ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくてふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) 【生やされたら、どんな風にされてみたいですか?またはしたいことはありますか?】 (神様への奉仕も勿論だけど、おちんちんを使ってのオナニーとか恥ずかしい命令をされたり、
神様の言うとおりにするたびにおちんちんを大きくしてもらったりとか…
希望としては、どちらかというとおちんちんをおもちゃにされるような、変態な感じの事をされてみたいです。) 【では、神様もフタナリで両方あることにしましょう。寸止めとか、神様のをしゃぶらせながらしごかせるとか、しゃぶりあうとかハメあうとか。】 (いいですね!神様もふたなりだと、おちんちんでいっぱい遊べそうでとてもわくわくします。
こちらは身長は150pくらい、胸はそんなに大きくないと思います。) 【中学生でしたね。設定了解です。こちらは、中性的な感じでV系バンドのボーカルみたいな。】
【翔子さんがお参りしているとお社の扉が開いて翔子を招き入れる、という感じで始めますか】 (わかりました。私の方の書きだしに続けていただく感じで、よろしくお願いします。) 【わかりました。よろしく。】
(必死にお参りする翔子の目の前にあるお社の扉が突然開く)
中へ。
(男性とも女性ともわからない声が翔子にだけ聞こえる)
(中からは柔らかい風が吹き出しており、光に包まれた誰かが立っているように見える) (お参りを続けていると、ふいに神社の扉が開いた。)
今、声が聞こえたような……?
(柔らかい風が中から吹いてきていて、誰か立っているようだけれど、眩しくて良く見えない)
……誰、ですか?
(私は、社の中、声をかけられた人の方へ歩いていく) (翔子が社に入ると勝手にまた扉が閉まる)
お前、願いを叶えたら何でもする、そう申したな?
(翔子の目の前には白い装束に白い肌、白い髪、この世の人とは到底思えない人型の何かが口も開かず翔子の頭に直接話しかけている)
お前の願い、もう一度申してみよ。
その覚悟によっては叶えてやらなくもない。
(音もなく、いつの間にか翔子の近くに立っている) (背後で扉が閉まり、私の前に立っている人の姿が見える。
全身が真っ白で、現実離れした人。見ただけで、普通の人間ではないってわかる。
恐ろしさもあったけれど、直接話しかけられる声に私は口を開いた)
……はい。言いました。
私、男の人のおちんちんに憧れてます。私、一度でいいからおちんちんが欲しいです。
できれば大きな方が……大きければ大きいほどいいですけど、とにかく、
それが叶うなら……何でもするつもりです。ううん、やります。
(人前でこんな願いを口にするのはすごく馬鹿みたいな気もして、恥ずかしさもあったけれど、
その人の雰囲気のせいか、私は真面目に心からのお願いを口にした) あいわかった。
では、全て身につけているものを取り去り、脚を開いて立ってみよ。
(また口も開かず翔子の頭に直接命令をする)
どうした?
何でもするのではないのか?
(戸惑いの感情を僅かに読み取って) え、ええと……身に着けているもの全部、ですか。
(裸になれと言われて、一瞬戸惑ったけれど)
だ、大丈夫です!脱ぎますから!
(見透かされているような気がして、私はセーラー服を脱いで、下着も上下とも脱いで、
そんなに膨らんでいない胸とあそこをさらしたまま、裸でその場に立った。)
えっと……足も開くんですよね。
(隠さないように言われれば、顔を真っ赤にしつつ、足を開いて全部見えるようにした)
これで、いい、ですか……? よろしい。
では、動かずに待たれよ。
(そう言うと初めて動く。手が翔子の股間に伸びる)
動くなと申しておる。
(ビクンと反応する翔子をたしなめるようにしながら翔子のオマンコに触れ、クリトリスを指で摘むと、その摘んでいたクリトリスがビキビキと音をさせながら大きくなっていく)
これで良いか。
(クリトリスの性感はそのままに、形は中学生である翔子の同年代くらいと思われるちんちんの形、サイズになっている)
では、約束通り、その身体、我に捧げてもらうぞ
(いつの間にか白い装束はなくなっており、白い身体から何故かその部分だけリアルに赤黒い立派なちんちんが翔子の身体を突いている)
どうじゃ?感想は?
(先ほどまでクリトリスだった翔子のちんちんは白い人の手でしごかれている) は、はい……
(白い人の手が私の股のところに伸びてきて、身体を固くしたけれど言われた通りにじっと動かずに耐えた。)
動かないです、から……って、あ、うぁ………
(白い人の手が私のクリトリスに触れると、その部分がみちみちと音を立てつつ、目の前で大きくなっていく。)
うあ、えっ……本当に……?信じられない、けど…
(少しのあと、私のクリトリスがあったところから、完全に男のものと変わらなそうなおちんちんが伸びていた。
思ったより少し小さめの気もしたけれど、クラスの男子ならこのぐらいだろうか。)
本当に、神様……?
は、はい。すごい……あ、えっと。約束でしたね。大丈夫です…
ちゃんと、何でもします。
(白い人……神様の身体から、私のより大きくて立派なおちんちんが生えていて、身体に当たっている。)
ふぁ、ぁっ……すごい、これ、おちんちん、気持ちいいです…
(神様の手に触れられて、おちんちんが気持ちよくって、思わず声を上げてしまった) 好きに呼ぶがいい。
そのモノは我の命に従い、絶頂を迎えるたびに大きくなっていく。
大きくしたくば…わかっておるな。
(神様は引き続き翔子のちんちんをいやらしい手つきでしごき続けている)
では、そこに仰向けに寝て、脚を大きく開いてみよ。
(言われた通りの体勢になる翔子のちんちんとオマンコ、両方に視線をあてる)
よいか、我がいいと言うまで、絶頂してはいかんぞ。
(そう言うと、その場に屈み、出来たばかりのちんちんを口に咥えねっとりときたフェラチオを始める神様。中学生の幼いオマンコにも指が挿入されており、こちらからも音がしている) は、はい。……命に従って、絶頂を迎えるたびに…わかりました。
(やっぱり神様なんだ、と私は思って、怖さよりも嬉しさが先に立った。
不安はあったけれど、それよりもこの今でさえエッチなおちんちんがもっと大きくなると思うと、
わくわくして仕方がなかった)
ふぁ、ん……はい、わかりました。仰向けで…足を開くんですね。
(神様に扱かれて声を上げてしまいながら、私は床に仰向けになって足を開く。
神様の唇が、私のおちんちんを咥えこんで、私はその舌遣いに悶えてしまう。)
ひぅん……ああ、大丈夫、です……がまん、しますからぁ……
あぁ、おちんちんだけじゃなくって、おマンコまで、そんなぁ……
(唇をぷるぷる震わせて、我慢する。) ほれ、自分の脚を自分で持て。
(開かせた脚を翔子にもたせてM字開脚の状態で神様のフェラチオは続く)
我慢するのだぞ?勝手に絶頂することは許さん。
(そう言いつつ、口を窄め高速で翔子のちんちんをじゅぽじゅぽとさせながら、根元は手でしごいている。オマンコに刺さった指も中のザラザラしたとこ、翔子がピクピク反応するとこを執拗に擦り続けており、性経験の無い翔子には襲う快感の量が桁違いで…) は、はいっ……!
(足を自分で握ると、M字で足を開くようになる。グラビアとかは見た事がないけれど、
これがとてもエッチなポーズだという事は分かった。)
だいじょうぶ、です。我慢、しますから、ふぁぁっ……!!
じゅぽじゅぽされたらぁ、うぁっ……!
(そうは言いつつも、神様の口の中は暖かくて気持ちよすぎて、おマンコも感じちゃうところを的確に責められてしまう。
必死で神様の言うとおりに堪えようとしたけれど、なおも続くようなら、我慢しきれずに生えたばかりのおちんちんから射精してしまうかもしれない) …
(翔子の喘ぎを心地よく聞きながら、神様は喘ぎ続ける翔子の気を失わせるほどの快感をしゃぶる口としごく手とかき回す指で与え続ける)
…
(我慢できている時間に応じてジワジワと翔子のちんちんは大きくなってきており、神様の口もそれに応じた大きさになっている)
…
(オマンコをかき回す指は2本に増えていた) か、神様……そんなにしたら、もう……
(できる限り我慢して、おちんちんの気持ちよさに耐えようとするけれど、
我慢するほどにどんどんおちんちんの気持ちよさが大きくなっていって、
おマンコをかき回されるのもどんどん激しくなっていって)
ご、ごめんなさい、もう………!!ふぁぁ、んっ……!!
(とうとう我慢できなくなって、私はびくんって体を跳ねさせて、神様のお口の中に初めての射精を思い切りしてしまった。
おマンコも、ひくんって神様の指を締め付けて、頭の中がちょっと白くなってしまった。)
あ、やだ、私いいって言われてなかったのに…… (口に翔子の精液を受け止め、自らの唾液を混ぜると、初めての射精で頭を白くしている翔子の口に自分の口を合わせ、いやらしい大人のキスを浴びせ、翔子の出した精液を互いに味わう)
まぁよい。初めてであっただろうからの。
(翔子のちんちんは一回り大きくなっている)
では、次は四つん這いだ。
尻をこちらに向け、片手で自らのモノをしごいてみよ。
(四つん這いオナニーを翔子に命じると、神様は同時に翔子に作った前立腺を刺激するべく、アナルに指を挿入し、前立腺をコリコリと刺激している) あ、神様……はい、ごめんなさい。ありがとうございます……
(神様が私にキスを落としてくれる。神様とキスをすると、私が出したザーメンが口の中に入ってきて、
苦いような、不思議な味がした。)
ん、くっ……わかりました。えっと……お尻を向けて、しごくって…おちんちんを、ですか?
(言われた通りに神様にお尻を向けて、四つん這いになる。おちんちんは最初より明らかに一回り大きくなって、握ったらその分太く、ビクンビクン震えていた。)
ん、しょっ……こう、かなぁ……しこしこって、く、ふぁぁん……やぁ、そこっ…
(恐る恐る、おちんちんを右手で握って上下にごしごし扱いてみる。
男の子のオナニーみたいな感じだろうか。けれど、神様がお尻の穴に指を入れてくると、急におちんちんがびくってなって、快感が沸き上がってきた)
ひあぁ、神様……それ、だめぇ……気持ちいいです…
(おちんちんで初めてのオナニーをしながら、神様の指使いに思いっきり声が出てしまう。) 気持ちいいのであればダメなことはなかろう。
(引き続き、翔子のアナルを広げるように指でかき回しながら前立腺を刺激している)
射精したくなれば、申せ。許す許さないはその時次第だが。
声は存分に出してよいぞ。
お前の声はしがいというものがある。
(指がアナルだけでなく、またオマンコをかき回し始めた。)
もっと速くしごけ。
自分が気持ちよくなるように。
(翔子がちんちんをしごくテンポに合わせてアナルとオマンコを弄っている) は、はひっ……ダメじゃないです……気持ちいいの、いいです……
(おマンコも、お尻の奥の方も神様にかき回されて頭がとろけそうになっちゃいながら、
私は自分のおちんちんをひたすら扱き続ける。)
すごい……おちんちん、おちんちん気持ちいいよぉ……手、止まらないの…
(しこしこ、ぐいぐい、気持ちいいところを確かめながら、私は握った手から
亀頭が飛び出すぐらいの長さのおちんちんでオナニーを続ける。言われた通り、もっと早く)
は、はぁっ……神様に、そんな触られたら、ふぁぁっ…おちんちん、またびゅくびゅくって射精しちゃいます……! 出してもいいが…
しごくのを一旦止めよ。握るだけだ。
(そう言うとアナルからもオマンコからも指が引き抜かれる)
これでも射精はできるであろう?
(代わりにバックから神様の不釣り合いにグロテスクなちんちんが翔子の処女を散らす)
さぁ、女の快感で男の射精をしてみせよ。
(社の中に肉と肉がぶつかる音が響き、翔子の幼い身体が神様のグロテスクなちんちんにバックで激しく突かれている) あ、わかりました……
(神様の言うとおりにおちんちんを扱くのをやめて、手で握る。)
えっと、これから、何が……うぁ、く、ひぃん……!!
(何か、すごく大きなものが私のおマンコの中に入ってきて、身体をこじ開けられるような未知の感覚に、
私は涙までちょっと流してしまう。)
これって、神様のおちんちん……ひぁ!んっ!!うぁぁ!!
(後ろからの激しすぎる攻めに、私の身体はなぜか初めてなのに、妙に気持ちよさばかり感じていた。
後ろから突かれて、握ったおちんちんが手の中で激しく前後する)
こんな、もう、無理ぃっ……出ちゃう、よぉ……!!
(神様に後ろから突かれながら、私はどくん、どくんっ……2度目の射精を迎えた) おお、すごい量じゃ…匂いも先ほどと変わらず臭い臭い…
(床に精液をほとばしらせる翔子を見て満足するように翔子のオマンコに大量の精を放つ)
さぁ、我のモノも綺麗に舐め清めよ。
(ちんちんの先から精液を垂らし、オマンコからは自らの愛液と神様の精液を垂らし、ぐったりよ横たわる翔子の横に神様も横たわり、股間に顔を持っていくと翔子のちんちんをまた咥える)
(翔子の目の前には神様のグロテスクなちんちんと、オマンコがさらにすごい匂いを放っている) あ……あ。おちんちん、やっぱり気持ちいいよぉ……おマンコも…
(おマンコに神様の精を受けながら、私はそんな風にうっとりした表情でつぶやいていた。
ひょっとして、また大きくなったのだろうか。私のおちんちんは熱いままだ。)
は、はい。神様のおちんちんを……これを、浄めるって、舐めて綺麗にするんですか…
(目の前に、神様のおちんちんが勃起して突きつけられる。大きくて、赤黒くて、グロテスク。
おマンコも、私のものとは全然違う。)
神様も、ふたなりだったんだ…は、はい。わかりました……
(けれど、言われたまま私は神様のおちんちんを咥えこんで、おマンコにも恐る恐る指を入れる。)
ひゃい、こうでふかっ……熱い、神様の… ここ、どうでふかっ……?
(喉の奥の方まで恐る恐る咥えて、舌先で気持ちよくなってくれそうな場所をぺろぺろする。
おマンコも、私がそうされたみたいに指を入れて、気持ちよくなってくれそうな場所をかき回した。) うむ。よいぞ。続けよ。
(翔子の口内にあるちんちんはビクビクと震えながら、先から液体が垂れ、翔子の唾液と混じって少しずつ翔子が摂取していく)
飲めばもっとお前のちんちんが大きくなるぞ。
出してやろうか?
(オマンコからも粘度の高い液体が翔子の指に絡みついており、その指をきつく締め付けている)
(翔子のちんちんは先ほどと同様に激しくフェラチオされており、さらにアナルに指が挿入され前立腺が弄られている) あ、はい。神様のおひんひん、びくびくんして、なんか先っぽから……
(グロテスクなはずなのに、咥え続けているとなぜか体が熱くなってどきどきしてくる。
先から滲む苦いのも、そのまま飲み込んで、初めてのフェラチオを続けていた。)
出したら、もっと大きく?
は、はいっ、お願いします。飲みたいです、私、神様の……おちんちんの…
(神様のおマンコも、かき混ぜるとねっとりと指に熱いのが絡みつく。
くちゅくちゅ音を立てながら神様のを弄り続けていた)
ふぁっあぁ…いいの、神様の指もいいっですぅ……! では、お前も同時に出してみよ。
(そう言うと、翔子のちんちんをしゃぶる速さと摩擦がどんどん増していき)
さぁ!
(その瞬間、神様のグロテスクなちんちんから精が放たれ、あまりの量に翔子の鼻の方まで逆流してしまうほど。同時に射精を促すため前立腺を激しく刺激)
(射精中も激しく翔子のちんちんをしゃぶり続け、精を放ったちんちんは翔子の口内でピストン運動をしている)
(翔子のちんちんは翔子の片手では握りきれないほど大きくなっている) はひっ……出します、おちんちんから出しますっ……
射精します、神様のと一緒に、射精しますぅっ……
ん、く、むぐぅっ……?!
(その瞬間、神様の大きなおちんちんからものすごい量の精が私の口の中に入ってきた。
飲み込みきれなくて、鼻の方にまで入ってきちゃう。)
ぐ、けほっ、く、ふぁぁっ………!!!こんなの、すごっ……!!
(息苦しさと気持ちいいのとで頭をちかちかさせながら、私も神様の口の中にびゅる、びゅるる……って、
3度目の射精をしちゃった。)
あ、ああ……私のおちんちん、こんなになっちゃった…
(下の方を見ると、股間から伸びる私のおちんちんは20pか…もっとありそうなぐらいすごいのになってて、
両手でないと到底収まりきらないぐらいの大きさ。信じられないけれど、)
……すっごい大きい。素敵。
(私はうっとりとした目で自分のおちんちんを見て、溜息をついていた。) そのままじっとしておれ。
(3度目の射精でまたぐったりしている翔子を仰向けにすると、大きなちんちんが天井を向いてそそり立っている)
(翔子を跨ぐようにして立つと、その大きなちんちんは神様のオマンコに訳もなくおさまっていく)
どうじゃ?男の初めてもこうされるとよいであろう?
(神様のオマンコに完成に埋まったちんちんを神様が上下に動いてオマンコでしごいている。先ほど翔子の指に付いたネットリといやらしい匂いがする液体が翔子のちんちんにまとわりついている)
(巨大な童貞ちんちんには酷なほどオマンコが締め付け、上下にしごかれている)
(同時に神様の手は翔子のオマンコを捉えていた) えっと……はい。ちょっと疲れましたけど…あ、神様。これは…?
(神様が、私の大人の男の人よりも多分ずっと大きくなったおちんちんを跨いで立っている。
神様が腰を下ろすと、私のおちんちんがねっとりとした温かい場所にすっぽり埋まってしまった)
ひぁぁん…神様、これ、神様のおマンコですか……
熱くて、ひだひだが絡みついてます……これ、たまんないです……
また、おちんちん気持ちよくなっちゃうの……
(大きな大きな私のおちんちんが神様のおマンコでぐいぐい上下に扱かれて、見ているだけでものすごくエッチだった)
神様、神様ぁ………!! 好きなだけ出してよいぞ。
(前屈みになって膨らみが足りない翔子の胸に手をかけ、乳首を弄りながら、腰の上下は止まらないどころか早くなっていく)
(気づくと神様のちんちんも翔子のそれと同じくらいのサイズになっており、先から液体を滲ませて翔子のお腹に付いてしまっている)
さぁ、どうした?もう出ないのか?
(射精を促すように締め付け、そのままネットリとした液体を絡ませて腰を上下に動かし続ける) うぁぁ、出ます、出します、けどぉ……
(さすがに4回も続けて出せるものだろうか、とも思うけれどおちんちんは太くて硬くいきり立ったまま。
神様が腰を動かすたびにおちんちんはやっぱりどんどん気持ちよくなっていく。
乳首を弄られるのは新鮮な快感があって、神様の股から伸びる大きなおちんちんもグロテスクで、
私はそれに煽られて、またどんどんと昂ぶっていった)
出、ます……神様のおマンコ、おちんちんとろとろになって、出ちゃいます、からぁ……
ふぁぁ、また、出る、出るぅっ……!!
(泣きそうになりながら、私の頭の中がまた白くなる。
どぷ、どぷぅっ……神様のおマンコの中に、4度目の射精をたっぷりしてしまった) お、出ておるな…いいぞ。
(また一回り大きくなった翔子のちんちんは射精がおさまっても神様のオマンコが離さず、再び激しいオマンコの上下運動にさらされている)
まだまだであろう?ほれ、もっとじゃ。
(明らかに先ほど翔子を射精させた時の腰の動きより激しくなっており、社の床が激しくきしむ)
(いつの間にか神様のグロテスクなちんちんがなくなったと思われたが同じ形をしたものが神様の腕の先に付いており)
(その異形のモノが脚を開かれた翔子のオマンコにメリメリとはまっていく)
どうじゃ?男の快楽と女の快楽を同時に味わうのは?
(神様は腰を上下に動かしながら、翔子のオマンコを前後に突いている) う、うああっ……
(目で見ても分かるくらい、一回りまた大きくなった私のおちんちん。
けれど神様のおマンコは私のおちんちんを責めたて続ける。)
はひっ……こんな、またぁ……あ、あ、くぁっ……?!
(私のおマンコを、また大きな…さっきよりも巨大なものがめりめりと蹂躙していく。)
神様のおちんちん、こんな、入らなっ……きゃ、うぅんっ!!
(白目を剥きそうになりながら、私は限界を超えた快感に必死に耐える。
わけがわからなくなりながら、)
おちんちん!いいの、おマンコも……すごいのぉっ……
全部すごい、いいっいいですぅっ……!! (翔子の快感を伝える声を心地よく聞きながら、じゅぽじゅぽとこれまた小気味いい音を立てながら、神様のちんちんが翔子のオマンコを犯し続けている)
(同時に人間サイズとは思えない翔子のちんちんは神様のオマンコにズッポリはまり、ひだとその締め付けと上下運動によって満遍なく擦られ続けている)
ほれ、もっとじゃ、壊れてしまっても構わないのであろう?
もっと精を放て、女の方も弾けてしまえ。
(煙が出そうなほど激しく腰を上下させ、オマンコをグロテスクちんちんで突き続けて翔子を責める) (頭の中が真っ白になって、見上げると巨大な…見た事もない大きさになった私のおちんちんが
神様のおマンコに擦られていやらしいほど濡れて光っている。
私のおマンコも、大きすぎる神様のおちんちんでありえないほど責めたてられ、ただ気持ちいいという感覚で塗りつぶされていく)
は、はひっ…ひゃい、いいですっ壊れてもいいですっ……
おちんちんまた射精します、おまんこにも出してくだしゃいっ……
神様ぁ……何でもいいから、言う事聞くから、イかせてくださいっ……
ふぁ、ぁんっ!!!
(何度目かもわからないほど頭の中が白く染まって、
びゅくん、びゅるびゅるっ…… また、射精する。) …
(翔子が射精した瞬間、神様の手ちんちんからも大量の精が放たれ、翔子の膣が満たされていく)
(翔子の射精と神様の射精がおさまると、ふっと消えるように神様が翔子の目の前からいなくなり)
そのモノと共に生きるのだ。
(翔子の頭にまた直接話しかけられるのを最後に周りは普通の社に戻り、ただその中心には巨大なちんちんから精液の残りを垂らしながら、オマンコからも精液を垂らし、ぐったりしている全裸の中学生が残されていた) あ、神様の、神様のザーメン……いっぱい、出てるぅ……
(呆然としながら神様の精を胎内に受けて、私はそのまま軽く意識を手放した。
すぐに気は付いたけれど、その時にはもう神様の姿はないし、気配も消えていた。
ただ、頭の中に最初と同じような声が響いただけだった。)
あ、う……神、様……
(呆然として身を起こす私の股間からは、大人の男性どころか両手でも掴みきれないほどの
巨根に育ってしまったおちんちんが生えて、おマンコも、おちんちんも、全身がどろどろになったままになっていた)
【これで締めでしょうか。神様、お付き合いありがとうございます。】 【はい。こちらも楽しかったです。ありがとうございました。】 【大変楽しませてもらいました、ありがとうございます。
では、失礼しますね。】 ふたなりの沙耶です。女の子とHしたいな。
誰か待ちますね。 こんばんは。希望は、仲良くHできればそれで十分です。
NGも無いです。宜しくお願いいたします。 >>62了解しました!
こっちもふたなりで行かせてもらいます >>64
中高生くらいでショートカット、中性的な顔立ちみたいなの希望です。シチュは些細なことから勃起が収まらなくなって…みたいなの希望です >>64
中高生くらいでショートカット、中性的な顔立ちみたいなの希望です!シチュは些細なことから興奮して襲っちゃうみたいなの希望です じゃあ中学生で、ショート。言葉使いは、どんな感じが良いかな。
じゃあ、狭い場所をすり抜けるときに、和希さんと擦れ違って
アソコがちょっと擦れる感じになって勃起が収まらないとかどうかな。 万引きの濡れ衣を着せられた女子高生を犯しちゃうふたなり店員で募集します ふたなりっ娘のるかです
自己主張が弱くて恥ずかしがり屋、ふたなりの体にコンプレックスがあるけど
性欲は人一倍以上に強くてえっちなことには溺れちゃいます
男性でも女性でもるかをえっちにいじめてくださる方募集してます >>77
どんなシチュを考えていらっしゃいますか?
それとNGを聞かせて頂けますか? >>78
ありがとうございます
ふたなりなのが体育の先生にバレてしまい、それを弱みに体を好き放題されてしまうとか
借金のためにふたなり専門の風俗店で働かなければならなくなるとか
るかが弱い立場で弄ばれてしまうようなものを考えていました
NGは大スカと、骨折や流血レベルの暴力、獣姦です。 なるほど…
こんなのは如何でしょうか?
こちらは痴漢。
いつものように電車内で物色していると好みの女性を発見。
早速痴漢行為に及んでいると、女性器に加え男性器があるのに気付く。
嫌がるどころか、痴漢行為はさらにエスカレートし…って感じです。
電車内だけの行為では物足りないという場合は、その後駅のトイレに入って…でも構いません。
ちなみにアナルも苛めちゃって大丈夫でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています