隣の奥さん 89©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ お隣の裕子さんですよね
そんなとこ、突っ立ってないで、中入ってよ(ちょっと強引に部屋に入るようすすめる) ・・・ごめんなさい。はじまったんですね!・・・・
ちょ、っと、、、な、なんですか?
(背中を押され、玄関に入る) 旦那さん、また長い出張なんだ?
裕子さん、もともと関係あった感じですかね?それとも今回初めて関係をもつみたいな感じ? はじめて、がいいかな?
うーーーん、今回はちょっと長いんですよね。 了解です
裕子さん駄目ですよ、そんなバッチリメイクして、マンションの廊下歩いてたら 後ろ姿だけでも裕子さんだってわかったよ
こっちは年下ぽくしました ひろさんはおいくつですか?
そんなこと言ってぇーー。今日はどっか行くの? 裕子さんの5こ下だよ
うーん何処も行かないよ さぁソファー座って(前から好きだった裕子さんを何とか部屋に入れてソファーに座らせる)
でもそんな長く旦那いなかったら
寂しくならない?俺いつでも話相手に
なるよ(とりあえずビール🍺どうぞ) なんか、強引だね!うふふ。
そうねぇ!夜とかさみしいかなぁ、でも慣れちゃった。
(部屋を見渡しながら)ひろくん、彼女とか泊まりに来てるの?
(ソファーにもたれて脚組みする、太ももが露わに) 裕子さんワンピース素敵だね
それに凄いオッパイ何カップなの?
(もうせっかくなので、会えて谷間と太ももの奥をしっかり見てる)
彼女? 今いないよ
組み換える足から、目が離せない もぉ〜、なに言ってんのぉ。
(前屈みになって、谷間からブラチラさせながら)
当ててみて?
(ひろくんを見つめながら)
ひろくんも彼女いないなら寂しくない?話し相手になるわよ。
なぁー〜んてね 触って当てちゃお (デカイし柔らかくて堪らなくなり見つめてる裕子さんにキスをしながら押し倒す)
胸を優しく触りながらワンピースの裾に手を伸ばし (ある風の強い晴れた日。玄関の掃除をしているとあるものが飛んできてきているのに気づく。それは干してあった女性用パンツで)
どうしよう・・・これ。
(そのパンツを隣に届けることにした学生の僕) あら?どこに行ったのかしら?
(洗濯物を取り込んでいると一つ無いものに気付き探すが見つからず)
どうしましょうか?
(悩んでいると)
こんにちは
今日は風が強いわね
(お隣に住む学生さんと目が合う)
【こんな感じでもよろしければお相手良いですか?】 (隣に住む優子さんの声に気づいて)
あ、優子さん、こんにちわ。ちょっと聞きたいんですが、この下着、隣の洗濯物ではありませんか?
(ドキドキしながら)
【よろしくお願いします】 あらあらそれ!
それ探してたのよ!
(駆け寄って学生さんの手を握りしめながら下着を掴み)
ありがとう雄一くん
これだけどこを探しても見つからなかったよかったわ〜
(安堵の表情で溜息を付き)
(改めて下着を見ると顔を赤く染めて)
ねぇ雄一くん、この下着どう思う?
(その下着はかなり扇情的なデザインで着けるには少し恥ずかしい)
【下着の柄や色はお任せします】 こ、この下着・・・ですか?
(優子さんに聞かれて改めて見てみるとその扇情的な下着に顔を真っ赤にして)
この下着、もし優子さんが履いているのなら、僕、興奮してしまうかも・・・
(下着を見つめているうちにモッコリしてしまう僕の股間) こんなおばさんでも興奮しちゃのかしら?
(片手を握ったままもう一方の手で雄一くんの股間をゆっくりと撫で)
穿いている所みたい?
(耳元で囁き)
でも恥ずかしいのよこれ
雄一くんが履かせてくれるならいいわよ
(手を握り胸に押し当てあぴーるする) あ、そこ触ったら・・・恥ずかしい。
(優子さんの手の感触に更にドキドキ)
み、見たい・・・です。優子さんが今履いている下着を脱ぐところ見せてくれるなら、この下着を履かせてもいい、かな。
(ドキドキしながら優子さんに打ち明けて) もう雄一くんのエッチ
(軽く肩を叩き笑って)
そういうとこ旦那に似てるわ
いらっしゃい雄一くん
(手を引っ張り家に招きこみリビングに入り)
そこに座って
特別に見せてあげる
(雄一くんの座るソファーの前に立ち)
(ジーンズをゆっくりと脱ぎ捨て、片足ずつ少し地味な下着を脱ぐと)
匂い嗅いでみる?
(脱ぎたてのぬくもりを感じる下着を手渡す) 優子さんの旦那さんもそうなんだ。
(優子さんに誘われてリビングにおじゃますると)
・・・優子さんが僕の目の前で本当に脱いでる・・・
(脱ぎたての下着を渡されて)
に、匂い・・・ですか?はい・・・
(渡されたパンティをクンクン。その官能的な匂いにクラクラし、股間ははちきれんばかりに勃起してしまう) 雄一くんのアソコは元気ね
(一目で大きいモノがそこに隠されている事がわかり)
早く履かせてくれる約束でしょ
(ひらひらとお目当ての下着をチラつかせ)
それともイタズラしたいのかしら?
(官能的な匂いの元は薄っすらと湿り気があった) (優子さんから渡されたパンティを置いて)
そうだね。約束は守らなきゃ男じゃないよね。
(優子さんが持つ下着を受け取り)
これ、ハイレグでしょ。僕が履かせたら保父さんみたい。
(優子さんの足にハイレグの下着を通していく。)
なんか変な感じ・・・エッチな気分が止まらない・・・ハァハァ・・・ 出張中の旦那がいない間に隣の大学生を連れ込んで
昼夜問わずにHをする淫乱巨乳奥様を募集します。 >>781
こんにちは28歳で結婚4年目の人妻です。
Iカップです。 あれ?義明さん雄哉さん?どちらでしょうか?
T160 B98I W62 H93
で淫らな欲求が溜まってます。 裕子さんお願いします。
書き出しますね。
(とある夜中、マンションの高層階にある一室で男女の卑猥な声がこだましている。
ああぁ、裕子さんの舌柔らかい。
クチュ、クチュ・・・。
(玄関は、開けっ放しになり、下着や服が玄関に散乱していて、奥の部屋では、
全裸の男女が、激しく舌を絡ませ合いキスをしている。) アレ?いきなり始まったw
あのアナルのスレ落ちてませんよね?掛け持ちになるので・・・ 裕子さん、もしよろしければ代わりにお相手いたしましょうか? >>787【すいません。落ちたつもりが・・・。もしよければお願いします。 >>788
お相手が向こうのスレ落ちてくれたので
またの機会にお願いしますね〜
>>786
義明さんでよろしいんですか?改めてお願いしますね。青山裕子と申します。
お隣の大学生の絶倫ペニスに夢中になる淫乱な人妻になります。
お好きならアナルも責めて貰って裕子を奴隷にしてくださいね 【こちらこそよろしくお願いします。、もし、良かったら
>>786から続きでもよろしいですか。】 ああっ義明さん・・ンチュ・・チュプ・・レロロ
(積極的に舌を男性に絡ませて唾液を貪る人妻)
(もう素っ裸で豊満過ぎる白い肉体が男性の身体に吸いつくぐらい密着させ脇から爆乳がはみ出てイヤラシイ光景)
ああっもう硬いわ!義明さんの・・ホラ♪
(右脚をあげて男性の腰に絡みつかせながら右手で下腹部に突き刺さる硬い逞しい肉棒を握り締めてヤラシイ手つきでシコシコとしごき上げる) あぁ、裕子さんの手つき嫌らしくて気持ちいい。
(すでに肉棒からは、白い我慢汁が溢れだして裕子さんの手を白く染める。)
裕子さんの爆乳に最高。
(裕子さんの溢れんばかりの爆乳にしゃぶりつき乳首を舌で舐めたり
時折、吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュル、ジュル・・・。
(乳首は、唾液まみれで月夜に照らされテカテカになる。)
【NGプレイはありますか。】 アフゥゥ・・アンッ♪・・ハアンッ♪
(豊満過ぎるオッパイを差し出すような仕草で義明さんの口元へ)
(性欲丸出しでオッパイと乳首を食べるように吸われて快感に甘い声で喘ぐ人妻)
もう義明の・・オチンポ汁イッパイ出てるよぉ〜♪
コレ欲しい・・義明さんの大好きなオッパイに挟みながら食べてイイ?
(半開きの唇とトロンと目尻の下がっただらし無い雌の顔付きになって義明さんの股間にしゃがんでゆく)
(白い2つの双丘を股間に押しつけ硬い肉棒を谷間に挟んでしまう裕子)
【NG有りません】 あぁ、いいよ。裕子の好きにして。
(そう言って、裕子さんの白い乳房に包まれると肉棒の姿は見えなくなり
上下に激しく擦り上げると亀頭が谷間から顔を出す。)
そのまま、乳首擦り合わせてゆらして御覧。
【分かりました。そうしたら、おしっこをかけたり飲ませたりしてもいいですか。
後、興奮するとすぐにおしっこもらしたり、とめどなく潮を噴水のように噴きあげたりしてほしいです。) ヒャウウッ・・・オチンポ・・硬い義明さんのチンポ裕子のオッパイに刺さるぅ♪
(両手と脇を左右からギュっと爆乳を押さえて肉棒を締め付けてゆく裕子)
(ゆっくり上下に身体を揺すると谷間からエラの張った亀頭とヌルヌルの我慢汁で滑りの良くなった谷間がテカテカと光り)
もう我慢できない・・ハプッ・・ン・・ンップ・・ンップ・・チュッポ・・チュッポ・・ああっおいひっ義明さんのチンポ美味しい!
(顔を屈めて谷間から飛び出す亀頭にポッテリして唇を被せてチュウチュウと吸いつき舌を絡ませてチンポ汁を舐めとる)
義明さん腰振ってぇ!裕子のオッパイ犯して!
【オシッコ了解です〜♪飲んであげます】 あぁ、裕子の舌使い最高
(裕子さんのすいつくようなフェラとぬめぬめと絡みつく舌に
快感を覚え、思わず腰が動いてします。)
あぁ、裕子喉の奥最高。
(あまりの腰の動きの激しさに裕子の喉奥を犯す。)
オッパイマンコ最高。
ヤバい、小便でそう。このままするよ。 アア!気持ちイイ!こうやると・・気持ちイヒイ!
(爆乳の白いお餅をようなオッパイをタユンタユンバインバイン揺らしながら犯されつつ左右から乳首を寄せて擦り合わせるとえも言えぬ快感に喘ぐ裕子)
はううううッ・・そうッ裕子のオッパイマンコ・・犯してぇ!ハップ・・・ンップ・・ンップ・・おいひっチンポ美味しいよぉ!
(オッパイマンコなされながら淫語を叫びながら肉棒に喰らいつく裕子)
うん♪・・裕子のオッパイ便器に・・オシッコぐだしゃい・・オシッコ飲ませてぇ
(スッカリ発情して焦点の定まらない顔付きで放尿のおねだりをする淫乱妻) 【義明さんの満足するまで犯してください】
【リアでも始めたので・・もうオカシクなっちゃいそう】 ほら、出すよ・・・・。
ジョボジョボ・・・・。
(裕子さんの口の中に放尿し、溢れだしたおしっこが白い二つのおもちの様な
オッパイを汚す・・・。)
ほら、美味しいかい。
あぁ、自分のおしっこもらしちゃって興奮しちゃてるのかな。
(裕子の尿道からも思いっきり大量の小便を漏らし床に水たまりを作る。) 【分かりました。朝まで犯しちゃいますよ。寝落ちしそうになったら言って
下さいね。僕もリアでオナニーしてます。】 ・・・!
アッブフゥ・・ンゲ・・ンゴゴ・・ゴック・ンプ・・ゴックン・・ンおいひっ・・オシッコおいひい!
(谷間に肉棒を挟んだままア〜ンと開いたお口に黄色い液体をゴクゴクと飲み干す裕子)
ヒャウウッ・・わたしも漏らしちゃうぅ・・アアン♪
(M字に開いた股間から突然ジョババっとオシッコを裕子も漏らして自宅の床を汚しても一向に構わない様子) 【はい♪嬉しいです・・リアで義明さんのチンポ舐めたい】
【オマンコに指2本入れてかき混ぜてます!義明さんのチンポ欲しい!】 もう我慢できないよ。
裕子後ろ向いて。
(裕子さんをバルコニーのガラス扉に体を押し付けて、後ろから
ケツの穴に挿入する。)
あぁ、ケツ穴最高に気持ちいいい。
(激しくアナルに差し込んだチンコを出し入れする。)
マンコもこんなに嫌らしくなちゃって。
(マンコにも3本指を入れて激しく出し入れする。) はい♪・・・こうですか?
(言われるがままベランダの前のガラス窓に白い爆乳を押しつける格好で周囲に見られるコトもお構いなしで立ちバックの姿勢に)
(オッパイ以上に卑猥なラインを描く腰のクビレから見事に盛り上がった白いヒップを突き出し自ら量で、左右に開くとヒクつくアナルまで丸見えに)
アッ♪・・・イキナリ・・そっち?ヒャウウッ!!
太いィ!!ギャヒイイッ!!
(灼熱の焼けた火箸を肛門に突っ込まれたような感覚に身体を仰け反らせ爆乳をバインバイン揺らして肛門を犯されてゆく裕子)
はううううッ♪・・あうッ!・・あうッ!
ああああんッ♪ケツ穴・・・サイコー!!
オマンコもキボヂィイ!! 【リアでもアナルに指入れてクリトリス弄って逝きそうです!】 あぁ、アナル締まって最高だよ。
ほら、小便注ぐぞ・・・・。
(そのままアナルの中に放尿して大腸に小便が破裂寸前まで注ぎ込み
そのうち結合部から漏れだす。)
あぁ、くっさい小便が部屋中を汚してくぞ。
ほら、これはどうかな。
(バイブをマンコに挿入してローターでクリを刺激する。)
【どんどん潮吹いたり放尿してくださいね。】
次で一回射精しますね。 ああッ・・ギャアアアッ!お腹がぁ・・ああっ!
(いきなりオシッコ浣腸をされて脚をジタバタさせて暴れながら漏れ出した便混じりのオシッコで自宅を汚してゆく)
アッ♪・・アンッ♪・・オマンコ・・・オマンコキボヂィイ!オマンコ!たまんない!
・・ヒャウウッ!イグぅ!裕子イグぅ!
イグイグイグイグイグぅ!
(太い肉棒で肛門を犯されながら膣にバイブを突っ込まれて裕子をオシッコやら潮を吹きながら壮絶に逝ってしまう) あぁ、最高裕子のケツマンコ・・・。
逝くよ、精子、ケツマンコに注ぐよ。
あぁつ逝く・・・・。
あぁ、あぁ・・・。
(白い白濁液を大腸に注ぎ込みケツから引き抜くと小便と精子が混ざった
液体が、ケツから床に滴り落ちる。)
【どうしますか。このまま続けますか。
それとも別の場所でちょっと雑談してからつづきしますか。】 ギャヒイイ!ヒイイッ!裕子たまんない!
またイグぅ!イグイグイグーーー!!!
(オシッコに続けて熱いザーメンを腸内に注がれてまた豊満な肉体をプルンプルン揺らして暴れながら夫では経験した事のない快感に虜になってゆく裕子)
【オマンコにも欲しい・・・チンポぐだしゃい】
【移動して雑談でもこのままでもオマカセします】 じゃぁ、今度はマンコニ入れてあげるよ。
お風呂場に行こうか。
(二人は、総ガラス張りの浴室に行き備え付けのシャワーの壁に背中を
押し付けて脚を抱え上げ、駅弁スタイルでマンコに挿入する。)
あぁ、最高、裕子マンコ。
(そのままシャワーのお湯を出して二人シャワーを頭からかけながら
下から激しく突き上げる。) はい♪お風呂場ね・・・ハアハア・・
(失神しそう快感に息も絶え絶えで立ち上がるとオシッコとザーメンの混ざった白い液体をボトボトも床に肛門やら膣けら床に滴らせながら風呂場に)
ああああッ♪・・やっとオチンポがぁ!オチンポキボヂィイ!
(両脚を持ち上げられて駅弁スタイルでオッパイがお腹にくっ付く姿勢で激しく突き上げられてヨダレを垂らして嬌声をあげる裕子)
オホオぉー!チンポサイコー!義明さんの硬いチンポ大好きィ♪
(シャワーを浴びながら淫語を何度も言いながら爆乳をタップンタップン揺らしてオマンコをチンポで串刺しにされてゆく) ほら、激しく突くぞ・・・。
(何度も激しく子宮口をノックして一気に引き抜くと激しく潮を何度も
何度も噴きあげる。
(うわぁーすげー。2メートルくらいは飛んだんじゃないか。)
(さらに挿入して何度か抜き差しするたびに潮を噴く。)
プシュー・・・・プシュー・・・。
(ケツにバイブを差して激しく抜き差しするとさっきのアナルファックで
感じたせいか、小便を漏らす・・・。)
じょぼじょぼーーーー。 ヒギィィ!・・キボヂィイ!オホオぉー!ホオオホオッ!イグぅ!イグぅ!
(何度も肉棒を出し入れされオマンコのビラビラが
引き伸びながら肉棒に絡みつかせて潮をブシュブシューー!!と吹いて逝き狂う裕子)
もうラメ・・オカシクなっちゃう・・もっともっとチンポちょうだい!義明さんのチンポのカタチにしてぇー!!!裕子のオマンコ義明さんのチンポ覚えさせてぇ!
(先ほどの肛門性交でただれた粘膜に再びバイブを突っ込まれてオシッコを垂れ流しながらヨダレを垂らして白目を向いて失神寸前になる淫乱雌豚妻) 【スミマセンもう限界かも何度も逝っちゃいました・・・ヘトヘトです】 こんにちは..。
(ピンポン!チャイムを鳴らす)
お隣に引っ越して来ました、風間です。
(挨拶廻りの粗品を持って玄関で待つ) 単身赴任で会社側が管理している社宅に越して着た。
【年齢25才、既婚、体型筋肉質、身長178cm、体重65kg、】
お隣さんのお相手募集します。 GW明けから勤務する前に、今日の内に挨拶廻りを終わらせて、引っ越しての荷物関係は明日から整理しょう。
居ないのかな?
こんにちは... 居ないみたいようですね。出直してまた着ます。
すいません。
おち あら、裕樹くんどうしたの?!
とりあえずうちにあがって。
(今日は旦那が出張でいない) こんばんは加奈子さん、急にすいません。お邪魔します
(チャイムを鳴らして律儀に靴を並べてお邪魔する)
あれ、今日は旦那さんいらっしゃらないんですか?
【よろしくお願いします。NGとか希望ありますか?】 主人は昨日から大阪に出張で。。
(既に主人には内緒で1、2回Hしている設定でもよろしいですか?)
【よろしくお願いします。NGはグロスカや血が出るほどの痛いやつ(スパンキングで血が出ちゃうくらいならOKです)】 旦那さん出張なんですね。良かった…
じゃあゆっくり加奈子さんといられる…って事でいいんですよね?
(嬉しそうににやっと笑う。加奈子さんの身体をあらためてじろじろ上から下へとやらしく見つめる)
今日も綺麗だ…加奈子さん…俺もうちょっとエッチな気分になってきた…
【分かりました。おっきいスカとか暴力は僕もNGなんで良かったです。楽しみましょうね】 そ、そうだね。裕樹くん。
でも私、結婚してるし。
裕樹くんにも可愛い彼女さんとかいるんじゃないの?
この前は私ちょっと酔っ払ってて。主人とも最近してなかったから
(少し抵抗する) いえ、結婚なさっててもお綺麗ですし…それに俺、加奈子さんが本気にさせたいって言うか
加奈子さんを一目見た時からどうしようもないくらい好きなんです
彼女作る時間があるなら加奈子さんに会いたい
(あたふたとしながらもはっきりと自分の思いを言ってしまう)
…そうなんですか。そうですよね。そりゃあ俺みたいな若造は加奈子さんには…
あ、その流れで言い辛いんですけどビール持って来たんで乾杯しませんか?
さすがに無理やり大好きな加奈子さんに手を出すなんてことはしませんよ
(内心少し二人とも酔っぱらってしまえば…を期待してビールを差し出す) 裕樹くん 嬉しいこと言ってくれるね。
でも私裕樹くんから見たらおばさんだよ〜。
あら、ビール持ってきてくれたの?!
じゃあ嬉しいこと言ってくれたし乾杯しましょうか?!
乾杯〜! おばさんなんかじゃないですよ…それに前のこと蒸し返すようですけど
すごい興奮して…加奈子さんがいなきゃ生きられない位の身体になったって言うか…心のどこかではまたやらしいこと加奈子さんといっぱいしたい気持ちでいっぱいで
(後半小さい声になりながら誤魔化しながらもビールを手渡す)
ちょっとぬるかったかな?でも加奈子さんと飲めてうれしい
乾杯!
(無邪気に笑いながら乾杯をすますと勢いよくぐびぐびと感の中ほどまで飲む)
加奈子さんみたいな美人と一緒にお酒飲むといつもよりおいしく感じちゃいますよ その あれは
(この前したことを思い出して顔を赤らめる)
私も 裕樹くんのこと 好きよ。。
今日もしたいの??
【もし可能ならSな感じでせめてもらいたいです】 加奈子さん照れてる…可愛い…そういう顔されると俺ドキドキしちゃうよ
(加奈子さんに近付いて足に手を乗せて表情を見つめる)
旦那さんのことなんて忘れてくださいよ
加奈子さんがしたくなったらいつでも俺を呼んでください…今日だって旦那さんがいない日に俺を招き入れたのは
満更でもないからでしょ?
(加奈子さんの太ももをやらしく人差し指でつーっとなぞって焦らして笑う)
したいよ…当然
でも加奈子さんもその気じゃないと楽しくないしな…今日も俺のオチンチン欲しい?
(人差し指で服の上から乳首辺りをツンツンと突くと加奈子の手を取ってズボンの上の軽く勃起し始めたものに触れさせる)
そのエッチな口で加奈子さんもしたいかどうか言ってごらん?
(ぐーっと強めに服の上から乳首をゴリゴリと指で刺激してぶちゅっと唇を重ねて舌を入れ始める)
【分かりました。じゃあ加奈子さんはMだけど積極的なMさんになってもらえますか?】 【裕樹くん、ありがとうございます。積極的なMになってみますね】
裕樹くんと その... H したぃです。
裕樹くん んん....(身体を裕樹くんに預けながらキスをする) 【いえいえ、身体に素直になって変態になっていっぱい感じてね加奈子さん】
【加奈子さんは今どんな格好?下着の色も知りたいな。リアルな加奈子さんを考えながらエッチしたい】
…ふふっ、可愛い。エッチだね加奈子さん
あんなに最初は拒否してたのに自分から舌入れて…
(ぐちゅっと加奈子の口の中の唾液を拭い取るようにやらしく激しく絡めていく)
はぁ…エッチなキスだよ…
(体を預けられると加奈子の身体にズボン越しのガチガチペニスが擦れる)
加奈子さんのおっぱい…やらしい形してるんだよね
乳首も敏感でチンポみたいにやらしく勃起させて…自分で服…上だけ脱いで俺に見せてごらん 【今はキャミソールとグリーンのサテン系のショーツだよ】
裕樹くんが言わせたんじゃない。。
上脱ぐの?? ちょっと待ってて
(ブラウスを脱ぎ、ブラ1枚になる)
あまりジロジロ見ないで。。 【今はキャミソールとグリーンのサテン系のショーツだよ】
裕樹くんが言わせたんじゃない。。
上脱ぐの?? ちょっと待ってて
(ブラウスを脱ぎ、ブラ1枚になる)
あまりジロジロ見ないで。。 【ありがとう。リアでもオナしてる感じですか?】
…加奈子さんもしたい気持ちが全くないってわけじゃないんでしょ?
…あああ、綺麗な体だ…エロい…俺と前エッチしてから旦那とはやってないの?
俺としたくてうずうずしながら俺を考えてオナでもしてたんじゃないの?
(加奈子さんが脱ぎ始めると目を見開きじっくりと見つめる)
嫌だよ…隅から隅まで見てあげるよ変態加奈子…すごいエロい…
俺のもパンツの中でどうなってるか気になるでしょ?ほら…
(ズボンを脱ぐとグレーのトランクスはパンパンにはち切れそうになるほど勃起している)
触りたいんじゃないの?ほら…お願いしてよ
(むぎゅっと加奈子の谷間に顔を埋めながら片手で右の乳房をブラの上から揉み始める) 【裕樹くんのスレ見てイメージしています】
主人とは 最近全くなくて...
(裕樹くんの勃起したおちんちんみて)
すごく大きい...
あの、これ 加奈子の口に入れさせてください。 【そうですか。触ってくれたりすると嬉しいです】
俺がいつでもやらしくエッチしてあげるよ
(パンツの上から勃起チンポを掴んで見せびらかすようにしながら言う)
デカいでしょ?いっぱい生でハメられるの想像してるんでしょ?
加奈子さん変態だからなぁ…
(頬にぐいぐいと押し付ける)
いいよ。ただまずはパンツの上から舐めてごらん。しっかり出来たら…生で舐めさせてあげる 悠樹くんの いじわる。。。
パンツの上からでもいいよ。
(おっぱいでおちんちんを挟みながら唾液をたらし、優しく先の方を舐める)
悠樹くん、加奈子のおっぱいで気持ちよくなって
(おっぱいを上下に揺する) 拗ねた顔もやらしくて俺を興奮させてるんだよ加奈子さん?
しっかり唾液まみれにするんだよ俺のパンツ…
…うぅ…ああ…気持ちいいよ。変態加奈子
自分からおっぱいも使うなんて淫乱だな
ブラ脱いで唾液まみれにしながらカリのあたり乳首で擦ってみろよ
(思っていた以上に大胆で変態な加奈子の突然の行動に興奮して気持ちよさそうに目を閉じて感じる)
あああ・・・おっぱい柔らかい…パンツの上からおまんこ自分で触ってオナしながら舐めてごらん
そうじゃなきゃ生チンポお預けだぞ? 裕樹くんのいじわる。。。
オマンコ触るの...うん
触るから おちんちんを舐めさせて...
(ブラはとり、ショーツ1枚になり、ショーツの上からすじを何度もなぞるように触る。 ああ…興奮するよ…エロいな加奈子
パンツにマン汁しみ込むぐらいしっかり触れよ?
(加奈子の頭を撫でながら加奈子の反応にニヤニヤしてチンポへの刺激を楽しみ興奮する)
仕方ない…脱がしてくれ…早く…
(自分も我慢が出来なくなったのか加奈子に指示をする) 裕樹くん、、
パンツ脱がすね。。。
(すごい、前見たときよりも大きい...)
おちんちんを舐めさせていただいてもよろしいですか? ああ…いいよ加奈子…我慢汁出ちゃってるよ
変態加奈子のやらしい口でお掃除してもらわなきゃな
(パンツを脱がされるととろんと我慢汁がパンツへと糸が引いて伸びる)
良く言えたね。いい子だ加奈子…しっかり舐めるんだぞ
ただし・・・自分でマンコ弄ってオナを続けながら舐めるんだ
変態加奈子の事だから先に言うけど乳首に擦りつけたいときもお願いしろよ? (都内のマンションに住む29歳の人妻です。上から90G 62 93)
・・・・・ピンポ〜ン♪
ハァハァ・・・あらッ・・・どなたかしら?
(トイレで玩具を使ってオナニーの真っ最中であったがチャイムに気つきイソイソと乱れた衣服を整えて玄関に出る)
(覗き窓から外を見るとお隣さんが苦しそうにモジモジしながら立っている)
・・・ああっお隣さん!?どうしたの?
(胸元の開いたピタっと身体のラインの出たワンピースにノーパンノーブラのままだったが苦しそうに玄関前で立つお隣さんにそのまま出てしまう)
まあ!おトイレが故障ですって?
それは大変!さっどうぞ!遠慮なくお使いくださいな
【隣のご主人でも学生さんでも遠慮なく溜まったモノを出してスッキリしていってね】 【あの、お相手よろしいですか?良ければ、改めてレスします。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています