【雑談】布団の中で微睡みながら 150日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って､微睡みながら雑談するスレです｡
布団の中ですから､そのままスレHしても構いません｡
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう｡
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力必須）
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること（規制時は依頼スレへ）
では､良い一時を……
＜前スレ＞
【雑談】布団の中で微睡みながら 149日目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451067146/ >>134
本当にまぬけで
伝言板見て自分にがっかりしちゃいました
健人さんはいつも優しいです
はい、ずっと一緒にいます
約束！ >>135
ゃ…あ
優しくしてね…
きっといっぱい声が出ちゃうｗ
健人さんにおねだりしちゃう >>136
優しい 2
意地悪 4
エッチ 4
これくらいでしょ？ｗ >>137
果てた美沙に後ろから入れて……
一緒に逝くのｗ もう少し優しいもんｗ
優しい 4
意地悪 3
エッチ3
くらいｗ >>139
恥ずかしくて、
顔が熱くなってきちゃった…
今月中に…？ >>140
優しさ倍になったｗ
でも、美沙がそう感じていてくれるなら嬉しいかな。
エッチが大半占めてたらただのエロい旦那になっちゃうからねｗ
じゃ、次で落ちるね >>142
本当はもっと優しいですｗ
えっちだけど…ｗ
はい、わたしが閉めますねーｗ >>141
もっと恥ずかしくなることを言いながら責めてあげるからｗ
日時は決めなくていいよ。
流れで進めたほうが義務感なくていいでしょ？
ずっと一緒だから慌てませんｗ
美沙？今夜もありがとう。
顔を赤くしている美沙を胸に抱きしめて…
頭を撫でて…ちゅっ
愛してるよ…美沙。おやすみなさい >>143
美沙に優しくしないで誰にするのかとｗ
また明日ね。美沙、大好き はい、じゃあ…いつか
あなたとそんな風にえっちな時間を…ｗ
健人さん、大好き
明日も、その次もずっと一緒ｗ
ぎゅっと抱きついて、健人さんの香りとあたたかさに包まれて
おやすみなさい、また、ね
暖かなお布団の中で幸せそうに寄り添い合って眠る二人
以下お布団のお部屋空いてますｗ >>147
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。 どういたしましてです。
武くんっていうんだね。よろしくね。
すぐに声かけてくれて嬉しかったー。
なんかね、すっごく誰かとお話したい気分だったの。 んーん。別にないの。
しいて言うなら、誰かと話してないと落ち着かないだけ。
平日はね、寝るまで電話したりしてるんだけど、今日は誰も捕まんなくて。
構ってちゃんなだけー。 マジ？
ナイショ〜⁉
桃はいくつ？ちなみに私は３５のおじさんです。 にーじゅうご。
もう大人なのにね、中味が子どもでやになっちゃう。 女性はワガママ言ったり、甘えるくらいがいいよ。可愛気がある。 武くん優しいねっ。
じゃあ、今日は甘えていい？
いっぱい構ってほしいです。 武くんは明日お休み？
今はお布団？
桃はお休みだし、お布団の中だよー。ぬくぬく。
お仕事中はね、しゃきっとしなきゃって思うし、頑張ってるけどお家に戻るとだらーんってなっちゃうｗ 休みだよ。
俺も、仕事中はシャキッとしなきゃと思うし、休みの日はのんびりだね。 あ、俺って言ったーｗ
私より俺のが桃好き。私だとお仕事モードみたいなんだもん。
武くんはこう女の子の好みとかないのー？ そっか。だね。
好みね〜。優しくて、しっかりしてるけど、甘えたさん。でエッチ好き。（笑） 甘えたとえっち好きなら桃も自信あるよ？だめー？ｗ
なんちゃってー。 あははｗありがと！
なんかね武くんのおかげで眠れそうだよー。
癒しオーラでてるんだねっ。 それは良かった。
くんって呼ばれるのは久々だなぁ〜。（笑）
桃はエッチなの？ おやすみ桃。いい夢みてね。
落ち。
【以下空室です。】 こんばんはー
また会えてうれしいです
ありがとーございます
今日のお出掛け大丈夫でした？
昨日遅かったから心配だったんです
わたしのせいで遅くなっちゃって。。。 こんばんはー。
俺もまた会えて嬉しい！
ありがとう。
午後からゆっくり行ったよ〜
昨日あれからすぐ寝れなかったけど、今日は問題なかったよ！
かまわへんで〜
（優しく真紘の頭を撫でる） えへーw
先輩に頭撫でられるの好きー
あーでも、先輩って呼ばない方がいいですか？
先輩でいい？
ひろくん？w
それはそうと。。。眠れなかったんですねー
ごめんなさい、ほんとうに大丈夫でしたか？ もっと撫でたろーｗ
先輩って呼ばれるのなんて10何年ぶりやから、嬉しいよ。
先輩でも、名前でも、好きな方でいいで！
いやいや、すぐに眠れないのは元々なので、気にしなくていいよ。
元気に食べに行けたからね。
今日関東のある名物食べたよ。 デレデレしちゃうからーw
（腕を軽く叩く）
両方つかっちゃおーwww
いいなーなんですか？
教えてー？ こんなことしちゃうんだったら、こうしちゃうぞ！
（軽く、胸を揉む）
全国のうまいものが一同に集うイベントがあって、
関東からは宇都宮ギョウザが出たの。
真紘ちゃんの地元ではないかも知れないけど、真紘ちゃんのことを想って食べたよ。 わー！やっ。。。
もーひろくんw
（先輩の服の裾をつかんで）
宇都宮ギョウザ？
地元じゃないけど近いよーw
先輩ありがとーうれしいーな 何ー？もっと揉んでほしいの？w
（真紘の胸を二度揉む）
ほんと？近いんだ。
食べてよかったー。
焼きたてを出してしくれたんだよ！
宇都宮ギョウザなんて、冷凍でしか食べたことなかったからなー。
おいしかったよ。
肉汁ジューシーで。
あ。真紘のココも、ジューシーかなー？
（真紘の股に手を当てる） 先輩。。。ダメー///
好きでもない女性の身体触るのはセクハラでーすw
それにわたし本気に。。。
何でもないです
そうそう！
汁が溢れてジューシーってwなんでやねん！！
ノリツッコミってこんな感じー？www
あっ。。先輩。。。
（先輩の腕を掴み身体から離そうとする） ごめんなー。
こんなセクハラ先輩で。
（そっと手を離す）
今リアで笑ってしまったww
おもろいノリツッコミやで！w
ナイス！
ごほうびにキスしたろ。
（チュッと真紘の唇にキス）
でもほんまに宇都宮ギョウザは美味しかったで！
大きくて！ うん、セクハラ先輩も好きですw
。。って何言わせるんですか！
ご褒美うれしー
ちゅっ、ちゅっ（見上げるようにご褒美を受け取る）
先輩って身長高いんですか？
あー、お願いがありまーす
明日早いんでそろそろ。。。なんでーす
今日は抱っこして寝てくれませんか？
先輩といちゃいちゃしながら眠りたーい
そしてまた会ってもらえますか？
ひろ先輩が気になって仕方ないです 好きなんかw
俺も真紘のこと好きやで！
ごめん身長169で高くないですごめんね…
実は俺も今日は12時ぐらいまでしかできなかったんで…
だからちょうどよかったよ。
うん。いいよ。今日は抱っこして寝よう。
（真紘を抱き寄せる）
うん。俺もまた会いたいよ。ありがとう。
明日は会われへんけど、一番近くてあさってなら会えるよ。
俺も真紘のことどんどん知りたい…。
（ギュッと抱き締める） はい、良かったのか残念かよくわかりませんがw
また、伝言しますねー
わたしが締めるのでこのまま落ちていいですよー
ピタリ。。。
おやすみなさーい
以下使用できます お待たせです。
伝言早く見つけれてよかった、眠くなってるのに会ってくれてありがとね。
実姫ちゃんっ
(ぎゅっ) こんばんは。
伝言見つけてくれてよかった！
伝言板・・・変える？
こちらこそ来てくれてありがとう。
眠いけどね、淳さんに会いたくて。 そうだね、なんかたくさんスレ立ってるよね。なんだこりゃって思った。
恋する伝言、とかどうかな？
眠くなったら言ってね。
今夜はイチャイチャやめとく？w いいね！恋しちゃう？w
眠いけど、もうちょい甘えたい。
ほんとは、抱いて欲しいけど持たないのわかってるからこれで我慢する。
（もぞもぞと淳さんにちかづくと、ぎゅっと抱き着く）
（少し首を伸ばすと、ちゅっと首筋にキスを落とす）
【スレタイ通りベッドの中にいる設定にしてみたw】 え！？今恋してないの？w
うん、それじゃ実姫ちゃんが眠ったのを見届けていっぱいサワサワしたりしよっと。
寝てる実姫ちゃんにいたずらっー
ふふふ
あ、キスしたなぁーおかえしっ
(唇にちゅっ…) してるよ。
だって眠いのに会いたくなっちゃうもん。
淳さん、エッチ//
んっ・・・チュッ・・・ちゅぱ
（キスをもらうと自分からも求めるように唇を押し付ける）
（口を薄く開き、少しずつキスを深めていく） 俺もしてるよ
会いたくてダッシュできちゃったもん。
エッチな俺とエッチじゃない俺だったらどっちが好き？w
実姫ちゃんのほうがエッチじゃん…れろ…んん
ちゅう…実姫ちゃんの舌食べちゃお…
(ちゅうっと吸い、じゅぽじゅぽとフェラのように舐めてやる) 嬉しい//
淳さんならどっちも好き//
どうせエッチだしwww
んっ・・・んっ、ちゅ
（いやらしく舐められると鼻にかかった甘い声が溢れる）
あつし、好き・・・ どうせってw
違うよ、ブレることなくエッチだよw
みき…俺も好き…んんっ
可愛い…俺だけのだよ…
(身体を愛撫してやりつつ、少しずつねっとりキスを求めあう)
こうして会えてよかった…一緒にいようね やっぱりww
んっ・・・はぁ・・・
もっと触れて。
淳にいっぱい、触れて欲しい。
（うっとりとした目で淳さんを見上げる）
うん、一緒にいて。 今夜は寝ちゃうから我慢するんでしょ？
(鼻の頭をキスしてまたそのままディープキスでとろけ合う)
(でも手は胸とお尻を優しく触って温もりを伝えて)
目がエッチな目になってる… 意地悪。焦らすなんて・・・。
（深いキスととろける愛撫で体温が上がっていく）
誰のせいだと思ってるの？
（唇を尖らせ、火照りを止めようと俯き、淳さんの胸におでこをくっつける） 焦らされるのも好き…じゃない？
(胸の中に収まる実姫を抱きとめて髪を撫で)
俺のせい…でしょ？
(パジャマの中に手を入れてショーツの上を触り)
責任…とろうか？w ・・・嫌いじゃない
（拗ねたようにつぶやく）
だめっ
（パジャマの中に手が入ると慌てて止めようとする）
（淳さんが触れたところは、既に熱く湿っている）
（淳さんの問いかけに目を泳がせる） もっと焦らしてもいいの…？
(指先でショーツ越しにクリを撫でて)
答えがないのは肯定してるってとらえちゃおうかな…
(ショーツの中に手が入って中を直に触り)
濡れてるよ…実姫 んっ・・・やだ//
（甘えるように淳さんを求める）
あんっ
（直接触れられるとビクンッと体が跳ねる）
淳に触られたら、濡れちゃうよ//
（小さな声で言い訳する）
（その間も、モジモジと腰が揺れる） もっと触ってって言ったのは実姫だよ…
熱いの…沈めてあげよっか？
(下半身を晒すと、実姫のも脱がせて上から覆いかぶさり)
上は着たままってのもなんかエッチだね
(膣の入り口にツンツン…って硬いペニスを当て)
入れるよ…
(ゆっくり実姫の中に入って感じ合う) っ！・・・そ、そうだけど。。
（口ごもる間に服を脱がされ）
んぅっ・・・なんか変な感じw
（下だけ脱いで重なっていることに照れ笑いを浮かべる）
ふっ・・・あぁっ・・・あつし
（中に入ると、ぎゅっと抱きつく）
（快感で体が粟立ち、体温が上がる）
あっふあっ・・・あんっ
（眠くていつもより力の抜けた体は、淳さんの思うままに揺らされる） 実姫のエッチな気持ちを収めてあげるのは彼氏の俺だけ…でしょ？
(腰を振ると布団の下でぱんっ、ぱんっ！と下腹部を打ち付けあう)
(掛け布団がピストンのたびに大きく上下に動き)
実姫…はぁ…好きだよ…んっいく…っ
中に出すの感じてっ…ああっ！
(抱きしめてびくんびくんっ！と震えながら最奥に愛した証の熱い精子をたっぷり注ぎ) あっ・・んっ・・あぁん
（問いかけに頷く)
（中は待ちわびたように蠢き、淳さんを締め付ける)
あつし・・・あっあっ・・・
（淳さんを見上げながら絶え間なく快感を与えられる）
あつしっ、いく・・・
（一瞬体がこわばり、淳さんを受け止めながら自分も絶頂する）
【我儘言ってごめん】
【次持たはいかも】 (実姫の震えが収まるまで抱きしめてやり、ゆっくり引き抜くと)
今夜もありがと…ワガママじゃないよ
俺もいっぱい実姫を感じたかったし。
(眠ってる顔に微笑みかけておやすみのキスを唇に)
好きだよ実姫。ゆっくり休んでね。
おやすみ…
(隣に抱き寄せると下半身脱いだままで眠りに落ちて)
【こんな感じで閉めちゃったよ。眠いのにありがと！ゆっくり寝てね。
また会えそうなら伝言でね、次から恋する伝言だよね。間違えないようにしないと…
おやすみ実姫ちゃんっ、愛してるっ】
以下空いてます 祐樹さんありがとうございますっ
添い寝いいですか？
(頭までお布団に潜り込んで) うれしいな。
（腕を差出）
これ、つかって
愛郁さん、あったかい
（脚を愛郁の脚の合間に絡ませる） 腕見つけた
(祐樹さんの腕に頭をのせて、祐樹さんの胸に手をのせる)
あったかいね
(祐樹さんの脚を挟んで、冷たい足裏を祐樹さんの足にくっつけて) うっ..つめたぁ〜
でも、脚の間に挟んでもらうとなんか気持ちいいな
（膨らんだ股間が愛郁の太股に押し付けられ）
ねぇ、腕枕だけでいいの？
（手を愛郁の胸に.....） でしょっ
(指先で祐樹さんの乳首をつつく)
腕枕の他になにあるの？
(胸におかれた手を気にしながら見上げる) あっ、、乳首触ったぁ
（胸に触れた手をゆっくり胸の形を確認するかのように這わせながら）
やわらかい
愛郁さんのおっぱい ふにゅふにゅしてきもちいいな
直に触ってもいい？ 乳首さわりたいな なんかね、ウトウトしてるよ。
だからえっち最期までは無理かもよ はぁっ…ああ
(胸を揉まれると自然に腰が揺れて)
いいよ いいよ。
でも、エッチ最後まで無理かもなんて言われたら
ちょっと触りたくなってきちゃった
（いきなりショーツの中に手を入れ、割れ目を触り始める）
最後まで無理でも、少しさわってもいい？ 祐樹くん、えっちだよう…ああんっ
(指にクリが当たるように腰を揺らしながら、キスをおねだりする)
もっと触って ありがと。
じゃ、おちんちんで触るね
（ショーツを脱がせ、脚の合間に体を差し込み、大きく硬くなった
ペニスを割れ目に押し付け）
先っちょ...さきっちょでさわるね
（割れ目に先っちょをあてがい、ゆっくり割れ目を触り始める）
ん、、な、なんか きもちいい
（さきっちょだけをすこし割れ目に挿入し、優しくキスをし）
舌も入れるけど、下もいれていい？ んあっ…はぁっ…
(割れ目に押し付けられた鬼頭を擦るように腰を振り)
あ、いいよう、きもちい
(水音をたてながら)
きもちいよう…早く舌も下もいれて。 うれしい...
（腰をゆっくり動かしながら、硬くなったペニスを出し入れしながら
膣の襞を掻き分けるように、奥まで挿入して）
うぅぅ...中、ぬるぬるして きもちいい
舌も....上のお口も下のお口もきもちいいなぁ
（ペニスの出し入れを速め）
生って..いいね すごく きもちいい
このまま寝ちゃったらきもちいいだろうなぁ んあああんっ祐樹くんっきもちい、ちんぽいいよう、
(膣奥に鬼頭があたると締め付けながら)
んちゅっ…ちゅ…きもちい、きもちい、あんっあ、あ、あ、あん
(出し入れが早まると腰に脚を絡めて) あっ..そんな 締め付けるといっちゃうよ
生、、なのに
うぅぅ...きもちいおぉ 祐樹くんっ中は駄目だからね
(腰を振りながら刺激する) そ、そんなこと言ったって、
こ、こし あぁぁ..うごかしちゃ だめ
うぅぅ...な、ま 生なんだから 刺激が強すぎるぅ
あっ も、もうだめ、いっちゃう いっちゃうよ
（腰を激しく振り、陰茎が射精直前を告げるようにんぐぅっと膨らみ）
あぁぁ 駄目なかだしはやだあっ！
(激しく腰を振りながら)
(膨らむ肉棒をしめつけて) あぁぁ...で、でちゃう
あ、あ いくぅ
（中で一気にたまりたまった精液を放出するかのように）
どぴゅっ どくっ どくっ
ん...くぅ あ、あ、いっちゃった
あぁ ふぅぅん んくぅ
ごめん、なかでいっちゃった >>225
祐樹くんのばかっ
もう知らないっおやすみ！
(ティッシュBOXを手渡しねる)
おやすみなさい ごめん。でもすごっくよかった
（ティッシュを受け取り）
おやすみなさい。 幸くんも仕事お疲れさま
…寒いから布団潜ってようかな どうもどうも
（笑いながら隣に入って）
今日も会えて嬉しいです
つか、寒いなー！あっためてー
（ぎゅうっと抱き締め） うん、おいでなさいｗ
（大きく腕を拡げてすっぽり抱きしめて）
あっためてあげるよー
（思いきりぎゅう返し）
雪、今朝驚いたよｗ風邪ひかないようにね そっち雪降ったの？うへえさみー；
寒い寒い
（抱きしめられて胸に顔をすり寄せ下から顎下に唇を押し付けて）
（両手をパンツに入れ尻をむにっと揉む）
あったまるなー色々熱くなるなー らしいね、今朝通勤の途中で残ってるの見かけたんだよ
寒いはずだね
…こらこらｗ（首に幸将の髪が触れるとくすぐったくて）
もーどこに手入れてんのさｗ
（文句を言いながら身体は擦り寄って）
あ、昨夜の話したとこまだよく見てないや、ごめん
そういえば、なにかあったの？どうしてか聞いてなかった ああ、なんとなくならなんとなくでいいんだよ
前からそうした方がいいと思ってたなら
反対する理由ないし、ついてく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
