【雑談】秘密の隠れ家248軒目【スレH】©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家247軒目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451110934/ >>271
菜緒美様、お昼は本当にびっくりしました。
まさか菜緒美様が来るなんて。 たまたまだったんだけどね。
私の知ってる由美だったなんて。
そういえばストーカーのお客さんは? まだ、お店の中には、来ないけど外からじっと見られたり、
社員用の通用口の前に居たりでもお店の人が必ず一緒に居てくれるからまだ安心しています。 なかなかしつこいね。
最近の由美はHなことしてる? 相変わらずHな動画を見ながら一人でしてるのが多いです…。
たまにお店の人に痴漢してもらってますけど、相手は冗談でイタズラしてるだけみたいです。 痴漢されてるんだ。
どんなことされてるの?
(由美の背後に立つ) お客様が居ないきにカウンターで待機してる時に、
後ろからお尻撫でられたり、接客中にも私がお客様にメイクしている時に手伝うふりして、
身体を触られたり密着して来ます。
菜緒美様が背後に来た気配に胸が高鳴りながら少し脚を拡げてお尻を突き出し触られるのを待ちます…。 スリルあるね。
普通に立ってていいよ。
(由美のお尻をゆっくりと撫でる)
今の服装を教えて。 菜緒美様にお尻を撫でられ身体を火照らしながら、もっと触られるのを期待して立ちながらも平静を装う。
【今は、リアでニットワンピースに今日は、黒の上下下着でTバックです。
ワンピースの色は淡いピンクです】 (お尻を撫でながらもう片方の手で胸を揉む)
ねぇ、由美、気持ちいい? あんっ、はい、気持ちいいです。
(堪らず身体を菜緒美様にもたらせながら脚を拡げて目を閉じながら意識をお尻と胸に集中させて
感じてます) (胸とお尻に加えて耳に舌を這わせる)
(お尻を撫でていた手は太腿に移動する)
まだまだこれからよ。 やんっ、あっあんっ。
(不意に耳を舐められて思わず声が出てしまう。)
アソコを触って欲しいのに、太ももだけで焦らされ
周りだけ触られてるのに凄い感じてアソコを濡らしてしまう。 (耳を舐めながら胸を触っていた手を由美の前に出して指をしゃぶらせる)
(アソコはまだ触らずに太腿を撫で続ける)
アソコが濡れてるの知ってるよ。
匂いでわかるから。
でも、まだ触らないから。 耳を舐められ続け、もうアソコが
疼いて堪らなくなりながらアソコを触って貰おうと身体を動かそうとする
一方で、もっと焦らして貰いたくて身体を菜緒美様にしなだれかかる。 (由美の顔をこちらに向けさせて由美の唇を口で塞ぐ)
(黒いTバックの中に手を入れてアソコを触る) うんっ、あっ、あんっ。
菜緒美様の唇に貪りつきもうグチョグチョのアソコを触られ
逝きそうになりながら必死に耐える。
菜緒美様、 (人差し指と中指をアソコに挿入して動かす)
こうされて我慢出来るかしら? いやんっ、菜緒美様、ダメっ、逝きそうなっちゃう。
(菜緒美様の指をアソコで締め付けもう我慢出来ずに腰を振る)
菜緒美様、気持ちいいのっ。 気持ちいいの?
黒いTバック、いっぱい汚すからね。
由美のいやらしいおまんこ、スゴく締まるよ。
こんなに腰が動いて…。 腰を動かし菜緒美様の指でクチュクチュ音を立てられて
その音に余計に興奮して
いよいよ逝きそうになる。
菜緒美様、お願いもう逝きそうです…。
逝って良いですか?
我慢がもう…。 あんっ、あっ、あっ、あっ、いやっ、逝くよっ。
由美もう逝きます!
菜緒美様の指で由美いくっ、いやんっかくっ、逝くっ はい…、逝ってしまいました。
もう凄い気持ち良くて、物凄く感じてしまいました。
菜緒美様も感じてくれましたか?
菜緒美様のアソコを舐めたいです…。 うん、感じたよ。
ホラ…
(服を脱ぎ、ショーツを下ろす際にアソコが糸を引く)
舐めて。
由美のも舐めさせて。 あぁ…。
嬉しいです、菜緒美様のおまんこ、舐めます。
(お互い舐めやすいように由美が下になり69の態勢で
クリを舌で転がしながらおまんこ全体を舌で細かく舐めます) ああ…由美…いいよ…気持ちい…
(負けじと指で由美のおまんこを広げて舌を這わす) 菜緒美様、気持ちいいよ!
菜緒美様ももっと声出して、感じてる声聞かせて!
由美、菜緒美様が感じてくれたらもう直ぐに逝きそうです。
(下を菜緒美様のおまんこの中に差し込み舌を出し入れして鼻でクリを刺激します) はァン、あっ…ん…由美…私イキそ…由美ももう一度、イッて。
(再びおまんこに指二本を入れて抜き差しする) 菜緒美様、逝って!
一緒に逝きましょ!
あんっ、菜緒美様、おまんこいいっ、
逝くよ!
いやんっ、いくっ、いくっいくっぅ。
あ 由美、私もイクよ…あっ…イク…イク…あああっ!
(身体を震わせて果てる) 菜緒美様を思い切り抱きしめて唇に貪りつきながらの激しいキスをして
逝きました。
あぁ菜緒美様、嬉しいです。 由美、イカせてくれてありがとうね。
(由美のビショビショのおまんこを擦る) 菜緒美様、もうダメです。
触らないで、触られると又、ダメになりそうです…。
あぁ菜緒美様、 そう言われると触るのを止めたくなくなっちゃうじゃない。
(膨らんだクリを指で弄る) あんっ、菜緒美様、お願い、
あっいいっ、もうおかしくなりそう。
【リアでもう何回逝ってるかわかりません。
気持ちよすぎてもう】
菜緒美様のイジワル。
いやんっ、又ダメっ、逝きそうあんっ、菜緒美様
やめて ダメ、やめてとかいいながら本当は嬉しいんでしょ?
(指でクリをコリコリする)
何度でもイカせてあげるから。
たまにしか会えないからいいでしょ? 菜緒美様、もうダメ、由美のおまんこ気持ちよすぎて、
いやらしいおまんこ菜緒美様に触られて逝きます!
菜緒美様、由美又逝くよ!
あんっ、あっあっ、あんっ、いいっ、いいっおまんこいいっ
いやんっいくっ、逝くよ、由美いくっもういくっぅ。
【菜緒美様、もうリアであんっ、おかしくなっちゃう。
こんなの初めてです…。】 イッて、何度でもイッて。
職場の同僚の人達はイカせてくれないんでしょ?
だからここで… 菜緒美様、本当に凄い感じてしまって
恥ずかしいです…。
菜緒美様になかなか会えず寂しい思いしてましたけど
あまり頻繁に会うより感じてしまいます。
お昼に菜緒美様が来てくれたの本当にびっくりしました。
別の由美と思いました? 菜緒美様、もう眠りましょう。
又会って下さいね。
落ちます。 そう、別の人だと思った。
ありがとう由美、またね。
おやすみなさい。
落ちます。
以下、空き室です。 こんばんはー
いえいえ、どういたしまして
今日はどうしましょう? えっと、続きしますか?
実は今日、ふつーの待合所に、間違えて伝言してしまいました 続きしますか
そういえば、明日は早いんですか?
ああ、確かにごっちゃになるかも
待ち合わせあそこにしたらよく間違えそうw 明日は特に何もありませんが、明後日は朝早いです
仕事と同じ時間に起きるのめんどくさいですw
しかもしばらくしてから気づいて、恥ずかしかったです… 明後日が早いんですね
ああ、確かにwでも仕事じゃないんでしょう?
誤爆した時の何とも言えない恥ずかしさってなんでしょうねw お出かけですよー仕事じゃないけど、電車に乗るのはちょっと嫌ですw
ごめんなさいって言うのもまた、恥ずかしかったですw
そろそろ始めますか? それならまだ良かったですね
まあ、休みの朝なら電車も空いてるでしょうし
でもスルーするわけにもいかないですよねw
はい、そうしましょう 確実に座れるのでそこだけはまだw
車でもいいんですけど、乗っちゃえば電車の方が楽ですからね
これから続き書きますね 立たなきゃいけないなら車の方が楽ですよね
はーい、待ってますね だって、強く…んっ…
(刺激に身を縮めて、和宏さんへが近付くとびくんと少し大げさに反応します)
好きじゃっないよ…あっだめ!
んぅっ…ん……あっ
(下着の中に入ってしまうと、中はすっかり濡れていて気持ちいいしかなくて)
(どうしたらいいか戸惑って、つい和宏さんの腕につかまります)
ちょっとって…ぁ、ちょっと、って言ったのに、んん…中は、だめ 結衣ちゃん、恥ずかしいって言ってる時の方が感じてるでしょ
(身体を大きく揺らす結衣を見ながら、結衣のシートベルトも外す)
やっぱり気持ちいいんでしょ、結衣ちゃん
(下着が湿っているのを感じると意地悪く指摘して)
ちょっとって言ったけど、こんな感じてるのに中途半端にするの結衣ちゃんだって嫌でしょ?
大丈夫だから、もうちょっとしよ、ね?
(結衣に腕を掴まれても構わずにローターが割れ目に当たるように調節していく) そんなことっ、ん!ない…恥ずかしいことする時、いっぱい触るから…
(シートベルトを外すのですら、びくびくとします)
これは…ぁっん、その為の…道具だから…
(指摘されるとどうにもならず、消え入りそうな声で言い訳します)
やだっ…ちょっとで、いいよぉ…
あっ、ふ…我慢するから…
(声と腰を抑えるのに必死で、されるがままでいます) 本当にそれだけかなあ?
(結衣が身体を小刻みに震わせるのを見ているとこちらも高ぶってきて)
うん、だから恥ずかしがらないでいいよ
(結衣の言い訳を聞くと身体を結衣に被さるように動いて)
我慢出来てるように見えないよ
それに…なんかローターでこんな感じちゃうのもちょっと悔しいな
僕がするより気持ち良さそう、んっ、ちゅうっ
(自分でしておきながら、思った以上にローターで感じているのに
少しずつ嫉妬をしていって声を我慢している結衣の唇にキスをする) …んぅ…こんな時に、意地悪…
(意地悪く言われると、弱気になって涙目になります)
でも恥ずかしいのぉっ!えっぁ…
(和宏さんが動くたびにびくんと反応して、てで体を隠すようにして)
できる…我慢、する方がいい…
そんなっ、わがまま…んっ、ん…
(和宏さんの言葉に困惑すると唇が触れて、そうされると舌まで欲しくなって、唇を割って差し込むと絡めてしまいます) んっ、ちゅっ…んんっ
(結衣の舌が入ってくると、ねっとりと絡ませながら、ビクビク奮える結衣の身体を撫でて)
ん、結衣ちゃん…んんっ
(キスをすると我慢が利かなくなって結衣の唇を何度も貪って、手は胸を這うように触れる)
わがままだけど、我慢できなくなっちゃった…
結衣ちゃんも、我慢しないで (体を撫でられると少し安心して)
んっ、ちゅ…
はぁっ、ぁ…恥ずかしい、よ…
(胸を這う手にそわそわして、でもまだ恥ずかしくて)
結衣は、その…舐めてもらったり…あと…えっと……おちんぽ、の方がいい…
ん…我慢しなくていい、とこで…いっぱい、されたいのに…もう ん、結衣ちゃん
(身体中を撫で回しながらスカートにまた手を差し込んで、ローターを抜き出して)
ね、しようよ
ここなら大丈夫だから
(シートを倒して結衣を抱き上げて向き合って抱き合う)
ん、ちゅっ…ふっ、んんっ
(上にした結衣を撫で回しながら、また深くキスして) んっ、ぁ…んんっ、だ、だめ….
あっぁ、はぅ…中に、入れたりしちゃっぁっ…
(体を震わせて、撫でられたまましがみつきます)
でも、ここ…
大丈夫じゃっん…ないよ…んぅっあっ、ん
(ローターか動いたまま抱き上げられると、声を上げて手足をじたばたさせて)
や、でもぉっ…んん…
(深くキスされて、下着の中で動いたまま戸惑っています) んっ…大丈夫だよ、この時間なら人来ないし
(結衣の唇だけじゃなく、頬や首筋にキスを落としていって)
結衣ちゃんだってちんぽの方がいいって言ったでしょ
(中でローターの震える結衣の股間にいきり立ったモノを擦り合わせて)
ね、結衣ちゃん、しよ
(結衣と目を合わせて、腰を振りながら押し通そうとする) 来るかも、しれないよぉっ…はぁ、ぁっ…
同じことっ、ん…する人とか…
…あと、んん、その……覗きとか
(宥めるようなキスにも、玩具で敏感になった体はその度に反応します)
それはっ…ん、…ぁ…や、それ、しないで…
(押し付けられるいきり立ったものに、逃げる様に腰を浮かせて)
んうっうぅ…はぁっ、ぁ…だめ…
もう、ちょっとって、言ったのに…これじゃ…ぁっ、結衣が我慢しても、運転…
脱がせて、これ、取って…挿れて…
(目を合わせられず、か細い声で受け入れます) ここ、見えやすいからすぐ気付くし
万が一あっても、すぐ車出せば…ね?
(結衣を無理やりな理屈で説得して)
ん、だって結衣ちゃんの気持ち良さそうな声で、こんなになっちゃったんだもん
うん、これじゃ運転できない…
じゃあ、んっしょ…
(狭い中で苦労しながら結衣のストッキングと下着を脱がしてローターを取り
こちらも下半身を露わにして、お互いのを擦り合わせて)
はあ、結衣ちゃんのもうヌルヌル…このまま…んんっ
(愛液で滑らせて、そのまま結衣の中に挿入していく) そんなこと言っても…恥ずかしいのは恥ずかしいの!
(いくら言っても聞いてもらえず、不貞腐れて)
何にも…ん、触ってないのに…こんな、して…
(脱がされる間も、顔だけは和宏さんを睨みつけます)
ふぅっ…あっ…下、中…んん、取られ、ちゃった…
ここ、外なのにぃ、あっ…
(それでも、とろとろになったところに擦られると声が漏れてしまいます)
んっ…ん…あぁっ!ぁっ…んん!んぅっ…
(中に入り込むと、大きな声が出るけれど唇をきつく閉じて声を抑えて)
運転、できなくなっちゃうなんて…ぁっ、はぅ…もう
んん…仕方なく、なんだから…
(片手は和宏さんの肩につかまり、もう片方で口を押さえます) だって、結衣ちゃんがえっちぃ声出すから
たまには、こういうのもいいでしょっ?
(とろとろの中をゆっくりと突き上げて)
結衣ちゃんだって、こんなヌルヌルにしてるし…
ちんぽ美味しそうに咥えてるじゃない
(少しずつ突き上げを強くしながら、結衣の口を抑えられる手を剥がして)
結衣ちゃん、ちゅーしよ
もっといっぱいくっついて、ほら
ん、ちゅっ…はぁ、んんっ
(結衣を抱き寄せて、また唇を重ねて深く舌を差し込み、ねっとりと舐め回す) 声出るのは、こんなのっんん…使うからぁ…
よくないっ…バカ、もう…
(中で動かれると声が出そうで、反論も小さな声でしかできなくて)
ん、だめ、手、とっちゃ…んぁっ…
あっ、はぅ…そん、な…咥えるとか…言うなぁっ
(羞恥で頭がいっぱいで、言葉もつい荒くなります)
んっ、あぅ…嫌い
(抱き寄せられると体勢が少し変わって、それでまた腰がくねって)
こんなっこと…ん、意地悪、ぁ、ん…する人は…んっ!
(それでも舌を絡められてもされるがままで、知らず知らずに腰が揺れます) ん、ちゅうっ…はぁ
(舌を絡めて、結衣の口内も余すことなく犯して)
結衣ちゃんのダメとかとか、嫌いとか…
素直じゃないよね…っ
(結衣の腰の動きに合わせて、腰の突き上げを激しくして)
結衣ちゃんっ、のおまんこ…ヌルヌルで、気持ちいい、よっ
結衣ちゃん、だって…ローターより、ちんぽの方がっ、好きって…言った、じゃんっ
(狭いシートでの動きに、息が切らしながら意地悪く言って)
んんっ、ちゅっ…んぁっ
(言うだけ言うと反論させないようにまた唇を重ねる) 素直にっ、んっぁ…言ってるの!
はぁっ、ずぼずほ、強く、しちゃぁっあっ、ぁ、ん!
(意地悪言われてる様に聞こえてしまい、声色を強くしようとしても、喘ぎばかりで)
いつも結衣のっはぁっ…好きでしょっんん…
ちがっそれはぁあぁっ、はぅっ…ん、ちゅ…
(否定する前に唇を塞がれて、真っ赤な顔で切なげに目を潤ませます)
はぁっ、んぅ…ん、ちゅぅっ…
(唇を合わせたまま、観念したかのように腰を動かし出して)
(嫌と言っても、中はよろこんできゅっと締まって、無意識に腰をくねらせながら、上下に動いて出し入れします) んんっ…いつも、好き、だけど…っ
こういうっ、のも…いいでしょっ
(唇を離して結衣の中を円を描くようにかき回して)
はぁ、んんっ…結衣ちゃんっ、おまんこっ、キュンキュンして…っ
(結衣の積極的な腰の動きと締め付けに、中で絶頂が近くなってきて)
んっ、はぁ…結衣ちゃんっ、も…気持ちいっでしょっ
(結衣の潤んだ瞳を見つめながら、腰を大きく浮かせて結衣の奥を突き込んで)
ああ、結衣ちゃん…そろそろ、ヤバ…っ
結衣ちゃんも、一緒にっイこっ
(結衣の愛液をかき出すように何度も大きくシートから腰を跳ね上げさせて)
んっ、くっ…結衣ちゃん、も…イく
んっ、はぁ、ああぁっっっ!
(結衣の最奥を突き上げた瞬間に大きく喉を反らして、結衣の中で果て大量に射精する) んんっ、こ、れは…あっきゅんきゅんっ、するの…いつもだもん!もうっ…はぁっ、ぁ…
(息は荒くて、もういつもしている時の様になるのを堪えるので精一杯です)
だからぁっ…はぅっ……これ…仕方ないの…
(そう言っても、おまんこはとろとろになって、ひくついてイキたくなってます)
あっ…んあっ…ん、ふっ…車で…もう…
あぁっ!はぅっ、ぁ、あぁっん…そんなっ、あぅ、激しくしちゃぁっぁん!
ひっ、ぁ…だめっ、ぁ、だめだよぉっ!あぁっ、ぁあっ…
(何度も何度も強く突き上げられ、入り口から奥までいっぱいで、中を擦られて)
(車内とはいえ外なのに、恥ずかしいのに侵されて、イってしまいます)
はぁ、はぁ…もう、こんなとこで、最後まで…
(少し落ち着くと、和宏さんにもたれ掛かりながらぶつぶつ文句を言って)
帰ったら、その…いっぱい声出せるところで、たくさんしたい…
(耳元で小さく呟きます) はぁ、ああ…うん、しちゃったね
(射精後の倦怠感でボーっとしながら結衣の文句を聞き流して)
うん、じゃあ帰ってまたたくさんしよ、んっ
(耳元の囁きに反応して、軽く頬にキスをして後始末をして)
じゃ、帰ろっか
(ティッシュで拭って、服を着直すと車を出して帰路につく)
【こんな感じでおしまいにしましょうか】 【今日はまだ眠くないんですが、和宏さんはもうそろそろ寝ますか?】 【うーん、どうしましょうか、この続き、だとどうなるんだろう】 【この続きだと、普通に家に帰って…みたいな感じですかね】
【どうします?眠くなるまでお話しでもいいですし】 【それでは、うちに帰ってからの方で続き、お願いできますか?】 【わかりました】
【どうしましょう、帰り着いたところから軽く書き出せばいいですかね】 結衣ちゃん、着いたよ
(車を停めて、助手席側のドアに回ってドアを開けて)
少し落ち着いた?
(結衣を車からエスコートして、肩を抱きながら家に入ると寝室に直行する)
これでもう、安心でしょ?んっ、ちゅう…っ
(入るなり結衣と向かい合って、また深く唇を重ねていく) ん、うん…
(やっと到着すると、少しうとうとした目を擦って車から降ります)
(一度しただけなのに少し疲れて、肩を抱かれて中に入ります)
んっ…?ちゅ…ん…
(唇が離れると、少し驚いたように目をぱちぱちさせて)
もう、あの…また、しちゃうの? んっ、だって結衣ちゃんが帰ってまたしたいって
(結衣が戸惑って目を瞬かせている間に上着を脱がせて、ベッドに誘って)
結衣ちゃんが声出せるとこでしたいって言ったじゃない
(お互いベッドに座って、腰に手を回して結衣の身体を撫で這わせていく) 誘導ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
こちらは27歳の独身です。 こちらこそ
よろしくお願いします
ちょっとだけ私のほうが年上ですね
ここでは年上の男性としかお話をしたことがないので
リード系お姉さまタイプではないと思いますが大丈夫でしょうか
っていう少しだけ心配
正樹さんも連休中でしょうか? 年上好きなんで大丈夫です。
リードしてくれなくても、気軽に話せればなって思います。
連休中ですよ。
歩弥さんもですか?
こういうとこなんで、エロ話も交えながら話していけばいいですかね。 良かったー
ありがとう
正樹君って呼ぼうかな
うん、三連休だよ
どこか行くより家でぐったりしていたいw
エロ…はもちろん好きだけどゆっくりがいいかな
そういう募集だったし そう言ってくれると嬉しいです。
あの、名前はなんて読むんでしょう?
年度末ですもんねえ。
仕事は結構忙しいですか?
じゃあゆっくり話して行きましょっか。
今は彼氏はいるんですか? ごめんね
?だらけだと対応できないや
レス嫌だと思うから落ちて〆るね
正樹君は他の慣れていて優しい人を探してね
落ち
【以下空き室です】 >>951
ありがとうございます
こちらも移動します 書き込み、変なところにしてしまいました
失礼しました
あらためて、こんばんは
たわいのない雑談になりますが、よろしくおねがいします 書き込み先を間違えてしまうことよくありますw
こちらこそよろしくお願いします
声をかけていただいて、ありがとうございました
正直まちぼうけになるかと思っていたので
ほっとしました
高柳さん?
お名前は上の名前ですよね? そうでしたか
あまりたくさんの方が来られるわけではないので、女性は引く手数多かと思いましたが、そうでもないんですか?
そうです、高柳は苗字のつもりです
山田 高柳とかもないわけじゃないのか…
でもちょっと不自然ですよねw 引く手数多の方もいらっしゃるかもしれませんがw
いえいえ不自然ではないです、全然
ただ勝手なイメージがありまして…
上のお名前の方って
Sさんなイメージがあったりw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています