【雑談】秘密の隠れ家248軒目【スレＨ】©bbspink.com
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○落ちる時は空室表示を忘れずに
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・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
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○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家247軒目【スレＨ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451110934/ >>566
渉どおしちゃったの？
仕方ないなあ
(甘えてくる渉をクスッと笑って膝枕を)
甘えん坊さんだ ん〜、だってさ、陽気も良くなってきたし。
くっつきたいじゃん？
（ふにゃりと笑って、凛さんの頬に手を伸ばす）
凛、ちょっとかがんで？ 渉の手あったかい
かがむ？
ん？？
(顔と顔が近づく) そうそう、もちょっと屈んでみて？
凛の顔見たいから・・・
（近づいてきた瞬間、不意打ちで唇を奪う） んっ、、
(ちゅうをされて、顔がかあっと
赤くなる)
も、もぉ
こゆこと？
恥ずかしいー！
まったくぅ ふふ〜ん、作戦成功。
照れちゃって・・・可愛いよ、奥さん♪
（半身を起こして凛さんの腰を抱き、改めて深いキスへ）
ん・・・ちゅ・・・っ もお！作戦って
ん、、ちゅっんっ、
(熱いキスに、体が熱くなる)
、、、んっ、、渉さん
はぁっ ふふ・・・凛、色っぽい目つきになってる・・・
（熱く舌を絡ませながら、妻への愛しさが募る）
たまには、明るい居間で楽しんじゃおっか。
（腰に回した手を徐々にお尻のほうへ下ろして行く） だって
渉がキスするからっ
ぇ、え
こんな明るいのに？
ゃだっ
(本当はしたくなってるのに、、、)
せめて、カーテンしめるのはだめえ？ レースのカーテンは閉まってるから・・・大丈夫だよ。
（お尻やお腹のまわりを熱っぽい手つきで愛撫し始める）
凛・・・
（耳元で）
好きだよ。 っ！
(耳元で好きと言われて、ドキドキがます)
渉のばかぁ
もぅ、、どうしよ
したくなっちゃった、、 もう、凛の照れた顔、本当に可愛い・・・
良いじゃん、しよ？
（凛さんを優しくソファに寝かせ、舌を絡ませながら胸に手を伸ばし）
【どんな服装設定が良いですか？】 で、でも明るいのに、、
んっっちゅっ、、
(体は早く触れて欲しくて
うずうずしている)
(ブラウスにスカートで大丈夫ですか？) ちゅ・・・ん・・・れろっ・・・
明るいから、凛のカラダが良く見えて嬉しいよ。
（ブラウスのボタンをゆっくり外し、素肌に触れる）
【良いですね！できればリアルの下着を教えてください・・・妄想したいので】 ん、、、はぁっ
やっと触ってくれた、、
恥ずかしいよぉ
改めて言われると、
(リアルでその格好です
下着はピンクに花柄です) あら、凛ったら待ってたの、触られるの？
（唇をうなじに走らせ、甘く噛んだり舐めたり）
可愛い下着だね・・・俺、この下着好きなんだ。
凛に良く似合ってる。
（スカートの中に手を入れ、徐々に敏感なところへ指を伸ばしていく） ひゃっぁ
噛んだり、、っん、だめっ
本当に？買ってよかった、、
わっちょっと待って、、
だめ、、
(もうあそこはびしょびしょに濡れている) んん・・・今日も良い反応。
だから凛って可愛い・・・
（ブラウスの前を完全にはだけさせ、スカートも脱がせて）
ほら凛、俺の上に乗ってご覧？
（ソファに深く腰掛け、自分の上に跨らせる）
凛・・・何か、熱いねココ・・・
（自分の股間に凛さんの湿りが伝わる） んーもぉ
こお？？
だって、、渉がえっちなことするから、、
渉だってズボンの上からでも
おっきくなってる、、 そうそう、良い子だね。
（半裸の妻を抱きしめ、ブラをずらして胸先にキス）
ちゅ・・・んん・・・むに・・
そりゃそうだよ、凛のカラダ、何度抱いてもえっちで素敵。
（自分も少しずつズボンを脱いでいく）
【もう少し展開早めの方が良いですか？リアルでもこんな感じなので、つい・・・】 ん、、んっ
乳首きもちぃ
はやく、、渉のほしいの
(もう限界とゆう顔で
渉の顔を見つめる)
(大丈夫です。
私も我慢できない) もう、凛ってば・・・
そんな顔で見られたら俺ももう、我慢できない・・・
（自分も下着を脱ぎ捨てる）
このまま・・・
（花柄のショーツを履かせたまま、大事な部分をずらして）
入れるよ・・・
（粘膜を味わうように、ゆっくり挿入していく）
【俺ももう、先走りがヤバいです・・・】 すみません
いいところなのに
落ちなくてはいけなくなったので
申し訳ないです わかりました。
良かったらどこかに伝言してください。またお会いしたいです。 改めて、よろしくね。
僕は気が向いたら遊びに来るんだけど、かすみは良くここにくるの？ たまに来て、見てるだけがほとんどです
自分で書き込むのちょっと恥ずかしいから…(笑) スレHとか、オナ指示とかすごいもあるもんね。
女の子がどんどんエッチになっていくのがわかったり。
かすみはエッチな書き込みを見てるだけでドキドキする？（笑） 自分の好みのシチュエーションとかだと、ちょっとドキドキします(笑)
強引にされるのが好きです
でも私はうまくできる自信ないので、いつも雑談だけです
たくやさんはスレHとかしますか？ スレHはたまにやるくらい。
どっちかっていうと雑談や指示が多めかな？
かすみがどんなシチュエーションでドキドキするのか気になるなぁ。 ちょっと強引な男の人にドキドキします
Sっぽいこと言ってたりすると…
前の彼氏がそんな感じだったので… かすみは自分でMだって自覚がありそうだね？
いきなり抱き寄せたり、唇を奪って舌をねじ込んだりしてみたいな。
なすがままにされるうちに、興奮してきそうだよね。 Mだと思いますね。
そんなことされたらなすがままになって、すぐに濡れちゃいますね(笑)
よく、濡れやすいねって言われます 濡れやすいって言われたら、またその言葉に反応して濡らしちゃうんでしょう？
胸も、エッチに揉まれたほうが、かすみは感じてくれそう。
乳首は感じやすいの？ その通りです。また濡れちゃいます
乳首いじられるのすごい感じます…
それだけでイクこともあります
恥ずかしい… かすみは乳首いじられたら、すぐに感じて固くなりそうだね。
乳首だけでイッちゃうくらい敏感なら、クリトリスはもっと感じやすそう。
感じてくると恥ずかしい喘ぎ声、我慢できずに漏らしたりしないの？ クリ触られたらやばいですね…
声も漏れちゃいます
大声にならないように我慢してます
遅くなってすみませんm(_ _)m かすみとディープキスしながら、指をかすみの服の中に滑らせて体中をまさぐってみたいな。
愛撫が始まったら割れ目もすぐに責められるから、濡れてるのもすぐにバレちゃうんでしょう？
エッチな声が出始めて、発情しきったかすみを想像してるよ。 想像しただけでドキドキしますね
キスしながらするの好きです
好きな体位とかありますか？ 騎上位がいいなあ。
かすみみたいなMな女の子にさせるのがいいんだよね。
恥ずかしいのに腰を振って感じてるいやらしい女になってる姿を見てるのが好き。
かすみが喘ぎながら腰を振ってる姿、すごくエッチだとおもうよ。 騎乗位ですかぁ…
顔とおっぱいを見られるのが、恥ずかしいんですよね(笑)
だからすぐ体を前に倒しちゃいますね 顔とおっぱい、見られるの恥ずかしいの？
どうして恥ずかしいのか、聞きたいなぁ。 顔は表情見られるの恥ずかしいし、
おっぱいは揺れちゃうから…
もー聞かなくても分かってる癖に(笑) 騎上位になると、かすみは恥ずかしいくらいエッチな表情になって
おっぱい揺れるくらい腰を振るんだね？
かすみの騎上位、ぐちょぐちょに濡らして、喘いで感じてそうだよね。
エッチなスイッチ入ったら、かすみはホントにいやらしくなるんでしょう？ 何もかもお見通しで恥ずかしいですね…w
確かに、いやらしいほうだと思います…
すみません、そろそろ寝ないと…
盛り上がってきたのに、すみません いえ、またお会いできたらいいですね。
ゆっくりお休みください。お開きにしましょう。 ありがとうございました。またどこかで…
では、落ちますね きたよ。
ちゅっ。
だめだ…
合うだけで勃起しちゃうw うん。急だったの。ごめんね？
早く慎也さんに会いたかった〜！ そうなんだ。女の子？
俺の葉月をとりやがってーってちょっと思ったよw 勿論女子だよ〜！
そんな事思ってくれたんだ！
嬉しい♪ 男だったらねー。
本当に取られちゃうからねw
そんなヤキモチを焼かせるような奴隷にはお仕置きが必要だね 男の人は慎也さんだけ///
お仕置きされちゃう！
どんなお仕置きされちゃうのかな？ って何されたいー？って聞いてる段階でもうお仕置きじゃなくなってたね。
レイプがいいの？
どんなシチュがいい？
今日は結局どんな格好で友達と会ってたの？ あはw そうだね。
お兄ちゃんにされたいかな？
ラブラブレイブ。
ミニのスカートに黒いがパンストでした。 うん。従兄弟のお兄ちゃんでいいよ。
下着は赤を履いてて大人ぶってお兄ちゃんを挑発して…みたいな感じでどう？
でも、お兄ちゃんにはバレているっ… じゃあそのリアの赤のTバックでいとこのお兄ちゃんに犯されちゃう？ うん。
今日は両親が親戚の家に行って居ない1日。
家庭教師を頼んでいたお兄ちゃんがそろそろ来る時間…
ふぅ…お兄ちゃん遅いなぁ〜
今日はお兄ちゃんをからかって遊んで…ふふっ…楽しみっ♪
普段から大人びて見える葉月は慎也を誘惑しようと考えていた。 ピンポーン。
(ドアの前に慎也が立っている。)
久しぶりに葉月に会うなぁ。
LINEでこの前いきなり家庭教師してって言ってたけど、学校の勉強ついていけてないのかなぁ…
【設定は葉月が高1でこっちが大学1年くらいでいい？】 【うん。それでお願いします。】
あっ！来たっ！
は〜ぁい…
ドタバタ…カチャ
お兄ちゃん遅〜い
待ちくたびれたんだからぁ！
(ぷぅっと頬を膨らませて) ごめんごめん。
ちょっとバイトが長引いちゃってさ。
ポンポンッ
(いつもの感じで葉月の頭をポンポンと手を置く)
久しぶりだねー、葉月。
勉強ついていけてないのかー？ んっもうっ、子供じゃないんだから
（チラっと横目で慎也を睨み)
ついては行けるけど、数学が苦手で教えて欲しいの。
玄関で立ち話も何だから私の部屋に来て…。
(トントンと玄関口そばにある階段を登るとミニのスカートから黒いパンストが見えその奥もチラチラと慎也の目に見え隠れする) そうだな。もう葉月も高校生だもんな。
前はよく一緒に遊んだしお風呂も入ったからなーw
はーい、おじゃましまーす。
(おっ、今日葉月ミニスカだな。エロくなってきたな。
えっ、赤のTバック？マジか？
やばっ、ちょっとおっきくなってきたかも) もうっ、そんな昔の事を…。
(振り向き様に慎也を軽く色っぽく睨んで)
カチャ
(ドアを開けて)
お兄ちゃんどうぞ。入って。
あっ、パパとママは今日は泊まりで居ないんだ。
だから、コーヒー用意してくるからそこに掛けて待ってて
(と、机の隣のベットを指さして慎也に言う) えっ、おじさんもおばさんもいないの？
(2人きりってヤバくない？)
あっ、ありがとう。
ドサッ。
(いつの間にか大人の女になってるな。
しかもいい匂いするし。ここでいつも葉月が寝てるのか…) うん。居ないの。ちょっと待っててね？
-暫くして-
(カチャカチャと音を立てて葉月がコーヒーを持って来る)
お兄ちゃんおまたせ。
コーヒーでも飲んで一息ついて。
(慎也にコーヒーをてわたすと、葉月は椅子に座り脚を組む)
(スカートの奥が慎也の目に飛び込んできて…) あっ、ありがとう。頂きます。
ズズッ、あっ、あつっ。。
(うわっ、見えちゃってるよ、気付いてないのかな。それとも見せつけてる？まさかね)
なぁ葉月、見ない間に大人びてきたな。
彼氏とかできた？ 大丈夫？お兄ちゃん、気をつけてね？
彼氏…どう思う？
(わざと脚を組み替えて)
お兄ちゃんは彼女いるの？
(慎也の目を覗き込むように椅子をズラして近づいて来て) あっ、うん。大丈夫大丈夫。
(スカートの中に気を取られて、飲みすぎたなんてバレちゃ恥ずかしいな)
彼女？いないんだよ。振られちゃってさ。
(苦笑いをしながら顔の前で手を振る) 気をつけてね？
ホントに〜？居ないの？
お兄ちゃんモテてたじゃん。
(膝と膝をくっつけて)
お兄ちゃん、葉月の事どう思う？
少しは女らしくなった？
(急に立ち上がり慎也の目の前で1回転するとスカートがフワリと巻き上がりTバッグが一瞬丸見えになる) そんなことないよー。
それに昔と今とじゃ全然ちがうよ
うん、女らしくっていうか、エロいよ、葉月。
ガバッ！ドン！
(急に立ち上がり、葉月の両肩を持ってベッドに突き倒す) えっ？きゃあっ！お兄ちゃん…何するの？
(誘惑だけのつもりがベットに押し倒され焦ってしまう) 分かってるんだよ、ちょっと俺をからかうくらいでエッチな学校してることくらいな。
犯してやるよ。お望み通りにな。
(葉月に跨り、四つん這いの体勢で葉月を脅しにかかる)
Tバック履いてるのも、犯してほしいんだろ？
【もうギンギンだよ】 そんな事無いっ！止めてお兄ちゃん！
(核心を言われ焦るがとりあえず慎也から逃げようと暴れて)
【もう、私も濡れてます。処女がいい？経験者がいい？】 【経験者がいいかな。一緒にいこう？】
そんな暴れても逃さないからな！
ガッ！
(葉月の両手を掴んでベッドに押し付ける。脚は葉月の両足の間にし、無理矢理脚を開かせる) 【うん。分かりました。今日も一緒に逝きたい】
あんっ…止めて…
(脚を大きく開かれると)
(少し身体から力が抜けて) 【まだいかないように我慢するからねw】
止めて？止めてなんかやらないよ。
観念しろ。
ムギュッ、ムニュッムニュッ、、
サワサワッ、サワサワッ、、、
(右手で乱暴に胸を掴み、左手でパンストの脚を撫でている) 【うん。私も】
あんっ…あんっ…あぁっ…
(胸も揉まれ脚を触られると段々身体の奥から熱いものが広がってきて)
駄目ぇ〜、やめ…て
(抵抗する声に媚が入ってしまう) 止めて？
止められるわけないだろ！
もう我慢出来ねーよ。ヤらせろ！
ビリッビリッ！ビリリッッッ！！
カチャカチャ。バッ！
(パンストを破きベルトを外しズボンとパンツを同時におろす)
おじさんもおばさんもいないのは好都合だよ、葉月。
今日はたっぷり保健体育を教えてやるよ。
(そう言うとTバックをずらしちんぽを当てがうと無理矢理挿入する)
ジュチュッ、、ニュルッ、、、、。 はっ、あうっ、あぁぁ〜っ
お兄ちゃん…駄目ぇ〜
ぁ、ぁ、ぁ、
(慎也の太い男根が入ってきて一瞬気が遠くなる)
(次の瞬間快感が身体を貫く) だめ？違うだろ。
もっとお願いしますだろ？
グッチョグッチョ。、、。。
はぁはぁ気持ちいいよ葉月。
(正常位で犯しながら、体を倒し葉月の首筋をペロペロと舐めだす)
このまま中に出してやろうか？ あぁぁ〜っ、駄目っ、感じちゃう〜っ！
お兄ちゃん！お兄ちゃん！
(慎也に犯されるという異常な状況が葉月の快感を更に深くして)
あぁぁ〜っ…中に、中にだしてぇ〜っ！ うぉ、変態だな、はぁはぁ、葉月、、
中にか…
よし、出して、、はぁはぁ、やるよ。
ジュッポ、ジュッポ、、、
ギシッギシッ、
(リズミカルなベッドのきしむ音、ちんぽが出し入れされる音が部屋に響く)
あぁ、いくぞ！いくぞ！
葉月の中にザーメン出すぞ！
【いくよ、葉月、一緒に！一緒に！】 【慎也さん一緒に！】
あん…葉月は…変態ですぅ〜っ
お兄ちゃんに…犯されて…感じ…て…ます…
あぁぁ〜っ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、逝くぅ〜っ
(慎也の熱いザーメンが子宮に当たると同時に絶頂を迎えてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
