【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 106シーズン目 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447686017/ 私達ずっと立ち話してたのね、もう少しでママ友と間違えてしまうとこ(笑)
(純也さんの隣に腰掛けスカートの裾を直し、おろした髪の毛を手で撫で直しながらチラリと純也さんを見て)
しまった、お化粧なおしておくんだった(笑)
(純也さんが近くなり照れ隠しに言いながら口許を手で隠すようにして) ママ友(笑)
静さん、今のままでも十分綺麗だよ
(さらに近づき、腰に手をまわして)
もっとよく見せて
(片手で、髪を撫で見つめる) なぁに純也さん…急に
(腰に回す手をどかすと立ち上がり)
ごめんなさい、家族が帰ってきたの
短かったけど楽しく過ごせましたありがとうございます
急ですが落ちますね
失礼致します りっちゃん!(ぎゅう)会いたかったよ
キスしていい?
(唇を塞いで舌でこじ開け中を掻き回し舌を絡ませる)
(壁に押し付け何度も口内を舐め回し舌を吸い上げる) 幸くんだーちょっとだけ久しぶり
今夜会いたいなって思ってたんだ(思いきりぎゅう返し)
うん…ん…ふ(性急なキスに戸惑いながら身体ごと預けて)
今朝伝言しようと思ったんだけど、スレいっぱいあって
??ってなって帰ってから考えようと思って棚上げしてさ
だから幸くんの伝言見つけてすごーく嬉しかったよ 俺も会いたくて堪んなくなった
(両腕を首に回させ膝を割り込ませて毟る様に服を脱がせながら深く口付ける
俺は昨日りっちゃんの帰りが早いかと思って伝言しようとしたんだけどな、昨日はもっと凄くてマジでどこ書いていいか全然分かんなくてマジくそだったよ
(頬にもデコにも唇を押し付け首や鎖骨に舌を這わせ性急に体を合わせる)
りっちゃん。好きだよ うん、すごーく会いたかったよ
(脱がせやすいよう身体を捻り首に回した手で髪を弄って)
(何度も口づけては唇を舐め甘?みする)
また会えてよかった
でも困ったなとは思ったんだけど、好き過ぎてあんまり不安じゃなかったw
そんなにキスしたらくすぐったいよ
(素肌をぴったりくっつけて耳に唇を寄せる) んっ…(律の言葉がくすぐったくて吐く息も熱くなる)
俺は腹立った
(顎の下にもねっとり舌を這わせ素肌を両手で大きく撫でて)
全部の伝言スレに書いてやろうかと思ったけどそれはそれでまたいらんことになるしな
(下も脱がせると自分も前を開き勃起をグっと強く押し付け耳に熱く口付ける)
我慢出来ん…入れていい?
(大事そうに耳の縁を舐め上げながらローションでアナルをぐちゅぐちゅにする。尻を揉みしだいてぐうっと亀頭をすり付け我慢汁をなすりつける) ありがとう、なんか嬉しいな
ちゃんと伝わったから大丈夫だよ
…あ…っ(肌に湿った熱の塊が直接触れてビクッとして)
ん…もう、柔らかいから……会えるって思ったらすごく、ほしかったんだ
(赤面しながら自分からも尻たぶを両手で広げて腰を前後させ擦りつけて)
はやく…(じわりと浅く腰を落として) そんなエロいこと言っちゃ駄目だよ…
(バッグの体勢でガン勃ちをゆっくり中に埋めて。ぎちゅぎちゅに絞めてくる肉の中をじわじわと進むと鳥肌が立つ)
く……っあ、
(小刻みに揺らしながら全部収め、そこで一旦引いて再度深く腰をぶつける)
律…
(折り重なり愛しげに唇を重ねる)
すきだよ
(しっかり腰を掴み最初から激しいピストンで思い切り中を掻き回す)
(カリで腸壁を擦り前立腺をダイレクトに何度も突いてやる)
ああもうすげえ泣かせたい
(チンポもぐしゅぐしゅ擦ってやりながら片足を持って開かせ更に早く腰を振る)
(舌を絡ませ前向かせて抱き上げると尻ん中で夢中で扱いてイきそうになる)
律っ、イく、お前も…っ はぁあ…ぁ…あ…つい、熱いよ
(ゆっくりアナルにめり込む質量にため息と一緒に情けない声をあげて)
(バックで自然に背骨が反り腰があがって)
焦らしちゃやだ(腰が引かれると喪失感に鳥肌が立ち腰をゆすって)
…っ…っ(深く穿たれると声も出せず大きく息を吐いた口も唇でふさがれて)
んう…んっ…深っ…(腰を掴まれ逃れようがない快感上半身をもだえさせる)
ひ…んな…されたらぁ…あ…ん…あ(ガン掘りされると目の前がチカチカして)
そっちはダメ、あっ…おかしく、おかしくなるっ
(アナルを激しく犯されながらちんぽも扱かれると頭が真っ白になり)
(幸将の声も耳に入らずガクガクしながら射精してきゅうっと中の幸将をしぼる) はあ、はあっ
(律の首に顔を預けてその場に尻を着く)
はー…
(中出しした精液でぬめるおかげでグラインドしやすくて)
…まだ萎えないんだけど
(首筋に痕付けて舐め上げ、視線が合うと笑って座位のまま下から軽く突き上げる)
りっちゃん。律
(ちゅっとキスすると本格的に腰を遣い)
(乳首に吸い付きさっきよりちゃんとチンポを扱いてやる)
跳ねてんの、えろい 幸将のほんと凶暴だよ
(汗びっしょりになり息切れしながら首元の頭を撫でる)
…ん、わかる
(ぬるつく粘膜の中に硬い熱を感じて、突き上げられる快感に眉根をひそめ)
あ…(痕をつけられる疼痛で思わず顎があがる)
好き(ゆっくりキスした唇を離して)
んっ…ん(立ち上がった乳首を吸われると高く鼻に抜ける声が出て身体が跳ね)
…ねえ、まだイッタばっかで…無理…まだ…はあ
(丁寧に愛撫されると腰の奥から快感が湧きたち半勃起して)
あ…っあ…ん(つながったままの腰を捏ねるように動かし始める) だって律に触りたい
(人差し指で喉から腹までツーとなぞって。背をつけ騎乗位になり、腹を撫で太腿をさすり)
何が無理…?そんなヤらしく腰動かしてんのに
(律の痴態を眺め唇を舐めグッと一回突き上げて。尻たぶをむにゅむにゅと揉み、時折浮かせてガンガン突きまくるとさっきのザーメンが泡だってチンポに塗られて)
(また回すようにねっとりと中を刺激する)
いい声。すげークるよ…
たまんない
(人差し指と中指の間で乳首を挟みつつ胸を緩慢にてのひらで回して。吸い付く肌にますます興奮する) (つうっと肌をなぞる指に背中がぞわぞわして)
それは…だって…まだ入ってるし
(しどろもどろになりながら尻を揉まれて)
あ…んっ…だから、幸将がやらしく動くからだよ
(ぐちゃぐちゃした音に耳からも煽られ、幸将のせいにして腰をふり)
(回されると浅ましく尻を押し付けつながりを深くして唇をわななかせる)
んっ…んうっ(乳首をつままれて女のように鼻を鳴って)
明日休みだから幸くんが大丈夫ならもう少し一緒にいてもいい? 律がヤらしいから仕方ない
よいしょ
(繋がったまま押し倒し脚を広げさせると両手を絡めて繋ぎチンポをジュポジュポと出し入れさせる)
あー…マジ気持ちいい…、
(夢中で穿ち中に出したくてたまらなくなり。律にチンポ握らせその上から一緒に扱いてやり先に射精する)
いいよ、俺もまだいたい ああっ…幸将…中もう…あっ…あ
(解放されない内側の快感で次第に泣き声になり)
…いっぱいで、もう溢れそうだよ
んっ…ん…く
(どっと中に出されるのを感じながら手を重ねてしごかれるとあっけなくイッテ)
(力が抜けてくたっとすがりつく)
ごめん
結構レス待たせちゃったね りっちゃーん…
律が可愛くてどうしようもないよ
(ぎゅうっと抱き締める)
話したいことがあったんだけど、…盛っちゃってごめん。我慢出来なかったわ(くにゅりと尻を揉み)
まだ全然満足してねーけどあんまやると時間がな、怖いからな(笑)
好きだよ、律のことむちゃくちゃ好き 可愛いは…どうだろう?っていつも思うけど
幸くんが言ってくれるから嬉しい(心地いい腕に収まる)
大好きだよ
話したいことは思い出した時でいいよ(笑)今夜じゃなくてもさ
俺なんてジャム瓶を足に落っことした話とか言ったこと忘れてたものw つい引き留めちゃったけど、幸くんは明日仕事だよね?
見送るから寝ていいよ やー、もうめろめろっすわ(髪をわしゃわしゃ)
可愛いよりっちゃん
(頬をつまんでちゅーする)
あん時もしかして骨にヒビ入ったんじゃねーかと思って心配したんだよ;
何もないなら良し
眠りたくないけど落ちそうだごめん;次で寝るよ めろめろなのは一緒だよー
ははは、ありがとう、骨は無事でした
そんなに大きな瓶じゃなかったし…ただ痛かっただけw
>>683
うん、そうしてよ
会いたいけど無理はさせたくないんだ
今こっちはそうでもないけど、幸くん忙しそうだから
逆にこっちが余裕ない時期もあると思うし、そういう時は
間が空いても気にしなくていいからね 律ごめん、寝そうだ;
このままくっついて寝ような
(布団かけて)
会えて嬉しかったよ。もっといちゃつきたかったけどそれはまた時間ある時に取っとくな
お休み(頬ちゅー)
落ちます >>685
おやすみ、遅くまでありがとう
幸くんが隣にいると思うと安心して眠れるよ
(起こさないように寝顔をしばらく眺めてからそっとキス)
またあそこに伝言するね
ではこちらもおち
以下空き室です 玲美さん
ほんとにやっと逢えたね
今日はよろしくね 辰巳さん
時間を作ってくれてありがとう
なんかドキドキする(笑)
いつも伝言でお話ししてるのにね うん、なんだかドキドキ
最初の時よりむしろ緊張してますよ
伝言は毎日してるのになんか不思議ですね
こちらは今日は今のところ夕方くらいまで時間あります
玲美さんはどのくらいまで大丈夫? そんなに大丈夫なの?
嬉しい・・!
私も大丈夫なんだけど、時々間があいたりするかも。
だから、ごめんなさい
ゆっくりお話ししたり、時間を過ごせるかな(笑) 少しだけ触れさせて、辰巳さん・・
(そっと前に立ってきゅっと辰巳さんの身体を抱きしめる)
あは(笑)
なんかちょっと落ち着かないとね
座って、飲み物でも用意するから 大丈夫だよ
今日はゆっくり話ししようか
あとは成り行きで
いろいろ聞きたいことあるっていっていたけど
なんでもどうぞ
答えられないことは答えないから、なんでも聞いていいよ ありがとう
はい、コーヒー
備え付けの簡易ドロップのだけど(笑)
お話ししていいの?
うーん、あのね・・謝りたいと思ってた事があるの
もうずいぶん前の事で、今となっては気にしなくてもいいのかも知れないけど・・ コーヒーいただきます
ゆっくりソファーで話そう
今日はちょっと強めのアロマ焚いていい?
少しは緊張が解けるかも
えー、謝られるようなことは全然心当たりないけど
また、なんかどきどきしてきた アロマ素敵!
なんかくつろぎの空間が出来てきたわ
そんなに緊張してるの?辰巳さん
でも、わかる
私も緊張通り越してぽーっとしてるから(笑)
本当にごめんね、なんか引っかかってて・・。
思い出すと最初に辰巳さんとお話ししたのってずいぶん前でしたよね。
凄い素敵な人だなって思っていたのに、私が定期的に来られなくてそのままになってしまって。
それで再会できた時はとっても嬉しかったの。
またお話したいと思って、後先考えずに伝言しちゃったの。
なんとなく、その事をまず謝りたいような気がしてます。 香りはすぐに慣れてしまうけど、すごく大切
多分本能的には身を守る感覚たったのかな
嫌な香りがあると警戒するし
いい香りだと安心できる
えっと、ちょっと緊張したけど、謝られる意味がよくわからないくらいに気にしてないですよ
忙しいのは仕方がないし、伝言はすごく嬉しいし
こちらこそ、毎日、毎朝伝言しちゃって負担かけてるかな?
とにかく、そんなことは謝らないでいいと思うよ 眠る前に枕元にアロマミストと光のリラックスグッズおいてるの
でも、大事なのは道具じゃなくて、リラックスする気持ちの準備かも
うん、あと・・
前に一回逢ったでしょう?
あの時にいくつか気が付いちゃった事があってね・・
いくつもあるんだけど(笑)
気になってる一つは、最初に出会った時の私って結構Sよりだったの
でも、その後の私ってへなへなのMになっちゃってて、
前に出会った時の自分と違うなって・・それでも良かったのかしらって
それと、一番問題なのはね
この間会った時の前に、私がここで文字で一緒に時を過ごしたのが数か月前の辰巳さんで、
その前辰巳さんと会う前の私がここに来たのはもっともっと前で・・
つまり・・私は辰巳さんみたいに素敵に文字で表現できないって自覚しちゃったのです
なんか、変な事言ってごめんなさい
ちょっと混乱(苦笑) ごめんなさい
こうしてみると、私の勝手なこだわりばっかりみたい
せっかくの時間をこんなことで、辰巳さんに申し訳ないわ うん、改めてこうしてゆっくり話できるのが嬉しく思えるレスだね
やっぱり、玲美さんは素敵ですよ
じゃあ、一つずつ
玲美さんは多分Sの方が強い人だと思ってます
しかもかなりなもので、Mの男を虐めるというか、Sと称する男を虐めるのが好きって感じ
今もそんなにへなへなって感じはしてないですよ
でも、どっちかに決める必要なんでなくてその時の気分屋相手との関係やいろいろな条件で変わっていっていいんだと思います
ともかく、玲美さんのこと好きなのはSとかMとかじゃなくて、玲美さんが好きなのです
そこを間違えないでほしいな
一番問題なのは・・・全く問題ありません
玲美さんの言葉は素敵でいつも心に響いてます
無理すると良くないよ
言葉は言葉だけじゃなくて
俺は今の玲美さんが好きです え・・ かなりなSって(汗
そんなでもないですよ〜(笑)
基本Mだと思う・・Sって言ってもサービスSだし
ただ、自分が頑張るMだし、それに応えるSであってほしいと思うから、
・・・中途半端な自称S様には厳しい目で見ちゃうかも(苦笑)
でも、文字の世界でそんな事は考えないです
辰巳さんは女性のSとかMとかを超えて、女性の心を蕩かす素敵な人です・・。
ただ、いざここでとなると私レスも遅いし・・・申し訳なくて
辰巳さんには物足りないだろうと思ってしまうの
・・・少しずつ慣れて行けばいいのかもだけど
ごめんね、こんなこと言ってもしょうがないよね 玲美さんの言いたいことはなんとなくわかるけど
決してそれはこちらが求めていることではないよ
前回の言葉のやりとりもすごく素敵だったと思うし
朝の伝言もすごく綺麗だし、
なかにはすごい言葉使いの人がいるかもしれないけど
今は玲美さんが使う以上の言葉って、あんまり想像出来ないな
物足りないなんてことは全然ないから、変に飾らないで普通に感じたことを自分の言葉で伝えてくださいね
リアの世界でもここでも同じですよ
背伸びしないと付き合えない人は結局縁が無いってこと
もう一度言うけど、俺は今の玲美さんが好きです 辰巳さんったら、そういうところ男らしい・・
私みたいにふらふらしてないんですね
優しいのに我慢強い大人な感じなのに
最後の所では強引で・・・私、それに抵抗できないの
だから、今までいろいろ気になる事があっても繋がってしまっていたの
辰巳さんのこと、私も好きです
もう!辰巳さんは魅了的です(笑) そんなことないよ
いつも玲美さんは誉めすぎですよ
大人でもないし、それほど強引でもないかな
ただ、欲しいものは欲しい
そこは諦めないかも
何が欲しいかは、もうわかっているよね
でも、どうすれば手に入れることができるのかはよくわからない
いつも手探りです そこが辰巳さんの魅力なんですね・・
男性ってハンターだから(笑)
前にS男性と話してて、私は牝犬とかメス豚とか言われるのが苦手って言ったの。
いろんな性癖の人がいるけど、私は基本愛情が感じられないと安心して堕ちれないし、
人格否定系の態度や言葉は好きになれないって話してて・・。
そしたら、その人は「牝」って言葉を使うと自分が獲物を狩る気分になるんだって、
そういうのって男性の本能なんだよって言ってね、その時人格否定とはちょっと違う感性なのかもって思ったわ。
・・・あれ?こんな話で良かったのかな(笑) いつの間にか、初めてお逢いしたSM雑での会話みたいになっちゃった
すみません・・ 今日はどんな話でもいいよ
ゆっくり話そう
男性はハンターだっていうのは半分は共感できるかな
もともとセックス自体が攻撃性のものだし、狩りの対象じゃない家族には性的感情が無くなる
だから、本能的には近親相姦とかは起こらない
でもさ、牝犬とかメス豚とか呼ぶのはそれとはちょっと違う気がするけどな
それは本能的なものとはちょっと違って、お互いの関係性を構築するための言葉だよね
理解はするけど俺もちょっと苦手です
伝わるかどうかは別として、多分愛情があるのが前提だとおもうけど
あまり、面白くないし、そもそもかっこよくないと思うけど・・・
シチュエーションを作るとしたら玲美さんはどんな感じが好き? ありがとう、辰巳さん・・
そうか・・男性が奥さんにあまり過激な事を求めない人が多いのはそう言う事なのね。
なんとなく、納得。
辰巳さんがM女さんにメス豚とかそういう扱いしない人なのは嬉しいなあ
・・ん?面白くないしかっこよくないって?
そういう言葉が?それとも、愛情を示してしまうSMが?
シチュ、辰巳さんのするようなのが好き。
本当にそうされたいと思うもの・・。
貴方の作る世界が好きよ。
それに、私がSで相手を責める時って相手の表情を見ながらだから、
それをどう表現していいか難しいなあ。 やっぱり麗美さんとは感性が合うのかな
家族の中でも奥さんはちょっと別かな、血のつながりもないし
でも、時間とともに家族になっていくものだから、やっぱり一緒かな
面白いとかっこいいは自分の中ではすごく大切な基準で、具体的に説明するのは難しいのです
時間とともに変わっていくしね
長いこと変態やってきてもどうも好きになれない世界なのです
壊すために人格を否定したりするけど、メス豚では壊れないと思うけどなぁ
でもやり方は人それぞれだし否定はしないですけど
Sの表現は難しいよね
自分本位に相手の表情とか確定すると相手の妄想と違ったりして
「乳房の愛撫に反応して、蕩けるように紅潮し僅かに唾液をたらし・・・」なんて書くと
まだ、そんな気分じゃないって言われそうだし
でも、まぁ先に思ったことを表現していく感じでいいんじゃないかな
ここも、リアルもお互いで作っていくことだし 長いこと変態やって来てって・・辰巳さんの「変態」って使い方も好き(笑)
もうほどんど褒め言葉だよねw
リアの辰巳さんは今までどんな事をして来たのかな
そういう事をここで追及するのは行けない事なのかしら?
そういう感覚も私、ちょっと鈍ってる気がする、すみません
でも不思議、辰巳さんのこと本当に好きなのよ
なかなか逢えなくて辰巳さんに本当に悪いと思っていて、
だから辰巳さんが好きにしちゃっても責められないと思ったり、でもそれは嫌って思ったり。
ちゃんと大好きで焼きもちもあると思うの
でも、こうして冷静にお話してる場面もあって・・・でも、それを出来る辰巳さんとはやっぱり感性合うのかも。
そうね、私が難しいと思う事を素敵に表現できる辰巳さんは凄いと思う。
やっぱり、書かないと出来るようにはならないですよね・・。
ただ、それとは別に私がSをするっていうのは、そもそも私がするような事を辰巳さんが喜ぶかな?って(笑)
・・あの、もし辰巳さんがお付き合いして下さるのなら、
試行錯誤しながらまた時間の許す中で一緒に世界をつくって行きたいと思いますけど・・・
でも、言いたい事ができたら、いつでも仰って下さいね
あ・・辰巳さん、お昼ごはんは? お昼は、こちらは適当に食べるからあんまり気にしないで
玲美さんこそ大丈夫?
一時間くらい休憩する?
リアのことは話せないこともあるけどそういう経験談ならいくらでも
基本的には伝統的ないわゆるSMに嵌ってましたね
最近はやりのソフトなものではなくて、昭和のSMとは中世欧州のSMってイメージかな
奥が深くて結構無限に楽しめますよ
「ちゃんと大好きって」いい言葉ですね
すごく嬉しい、焼きもちあるってのも嬉しいな
俺の言葉よりよっぽど綺麗で素敵で心に響きますよ
玲美さんはSとかMとかこだわらないで好きなことをすればいいと思うよ
きっと二人でいろんな世界を作っていけると思います
キスしたい 私もキスしたいです・・
(見上げるようにして目をつぶり、そっと唇を合わせて舌をすべり込ませて)
・・辰巳さんって、私なんかよりきっと経験長いんだわ
昭和の感じって廃屋で縄とかいいな(笑)
欧州の本格的な拷問とか奴隷的なのってSMホテルの設備くらしか浮かばないけど
でも、凝る時のファッションは黒系のコルセットやビスチェで徹底的にしたいわ
辰巳さん、いろいろ教えて下さいね
私、考えてみたら朝スープ飲んだだけだった
今朝ね、緊張して早くから目が覚めちゃってたのに(笑)
ごめんね、もし良かったら13時半くらいからまた会ってくれますか? 了解しました
とりあえず休憩しよう
13時30分にアンで待ってます。
ここは二人で落ちましょう
【以下空室です】 昨日の残りのカレー食べときました
コロアンターたっぷりのエスニック風そぼろカレーだよ
でも、昨日からだからちょっと飽きた
玲美さんも、しっかりごはん食べましたか?
(そう言って返事も待たずに、ちょっと強引に口を塞ぐように唇を合わす)
(ゆっくりと口の中を弄び、唾液を引くように舌を離し)
さてと、さっきの続き、楽しみましょう あ・・んふ、辰巳さんのキス スパイスの香りがする(笑)
お腹がいっぱいでちょっとトロンとして来ちゃった
辰巳さんのキス いっぱい欲しい・・
(もう一度自分から唇と合わせて 暖かい舌を舐め)
はぁ・・辰巳さんとずっとこうしたかったの
(抱き付いて胸に頬を押し当てて目をつぶり、逞しさを確かめるように腕をまわす) トロンとするのは食欲満たしたから
それともキスのせい
今日はキスだけで濡らせてあげる
(顎を引きよせて、もう一度重ねる、舌を尖らせて軽く閉じた唇の割れ目に差し込み、ゆっくり左端から右へ移動する)
(人差し指を唇の右端に軽くあて上唇を優しく撫でて、舌とともに唇に差し入れる)
(ゆっくり、優しく舌と人差し指で玲美の口の中を弄ぶ、舌も、唇の裏側も、歯も、歯茎も全てを確認するようにゆっくりと)
妄想を呼び起こす視覚的な刺激っていいよね
コルセットやビスチェとか今ではSM好きな人とかがよく使っているのでなんだか恥ずかしいと思っている人がいるけど
実際にパートナーが使ってくれると凄いよね
玲美さんにはまずガータからお願いしたいな あは・・もちろん、辰巳さんのキスのせいです(笑)
あ、ん・・ああ、口の中・・これ恥ずかしい
でも、ああん もう心のガードをはぎ取られた気分になっちゃう・・
(辰巳さんの舌に舌をはわせ、思わず口をつぼめて指を舐め上げるようにして)
SMってその中に入り込まないと出来ないから
形から入るのも良いですよね
ガータベルトもちゃんとします・・
下着の色も合わせて仕上げて、相手の人をその気にさせたいもの
コルセットの時は今日みたいに一食抜いてでもきちんとするわ
S女になるにしても、S女からMに引きづり下ろされるにしても
整ったものを崩して言ってもらうのって楽しいから・・
辰巳さんのお好みのファッション・・他には? 全身タイツとかも好きだよ
おもいきりMjっぽいものね
でも、ガーターもそうだけどそれを身につけておいてその上は普通のスーツとかがいいね
普段よりほんの数センチ短いスカートにして、その下にガーター、あんまりそれっぽい網タイツとかじゃなくて
普通のパンストにちょっとした柄が入っている程度のストッキングを吊るして、その上からクロッチの薄い、すぐに染みがわかるようなショーツをつけて欲しい
玲美のキス素敵だよ、身体中が蕩けて、ペニスだけに血が集中してしまうよう
キスだけで濡らしてあげるつもりだったけどこちらがキスだけで勃ってしまいました
でも、玲美の首筋もちょっと紅潮してきたよ、ちょっと汗ばんでいる?
(舌を唇から離し、少しずつ下へ移動、顎から顎のした首筋へ、横へ移動して耳の下へ)
(頸動脈に沿って愛撫を続けると鼓動が大きく早くなってくるのがわかる、しつこいくらいに首筋を舌で責める)
(何度も頸動脈に沿って下から上に、上から下に、鎖骨を首筋と耳の下まで繰り返す、時に舌先に力を入れて硬くし時には柔らかくやさしく)
(ゆっくり、時々早く、唇をあてキスをするように軽く吸ったり、歯を立てたり、あらゆるバリエーションで変化をつけて繰り返す) 全身タイツ!色っぽいけどハードル高いなあ
私は小柄な方だから、あまり見栄えがしないかも(涙)
でも、ミニのスーツ姿とかなら頑張れるかな(笑)
くるぶしあたりにワンポイントとかバックにラインの入ったストッキングをガータで止めて、
薄い肌触りのいいショーツを合わせて・・
ああん、なんだかもう・・
(首すじを優しく強く責められて、思わず出た声が次第に大きくなって)
あ・・あっ っはあん ダメ・・弱いの
首も耳も・・・あああんっ ほんとに弱いのっ 声止められないのぉ・・!
(首をのけぞらし背筋をしならせて、小さく震えながら)
はあ・・はあ・・!
(目を開けていても一点を見つめるようにして全身で耐えるように)
辰巳さん・・・もう、心も体もスイッチはいっちゃったよ・・
もう・・だめな私になっちゃうよう
(ガクっと膝から力が抜けそうになる)
あまりミニって感じより、あれ、今日はちょっと短めだねって感じがいいな
今は凄くおしゃれなストッキングが多いから、楽しみだね、
網タイツみたいだけど下品じゃないやつとか、網タイツがいいなら2重履きとかも上品なな感じになるよ
全身タイツは絶対に履いていることばれないように着けないとすぐに変態扱いですよ。確かにハードル高いかも
でも、朝俺に伝言する前にそんな格好に支度して、行ってきますとかいってくれたら、
絶対に帰ってから報告の夜伝言ほしくなっちゃうな
染みのついたショーツを脱いで伝言してくれると感じてしまうかも
今日はゆっくり玲美の全身を味わいたいよ、だめになっちゃうところ見たい
(首筋へのキスは耳に移動する。耳の外側の曲線にそって舌を沿わせ、さらにその中に舌先を沿わす)
(耳の中か複雑な曲線を丹念に舐めまわし、耳たぶに軽くキスしたり、耳の外側に歯をあてて甘く噛む)
(吐息を耳の中に吹きかけ小さく囁く)
玲美の身体を隅々まで見たい、感じてくれる身体の変化を確認したい、そのいやらしい身体がどうなっていくのか見たいよ
(片手で服のボタンを外し、背中に手を廻し、ブラのホックを一気に外す)
(胸をはだけさすと、同時に綺麗な形の乳房を鷲づかみにし、強く揉み変形させる)
(一瞬、玲美の驚いたような声を聞くとすぐに唇を重ね、声をとどめる)
(そして、露わとなった乳首を指で摘まむと、また耳元で囁く)
はら、もう硬くなっているよ
やっぱりいやらしい身体だな、どんなに素敵な女性になってもこの身体は嘘を言えないんだね 辰巳さんは上品なのがお好きなんですね
貴方に女として躾けられたら、センスの良いものだけ身に付けなきゃ
じゃあ・・全身タイツは難しいけど(笑)
辰巳さんのことを想いながら下着選びますね
もう・・耳も首も・・だめ
(表情が緩んで、自覚のない声をあげながら身を任せていると)
(ブラが外されて外気に乳首が晒され、きゅっと硬くなる)
あ・・ああ!ん・・・辰巳さん・・好き 大好き
胸・・痛い・・でも気持ちい・・あん、あ・・
(鷲掴みにされて羞恥を感じても、その手の温もりにすぐに許してしまって)
えっちになってもいいですか?
恥かしい姿見せても辰巳さんならいいよね・・・?
ああ・・乳首つままれるの好き・・!
痛くて気持ち良くて・・ああ、ああ もっとして・・!
痣になるくらい痛くして・・!
(朦朧とし始めながら辰巳さんの顔を見つめて)
貴方に・・触れさせてください
(そっと手で辰巳さんの身体を撫ぜ、股間を服の上から振れて、顔を見上げて)
私どうしたらいいですか?
身を任せたままが好き?
それとも、ご奉仕させてもらった方が好みですか? 身を任せてもらうのも、好きなように奉仕してもらうのも好きです
でも、今は身を任せてもらいたいかな
全身の力を抜いて、全部俺に任せて、いやらしい姿も、恥ずかしい姿も玲美の姿は全部おれのものにしたいから
俺に触れるのはそのあとでもいいから
玲美、全部脱いで、今日は服は邪魔、直接肌と肌をあわせて抱き合いたい
玲美の熱を直接感じたい
玲美、全部脱いだらベッドにつぶせになって寝てごらん
前に玲美が言ってくれたマッサージを俺がしてあげる
もちろんちょっとエッチなマッサージだけどね
(うつぶせになった玲美の腰のあたりに跨いで、上からやさしく髪を撫で始める、やさしく指を使って軽くといたり、掌でなでたり)
(顔を近づけて髪に優しくキスをして、肩口にもキスを、髪を少し上に上げて綺麗な背中を出してから背骨に沿ってキスを続ける)
(舌先を尖らせ、ゆっくり背骨に沿って舌を這わせていく)
次は爪を使ったマッサージ
(お尻お下に座りなおし、お尻の割れ目の上、腰骨の上に両手の人さし指を揃えて爪を軽く立てる、触れるか触れないかの微妙なタッチ)
(ゆっくり両手の爪を動かしていく、腰骨の上を円を描くように、そしてだんだん円は大きく、また小さく)
(再度、割れ目の上に両手を戻して今度は背骨にそって上に移動していく、背骨の両側に人差し指を立て優しくゆっくり動かしていく)
気持ちいい?玲美 ごめんね(笑)
(うつ伏せになって、ようやく恥ずかしさも少し慣れて)
うん・・ 気持ちいい
・・は なんか少しむずむずしてきちゃう、辰巳さん
貴方ってこんな事もしてくれるんだ・・女性は離れられなくなります
ただ、力強さや快楽で支配するだけじゃないのね・・
辰巳さんってきっと好奇心も旺盛で、すけべで知的で・・やっぱり素敵(笑)
ああ・・男の人って・・て言い方するといけないかもだけど
女性が安心する事が一番の快楽への近道って思ったりするの
なんかもう・・ ああん・・はあ
(自分の身体が開いていくような感覚の中で 自分の濡れ始めてるのを感じながら) なんかリアで朦朧としてて変なこと言ってるw
安心して感じるのが一番近道って思わない男の人もいるって言いたかったの よかった、いいから何も考えないでリラックスして
日曜日の午後はたまにはこうゆうのもいいかも
じゃあ、次はほんとうにマッサージ
ちょっと冷たいかもしれないけど我慢してね
(そういうとラベンダーの香りのオイルローションを背中にたっぷり垂らしていく)
今日はロクシタンのローションを用意しておきましたよ玲美さん
香りとともにお楽しみくださいね
(背中全体にローションを行き渡らせるように丁寧に掌を使ってマッサージを始める)
(肩から優しく少し強く揉み始める、指を使った揉んで、掌を使ってさすって、ずっと繰り返す)
(肩から肩甲骨、背中、脇腹、腰とゆっくり下がっていくともう一度上に向かって、そしてゆっくり手を前に潜りこませ)
(今度はやさしく乳房を揉み始める、身体を密着させ、抱きしめるように優しく、ローションをたっぷりつけて)
(ときより、乳首も刺激して、指で摘まんだり、掌で転がしたり、そして、後ろから強く抱きしめる)
玲美、全部俺にください
あなたのことが大好きです ロクシタン!贅沢で嬉しい(笑)
ラベンダーも大好きです・・シャンプーはラベンダーオイルが入ってるの使ってるの
ああ・・良い香り、全部包まれちゃいます
(マッサージらしい動きから少しずつ愛撫になってゆくにつれて体が熱くなるのを自覚して)
・・・ふ、あ 辰巳さん、ずるい・・そんな
(後ろから抱きしめる辰巳さんの逞しい腕を自分の腕で抱くようにして)
もう私・・あ・・辰巳さん 逆らえるわけないです・・辰巳さん
ああっ 辰巳さん、好きです もう貴方のものにして下さい・・!
(体の中心が熱くなって、全身で辰巳さんを感じて)
【だめ・・陶酔しちゃって】 玲美は俺のもの
次は脚だね
(そういうと、またローションを垂らして内腿をさすり始める、内腿から外側、そしてふくらはぎ、優しく丹念にマッサージを続ける)
(そして足の甲、ここで突然キスをする、女王様の手の甲にするキスのように)
玲美、綺麗にしてあげるよ
(さらに、足の指を一本づつ丁寧に口に含み指の関節から爪の間まで舌を使って優しく舐めまわす)
(そして、口を離し親指から一本ずつローションを使って丹念にマッサージする)
どう、玲美、こんなマッサージもいいでしょ
玲美の身体は全身どこでも感じてくれるね、嬉しい
玲美の身体は全部おれのもの、恥ずかしくないから今度は仰向けになって
【駄目じゃないよ、堕としてあげる】 はあ・・はあ 辰巳さん
(朦朧とする自分に対し、落ち着いた辰巳さんに身を預けてしまい)
(足のこうにキスされてはっとする)
・・・でも、ああ 違うの違うの・・辰巳さんは
脚にキスしても、そういう男性じゃないわ
不思議・・辰巳さんってSでもMでもない・・でもそういうカテゴライズって意味ないですよね・・
辰巳さん、気持ちいい・・
(言われるままに仰向けになろうとするけど、すでに体が心地良く怠くて)
(股間のうるみを気づかれないように小さく体を動かして)
恥かしい・・貴方に体見られるのに、まだ慣れてないから 【体の芯が甘く怠いです・・・辰巳さん】
【時間は大丈夫ですか?何時位まで?】 恥ずかしいのかい?
じゃあもう少しこのままでもいいよ
(そういうと今度は腰の高さに手をすべり込ませてお尻を浮かせるように引き上げる)
(お尻を高くこちらに向かせると、お尻の割れ目を両手で開く)
ほら、こっちの方がもっと恥ずかしい、あそこはもう濡れて、汁が垂れてるしアナルまで丸見えだよ
(そう囁くと、すぐに何の迷いもなくアナルに唇を押しつける)
綺麗だよ玲美、全部おれのもの こちらも身体がしびれてます
こちらは18時過ぎまで大丈夫
玲美は? あっ・・!いやだめ!
(辰巳さんの力強い動きに簡単に屈辱的なポーズにされ慌て)
(抵抗する間もなく、暖かい息とともに押し当てられた唇の感触に動けなくて)
あ・・ああん!辰巳さん・・・辰巳さん
う・ああ 何だか涙が出そう 恥ずかしいのに・・ごめんなさい、私
私、嬉しいのかな・・もう何が何だかわからないよう・・
(辰巳さんに全てを晒した混乱の中で、その温かさだけがわずかな頼りのような気持ちになり)
辰巳さん、好き・・・好きです大好き・・あああん!
(知らず背をそらせて一層恥ずかしいお尻を突き出すようにしながら) 辰巳さん・・ごめんなさい
あと1時間位がリミットかな
でも、嬉しいです いいんだよ玲美、わからなくても、恥ずかしくても、俺のことだけを好きでいてくれれば
でも、いやらしい格好だな、こうやってお尻つきだして愛液を垂らす姿か凄く綺麗だね
これからはマッサージじゃないかも知れないけど、もっと、気持ち良くしてあげるよ
(用意してきたバイブを電マを取り出し、スイッチを入れる)
(ラベンダーの香り、雌のフェロモンの香り、触れあう肌の暖かさ、美しく妖艶な姿、そしてその中で響く乾いた機械の音はちょっと違和感と期待を感じさせる)
(そして、四つん這いで下に向いている乳房に電マを押しつけ、だんだん乳首に向かって円を描いていく)
(既に濡れている割れ目には、たっぷりとローションを塗ったバイブの先端を押しこみ、スイッチを強にする)
もっともっと堕としてあげる
絶対に俺から離れなくなるようにね 辰巳さん・・そんなの、ああ!もう・・!
(自分に与えられる刺激の強さに期待と不安と諦めと興奮を感じて)
はあっ ああ・・ああん すごいい・・!
(必死に四つん這いの姿勢を保るようにしながら体を波打たせて)
あああっ! ごめんなさい、ごめんなさい!
気持ちいいですぅ・・はしたなくて、ごめんなさい・・
わたし・・こういう時、あやまっちゃうのぉ
辰巳さん、おかしくなっちゃうよう・・
(肩が下がって、またお尻を突き出すようなポーズに崩れ落ち)
(体や太ももを小刻みに震わせて、シーツを掴んで快楽に耐えながら)
見ないで・・私今凄い格好してる
ああでも、いいの辰巳さんなら、辰巳さん・・・あああ いいんだよ玲美、この姿も玲美なんだから、全部欲しいって言ったでしょ
誰にも、両親にも、俺にしか見せられない姿、全部俺がもらう
俺だけの玲美だから
ごめんなさいは、嬉しいよ、時間があればもっとスパンキングしてあげるのにね
ほら、枕に顔付けてもっとお尻突き出してごらん
もっと感じて、もっと恥ずかしい姿になるから
(電マを乳首から離し今度は前からクリの周辺を責める)
(バイブは半分まで入れたあとに一旦引き、さらに深く突き刺し、これを繰り返し一番奥まで入れるとそこで固定する)
(スイッチを一回切り、もう一度、いきなり強にしてさらに奥にねじ込むように突き刺して固定する)
(電マも動きをクリの一番敏感な先端にあて、玲美の逃げるような動きを追いかけていく)
今日は我慢しないで
時間まで何回でも逝っていいよ そんな事言わないで・・ 束縛されちゃう、辰巳さんの言葉に・・!
う、ううんっ・・ぁああっ
縛られるのより・・縛られないまま体を自由にされる方が恥ずかしいです・・・
(恥部を晒したまま、いつの間にか辰巳さんが動かすバイブの感触を追うようにお尻を突き出し)
ああ・・!ああっ あ、もうだめっ く・・はぁあ
ね、辰巳さん、逝っちゃうかも・・!ああっ
(腰を揺らして微妙に当たる場所を無意識に自分で探りながら)
う・・んん!あ、はあ・・はあ・・はあ
あっ 逝く・・・・!あ・・ぁああああ!・・はあっはあっ・・
逝っちゃった・・
(辰巳さんがバイブを抜かずにそのままにして)
あっ だめ、またすぐ逝くっ
・・・ううう・・っく ああああん!ぁあん!ああん・・あー・・辰巳さん、もう許して・・
(体を引くつかせて うっすら涙目になりながら荒い呼吸で)
辰巳さん、もうだめ・・
私、もう辰巳さんに抵抗できないです・・
それでいいよ玲美、抵抗しなくても、悪いようにはしないから
少しずつ俺の好みの人に変わっていくだけ
一杯逝けたみたいだから、これは抜いてあげるね
(そういってバイブを抜き去ると)
さて、もう仰向けでも恥ずかしくないよね
こっちを向いてごらん
ちゃんと俺をみて、ほら玲美のせいでこんなになっているよ、玲美が欲しくてこんなになるんだよ
(仰向けに寝た玲美の胸にローションを垂らしていくと、ラベンダーの香りがさらに強くなり、綺麗な乳房は濡れて妖しく光る)
堪らないくらいに淫靡な身体だよ玲美、すごく綺麗。もう、俺のものだけどね
(ローションをたっぷり塗った身体にそのまま身体を重ねる、そして強く抱きしめ身体を揺らす)
(肌の熱さが伝わり、ローションで身体が滑る、普通とは違った快感が身体中を覆う)
(そして、玲美の目を見つめながら、唇を重ねる、最初のキスとはまた違った、獣のような激しいキス)
(強く、舌を吸い、そして玲美の唾液を吸い取り飲み干す)
(両手を背中に廻し、強く抱きしめ、勃起した硬いペニスを強く押し付ける)
(足の間に挟み込み、ペニスの背の部分を玲美のクリトリスに直接あて、キスを続けながら何度も何度も摺りながら刺激する)
【今日はそろそろ時間ですね。先に落ちていいですよ、ここはちゃんと閉めておきます】
【最後に、もう一度大好きって言って、俺の大事な玲美からもう一度聞きたいから】 辰巳さん・・辰巳さん、涙出ちゃう・・どうしてだろ
(辰巳さんの身体の下で、ローションと香りにまみれ)
(体温の熱さも肌の感触も匂いも全部に感じてそのまま受け入れて)
あ・・私の中、まだ・・辰巳さん、そこまでするの?
もう本当に壊されちゃう・・心のガードも何もかも
(辰巳さんの顔を眩しいものを見るように見つめて)
辰巳さん、好き・・・本当に大好き
本当に離れられなくなっちゃったら・・どうしよう
でもいい、貴方が大好きです
(辰巳さんの肩に顔を押し付けるようにして精一杯一つになろうと抱きしめる)
今日はありがとう
ごめんなさい、私ばっかり気持ち良くして貰っちゃって
ここでこんなに長い時間過ごすなんて・・・宝物みたいな時間でした
お言葉に甘えさせてもらって落ちますね
ありがとう、またね
大好き、辰巳さん 玲美さん
こちらこそありがとう、すごく素敵な時間でした
今度はしっかり玲美の中に入りますからね
大好きって言葉、本当にありがとう
凄く嬉しいよ、もうわかっているんだ
本当に離れられないのはこちらの方ですよ
だから、もっともっと玲美にも好きになってもらいたいだけ
今日は本当にありがとう
こちらも落ちます
以下空室です 今夜はよろしくお願いします
夜分遅いですが、眠くなるまで一緒にすごしましょうね
いやー、あまり使われていない雰囲気の募集スレでしたから
ポツーン覚悟だったのでビックリしましたw
綾花さんもイチャイチャしたい気分なんですか?
(とりあえず暖炉に火を入れると、綾花さんを連れてソファへ移動) ごめんなさい、普通に雑談したかっただけなので、シチュっぽいのは厳しいです。
申し訳ございません。落ちます。 分かりました
いえ、気にしないでくださいw
募集スレでちゃんと確認したらよかったです
綾花さんに会う人をまた募集されてくださいね?
では、ここは閉めます
以下空室 こんばんは、志保さん
声を掛けてくれてありがとう
眠くなるまでよろしくお願いします
志保さんも眠くなった時は無理せず言ってね
さもないと勝手に寝かしつけるw 移動してきました。
こんばんは侑世さん。
お名前ありがとうごさいます。
こちらこそよろしくお願いします。
寝かしつけは今の所大丈夫ですので、お気遣いなく。
(緊張が見て取れる表情から、深呼吸し柔らかな笑みを浮かべて)
そのかわりたくさんお話してくださいね。
なので侑世さんも無理しないで言ってください(ぺこり) ううん、志保さんが入れてくれていたから
本当?残念
じゃあ寝させてって言ってくれるまで話そうw
俺が眠くなったら一緒に眠ってくれる?
(志保さんの笑顔にどこか安堵して、悪戯っぽく笑いかける)
わかった、お互い無理は無しでいこう
緊張も無しでね
志保さんは今日はいい事あった?
俺は忙しくないのに疲れるという謎の日だったw
(首まで埋まるような柔らかなソファーに座り、志保さんに手を差し出す)
だからゆっくりと座って話そう
人と居ると元気になるからさ ゆうせ、さんでいいですか?
ぷっ…私、寝させてなんて言いませんw
(思わず吹き出してしまって)
ど、どうしましょうか?
そんないきなり、侑世さんだって誰でもいいわけじゃない癖に。
いいこと…本屋さんで目当ての本が見つかりました、とか。
侑世さんはお疲れなんですね、お疲れさまでした。
(座った侑世さんに視線を合わせて)
じゃあ侑世さんのいいことも教えてください。
(差し出された手をまじまじと見つめてから、できるだけなんでも無い事のように手を取る)
(ソファーが揺れないようそっと腰を下ろし、ぎりぎり顔が見えるくらいに首を傾げて)
私で良ければとなりに居ますから、早く元気になってください。 ん、ゆうせいとかで考えたけど、志保さんが呼んでくれたからそれにする
なんかすげー言って欲しくなったなw
(志保さんの笑みにますます気を良くして)
どうしようね?
え、うん…そりゃ当然
今目の前に居てくれる志保さんがいい
…わざわざ言わせるなんて志保さんも中々だよね
(顔を手で覆って、指の隙間から志保さんを見上げてみる)
おっいいね
いい本に巡り合えたんだ、おめでとう
志保さんは本を読むんだね
黒祠の島でも二人で読もうかw
疲れは今吹き飛んでってる
ありがとう
(隣に座った志保さんの手を、指を絡めるように繋ぎ変えて)
いい事は、陳腐で申し訳ないが今話してるのが面白いよ ああぅ、ごめんなさい。
いい響きだなって思ったから…。
絶対言わない。
(顔を背けるような素振りをするが、すぐに向き直って笑いながら)
もう、そんなにこだわらないでください。
な、なんかてきとーじゃないですか?
(侑世さんの女の子のようなおどけた仕草にも目を合わせられず)
眠くなったら…ですよ?
いや…本って言ってもネコの漫画で…。
(なんとなく恥ずかしくて目を逸らしながら)
えっと、怖いやつじゃないですよね?
侑世さんも本が好きそう。
(真っ直ぐな言葉に顔を赤くして、じとっと真意を伺うように見つめる。
恋人のように手を繋がれ、一瞬身をこわばらせて)
陳腐なんて、そんな事絶対無い。
そんな風に言えるのってすごいです。
(しっかりと顔を見つめてしまい、慌てたように笑って)
でもいきなりそんな事言って、こっちが恥ずかしくなるなんてずるいって思いますw え…なにそれぞくぞくするw
強気な志保さんは素敵だね
そうは言ってもますます志保さんがよくなったんだけど
(眼を逸らす志保さんの顔を覗き込んで、満足げに笑う)
よし、眠くなったらね
ネコいいじゃにゃいか、いいじゃにゃいか
志保さんは猫が好きなんだね
俺は犬が一番好きなんだけど、猫とかレッサーパンダとか色々好き
志保さんはすげー怖いかもだねw
まあ本は好きかな、漫画とかw
志保さんが隣りに居るって言ってくれたから
(瞳を見つめ返して、ゆっくりと手を伸ばして髪を撫でる)
(自然と今までで一番近い距離で志保さんと向かい合い、緊張を解すように優しく笑いかけ)
返ってくる言葉が楽しいもんw
変な事言ってたら志保さんのせい な、何言ってるんですか!?
(咄嗟に反応してしまってから、からかわれたと思い睨みつけるように顔を覗き込んで)
…変態なんですか?
侑世さんネコになってますよー?w
えー2回も言ったのに犬が好きなの?w
うん、犬も大好き。
チワワとか可愛すぎ…。
私も漫画好きですから、一緒ですね。
怖いのは…また明るい時間に…。
ちゃんととなりに居ますから、侑世さんも離れないでください。
(恥ずかしさで身を縮ませるが、指先が頭をくすぐる感触に眼を細めて)
楽しいって…それ褒めてるんですか?w 内緒だけど、志保さんが考えもしないような変態かもね
(残念そうな表情を作り、首を傾げて)
志保さんが猫にならなかった
ならなかった志保さんが猫におかしいな
犬に気を取られたせい?
(好きなものを語る志保さんの表情に破顔してしまって)
猫も好きだけど、ちわわ可愛すぎるねw
じゃあネコの漫画読んであげようか
俺が離れるわけない
(視線を合わせたまま、ゆっくりと頭を振って)
今もう一回褒めたくなったよw
じゃあ、寝させて、ももうちょっと封印してて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています