悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ (思いっきり放出されたザーメンを口で全て受け取ろうとするも、大量過ぎて顔やおっぱいにもかかってしまう)
もう、凄い量…飲み込みきらなかったじゃない!
でもザーメンミルクちゃんと出せてえらい
でちゅねー♪
(射精して脱力してるブラッドにおっぱいを押し付けながらナデナデして)
まだ終わりじゃないわよねぇ?
この未使用おちんぽ、私の中に入りたくてまだビンッビンだもの
(デカ尻と尻尾を向け、Tバックをズラすとワレメを先っぽに押し当てて)
入れたい?入れたいに決まってるわよねぇ?
魔王様の討伐を諦めて、私の奴隷になるならいれさせてあげるわよぉ? (>>857
じゃあペース速めにしますねっ♪
ブラッドさんが可愛いからついつい長くなっちゃう) ぁっ、ぁっ、ぁっ、
(まだまだ恥ずかしそうにしたまま、下半身はビクビクさせる)
り、り、リリスさんっ、、、
ご、ごめんなさいっ
(思いっきり放出し、汚してしまった事に)
ぁ、いや、、その、、
はぁはぁはぁ
(肩で息をしながら、、、興奮は治まらない)
リリスさん、、、マイクってやつ覚えてないですか?アイツ、何度も絞り取られたって言ってて、、、
もう、魔王討伐なんかより、リリスさんを独り占めしたいよっ
は、はいっ、、、いれたいです!
リリスさんの奴隷になります!
(精液をしたたらせながらも、さっきより反り返る) >>859
(ありがとうございます♪リリスさん、思ってた以上に最高です。本当ならリアとリンクされながら何度もイキたい、、、、) そんなにおちんぽ反らせて可愛くお願いしちゃってぇ…
じゃあお望み通り童貞奪っちゃう♪
(ギンギンなおちんぽを柔らかな膣肉でゆっくり咥えこんでいって…)
はい!童貞卒業〜♪
そして今日から私の奴隷となりました♪
これからタンクがからっからになるまで絞りまくるから
(腰をゆっくりあげたと思うとペチン!と音がするくらい勢いよく腰を落として)
あはっ♪あなたのおちんぽ凄くいいわよぉ…?
あなたも好きなように腰振っていいから私を気持ちよくさせなさい
おっぱいも触りたいわよね?
(蛇の拘束を解くとブラッドは自由になる) だ、だって、、、
リリスさん、最高です、、、お願いします!
ぁっ、、
はぁぁっ、、んぁっ
(入っていく時にも、腰が震えてしまい、、、)
ぁぁんっ、、
(思わず声が出て、卒業と奴隷、、絞るの言葉に更に興奮、、、)
はぁはぁ、、、はぃっ
リリスさんの奴隷として生きていきます!
ぁぁっ
(気がつくと、リリスさんの動きに合わせるように力強く突き上げる)
い、いいっすか?
マジで?ぁぁっ、、
リリスさん、スゴい、、、また出ちゃうかも、、
(自由になった手を伸ばし、胸をがむしゃらに揉みしだきながら、ガツガツと突き上げる) お猿さんみたいにがっついちゃって…
その腰使い、クセになりそうだわぁ…
おっぱい触りたくてしょうがなかったのね
(ブラッドが腰を打ち付けるたびにデカ尻や爆乳がぶるんぶるんと揺れる)
あなたのおちんぽ最高よぉ…
私を孕ませようとドックンドックンしてるわ
どうやってイキたい?
今日は私の奴隷になった記念に好きな体位で出させてあげる リリスさん、お相手落ちてたらお願いできませんか・・・? やっぱり落ちちゃったかな?
私下手くそなのに付き合ってくれてありがとうございました
>>865
お誘いありがとうございます
もう時間も遅いので落ちます
占拠してしまってごめんなさい
良いお相手が見つかりますようにっ 分かりました。リリスさんのレス凄く好みだったので、別の機会にお会いできたら搾り取って貰いたいです
せっかくなので募集してみますね
搾り取ってくれる悪魔のお姉さんいませんか? むちむちの太ももで誘惑されたいお兄さんを募集します お願いします、シチュや私の設定の希望やNGはありますか? よろしくお願いします
人間の精液を搾り取って魔力を蓄えているサキュバスが希望です
おっぱいも凄く大きいムチムチのサキュバスで、勇者を骨抜きにして搾り取って下さい
NGはスカ・グロです わかりました、じゃあ勇者パーティの魔術師に変身していたという設定で、油断したところを犯してあげますね…
よければ書き出します ではその展開でお願いします
スリーサイズも希望していいですか?あまり大きすぎるのは難しいでしょうか
おっぱいや太ももで何度も搾り取って下さい
書き出しありがとうございます (魔王城近くの森の中、勇者、女戦士、女魔導士、踊り子の4人からなるパーティがキャンプを張って眠っている)
(丑三つ時になると、女魔導士が1人自分たちのテントを抜け出すと、勇者の元に忍び込む)
ねぇ、勇者様…私怖くて、一緒に寝てくれませんか?
(ランプだけが灯る薄暗いテントの中、勇者に豊満な体を思い切り押し当てる)
あぁ…勇者様、やっぱり逞しくて素敵…
(そのまま彼の服の上からあそこを撫で、耳元にキスをする)
(魔導士の容姿が徐々に変わり、サキュバスへと返信していく) (テントで一人眠りについていると、違和感を覚えて)
(段々と意識が覚醒して区)
ん・・・?リリア・・・?
何をしているんだ・・・?
(リリアが体に触りながら、唇を耳に当てている)
えっ・・・!?お、お前は一体・・・!?
(リリアの姿が変わっていき、サキュバスへと変貌する)
サキュバス・・・!?一体何が起こっているんだ・・・
(サキュバスの豊満な体で誘惑されて、抵抗することができない)
【ありがとうございます。エロイお姉さんっぽく積極的に誘惑してください】 うふふ、勇者さんは魔王様に近づきすぎちゃったのよ…
どうせ戦っても勝てないし、私達の巣で一緒に暮らして貰うわね
(クスクス笑いながらゆっくりと尻尾を揺らし、真っ赤な舌を見せつける)
(弱々しい魔導士から、妖艶な淫魔へと完全に変わる)
そんなに抵抗しないで、気持ちよくなりましょう?
勇者様、初心で可愛いんだから…
(彼の抵抗を呪いで抑え、大きな胸を顔へ推し当てる)
ほらほら、ぎゅーっ!
(窒息しそうな圧力とともに、柔らかい胸を当て、空いた手でペニスを露出させる) くっ・・・仲間だと思ってたのに・・・サキュバスだったのか・・・!
(完全に姿が変わり、禍々しくも妖艶な姿へと変わる)
な、何をするんだ・・・あっ・・・!
(リリアの爆乳を顔に押し付けられて)
(抵抗しようとはするが、リリアの魔術で抑えられて)
はぁはぁ・・・やめてくれ・・・
俺が淫魔の誘惑に負けるなんて・・・
(おっぱいを押し当てられる度に、洗脳されるかのように脳が痺れてしまう) (胸を当てられて動揺し、息も絶え絶えになっている勇者の様子を見て、勝利を確信する)
うふふ、勇者様でもここには弱いのね…ほら、触ってもいいのよ?
(服を脱ぎ捨ててもう一度押し当てると、さらに柔らかくなった胸が勇者の顔を包み込む)
(抵抗する気力がなくなるまで胸を押し当てながら耳元でいやらしい言葉を囁き続け、勇者の正気を奪ってしまう)
あはっ、本当に簡単に言ったわね…じゃあここまでこれたご褒美に、いっぱい気持ちよくしてあげる
(硬くなったペニスを胸で包むと、涎を潤滑油代わりにして擦り始める) さ、触っていいの・・・?
(最早抵抗する気力もなく、誘惑されるままに従う)
(顔に押し付けられる爆乳を掴み、夢中になって揉んで)
柔らかい・・・おっぱい触ってるだけで気持ちいいよ・・・
ご褒美・・・?あっ・・・!
(爆乳でちんぽを挟み込まれて、擦られていく)
き、気持ちいいぃ・・・!お姉さんのパイズリ最高だよ・・・
(自在に形を変えるおっぱいに刺激され、息を荒くしている) あはっ、すっかりおっぱいの虜ね…素直な男の子は大好きよ?
何回でもイかせてあげるから、我慢しないで全部出してね?
(夢中になって喘ぐ勇者を手玉にとるようにパイズリを続ける)
(リリアの唾液に彼の我慢汁が加わり、いやらしい音を立てながら勇者を刺激する)
ほらほら、イっちゃえ…イっちゃえ…!
(ピクピク震えるペニスにとどめを刺すように、亀頭に吸い付いて射精を促す) お姉さんのおっぱいエロすぎて・・・夢中になっちゃうよ・・・
うん、何回でも射精させて・・・
(爆乳で激しく扱かれて、一気に射精寸前にまで)
(卑猥な水音を響かせながら、パイズリ逆レイプは続いていく)
はぁはぁ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・!出るっ・・・!
ドピュドピュドピュッ!!!
(サキュバスのおっぱいで情けなく果ててしまう)
(勇者の力を奪われ、精液を吸い取られていって)
はぁ・・・はぁ・・・なんか力が抜けていくみたい・・・
お姉さん、またおっぱいでイかせて・・・?
今度はおっぱいの中にぶちまけたい・・・ んくっ…んっんっ…っはぁ…おいひぃ…
やっぱり勇者様の精液は最高ね…魔力が漲ってくる…
(夢中になって出された精液を吸い取ると、勇者を制圧してしまう)
あんっ…んっ…ちゅう…勇者様、私の奴隷になってくれる…?
(そのままキスを交わして勇者に魔力を流し込み、自分と魔王の奴隷へと作り変える)
うふふ、おっぱいに中出ししたいのね、いいわよ…?
(濡れたおっぱいで今度は完全に包み込むと、柔らかい塊で擦ってしまう) あぁ・・・精液飲んでくれてる・・・嬉しいよ・・・
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・
(唇を奪われ、魔力を流し込まれると脳が侵食されていくような感覚に陥る)
ふぁ・・・あぁぁ・・・
リリア様・・・僕はリリア様の奴隷です・・・
好きなだけ精液搾り取ってください・・・
(完全に洗脳されてしまい)
はいっ・・・おっぱいでイかせてください・・・!
(再び挟み込まれ、きつく締め付けられる)
(奴隷になった事により、更に快感が増して全身が震えてしまう)
き、気持ちよすぎる・・・本当に何回でもイッちゃいそう・・・!
【リリアさんは女性複数プレイはできますか?】 はい、よく言えました…奴隷にはご褒美あげないとね…
(両手でおっぱいを挟んで強く挟むと、敏感になった亀頭を中心に愛撫し続ける)
(暴力的な快楽で精液を漏らさせると、おっぱいにザーメンがかかり白く汚れる)
あんっ、こんなに出して…ベトベトになっちゃった…
(クスクス笑いながらペロリと精液を舐めとり、濃いそれを堪能する)
【はい、大丈夫です】 あぁぁっ・・・!イクッ・・・!イッちゃう・・・!
びゅるるるるうぅぅっ!!!
(爆乳の谷間で激しく射精し、おっぱいの中で溢れてしまう)
(恍惚の表情でお姉さんのおっぱいを見ながら)
リリア様のパイズリ、クセになっちゃう・・・
こんなにたっぷり出したの初めて・・・
【他の仲間2人も実はサキュバスだったとか、リリア様が2人を洗脳して勇者を誘惑するとかでお願いしたいです】
【他の2人もグラマーでムチムチなエロイ体だと嬉しいです】 あん、勇者様のおちんぽ本当にすごい…2回も出したのにこんなにカチカチなんて…
(硬くなったペニスを赤い舌で舐め、上目遣いで彼を見る)
私1人じゃ大変そうだし…2人にも手伝ってもらおうかな?
(そういって勇者を女性用のテントへ運ぶと、女戦士と踊り子が自慰に浸りながら2人を待っている)
うふふ、2人とももうオナニーやめていいのよ?
代わりに勇者様の体でイキましょうね…
(鍛えられ、引き締まった体の女戦士と普段から勇者を誘惑していた踊り子は、既に淫魔の手に落ちていた)
(ふらふらする足取りで勇者をベッドに押し倒すと、女戦士と淫魔が両端からおっぱいを押し当て、踊り子がムチムチの太ももで勇者のペニスを挟む) リリア様に搾り取られたら何度でもちんぽ元気になっちゃう・・・
(上目遣いで見つめられると、悩殺されてとろけそうになる)
2人・・・?
(リリアに連れて行かれると、仲間の2人が)
わぁ・・・3人で気持ちよくしてくれるんですか・・・?
(すっかり心を奪われて、仲間が洗脳されていることに疑問を持たない)
んっ・・・ふぁ・・・柔らかい・・・
(おっぱいに左右から挟まれ、太ももはちんぽを挟み込む)
3人に攻められたら幸せすぎて変になっちゃう・・・
おっぱいと太ももで空っぽになるまで搾り取ってぇ・・・!
リリア様ぁ・・・おっぱい押し付けながら耳元で言葉攻めされたいです・・・ 聖地を目前にした旅人を誘惑して虜にしてしまうサキュバスを募集します 悪魔っ娘に何度も搾り取られたいです
悪魔っ娘募集します。
シチュによってはファンタジー系の名前にも変えますのでご相談ください。 久しぶりに出てきてみましょー!
遊んでくれる悪魔っ娘さん、募集します。
意地悪に手加減なく。快楽の坩堝にぐるぐる、と落とされてみたい気分。
ファンタジー、現代シチュ、その他なーんでも、対応可能です。
(苛めてくれる場合は、此方もちろん♂です)
あるいは、中の人の性別を気にしないならこちらが悪魔っ娘役も、可能です。
好き勝手暴れる上に遅筆ですがあなたの想像するよりずっとキモチイイこと。
してあげてもよいのです、よ? えっと、いいですか・・・?
>>900さんが、脱童貞のために偶然入手した魔術書を片手に淫魔を呼び出してみたら、上級魔族の
パルミラを召喚してしまった・・・って流れは、いかがでしょう・・・? >>901
こんばんは。
悪魔さんだ、珍しいw
ダメもとでも両方募集しておくものですね、っと。
もちろん大歓迎ですよー。
シチュもそんな感じでオッケーです。
こちら特にNG無いので好き勝手責めてくだされば、頑張って鳴きます。
パルミラさんは、上級悪魔ならおねーさんかな?あるいは、見た目は少女だったりするのでしょうか。
こちらの方も、中年以上の役は人生経験の不足でできないのですが、
ショタっ子から青年までは調整がききますので、是非お好みを教えてくださいな。 あ、ありがとうございます。
えと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。
いわゆる「肉感的な美女」か「幼女」かは、相談して決めたいと思ってました。
名無し様は・・・魔法使い直前の29歳で、とにかく何でもいいから女性を知っておきたいと焦ってる感じで、
偶然から入手した悪魔召喚の魔術書を見ながら淫魔を召喚してみたら、上級魔族のパルミラを
召喚してしまった・・・という流れが、いいかな・・・。 なるほど、29歳リクエスト承りました。
ならば、抵抗する、というよりは戸惑いつつも行為に関しては内心乗り気ー、な感じですかね。
名前、入れておきます。
個人的な好みでいえばロリっ娘ですが、
このシチュエーションに合わせるならばグラマラスな美女、かな。
焦ってセックスしたい、と思い描くのがロリっ娘というのも、ちょっとちぐはぐですし。
NG了解です。
短文すぎることはないとは思いますが、
逆に「長すぎる!」ってなった場合はご指摘くださいませ。
よろしければ、呼び出すあたりから書き始めようと思います。 名前、ありがとうございます。ご希望どおり、グラマラスな体形ということで。それでは・・・
身長171、上から94のIの58の89・・・という感じではいあかがでしょうか?
あと、浩人様のおおまかな体形なども、教えていただけるとこちらも演じやすいです。
では、書き出しお願いしますね。 【男の体型……むむむ。普段あまり考えてないところ】
【筋肉無い感じの細目貧弱気味で行こうと思います】
淫魔召喚の方法、か。
こんなものに冗談でも頼ろうとしてしまうとは、我ながら焦りすぎだよな……。
(一人暮らしの部屋の中、ベッドの上に引いた模造紙には、精緻な魔法陣が書き込まれている)
(中央には、怪しげな革張りの古書が一冊、鎮座していて)
しかし、職場にも出会いは無いし、初体験をお金を払って、というのも妙にプライドが邪魔するし。
魔法使いになる前に、童貞を捨てられる気配が全然ないんだよな……。
まぁなに、これが嘘っぱちなら後でがっかりすればよし、
ホンモノならば儲けもの、だ。
いざ……!
(パチリ、と部屋の電気を消すと――魔法陣の中央に向け、覚えたとおりの印を切り)
(口の中で小さく、呪文を唱える)
(――しばしの後、淡い光が魔法陣を包み。光は瞬く間に強くなりはじめ――) (人間が称するところの「異次元」あるいは「地獄」という世界・・・。こちらの世界では、人間の「魂」が
世界を潤すエネルギーになるため、特殊な通信に応じて次元を渡り、その要請に応じることにしてる。
もちろん、対価は「発信者の魂」だ・・・)
(かつては、己の野望のため、あるいは信徒たちの安寧のためと称して要請されることが多々あった。
しかしここ数百年、ぱったりとそれもなくなり・・・)
ん・・・?
(退屈極まりない身を持て余し、上も下もない空間に己を揺蕩わせていた時、ふと「要請の信号」が
届いて・・・)
・・・珍しい・・・。ひのふのみ・・・五百年ぶり、か・・・。
(・・・小さく息を吐き、「要請」の先を見つめる・・・。やたらに狭い部屋の中で、見慣れない衣服をまとって、
一心不乱に「要請文言」を唱える男の姿が見える・・・)
・・・あれが、今回の「エサ」ね・・・。ま、いっか・・・。
(・・・そして、次の瞬間には「やたらに狭い部屋」へと移動する・・・。「召喚者」から見れば、まばゆいほどの
光が部屋全体に満ち、その光が魔法陣に集結し、ゆっくりと人の姿をとったように見えるだろう・・・。
光が薄れた後には、キリスト教の聖女を思わせる白いローブを羽織った、清楚さと淫猥さをともに
感じさせる成熟した女性が魔法陣の中心に立っていて・・・)
・・・呼んだのはお前か・・・?
(ややけだるそうな口調で、男性を見やりつつそれだけを口にして・・・) ぐっ――!
(部屋を満たす、眩い光。その後に何が起こるのか、現れるのかを確かめんと)
(目を細めて光の中心を見つめるが……やがてそれも叶わなくなり、目を閉じて)
……。
(瞼を通してなお眩しく感じるその光が収まったのを感じ、うっすら、と目を開ける)
(視界に入ってきたのは、ローブをまとった誰かの足元)
(そこからゆっくりと視線を上げてゆけば……ようやく「彼女」と視線が合う)
(成功した。呼び出せて、しまった。心臓の鼓動が、早い)
(落ち着けるようにゆっくりと一度唾を飲み下すと、ようやく、声が出る)
あぁ、呼んだのは、俺で間違いない。
古い本に載ってた、淫魔召喚の術式、を使って。
(ゆっくりと、もう一度。頭頂からつま先まで、視線を滑らせ)
(思ったよりも「あからさまに淫魔」ではない相手の姿に、かすか、首を傾げ)
――淫魔、で。あってる、よな? そう、か・・・ぁ?
(要請したのが自分だという言質・・・のあとに続いた言葉。淫魔・・・だと?)
今、なんと言った・・・? 淫魔、と・・・?
(我が中心にいる魔法陣。たしかに淫魔召喚の陣ににているが、数か所、古代文字のスペルと
矢印の方向が間違っていた。これでは、淫魔ではなく魔戦人あるいは魔神への「要請」を示している。
目の前の男は、そうと知らぬままに偶然から我への「要請」を行ってしまっただと結論づけ、つい
ため息を漏らしてしまう)
・・・違う、ぞ・・・。
(・・・魔法陣の中で魔力をみなぎらせつつ、一歩前へ。本来の魔法陣、予定通りに召喚した淫魔であれば
魔法陣から一歩も動けないはずだが、こちらは意に介する様子も見せずに魔法陣の外へ出て)
我はパルミラ。偉大なるサタンの末裔にして皇六位、侯爵。闇を統べる者・・・。貴様が望むなら、
この国の全てを貴様に与えることもできる・・・。さあ、何が望みだ・・・? その魂と引き換えに、叶えてやる・・・。
(・・・魔法陣の外、男性の目の前で、見下すような視線を向けながら、淡々と語って・・・) ……違う、のかっ……!
(確認の意で放った言葉は、違うの一言ではじまれた)
(せっかく成功したと思ったのに、想像していたのとは違う結果に、思わず顔を覆い――)
あー、伝承に詳しい性質じゃないが、
とりあえず自分がとんでもないものを呼んでしまった、ということだけはわかったよ。
大は小を兼ねる、と言えるレベルですらないな……。
(知識が乏しくともサタンが凄い、六位が偉い。それくらいならば馬鹿でも判る)
(どちらにせよ、目の前の彼女から感じる、威圧感は本物だ)
(扱いを誤れば、ただではすむまい。誤らなくても、済む気がしない)
そんな大層な望みなんか、考えて、なかった。
言ったとおり、俺は俺と体を重ねてくれる淫魔が呼べれば、それでよかったんだ。
……まさか貴方に「そんなこと」を頼むわけにもいかない、し。
えぇと……どうにか魂はご勘弁いただいて、お帰り願うことはできる、かな。
命や魂以外なら、できる限りを差し出す所存、なので。
(少し震える声でそう告げると、彼女に向け、ぺこり、と頭を下げて) ・・・違うぞ・・・。
(違うのかという問いに、再度、できるだけ丁寧に答える。こちらの言葉を聞いているのかいないのか、目の前の
男は落胆を示すかのように両手で顔を覆ってしまった)
から、だ・・・?
(目の前の男と「要請」の経緯、そして「淫魔を要請するはずだった状況」を重ねて勘案してみる。
つまりこの男は、性的快楽を求めて下級魔獣にして精液の運び手であるサキュバスを「要請」するつもりが
曖昧な知識による誤りと種々の偶然が重なって我を「要請」してしまった、というところか・・・。
たしかに、呆れをを通り越してため息すら出ない・・・)
貴様が何を望み、対価として何を差し出すつもりだったかは、察しというか類推できた・・・。だが・・・。
(さらに男性に一歩近づき、上半身をかがめて、男性の目の前に顔を寄せる。男性からは、ローブの
襟元から零れ落ちそうなほどに実った胸の谷間が見えていることだろう・・・)
「要請」に応じて来る時はともかく、戻るには「対価」が必要になる・・・。それは、貴様の魂か、それに
相当するものでなければならぬ・・・。そして、我も貴様の願いを叶えねば「対価」を受け取ること叶わぬ。
つまり・・・、
(ゆっくりと、男性から顔を離し、上半身を起こす・・・。と、身にまとっていた清楚な白いローブが霧の
ように周囲に霧散してゆき・・・)
ひとときの快楽を求めるなら、かなえてやろう・・・。さあ、我に対し肉欲を昂らせるがよい・・・。
(・・・次の瞬間には、一糸まとわぬ姿に変わっていた・・・。母を連想させながらも支配欲を想起させる
乳房が男性を誘い、恥毛が全くない秘部が清楚さと淫猥さの双方を思わせて・・・) う、ぐ。
誰にもばれない一夜の秘め事と思っていただけに、
まじめに何をやろうとしてたかを知られると、非常に心が痛い……。
(覗き込んでくるような彼女の視線から逃れるように、すすす、と目をそらす)
(逸らすのだが……逸らした先が胸元あたりを彷徨ってしまうのが、我ながら情けない)
(近付いた体からは、かすかに女の肌の匂いが香り。鼓動がとくん、と一つ分早くなる)
う、ぁ、それは、確かに願ったこと、だけれども。
対価、対価、が……。
(目の前で、一糸まとわぬ姿へと変わっていく、彼女)
(その肢体の描くラインは、肉感的で柔らかなふくらみに満ちているのに)
(くすみのない肌や、毛一つ生えていない恥部はまるで少女のようで)
(その全てが……蠱惑的だ。駄目だ、と思うのに……抑えきれない)
(吸い寄せられるように、一歩、二歩、近付いて)
ん、ん……。
ぐ、う……こんなの、我慢なんて……できるわけ、ない。
(その体に埋まるように両手で抱き着いた。柔らかな胸に、顔が、体が、埋まっていくような感触)
(初めて感じるその感触は、すべてが自分の妄想の上をいく)
(昂らせるな、と言われていたとしても。股間の自身が一瞬で硬さを増すのを、止められなんかしなかったはず、だ) もちろん、ただ一度の交合で魂を差し出せと言うのではない。最初に言ったはずだ。「願いをかなえる
対価として魂をもらう」と・・・。
(こちらの色香に引き寄せられるように、一歩二歩と寄ってくる男性を誘うように、ベッドの中心に
置かれている魔法陣もどきが描かれている模造紙の脇に腰かけ、さらに誘うように脚を開く・・・。
それだけで、男性の嗅覚を麻痺させるほどの淫臭が部屋に濃密に広がって・・・)
望むなら、「転生」を与えてもいい・・・。我を孕ませ、その赤子に魂の一部を宿し、残りを我に差し出すのだ・・・。
それならば、「死の恐怖」から逃げることも可能であろう・・・?
(フラフラと、でも飛び込むようにその顔を我の胸にうずめる男性の髪を、赤子をあやすかのように
優しく撫でてやる。撫でながらもそっと抱き寄せると、「熱くて硬い塊」が我の太ももに押し当てられていることに
気づいて・・・)
貴様はまだ「叶えてほしい願い」を口にしておらぬからな・・・。我は、貴様が年老いて命尽きるまでの
時間を使ってもよいのだぞ・・・。さぁ・・・、
(・・・男性を抱きしめながら、そっとその額にキスをして・・・)
願いを言え・・・。 ……そう、言ってくれなければ。
たった一回で魂を差し出す、と言ってもあらがえない所、だった。
(ぎゅぅ、と胸の谷間に埋まり、呼吸をするたび……体温が上がっていくのを、感じる)
(思考に一枚膜がかかったような、ぼうっとした感じ。理性が、緩やかに溶けていくような)
ん……こうして、甘えていると。
産み直される、というのもとても、素敵なことに、感じる。
このまま、誰かと恋をするでもなく年を重ねていくよりは、ずっと、ずっと。
(髪を撫でられると、僅かに感じていた恐怖感が消え失せて。ただ、甘えるままに快楽を享受したい)
(そんな気持ちが、湧き上がってくる。ある意味やり直せるならば、この人生はそんなに惜しいものでは、ないとすら感じる)
女を知らず、愛されずに老いていくのだけ、少し怖かった、から。
望みは、ええと……愛して、欲しい。一度の交わりで得られるだけの、ありったけの快楽に、溺れたい。
それを叶えるだけの魂を、対価にする。
残った魂は……転生で、やり直しを。それが叶うなら、一度だけで。構わない。
(唇が触れられた部分が、熱い。すぐに思考も、理性も、熱に流されてしまいそうだ)
(まだ考えられるうちに、今の自分の望み……その全部を、告げて)
ん、んっ……。
(太ももに、大きくなった自身の先端が、擦れる)
(それだけで、背筋をぞわりと快感が駆け上がって……入れてもいないのに、腰がゆるゆると、動き始める) あ、い・・・?
(それを理解するのに、少なからぬ時間を要した。愛とは、異性に限らず、相手を深く想い、献身し、
命を預けて悔いぬこと・・・。それを、この男性は求めていて・・・)
・・・っく、あはははは・・・っ、待てっ、はははは・・・っ!
(気が付いたら、我に甘えていた男性を突き飛ばし、笑い転げていた・・・。それほどまでに、ばかばかしい
願いだったから・・・)
くひ・・・っ! 我が、愛するだと・・・? 皇六位、三十八の軍団を率い、闇を統べる我が、愛すると・・・っ!
その願いが、無上の快楽を求めるということなら叶えよう・・・。だが、愛する・・・っ! っくははは・・・っ!
(笑いのあまり、しゃっくりのように腹筋を波打たせながら、目じりに浮いた涙をぬぐいつつ・・・)
貴様・・・、まだ我を淫魔ごときと同等に見ているのではあるまいな・・・? 我は偉大なるサタンの末裔、
侯爵なるぞ・・・。愛などという感情は持ち合わせておらぬ・・・。それとも・・・、
(いくらか呼吸を落ち着かせ、突き飛ばしてしまった男性のもとにひざまずいて・・・)
・・・愛されていると錯覚できるほど、満たされたいということか・・・? それならば理解できぬことはない。
前例のないことではあるがな・・・。
(再び、そっと男性の頭を優しく抱きしめながら・・・)
・・・いいだろう・・・。かりそめの愛のもとで、貴様の魂を吸いつくしてやろう・・・。忘我の果てに、今までの
全てを捨てるがよい・・・。 ぐふっ……!
わ、笑うなぁ!
自分だって、そう簡単に本当に愛してもらえるだなんて思ってないけど、
真剣に望んだままを口にしたらだな……!
(後ろに倒れ、しりもちをついたまま……じわり、今更ながら朱が昇ってきた頬に熱を感じながら)
(彼女を見上げ、抗議するように声を上げる)
……そう、その通り。
愛して貰っていると錯覚できるぐらいに落としてくれれば、それでいいんだ。
……ぐぐぅ、悪魔ならば心の中で愚かと思いつつ騙しでもしてくれればいいじゃないか。
一応は恥も食い締めて、願いを言ってるんだ。笑われると、実にヘコむ……。
(抱き直され、頭を撫でられていると……気分は安らいでくるが、まだ不服な顔だ)
……今笑った分、取り返すまで、そうやすやす魂なんか吸い取らせてやらないんだからな……。 ・・・では、その願い、叶えよう・・・。
(そっと抱き寄せていた頭から両手を離し、今度は男性の胸元から背中へとまわしていく。当然、
お互いの顔が触れそうなほどに接近して・・・)
・・・愛し合うのであれば、接吻が基本であろう・・・? 我からと貴様から、どちらが好みじゃ・・・?
それとも・・・、
(触れそうなほどに近づけていた顔を少しだけ離し、今度は甘えるように首筋へ鼻をおしつけて・・・)
この服、脱いでしまうか・・・? 交合・・・睦み・・・、愛を確かめるとは、両者ハダカでなければならぬと
聞いたことがあるぞ・・・?
(からかうように、男性の首筋へ唇の雨を降らせながら・・・。その間も、豊満というには引き締まった、
若々しいというには成熟した双膨を、その淫欲を煽るように押し付けて・・・) ん、ぐ……。
(抱かれる感触がむずがゆい。啖呵は切ったものの、自分はどちらかと言えば「勘違いしやすい」性質だ。)
(かりそめ、と前置きされても彼女の顔が、触れ合うほどに近づけば……また、心臓の音が、高鳴る)
ん、あく、ぅ……そう、まで言われて、ただ強請る、訳には。
ん、っ……。
(わずかばかりの矜持というものが、まだある)
(首筋に振らされる唇の感触に、甘さを伴った息を漏らしながら)
(唇が離れた隙に……背伸びをするように追いかけて、唇同士を合わせる)
(キス、というには中々覚束ない、触れ合わせるだけのキスを)
うー……脱ぐ、当然、脱ぐさ。
これを直接味わわずに我慢なんて、できるわけが、ないし。
(布越しに、押し付けられる双丘の柔らかさが判る)
(それだけでも、体がそこから熱くなってくるような感触。でも、でも、もう少し物足りない)
(触れ合う肌の面積を、少しでも広げたくて。少し震える指先で、シャツのボタンをひとつ、ふたつ、はずしてゆく) (そっと互いの顔を離した時、追いかけるように男性の顔が迫ってきて、唇が触れた・・・。こちらが
意図したものではなかったが、初々しい恋人同士がするような、互いが唇を押し付けあうような接吻・・・。
ならば、と、こちらも少しだけ唇をおしつけるように・・・)
ん・・・っ。
(・・・そして、ほんの数秒でアゴをひいて・・・)
・・・もしかして、女子(おなご)との接吻ははじめてか・・・?
(からかうように、男性を見つめて・・・)
(そして、衣服を脱ごうと襟元に手をやる男性を、目を細めて見ながら、三歩離れて床に腰かける・・・。
緊張してるのか、震えている手がかわいらしく思うが)
・・・貴様はそれほど、ボタンを外すのに手間取るほど、手の力がないのか・・・? ならば、我が
手伝ってやってもいいぞ・・・?
(・・・言いつつ、左手を男性のシャツの上に置く・・・。手のひらには魔力が集中し始めていて、男性の
返答によっては、男性に傷ひとつつけずに服と下着だけを吹き飛ばす準備を整えていて) ――ん。全部、初めてだ。
(返ってくる、唇の柔らかさと、温度。それだけで、ふわりと頭の中心が酔いそうになる)
(照れ隠しに、それで何か悪いか、とでも言うように、今のが初めてであったと告げて)
(唇が離れる瞬間、少し名残惜しげな声が、漏れる)
う、うるさい……!
見た目が非力なのは判るが、ボタンが外せないほどじゃぁないわっ!
そ、の、あれだ。少し緊張しているだけのこと……。
(指摘されれば、尚のこと指先は焦り、迷う)
(もう、かつてないほど赤くなった頬のまま吠えるが、一向に手は進んでくれない)
むむむ……。
(焦れば焦るほど、指はもつれて。たっぷり一分ほどかけてさらに二つボタンを外したところで)
……てつ、だって。
(観念した) そうか・・・。
(異性との接吻がはじめてだと言う男性に、薄い笑みを浮かべながら返答する。そして、魔力を
集中していない右手の人差し指を男性の唇に沿わせて)
甘美であったろう・・・? これから、思うままに己の精を吐き出す女子の唇を奪ったのだ。喜べ・・・。
(そのまま、指の先端を男性の口の中へ押し込むように・・・)
・・・引き受けた。
(そう言った次の瞬間、左手の手のひらに集約されていた魔力が光を放ち、収まった時には男性を
覆っていた衣服も、靴下も、下着も、全て塵となっていて・・・)
・・・これで、何はばかることなく、我と交わることができよう・・・。この・・・、
(男性の胸元に当てていた左手を動かして、男性の右手を取り、私の胸へと誘って・・・)
我に、情欲を叩きつけてみよ・・・。 っは、ぁ……喜べ、というなら、それを声に出さずとも……。
(とは言うものの、キスの甘さに浮かされて、幸福感を感じてしまっている自分が少し憎らしい)
(自分から唇を寄せたものの……まるで掌の上だ)
ん、ぁ……う。
(痺れたように力が入らない唇を割って、指が入ってくる)
(少しだけ冷たい、その先端。構内に無理やり割り入ってくるようなその感触に、興奮を覚えるのはどうしてだろう)
(その指先に絡めるよう、舌を伸ばしてしまう)
んぐ、少し、乱暴……!
(もたついていた自分がおかしいほどあっけなく、被服はすべて取り払われた)
(だが、消滅した服のことを考えるよりも――彼女の言うとおり、遮るもののない女の体の感触に溺れたい)
(手を引かれるまま、胸に手を触れ……その柔らかさを確かめるように、表面に指を沈めて)
(もう片方の胸には、頬を摺り寄せるように顔を寄せると)
(その程よく張った表面に、唇を落とす。何度も、そこに印を刻むかのように軽く吸い付き)
(それでも足りなくなれば、後をなぞるように舌を這わせて)
ん、く……ふ、ぁ。
も、っと……!
(もっと、たくさん触れ合いたい、深いところで繋がりたい)
(硬く屹立した自身を、太ももの内側に擦りつけながら)
(無毛の割れ目へと、その先端が近づいていく)
(ほぼ無意識に近いが、さらに深く繋がれる部分を目指して)
(むやみやたらに腰を突き出して。ぴたりと閉じた割れ目の外側を、先端でなぞる。滑るように、なぞる) 【ごめんなさい・・・。時間のせいか眠気が・・・】
【一度中断させていただいて、日時を決めて再開させていただくというのは可能でしょうか?】 【はい、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【続きの方はぜひぜひ、こちらからもお願いいたします】
【大人の伝言板の方でよい時間を頂けましたら、その時に】
【当方、おおよそ土日全日、平日は20時以降ならほぼいつでも時間を空けられるかと思います】 【ありがとうございます。こちらは、基本的に休日前日の夜、ですね。それ以外の時間帯でもいる時は
いますが、確約は出来ない、という感じです】
【今のところ、来週の金曜日(26日)の夜八時に再開ではいかがでしょうか?】 【okです。では当日、直接アンシャンテに向かいますね】
【何か変更などあれば、伝言板でお知らせくださいませー。】
【ではでは、改めてお相手、ありがとうでした】
【おやすみなさいませ!】 【承知しました。26日午後八時にアンシャンテで。何かありましたら、大人の伝言板に伝言させていただきます】
【念のためトリップつけました。それでは、おやすみなさい・・・】 【では、自分はこれを目印に。】
【以下、空いています】 無邪気に精を搾り取ってくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お願いします、真面目で内気な大学生を誘惑して溺れさせたいです お願いします
名前入れました
自分の部屋で寝てたり、くつろいでる所にやってきて‥って考えてましたが大丈夫ですか?
他に希望とかあったら教えてください (自宅にこもり、大学の課題を仕上げていたがひと段落して背骨を伸ばして一息入れて)
はぁ‥やっと終わった‥
‥暇だなぁ‥
(ぼーっとスマホを眺めながら、ベッドに横になる)
(サイトを眺めながら、話題のアイドルの写真が目に入り、ふと学校のかわいい女の子を思い返して)
彼女もいないし‥
なんかなぁ‥ り取ってくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お相手してくださる悪魔さんいらっしゃいますか?まずは話し合いからお願いしたいです。 お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。