【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】41 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442892715/ …オッケー!
最高だわ、麗奈
俺の為に笑顔でまんこ見せてくれるとか
これ、学校の連中が知ったらどう思うだろうな?
(麗奈が最後まで言葉を言い切るのを聞いて、おかしそうに笑いながら)
(隠し撮りしていたスマホを操作し、動画をメールで送信)
(いつでもネットにばらまけるようにすると)
(今撮った動画を、麗奈に見せてやる)
これは、正真正銘お前からやってるからな
言い逃れとか、出来ないよなぁ…ま、俺には関係ねぇけど
んじゃ、そろそろやりますかね
(そう言って麗奈に近づくと、豊満な胸を鷲掴みにし、揉みしだき)
(指が、乳首を転がしながら、もう片方の手がズボンから逸物を取り出して)
(とっくに勃起していたそれは、先端から先走りを零し、雄の匂いを漂わせていた) (・・・言い終わった瞬間から、涙があふれだして・・・。男が「オッケー」といった瞬間、枷が外れたように
両脚を閉じて、胸元を左手で隠して・・・。流れ続ける涙を拭かないまま、目の前の男をにらんでる・・・)
・・・許さない・・・。許さないんだから・・・!
(今の「屈辱」を撮影していたスマホを突き付けられても、その視線は揺らぐことはなくて・・・)
(・・・そんな麗奈の視線をどこ吹く風という感じの健二が、左手で隠してる胸をつかんでくる・・・。遠慮という
言葉とは無縁の、乱暴な手の動きに、痛みで顔をしかめるけど、もちろんそんなことに配慮する
男じゃないから・・・)
・・・っ!
(抵抗しないのをいいことに、麗奈のお胸を、お胸の先端をいじり続けてる・・・。そのうち、使っていない
手がズボンのチャックをおろしていきり立っているそれを取り出した瞬間、防衛本能がはたらいちゃって)
・・・っ!
(・・・とっさに、麗奈の胸をもてあそんでる腕の肩と肘の部分をつかんじゃう。このまま身体をひねれば
一本背負いで投げ飛ばせる状態のまま、身体が硬直しちゃってて・・・) へぇ、まだそういう事言える元気があんのか
流石だねぇ
ま、いつまでもつか見ものだわ
(邪魔だとばかりに胸を隠す手をどけ、胸を好き勝手に揉みしだき)
(乳首を摘み、転がしては弾き、また摘んで引っ張って)
(まるでおもちゃのように麗奈の胸を弄ぶ)
っつ、何しやがる!
そうか、そういうつもりなら、俺も遠慮はしねぇわ
綺麗な人生とさよならするんだな
(麗奈に身体を組まれ、投げられそうになると)
(怒りに顔が歪み、スマホを取り出してネットにアップを始める)
(脅しでない事を証明するように、指の動きはスムーズで淀みなく)
(麗奈に見せつけるように、最後の操作を終えようとした) (憧れの兄を真似るように始めた柔道。その所作が、身体の隅々にまでしみついてる。だから、身体が
勝手に動いちゃったのは護身術的には間違ってはいないはずだけど、結果としては最悪な方向へ
向かってしまってて・・・)
や・・・っ!
(自分がしてしまったことに、今さらながらに気づいて、両手を離す・・。その間にも、健二の指は
躊躇いとは無縁の動きを続けていて)
お願い・・・! 私が、悪かったの・・・! ごめんなさい・・・!
(先ほどの、柔道の所作とは違って、すがりつくように健二の腕をつかんで・・・)
それだけは、止めて・・・! お願い・・・!
(健二の腕をつかんだまま、詰め寄るように身体を寄せてる・・・。「豊満」という言葉が似合いそうな、
でも少し重力に負けてるお胸が、健二の胸元へと押し付けられてて・・・) 今さら謝られてもな
ほら、もうアップできるぜ?
これ押したら、お前の人生終わるんだよなぁ
(胸を押し付けてくる麗奈を、冷めた目で見下ろして)
(麗奈に見せつけるように、指がスマホの画面の前をうろついていた)
なら、一回だけチャンスやるわ
俺のちんぽ咥えながらオナニーして貰おうか
それが出来なかったらマジで最後だから
おら、やれよ
(そう言って仁王立ちし、勃起した逸物を突き出しながら)
(麗奈の様子をまた動画で撮影していく) (見せつけるように、スマホの画面の上で動いてる指に、怯えるように手を離して、一歩だけ後ずさる。
だらしないと言えばだらしない胸に、引き締まった感がない腰とお尻。そして、水泳の授業が終わった
こともあってあまり手入れされてないそこを、図らずも健二が見やすい位置に置いてしまって・・・)
(執行猶予のように告げられる健二の言葉は、麗奈にとっては死刑宣告と同じだった・・・。健二以外に
男性をしらないだけじゃなく、口での奉仕の方法すら知らない、性に興味を持たなかったから自分で
慰めたことも数回の麗奈にとっては、生き地獄以外の何物でもなく・・・)
・・・それだけは、許して・・・。できないんじゃなくて、方法が分からないの・・・。
(健二から顔を反らしながら、胸元に手を置いて、言い訳・・・。撮影が再開されていることにも気づかないまま・・・) はぁ、やり方が分からない?
お前、オナニーもした事ねぇの?
こんな、エロい、身体してる癖によ
(だらしなく膨らんだ胸を再度鷲掴みし、指を食い込ませ)
(少し弛んだ大きな尻を、平手で強く叩き)
まぁ、見せる相手がいないんじゃしゃあないか?
まん毛もぼーぼーだしな
(手入れがされてない下の毛を指摘しながらあざ笑う)
なら、めんどいから勘弁してやるよ
その代わり、「私の中古おまんこに健二さんのおちんぽを嵌めてください」って言えよ
ちゃんと、脚開いて嵌めやすいようにしてな
(胸から手を離し、麗奈を解放するとそう言って)
(麗奈に見せつけるように、麗奈の処女を奪った巨根を突き出す)
【こんな感じで進めてますが、興奮できていますでしょうか?】 っぐ、ごめんなさい・・・!
(大きな音に少し遅れて、痛覚が脳に刺激を伝える。好きでもない男に胸をつかまれてる悔しさ以上に、
隠すことを許されない肌をさらしてる悲しさが、涙をあふれさせてて・・・)
(「勘弁してやる」という言葉に、少しだけ安堵しそうになった次の瞬間、さらに過酷な命令を下されて、
呼吸が数秒止まっちゃう・・・。肺に残った空気を吐きながら、少しだけ頭を上げて、健二の方を見る・・・)
・・・っ、
(口を数回開いて、閉じる・・・。言葉を発しないそれを繰り返して、最後に口を開いて・・・)
・・・約束・・・、して・・・。これからのことは、撮影しないって・・・。これで・・・終わるって・・・。
(身体を震わせながら、そばにあった机に腰かけます・・・)
(・・・そして、先ほどと同じように脚を開いていって・・・)
私、の・・・中古おまんこに・・・、
(言われてないけど、両手の人差し指を秘所の小陰唇にかけて、開いて見せる・・・。未経験を失った
ばかりのそこは、初々しいピンクに染まってる。「二回目」を期待してるかのように、クリちゃんも
顔を出していて・・・)
健二さんの、オチンポを・・・はめて・・・。
(途切れ途切れだけど、健二さんにもスマホにも、しっかり声は届いて・・・)
【はい、リアでも辱めらてるみたいで、ドキドキしてます】
【あと、健二さんができればでいいのですが、実は隣の教室に手下を待機させてて、麗奈を犯してる
ところで乱入させて、健二さんオンナとして罵倒していただくってことは、可能でしょうか・・・?】 約束?
そんな事、してやる義理はねーんだけど…
いいぜ、約束してやるよ
(口ではそんな事を言いながら、守る気などさらさらなく)
(スマホは今もこっそりと麗奈の様子を撮影していて)
…そこまでお願いされちゃ、仕方ないな
風紀部門長のいう事だし、本当は校則違反だけど、嵌めてやるよ
(そう言って近づくと、勃起した逸物の先端を、膣穴に押し当てて)
(ゆっくりと、犯されている事を実感させるように膣内に侵入させていく)
あー、麗奈のまんこやべぇな
二回目だから締まりが良いわ
マジ、風紀部門長とは思えない淫乱まんこ
(1番奥まで貫くと、そのまま腰を動かし始め)
(膣内を掻き混ぜながら、豊満な胸を片手で掴み、また揉み始める)
【それは良かったです。こっちも、リアでビンビンに勃起させてます】
【手下ですね。分かりました】
【では、もう少ししたら、手下を乱入させてみますね】 (いつのまにか、下唇を噛んでた。今をガマンすれば、事態は好転するって自分に言い聞かせ続けて、
目をつぶって・・・。熱い感触が男性経験に乏しい場所に押し付けられた時、女性にとっては大事なことを
思い出して)
あっ、待・・・っ、お願・・・、せめて付・・・っ、
(避妊具を付けて・・・って言い終わる前に、圧倒的な異物感が麗奈の中に押し入ってきて、それに
慣れてないどころか男性を受け入れる準備すら整ってないそこが、悲鳴を上げる・・・。健二さんが
挿入してるオチンチンには、締め付け以上にざらついた感触が伝わっていて・・・)
(痛みから逃げるように腰を引いちゃうけど、健二さんがそれを押し込む速さは、麗奈の腰の速さを
上回ってるから、ほどなく根元まで押し込まれて・・・)
・・・っ! 痛、ぁ・・・っ! やぁ、め・・・!
(異物感と圧迫感、そして痛みとで、下半身の感覚がマヒしてるような気がする・・・。健二さんが周期的に
腰を動かしてるみたいだけど、それと気づける余裕はなくて、机の端をつかんで痛みに耐えてる・・・。
お胸をつかまれても、それに抵抗する手段がないまま、翻弄され続けてて・・・)
【ありがとうございます。最後は、乱入した手下に「払い下げ」られて、多数の下級生に弄ばれる
ところを撮影されて終わりたい、かな・・・?】 【ごめんなさい! 用事ができて、出かけなきゃいけなくなりました・・・!】
【でも、このまま終わらせるのはつらいです。健二様にも、楽しんでいただきたいです】
【ここは、一度中断して、今夜再開ということは可能でしょうか・・・?】 は?
それはさっきの約束には入ってなかったからな
それに、セックスはやっぱり生でないとな!
(胸を揉みしだき、更に空いた手で麗奈のクリトリスを弄りながら)
(腰が容赦なく突いていき、亀頭で麗奈の膣を押し広げていき)
(逸物の形を覚えこませていく)
あー、マジ良いわ
さてと…おう、お前ら、そろそろ来て良いぞ
(セックスの快感を楽しみながら、スマホで隣の部屋に待機している下級生達に電話して)
(呼び出しをかければ、すぐに十数人の男達がやってきて、麗奈達を取り囲んだ)
「うわ、またずっぽり咥えてんじゃん、麗奈のやつ」
「もう完全に健二さんの女だよな」
「風紀部門長の癖に健二さんの下で腰振るとか」
(麗奈を取り囲んだ男達は、見下した表情を隠さずに、次々に罵倒していく)
【わかりました。ではそんな感じで】 【ああ、それは残念ですが、今晩はちょっと厳しくて】
【残念ですが、此処までとさせてください】 【承知しました。それでは、ここまでで・・・】
【用事済ませたら、脳内で続き書いて、健二さんの責めを堪能させていただきますね♪】
【それでは、失礼します。本当にごめんなさいです・・・】 【いえいえ、こちらこそお付き合いできずすいません】
【それでは、こちらも落ちます】
【以下、空室です】 35の既婚者です。
中学生の息子の同級生に弱みを握られて…という設定でお願いしたいのですが…。 >>653
こんにちは
よろしければお相手いいですか? は、はいよろしくお願いします(^_^)
初めてでも既に関係があるシチュでも構いません。
弱みは…息子がいじめられてるのをやめさせるために…という感じで、あと…リアでオナしたいので強制させてくれると嬉しいです。
そんな感じでもよければ…書き出しお願いします。 分りました
では由梨さんに俺にイジメられてる息子のことで相談があると家に呼ばれたってことで
平日に学校をサボって由梨さんの家にきたって感じでいいですか?い
やらしい言葉言わされたり言われたりするのは嫌いです?
希望やNGがあれば教えていただけるとたすかります。 やらしい言葉…言わされたいです(*^o^*)
あと、バイブとローターも持っているので見つけて使ってほしい…かな。
格好は一応お客様を迎えるのでブラウスと膝丈くらいのスカートを履いてます。
NGは…汚いことと直接的な暴力くらい…。
お尻は…お任せします。←嫌いではないです。 了解しました
なるべくご要望に応えれるようにがんばりますね
それにしても
平日のこんな時間に発情して…
由梨さんはほんといやらしい変態さんですね
では改めてよろしくおねがいします
(呼び鈴を鳴らすと家の扉が開いた)
(周りの目を気にしてかすぐに家の中に招き入れられ応接間に案内される)
で、おばさん
相談ってなんですか?
(促されソファーに腰を下ろし上目遣いで由梨を見つめながら) は、はい…ウチの優希のことなんだけど…佐藤くんにいじめられてるって言ってて…。もう学校に行きたくないって…多分貴方が優希と仲良くなってくれれば…それをお願いしたいの…。
もし何か欲しいものとかあれば…私にできることは…なんとかお願いできないかしら…。
(息子に聞いてたのと違い見た目は怖そうでない感じにホッとしながら若い男の子と二人きりのシチュで少し顔が上気する。)
【はい…最近特にHかも…] なんかあいつむかつくから
(じろじろと由梨を舐めまわすように見つめて)
べつに欲しいものなんてないけど…
それじゃー
おばさんの裸みせてくれない?
(にやにやといやらしい目つきで)
【それで昼間からマンコにバイブ突っ込んでかきまわすんですね…】 え?何言ってるの…。そんなことできるわけ…。大人をからかわないで…。
(真剣な表情の佐藤を見て)
…い、いいわ…でも下着は勘弁して…
(ブラウスのボタンを外し上はブラのみになる)
ね、こんなおばさんの裸見ても楽しくないでしょう。もう、これでいじめはやめてね…。
(なぜか佐藤の目線に感じてしまい身体の奥から熱いものを感じる。おそらくショーツは汚れてるト…ので悟られまいとごまかそうとする。)
[毎日ではないですよ…でも疼く時は…。] おばさん
俺が言ったこと聞こえなかったの?
は・だ・か見せてって言ったんだよ?
まだ着けてるものあるじゃん
まあ嫌なら別にいいけど…
またあいつ苛めるだけだし
(冷ややかな目つきで由梨を見つめながら) は、はい…わかりました…。
(ブラを外し…ショーツを脱ぎ…最後にスカートを外す。ソブァに足を揃えて両手で胸を隠す。顔は赤らめ、心臓の音がわかるくらい鼓動が早くなる。と、同時にこれからなにをされるのかの恐怖が由梨を襲う)
は、ハダカになりました…。これでいいの? (熟れた体の由梨を舐めまわすように見つめて)
おばさんのここめっちゃ毛が生えてるんだね
(そういうと目の前にの陰毛を指でワサワサと触り)
ああ、おっぱい手で隠したら見えないじゃん
手どけてよ
(ニヤニヤといやな目つきになり) こ、これでいい…?
(乳房を露わにし両手で股間を隠す)
い、いやだ…触らないで…。
(股間の潤いを知られないように必死で手をはねのける) おばさんのおっぱい大きいね
ちょっと乳首触らせて
(そういうと返事も待たずに右手の人差し指と親指で片方に乳首を摘む)
うあ、なんかここ硬くなってる
(そう言いながらコリコリとその硬くなっている乳首を指で弄って)
ねね、おばさんオナニーってのはするの? なにを!バカな事聞くの…。女性はしない人の方が多いの…そんなおぞましいことするわけないでしょ!
(必死になって否定するがオモチャの入っている机の下の小物入れが見つからないか少し気になる…。) ねね、おばさん立場分ってる?
俺と話すの嫌なら帰ってもいいんですよ?
(ちらちらとどこかに視線をおくる由梨を見逃さず)
ところで…
さっきから机の下めっちゃ気にしてますよね
あそこに何があるの?
(そういうと立ち上がりゆっくりと机に近づき膝をつくと机の下にある小物入れを引っ張り出す)
これ、見てたの?
(その小物入れを軽くゆするとカサカサと何か物が動く音がして…) や、やめて…開けないで…違うの…それは…私のじゃないの…。
(必死になってら開けるのを防ごうとするが…開けられてしまう)
お願い…優希や他の子には黙ってて…
(涙を流し一回り以上年下の少年に懇願する。) (開けた小物入れの中にはバイブとローターが…)
これって、女の人がオナニーに使う道具だよね…
流石に俺でもそのくらいのことは知ってるし
本物見るのは初めてだけど
で…
おばさん俺に嘘ついたよね
オナニーなんておぞましいことするわけないって
謝ってよ
ほんとはこのバイブやローター使ってオナニーしてますって
【こんな感じで大丈夫?合わなかったら遠慮なく言ってね】 ご、ごめんなさい…本当は…時々…オナニーしてます。嘘をついて…すみません…。でも…もう何年もしてない…から…そんなもの持ってることさえ忘れてたの…そう、嘘を付くつもりはなかったの…だから…それ返して…ゴミ箱に捨てるから…。
(あくまで最近は使ってないと言い張る)
【大丈夫ですよ。展開ももっと早くしてくれていいですよ] 嘘ついたから
お仕置きしないとね
(そういうと小物入れに入っていたローターを取り出す)
えーっと、これ震えるやつだったよね
んじゃ脚広げて
(抵抗していた由梨も脅しに屈してゆっくりと脚を広げ)
(手にしていたローターを割れ目に押し当て)
ここに使うものだよね?
(そういい終わるとローターのスイッチを入れる)
(スイッチの入ったローターは容赦なく由梨のクリトリスを刺激し始める)
【了解です、んじゃ少し展開早くするね】
【もうリアでオナニーはじめちゃってるだろうから…】 いや、やめて…ん…なんで…知ってるの…。
(刺激に屈して脚を広げる。佐藤がローターを、当てやすいように腰を前に突き出す)
だめ…いっちゃうかも…。
[リアでもいきそう】 【リアでいくのは我慢して】
(ローターの刺激にたまらず腰を動かし始める由梨に)
うわ、なにおばさん腰振ってるの?
優希のおばさんまじおもしろいんだけど
(そう言いながらも少しずつ場所を動かしながら由梨の秘部をローターで責め立てて)
てか、なんか俺の手が濡れてるんですけど…
もしかして感じてマン汁っての出してるの?
子供の同級生に弄られて感じるなんておばさんマジ変態だね そ…そんなことされたら…誰だって…。
お願い…クリだけじゃなくて…中にも…。
(恥ずかしさと快感でアタマが朦朧として…。)
[お願い…強制オナニーさせて…。由梨の写メ撮ってもっと脅して] そんなに気持ちよくなりたいなら自分でしろよ
これとこれ使って
(反対の手でバイブを掴むとローターとそのバイブを由梨の目の前に差し出し)
オナニーしてるんでしょ?
最近は使ってないって言ってたけど
それも嘘だよね
最近使ってないものがそんなところにあるわけ無いじゃん
脚を蟹股にして俺の目の前でオナニーして見せてよ
断れないのは…
分ってるよね?
【させてじゃなくてさせてください、脅してじゃなくて脅してください、でしょ?】 国を守るために差し出されたお姫様を犯す敵国の王様を募集です
こちらの見た目のイメージはアニメのラティファです >>678
まだいますか?
よければお相手しますよ。 こんばんは、まだ募集中でした
遅い時間にありがとうございます
設定は上の通りです
国と民を人質に取られて、和平の証に子作りをさせられる、というのはいかがですか? いいですね。
こちらの外見や年齢に何かリクエストは有りますか? ゴツくて筋肉マッチョか、お腹が出てるたるんだだらしない体型が希望です
体格差があるのが好みなので…
年齢はある程度年上だと嬉しいですが、特にこだわりがあるわけではないので名無しさんにお任せします
NGはスカとグロですが、名無しさんは何か私にご期待することはありますか? ではでっぷりと太った大柄な男にします。
年齢は40代半ばという事で。
イメージはアニメのラティファとのことですよね。
なら、それで大丈夫だと思います。
書き出しはこちらからの方が良いですか? 私も名前入れました
見た目のイメージはラティファです
書き出しは…ボルトフさんにお願いしてもよろしいですか? ボルトフさん落ちられましたか…?
もう少しお待ちします すみません。
寝落ちしてました。
改めて落ちます。 冷静かつ強引に犯す感じで女性を募集します
私は雇われの身であり、特に弱みの細かなことは知らない。
しかし依頼によって、指示通りに犯して動画に収めていきます。
↑のような雰囲気が好きな方で。 胸の小さいJKでもよければ、拉致して犯してください/// >>690
ありがとうございます。
胸小さめとか結構好みなので…
ではそうですね、私がマンションの一室で待っています。
みさきさんはそこを指定されて、何をされるか分からず入ってきたようなところから…
(遅いなあ。みさきさんとかいうんだっけ。何をやらかしちゃったのだか…)
(シャワーを浴び終えて、ベッドに座っている)
(やってくる女を犯して、固定カメラで撮影しろとは言われているが、
どんな女なのかは、谷口は知らない)
【場所の雰囲気やこっちの口調とか、希望有ればいろいろ変えますね】 【わたしが乗っていた自転車とぶつかって、ケガをした男の人のところに】
【お詫びに来た…みたいな感じで尋ねていきます】
【あんまり痛いのと大きい排泄は許してくださいですが、冷徹に犯してください…】
ここ、でいいのかな…
(玄関のチャイムを鳴らして扉を開けると)
あ、あの、このたびは…きゃっ!
(すぐ奥の部屋に全然知らない男の人が全裸で座っていて) 【設定了解です】
【NGもわかりました。ありがとうございます】
あっと。来ましたね。
ぜひこっちへ来てくれませんか。
…ずいぶん若い人なんだね。
何をしちゃったんだろう
まあ、ここに立ってくれませんか。(ベッドのすぐ前を指し)
カバンは置いて。
あ、この部屋なんだけど、あなたは出られませんからね。
或るカギがないと、内側からも開けられないんですよ、そのドア。
かといってここからも…(窓側をさして)高すぎて出られないしね。
(平然と、当たり前のように)
【一応みさきさんが制服を着てる感じでイメージしてます。私服でも構いませんよ】 【お詫びに来ているので、制服でお願いします】
【ブレザーに膝丈のスカートで】
あ、あの、あなたは、いったい…?ここは、井上さんのおうちじゃ…
それに、な、なんで、あの…
(男の人に言われたことも耳に入らず)
(でも、裸で居る男の人に視線を合わすことも出来ず、うろたえたまま立ち尽くして) 井上さんに何か迷惑かけちゃったんでしょう。
(井上は、風変わりな金持ちで、こういう趣味が有るらしい)
私は、良く知らないんですけどね。
井上さんに頼まれちゃったもんで。
あ、そうそう、カメラも3つぐらいあるんでね。
(部屋の隅やベッド近くには露骨に録画用カメラがたてられており)
どうすれば帰してもらえると思います?
(タオルで軽く前を隠し、立って背後に近寄ると)
(軽く尻を叩き、スカートを尻まで捲り上げ)
高校生ですか。もう分かるでしょう。
(下着とスカートをクチャクチャにしながら尻を掴み)
(どんな女が来ても仕方ないと思っていたが、予想外に好みで興奮もしている。見せないが) 頼まれたって…なんで、カメラ…?きゃっ!
(後ろからいきなりスカートを捲り上げられると)
(地味な白いショーツに包まれた小さめのお尻が丸見えになって)
や、やめて、くださ…
(ショーツの上からお尻も揉まれて、ショーツがお尻に食い込むように)
(白いお尻が少しはみ出してしまい) 何かね、色々してるところを見たいらしいんですよ。
私とみさきさんが。
変わった人ですよね…。
可愛いお尻ですね。
ちょっと罪悪感を感じちゃうなあ。
(と言いつつも、全く容赦なく触れ続け)
(ぐっと尻や秘部に食い込むようにショーツの端を引っ張りあげ)
それでと…。
(立たせたまま前側に周り、スカートの前側をめくって、秘部全体を覆うように口を当て)
(布地越しに熱い息がソコに届くように)
ええっと…
着せたまま多少ヤれとか何だとか言ってたな。
(独り言のように)
何か道具も有るのだったっけ。
【こちらは引き締まった精悍なカラダで、30ぐらいの設定としますね】 【分かりました。設定ありがとうございます】
いろいろって、ちょっと、や、やめ…いやぁっ!
(ショーツを引っ張られると、割れ目に細く食い込み)
(爪先立ちになったまま、前から顔をうずめられて)
いヤッ、お、お願い…やめ、て…
(ショーツをつかまれて、爪先立ちのまま逃げられず) 【ありがとうございます。他もなにか有れば適宜】
あっと、これも言い忘れてました。
ここ、ものすごい防音になってるんで、どんな声を出しても
ほぼ外には分かりませんのでね。
(井上によるメモ書きを見つけ)
この通りにやればいいんだな。
(わざとらしく鼻息を立てて秘部の匂いをかぎ)
匂いますね。女の匂いがすごくしますよ。
(舌先で割れ目に食い込んだ辺りを上下して)
(逃げようとしても、尻はガッチリと掴み)
うわ、こんなことも指示されてますよ。
これだと、仮に出られても帰れなくなっちゃいますね。
(ハサミでスカートを遠慮なく切っていき)
動くと怪我しちゃいますんでね。動かないで。
良い匂いだ…(下着をもめくり始めて) い、いやぁぁっっ!
(男の人の鼻先が前に食い込んできて)
(舌が割れ目に押し込まれるように這うと)
(堪らず大声をあげて、身体を激しく揺らしても)
(お尻をつかまれて逃げ出せずに…)
ちょっと…な、なに、やめてぇっ!
(キラリと光るハサミの先が、膝丈まであったスカートを)
(ショーツが見えるくらいの竹に切り落とし)
(さらに縦にたくさんのスリットを入れるように切り裂いて)
(たくさんのスリットを入れられて) いやですよね…。
私もしたくてこんなこと(切る)してるわけじゃないし。
これで…
(クリに軽く舌で触れて)
(たっぷりと唾液を出して、じゅうっと大きな音を立てて秘部全体を吸い上げ)
これぐらいの音を立てても、誰にも聞こえないんですよ。
(下着を直すと、唾液で濡れた秘部が透けてむしろ卑猥だ)
私もちょっとたまらなくなってきましたね。
あっち行きましょう。
(部屋の端の方には、しっかりした机のようなのが有り)
(背後に回って立つ) お、おねがい…ためて…あぁ…///
(クリに舌が当たると、切ない声を漏らしてしまって)
(よろよろと、机の前に連れて行かれると)
な、なに、ここ…なに、するの…も、もう、帰して…ください…
(何をされるか想像もつかず)
(大きな机の前で怯えたまま) ああ、良い声だなあ。
みさきさん、結構好きなのかな…。
(机の上には鏡と、その横にカメラが有り)
みさきさんここ見ててくださいね。
別に放送とかじゃなくて、井上さん専用の録画ですから。
(逞しく野太いペニスの背を、切り刻まれたスカートの下の下着、
秘部に沿うように当てて、内股を擦るように軽く前後し)
胸可愛いですね。個人的に好きです。
仕事なので私情は禁物なんですが…。
勃起しそう?(軽く胸に触れて)
何をすると思いますか?
普通に考えると、何? 私そんな変なことは指定されてませんよ、今日。 (立って机に手をつかせての、後背位のような感じです) 【立ちバックのような感じですね】
(机の前に立たされると、その上に置いてある鏡に自分が映り)
(後ろから割れ目に沿って硬いモノが押し付けられて)
何って…ほんとに、も、もうこれ以上は…あぁんっ…
(当てられた硬いモノが割れ目の奥にこすり付けられると)
(聞かれたくない切ない声を、またも漏らしてしまって) 【そんな感じですね。Hで、進めよくてとても良いですよ みさきさん】
これ以上って… やっぱりこの先することがわかるんですか。
初めてでもないのかな?
(顎を持って振り向かせると、行為と裏腹にやさしくキスをして)
上は着せたままなのか…井上さんも変態だな
凄くいい感じですね。
個人的にこちらも。
(ブラウスの上から、胸を包み)
じゃ、始めていきますよ。
(下着を横にずらすと、亀頭だけ挿れるぐらいに、浅めに)
こっちは挿れないので平気ですよ。
(といいながら、下着越しに尻穴もぐっと開き) えっ、あ、の、…その…んんっ!
(考えていることを悟られてしまって、恥ずかしくて口をつぐんでいると)
(身体を机に押し付けられながら、そこに男の人の唇が合わさって)
始める…?いっ、いやぁぁっ!
(前は男の人の硬くなったもので)
(後ろは指で広げられて)
(苦痛と恥ずかしさの余り、悲鳴を上げてしまって) (机につかせた手の上に手のひらを重ねて)
唇も手も柔らかいですね…。
髪もいい香りですよ。
(首筋や耳元などにキスをして)
(優しい感じも出すのだが、動きそうになるとサディスティックに身体を掴み)
これは締まりそうですね。かたそう。
ああ…
(さほどの遠慮もなく、奥までズッシリと挿入すると)
(竿がビクンと一度大きく跳ねて、暫くそのまま味わって)
良いですよみさきさん。 いっっ、いやぁぁあっ!!や、めてぇ……
(そのまま、硬いモノがゆっくりと一番奥まで突き入れられると)
(中がそれで満たされて、苦痛で声を漏らし続けて)
お、お願い…だから、ぬ、いて…
(手のひらも押さえつけられて身体をがっちりと固定され)
(逃げ出すことも出来ず、突き刺されたままで) ちょっと痛いですかね。
構わず挿れろとか指示があったからなあ…。
ごめんなさいねみさきさん。
私のほうが結構濡れやすいですから、
すぐ楽になってきますよ。
(ゆっくりと前後をはじめて尻を潰し)
抜く?
それはダメですよ。私のを受け止めて下さい。
それだけで良いんですから。
ラクな話じゃないですか。
こうやって前後して…
そうすれば出ますよ。みさきさんも動かしてみたら?
(腰の動きを止め、手を離してみたりして) (いきなり犯されて濡れるはずもないそこに無理やり入れられて)
(ゆっくりと前後に動きが始まると、男の人の先から少しずつにじんできたお汁で)
(徐々に動きが滑らかになってきて)
い、い…や、ぁ…あっ…やだっ…うごか、さな、い…で…
(男の人の腰が止まると、ホッとして大きく息をついて)
(じっとしたままで…) 本当はねえ、こんな女子高生さんとか
相当優しくしてあげなくっちゃいけないのにね。
ほんと、不本意ですよ私も。
(なんて言いつつも、抜去したりは一切素振りも見せず)
みさきさん、動かしてみてくださいよ。
もしくは… ずっと動かさないで入れときますか?
それでも、かなり時間をかければ私放出するかもしれないですね。
でもそれもHじゃないですか…。そんな提案しちゃうんですか?
(たまの、不随意な激しい拍動以外は、一切ペニスを動かさず)
こんなのも指定か…
(机の引き出しから、リアルなディルドと可愛げ有るローターを出して机の上におき) (男の人は挿入したまま完全に動きを止めて)
(こちらの様子を伺いながら)
そ、んな、…そんな、わけじゃ…///
(目の前に差し出されたモノに目をやってしまい)
(思わず目を背けながら)
は、はやく、終わって…ください…///
(何とかこの場を逃れようと、腰を前後に動かし始めて) この、前にあるのの、どっちに似たのが入ってるんですか?
なんか、そう聞いて欲しいらしいんで…。
ちゃんと見ないと分かりませんよ。
この、どれですか?
(明らかに大きなディルドや、小さなディルドなども並べて)
(その中の一つが、谷口のをかたどったものである)
少なくともこれは違いますよね。
(ローターは横へどけて)
良いですねえ。
(時々尻やウエストを掴んでは、男の力を振り絞るように打ち付けるが)
(みさきの動くのに任せて)
(若々しい動きに、こちらの息も荒くなっていき汗ばんで) そ、そんな、こと…
(見るからに大きいのが入っていると感じたけど)
(そんなことは口に出していえるはずもなく、じっと黙ったまま)
(それから目をそらすようにまぶたを閉じて)
んっ、はっ…あっ!…ぁ…ぁん…
(ぎこちなく腰を動かしていると)
(時折後ろから激しく突かれて、そのたびに声が大きくもれて) どっちかなー。
こっち?それともこっちですか?
(逞しく反り返った自分のらしきものと、
不自然なほど大きいのを交互に口へ当てて)
ちなみにこれが井上さんのなんですよ。
(平均ぐらいのを取って、軽く頬を叩いて)
この動画を見て、井上さんもビンビンになるんでしょうねえ。
ほら気持ちよくなってきましたね…。
(みさきに任せながらも、激しい動きの割合を、少しずつ多くしていき)
これ、ここ入れちゃいますよ。その方が私も出やすくなるかも?
(ショーツの尻穴部分の横から、
ローションで濡らしたローターを滑りこませて。まだスイッチ入れず) んっ、ぁっ…!
(男の人のモノをかたどったプラスチックが)
(次々に口元や頬に押し付けられて)
(時折唇をゆがめながら)
気持ちよく、なんて…えっ?ちょっ、そっちはっ!
いっ!いやぁぁっ!!
(そこに押し当てられた小さな物体が)
(ぬるりとすべるように入っていって)
(初めての痛みや恥ずかしさで頭が混乱してしまって) わかってるくせに…
でもみさきさんてエッチですよね…
これさ、この机の上のカメラには、別にここ
(腰を動かして)
映らないじゃないですか。
あのへんのカメラからも、角度的には隠せますよね。(幾つかのカメラを指し)
だから挿れなくてもごまかせるのに、
そういうことは、特に考えないで受け入れちゃうんですね。
じゃあ、ここのカメラもONにして…と。
(机の下にカメラが有り、OFFになっていたが、それをリモコンでONにして)
気持ち良いと思いますよ。
(少なくとも自分から多量の液は分泌されており水音も漏れだして)
(下着の上から優しくローターを入れるとスイッチを入れて)
(ブラウスのボタンも3つほど外し)
暑くなってきましたね、少し。 【すみません、ちょっと呼ばれてしまって…】
【これからというところで、ほんとにごめんなさい…】
【急にごめんなさい、ありがとうございました…】 【いえいえ。残念ですがリア事情は仕方がないので】
【ここからもう一展開するか、やや迷っていたところでも有り】
【ありがとうございました、物凄く良かったです】
では。
(スレッドは閉めておきますので、このままどうぞ。お気をつけて) 【テンポと内容のバランスも良い感じになって、本当楽しかったです】
【また機会があったらぜひフィニッシュのシーンまでお願いしますw】
落ちます
以下空いています シチュの内容は相談して決めたいです。
お相手募集してみます。 父親、または旦那さんの会社での立場をネタに脅されて社長に身体を差し出す女性を募集します。 娘をしていただけるなら10代、妻役をしていただけるなら20代〜30代前半までといったところでしょうか。 仲間を拉致されて仕方なく敵のボスの言うなりになって犯されていく気の強い女ボスは
いませんか? 自分の教え子を性奴隷にしたいと思ってる先生に
弱みを握られて脅されたいです
どなたかいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています