【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
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《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 202部屋目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447296402/ >>213
ま、CMだけどスルーしちゃっていいよww そんなにメジャーじゃないからww たぶん、かなり的確な好みを表してると思うの…ww
表紙画作者は相当趣味が似てると思うの… ww <この表紙 >>214
四十路五十路…………
(ムチムチの人妻熟女さんが誘惑している表紙!)
この前の予想ほとんど当たってたのね…
これわざとでしょ!片付け忘れたとか言ってw
哲太は熟女さんが好きなのー?中身が気になる!
(手に取ろうと思ったら哲太に取り上げられてw)
なんか変なアイマスクした激しそうなお姉さまかと思ったらまさかの熟女モノw
今日はコレでいくの?w >>215
何のCM?ヒントくださーい!
>>216
めちゃくちゃ淫乱そうな顔してたw
的確な好み…?哲太の……ええっとええっと…
(複雑そうな表情で考え込む) あーーー!見ないでーー!(見てーー!w)
(希美に擦り寄りながら嬉しそうに)
希美から見ると、これ四十路五十路なの?
ま、年齢は気にしてないんだけどさ、こういう雰囲気が漂ってれば歳は関係ないや主義…w
ただ、18やら19歳にはゼッタイ、この雰囲気出せないからなーー… >>218
NTT東日本 CM「NTT東日本でしょ。社長」ギガらくWi-Fi篇 <つべ 2つしか表紙見てないけど1つは【人妻熟女】って書いてて
もう1つは【四十路五十路】って書いてたの
う…うん……
下着とかアイテムとかは取り入れられるけど、年齢だけは増やせない…
私は40代でも50代でもないからこの表紙の女性みたいな雰囲気出せないと思う
私でいいの? >>221
希美じゃなきゃダメ… 全部受け入れてるよ…
俺は基本的に年齢要素は気にしないんだよ
希美が幾つであろうと、関係ないの…
出逢って今日まで過ごしてきた中で俺が見出だした希美なんだから
(少々無骨なソファに希美の肩を抱きながら2人で腰かける) ありがとう…
でもね、ココの板には人妻熟女さんと雑談できるスレとかもあるし
哲太はまだ私しかココで知らないでしょ?
せっかくバーチャルなんだから哲太の趣向を満たせる人がいいんじゃないかって
あの本の表紙みたいな哲太の好みの…
本当に私でいいのかなって哲太が私でいいって言っても思ってしまう
色んな場所で遊んで色んな人と出逢ったほうがいいんじゃないかって >>224
あのね… 希美… そこなんだよ…俺の葛藤点
言っちゃなんだけど特に人妻熟女が好きという固定観念はないの
何故か世の中ではああいう雰囲気っていうと、そういう年齢層を具体化しちゃうけど
そうじゃなくても、ああいう雰囲気を…っていうか
むしろホントは○ャル系ファッション寄りなのを好む面もあるんだ…
そうなっちゃうと、逆に人妻熟女さんには難しい部分も出てくるでしょ?
だからお互い年齢不詳にして
謎のバーチャルカップルで楽しみたいっていうのが願いなの…
だから俺から去らないで…ね? ん………、うん…
心配させてしまったみたいだけど哲太が好きだから
色んな経験してほしいっていう親心みたいな感覚で言ったの
だから……うん、哲太の前から去ったりしないから
哲太の理想や趣向に近付けるようにしていくね
(言い終えると顔を伏せながら哲太を抱きしめるように抱き付く) ううん… 希美、戸惑うような言動しちゃった俺が悪いんだ…
(希美の髪を撫でながら自らも身を寄せる)
【さー!続けるよーーー!w】 俺の部屋っていうことで結構自由利くからさ、
今日はこんなの用意してみたんだけど、いい?
(・部分的にシースルーの腰丈ビスチェ(?)@白)
(・テカテカエナメルのマイクロミニスカート@白)
(・オープンクロッチのストッキング(タイツ?)@ラメ入り白)
(・膝が隠れるちょっと長めのブーツ@白・女王さま風)
(・ちょっとくしゅくしゅしたサテンの長い手袋@白) 哲太に言うの2回目だけど、もう言わないし聞かないから!
プロミスね…w
いつも素直で正直で面白くてエッチで、私を笑わせようと一生懸命な哲太が大好きだよ
1つ抜けてた!哲太は何よりも頑張り屋さんw
(ちょっと照れさせるくらいに哲太のイイとこを上げていくw)
(哲太から髪を撫でられ身を寄せられると忘れていたあることに気付く)
【今はデニムシャツにチェックのタイトスカートにタイツ(インナーはやっぱりヒートテック!)】
報告完了!w
スカートはオフホワイト×黒のチェックでタイツは黒 >【今はデニムシャツにチェックのタイトスカートにタイツ(インナーはやっぱりヒートテック!)】
>スカートはオフホワイト×黒のチェックでタイツは黒
センスいい! 街歩きデートしたくなる! >>229
引いてない? 今日はちょっと大胆にコクちゃったかも…w >>229
部屋の中でブーツ履くの?ww
前回と比べ物にならないくらいマニアックすぎてww
長い?手袋?
こ…これに今から着替えればいいの?
(少々困惑しつつ、どこで手に入れたんだろうと首を傾げ)
>>230
待ってww盛り込むの難易度高過ぎ!w >>234
【バーチャルですからww】
これ、相当レベル高いよ!w だって俺ですら悩むもんw
ソコなのよ… どーしてもリアルで実現できないシチュエーションw
でもそういうのに憧れる悶々だけは抑えきれなくて…
だから希美は今の動揺、ありのまま困惑した姿でいてくれていいから…
これに変身したからって特に意識して愛し合う必要ないから…
目の前の希美…そこに花を添えてより一層、魅力的に映ればいいんだ… >>233
ちなみにオープンクロッチストッキングの下はまさか…
ショーツなし?w >>236
あ、忘れてた!ww
でも、それもイイんじゃない?w
もう流れすっ飛ばしてヤル気満々の雰囲気の希美、とか…w
【恥ずかしかったら穿いててもいいよ… 任せますw】 【やってみる…】
(動揺を隠しきれずに戸惑いながらも今着ている服を一枚一枚脱いでいき下着姿になると)
哲太が脱がして?
(ホックを外してもらうとスルリと落としてピンと立った乳首が主張して)
(ショーツを足首まで下ろしてもらうと片脚ずつ上げて脱がしてもらう)
………これから…かな
(まずビスチェを手に取ると後ろを前に持ってきて無数のホックを留めていく)
(全部留めると前後を合わせて)
身体が締まるね、ビスチェって……
(エナメルのミニスカートをノーパン状態で穿くと…)
(穿いてる意味を成さない短さで穿いていることが逆に羞恥心を煽る)
はあぁ……
(着替えていくうちにどこか興奮を覚え深く溜め息をついて仕切り直すように)
(ラメが眩い白のオープンクロッチのストッキングを爪先を曲げてスッと通していく)
(清楚な白とは思えないほど穿くととんでもなく厭らしい姿になり)
(大きく開いた箇所が自らの厭らしさを強調しているようで顔を赤らめる)
哲太………、なんか恥ずかしい………
(マイクロミニが隠してくれるかと思いきや、少し動くたびに恥部は露わになる始末)
(ニーハイブーツのような白のロングブーツを履くと履き心地を確かめるように床をカツカツしてみる)
(そして………一際白さを放つサテンの長い手袋に手を通すとなかなか装着しにくく)
サテン地だからなかなか上まで上がってくれないっ
(肘上までなんとか片方装着すると今度は片方を上げる時にツルツル滑って思うように掴めず)
も、もう少しっ…
(時間がかかりながらもなんとか両腕に長い手袋を装着して全て着替え終わると)
………き、着替えてみたけど、どう…
(全身真っ赤に染めて今ここでやって哲太と目を合わせ)
(哲太の用意した衣装を纏ってぎこちなくその場に立つ) 【哲太…なんだか私すごく興奮してる…書いてたら濡れちゃった】 (それまで身につけていた下着を脱がすのに手を貸していたが)
(相変わらず綺麗な白い裸体がそこに現れると、いつのまにか自分の手を止め)
(これから完成していく希美の姿に胸の鼓動が高まった)
希美、素敵だ… やっぱり希美じゃないとだめだ…
(黒のときとは違う、明るい白の煌びやかな光沢を放つその風貌は)
(恥じらいに紅潮した希美の肌を強調するようにさえ感じられた)
よく着替えてくれたね…>>238 見ていて希美の胸の内がすごく伝わってくるよ…
ヒールは普段はあまり履かない?ちょっと高くて歩きにくいかな?…
ストッキングだけの脚も綺麗だったけど、ブーツ履いた脚もすごく綺麗だよ
(恥ずかしそうながらも、どこか見せ付けたいような表情で目の前をカツカツ歩いている希美)
眩しいなぁ… 希美が輝いている…
(いたずらっぽく部屋をいったりきたりして歩くたび)
(サテン地の手袋とエナメルのスカートが部屋の灯りに刺激的な反射をする)
希美、こっちへおいで… 歩くの辛いでしょ?
(希美の腰に手を回し再びソファへ誘う)
ぁぁ… 今日も始まってきちゃったよ…
(脚を組んでソファに座り、非日常的な白いブーツの脚を見せ付けるように脚を組み替える希美)
(その仕草に挑発され、腰を引き気味に股間を隠しながら急速な勃起が始まる) 哲太…下全部脱いだら膝枕してあげる
(ソファに座ると哲太に言い放つ) (その姿になるまでは触れたくても哲太には一切、生地にも触れさせずに様子を伺う) ぇ?… 希美? そうか… おあずけ、なのね… (w)
(如何様にも流れをコントロールできる自分の部屋という油断…)
(想定外の調教じみた指示に新しい高揚感を隠せないでいた)
(おもむろにシャツを脱ぎ、黒のデニムパンツを下ろす…)
(既にボクサーブリーフのその部分は明らか粘液の染みとに見てとれる状態だった)
(それでも目の前のごちそうを懇願するかのような表情で希美の顔を見る)
(下着を脱ぎ始め、竿の姿が次第に現れる…)
(ウエストゴムから亀頭が完全に姿を表したと同時にペニス全体が天を突く勢いでそそり勃った)
なぁ…? これでどう?… はぁはぁ… うわ… こんなに長く糸引いちゃってる… (ツルツルの手袋を着けた手で哲太の頭を抱えると膝の上に顔がお腹を向くように乗せ)
そんなに興奮して……ほら、めいっぱい感触を確かめて?
(ビスチェから溢れそうに盛り上がった乳房に顔を埋めさせたり)
(エナメルのツルツル滑るようなマイクロミニを手で触れさせ)
(キラキラとラメで光る太腿にと哲太を堪能させながら)
哲太ここ、こうしたらどう?気持ちいい?
(両手を覆うツルツルとしたサテン地で哲太のペニスを包むように握る)
手のひらで上下させるのとは感触が違うでしょ?
……あ、哲太、手袋が汚れちゃう……
(先端から滲む先走り汁がサテンの手袋に染みをつけていく)
(その染みはペニスを上下に擦り先端に近付くと手のひらで作った輪っかを小さくして)
(わざと汁を絞り出すような手つきをして手袋の染みを大きくすると)
(サテン地特有の吸収の悪さで哲太のペニスに先走り汁を塗りたくるように扱く) はぁぁぁ… 希美… 嬉しぃ… そんなヤらしい顔で見つめないで… じゃなくて! 見つめて!
(酒池肉林の如く、次から次へと誘われる希美のパーツにもはや言葉は底をつきかける)
(豪華なビズチェに重なるように垂らした希美の長い髪が顔に揺らぎ、心地よくくすぐられる)
(仰向け同然で希美に身体を委ねつつ、ストッキング…スカート…ブーツ…自由奔放に触りまくる)
ぁあ… 奥がズキンズキンしている…
希美…続けて… 気持ちいいよ… すごく気持ちいい… ぁぁぁ…
(覗きこむように見下ろしてくる希美の顔は、灯りの影になって淫靡で妖しげな表情に見えた)
(逆光のコントラスト中で希美の唇だけがグロスに濡れて赤く光っていた)
希美ぃーーーー! セックスしようっ!セックスしたいっ!希美とセックスしたいっ! はぁはぁ… 【希美… マジでもう、さっきから勃起しっぱなし…】 (荒々しく懇願する口を塞ぐように哲太の唇に柔らかくキスをして)
(口を塞いでもどこか苦しそうに興奮して息を乱す哲太をもっと焦らしたいと思うも)
哲太の好きな体位でほら…………挿入っておいで…
(哲太と唇を離すとソファでM字開脚をして周辺を愛液で溢れさせた割れ目を見せつける)
(太腿を自分で抱えもつその姿は哲太の挿入を誘うようになまめかしく) ぁぁ… なんてヤらしい姿… こんなに綺麗に着飾ったのに、なんて卑猥な…
(首を傾げながらゆっくり瞬きをして半開きの目線を送り続ける希美)
(そそり勃ったペニスは時折ピクピク痙攣し、先からは止め処もなく滴る粘液で光っている)
(ソファで開脚して腰かけている希美にはその極度の勃起で竿の裏側の筋までがはっきり見えている)
希美ぃーーーーーっ! はぁ!はぁ!はぁ!
(ロングブーツの脚線美とラメが輝くストッキングの付け根には)
(陰毛と愛液に濡れ輝く割れ目がそこだけ異彩を放っている)
(ビスチェから透けて見える乳首は表に出たいとねだっているように思えた)
(卑猥なポーズの希美の真正面から覆被さり、ビスチェの胸元をずり下げ胸を露にしてしまう)
(希美の赤い唇に吸い付くようにキスを求めると同時に希美の割れ目めがけてペニスを押し付けた)
はぁ!はぁ!はぁ!… 希美ーーーっ! 昇ってっ! 自分のヤらしい姿、想像して昇って!
(希美の身体のことはもう解っている…)
(暴力的な勢いで抱きついてもペニスは間違えることなく希美の膣に挿さり激しいピストン運動をしている)
(哲太の背後から2人の姿を眺めたとしたら…)
(煌くサテンの手袋に覆われた両手で背中にしがみつき)
(ラメ輝く白いストッキングから伸びたブーツのヒールが揺れ動いて)
(果たしてその表側では何が行われているのか想像もつかないような妖しい営みに見えているだろう…)
ぁ!ぁ! 希美! もうだめそう… 希美と一緒にイクよ! イってーーー! あああ……っ、うっはあっ…んん……、哲太ぁ……ああん、感じるっ
(哲太が腰を打ちつけるたびに愛液が結合部から漏れ出しソファを汚す)
(ピストンが激しさを増していき哲太のペニスがさらに勃起し射精が近いことを感じ)
は、は…、あ…あ、興奮する、あああっ気持ちいいっ……
(自らにも奥から湧き出した深い快感が全身を襲い)
んんんう…あっあっあっだめっ、…っ!ひっっ!ああああんっ哲太ぁイックうっ、イクイク!
(ピストンのリズムに合わせ小刻みに喘ぐと達する瞬間大声で喘ぎ名前を呼び果てる)
【哲太もうだめイクっ】 【哲太そろそろ時間でしょ?今夜はこのままで明日ね】
【私は何時からでも大丈夫だから哲太の時間に合わせるよ】 ぁぁぁーーー!ぁぁーーーーーーっ! 希美ーーーーーーっ!はぁーーーーー!
(ドクッ!ビクッ!ドクッ!ビクッ!ドクッ!ビクッ!ドクッ!・・ビクッ!・・ドクッ!)
希美… 良かったよ… うん、「今日は」じゃなくて「今日も」だからね…
憧れてたんだ… 希美のこういう姿で繋がるのを…
この想いをどうやって解消すればいいのか、今日まで全くわからなくて…
戸惑っただろうね… そうなるとは思ってたんだよ… 最初から…
でも受け入れてくれたんだよね? そう思っていい?
俺、変なヤツなんだよ… えっち始まったら何着てたって関係ないじゃん…
そうなの… そうなんだよ… だけど抑えられない…
どう?希美… なんともわかんないよねw…
でもこれだけははっきり言えるんだ
俺はとっても満足している、ってこと… 【そうだね、 ついつい時間忘れちゃって… じゃそろそろだね】 【申し訳ないけど今日は希美が閉めて一緒に落ちてくれるかな?】
【明日の時間はあとで伝言残すから】 (2日分の精液が膣内を巡りあまりの量に結合部から漏れ出す)
は、はあっ……ん、ん、うん……
(脱力感に襲われブーツの重さが加わった太腿から手を離して腕と脚を解放する)
(被さったまま互いの鼓動がぶつかり合う中、ゆっくりゆっくり語る哲太の言葉を黙って聞き)
……うん、ありがとう
上手く言葉にはできないけれど、私も満足してる
「今日」はじゃなくて「いつも」
上に書いた哲太のイイところの中に《性的趣向》も追加しておくね
哲太が大好きだよ
どんな哲太でも受け入れるし受け止めるから心配しなくて大丈夫
本当にいつも快感と笑顔をありがとう
逢うたびに私の中が哲太のペニスの形にしっくりいってるようなww
エッチする前やした後の哲太の面白いとこも言葉を交わしてて楽しいし
何よりも哲太と一緒にいて楽しくて居心地がいいの、満たされてる、とても
だからまた明日2人でいっぱい笑って気持ちいいことしようね
了解!伝言見て明日の時間確認するね
今日もギリギリまでありがとう哲太
少し?かなり?早いけどおやすみなさい
【以下使えます】 ぴんぽーん!
(萌はドアの前でコートを開いたり閉じたりしていた、その表情はどこか誇らしげにも見える) (こちらももはや慣れた動作でドアを開け最短の手順で萌を部屋へ連れ込む)
いらっしゃい、萌
今日のコートの中身はなにかな…? えへへっ順平くぅんっ…
(甘えて抱きつくふりをして順平くんに気絶してもらうために、コートの内ポケットから白く綺麗に畳まれたハンカチを出すと順平くんの鼻と口を塞いで嗅がせる) >>261
萌?……バタン
(またいつものように抱きついてくるのかと思ったら突然ハンカチで口を塞がれ、とたんに意識を失う) うんしょうんしょ…
(炬燵を端にずらして、倒れた順平くんをなんとか引っ張り仰向けにすると
コートを開いて内側に貼り付けた麻縄を持って両手両足首を縛り身体を大の字にして動けないようにそれぞれの麻縄の端を家具などに縛り付ける)
(まだまだ起きそうにないを確認してから、コートを脱ぎ捨て生まれたままをさらし、順平くんのお腹に跨ぎ座ると順平くんに覆い被さる様に身体を合わせて喉仏に吸い付く) >>263
(…と思わせといて、ちゃっかり寝たふりをしていて)
(だけど今日は萌に身を任せると言ったためなかなか起きるタイミングがなく)
(あれよあれよと縄のような物で動きを封じられる)
………?
(寝たふりだが目を開けていないため詳しい状況が分からず)
(萌…、それもまた裸の姿で自分に馬乗りし喉仏をちゅーちゅーしているのだけは分かる) ちゅっ…ちゅっ…はぁっ、順平くぅんっ…
(喉仏に吸い付いている内に高まり、順平くんの服を上げお腹を出すとそこに座り割れ目を擦り付けるように腰を振り)
たまんないよう順平くぅんっ…はぁはぁくんくん
ぐうぐう
(喉仏に吸い付きながら順平くんの身体の上でねいきをたてる) >>265
(なんとなく萌の身体に熱を感じながらほそーく目を開け)
(裸の萌にお腹を出され、床オナならぬお腹オナに没頭している萌を見つける)
(やがて萌が俺の身体の上で横になって力が抜けていくのを感じると)
(自分の腕を持ち上げ、寝息をたてる萌の背中を優しく撫でる)
お休み…萌
【眠たかったら寝て大丈夫だよ】
【明日も空いてたら今の伝言スレに、空いてなかったら萌の立てた次スレに伝言します】
【萌が迷子になったら捜して絶対見つけるからねっ】 順平くん、萌とずっと一緒にいて
にちよいたはなんじにあえる? >>267
寧ろ俺の方がお願いしたいです
萌、俺一人で寂しいとし…にはしないけどすっごくテンションが下がって仕事も手が付かなくなりますw
こんな俺ですがずっと一緒にいてくださいっ
起きてから寝るまでっ
…だとアバウトすぎるから9時には起きて伝言書きますね
明日は萌の逢える時間帯に合わせられるから >>268
う、う〜ん(汗)
板にスレが沢山あるし、トリップ検索とかでなんとか追えるけど…全部かえられちゃうと…
できれば萌は萌のままでいてほしいです >>270
もうすぐ会って二か月になるし、萌の好きな所いっぱいあるよ
逢ったらすぐに抱きついて甘えてくれる所とか
時々、俺に笑顔で意地悪してくる小悪魔な所とか
エロエロなのに、最初は恥ずかしがってくる初々しい感じとか…
今まで言ったところも含めればもっとあります
きっとこれからも萌の好きなところいっぱい発見していくんだと思う >>272
うん、おやすみ萌…
今日は萌の手を握りながら寝るね
この手、絶対に離さないから…また明日…… >>274
あっあと、寝る前に萌の意識がはっきりしてないからなのか
打ち間違えて誤字になった萌のレスを見ると可愛いなっていつも思ってるw >>276
うん、また明日…
(手を握った逆の手の小指を突き出して) >>277
(計算だよwwwこれまで何度もやってる) >>284
でたらめだもん
かわいいくしないとだから ひらがなが可愛く見えるなんていい歳したおばあちゃんのやることじゃないよねしかもわざと >>282
これは分かる…なんとなくっw
また明日っ >>285
何度も必死で音読したのにでたらめかっw
いつもの萌でも十分可愛いぜっ(ウィンク☆) 眠くてあんな誤字してるのになかなか寝ない罠(笑)
計算するけど頭弱いからすぐバレる恥ずかしいおばちゃん >>295
ちゅっちゅっちゅっ(負けないっ)
【最後は俺が閉めるから好きな時に落ちていいからね(汗)】 あ、2年前のコテが54だったから56才ね…
56才でたこちゅっちゅはないわ… >>299
む〜、萌がその気なら…
んっ……ちゅっ…
(目を閉じて、さっきまでの遊びの様なキスではなく)
(ゆっくり萌の柔らかさを味わうように唇を重ねる) ぴんぽーん
(ドアの前でコートを開いたり閉じたりしている)
ぴんぽーん
(ドアに背を向け勢いよく身体を捻りドアの方を向き)
安心してください!なにもきていませんよ!!! (ふと、萌だったらピッキングとか非合法で部屋に入りそうと思いながらドアノブを回し)
いらっしゃい、萌
コートの下にも何か「着て」くださいっ
(萌の手を引いて部屋の中へ招き入れる)
…で、萌は愛鍵欲しいの? 順平くんっ
(抱きついて顔を擦り付けてから見上げ)
うん、欲しいの。
(甘えた声をだしわざとらしく上目遣いになる) そっか〜、そんなに欲しいのか〜
んじゃ萌、小指出して?
いつも突き出してる方 よ〜し…
(手首を軽く持ち、萌の突き出された小指に顔を近づけゆっくりと口のなか入れていく)
ん……レロ……レロッ………チュポンッ
(咥内で小指全体を舐めていき)
(最後は唇で指に付いた余分な唾液をふき取るように抜く)
これで今日から萌の左手小指は俺の部屋にいつでも入れる万能愛鍵になったからねw
悪用だけは絶対に禁止だからっw ひゃあっ…
(指を舐める姿をみつめながらきょとんとして)
わあっそうなの?やったあ!
(小指が愛鍵になり嬉しくて部屋を飛び出す)
(愛鍵で鍵をかけ、愛鍵で鍵をあけると順平くんに駆け寄り抱きつく)
ありがとう (勢いよく抱きついてくる萌を受け止め)
(笑顔の萌の頭を優しく撫でる)
どういたしまして
ちなみに俺も萌をエッチにする愛鍵持ってるからねw
さっきも使いすぎちゃって危うく鍵穴を壊しちゃうところだったよw
(さりげなく股間を指さし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています