら、顔がすっぽり埋まるほど大きな大きなバストに頭を押し付ける。
吸い付くほど滲みだす量は多くなって、飲んでも飲んでも、いくらでもミルクが溢れてくる)
あら、もう出ちゃいそう?
大丈夫よ、漏れちゃってもいいの。大人になった証拠だから、漏らしていいのよ。
で、飲ませて……出ちゃうときは出ちゃうっていうのよ…ほら!!
(尻尾の先がハジメのペニスにくるくる巻き付く。先っぽがぱっくり口の形になって
亀頭をぱくりと咥えこむ。そのまま口の中と同じように、じゅるじゅる熱く温かく、ペニスを責めたてる) ん、くっ……んく……あふ、ぅ。
そんなに、甘えん坊じゃ……うー。
(違う、と言いたいけれど。頭を撫でられながらおっぱいから溢れえる母乳をこくこくと飲み続けるのが、)
(どうしようもなく心地よくて。えっちで、ドキドキするはずなのに……ふわふわして、安心するような)
(不思議な気持ちが、する。飲みきれない母乳が溢れて、甘ったるい匂いがする)
んう、うー。おねぇさん……すき……。
ひ、やぁ……出、る?
あ、ああ、んっ!体中、ぴりぴり、して……んぅ、あ、ああっ、何か、きちゃ、ぁっ!
でちゃう、でちゃ、ぁぅ、っ!でちゃうよ、っ!
んあ、あああっ、ああうぅーっ!
(尻尾にくるまれ、そしてぱっくりとくわえ込まれて……味わったことのない快感が、全方位から襲い掛かってきて)
(体中をびくびく震わせながら、支えを求めるようにおっぱいにしがみつきながら、)
(絶頂に突き上げられて、追い込まれて――ひときわ大きく鳴きながら、びゅく、びゅくっと)
(精液が、尻尾の中に飲み込まれていく、吸いだされていく)
(初めて味わった「いかされる」感覚は、あまりに強烈で)
(余韻でじんじんと体がしびれ、がくっとひざが砕けておっぱいの中に倒れこむ) ホント?ハジメ君、アリアお姉さんの事好き?
嬉しい、そんな事言われるとおっぱいもっと溢れてきちゃいそう…
(青い頬を軽く染めてにっこり笑いつつ、妖しげな瞳でハジメの事をじっと見つめている。)
いいのよ、出していいの。そう、我慢しないでいっぱい……
あは、出たぁ……いっぱい濃いのが出てる。
(尻尾の中にびゅくびゅく吐き出される青臭い精を舌なめずりしつつ尻尾の奥まで吸い上げて飲み干していく。
おっぱいにしたみつくハジメをおっぱいと背中に伸ばした手で支えながら、全て飲み込んだ)
んふっ……おいしい。ハジメ君の初めてのザーメン、ごちそうさまでした。
でも、これで終わりじゃないよね?アリアお姉さんともっと遊びたい?
(そう言いながら、ハジメの身体を床に横たえる)
ね、次はおっぱいで気持ちいいことしてあげよっか。
それとも…おっぱい触りながら、もっと気持ちいい事したい? う、ん……好き。
大人の遊び、も、どきどきして、気持ちよくて……たのしい。
もっとアリアお姉さんと、一緒に居たいー……。
(快感の余韻で潤んだ目でアリアお姉さんのことを見つめ返しながら)
(まだちょっと力の抜けたような声で、返して)
あ、ああ、ぅ……すご、かった。
ちょっとふらふらする、けど……うん、もっと、して、欲しい。
おねぇさんと、いっぱいオトナの遊び、したい……。
(初めての体にあまりに大きかった快感は、しっかりと刻み込まれて)
(もはや、その虜になりかかっている)
(床に横たえられ、問われると……)
(――やっぱり、目に付くのは胸。柔らかなそれに、ぎゅっと包まれたら…)
おっぱいで、きもちいいこと、できる、の?
ん、んっ……。
(口で言うのは恥ずかしい。恥ずかしいんだけど)
おっぱいで、きもちよく、してくだ、さいっ。アリア、おねえさん……。
(甘えた口調で、ねだってしまう。期待感に、再び出したばかりのそこが、ピクリ、と反応して) うふふ……それじゃあ、もっと一緒に気持ちいいオトナの遊びしましょうね。
(ぎゅっと甘えさせるように抱きしめたまま、ハジメを床に横たえる。
潤んだ目に向けて笑いかけて、ぴちゃりと唇を重ねた)
んふふ……かわいい。お姉さん、離したくなくなっちゃうわ…
そうよ、おっぱいで気持ちいい事。
ハジメ君のチンポだとちょっと持て余しちゃうかな?
私のおっぱいに全部埋まっちゃうだろうし……
(そう言いながら、横たわったハジメのペニスにおっぱいをゆさりと乗せ、そのまま挟み込んでしまう)
ふふ、全部食べちゃったあ……大きなチンポならもっと気持ちよくなるかもしれないけど…
でも、これだってすっごいんだから……ほら。ゆっさゆっさ……
(ハジメのお腹の上で潰れる大きすぎるおっぱいを両腕で挟み、ハジメのペニスにぐいぐい擦り付け、
ミルクがにじむ乳首の先をくりくり押し付ける)
これね、パイズリっていうの。おっぱいでずりずり……どう? うん……するぅ。アリアお姉さんと、一緒、に。
(唇を奪われることが、もう嬉しいって、感じてしまう)
(体中が、じんわり熱くて……もっと、たくさん、遊んで欲しく、なってしまう)
ん……えへへ、いいよ、離して、くれなくて、も。
僕もお姉さんと、一緒に居たい、し。
は、ぅ。全部、埋まって……?んっ、あ、あ……。
(ため息みたいな喘ぎが、漏れる)
(ずっしりと、腰ごと包まれているみたいに自信が張りのあるおっぱいに挟まれて……みっしり圧迫されている)
(それだけで、じんわりとした快感が、腰が溶けそうな感覚が、伝わってきて)
はぁ、あ、あ……すご、い。ほんとに、食べられちゃってる、みた、い。
ん、んああ、あっ!中で、擦れ、ちゃう!
あうんっ!先っぽ、擦れて……んう、あっ!
ぱい、ずり、パイズリきもち、いっ。
(柔らかな圧迫感の中でもみくちゃにされて、じわじわと溶かされるような快感がわきあがってくる)
(と、思えば硬く弾力のある乳首が擦れて、びく、っと腰が跳ねて)
(跳ね上がる動きも、その弾力に吸い込まれて、逃げられない)
(じわじわと、だんだんと、性感が高まってきて……上げる声も、だんだん、だんだん、高くなって) ホント?アリアお姉さんと一緒にいたい?
……でもずっと一緒だとハジメ君のパパとママが帰ってきちゃったら困るかな…?
(ペニスを全部山のように盛られたおっぱいに包み込んで、ぐにゅぐにゅ、むにむにと
揉みしだく。柔らかさの塊がみっちりとペニスを包み込んで、ミルクの分滑らかにペニスをもみくちゃにしていく)
そうよ、お姉さんのおっぱいにハジメ君のチンポ食べられちゃった。
パイズリ気持ちいい?ほーら、乳首もぐにぐにっ……
(おっぱいを持ち上げたりおろしたり、前に後ろに、左に右に、自由自在にペニスを弄んで。)
えいっ。れろれろれろ……
(隠れたハジメのペニスを探り出しては唇で咥えこみ、舌でねぶり回してあげた) うん……ほんとう。嘘、つかないよ。
んや、ぁぅ、ぁ、ん……こまっちゃう、かな。
あぁ、っ、う、あんっ、で、も、もっと、もっと、たくさん遊び、たい……っ。
(諭されるように言われても……もう、心はアリアお姉さんの「オトナの遊び」の虜になってしまって、おり)
(包み込んでくれる包容力に、快感に、安心感に囚われて。……はなされたく、ない)
(このまま、ずーっと、つつまれて、いたい……)
ふあ、あっあああ、んっ!
なたで、ぐちゅぐちゅに、されちゃって、る……く、ああ、っ!
ひう、挟んで、縦に動かしちゃ、ぁっ!そっち、も、う、ううぅ、全部、気持ちい、よぉ……。
(乳首を擦り付けられる、ミルクに塗れて咀嚼されるみたいにすり潰される)
(アリアお姉さんが味わわせてくれる動き、全部が違うのに、全部が気持ちよくって)
(じわじわじわ、と腰に力が入らなくなって、我慢、出来なくなって)
あ、あああ、あんっ!
(そこに先端を舌で舐られれば、我慢なんて出来るわけがなかった)
(柔らかなおっぱいに包まれたまま、暴発に近い形で)
(ふるふると体を震わせながら、お漏らしみたいにとろとろとお姉さんの口内に精液を放って)
(ゆーっくりと追い詰められるような、長い絶頂を。おっぱいに包まれたまま、全身で味わわされる) そうねえ……もっとたくさん遊びたいのね。
お姉さんも君の事もっともっと可愛がりたくなっちゃいそうだし…
どうしようかな。
(すっかりハジメが初めての快感と自分の虜になっていることを承知のうえで、焦らすようにそんな事を言ってみせる。)
ほーら、ぐにぐに、ちゅぱちゅぱっ…ちゅ、じゅるじゅる……ちゅっぱちゅっぱ…
(柔らかな唇と、もっと柔らかなおっぱいと。両方で責めたて、2度目の射精をさせる。
2度目のザーメンも、残らず飲み干していった)
んくっ……おいしい。ハジメ君のザーメン、2回目いただきました。美味しい♪
(ぺろぺろと指についた白濁まで残らず舐めとって、放心した様子のハジメをおっぱいの中に包み込む。
下着を脱ぎ捨て、射精したばかりのハジメのペニスを握りしめた)
さ、じゃあいよいよ一番気持ちいい遊び、しよっか。
ハジメ君のチンポ……アリアお姉さんのおマンコに入れてずぼずぼっていっぱい突くの。
すっごく気持ちいいのよ……やる? アリアお姉さんが……もっと可愛がってくれる、の?
ん、ん……お姉さんが、ずっと居るのが、駄目なら
僕のこと、つれていって……?
(もう、どうにかして離れなくていいように、もっと一緒に居られるように)
(……もっときもちよく、遊んで、もらえるようにとしか、考えられなくて)
(焦らされて、自分からお願い、してしまう)
んっ、あっ、あ、あーっ!とま、らな……あ、っは、っはぁ、は、ぁ……。
(甘やかされるようで居て、それで居てごっそり搾り取られるように、責められて)
(体全体に気持ちい痺れが広がって、動けない)
(くったりと床に倒れたまま、ゆっくりと息を整えて――)
んぷ、っ。
(整えて、居る所にまたおっぱいに閉じ込められて)
(青い肌の匂いと、ミルクの匂い、汗の匂い。微かな、精の匂い。えっちな匂いが、する)
(いっぱい、いっぱい気持ちよくされたのに……この匂いと柔らかさに包まれていると、もっとされたく、なっちゃう)
ん、っ、ぁ……いまの、より、きもちい、の……?
(たくさん、声が出たのに。びくびく、体が震えてとまらなかったのに、もっと?)
(ちょっと、こわい。けど。誘われて……断れない。すっかり虜にされてしまった自分は、もっと気持ちよくして欲しくて、とまらない)
うん、する、する、ぅ。
好きな、人となら、していいの、って。習った。アリアおねえちゃん、大好きだから……いい、よ。 そうねえ…それじゃあいっその事、一緒に魔界に連れて行っちゃおうかしら。
そしたら毎日一緒に遊んであげられるもんね。たっぷり精を食べさせてもらっちゃうけど…いい?
ん、む。ちゅうっ……
(ハジメの頭を撫でながら、ディープキスで舌を絡める。媚薬のような唾液がハジメの脳を痺れさせていく)
そうよ。今のよりずっと気持ちいいの。
好きな人とやる…セックス。知ってたんだ、ハジメ君も。
初めての相手が私だったら、もう人間の女の子じゃ満足できなくなっちゃうだろうけど…いいよね?
ハジメ君の童貞、お姉さんが食べちゃうから……ん、んっ……
(おっぱいにハジメの顔を埋めさせたままずぶずぶとペニスをおマンコに埋めていく。
襞が絡みついて、とろとろに蕩けきって、内壁そのものが舌のように蠢いてペニスを締め付ける)
はぁい……ハジメ君のチンポ、全部おマンコで食べちゃったぁ……
それで腰を振るの。中にいっぱい出して、オトナになるのよ。
大丈夫、私が一緒にイくまで、射精しないようにしてあげるから…ずぼずぼっていっぱい、突いてみて? うん、毎日、一緒に、遊ぶ!
えっと、精……?も、いいよ。アリアお姉さんに食べられる、なら……その、きもち、いいし。
ん、んん……っ!あっ……!
(ぬるぬるの舌が、絡められて……お姉さんの、味がする。すき、大好き、もっと好きに、なっちゃ、う)
ふあ、ぁ……つれてって。ずっと一緒に、居る、ぅ。
(蕩けきった表情で、ほんやり笑いながら、頷いて)
うん、初めて、だけど……いい、よ。
アリアおねぇさんのことが、好きだから、他は、いいの。
だから、食べ、てぇ……んっ、熱、っ、ひあ、は、ああ、あっ。
(熱い。お口の中よりも、ずっと熱くて……とろとろで柔らかいのに……ぎゅぅっと、締め付けてくる)
(入れてるだけなのに、こんななのに。うごかす、うごかす、の?)
ん、んっ……わか、った。
オトナ、になる。アリアお姉さんに、大人、にしてもらう、の。
ひっ……うう、んあ……あっ、ああっ、んあっ!
(おっぱいの谷間に埋もれながらも、蕩けた表情をちょっとだけお姉さんのために引き締めて)
(つたない動きで、腰を引き、勢いをつけて……中へと、付きこむ!)
(それだけで、襞に絡み疲れる感触が背筋を駆け上り、力が抜けそうになるが)
(ぎゅぅ、と抱きつきながら、中へ、もっと奥へずぷずぷと、腰を突き入れる)
(何度か往復すると……もう、止まらない。夢中に、させられてしまった)
(襞をかき分けるように、嬌声をあげながら、内壁を擦り、もっと奥へ。突き入れる。突き入れる!) ロリ悪魔に犯されたい男性いませんか?
屈強なハンターが、ロリ趣味はないけど悪魔の魅力に負けて…というシチュ希望です。 ふふっ……それじゃあ一緒に魔界に行きましょっか。
毎日たっぷり可愛がってあげちゃう。こんな風にしてね…
(ふかふかした巨大なおっぱいにハジメを埋めさせながら、蕩けきった顔に手を当てる。
そのまま最奥まで飲み込んだハジメのペニスが動き出すと、離すまいとしっかり締め付ける。)
あはっ……そうよ、そう……チンポで突いて…抜いて…
またずぼっって、あはぁ…そう、勢いよくね…男らしいぞ?
(抜かれると離すまいと締め付けて、突かれると悦びにまた締め付けて、
ハジメのペニスに合わせた形の膣内が余すところなくハジメの全てを包み込んできゅうきゅうと締め付け、蕩けさせる)
あはっ……はあん、あぁん!あん、あぁ、はふぅん……!!
いいわ……気持ちいい!ハジメ君のチンポで感じちゃう…おマンコひくひくしちゃうの!
(突き込まれるたびにゆっさゆっさと爆乳が揺れて、ミルクがぷしゅっと吹き上がる。
とりわけ強く突き込まれると青い首筋をのけぞらせて、ハジメを抱きしめる)
これすごい、すごいの……これなら、イケちゃうかも……お姉さんの事、イかせて?
ハジメ君の大人チンポで、おマンコの奥までいっぱい、いっぱいにして……! >>632
是非お願いしたいです。
何度も搾り取られてみたいです。 うん、うんっ。うれ、しい……ずっと、一緒。
まいにち、たくさん……んっ、んぁ、あっ!
また、きゅって、中、動いて……あ、んっ!
(全ての方向からぬるぬるの熱い襞が吸い付いてきて、もっと奥へ誘われてしまう)
(必死に腰を動かすと、ずぷっ、ずぷっと卑猥な音が、響く)
っくぁ、んっ!
んっ!あぅ、うん、きもち、よ、すぎ……るけ、ど。
お姉さん、も、気持ちいい、と、嬉しい……んあっ、あっ!
(突き上げれば突き上げるほど、絶頂に近づいていくのに……締め付けは、緩まるどころかもっときつく絡み付いて)
(ずぷずぷと、何度も注送を繰り返すたび、一往復ごとに快感が強まる)
(思考も、蕩けて。腰を振ることしか、アリアお姉さんが大好き、って事しか、考えられなくなって)
あっ、んあっ!おねえ、さん、声、えっち……!
あっ、上も、ッ、下も、つつみこまれて、ん、あっ、アリアお姉さんしか、感じなくな、ッちゃ、う……!
(奥へ、もっと奥へ!欲望のままに限界まで大きくなったチンポを何度も叩きつける)
(加減も知らずに腰を動かしているのに、吸い込まれるみたいに吸い付かれて)
(抱きしめておっぱいに沈められて……お姉さんの中に、体ごと、沈んでいくみたい)
っあ、ああんっ!ありあおねえちゃん、すき……すき、ぃ……!
あ、ああ、っ!んあ、あああううっ!
(求められるまま、奥に、奥に!襞を掻き分け、擦り上げ、限界をとっくに超えた快感に体を犯されながら)
(搾り取って欲しくて、腰を振り続ける、打ちつけ続ける!) ええ…ハジメ君のチンポいい、気持ちいい……
ずぶずぶっていっぱいおマンコ突かれるの、男らしいわ…
立派な大人のチンポよ、きゅんきゅんしちゃう……
(ペニスを膣そのもので扱きあげて、ねぶり尽して。
魂を吸い取るほど強烈に、快感を増幅してハジメを虜にしていく)
いいわ、私の事だけ見て、私に夢中になって……
他の事なんか考えなくていいの、全部、ハジメ君の魂ごとお姉さんにちょうだい?
私もハジメ君のチンポいい、チンポよくてイきそっ、あ、ハジメ君も……
イ、くぅっ…………!!
(ハジメにひたすら腰を振りたくられて。本当なら何度も射精しているくらいに腰を打ち付けられて、
自分もまた高みに押し上げられて、絶頂する。
ハジメのペニスを、これまでにないくらい柔らかく、強く締め付けた) は、あっ……ふぅ、ううぅ、んっ!
ありあ、おねーさん、も、きもち、い?
んあ、ああっ、あっ!
んう……おねーさん、にも、僕のこと、好きになって、もらいたい、から。
ひや、ああんっ!
(体中がとろとろの快楽に支配されて、おっぱいの匂い、ミルクの匂いで、頭の芯までアリアお姉さん一色で)
(感情が、体が、魂が……囚われて、虜にされて、支配されて、く)
(それ全部を……幸せだと感じて、しまう)
うん、う、んっ!
僕の、全部、全部、あげる、からっ。
アリアお姉さんのモノに、して、ぇ。
ひああ、うんっ!イク、いく、の?僕も、んうぁ、もう、我慢、あ、あっ!
(アリアお姉さんが達するのと同時に、自分も枷から解き放たれて)
(一番奥へと自信を突き入れたまま、そこでついに、達する)
(射精何回分かわからないほどの絶頂が、体を、貫いて――)
んあ、あああっ、ああうううーっ!
(びゅくびゅく、びゅくっ!出せる分、全部が、それ以上がアリアお姉さんのおまんこの奥に、吸い尽くされて、行く)
(強く締め付けられ、揉み解され、心の中まで篭絡されて――絶頂が、終わらない、終わらない)
(自分で何秒か何分か何時間かも判らない様な長い、長い絶頂間を感じながら、空っぽになるまで、精を放って)
う、ん…………。
(くたりと、おっぱいに埋もれたまま、身体の力を抜いた。余韻がぐるぐると体を、めぐっている) 気持ちいいわ、お姉さんも気持ちいいの……
ハジメ君…すごいわ、初めてなのに、もっと一緒に遊んだら、もっと上手くなって、そしたら…
あは、ぁ……素敵……!チンポ素敵……
ハジメ君の事、好きになっちゃう、かも………!!
あ。くぅん……!
(膣内に出されるありったけのザーメンを受け止め、そのまま子宮の奥まで飲み干していく。
何回分も凝縮されたありったけのザーメンを受け止め、淫らに貪っていって、体の力が抜けたハジメをクッションのような巨大なバストで受け止めた)
いっぱい出たね?男らしかったわ、ハジメ君。
もう少しこうして、それから一緒に魔界に行こうね?
いっぱい楽しい事して、いつまでも遊ばせてあげるから…
(にっこりと慈愛に満ちた目で、けれど淫欲の混じった目でハジメを見つめ、キスした。)
【こんなところかしら。もう少し余韻に浸っていたかったけれど、時間みたい。
長い間お付き合い本当にありがとう、ハジメ君。すごく良かったわ。】 うん……おねぇ、さんも。
もっと僕のこと……好きに、なって。
それで、もっと……遊んでもらう、から。
ん、一緒に、行く……ずーっと、い、っしょ。
(キスを受けて、自分もふにゃりと笑みを返すと、顔を半ば胸に埋めたまますやり、寝息を立て始める)
(なんとも幸せな、表情で)
【抵抗とか全然できずに、すっかり魅力にやられて甘えてしまいました……】
【おっぱいは凄いです、その魅力に抗うことなど、不可能でした……】
【たっぷり甘えさせてもらえて、こちらもとっても気持ちよく、幸せでした。本当に連れて行っていただきたい】
【またお会いすることがあれば、お相手お願いいたします。おやすみ、アリアお姉さん】 寝込みを襲って何度も搾り取ってくれる悪魔っ子、募集します 淫魔に筆下ろしされたり、オナ禁を台無しにされたい方はいませんか? 現代シチュになるのでしょうか?
容姿の設定等あればおしえてください。 >>649
お願いします、現代シチュで考えています
希望やNGはありますか? パイズリやフェラで何度も搾り取られてみたいです。
こちらは受験前でオナ禁中の高校生か、一人暮らしの大学生くらいで大丈夫ですか? >>651
高校生でお願いします、よければ書き出しますね (深夜にも関わらず電気のついた部屋の中、一生懸命勉強に臨む少年の前に1人の美女が現れる)
(クラスの女子など比べ物にならない色気を備えた彼女は、窓を通り抜けて部屋へと入って来た)
ねえねえ、そんなつまらない事より、お姉さんと遊ばない?
(慌てる少年の顔に手を当て、悩ましげに腰をくねらせる) ここは…こうして…
(ふと気がつくと見知らぬ美女が部屋にいて話しかけてきて)
え、え!?
まさか…夢だよな…
最近してなかったし…
(夢だと思い込んでふらふらと誘われるままに) 溜まっている学生から絞りとってくれる悪魔さんいませんか? プライドの高い屈強な戦士がロリ悪魔に逆レされるシチュで募集
キャハハッ!人間のお兄さんもう終わりィ?
マリネットを退治するんじゃなかったのー?
もっと遊んでよー……
(闇に覆われた城内の大広間では傷付き石畳に倒れ伏す戦士を甲高い声で嘲笑う幼い容姿をした女悪魔が翼を羽ばたかせ近寄る)
これねぇ、人間のメスによくやる媚薬スライム。
触られた所から痛いくらいに敏感になっちゃうんだけどねえ……
これをお兄さんのアソコにやったらどうなるかなぁ?
(指を鳴らすと手の平大サイズの真っ黒いスライムがボトリと戦士の鎧の上に落ち
そのまま甲冑の隙間に入り込むとネトネトと不愉快な性感促進効果のある粘液が肌に染み込み服の下の股部分に這い寄り始め) >>659
お願いします!
続きから書き出し、それと名前とNGプレイを教えて下さるとやりやすいです。 >>660
汚いプレイはなしでお願いします。
軽く痛いぐらいのはOKです。
続き書くんでちょっと待ってて。 (鎧の中に流れ込んだスライムが冷たい感触で肌にまとわりつく。
だが、その冷たい感触とはうらはらに、股間が燃え上がるように熱く反応してしまう。)
クッ、こんな幼女の姿をした悪魔相手に・・・・
(自分を見下ろし嘲笑する幼女をにらみつけ、必死に勃起をおさえようとするが
ガクガクと腰が動き、腰の鎧を持上げるくらいに勃起してしまう。)
・・・ンンッ!・・・み、見るな・・・・・
(歯を食いしばり、マリネットから目をそらす・・・)
【あらためてよろしく】 プッ……キャハハハハハハッ!!
お兄さんの随分大きいのねェ!
気高い戦士様はスライムで勃起する変態ちんぽをお持ちなんですねー!アハハハッ!!
(スライムがネチョネチョと男の勃起した陰茎を弄ぶように蠢き
悔しそうな表情で自身から目を背ける戦士に更に甲高い声で嘲笑い)
その、屈辱的な顔興奮しちゃうからもっとしてあげるねぇ?
(腰を鎧をまるでガラスでも割るように簡単に壊すとスライムが蹂躙する勃起した肉棒のみを露出させ
スライムの粘液を更に摩り混むように陰茎を滑らせ扱きながら空いた手で痛みを感じるギリギリの強さで玉袋を握り)
(了解しました、よろしくお願いいたします。) だ、黙れ、変態はキサマだ!
こんな妖薬など・・・・・
(冷たい石畳に倒れたオレには見上げるマリネットの白く細い足が見える。
幼女趣味はないはずのオレなのに、その足の付け根に視線が釘付けになってしまう)
あそこにある幼いワレメを・・・・い、いや何を考えているんだオレは!
(その幼女の小さな手がオレの肉棒を露出させ、弄ぶ・・・・
これ以上はないというくらい勃起した肉棒が、触られただけでビクビクと快感にふるえる)。
・・・・・!!!
(玉袋を握られオレは声にならない悲鳴を上げる。
射精してしまわなかったのが不思議なくらいだ・・・・)
・・・・こ、殺せ・・・・
(オレは屈辱の中でうめく・・・・) あはっこのちんぽスライムなんかと一緒にしこしこされて喜んでるぅっおもしろーい!!
(媚薬で腫れた肉棒を嘲笑いながら突然びくびくと振動し始めなおも蹂躙するスライムと射精させないよう肉棒の根をきゅ、と握りしめながら
倒れ伏す戦士の体にほぼ裸に近いマイクロビキニのような露出の高い衣服だけを付けた幼い体を重ね69の体勢になると
戦士の顔面にビキニ食い込む割れ目をくぱ、とすでに濡れた真っ赤な陰部を見せて近付けながら淫靡に笑う)
死んだらこんな幼いおまんこ味わえないよ?
ほら、気持ちよくしてくれたらもっとすごいことしてあげるからお兄さんも楽しみなよぉ…… う、うるさいっ!
(さけびとは逆に、内心ではこれ以上の快楽を与えるという言葉に
背筋を冷たいものが走る・・・・
そんなことをされたら気が狂ってしまうかも知れない。
全身が恐怖に萎縮しているはずなのに、股間だけはドクンドクンと熱い鼓動とともに快楽を伝えてくる・・・・)
キサマのような魔族に負けたオレなど生きている価値などない!!
(吠えるように口にした言葉は、顔面にのしかかる小さな尻と
淫らにオレを誘う幼い女陰にとぎれる・・・・
この幼いワレメにむしゃぶりついたらどんなに・・・・・)
【・屈辱にまみれながら最後まで抵抗するが、マリネットに犯され射精してしまう】
【・与えられる快楽に負け、途中から積極的にマリネットの肉体を犯す】
【どちらの展開がいいですか?】 うふふっ人間ておもしろーい!
じゃあ負けて価値がなくなって今この瞬間に戦士のお兄さんは死んだことにしてぇ……
戦士じゃなくなった人間のオスのお兄さんはマリネットの遊び相手として生きていけばいいと思うよぉ……
(何やら自身の尻に釘付けになりながら吠える男の肉棒を細い指で裏筋をなぞり亀頭を擽るようにして焦らすが
スライムは尿道まで塞ぎ完全に射精をさせないまま愛撫を続け
しかし男の目の前では誘うように尻を妖しく揺らしビキニを横にずらすと完全に幼い小さな割れ目を拡げて見せトロリ、と愛液が男の顎に伝う)
(では快楽に負けて犯して下さい、一緒に気持ちよくなりたいです。) (オレは抵抗をやめ、されるがままになる。
顔面に押し付けられる淫肉、そしてあふれる愛液・・・・
情けないことにそれが、たとえようもなく甘く、心地いい・・・・
催淫効果でもあるのだろうか?
きっとマリネットに弄ばれるオレの肉棒は、先端から透明な液体をたれ流しているのだろう。)
ヒィイァア・・・・
(快楽と恐怖にオレの口から言葉にならない悲鳴が漏れる。
気が狂うくらいなら・・・この幼い姿の悪魔に負けを認め、従属した方が・・・・
オレはかろうじて動く両手でマリネットの小さな白い尻をつかみ、女陰にむしゃぶりつく・・・・)
・・・・わ、分かった・・オレの負けだ・・・・
だから・・・だから・・・お願いだ・・・・何でもする・・・
オレを、イかせてくれ・・・
おまえの下僕にでも何でもなる。
(女陰からあふれる甘い蜜を舐めまわし、その後ろのかわいいアナルまで舐めはじめる) あっ……ああぁんっ……そう、そう……良い子ね……!
ほらぁ、悪魔のおまんこ、いっぱい舐めて……ちんぽもっと腫らしてね……!
(屈辱に心が折れたのか濡れた陰部に舌が這う感触に嬌声漏らし
満足げな様子て愛撫を続けていた肉棒からスライムを取り払うと
男の顔から尻を離し体勢を向き直りM字に開脚しながら濡れそぼる割れ目を見せつけ
くちゅり、とそそりたつ肉棒に挿入せずすりすりと摩り合わせ)
ほらぁ……下僕にしてあげるからぁ……ちゃんと宣言しなよぉ……はあっ……
「マリネット様専属ちんぽになりたいです」って言わなきゃ入れてあげないよぉ? (肉棒の先端にこすりつけられる淫肉が熱い・・・・
オレはただ、ただ早く犯して欲しくて要求されるままに
情けない言葉を口走る・・・・)
わ、私のチンポはマリネット様のものです・・・
私はマリネット様に犯され、歓喜するロリコンの下僕でございます。
(ビクビクビク・・・・腰とともに肉棒が跳ねるように震える)
マリネット様・・・・お情けを・・・・ いいよぉっ……一回だけ、ゆぅっくり奥まで入れてあげるぅ……!
ん、はあ……あああぁぁん……!
ほら見なよ今ぁ……下僕ちんぽが子宮口にキスしてるぅ……!
(快楽に屈した男の発言にぞくぞくとした興奮がそのまま肉棒に絡む陰肉に伝わり
幼く小さな肉壁で締めながら奥まで腰を下ろし結合部を見せつけるとまた抜こうと腰を上げてると
着けていた最後のマイクロビキニも外しピンク色の乳首をいやらしく尖らせた幼い胸を晒し全裸になって男の肉欲を誘う)
さあ、今から下僕らしくお前が腰を振りなさい……!
主のマリネットを満足させて……溜めたザーメン一滴残らず注いで…… (幼いワレメは、自分でも驚くくらい巨大に勃起した肉棒を飲み込んでしまう。
くわえ込んだ淫肉がいやらしい・・・・
肉棒にからみつき、締め付ける幼膣の快楽にオレはのけぞる。
その瞬間、動かなかったはずの身体に力が戻る・・・・
手が、足が、動く・・・・・
オレは力強く腰を突き上げ、自分に跨る幼い主人の幼膣に肉棒をこすりつける)
ああ・・・・これがマリネット様のおまんこ・・・・
(いままで銘器をうたわれた娼婦と何人も身体を重ねたが、これほどのあじわったことはない。
オレは激しく腰を突き上げながら上半身を起こし、両手でマリネット様の尻を抱き、
小さな主人の乳首にキスすると甘噛みする・・・・) んっうんんっ……あっあぁんっ……!
はっ……はあぁんっ!いいよ、すごく!
こんなに、大きいの……おまんこ飲み込むの初めてよっ!!
はあっあんっ…ち、乳首いいよぉっ!!は、ハマりそうこれぇ!!
(広い城内に響き渡る肉のぶつかり合う音といやらしい水音を楽しみながら
熱い剛直が狭い媚肉を侵略していくのを歓迎するように濡れた肉壁は男の分身を舐めしゃぶっていく
小さく尖らせた乳首に吸い付き尻を抱きながら上下に激しく躍らせる体を抱いて自身も腰を振り)
はっあぁんっ……!思ってた通りっ最高のちんぽねっ!
暫くはこのちんぽでっ楽しんであげるぅっ!はあっ……そろそろ、イきそっ!
ほらぁっザーメン!出すときはちゃんと言ってね!マリネット様のおまんこにザーメン出しますって!
そうじゃなきゃゆるさないからぁ! ああ、お許し下さいマリネット様・・・・
マリネット様の与えてくださる快楽は、ただの人間に過ぎぬこの身では耐え切れません。ですからもうすぐ自分は美しいマリネット様のおまんこにザーメンをぶちまけてしまいます。
(オレは腰を動かしながら、小さな主人を男根で突き上げる。
挿入した瞬間に射精してしまってもおかしくないくらいだったのだ。)
ですが、一度でおしまいなどというつもりはございません。
これでも娼館の女を一晩で全員腰抜けにしたこともございます。
だから、だから・・・わたしはもう・・・・
(オレは大きく腰を突き上げ、そのまま小さな主人の肉体をギュッと抱きしめる)
マリネット様のおまんこにザーメンを・・・・・
(最後まで言い切る前に股間に膨れあがった快楽が爆発する)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(ほとばしる熱い液体が幼膣を、子宮を満たし・・・あふれ出す・・・・) んひぃいっ……あぁ、そうよっ一回だけ出しただけじゃゆるさないからあっ!
一晩中っ……いやっ毎日っこのちんぽでっマリネット様のおまんこ味わっていいからねぇ!
んはあうっ……!いくっイクイクゥッ!!
(激しい腰の動きと快楽に表情を蕩けさせながら迫り来る絶頂に甘い声を上げて
訪れた快楽の波に全身を震わせ胎内を男の精液で満たされていくと
男の唇を自身のもので塞ぎ舌を絡め深い口付けをし押し倒していく)
はあ……はあ……名を…れろ…アッシュ、と言ったか……ちゅっ……
今からお前はマリネット様のものだ……どこへも行かせないよ、アッシュ……ん、ちゅっ……
(一瞬慈しむような表情を見せるものそれからまた色々な体位や道具などを用いて
アッシュの肉棒と性技に病み付きになりながら全身を精液で満たしていった)
(お疲れ様でした、濃厚な絡みが出来て興奮しました。
またどこかでお相手してくださると嬉しいです
では、おちます。) 【こちらこそ長時間ありがとう、興奮しちゃいました。
また機会があったらよろしく】 遊んでくれる悪魔さん、募集します。
ファンタジーでも現代シチュでもおっけー。
たくさん苛められてたくさん抵抗したいです。 覗いてみたらニンゲンさんがいた!
あたしのような下手っぴ悪魔でよろしければお相手いたしますよー。
シチュなんかは相談可ですー ヒャッハー、新鮮な悪魔っ娘だー!
というわけでこんばんは。熱烈歓迎です。
シチュエーション……何かやりたい感じの、ありますでしょうか。
ファンタジーか現代かだけでも。
無ければ即興で、無い発想を捻っていくつか出してみます! はーい、こんばんはー
シチュはそうですね…個悪魔的にやってみたいのは最初は逆レ気味で、途中から相手の変なスイッチ入れちゃったのか立場が逆転してしまうような感じのをしてみたいですが…いかがでしょうか。 スマホからPCに移動、ID変わりました、っと。
個悪魔的……素敵なこだわり。
うぐぐー、希望を聞いておいてごめんなさいなのですが、当方の逆転力がどうにも低く……逆転シチュは、ちょっと難しいかもです。
一度区切って、後日仕返しのシチュ、なら全然できるのですがー。 あやや、これは失礼を…
では上のは地獄へと流してもらってシチュは新しく考えましょうかー
あたしはもしかしたら新鮮ではないかもしれないけどそれでもいいのかなー?
ファンタジーでも現代でもどっちでもクレハは飛んでいきますよ〜。 今宵お気に召していただけたらば、ぜひぜひ逆転のほうもー、
なんて売り込んでおきつつ。
いっそどんな悪魔っ娘でも美味しくいただけちゃいます。
むしろ、美味しく頂かれます。
んー、では、現代同棲シチュなどいかがでしょう。
毎夜食事と称してあの手この手でがっつり絞られます、的な。
ツンデレっぽく緩めの抵抗を、してみたいです。
名前、入れておきます。 むしろこちらが下手っぴすぎて逆にお気に召していただけるかどうか…
同棲シチュですねー、了解です。
では勝手に書き出してみますねー。
…ふん、ふん…おっそいなー…ご飯できちゃうんだけどぉ?
浮気とかしてたらまじでぶっ殺してやるから…。
(高層マンションのてっぺん、その一室のキッチンに立つ長めの銀髪を横に結いサイドテールのように流し、赤い瞳をときおり細めて包丁を握る手に力を込めながらぶつぶつと呟くうら若き見た目の少女が一人?一体…)
【同棲とのことなのでご飯作ってるところから始めてみましたー】 【家事のできる悪魔っ娘とはほぼ天使……!改めて、よろしくお願いします、っ】
(かちゃり、とオートロックが回る音。そのまま方でドアを押し開けて室内へ)
クレハー?ただいま。
ごめん、遅くなっちゃって。急にミーティングとかで呼ばれて遅くなっちゃって。
連絡できなくてごめんよ。あー……ご飯も、外で軽く食べてきちゃった。
(気配を感じるキッチンのほうへ顔を出し……そこでようやく、かのじゃが料理に取り掛かっているのに気づいた)
(ごめん、と顔の前で両手、ぱし、と合わせて)
ごめん!何か埋め合わせ、する。何がいい、かな……? 【よろしくお願いしますー。】
おっ…帰ってきた…。
おかえりなさーい!ご飯もうすぐでき…………
(包丁をストン、と食材に突き立て聞こえてきた音にピクリと反応し、しばらくして現れた椋を見るとパァッと顔を明るくして出迎えて)
(直後に聞こえてきた言葉を聞くと明るかった顔は途端無表情になり、食材に突き立てていた包丁を抜くとそれを手に持ち椋の元へと近づいていく)
この、このあたしが、せっかくご飯を作ってあげていたのに…外で食べた!?
(ぐいっと顔を近づけ笑ってない赤い瞳で椋の顔を覗き込み、聞こえてきた「埋め合わせ」という言葉を聞くと、膝先を椋の股間へと当てニヤニヤとしながらグリグリと押し当てて) やっ、今日はまだ作ってるとは思ってなくて……!
と言うか包丁!包丁は駄目ぇ!主人公を刺すタイプのヤンデレは俺は苦手だから!
(タイミングが悪かった!わた、っと焦ったように手をばたつかせ、迫るクレハから一歩、二歩後ずさるが)
(無論前進と後退には覆しがたい速度差があり、すぐに追い詰められて)
(睨んでくる紅玉じみた瞳には、一瞬見惚れそうになるが……それが笑ってないことくらいは、判る)
んく。
う、埋め合わせ。する……とは言ったけど。
お手柔らかには、頼めたり……する?
(膝が。太ももの内側に、潜り込んで来る。布越しに擦れる感触に、ぴく、と肩が震えて)
(小さく息が、漏れる。) ……んふ、ふふふっ、あははははっ
椋くんのそんな顔初めて見たかもーっ…だぁいじょうぶだって、間違っても刺したりなんかしないからさ。
(焦り出す相手を見て笑いを堪えられなくなったのか吹き出してしまいクスクスが嘲笑のようになっていって)
お手柔らかにー…?それは椋くんが決めることじゃなくて、あたしが決めること……。
(しゅるしゅると現れた黒い尻尾が手に持つ包丁を取って元あったまな板の上へと戻していき、リズムよく膝先で股間をまさぐり続けながら相手の肩に手を回し、ちょっとだけ背伸びをして耳元へ息を吹きかけて) うぅ……とりあえず、今後刺されるようなことはないように、クレハ一筋を貫くことにする。
悪魔を怖がらない俺だって、包丁は、怖いんだって――ぐく、そんな顔で、笑わない、っ。
(ふぅ、と一つ息をついて気を落ち着ける。――と、なんだか焦った自分が恥ずかしく思えてきた)
(しゅるりと伸びる尻尾を見て……怖がるよりも、ちょっとドキッとする自分はなんなのだろう)
……で、それを決めるクレハさんは、今夜お手柔らかにしては……
ん、っ……ぁ、ぐ。くれない、感じ……?
(膝で、擦られているのに。その当たりは、あくまで柔らかくて、心地よくて)
(知らずに音を伴った息が、漏れてしまう)
(逃げるように揺れ、跳ねる肩も、クレハの手に、捕まって)
ん、あっ……!
(耳元に息を掛けられる、だけで。たやすく反応を、返してしまう――) それは今後の椋くんの反応次第…
んまっ、あたしは本気になんてならないけどねー
んー?そう言えば椋くんって最初にあたしと会った時も怖がらなかったよね、なんで?
(抱きついたまま、こてんと首を傾げてそんなことを訊ねて、硬くなりはじめた股間からは膝先を離し、相手の体を押していきながらすぐに壁際に到達して)
……もうすっかり、元気になっちゃった感じ……?
まだ膝でしか刺激してないよぅ…?
(肩から手を抜き向かう先は椋の股…ベルトを外しズボンを緩めると赤い瞳で相手を見上げたままズボンの中へと冷たい手を突っ込み)
(直接は触れない、太ももの内側から外側をなぞり、ときおり爪先を使って優しく引っ掻くようにしながら刺激を与えて) うー、まぁ、そんな。
毎日毎日クレハに鳴かされてばっかりの俺じゃ、ないし。
少しくらい我慢だって出来る……ハズ。
んぐっ。
それは……。
(覗き込んでくる瞳から、つい、と軽く視線そらして。逡巡するように口を開きかけて、閉じ……)
――ええ、と。
怖がるより先に、クレハがあんまりに綺麗で、一目惚れしたから、だけど。
(目をそらしたまま、ぽつり、漏らす。マジ、である)
うぅー、や、まだそんな感じたりとか、してないし。
(おっと強がる。でも、壁際に追いつめられて、逃げられなくて。なのにどうしようもなく、鼓動が早まってくるのは、何故なのだろう)
んぅ……あ、ぅ、それ、くすぐった……ひぁ、ぅ。
(内腿の、皮膚が薄い部分を、クレハの指が這う。ぞわわ、っとくすぐったいような感覚が背筋に走る、が)
(同時、どうしようもなく熱を持った息が、口の端から、漏れてしまって)
(ずるる、壁際に追い詰められたまま、ずり落ちるように。その場に、へたれこんで、行く)
(直接は触れられていない、そこも。びく、びくと口以上に素直に反応を返してしまっていて)
(下着越しに跳ねるそれが、クレハの腕に当たる、やも) あれれ、言葉がところどころ詰まっちゃってるけど……?
……うくっ、そこまでストレートに言うかぁ
(真っ向から答えられては白目多めに目を見開いて珍しく驚いた様子)
おーおー、言葉ではそう強がってもここはもうこんなビンビンになっちゃってるじゃん。
触ってほしい?手でシテあげよっかぁー?
あははっ、椋くんがシテください!ってお願いしたら、やってあげてもいいよー?
(跳ねるそれが手首に触れると見開いていた目をまた細め、小さく首を傾げたまま相手の顔をじーっと、じーっと見つめ指先でつんつん、とそれに触れてみて)
(同じようにへたりこんであげるとニヤニヤと口元を歪ませ、もう片方の手でズボンを脱がせようともぞもぞと動かしていき) き、気のせいだし、多分ッ……!
今に至っては内面にまで惚れきってしまって、怖がる所が全然――
んぅ、く……!ちがっ、これは、別に、して欲しいわけじゃ……!
(太腿に指が這うたび、言葉尻が跳ね上がって。)
(びびく、っと体も小刻みに震える)
(「手でしてあげようか?」なんて言われると、期待感で、ますます自信に血が集まってしまう)
(だけど)
んやっ、別に、お願い、とか……ぁう、ぐっ。
(お願いとか――恥ずかしいし。そもそも、そんなに、して欲しいわけでは……)
(……や、そんな目で見られたら、可愛らしく首を傾げられたら)
(先っぽを、指で突かれなんてしたら――)
う、ぁ。うー……っ。
(抵抗してる、立場のはずなのに。まけたくない、はずなのに)
し、して……くだ、さい。
クレハの手、で。俺のこと、気持ちよく、して欲しい……で、す。
(にやにや、笑いながら見つめられると、どうして――)
(抵抗、できないんだろう、か) 言葉に詰まるばかりか…声も大きくなってない?
いいの?聞こえちゃうよ、お隣さんとかに…。
(あたしがせっかく愛想よくお隣さんとかに振る舞ってるのにこんなことしてるの聞こえちゃったらあたしの顔がないんだけどー?とズボンを脱がし終えて一言…)
まぁ、椋くんがお願いしようがしまいが決定権はあたしにあるんだけどねー!
そっかぁ、手でしてほしいのかー…ニンゲンってヘンタイばっかだなー
じゃあ…
(と、ズボンの先のパンツもずらしてそれを出させ、ニコニコと笑いながらも言葉は棒読み…内股へ入れていた手を抜いてそれを見ながら一拍あけると)
特別に今日は足でしてあげる♪
(履いていたモコモコのスリッパを脱ぐと足先を椋のモノへと伸ばし、自身は両手を後ろについて足をMじに少しあけると、そのまま足先でおちんちんを挟み込んで上下に激しく扱き始める) んぐ、ぅー……此処は防音が、それなりにしっかり……
じゃ、なくて、そんな声、まだ出してないはず……だもの。
(聞こえたら、クレハ以上に合わせる顔がなくなるのは自分である)
それ、に、クレハ以外にはこんな姿、見せたくなんかない、し……!
うぅ……。
(でも、クレハには、こんなに恥ずかしい姿になろうとも……対価が、もらえるのなら)
(その手で、直接快楽を与えてもらえるのならば、恥ずかしい姿を晒しても、良いと思えてしまう)
(そう、その手で――って)
やっ、違っ!足でなん、て――んあ、っ!あ、んく、う、うぁぁ、っ!
(それは、期待していたものとは違う感触……のはずなのに)
(違う、といいながら口から漏れるのは、一気に高くなった自分の声ばかりで)
ひぁ、ぅぅ、これ、違う、違う、のに……んあ、ああっ!
(だらしなく、息が上がる。少し目が、潤む。)
(醜態を晒してしまっているはずだ、足でなんてされて気持ちよくなってないで、我慢しないといけないはずだ。なのに)
あんっ、くぁ、ぁぁぅ、っ、クレハ、ぁ……気持ち、い、い……。
(なのに、なのに。漏れるのは、甘ったるくなった息の音ばかりで)
(甘えるように名前を呼ぶ、声ばっかりで) まぁ椋くんいいとこ住んでるしねー、さすがに聞こえてたら引っ越さないといけないかも…ふふっ
トクベツ、って言ったでしょー?
それに椋くん、嬉しそう…っ!
もっとしてあげる…もっと聞かせて…!
(いつのまにか頭には一対の黒い角が…、気分の盛り上がった悪魔の足コキの勢いはさらにあがり、容赦のない刺激を椋のそれへと与える)
(普通のニンゲンには到底耐えられないような強烈な刺激と快感が入り混じった何かが絶え間なく椋のモノから体へと伝わり、我慢できない、耐えられない、と脳へと信号が…)
あははっ、気持ちいい?足でこんなことされて気持ちいい?
んふふ、ほらもうイッちゃいなよ…精液どっぷり吐き出しちゃいなよ…!
(ときおり足で挟んでぎゅーっと抑え込み、先っぽを指で弄り倒しながらしこしこ、しこしこ扱きあげる)
(射精と同時に失神してしまいそうな感覚が椋を襲う!) うう、ぁっ、流石に、そんな大きな、声は、出してなんか、んん、っ……!
(今は、そうだが――クレハの足攻めが激しくなってくるにつれ、ちょっとだけ心配になるような声が、漏れ始める)
ひや、ぁ、んぁぁぁ、っ!
あく、ううっ、嬉しく……んぅ、うれ……しぃ……んあ、ああっ!
(もう、声の大きさを考えている隙なんて、全然なくて)
(嬉しくなんか――そう強がりを言おうとする気持ちすら、ひたすら快感に流されて)
(クレハの足で挟まれるのが、擦られるのが、指先でもてあそばれるのが)
(気持ちよくて、堪らなくて)
(嬉しそうに自分を責めたてて来る悪魔が、それでもそれでも愛おしくて――)
あぐ、うううっ!きも、ち、いい……っ!
クレハ、に、足で、される、の……あんっ、うぐ、うう、うっ!よす、ぎ、て我慢、が――ッ!
(追い詰められる。無理やりに絶頂まで上らされる。いや、そんなものはとっくに通り過ぎて)
(「トクベツ」が。到底、普通の人間では与えてもらえないような刺激が、快感が、頭に流れ込んで)
(クレハに、気持ちよく、されてる。それだけで、頭の中が、いっぱいになって――)
っあ、ああ、あああうううっ!
(びくんっ!と体中を大仰に一度、跳ねさせると……同時、絶頂に達して)
(クレハの足に包まれたまま、噴出すように、白い精を、放って)
(びく、びゅく、っと。脈打ちながら、何度も。痙攣するように体を震わせながら、絶頂を、味わう、味わう)
(その度に、少しずつ勢いを減じながら、何度も精を、放って) あははっイッちゃったぁ!
クレハのトクベツ、どぉだったぁ?
(噴き出した精液が足先や着けていたエプロン、果ては顔にも少しかかるとまだぴゅっぴゅっとしているモノを足の裏でマッサージするようにしながら訊ね)
(嬉しそうに顔を緩ませ笑みを浮かべ、ぴとっと顔についてしまった相手の精を指先で拭き取るとそれを口元へ…)
……んっ、ごちそーさまっ
(精液のこびりついた人差し指を口に含み目をとろーんとさせると、また相手のそれを元気にさせてしまうような、不気味な笑みを浮かべて呟き)
【すみませんそろそろ眠気がピークのようです、下手っぴの自分が夜羽さんを満足させることができたかいささか不安ではありますが、今宵は一足先におやすみなさい。お相手感謝です】 ん……くぅ……。
(全身を、全部全部吸いだされてしまったかのような脱力感と、快感の余韻が支配する)
(なのに)
……もっと。欲しく、なった。
(指先を舐める、その表情。そして向けられる笑顔を見ていると)
(消えかけた情欲に、一瞬で灯が灯り、また彼女を求めてしまう)
(――これで浮気など、できようか。いや、できまい)
(今日もまた、もっともっと、上塗りで。俺の心は、彼女に溺れて、いくのだ)
【日付が変わるまでお付き合い、ありがとうございました……って名前バレとる、バレとる……ッ!】
【いえいえ大変魅力ある悪魔っ娘でございました。満足、満足です、結婚したい。】
【また機会あらば逆転シチュも喜んでお相手させていただきますので、機があればぜひ】
【ではでは、お休みなさいませ、クレハさん】
【以下、開いています】 たっぷり絞りとってくれる悪魔さんいませんか?
シチュ等は相談でお願いします 是非よろしくお願いします
希望とかNGなどはありますか? 私としては、最初に出会って即おねだりとかが無ければと思います
そちらの希望のシチュエーション等はございますか? 椿さんに襲われて、最初は抵抗するも誘惑に負けてしまう感じでしょうか?
爆乳のセクシーなサキュバスにおっぱいで骨抜きにされたいです
現代シチュなら人間の精液を求めているサキュバスに目をつけられ、とか
ファンタジーなら魔王討伐しようとする勇者の邪魔をするとかでしょうか 同意の上でえっちしてしまうのは和姦故なのです!
嫌がる貴方を快楽で犯して屈服させるシチュエーションで……
後者のファンタジー、私を討伐に来たと言う事でいかがでしょう?
容姿は胸が大きめの銀髪のサキュバスという感じで!
名前を変えさせて頂きます 分かりました。最後は快楽の虜になる感じでいいでしょうか
エルザさんとは圧倒的に力の差があって、痛めつけられるまでもなく、ひたすら快楽攻めにされたいです
おっぱい積極的に押し付けたりパイズリで搾り取られちゃうと興奮します
よろしければ書き出しはこちらからしましょうか (魔王を討伐する旅の途中で、サキュバスの話を聞き)
(森の奥にある館にサキュバスが棲んでいることを知り、退治するために館へ)
ここか・・・サキュバス程度今の俺なら楽勝だろう
(館の扉を開き中に入ると、静まり返っていて何も気配がせず)
誰もいそうにないな・・・
留守にしてるのか? >>713
ふふっ、誰かしら……?
(貴方の足元が、突如輝きます)
(転移の罠、生き物だけしかワープしないトラップです)
(つまり、貴方は一糸纏わない姿でどこかにワープさせられてしまいます……私が居る部屋に)
何しに来たのかしら、人間さん?
(銀髪の胸の大きな女性が、妖しげに微笑みます) な、なんだこれは・・・!?
(突然足元が光り、体が包まれる)
くっ・・・サキュバスの罠か・・・!?
(次の瞬間、別の部屋に飛ばされていて、目の前にはサキュバスが)
お前がサキュバスか・・・お前を討伐しにきたんだ
・・・って、なんだこの姿は・・・!?
(自分が全裸になっている事に気づき、一気に赤面する)
な、何でこんな姿に・・くそっ・・・! >>715
討伐……貴方が?
罠も見抜けずに武器も防具も失ってしまうようなお馬鹿さんが私を倒せるとでも思っているのかしら?
(笑顔で、挑発するように言い放ちます)
ほら、かかってきなさいな?
でないと貴方が目的を達する事は出来ないわ?
(ベッドに腰掛けながら、胸を挟むように腕を組んでいます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています