潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その95©bbspink.com
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お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
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【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その94 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428178177/ ちょっと気弱で怖い弟に逆らえない
そんなお姉さんいらっしゃいませんか?
お姉さん募集です 弟に思いっきり甘えてみたい気分のお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 お姉ちゃんもう一度募集です
こちらから責めるのもOKです 弟に思いっきり甘えてみたい気分のお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 弟に思いっきり甘えてみたい気分のお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 募集あげ。
何度か関係を持っている設定でお相手願えるお姉さんを募集します。 姉に犯されてみたいです
どなたかいらっしゃいませんか? 大学生か高校生くらいの弟でやりたいかな
姉は20前半くらいで
なぜかそういうことになった、っていうくらいの流れがいいかなって思ってるけど、誰かいないかな… 立てようと思ったけど無理だったのでスレ立て依頼してきました
引き続き募集します もう一度、姉募集してみます
襲うより襲われたい
スレタイ通りに姉の部屋に潜入してみたら、姉は留守、もしくはオナってたから始められたらと思います >>957
涼香さん、宜しければ、お相手いいですか? >>958
こんばんは。
勇人さん…ではなくて、勇斗さんいらっしゃったので、また今度お願いします。
>>959
こんばんは、勇斗さん。
よろしければお願いします。 こちらこそお願いします
えーと、どういうシチュがいいのか教えていただけますか?
できれば俺は襲われてしまいたいのですが…
あと、涼香さんの名前の呼び方は、姉ちゃんでもいいでしょうか? 襲わせていただきますw
勇斗さんの提案されていたもので、一人でしていたら…にしてみようかなと思います。
年齢は二十歳の大学生にさせてもらおうかと思っています。
呼び方はそれで大丈夫です。
私は勇斗さんを呼び捨ててもかまいませんか?
よろしければ書き出させていただきます。 呼び捨て大丈夫です
俺の年齢はじゃあ、17くらい?
どんなふうに襲われるのかドキドキですw
書き出しお願いします どんな姉になれるのか自分でも不安ですががんばりまーすw
(夜、お風呂からあがって部屋に戻ると、冷房のスイッチを入れて、ゆっくりと涼みながらタオルで髪を拭う)
(髪を乾かしながら、携帯を手にしてなんでもない時間を過ごしていると、なぜかうずうずしてきて)
…ちょっとだけなら…バレないよね。
(家族もまだ起きていて、迷いはしたものの、ベッドに入り、パジャマの上からブラをしていない胸をさわったり、下半身のほうを指で撫でてみる)
……んっ…
(どんどん興奮してきて、パジャマのズボンを脱いで、下着の上からさわって自慰行為に夢中になる) 先に言っておきます
下手です、ごめんなさい
襲われるのにも慣れていないので許してください
んー?これ姉ちゃんのだよな?
(姉が風呂から上がったあと、風呂にいき、そこに置き忘れられていた髪留めを手にし)
(タオルを肩にかけ、髪留めを届けに姉の部屋へ向かう)
姉ちゃん、忘れ物
(扉を叩くことなく、声をかけながら扉を開けると、部屋の明かりは煌々と灯ったまま、姉はベッドの上で)
(姉の体には布団がかけられていて、何をしていたのかはわからないが、すぐに邪な推測をし、無言になって姉を眺める) …っんっ、ぁ…っ…
(下着の中に手を入れて思いきり盛り上がっていたところに勇斗の声が聞こえてびくり)
きゃあぁっ!
(悲鳴をあげながら布団を慌てて被って隠して、部屋の扉のほうを見ると、弟の姿があって)
ちょっ、ちょっと勇斗っ。
部屋を開けるときはノックくらいしてよ、ばかっ!
なにっ?なにか用っ?
(もう暑い季節だというのにしっかりと肩から布団を被って起き上がって、早く出ていけと言わんばかりに勇斗を赤い顔で睨む) 姉ちゃんだって俺の部屋、ノックもなく開けて覗いてくるくせに
髪留め、風呂場にあったから
(赤い顔で睨まれると邪なものは確信のような気がして、自分のほうがどこか恥ずかしくなり、
髪留めを投げて渡そうとしたが、そこから動けないだろうなと思うと、姉のところへ持っていき、手のひらに置く)
……姉ちゃん、なにしてたんだよ?
(恥ずかしくなりながらも、馬鹿と言われた仕返しのように聞いてみる) …っ…
(近づいてきた勇斗にびくっとし、布団をしっかり被って)
え?髪留め?
(勇斗が手を差し出してくるから、手を出して受け取ってみると、それは確かに自分のもので)
(ありがとうと言おうとした言葉は、勇斗が聞いた言葉に喉の奥に消えた)
な、なによっ?
なにしていたって…
(目を逸らしてもごもごと答えながら、視線は勇斗の半袖の腕だったり、ハーフパンツから出た足だったり)
(その股間を見て、視線を上げて勇斗の顔を見て。
また勇斗の股間を見て、下半身が疼いて足を擦り合わせて)
……勇斗、ちょーっとだけ、いい?
ここ、座ろ?
(ベッドに座れと示してみる) うん、なにしてたんだよ?
隠し事下手だよな、姉ちゃん
(姉の挙動不審な態度にはっきりと言ってやり)
なんだよ?
(どこか頼むような姉の態度に、言われるがままにベッドに腰かけて座るが、かなり落ち着かない)
(それどころか姉がオナってたのかと思うと、半分勃起してきて、腕を足の上に置いて見られないようにガード) (隠し事下手という言葉に、ぎくーん)
(視線の行き場はバレていなかったらしいのが救いかもしれない)
あ、あのね、その…
(どう切り出していいのかわからない。
勇斗のこっちを見てくる視線に視線を合わせたまま、そろそろっと手を伸ばして勇斗の腕にふれて。
その腕でガードされていた下半身にふれてみる。
思ったより硬くなっていて、その形を包むように握って)
なんか硬いよ、これ。
……そのまま動いちゃだめだからね?
(勇斗の目を見て赤くなって告げると、体を勇斗の膝の上に倒して、勇斗のそこに唇を近づけて、ハーフパンツの上から唇で撫でてみる) うん…?
(どこか緊張しながら、姉が何を言いたいのか待っていたら、その手は腕にふれ)
…えっ?
あ、ちょっ、姉ちゃんっ?
(ガードの甲斐なく、するりと入ってきた姉の手に掴まれると、慌ててその手に手を重ね、制止)
(動くなと言われ、ぎゅっと姉の手を強く掴むと、手で擦られることはなく、かわりのように唇がふれ)
う…、姉ちゃん、ちょっと…、な、なにやって…
(下半身に吐息がかかると更に硬く勃起してしまい、真っ赤になって姉の頭を隠すようにふれ、開けたままの部屋の扉を気にする) …っん、…石鹸のにおいするよ、ここ。
勇斗、どんどん大きくなっちゃってる。
(勇斗に握られた手で支えながら、その硬い幹を唇でなぞると、どんどん興奮してきて)
ね?脱いで。
舐めたい。
だめ?
(顔を上げて勇斗を見上げてねだって、勇斗が気にしている扉のほうをちらっと見て)
…お父さんとお母さんにはもちろん内緒。
舐めるだけ。
(体を起こすと、上しかパジャマを着ていない姿で扉を閉めにいって。
勇斗のところに戻るとベッドの下に座って、勇斗を見上げる) うわ…、姉ちゃん…っ…
ダメだって…
(唇でなぞられるとゾクゾクとした快感が背筋を昇って、呼吸があがる)
(ダメと言いながらもされたくて、感じるたびに陰茎はひくつき、我慢汁がパンツを湿らせるのを感じる)
はぁ…ぁ…
(呼吸を溢しながら、顔を見られると真っ赤になり、脱いでの言葉に理性が吹っ飛びそうになる)
(姉のパジャマの下の下着がちらっと見えると、もう我慢はできなくて、
もう一度頼むかのように見られると、ハーフパンツを下着ごと膝までおろすと、既に硬くなりすぎたモノが飛び出し、我慢汁で濡れている)
舐める…だけ、な
舐めたいなんて、姉ちゃんの…スケベ
(口では悪態つきながらも、姉の頭を引き寄せて、舐めてもらおうとする) うん、舐めるだけだよ。
…勇斗もこんなにぱんぱんに膨らませて…、えっち。
(勇斗がハーフパンツと下着をおろしてくれると、その足の間に入って、勇斗の大きなそれを興奮したように見つめて撫でる)
ん、…ちゅ、…ん、…ん。
気持ちいい?勇斗。
勇斗のこれ、すごくかわいいの…
(唇を寄せると何度もキスをして、亀頭を口に含んで吸い付き)
(口の中で亀頭を舐め回して、幹を擦る) 恥ずかしいから…言わないでくれよ
(言葉のとおりにこれ以上ないくらいに膨張しまくった陰茎は、姉の手の中でヒクヒク動き)
(姉の視線を見ると羞恥心で鼓動がおさまることもなく)
あ…、あ、姉ちゃん…
うっ、ぁ、き、気持ちい…
それ、それ…いい、気持ちいい、すぐイキそう…
(唇の柔らかさが直にふれると声が出た。口の中に入れられると、背筋を昇ってくるものが更に増え、
姉の頭を、洗い立ての柔らかい髪を撫でながら、イカせてもらおうとする) 恥ずかしがってる勇斗、かわいい。
真っ赤になっちゃってかわいい。
ん…、くちゅ…、ちゅぱっ…
はぁ…ん…、そんなに気持ちいいの?
イッていいよ、勇斗。
口で受け止めてあげるね?
(勇斗の顔を見ながら、タマタマを撫でて、片方を口の中に入れて転がして)
お汁、いっぱいだね?
(唾液と我慢汁で濡れて、ぬちゃぬちゃと音をたてながら幹をカリ首あたりを擦って)
ん…、んっ…、んっ…
(口にくわえると、唇でカリ首をひっかけるように頭を動かして、幹を擦りまくって) かわいいって言われると照れるからいやだよ…
あっ!姉ちゃん、そっち、ダメ…っ…
うぅ…
(タマをさわられると思っていなくて、その優しい手つきに止めようとした手は止められず)
あっ、あっ…、姉ちゃん、も…ほんと、イク…っ
口に出すよ?
イクよ?
(我慢しようとすることもできず、柔らかい舌と口内に包まれ、姉の頭を自分の快楽の波に合わせるように振らせ)
あ…っ、イクっ、…イクっ!
(姉の頭を引き寄せ、奥まで咥えさせ、口の中に出す。
ドクドクと脈打って飛び出すのを感じ、快感に大きく息をこぼす) んっ、んんっ。
ゃ…、ぁ、んんっ。
(頭を振られると苦しげに呻いて、それでも勇斗がイッてくれるようにがんばって)
げほっ…、っ…ん、…っ…
(喉の奥に出されたものに咳き込み、飲んであげるどころでもなく。
少し溢しながらも勇斗が出したのを飲み込んで、そのまま管に残ってるのも吸って)
…はぁ、はぁ…、気持ちよかった?勇斗。
(唇を離して顔を上げ、勇斗を見上げる) はぁ…あ…、うん、すごく気持ちよかった…
ごめん、姉ちゃん、俺、なんかひどいことしたみたい…
(姉が咳き込んでいた様子にしょんぼりと姉を見て、見上げてくるその唇を拭う)
…なぁ、姉ちゃん、舐めるだけ?
姉ちゃんも舐めてあげようか?
俺だけ舐めてもらうの…なんか、悪いし
姉ちゃんも気持ちいいことしたいんだよな?
(姉の頬に手を当て、その体をベッドの上に持ち上げようと脇の下に手を伸ばす) 気持ちよかったなら、うれしい。
…ひどいことされるの、本当はちょっと好き。
(唇を拭ってくれる勇斗の指にちょっとどきっとしちゃう)
んー、してほしい…ような、満足しちゃったような…
(勇斗の肩に腕を回して抱きついて、膝の上に跨がり、すりすりと勇斗に擦り寄る)
明日、して?
…えっち、しちゃう?
私、勇斗ならいいかも。
今日はもう寝ちゃう。
(ぎゅうっと勇斗に抱きついて、頬や耳にキスをいっぱいして甘えて) 姉ちゃん、SっぽいのにMだったの?
軽くならひどいことしてあげる
(すり寄ってくる姉の背中を抱いて、背中を撫で)
そっか、残念
明日、いっぱい舐めてあげるね
姉ちゃんの可愛い顔、見たい
…今も甘えてるの可愛いけど
(姉の頭を押さえて止めると唇に唇を重ね、じっと姉の顔を見る) ん…、ちゅ…
(重ねられた唇に目を閉じて、次に目を開けると見られていて、ちょっと恥ずかしくて)
寝よ?
勇斗、一緒に寝ちゃう?
それともえっちしたくなっちゃったかな。
ごめんね。
(ベッドに寝転がると勇斗に腕を伸ばして)
ぎゅうってしながら寝ちゃう。
おやすみ、勇斗。
(しめられないですーっ。
ごめんなさい。本当に寝ちゃいたいので落ちます。
勇斗さんに添い寝してもらえたらうれしいな、なんて思いつつ。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
楽しかったです) えっちしたくなった…
姉ちゃん、してもいいみたいだし
明日する
(ボトムをなおすと、誘われるように姉の隣に寝転び)
うん、ぎゅうw
おやすみ、姉ちゃん
(姉の体に体重をかけないよう、ぎゅっと包んで姉の匂いのするベッドで眠る)
(俺もしめられませんでしたw
えっちしたかったなぁ
添い寝しますよ
朝まで一緒に寝よう?
こちらこそ気持ちよくしてもらってありがとうございました
また会えたら今度は攻めますねw
おやすみなさい)
以下、空いてます こんばんは、20歳のお姉ちゃんです。
12歳の弟募集します。
ありきたりですが、弟のオナニー目撃して…という感じで。
あんまりなよなよした女の子っぽいショタは好きじゃないので、できれば
少年野球やってて、日に焼けてて元気そうな男の子がいいな。 よろしく。
弟の部屋に姉が突撃する…って流れにしたいので書き出しお願いしたいです。
あとお名前も教えてね。
そのほかご希望やNGなどあればどうぞ。 >>996
それですとスレ趣旨と違うと思います
美佳さんのシチュでしたらオネショタのスレに移動しませんか? やっぱりそうですか…すいません。
そんなスレあります? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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