隣の奥さん 89©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ ひっ!!…これは…主人が…主人、縛るの好きで…それで…私、犬だから…首輪と
尻尾バイブをつけられご奉仕して、排泄管理されて、犬みたいに犯されました…
(縄の痕を触られこの痕は何だ?と尋問され、旦那としたプレイの一部始終を報告
する)
いやぁ!!鞭は止めてぇ…!!
(鞭を防ごうとするが、手が邪魔とあっさり後ろ手に縛られ、ベッドに倒される)
ヒィ!!あ…ぐぅ!!は…あっ…!!んっ、くぅ!!
(手が使えないから肩と足でバランスとるから必然的にバックスタイルになる。
そこに一馬さんが振り下ろした鞭が飛ぶ)
許して…許してぇ…ごめんなさい…
(痛みに耐えて必死で許しを乞う) 奥さん...信用出来ないよ....
(鞭で日菜のお尻を叩く)
バシッ..バシッ..
奥さんは...誰の犬なのか分かってないね...
(普段とは明らかに違い自分が嫉妬心で我を忘れている)
そうやって....誰とでも寝る淫乱な女何だろう? ヒィ!!そんなぁ…あ、ぅぅ…
(信用できないと、更に鞭叩かれ)
はい…お仕置きされるような事をしてしまい…申し訳ありません…でも私は…
一馬さんの…犬、です、ぅぅ…!!
(鞭打たれながらも必死で許しを乞い、一馬さんのモノと主張するも)
そんなぁ!!違います…あ、うぐぅ!!お願いします…許して下さい…
(誰とでも寝る淫乱と呼ばれ、必死で否定する)
お願い…鞭はいやぁ…何でも、しますからぁ…鞭だけは、許して下さい… 何でも....する...信用出来ないね
(鞭を打つのを一旦止め、日菜の顔を掴み、脅迫するように言う)
本当に何でもするんだな....奥さん... はい、ご奉仕でも…何でも…します…だから、鞭だけはもう…お許し下さい…
(ゼイゼイと、息を切らしながら哀願する。)
あ、ありがとうございます…
(鞭を振るう手が一瞬止まる、思わず感謝の言葉を述べる) (安堵の表情を浮かべる日菜に更に追い討ちをかける)
じゃぁ....俺と同じ痛みを...旦那にも...味わって貰わないとな....
(意味深に語り、日菜の携帯を投げる)
今から旦那に電話して...俺との行為を..伝えるんだ...
(そう言うと四這いになっている日菜のお尻に顔を近づけ、さっきの荒々しさとは違い赤く腫れたお尻を優しく手で撫でながら舌を焦らすかのように割れ目付近を這わす)
ジュル...ジュル..ジュ..パッ..
チュル..チュッ..
(陰部からアナルに舌先を立てて上下に何度も繰り返し舐める) …!!そんな…
(携帯を渡され、旦那に電話して行為を実況しろと、まさかの命令に驚くが)
あ…んはぁぁぁぁ!そ、そこは…くぅ!!
(先程の荒々しい鞭が嘘のように優しい舌先での愛撫に、甘い声をあげる)
あ…あぁ…そこ、ダメぇ…一馬さん…許してぇ…
(わざと一番感じるクリを執拗に舐めつくし、悶える様子を楽しむように)
ダメぇ…クリ、イッちゃいそう…!!は…あっ…!ん…あぁ… ほらっ....何でもするんだろう...
(感じている日菜を見ながら、焦らすように舌先の動きを止める)
(日菜に囁くように)
独りでオナニしているように、旦那に教えてあげれば解らないさ....ほらっ(促す)
(床に落ちている尻尾バイブを日菜のお尻からマンコに擦るように動かし指でクリを摘まみ小刻みに捏ねる) あぁ…
(オナニーしているような感じで、と指示され携帯をかけるが留守電になり)
あっ、あなた…私…仕事中ごめんなさい…その私、今…はぁぁぁぁんっ!!バイブ
で…オナ…イク…イッちゃうぅぅぅ!!
(とりあえずメッセージを入れる)
はぁぁ…ぁぁ…
(イッてしまい、気怠くなる) どうした...逝ったのか...
(膣をヒクヒク痙攣させながら、ぐったりしてうつ伏せになっている日菜)
淫乱な雌犬だな....
(お尻を叩く)
自分だけ逝ってしまったのか...奥さん...
(バイブを痙攣しているマンコに差し込み、愛液が溢れるように子宮内を掻き回す)
奥さん...独りで気持ち良くなってないで....おねだりしなょ... はぃ、淫乱な雌犬で、自分だけイッてごめんなさい…。
(スパンキングされて我に返る)
んあ、んはぁぁぁぁ!ひぃぃぃ!
(今度はバイブを中に入れられ、スイッチを入れて掻き回され)
ダメぇ…一馬さん…バイブより…一馬さんがいいのぉ、一馬さんが、欲しいの…
どうか雌犬のはしたないまんこに、一馬さんの大きいモノ、下さい…
(尻尾バイブを入れられたまま、尻を振っておねだりする、本当に犬のようで) そうやってだんな旦那にもおねだりするのか...
(意地悪く日菜の顔の前でチンポを揺らしながら焦らす)
どうしてほしいんだ...
はしたない雌犬...だな...
おねだりするときは、自分で...行動しないと...
ほらっ...M字で...マンコを開いて...自分のマンコが今...どうなっているのか?...俺にわかるように...教えてごらん....
(すると先ほどの留守電を聴いて旦那から着信がなり日菜に気づかれないように受信する)
(受話器の向こうで旦那が話しているが、日菜がAVを見ながらオナっていると思い、鼻息を荒くし黙って聴いている) 【すみません消えちゃいました。書き直すから少し時間下さい】 [わざわざありがとうございます。了解しました。いつまでも待ちますよ(笑)。てっきりイッチャったのかと思いました(笑)。日菜さんの描写に自分もリアで勃起中です(笑)けど] (後ろ手に縛っていた縄を解かれ)
いやぁ…バイブより、本物が欲しいの…
(折り返し電話がかかってきたとは知らず、はしたない言葉を使って)
あぁ…私のぉまんこ、こんなに濡れて…
(自由になった手で自らまんこを広げて見せる、いやらしく蠢いて濡れている)
お願い…おちんちん、欲しいの…
(恥じらいに顔が上気しておねだりする) そんなおねだりじゃ...あげられないょ...
旦那のチンポの方がいいのか....俺のチンポがいいのか....それとも...淫乱な雌犬だから....誰のチンポでもいいのか?
(大きく膨張した硬く反り上がった肉棒を日菜に見せ、いやらしい汁が照らされ輝くマンコに近づけクリに擦り付け小刻みに振動させる
) [本当にいやらしい日菜さんだ、イッチゃった日菜さんのマンコをリアで舐めて綺麗にしてあげたい(笑)っていうか、リアで日菜さんとエッチしたい(笑)凄く感度が良くて気持ちいいんだろうな(笑)] いやぁ…そんな…
(更なるおねだりを強要され)
一馬さんの…チンポ…下さい…日菜の…淫乱ぉまんこに…ぶち込んで下さい…!
おチンポ、欲しいの…
(大きく、硬くなっている肉棒を見せつけ、更に秘部やクリに擦り付け、入れるか
否かの動きで小刻みに振動させて誘惑し、はしたない言葉を引き出す) >>277
【そうですね、こちらもリアで抱かれたいです。ぶっちゃけ今年処女なのでw】
【でも、ご無沙汰Hって、かなりはしたなくなっちゃうからなぁ…】 淫乱な雌犬だ....そんなにこれがほしいのか...
昼間も旦那としたんだろ...
(嫉妬心よりも旦那から日菜を寝取った優越感)
(日菜の秘部に擦り付けていたチンポをゆっくりと膣内に挿入し仮首の先っぽが入った所で止め、一旦膣から抜くを何度か繰り返す)
くちゅ....くちゃ...じゅぽ..
くちゃ...くちゅ...にゅる..っぽ...
いやらしい音だな...
(静かに聴いている旦那にも分かるくらいに日菜と俺の結合音がいやらしく響く) あぁ…入るぅ…
(漸く一馬さんがゆっくりと入ってきたが、先端部分で寸止めされ)
そんなあぁ…お願い、奥まで…来てぇ…
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて)
ん…お願い…欲しいの…
(自ら腰を動かして入れようとする) >>279
[今年まだエッチしてないんだ、俺だったら毎日でも日菜さんとエッチするのにな(笑)こんな魅力的な女性なのに。はしたない日菜さんも綺麗ですよ!性に貪欲な女性ほど男としては嬉しいです(笑)淡白な人より日菜さんみたいにいやらしい女性の方が俺は好きだなぁ(笑)] 奥まで欲しいの....
(日菜の腰を掴み、勢い良く根元まで差し込む、子宮口激しく当たるように腰を前後にピストンすると、日菜のいやらしい汁が肉棒に絡みながら白く白濁しながら肉棒を伝い、ベッドのシートを濡らす)
ず.ずずずっぽ...じゅぽ...ぐちゅ...ずずず..!っ
じじゅ.!..ぽっ...ぱんぱぱぱん....べちゃっ...
はぁ...はぁ..(息を荒くしながら何度も何度も腰を深く振り続ける)
ぎゅっぎゅっ...スパン...にゅ..っ..じじゅ.!
ぶちゅ...ぐちゅ...くちゅ....
おっ..お..奥さん...き..気持ち...いいいかぃ..
はぁ..はぁ..
. [おぅーけぇぃ(笑)処女頂き(笑)。むちゃくちゃにしやすょ(笑)日菜さんクタクタで起きれないかも(笑)] は…あぁぁ!!
(さっきまでの焦らしとは一転して根元まで深々挿入、一馬さんのピストンに呼応
するように腰を動かす)
ん…あっ、いい…いいのぉ!!
(一馬さんにしがみつき快感を貪る。いやらしい声と音が寝室に響き渡る)
や!っ…ダメぇ…イッちゃいそう…いい?ね…一緒に…ね?はぁ…ん、はぁ…
(お互い何度も腰を深く激しく振り続けて) >>285
【嬉しい、でも一馬さん凄そうだから、お手柔らかにお願いしますねw】 逝くのか.....はぁ..はぁ...
(息を荒くし日菜と呼吸を合わせるように更にスピードをあげる)
逝くときは....なんて...お、おねだり.す.するんだ..
はぁ..はぁ..
どこに出して欲しい....
(深々と速いスピードで日菜を突き上げる)
うっ...そ、そろ..そろ..いっ..い.っ..くぞっ...
(日菜のお尻をスパキングしながら何度も何度も突き上げる)
ばん....ぱんぱぱぱん...すばっ...んっ..
ぐちゅくちゅ....ずるじゅる...べちゃっ...
ずっび....ちゅ!....ちゅっ..る...こつ...ぴちゃゅっ...! >>287
[日菜さんも盛ってくるんじゃないの?くわえたら離さそう(笑)そんな日菜さんが堪らないんだけどね(笑)今年初だから1年分満足させちゃいますょ(笑)目隠しやら羞恥プレイやらリモバイで外出(露出)的やら映画館でエッチしたりetc.] はい…雌犬の淫乱…ぉまんこに種付けお願い…します…はぁ…はぁ…
んくっ!!ご主人様ぁ!どうか…淫乱ぉまんこの、中に出して…あ、あぁ…!!
(スパンキングされながら激しく突き上げられ、痛みと快楽でせめぎ合う)
ぅうっ…私も、そろそろ…いっ、イッちゃう…は…あっ…! >>289
【咥えたら離さないのは図星かもwあ、でも…羞恥系はツボなんですが、意外と
野外系はツボらないんですよw知らない人に見られるよりは好きな人の前で全裸
やくぱぁを強要される方がドキドキしちゃいます。変わってますかねw】 いっ..い.いっ..くっ...うっ...う!
どぴゅ..っ..!ドクン...!ドクン....トロ...ドロ
(日菜の子宮口奥深くに溜まった精液を射精)
奥さん...また...中に...出してあげたよ...はぁ.
これで....俺の子...が、はぁ..孕むね...嬉しいだろ...
(息を切らしながら)
(ふと携帯を見るとまだ通話中になっている、鋤かさず通話を停止する)
淫乱な雌犬...どっちが良かった....旦那のチンポと....俺のチンポ?
(そう言うと日菜のマンコから日菜のいやらしい汁と中で射精した精液が付着したチンポを抜き日菜の顔に近づけ口に押し当てる)
ほらっ...どっちなんだ? >>291
[興奮しますね寝取られ願望があるのですね。堪らないな...ハプバーも楽しめそうすね、若しくはスワッピングなんてどうですか?好き人の前で犯られ、嫉妬心で異常に快楽を覚えたり(笑)] は…あっ…出てるの…わかる…
(体内で放たれた精液を受け止め)
はぁ…はぁ…種付けありがとう、ございます…
(うっとりした目で一馬さんを見つめ)
それはもちろん…
(旦那と俺どっちがいい?と聞かれ、これが一番と言わんばかりに口に押し当て
られた精液まみれのモノを愛おしげに口に含み、舐めて綺麗にする) 【いや…さすがにハプバーやスワッピング等、複数は未経験ですね。一馬さんは
経験あるのですか?楽しいですか?】 そんなにこのチンポが好きなのか...どうなんだ?
変態雌犬...このチンポがなくなってもいいのか?
(汚くいやらしい匂いのチンポをくわえる日菜の髪を掴み一旦離す)
ちゃんと言えないなら...これっきり...このチンポは...奥さんにはあげられないな....
俺の嫁もこれが大好きだからな...
いいのか? [セフレとスワッピングは有ります。ハプバーは未経験。複数も何度か有ります。その後は異常なくらいにその娘が愛しく思えます。日菜さんは好き人に束縛され調教されたいタイプですね(笑)二人だと大胆な自分を晒せれるのかな?] あんっ…意地悪ぅ…
(咥えていたのを急に離され)
その…一馬さんのチンポ…好き、です…。
(顔を赤らめながら告白する) >>298
【愛おしく感じる…。勉強になりますwこちらは確かに束縛や調教されたい
タイプですねw】 そうか。
『これからも一馬さんのチンポと精子を私に沢山下さい』って言ってみろよ!
(日菜の顎を掴み脅迫する)
『私は一馬さんだけの変態雌犬です。旦那のチンポより一馬さんのチンポが大好きです』ってな
ほらっ..言ってみな! あの…一馬さん…これからも、一馬さんのチンポと精子を私に…たくさんお恵み
下さい…私はこれからも、一馬さんだけの…変態雌犬です。
旦那のチンポより…一馬さんのその…チンポが…大好きです
(一馬さんから言えと言われた言葉を、恥じらいつつも復唱して答える) 奥さん....そんなに変態なんだ...
近所では綺麗で清爽な奥さんが....こんなはしたない事を言うんだね
(日菜が復唱している時に撮った動画を日菜に見せながら意地悪く笑みを浮かべる)
こんなことが旦那や近所の人にばれたらヤバイよね...
(姿見鏡を日菜の前に置き)
奥さん...ほらっ..俺の精子が溢れてるよ..見てごらん
(促す)
どうなってるの? そんな…ひどい…言えと言ったから
(変態といじられ、つい言い訳する、その間に姿見を置かれ)
あんっ…
(一馬さんの精子が溢れ流れてるのを指摘され)
その…すみません…
(秘部から精液が垂れ流して恥ずかしさからティッシュを取ろうと) [日菜さんのレスを見てオナってる男性はいると思うよ!想像の世界だけど日菜さんをおかずにどうですか?恥ずかしい?それとも嬉しい?この前の伝言板におじさんが書き込みしてたけど、俺嫉妬しちゃいました(笑)] 何?...どうしたの?...
ほらっ..教えてよ...奥さんのあそこ...どうなっているのか?
(ティシュを探している日菜に気付き直ぐに取り日菜に渡さないようにする) 【いるんでしょうかw】
【伝言板…いましたねぇwおじさんもそうですが、なりすましも、たまにいます
よね。私も以前やられましたwID変わりましたとか言われてw】 あ、あの…
(先にティッシュを取られ、まんこがどうなってる状態か報告したらあげると言われ)
その…私のあそこから…一馬さんの精液が、こぼれてしまって…拭いたいから
ティッシュ下さい…
(恥じらいつつ、命令通り申告する) えっ...嫌なの...俺の精子?
さっきまであんなに美味しそうにしゃぶってたのに?
俺の子を孕ませたいだろ?
(日菜に詰め寄る)
[お時間大丈夫ですか?そろそろ閉めましょうか?] そんな事無いです。ただ…こぼれてるのが恥ずかしくて…
(さっきまであんなに美味しそうにしゃぶってたのに?と言われ赤くなる)
じゃあ、どうしたら…?…このままでいた方がいいですか…?
(どうしたらいいか解らず、指示を仰ぐ)
【そうですね、気づいたらこんな時間ですねwいつもすみません】 そうです。今日は俺の精子を溢さないようにそのままで...いて下さい!
後日また確認しますよ...他の人とエッチをしていないか?
俺の精子が奥さんの体に付着してたら...また...可愛がってあげますよ
それじゃ...(寝室の扉を開けその場を去る)
[いえいえこちらこそ長時間のお付き合いありがとうございます、日菜さんが満足して頂ければ私は十分です(笑)謝らないで下さい。またお会い出来ること楽しみにしています。最後は落としますので日菜さん落ちても構いませんよ] はい、わかりました…。
(今日はそのままでいてと言われ、素直に従う)
大丈夫です、そんな事しませんから…
(他の人とエッチをしていないか確認すると言われ)
はい、お休みなさいませ…
(また可愛がってあげると言われ、素っ気ない態度を取ってしまったが実は少し
嬉しく、次を密かに期待して見送る。気づいたら昼間の旦那の縄の痕より、一馬
さんからのお仕置きで縛られた後ろ手の縄の痕を愛おしげに見つめて床につく)
【いえいえ、いつも長時間のお付き合い、こちらこそ感謝します。また遊んで
下さいませ、それでは落ちますね。お休みなさいませ】 昼からオナニーを見られて
隣人に犯される奥さんいますか? (家のリビングで一人寛ぐ里香)
(窓は開け放たれ、レースのカーテンが風に靡いている)
(通りを行き交う声が微かに聞こえる程度で、里香はソファーに凭れ掛かっていて)
あっ・・・・・・うぅぅん・・・・・・・・!!
(長いスカートの裾は捲れ乱れ、白い肌の太腿が露わになっている)
(その脚はモゾモゾと動き、右手が股間の辺りを触っている)
(左の手はシャツの中にあり、忙しなく動いていて) (ベランダに出て煙草を吸いながら
何気無く隣のリビングのあたりに目をやると
カーテンがはためき、
股間に手をやる理香さんが見え…)
隣の奥さんもしや、
(スマホで数枚写真を取り、急いで隣の家へ行き
チャイムを鳴らす。) 【宜しくお願いします。いきなり書き込みして、すいませんでした】
(テレビからは昼ドラが流れ、女性の霰も無い声が聞こえていて)
(それに合す様に里香の手も動き、体も仰け反っていて)
あっ・・・・もうぅ・・・・・・・!!
はぁぁぁぁ・・・・!!
(目は瞑り手の動きが早くなって、絶頂を迎えようとしていた時)
ピンポ〜ン♪
(玄関のチャイムが大きく鳴り、我に返った里香はその場から飛び起きて)
は〜い、直ぐに向かいますね!!
(長いスカートの裾を整え、シャツのボタンを留め)
(髪を手で梳かしながら、玄関の扉を開ける)
は〜い、どちら様?
(扉を開けると其処には見知らぬ男性が一人)
(里香の頬は赤く上気していて、不安そうに男性を見つめる) 【よろしくお願いします。】
(ニヤニヤと笑いながら)
いやぁ、どうも
いきなり失礼します。
なんだか欲求不満のどすけべ奥さんが
ここに居るってのでね。
(手に持ったスマホの写真を見せながら
理香さんの体を舐めるように見る。)
これ、さっきまでの奥さんですよね。
中断させてしまったみたいで申すわけない。
なんならここで続きをしてもらっても
かまわないんだか。 (扉を持ったまま男の話を聞いていて)
何を仰ってるんですか?
警察を呼びますよ!!
(男を軽蔑した眼差しで見つめ、扉を閉めようとすると)
(スマホの画面を見せられ、そこには淫らに悶える自分が写っていて)
えっ・・・・何の事ですか?
知りません。失礼しますね・・・・!!
(俯き扉を閉めようとしても、男の力には勝てず) (無理やり玄関に入り込み、
素早く鍵をかける。)
知らないって、ことはないでしょ奥さん。
マンズリしながら乳揉んでるのおくさんでしょ?
(写真を指差しながらまくしたて、)
違うんだったら証拠見せてもらおうか。
奥さんのマンコが濡れてるかどうか、
乳首がビンビンになってるかどうか、
これでわかるだろ。
(荒々しく理香さんの胸と股間へと手を伸ばす。) 【理香 → 里香ですw】
(玄関に入り込まれ、壁を背に男が前に立つと)
ち、違います・・・人違いではないですか?
本当に警察を呼びますよ!!
(俯き男のスマホを見ない様にしていると)
(長いスカートはそのままに、いきなり股間に手が伸びて来て)
(大きく盛り上がった胸元にまで、男の手が伸びて)
キャッ・・・・な、何をするんですか?
止めて下さい・・・・!!
本当に知りません・・・・・!!
(力強い男の手を払いのけようと必死で抵抗し)
止めて下さい。そんな卑猥な事を言われても、私は・・・・!! 【大変失礼しました】
なんだよ、こんなに乳首を立たせて、
それでも違うってか?
下はどうなんだ?マン汁でシミができてるんじゃないのか?
(スカートをたくし上げ、ショーツの中に
手を入れようとする。)
まだ否定するんなら他の人にも写真を見てもらおうか?
これが奥さんかどうかって。 【大丈夫です!!】
【こんな感じですけど、大丈夫ですか?】
【ご希望をお伺いいたしますw】
(慌てて出て来たために、シャツの下はノーブラ)
(ピンク色の乳首は硬く尖り、男の指先で弄ばれ)
や、止めて下さい・・・・大きな声を・・・・うっ・・・出しますよ!!
(里香の声は途切れ途切れで、男の手が里香の身体を這いまわり)
そんな事、無いです・・・・。そんな失礼なこと・・・・言わないで・・・・あっ!!
(男の手がスカートを捲り、ショーツに指先が掛かる)
(それと同時に太股を閉じようとしても、男には勝てずに)
や、止めて・・・・お願いです!!
も、もう・・・これ以上・・・・・止めて下さい・・・・。
(ショーツの中に入ろうとする男の手を、必死に掴みそれ以上はさせない様にしながらも)
(男に弄ばれる胸の乳首は、さっきまでの余韻が蘇り硬く尖っていて)
(スカートの奥からも、淫臭が漂う様に熱を帯びていて) 【希望はこのままレイプ、その途中から淫乱に
なる感じですかね】
大きな声を出すってのは
大きな声で喘ぐって事かい?
(里香さんの乳首を少し強く摘み弄りながら、
片方の手は強引にショーツの中を目指し)
自分でするより気持ち良いんじゃないのか?
(里香さんに顔を近づけ無理やりキスをする) 不倫中の相手が、旦那と飲みに内に来て旦那が、酔いつぶれている間に
お互いの気持ちが爆発して、激しいHをするという設定で、
10代後半〜20代前半のギャル系淫乱爆乳奥様役を募集します。 隣の奥さんにむらむらして襲いたいですね。
時間の許す限り犯して虜にしてあげたいです。 わかりました。
龍二さんの設定は決まっていますか? 奥さんが実家に帰って出産の準備で不在していて欲求不満になっている感じで。
それと奥さんとは毎日のようにセックスをしていたので我慢できなくなってる。
体格は大柄で30代後半で わかりました。
由姫は25です。
上から90.58.87です。
書き出しお願いしていいですか? 分かりました
帰ってくるのは一週間後なのか・・・
仕方がないな
(妻からの電話を受けてやっともらった三日間の休みを一人で過ごすことになり落胆してしまう)
回覧板?
隣の奥さんに渡せばいいんだね・・・
直ぐにいってくるよ
(妻への電話を切り隣の家のドアのベルを押す) はーい。
(チャイムが鳴ると玄関のドアを開けて出迎えて)
あ、龍二さん。
こんにちは。
龍二さんが来るのは珍しいですね。
(部屋着で出ていくと、胸元が空いている服のため谷間を手で隠しながら) これ回覧板です
目を通して判子をもらえれば次の家にも持っていきますよ
(近くで見る由姫の無防備な姿に少し興奮を覚えて)
いや三連休をもらえて・・・
でも暇をもてあましてしまって。
(かなり大きめの胸だと認識してよからぬ考えが頭に浮かんでしまう) ありがとうございます。
ちょっと内容を確認しますね。
(髪をあげながら回覧板の内容に目を通して)
判子を持ってきますね。
(パタパタと走りながら部屋に戻り、玄関に戻ると判子を押すために座り、ノーブラの乳首が見えて) お隣同士だから構いませんよ
ゆっくり見てください
(身体を舐めまわすように眺めてると我慢が出来なくなり)
判子ですね・・・
すごい・・・妻とは違う魅力だな・・・
(声に出して由姫のオッパイを見た感想を言ってしまい手の伸ばし胸を掴んで押し倒してしまう) えっ。
きゃあぁぁぁっ。
(胸を揉まれて押し倒されると、玄関で倒れながら)
龍二さんどうしましたか?
(状況が読み込めなくてパニックになり) どうしましただって?
由姫さんがいけないんですよ・・・
そんないやらしい胸を見せ付けるんだから。
(形が変わるくらい胸を揉み首筋を舐めまわしてゆく)
堪んないや・・・
由姫さんも気持ちよくしてあげるからね
(シャツを捲り上げて乳首を執拗に吸い始める) そんな・・・
龍二さんには奥さんとお子さんが・・
(逃げようとするが逃げられずに、首筋を舐められて)
ぁぁっ。
だめです・・(龍二さんの舌使いに、乳首を立たせてしまい) そんなの関係ないですよ・・・
それに由姫さんの旦那さんは病み上がりなんでしょう?
お互い満足できてないんだからいいじゃないか。
(両乳首を交互に吸って唾液で尖った乳首を光らせる)
もう感じてるんだ・・・
乳首がこんなだったらアソコも・・・いいだろう?
(片手が下半身に伸び、ワレメを擦りあげてしまう) そんな・・・
私は違いますから・・・
(乳首を思い切り吸われると、抵抗する力が弱くなり)
ひぁ・・ぁぁっ・・
(ワレメを触られるとすでに濡れていて、龍二さんの指を濡らして)
ぃやぁん・・(閉じていた脚が開いてしまい、M字に開脚して) 違わないよ・・・
もう抵抗なんてしていないでしょう?
(乳首をきつく吸い上げながら先を舌先で転がして)
凄く濡れてますよ・・・
素直になりましたね・・・もっと感じさせてあげるからね
(下着がずらされて濡れたマンコに指が入れられて激しく抜き差しされる) ぁぁぁっ・・・
(舌先で自由に遊ばれて、気持ちよさにうっとりとしながら、言葉でも抵抗できなくなり快楽に身を任せて)
ぁぁぁっ・・・
龍二さん・・凄い・・
(龍二さんの太い指が激しく出入りすると、指を中で締め付けて)
気持ちいい・・・ いやらしい身体ですね
我慢できないのはよく分かりますよ・・・
(乳首から口を離してカチカチの乳首を眺めて)
喜んでくれてるんだ・・・
(指マンの速度を上げて愛液を飛び散らせて)
もっと気持ちよくなれるんだよ・・・
どうします?
(カチカチのチンポを握らせながら指マンを続ける) ぁぁぁっ・・・
もうダメですっ。
気持ちよくて・・ぁんっ。
(指の動きに腰が動いて、龍二さんの顔を気持ち良さそうな顔で眺めて)
(カチカチのおちんちんを握らされると、我慢できないような顔をして)
龍二さん意地悪・・・。
龍二さんのおちんちんをください・・
(龍二さんに言わされて、恥ずかしくなり) よく言えましたね
これだけ濡れていたら仕方がないか・・・
(指を抜き指についた愛液を頬に塗ってやり、衣服を全て脱がしてしまう)
我慢できないマンコに何度も入れてあげるからね・・・
いい声で歌うんですよ!
(正常位で一気にチンポをぶち込まれて腰を何度も打ちつけられる) (大柄でSな龍二さんに従うように、正常位を受け入れておちんちんが入ってくる)
ぁぁっ。
あなた・・ごめんなさい。
(何度も入るおちんちんに、愛液がぐちょぐちょ言いながら感じて)
ぁん。ぁぁん。
ぁぁぁぁぁ・・・
(いきそうになりながら、腰をくねらせて) 気にする必要はないじゃないか・・・
こんないやらしい身体をほおっておいたのがいけないんですよ・・・
(間違っていないと言い聞かせて最奥を何度もノックして快楽を与えてゆく)
幾らでも逝けばいいんですよ
ずっと我慢してきた由姫さんへの私からのプレゼントです
(子宮口を広げながら乳房を揉みまくる) 旦那の家で、飲んでいて酔いつぶれている間に奥さんと激しいHをする。
という設定で、ギャル系爆乳若奥様を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています