絶倫野郎に犯されるスレ29[転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
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・荒らしは無視
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絶倫野郎に犯されるスレ28 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436155060/ 桜色に染まったいやらしいキャンバスだな・・・
(背中にキスマークが大量に付けられて)
いい締め付けだな・・・
本当にイやらしオンナだよ・・・
(爪を立てて乳首を引っ張り続け)
逝ってる状態で何度も犯されるのがいいくせに・・・
(乳房を握られた状態で身体を持ち上げられ上体を反らされ根元までチンポを突き刺してやる) あぁっ……あぁぁ……
(キスマークを付けられるたびに小刻みに身体を震わせ)
あうぅ……痛いってばぁ……
(乳首をいじめられるたびに、ぎゅっぎゅっとおまんこでおちんちんを締め上げ返し)
そんなぁ……あぁあんん!!
(床に突っ伏していた身体を、馬の手綱を引くように、乳房を身体ごと持ち上げられ)
(ずぶり……とその拍子に根元までちんぽをくわえ込みながら) いい声だ
もっと聞かせてもらうからな
(上下にピストンされてさくらの身体は色々な角度で揺れてしまう)
見てみろよ
このいやらしい姿を・・・
(鏡にはチンポをくわえ込み惚けた顔で身体を揺らしているさくらの姿が映っていて)
このまま欲しいだろう?
素直になるんだ
(片手でクリを摘んでトドメとばかりに激しく扱いてやる) あっ!あっあっあっあっ!!
(前後のピストンが上下のピストンに変わり、自らの体重によってペニスがおまんこに打ち付けられるのを感じながら)
あぁ……やぁあん……あぁああ!
(目の前の鏡には全裸で犯される自分)
(ぶっといおちんちんを咥え込み、拡げられてマン汁をドロドロたらしているいやらしい結合部も)
(ピストンに合わせていろんな方向にはしたなく弾む胸も)
(涎を垂らし、快感に呆けている浅ましい表情も丸見えで)
(それを見て、恥じらいながらもさらに興奮して気持ちよくなって)
くひぃいいいいっ!!……は、はい……くださぃいいいい!!
(トドメにクリトリスを摘まれると、身体全体を一瞬ペニスから浮き上がらせながら)
(ズン……とそのまま座りなおすようにもう一度突かれ……もう思考が正常に働かず、身体が求めるままに叫んで) いいぞいいぞ
もっと喘ぐんだ・・・
(亀頭が何度も子宮にめり込んで中まで犯されて)
興奮して欲しくなったんだな・・・
孕むくらい中にだしてやるよ
(スパートがかかりさくらの身体は上下左右前後に揺さぶられ何度も最奥がノックされ)
このまま出してやる!
いい声で鳴くんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが子宮に注がれてしまう)
【連続でマンコを犯してもいいのかな?】 あふっ!!……だ、だめぇ……食い込んで……入っちゃいけないとこ……入ってるぅうう……あぁあああ!!
(子宮口までめり込むピストンに恐怖と快感の板ばさみに合いながら細い肢体を跳ねさせ)
あぁああぁあああーーーーーー!!
(子宮口に食い込んだまま、串刺しにされたような身体にドクドクと精液が注がれ)
(子宮に浴びせられたそれは一番奥を汚した後、逆流してドロドロと結合部から溢れ)
(まさに性器全体に満遍なくしみこんでいく)
んっ……んんん!!
(彼が2度目の射精をすると同時に自分は3度目の絶頂を迎えたようで)
(ぎゅっぎゅっと断続的に締め付ける膣がザーメンを搾り取りながらも)
ふあ……うぅぅ……
(やがてそのまま力が抜け、背中から倒れ掛かるようにもたれて)
【大丈夫ですけど場所や体位を変えてくださると嬉しいです】 直接流し込まれてよかっただろう?
(最後の一滴まで子宮にザーメンが流し込まれて)
汗をかいたみたいだな・・・
このままシャワーを浴びさせてやるよ
(繋がったまま立ち上がり立ちバックのまま歩き始めシャワー室まで連れて行かれる)
到着だ・・・
このまま犯してやるからな
(片手でシャワーヘッドを持ちさくらの身体を洗いながら激しく突き上げてやる) あうぅぅ……結局今日も中に出されちゃった……
(諦めたようにそう言った直後)
きゃっ!?……ひぁあああん!
(繋がったまま立ち上がらされると、身長差で爪先立ちにされ)
ああっ……んん……ちょ……このままぁ?……んんん!!
(赤ちゃんが補助されて歩くように、爪先立ちでプルプル震えながらひょこひょこ歩かされて)
(一歩歩くごとにおまんこがぎゅっと締まり、廊下におまんこからあふれ出した愛液と精液の混合物が垂れていく)
んん……これじゃ意味ないよぉ……あぁああ……
(繋がったままシャワー室に着き、バスタブに手を突くような形で犯されシャワーで洗われるけれど)
(再開された激しい突き上げに、後から後から愛液が溢れて) 何度も洗ってやるよ
満足するまでな・・・
(突き入れながら乳首に強い水流を当てて更なる快楽を与えて)
それともこのいやらしい液を出してるところがいいのかい?
洗っても洗っても落ちないな・・・
(結合部に水流を当てながら集中的にクリを水流で刺激して)
また締め付けたな・・・
いいぞ
(クリに水流を当てたまま固定して、爪先立ちになるくらに激しく突き上げる) あぁんん!!
(シャワーですっかり尖りっぱなしになった乳首を、人間の身体ではできない刺激を与えられ)
はぅうううう!!
(クリトリスにも水流が当たり、洗うよりもむしろこうやって責めるためと理解させられ)
(ペニスとシャワーに同時に身体を責められながら悶えていると)
あぁああああっ!?ま、待って水とめてぇええええっ!!
(クリトリスにシャワーが当たりっぱなしになり、緩急のない刺激に一気に絶頂まで昇りつめそうで)
(おまんこは締まりっぱなしになり、身体がピーンと爪先立ちで芯を入れられたように一直線に伸びてブルブル震える) やっと気づいたのか・・・
もっとザーメンが欲しくなってもらうからな。
(時々クリから乳首に水流が当たるのを変えられるので代わる代わる快楽が走ってしまう)
止めてだって?
むしろこうしてやるよ・・・
(最強の水流でクリが弾かれてピストンとあわせて狂うほどの連続イキを味合わされる)
堪らないだろう?
kのまま中に出されたらどうなるかな?
(つま先が浮き上がるくらいに突き上げてスパートが開始される)
【最後はベッドで二穴を犯すのはどうかな?】 ああっ!!あぁんん!!
(常におまんこに肉棒の圧迫感とピストンを感じながらも、乳首とクリに交互に快感を与えられていたのが)
ひぃいあぁああああ……!!!ダメぇええええ!!つ、強すぎぃいいいいい!!
(クリに刺激を固定され、爪先立ちになった脚がブルブルと震えて)
(そのままイッてしまうが、その絶頂から下ろしてもらえないイキっぱなしの状態になって)
おっ!!おおおっ!あぁああ!!
(そのまま突き上げられればつま先が完全に地面から浮いて)
(白目を剥いて泡を吹きそうになりながら感じまくってしまう)
【いいですよ】 いい歌声だ
もっと聞かせてもらうからな
(水流以上に亀頭が奥までねじ込まれて子宮がその形を憶えこまされてしまう)
強いほうが好みだろう?
素直になるんだ
(クリの包皮が剥かれて先に水流が集中して)
また中に欲しいだろう?
大声でオネダリするんだ
(高速ピストンでさくらは淫らなダンスを踊らされる) 【ごめんなさい!ちょっと用事落ちです。お相手ありがとうございました】 >>284
【残念です】
【また夜中にでもきます】
【落ちます】 >>293
高級住宅に住むアラフォーの人妻ですが大丈夫ですか?
下品な男に犯されてみたいです 特にシチュとかは決めてなかったのですが…
何か希望はあったのですか? じゃあいきなり犯します。
俺のドスケベチンポをまずしゃぶってもらいましょうか…
(綾香の眼前にいきり立つペニスを突きつける) 何もしてないのに、大きいの?
何かエッチなこと、想像してたの?
(膝まついて、舌で先端を優しく舐め上げる)
目の前で見せつけられると、興奮してきちゃう… 【移動ありがとうございます】
みゆきちゃんの口まんこ気持ちいいよ
俺の絶倫カチカチ極太チンポの味はどうかな?
その蕩けた顔見たら答え聞かなくてもわかるけど、直接みゆきちゃんの口から聞きたいな
(仁王立ちになり見下した感じで見ながら口まんこ奉仕を楽しむ) ほんなにおっひいのがぁ……みゆきのおまんこじゅぽじゅぽしてたかとおもうと…またおまんこうずうずしひゃいますぅ…
ご主人様のおちんぽキモチよくするからまたみゆきのスケベ穴使ってください…
ムチュッ…チュッ……ちゅぽっ……ちゅぽっ……
(射精を促すように激しくストロークする) そうだよ、みゆきちゃんのおまんこにたっぷり詰まってて亀頭は子宮にキスしまくったチンポを今は口まんこでセックスしてるんだよ
味を理解できるなんてみゆきちゃんは優秀な口まんこを持ってるね
(頭を掴み腰を振りまんこをピストンするように口まんこを使い口内にザーメンを流し込む)
みゆきちゃんのおまんこ大好きだから、たくさん穴を使ってあげるよ
でも、折角立派なおっぱいまんこを持ってるんだから使わないとね んんっ……ぶっ……んぅ……
ご主人様のザーメン今度は口マンコに中出しされました…おなかもおマンコもご主人様のザーメンでいっぱいです
(口の端から垂れたザーメンをなめとりながらカメラに報告する)
今度はオッパイマンコですね…みゆき身体までザーメンまみれになっちゃう…
(前かがみになってなおもギンギンチンポを包み込む。ベロで先をペロペロいたずらしながらぎゅうぎゅうとしごくようにする)
こみゆきのオッパイマンコもずぽずぽしてください。 今日は全身ザーメンまみれにするつもりだからね
子宮に胃は既にザーメンタンクになったからあとはザーメンシャワー浴びせればザーメンフルコースの完成だね
(豊満な乳房でチンポを包み込まれると亀頭だけ谷間から顔を出している)
みゆきちゃんのおっぱいまんこすごいね
包容力でチンポ爆発しそうだよ
極太チンポが亀頭しか見えないくらい包み込まれてるね みゆきのおっぱいマンコすごいですか?
ご主人様のチンポもすごい…オッパイヤケドしちゃいます…
さっきおマンコにしてくれたみたいにいっぱいズコズコびゅーびゅーお願いしますね…
(自分の愛液でヌルヌルのチンポをマッサージするようにもみこむ)
みゆきは全身がスケベになってるからどこにぶっかけても感じちゃいます。一番感じるのはおマンコの奥だけど、おっぱいの中もぶっかけたらいっぱい感じちゃう… 現役女子高生でこのチンポを挟み込めたのはみゆきちゃんが初めてだよ
おっぱいまんこ蕩けちゃうくらい熱いだろ?
(おねだりどおり腰を振り始めおっぱいの谷間にピストンしていきチンポは更にいきり立つ)
もしかして、みゆきちゃんザーメン中毒なの?
精子かけれただけでイっちゃうんじゃないの? はいっ…!きっとイキますっ…!こんなにズコズコされておマンコまたズキズキしてるもんっ…!
みゆきザーメン中毒ですっ…!毎日毎日中出しされまくって中出しザーメンなしじゃイケないカラダになっちゃったのっ…
ご主人様のザーメンでみゆきのカラダも制服もヌルヌルベトベトにしてください…! やっぱりみゆきちゃんは正真正銘の変態ヤリマン便器JKだね
それじゃあ遠慮なくザーメンシャワー浴びせてあげるね
(おっぱいまんこをズボズボとした後ザーメンが先端から迸りみゆきの顔やおっぱいや制服を白濁の液体が汚していく) あっ!熱ぅっ……あっあっ……!ああーーあーー……すごっ……やっぱりみゆきちょっとイクっちゃいました…おっぱいザーメンまみれにされてたまんなくなっちゃった…
すごぉい…ご主人様まだまだこんなに出ちゃうんだぁ…今までの会員さんのなかで一番です…
みゆき制服こんなにドロドロになっちゃった…臭い着いちゃう…学校では真面目生徒で通ってるのに…バレちゃったらどうしよぉ…
放課後は必ずヤリ部屋でザーメンまみれにされてるスケベJKだってバレちゃう…
あっ…すごいまだガッチガチ…超元気…こんなすごいのおマンコたまんないよぉ…
(我慢出来ずに自分でマンコをいじり出す。たっぷりかけてもらったザーメンをぬちゅぬちゅと塗り込むように) 俺のザーメンの臭いはしつこいよ
多分新しいの買わないと変態ヤリマン便器JKだって一発でわかっちゃうよ
当然、絶倫だからまだまだザーメン出せるけどみゆきちゃんは次にどの処理穴に出してほしいのかな?
俺は優しいご主人様だからおねだり聞いてあげるよ
(頬に極太カチカチチンポ押し立てグリグリと擦り付けておねだりをまつ) ご主人様ひどい…わかってるくせにぃ……もうホントにガマンできないの…お願いします…
おマンコ穴にお願いします……何回イってもイキたりないチンポ中毒のだらしない淫乱マンコに大人セックスでキッツイお仕置きお願いします…
ご主人様の超絶倫の凶悪チンポでみゆきのスケベ穴ガンっガンハメまくってメロメロにしてください……!
どスケベマンコいっぱいイクからあっついザーメンたっぷり発射して種付けお願いしますっ!ご主人様のザーメンの味しっかりメスマンコに教え込む様子をカメラでバッチリ記録しちゃってください……!
(脚を上げて指でヒクヒクマンコを広げて見せる。ザーメンまみれでヌルッヌルになったいかにも物欲しそうなスケベ穴がいやらしい臭いをさせながらギンギンチンポを誘っている) ごめんね
わかってるけど、やっぱり直接卑猥なおねだりきいて興奮したいんだよ
みゆきちゃんも言った方が興奮するでしょ?
(本日3回目の中出しをするためにチンポをまんこに挿入する3回目となるとまんこは完全にチンポに馴染んでいる)
みゆきちゃんのおまんこ完全に俺のチンポの形に変えられちゃったんじゃない?
こんなに収まり良くなっちゃったよ
(おまんこは完全に調教済みになっている、) 使います
タップリ犯すことが出来るんだ・・・楽しみだな
(もうすでに股間はカチカチになっている) よろしくお願いします。
お好みのタイプはありますか?
私は、嫌々から欲しがりになるタイプではなく、始めから欲しがりですが…。 少し胸は大き目がいいですね
初めから欲しがりもいいですよ・・・
いやらしくオネダリしてください。 (此処に着いて間もなく、胸の鼓動は高くなり、デニムの中のおまんこも熱くなっているのを感じる)
龍二さんの股間も熱くなっていますか?
(手を伸ばし下から上へ摩る)
熱いですね。私のおまんこと同じくらい熱くなっているみたいです。
(股間を摩る手を、自分のデニムの中へ入れる)
【では、Gくらいを想定します】 俺と同じくらいに熱くなってるんだ
確かめてやるよ
(デニムの前を開き下着の中に手を入れてマンコを直接弄り始める)
確かに熱くなってるな・・・
もっと燃え上がらせてやるからな。
(指が中に入って容赦なく抜き差しされる) (デニムの中に手を挿し入れられると、そこは既に濡れていて、容易に指を受け入れる)
っはぁぁん。…あっ、あぁヌルヌルして気持ちいい…。
はぁ、あぅっ…、んっ、はぁ、はぁん。
(龍二さんの肩に捕まり、中を容赦なく弄る快感で惚け、胸に顔を押しつけ息を乱す) ものすごく濡れてるな
前儀なんて必要ないじゃないか
(指マンの速度を上げて愛液を飛び散らせる)
指なんかじゃ物足りないだろう?
いやらしく答えるんだ
(指マンを続けながら片手はクリを扱いてしまう) っん、ぁ…、クリはぁ…、いっきそう、手マンでいきそう…。
(龍二さんに捕まっていないと、立っているのが困難なほど下半身を震わせ)
欲しい…。おチンポで中をいっぱい突いて欲しい。
(震えながら俯くと、龍二さんの膨らんだ股間が目線が外せなくなって、懇願する)
(自らロンTを脱ぎ、ピンクの花レースのブラに支えられた白い谷間を露わにする) 指が抜き差しされる度に身体が震えてるじゃないか・・・
いやらしいな
(指を抜き愛液まみれなのを見せ付け頬に塗ってやる)
もう脱いだのか・・・
お望みどうり思いっきり突いてやるよ
(後ろにたち立ちバックで一気にチンポを突き刺し激しく突き上げる) (俯く顔に愛液を塗られ、それを手でなぞるっていると後ろから腰を掴まれ)
うっ、んっ、あぅっ…、っう、いったっ、い。
(勢いよく突かれ、倒れそうになりながら、壁に手をつく)
(激しく深く突かれると痛みを感じたが、膣内は龍二さんのおチンポをヌルヌルしたヒダ壁で畝りなりながら締め付ける) いい締め付けだな
狂うくらい犯してやるからな
(ガンガン突き上げて夏を爪先立ちにして)
いい具合に揺れてるな・・・
いいオッパイじゃないか
(突き上げながら乳房を掴み握りしめる) あぅっ、おっぱいも…、気持ち…いい…。
ぅんんっ、ふぁ…、ぁあんっ、ああ…。いい…。
(乱暴に揉みしだかれると、ブラから勃起した乳首がはみ出し、指が当たる度に甘えたように喘ぐ)
おまんこも…、奥を突かれて、はぁぁん。…気持ち…ぃい…。
(上半身はブラ姿で、膝の辺りまで下げられているデニムとショーツに)
(ぐちゃぐちゃと音を立て突かれているおまんこから、愛液が滴り垂れる) やわらかいな・・・
それに感じやすいときてる。
(激しく揉まれ面白いように形を変えられて)
奥がいいんだな・・・
もっと激しくしてやるよ
(高速ピストンを繰り返してつま先が浮き上がるくらい揺さぶられる) (絶頂が近くと背中を仰け反らせ、突かれる快感をクリの裏で感じさせる)
んっ、はぁ…、いい。いくぅ。あっはぁ、はぁ、ぃぃ…、はぁぁん。
(激しく突かれながら逝ってしまい、逝っている中も激しいまま突かれ)
っもう、立って…られない。はぁ、ああ…、はぁぁん。
(胸を強く掴む龍二さんの腕にしがみつく) 何度でも逝くがいいさ
狂うほどな
(抜いては直ぐにチンポを根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
立ってられないだって?
気持ちよくなりたいのなら立ってるんだ
(容赦なく突き上げて串刺し状態で無理矢理立たせてしまう) あぁ…、あぅっ、んんっ…、ああっ、ひぅっ、ふぁあっ、あぅっ…。で、出ちゃってる…、激しくされ過ぎて…、抑えられない。
(不安定な状態のまま激しく突かれ続け、快感を制御出来ずに、潮を吹きはじめる)
(目を開けてられずに、身体は龍二さんに突き上げられて揺すられ逝き続ける) まるで噴水だな
破廉恥極まりないな
(角度を変えながら突きまくり夏の膣壁は全て擦りあげられる)
このまま中に欲しいだろう?
大きな声で言うんだ
(突き立てられるたびに中でチンポが膨らんでゆく) (ぶしゅぶしゅと潮を飛び散らせ、太腿から垂れ流しショーツやデニムを濡らしていく)
っはぁ、な、中で出す気!?はぁぁん。あぅっ、いいっ…、中で、だ、して…、中で出して。
(中出しを躊躇うも、中で出される興奮が身体をゾクゾクとさせて、断れずに快楽を選び中出しを懇願してしまう) 犯してるんだ・・・
中だししなきゃ意味がないだろう?
(子宮口をノックし続けた後、熱くて濃いザーメンを流し込んでしまう)
はぁはぁ・・・
まずは一発目だ
(チンポを抜き夏に衣服を全て脱がせ四つんばいにする)
(抜かれたチンポはまだ硬さを保っていて) はぁぁ…、中に…、精子出されっ、んっふぁあっ、んん…。はぁ…、はぁ…、はぁぁ…、はぁ。
(逝きまくり、崩れるようにへたり込むと四つん這いにされ)
(恐る恐る振り返り、まだそそり立つ龍二さんのおチンポに驚愕する)
はぁ…、はぁ…、すごい…。まだ、そんなに…。
(おチンポを引き抜かれたおまんこからは、流し込まれた精子と愛液が混ざった液体が垂れている)
(龍二さんからおまんこが丸見えになって、興奮してヒクヒクしてどんどんいやらしい液体を垂れ流している) マンコがヒクヒクしているぜ
いやらしいな
(マンコに指を入れてザーメンが溢れるくらい抜き差しする)
いい具合だな
指なんかじゃ物足りないだろう。
(指を抜き硬くいきり立ったチンポをバックから突き刺してしまう) (一度バックから太いおチンポを挿し込まれたおまんこは緩み、指で液体を掻き出されるだけではヒクつくだけで締められず)
はぁ…、っはぁ…、あぅっ、ぁぁ、ぃぃ…、んん…、ふっ…、ぁあ…、ああ…。
(けれど、龍二さんのおチンポで突かれると、背中をゾクゾクとさせて、飲み込むように締め付ける) 直ぐにぶち込まれて幸せだろう?
聞くまでもないくらい涎を垂らしてるな・・・
(完全に引き抜いては根元まで突き刺しかき回される)
背中も桜色だな・・・
いやらしいな
(背中を舐め上げて更に乳房を握ってやる) (抜き差しされる度にどんどん濡らしていき、ゾクゾクとする快楽に酔っていると)
(おっぱいを掴まれ、首の後ろで響く声に身震いし)
ふぁあぁ…、あんっ、いやらしいんです。こんなにされて、逝きまくっちゃうくらいに。
(背中を這う舌の感触に、軽く逝ってしまい、出し入れされるおチンポを深く挿さるようにお尻を突き出す) お尻を高く上げてさ・・・
どうしようもない淫乱だな
(突きこみながらクリを摘んで激しく扱いて)
何度も逝くがいいさ
いい声を聞かせろよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされる) はぁ、垂れる…、ぐちゃぐちゃいやらしい音立てて、ヌルヌルしたおチンポが…、入ってく…。
(上半身を腕で支えてられずに、ほほとおっぱいを床に押しつけ、時折龍二さんと結合した箇所を覗き込む)
(突かれると床に押しつけた乳首が擦れ、じんじんとした感覚がクリを熱くさせていて)
はぁあ、あんっ、あぁんっ、っはぅん、く、クリ、いっちゃう、すぐっ、いっちゃう。ふぁあぁ…、ぁぁっ…、んっはぁ…。あああ…。
(クリに刺激が加わると、背中を丸めおまんこをうねらせ、キツく締めていく) いい格好だな
もう支えられないのかい?
(それでも突きこみは止まらず夏の身体は前後に揺さぶられて乳首が床に擦りあげられる)
クリがいいんだな
幾らでもいじってやるよ
(クリの包皮を剥いて先を刺激する)
【そろそろ時間なのかな?】 ぷしゅっ…、ボタボタ。ぷしゃぁ…。
いっちゃう、いっちゃう、いっ…、いくぅ…、んんっ、ふぁ…、はぁ…、はぁっう、んっ、はぁ…、あぅっ、あぅっ、あっ、あぅっ…、ああ…。
(再び、潮を吹き逝きまくる身体を、休む間も与えられずに揺さぶられ、意識が遠のく感じがして)
(クリの刺激と奥を突く動きに合わせ、腰を振っていく)
【そうですね。そろそろお時間ですね。楽しんでいただけたでしょうか?
私はリアも濡れ濡れになりましたが、今日はオナニーせずにレスさせてもらいました。が、興奮しました】 いい動きだ
このまま出すからな
(スパートを開始して夏の身体を糸の切れた人形のように揺さぶってゆく)
いくぞ
このまま狂うんだ!
(最奥まで亀頭がねじ込まれて二度目のザーメンが子宮に満たされてしまう)
【楽しめましたよ】
【次で〆にするね。次に会えたらレイプして狂わせてやりたいな】 はぁあんっ、あうっ…、はぁっ、はぁっ、あっ、あぅっ、あんっ、あぅっ、あぅっ…ぁぁっ。っっふぅっああ…ぁぁっ。
(2度の射精とともに果て、子宮へと注がれる精子の熱さで顔や身体を熱くさせて崩れ転がる)
【良かったです。次は倉庫か電車でレイプされるのもいいですねw】 嬉しそうにしてやがる。
また犯してやるからな
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを眺める)
でも、俺ままだ満足していないんだよ・・・
(と言って夏をまた犯し始める)
(夜明けまで突きまくられ夏は淫乱奴隷になるのだった・・・)
【それはいいですね】
【また犯したいので都合のいい日はないですか?(昼間で)】 昼間でしたら、平日の11時から15時か16時まで来れます。
レイプされるなら、抵抗する感じを勉強してきますw 分かりました。13時に伺います。
何処でしますか? ありがとうございます
とりあえずアンシャンテで待ち合わせしましょう。 了解です。
お先に落ちます。
今日はありがとうございました。
また、明日。
落ちます。 男を意識していない幼馴染にふざけておっぱいを押し付けてたら狼に豹変されて、
しかも絶倫だったために何度もイカされる…なんていかがですか? >366
よろしくお願いします
私から書き出してもいいですか? あ〜肩こったぁ…
(友一の部屋でくつろぎながら大きな独り言のように呟く)
最近なんかおっぱいが重くてさぁ…肩こるんだよねぇ…ほら
(ふざけて友一の肩におっぱいを乗せると後ろから抱きつくように両腕をまわす)
男にはわからないよね〜…この肩こり
(ぎゅうぎゅうとおっぱいを押しつける) おいおい、だらしないなあ、いくら幼馴染でも俺は男なんだぞ
(そう言いながらえりなに呆れて)
って、おい、おっぱい押し付けるなよ、ちょっ
(おっぱいの感触に思わずチンポが硬く勃起してしまい)
いい加減に、しろっ!
(えりなのおっぱいを掴んで、ぐにぃ、と握りしめて)
(そのまま後ろを振り返ってえりなを地面に押し倒そうとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています