【森の中で】湖畔リゾート71【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート70【愛し合う】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443290101/ こんばんは
今日お仕事だったのですね
昨夜そう言ってくださったらよかったのに
寝不足じゃなかったですか?
寒かったから行きたくなかったけど、明日はもっと寒くなるみたいなので、食料の買い出しに行きましたよ
ほんと寒かったですね
明日はお休みですか? >>32
あ、ありがとうございます
話し方で智さんってわかるようになりましたw >>34
あはは、さっきの間違ってたことに気づいてなかったw 明日は休みだけど、今週は休みが明日だけだから
買い物やら片付けやらで…
それに寒波であまり外にはでたくないので
家でテレビみたりとかして過ごそうかなって思ってる
今日は初めからスマホからかな? そうなんですね
智さんは既婚でしたよね?
あ、別に既婚でも独身でも気にしてはいないのですけど・・・
明日はものすごい大寒波って脅されてますからね
電気を使わない灯油のストーブが飛ぶように売れてるみたいです
オール電化の家とか停電したら大変ですよね
今日はスマホです
今はリビングにいます うん、一応ね 既婚だよ
ほう、うちそういえば灯油ストーブはないな…
電気ストーブとコタツとエアコンだけだ
停電したら終わるw
しかもオール電化なので
頼りになるのはカセットコンロ1個のみ
停電しないことを祈るわ
理紗は家に一人なん?それとも家族がいるのかな? 最初に既婚って言ってましたもんね
毎晩私と一緒で大丈夫ですか?
智さんところオール電化なんですね
灯油ストーブなくて大丈夫ですか?
カセットコンロとカイロがあれば何とかなるかな
うちもエアコン、石油ファンヒーター、ホットカーペットだから停電したらカセットコンロのみですw
一人じゃないです
20時半には寝るので大丈夫ですけど うん、大丈夫だよ
お互い好きにやってるから
お互い停電しないことを祈っておこう…w
そっか、んじゃ今はとりあえず一人なんだ
でも万が一オナニーしてるところに家族がきたらピンチだね…
ならあまり無茶な指示はしないでおこう…
流石に全裸になってるところ見られたらヤバイしね 寝室の布団の中なら大丈夫です
この前はそうでした
寝室に主人以外の人が入ってくることはないから
書斎やリビングは危険ですね・・汗
智さんは指示が好きなのですか? いや、そうゆー訳じゃないけど
シチュしながらでもリアで理紗が感じてくれるのが伝わってくるのが
うれしいから、思わず指示しちゃう感じ…
いやならリア指示はしないでおくけど あ、そうなんですね
スレエッチの智さんがしてくれること、模倣して自分にしてるから、分けて指示しなくても大丈夫ですよ
でも【】でタイミングとかいろいろ指示してもらうのも興奮します
なので、おまかせします
ね、智さん・・・智さんの胸に行きたいな
甘えたいです・・とても・・・ んじゃまあ今まで通りというか
俺がしたいようにしちゃうね
うん、おいで
(いつものように両手を広げて理紗を見つめて)
俺のレスでオナってくれるの嬉しいよ はい・・したいようにしてください
私の体はそれで悦んでしまいますから
(両腕を広げる智さんのもとに駆け寄って首に腕を回し首元に顔をぎゅっと押しつけ)
あいたかったです
智さんのレスですごく興奮してしまいます
仕草も命令もどちらも・・・ 会いたかった?
毎日あってるじゃない
寂しがりやなんだからー
(理紗を抱きしめると耳元で)
理紗は誰の女か言ってご覧
誰もものなのか そうですよね
(恥ずかしそうに笑って)
毎晩会ってるのに・・・
あまり寂しがり屋はだめですね
会うのが義務になったら嫌だし
(耳元で囁かれビクッと背中を震わせ)
理紗は智さんのものです・・・
さとしさん専用・・です (理紗の顎に手をやり上を向かせ唇を重ねて)
(いやらしく舌を絡ませクチュクチュと唾液を混ぜて…)
(理紗に舌を出させその上に唾液をボタボタと落とし飲み込むように促し)
理紗の口も胸もマンコも俺専用…
俺専用のいやらしい淫乱女
(再び唇を重ねると胸の上に手を置き円を描くように揉んでいく…) んっ・・・ちゅっ、んっ
(唇が触れたかと思うと熱い舌が口内をかき混ぜ)
・・っは・・・ちゅく・・んぅっ
(伸ばすように促され舌を出すと唾液を舌の上に落とされ、零さないように飲み込み)
ん、こくっ・・・はぁ、さとしさん
はい・・口もおっぱいもマンコも智さんのものです
智さんなしでは生きてゆけない淫乱女です・・
あっ・・あんっ・・・
(胸を揉まれ甘い声を漏らしはじめる) (キスをしながら服の上から乳首を摘み愛撫して)
今日も犯して欲しいの?
もし犯して欲しいならいつものように自分で全部脱いで
この前の格好で変態女を苛めてくださいってお願いして
(全裸で脚を広げ少し腰を落とした状態で割れ目を開くように促し)
はしたない格好の理紗が見たい
【ローターは準備してる?ベットに移動してショーツ脱げるかな】 んぅっ・・はい
今日も犯して・・・ほしいです
わかりました・・・
(来ていたタートルネックのセーターを脱ぎ、ジーンズも降ろし)
(キャミとブラ、ショーツも脱ぎ、全裸になると智さんの方に腰を突き出すようにがに股になって)
淫乱人妻の変態マンコをご覧ください
(両手でぱっくり襞を両側に開く)
あぁ・・・恥ずかしいです
この格好・・慣れないです・・
【ベッドに移動しました
ショーツを脱いで、ローターも用意しました】 凄くよく似合ってるよ
変態女にはぴったりの格好…
その格好を理紗の知り合いにも見せたいよ
理紗はこんなにはしたない淫乱女だって
(理紗に近づきスッと手を股間に伸ばすと開かれた割れ目を弄りだし)
乳首も自分で弄るんだったでしょ?
【クリトリスを指で弄りながら反対の手で乳首摘んでコリコリして】 (似合ってると言われ顔が真っ赤になる)
ありがとうございます・・・
さとしさん以外の人には・・見られたくないです
んあぁっ・・・はぁっ
はい・・乳首も摘んでいじります
(智さんの指がクリトリスをいじると腰を前後に揺らし、自分て乳首を摘む)
【はい・・・きもちいいです】 ほら、もっとはしたなく腰振って
どこが気持ちいいか声にだして言って
(両乳首を自分で弄りながら腰を前後に振る理紗に)
(肉芽の皮を剥きじかに充血した肉芽を刺激して)
大人の女がそんなはしたないことして…
ああ、ほんとうにその格好いやらしい… ああっっ・・・きもちいいっ・・
クリトリスと乳首・・きもちいいです
きもちよくて・・・あっん、腰止まんない
(自分で乳首を引っ張り捏ねながら、剥き出しになったクリトリスを摘んで扱かれ、ガクガクと腰を前後左右に振りまくる)
恥ずかしいのに・・・
きもち良くて、もうどうなってもいいの
理紗は智さんの奴隷になります・・ じゃー理紗はこれから身も心も俺専用の奴隷だね
(にっこり微笑んだ顔とは裏腹にクリトリスを弄っていた指を膣にずぶずぶと差し込んで)
俺の奴隷になれて嬉しいでしょ?
(そう言いながら差し込んだ指を激しく出し入れして)
ほらほら、手が疎かになってるよ、乳首摘んで
【理紗凄くいやらしいよ…】 はい・・身も心もさとしさん専用の・・
奴隷になれて・・アアッッ・・うれしいです
(クリトリスを弄っていた指が膣の中にずぶっと埋まると大きな声をあげ、指を締めつけ)
あっん・・はい、もっと・・乳首いじめます
(腰を指の動きに合わせて振りながら、乳首を交互に引っ張って)
あっ・・乳首・・のびちゃう・・やらしい乳首になっちゃうっ・・・
【さとしさんにも満足して貰えるよう、もっといやらしくなります・・・】 乳首そんなに立たせて…
理紗はほんと変態だね
膣に力入れてもっと絞めてご覧
(恥ずかしいと言いながらもはしたなく腰を振り乳首を弄る理紗に)
これからは俺と会うときはちゃんと発情しとくようにね
俺に会っただけでマンコきゅんきゅんしちゃうでしょ?
【乳首弄りながらスイッチ入れたローターをクリトリスにあてて】 あっ・・んぅっ、変態乳首です
もっと?・・あはぁっ・・はい・・
(ぐちゅぐちゅと中を擦りかき混ぜる指をぎゅっぎゅっと締めつけ抜かせないように)
はい・・発情して待ち合わせに行きます
さとしさんに会ったら・・本当はいつもザーメンが欲しくて・・でも我慢してます
【ローターきもちいい・・すぐいっちゃいそう
乳首に洗濯ばさみ挟んでもいいですか?】 (指を締め付けられながら激しく出し入れすると膣からどんどんと愛液が溢れ出し)
相変わらずマン汁がいっぱいだね
だらしない口だ
(そういうと膣から指を抜き自分の着ている服を全部脱ぐと勃起したものが反り返り)
(全裸のまま理紗に近づき相変わらずはしたない格好で乳首を弄っている理紗の顔に自分の顔を近づけ)
(舌を出すよう言い、その出された舌に自分の舌を重ねてねっとりと絡ませて)
俺のチンポしごいて
【うん、変態乳首に洗濯バサミ挟んで】 はぁんっ・・マンコびちょびちょでごめんなさい・・きもちよくて・・んっ
(全裸になった智さんが横に立ち、舌を出すように促されると伸ばした舌を食むように吸われながら)
(智さんのチンポを握り、亀頭の先から溢れた汁を全体に塗りのばしながら、扱いていく)
(もう片方の手で陰嚢を揉みながら、ぎゅっぎゅっと扱くたびにどんどん大きくなっていく)
んっ・・ふっ・・さとしさんのチンポ・・どんどん・・ どんどん何?
理紗の大好きなチンポだよ
(チンポをしごき始めた理紗の股間に手をやり再び膣を愛撫しだす)
(お互いの性器を愛撫しながらいやらしく舌を絡ませキスをして…)
裸同士でこうやって性器触りあいながらキスするのも
すごくいやらしいよね…
【こうやって性器触りあいながらキスするのリアでも大好き…】 どんどん・・硬くもっと大きくなって・・
大好きなさとしさんのチンポ・・すき
あぁん・・んっ・・ちゅっ
(智さんの指がまたマンコを弄り始めると腰を押しつけるように振って)
はい・・触りながらキスすきです・・
いやらしくてきもちいい・・ちゅっ、むっ・・ちゅくっ・・・
(ねっとり舌を絡めて息もたえだえになりながら)
【私も好きです・・・キスしながら弄りあうの】 (唾液が垂れるのも気にせず貪りあうようにキスをしながら)
(ぬるぬるになったお互いの性器を愛撫しあい…)
里紗はいやらしいの好き?
いやらしく求め合うの好き?
ベッドに手をついてこちらにお尻突き出して
(舌を絡ませていた口をゆっくりと離し) いやらしいの・・好きです
求めあっておかしくなるほど犯されたい・・
はい・・・さとしさん
(ベッドの方に近づくとベッドに両手をついて)
(少し頭を下げ、お尻を高く突き出して)
さとしさん・・・早く欲しい・・ 理紗はせっかちだなー
(お尻を突き出しもの欲しそうにこちらを見つめながらお尻を振る理紗に近づき)
(その突き出されたお尻を掴むと左右に思いっきり開く)
(開かれたお尻は膣から垂れた愛液で肛門までぐっしょりと濡れて)
この前も思ったけど…
理紗は肛門までいやらしいね、ヒクヒクしてる
(言いながら舌を伸ばし秘部に近づけるとクリトリスから膣口にかけてベロベロと舐め回して)
どこに何が欲しいか言うんでしょ?
俺が満足するように言わないとお預けになるのは知ってるよね
(意地悪を言いながら理紗の敏感なところを執拗に愛撫して) んんっ・・だって指でいっぱい弄られたから・・
もうマンコとろとろ・・なの
あっっ・・だめっ・・
(いきなりお尻を左右に開かれると濡れた割れ目全体と濡れたお尻の穴も曝け出されて)
お尻もヒクヒクしてるの?
りさはお尻もいやらしいのかな・・
んぅっ・・ああ、舐めないで・・
はしたないマンコ・・恥ずかしいから
(智さんの舌が這い回るたびにお尻を振って、余計にいやらしい眺めになり)
あぁん・・さとしさんのギンギンのチンポを
りさのびしょ濡れ変態マンコにいれてください
奥まで激しく突いて・・犯してください
(焦らすような愛撫に腰を振りながらねだる) 理紗の変態
そんなはしたないおねだりして
(突き出されたお尻をバシンと叩くと立ち上がり勃起したものを割れ目にあてがう)
(自分の手で先端を膣口にあわせると腰を前に突き出し一気に奥まで挿入して)
そんなにこのチンポが欲しかったの?
こうやってマンコ突いて欲しかったの?
(言いながらパンパンと大きい音が立つほど激しく理紗を突き上げていく…)
【乳首弄りながらローターで激しくクリトリス苛めて】
【今日はいかないようにね】 アアッッ!!
(お尻をパシッと叩かれたと同時に一気に奥まで貫かれ)
んんっ・・あぁっ、チンポ、入ってきます・・
欲しかったです・・やぁっ、あん
さとしさんのチンポずっと・・犯してほしかった
んっ、あぁっ、こんな風に激しく・・あんっ
突いてほしかった・・ふぁっ、あんっ
(乳房を震わせながら突き上げられるたびに背中を反らして堪える)
【はい・・・もうイキそうなのに
今日はいったらダメなのですか?
クリトリスに激しくローターでぐりぐりしたらいっちゃいます】 (突き上げるリズムを時折変えながら理紗を犯していく)
俺もこうやって理紗を犯したかったよ
理紗を犯して犯して俺の物だって体が覚えるまで犯したい…
(チンポを抜き差しするたびにヌチャヌチャと卑猥な音が部屋中に響いて)
理紗の変態マンコ気持ちいいよ…
俺だけのマンコ…
【何度も寸止めして自分で焦らして】 うれしいです・・あっあんっ・・
さとしさんのチンポの形にマンコ変えて・・
はぁっ・・ああ、だめっ・・
そんなに・・したらイッちゃう
(たまに当たる角度を変えながら奥までパンパン突かれ、中の襞がチンポに絡みつきビクビクと痙攣しはじめ)
ああ・・さとしさん、変態マンコいっていいですか?・・はあっ、もう・・
【はい、寸止めしてます】 もういきそうなの?
変態マンコいっちゃいそう?
(理紗を犯しながら意地悪く問いかけて)
チンポでマンコ突かれて気持ちいいんだ
これが気持ちいい?
(そういうと一層腰を突き出し膣の奥まで差し込んでいく…)
【明日いかせてあげるから今日はいくの我慢しなさい】 はいっ・・あああっ
変態マンコ、こわれちゃうっっ
さとしさんのチンポ気持ちよすぎて・・りさ、もう・・あっん、そこぉ
(大きく張った亀頭が奥の感じるポイントにめり込むように突かれぐりぐりされると)
そこ、ぐりぐりだめぇ・・いくっっ
あっ、さとしさん、いくよ・・・ああ
【リアはいくの我慢します泣】 (激しく腰を突き上げ続けていると理紗の声が大きくなって)
俺もいくね、全部子宮流しこんで種付けするね…
(腰を動かしながら時折バシバシとスパンキングしながら絶頂に近づいて…)
出る…
ザーメン出る…
(言い終わると一際大きく腰を突き出して大量の精液を膣の中に射精して)
【いい子だ、そんな理紗が大好きだよ】 ひぁぁ・・さとしさんの精子で種付けして・・
アアッッ、はぁっ、イクっっ・・・
(お尻をスパンキングされるたびにまた肉棒を締めつけ、きゅうっと全体に吸い付くように)
・・・はぁはぁ・・・
んっ、さとしさんの・・・ザーメンいっぱい
(奥でドクドクと吹き出すものを感じながら背中や腿を痙攣させて乱れた呼吸を繰り返す) (ゆっくりと膣から抜き取り理紗の体を起こすと精液が垂れいるのも気にせずギュッと抱きしめて)
(そのまま一緒にベッドに倒れこみ)
今日の理紗もいやらしくて素敵だったよ
(優しく理紗の頭を撫でながら…)
【俺も明日まで我慢するね、その分明日いっぱい出すから…】
【切なくなった?】 んっ・・・
(ずるっと自分の中に埋め込まれていたものが抜き取られると放心したまま抱き起こされベッドに倒れこみ)
(恥ずかしそうに笑って智さんを見つめ)
恥ずかしいけど・・・褒めてもらえてうれしいです
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を閉じ)
そろそろ寝ないとですか?
(ぎゅっとしがみつくように抱きついて)
【はい・・ぬるぬるビクビクで・・・
つらかったです
イケないのって苦しいですね) うん、結構睡魔が襲ってきてるので
寝落ちしそう
今日はこのまま寝ちゃうね
(しがみついて来た理紗をギュッと抱きしめて)
理紗もそろそろ…ね
また明日会おうね
(理紗の額にチュっと優しくキスをして)
【我慢した分いったとき凄く気持ちいいよ】 わたしももう眠いです
このまま抱き合って寝ましょうね
おやすみなさい・・・
【以下、空室】 なおさん待ちです。
今日は天気が穏やかだったのに、仕事はその反対…なかなかハードな一日でした。
帰って来るのも遅くなっちゃったので、
しばらく落ち着き待ちですー コウさんこんばんは。
慌ただしくしているのに、色々とお願いしてしまってごめんなさい。
ありがとうございます。
こちらも暫くは落ち着き待ち、です。 昨日はごめんね、遅くまで待たせちゃった上に、次の用意もしてくれてて。
朝起きてすぐ開いてみたら…えーってなってた(笑) あ、なお見えた。ようやく腕の中に…
(お互い落ち着き待ちだけど、ぎゅーっ)
いいえ、どういたしまして。
改めてお疲れさま、とこちらこそいろいろありがとう。 んーん、こちらが眠ってしまったので(笑)
コウさんも、たくさん待っていてくれたかなと思うし。
…で、ちょうど時間もあったので。
まずは昨日できなかったぶんの、ぎゅ、です。 温泉も、気持ちよくてふわふわしているうちに…うとうと、でした。
申し訳なさを感じつつも幸せ、でしたよ(ちゅ)
あ、例のなぞの記号は、半角スペースだったようです(笑)
今日はやっと視界がクリアになったのですね。
溶けかけの雪、も危ないと思うので十二分に気を付けてくださいね。 (戻りましたー ただいま)
なるほど、半角スペースがああなるんだね。
何が隠されてるのか、気になってた(笑)
そう、ようやく晴れ間も見えて、見てる限りでは、春の陽気みたいだったよ。
昨日の朝かなり積もってたのに、だいぶん溶けて、通勤も通常に戻れて良かった。
ん、昨日の分…ぎゅーっ。
なおも落ち着いたら、今日の分も合わせて。 ん、私もびっくりしました(笑)
何か機種依存文字とか入力してしまったのかな、って気になって調べてみましたー。
もう通常、なのです?
その地方ならではというか…
こちらとは対応策にかなりの差があるのだな、と(笑)
落ち着くまでもう少し…です。 温泉…のぼせなかった?(笑)
湯船に入ったままうとうとだったから…慌てて連れ出したんだけど。
申し訳なさとか感じなくていいのに。一緒に入れたから、幸せだったよ。同じく。
なおの方は積み残し、終わりそう?
こちらはようやく先が見えてきたような感じだけど、
相変わらず次々押し寄せてくるので、日中はまだばたばたしてるかな。
雪、まだ道端に残ってるけど、ほぼ普通に戻ってるよ。
今朝も念のため早めに出たけど、いつも通りな通勤時間だったし。
おかげでものすごく早く着いちゃったけど(笑) そういえば、今日鳥全部読み終えたー
いろいろと繋がって、絡み合って…なかなか難解だったけど、
最後まで読み終えたら、少しすっきりした、というか。
まだまだ謎は残ってる気がするし、
途中だいぶん読み飛ばしてしまったところもあるけど、
続けて2回目読み始めるよりは、他の作品を読んだ方が、
その辺りの伏線というか、結びつきに気がつきそうな感じ、かな。
うまく説明できないけど。
主人公、一貫してクールだったね。
うん、なおが好きそうなイメージだったよ。 (おかえりー ぎゅう…)
二日分まとめて、しっかりなおを抱き締めて。
少し抱き上げるようにして、顔近寄せて…ちゅっ
良かった、こうしてなおを捕まえられて。
昨日は見事にすれ違っちゃったし… ぎゅうー めが覚めてから、ちょっとぼーっとしてしまって…
物足りなさを感じたことは内緒、です(笑)
コウさんに触れてもらうのはとても心地好くて。
それを余すところなく享受したいなって思うのに、いつもタイミングが悪くて(笑)
こちらの積み残し、は今日で一区切りつきました。
あとはチェック待ちのものが戻ってきたら正式な書類にして送り出すのみ、です。
あとはその後処理がぱらぱら、ですが、そこまで負荷のかかる業務ではないのでほどほどにこなします。
コウさんも、ほどほどなペースが戻ってくるとよいですね。
…といっても色々と舞い込んでこないのも困ってしまうかな(笑) ん…ぎゅう……
(ぎゅって抱き付いて、唇を食むみたいな…ちゅ)
ただいま、です。
今日は捕まえてもらえてよかったです(笑) 一区切り、ついたんだね。良かった。
そうだね、ほどほどがいいねー 時間が余ってしまうと、
つい妄想の世界に行ってしまうし(笑)
内緒が内緒じゃなくなってるよ、なお(笑)
もって触れていたかったけど、あの日は朝早くからばたばた…って言ってたから、
心地好いまま眠れたのなら、それはそれで良かったような、
なおと同じように感じるような(笑)
タイミング悪いんじゃなくて…そのときの限界まで一緒にいれたんだから、
それでもいいかなっていう風にも思うよ(ちゅ) うん、そういう感じで合っていると思います。
そのお話を深く突き詰めるというよりは、彼の世界観や意識の深層の部分を他の作品からも受け取る、という感覚かな。
私もそういう意味で、色々と読んでみたくなったのです。
思っていたのとちょっと違うかな、というものもありましたが。
僕、ですよね(笑)
今読んでも好き、かな…? ん、しっかりと(少しきつく、ぎゅーっ)
今朝の喪失感といったら、もう…
休む前にもう一度読み込んでたら、気づけたのにって。
だからその分も合わせて、不足分補充しないと。
そう言いながら…とりあえずおふとんに入ろうか…
ゆっくりごろごろして、暖かくなりたいな(ぎゅ) コウさんがそう言ってくれるから、安心してぎりぎりまで一緒に居られます。
いつもありがとう、です(ちゅ)
温泉も、また行きましょうね。
浴衣のコウさんも楽しみたかったのに、ほぼ記憶にないので(笑) あ、やっぱりそんな風に感じてたんだねー
突き詰めて読み込むのとは、少し違うかなって。
他のもの読んだときに、そういえばあの作品で言ってたことって、
こういうことだったのか、って気がつきそう。
これで読書の積み残しはなくなったので、次読むもの、
ゆっくり考えてみようかな、と。
うん、たぶん今読んでも好きなんじゃないかな。
アイロンがけとかも器用にこなしてたよね…覚えようかな(笑) いいえ、それもこちらこそ(ちゅ)
腕の中になおの温もりを感じながら眠るのは、幸せだし。
温泉、またぜひ。
なおの浴衣姿ももう少し見ていたかったかな…
少し着崩れたところからのぞく、赤みを帯びた素肌も。
その触り心地も…
(思い出しながら背中さわさわ) それではもそもそと…
(お布団に潜り込んで、ぎゅ)
コウさんにも喪失感を味わわせてしまった…
昨日は、意識が戻ってすぐに追いかけてみたものの、いつもの場所に落ち着いておやすみなさい、をしてくれていたので…
もう見ていないだろうなと思いつつ。
そのぶん、ぎゅってさせてくださいね。 うん、もちろんその分も(ぎゅうー)
会えなかったけど、そうして追いかけてくれたことも嬉しくて。
いつも感じてるけど、求めてくれてることに、改めて気づけて。
ありがと、なお… ちゅ…
(頬に触れながら軽く唇を重ねて)
(一度離れてから、瞳を見つめて…もう一度唇を寄せて) おふとんに潜り込んできてくれたなおをいつもの場所に収めて…
ふわふわでぬくぬくな毛布に包まれながら、手を繋いで存在を伝えながら、
温もりを分け合って(ぎゅ…)
おかえり…と、おやすみ なお(ちゅ)
なおの温もりから安心感もらって、一緒に休むね
(おやすみなさい…また明日) くるみちゃん、お待たせ。
早かったかなぁ。出掛けるみたいだし、早く二人になって時間作りたくて… おはよう
ううん、ありがとう
わたしもいつもの時間に目覚めたけど、二度寝しちゃって…
こうくんはきのう遅かったんじゃない? そこそこ遅かったけど、大丈夫だよ。
忘れないうちに、今月分払っておくね。はい。
(封筒を渡す。) ありがとう、いつもお疲れさま
でも、こうくんも忙しくて全然遊び行けてないんじゃない?
自分のために使ってもいいんだよぉ え?…
これはちゃんと毎月渡したい。
だって…久しぶりに聞きたいな。
くるみちゃんは、俺の何なの? こうくんの奥さんだよ
でも何も出来てないなぁって…(^^)
お弁当やごはん作ったり、いろいろしたいのにw
ちゃんと大事に貯めておくね この頃、ほんとストレートに答えてくれるね。
前はなんか抵抗感あったみたいなのに。
これからも毎月払うね。だってくるみちゃんの旦那様やもん。
(肩に手を置き、ほっぺにキスする) ありがとう…きょうと明日だけでもいいから、一緒に暮らさない?
夜、泊まってくるの?
雪、降ってる? 泊まってこないよ。
でも、いつも長いからなぁ。
今日は友人と飲み会終わったら、くるみちゃんの部屋に帰るよ。
で、明日ゆっくり過ごそう♪
こっちは雪はふってないよ。
そっち降ってるの? 待ってる…寝ちゃうかもしれないw
気をつけて帰ってね
朝ごはん、何食べたい?いらない?
ぎゅーって抱きつく 待ってたらだめだよぉ。
安心して。ちゃんとくるみちゃんの横で寝るから。明日起こしてあげるね。
この頃食パン食べてないの。
だから、普通にバターぬった柔らかい食パンにして♪ うん…一緒に寝てね
なんか……そうしたい
なんか…そんな気分
また、ぎゅっと抱きつく
わかったぁ、パン食べたくなるよね
明日も夜勤だよね? うん、一緒に寝るよ。
明日も夜遅いけど、夕方近くまでくるみちゃんの部屋にいようと、思えばいれるよ。
明日…夢中になってくるみちゃんのこと愛していいんだよね? わたしもそのつもりで何となくいるよ
でもこんな約束するのってこうくんとが初めてかも(^^)
ちょっと体調イマイチだから、明日出掛けるの延期しようかなって…
きょうは、約束したし雪も積もらなかったから行ってこようと思うけど… 実家と仕事でいろいろあったから、ちょっと気持ちが疲れてるんだと思う
ちょっとまたお腹が痛くなって…
ごめんね、こんな話にして…(^^)
大丈夫だよ、気にしないでね そうなんだ…
(片手で、お腹をゆっくりさする。)
実家って、何かあったの?
ここでは無理なら話さなくていいよ。 今、ちょっとゴタゴタしてるから…落ち着いたらちゃんと話すね
…こうくん、、、抱っこしてほしい うん、わかった。
ここで、話せないならほんとに話さなくていいよ。聞いてあげれないぶん、沢山抱っこするよぉ。
(ベッドに座ってあぐらをかく)
くるみちゃん、ふとももの上にまたがって乗ってごらん? ほんとは聞いてほしいよ
ずっとひとりで溜めておくのつらいもん
ありがとね、いっぱい抱っこしてもらうね
うん……こう?すごいぴったりくっつけるね 話せることなら、今度話して?
(背中に手をまわして、抱き寄せる)
ぴったりだね。(顔を見る)
この頃くるみちゃんの顔近くで見ると、ドキドキする。
だって、軽く唇を重ねただけでも、この頃くるみちゃんのキスって、凄く激しいもん。 うん……こうくんに聞いてもらいたくなったら、そのときは呼んでもいい?
抱きしめられるとホッとする
ホッとすると、少し涙が溢れる
なんで、わたしこんなんなんだろうね…ごめんね(^^)
ぎゅっ……
この間は、ちょっとエッチになっちゃってたかも……ちょっと覚えてないくらい どうして、泣くの?
泣いちゃだめだよ。
えっちでいいよ。えっちなくるみちゃん、好きだもん。
ほんとは今日も…って気分だよ。
(軽くちゅっ) ごめんね、すぐに泣いて……
自分が情けなくなっちゃって…、こうくんの前で少し気持ちが解放されて泣いちゃったのかも
久しぶりに夜会えて嬉しかった
だから、自分も満たされたかったしこうくんを満たしたかった
だから、それが現れたのかも…… あやまらないでよ。
ほんとはすぐにでもそっちに迎えにいって、一緒に暮らし始めてもいい頃なのに、それがしてあげれない。
一緒に暮らしてたら、寂しくなる回数も減るだろし。泣くことだってないかも…
ごめんね、迎えに行ってあげれなくて…
(また、きゅっと抱きしめる)
くるみちゃん…
(唇を重ねる。重ねたままの長いキスが始まる) 弱いなぁって思って……
ちょっとしたことで、最近すぐ泣いちゃって……会社でもこの間、ちょっとやばかったぁ
ひとりで暮らすって、こういうことなんだね
実家に居た時は、あまり感じなかった
こうくんも謝らないで…?(^^)
そっと唇を重ねると、こうくんの優しい気持ちが伝わってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています