アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!14日目©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!13日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383290237 >>480
こんばんは。お名前よろしいですか?
あと、ご希望を詳しく教えていただけると助かります。
上に書いたのは参考程度にみてください。 >>481
すみません、椎奈(しいな)と申します。できるなら、3Pよりは1対1の方が好ましい
ですが、基本Mなのでw NG以外なら受け入れたいと思います。
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系、でNGは流血レベルの暴力(お仕置き程度
の鞭やスパンキングはOK)です】 椎奈さんですね、改めてよろしくお願いします。
では1対1で…二人の関係はどうしましょう。椎奈さんのやりやすい年齢によりますが
好きな設定とかありますか?
あとスカ要素は織り込んだ方がいいでしょうか。 ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
なるべく映司さんに合わせたいので、関係や年齢もおまかせします。
(一応アラサーのFカップでロングヘアとざっくりしたところだけお伝えしますw)
スカ要素も、あまりディープじゃなければお付き合いできると思いますので…
(以前のレスを拝見したので) レス参照していただけると大変助かります(笑)
そうですね…うーん
ベタで申し訳ないんですが、こちらが年下だけど主導権を握ってる恋人
椎奈さんが年上の彼女で、こちらの要求で新しいプレイに挑戦してみよう的な。
それで構いませんか?やや甘え&年下っぽい口調で。 年下ですか…リアだとあまり経験ないのですがw頑張りますので、優しくリード
して下さいね。それではお待ちしてますので、書き出しお願いします。 (勝手知ったる椎奈のリビングでジャージ上下というリラックスしきった格好で、手料理を平らげたのち
シンクに向かって洗い物をする彼女の背後からしきりにじゃれついている)
ね、いいじゃん。椎奈さんさぁ…
(出会った頃からの習慣でいまだに“椎奈さん”とよぶ癖が抜けない)
最近なんてーの、倦怠期?なんかマンネリだし。ね?ちょっと変わったアレでさ、気分変えてみない?
(椎奈の豊かな髪の毛を背後からかきあげ、耳元に熱い息を吹きかけて) え〜?何それw
(二人でまったりお家デート、料理が美味しかったと誉められ、ご満悦で後片付け
の洗い物をしていると、最近マンネリだから気分変えて違うこと変えてみない?
と誘われ)
……何するのぉ?…あまり変な事、しないでよぉ…?
(若干Mの気があるので、口では嫌がりながらも、少しときめいてる) いやいや、ちょっと変わったこと。程度だからさ…ね?
(洗い物もそこそこに椎奈の手をとるとフローリングの床に腰を下ろし)
ちょっと気づいたってかさ、俺椎奈さんのね、オナニー…してるとこ?見たことないなぁってね。
(ド派手な原色の紙袋の中をかき回し、つい今し方買いましたと言わんばかりに包装されたモノを床に転がす)
どう?これ。面白くない?
(サイズこそ十人並みだが、円弧に近いえげつない反りを打たせたシリコン製ソフトディルド
カリ首の裏筋がわには出目金の目玉のようなイボが八つ、これ見よがしに飛び出している。
根元の陰嚢裏側に一体化した強力な吸盤があり、平面に吸着固定できる…が
本来の目的はまだ黙っている) え…?ちょ!?そ、そんな…事、しませんから!
(洗い物を中断され、映司さんの話を聞くが、オナニーしてるのを見たい的な事を
暗に言われ、様々な大人のおもちゃを見せつけられて動転する)
そんな…私、映司さんだけで満足してるんだよ…?こんなの、いらないよ…
(使いたくない、オナニー姿を見せたくないと暗に説得するが、映司さんの熱意に
ほだされてしまい)
どう、使えばいいの?これ…?
(とうとう根負けして、ディルドを使うのを認めてしまう) え、見せてくれんの?やりぃ〜!
(満面の笑みで喜んで見せつつ、内心“引っかかった”と呟いて)
んとね、こうやって…
(包装を破るとディルドを取り出し、滑らかなフローリングの床面にギュッと吸盤を押し付け固定する。
リアルなシリコンの亀頭がほとんど床と平行になるまで反り返っており)
ね?これだと椎奈さん、フリーハンドで何でもできるでしょ。
腰を振ったり抜き差ししたりは自分でしないとだけど…
(ニヤニヤ薄笑いを浮かべ、部屋着の椎奈のズボンに手を伸ばし
そろそろと脱がしにかかる)
どうする?最初…
舐めたりされたい? 【すみません、ミスで消えちゃいました。書き直しますからしばしお待ちを】 んもぅ、Hなんだかららぁ…
(満面の笑みでディルドをセッティングする映司さんを見つめ)
あ…いゃ…
(部屋着を脱がされ、今日はスカートが良かったかなと思いつつ)
ん…でも、オナニーでしょ?舐められたら違う気が…は、はぁ…んっ
(と自らディルドに腰を埋める)
あっ…あん、映司さん、酷い…私、上になったら…イキやすいのにぃ…意地悪ぅ
(ディルドの快感に酔い始め、どんどん腰を前後にふる動作が激しくなる) んふ、椎奈さん結構ノリノリじゃない?
もっとさぁ、こう…
(演技指導する監督よろしく、彼女の膝頭に手を添え、脚を開かせ)
そうそう、お相撲さんみたいにガニ股で…
激しく出し入れして見せて?
(宙に浮いてディルドをくわえ込んだ椎奈の股間の前に両肘をつき、しげしげと凝視)
うわぁ…
何か捲れ返ってるよ…出すときにさぁ。
イボイボ気持ちいい? そんなぁ…は!あ…っ…!
(結構ノリノリと言われ恥ずかしくなるが脚を開かれ、更に深くディルドが食い込み)
あ…んくっ!だ…ダメ…は…あぁ…!でも…やっぱり…映司さんが、いい…
(オナニー姿を凝視する映司さんを見つめ返し)
ね…もう、この辺でいい…?映司さん…この後は…ベッドでうぅぁ…
(快感に酔いながら本番は寝室でする事を望み)
【多少抵抗しますけど「僕の事好きなら言う事きいてね」とか精神的に服従され
たいです】 ベッド?ダメだよ、今日は「変わったこと」やるって約束じゃない…
ね、今度はさ…
(快感を貪りながら懇願する椎奈の背後にまわると羽交い締めに近い形で抱きすくめ)
ほら、四つん這いになって。ディルド柔らかいからさ、入れっぱなしでもいけるでしょ?
(そっと椎奈の上体を倒し、床に肘を突かせる。
秘裂の狭間からはくわえこんだディルドが屈曲したまま床に伸び、膣口に近い部分は椎奈が体内から滴らせた液体でテラテラと濡れ光っている) えぇ…そんなぁ…あっ
(ベッドでの本番を望むがあっさり拒否され、羽交い締めに近い形からの四つん這い
スタイルにされ)
いゃ…な、何…する、の…?
(床から伸びたディルドを咥え込んでいやらしい姿で) ん?椎奈さん、上になった方がイきやすいって言うけどさ、格好も場所も違うとこ責められたらどうなのかなって。
例えば…
(ディルドの数cm上、えげつなく開かれた尻肉の狭間の一点を指して)
こことかさ…
(膣内と同調するように放射状の皺が縮こまっては緩みを繰り返す椎奈の排泄孔を左人差し指で優しく愛撫しながら、右中指をしゃぶって唾液で濡らし)
大丈夫だよね?指くらいなら…
(濡らした中指を小さな窄まりに押し当てると、椎奈の返答を待たずにメリッ…とめりこませる) そんなぁ…お願いだから、あまり酷い事、しないで…!
(言葉のニュアンスから若干不安になり)
あ!そこは…!ちょ!?
(アナルに触れられ、さすがに拒否しようと身体を起こそうとするが、映司さんに
のしかかられているから身動きできず)
…んはぁぁぁぁっ!
(映司さんの指がアナルに入り込み)
あぁ…くぅ…!ん、いゃぁ…あ、う…動かさないでぇ…
(身を捩る事でしか抵抗できず) 動かさないで?動かすどころか…
(反射的に異物を排出しようとする肛門括約筋の締め付けに逆らって、力押しで中指を付け根まで挿入し
左右に捻りを加えながら抜き差しを始める)
やっぱりこの中って湿っぽいんだねぇ、締め付けもキツいし…
でも少し奥にいくと広がってるんだよね。なんか熱い…
(柔らかい肛門周囲の皮膚をぐうっと引き延ばしながら、中指を第一関節まで引き抜き
椎奈の消化器内に埋まっていた指の付け根近くに鼻を寄せて)
あはは…やっぱり椎奈さんもさ、臭うんだ、あれ。
今日トイレ行った?大きい方…
(入り口を拡げるように手首から大きく動かすにつれ、淡く充血した肛門内側の湿った粘膜がちらちらと顔を覗かせ始める) い、いゃぁぁぁぁぁっ!
(抵抗するも力押しで中指を付け根まで入れられ)
あ…あぁ…やめ、てぇぇ…んくっ!ひぃ…はぅ!
(排泄場であるアナルに逆に物が入るという初めての感覚に声が出てしまうが
映司さんにとっては「いい反応」に見えて)
いや…許して…んんんぅ!
(臭うと言われ、顔を赤らめて許しを乞うが、質問に答えないから動きを強められ)
…してない、です…
(トイレ行った?大きい方した?という質問に漸く答え) (苦悶の呻きを上げる椎奈の姿になおさら嗜虐心を掻き立てられ、“してない”との返事に)
行ってないの?そうなんだ…まあいいや、“椎奈さんの”なら許しちゃう。
多少“臭かろう”が“汚されよう”がさ。
(むしろ朗らかなほど寛容な笑顔を見せながら、さらっと“汚物OK”と宣言し)
だからね、指だけじゃなくてさ。椎奈さんのお尻の穴に…入れさせて欲しいんだけどな?
(すでに下半身裸になり、海綿体が筋肉さながらに盛り上がり膨れ上がった陰茎を天井めがけて屹立させている)
どう?ダメ?
(前の穴に突っ込まれたディルドを握り、激しく揺さぶって) 嘘…いや、嫌よ!そんなの!
(想定外の発言に驚きを隠せず)
何か…今日の映司さん、凄く意地悪…もしかして、この間の事、根に持ってる?
あれは本当に仕事の人だから…
(数日前、椎奈が仕事関係とはいえ男性と二人でいるのを目撃され、映司さんの
嫉妬からケンカしたのを思い出し)
は!はぁ…んんんぅ!
(必死に言い訳するも、問答無用と言わんばかりにディルドを動かされ)
【何か急にすみません、もっと精神的に服従されたくてこんな設定作ってしまい
ました。お仕置きという形でもっと苛めて下さい。この設定が嫌ならスルーで
先程の「僕が好きなら言う事きいてね」って形で服従させて下さい】 【了解ですーというか今から軽く“緊縛”しますので(笑) 】
え〜?そうなの?ってか気にしすぎなの椎奈さんの方じゃないかな…
(言いながら握ったディルドをごりっ、と膣内に突き入れ)
まぁ…詫びというなら受けないでもないけど…お尻の穴でさ。
今日はまだ出してないお尻のあ・な。
下手に動かれたら却って危ないからね、こうして…
(買い物袋からコード類を束ねる樹脂製の結束バンドを取り出し
椎奈の両腕を腰の後ろにまわさせ、手首を重ねて拘束する。
おのずと頬を床についた屈辱的な体位を取ることになり)
俺のこと好きなんでしょ?
だったら入れさせてくれるよねぇ、椎奈さん。
うんちの溜まったお腹の中でもさ…
(浅い角度で軽く、しかし鋭く振り抜いた平手で椎奈の尻肉を打擲すると
ぱちぃん!と小気味よいほどの音が響く) 【あら、嬉しい(笑) 】
はぅ…ぐぅぅぅ!……あ、ぁあ…
(ディルドを更に入れられながら、後ろ手に拘束されたせいで顔を床につく屈辱的
な体位になる)
そんなぁ…
(男との事は気にしてないみたいでひとまず安心したが、俺の事好きならとアナル
を強制され、それはそれで不安になる)
ヒィィィィッ!い、痛いぃぃ!止めてぇぇ!!
(なかなか返事をしない事に業を煮やしたのか、スパンキングされ)
は、はぃ…アナル、して…下さい…
(痛みに耐えきれず、アナルを承諾してしまう) してください、か。返事としちゃ75点かな…ま、いいや。
それじゃあ…
(うっすら綻んで淡く充血した肛門に亀頭を載せ、椎奈の背中に覆い被さるように体重をかけると
亀頭の丸みに従ってぴったりと吸い付きながら徐々に肛門がこじあけられ
エラの手前でいっぱいいっぱいに開き切ったのち、いきり勃った肉の幹を飲み込んでゆく)
ほら、椎奈さんのお尻がめりめり悲鳴あげてる…大丈夫?
(一応気遣う言葉をかけながら、下半身は容赦なく侵入を続けて
床に押しつけられた椎奈の頬が圧迫され、無様に歪む)
お…先っちょが楽になった…もう全部入ったよ?
前の穴も塞いだまま。どう?
(椎奈の身体の両脇に腕をつき、性器を抜き差しせずにつながったままゆさゆさと揺さぶって) ヒィィィィッ!さ、裂け…!
(覆い被さるように体重をかけられ、徐々にアナルががこじあけられられる。先程
の指で多少こなれたせいか裂ける事は無かったが、圧迫感がたまらず)
く、くぅ…!…は!…き、キツい、ですぅ…。
(めりめりと音を上げそうなアナルの感覚に悲鳴をあげ、映司さんの優しく気遣う
言葉に何とか返事をする)
はぅ…あ…あぁ…いゃ…やめ…んんんぅ!
(苦痛に歪む顔を見て、映司さんはわざとディルドで刺激を与えて快楽を与える。
苦痛と快感に揺れ動く表情を堪能して) キツい?うん、こっちもキツいよ…
(下半身は床のディルドに縫い止められ、両腕は背後に
顔も床に押しつけられて身じろぎも許さない態勢で、椎奈の腰を左右からホールドし
本格的にスラストを開始する)
っあ〜…やっぱり締め付け違うね、入り口の…ぴっちり吸い付いてさ。
抜き出すたんびににゅ〜って伸びてる…
(緩やかに引き抜き、一瞬で打ち込み)
椎奈さん気持ち良くない?引っ張り出すとき。
思いっっきり大きいのを出してるみたいでさ…でも膣と直腸の壁って薄いから。
お腹の中でゴリゴリ挟まれて最高じゃない?
(ディルドとペニスの摩擦を高めようと、斜め上方から打ち込むように椎奈の肛門をえぐり抜く) あぁ…んんんぅ…ひ、はぅ…んんんぅ…!…は…んんんぅ!
(後ろ手に縛られ、秘部はディルド、アナルは映司さんに貫かれて身動きできない
身体で必死に耐えている、抜く時は緩やかだが入れるのは早いリズムにだんだん
慣れてきて)
わ、わかんない…まだ…はぅん!
(感想を聞かれるが、ディルドとペニスの摩擦を高めようと、アナルをえぐりつつ
ディルドを動かされ)
やっ…あぁ…んんんぅ!映司さぁん…
(耐えきれず、映司さんの名を呼ぶ) ん?なに、椎奈さん…
(徐々に荒くなった息をつきながら、ぐちっ、ぐちゅっ、と粘着質な音を立てる結合部を見下ろすと、抜き出す肉棒は椎奈の腸液と
排泄物の残滓にまみれて薄汚れ、ある意味嗅ぎ慣れた悪臭が仄かに漂ってくる。椎奈の体内にあるモノをこそぎ落とすように微妙にアングルを変え、無慈悲に肛門を蹂躙して)
あ〜ほら、やっぱり汚れてる…
お浣腸した方が良かったかな…
恥ずかしいよねぇ椎奈さん、アラサーにもなって彼氏のおちんちん。
うんちで汚しちゃってさぁ。どうなの?
(毎秒一往復のペースでリズミカルに抜き差しし、椎奈の尻肉を波打たせながら
耳元で羞恥を煽る言葉を囁き) あ…はぅ…ん、っ…
(だんだんアナルの刺激にも慣れてきて、声のトーンが変わってきたが)
いゃぁぁぁぁぁっ!
(ふと気付くと、嗅ぎ慣れた悪臭や映司さんの言葉に現実に引き戻され)
あっ、あぁ…ごめんなさい…汚してしまって、ごめんなさいぃぃぃ…。
(羞恥から謝る事しかできなくなり) ごめんなさい、か…んじゃ次回はうんち出してもらおうかな…お浣腸たっぷり入れてね。
(腰でなく骨盤を掴み、上体を真っ直ぐに起こすと
下半身だけの前後動で椎奈の肛門を蹂躙し始める。陰茎の抽送で責め立てられた椎奈のそこは一時的にもせよ脱肛に近い無残な外観を見せ
めくれあがった周辺の皮膚は汚物と粘液にまみれて)
ふ、はっ…そろそろ…いこうかなぁ?はっ、は、ぅう…
(上体をぶらさないまま下肢だけが機械的なリズムで動き
椎奈の直腸の内外をせわしなく怒張した肉棒が出入りし)
っは、はっ、ふぅ、い、いい?椎奈さん、お腹の中に出すから…っ
(身体を反らせると大臀筋をびくんびくんとひきつらせ)
お、おおっ…!!
(痙攣するごとにどくどくと温かい精液を椎奈の腸管に噴出する)
…っ、ふう、うぅ…ほら椎奈さん、今俺が出したの。自分で絞り出してみてよ?今日最後のお仕置きね。
【お疲れ様でした…この辺で〆ましょうか?】 そんなぁ…お浣腸なんて…んんんぅ!
(次回のプレイの宣告され、これまた想定外な提案されるが)
あぁ…んんんぅ…はぅん!だ、ダメ…私も…イッ…ん、出して…ぁ、あぁっ!
(そろそろイキそうと言われ、アナルでの射精を受け入れる。)
そんなぁ…嫌よぉ…
(最後のお仕置きに、今出したのを絞り出せと言われ、拒否るも、俺が好きなら〜
と言われ)
酷い…そこまで言ったら、脅迫だよぉ…
(文句言いながらも、しぶしぶ受け入れ)
…………あぁ…はぅ、…ん!
(腰を振り、何とか望み通りの白濁した液体をアナルからひり出し)
もう、映司さん…あなたの事好きなんだからあまりわがまま、言わないでね…。
(文句を言うも、満更ではない様子でほっぺにキスする)
【こちらこそ長い間本当にありがとうございました、一瞬イキ落ちしそうになり
ましたがw何とか最後までイケて嬉しいです。お疲れ様でした】 はい、こちらこそ長時間お相手していただきありがとうございます。
完結できて良かった(笑)
また見掛けたら声をかけてくださいね。
では今日はこのへんで、お疲れ様でした。
以下空室です。 今大人気のグラビアアイドルとファンが世間に内緒で付き合っているという
設定で、飲尿プレイができる変態爆乳グラビアアイドル役を募集します。 今夜はシチュ案投下なしでお相手探してます。
一つだけ、痴女っぽくなくごくノーマルな嗜好の女性に頼み込んでとか
もしくは半ば強引に、あるいはレイプ風の展開が希望です。
アナルorスカ
アナルandスカどちらでも。
しばらくお待ちします。 良かったらお願いします。
アナルandスカ大丈夫です!
レイプ系は苦手ですが大丈夫ですか? >>519
雪菜さんですね、よろしくお願いします。
>>亜美さん、せっかくお声掛けいただいたのにすいません。
また気に入ったシチュでも見掛けたらお相手お願いしますね。 >>522
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
軽く自己紹介させて頂きますと93-63-90のFカップのMですwできれば拉致されて
逃げられないよう身体を縛られて色々な事をされたいです…ぶっちゃけ拉致監禁
レイププレイと思って下さいw
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系で、NGは流血レベルの暴力(お仕置き程度
の鞭やスパンキングは大丈夫です)】
>>521
亜美さん、かぶってしまってすみません。お気遣いありがとうございます。 >>523
はい、改めてよろしくお願いします。
雪菜さんはどのくらいの年齢がやりやすいですか?20〜45歳くらいなら自分はOKですが(笑) そうですね…中高生とかでなければ大丈夫かと。実年齢は32なのでw 32歳ですか…美味しそうな年齢ですね。
じゃあせっかくなので、雪菜さんの実年齢設定で。
自分が雪菜さんの仕事先にアルバイトに来てた大学生とかで、かねがね目をつけてた雪菜さんを拉致監禁の陵辱三昧に及ぶ。みたいなシチュでもいいですか?
あとスカは有り無しどちらでも構いませんがどうしましょう。
それだけ伺ったら書き出して見ますので。 ありがとうございます。素敵な設定で既にドキドキしてます。あと、スカはあった
方がいいですよね?有りで構いませんよ。
では書き出し、よろしくお願いします。 はい、承りました。また要望ありましたら随時どうぞ、極力即応します。
ではお待ちを。 (無言でワンボックスカーのスモークを貼ったスライドドアを開けると、リアシートに横たえられていた女が驚いたように首をもたげ、こちらを向いたが
一切構わず肩に担ぎ上げると、解体間近の元工事の中に運び込む)
…
(女は口にガムテープ、アイマスクを付けられ
両手首・両足首もガムテで拘束されている。使い古されたマットレスの上にその身体を投げ出して)
…雪菜さん分かるかなぁ?この声…
(スーツスカートの裾に指先を差し込み、口元に貼ったガムテープを剥がしながら尋ねる) ぐっ…くぶぅ…キャッ!
(口にガムテ、アイマスクを付けられ手や足首もガムテで拘束されて身をよじる
事でしか抵抗できない中、いきなりマットレスの上に体を投げ出され)
…誰…?でいうか、何これ?何でこんな事するの!?お願いだから解いて!離して!
(口のガムテを剥がされ、尋ねられるが解らず、ただ聞き覚えのある声としか認識
できず、今の状態から解放するようお願いする) (天井は鉄骨の梁が剥き出しになり、何本かの太い鉄鎖がぶら下がって揺れている。
壁はコンクリートの打ち放し、窓は何mも上の天井に近い位置に、横長の細い明かり取りがあるだけの殺風景な部屋
マットレスの傍には一見すると用途の見当も付きにくい品々が、スプリングの飛び出したソファの上に雑然と置かれている)
あはは、やっぱり声だけじゃ分かんないか。ほら…
(訳も分からず怯える雪菜のアイマスクを外してやり)
ね?俺です俺。分かりました?
(先日まで雪菜の職場に短期のアルバイトとして働いており、雪菜には何くれとなく業務の手ほどきを受けていた。
10歳以上の年齢差はあるが、充分に恋愛対象として見ており)
雪菜さん全然相手にしてくれないからさぁ…非常手段に訴えちゃったよ。
(手首足首のガムテープを剥がした…と思いきや、厚ささ数mm、長さも5cmはありそうな革手錠を嵌めなおし天井からぶら下がる鉄鎖に繋ぐ) …あ!!…え…映司くん…!!
(アイマスクを外され犯人の正体を知り、仲良くしてた映司くんとは予想もつかず
ただただ驚いて)
非常手段って…?い、嫌!!
(ショックで呆然としてしまい、ガムテから革手錠をはめ直す一瞬のスキを逃して
しまい、天井から吊り下げられる) そうそう、俺っすよ。
やあぁっと雪菜さんを好きにできるわ…
(背後に立って両手を雪菜の腹に回すと、ジャケットとブラウスの布を掴み
ボタンを飛ばしながら力任せに左右に引きちぎる)
うひょお…やっぱりでけぇ、雪菜さんのおっぱい…
(フルカップのブラに包まれた、熟れすぎたメロンのように零れ落ちそうな豊満な乳房が現れ
雪菜が身じろぎするたびに重たげに揺れている)
じゃ失礼して…
(手のひらいっぱいに乳房を鷲掴みにすると、握りつぶしそうに指先を食い込ませ
左右互い違いに揺らしながら揉みしだく) キャア!!
(背後から力任せに服を引きちぎられ、下着が露わになる)
いや…やめてえ…
(フルカップブラに包まれた乳房が現れ、身をよじって抵抗する度に揺れて)
い、痛い…許して、本当に痛い、です…。
(そんな乳房を握り潰そうな勢いで鷲掴みにされ、苦痛に顔を歪めて許しを乞う) 痛い?今からそんなんじゃなぁ、これからもっと痛くなるかもなんだから…
(乳房から手を離すと、ナイフでブラの中央を切断する。
支持するものを失った乳房が重力に従って垂れ下がり、サイズに相応しくやや大きめの乳輪が飛び出して)
雪菜さんのおっぱいエロ過ぎ…
でもメインはこっちなんだよね。
(スカートを腰の上まで捲り上げると、ショーツを膝下まで引きずりおろして)
ケツもでっけぇ…これが雪菜の尻かぁ。
ね、雪菜さんさぁ。
こっち使ったことある?
(無造作に小指を雪菜の肛門に突っ込み、ぐねぐねと蠢かす) ひ…!!………あ…
(いきなりナイフを出され、恐怖を感じるも、幸いにブラを切るだけですみ)
…メイン…?こっち…ひ!!あ…や、やめ…あぅ…そんな事、したこと…な…ぃぃ
ぃやぁ、やめ…て…うぅ…
(ショーツを下ろされたかと思うと、いきなりアナルに指を入れられ、ぐねぐねと
動かされながら質問される。アナルという初めての感覚に戸惑うも羞恥の方が
強く、必死で許しを乞う) あ、初めてかぁ…
ま、いいやどっちでも。
ホントはさ、腸内洗浄だの拡張して慣らすだの先にするけど。
もうこんなだから…
(いつの間にかズボンのジッパーから飛び出させた代物は、力みかえった競輪選手の太腿のようにくっきりと海綿体の盛り上がりを際だたせ
はじけそうに膨れ上がった赤黒い亀頭からは先走りが涎よろしく糸を引いて滴っている。
わざわざ雪菜に勃起しきったモノを誇示して見せ)
やめてったってやめるわけないじゃん?
今から雪菜さんのケツの穴掘らせてもらうからさ。
あ、別に力とか抜かなくていいよ?むしろ痛がってくれる方がコーフンするんだよね、俺。
初めてだからね、三十路のアナル…
(雪菜の背後につき、腰を引かせないように左右から掴んで固定し
いきり立った亀頭を尻の谷間の最奥部に押し当てて)
いい?よっ…とぉ…っ
(足を踏ん張り腰を前に突き出すと、亀頭の侵入につれて浅く肛門が陥没しはじめ) ひ…!!
(映司くんの股間は禍々しいほど反り返っていて、最近ご無沙汰だっただけに一瞬
でも反応してしまう自分が恥ずかしく思ったが)
ケ…!!そんな!!嫌!!ぃやぁ!!
(予想外の宣告に吊された手をジタバタさせて抵抗するも虚しく、いきり立った
亀頭をアナルの奥に押し当てられ)
ひ…ぃぃいっ!!
(悲鳴を上げるも、映司くんは無視して腰を埋め、亀頭のアナルへの侵入を楽しむ)
あ…がっ…ぅぐぅ………っ!!
(痛がる方が興奮すると聞き、必死に声を殺して耐える) 【興奮しちゃってレス遅くなってすみません。凄く素敵な責めでドキドキします】 ああ、いいリアクションだねぇ…俺ね、そういうリアルな苦悶って大好き。
雪菜さんも我慢しなくてさ、呻き声出していいよ?
(外部からの侵入を必死に拒む括約筋の収縮を無視して、なおも腰を前に押し込むと
肛門の閉じる力の臨界点を越えて、あきらかに“めりこむ”のではなく、亀頭が外部と直腸をつなぐ肛門管に迎え入れられ始めて)
お…雪菜さんのケツ。もう限界みたいじゃん?
ああ、いい締まりだわこれ…くぅ〜
(いったん受け入れられると、再度閉じ直すことができないまま
めりっ…めりっ…と筋肉を軋ませる感覚を肉棒に伝えながら、普段は体内で閉じている肛門管を内側から押し広げ)
最高、雪菜さんの後ろの穴…むっちゃ抵抗してくる…もう直腸まで届くよ、んんっ…
(ふ、と亀頭を圧迫する力が消失し
ペニスの先端が直腸の緩やかな空間に到達して、陰茎の根元まで雪菜の肛門に呑み込まれる)
あはは…雪菜さんの肛門、いまパンッパンに広がってるわ。竿に纏わりついてビクンビクン痙攣してる… >>539
【気になさらず、こちらも遅筆ですので…もし展開が遅すぎたり、睡魔が来たら遠慮なくおっしゃってくださいね】 う、うぅ…ぃぎいっ!
(体内からめりめりっていう擬音が聞こえてきそうなほどアナルは全開になり)
あ…かはぁ…ぐぅ…………ふぐぅ!
(筋肉の軋みを感じる程の苦痛を味わいながら、映司くんは無情にも楽しみながら
興奮し、今の状況を丁寧に説明して辱める)
んんっ…はぐぅぅぅ…
(ペニスが根元までアナルに呑み込まれる) いいよ、その声…
雪菜さんみたいなビシッとした綺麗な人がさぁ、崩れていくのって最高に燃えるんだよね…
前の穴よか恥ずかしい穴をリョージョク?陵辱されちゃってさ。
(言うなり、静止していた腰をゆるゆると引いて肉棒を抜き出し始める)
毎日毎日汚い排泄に使う穴をさ…ってか俺のナニも汚されちゃってるし。
(揶揄するような薄笑いを浮かべ、結合部を見下ろして)
ああ、いい眺めだわ…雪菜さんの尻。
俺のに纏わりついたまま内側から引きずり出されて富士山みたいに飛び出しちゃったよ… はぁ…はぁ…!ん、んぐぅ!
(そのうち腰を引き動かして肉棒を動かす)
いや…お願い、そんな事言わない、で…
(薄笑いを浮かべながら揶揄されて。実は元彼がSで、それなりにプレイを調教され
ていたからそれなりに反応してしまうものの、さすがにアナルは未経験で) ほんとだからさ。写メ撮って見せてあげようか?雪菜さんの顔も入れて…
ほら、また入れるよ…
(抜くよりもわずかに速度を速め、いったんカリ首まで引き抜いた肉棒を再び雪菜の直腸に挿入し始める)
さっきよりもだいぶ滑らかにはいるじゃん…もう慣れたの?雪菜さん素質あるんでしょ、肛門責められるの…
三十路の適応力ってやつ?
(いっぱいに突き入れた途端に、今度は間髪入れず引き抜いて)
どう?出し入れどっちが気持ちいい? ぃやぁ…写メは止めて…はぐぅぅぅ!
(写メを撮ると言われ拒否したところに再び入れられ)
うぅ…はぁ…ぐぅ…解らない…です…そんな素質、いらな…んぐぅ!
(出し入れしながら慣れた?素質あると言われ、反論したところを再び肉棒で貫き
反論する暇を与えず、淡々と責め抜く)
い…入れられる、方です…
(出し入れしながらどっちがいい?と聞かれ) 入れられるほうなんだ…まさか自分で浣腸とかしないよね?
(しゃくるように腰を突き上げ、縦方向に雪菜の肛門を広げる勢いで揺さぶって)
今日はもう出したの?先っちょに妙に手応えがあるんだけどな…
(腰から手を離し、手のひらに余る乳房を再度鷲掴みに揉み崩しながら雪菜の背中に覆い被さり)
聞こえない?雪菜さんのケツの穴がぐちゅぐちゅ泣いてるよ…トイレで嗅ぐような匂いもするでしょ。 浣…そんな事しないです…はぅぅぅっ…!
(答えを聞いて腰の動きを変え、縦方向にアナルを広げる勢いで揺さぶられ)
してないです…は、あぅ…
(今日はしたの?という質問に弱々しく首を横に振り)
…聞こえます…ぐちゅって、恥ずかしい音が…臭いです…
(音聞こえない?と聞かれ、息絶え絶えに答える) だってさ、雪菜さんがお尻から漏らしたのがぼたぽた床に垂れてる…腸液ってやつ?
30越して恥ずかしいよね…
(床に点々と落ちたシミを示して)
支えるの疲れてきちゃったな…ちょっと無精するね。
(繋がったまま、手近にあった鉄鎖二本を引っ張ると
爪先立ちだった雪菜の両脚までもが前方に引っ張られ、両手両足を上に向け、尻を真下にして食肉のごとく吊り下げられた格好になり)
しばらくオムツが要るようになるくらい、お尻の穴広げてあげるからね…直腸脱になったらなったで我慢してよ?
押し込んで戻したげる。ふっ…!
(自分も雪菜の両手を吊す鉄鎖に掴まり、直下から真上へと打ち上げるようなスラストで彼女の肛門を責め立て始める) ………!!ご、ごめんなさい…
(映司くんの指摘で床に目をやると…床にいくつか落ちたシミを見て恥ずかしく
なり、謝る)
え…キャァァァアアッ!!
(鎖を更に吊られ、両手両足を上に、お尻が下になる体勢にされ)
いや…オムツはいやぁ…はぐぅぅぅ!
(今度は直下から上へと打ち上げるような激しい動きでアナル責めを再開する) 明日は会社まで見に行ったげるよ、オムツかどうか…それともトイレでやろうか?目の前でうんち出してもらって。
(息を荒げながらもせせら笑って)
今さあ、っ…
雪菜さんのケツの穴、真っ赤に充血してるよね絶対…っは、はっ…
(突き上げるたびにヂャリン、ヂャリンと鉄鎖が悲鳴をあげ)
はぅ、ふう、はっ…
雪菜さんの、お腹ん中、っ、
俺の精液でたぷたぷにしてあげるよ、はぁ、はっ…!
(ペニスの付け根からカリ首まで、いっぱいに使っていたストロークが次第に短くなり
やがて半分に、1/3にと縮まるにつれてスラストが毎秒何回という速度に早まって)
は、は、はっ!っふ、う…!う、出すよっ雪菜さんっ…お腹ん中に…っっ!
(恥骨と尾てい骨を打ちつけ
かくん、と動きを止めると直腸深くまで亀頭を潜り込ませたまま、重力に逆らって
噴水のようにビュルビュルと断続的に、雪菜の腸内におびただしく射精し)
ふ、うぅ…抜くよ?んっ…
(ぷじゅっ、と粘液まみれのペニスを引き抜き、今まで犯され抜いた雪菜の肛門をのぞき込むと)
…あ〜ぁ…真っ赤になったのが捲れかえって飛び出しちゃってるよ(はくはくと開閉しながらザーメンをひり出し続ける無残な雪菜の肛門をよそに淡々と拘束を解く)
【お疲れ様でした。〆にしましょうか?】 イャアアアアア!!はぐぅぅぅ…!!ん!んぐぅ!壊れる!壊れちゃぅぅぅうう!!
(ただでさえ宙吊りという不安定な状態からのアナルセックスなのに、たたみかける
ようにこれからの色々な提案を出され)
いやよ、オムツとか…トイレとか…まして目の前でするなんて…
(せせら笑う映司くんを見つめ哀願する。だが、羞恥系のMなので想像すると若干
反応してしまう)
あ、っ…言わないでぇ…う…はぁっ…
(行為を重ねる度に鎖の音が部屋に響く。慣れてきたのかどんどん声が艶っぽくなり)
はぁ、ふぅ…んはっ……出してぇ…!いっぱい…
(映司くんの腰の動きが次第に短くなり、絶頂が近いのを感じ)
は、ぁ…はっ、う…!来て、中に…んっっ!
(直腸深くまで亀頭を潜り込ませたまま射精を感じる)
ふ、うぅ…んっ…抜いちゃう、の…?
(拘束を解かれ、解放されると一瞬淋しくなり)
…あぁ…お尻、酷い…映司くん、お嫁に行けなくなっちゃったら責任…取ってね…
(微笑みながら映司くんに囁く)
【長い間ありがとうございます。お時間大丈夫でしたか?】 はい、ご心配ありがとうございます。
あんまりスカらしいことはできませんでしたが…
こちらこそ長時間お相手していただいて感謝です。
また機会があればお願いしますね。
では落ちます、お疲れ様でした。
おやすみなさい… いえいえ、こちらこそありがとうございました。最後のレス長時間お待たせて
しまい申し訳ありませんでした。次回の反省材料にします。また相手して頂く
機会がありましたら、よろしくお願いしますね。ではこちらも落ちます、映司さん
にとって素敵な休日になりますように…。お休みなさいませ
【以下空室、使えます。】 (人差し指にたっぷりと唾を付着させて、お尻の巣の回りを指で擦り付けるように円を描きながら弄る)
お尻弄ってあげるよ.... >>557
遅れてすみません!
最初から裸ということでいいでしょうか? >>560
最初から裸でいて下さい。
クスコで開腸もしてあげるよ...
嬉しいでしょう。
早く自分でお尻の穴が見えるように、開いておねだりしてごらんよ.... >>561
は、はい……
(おずおずと肘と膝をついた四つん這いになると)
こう……ですか?
(頭を下げてお尻を斜め上に突き出すと)
(尻たぶが割れてお尻の穴が丸見えになって)
あぁぁ……
(恥ずかしいポーズに窄まりをひくひくさせながら身体を震わせる) 見ず知らず男に....恥ずかしい格好をさせられて...
どうだ...?
(お尻の肉をギュツと掴み、両手で尻穴を開き、唾を垂らす)
(尻穴を指で解すように、唾を捩じ込みながら弄る)
まだ、緊張しているみたいだね....力を抜いて楽にしろよ... 恥ずかしいです……ああっ!
(尻肉を掴まれると左右に開かれ、さらにお尻の穴がむき出しにされて)
(窄まりの皺が広げられ、それに逆らい窄まろうとするように内側の赤い肉まで見えそうな尻穴に力が入る)
きゃっ!
(唾液が垂らされると、驚いたようにそこがきゅっとなって)
(外気で冷えていく唾液に、肛門がむき出しにされていることをより一層意識して)
あうっ!……くぅうう!
(お尻の穴に指を入れられ少し苦しそうに呻きながら)
は、はい……んんん……
(息を吐いてまだ固く緊張した肛門の力をなんとか抜こうとする) おねだりしてごらんよ...
お尻を振って...
(尻穴に指を挿入させて、掻き回しながらスパッキングをする)
ほら...早く...どう..してほしんだ? は、はい……んんっ!
(突き出したお尻を言われた通りフリフリと振ると)
(中に入れられた指がお尻の入り口を擦って、自分で自分のお尻の穴を責めているような気分になって)
ひゃん!
(むき出しのお尻を叩かれると乾いた音とともに、ぎゅっとお尻の穴に指が入って指を締め付け)
あっ!!ああっ!!ひぃん!!あぁあっ!!
(片手でお尻を打たれながら片手で尻穴をかき回され)
(痛みと屈辱を伴う切ない刺激にお尻を振って悶えながら悲鳴のような喘ぎ声を出し)
あ、あぁ……も、もっと由香のお尻を……お尻の穴を虐めてください……んんんんっ!! 無様な格好だな...尻穴に指を突っ込まれて
虐めて下さいなんて...
そんなに...アナルが気持ちいいのか...
(尻肉が赤く手の跡が付きながら、尻を振りながら懇願する様を眺め、更に尻壁を確認する様にグリグリ指を掻き回しながらストロークを始める)
こんなのもあるんだぜ...
(鞄の中からクスコを取りだし見せる)
これでお前の尻穴の奥を覗いてあげてもいいんだぜ...
どうする... あぁ……うぅ……!
痛い……苦しい……でも、気持ちいい……です……!
うぁあああ!
(お尻を叩かれ、直腸を舐られる痛みに呻きながらもそれが気持ちいいと認めて)
(さらに腸壁をグリグリされると赤い手形が浮かんだお尻をぶるぶる震わせ)
あ……あぁ……それって……
(嘴のついたクスコを見せられ)
(お尻の穴を見られるのだって身体で一番恥ずかしい場所だと思ったのに、奥まで覗かれてしまうという響きに)
(ゾクゾクっと身体を震わせながらも)
はい……由香の……お、お尻の奥を覗いてください……
(自分でも後戻りできないと思いながらお願いしてしまい) そうか...覗いて欲しいのか...
じゃ...もっと尻を突き上げろよ...
(尻肉を叩く)
(指を抜き、唾をたっぷり尻穴に垂らしクスコをゆっくり挿入していく)
ほら...入ったな...じゃ今度は....
(クスコの取手を握り、くぱっと尻穴が開放される)
見えるぞ....腸壁に厭らしく唾液が粘りついて...
汚い汚物まで...付着してるじゃないか...
いっぱい見てやるからな...
お前は俺のチンポでも咥えて...貰おうかな...
(69の体制になり、勃起したチンポを差し出す) あうっ!……は、はい!
(お尻を叩かれ、慌ててお尻の穴が天井を向くぐらいお尻を高く突きあげて)
んんっ!……はぁううう……!
(指が抜かれると、代わりに冷たいクスコが突っ込まれ、お尻にぷつぷつと鳥肌を立てて震え)
あぁぁ……ひぃううううう……
(いよいよ開かれる……とぎゅっと身を固くし)
(肛門が開かれる感覚にお尻に思わず力を入れて抵抗するけれど)
(クスコには勝てず拡げられ、力を入れても痛いだけなので諦めて力を抜くと)
あ……拡がって……んひぃいいい……!
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚に悶えるとともに)
(冷たい空気が入ってきてお尻の穴の中まで丸見えにされたという屈辱と興奮にも震え)
や……あぁああん……
(ピンク色の腸壁が蠢く様子を視られ、あまりの恥ずかしさに床に顔をうずめるけれど余計お尻が突き出されて)
は……はい……
(おちんちんをしゃぶるように命じられ、お尻の穴を拡げられたまま彼の顔を跨ぎ)
ん……ちゅ……ぺろぺろ
(彼のそこにキスをして、舌を這わせる) クスコの後はこれが入るんだ....
丁寧にたっぷり唾液を付けて舐めてくれよ
(クスコで拡げられたアナルに息を吹き掛け、更に唾を吐き散らす)
ほら...たっぷりと俺の唾液を...尻で受け止めるんだ。
卑猥な尻だな...唾が飲み込まれていってるぞ...
(拡張した尻穴を覗きながら、息をしてるかのように唾液をドクドクと尻穴深くに吸い込んでいく)
休まず...チンポを唾液いっぱいに..濡らさないと...痛くて入らないぞ...
音を出しながら..舐めろ は……はい……ぺろ……ぺろぺろ
(こんな大きいの入るだろうか、怖い、と思いながら)
(少しでも滑りを良くしなければと万遍なく唾液をまぶそうとペニスを舐めるが)
ひゃうっ!
(丸見えの腸壁に息を吹きかけられると、腸壁が波打って動きが止まり)
あっ!あぁ……!あぁん!!
(お尻の穴の中に唾を吐きかけられ、直腸に染み込んでいくのを感じながら)
はい……ちゅば……ちゅぶ……んっ……じゅる……んんん……!
(口を開けておちんちんを咥え、音を立ててしゃぶり)
(それに合わせて開かれた肛門をヒクつかせながら) はい、お願いしてもいいですか//
ちょっと恥ずかしいですけど// 紗綾さんのお尻は大きいですか?
お尻の穴、男にじっくり見てもらいたい?クンクンして欲しい?
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