【雑談】秘密の隠れ家248軒目【スレＨ】©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家247軒目【スレＨ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451110934/ >>816
(入るなり抱きついて)
会いたかったー。
今日ね、電車待ってる間
芽衣子にしては珍しくケーキ買ったの。
夜だし、あまり残ってなかったけど
マンゴームースとレモンティラミスと
モンブランと苺レアチーズケーキとガトーショコラ。
靖行さんはどれが好きなんだろって
思いながら選んでみた。 （ぎゅっと抱きしめ返して）
うん、会いたかったよ。
もしかして久しぶり？ｗ
おいおい、そんあなに５つも買ったのかよ（汗）
こんな時間に全部食べるとか？ｗｗ
さて、どれなんでしょうか んー、今月は初めてかな(笑)
桜、こっちでもまだ残ってたよ。
雨で散ったかと思ってたのに。
散らないうちに会えてよかった。
今日はお天気もよかったから
会社さぼってお花見行きたい気分だったｗ
そうなの…
ケーキって可愛いからつい色々買っちゃうんだけど
食べるのは少しでいいんでちょっと後悔中(笑)
えー、いきなりクイズなん？
靖行さんはガトーショコラあたり？
レモンティラミスとかは苦手そうな気がする まだ９日だから、今月初めてでもおかしくないだろうｗよかった
お花見したって、花より酒だろ（笑）
ほとんどの人がそうだろうけどｗ
公開中ってことは本当に５個買ったんかい！
カロリーオーバーだろｗ
レモンケーキは嫌いじゃないんだけどね。
このメンツならモンブランかな。 う…バレてるｗ
お昼からも、公園でラジオの野球中継聞きながら
お花見できたらなあ…と思ってた(笑)
会社のPC、6時までスポーツ速報見れないのよ。
携帯でこっそり確認するのがやっとだ。
モンブランは芽衣子も好き。
数少ない好きなケーキのひとつなの。
じゃあ後で半分こ。
カロリーを考えると怖くて食べれなくなるから
とりあえず忘れとく。
明日の朝ごはんとお昼ごはんかなあ。
あ、朝は食べる時間ないかもだｗ なんだか話してるのが、普通に会社勤めの人みたいだ（笑）
18時以降は見放題なんかいｗ
ごはん代わりにケーキ？ｗ
カロリー的には変わらない数字だからOKなのか
後でって、こんな夜中にケーキいいんでしょうかね。
いいのなら食べるけどｗｗ 会社のPC、ネット規制があって
スポーツや動画は
お昼休みと6時以降じゃないと見られないのよ
…本当にすっかり社会復帰してるｗ
実家の都合で休まないといけないこともあるから
このまま社員になることはないけどね。
こんな時間でも半分なら大丈夫(悪魔の囁きｗ)
それに、すぐ寝るわけじゃないし…
(靖行さんの肩に両腕を載せて顔が近づくよう背伸びして)
…ちゅ
(軽く唇を合わせて)
えへ…奪ってみた。あ、初めてかも？ すげー、そんな規制されてんだ。厳しい会社だなｗ
それにしてもなにそれ、ほっといたらそのまま社員になれるってこと？ｗ
優秀なんだな
半分なら大丈夫と言いながらずるずるとそのまま……ｗｗ
っていうのはよくあるぜ。
ん？
（突然キスされて）
やったな、このー
（逆に抱き返して、キスする）ちゅっ… 芽衣子も驚いた。
ブログやTwitterは終日見られないんだよね。
んー、たぶん優秀とは言えない(笑)
有資格者が少ない職種だから
需要があるだけだと思うん
…ん、んんっ…ちゅっ…
倍返しですかｗ
(うれしいけど、靖行さん子供みたいｗ) 需要あれば充分だと思うが
ただ、ブログやtwitterは自分の携帯から見なさいｗ
なんなら３倍返しでもいいぞｗ
ちゅ…くちゅ…んちゅ…ちゅっ
子供みたいだと？それなら子供になってやろう
ママ、おっぱい
（胸元を開こうとする）
おっぱい舐めないと眠れないよー 携帯いじってたら
仕事できないじゃないｗ
ママって…ｗｗ
まったく…このおっぱい星人め
ついに正体をあらわしたな。
これでどうだー？ｗ
(靖行さんの顔をむぎゅーと胸に押し付ける) 別に、ちょっと息抜き程度さ。
トイレか非常階段でもいいしｗ
正体もなにも、いつものことだけど（笑）
むぎゅーは、幸せだけど、
服の上からはなぁ〜ｗ
やっぱり生がいい。ママ脱いでぇ〜 トイレは長く占有すると他の人の迷惑になるし
非常階段は喫煙所と化してるから。
傍若無人に振る舞ってるけど
一応、仕事もらってる立場だし
芽衣子なりの線引きがあったりするｗ
野球のチラ見は許容範囲。みんな見てるから(笑)
いつもはすぐ脱がずのにｗ
脱がさなくてもめくればすむだけどなあ…
(ギャザーたっぷりのベビードール風の紺のキャミソールから肌が透けて)
んー前は二重にかさなってるだけで
ボタンも紐もないし…
(先に申告すればよかったね。
ちなみに下着はヌードベージュの総レース) みんな見てるんかい！（笑）
じゃあいいじゃないか
えーと、脱がされたいのでしょうか？ｗ
ママにめくってほしかったけど、我慢できないから…
（裾から大きくめくりあげ、背中に手を回してブラのホックをはずす）
おっぱいはやっぱり生がいい、生がいいのはおっぱいだけじゃないけどねｗ
（プルンと弾け出た乳房に顔を押しつけ、横に揺する。頬に乳首が当たる）
けしからんおっぱいはこうしてやる
（乳首を口に含み、軽く噛みながら、舌で転がす） 小声で「よっしゃ」とか「あぁ〜」とか聞こえるから
みんな気持ちは同じじゃないかと(笑)
…あんっ、もうっ
(乳首が伝わる快感に体をピクンのけぞらせて)
ん…っ、自分で脱ぐのは
かなり恥ずかしいんだけど…。
なんでかなあ、脱がされるのとは
違った羞恥心感じるのよね。
あっ……、ん…
(乳首を軽く噛まれ、吐息が熱っぽくなる)
そこ…いぃ…、ぁんっ…もっと…
(壁に背中を持たせかけて靖行さんの頭を抱きかかえ)
はあ…んっ…、あそこが…ひくひくして…
んっ、…芽衣子ばかり気持ちよくて…いいの？ だって、点が入るときとか、聞いているのは皆同じ時間だから、
あちこちから、よっしゃーって聞こえるかと思うと、それみんな仕事してないじゃんｗ
もっと、ね。はいはい
（背中に手を回し支えながら、右手は乳房をもみしだく。もう一つの乳首の根元に舌を当て、下から丁寧に、何度も何度も舐め上げる）
女の子が気持ちよくなった表情を見るのが好きだから。
甲高い声をあげて悦んでくれると最高だからね。
（左手に芽衣子の体重をかけさせ右手を腰に入れて持ち上げ、ベッドルームへ運ぶ）
芽衣子が気持ちよくなってくれないと面白くないから。
ほら、腰を上げて…
（スルリとショーツを脱がせると、脚を開かせる）
どこがヒクヒクするって？よく見せるんだよ。
（脚をぐいっと大きく広げさせ、濡れて光るところを指先で撫でる）
ふふ…きれいだ、ここ。 仕事中はYahooで速報チェックだから
情報がワンテンポズレるんで
まわりの反応があると気になって仕方ないんよ(笑)
…ああんっ
(顔を仰向けて、体を小刻みに震わせて)
声…勝手に出ちゃう。
体も……、ぁんっ、一緒に…
すぐ感じちゃうのがバレバレで…
それが恥ずかしいのに…
あ…
(普段誰にも見せることのない部分を思いきり開かれて)
(何にも拒否出来なくなるくらい、体も心も熱っぽく潤んで)
…そんなに見られたら…だめ…っ、感じちゃうっ
(靖行さんの目の前で、あそこがひくひくして…)
ぁあ……ん、もっと……見て…
(指先で自らラビアを広げてしまう…
自分の本意なのか、わかんない。
でも…いきそうになるくらい感じて)
お願い…ここ… 誰かが小さく声をあげると、おっ、もしかしてってチェック…
仕事にならんじゃないか（笑）
声、聞きたいから、いくらでも出せばいい。
（自らの指で開く様子をまざまざと見つめる）
いやらしいな芽衣子は…
そんな芽衣子が好きだよ。
（指にキスして、そっと手をどけると、指が触れていた場所に唇を当てる）
（舌でねっとりと舐め、割れ目に入れ、開くように舌を動かす）
いきたければいけばいい…このあと何回でも そういう時は禁断のコメント欄を見るんだけどね。
芽衣子をいやらしくさせるのは
靖行さんだからっ
(いやらしい奴だと言われるだび羞恥と快感が交錯して
呪文にかかったように、求められるまま応じてしまう)
あ、ん、あっ、あっ…
(呼吸が荒くなり、声も途切れがちになり)
いっちゃう……あ…っ、…いく…
(腰がガクガクして、割れ目がぎゅっぎゅっと蠢いて)
はぁ、はぁ……はぁはぁ
(放心した表情で靖行さんを見上げて)
…今度は靖行さんが…気持ちよくなって…
(よろよろと体を起こして靖行さんに寄り添い)
靖行さんも…こんなになってる…
(硬く隆起した股間に指先をすべらせる) あはは、なるほど、そう使うわけね、コメントはｗ
（自分の目の前でガクガクといってしまう姿を見ると、自分の中にも興奮が高まってくる）
え、なんだよ、俺も？ｗ
（されるがままになり、芽衣子に身を委ねる） コメントをずっと追いかけると仕事にならないもん(^^;
(ファスナーを開き下着ごと膝までおろす)
靖行さんの………おちんぽ…好き…
(先を口に含んで、舌先を尖らせて這わせ)
(上目遣いで靖行さんを見つめて、ゆっくり咥えこむ)
…んっ、そんなに見ちゃいや…
(靖行さんに覗きこまれると思わず目を閉じて)
(でも、わざと音を立ててしゃぶりつき)
はあはあ…靖行さんの声
髪の毛から感じて、ああんっ 偉いねえ、仕事に集中してる、さすがｗ
ううぅ…はぁはぁ…すごいよ、芽衣子…
（舌先がねっとりと絡み、快楽を押し寄せてくる。くちゅくちゅという音がさらに興奮を高める）
はぁはぁ…芽衣子も感じてるの？俺もう、我慢できない…
（ぐいぐいと押し込まれる快楽に負けそうになりながらも、やっとの思いで、口から抜くと）
もう…入れるぞ、いいな
（芽衣子を寝かせ、脚を開かせると、ペニスの先端を入口に当てる。しばらく上下に動かし、入れ先を確かめる）
こんなに…熱いよ、ここ。
入れるからね…
（ぐいっと腰を押しつけ、深々と挿入していく。きゅっと締まる膣の圧力に負けそうになりながらも動き始める） >>838
いっぱい指につけてね。
体のどこが一番感じてる？ …まだ…いっぱいしてあげたいのに
でも、芽衣子の中も…がまんできない。
あ………、靖行さん…の、いい…
(ぺニスを待ち構えていたように、襞がうねうねと妖しく蠢いて)
ああん、たまんない…
(中に誘い込むような動きは快感に換わって)
ん、んんっ、はあっはあっ
(靖行さんの動きに合わせて無意識に腰が動き)
芽衣子の中、靖行さんも感じてくれてる？
芽衣子、すごく気持ちよくて
体がしびれてくる…っ
ああ、ああんっ、いくっ ああ、芽衣子の中、とっても気持ちいいよ…
（吸い込まれるように奥まで押しつけ、腰を激しく動かす）
（芽衣子の甘い声が響き、頂点に向けて登り詰めているのが自分でもわかる）
あうぅ…すごい…
はっ、はっ…
俺もだめだ…こんなのもう我慢できない…いくぞ
（うねうねと妖艶に動く膣の動きに限界をこえ、堰を切ったように膣内に放出される）
はあはあはあ…
芽衣子、大好きだよ。
（倒れ込み、芽衣子をぎゅっと抱きしめる） >>840
(本当は中の方が感じるんだけど
自分でする時はクリだけなの)
(クリだとすぐいけるんだけど
ほしくてたまらない時は何回いっても
終わりがなくて困る…)
(さっきローターつかっていっちゃって
しばらく体がビクンビクンしてて
そのまま一瞬寝落ちしてた。ごめんなさい) >>844
（こういうときは贅沢なくらいに終わりなくていいんじゃないの）
（俺も今すごく眠い。ごめん、このまま落ちさせてもらう。ありがとう。また伝言するからね。後はよろしく。おやすみ） ああ…靖行さんの…いっぱい出てる…
(ぺニスの脈動を感じて、更に締めつける)
全部…芽衣子の中にきてっ
(靖行さんが動かなくなっても、襞はぺニスを咥えこんだままで)
まだ離れたくない…
このまましばらく一緒にいて…
(腕の中に倒れこんできた靖行さんを抱きしめて)
ん…大好き…
(靖行さんの顔を両手で挟んで、唇を寄せて)
ちゅ…
最後のキスも奪っちゃう… >>845
(終わりがないのは贅沢じゃないよ)
自分でしてる時だとなおさら^^;)
中は靖行さんのためにとっとく(笑)
(今日は体の底から熱が昇ってきて
頭も回ってなかったと思う。
リアならそれでいいんだけど…。
眠かったよね、ごめんね。
おやすみなさい。大好き…)
【以下空室です】 亜衣さま。お部屋の借用ご苦労様です。
さて、大まかなシチュはいかがしましょう（申し訳ないですがお任せします）。
年齢設定以外(どちらが年上か）にも
(1)ラブラブでいちゃ
(2)それに加えて軽いSMっっぽいの（痛いとかスカグロはなし）
とかありますが、ご希望を書いてくだされば。極力、ご要望には答えます。
楽しくエッチな時間を過ごしましょう！ 亮太さん、こんばんは。
改めてよろしくお願いしますね。
ラブいちゃ好きですし、ちょいMなのでラブいちゃの中にもちょっと意地悪要素があると萌えますｗ
でも乱暴な言葉使いや、奴隷扱いみたいなのはNGです(汗
二人の関係は恋人で大丈夫ですか？
亜衣のことは呼び捨てでお願いします。
体型は、158センチ、上から90/61/88です。
他に質問や要望があれば教えてください。 了解です。仲の良い恋人同士ですね。僕は身長170cm。体重59kgの、そこらに居る中肉中背です。
流れで軽い意地悪はあるかも（ないかも）しれないんですが、あくまでそこは流れ次第。
さて、書き出します。
----------------------------
（急なゲリラ豪雨。お互いに服が少し濡れてしまいました。）
亜衣さあ・・・・。お互いの家まで遠いし、ここで休憩して暖房入れて服を乾かさない？
シャワーもあるしさ。（と、目の前のゴージャスラブホを指差す）。
いや、亜衣は、こういうの嫌いかも知れないけど、まぁ体験って言うことでさ。一回どぉ？？？
（少しもじもじしてます）。 思ってたイメージと違って難しいです。
折角書いてもらったのにごめんなさい。
落ちます。 場所ありがとうございます
希望のシチュはありますか？ 凛さんご希望のシチュ・・・
昼下がりに自宅で新婚・ちょい無理矢理シチュにしましょう。
良いですか？ あまり激しいのは苦手ですが、、
どういう無理やり？系ですか？ あーいや、実はですね・・・
ワタクシ、少し前にこのスレで凛さんにお相手してもらった者なんです。
「渉」って名前で。
で、凛さんにもう一度お会いしたく思ってたんです。
駄目でしょうか？ 内容は覚えていませんが
渉さんだったんですね
よろしくお願いします 良かった！
出来たらあの日（3/30）の続き気味に進められたらな、って思ってます。
膝枕してもらって、ラブイチャしながら脱がして愛撫に進んで・・・
ってトコまででした。 大丈夫です！
あまり覚えていないので
書き出しお願いします ありがとうございます。
「凛」って呼び捨てさせてもらってました。
じゃ、膝枕からもう一度お願いします。
凛、今日も春の良い天気だね。
膝枕・・・気持ち良い。ちょっと顔近づけてくれる？ (膝枕される渉さん頭を撫でながら)
え？
こう？？
(顔を近づけていく) そうそう・・・もっと凛の顔、近くで見たいから。
ちゅっ
（自分を覗き込む瞳に愛しさを覚えながら、唇を奪う） んー、、！
もぉ、、こういうこと？？
ばかぁ
(照れて顔が赤くなる)
いきなりされたらびっくりしちゃうょ あは、凛ってば照れちゃって・・・
ホント可愛い・・・
（首に優しく手を回して、改めて深くキス）
んん・・・ちゅ・・・れろ・・・ んっ、、ちゅ、、んっ
はぁっ、、はぁ
(熱いキスに頭がくらっとする)
渉さんの舌熱ぃ、、 だって、凛が可愛いから、つい・・・
（言いながら、ソファに凛さんを寝そべらせ、首筋やうなじに舌を這わす）
もう我慢できない・・・凛、しよ？
【今の服装を良かったらまた教えてくださいな】 んー、、ひゃっ
そこだめだってばぁ、、
こんな明るいのに、、
恥ずかしいよぉ、、
(でももう体は熱くなり反応してしまっている)
(春ニットにスカート姿です) ココ弱いね、凛。もっとしたくなっちゃう。
（キスの雨を降らせながら、春ニットに手を忍び込ませ胸の膨らみへ）
明るいから良いんじゃん。凛のカラダ、もっと見せて？
【ありがとう！ついでに下着も・・・w】 んっん、、ちゅ、、ん
良くないよぉ
もお、、渉さん変態だぁ
手がもう、、おっぱい触ってる、、
(ドキドキが止まらなくなる)
(ピンクの花柄です) どうして？
大好きな奥さんの裸、もっと見たいもん。
（胸を愛撫しながら、器用にブラのホックを外す）
凛、ココ・・・こんなになってるよ？
（ツンと尖った胸の先を指でつついたり、転がしたり・・・）
【ありがとうございます。妄想はかどりますw】 やぁっ恥ずかしいこと言わないで、、
んっん、、ぁ、
(コリコリした乳首を触られ
声がだんだんやらしくなる) 凛の恥ずかしがってる姿が一番好き。
（耳元で）
もっと、気持ち良くなって・・・
（片手は乳首を、もう片手はスカートを徐々にたくし上げ）
凛、この下着ホント可愛いね。 ほんとにばかぁ
(耳元でささやかれ、さらにドキドキ)
んっぁ
もう、、
明るいよっ
丸見え、、 大丈夫、これから暗くなってくから。
凛、ばんざいして？
（ニットを優しく脱がし、ホックを外されたブラが辛うじて胸を隠す）
んー・・・ちゅっ・・・れろっ
（ブラを上にずらして乳首にキス） (言われたとおりばんざいして)
んっ！
(乳首にキスされただけで体がびくっとなる)
ぁっ、えっちな舐め方しないでぇ
(無意識に渉さんの頭を撫でながら) でも凛、この舐め方好きでしょ？
俺も凛のおっぱい大好きだから。
（乳首を舌で転がしながら、片手はスカートを脱がして秘所へ）
・・・じゅわっ・・・
凛、ココ、あったかいよ？ ほんとに、、へんたぃ、なんだからっ
はぁ、、はぁ、、んっ
あっ！下は！
(ぐしょぐしょに下着が濡れているのがばれる)
ぅーこうなったのも渉さんのせいなのっ 俺のせいかなぁ？
（ニコニコして凛さんの顔を覗き込みながら）
凛のカラダが気持ちよくなりたがってるんだと思うけど・・・
（微妙なツボを捉えて、乳首とクリとを責め続ける）
ほら、凛が可愛いから、俺のもこんなに・・・ね？
（凛さんの手を取って、自分の固くなったモノを握らせる） ま、まって同時は！
ぁぁっん！
んっはぁ、はぁっ
(ビリビリくる快感に体が震える)
ぁ、、はぁっ！！
(いつの間にか渉さんは自分のを出して
それはおっきくて
小さな手でにぎる)
ぁっ、ぁ、、おっきぃ
(クリと乳首を責られて握ることしかできない) いつもいっぱい感じてくれてありがと、凛。
（乱れる妻の姿が本当に愛しくて）
ね、凛も・・・
（握らせた硬いモノをそれとなく見せて）
お口でして？ はぁはぁ、、
(息が乱れ、もう目も潤ませて)
うん、、、
(渉さんを座らせると膝と膝の間に体を入れて)
こんなになっててすごい、、
(優しく上下に動かしながら
渉さんの様子を見るように舌で先のほうを舐める)
ぺろぺろ、、んちゅ、、 んん・・・あは・・・っ・・・
凛のお口、気持ち良い・・・
（妻の舌遣いに、肉棒は熱く硬く）
一緒に、気持ち良くなろ？
（手を伸ばして、指先で乳首を転がす） 気持ちいい？
(ぱくっとくわえて口の中で舌を動かす)
ちゅぱ、ちゅぱっ
(手は上下させたまま)
んっん、、
(また乳首を触られぴくんと反応してしまう)
(今度は口でしごくように奥までくわえて、頭を動かす) ああもう・・・凛、ホント気持ち良いよ。
もっといやらしい音させて？
（先走りがとめどなく溢れてくる）
もう、我慢できない・・・凛、俺の上においで？
（ソファに座ったまま、凛さんのお尻を抱え上げ）
可愛いパンツ、濡れちゃったね・・・このまま入れるよ？
（ぐしょぐしょのクロッチをずらして肉棒をあてがう） じゅぱっじゅぱ、、
(激しくさせ音を鳴らせ)
ぷはぁ、、っ
ぇ？
ま、待って
え、、ぁっ
(指でほぐされてないけど
ぐしょぐしょに濡れた下着をずらされ
入れられそうになる) 大丈夫・・・
（焦らすように、亀頭で濡れた割れ目を愛撫して）
くちゅ・・・にちゃ・・・ちゅぷっ・・・
凛のここ、いっぱい濡れてる・・・
【リアでも興奮して来ました・・・】 ん、、渉さん、、
ゴム、、してなぃょ、、
待ってってばぁ
(目を潤ませて困った顔で見つめる) だぁめ、もう今日はゴム一枚でも凛と隔てられたくないの。
それに・・・
（ちゅぷっと先端だけを少しだけ凛さんの中に埋めて）
凛だって、このまま気持ちよくなりたいでしょ、ね？ だめ、、、だめだってばぁ
はっ！
(少し入っただけでも、締め付けてしまう)
はいっ、、る、、はぁっん
赤ちゃん、、できちゃぅからっ
んっ、、
(理性を保とうと腰を浮かせようとする) 駄目って言いながら、凛のなかきゅうってなってるよ？
（少し意地悪く言いながら、先端だけを軽く出し入れする）
ほら、何かえっちな音してるし・・・ね？
凛、入れるよ・・・
（お尻を抱いて、濡れた蜜の壷の中に自分の肉棒を沈めていく） な、なってなぃ
んっ、、
だめったら
ぇ、ま、待って
ぁあっぁ！
(硬いくて大きいものを入れられ
喘ぎ声が)
んあ、っっ
だ、め、抜いて、、 ん・・・はぁっ・・・
あったかい、凛の中。いっぱい濡れて・・・
（粘膜を味わうように、少しずつ腰を下から突き上げていく）
くちゅっ・・・ぐしゅっ・・・じゅぶっ・・・
（リビングに濡れた音が響いて）
【お好きな体位などあったら何なりとご要望くださいね】 ぁあ、、奥とどいてる！
んぁっあ、、だめなのにっ
(気持ち良すぎてぎゅっと抱きついて)
はぁっん、、ん、
渉さ、ん、、ん！
生、、してる
やだぁ
(後ろからも前からも好きです、、) うん、凛の奥まで入れるね・・・今度は横になって。
（優しく抱いたままソファに寝かせて）
こうすると、凛のカラダ良く見える。
綺麗だよ・・・凛。
（唇を重ねながら、妻の奥の敏感な箇所を責める）
【承知しました！ありがとう】 聞いてる、、？んぁっ
やだってば
んん、、見ないで
恥ずかしいからっ
ひゃっぁ！！
(奥を責られてきゅんきゅんとしめてしまう) 俺の赤ちゃん、出来ちゃったら駄目？
（くすっと笑いながら意地悪く聞いて）
それに・・・
（耳元で）
ゴム無いほうが、気持ち良いでしょ？
はあっ・・・凛、そんなに締め付けないでよっ・・・ それは、、
今は、、いらないのっ
や、やめて耳元で、、はぁん
(またきゅんとしめつける)
あぁっ奥ダメなの、、
んー、、はぁあっ
気持ち良すぎてだめぇ いらないの？
そうだね、もっと二人だけの時間を楽しみたいもんね・・・こんな風に
（緩急をつけながらも、甘く膣奥を責め立てる）
じゃあさ、凛、今度はバックでしよ？
お尻こっちに向けて・・・
（立ちバックの体勢に） ぁあ！！
(また奥にあたり喘いでしまう)
はぁはぁ
(言われたとおりの体制になって)
あと、ちょっとしたら
ちゃんとつけてね、、 良い子だね、凛。
じゃ・・・
（丸く白いお尻に手を添えて、バックから深く貫く）
んぁっ！はぁぁ・・・凛のお尻、綺麗だよ。
（くちゅくちゅと出し入れを続けながら）
このままお尻にかけちゃおっかな・・・それとも・・・ ぁあ！
深いよ
これ、、だめっんぁ！！
足に力入んない、、んぁあ！！
(きゅんきゅんしめつけ
足はガクガクしている)
中はだめだ、、から、、ぁあ、、 じゃあ凛、膝ついてごらん。
（楽な体勢にさせて）
もう・・・そんなに締め付けられたら・・・出ちゃうよ・・・
（徐々に理性が剥がれ落ちていき、オスの本能が現れて）
駄目・・・凛、一緒にイこう？ ぁあ！
んぁ
奥や、、やめて、、きちゃう！
いっちゃうの、、ぁあ！！
ぇ、
待って
だめっだめぇえ
ぁああ！
(そんなのお構いなしに腰を振られ
そのたびに快感が走り
行きそうに)
ダメ、、いっちゃぅ
ぁあ！ いいよ・・・凛、もっと気持ちよく・・・
イってごらん、思いっきりするね。
俺ももう・・・駄目・・・
（離れないように力強くお尻をつかんで腰を打ち付ける）
一緒に、ね？
ああ、凛、好きだよ・・・大好き・・・出るッ！！ ぁあ！
だめなのに！
ぁっあっあっ
いっちゃう
いっちゃう！！
ひゃぁああ
(きゅーーーとしめつけて
ついに絶頂へ) 凛、俺の受け止めて！
イく・・・もう駄目
出すよ、凛の中に・・・出る
（ぎゅうぎゅうに締め付けられながら、熱い精を出し尽くす） ぁあ、、！
ぁっ、、ぁっ、、
(体が痙攣してしまっている)
(お腹の中が精液で熱くなる)
ぇ、、
や、、ぁあ！ はぁ・・・はぁ・・・出ちゃった・・・
（バックで繋がったまま、腰を抱いて）
凛の中・・・あったかい・・・俺たちのが混ざってるよ ば、ばか
だめっていったのに
や、やぁっっ
(泣きそうになる) 凛、ごめんね・・・泣かないで？
（繋がったまま抱きしめて）
だって、凛のカラダが余りにも気持ち良くて・・・でも
（頬にキス）
凛のコト好きだから、俺の全部を受け止めて欲しかったんだ。 赤ちゃんできちゃうよ、、、
ばかぁ
ほんとに
熱いのすごい流れてる、、
(絞りとるかのようにまだ中はピクピクしている) 赤ちゃんできたら、ふたりで一緒に可愛く育てよ？
（微笑んでキス）
凛、凄い・・・いっぱい出ちゃった
ね、お願いあるんだけど・・・ やだー！
言うこと聞かないでっ
(頬をふくらませておこる)
ん？なに？？ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
