ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>80
大丈夫です!
うまくできるかわかりませんが、よろしくお願いします
では、るかはブレザーの制服を着てつり革につかまっている、ということで
書き出しをお願いしてもいいでしょうか…? あっ出来れば学生とかよりもちょっと年齢が高めだと嬉しいです。
OLさんだとか人妻さんだとか…30前後くらいで。
それと胸やお尻が大きくムチムチした体型だと嬉しいです。
最後に淫語好きなので淫語を多用しますが、大丈夫ですか?
るかさんにもいっぱいHな事を言って欲しいです。
(シチュ中で無理やりこちらから言わせるようにしても構いませんし)
以上で問題がなければ、こちらから簡単に書き出してみます。
あっ痴漢しやすいように下はスカートの方がいいですね。
下着もTバックなどのHな下着だと嬉しいです。 了解です!
ではジャスト30歳の人妻でいきますね!
むちむち了解です。バスト95、お尻90くらいをイメージしてます。ふたなりおちんちんも大きめでいいでしょうか?
私も淫語大好きです。口に出して言うように強要して下さるとますます感じちゃいます〜
服装は、白いハイネックのぴったりしたニットに、ふんわりした黒いスカート、黒いブーツで
下着は黒レースの上下、Tバックでいかがでしょう?
よければ書き出しお願いします〜 ふたなりちんぽの大きさなどはお任せします。
その他については了解です。
こちらの希望を飲んで頂きありがとうございます。
希望ついでに…ガーターベルトなんかも興奮しちゃいます。
(面倒ならこれは要りませんよ)
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(人で混雑する電車内…)
(いつものように電車内で物色していると、自分のタイプの女性を発見)
(人波を掻き分けるようにしてその女性の後ろに陣取り)
(最初は電車の揺れを利用しながら手の甲を女性のお尻に軽く触れさせる)
(手の甲で優しくお尻を撫で回したり、手の甲をお尻に軽く押し付けたり) ガーター、リアルでつけたことなくて書けなさそうですすみません(>_<)
こちらこそ、お声をかけていただいて嬉しいですっ
よろしくお願いします〜
(ふぅ、やっと大家さんにご挨拶にいけたわ…お世話になるんだからお付き合いは大切にしないとね…)
(………………? さっきから何か、お尻に……?気のせい……?)
(…………やだ、気のせいじゃ……ない……)
(お尻、撫でられてる……?ち、痴漢……っ?)
(ど、どうしよう、やめてもらわなきゃ……。でも、大事になったら……私の体のことばれちゃうかも……)
(ん……、や、やだ……手の動き、意識しちゃう……っ) 了解です。
無くても一向に構いませんので…
(女性の反応が薄いと分かると、痴漢行為は徐々にエスカレートしていく)
(お尻を触る手が手の甲から手のひらに変わり、お尻の大きさを確かめるように手を撫で付けるように触り)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉むように触ったり)
(さらに片手を女性の胸へと伸ばすと、服の上から胸の大きさと柔らかさを確認するような手付きで触り始め)
(時折乳首と思われる部分を服の上から指先でグリグリと刺激したり)
(もう片方の手はスカートの中に忍ばせ、ムチムチの太腿を撫でるように触ったり)
(揉むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき、股間まで到達すると内腿を執拗に触り始め)
(さらに下着越しのおまんこを手の甲で擦り上げるように刺激する)
【あっクリは無い設定ですよね?】
【ふたなりなんだから、クリがちんぽになっちゃってるんですよね?】 (あ、うそ……!激しくなってきちゃった……っ)
(ん、お尻……だめ……っ、ゾクゾクしちゃうぅ……)
(やっ……胸も……?こっそり痴漢する気なんて全然ないんだ……私が言えないのばれてる……?)
(んんっ、乳首……ふともも……っ!そんなに触られたら……あぁ……)
(感じちゃう……気持ちよくなっちゃう、痴漢されてるのに、いやなのに……体が勝手にっ……)
ぅん、ん……っ!
(やだっ!アソコに手が触れて声が……!やばい……っ)
【はい、クリの代わりにおちんちんがあります〜】
【玉ありかなしかはお任せしますっ】 (女性の抵抗が薄いと分かるとさらに痴漢行為はエスカレートし)
(女性のスカートを腰の辺りまで捲り上げると、剥き出しになったTバックに包まれた豊満なお尻を撫で付けるように触ったり)
(むにゅむにゅと揉み込むように触ったり、さらに痴漢行為で興奮し勃起したちんぽをズボン越しにお尻にグリグリと擦り付け)
(胸へと伸ばした手を一旦服の中へ忍ばせると、ブラ越しの豊満な胸をブラ毎むにゅむにゅと揉みまくり)
(乳首の部分をブラの上から爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激したり)
(太腿へと伸ばした手は内腿を撫でるように触ったり、揉むように触ったりしながら)
(時折下着越しのおまんこを手の甲で擦り上げたり、下着越しのアナルを指先で刺激してみたり)
【了解です。玉ありの方が面白いかも…いっぱいザーメン出そうで】
【るかさんの描写でふたなりちんぽが勃起しちゃった旨の記述がされた時点でこちらはそれに気付くようにしますね】
【それとアナルは大丈夫でしたよね?良ければこちらのちんぽも突っ込んでみたいと考えています】
【あっそれと以降二人の会話も出てくると思いますが、電車内だけど周りには聞こえないって言う都合のいい設定です】 (きゃっ!スカート……っ!周りにバレたらっ……!)
(直さなきゃっ、やだっ!ばれちゃう…っ!見られちゃう…!)
(………うぅ、だめ、放してくれない……嘘でしょ……すっごい触って……)
(……はぁ、ああ、どうしよぅ……頭、ボーッとして……きもちいわけない、のにぃ……)
(腰、ビクビクしちゃう……痴漢されてるのに、反応しちゃうよ……顔とアソコがあつい……)
(あ……っ!おちんちん、押し付けられて……!おちんちん熱いっ……!あぁ、もうだめ、私も、私も……)
(しちゃった……勃起、しちゃった……。電車の中なのに、こんなに人がいて、痴漢されてるのに……っ。どうしよ……あなたぁ……)
【玉ありりょうかいです〜!アナルokです!】
【素敵な設定、了解です!笑】 (女性が感じ始めてるのに気付くともっと責め立てようと、下着越しのクリを触ろうとすると)
(女性には存在しないハズのちんぽと金玉の感触に驚き、一瞬オカマと思い、再度下着越しのおまんこを確認し)
すごいね。こんな身体の人初めてだよ。これ、ふたなりって言うんでしょ?
ねぇ?名前教えてくれる?もう感じちゃってたでしょ?名前教えてくれたらもっと気持ち良くしてあげるから。
もちろん、このふたなりちんぽも気持ち良くしてあげるよ。
(耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌先をねじ込んだり)
(そうしながら下着越しの金玉を手で軽く揉み解すように触ったり、下着越しのふたちんぽを軽く扱くように触ったり)
【名前を教えてもらった以降は、シチュ中ではるかって呼び捨てがいいですか?】
【それともちゃん付けやさん付けの方がいいですか?】 いやぁっ、やめて下さい…!
触らないで…もう放してください、誰にも言いませんから…お願いします…
(恥ずかしいっ…!この体、夫にしか触らせたことないのに…っ)
んっん…!やめて…やめて……もう……ぁんっ…
(どんどん感じてくる……っ、そこ触られたら私……だめになっちゃう……)
(全然やめてくれない…このまま触られてたら、私……ここで射精しちゃう、かも……!そんなのいや……!)
(なら、言うこと聞いて…私が気持ちよくしてあげたら、許してくれるかもしれない…)
……あの……名前、るか……です……っ
【強引に責めて下さるなら呼び捨て、ねちっこい感じならちゃん付けがいいです…笑】 るかちゃんって言うんだ?じゃあちゃんと教えてくれたから…
(そう言うと、自分のズボンから勃起したちんぽを取り出し、ムチムチのお尻に擦り付け始め)
(さらに片手を服の中へ忍ばせ、ブラを取ってしまうと、剥き出しになった豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり)
(乳首を爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように扱いてみたり)
(もう片方の手は股間へと伸ばし、下着越しのちんぽを握り込むと、シコシコと緩急を付けながら扱き始め)
どう?男のちんぽでお尻を擦り上げられながら、ふたちんぽ扱かれるのは?
気持ちいいでしょ?イキそうになったらちゃんと言うんだよ?ザーメン出ちゃうって。 あぁっ!あっ!だめぇ!
まって、まってくださいぃ…っ!それだめっ、そこはだめぇ…!
(んぅっおちんちんしこしこだめぇっ、おちんちん自分でしか触ったことないのに…!
全然ちがう…!自分で触るのと全然違うっ、もう出そうになってるっ!
乳首カリカリされるとおちんちんにぴりぴり響いて…!脚が震えるっ、もうだめっ
やだっ射精したくない、こんなとこで出したくないぃ、ふたなりばれたくないよぉ…っ
やだやだっザーメンやだっやだっ我慢しなきゃだめなのにぃ…おちんちんきもちぃ…おちんぽ…だめ、もう、でる…でる……やだやだやだぁぁ……)
………うぅっ、やめっ、やだっ、でちゃうっ、やめてくださ……ぃっ、やっ、あっ出ちゃ、
ザーメンでちゃっう、出るっ、あああ射精しちゃうっ!
ザーメンでるっ!でるっ!ごめんなさいっ!あああああぁぁぁ……!!! 【すいません、私遅いですね…】
【攻められて、本気でのめりこんじゃって…すみません…(>_<)】 あーあ、こんなにいっぱいザーメン出しちゃって…
周りの人に気付かれたらまずいから次の駅で降りるよ?
それにるかちゃんももっともっと気持ち良くなりたいよね?
(次の駅に電車が到着すると、半ば強引に女性の手を引き、大き目の個室に二人で入り)
(女性の服を脱がせ、Tバックの下着一枚だけの姿にし、その間に自分の服も全て脱ぎ去り)
(女性の背中を壁に付けるような体勢にし、豊満な胸をむぬむにゅと揉みながら)
(乳房に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体に優しくキスしたり)
(舌でレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付けるとちゅうっと音を立てて激しく吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌先で転がすようにツンツンと突いたり、舌でレロレロと舐め回す)
(そうしながら下着の中に手を入れ、まだ勃起を続けるふたちんぽを握り、シコシコと扱き始める) >>94
大丈夫ですよ。
るかさんのレス、Hで可愛くて、こちらも興奮してますから。
そのぉ、るかさんは僕のレスに興奮して、リアでオナニーしてくれてるんですか?
だったら…嬉しいです。 はぁ……っん、もう、やめ……て、くださ……
けーさつ……こえ、だし……ま……ぁぁ……
(すご……しゃせーの気持ちよさ、まだ残って……
ちから入らない……何も考えられないよぉ……
ぁん…おっぱいきもち…こんな、貪られるみたいに舐められて…っ乳首とろけそう……
…あ、おちんぽ、出したのにまだ固くて…はずかしい…!でも、きもち…っ!)
ぁぁ……おちんぽやめて…そこだめなの…っ、だめ、触っちゃだめ……
(やだ、わたし、腰動いちゃってる…)
【わ、すみません…!それに興奮してくださってたなんて、嬉しいです…】
【はい、読みながらしてます…どんどん濡れてて…恥ずかしいです】 そんなに腰動かしちゃって…本当は気持ちいいんでしょ?
正直に言わないと止めちゃうよ?ほら、ちんぽ気持ちいいって言ってごらん。
(豊満な胸を片手でむにゅむにゅと揉んだり、乳首を扱き上げるように触ったりしながら)
(耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌先をねじ込んだり)
(そうしながらも、ふたちんぽを握り絞め、強弱を付けながらシコシコと扱き続け)
いつもはこのちんぽどうしてるの?自分でシコシコ扱いてオナニーしてるんでしょ?
(女性から一旦離れると、便座を下した便器に座り込み、その前に女性をM字開脚でしゃがみ込ませ)
ほら、自分ばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?今度は僕のちんぽも気持ち良くしてごらん。
僕のちんぽ手コキしたり、フェラしながら、いつもしてるみたいに自分でふたちんぽ扱いてごらん。 >>97
おまんこヌレヌレにしちゃってるんだね。
いっぱい気持ち良くなっていいんだよ?
僕も我慢出来ずにちんぽ扱き始めちゃった… ふぁっ、いやぁぁ……ぁあん……あんっ……
(だめ……気持ちいい、逆らえない……)
(今日だけなら……もうこの電車、乗らなければ会わなくて済むから………今日だけだから……っ)
……あの、……絶対に誰にも……誰にも言わないで……下さい……っ、はぷぅっ……
(あ、あ……わたし何してるの……夫以外のおちんちん咥えてる……っ
でも、こんなに固くて…おっきくて、熱い……っ!わたしで興奮してくれてる…こんな体に興奮してくれてる…んだ…)
んっ、んっ……んっ、ちゅうっ、ちゅるぅ…っ、ぷはあっ、んんっ…じゅるるっ……
(わたしで興奮してくれたおちんちんが、口の中に、擦れてるぅ……頭の中、おちんちんで犯されてるみたい……
おちんちん、口や舌で愛撫されたらどんな風に感じるの……?気持ちいい……の……?
はぁん……おちんちん……おちんちん……っ)
んっ、ふぅんっ……じゅっちゅぷっ、れろぉ……ぁん……んん……っ!
(……だめ、おちんぽ……しこしこしちゃう……だめなのにぃ……!しこしこ、きもちい……)
【はい……体、すごく疼いてます……っ】 すみません。
時間が無くなってしまいました。
申し訳ありませんが、落ちますね。
お付き合いどうもありがとうございました。 お付き合いいただきありがとうございました…!
私も落ちます。 雫ぅー…
(すがるようにぎゅっと抱きついて)
私ね、シチュでしたくて…あの、不良の雫がいいなーって思ってるんだけど。
雫はなにか、希望ある…? いいけど……
付き合ってない設定にする?
不良なら委員長かなぁ。 えっとね、前の二人で、ふたなりだけ逆にしたいなって…
ラブイチャしたくて…。笑 (夕方の教室、座る綾の後ろから)
まだ残ってんの?
勉強なんてあんたもう必用なくない?
(手元を覗きこんで) あら、雫…
(手を止めて振り返り)
…ええ、必要ないわよ…
…雫を待ってただけ。
(と、言うなり頬に手をそえて、唇を重ねた) 、……ん、
(重ねられた唇に身体を固める)
……ずいぶん積極的。
はじめは恥ずかしがってたくせに。 ん…ふ、っ…
いけない…?
(唇を離すと、すっと立ち上がり、そっと身体を抱き寄せて)
最近、ご無沙汰だもの…
雫だって、そろそろ…
(瞳を見つめながら、スカートの裾の下を、両手でなぞりあげるようにして) んー?
大歓迎。
(腰に手を回してキスしながら服の裾に手をいれる)
我慢する気ないけど、いいよね?
(ブラのホックをはずして) ん、む…っ…
あ、んっ、雫っ…
(びくっとして、手が止まり)
ちょっと、まだ、だめっ…
(胸元を腕で抑えて)
先に、雫のが、ほしいのっ…
(雫の腰に手を伸ばして、スカートの上から、撫で上げて) なぁに、そんなに私のくわえたいの?
(唇に指をすり付けてくすぐる)
処女なのにえっちぃんだから。
(ちゅ、ちゅ、と顔の至るところにキス) …わかるなら、おとなひく…ひてて。
(ん、と浅く咥えて、れるれると舌を絡めながら、じとっと見つめ)
…誰かさん仕込みでしょ…。
(つぶやきながらも、気持ちよさそうにキスを受けて)
(そのまま、スカートの中に手をやり、下着に指を通して、少し下げて)
(窮屈そうなおちんちんが引っかからないように出してやってから、すうっと下着を落としていく) じゃ、お願いしちゃおうかな。
(指を引き抜いてそのまましゃぶる)
きもちよーくフェラしてくれたら、いっぱい入れてあげる。
(椅子に座ってスカートをめくった) ん…。…たっぷり、してあげるわよ…
…ん、おっきい…
(うっとりと、おちんちんを見つめて)
(先端に、息をふーっとはきかけて反応を楽しみ)
あ…。
(ぺとっ、とおちんちんの付け根に舌を押し当てて)
(そのまま、れぅー…っと舐めあげて、亀頭まで来たところでぺろんと弾き)
んっ…ん、ちゅ、ん、っ…
(いとしげに、亀頭に軽いキスの雨を降らせる) んっく……!
(ふるっ……と身震いして)
あ、それいい、筋んとこ……っ
上手だよ、綾……
(よしよし、と頭を撫でて) んー…
…ん、ちゅっ…
(撫でられて嬉しそうにしながら、今度は鈴口に吸い付くように、キスをして)
ん、んっ、ん……!
(そのまま唇を押し当てて、亀頭を擦るようにして、あむっ…と咥え込んで)
あ、れる、れるっ、……
(先端がぬるんと口内に収まったところで、舌で亀頭を舐め回す) その顔、えろいよー……
(頬張る頬っぺたを爪でくすぐる)
もっと、奥まで……
喉がきもちいー、よ……!
(かくん、と腰が揺れる) ん、んくぅっ…!?
(動いた腰に突かれるように、じゅぷっと奥まで咥え込み)
あ、む、ふぅ…っ…ひずくの、味ぃ…っ…
(苦しいほどの大きさと、口いっぱいに広がるおちんちんの味に一気に思考をとろかされる)
んむ、あふっ、んっ、ん…
(そのまま頭を動かして、あちこちの口内粘膜に先端を擦り付けさせながら、おちんちんの下側をぺろぺろと舐め上げる)
ん、っは…雫、きもちいい…?…あ、んぐっ…
(口を離して、扱きながらたずねて。息を整えると、また深く咥え込み) (寝ちゃったかな…)
(また、伝言くれたらうれしいな…)
(おやすみなさい…以下、空室です…。) 女子高生を襲いたいふたなり女性で募集します
内容は女子高生のストーカーで我慢できなくなって…とか
または電車内でのレズ痴漢など… 他でも構いません 爆乳巨根の女子高生です。
しごきあったり、見せ合いっこしたり…
いっぱいエッチに付き合ってくれる彼氏募集してみます。
私の方からの挿入はなしでも問題ないです。
NGは痛いのと汚いの。 こんにちは。
今は無理ですが、夕方か夜に遊びませんか? 圭ね、よろしく。
NGとか、聴いておきたい事とかある?
あと、場所はどうしようかな。 横やり失礼
>>130-131
私で良ければ、9時過ぎにどうですか?
もし見てたらアンで待ってみますね こちらこそ、よろしくです。
NGは、痛い、汚い、乱暴な言動です。
それと奈津美さんの募集文にあった、こちらへの挿入もNGでお願いします。
淫語好きなので、ちんぽとか、ザーメンとか、おまんことかいっぱい言い合いたいです。
それと二人とも絶倫設定で、ザーメンでドロドロになるまでイキまくりたいです。
場所は奈津美さんか僕の家では…?
二人はもう付き合ってて何度もHしてる設定でいいんですよね?
奈津美さんがふたなりなのももちろん知ってる設定で。
まずは奈津美さんのHな身体をオカズにオナニーしてみたいですね。
奈津美さんにもオナニーしてもらいながら…
てなわけで、場所は僕の家ではどうでしょうか?
名前はお互い呼び捨てって事でいいんですよね? うん、こちらからの挿入はNGね。淫語で絶倫…だいじょうぶ。
うん、もう付き合っててHも何度もやってる感じがいいな。
じゃあ、圭の家に私が遊びに来たところから始めよっか。
名前は呼び捨てでいいと思うよ? じゃあ早速書き出してみますね。
僕の部屋に奈津美さんが来たところからです。
(圭の家に奈津美さんが遊びに来ると、もちろんそれはHが目的)
(早速自分の部屋に招き入れ、奈津美さんをベッドの上に上り込ませると、自分はそれを椅子に座りながら見つめ)
奈津美?今日も奈津美のHな身体いっぱい見せてくれる?
もう僕、奈津美を見ながら早くちんぽ扱きたいよ。
(まだお互い服は着ている物の、これからの事を想像してか、服を着ている奈津美さんにも欲情し、股間をちょっと大きくさせ)
【あっ出来れば奈津美さんは胸だけじゃなくお尻も大きいムチムチ体型だと嬉しいです】 【それじゃあ書きだすね。よろしく】
(今日も付き合ってる圭君の家に呼ばれる。私達はデートと言ってもお互いに会えばエッチな事ばっかり。
でもしょうがないよね?圭君も私もエッチ大好きなんだし)
こんにちはー。圭、遊びに来たよ。
って、さっそく始めちゃうの?もう、しょうがないんだから……
(と言いつつも、私も無性に股間がうずうずして、あそこが軽く熱くなってきちゃう。
とりあえず来ている服を上も下も脱いでしまって下着姿になる。
私のおっぱいはぴったり100pのIカップ。下着の中でむっちり詰まった姿を圭君に見せつける。
下のパンツもびんびんに張りつめて、お尻がぱっつんぱっつん。圭君の目の前に向けて張っているテントが今にもパンツを突き破ってしまいそう。)
えっと……じゃあ、今から下も脱ぐね?
私の身体見ながらいっぱいオナニーして、圭?
私も圭見ながらオナニーしたいし…
(下着を脱ごうとしながら、私は恥ずかしそうに圭君に話しかける。) うん、だって僕ずっとオナニー我慢してたんだよ?
奈津美の事を考えながらオナニーしようかと思ったんだけど、今日奈津美が来るって言うからずっと我慢してた…
(奈津美さんが服を脱いでいく様子を眺めていると、大きな胸を包むブラ、大きなちんぽを隠す下着姿に興奮し)
(その様子を眺めながら興奮して硬く大きくなったちんぽをズボン越しに擦り始め)
う、うん…
(ゴクリと生唾を飲み込むと、もうたまらないと言った様子で、下着を含め全ての服を脱ぎ捨て全裸になる)
(再度椅子に座り直し、既に硬く大きくなったちんぽを握ると、奈津美さんを見つめながらゆっくりと扱き始め) うん、私も圭のためにずっとオナニー我慢してたよ?
あはっ……圭のチンポ、もうそんな大きくなってる…
(全裸になって大きなチンポを扱き始める圭君。それを見ていると自分の体も熱くなってきて、
思わずごくりと息を呑んだ。)
私の身体でオナニーしてるんだね……
いいよ、もっと見せてあげる。
(ブラジャーのホックを外すと、はらりと落ちて、100pのメロンみたいなおっぱいが圭君の目の前にさらけ出される。
乳首もつんと尖って勃っちゃってる。
パンツをずり下すと、びぃんと音を立ててお腹にチンポが当たった。
玉はないけれど、20pをゆうに超えて、大きなおっぱい越しでも先っぽが見えるような特大のチンポがそそり立っている。)
えへへ…どう?いっぱいオナニーしてね…
(身体を揺すぶると、圭君の目の前でおっぱいとチンポがゆっさゆっさ左右に揺れる。
いっぱい見せつけてから私もベッドに座って、チンポを片手で扱きながら、もう片手でおっぱいを揉み始めた。) すっすごい…相変わらずすごくHで素敵だよ、奈津美のおっぱい。
それに乳首立っちゃってるみたいだね。僕のオナニー見て興奮してるの?
(奈津美さんの巨大なおっぱいが露わになると、ちんぽが大きくビクンと跳ね、同時に我慢汁が溢れる)
ちんぽもすごく大きいね。興奮しちゃう。
初めて見た時は驚いたけど、奈津美みたいにHな身体の女の子にちんぽが生えてるのって興奮する。
(自分のちんぽよりもはるかに大きいちんぽにまで興奮し、我慢汁をとめどなく漏らしながらオナニーを続ける)
うん、いっぱいオナニーしちゃうね。本当にすごいよ、奈津美のおっぱいとちんぽ。
それに奈津美が自分でちんぽ扱いておっぱい揉んでるの見ると興奮してちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
(奈津美さんに見せ付けるように腰を浮かすと、軽く腰を振りながらちんぽを激しく扱いて見せる) えへへ…ありがと。圭が私の身体で興奮してると思うと興奮してこんなになっちゃう。
(圭君のチンポから目が離せないまま、私は頬を赤くしてそう答える。)
ありがと……圭が私の身体褒めてくれるのって、恥ずかしいけどすっごく興奮して…うれしい。
(圭君のいいところはいろいろあるけれど、私の大きすぎて恥ずかしいおっぱいや、
圭君よりもずっと大きなチンポを褒めてくれるのが一番うれしい。もっともっと褒めてほしくって、エッチな事をしたくなっちゃう。)
うん…おっぱいもチンポも、前よりまた大きくなっちゃったんだ。
ほら見て?こんなに……
(ベッドの上で腰を浮かせながら、私はぎんぎんに勃起したチンポを擦る。
片手では掴みきれないのをぐいぐい擦っている様子を圭君に見せつける。
おっぱいも片手で揉んだり、自分の唇で吸い上げたり。Iカップがどんどん形を変えていく)
圭……見てるでしょ、私のオナニー……もっともっと興奮しちゃってぇっ… だって本当の事だもん。
奈津美の事全部好きだけど、特に大きなおっぱいとちんぽが好き。
それと奈津美の大きなお尻も大好きだよ?
すごいね。そんなに大きなちんぽを激しく扱いちゃって…すごくHで興奮するよ。
おっぱいも大きいから自分で吸えちゃうんだね。
(奈津美さんのオナニーを見ていると、興奮で射精が徐々に近づき、ちんぽがビクビクと痙攣を始める)
奈津美、お願い。さっきも言ったけど、僕、奈津美の大きなお尻も大好きだから、お尻も見せてくれる?
四つん這いになったり、奈津美が思うHなポーズをいっぱい見せて欲しい… ありがとう……圭、えっと、私のお尻も見たい?
うん、圭はお尻も大好きだもんね…それも嬉しい。
(激しいオナニーを続けながらだけれど、圭君が求めてくれるままに、私はベッドの上で圭君にお尻を向け、
むっちりとして、ぎゅっと締まったお尻を思う存分見せてあげる。
それから四つん這いになって、お尻を持ち上げる。
お尻だけじゃなく、その下のおマンコも、チンポからおっぱいまで全部見えちゃいそうだけれど。)
あはぁ……ちょっと恥ずかしいけれど、圭。これなら全部見える、よね…? うん、良く見えるよ。すごく興奮しちゃう。
(セクシーなお尻が見えると、もうたまらずに椅子から立ち上がり)
(ベッド脇までちんぽを扱きながら歩いて行き、奈津美さんの傍でちんぽを扱き続け)
奈津美、僕もうイっちゃいそうだよ?ザーメン出ちゃいそう。
奈津美のおっぱいもちんぽもお尻にも興奮しちゃって、もう我慢出来ない。
奈津美の素敵なお尻にザーメン出してもいい?
お願い、奈津美。私の大きなお尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近付くとベッドの上に上り込み、奈津美さんのお尻の近くでちんぽを扱きながら)
【後で奈津美さんのおまんこ舐めてもいいですか?】
【出来ればアナルも舐めさせて欲しいです。可能ならちんぽも入れてみたい…】 [圭君が私のお尻のすぐそばでチンポを扱いているのが分かる。
おマンコもお尻も丸見え。見られていると思うと顔から火が出そうで、
でもすっごく興奮しちゃって、あそこがじんわり熱くなってきちゃう。]
イっちゃいそう?圭…ザーメン出ちゃいそうなんだ。
うん、いいよ。圭…私のおっきなお尻にザーメンいっぱいぶっかけて?
私も一緒にチンポ扱きながらイっちゃうから……!
【うん、いいよ。おマンコもアナルも、時間の限りいっぱい舐めて、いじめてほしいな。】 うぅぅ…もう我慢出来ない。イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。いっくぅ
(奈津美さんのHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンが噴き出す)
(びちゃびちゃと奈津美さんの大きなお尻にザーメンが降り注ぎ、ちんぽでお尻全体にザーメンを塗り広げる)
奈津美、すごく気持ち良かったよ。奈津美もイってごらん。
僕が見ててあげるから、いっぱいザーメン出してごらん。
(と言いつつ、今度は奈津美さんの大きなお尻に萎えないちんぽを擦り付け始め)
今度は奈津美の大きなお尻でちんぽイカせてもらうね。
奈津美の尻コキでザーメン出させてもらうね。
【何時頃までOKですか?】 あぁっ……圭のザーメン、お尻にかかって、熱い…!
(熱いものが私のお尻に降りかかって、思わず声をあげちゃう。
片手で掴みきれないチンポを握ったまま、思わず声を上げた。)
うん……圭、見てて……私のチンポオナニー…
いっぱいザーメン噴き出すとこ…!
圭も私のお尻、いっぱい使って……
(お尻を自分から圭のチンポに擦り付けながら、私もそろそろイっちゃいそうなチンポをぐいぐい扱き続ける)
【今日は17時ちょっとくらいまでは大丈夫だと思うな。】 奈津美のお尻すごく気持ちいいよ。
大きくて柔らかくてすごく気持ちいい…
それに僕のザーメンがローション代わりになってヌルヌルだから余計に気持ちいい…
(柔らかいお尻にちんぽを突き刺したり、尻肉にちんぽを擦り付けたり、縦横無尽に腰を動かし)
うん、見ててあげるからいっぱいザーメン出してごらん。
イク時はちゃんといくって言うんだよ?ザーメン出ちゃうって言いながらイってね。
【了解です。たっぷりと楽しめそうですね。して欲しい事等があったら教えて下さいね】 あはっ……私のお尻、そんな気持ちいい?
圭のザーメンどろどろだから滑って変な感じ。でもどきどきしちゃう…
(自分からもお尻をつき出して擦り付け合いながら、私もお尻で擦るのを楽しんじゃう。
それでもチンポを扱く手は止まらなくて、どんどん早くなって)
圭…見てる、私のチンポオナニー……あ、もう、イっちゃう…
イっていいよね?ザーメン出ちゃうとこ、見てて……イくっ……!!
(どくん、どくん……巨大なチンポからシーツの上にザーメンを吹き出しちゃった。) うん、すごく気持ちいいよ。
上から奈津美の大きなお尻を見下ろしながら尻コキしてると興奮して気持ちいい…
(奈津美さんからもお尻をちんぽに擦り付けようと突き出されると、負けじと押し返そうと激しく擦り付け)
うん、見てるよ、奈津美のちんぽオナニー。うん、イっていいよ。いっぱいザーメン出して。
(ちんぽから大量のザーメンを噴き出すのを目の当たりにすると、お尻に擦り付けているちんぽが興奮でビクンと跳ね)
いっぱいザーメン出ちゃったね?気持ち良かった?
でも奈津美ももっともっといっぱい気持ち良くなりたいよね?もっとザーメン出したいでしょ?
(と言うと、ちんぽをお尻に擦り付けながら、スッと片手を奈津美さんのちんぽに伸ばし)
(優しく握り込むと、シコシコとゆっくりと扱き始め)
今度は僕の手で奈津美のちんぽイカせてあげる。尻コキしながら手コキしてあげるね。 うん、いっぱい出ちゃった…気持ちよかったけど、でももっと気持ちよくなりたいなぁ…
(私のチンポはこれだけ大きいせいもあるけど、一回出したくらいじゃ全然収まってくれない。
それは圭君のチンポも同じで、一回出してもまだまだ硬いまま。)
あ、ひゃぁん……私のチンポしこしこされちゃってる。
気持ちいい、圭の手……
(圭君にチンポを握られると体の力が抜けちゃって「気持ちいい」で頭がいっぱいになっちゃう。)
うん、チンポしゅこしゅこしてぇ……私で尻コキしながらチンポ手コキで射精させて…
圭もまたいっぱいザーメン出してよぉ…… うん、今度は僕の手コキで奈津美のちんぽからザーメン出させてあげる。
(奈津美さんが自分の手コキで気持ち良さそうにしてるのを見ると嬉しくなり)
(ちんぽを扱く手は徐々に速くなっていく)
(さらに片手で奈津美さんのちんぽを扱きながら、もう一方の手を大きな胸へ伸ばし)
(指の間に乳首を挟み込んでキュッキュっと刺激しながら、大きなおっぱいを揉みまくり)
(尻肉に擦り付けているちんぽは、時折おまんこやアナルを刺激するように擦り付けてみたり)
今度は奈津美が先にイっちゃっていいよ。僕は奈津美のパイズリでイカせてもらうから。
ほらほら、僕の手コキでちんぽイってごらん。
(奈津美さんのちんぽをイカせようと手の動きを速め、力強くシコシコと扱き始め)
(同時にちんぽをおまんこに擦り付けたり、アナルに擦り付けたりしながら尻コキを続ける) あぁっ……おっぱいもチンポも両方苛められるといいよぉ……たまんないっ!!
(お尻に硬くて熱い圭君のチンポを感じながら、私の大きすぎるおっぱいもチンポももみくちゃにされる。)
乳首摘まんでこりこりされて、はぁぁんっ……♪
おマンコまで蕩けてきちゃうよぉ……
あっあっ、あ……チンポ、チンポいいっチンポイきそっ……!
(気持ちいところを全部圭君のいいようにもみくちゃにされちゃって、私はまたあっけなく
圭君の手の中にいっぱい射精しちゃうんだ。)
はぁぁっ………!!チンポ扱かれるの最高っ……
(びゅく、びゅくんっって、2回目なのに大量のザーメンがチンポの先から噴き出しちゃう。) 奈津美のおっぱいもお尻も乳首もちんぽも全部とっても素敵だよ。
(指と指の間に乳首を挟んでキュッキュっと刺激しながらおっぱいを揉み)
(おまんこやアナルにちんぽを擦り付けたりしながら、大きくて柔らかい尻肉でちんぽを扱き)
(そうしながらも片手では奈津美さんのちんぽを緩急を付けながら扱き続けていると)
あぁ…また出ちゃったね。またザーメンいっぱい出ちゃったみたい。気持ち良かったかな?
奈津美?今度は僕をイカせてくれる?今度は奈津美のパイズリでイカせて欲しいな。
膝立ちになってくれるかな?おっぱいは僕が持つようにするから。
そしたら奈津美の手は空くでしょ?だから…自分でちんぽ扱いててもいいよ。
(自分は一旦立ち上がり、奈津美さんを膝立ちの状態にさせると、おっぱいを両手でぎゅーっと寄せ上げ)
(その間にちんぽを挟み込み、おっぱいを手でゆさゆさと揺らしながら、腰もグイグイと動かし始め) うん……圭の手で扱かれるのすっごい良かった……♪
自分でオナニーするより気持ちいいかも?
(2回もザーメンを吐き出した私のチンポはザーメン塗れでいやらしく光っているけれど、
まだいっぱい出せそう。圭君に言われた通り、ベッドの上で膝立ちになって圭君のチンポをおっぱいで挟めるようにしてあげるんだ。)
うん、じゃあ圭のチンポパイズリしてあげる……
ほら、おっぱいしっかり持って……これでいいかな?
(こぼれそうなIカップは私の両手だけじゃ全然収まらない。圭君の前に寄せて上げて、
チンポが挟まったら私は両手でチンポとおマンコを弄り始める。)
あぁっ……圭のチンポ、おっぱいにすっぽり入っちゃってる……
乳首の先っぽまで使って、私のおっぱいで、気持ちよくなってぇ…… 奈津美のおっぱいすごく柔らかくて気持ちいいよ。
柔らかいのに乳圧もあって、ちんぽすごく気持ちいい…
(蕩け切った表情でパイズリ中のおっぱいを眺め、視覚からも興奮を得るとちんぽから大量の我慢汁が漏れ)
(我慢汁で滑りが良くなったおっぱいを両手でゆっさゆっさと揺らし、腰をグイグイと動かしていく)
パイズリしてるとにちゃにちゃってHな音が聞こえて興奮しちゃう。
それにパイズリされながら奈津美がちんぽ扱いたり、おまんこ弄ったりしてると思うともっと興奮しちゃうよ。
ほら、奈津美の乳首も僕のちんぽで苛めてあげる。
(一旦おっぱいからちんぽを抜くと、ちんぽの先を乳首にグリグリと擦り付けて乳首を刺激し)
(柔らかい乳房にちんぽをぐにゅっと突き刺したり、乳房全体にちんぽを擦り付けたり)
(十分に乳房と乳首をちんぽで堪能すると、再度おっぱいを手で寄せ上げてパイズリを始める)
奈津美?いっぱいHな事言ってくれる?ザーメンちょうだいとか、ザーメンぶっかけてぇって言って欲しい。 本当?私のおっぱい気持ちいい?
大きすぎて恥ずかしいけど…圭が気持ちよくなってくれるの、嬉しい。
(メロンより大きなおっぱいをもみくちゃにされながら圭君に気持ちよくなってもらえるのが嬉しくて、
私も自分から胸をつき出して、もっと圭君のチンポが感じられるようにする。
乳首をチンポの先で刺激されるとたまらなくて、びんびんに尖った乳首が圭君のチンポをぐいぐい押し返す。)
うん……圭君のザーメンちょうだい?いっぱいちょうだい、私のおっぱいにザーメンぶっかけて……
私のおマンコもとろとろになって、興奮しすぎてまたザーメン出ちゃうよぉ…… うん、すごく気持ちいいよ。
恥かしい事なんて少しもないよ。だって奈津美のおっぱいは本当に素敵だもん。
(その言葉通り、奈津美さんのおっぱいにちんぽを挟まれて感じ)
(その光景を見る事でも興奮し、ちんぽからは大量の我慢汁が漏れ、パイズリの度にHな音が響く)
あぁ…すごい、興奮しちゃうよ。奈津美にHな事言ってもらうとすごく興奮する。
もう本当にイキたくなっちゃうよ。ザーメン出したくなっちゃう。
奈津美?今度は奈津美の可愛いお顔を僕のザーメンで汚してもいいかな?
お願い、奈津美。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言ってくれる?
それと奈津美はまだ我慢してね。今度は僕が奈津美のおまんことアナルを舐めながらイカせてあげるから。
(射精が近付くと自分の手で激しくユッサユッサとおっぱいを揺さぶるながら、腰をグイグイと突き上げ始める) うん……そんな風に言われたらやらしい気持ちになって、もっともっとしてあげたくなっちゃう…
またイっちゃう?いいよ………顔にぶっかけたいの?
じゃあ、私の顔にいっぱいぶっかけて?
我慢して待ってるから……いっぱい先にイっていいよ?
(おマンコとアナルを弄りながら、圭君のチンポの熱さと硬さをいっぱい感じて、自分からおねだりしちゃうんだ。) うん、顔にザーメンぶっかけたい。うぁぅ…もうダメだ、我慢出来ない。うぅぅ…いっくぅ…
(また奈津美さんのHな言葉がトリガーとなり、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き出す)
(おっぱいの間からちんぽを抜くと、奈津美さんの顔にちんぽを近付け、びちゃびちゃとザーメンを叩き付ける)
(自分のザーメンで汚れた奈津美さんの顔を見ていると興奮は冷めず)
(ゆっくりとしゃがみ込むような体勢になると、奈津美さんのおっぱいに甘えるように大きな胸に顔を埋め)
(クンクンと匂いを嗅いだり、乳房に口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌で舐め回したり、大きなおっぱいを揉みながら乳首にも口を付けるとちゅうっと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す。さらにそうしながら奈津美さんのちんぽを軽く扱いてあげ)
奈津美?また四つん這いになってくれる?今度はまた奈津美をイカせてあげるから。 あぁんっ!!熱い……
(圭君の熱いザーメンを顔にいっぱい受け止める。
チンポから注がれているのがはっきりわかって、青臭い匂いがたまらない。
おっぱいを子供みたいに吸われるのも何だかかわいくて、私は圭君の好きにされながら悶えていた。)
あはっ、おっぱい……おっぱい吸ってもお乳出ないよぉ……?
四つん這いに?うん、いいよ。えっと、こう?
(四つん這いでお尻を向けて、軽く振ってみせる。
どんな風にいかせてくれるんだろうって、どきどきする気持ちが止まらなかった。) (四つん這いの奈津美さんの後ろに回ると、股倉に顔を突っ込み、クンクンと匂いを嗅ぎ始める)
奈津美のおまんこの匂いもアナルの匂いもすごく興奮しちゃうよ。
(と言いながら、おもむろにおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すように舌を動かしながら出し入れさせ)
(今度はアナルに口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように優しくキスし)
(舌先でアナルをツンツン突いたり、アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ)
(十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(そうしながら片手をちんぽへ伸ばし、奈津美さんのちんぽを緩急を付けながら扱き始め)
(さらにもう片方の手は胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟みキュッキュっと刺激しながらおっぱいを揉む)
奈津美?気持ち良かったら、まんこ気持ちいい、ケツ穴気持ちいいって言ってごらん。 あっ、やだぁ……匂いかいじゃダメ……
(圭におマンコもアナルも舌で解され、舐められて。それが恥ずかしくて、でも気持ちよくて、
むっちりしたお尻を圭に押し付けながら私は快感に打ち震えちゃう。)
お尻、中まで舌入っちゃってるよぉ……これ、これダメぇっ、
チンポ扱きながらおマンコ舐められちゃって、気持ちよすぎちゃう……!
マンコ気持ちいい……ケツ穴も気持ちいいよぉ……!!
(下品な言葉を口にしちゃう。はしたなさにぞくぞくしちゃって、
圭君にもっと気持ちよくしてもらいたいって思いながら、なすがまま。)
) 奈津美はどっちが好き?
まんこ舐められながらちんぽ扱かれるのと、ケツ穴舐められながらちんぽ扱かれるのは?
(自分が言わせた事なのに奈津美さんが口にするHな言葉に興奮し、奈津美さんのちんぽを激しく扱きながら)
(おまんこに口を付けてじゅるじゅると音を立てて吸い立てたり、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れしたり)
(アナルに口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、ちゅうっと思いっきり吸い立てたり)
(緩急を付けながら吸ったり舐めたりを繰り返し、アナルに舌を突き入れ中を掻き回すようにしながら出し入れし)
ほらほら、もう一回ちんぽからザーメン出してごらん。
今度は僕は奈津美のケツ穴でちんぽ気持ち良くさせてもらうね。
でもその前にもう一度奈津美をイカせてあげるから。 どっちもいい、けどっ……
おマンコ舐められながらチンポ扱かれるほうが好き、かもっ……
(どっちも気持ちよくって、圭君に吸われるたびにエッチなおつゆがとろとろ流れ出てきちゃう。
おマンコを弄られても、お尻の穴に舌を抜き差しされても、そのたびにはしたない気持ちになって声が上がっちゃうんだ。)
うん、そろそろまたイっちゃいそ……
お尻、また使って……イくっ……!!
(3回目になる射精をまた圭君の前で見せちゃった。) 奈津美またイっちゃったね。とっても可愛かったよ。
今度は僕が気持ち良くさせてもらうね。まずは…
(後ろからゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していく)
(根元まで挿入すると、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け始める)
奈津美のまんこ、ヌルヌルで温かくてすごく締りがあって、とっても気持ちいいよ。
(と言いながら、片手は奈津美さんのちんぽへ伸ばして扱き始め)
(もう片方の手は胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟みキュッキュっと刺激しながらおっぱいを揉み続ける)
(徐々に慣れてくると腰の動きに緩急を付けたり、腰を回すような動きも加えながらおまんこを犯していく) 圭……私で気持ちよくなって、あ、あぁんっ……
おマンコに、圭のチンポ入ってる……
(生でセックスしてる。何回も圭とは経験あるけれど、やっぱりセックスは特別だ。
私のおマンコもきゅんきゅん疼いて、圭のチンポをいっぱい締め付ける。)
圭のチンポ……すっごいよぉ、おマンコ蕩けてきゅんきゅんしちゃってる♪
あっあっ、あっ……おっぱい揉まれながら疲れるの、気持ちよすぎっ……!!
(リズミカルに胸もおマンコももみくちゃにされて、どうしようもなく甘い声を上げ続ける。
私のチンポも、またどんどん硬くなって圭の手の中でびくんびくんしてる。) 奈津美のまんこ、すごく気持ちいいよ。
ちんぽ気持ち良過ぎてすぐにでもイキたくなっちゃう。
(腰をガンガンと打ち付け、奈津美さんのちんぽを手コキし、乳首とおっぱいを揉みくちゃにする)
あぁ…僕もう我慢出来ないから今度はこっちでさせてもらうね。
(おまんこからちんぽを一旦抜くと、今度はアナルにゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していく)
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かし始め、徐々に速く激しく腰を動かしていく)
(相変わらず片手では奈津美さんのちんぽを手コキして上げ)
(もう片方の手では乳首とおっぱいを責め立てる)
奈津美?今度僕がイク時もまた奈津美の可愛いお顔にザーメンぶっかけてもいい?
またザーメンちょうだいとか、いっぱいザーメンぶっかけてぇって言ってくれる? うん……うんっ!圭のチンポ、気持ちよすぎ……!!
あっ、そっち、お尻っ……!
(おマンコからチンポを抜かれてちょっと物足りなさもあったけれど、
お尻にチンポを入れられると、また圭の感覚が体いっぱいに伝わってきてさっき以上に声をあげちゃう。)
いいよぉ……いいっ!!
チンポもおっぱいもぐにゅぐにゅされてたまんないの……
顔にぶっかけてもいいよ……ちょうだい、圭のザーメンいっぱい、いっぱいぶっかけてぇっ!! あぁ…すごい、奈津美のHな言葉にすごく興奮しちゃうよ。
それに奈津美のケツ穴が気持ちいいから、もう僕本当にイっちゃいそう。
奈津美も気持ちいい?ケツ穴気持ちいいかな?ほら、ちんぽももっと扱いてあげる。
(奈津美さんのHな言葉に興奮し、アナルの気持ち良さに射精が近付き)
(奈津美さんもイカせようと、ちんぽを速く激しく扱き始める)
(さらに乳首も激しく責め始め、おっぱいもむにゅむにゅと激しく揉み続ける)
一緒にイこう、奈津美。お願い、奈津美。もう一度いっぱいHな事言ってくれる?
ザーメンちょうだい。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しい。
ほら、奈津美のちんぽは僕が手コキでイカせてあげるから。
【リアの僕も興奮してもうイっちゃいそうです…】 うんっ……うん!
気持ちいいよぉ、圭……私も、私もケツ穴とチンポと、気持ちよくてもうイっちゃう!
あぁ、もっと扱いて、がんがんに突いてっ……おっぱいも……
あぁん、ザーメンちょうだい……私の顔にザーメンぶっかけて、いっぱい出して……
私のチンポもイかせて……一緒に、イってっ………!! うぁぅ…ダメだ、もう我慢出来ない。
奈津美も一緒にイクんだよ?うぅぅ…いくっ
(イク瞬間にアナルからちんぽを抜き、奈津美さんの顔に向けて射精する)
(びゅるびゅると大量に噴き出るザーメンはビチャビチャと奈津美さんの顔を直撃していく)
奈津美、すごく気持ち良かったよ。ほら、奈津美もイってごらん。
(今度は奈津美さんをイカせようと、もの凄い勢いで奈津美さんのちんぽを扱き始める)
【リアでも気持ち良くなちゃいました】 あ、ぁぁんっ!!熱い……!!
(顔にいっぱい、何度も出したとは思えないほどの量のザーメンが降りかかる。
私も、チンポが気持ちよすぎて破裂しちゃいそうで、限界だった)
あ、圭っ、そんなにされたらイっちゃうよ、私も、イっちゃっ……!!
(どくどく、どぷっ……4回目だったろうか、それでもまだいきりたったままの巨大なチンポ。
そこからザーメンが噴き上がり、盛大な射精を圭の目の前で繰り広げていった。)
あ、はぁ………イっちゃったよぉ……気持ちよすぎて……
【よかった。私もとっても気持ちよかったわよ】 奈津美、今日もとっても素敵だったよ。
すごく気持ち良かった。
また一緒にいっぱい気持ち良くなろうね。
(奈津美さんにそっと口づけしながら、愛おしむように優しく頭をナデナデ)
これでシチュは〆ますね。
長時間のお相手どうもありがとうございました。
奈津美さんにも気持ち良くなってもらえたようですごく嬉しいです。
奈津美さんのレスが可愛くてHでずっと興奮しっぱなしで、最後には気持ち良くイカせて頂きました。
そろそろお時間のようですので、次のレスで落ちちゃって下さいね。
ここはこちらで閉めておきますので。 うん……圭も、とっても気持ちよかった。
またいっぱい、エッチな事してね……?
(さすがに疲れもあって、ベッドの上に倒れたまま、圭君の手を受け入れる。
頭を撫でられながら、しばしの眠りに落ちていった。)
お付き合いありがとう。私の方も、とても楽しませてもらいました。
先に落ちますね。お疲れ様でした。 こちらこそ、どうもありがとうございました。
とってもとっても楽しかったです。
機会があれば、その時は是非またよろしくお願いしますね。
それではお疲れ様でした。
【以下空いてます】 巨乳・巨尻・巨根・早漏・絶倫の、ふたなりJKです。
お部屋デートと称して、エッチなことしてくれる、彼氏さんを募集します。
希望は、攻めとか受けとか関係なしに、ひたすら汁まみれでイチャイチャ。
できれば挿入してみたいけど、無しでも構いません。
NGは乱暴なの、スカトロ、短文。
描写の上手い人が希望です。 @実姉もしくは先輩で優しく童貞を奪ってくれる年上の女性
Aふたなりの秘密を握っておちんちん虐めてくれる同級生の女の子
@かAでお相手してくれる方募集します。
高校生だけど体型等は小学生に間違えられそうなほど小柄でおちんちんだけは大き目という設定です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています