アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！14日目©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！13日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383290237 そんな事言って…本当は恵くん、誰かに見られるかも…ってもう興奮してるんじゃない？
(自分の前で小刻みに身体を震わせる恵さんに興奮しながら羞恥心を煽るように言葉で責め立て)
(恵さんが何となくモジモジしているのに気付くと、すっと立ち上がって恵さんの方へ近づいて行き)
もしかして恵くん？もう感じちゃってるんじゃないだろうね？
僕に恵くんのHな身体を視姦されて、誰かに見られるかもって想像しながら…
(となおも言葉で責め立てながら、大きな胸と大きなお尻にそれぞれ手を伸ばし)
(その大きさと柔らかさを確かめるように、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりを繰り返し)
それじゃあオナニーしてないか調べてあげるから、いつものようにソファの上に四つん這いになりなさい。
アナルとおまんこが丸見えになるくらい、うんとお尻を高く上げるんだよ？
(と言いながら、高級そうな大きなソファを指差し、そこに四つん這いになるよう指示し) そんなわけないじゃないですかぁ！
誰かに見られたらこの会社にいられないですよぉ
（今この瞬間にも社長室のドアが開けられたら丸見えのお尻を軽く振りながら）
か、感じてなんか……あっ！
（丸出しのおっぱいとお尻に社長の手が伸び、じっくりと撫で回され、揉まれ）
んんん……あぁ……
（抵抗せず、姿勢を崩さず耐えているけれど、乳首が立ってしまったり、おまんこの奥が湿ってきたりしてしまう生理現象は止められず）
は、はい……
（全裸でするには恥ずかしすぎる姿勢を命じられ顔を赤くしながら）
（手足が沈みそうになる柔らかいソファの上に、猫のように四つんばいで乗っかると）
（命令どおり、上半身を低くしてお尻をぐっと上に突き出し）
（おまんこもお尻の穴さえ丸見えの恥辱のポーズを取り）
あぁぁ……
（わずかに開いた股間のスリットはすでに中が湿っている様子を見せつけ）
（その上ではセピアの窄まりが恥ずかしげにヒクヒクと震え） もう乳首硬くしちゃってるね。
(乳首が勃起してるのが分かると、乳房を揉む手が乳首へと伸び)
(指先でピンピンと乳首を弾いてみたり、指先で乳首を摘まむとシコシコと扱き上げてみたり)
(四つん這いの恵さんの後ろに回り、股倉に顔を突っ込むとクンクンと匂いを嗅ぎ始め)
恵くん？もう興奮してるでしょ？おまんこからプンプンとHな匂いがしてくるよ。
それに…アナルからもHな匂いがしてる。今日もアナルをたっぷり苛めて欲しいのかな？
(おまんこやアナルに鼻先をグリグリと押し付けたりしながら、クンクンと匂いを嗅ぎ続け)
それにしても…恵くんのお尻は大きいね。こうして見てるだけでも興奮しちゃうよ。
(今度はお尻に顔を付けると、頬擦りでもするかのように何度も何度も顔をお尻に擦り付け)
恵くん？おまんこ、もう濡れちゃってるみたいだよ？それにアナルもヒクヒクって物欲しそうにしているね。 うぅ……
（目ざとく乳首が硬くなっていることを見つけられ、恥ずかしさに唇を噛み）
あっ！や……んん……！
（その乳首を指で弾かれたり扱かれたりすると、そこを玩具にされるような羞恥に震えながらも）
（刺激でますます乳首は尖ってしまい、切なそうに摺り寄せた太ももの付け根がさらに熱くなるのを感じて）
ゃ……ぁぁ……
（四つんばいのお尻の後ろに回られ、おまんこもお尻の穴も見せているという恥ずかしさに、ソファに顔を埋めるけれど）
（その結果ますます、お尻が高く突き出され、恥ずかしい穴を差し出すような格好になって）
ひ……やぁあ……！
（そこを見られるどころか顔を突っ込まれ匂いを嗅がれ）
（朝ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているけれど、それだけに今の匂いは紛れもない自分のもので）
そ、そんな所……嗅がないでください……っ！
（おまんこどころかお尻の穴まで匂いを嗅がれ、そこをいじめられると言われると）
ああ……お尻は……いやですぅ……
（怯えるように小さな穴がさらにキュッと小さく窄まって）
そ、そんなこと言わないでくださ……ひゃっ
（気にしているお尻のことを言われ、頬ずりをされるとすべすべのそこに鳥肌が立ち）
あぁ……そ、そんなことぉ……
（少し触られて恥ずかしいポーズをさせられただけでおまんこが濡れてしまったことを、このそこを丸出しにしてしまったポーズでは隠しようがなく）
（ごまかすように高く上げたお尻を振ることしかできない） お尻嫌なの？
(と言うと、アナルにそっと口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし)
(そうしながら片手で軽くクリを刺激しながら、おまんこへは指を挿入し、焦らすようにゆっくりと出し入れし)
恵くんのアナル、嫌…ケツ穴、相変わらず美味しいよ。
もっと苛めて欲しいでしょ？正直に言ってごらん。ケツ穴いっぱい苛めてぇって。
そしたらいっぱい苛めてあげるから。
(そう言うと、今度はクリに口を付けて、ちゅるちゅると音を立てて吸い立てたり)
(唇で挟み込んで扱き上げるようにしたり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で突いたり、レロレロと舐め回したり)
(おまんこにも口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を優しく掻き回すようにしながら、ゆっくりと出し入れし)
(その間、アナルは指先でツンツンと突いたり、アナルの周りを焦らすように、揉み解すように触り続け)
ほら、これじゃじれったいでしょ？もっと思いっきりやって欲しいでしょ？
だったら…ケツ穴も気持ち良くしてぇって言うんだ、恵。
(ちょっと強めの言葉で言うと同時に、ピシャリと軽く大きなお尻を叩き) い、いやですよぉ、そんなところ！きゃっ！
（お尻の穴にキスをされるとそこが驚いたようにひくつき）
だ……だめですっ！そこ……きたな……あぁああ！
（肛門を吸い上げられるようなキスに悶えていると、おまんこにも手が伸ばされ）
（クリを弄られ、膣穴に指を入れられると、すでにすっかり興奮しているそこからはどんどんエッチな汁が溢れ、ぴちゃぴちゃと音を立てて社長の手を汚し）
あっ！あっ……あぁあん！
（恥ずかしいだけではなくすっかり気持ちよくなってしまい甘い声が出て）
（前の穴の快感にアシストされて、まだ不慣れなお尻の穴の性感も開発されていってしまう）
やぁっ！
（尻穴を「ケツ穴」呼ばわりされるとその下品な響きに思わず叫ぶけれど……なぜかその瞬間じゅわっとさらに愛液が分泌され）
ああっ！ひゃあん……あぁああ……！
（すっかり興奮して充血していたクリトリスに吸い付かれるとお尻を突き出した身体がビクンと跳ね）
（ドロドロのおまんこを吸われ、嘗め回される快感に溜まらずお尻を振って、社長の顔にお尻の肉の弾力を擦りつけ）
（おまんこへの刺激で唾液に塗れた尻穴がひくつき、もどかしい刺激を与えられて）
そ、そんなこと……きゃん！
（まだ否定するけれど、呼び捨てでお尻を叩かれ、いい音が社長室に響くと、それで何かのスイッチが入ったかのように）
け……けつ穴も……気持ちよくして……ください！
（恥ずかしい言葉を口にし、自分でケツ穴と呼んだそこを震わせる） もうすっかり感じちゃってるみたいだね。おまんこヌレヌレだよ？
(まん汁で手がびちゃびちゃになる程濡れているのが分かると、口を付けてじゅるじゅると吸い立て)
恵はケツ穴も気持ち良くして欲しいんだ？恵はHな子だね。
(自分が言わせた事なのに、恵さんが下品な事を口にすると満足げな表情で)
(アナルに口を付けると、今度はじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌先でアナルをツンツン突いたり、アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ)
(十分解れたのを確認すると、舌をアナルに突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、クリは手のひらで擦り上げるように刺激し、おまんこへは指を挿入してピストンし)
ほら、恵、気持ち良かったらちゃんと、ケツ穴気持ちいいって言うんだ。
おまんこも気持ち良かったら、まんこ気持ちいいって言わないと止めちゃうからな。
(またちょっと強めの言葉で言うと、先ほどと同様に大きなお尻をピシャリと軽く叩く) あっ……あぁ……ひゃううう
（もはや否定しようがないほどおまんこが濡れていて、愛液を吸い上げられてもすぐ新しいものが溢れてきて）
ううう……
（言わせたくせに、と思いながらも、お尻の穴まで見せている屈服感から言いかえせずに）
あっ……あぁ……んん……お尻……あぁあ！
（窄まっている肛門を吸いだすようにキスをされ、皺を伸ばすように入念に舐められ）
（ふやけ、ほぐれてきた所で穴の中にまで舌が入り）
ひぃいい……あん！……ふぁああ！！
（お尻の穴だけだと不安で落ち着かない刺激だった所をおまんこも刺激されると）
（緊張していた尻穴がひくついて、中にあった舌を締め上げ）
きゃうっ！
（またお尻を叩かれ、痛みと屈辱に悲鳴をあげながらも）
け、けつ穴……気持ちいい……ま、まんこ気持ちいい……ですぅ
（言わされて……でも嘘ではない言葉を口にしながら、突き出したお尻を振り続ける） (自分が言わせた恵さんが口にする淫語に興奮すると)
(腰に手を置き、アナルに舌を挿入したまま、恵さんの腰を振らせ、激しくピストンし)
どうだ？恵のHなケツ穴を舐められるのは？
ピストンされるとちんぽで突かれてるみたいで興奮して気持ちいいでしょ？
それとも恵はこっちの方が好きかな？
(アナルから口を離すと、今度はおもむろに指をアナルに挿入し)
(挿入した指でアナルの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(その間もクリやおまんこは指や口、舌で忙しそうに責め立て)
ほら、指と舌でケツ穴苛められるのはどっちが好きなんだ？ あっ！あっあっあっ！！
（腰を掴まれ、身体を前後に振られると）
（おっぱいをたゆんたゆんと揺らしながら、肛門の浅い部分を舌が抜き差しされ）
（排泄欲求を刺激されるような、恥ずかしい刺激に快感を覚えてしまう）
はぁ……あぁ……はぅううっ！！
（窄まっていた状態から少し盛り上がってしまった尻穴をひくつかせているとそこに指を突っ込まれてびくんっとなって）
あっ！！ああっ……くひっ！！……あぁううう！！
（舌よりも深いところを責められ苦しそうにしながらも）
（おまんこの刺激も同時に与えられているので快感が尻穴にも伝わって指をきゅっきゅっと締め付け）
え……あ……
ゆ、指……です。
（どっちを選んでも自分で口にするのは恥ずかしいけれど……そう答えて）
（自分はお尻の穴に指を突っ込まれているんだと改めて意識して肛門がぎゅっと指を締める）
【指先に硬いうんちが当たっちゃって浣腸……とかいう流れにしますか？】
【そういうのは嫌いでしたらそちらにお任せします】 ふーん、そうか、指の方がいいんだ？
(と確認すると、アナルに指を突き入れたまま、これでもかというくらいに何度も激しくピストンし)
恵ばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね？今度は僕を気持ち良くしてもらおうか？
(着ている物を全て脱ぎ去り全裸になると、今度は自分がソファに座り、恵さんを自分の前に座らせ)
ほら、僕のちんぽ、恵の口で気持ち良くしてごらん。
(自分で勃起したちんぽを扱きながら、恵さんの顔の前にちんぽを差し出し)
後でこのちんぽで恵のケツ穴を気持ち良くしてあげるから、いっぱい気持ち良くするんだぞ。
M字開脚でしゃがみ込んで、僕のちんぽ舐めながら、恵はケツ穴オナニーするんだ。
ちゃんと僕をイカせる事が出来たら、後でまたいっぱい気持ち良くしてあげるからな。
【フェラでイカせてもらった後に浣腸と言う流れにしようかと思います】
【ちんぽ入れる前に綺麗にしておこうとかなんとか…】 は、はい……くひぃいい！！
（指をかきまわされお尻をさらに高く突き出して悶えながら）
はい……わかりました……
（ようやく責めが中断するが、今度は自分が奉仕するように言われ）
（いじめられて違和感が残るお尻の穴と、疼いて濡れてしまっているおまんこに力をいれて立ち上がり）
し、失礼します……
（社長の前に和式トイレにしゃがむようなＭ字開脚の塗れたおまんこが開いて丸出しになる格好で座って）
ああ……
（こんな大きいのをお尻の穴に入れるなんて……と思いながら小さな舌を出し）
（ぺろぺろと先端からおちんちん全体を嘗め回していくが）
（自分でお尻の穴をいじるなんて恥ずかしくて汚い気がしてそれはできずにいて）
【わかりましたー】 ほら、もっと激しくしないとなかなかイカないぞ。
恵だって、早くまた気持ち良くして欲しいだろ？
(フェラ奉仕を一旦中断させ、勃起したちんぽで恵さんの頬をペチペチと叩き付け)
それにちんぽ美味しいとか、ザーメンちょうだいとかHな事を言うんだ。
僕を恵のHな言葉で興奮させれば、それだけ早くイカせる事が出来るかもな。
(と言いつつ手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
ほら、おっぱいと乳首は僕が責めてあげるから、恵はケツ穴を自分で苛めるんだ。
ケツ穴を自分で苛めるのが恥ずかしいなら、おまんこやクリを弄って見せろ。 【ごめんなさいっ！ちょっと続けるのが難しくなっちゃって、ここまでとさせてください、すみません】 了解です。
お付き合いありがとうございました。
落ちますね。 彼氏もしくは旦那の嗜好がノーマルすぎ・淡白すぎで欲求不満が解消できない…という理由から
弟(義弟)の自分にお尻のお相手をお願いしてくれるお姉さんいらっしゃいませんか？
スカ要素の有無はお任せします。
詳しい設定などは応相談です。 アナル調教シチュでお相手募集します。
夫以外の男性に弱みを握られて最初は無理やり徐々に寝取られていくのが希望です。
スカは控えめで、異物を入れたりのアナル責め中心のプレイを考えています。
こちらのイメージは３０代の人妻で、
スリサが上から９４ ６８ ９２です。
髪型は肩にかかるくらいの黒髪ストレート
詳細は話し合いの上で決めたいです。 お相手お願いします
関係のきっかけやこちらのイメージなど何か希望はありますか？ 宜しくお願いします。
こちらが考えていたのは、相手が夫の上司で
旦那の会社でのミスを理由に脅され１度だけ關係を持ってしまうというのですかね。
そちらも希望がありましたら、合わせても大丈夫です。 ありがとうございます
こちらは美幸さんより年下で考えていたのですが、それでも大丈夫でしょうか？
こちらが旦那さんの部下で、ミスを押し付けられて異動させられた逆恨みで、といった感じで はい、大丈夫ですよ。
他に希望等ありましたら教えてください。
後、外見設定を軽く教えてほしいです。 ありがとうございます
質問なんですが、スカ控えめというのはどの程度までOKなんでしょうか？
外見は長身で不健康な痩せ細り方といったイメージです こちらの希望は浣腸は１度だけ（洗浄や羞恥心を煽る目的）で、
トイレなどあまり汚れない情況で出させてほしいです。
そちらはどの程度が希望でしょうか？ わかりました、こちらの希望も美幸さんと同じ程度です
遅れましたが、名前も入れておきますね
書き出しはどうしましょう？ 名前ありがとうございます。
書出しは私がしますね。
場所はこちらの自宅で大丈夫ですか？ はい、お宅で大丈夫です
では、書き出しよろしくお願いします
お待ちしております （時間は昼前、夫を送り出し家事をしているとインターホンが鳴る）
（服装はデニムのショートパンツにタンクトップ姿）
ピンポーン、誰かしら？
（玄関に行きドアを開けると、スーツを着た夫の部下という男性）
こんにちは、ごめんなさい、今夫は出勤していていないんです。
お疲れでしょうから中でお茶でも飲んでいきませんか？
（夫から部下の一人が異動になったことを聞いており、遠くからきてもらったことを気遣う）
（リビングのソファーに案内して冷たいお茶を出す。）
おつかれさまです。今日はどんなご用件でした？私でよろしければ夫に伝えておきますよ 突然すみません、お邪魔します
(急な異動の残務整理でかつての職場に出張した帰り、その原因となった上司の家に上がる)
(お茶を用意する美幸の様子や、片付けられたリビングを眺めていると上司への怒りが改めて湧いてきた)
ありがとうございます
自己紹介が遅れました、倉橋といいます
(出されたお茶を一口啜り、挨拶をすると目の前の美幸に舐め回すような無遠慮な視線を送る)
ええ、では…
(美幸の質問にすぐには答えず、鞄の中から厚めの茶封筒とUSBを取り出して、テーブルに置く)
これ、この前の取引で使った書類とデータなんですが…
改ざんされる前のもので、責任者はちゃんと部長になってるものです
(旦那のミスを押し付けられたせいで異動になったことを、暗に匂わすように美幸に伝える)
会社には握りつぶされましたが、然るべきところに持っていけば… いえいえお気になさらず、遠くから大変でしたでしょう。
（まだ何も知れない美幸の顔には笑顔も見えて）
どうも、○○の妻の美幸です。
（テーブルに置かれた茶封筒とＵＳＢに見て）
どうしました？これは？
（おかれたものの内容がまだ何かわからず質問すると、一通り会社で起こったことを説明され）
ど、どういうことですか？
（いきなりのことで、なかなか整理できず）
夫が…本当にそんなこと…何かの間違いじゃ…
（ＵＳＢや書類の内容を事細かに説明されるうちにだんだん夫が信用できなくなっていく）
然るべきところ…お願いします。それだけは…私の方から夫にも話して
出来るだけ早く本社に戻してもらえるよう説得もします。だからこの件は倉敷さんの胸のなかにしまっておけないでしょうか？
（目にはほのかに涙を浮かべていて） 今さら本社に戻ったところで、寒い目で見られるだけです
それに、そうなったら部長の責任になることは免れませんよ？
(美幸の狼狽える様子に口端を吊り上げて笑い、ソファを立ち)
この立派なお宅も、手放さないといけなくなるかもしれませんね…
(許可もなく美幸の隣に座り、その豊満な身体に手を回す)
まあ、説得はしなくてもけっこうです
けど今回も異動のおかげで、付き合っていた恋人と別れることになりましてね
(遠慮の無い手つきで美幸の身体を好き勝手撫で回しながら、囁きかける)
…奥様が、僕のことを慰めてくれるというなら、言う通りにしても構いませんが？ そ、そんな…
本当に申し訳ありません。どうか公にすることは…
（家を手放す、恋人と別れた等の事態を聞かされると今の事態が相当深刻であることを再度認識させられる）
（倉橋の手が豊満な美幸の胸に触れると、遠慮のない手つきで揉みほぐされる）
（パツンパツンにはったタンクトップから横乳がはみ出初めて）
（倉橋が何を要求しているのはすぐにわかり、自分の体で済むのならと承諾する）
わかりました。私の体でよければ…
ただ、１度だけ…今日限りにしてください。それとこの件は公にしないと約束してください… ええ、もちろん…
奥様が僕の言うことを聞いてくれると約束していただければ、奥様の条件も飲みます
(美幸の言葉に、痩けた頬を歪めて笑い、手をさらに大胆に動かす)
立派な胸ですね…
(はみ出てた横乳を指でなぞり上げ、タンクトップを強引に捲り上げてその胸を露わにする)
こんないやらしい身体をした奥様がいるなんて、まったく部長は羨ましい
(あえて部長の名を出して、美幸に他の男にされていることを意識させてその胸を強く握る)
さて、それでは奥様…全部脱いでください
ストリップショーですから、誘うようにいやらしく…
(一頻り柔らかな胸を手で堪能すると、美幸を目の前に立たせてそう命じる) お、お願いしますね
（倉橋に触られ、豊満な胸がタンクトップの中でゆさゆさと揺れる。）
（直ぐにでも振り払いたい気持ちを必死に耐えて）
そ、そんなことありません…夫のことは言わないで…
（横乳をなぞられると、体をびくりと反応させる。夫の名前を出されると背徳感を感じ目を閉じる）
ストリップ…ですか？
（言われるがままに倉橋の前に立ち、腰をくねらせながらタンクトップを脱いでいく）
（胸の立間を寄せたり自ら揉んだりしながら、柔らかい胸を見せつける）
こ、こんな感じでよろしかったでしょうか？
（ショートパンツを少しづつゆっくりおろしていく、大きなお尻がゆっくりと露わになる）
（下着は昨晩夫を誘惑したことを予想させる大胆なＴバック） ええ、いいですよ
(ソファに座り、仰々しく足を組みながら美幸のストリップを見つめる)
(憎っくき部長の妻が自分の命令で浅ましい姿をさらけ出していることに昂りを覚えてくる)
お尻も大きいですね、本当に男好きのする身体だ
(ショートパンツが剥がれて、淫らな下着に包まれたお尻を見るとゆっくりと立ち上がる)
それに、この下着も…ずいぶんとお盛んなんですね？
(美幸の後ろに回り込んで、胸と同じ、肉付きのいいお尻を鷲づかみにして)
最後は特等席で見させてもらいます
さ、これも…
(そのまましゃがみ込み、息がかかる距離で美幸のお尻を眺めて)
(尻肉の間に挟まった、僅かに局部を隠しているだけの下着を引っ張って自ら脱ぐように命令する) そんな…恥ずかしいいです。
（お尻に強い視線を感じて羞恥心がこみ上げるが、夫のためと自分に言い聞かせて）
お盛んなんてそんなこと…ショートパンツが短かったから下着がはみ出ないようにと思って
（旦那とのプレイをのぞかれたような気分になりとっさに嘘をつく）
（ムチムチの尻肉が倉橋の指の隙間から零れ落ちる様にはみ出る）
（揉まれるたびに体をびくつかせて）
あんっ…そんなに激しくしないで…
（下着を脱げずにいると倉橋に急かされるように下着を引っ張られて）
い、今脱ぎますから
（ゆっくりと下着を脱いでいきい艶々とした毛並の秘部が露わになる）
（倉橋の生暖かい息が当たりながら、左右にお尻を揺らす） ふぅん…てっきり昨晩も部長とお楽しみかと思いましたが、ね
(美幸の嘘に気づいたわけではないが、羞恥心を煽る為に明け透けな言い方をして)
おお、いい眺めだ
(ゆっくりと下着が落ちていくのを眼前にして、興奮で少し荒くなった息が尻肉を撫でる)
ほう、これが奥様の…本当、男から搾り取る為にあるようなスケベな身体ですね
(少し陰になった毛の生え揃った秘部と、左右に揺れるお尻をしげしげと眺めてまた不躾な物言いをし)
(指をむっちりとした太ももの間に差し込み、露わになったそこに滑らせる)
ちなみに奥様…ここは、部長に可愛がられたことはありますか？
(揺れる尻を掴み、間に見える秘裂をなぞっていた指をゆっくりと登らせて、その上の菊座に軽くを押し付ける) （昨晩のことをいわれると何も言わずに目を閉じて）
スケベな体なんかじゃ…
（意識をしなくとも太腿の間に差し込まれた指をムチムチの太腿で包み込んでしまう）
（昨晩、旦那に撫でまわされた秘部に見ず知らずの男の指が当たる。）
（秘部は誰の指でも関係なく快感を感じてしまい）
んっあんっああっ…
（質問されると同時に指がアナルにあたる）
そ、そんなところ夫はもとめませんし、もちろんしたこともないです。
（夫をバカにされたような気がして少し強めに言う） ちょっと触れただけでそんな声を出すんですから、説得力無いですよ
あ、それとも…実は部長では物足りない？
奥様も、期待してるんですね？客を上げるのに、ずいぶん薄着でしたし
(指先で擽る程度で声を上げたことを指摘して、部長を嘲る言葉と、美幸を欲求不満に仕立てて煽る)
(その間も皺を延ばすように指腹でアナルを撫で回し続けている)
ふぅん…て、ことはこちらはバージン、ということですか…
(強くなった口調を気に留めず、しばらくアナルを指で愛撫し続ける)
では…こちらは僕がいただきましょう
(鞄を持って立ち上がり、美幸の手を取り目当ての扉まで勝手に進んでいく)
(バスルームの扉を開けて、美幸をそちらに押し込む)
さ、まずは綺麗にしないと…奥様、そこでお尻突き出してください
(そう言って、鞄から取り出したイチジク浣腸を美幸に見せつける) そんなところ触られたら誰だって声が出ちゃいます…
夫は満足させてくれてます。
期待なんてしてないです…
（必死に欲求不満ではないと訴えるが、体は今の状況に反応し始めていて）
（さらにアナルを撫でまわされると体をくねらせ声が出ないように必死に耐える）
当たり前です…そんなところでしたことなんてありません…
（初めてのアナルへの愛撫に、感じたことのない不思議な感触を感じる）
お願いします。そんな汚いところ弄らないでください。
（自分がこれからアナルを犯されるそう思うと恐怖心と背徳感がこみ上げてきて）
（倉橋を家に入れてしまったことを後悔しながら、バスルームまで連れて行かれる）
いやぁっ、何するんですか…止めてください
（涙がでそうになり、両手でアナルを隠すようなしぐさをして）
こんなこと嫌です…
【無理やり入れてしばらく我慢させてほしいです。】 部長のしたことを考えたら、このくらい安いものだと思いますが？
(美幸が目に涙を溜めて懇願することに苛虐心が煽られて背筋にゾクゾクとしたものが走る)
それに、何でも言うことを聞いてくれるという約束です
ここで辞めるんだったら…わかりますよね？
(しゃがみ込み、美幸の耳元で脅しの言葉を突きつけながらアナルを隠す手をゆっくりと剥がしていく)
僕だって、無理やりなんてことはしたく無かったんですが…
恨むなら、部長を恨んでくださいね…っ
(白々しく言うと同時に美幸の身体を前に倒し、お尻だけ高く突き出すような格好にさせる)
…ほら、入っていきますよ？
(そのまま素早く高々と上がったお尻の中心、窄まった菊座に浣腸を突き刺して、ゆっくりと溶液を腸内に注いでいく)
すぐに出さないでくださいね？
しっかり綺麗にしないといけないですから、中まで染み込ませないと
(溶液を全て注ぎ終わると美幸を抱え上げて、足を開いてガニ股のまま座らせる)
まあ、出すとこを見て欲しいというのであれば、出しても構いませんが
【こんな感じでしょうか？】 約束しましたけど…
こんなことできるわけないじゃないですか
ダメです。そんなの入れられたら…
（必死にアナルをふさごうとするが、男の力には勝てず押し倒されお尻を突きだした格好にされる）
（突き出したお尻には力が入らず、浣腸液がどんどん美幸の中へ侵入していくのを感じ）
いやぁぁっ
（冷たい液体がお尻の中で爆発したように熱くなり本能的にアナルを絞める）
お願い…おトイレに…行かせて
（ガニ股のまま、顔を歪め必死に便意に耐える）
人前でなんて…絶対ダメェ まだですよ、もう少し我慢してください
くく…僕は別に構いませんよ？
奥様みたいな貞淑な奥様がひり出すシーンはなかなかお目にかかれないでしょうし
(便意に耐える美幸の様子に喜悦の笑みを浮かべて立ち上がる)
こうすれば、少しは気も紛れるんじゃないですか？
(足の指で乱雑に美幸の秘部をこすり回し、ベルトを緩めて前を開ける)
では奥様…こうしましょう
僕を一度満足させてくれたら、おトイレに行かせてあげます
(下着ごとズボンをずり下ろして、興奮で上向いた逸物を美幸の目の前に差し出す)
経験豊富な奥様なら、僕みたいな若僧なんてあっという間でしょうけどね？
(美幸を見下ろし挑発するように言って、腹に力を込めて目の前の肉棒を上下に振る)
あ、万が一ということもありますから、一応これだけ
(脇に置いてあった洗面器を美幸の下に置く) うう…お尻が熱くて…出ちゃいそうなんです。
お願いいします。おトイレでさせてください…
人前でなんて…こんなのいやぁ
（お腹をかき乱されるような便意に苦悶の表情を浮かべ、背中やお尻周りからじわっと汗が染み出てくる）
こんな卑怯な男、異動させられて当然だわ、あの証拠も捏造されたものかもしれない
（旦那を信じる気持ちが少し戻ってきて、一瞬希望が戻る）
（しかし、今にも溢れ出しそうな便意はそんなことで消えるわけもなく）
あんっだめ、今そこ弄られたら
（羞恥心からか秘部への刺激はいつもの何倍も気持ち良く感じて）
（便意を堪えながら秘部はヌルヌルの愛液を染み出している）
（倉橋からの提案にのり、飢えた牝のようにいきおいよくちんぽを掴む）
（片手で竿を激しく扱き、もう片方の手は玉袋をくすぐるように撫でる。）
早くいって…もう我慢できない
（ヌルヌルの舌で亀頭を包み込み精液を絞り出そうとする） 捏造、ですか？
では、やっぱり然るべきところではっきりさせた方が良さそうですね
(美幸の疑るような言葉に、脅しの牽制をして)
おお…ずいぶん手慣れてますね
よっぽどお好きなようで
(美幸が手で竿と袋を同時に愛撫され、少し上擦った声が漏れる)
それに、こっちもずいぶん気持ち良さそうでしたし？
(足からズボンを抜くのに中断してた足指での愛撫を再び始め、粘り気のある湿りの元を太い親指でほじくる)
さすが、奥様…ずいぶん、上品な愛撫ですね
ですが、そんなものではまだまだ…
(舌先が亀頭を滑り回ると快感が増すが、達するまでにはまだまだ余裕がある)
もっと激しくしてもらわないと
ここに溜まったもの、全部ぶち撒けちゃいますねえ
(ニヤリと笑うと秘部を弄っていた足を持ち上げ、足裏を軽くお腹に押し付けて、左右に振るう) （昨晩、夫にしたのと同じように、倉橋のちんぽに快感を与える）
はぁはぁっ…うぅ、彼女さんのことごめんなさいね。
代わりに美幸の体で何でもしてあげるから…だから…早くイッテェ
つ…つぎは…おっぱいでしてあげる。
じ、じつは昨日旦那ともしてたんです…このおっぱいで同じようにして…パイズリしてあげる
（興奮させようと早く積極的に倉橋のちんぽを責める）
（自ら胸を掴み左右に広げる。間の谷間に倉橋のちんぽを挟み込む）
（程よい弾力とやわらかさで倉橋のちんぽを包み込む）
（谷間からはみ出た亀頭に唾液を垂らし、さらに舌を伸ばして亀頭を嘗め回す）
お願い…もう我慢できないの…早く射精して…
あんっおまんこそんなに強くしないでぇ、気持ち良くなっちゃって我慢できなくなっちゃうの…
（便意を堪えながら、おまんこからは愛液が流れ出て快感を感じている）
お尻が熱くて…うぅぅ、出ちゃいそうなの…
だめぇ、こんなところで…人前でなんて絶対ダメェ
（苦しそうな表情で首を横に振る）
【ここで出しちゃったほうがいいですか？】 代わり、ですか…では遠慮なく
ふぅん、やっぱりしてたんですね
(限界が近いせいか、媚びるような態度になってきた美幸を嘲笑うが、部長としてたことを聞くとまた頭が冷えて)
こんな立派なおっぱいしてますものね
ああ、これは確かに…いいですよ、奥様
(柔らかな胸に肉棒が包まれると、ムチムチの感触と唾液の滑りにこちらも腰を揺らしてしまう)
さっきから、チロチロ舐めて…美味しいですか、僕のモノは？
(また亀頭に舌が這うと、パイズリの快感と相まって鈴口からカウパーが垂れ出てくる)
そうですねぇ、射精するにはもうちょっと頑張ってもらわないと
(先ほどに比べて高まってきたがまだ絶頂には遠く)
こんなことされて、感じてるんですね
奥様も人のこと言えないですね、いい趣味してますよ
(溢れた愛液を足指に絡ませて、ヌチャヌチャと卑猥な音をさせて秘裂をなぞる)
我慢は身体に毒ですよ
あんまり無理しない方がいいんじゃないですか？
(美幸の懇願を無視して、惚けた気遣いの言葉をかけるだけ)
【美幸さんがよければ、出すとこ見せて欲しいですね】 ちょっと時間の都合で落ちなければなりません。
お付き合いいただきありがとうございます。
ごめんなさい
オチ 普段は、エロイ発言やエロイ格好で、男を挑発する写真集を撮影している
が、事務所主宰の変態乱交パーティーで、さらにエロく肉便器とかしている
変態爆乳グラビアアイドル役を募集します。 産後間もない嫁に構ってもらえず、同居の姑(四十路前)とこっそり家庭内不倫の関係を結ぶ旦那です。
孫(子供)と嫁が昼寝のうちに慌ただしく情交に及んでくださる義母さんいませんか？
なお、こちらが主導権を握りながらかねがね狙っていた姑のアナルを半ば強引に奪う展開が希望ですが
スカ要素と併せて細かい設定は応相談です。 >>440
こんばんは。
はい、それは構いませんが、原案程度の設定しか書いていないので…
細かい希望などあれば教えていただけますか？ >>441
こんばんは
こちら中2ぐらいの元気なボクッ娘でやってみたいです
胸やお尻のサイズはスレンダーでもムチムチでもお好みで
トレーニングと称して浣腸調教されてるとかはいかがでしょう？ >>442
了解です。
では陸上部ということで。
体型ははじめに述べた通り、細マッチョ手前くらいのスレンダーが希望です。
あとお名前を入れてもらえますか？
とりあえず先に書き出して次レスから挿入しますね (他の部員たちはとうに引き上げた女子陸上部の部室
男子なら汗くささとすえたような異臭が立ち込めているところだが、さすがにそこまでひどくはなく
逆に制汗剤と、グラウンドの微かな土の匂いが漂っている)
道具は…と、まあこんなもんか…
(屋外のものをそのまま室内に据えた横長のベンチに腰掛け、目当ての女子部員が来るのを待ち構えている) 先生！お待たせしましたーっ！
片付け終わりましたっ！
（細身ながら引き締まった身体の少女が、練習の疲れを感じさせない大きな声で、練習着のまま部室に戻ってきて）
えっと、シャワー浴びてきます……それともこのまま……？
（続けて、少し女の子らしい表情になり、もじもじと少しはにかんだ様子で） おう、お疲れさん飛鳥。
(上半身はビスチェタイプのみぞおちまでの上着
下半身は太腿のうえ1/3ほどまでを覆う、ぴっちりとしたスパッツタイプのパンツを身につけた飛鳥を見やって)
ん〜…わざわざシャワー浴びるのもなあ。
あくまで特訓、だからな？
(立ち上がって教え子の首筋に鼻を寄せ、決して不快ではない汗の匂いをこれ見よがしに吸い込みながら
引き締まって、むしろ“硬い”と言える飛鳥の尻を柔らかく撫で回す ) ぁ……
（薄手の上下のユニが汗に湿りうっすらと透けていて）
（僅かに腹筋が浮かぶむき出しのお腹も汗で光って）
（汗の匂いを気にして、少し恥ずかしそうにしながら）
は、はーい……ひゃん！
（薄い肉付きの脚の延長のようなお尻を撫でまわされると、きゅっと力が入ってそこがますます硬くなり指を押し返す） うーん…大臀筋は悪くないんだよなあ、お前。
やっぱり体幹、インナーマッスルと…括約筋かな？
(かつやくきん、とやけに歯切れよく言い放って)
スタートダッシュの鍵だからな。瞬発力つければ飛鳥、もっとタイム上がるぞ？
だからな…
(硬直したなりの飛鳥のスパッツに指をかけ
下に穿いたアンダーショーツごと脱がしにかかる) かつやくきん……？ですかぁ？
（それってどこの筋肉だっけ？などと思っていると）
ひゃあっ！
（いきなりスパッツを脱がされ）
（引き締まった白いお尻が、日焼けした肌とのコントラストで遠めには一瞬下着を履いている様に見えるが）
（元々は色白ということを示す、下半身裸にされていて）
やだぁ、いきなり脱がさないでくださいよぉ！
（咄嗟にまだ毛の生えていない股間を手で隠すけれどお尻は丸出しのまま） 脱がさないとできないだろ？特訓。
(ショーツごと裏返しになったスパッツを放り出して飛鳥の背後にしゃがみこみ
日焼けしていない白い尻肉を無造作に割開くと、うっすら汗ばんだそこに鼻先を突っ込み
くふんくふんと荒い鼻息を吹きかけながら)
括約筋てのはな、ここと…
(飛鳥の開いた両脚の真下から指を伸ばし
陰唇の肥大していない秘裂をそっとなぞって)
ここを引き締める筋肉だよ。知らなかったか？
(目の前の菊の花弁のように皺の寄った排泄孔をぺろりと一舐めしながら) ……そうですけど、ボクも心の準備ってのが
（裸のお尻に視線を感じて、そこをわずかに紅く染めるが）
……あ……やぁん
（そこを割り開かれ、お尻の穴がむき出しになる、何倍も恥ずかしい状態にされ）
（うっすら汗ばんだそこに空気があたってひんやりとし）
あぁぁ！匂い嗅がないで……先生のエッチ……!
あん！……ひうっ！
（おまんこを指でなぞられ、肛門を舐められ）
うう……すっごい、恥ずかしい筋肉ですね！
（思わずそう口にして、今教えられたそこにきゅっと力が入る様子がわかる） やらしいって言うがな、鍛えて無駄な筋肉なんかないぞ？
まあ講釈はさておき…
(ごそごそと足元のバッグをかき回し、牛乳瓶のような容器と
それに繋がるチューブを引っ張り出して)
こないだはなぁ…飛鳥、いちぢく痛がったろ。
だからな、イルリガートルにしようか…
(薬液の満たされた容器を天井からぶら下げ、片手にチューブをぶらぶらさせて)
知ってるか？日本語で「灌注器」ってやつ。とりあえず250ccほど試してみるか…
(チューブの先端の“嘴管”を、呆気に取られている飛鳥をよそに
ぷつりとその肛門に挿入し、数cmを奥に送り込む) はい……わかりました……
（これから何をされるのか想像がついて、顔を赤くしながら）
汗かいて気持ち悪いんで、これも脱ぎますね
（おまんこもお尻も丸出しならもう裸でも同じだと、上も脱いで膨らみ途中の胸も晒した全裸になり）
うん、お腹痛くてつらかったです……
（少量でも強力な薬に、苦しめられたのを思い出して）
どっちみちカンチョーなんですよね……？え、そんなに……あうっ！
（そう言っているうちにお尻の穴に先端を入れられ）
ふあぁああっ！
（奥まで突っ込まれぶるっと身体を震わせる） ん？痛くないだろ、こないだよりソフトだから…
今から薬液入るからな？
(容器のすぐ下にある小さなスライド式の開閉器を緩めると
チューブを伝ってわずかに白濁した薬液が、少しずつ飛鳥の直腸に注入されてゆく)
いまお前のお尻の穴から少しずつ入ってるからな…
辛かったら壁に手でもついて身体支えてたらどうだ？
それとも寝た方が楽か？
(ベンチを指し示して) あぁあ……入ってくるぅう……！
（肛門の入り口が刺激されながら出る穴に入れられる感覚にお尻が震え）
（ピンと気をつけの姿勢で注入に耐えるが）
んんーー
（半分以上が入ると苦しくなってきて顔をしかめ）
（言われたとおり壁に手をついて、脚を広げてお尻を突き出すような格好になって）
あぁぁぁあ……
（浣腸される恥ずかしさと苦しさに身悶える） （ごめんなさい、眠くなってきちゃったんですが後日続きとかできますか？） まだ全部入ってないぞ？我慢しないとな…
(飛鳥の尻に呑み込まれたチューブを摘んで、左右にひねり
小刻みに出し入れして責めながら)
いま身動きできないだろ…どうだ？
(背後から飛鳥のささやかな乳房に手を回すと、愛らしい乳首を摘み
くりくりと転がし抓ってやる) >>457
はい、でしたら都合の良いときに伝言板の方にメッセージを残していただければ。
時間帯はだいたい今と同じでしたら合わせられると思います。
では中断しますね、お疲れ様でした。
おやすみなさい… （ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうなので落ちます。ありがとうございました） アナル調教シチュでお相手募集します。
内容は普通の人妻が夫の借金返済のためアナル調教をされる。
旦那や息子が見ている前で浣腸され徹底的に辱められたいです。
スカ重視ではなくあくまで洗浄や辱める目的でが希望です。メインはアナル調教で
こちらのイメージは３０代の人妻で、
スリサが上から９４ ６８ ９２です。
髪型は肩にかかるくらいの黒髪ストレート
詳細は話し合いの上で決めたいです。 >>465
はい、よろしくお願いします
大まかなシチュの流れは上記したものでよろしかったですか？
またそちらの希望などもシチュに含んでいきたいのでよろしければ教えてください。 >>466
美幸さん。浣腸と洗浄が終わった後のアナルセックスはご希望ですか。
（流れ次第でOKです）。無論、浣腸→洗浄で終わりでも構わないですよ。 >>466
美幸さん。浣腸と洗浄が終わった後のアナルセックスはご希望ですか。
（流れ次第でOKです）。無論、浣腸→洗浄で終わりでも構わないですよ。 浣腸後はアナルに、（おもちゃや異物等）そちらが好きなものを出し入れして辱めつつ
アナルで感じる様に調教していくのが希望です。
最後はアナルセックスで締めたいです。 >>469
了解です。では書き出し行きます。
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（とある日曜の午後。リビングにて夫さんと美幸さん、お子さんがのんびりお茶を飲んで居るとこに
僕（亮太）がズケズケと侵入。
（夫に対して「すまないね。俺はヤミ金でね。夫さん、家族に内緒でこれだけ借金作ってるでしょ。
なんで借金作ったかは知ってるけど、答えたくないでしょ。本当は美人で商品価値のある美幸さんを
掻っさらうのがスジだけど、ここは1日、美幸さんを俺の好きなようにすることで借金はチャラにしてやる。
借金の内容が知られたくなかったら大人しくしていて。美幸さんにケガさせたり痛い目には合わせないから。）
（と夫と息子さんの手足と口をガムテープでグルグル巻きに拘束してリビングに転がす）
美幸さん。事情は話した通りだ。まず、大人しく服を全部脱いで貰おうか・・・。 ちょっとどういう事ですか？
あなた…なんで借金なんか、それに息子は何も関係ないじゃないですかやめてください
（抵抗をしようとするが、旦那の逆らうなという声が聞こえて）
あなた…うそでしょ…私こんな見ず知らずの男に…
（旦那の青ざめた顔を見て、事態の深刻さを察して）
１日私が言うことを聞けば借金はチャラなんですね？
わかりました。ただせめて息子には目隠しをお願いします。
（息子の目が隠れたことを確認すると、言われるがままに服を脱いでいく）
（下着まですべて脱いで全裸になると、豊かな乳房や大きなお尻が露わになる）
【息子の目隠しは適当なタイミングでとっていただけると嬉しいです】 （息子さんの目隠しの件、了解です）。
さてと、じゃあ（と大きなカバンから包帯を取り出して美幸さんの右手と右足首、左手と左足首を軽く縛る）。
このままじゃ、姿勢が固定してないんでやりづらいな・・・。
（とリピングのテーブルにある食器を全部キッチンに移し、
テーブルをリビングの中ほど日当たりの良い方向に置く。左右の手足が連結された美幸さんの連結点をリピングの後脚に
ガムテープで固縛する。リビングのテーブルから、美幸さんの腰から先、お尻までがグイっとはみ出た格好になる）
（縛られた夫さんと息子さんを美幸さんが観察しやすい位置に移して）。
（リビングからはみ出て、両脚が全開に開かれた美幸さんのお尻をしげしげと観察する）
これでどうかな。俺はいい眺めだけど、美幸さん痛くはないよな・・・・。恥ずかしいかもしれないけど。 （夫とは目を合わせようとせず亮太にされるがまま体を固定されていく）
（痛みを問われると黙ってうなずく、足を広げ豊満なお尻を見せつけているような姿になる）
こんなの…
（顔を赤らめながらも家族のためと思い必死に耐える）
いったい…私に何をする気ですか？
（これから何をされるかもわからない恐怖に体を震わせて）
こんなに辱めて… いやなに、借金のカタを返済してもらうだけさ。
それよりさ、美幸さん。あんた下半身の手入れがイマイチだよ。
アナルの周りにもアンダーヘアが茂ってる。
旦那さん聞こえてるかい。もっとちゃんと手入れするように言ってあげなきゃ。
（と、大きなカバンからシェービングローションと安全カミソリを取り出す）。
まず、美幸さんのココを綺麗ししないとな。
（とアナル周りを中心に陰唇周りまでシェービングローションを塗る）。
アナルが硬く締まってると、ここらが剃りづらいんだよ。
（とシェービングクリームが塗られた美幸さんのアナル周りを人差し指で円を描いてマッサージする）。 よ、余計なお世話です。こんなところ夫以外に見られることなんてないから…
え…いやぁ何するんですか
（アナル周りに冷たい感覚が走り、体がビクリと反応する）
（縛られているため何をされているのか目視することはできないが、
アナル周りの感覚と話の流れから毛を剃られることに感づき）
（さらにアナル周りに男の指が当たるのを感じて、初めての感覚に思わず声が漏れ）
あんっ…ダメ…
剃らないでください…
（息子にばれないようにできるだけ声を押し殺しながら） んーでも、今だと美幸さんのアナルが喜んでいるかどうか、確認しづらいからなあ。
（と安全カミソリで美幸さんのアナルと陰部周りを沿って行く。
お日様に照らされて無毛状態での美幸さんのアナルと陰部は丸見えになる）。
（蒸しタオルで美幸さんのアナル周りの陰部を拭って）。
でもアナル付近に数本、毛が残ってるなあ。これを安全カミソリで片付けるとアナルを傷つける恐れがあるし。
（と、小型の電気シェーバーを取り出して、スイッチを入れる。電気シェーバーはブルブル振動を始める）。
さあ、美幸さん、これで美幸さんのアナル周りは完全に綺麗になるよ。
（と振動している電気シェーバーで美幸さんにアナル周辺の毛を処理する。電気シェーバーの振動が美幸さんの
アナルに伝わる） 二穴姦メインのシチュで募集です。
据付型ソフトディルドや三角木馬的なアイテムを用いた１対１でのプレイ
もしくはこちら二役(キチクな義理の息子二人／闇金の追い込み役二人組など)での3Pで。
後者はレイプ寄りの展開になります。スカ要素はお好みで
また「こんなシチュがいい」という提案をお持ちでしたら承ります。
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