【森の中で】湖畔リゾート71【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート70【愛し合う】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443290101/ 弱いなぁって思って……
ちょっとしたことで、最近すぐ泣いちゃって……会社でもこの間、ちょっとやばかったぁ
ひとりで暮らすって、こういうことなんだね
実家に居た時は、あまり感じなかった
こうくんも謝らないで…?(^^)
そっと唇を重ねると、こうくんの優しい気持ちが伝わってくる わかった。あやまらない。
けど…ずっとそばにいてほしい。
やっぱり早く一緒にすみたい。
(抱っこを崩すようにくるみをベッドに寝かせつける。ほっぺを撫でながら。)
今日、くるみちゃんが支度するまで、何回もキスしようね。
ちゅっ… うん……(^^)
きょうはなんか贅沢だぁ
朝からこうくんと居られる……
いっぱいキスしようね
優しいね、きょうのキス 激しいキスだってできるし、激しくても俺のがくるみにするキスは、いつも優しいキスだもん…
(両手首を持ち、動かないようにする。そして、唇を重ねる。ゆっくり顔を動かしながら、奥へ奥へと舌を入れていく。そして、くるみの舌を舌でつかまえ、逃がさないように絡みつける) うん……いつも伝わってるよ
こうくんの愛情……(^^)
自惚れすぎ…?
自由に手が動かせなくなると、重ねてる唇や舌に神経が集中する
こうくんの温度や、動きが伝わってきて、体が熱くなってくる (唇を舌先でなぞる。そのまま、鼻の頭やほっぺ、耳たぶ、更に耳の中まで舌先を滑らせていく。)
自惚れじゃないよ。わかってるくせに 笑)
大好きだよ。
(くるみに見せるように、一本ずつ丁寧に指をしゃぶっていく。) 自分で言って、恥ずかしくなっちゃったの
んっ……くすぐったい…
こうくんを見つめながら、いっぱい愛撫される
されると……いつもしてあげたくなっちゃうの
わたしって、、、S?? 俺は御奉仕したいMのように思えるんだけど、Sなくるみちゃんでもあるのかなぁ。
…もう、そんな目をとろんってさせないの。かわいいなぁ。
(手を下に伸ばし、下着の中に手をしのばせる)
もう、やっぱり…くちゅくちゅじゃないかぁ。目もとろんってなるよね。こんなに濡れてたら。
(指を動かす)
くるみちゃんも聞こえるでしょ。くちゅくちゅっていやらしい音が… こうくんがそういうなら、Mかも……
メイドさんっていうか、ペット?っていうか…いっぱいいろんなことしてあげたい願望はあるよぉ
それでいっぱい褒められたい……
うん……聞こえる
いっぱい濡れちゃったの……
だって、こうくんのせいだよ わたしって、エッチなとき、こうくんからどう映ってるんだろう… どう写ってる?最高の女性だよ。
(起き上がって、ズボンと下着を脱ぐ。そして、くるみの顔の横で膝をついてみる。硬くなったものを右手で軽く持つ)
くるみ…これ、凄く好きなんでしょ?好きなら、どうしてくれるの? もっと具体的に……っていうか、、、ちゃんと今度聞かせて…ね(^^)
はい……
舐めてもいいですか……?
両手でこうくんのを持って、先の方から舌で舐めてく……
裏側とか…根元まできれいに表面を舐めていく
きれいにしなきゃね 具体的?例えば?
はぅっ…、そ、そうだよ。
くるみ、このちんぽ美味しい?
(我慢汁が先から、出てくる。)
くるみ、舐めるだけじゃだめ。右手を下着の中に入れて、自分でいじりながら、しゃぶってごらん? エッチのときの自分ってどう思われてるのかなって、どんなとこに魅力感じてくれてるか知って、、、もっともっとこうくんを満たしたいし、気持ちよくしたいの
お勉強するんだよぉ(^^)笑
え……自分で…?
こうくんの前で恥ずかしい
でもこうくんに言われたら……弱いのに
片足を折り曲げて、腰を動かしながら触る
お口はこうくんのをいっぱい含んで、溢れないように愛撫する やっぱり、くるみも興奮してるんだなぁ、とかわかるよ。
そんなに意識しちゃだめだよ。何気ないくるみの仕ぐさが凄くいやらしかったりする。
…くるみ、ちゃんと言うこと聞けるんだ。かわいいよぉ。
(置いてるスマホに手を伸ばし、くるみの姿に合わせる。淫乱なくるみの姿を動画におさめはじめる)
はぁ、はぁ…
次ぎは、手を使っちゃだめ。お口だけでおちんちんを気持ち良くして?
(くるみの両手を後ろにまわし、タオルで両手首を縛る) 嫌ぁ……撮らないで……?
だめ………
こうくんにしか、見せたくないから……
……両手首を縛られると、
顔を上げて、いっぱいこうくんのを愛撫する
全部お口に含んだり、裏側とかも舐めたり…息があがってくる はぁ、はぅ…
上手だよ。もっと美味しそうな顔をして、しゃぶるときはおちんちんに溺れてしまうような、くるみになっていこうね。
…ありがとう。
くるみちゃん、支度しなきゃね。
(タオルを解き、頭をなでる) どいいうこと?撮らないで…とか言ったから…冷めちゃった……?
タオルも取られて……なんか…急に突き放されたみたいでさみしくなった…… ちがーう!すっごくえっちだったよ。
明日、仕事の休憩の時この動画見ていい?笑)
支度しながら、くるみちゃんとえっちしたくないの。
だから、明日まで我慢するよ。
もう、そんな寂しそうな顔をしちゃだめ!
ほらぁ…くるみの大好きなのもう一度あげるから…
(くるみの頭を持ち、ゆっくりおちんちんを口の中にほりこんでいく) だめ……消して…?
だって誰に見られるかわからないよ
ほんとに……誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃう あのね、こうくんのこと好きだし、こうくんが好きでいてくれてるのはちゃんとわかってるからね、そんなつもりないと思うけど………
おもちゃにされてるみたいに感じちゃう……
口に含むのも、そんなに無理やり……ちょっと怖いよぉ かわいいなぁ。
…うん、消したよ。
その恥ずかしくて死んじゃう姿は俺には見せれるんだね。
…なんか、またくるみのこと好きになってしまった。
ちゃんと消したよ。 ありがとう…
また余計な事言っちゃったかと思って、怖くなってた
でも、こうくんのこと好きだから、ワガママだけど、こうくんにはそういうことする人になって欲しくないなって思って。。。
エッチな動画は、わたしに絶対バレないようにこっそり見てください…笑
わたしはその動画の人とは違って、気持ちも言葉もあるから……、面倒くさいかもしれないけど、ちゃんと向き合って欲しいなって思ったよ >>154
嫌なわけじゃないんだよ
うまく伝わらないかもしれないけど…… そう言う人って?
なんか、こう言うS的に責められるのも少し興奮するのかなぁ。なんて思っただけで。なんかすごく悪いことしたみたいだね。
少し頭冷やしたい。支度もあるだろうし、そろそろ閉めよ。
俺閉めとくね。 わたしの誤解だったけど、ちょっと突き放されたような気持ちのときに、
されたからかもしんない……
それがまた2人で長い密度の高い時間のときにされたら…、気持ちよかったのかもしれない……
そういう人っていうのは、動画のことだよ
こうくんがそうだとは全然思ってないけど、おもちゃみたいに扱う人はわたしはきっと無理だから……
こういうこと伝えるのって顔見えないし、すごく難しいし、勇気がいるね
…わたしも、お風呂入ってちょっと頭冷やすね(^^)
こうくんは、ちゃんと想ってくれてるって信じてるから、そんなに反省しないでね
ごめんね、支度して行ってくるね
明日楽しみにしてるね
夜伝言するから、出先でも見てくれたらうれしいな
楽しんできてね ただこんな風にするのもどうだろう?…興奮するのかなって思って、接しただけだよ。
なんかくるみちゃんのレス読んでると俺、くるみちゃんにすっごい失礼で、悪いことしたみたいだね。
なんか…めちゃ悪いヤツにされた気になったよ。
おもちゃって感じたなら、仕方ないし謝るけど、くるみちゃんにそんな気持ちで接するわけないよ。
な、なんか…複雑。
こんな気持ちくるみちゃんと知り合って初めてかも…
今日は家に帰ります。
以下空室 使用します
(なつきが来るまで全裸にバスローブを纏い、ベッドに横たわる) 全裸のまま、バスタオルだけを巻き付けて隆一様の横に並ぶように横たわります。
なんだかドキドキしてしまします…
これから隆一様にいっぱい身体を開くんですね
なつきを愛してくださいね ご褒美の意味が分かったようですね?
(そう耳元で囁くと肩を抱き寄せ、首筋に唇をあてて舌を這わす)
なつきが気持ちよさそうにイくのを見ながら私も扱いてイってしまったよ
大きくしてくれるかな? あ…ご褒美ってきっとあれのこと?
(グイっと抱き寄せられて首筋の舌の動きに身体が震え)
はい…でも逝ってくれて嬉しい…なつきで抜いてくれたのね
それじゃぁ、69の形でいいですか?
(お尻を顔の前に向けながらタオルを避けてすでに太くなってるおちんぽを細い指で握り、小さく舌を出してチロチロ舐めてみる)
ぁん…おっきくなぁれ
(ちゅちゅっとキスして)
鼻で擦っちゃう…咥えますね、んむぅ…んん、ん…ぐ とぼけなくってもいいよ… そんなにすけべな顔して
(腰を浮かせて喉ふかく届くようにし、戻すをくり返す)
でっかいケツしやがって… なぁ、なつき
(両側に尻をひろげてアナルに舌をたてて、すかさず膣口にも舌を)
悪いけど7時までだ
出なかったら次回に持ち越すぞ… あうっ、あぐ…ぅ
(喉の奥まで突き上げるように届いて先がごくんと嵌っては抜け)
あんう…太くてお口に入りきらないです…うぐうぐうぅ
ああん…っ…お尻も舐めて…はぅ…ぅ
(舐められると太ももの内側がピクンと震えて)
は、はい…7時までですね、それまで頑張りますから
なつきでいっぱい気持ちよくなってくださいね
(懸命に太いおちんぽを頬張り、唾液を絡めてじゅぼじゅぼ音を立てて首をふってる)
ああぁ…なつきの恥ずかしいとこ、丸見え…です なかなかだな…
咥え、しゃぶり、舌の使い方がいいじゃないか
(快感が亀頭に走り、アナルの締りを自分で感じ)
軽く歯をあててもいいからな
さっき出てるから少々刺激が欲しい
(アナルの周りをなぞって中指を第二間接まで捻じ込む)
どうだ、ケツが感じるんだろ
割れ目を舌でかき分けて、クリをしゃぶってやろか
(舌先を振動させながら進み、クリを弾いてしゃぶりつく) 歯を当ててもいいの?ちょっとだけ…噛んじゃう
(亀頭を咥えながら歯を当ててカリッと軽く)
(舌を尖らせて亀頭の割れ目にねじ込むようにして)
んむん…こんな感じですか?
(片手で玉を揉み転がしながら)
あっ…はい、お尻感じます…クリも舐めて欲しい…
(隆一様の上に跨りながらおねだりするようにお尻を左右に振ってみる)
割れ目の中に舌が入って…はぅぅ…ぁん…そこ弱いぃ…です
(おちんぽを頬張りながらくねくねと腰を揺らし、お尻の穴も開いたり窄まったりして) まったくスケベな女だな…
(アナルと膣口が同時にひくつくのを確かめて、少し呆れ気味)
なぁ、なつき、入れるか?
(照明が口から抜けた亀頭の輝きを増し、それを二人でじっと眺めて)
ほら、もうパンパンに膨らんだよ
しかもこんなに…
(手をとって握らせ、アナルに力を入れて硬さを見せつける) はぁぁ…すっごくカチカチ…
(愛おしそうに見つめながらゆっくりと手でおちんちんを撫でながらしごいてる)
はぁはぁ…それにこんなに長いの、素敵…隆一様
(証明に照らされてビクンビクンしてるものを指で弄りながら)
はい…なつき、欲しくてたまらないの…こんなの入っちゃうなんて… そうだよ、卑猥にだらしいなくひらいたなつきのおまんこにな
(体勢を入れ替え、仰向けに寝かせると、両脚の間に割り込み、亀頭でクリを擦りあげる)
先っちょで苛められるのはもどかしいか…
いいぞ、握ってなつきがぶち込んでも
(前かがみになり、唇を合わすと唾液を垂らして貪る) (ごろんと仰向けになり、太ももを開いて、亀頭をこすりつけられてる)
ああっ…当たってる…
(亀頭に指を添えて、おまんこの入口に誘うようにして宛がう)
ここ…あぁん…感じて濡れてるの…
【遅れてごめんなさい】 (指を添えて膣口に誘導されたのを確認すると、ゆっくり腰を沈めていく)
うぅ… 入っていく、にゅるっとしてきもちいい… なつき…
(前屈みの体勢から背中を伸ばして、両乳首を摘んで抜き差しをくり返す)
あぁあっ… いい、そごい…
【心配しましたが、安心もしました】 はぅっ…んぅぅ…ぁあん…入ってきますぅ…!
(腰に両手を添えてグイッと膣に押し込まれてくるペニスを感じながら、両足を大きく開いて隆一様を迎えてる)
ああっああっ…なつきの、おまんこ…いかがですか…?ああ…太くて
(ぐじゅぐじゅっと肉襞がこすれ合って身体を押し当てるように動いてて、奥まで貫かれてる感じがたまらない)
隆一様…すごい…もっと感じて…なつきを感じて
【ごめんなさい、少し電話だったものでもう大丈夫です、隆一様に喜んで頂けるように、なんでもおっしゃってくださいね…】 なつき…きもちいいぞ、おまえのおまんこ名器か…
(ミミズが暴れてる、上壁はカズノコ、一気に射精感が襲ってきて)
なんだなんだ、いつもオナニーだけでもったいない
これからは私のモノで楽しむのを忘れちゃいかんぞ…
(額の汗を拭うこともせず、ひたすら腰を打ち込む)
あああぁ… でそ、でる ううっ
【離さないよ、いいね】 やん…そんなに?
(じゅぶじゅぶっと一つに重なり性器が中でこすれ合ってて)
おちんぽが中でいいとこに擦れて…っ、ああっ…だめっ、そこ…ああん感じていきそうになっちゃうぅ…!
ああっああっん…!隆一様…ぁぁ…!
(顔を胸にうずめて腕にしがみついて大きく揺さぶられてる)
出して…隆一さんの、欲しいの…!出して…ぇいっぱい流し込んで…ああ、なつき壊れちゃうぅ…だめ、お願いします…いっちゃう…お願い…、ああんごめんなさい…いきますぅ…!!
ああ…んっうっ!
(がくがくと跳ねて逝ってしまい)
【抱きしめててくださいね、隆一様の女にしてください…もっと苛めて欲しいの】 (再び前のめりになり、覆いかぶさって頭を抱きしめ…)
いくよ、なつき… だすぞ中に…
ああああっつ! いっくー!!
(覆いかぶさったまま息を整え、唇をあわせて何度も吸う)
【苛めるの意味を知らなくて…可愛がってあげたくなる】 ああっ…隆一様ぁ…っ…ああん、ドクドク言ってる…ぅ
おまんこの中に…ああぁ‥熱いの流れ込んでくるぅ…!
はぁはぁあん…
(子宮のそばをぐりぐり責められながらお尻がピクンピクンと串刺しになったまま喜んでるみたいに震えて)
(重い体重に押しつぶされながら背中に手をまわしてしがみ付いてる)
あん。。。ちゅうちゅ…ん、激しくって…素敵…ん、ちゅうちゅ。。
(中にまだ入ってて臍の奥でずるずるっと動いてるのがわかる)
【可愛がってください…おまんこの毛も剃りました、つるつるにしてます、毎日剃ってるから見てくださいね】 【感じやすくって可愛くてスケベななつきが好きになってる】
【どーしようって思ってる、この先】
【今日は時間だ、あとは伝言で…閉めておくれ】 もっと隆一様とこんなふうにセックスしていたいけど…もうお時間ですね
身体を拭いてあげますから
(両足が痙攣したままヒクヒク震えてる)
おまんこがきっちりペニスを咥えて離したくないみたいに…もっとしたいけどそれは我儘ね
ごめんなさい…だめななつきを叱ってください >>178
ああぁん…なつきもどうしよう…毎日でもしたくなっちゃう
会えない日は自分でしちゃいます。許してくださいね
壁にディルドを付けて一人で擦りつけちゃうんだから…
それじゃここで落ちますね
抱き合っていたいのに…
伝言するから
以下空室です こんばんは、朋也さん
場所ありがとうございました
何かしたいこととかあったりする?
遊ぶっていうか、なんか楽しく過ごしたいだけなんだよね よろしくお願いしますね
楽しくというのも幅広いですねw
こんな場所なんで、湖畔まで散歩でもしますか
いや逆に菜々さんは何かありません? ほんとだねw
言われてみれば確かに
したいこと…したいこと…思い付いたら言ってもいい?w
うん、すごく寒そうだけど頑張って外出てみる
(自分の格好を確認して)
ストールよし!手袋よし!耳当てはなし!ヒートテックは内緒!
行こう、外 ん、いつでも言ってw
募集したのは菜々ちゃんだし、いつでもリクエストどうぞ
耳当てしないの?
俺はニット被るわw
(目深にかぶって勝ち誇ったようににやりと笑う)
じゃあ一応、手でも繋いどく? お散歩してたら思い付くかもしれないしね、ありがと
いや、したいけど持ってきてないのw
え、え、あるのなら是非とも借りたいとこだけど
そんな準備してなかったんだもん
ニット帽いいなーって独り言でも言っとこうw
うん
(手袋した手を差し出す) なんで手袋したままなんだよw
どうせならさ、ほら
(自分のポケットを広げて、中を指差し)
いいなーって貸さないよw
(頭を押さえて大げさに隠す)
そだ、鼻の頭とか赤くなっちゃうタイプ?
あれ可愛いんだよなー、どうどう?w ん…と、はーい…
(視線を向けて悟り片方だけ手袋を外して)
お、お邪魔します
(朋也さんのコートのポッケに手を突っ込む)
いいもんねーだ
(心底羨ましそうに)
どうなんだろ?寒い外にいるとみんななるんじゃないの?
見てみて、って暗いね
でも私がなってたら朋也さんもなってるんじゃないの?
朋也さんなってたらトナカイって呼んでいい?w
はー…
(白い息を吐きながら)
真っ白!それだけ寒いんだね、でもほら!空見て朋也さん
星が綺麗ー ん、いいね
なんか昔からの恋人みたいな意志疎通?w
無理矢理させたとか言うなw
(ポッケの中で手を繋ぎ、暖めるように軽くさすって)
俺はならないから、まあいいよ
その代わり菜々ちゃんがなってたら、鼻ボタン押すからなw
あー綺麗だ
空見んの好き? いや私何も言ってないしw
意志疎通はできてると思う…おっきいんだ、朋也さんの手
ポッケの中だからか、二人で繋いでるからなのかあったかい
なんでならないってわかるのよ
いつもはならないかもしれないけどどうかな
何、私の鼻を押したらなんかいいことあるの?
鼻水しか出ないかもしれないから押すのやめたほうがいいよw
ね、ありがとね
冬のお散歩誘ってくれて
きっとこの場所だから見れたんだろうなー
うん、好き 楽しいって思ってたから残念だけど…
声掛けてくれてお相手ありがとうございました
おやすみなさい
【以下空室】 なおさん待ちです。
休日のリゾート気分を味わいたくて、ここにしてみたよ。
こちらは夕方から白い世界が少しだけ、だったけど、
ここなら爽やかな朝、一緒に迎えられそうだね。 コウさんこんばんは。
いつもながら、ありがとうございます。
自然を感じながら迎える朝を想って、コウさんにぎゅ、です。
そして昨晩も、ありがとうございました。
もう少し味わっていたかったのに、いつの間にか夢の世界に誘われていたようです(笑) こんばんは、なお。
早めから会えて嬉しい(ぎゅっ)
この前からすっかり、休日の朝をなおと過ごすことばかり考えてるみたい(笑)
昨日は同時に眠ったみたいで、思い返すと少し可笑しくて。
いつもより深く眠れたような気もするな… ん、久々にゆったりまったり、な気持ちです。
…ちゅ。
休日の朝…(笑)
心地のよいゆめ、ですよね?
現実になるよう、ぎゅってしてあたたかくして眠りましょうね。 今日はゆっくり過ごせた?
こちらは予報では雪かもってことだったのに、
夕方まで天気が良くて、のんびり買い物したりしてたけど、
そこから急に降り出して…慌てて帰ってきた。
でもその後はまた止んでて…明日もまた晴れそう。 優しくて…柔らかい夢、だったよ(ぎゅう…)
その柔らかさも、昨日の指先の感触も、まだ…残ってるよ
(抱き寄せて、軽く唇を触れ合わせて) 少し遅れましたが、お祝いと、少し早いけどバレンタインを兼ねて…
ピンクのシャツと、ブラウンのネクタイを探してきました(笑)
コウさんのピンクのシャツをイメージした時に、これかなって思ったのがブラウンで。
気が向いたときに、身に付けていってくださいね(ちゅ)
本物のチョコは、私が食べたいものを選んでくるので、一緒に食べましょうね。 不安定なお天気、ですね。
こちらも週明けには…という予報も出ていますが、どうなるのかな。
今日は、身の回りのことを済ませながらゆるやかに過ごしていました。
コウさんとものんびりしたいな、と思って。 ピンクにブラウン…いいね、その組み合わせ。
着てるだけで幸せな気分に包まれそう…ありがとう(ちゅ)
気が向いたときなんて言わずに、毎日でも(笑)
ブラウンなら、他のものでも合わせられそう。
ん、気分だけでも、毎日。
チョコ…うん、一緒に。楽しみにしてるねー やわらかい、ゆめ…
(やわらかさを伝えるようにふんわりと抱き締めて)
続き、しましょうか?
(そのまま近付いた瞳の色をうかがうように覗きこんで)
(ちゅ…って触れるだけのキスして、また表情を確かめて) ようやく返ってきた、のんびりできるお休みだったんだね。良かった。
雪、とまではいかなくても、また少し寒くなるみたいだね…気をつけないと。
こちらは周囲にまだいないけど、流行してるものにも、気をつけて。
こちらもちょうど早めに落ち着いて、お風呂の前に予定を残しておこうとして
見に来たら、なおがいて。のんびりな週末、だね(ぎゅう) ん、幸せに包まれてくれるのであれば、選んだ甲斐があったというものです(笑)
ブラウン、お洒落にも可愛くも着こなせるのに、意外と見かけないなという印象です。
個人的には遊び心のあるネクタイが好き、かな。 うん…なおの唇の柔らかさ、この指先に、まだ…
(そっと手を伸ばして頬に触れて)
(ゆっくりと指先を唇に移動させて、端から辿って)
(触れ合う指と唇から、目が離せなくなって) 確かに。ブラウンって見かけないねー
靴もブラウンなので、ぴったりかも。
こちらのネクタイのバリエーションにないものを選んでくれるあたり、
さすがだなーって素直に感心してるよ、ありがとう。
身に着けていくのが、楽しみ。 ん、コウさんとのんびり…うれしいです(笑)
落ち着いたようで落ち着いていない感覚もあったので。
(ごめんなさい、少しだけ遅れそうです) (了解です、大丈夫だよー)
そうだね、意外と落ち着いてない、この一週間だったかも。
そんな中でもなおと会えてたから…暖かさも幸せも、感じられたよ。
のんびりゆっくりも、幸せだね…
ふたりのペースで、こうして過ごしていけたらいいよね(ぎゅ) (待ってる間に、ベッドに潜り込んで暖めておこうかな…)
(パジャマも…ぽいってしてしまおう 笑) (お待たせ、です)
ん…っ、ふ…
(唇を辿る指先に誘われるみたいに唇が薄く開いて)
(絡む視線が、徐々に甘く広がる熱を伝えて)
(ゆっくりとコウさんの手をとってちゅぅって音を立てて吸い付いて) そう言ってもらえるなら、そういうことにしておきますね。
ただ単に可愛いコウさんが見たかっただけ、というのは内緒(笑) (おかえりー)
(待ちきれずに…脱いじゃってた 笑)
なおの舌…熱くて柔らかくて、濡れてて…
(ぞくぞくしながら、指先を動かして舌先に触れて)
(吸われる感触が気持ちよくて…前後に動かして)
ん…見てるだけでも興奮してしまう… いつもセンスがいいなって思ってるよ、なおの選択。
そういう理由があったとは…(笑)
こちらもなおにそう思ってもらえるなら嬉しいけど…少し照れたり。
ん、こちらは準備を整えて待ってたよ
なおも同じようにして…こっちへどうぞー(笑)
(おふとんぱたぱたさせて、なおを誘ってみる) …っ、ちゅ……ふ…、
……んっ…、…
(ゆっくりと前後に動く指に舌を絡めて…)
(ちゅぅって濡れた音が響いて)
(薄く開いた視界に映るコウさんの色を感じて)
(またちゅぷ、って糸を引かせながら唇から離して) ぱたぱたするお布団に…そろり、と近寄って。
もそもそ…
今日は、コウさんのすきなシャツにしておきますね。
色は…、何が良いですか?(笑) 自分のがされてるみたいで…目が離せないけど…
もっとなお、貰うね、ちゅうっ
(名残惜しく感じながら、指先を引き抜いて)
(指先となおの唇の間に糸が引いて)
(その糸を辿って、唇を寄せて)
(薄く開いたままになっている唇の間へ、舌を差し入れていく) もちろん?ぴんくで(笑)
可愛いなお、見せて(ちゅ)
濡れた指先、胸へと近づけて…シャツの上から先端に触れて、
透けて見えるように摘んでいくね んっ…
(引き抜かれていく指の喪失感に名残惜しそうな視線を向けて)
(そうしているうちに、視界はコウさんでいっぱいになって)
……ん、ん…、ちゅ…
っ…ふ、ぁ…
(差し込まれた舌先に触れると、求めるみたいに舌が絡んでいって)
(隙間からは甘い吐息が漏れて) ぴんく、気に入ったのですね?(笑)
コウさんにだけ、ですよ(ちゅ)
…っ、ん……
(胸元へと滑り降りていく指先の動きを目で追って)
(ふいに伝わる力が芯から生まれた熱を煽って)
(びくって身体を震わせて) んんっ…ちゅうっ…
(舌先を絡めながら、濡れた指先で膨らみと先端に触れて)
(シャツの上からでもわかるくらいに先端が尖ってきて)
なおの胸、反応してきてるね…嬉しい
ここも…こんなに尖ってきてる…
(ひとつだけボタンを外して、直接先端を指先で撫でていく) コウさん…
……っ、あ…ん、っ…
(ゆっくりと露になる部分が目に映って)
(溜め息とも吐息ともつかない空気が唇から逃げていって)
…ん、っ、ぁ……ふ…
(徐々に広がる熱に浮かされたようにコウさんの舌を求めて)
(唇の端からは混ざり合ったものが零れていって) ちゅっ…ちゅうっ…溢れるものも、全部貰うよ…
(唇を舌でなぞって、受け止めて)
(絡んだ舌先ごと吸い込んで…吐息も液も味わって)
(ピンクの裾から伸びる、綺麗な脚に手を伸ばして)
(太ももを撫で回して…何も身に着けていないその中心へ近づけて)
(溢れ出す熱に誘われるように、その中心を撫でていく)
なお…ここも反応して、熱くなってるね…
指先近づけたら、そのまま飲み込まれそう… …っ、ぁ、ん…
ん…っ、ちゅ…ちゅぅ……
(太股を這う指先にくすぐったさとそれだけではない何かを感じて)
(とろ、って溢れてくるのを意識したくなくて思考をキスへと集中させて)
……ぁ、あ、や…ぁっ、
コウ、さん…
(中心へと移動していく指先に促されるみたいに擦り合わせ太股に隙間を作って)
(そのことが恥ずかしくて背中に回した指先にきゅうって力がこもって) (背中に感じる力で、なおの状態を受け取って)
(導かれるように、作られた隙間へと指を進めて)
んっ…ちゅうっ… なおの身体、どんどん熱くなって
求める気持ち、止まらないよ…
(優しく中心のラインに触れて、とろとろと溢れる液で指先を濡らして)
(外側の敏感な突起へと触れていく)
ここも硬くなってきてる…触れると腰が動いて
その度にくちゅって音も漏れて、響いて
溢れる液で妖しく光って… もっと触れたくなるよ、なおのここに
(徐ろになおの手を取って、自分のものに近づけて)
なおも、触って、オレのに
乱れるなおの姿見て、硬くなって…先から液も滲んでる… …ふ、ぁ、…やぁ……
こう、さん…っ…
(触れられる部分がまた甘い痺れを生んで)
(ゆるゆると求めるみたいに動いてしまうことへの羞恥で涙が込み上げて)
…っ、コウさん…も、
こんな、…
(ふいに指先に触れるかたさに自分だけではないことを悟って)
(ゆっくりと、確かめるみたいにかたちをなぞって…)
(滲んだ先端をそうっと撫でるみたいに掠めて) なおの指先も手も…気持ちいいよ…
オレのも、もう…こんなになって…なおの中に入りたくなってる…
(熱いキスを交わしながら、お互いの敏感なところを触わり合って)
(姿勢を入れ替えて、作られた隙間を広げて)
(触り合った部分を擦り合わせて、溢れる液で濡らして)
なおの熱くて蕩けているここに…オレの、入れるね…
(ゆっくり近づけて、押し広げながら進んでいって)
(全部収めて、柔らかく締めつけられて、動きを止めて)
んんっ…ふうっ… なおの中、熱くて蕩けそう… ぁ、んっ……ん、
……や、ぁ、……こう、さん、きて、
(触れていることで徐々に求める気持ちが抑えきれなくなっていって)
(口をついて出てしまった欲に抗うみたいにきゅって目を瞑って顔を背けて)
……、っふ、…ぁ、っ…
あぁ……んっ…こう、さん
(それを察してくれたようにそこへ擦れる感覚に唇からは切ない吐息が零れて)
(ゆっくりと、コウさんを飲み込んでいくそこに意識が奪われて)
(恥ずかしいくらいに蕩けきっているのを感じて…)
(また羞恥に肌が色付いて) なおからも求めてくれて…嬉しい
(頬を伝う涙の跡をそっと拭って)
(熱い吐息が漏れる唇にも触れて、口づけて)
乱れてるなお、もっと見せて…
(繋がったまま、シャツのボタンを外していって)
(紅潮した肌のすべてを露わにして)
(周囲のピンクが身体に映って…いつもより艶めかしく感じられて)
(手を伸ばして膨らみを包んで、円を描くように優しく揉みしだいて)
繋がったままここに触れてたら…中も反応して、動いて
きゅうっ、って柔らかく包まれてく…
なおの優しさも、柔らかさも…内側からも伝わってきてるよ
なお… 好きだよ(ちゅうっ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています