【雑談】布団の中で微睡みながら 150日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って､微睡みながら雑談するスレです｡
布団の中ですから､そのままスレHしても構いません｡
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう｡
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力必須）
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること（規制時は依頼スレへ）
では､良い一時を……
＜前スレ＞
【雑談】布団の中で微睡みながら 149日目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451067146/ 狙ってないとこを笑われるととても満足しますｗ
そんなこと、全然ないですよ！
謙二さんならいっぱいお相手見つかると思いました、話しやすいもの
もし、だれもいなかったら千鶴！って呼んで下さい、飛びつきますｗ
やったぁ、当りです！
そしてわたしも当てられましたｗ
20代前半の頃は存在も知らなかったですねー
撫で付けちゃいやあーｗ
ぺったり七三…いや逆に波留さんになれるかな？ｗ
んん…
（ショートカットの髪を触る優しい手つきの心地よさに、目を閉じて）
やですー、仕返しなんだからｗ
（隠れてくすくす笑う）
どーたらｗそう、ダーツ結構重たいんですよね
えっすごーい、えっ？そんな場所あるの？
すごく勉強になってるｗ 改行規制だったので
続きです
我慢？なんでなんで
あっ…さては千鶴は色気ねーなって思いましたねｗｗ
ふああー…
謙二さんともっといたいけど、そろそろバクが夢を食べに来そうです
またお会いできたらうれしいです、その時はひとつお願いがありますｗ
寝落ちるまえに御礼だけ先に
とっても楽しかったです、謙二さんの人柄に触れて温かい気持ちになりました
適度にかまってくれるとこも好きです
今夜はお付きあいほんとにありがとうございました
あ、だめ、寝そう…ｗ
謙二さんにくっついて…おやすみなさい……
（閉めお願いしてごめんなさい） 満足させたった！
いやなんか募集とか賑わってる時は言い出せないうじうじ男子だから、スタートラインに立てないんだw
じゃあ再会スレで千鶴〜(小声)って感じで呼ぶよ
その時はお願いを教えてほしい
千鶴さんはその元気でわちゃっとした愛らしい感じでいてほしいな
多分今が一番楽しい時期だと思うから色々楽しんでねw
七三スタイルにしようw
この撫で付けが心地よく眠くなるきっかけになってたら嬉しいな
仕返しでキスがもらえるなら、もう少し意地悪すればよかったかなw
いきなり横文字で解説されてもおじさんにはどーたらこーたらにしか聞こえないのです
真ん中は50点なんだけど、60点もらえる場所があるんだ
よかったらググってみてw(まるなげ)
違う違う、色気の問題じゃなくてそろそろお互い眠くなりそうなのにベタベタできないだ
だから教はまどろみつつお話の会にしようと思ったってことですよ！ こちらこそ、楽しくてゆったりした時間が過ごせました
ありがとう千鶴さん
バクにはたっぷり悪夢を食べさせて、千鶴さんは甘い夢を見てください
甘いとこまで食べに来そうだったら、遠慮なく私を食べさせるといい
今日は眠い中一緒に過ごしてくれてありがとう
こっちも甘やかしているようで甘やかされているような、不思議で落ち着くあったかい時間をもらえました
もう明るくなるけど、今夜はゆっくりくっついて寝ましょ
…お願いがちょっと気になるなぁ…
(パチンと消灯)
(千鶴さんの手に手を重ねて)
おやすみなさい
【以下、利用できます】 >>904
移動してきました。
聡さん、よろしくお願いしますー。 >>906
独身だよー。
聡さんはいくつ？
まだ若いかな？
私は29です。汗 いや、恥ずかしながらまきさんより一回り上です.....
まきさん、独身でこんな所へ来て彼とかいないの？ >>908
あら、失礼しました汗
彼とは昨日から喧嘩中！
連絡してない(-_-) >>908
あら、失礼しました汗
彼とは昨日から喧嘩中！
連絡してない(-_-) こんばんは〜、もう布団の中だw
いつ寝てもいいように…だね？
実姫…気にしてる？
ほら。おいで…
(布団の中で手をとって隣に来るように誘う) こんばんは。
うん、せめて寝落ちが許されてるスレに行こうかと。。
淳さんにも、ここの方々にも悪いと思いつつ、限界まで淳さんといたくて。
（誘われるまま隣に移動すると、ウエストに腕を回し、胸板に顔を埋めて甘える）
今も、この幸せな状態でスヤスヤ眠れそうw 寝てもいいよ…ちゃんと抱っこしててあげる。
(頭をなでなでして自分も腰に腕を回す) ん・・・でも、チュ・・・してほしいな//
あと、淳より先に寝たら襲われそうw
（頭を撫でてもらうと気持ちよさそうに目を閉じる）
（答える声は舌足らずで、寝そうなことがわかる） こっち向いて…実姫…ん…ちゅっ
(軽いキスかと思いきやたっぷり舌を交じり合わせ)
んん…はぁ…
襲って欲しいんでしょ…？wなんてね 寝ちゃったかな？眠いのにありがとうね。
また平日に一緒にお布団入ろうね。
おやすみ…ちゅ
以下空き お待たせ。会えて嬉しいな。
ぎゅう…
(胸に顔を埋めて布団の中でハグ) こちらこそお待たせしました。
いつも寝落ちしちゃうのに、来てくれてありがと。
ここ選んだのは、寝る直前まで淳と居たい我侭だと想って下さい・汗
（淳さんを抱きしめ、頭を撫でる）
ふふっ、今日甘えっ子だね。
たまにはいつもと逆なのもいいね// いえいえ、実姫ちゃんの寝る時に立ち会えて幸せですよ。
その代わり眠った後は…ふふっw
実姫ちゃん…おっぱいちょーだい。
(上目遣いで甘えてみるw) う・・・寝るのが怖いw
でも、いっつも優しくベッドに運んでくれるの知ってるもん//
え・・・？//
（不意に甘えられるとドキドキしてしまう）
・・・・ご勝手に//
（可愛げなく呟く顔は真っ赤になっている）
【あと２０分〜３０分位は寝なくて平気そうw】 運んだあとのことはもう何もわからないでしょう？起きたら実姫の太ももがヌルヌルしてたとか…おっとっと…これ以上はw
わーい。よいしょっと…
(はだけさせるとぷるんっと揺れたおっぱいを嬉しそうに口に含み)
んん…ちゅ…えへへ(舐めながら実姫の表情を覗いて)
気持ちいいことしながら寝かせてあげるね…ちゅむ
【じゃ…えっち…しちゃう？w】 なんと！w
>>918の後にも続きがあったということですね？w
っ//
もっ・・・あんま見ないで//
（顔をのぞかれると淳さんから逸らす）
（何度も刺激されていると次第に息が上がり始める）
【えっちには・・・短くない？w】 そうそう、俺の脳内だけにあるあのあとの濃密な時間w
どーしてぇ？
実姫ちゃんの感じてる顔大好きだよ…
ね、気持ちいい？
(片手で揉みながら舌でレロレロと乳首を転がす)
乳首硬くなってきてるよ〜
【確かに短いねwそしたら実姫ちゃんが満足できないし…w ・・・それ、聞いてみたいけど聞きたくないw
やっ・・・んんっ・・・はぁ
恥ずかしいから・・・ダメ//
（どんどん身体が熱くなり、甘い声が漏れ始める）
（身体をモジモジさせ、淳さんを抱きしめる指先に少しずつ力が入り始める）
【淳さんだって中途半端になっちゃうもんw】 秘密ーwなんてね
じゃ、今度の週末にでも再現をw
そういやこないだのえっちね…
実姫ちゃん目隠ししながら…えっちな実姫ちゃん全部撮ってたんだ…すごく可愛かったよ
(パジャマの上から太ももと足の付け根をナデナデしながらショーツの中に手が入って) それ危険だなぁw淳さんの脳内と同じ反応出来るかな←違
・・・え？そうなの？
（突然聞かされた事実に、意味が理解出来ずにいる）
んんっ・・・ちょっと待って、撮ってたって・・・
やだ、消して？
（下半身に手が伸びると、身をよじる）
（恥ずかしさと、流出したらという不安で、消してほしいとお願いする） 想定外の反応でも楽しいから大丈夫w
んーやだw
大丈夫だよ…2人だけの秘密にするからね。
(指先でクリを撫でながら割れ目に少し指を入れかき回して遊び)
実姫ちゃんのあそこも…全部写っちゃってるんだよ…おちんちんがずぼってはいっちゃってるとこも…
(耳元で囁きながら少しずつ指が中に入って) じゃあ週末は淳さんに任せるね。
あんっ・・・んぅ、やだ//
敦が一人で見てたとしても恥ずかしい//
（敏感な場所への刺激に腰が揺れる）
そ・・・んな、いつの間に・・・
（行為を想像させられながら、指を入れられると
羞恥とえっちしているかのような錯覚で中がキュンとする）
（甘えられてたはずなのに、いつの間にか淳さんに覆い被さられている） うん、たくさん甘えて欲しいな。
だって実姫が好きなんだもん…
(覆いかぶさるとパンツを下ろして実姫のショーツをズラして)
実姫と１つになって寝たいな…んっ
(ペニスをおまんこにゆっくり挿入して１つになり)
っ…あったかい…実姫…愛してるよ
(キスしながらゆっくり腰を動かして布団の中で感じ合う) 淳には既にいっぱい甘えてるはずなのに//
それ、理由になってない。。
ひゃっ・・・
（軽口を叩いていたのに、下着を脱がされると、急にオンナの目になる）
ん、私も、淳感じながら寝たい//
（少し照れながら淳さんを受け入れる）
（いつの間にかそこは十分潤っていて、すんなりと入る）
はぁんっ・・・あっ・・・淳・・・
（穏やかなのに、気持ちよくて、しっかりと淳さんに絡みつく)
（甘えるように腕を伸ばし、淳さんに抱きつく） もっと甘えたいんでしょ…？実姫ちゃん甘えん坊さんだしw
んっ…気持ちいい…？
(ぬぷ…ぬぷ…とスローなセックスで優しく実姫の中をかき混ぜて愛し合う)
っぁ…久しぶりだから…すごい気持ちいいよ
っ…実姫…イキそう…っ
(ペニスが優しく膣肉に包まれる快感に目を細めてぎゅっと抱きしめ)
出してもいい…？ バレてるw
うん、甘えたいよ。特に好きな人には。
あっんんぅ・・・きて
（言葉と同時に中が閉まり、同時に果てる） うん、実姫は俺の彼女だもん。だからたくさん甘えてね。
っ…実姫…ぁっ…いく…っ！！
(どぷっ！と実姫の中にたっぷり中出し射精すると繋がったままキスして余韻に浸って)
実姫…好きだよ。 眠そうだね？このまま寝ちゃおっか。
(腕枕して抱き寄せて)
寝落ちしそうな感じするのでこのまま閉めちゃうね…
また明日とか早く時間あいたら会おうね。
今夜は眠いのに遅くまでありがとうね。
おやすみ…
以下空き 【借ります】
(ベッドにごろんと横たわり、片腕を伸ばして手招き)
ミナト、腕枕してあげる！ >>939
いつもよりも立場が逆だけど嬉しいな
ありがとうクシナ（招かれるままに一緒に布団に）
会えてうれしいよ（軽くチュッ）
僕もこのまま寝ようかとウトウトしていたらマーキングが反応してね
飛んできたんだ（一枚羽織を脱ぐと実はパジャマ）
クシナも明日は早いのかい？
（お腹のあたりから手を背中に回して見つめながら微笑んで） 流石ね、知らないうちにマーキングしてただなんて！
…ごめん、起こしちゃったわよね。
(こちらもパジャマ、というかスケスケのベビードールで艶出し全開)
(抱き寄せると髪を撫でながら頬におっぱいふにゅり)
うーん、それなりに早い、かな。
ミナト、無理しないで。こうして一緒に眠れただけで嬉しいから。
また明日会えるわよね？
このまま寝ていいわよ(撫で撫で、ちゅ) >>941
ありがとう今日はお言葉に甘えてそうするよ
今日はありがとう君に一目会えて言葉が交わせるだけでも嬉しいし凄く幸せだよ
それじゃおやすみなさい
愛してるよクシナ（すごいベビードールにふわふわした気分だけど眠気でクラクラ〜）
（おっぱいの間から顔を出してチュッとしたらぎゅっと抱きしめてそのままぐう〜〜）
（顔を幸せそうに軽く動かしながら明日も会えるよ〜と寝言に様にいうのでした）
【本当に会えてうれしい明日も会えるよそれじゃおやすみ】 同じ気持ちよ、そっくりそのまま返したいわね、ふふ。
んっ……可愛い、ミナト(ちゅ、ぎゅ)
ミナトと居ると、私、欲情しっぱなしだってばね…、
どうにかして、ミナトぉ…愛してるー…(むにゃむにゃ、スヤァ)
【また明日ね、ホントにありがと、ミナト！明日の任務も頑張って！】
【空室】 >>944
比奈さん、誘導ありがとうございました
こちらかもう１つくらいを私も考えていたのでちょっと嬉しくなりましたよ
初めましてですが今夜は心地よくお互いに寝付けるような話をしたいですね 腕枕はお布団の中が一番気持ちいいじゃないですか(笑)
最近腕枕が無くて寂しいから探しにきてしまいました汗
そうですね。じゃあお布団に潜り込みます
(自分の右側をあけて潜り込むと、恥ずかしいので頭まで布団を被る) 確かにw
布団やベッドの中でない腕枕ってどんなんだろうとふと考えたりして
春も半ばとはいえ夜はまだ少し冷えるしその寂しいって気持ち、私も分かります
では敷いてある布団に潜り込み…
って頭を隠されては腕枕できませんよ、比奈さん
その恥ずかしがる顔を見てみたいなんてちょっと意地悪言いたくなりますけど
ところで少し早めですが次スレを立てられるかどうか調べてきます 次スレあります
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460646382/ と思ったらちゃんと立ててありました
何から何までおそれいります
そして、スレ立てお疲れ様でした 車中腕枕は？(笑)
寒いですよね、寒いと人が恋しくなる
えー？出来ますよ(笑)
(隣に寝る春樹さんめがけて布団の中から近づき、腕を勝手に布団の中から出すと、頭部だけ布団から出して顔は隠したまた腕枕をしてもらう)
どうですか？
(布団の中では春樹さんの身体に腕を回して密着して、甘えるように顔を擦り付ける) >>949
あ、そんな丁寧にありがとうございます
たまたま私が出来たので。 車中腕枕なんてあるんですね
ドライブ中にって経験がないのでそれは盲点でしたw
あっ…
(顔を見ぬまま腕を頭の下に沿う格好となり)
これはこれで温もりが得られるから気持ちいいけど、やはり顔は見たいですね
(寝巻きを擦り合わせる音と共に伝わってくる温もりを暖かく感じるものの)
(自分からも顔を近づけ比奈さんの顔を覗き込もうと伺う)
こうしているとあったかいですね
その人恋しさが少しでも紛れるといいんですが あるんですよそれが(笑)
(流石に息苦しくなり、水中から顔を出すようにお布団の中から顔を出して少し荒い呼吸を繰り返しながら、手は体を撫でまわしくすぐる機会を伺う)
はじめまして春樹さん
(照れ笑いをしながら春樹さんを見て) そんなになるまで隠れているからw
(息を静めようと背中を右手で摩り始め)
ここでようやく初めましてですか、楽しい方ですね
ところで私の背中に回った指の動きが不審なんですが
駄目ですよ、擽られると弱いので
だいたい私の腕も背中にありますしお返ししますからね
(わざとらしく指を背中に立てて動かして、ふふんといった表情を向け)
こんな感じにですよ、お分かりいただけました？ はじめましては突然やってきて、こちらの状況なんかお構い無しの時もあるじゃないですか
それを表現してみました(笑)
あーあ、つまんないっ
(背中にある指から逃げようと身体をもぞもぞと動かしながら、頭ののせやすい場所を再び探し、探し当てるとその場所に落ち着き)
春樹さんだいぶん眠くなってきました そう言う言い回しってなんかドラマチックではありますね
今夜こうして2人が会ったのも偶然とはいえそうしたものだったらいいのにと思いましたよ
しようがないですね
擽るとは別のと言うのなら話は別ですが今夜は眠たくなるまでという事なのでそれはまたの機会にしておきましょう
(自然に寝付けるように背中を掌で上下に摩っていき)
もう夜も更けてきましたからね
そのままおやすみいただいても私が閉めておきますからご安心を
今夜は少しですがお話できて楽しかったです
ありがとうございました、比奈さん ひとつひとつの物事を少し大袈裟にトラエテイクスタイルで生きているので
毎日がドラマチック過ぎて疲れてます(笑)
(背中に温もりを感じながらもう一度頭の位置を変え、顔を擦り付け)
春樹さんありがとうございました
安らげました
(見上げて甘えるように笑いかけて)
おやすみなさい
お先に落ちます。ありがとうございました。 確かに少し疲れそうではあるけどそうした日々の過ごし方、私は素敵だと思いますよ
(柔らかな微笑みに自分も癒され、自然に寝付けそうな安心感と共に)
安らげたのなら私もとても嬉しいです
これはそんな夜を過ごせた事へのお礼です
(額へ顔を寄せて軽く唇を落とし)
おやすみなさい、比奈さん
またこうしてお話できたらと思いつつ私もおやすみなさい
(ぱちんと照明を落とし身体の熱を寝巻き越しに感じながら眠りへと就く)
(以下空いています) 次スレの案内です
現行スレ終了後にお使いください
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460646382/ よしよし。
なんでも聞くよー愚痴ってすっきりする？
ほら、腕枕でも膝枕でもなんでもしちゃうよー。 んーん…ありがとね、大丈夫…
寝不足なだけだから…
んー…じゃあ胸枕…して…。 寝れないの？
大丈夫？
えーすけべ。
まぁ、言うこときいてやるかー。
ほい、乗っかっておいで。
(布団に仰向けで腕を広げて) ううん…いつもはそんなことないんだけど…。
きのうはなんだか、いろんな事考えだしちゃって…
してくれる…？ありがとー…雫…。
…苦しかったらいってね？
（寝転がってもぞっと胸の上に頭をのせて）
あぁ…はぁ…幸せ…。 話せるなら話してみる？
楽んなるかもよ？
お安いご用だよー。
(ぽんぽんと背中を叩いて) ありがとね…。でも、起きて考えるとたいしたことじゃなくて…夜中だから不安になっただけだと思う。
ちいさなことが、ごちゃごちゃ頭に浮かんじゃっただけだよ…心配してくれて、ありがとね。
やわらかい…。あったかい…
雫の音がするー…。
（ふくらみに頬をおしつけて、目を閉じて鼓動を聞いて） そう？
夜私ももうちょっと起きてられたらいんだけど……
今日は綾が寝るまで起きてるよ。
私明日休みだし。
最近はあんましどきどきしなくなったなぁ。
綾が近くにいるのが当たり前になったのかなぁ。
(ぎゅっと抱え込んで) ありがとねっ…雫に抱きしめられながら、寝たいなって思ってたよ…
そう…ちょっと、悲しいかも…でも、そういうものなのかな…
私もそうなのかなぁ…でも今でも、ずっと、雫といる時は特別だし、嬉しいと思う…。 ……ちょっと上向いて。
(ちょんちょん、とほっぺをつついて)
特別なのは私もいっしょだよ。
…まぁ、えっちのときは別だけど。
(照れくさそうに目をそらして) ん…なにー…？
…やっぱり私、どきどきするよ…。
今してるもん…。
雫はえっちの時しかしないんだー…？
じゃあ今からする…？なんかあんまり眠くなくなっちゃった。 ん。
(ちゅ、と軽く口付けて)
……胸枕だとキスできないからちょっとさびしい。
綾は明日も出かけるんでしょ？
大丈夫？ キスしたいなら言ってー…
（体の上をもぞもぞ這い上がって顔を近づけて）
…はい。どーうぞー。
（催促するように唇を小さく開き）
だいじょうぶー、明日は早起きでもないしすぐ帰るから。 あーもうかわいい……！
きゅんてなった！
どきどきしたよもー！
(ぎゅうーっと力いっぱい抱き締めて)
そうなの？
ならいいけど……起きるの何時？ んんっ…！
（苦しいくらいの抱擁が嬉しくて）
なぁにー…キスするんじゃなかったのー…？
もー…。
（顔を向き合わせるのが恥ずかしくなって髪に頭をうずめる）
9時位だけど…何時までするつもり…？笑
今はそんなに眠くないけど、深夜過ぎたらさすがに寝たいよー… もう私の彼女最高にかわいい……！
(ちゅ、ちゅ、っと髪にもキス)
ちっが……！
もう、いってらっしゃいしようと思っただけだよ！ もう、何、急に…
反応に困るー…
（そう呟きつつも嬉しいのは嬉しくてぎゅっと抱きしめた）
なーんだー…寝かせない気かと思った…。笑
ねー、雫は私のいってらっしゃい読んでくれたー…？ 綾があんなかわいいことするからでしょー。
あぁもうだめ、すごいきゅんきゅんする。
(ぐりぐり頭にほっぺを押し付ける)
今度からもうちょっとだけ早起きしてレス見て出勤するー。 んーっ…そんなことしたかなぁ…？
ていうか、雫のほうが可愛い…。
（されるがままにして、雫とたっぷり触れ合えて満足そうに抱きついて）
やっぱり朝忙しいよねー…車だと運転中にも見れないし…。
うぅん、いいよ？寝不足になられたらやだし、帰ってから見てくれれば充分だよっ。
それよりも、私がいってらっしゃいって言って、キスしてると想ってね…毎朝だよ。 愛してる。
大好き。
……かーわい。
(上機嫌にほっぺを撫でる)
じゃあ、私は毎朝行ってきますってキスするね。 雫も。
雫も。
雫もー…。
（嬉しそうに目を細めて撫でられながら。言い終えると撫でる手にキスをして）
うんっ…ありがと…
…なんか、自分で言ったのに、お返しされると恥ずかしー…。 っふふふふ、あー幸せ。
(にやけ面で)
じゃ、愛し合うふたりがすることは決まってるよねー？
(くるん、と押し倒してキスする) 惜しいよね、にやけなければイケメンのままなのになー…。
（と言いつつもそんな雫が結局大好きでにこにこと見つめて）
んっ…なんだろねー…？ハグかな…？
（下にされるとそれだけで、こくりと喉を鳴らして） じゃあ、こんな私はきらい……？
(首もとにキスして服の裾から手を入れる)
そんなんじゃやだ。
(背中に手を回して背筋をなぞる) んーん…？…だーいすき…。
ん、…は、んっ…
（肌に触れると、唇にも手にも、びくっと反応し）
あぅぅ…んっ！
（雫の下で背中を浮かせてぞくぞくっと震えさせられ） 私も、だぁーいすき。
(ちゅう、と赤い跡つけて、胸に触れる)
その声、ぞくぞくする……
(胸を持ち上げてはだけさせ、てっぺんに吸い付いて) ん…っ、しずくぅ…や、ぁん…
（小さく悶えながら、雫の姿をとろんとした瞳で見つめて）
はぅ、ぅ…んっ…！
（気づけばぴんと張り詰めていたところに吸い付かれて、胸を反らせて熱い息を零し） あや……かわいい、よ。
(しゃぶっていた乳首を甘噛みして)
綾の身体、あつい……
(すり、とお腹の下の方をさする) あっ…ん、は…
雫っ…、はぁ、ん…！
（愛しくて手を伸ばして、歯を立てる頬を撫でながら、唇が動く度切なげに息を切らして）
んっ…、あ…雫、そこ…なんか…
（誘導されるように、その下の熱くじんじんとした疼きを意識してしまって、止まらなくなる） ぷくってしてきてる……かわい。
(ころころ指先で転がして遊ぶ)
こないだ半端にしちゃったから、今日は最後までしようね。
(膝を立てさせて足を開かせる) あ、あぅぅ…！ん、は…雫ぅ…
はぅ、ん…っ…！
（指先で遊ばれる度小さな声がたくさん漏れて、だんだん口が閉じられなくなって）
やぁ…っ…なんか、恥ずかしい…
（開かせられるとそこから先に起きることを直視できなくて、目をそらして） 雫ありがとー…もう眠いー…おやすみなさい…。愛してるー… レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
