【雑談】秘密の隠れ家248軒目【スレH】©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家247軒目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451110934/ じゃあそのリアの赤のTバックでいとこのお兄ちゃんに犯されちゃう? うん。
今日は両親が親戚の家に行って居ない1日。
家庭教師を頼んでいたお兄ちゃんがそろそろ来る時間…
ふぅ…お兄ちゃん遅いなぁ〜
今日はお兄ちゃんをからかって遊んで…ふふっ…楽しみっ♪
普段から大人びて見える葉月は慎也を誘惑しようと考えていた。 ピンポーン。
(ドアの前に慎也が立っている。)
久しぶりに葉月に会うなぁ。
LINEでこの前いきなり家庭教師してって言ってたけど、学校の勉強ついていけてないのかなぁ…
【設定は葉月が高1でこっちが大学1年くらいでいい?】 【うん。それでお願いします。】
あっ!来たっ!
は〜ぁい…
ドタバタ…カチャ
お兄ちゃん遅〜い
待ちくたびれたんだからぁ!
(ぷぅっと頬を膨らませて) ごめんごめん。
ちょっとバイトが長引いちゃってさ。
ポンポンッ
(いつもの感じで葉月の頭をポンポンと手を置く)
久しぶりだねー、葉月。
勉強ついていけてないのかー? んっもうっ、子供じゃないんだから
(チラっと横目で慎也を睨み)
ついては行けるけど、数学が苦手で教えて欲しいの。
玄関で立ち話も何だから私の部屋に来て…。
(トントンと玄関口そばにある階段を登るとミニのスカートから黒いパンストが見えその奥もチラチラと慎也の目に見え隠れする) そうだな。もう葉月も高校生だもんな。
前はよく一緒に遊んだしお風呂も入ったからなーw
はーい、おじゃましまーす。
(おっ、今日葉月ミニスカだな。エロくなってきたな。
えっ、赤のTバック?マジか?
やばっ、ちょっとおっきくなってきたかも) もうっ、そんな昔の事を…。
(振り向き様に慎也を軽く色っぽく睨んで)
カチャ
(ドアを開けて)
お兄ちゃんどうぞ。入って。
あっ、パパとママは今日は泊まりで居ないんだ。
だから、コーヒー用意してくるからそこに掛けて待ってて
(と、机の隣のベットを指さして慎也に言う) えっ、おじさんもおばさんもいないの?
(2人きりってヤバくない?)
あっ、ありがとう。
ドサッ。
(いつの間にか大人の女になってるな。
しかもいい匂いするし。ここでいつも葉月が寝てるのか…) うん。居ないの。ちょっと待っててね?
-暫くして-
(カチャカチャと音を立てて葉月がコーヒーを持って来る)
お兄ちゃんおまたせ。
コーヒーでも飲んで一息ついて。
(慎也にコーヒーをてわたすと、葉月は椅子に座り脚を組む)
(スカートの奥が慎也の目に飛び込んできて…) あっ、ありがとう。頂きます。
ズズッ、あっ、あつっ。。
(うわっ、見えちゃってるよ、気付いてないのかな。それとも見せつけてる?まさかね)
なぁ葉月、見ない間に大人びてきたな。
彼氏とかできた? 大丈夫?お兄ちゃん、気をつけてね?
彼氏…どう思う?
(わざと脚を組み替えて)
お兄ちゃんは彼女いるの?
(慎也の目を覗き込むように椅子をズラして近づいて来て) あっ、うん。大丈夫大丈夫。
(スカートの中に気を取られて、飲みすぎたなんてバレちゃ恥ずかしいな)
彼女?いないんだよ。振られちゃってさ。
(苦笑いをしながら顔の前で手を振る) 気をつけてね?
ホントに〜?居ないの?
お兄ちゃんモテてたじゃん。
(膝と膝をくっつけて)
お兄ちゃん、葉月の事どう思う?
少しは女らしくなった?
(急に立ち上がり慎也の目の前で1回転するとスカートがフワリと巻き上がりTバッグが一瞬丸見えになる) そんなことないよー。
それに昔と今とじゃ全然ちがうよ
うん、女らしくっていうか、エロいよ、葉月。
ガバッ!ドン!
(急に立ち上がり、葉月の両肩を持ってベッドに突き倒す) えっ?きゃあっ!お兄ちゃん…何するの?
(誘惑だけのつもりがベットに押し倒され焦ってしまう) 分かってるんだよ、ちょっと俺をからかうくらいでエッチな学校してることくらいな。
犯してやるよ。お望み通りにな。
(葉月に跨り、四つん這いの体勢で葉月を脅しにかかる)
Tバック履いてるのも、犯してほしいんだろ?
【もうギンギンだよ】 そんな事無いっ!止めてお兄ちゃん!
(核心を言われ焦るがとりあえず慎也から逃げようと暴れて)
【もう、私も濡れてます。処女がいい?経験者がいい?】 【経験者がいいかな。一緒にいこう?】
そんな暴れても逃さないからな!
ガッ!
(葉月の両手を掴んでベッドに押し付ける。脚は葉月の両足の間にし、無理矢理脚を開かせる) 【うん。分かりました。今日も一緒に逝きたい】
あんっ…止めて…
(脚を大きく開かれると)
(少し身体から力が抜けて) 【まだいかないように我慢するからねw】
止めて?止めてなんかやらないよ。
観念しろ。
ムギュッ、ムニュッムニュッ、、
サワサワッ、サワサワッ、、、
(右手で乱暴に胸を掴み、左手でパンストの脚を撫でている) 【うん。私も】
あんっ…あんっ…あぁっ…
(胸も揉まれ脚を触られると段々身体の奥から熱いものが広がってきて)
駄目ぇ〜、やめ…て
(抵抗する声に媚が入ってしまう) 止めて?
止められるわけないだろ!
もう我慢出来ねーよ。ヤらせろ!
ビリッビリッ!ビリリッッッ!!
カチャカチャ。バッ!
(パンストを破きベルトを外しズボンとパンツを同時におろす)
おじさんもおばさんもいないのは好都合だよ、葉月。
今日はたっぷり保健体育を教えてやるよ。
(そう言うとTバックをずらしちんぽを当てがうと無理矢理挿入する)
ジュチュッ、、ニュルッ、、、、。 はっ、あうっ、あぁぁ〜っ
お兄ちゃん…駄目ぇ〜
ぁ、ぁ、ぁ、
(慎也の太い男根が入ってきて一瞬気が遠くなる)
(次の瞬間快感が身体を貫く) だめ?違うだろ。
もっとお願いしますだろ?
グッチョグッチョ。、、。。
はぁはぁ気持ちいいよ葉月。
(正常位で犯しながら、体を倒し葉月の首筋をペロペロと舐めだす)
このまま中に出してやろうか? あぁぁ〜っ、駄目っ、感じちゃう〜っ!
お兄ちゃん!お兄ちゃん!
(慎也に犯されるという異常な状況が葉月の快感を更に深くして)
あぁぁ〜っ…中に、中にだしてぇ〜っ! うぉ、変態だな、はぁはぁ、葉月、、
中にか…
よし、出して、、はぁはぁ、やるよ。
ジュッポ、ジュッポ、、、
ギシッギシッ、
(リズミカルなベッドのきしむ音、ちんぽが出し入れされる音が部屋に響く)
あぁ、いくぞ!いくぞ!
葉月の中にザーメン出すぞ!
【いくよ、葉月、一緒に!一緒に!】 【慎也さん一緒に!】
あん…葉月は…変態ですぅ〜っ
お兄ちゃんに…犯されて…感じ…て…ます…
あぁぁ〜っ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、逝くぅ〜っ
(慎也の熱いザーメンが子宮に当たると同時に絶頂を迎えてしまう) 【いくっ!いくっ!あっ!
いっちゃったよ、葉月。】
ドピュッ!ドクドクッ!
はぁはぁ、気持ちいいぞ、葉月。
(ちんぽが波打ち、その度に大量のザーメンが葉月の中に注ぎ込まれる) 【逝く逝く!】
ぁぁぁ〜っ!逝っちゃった
お兄ちゃん…ぁぁぁ…
(自分の中に慎也を感じて幸福感に満たされてしまう) はぁはぁ、気持ちいいよ、葉月。
でも抜かずにこのまま2発目いってやるよ。
もう俺の子どもを孕むかもな。ニヤッ
【あまりにも気持ちよくて2回目やりたいよ】 お兄ちゃん…お兄ちゃん…ハァハァ…
お兄ちゃんの子供妊娠しちゃうよぅ…
【そろそろ寝なきゃ、続きは次回でして///】 やっぱりそうだよね。寝なきゃね。
だってこんな可愛い奴隷と離れたくないよ。
出来たら明日の朝一から犯したいくらいw うん。私も慎也さんから離れたくない。
でも、寝なきゃ…
慎也さん仕事でしょ?
私は休みだけど。
また、明日にしよ? 仕事だけど葉月がいいなら離れない。
今日は犯したい! 駄目。無理してたら続かなくなるから。
慎也さんとはずっと一緒に居たいもん。
次で落ちて。閉めておくから。 そうか。わかったよ。
でももう少しだけお話ししたいなーって思っちゃう…
やっぱりダメだよね? 仕事に影響が出るから。
慎也さん大好きっ!愛してる。 分かったよー。
ちょっとすねてるよw
俺もこんな可愛い彼女兼奴隷の葉月がいてくれて、とっても楽しいし大好きだよ。 拗ねないで。ちゅっ。
私も大好きっ!
次で落ちてね。 はーい。
明日もたっぷり楽しませてもらうからね。
これからは指示もちょっとエッチにしたいなー。
じゃあおやすみ。
ちゅっ。
落ちます うん。明日楽しみにしています。
お休みなさい。ちゅっ。
以下空室です。 ピンクのベロア地のジャージ(前にジッパー付いてるタイプ)で下着は下だけ着けてます どうも
美玲さん、今日はお休み?
それとも奥様とか?
ブラとショーツはどんな感じのもの?ジャージの下に手をいれて、胸撫で上げてみて 今日はお休みです。
ブラは着けてないのですがパンツは赤のサテンで、サイドにレースがついたものです
胸に直に触れました
既に乳首たってる… 乳首、感じるんだね。
えっちな乳首、摘まみながら揉みしだいて。
彼氏はいるのかな 乳首こりこり気持ちいいです…
厚手のジャージの上からでもたってるのがわかっちゃう
彼氏いますよ ジャージの上から乳首がふっくらしてるんだ。
いやらしいね。乳首でもうショーツのなか、ヌルッとしてきたかな。
下もショーツだけになろうか。
彼とは、どんないやらしいエッチしたことある?場所とか道具とか。 下、パンツだけになりました
ジャージ脱いだらエッチな匂いがしちゃって…
彼氏とはコスプレくらいですかね
あとはいたって普通w ここで淫乱な一人エッチしてるんだ。
蒸れた匂いがしてるね。
乳首をイタズラしながら、ショーツのクロッチの縦の溝を指でなぞって。 縦になぞったら声でちゃいました
パンツ、そこだけしみちゃって色変わっちゃってる
乳首も気持ちいい…
名無しさん、美玲の事気持ちよくして? 乳首に染みだしたお汁、指ですくって塗りつけて。
ほら、そのお指を舐めてお掃除にしたら、クロッチのわきから入れて、ビラビラ擦って。クチュクチュ音たててね。 会社から電話がかかってきちゃって、レス遅くてゴメンナサイ そっか
電話しながらも、ビラビラはクチュクチュ擦りながらね
エッチな声、我慢しながらw 乳首がやらしいお汁で光ってる…
直接ビラビラ触ってます
ぬるぬるしてて、くちゅくちゅ音してて恥ずかしい ごめんなさい、ちょっと会社でトラブってるみたいなので落ちさせてもらいます
指示気持ちよかったです。ありがとうございました お待たせしました
お部屋ありがとうございます
素敵なところですね 改めてよろしくお願いします〜
何とかこんな部屋を探してみましたw
まあ、気楽な感じで楽しんじゃいましょう〜
あ、こんな時間なんで眠くなったりしたら遠慮なく言ってくださいね。 はい! よろしくお願いします
気楽に気楽に……ちょっと緊張してます ふ〜
ありがとうございます、智也さんも無理はしないでくださいね
こうやってただお話するのは、とっても久しぶりかもです そんなに緊張しないで下さいよw
どうやったら緊張ほぐしてあげられるかなぁ…
肩でも揉みましょうか?…余計緊張するかなw
麻衣奈さんの久しぶりのお話し相手、うまくできるかな…w
どれくらいぶりですか? ん…ちょっと凝ってるかもです
じゃあ、お願いしちゃおうかな…なんて、気安いかなw
ん〜、お話はたぶん、一年以上ぶりくらいです
でも、一緒に楽しめたらなって思いますよ んじゃ…(麻衣奈さんの後ろに回って…)
肩を揉み揉み…凝ってますねぇw
揉むところは肩だけでいいですか?・・なんてねw
本当に久しぶりなんですねw
まぁまったりと楽しんじゃってくださいな、なんか麻衣奈さんは話しやすいと感じてますw すみません、よろしくお願いします
…ふぅ、はー、気持ちいいです
智也さん、肩もみお上手ですね
…んー? どういう意味でしょう、分かりませんねーw
良かった、そう言っていただけると嬉しいです
はぁ、気分がまーったりしてきました
今日は寒かったから、気持ちも固まってたのかも
そちらは大丈夫でしたか? 麻衣奈さんの気持ちよさそうな顔がなんかいいですねw
もう少し揉んでいようっとw
いや、なんかこう…背中もこうやって押しちゃったりとかw
このまま後ろから抱き着いちゃったら…キムタクみたいだね(古いドラマw)
なんか都会の方は寒かったみたいだねぇ。
俺は西の方の田舎だけど、こっちは程よい春らしい気温だったよ〜
桜とかもきれいに咲いてるよねぇ。 顔見てたんですか…恥ずかしいですよー、もう
ん…背中も気持ちいいです…はぁ〜
キムタクw どのドラマかなー、沢山出演してますよね
ん〜、抱っこくらいなら…良いですよ
そっか、西の方なんですね
私は東京の方で、寒かったですよー
桜は、こっちも綺麗です。ちょっと散ってきちゃってるけど
お花見もちょっとだけどしましたよー 覗き込んだら見えちゃったw
俺あ思い浮かんだのはあすなろ白書、藤井フミヤの曲がかかりそうなw
んじゃ後ろから…肩のあたりに抱き着きっw
俺もなんかちょっと緊張するかも…w
お花見は車で桜のある道をゆっくりドライブしましたw
助手席には誰も乗ってませんが…w
やっぱり春〜って感じだよねぇ。 なんだか近いなーって思ったら…もうw
うーん、タイトルしかわからないかも
ん……私もどきどきするけど、落ち着きます。
智也さん暖かいです。手とか、触ってもいいかな…
ドライブもいいですね
私は運転できないから、ゆっくりお散歩でしたけど
ほんとに春ですねぇ。なんだかわくわくしてきます youtubeとかに動画ありそうだからまた検索してみてw<あすなろ白書
ん…いいよ?本当にドキドキしちゃいそうでw
なんかラブラブカップルみたいだね…ってねw
後ろから背中に密着…あったかいなぁ…
ぜひ麻衣奈さんを助手席に乗せてあげたいですねw
日が暮れてから夜桜ってのもいいかもね。
夜景のきれいなところなんか連れてってあげたいなぁ。 うん、探してみますね
えへへ、触ってると落ち着くんです
男の人の手って、やっぱり大きいなぁ…
カップル…みたいですよねどう見てもw
はぁ…ぽやぽやしてきちゃいました
夜は好きですよ、ちょっと怖いけど、色々なものがきらきらしてて…
あれ、口説かれてるのかなw 緊張で手が震えてたらごめんねw
麻衣奈さんのその手を握って…温めちゃおっw
おなかのあたりに手を回して…さらに密着w
ちょっといたずらっぽく…腕で胸をぐいぐいw
いやいや、口説いてるわけじゃないかな…あわわw
でも誘っちゃったらついてきてくれるかな…なんてw
行きたいところあったらどこでも行ってあげるよw 緊張してるの? こんなに積極的なのに…
ふぅ…だめ、です…
はぁ、や…くすぐったいよ…
うー、誘われちゃったら、どうしようかな…
でも今は、この時間を楽しみたいな
もう片方の手で、智也さんの首と頭をなでなでしちゃいます… でもこうやってされるの嫌いじゃない…?
(麻衣奈さんの胸を掌で持ち上げるように…)
こうやってラブラブちっくな雰囲気作ってみたり…
(片方の手で麻衣奈さんの髪の毛、頭、頬をなでなで…)
今はこの雰囲気を楽しんじゃって…また今度でいいよ?
あ…麻衣奈さんのちょっと積極的だね… あ、や、おっぱい触っちゃ…や…ぁ…はぁ…
んぅ…ふぅ……
(目を瞑って、シーツをぎゅっと掴む)
だって、いっぱい触ってくるから…
我慢できなくなっちゃいますよ… 麻衣奈さんの胸、柔らかい…
もっとしてあげたいな…
(服をゆっくりとまくっていき、下着の上から揉んでいく…)
我慢しなくていいからね…?
(と、もう片方の手が麻衣奈さんの太ももを撫でる…)
【こんな流れになっちゃったけど、無理やりはしないから嫌だったら言ってね?】 はぁ…お話って言ったのに…もう…
ふぅ…ん、んん…
(震える声を押し殺すように、自分の人差し指を口に含む)
はぁんっ…そっち…や…ぁぁ…はぁぁ…
(太ももを撫でられるとびくりと腰が浮き、ふるふると震える)
【嫌じゃないけど、私あんまり上手じゃなくて。楽しんでもらえるかな…】 でも、ここでやめちゃったらモヤモヤするでしょ…?ってねw
こうなったら気持ちよくなってほしいなぁ…
(ブラのホックを外し、上にずらし、直接優しく揉んでいく…)
ここもあったかくなっちゃって…
(太ももの内側を撫でながら、指が下着の上からそこに当たっていく…)
【俺もあまり上手じゃないんで;
でも楽しんでますw麻衣奈さんにも楽しんでもらいたいな…】 そうだけど…いじわる…ぁっ…やぁ…
(乳房に直接触れられると、くたりと体の力が抜ける)
そこはだめぇ……やぁ…は…は……ふぅん…
(敏感なところをくすぐられ反射的に太ももを閉じるが、
すぐにだらりと開いてしまう)
やだぁ…そういうつもりじゃ…もぅ…
(手を伸ばして、背後の智也の太ももをさすり始める)
…ふふ、こっちはどうなってるのかなぁ……
【うん、楽しいよ…】 硬くなっちゃってるね…ここ…
(指先でその乳首をはじくように弄る…)
あったかいっていうか…熱くなってる…?
(その指の当たる頻度が多くなっていく…
人差し指で筋をなぞるように動かす…)
んっ…麻衣奈さんの期待通りになってるかも…はははw
(と、ズボンの上からわかるくらいピンと…)
【本当に麻衣奈さんの太もも撫でてあげたいくらい…ってねw
撫でるだけじゃいや…?w】 ふぅ…や、や、や…はぁぁ…
(乳首とあそこを同時に弄られ、徐々に息が荒くなっていく)
ほんとだ、温かくて…おっきいかも…ん…
(智也のそれを手で包み込むと、下から上へゆっくりと、何度も撫で上げる)
【撫でられるだけでも気持ちいけど、でも…お時間は、大丈夫でしょうか?】 麻衣奈さんの姿見てたら…こんなになっちゃった…
(モノを撫でられるとぴくんと反応…さらに大きく膨らむ…)
麻衣奈さん…我慢できなくなっちゃったかも…
(と、麻衣奈さんをベットに横にさせ、そこに覆いかぶさるようにぎゅっと抱きしめる…
そうしながら麻衣奈さんの服を脱がせていく…)
【俺は時間大丈夫だけど、麻衣奈さんは大丈夫?
無理はしないでね。】 嬉しい…そっか…。しちゃいます…?
(ズボン越しにぴくぴくと反応を返すそれをさすりながら、惚けた表情で問いかける)
はぁ……すごく落ち着きます…
(智也のたくましい体に抱きすくめられ、恍惚としてされるがままになる)
好きにして…いいよ…
(ずらされたブラとショーツだけの恰好でくたりと体を開く)
【ほんとに我慢できなくなってきちゃったから、最後までしたいかも】 麻衣奈さんに喜んでもらえるなら…いっぱいしてあげたいなぁ…
(その言葉にさらにぴくぴく反応するモノ…)
麻衣奈さん…
(ゆっくり優しく唇にキスをしていく…
そこから頬、顎、首筋へとキス…乳首を口に含み吸うように舐める…)
【できるところまでしようね?v
本当にそんな麻衣奈さん想像したら大きくなっちゃってるかも…w】 ぁ…智也さん…んん…
(唇にキスをされると、返すように智也の唇を食む)
ぁ、ぁ、ぁぁ…ん…
(キスをされる度にそこが熱くなり、唇を噛んで耐える)
あっ…ぁあ! …やぁ……ふぅぅ……
(乳首を吸われ舐め回され、快楽に腰が震える)
智也さん、智也さん…
(うつろな目で智也の目を見つめ、胸板や腰、体中をまさぐる)
【…ほんとにイっちゃったらごめんなさい…一緒に気持ちよくなりたいな】 麻衣奈さんの身体…すごい敏感なんだね…
(両方の乳首を交互に吸うように舐めていく…
片方の手が麻衣奈さんの下の下着の中へ…指で割れ目をなぞるように動かす…)
麻衣奈さん…んっ…
(麻衣奈さんにまさぐられて少し照れてる…
俺もパンツを残し服を脱ぐ…)
【一緒にイけたらいいな…
今どんな格好でいるの…?】 ぁぁぁ…やぁぁ…はぁぁ…
(両方の乳首を続けざまに吸われ、たまらず舌がちろちろと覗く)
ぁっ…やだ…や、や、や…ぁぁあ!
(直接割れ目をなぞられ、腰がびくびくと震え浮いてしまう)
智也さん…ん…
(智也の体の熱さに興奮しながら、それに手を伸ばす)
ん…ん…ん…
(下着越しに擦り上げ、先端をくりくりと撫でまわす)
【書いてるのと一緒で、ホックを外したブラと、ショーツだけの恰好です】 ここ…もうこんなになっちゃってる…
(指で麻衣奈さんのそこが濡れまくってるのを感じて、クリを擦るように…)
もっと気持ちよくさせちゃおうかな…
(下着をスッと脱がし、足を開き露に…
反対向きになって顔を近づけ、舌先を割れ目に這わす…)
んっ…はぁ…
(麻衣奈さんに撫でられ、つい声が漏れてしまう…)
【俺もパンツ姿になっちゃった…上から撫でたらもう大きく…】 ぁぁぁあ! だめ! やぁぁぁ…
(舌先で弄られると、たまらず腰が浮き、顔に押しつけるような形になってしまう)
ぁぁ…智也…さん…
ん…は…は…
(体を移動させ、智也の脚の間に頭を入れ、下着の上からチロチロと舐め上げる)
ふ…んんん…ふぅぅ…
(たまらず顔を押しつけるようにして、すんすんと匂いを嗅ぐ)
えっちなにおいがする…ぅぅ…はぁ…
【下も脱いだよ すっごくぬらぬらしてて、触るの我慢できないよ】 んんんっ…おいしい…
(舌先が無造作に舐め続ける…
舌先を丸めて少し中に入れてそこで掻き回すように…)
はぁぁ…気持ちいい…
(舐められるたびにモノがぴくんぴくんと大きく反応…
自然に69の形でお互い舐めあう形に…)
【俺も下脱いじゃった…
脚大きく開いて麻衣奈さんのいっぱい見せて…?】 は…ぁ…
(中を舐られ、一瞬体を固くした後、くたりと弛緩させる)
んんぅ…ぁぁ…
…ん…んん…ぇ…
(智也の下着を脱がせ、根元から先端まで、裏筋を舐る)
……もぅ、がまんできないかも…
【恥ずかしい…見えますか? とろとろしたの出てくるの止まらないです】 中…すごいことになってるよ…?
(指で麻衣奈さんのそこをぐっと開き、そこに舌をぐっと入れ掻き回す…
掻き回すたびにいやらしい水音が部屋に響く…)
あぁぁ…気持ちい…
(さらに固くなっていく…)
じゃぁ…どうしてほしいか、おねだりしてみて…?
(優しい言葉だけど意地悪に…)
【うん、見えちゃってるよ…その前で俺のを扱いちゃう…の想像して扱いちゃう…
麻衣奈さんのそこ…どうしてほしい…?】 …ぁっ…だめ…いくっ…いく…ぁぁぁっ……
(割り開かれ深く弄られると、たまらず絶頂感がこみ上げる)
(びくびくと腰が痙攣し、少しの硬直の後、達してしまう)
…は…ぁぁ…いっちゃった……
ぅぅ……入れて…欲しいです…おちんちん…
(固く、熱くなったそれを手でゆっくりしごきながら、懇願する)
お願いします…んぅ…ちゅく…ちゅ…ちゅぶ…
(たまらない気持ちで、それを口に含み吸い上げる)
【入れて欲しいです…バイブを智也さんのだと思って舐めてます…】 一回イっちゃったね…
(余韻で麻衣奈さんのそこを指で優しく撫でる…)
はぁ…んっ…
どこに欲しいの…?
(さらに意地悪に…
言いながらも向きを正常位の形になり、モノを麻衣奈さんのに少し擦りつける…)
【バイブあるんだぁ…エッチな麻衣奈さん…
そのバイブ、麻衣奈さんの割れ目に擦り付けちゃお…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています