ホテル『グランデ』No.158【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.157【スレH/雑談】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452303406/ 優しいですね… 甘えてしまいそう
たぶんまだもうちょっとだいじょうぶです
亮輔さんはどんな1日でしたか? いっぱい甘えてくださいw
ありがとうございます。無理はしないでくださいね?
今日は仕事終わって、お風呂入って、洗濯をして…ご飯食べて、という普通の平日の過ごし方でした。
千沙さんは?素敵な1日でした?
もし良かったら、隣で寝ても良いですか? 私は仕事休みで のんびりしてました
亮輔さん おひとりですか?
お若いのにきちんとしてらっしゃる… という雰囲気
もちろん…
ひとり寝で寂しかったの >>106
あ、お待たせしてごめんなさい。
来ましたっ 改めてよろしくね。
実際にさっきの言ったとおりの格好になってるのかな?
おちんちんの代わりはどんなのがある? >>108
理さんよろしくお願いします。
はい。服も着替えてないので制服ですっ
友達がふざけて貸してくれたエッチな道具(バイブ?)
いじってたらエッチな気持ちになって。
ここのこと思い出して来ちゃいました
心臓バクバクしてます こんな時間に制服姿でこんなとこにいたら色んな人に犯されちゃうね...
誰かに恥ずかしい姿見られてると思うと余計ドキドキするよ?
じゃさっき言ったとおり、四つん這いになって、お尻高く上げてごらん?
顔だけはこっち向けて、どうしたいか言ってみて... >>110
はい
いっぱい男の人が集まって来ちゃって
ビビっちゃいましたっ。
ここ書き込んでるだけでやらしい事
してるの見られちゃったらって凄い
ドキドキです。
お尻高く上げました
理さんの方向いてます。
後ろから入れてください
おしりの下まで濡れて来ちゃった みんな夏姫のいやらしい姿見たかったんだと思うよ。
夏姫のおまんこに、おちんちん入れてください。
でしょ?
実際に声に出して言ってごらん?
ほら、もうこんなに大っきくなって、反り返ってる...
(夏姫に見せつけるように、ちんぽを扱いて) 夏姫の、おまんこに
おちんちん入れてください
うー恥ずかしいよお
ほんとに言うとメッチャ恥ずかしい
うう。
理さんのおちんちんきっと
すっごく硬くなってるんですよね
夏姫のゆびでちょっと触っちゃいます
いつでも入れてください 実際に言うと余計欲しくなって、おまんこ熱くなるでしょ?
いいよ、この硬いおちんちん入れてあげるね...
ゆっくり奥まで入れるから、顔はこっち向いててね。
おちんちんが入っていく時の、夏姫のいやらしい顔よく見せて...
(濡れた夏姫のおまんこに亀頭を押し当てると、ゆっくりと中に、硬い肉棒を沈めていく) あ
入れちゃうの
夏姫に理さんのおちんちん
ゆっくり入ってくるおちんちん
夏姫のここでうけとめます
すごい気持ちい
高校生なのに処女じゃなkてすみませっ
切ない、硬いの入って これが何本目のおちんちんなの?
制服でセックスするの興奮しちゃって、いつも以上に硬くなってるよ...
バックから何度も突いてあげるね...
リアでもおまんこに何か入れてるの? エッチしたのはふたりだけだよお
いじってたバイブみたいなのいれてまs
怖くてスイッチは入れないけど
すごいきいちゃう
、すごいえっち ああ ちゃんとゴムは付けてしたの?
それとも生かな?
今まで入れたおちんちんと比べて、このおちんちんはどう?
激しく突いてあげるから、スイッチ入れてみよっか。
もっといやらしく、感じてごらん... 最初はそのままされちゃったの
一回目からちょっと気持ちよくて
次からゴムつけてってお願いしてした
何回しても気持ちよくて
夏姫えろい子なのかもっ
気持ち、いいです。すごいえっち
入れるの?スイッチ
ちょっと怖いけど
やてみる あっきもちいすごい
すごいふるえてきつい
夏姫マジでエロイこえでちゃっ ごめんなさい、良いところなんだけど寝落ちする寸前で...
無言で落ちるの悪いからこれで落ちますね。 いっちゃった。
理さんありがとう
スカート濡れちゃったあ
おやすみなさい。 書いておいたのを消してしまった…
大失敗です!少し待ってね ええい! では、要点のみでw
お身体の具合は如何ですか? もしも不具合がある時は、御遠慮なく仰ってくださいね
私の方は、明日の午後から雨が降りだして、夜には暴風雨になるんだそうな! (ポンと蹴って(体勢を)立て直すと…)
いっただきまぁす…
(ムシャムシャと食べております…)
美味いけれどにゃんにゃ?これ…
こっちはまだ(天候は)それほどではにゃいです…
豪雨ではにゃいですよ 本当に、御世話になります…
(大混乱に陥って為す術の無い私の代わりに、
いつも用意されているはずの様々な設定や小道具を自ら手際よく整え、お話の導入部分を整えてくれるミニ猫かにゃに、
深く頭を下げてお詫びとお礼を言う、間抜け俊文)
(ミニ猫かにゃが美味しそうにパクついているお菓子について)
それは、明治の、『明治ブルガリアヨーグルトケーキひとくちタイプ ブルーベリー』です
つまりは、一口サイズのチーズケーキですね
かにゃの方の天気が荒れていなくてとても安心しました
明日は、母が町内会の定例の班長会に出席する(午後七時から)のですが、
丁度その頃から暴風雨(いわゆる『爆弾低気圧』並の荒天)になる予報です
俊文、大ピンチですよ! 【いえいえ。たまには楽しいですよ。こんなも^^】
(ペロリと食べてしまい、もっとないかとねだるかな猫)
美味いにゃ。これ…
にゃあ…明日は順延かにゃ?
それとも中止?
どちらにせよ無理はしにゃいように… (機嫌よく喉を鳴らしながら、「こういうのも、たまには楽しい」と私を励ましてくれるミニ猫かにゃに)
そう言って頂けると、助かります…
(と、冷蔵庫の方へ行き、中から袋を二つ取り出して)
さあ、これがさっきと同じ「ブルーベリー味」で、
もう一つのこれが、『明治ブルガリアヨーグルトケーキひとくちタイプ』の「アロエ入り」です
お好きな方を… というか、もしよろしければ、両方、召し上がれ!
班長会はね… 町内の、歩いてもいける集会場で行われるので、おそらく中止も延期もなしだと思いますよ…
仰るように、無理しないように母に言ってみます
問題は、母を自動車で送迎する、という点なんです
「夜+雨」という条件だと、しかしが悪くて車庫入れが難しいんですよ… にゃあ…
アロエは食べられにゃいの…
ふふ…車庫入れは嫌いにゃ…
新車をダメにしたことあるにゃ…
【かな猫は車の運転は苦手なんです。よって上の話題はかなですね】
さて そろそろお時間なので…
さて寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃをギュッと抱き締めて)
御免なさい! アロエは、私が食べます
自動車の運転は、出来るならばしないで済むのが一番です
本当に危険な作業ですからね
今夜は本当に御世話になりました
明日の晩は、何時もの通りの段取りで、御心配を掛けないようにしたいと思います
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんはー
いえいえ、大丈夫ですよ
今日はどうしましょうか? この時間ですけど、続きしますか?
明日は午後から出かけるので、夜更かし大丈夫です それでは、この間は和宏さんで終わったので続き書きますね (焦ったそうな顔を見ながら、唇を乳首に近づけていき、乳首たどり着きます)
(吸い始めると声を上げるのを聞き、自分がされるように音を立てて唇を離します)
…なんか、私より気持ちよさそうかも
(くちづけたまま、舌先でちろちろと舐め、見上げて様子を見ます)
(唇での奉仕が加わって少し遅くなりながらも、その間もしっかりと乳房を動かしてしごいていきます)
…んっ……ん、はぁ…
(柔らかい胸をぎゅっと、挟むというより押し付けていきます) ふぅっ、あっ…
(音を立てて吸われるとまた喘ぎ声を出して身体を軽く捩り)
んっ、そうかも…
でも、結衣ちゃんもおっぱいされるの好きでしょ?
(舌先が何度も滑ると、結衣の口奉仕で固く尖った乳首からの刺激によがる)
あー、乳首もちんぽも気持ちいいよ…
(柔らかな胸で扱かれると、亀頭からカウパーが出てきて)
んっ、なんか…結衣ちゃんも感じてるの?
(ギュッと強く挟まれるとこちらも腰を動かしていきながら、息を荒げる結衣に尋ねる) 胸は感じるけど…なんか、そんなに触らないから、されると私より気持ちよさそうなのかも…
(それだけ言うと、反対側に口付けて音を立てて吸い付き始めます)
(いつもされていることを自分がして、声をあげられると少し変な気がして、それでも胸で扱いているのは奉仕させられている感じ)
一生懸命口でしたら、息…あと、いつもよりやらしいことしてあげてる気が…
(困りながら、ちろちろと胸を舐めます) んっ、そう、かも…
でも、結衣ちゃんもさっきおっぱいで気持ち良さそうな声出してたし…
(反対側も口付けされると、こちらもすぐに固くなって)
(胸の中でカウパーがどんどん溢れてきて、さらに滑りがよくなっていく)
うん、こんなえっちぃメイド服で…凄いやらしいよ
そうだ、結衣ちゃんちょっといい?
(胸の中で絶頂が近くなると、ふと思いついたように胸から肉棒を抜いて)
結衣ちゃんも一緒に気持ち良くなれるように…んっ
(結衣の手を片方取って、肉棒を握らせて亀頭を結衣の乳首に擦らせる) 声出ちゃうのは、他のところも出し…
(言われると気まずそうにしながら、乳首を舐めまわしていきます)
(先走りが胸を汚して、ローションと混ざっていやらしく光らせます)
なに?せっかく胸で…
(もうすぐイきそうだったのに、自ら谷間から抜き取られ戸惑い)
手がいいの?
え、んっ…や、これ…もっと、恥ずかしいよ…
(口での乳首への刺激をやめてしまい、手を取り自分の乳首に擦るように動かされ、赤面して動けずにいます) 結衣ちゃん、感じやすいもんね
あー、これも気持ちいいな
結衣ちゃんのコリコリ乳首と擦れてるの、すっごいやらしいね
(結衣の乳首にパンパンに張った亀頭が擦れている様をまじまじと見つめて)
でも、これなら結衣ちゃんも気持ちいいでしょ
そろそろイきそう…結衣ちゃん、シコシコしながら擦って?
(結衣の手を離して、結衣自身の奉仕でイかせるように言い放つ) いやらしい、けど…勝手にしてるくせに、見ないで…
(恥ずかしくてたまらないことをされて、凝視されてどうしたらいいものかと顔をそらします)
気持ちよく、ない…自分でやれば…
(そう言っても、言うことを聞くと初めに言ったせいでやめることもできず、扱きながら乳首に擦ります)
やだ、これ…させてるくせに
結衣が、自分の為にしてる変態みたいだよ…
(扱きながら乳首に擦るのがうまくできず、片手で扱き、もう片方で胸を動かして擦りつけます)
(いかにも変態のような行為をさせられて、真っ赤な顔は涙目になり、目を合わせないよう俯きます) 結衣ちゃんの乳首…はぁ、んっ
(結衣の言葉も無視して、自分のカウパーでドロドロになる結衣の胸を見つめて)
だって、何でもしてくれるって結衣ちゃん言ったでしょ?
(結衣のぶっきらぼうな台詞にも結衣の言葉を投げかけて)
結衣ちゃんは変態じゃないよ
僕専用の雌犬ちゃん…今日はえっちぃメイドさんだけど…あっ、それ…
(片手で扱かれながら、乳首を擦る為にプルプル震える胸がなおさら淫靡に見えて)
あー、出る…結衣ちゃんのおっぱいまんこに…んん…っ!
(結衣の手と乳首の快感で、顔を仰ぐと結衣の胸と俯いた顔に向かって精液が放たれる) 言ったけどぉ……恥ずかしいってば!
(俯いていても視線が頭に突き刺さるようで、つい大きな声を出してしまいます)
変態じゃなくて、それでも恥ずかしい…
(自分で胸を動かして、自分で扱いているその先端と擦り合わせるのは見た目にもとてもいやらしくて、先走りが乳首にまとわりついて胸を汚していきます)
やっ…もう……
(出ると分かると、咄嗟に目を瞑るけれど、射精が胸はもちろん俯いた顔にも飛び散ります)
(目を閉じても顔と胸にかかった精液の匂いと、粘り気のある感触はごまかせず、目を開くと白く汚れた胸)
…これ、流石に恥ずかしすぎるよ
(胸を抱えるように腕で隠します) はぁ…すっごい出た…
(顔と胸を白く汚した自分の大量の精液を眺め)
ええ…その服と合ってて凄いエッチなのに…
(丸々開いた胸元にかかった精液が隠されると少し残念そうに声を出す)
んー…じゃあ、こっちっ
(胸元を隠すのに結衣の手が塞がっているのを見て思いついたように結衣の下に屈んで
ミニから伸びた脚を開け広げて、下着のないそこを露わにする)
今度は結衣ちゃんが気持ち良くなる番だねっ、んんっ
(そう言うと股間に顔を埋めて、結衣の割れ目を舌先で舐めしゃぶる) そんな言っても、恥ずかしいの…
(胸を抱えたまま、恨めしそうに見上げます)
え?あ、ちょっと、だめだって…
(足を広げられ、慌てて)
だめ!下は見たら…
(下着がなくて、何も隠していないところを見られると、また顔が真っ赤になります)
待って、ちょっと…ん!ぁ…
ん、や…少し、待って…まだぁ…
(舌が触れるとびくっと体を揺らします) んっ、はぁ…ちゅっ
(舌先を何度も上下して、わざと音を立てながら秘部を涎まみれにして)
んっ…まだって何が?
僕も結衣ちゃんのこと気持ち良くしてあげたいんだけど…
(顔を股間に寄せたまま結衣を見上げながら尋ねて)
それに…今度は結衣ちゃんのおまんこで一緒にイきたいし、んっ
(結衣の方を見ながらそう言うと、また舌先をねっとりと秘裂に当てがって刺激していく)
んんっ、結衣ちゃんのおまんこ美味しっ ね、やだ…んんっ…お願い…
(舌先が触れ、割れ目を舐められ、音でも煽られて声を震えさせます)
それ、そこ、舐めるの…
(見上げられると目が合い、咄嗟にそらします)
見ちゃやだ、ぁっ!
ん、ん…ね、あっ、恥ずかしすぎてっあ、もう…
(腕で胸を覆ったまま、声を零しながら体を震わせ)
お願い、恥ずかしくて、ん…一回やめて、よ… はぁ…んっ、んぁ…
(結衣の顔を見上げながら割れ目からクリをねっとりと舐め上げて)
恥ずかしくても、気持ち良くない?
(結衣の言葉を聞きながらチロチロと結衣の割れ目を舌先で擦り)
んっ…しょうがないなあ
(結衣の間から顔を上げて、クンニを中断する) んっ、ふっそ、れは…ぁっ
(小刻みな刺激に声が途切れ途切れになり、やっとやめてもらえると、ぺたりと膝をついて)
さっきからずっと、恥ずかしかったんだもん…
これ、思ってたよりずっと…すっごく、いやらしくって…抱っこしてもらっていい?
(手を床に着くと、隠していた精液濡れの胸なあらわになります) 恥ずかしいって言っても、この格好は結衣ちゃんがしてくれたのに…
いいよ、じゃあ…よっと
(納得のいかないような声を出しつつ、結衣を抱き上げてベッドに乗る)
ドロドロで結衣ちゃんのおっぱい、やらしくなってる…
(結衣を横抱きにして、露わになった白く汚れた結衣の胸に触れて
自分の精液を塗りたくるように撫で回す) だから、自分でしちゃったから余計に…
(消え入りそうな声になりながらも、おとなしく膝の上に)
それはこの服と、いっぱい出しちゃったからでしょ…
あ、また…マーキングして
(とろっとした精液を浴びた胸は、乳首が既にぷっくりと膨らんで、ますますいやらしくなっています) エッチなメイドさんはワガママだなあ
(結衣の言葉に笑いながら胸に精液を薄く伸ばしていって)
うん、いつものおっぱいも好きだけど、今日特別やらしいね
しっかり僕専用の匂いつけておかないと
(精液で滑らせてぷっくりとした乳首を擦り回す)
乳首ぷっくりして…嫌って言ってたけどちんぽ擦るの気持ち良かったんでしょ
(執拗に乳首を指で弄り回しながら意地悪く尋ねる) だって、あんなに…やらしくて恥ずかしいの、させられるなんて…
んんっ、もう専用になってるってば…
(擦られるとすぐに感じた声が漏れて)
あっ、ちが…ん、それは
別に、結衣はああいうの好きじゃっないし
普通だよっん、ふぅ…
(息が荒くなり声が出そうになるのを隠しきれず、太ももをきつく閉じます) だってなんでもしてくれるって言うから
それに、こんなエッチなおっぱい見せられたら気持ち良くしてもらわないと
(精液を乳首に塗り込むように上下に扱き上げていって)
普通でこんなコリコリぷっくりなるかなあ
素直になればいいのに…
(荒くなった吐息を聞きながら乳首を弄り回し、下半身が動くのを見て)
…おまんこもウズウズしてきた?
さっきみたいにペロペロしてあげようか?
(太ももを擦り合わせるのを見て、耳元に唇を寄せて意地悪く囁きかける) は、あっ…ん!
乳首、しちゃ…恥ずかしくなっちゃう…あ、んぅ…声、でちゃう
(乳首を弄られ、もう声は我慢しきれず言葉が途切れます)
結衣の、おっぱい…いつも通りだもん
普通だってば!今、んっ…触ってるから…
(指の間で乳首はこりこりと硬くなり、敏感で体を震わせます)
してないっ、言わないで…そんな、意地悪…
(耳にかかる息に肩をぴくんと揺らし、しばらく間を置いて、小さく頷きます) 恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ?んぁ…
結衣ちゃんのエッチな喘ぎ声、たぁくさん聞かせて
(精液が乾いてきたそこに上から涎を垂らして、滑りをよくして)
そう?ローションと精液とでドロドロで、丸出しのおっぱいいつもよりやらしいよ
(結衣の普通という言葉に、いやらしさを強調するわざとらしい説明をする)
触る前からこうだったと思うけど…
結衣ちゃんの乳首、本当に敏感だよね
(上下に扱き上げて、ときおり胸全体をこね回すように揉みしだく)
えー、してたよ…本当はもうスカートの中グチョグチョになってるんじゃない?
(耳をねっとりと舐め上げながら結衣を言葉で責め続ける) だから、恥ずかしいのは…本当にそれだけなの!
(恥ずかしさから怒鳴っても、よだれを垂らされると慌て始めて)
なにそれ…やだ、そんなにかけちゃ…もう
(胸を使って射精させて、精液をを塗りこまれて、今度は唾液を垂らされて、本当に和宏さんの物って匂いをつけられてるみたいで、恥ずかしくてぶんぶん首を振ります)
はぁ、ぁ…んっ!
やっあぁっ…違うもん…敏感なの、仕方ないの
(耳を舐められ、話すよりも喘ぎの方が多くなり、小さな声で)
結衣のおまんこ…ぺろぺろしてください 素直じゃないなあ、結衣ちゃんは
いいじゃん、おっぱいヌルヌルなの気持ちいいでしょ
(涎をかけたことを怒られても悪びれずに言い、乳首を弄りっぱなしにして)
うん、敏感だからちんぽ擦られて気持ち良くなっちゃったんだよね
(結衣を言葉責めしていると、喘ぎ声の中の小さな囁きを聞き逃さずに)
うん、たぁくさんペロペロして気持ち良くしてあげるねっ
さて、結衣ちゃんのおまんこ…どうなってるかなあ?
(結衣を膝の上からベッドに降ろして先ほどのように脚を開け広げさせて、間に顔を寄せていく) 誘導ありがとうございます。どのようなシチュにしますか? 改めてよろしくお願いします。
まず、あちらに書き忘れていたんですがシチュ無しだと嬉しいんですが…もしも、みさきさんのしたいシチュがあればそちらでも大丈夫です。
こちらのNGだけ挙げさせてもらうと
暴言暴力、こちらからのレイプや無理やり系、ハードSM、大スカなどです。 シチュなし大丈夫ですよ。二人の関係はどうしますか?恋人だったり、会社の先輩後輩だったり。NG 私も一緒ですね。 そういう関係なんかもあまり気にしない方向だと嬉しいですが…。
(二人が寝転んでも充分すぎる広さのベッドの端にみさきさんを誘導して腰を落ち着かせる)
みさきさんはどんなHか好きかを聞いて色々してみたいなー、なんて思ってるので質問を少ししてもいいですか?
なんかAVのインタビューみたいですけどw ではそんな感じでしてみましょ。
私が座っているところから。
一応、私は166のD カップ。緩いセーター、デニムミニでいますね。 じゃあ、それっぽく…お名前と年齢とスリーサイズを教えてくださいw
今日は募集に応募していただいたわけですけど、いつもはどんなシチュをされてるんですか?
(近くにあった適当な椅子を見繕うと、みさきさんに向かい合うように座る)
(手を伸ばせばみさきさんに触れるほどの近距離で続けて質問を投げかける) みさきです。サイズはD カップ、ウエスト58?お尻は85、86くらいかな。すみません、最近のサイズ測ってないですね。
普段は小学生スレだったり女子学生だったり、たまにOL やったり。 いい身体してますねーw
ではせっかくなので…セーターとデニムの裾を上げてブラとパンツ見せてもらっていいですか?
(彼女の恥辱を高めようと指示を出しながら)
様々な年齢のシチュ行かれてるんですね。
では、性感帯やどんなエッチをされると興奮するか教えてください。、 はい、、
(ピンクの下着にしますね。太ももはムチムチです。)
私、恥ずかしいけど変態です笑 ザーメンかけられたりするの好きです。あとはお尻も好き。 お尻、というとアナルセックスが好きってことですか?
では、自称変態なみさきさんの願望を吐露してもらいながらオナニーしてみてください。
ただ、何もオカズ無しだと寂しいでしょうから…これではどうですか?
(おもむろに立ち上がるとジーンズ越しに股間をみさきさんの顔に近づけ、頬に触れさせる)
(はっきりと分かるほどガチガチに勃起したモノの感触を何度も何度も押しつける) ちょっとごめんなさい。合わない感じです。本当にごめんなさい。落ちます。 分かりました、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空きとなります。 いえいえ、大丈夫ですよ
今日はどうしましょう、続きしますか? そうですね
明日は予定がないので、遅くまで大丈夫です あ、あれは…恥ずかしくて、嫌って言ってるのに…
(膝から降ろされると、足を広げられます)
(太もももその間もさらけ出されて、もう足の付け根まで濡れていやらしく光っていて)
あ、あのこれ…ごめんなさい
(散々口では嫌がっておいて恥ずかしく、そわそわとうつむきます) ええ、本当に嫌だったの
(いやらしく笑いながらながら言い、スカートの裾を捲って前に巻き込ませる)
結衣ちゃんのおまんこ、いっぱいお汁垂らして…んんー、エッチな匂い…
(はっきりと濡れているのを見て鼻を鳴らしながらそこから漂う淫らな匂いを胸一杯吸い込んで)
ん?何で謝るの?もうこんなおまんこ濡らしちゃってるから?
(指先をスッと割れ目に沿わせて、結衣の愛液がついた指先を上に持ち上げて見せて)
さぁて…美味しそうなおまんこ、いっただっきまーすっ、んあぁ
(匂いを嗅いで我慢できなくなって割れ目に舌先をねっとりと這わせていく) 吸ったりしちゃ、いや…恥ずかしいから、嗅いだりしないで…
(わざとらしく匂いを嗅がれると、それがまた恥ずかしく、シーツを握ります)
んっ、うん……ちょっ、や…見せないで…
(指が触れるとぴくりと反応し、愛液で濡れた指を見せられ、また涙目になります)
おいしくないって、んんっ!
あっ、ん、舐められるの、やば…
(舌が触れると自ずと腰が揺れて、もっとして欲しくて疼いて、クリもじんじんします) ええ、こんないい匂いさせてるのに
汗とお汁とで凄いエッチな匂い…
(嫌がられてもたっぷりと匂いを吸い込み続けて)
謝ることないよ
結衣ちゃんが僕と居ておまんこ濡らしちゃうのは普通のことだもんね
(指先で見せた愛液を太ももに擦り付けて、割れ目のふちを舐め回す)
んんっ、ちゅっ…結衣ちゃんのおまんこは美味しいのっ
(指先で割れ目を開いて、中へと舌先を徐々に沈めていく)
腰ピクピクして、きもちふぃ、結衣ふぁん?
(秘部に口づけしながら、視線だけ顔に向けて尋ねる) やだ、匂いの説明しないで…そんなとこじっく教えられたら、恥ずかし過ぎるから…
(腰を揺らしながらも、嫌々と首を振ります)
普通じゃないって、んん…居るだけで、濡らしてなんかないよぉっんっ
(それでも今はぐっしょりと濡れていて、舌での愛撫に声を上げます)
(割れ目を開かれると、とろっと愛液が溢れて中に和宏さんの舌を受け入れます)
あぁっ!中に…んっ、ふ、んぅ…
しゃべっちゃ、だめぇっ!おまんこ、もっと濡れちゃうよぉ…
(目をそらしても、腰はくねり和宏さんの口に押し付けるように突き出しています) 僕専用おまんこなんだから、いつでも出来るように濡らしちゃってるんでしょ?
(意地悪く自分に都合のいいことを言いながら舌先で入口をほじるようにして)
んんっ、またでふぇきふぁ…あぁ、んっ
(またわざとらしく喉を鳴らして、溢れた愛液を飲み込む)
もっふぉ…濡らしふぇ…ん、ちゅっじゅるっ
(押し付けられた分、さらに深く舌先を中に入れて、喋りながら音を立てて舐めしゃぶる)
はぁ…んっ、ああっ
ぐっしょり濡れて、美味しいお汁がいっぱい…
(息継ぎで一度口を離すと、愛液で唇の周りを濡らして)
今度はこっちの味見しちゃおっと、あぁん
(舌を出して、今度はクリを尖らせた舌先で撫で回す) ちがうの…専用だけどいつも濡らしてなんかいないの…
(涙目のまま睨みつけて)
んっはぁっ、あっ…もっと、はずかしくなっちゃう…
あっ、んぅ…音させちゃ…んっ、ふぅ…おまんこ、意地悪されてるのにぃ、んっ、感じちゃうの
(和宏さんの舌をひくひく締め付けて、舌ですくって飲まれても愛液が溢れて濡れっぱなしです)
いっぱいとか、言うなって…ひぁっあ、や…!
(クリを舌で舐め回され、和宏さんの顔を太ももで挟むようにもじもじと腰を揺らし始め、上体が後ろに傾いていきます)
あぅっ、んん…意地悪…そこっ、結衣のクリ…あぁっ
ご主人様、ん、おまんこ、クリも…きもちぃです 味も匂いも最高だよ、結衣ちゃんのおまんこっ
僕の前ならいくらでも感じていいのっ
(ちゅっと音を立ててクリと割れ目にキスしていって)
だっていっぱいなのは本当だもん、んっ
(溢れた愛液を舌先ですくい、クリに塗りたくるように舐め回す)
んっ、太もももスベスベで気持ちいい、ちゅっ
もっとして欲しいんだねっ…ちゅうぅっ
(挟みこんでくる太ももの感触が気持ち良く、ことさら大きい音を立ててクリを思いきり吸い上げ)
素直になってきたね、結衣ちゃんっ、んっ
もっともっと気持ち良くなってねっ…んっ、はっ、んぁ…っ
(結衣の言葉にさらに興奮して、クリと割れ目をめちゃくちゃに舐め回す) (和宏さんの顔を愛液で汚して、ベッドに体を預けて喘ぎます)
もっと、なんて…言ってないのにぃ
はぁっ、ん、ぁっ…あぁっん…音、そんなにしちゃっ…
(吸われるクリはぷっくりと膨らんで充血して、とろとろとよだれを溢す入り口は物欲しそうにひくつきます)
んっ、あぅ…や、そんなにいっぱい、舐めちゃっあぁっ…
(興奮しきって呼吸を乱して、淫らに腰をくねらせているのに顔を腕で覆って)
結衣またっん…雌犬になっちゃうのぉっ…
あっ、んぅ…お口でっ可愛がられてぇ、あ、んっふ…おちんぽ、入る前にイッちまうよぉっあっ… もっとっふぇ…舌をちんぽと勘違いしふぇるよ?
(舌先をひくついた中に挿入すると締め付けられてるように感じて)
結衣ちゃんのおまんこ、エッチな涎ダラダラで…
クリちゃんもぷっくり勃起しちゃってる、ちゅっ
(わざとらしい説明をしながら、クリと割れ目に何度も唇を落としていって)
んっ、ちゅっ、じゅるっ…はぁ、んむっ
(激しい音をさせながら唇と舌で結衣の秘部を貪って)
んんっ、ふぅ…いいよ、雌犬ちゃんになって…
雌犬メイドの結衣ちゃんはこのままお口でいくのか…
それとも、もうちんぽ欲しいのかどっち?
(一旦唇を離して顔を上げ、指先で割れ目をゆっくりと擦りながら聞く) そんなのっあっん…そんなに、おちんぽ好きでなんかっ…
(それでも、意地悪な言葉にひくひくと反応します)
あっ、ご主人様…おまんこにもっ…ん、キスして、可愛がってる…
(音を立てて唇が触れるのに合わせて、太ももが動きます)
ふぁ、んっ…雌犬、なっちゃう…
激しくぺろぺろされてぇっ、感じちゃうよぉ…
(舐めても舐めても、もっと濡れて、シーツまで濡らして)
雌犬、メイドって…んん……!
(問われながらゆっくりと指で撫で上げられ、ぴくりと肩をすくめきつく目を閉じます)
あ、その…ん……
(ゆっくりと足を広げM字に開き)
今日はずっと、素直にならなくてごめんなさい
えっと…結衣は、ご主人様の雌犬メイドです
ぐしょぐしょの…専用おまんこで…みるく搾りの、ご奉仕させてください 僕専用の結衣ちゃんのおまんこなんだから、可愛がるのは当然でしょっ、ちゅうぅっ
(最後に一際大きな音をさせながらキスして)
んっ、結衣ちゃんはちんぽ欲しいんだねっ
(ベッドに上がってM字に脚を開いた結衣の間に入り込んで)
僕も雌犬メイドのエッチなおまんこ舐めてたらこんなになっちゃったんだ
(秘部を舐め回した興奮でいきり立ったモノを見せつけるようにして)
うん、たっぷりこのおまんこで搾り取ってね
久しぶりの種付けエッチ、こってり濃厚なみるくごちそうするから、んっ
(秘部に亀頭を当てがい、溢れるほど濡れた愛液で滑り、一気に奥まで挿入する)
あぁ…これこれ、このおまんこの感触…
(竿全体を包み込む結衣の膣肉の感触を味わうようにじっくりと中に埋めている) (欲しいと言えず、頷きます)
(何も言わなくても、目はじっといきり立ったおちんぽを凝視します)
はい…結衣のおまんこにずぼずぼして、いっぱい種付けしてください
たくさん、中でご奉仕するから…んあぁっ!おちんぽっ、あぅ、ご主人様の、入ってきたのっ…
(入ると声を上げて歓びます)
んっ…ご主人様の、おちんぽて…結衣のおまんこいっぱい…
(中はひくついて、とろとろになって)
専用のおまんこで、気持ちよくなってください
(きゅっと背中に腕を回します) うん、ヌルっと全部入っちゃったね
(ひくついて締め付けながらも、愛液で滑りのいい膣内を緩々と擦っていって)
結衣ちゃんのおまんこ、相変わらず僕のちんぽにぴったりで入れてるだけでも気持ち良いよ
(抱きつかれると顔を寄せて、見つめながら腰だけ緩く動かして)
ふぅ…んっ、結衣ちゃんのおまんこ、ちんぽ咥えて喜んでるねっ
(ひくひくと肉棒を刺激されると次第に腰の動きが大きくなっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています