悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ いいよぉっ……一回だけ、ゆぅっくり奥まで入れてあげるぅ……!
ん、はあ……あああぁぁん……!
ほら見なよ今ぁ……下僕ちんぽが子宮口にキスしてるぅ……!
(快楽に屈した男の発言にぞくぞくとした興奮がそのまま肉棒に絡む陰肉に伝わり
幼く小さな肉壁で締めながら奥まで腰を下ろし結合部を見せつけるとまた抜こうと腰を上げてると
着けていた最後のマイクロビキニも外しピンク色の乳首をいやらしく尖らせた幼い胸を晒し全裸になって男の肉欲を誘う)
さあ、今から下僕らしくお前が腰を振りなさい……!
主のマリネットを満足させて……溜めたザーメン一滴残らず注いで…… (幼いワレメは、自分でも驚くくらい巨大に勃起した肉棒を飲み込んでしまう。
くわえ込んだ淫肉がいやらしい・・・・
肉棒にからみつき、締め付ける幼膣の快楽にオレはのけぞる。
その瞬間、動かなかったはずの身体に力が戻る・・・・
手が、足が、動く・・・・・
オレは力強く腰を突き上げ、自分に跨る幼い主人の幼膣に肉棒をこすりつける)
ああ・・・・これがマリネット様のおまんこ・・・・
(いままで銘器をうたわれた娼婦と何人も身体を重ねたが、これほどのあじわったことはない。
オレは激しく腰を突き上げながら上半身を起こし、両手でマリネット様の尻を抱き、
小さな主人の乳首にキスすると甘噛みする・・・・) んっうんんっ……あっあぁんっ……!
はっ……はあぁんっ!いいよ、すごく!
こんなに、大きいの……おまんこ飲み込むの初めてよっ!!
はあっあんっ…ち、乳首いいよぉっ!!は、ハマりそうこれぇ!!
(広い城内に響き渡る肉のぶつかり合う音といやらしい水音を楽しみながら
熱い剛直が狭い媚肉を侵略していくのを歓迎するように濡れた肉壁は男の分身を舐めしゃぶっていく
小さく尖らせた乳首に吸い付き尻を抱きながら上下に激しく躍らせる体を抱いて自身も腰を振り)
はっあぁんっ……!思ってた通りっ最高のちんぽねっ!
暫くはこのちんぽでっ楽しんであげるぅっ!はあっ……そろそろ、イきそっ!
ほらぁっザーメン!出すときはちゃんと言ってね!マリネット様のおまんこにザーメン出しますって!
そうじゃなきゃゆるさないからぁ! ああ、お許し下さいマリネット様・・・・
マリネット様の与えてくださる快楽は、ただの人間に過ぎぬこの身では耐え切れません。ですからもうすぐ自分は美しいマリネット様のおまんこにザーメンをぶちまけてしまいます。
(オレは腰を動かしながら、小さな主人を男根で突き上げる。
挿入した瞬間に射精してしまってもおかしくないくらいだったのだ。)
ですが、一度でおしまいなどというつもりはございません。
これでも娼館の女を一晩で全員腰抜けにしたこともございます。
だから、だから・・・わたしはもう・・・・
(オレは大きく腰を突き上げ、そのまま小さな主人の肉体をギュッと抱きしめる)
マリネット様のおまんこにザーメンを・・・・・
(最後まで言い切る前に股間に膨れあがった快楽が爆発する)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(ほとばしる熱い液体が幼膣を、子宮を満たし・・・あふれ出す・・・・) んひぃいっ……あぁ、そうよっ一回だけ出しただけじゃゆるさないからあっ!
一晩中っ……いやっ毎日っこのちんぽでっマリネット様のおまんこ味わっていいからねぇ!
んはあうっ……!いくっイクイクゥッ!!
(激しい腰の動きと快楽に表情を蕩けさせながら迫り来る絶頂に甘い声を上げて
訪れた快楽の波に全身を震わせ胎内を男の精液で満たされていくと
男の唇を自身のもので塞ぎ舌を絡め深い口付けをし押し倒していく)
はあ……はあ……名を…れろ…アッシュ、と言ったか……ちゅっ……
今からお前はマリネット様のものだ……どこへも行かせないよ、アッシュ……ん、ちゅっ……
(一瞬慈しむような表情を見せるものそれからまた色々な体位や道具などを用いて
アッシュの肉棒と性技に病み付きになりながら全身を精液で満たしていった)
(お疲れ様でした、濃厚な絡みが出来て興奮しました。
またどこかでお相手してくださると嬉しいです
では、おちます。) 【こちらこそ長時間ありがとう、興奮しちゃいました。
また機会があったらよろしく】 遊んでくれる悪魔さん、募集します。
ファンタジーでも現代シチュでもおっけー。
たくさん苛められてたくさん抵抗したいです。 覗いてみたらニンゲンさんがいた!
あたしのような下手っぴ悪魔でよろしければお相手いたしますよー。
シチュなんかは相談可ですー ヒャッハー、新鮮な悪魔っ娘だー!
というわけでこんばんは。熱烈歓迎です。
シチュエーション……何かやりたい感じの、ありますでしょうか。
ファンタジーか現代かだけでも。
無ければ即興で、無い発想を捻っていくつか出してみます! はーい、こんばんはー
シチュはそうですね…個悪魔的にやってみたいのは最初は逆レ気味で、途中から相手の変なスイッチ入れちゃったのか立場が逆転してしまうような感じのをしてみたいですが…いかがでしょうか。 スマホからPCに移動、ID変わりました、っと。
個悪魔的……素敵なこだわり。
うぐぐー、希望を聞いておいてごめんなさいなのですが、当方の逆転力がどうにも低く……逆転シチュは、ちょっと難しいかもです。
一度区切って、後日仕返しのシチュ、なら全然できるのですがー。 あやや、これは失礼を…
では上のは地獄へと流してもらってシチュは新しく考えましょうかー
あたしはもしかしたら新鮮ではないかもしれないけどそれでもいいのかなー?
ファンタジーでも現代でもどっちでもクレハは飛んでいきますよ〜。 今宵お気に召していただけたらば、ぜひぜひ逆転のほうもー、
なんて売り込んでおきつつ。
いっそどんな悪魔っ娘でも美味しくいただけちゃいます。
むしろ、美味しく頂かれます。
んー、では、現代同棲シチュなどいかがでしょう。
毎夜食事と称してあの手この手でがっつり絞られます、的な。
ツンデレっぽく緩めの抵抗を、してみたいです。
名前、入れておきます。 むしろこちらが下手っぴすぎて逆にお気に召していただけるかどうか…
同棲シチュですねー、了解です。
では勝手に書き出してみますねー。
…ふん、ふん…おっそいなー…ご飯できちゃうんだけどぉ?
浮気とかしてたらまじでぶっ殺してやるから…。
(高層マンションのてっぺん、その一室のキッチンに立つ長めの銀髪を横に結いサイドテールのように流し、赤い瞳をときおり細めて包丁を握る手に力を込めながらぶつぶつと呟くうら若き見た目の少女が一人?一体…)
【同棲とのことなのでご飯作ってるところから始めてみましたー】 【家事のできる悪魔っ娘とはほぼ天使……!改めて、よろしくお願いします、っ】
(かちゃり、とオートロックが回る音。そのまま方でドアを押し開けて室内へ)
クレハー?ただいま。
ごめん、遅くなっちゃって。急にミーティングとかで呼ばれて遅くなっちゃって。
連絡できなくてごめんよ。あー……ご飯も、外で軽く食べてきちゃった。
(気配を感じるキッチンのほうへ顔を出し……そこでようやく、かのじゃが料理に取り掛かっているのに気づいた)
(ごめん、と顔の前で両手、ぱし、と合わせて)
ごめん!何か埋め合わせ、する。何がいい、かな……? 【よろしくお願いしますー。】
おっ…帰ってきた…。
おかえりなさーい!ご飯もうすぐでき…………
(包丁をストン、と食材に突き立て聞こえてきた音にピクリと反応し、しばらくして現れた椋を見るとパァッと顔を明るくして出迎えて)
(直後に聞こえてきた言葉を聞くと明るかった顔は途端無表情になり、食材に突き立てていた包丁を抜くとそれを手に持ち椋の元へと近づいていく)
この、このあたしが、せっかくご飯を作ってあげていたのに…外で食べた!?
(ぐいっと顔を近づけ笑ってない赤い瞳で椋の顔を覗き込み、聞こえてきた「埋め合わせ」という言葉を聞くと、膝先を椋の股間へと当てニヤニヤとしながらグリグリと押し当てて) やっ、今日はまだ作ってるとは思ってなくて……!
と言うか包丁!包丁は駄目ぇ!主人公を刺すタイプのヤンデレは俺は苦手だから!
(タイミングが悪かった!わた、っと焦ったように手をばたつかせ、迫るクレハから一歩、二歩後ずさるが)
(無論前進と後退には覆しがたい速度差があり、すぐに追い詰められて)
(睨んでくる紅玉じみた瞳には、一瞬見惚れそうになるが……それが笑ってないことくらいは、判る)
んく。
う、埋め合わせ。する……とは言ったけど。
お手柔らかには、頼めたり……する?
(膝が。太ももの内側に、潜り込んで来る。布越しに擦れる感触に、ぴく、と肩が震えて)
(小さく息が、漏れる。) ……んふ、ふふふっ、あははははっ
椋くんのそんな顔初めて見たかもーっ…だぁいじょうぶだって、間違っても刺したりなんかしないからさ。
(焦り出す相手を見て笑いを堪えられなくなったのか吹き出してしまいクスクスが嘲笑のようになっていって)
お手柔らかにー…?それは椋くんが決めることじゃなくて、あたしが決めること……。
(しゅるしゅると現れた黒い尻尾が手に持つ包丁を取って元あったまな板の上へと戻していき、リズムよく膝先で股間をまさぐり続けながら相手の肩に手を回し、ちょっとだけ背伸びをして耳元へ息を吹きかけて) うぅ……とりあえず、今後刺されるようなことはないように、クレハ一筋を貫くことにする。
悪魔を怖がらない俺だって、包丁は、怖いんだって――ぐく、そんな顔で、笑わない、っ。
(ふぅ、と一つ息をついて気を落ち着ける。――と、なんだか焦った自分が恥ずかしく思えてきた)
(しゅるりと伸びる尻尾を見て……怖がるよりも、ちょっとドキッとする自分はなんなのだろう)
……で、それを決めるクレハさんは、今夜お手柔らかにしては……
ん、っ……ぁ、ぐ。くれない、感じ……?
(膝で、擦られているのに。その当たりは、あくまで柔らかくて、心地よくて)
(知らずに音を伴った息が、漏れてしまう)
(逃げるように揺れ、跳ねる肩も、クレハの手に、捕まって)
ん、あっ……!
(耳元に息を掛けられる、だけで。たやすく反応を、返してしまう――) それは今後の椋くんの反応次第…
んまっ、あたしは本気になんてならないけどねー
んー?そう言えば椋くんって最初にあたしと会った時も怖がらなかったよね、なんで?
(抱きついたまま、こてんと首を傾げてそんなことを訊ねて、硬くなりはじめた股間からは膝先を離し、相手の体を押していきながらすぐに壁際に到達して)
……もうすっかり、元気になっちゃった感じ……?
まだ膝でしか刺激してないよぅ…?
(肩から手を抜き向かう先は椋の股…ベルトを外しズボンを緩めると赤い瞳で相手を見上げたままズボンの中へと冷たい手を突っ込み)
(直接は触れない、太ももの内側から外側をなぞり、ときおり爪先を使って優しく引っ掻くようにしながら刺激を与えて) うー、まぁ、そんな。
毎日毎日クレハに鳴かされてばっかりの俺じゃ、ないし。
少しくらい我慢だって出来る……ハズ。
んぐっ。
それは……。
(覗き込んでくる瞳から、つい、と軽く視線そらして。逡巡するように口を開きかけて、閉じ……)
――ええ、と。
怖がるより先に、クレハがあんまりに綺麗で、一目惚れしたから、だけど。
(目をそらしたまま、ぽつり、漏らす。マジ、である)
うぅー、や、まだそんな感じたりとか、してないし。
(おっと強がる。でも、壁際に追いつめられて、逃げられなくて。なのにどうしようもなく、鼓動が早まってくるのは、何故なのだろう)
んぅ……あ、ぅ、それ、くすぐった……ひぁ、ぅ。
(内腿の、皮膚が薄い部分を、クレハの指が這う。ぞわわ、っとくすぐったいような感覚が背筋に走る、が)
(同時、どうしようもなく熱を持った息が、口の端から、漏れてしまって)
(ずるる、壁際に追い詰められたまま、ずり落ちるように。その場に、へたれこんで、行く)
(直接は触れられていない、そこも。びく、びくと口以上に素直に反応を返してしまっていて)
(下着越しに跳ねるそれが、クレハの腕に当たる、やも) あれれ、言葉がところどころ詰まっちゃってるけど……?
……うくっ、そこまでストレートに言うかぁ
(真っ向から答えられては白目多めに目を見開いて珍しく驚いた様子)
おーおー、言葉ではそう強がってもここはもうこんなビンビンになっちゃってるじゃん。
触ってほしい?手でシテあげよっかぁー?
あははっ、椋くんがシテください!ってお願いしたら、やってあげてもいいよー?
(跳ねるそれが手首に触れると見開いていた目をまた細め、小さく首を傾げたまま相手の顔をじーっと、じーっと見つめ指先でつんつん、とそれに触れてみて)
(同じようにへたりこんであげるとニヤニヤと口元を歪ませ、もう片方の手でズボンを脱がせようともぞもぞと動かしていき) き、気のせいだし、多分ッ……!
今に至っては内面にまで惚れきってしまって、怖がる所が全然――
んぅ、く……!ちがっ、これは、別に、して欲しいわけじゃ……!
(太腿に指が這うたび、言葉尻が跳ね上がって。)
(びびく、っと体も小刻みに震える)
(「手でしてあげようか?」なんて言われると、期待感で、ますます自信に血が集まってしまう)
(だけど)
んやっ、別に、お願い、とか……ぁう、ぐっ。
(お願いとか――恥ずかしいし。そもそも、そんなに、して欲しいわけでは……)
(……や、そんな目で見られたら、可愛らしく首を傾げられたら)
(先っぽを、指で突かれなんてしたら――)
う、ぁ。うー……っ。
(抵抗してる、立場のはずなのに。まけたくない、はずなのに)
し、して……くだ、さい。
クレハの手、で。俺のこと、気持ちよく、して欲しい……で、す。
(にやにや、笑いながら見つめられると、どうして――)
(抵抗、できないんだろう、か) 言葉に詰まるばかりか…声も大きくなってない?
いいの?聞こえちゃうよ、お隣さんとかに…。
(あたしがせっかく愛想よくお隣さんとかに振る舞ってるのにこんなことしてるの聞こえちゃったらあたしの顔がないんだけどー?とズボンを脱がし終えて一言…)
まぁ、椋くんがお願いしようがしまいが決定権はあたしにあるんだけどねー!
そっかぁ、手でしてほしいのかー…ニンゲンってヘンタイばっかだなー
じゃあ…
(と、ズボンの先のパンツもずらしてそれを出させ、ニコニコと笑いながらも言葉は棒読み…内股へ入れていた手を抜いてそれを見ながら一拍あけると)
特別に今日は足でしてあげる♪
(履いていたモコモコのスリッパを脱ぐと足先を椋のモノへと伸ばし、自身は両手を後ろについて足をMじに少しあけると、そのまま足先でおちんちんを挟み込んで上下に激しく扱き始める) んぐ、ぅー……此処は防音が、それなりにしっかり……
じゃ、なくて、そんな声、まだ出してないはず……だもの。
(聞こえたら、クレハ以上に合わせる顔がなくなるのは自分である)
それ、に、クレハ以外にはこんな姿、見せたくなんかない、し……!
うぅ……。
(でも、クレハには、こんなに恥ずかしい姿になろうとも……対価が、もらえるのなら)
(その手で、直接快楽を与えてもらえるのならば、恥ずかしい姿を晒しても、良いと思えてしまう)
(そう、その手で――って)
やっ、違っ!足でなん、て――んあ、っ!あ、んく、う、うぁぁ、っ!
(それは、期待していたものとは違う感触……のはずなのに)
(違う、といいながら口から漏れるのは、一気に高くなった自分の声ばかりで)
ひぁ、ぅぅ、これ、違う、違う、のに……んあ、ああっ!
(だらしなく、息が上がる。少し目が、潤む。)
(醜態を晒してしまっているはずだ、足でなんてされて気持ちよくなってないで、我慢しないといけないはずだ。なのに)
あんっ、くぁ、ぁぁぅ、っ、クレハ、ぁ……気持ち、い、い……。
(なのに、なのに。漏れるのは、甘ったるくなった息の音ばかりで)
(甘えるように名前を呼ぶ、声ばっかりで) まぁ椋くんいいとこ住んでるしねー、さすがに聞こえてたら引っ越さないといけないかも…ふふっ
トクベツ、って言ったでしょー?
それに椋くん、嬉しそう…っ!
もっとしてあげる…もっと聞かせて…!
(いつのまにか頭には一対の黒い角が…、気分の盛り上がった悪魔の足コキの勢いはさらにあがり、容赦のない刺激を椋のそれへと与える)
(普通のニンゲンには到底耐えられないような強烈な刺激と快感が入り混じった何かが絶え間なく椋のモノから体へと伝わり、我慢できない、耐えられない、と脳へと信号が…)
あははっ、気持ちいい?足でこんなことされて気持ちいい?
んふふ、ほらもうイッちゃいなよ…精液どっぷり吐き出しちゃいなよ…!
(ときおり足で挟んでぎゅーっと抑え込み、先っぽを指で弄り倒しながらしこしこ、しこしこ扱きあげる)
(射精と同時に失神してしまいそうな感覚が椋を襲う!) うう、ぁっ、流石に、そんな大きな、声は、出してなんか、んん、っ……!
(今は、そうだが――クレハの足攻めが激しくなってくるにつれ、ちょっとだけ心配になるような声が、漏れ始める)
ひや、ぁ、んぁぁぁ、っ!
あく、ううっ、嬉しく……んぅ、うれ……しぃ……んあ、ああっ!
(もう、声の大きさを考えている隙なんて、全然なくて)
(嬉しくなんか――そう強がりを言おうとする気持ちすら、ひたすら快感に流されて)
(クレハの足で挟まれるのが、擦られるのが、指先でもてあそばれるのが)
(気持ちよくて、堪らなくて)
(嬉しそうに自分を責めたてて来る悪魔が、それでもそれでも愛おしくて――)
あぐ、うううっ!きも、ち、いい……っ!
クレハ、に、足で、される、の……あんっ、うぐ、うう、うっ!よす、ぎ、て我慢、が――ッ!
(追い詰められる。無理やりに絶頂まで上らされる。いや、そんなものはとっくに通り過ぎて)
(「トクベツ」が。到底、普通の人間では与えてもらえないような刺激が、快感が、頭に流れ込んで)
(クレハに、気持ちよく、されてる。それだけで、頭の中が、いっぱいになって――)
っあ、ああ、あああうううっ!
(びくんっ!と体中を大仰に一度、跳ねさせると……同時、絶頂に達して)
(クレハの足に包まれたまま、噴出すように、白い精を、放って)
(びく、びゅく、っと。脈打ちながら、何度も。痙攣するように体を震わせながら、絶頂を、味わう、味わう)
(その度に、少しずつ勢いを減じながら、何度も精を、放って) あははっイッちゃったぁ!
クレハのトクベツ、どぉだったぁ?
(噴き出した精液が足先や着けていたエプロン、果ては顔にも少しかかるとまだぴゅっぴゅっとしているモノを足の裏でマッサージするようにしながら訊ね)
(嬉しそうに顔を緩ませ笑みを浮かべ、ぴとっと顔についてしまった相手の精を指先で拭き取るとそれを口元へ…)
……んっ、ごちそーさまっ
(精液のこびりついた人差し指を口に含み目をとろーんとさせると、また相手のそれを元気にさせてしまうような、不気味な笑みを浮かべて呟き)
【すみませんそろそろ眠気がピークのようです、下手っぴの自分が夜羽さんを満足させることができたかいささか不安ではありますが、今宵は一足先におやすみなさい。お相手感謝です】 ん……くぅ……。
(全身を、全部全部吸いだされてしまったかのような脱力感と、快感の余韻が支配する)
(なのに)
……もっと。欲しく、なった。
(指先を舐める、その表情。そして向けられる笑顔を見ていると)
(消えかけた情欲に、一瞬で灯が灯り、また彼女を求めてしまう)
(――これで浮気など、できようか。いや、できまい)
(今日もまた、もっともっと、上塗りで。俺の心は、彼女に溺れて、いくのだ)
【日付が変わるまでお付き合い、ありがとうございました……って名前バレとる、バレとる……ッ!】
【いえいえ大変魅力ある悪魔っ娘でございました。満足、満足です、結婚したい。】
【また機会あらば逆転シチュも喜んでお相手させていただきますので、機があればぜひ】
【ではでは、お休みなさいませ、クレハさん】
【以下、開いています】 たっぷり絞りとってくれる悪魔さんいませんか?
シチュ等は相談でお願いします 是非よろしくお願いします
希望とかNGなどはありますか? 私としては、最初に出会って即おねだりとかが無ければと思います
そちらの希望のシチュエーション等はございますか? 椿さんに襲われて、最初は抵抗するも誘惑に負けてしまう感じでしょうか?
爆乳のセクシーなサキュバスにおっぱいで骨抜きにされたいです
現代シチュなら人間の精液を求めているサキュバスに目をつけられ、とか
ファンタジーなら魔王討伐しようとする勇者の邪魔をするとかでしょうか 同意の上でえっちしてしまうのは和姦故なのです!
嫌がる貴方を快楽で犯して屈服させるシチュエーションで……
後者のファンタジー、私を討伐に来たと言う事でいかがでしょう?
容姿は胸が大きめの銀髪のサキュバスという感じで!
名前を変えさせて頂きます 分かりました。最後は快楽の虜になる感じでいいでしょうか
エルザさんとは圧倒的に力の差があって、痛めつけられるまでもなく、ひたすら快楽攻めにされたいです
おっぱい積極的に押し付けたりパイズリで搾り取られちゃうと興奮します
よろしければ書き出しはこちらからしましょうか (魔王を討伐する旅の途中で、サキュバスの話を聞き)
(森の奥にある館にサキュバスが棲んでいることを知り、退治するために館へ)
ここか・・・サキュバス程度今の俺なら楽勝だろう
(館の扉を開き中に入ると、静まり返っていて何も気配がせず)
誰もいそうにないな・・・
留守にしてるのか? >>713
ふふっ、誰かしら……?
(貴方の足元が、突如輝きます)
(転移の罠、生き物だけしかワープしないトラップです)
(つまり、貴方は一糸纏わない姿でどこかにワープさせられてしまいます……私が居る部屋に)
何しに来たのかしら、人間さん?
(銀髪の胸の大きな女性が、妖しげに微笑みます) な、なんだこれは・・・!?
(突然足元が光り、体が包まれる)
くっ・・・サキュバスの罠か・・・!?
(次の瞬間、別の部屋に飛ばされていて、目の前にはサキュバスが)
お前がサキュバスか・・・お前を討伐しにきたんだ
・・・って、なんだこの姿は・・・!?
(自分が全裸になっている事に気づき、一気に赤面する)
な、何でこんな姿に・・くそっ・・・! >>715
討伐……貴方が?
罠も見抜けずに武器も防具も失ってしまうようなお馬鹿さんが私を倒せるとでも思っているのかしら?
(笑顔で、挑発するように言い放ちます)
ほら、かかってきなさいな?
でないと貴方が目的を達する事は出来ないわ?
(ベッドに腰掛けながら、胸を挟むように腕を組んでいます) くっ・・・馬鹿にしやがって・・・!
お前なんか武器がなくとも簡単に倒してやる!
(挑発されるも、サキュバスの豊かな胸に一瞬気をとられる)
い、いくぞっ!!
(エルザに飛びかかり、一瞬迷った後肩を掴む)
捕まえたぞ!お前など拳だけで十分だ!
(言いながらも視線は胸に注がれている) サキュバスは相手の好みを読み取ってその姿になることが出来るのよ?
(青みのかかった、スライムの擬人化の様な姿でぬるりと貴方の背後に纏わりついてしまいます)
貴方は私にこれから犯されてしまうの。
でも、その前の下拵えは必要よね。
……カースっ
(耳元で囁きながら、身体を元の姿に戻して柔らかな胸を背中に押し付けます)
(そして、何やら貴方の身体に呪いが染み込んでしまいます) うっ・・・な、なんだ・・・?
(後ろに回りこまれ、抱きつかれるように絡みつかれて)
(スライムのような姿に一瞬目を奪われる)
ふざけるなっ!お前なんかに負けるはずがないだろう!
(豊かな胸を押し付けられ、柔らかい感触に圧倒されて抵抗する事ができない)
うう、体が・・・一体何をしたんだ・・・
や、やめろ・・・
(背中の二つの膨らみが気になってしまい、暴れる事もせず) 貴方はもう、私の胸でえっちな事をされないとどんなに気持ち良く事をされ続けても射精できなくなったのよ。
貴方、私の胸に意識を向けてばかりですもの……好きなのでしょう?
(にやり、と笑みを浮かべながら耳を舐め上げます)
そーしーてー……えいっ!
(貴方の立っている場所の床に人一人分の穴が空いてしまいます)
(その穴には触手が沢山つまっていて、ぬらりとした液体を滴らせながら獲物を待ち受けるように蠢いています) そ、そんなはずないだろう!
(図星をつかれて、心臓が高鳴ってしまう)
(耳を舐められて、ゾクリと快感が込み上げる)
うわっ・・・なんだ・・・!?触手・・・!?
や、やめろ・・・!何をする気だ・・・!
(恥ずかしい格好でサキュバスに良いようにされて、屈辱を感じてしまう)
(最近旅続きで溜まっていたので、ちんぽはもうビンビンで) >>721
この穴は、女の子を苛める為の罠でね?
ふふっ、媚薬と触手の愛撫で開発してしまうものなの。
(笑顔で、愉しげに説明します)
胸で苛められないと射精できない貴方が、この穴に入れられてしまったらどうなるか……楽しませてもらいます。
(ぬぷん、と貴方の足先から首までをその穴に入れてしまいます)
(入ってしまうと、穴は貴方にフィットして逃げられないように)
(触手は、おちんちん以外の……お尻や乳首等といった部位をねっとりと責め始めます) や、やめてくれ・・・!頼む・・・!
(懇願するも空しく、穴に押し込まれてしまう)
ううう・・・うあああっ・・・!
(入った瞬間、全身に凄まじい快感が走る)
はぁぁっ・・・!き、気持ちいい・・・!
や、やめ・・・て・・・
(息も絶え絶えになりながら)
触手が絡み付いて・・・んぁぁ・・・! >>723
だーめ♪
貴方が触手で何度もイってしまっても射精できないのを実感してもらう為だから。
(貴方の顔を覗きこむように、正面に寝そべりながら言います)
例えば、今胸で貴方の顔を挟み込んでしまえば射精できるようになるのだけれど……勇者は悪魔に精を捧げてしまったら不味いものね?
(貴方の唇を奪い、舌で口の粘膜を擽るように犯し始めます) そ、そんな・・・もう限界なのに・・・
(体中快感に包まれて、おかしくなってしまいそうで)
(目の前にサキュバスの顔が近づくと、深い谷間に目がいってしまう)
そ、そうだ・・・お前なんかに快楽で負けるわけにはいかない・・・!
(僅かに残っている理性を振り絞って)
(今度は唇を奪われ、ねっとりと舌を絡められていく)
はぁはぁ・・・とっくに絶頂してもおかしくないのに・・・射精しない・・・
俺の体、どうなってるんだ・・・
【まだまだ抵抗したほうが良いですか?
エルザ様の虜になるお許しが出たらえっちにおねだりしたいです・・・】 >>725
ぷはぁ……
何度でも言うわ。
私の胸で何かをされないと貴方は射精出来ず、射精しようと身体は動くせいで何度でもイってしまうえっちな身体になってしまっているのよ。
(次は、一度射精させる為に貴方の顔に胸を押し付けてしまいます)
(豊かな胸の間は、汗で蒸れていて……サキュバスの体質なのか蜜のように甘ったるい淫らな匂いがします)
【そろそろパイズリにー】 こんな状態が続いたら気が狂ってしまう・・・
も、もう勘弁してくれ・・・
(次の瞬間、サキュバスの豊かな胸を顔に押し付けられ、挟み込まれる)
うっ・・・お、おっぱいが・・・ああああああっ!!!!
イクううううう!!!!
ドピュドピュドピュドピュッ!!!!
(おっぱいに顔を挟まれた瞬間、解き放たれたように一気に大量の精液を飛び散らせる)
(想像以上の量の精液が噴出して)
はぁ・・・はぁ・・・イッちゃった・・・
おっぱい、気持ちよかった・・・
【ありがとうございます。おっぱいで搾り取ってください・・・】 あーあ、出しちゃったねぇ……♪
倒さないといけない相手に苛められてどぴゅどぴゅしちゃうなんて、勇者失格よ?
(一度立ち上がり、貴方を穴から引っ張り上げてベッドに押し倒します)
ここでこのまま逃がすと、面倒な事がありそうだから貴方は私が飼うとして……
貴方は何度もイキ狂うのを楽しむ玩具か、それとも私のご飯のどちらが良いですか?
言葉次第で、選ばせてあげます。
(正面から抱き付きながら、耳を吐息で責めつつ誘惑します) エルザ様のおっぱいが気持ちよすぎて・・・
勇者なのに情けなく射精しちゃいました・・・
(完全に虜になり、エルザ様に心を奪われる)
(ベッドに押し倒されて、エルザ様に見下ろされ)
何度もイかせてほしいです・・・!
エルザ様のおっぱいで、狂っちゃうぐらい搾り取られたい・・・
一生精液を捧げるペットとして使ってください・・・!
(完全に悩殺されて、誘惑されて喜んでいる) >>729
何度もイキ狂わせるのは、さっきのように胸を使わないで貴方を弄ぶ事よ?
男の人がお尻で連続でイかされてしまうのも、お尻に入れられたもので精液を外に出せないからだったりするの。
それなら、貴方は私のご飯よ。
貴方の精液を、魔力や勇者の力も一緒に搾り取ってあげる。
覚悟は……良いかしら?
(貴方のおちんちんの竿部分を、胸で挟み込んでしまいます)
(媚薬で、それだけでも射精してしまうかもしれません) そ、そうなんですか・・・じゃあご飯にしてほしいです・・・
(エルザ様の魅惑的な体に見とれながら)
はい、力を全部搾り取って、エルザ様の養分にしてください
エルザ様に搾り取ってもらえるなら幸せです・・・
(豊かな胸に挟み込まれ、1度射精したにも関わらずまた射精が一気に近づいて)
うう・・・!イッたばかりなのにもうイキそう・・・!
(軽く挟まれただけなのに絶頂に導かれてしまい)
出るぅぅ・・・!イクッ!!!
びゅるるるるうううぅぅ!!!!
(エルザ様のおっぱいに、勇者の力が込められた精液が吐き出される)
うぅ・・・力が抜けていくみたい・・・
【もしよかったら、スライム状でぬるぬるパイズリされたり、仲間を呼んだり分身の魔法とかで、複数のサキュバスにおっぱい攻めされてみたいです・・・】 ふふっ、頂きます。
(おちんちんのカリ首や、鈴口を舌でれろり、じゅるりと舐めるようにして精液を吸収し始めます)
……もしかして貴方、さっきの攻撃避けるときの姿を気に入ってしまったの?
(少し、おかしな物を見るような表情を浮かべてからスライム状に変身します)
魔力も余裕があるし……えいっ!
(そして更に数人に分裂し、一体は貴方の下に潜り込んで抱きしめるように、胸を貴方の枕のようにしてしまいます)
(両側には一体ずつ、腕に胸を押し付けながら耳へ舌を伸ばし……耳の穴を犯し始めます)
(そして、本体はスライム独特のぬめりと、ゼリーの様な弾力のある胸で貴方のおちんちんを擦り始めます) はい・・・エルザ様のスライム姿、すっごくエロかったです・・・
(期待の眼差しを向けておねだりする)
(更に分身までして、4人のエルザ様に囲まれる)
すっごい・・・この光景見てるだけで射精できちゃいそう・・・
(頭はおっぱい枕、左右から攻められて、スライム状のエルザ様はちんぽを挟み)
こ、こんな事されたらいくらでも射精しちゃう・・・!
4人から逆レイプされて、快感も4倍になっちゃってる・・・
(ぬるぬるのおっぱいにパイズリされて、また絶頂が近くなり)
ま、また出して良いですか・・・?
僕の勇者の力、まだまだ残ってるから、おっぱいで搾り出して下さい・・・! たっぷり絞りとってくれるサキュバスさんはいませんか? お相手いいでしょうか?サキュバスに搾り取ってもらいたいです お相手願いたいです。
どんなシチュエーションがお好みですか? >>739
お願いします、そちらの年齢とこちらの年齢やスタイル、シチュの希望を教えて下さい ……因みに悪魔っ娘の増量なんかは……不要ですよね!
ではでは、私の方は落ちますです。ごゆっくりー、なのです。 こちらは15〜6歳ぐらい、そちらは18〜20歳で、紫の長髪に爆乳のサキュバスが希望です
旅をしている勇者を襲って、精液と魔力を搾り取って骨抜きにされたいです
お姉さん系のサキュバスにいやらしく誘惑されるのが好みです >>743
大丈夫です、魔王様の命令で勇者様を立ち上がれないくらい骨抜きにしちゃいますね
よければ書き出してもよろしいですか? はい、それでお願いします
サキュバスの魅了の力でメロメロにして、爆乳で搾り取られたいです
書き出しお待ちしてますね。 (魔王に支配された世界で、たった一人魔界を目指す勇者の元に1人のサキュバスが現れる)
うふふ、毎日毎日お疲れ様…今日も街を救ったのね、凄いわ…
でも、そんなに頑張ってたら疲れるでしょ…ちょっと休んでもいいんじゃない?
(甘い言葉を囁きながら魅了の呪文を唱えると、勇者の手をとって剣を捨てさせる)
あっ、すっごく逞しい腕…こんなに可愛い顔なのに…すごぉい…
(そのまま愛撫するように指を一本一本なぞり、可愛らしい顔から逞しい体まで舐めるように見る) (怪しげな森を旅していると、いきなり目の前にサキュバスが現れて)
くっ、モンスターか!
(剣を構えるが、呪文をかけられると手に力が入らなくなり)
(サキュバスに手を掴まれ剣を落としてしまう)
や、やめろ・・・何をするんだ・・・
(サキュバスと目が合うたび、どんどん魅了されていってしまう)
はぁはぁ・・・体が熱くなってくる・・・
(視線はサキュバスの豊かな胸に注がれていて) ふふっ、可愛いなぁ…すぐに殺しちゃうのはもったいないかも…
(クスクス笑いながら赤くなった頬に手を当て、ゆっくりとなぞる)
勇者君、おっぱい好きなの?ほら、こんな風にされちゃうの…
(勇者の頭の後ろに手を回すと、Kカップの胸に強く押し当てて顔を埋めさせる)
あはっ、ピクピクしてる…どう?興奮しちゃう?
(そのまま柔らかい太ももを服越しにペニスに当て、ゆっくりと擦りあげる) はぁ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・
(サキュバスに軽く触られるだけでゾクゾクと快感が走る)
あっ・・・おっぱい・・・
(爆乳を押し付けられ、呼吸が苦しくなるぐらい押し付けられる)
すっごく興奮する・・・おっぱい柔らかくて気持ちいいよぉ
(太ももで擦られ、全身密着した状態に)
もうダメ・・・力が入らない・・・
お姉さんのおっぱい押し付けられるたびに変になっちゃう・・・
【色々エッチなおねだりとかしてもいいですか・・・?】 そうなの?いっぱい魔物を殺した勇者様がおっぱいには負けちゃうんだ…
(耳元で囁いて惨めな気分をあじあわせながら、お互いの服を魔法で脱がせてさらに密着する)
じゃあもっと凄いことしてあげるね?んっ…ちゅう…
(勇者の唇を強引に奪うと、舌を絡めながら涎を飲ませていく)
(体に直接魔力を注入する効果は強烈で、アリスにはなんでも話してしまう服従状態に堕ちる)
っはぁ…ごちそうさま…。ねえ勇者君、辛い冒険よりもっと気持ちいい事したいよね?
今からどんな事しよっか う、うん・・・お姉さんのおっぱいに釘付けになっちゃって・・・
もうお姉さんの事しか考えられないよ・・・
(密着されると、柔らかい体が更に食い込んできて)
んっ・・・・ちゅう・・・
(涎を飲まされると、脳に痺れが走ったような感覚に)
(恍惚状態で、うっとりとした顔でお姉さんを見る)
うん、気持ち良い事したい・・・
お姉さんのおっぱいで、溜まった精液搾り取ってほしいよ
あと、お姉さんだけさっきのセクシーな服着て、おっぱいだけ露出して挟んでほしい・・・ うふふ、すっかり素直になれたね。いい子いい子…
(プライドを捨てておねだりする勇者の頭を撫でると、リクエスト通りに服を着てガチガチになったちんぽを握る)
すっごい…本当にガチガチなのね…ザーメンが動いてるの感じるわ…
(綺麗な指で竿と玉を弄って硬くさせると、そのまま両胸で強く挟む)
あはっ、中に埋もれちゃった…ほらほら、ぎゅーっ
(挟んだ状態で強弱をつけながら押して、勇者を気持ちよくさせる)
あぁ…涎垂らしたら…ずりずりできるかな…
(真っ赤な舌から涎を谷間に垂らすと、それを潤滑油代わりにペニスを扱く)
出しちゃえ…ザーメンいっぱい…私のおっぱいに… もうお姉さんの従順な下僕です
おっぱいで可愛がってください・・・
(頭を撫でられ嬉しくなってしまう)
(爆乳で挟み込まれると、それだけで快感が込み上げて)
ううっ・・・気持ちいい・・・!
お姉さんのおっぱい最高だよぉ・・・
(涎で滑りがよくなり、更にちんぽを刺激されて)
ねぇ、お姉さんの名前とおっぱいのサイズ教えてほしいよ・・・
耳元で屈辱的なこと囁かれながらびゅるびゅるイッちゃいたい・・・ 正直な子は私大好きだよ?腰をヘコヘコして…本当に気持ちいいのね
(クスクス笑いながら、刺激を弱めて焦らすようにする)
私の名前?アリスっていうの。おっぱいはKカップ…えっと、110cm位かな?
でも、興奮したらもっとおっきくなっちゃうかも
(ハートマークがつくような甘い声で勇者を魅了する)
えっ?屈辱的な事って…勇者君Mなの?
それは気持ち悪いなぁ…変態なんだね
(クスクス笑いながらリクエスト通りに言葉責めを行い、耳に吐息がかかるような距離で囁き続ける)
変態、変態…冒険諦めて淫魔に負けちゃう変態君…
こんな敏感おちんぽって事は絶対童貞だよね?…うふふ…童貞勇者さんのザーメンだして…ね、変態さん… アリス様・・・110cmもあるんですか!?す、すごい・・・
もっともっと大きくなってほしいです・・・僕をおっぱいの虜にしてください
(完全に悩殺されて、アリス様にメロメロになる)
はい、ドMの勇者を言葉攻めしてください・・・
(耳元で欲望を刺激する言葉を並べられ、ちんぽは更に反応して)
出しちゃいます・・・淫魔のアリス様にいっぱいザーメン出しちゃいます・・・!
いっいくぅぅ!!ドピュドピュドピュドピュウウ!!!
(アリス様のおっぱいで果て、射精すると魔力まで吸い取られ)
(力が抜けていく感覚に襲われる)
うぅ・・・力が失われていくみたい・・・
アリス様ぁ・・・もっとおっぱいで搾り取ってください・・・
おっぱい大きくしたり、仲間呼んだり分身したりで複数のサキュバスに淫魔の力で骨抜きにされたい・・・
【複数苦手なら一人でも大丈夫です】 お相手募集してみます
サキュバスのお姉さんいらっしゃいますか? 夜羽さんは何か小説とか書かれていらっしゃるんですか?
凄く好きです こちらこそよろしくお願いします
NGなどはありますか? NGは大スカです
こちらの容姿などについて希望はありますか? 寸止めされたり、イカされ続けたりして壊れたい男の子を募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています