【雑談】秘密の隠れ家248軒目【スレH】©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家247軒目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451110934/ 了解です。仲の良い恋人同士ですね。僕は身長170cm。体重59kgの、そこらに居る中肉中背です。
流れで軽い意地悪はあるかも(ないかも)しれないんですが、あくまでそこは流れ次第。
さて、書き出します。
----------------------------
(急なゲリラ豪雨。お互いに服が少し濡れてしまいました。)
亜衣さあ・・・・。お互いの家まで遠いし、ここで休憩して暖房入れて服を乾かさない?
シャワーもあるしさ。(と、目の前のゴージャスラブホを指差す)。
いや、亜衣は、こういうの嫌いかも知れないけど、まぁ体験って言うことでさ。一回どぉ???
(少しもじもじしてます)。 思ってたイメージと違って難しいです。
折角書いてもらったのにごめんなさい。
落ちます。 場所ありがとうございます
希望のシチュはありますか? 凛さんご希望のシチュ・・・
昼下がりに自宅で新婚・ちょい無理矢理シチュにしましょう。
良いですか? あまり激しいのは苦手ですが、、
どういう無理やり?系ですか? あーいや、実はですね・・・
ワタクシ、少し前にこのスレで凛さんにお相手してもらった者なんです。
「渉」って名前で。
で、凛さんにもう一度お会いしたく思ってたんです。
駄目でしょうか? 内容は覚えていませんが
渉さんだったんですね
よろしくお願いします 良かった!
出来たらあの日(3/30)の続き気味に進められたらな、って思ってます。
膝枕してもらって、ラブイチャしながら脱がして愛撫に進んで・・・
ってトコまででした。 大丈夫です!
あまり覚えていないので
書き出しお願いします ありがとうございます。
「凛」って呼び捨てさせてもらってました。
じゃ、膝枕からもう一度お願いします。
凛、今日も春の良い天気だね。
膝枕・・・気持ち良い。ちょっと顔近づけてくれる? (膝枕される渉さん頭を撫でながら)
え?
こう??
(顔を近づけていく) そうそう・・・もっと凛の顔、近くで見たいから。
ちゅっ
(自分を覗き込む瞳に愛しさを覚えながら、唇を奪う) んー、、!
もぉ、、こういうこと??
ばかぁ
(照れて顔が赤くなる)
いきなりされたらびっくりしちゃうょ あは、凛ってば照れちゃって・・・
ホント可愛い・・・
(首に優しく手を回して、改めて深くキス)
んん・・・ちゅ・・・れろ・・・ んっ、、ちゅ、、んっ
はぁっ、、はぁ
(熱いキスに頭がくらっとする)
渉さんの舌熱ぃ、、 だって、凛が可愛いから、つい・・・
(言いながら、ソファに凛さんを寝そべらせ、首筋やうなじに舌を這わす)
もう我慢できない・・・凛、しよ?
【今の服装を良かったらまた教えてくださいな】 んー、、ひゃっ
そこだめだってばぁ、、
こんな明るいのに、、
恥ずかしいよぉ、、
(でももう体は熱くなり反応してしまっている)
(春ニットにスカート姿です) ココ弱いね、凛。もっとしたくなっちゃう。
(キスの雨を降らせながら、春ニットに手を忍び込ませ胸の膨らみへ)
明るいから良いんじゃん。凛のカラダ、もっと見せて?
【ありがとう!ついでに下着も・・・w】 んっん、、ちゅ、、ん
良くないよぉ
もお、、渉さん変態だぁ
手がもう、、おっぱい触ってる、、
(ドキドキが止まらなくなる)
(ピンクの花柄です) どうして?
大好きな奥さんの裸、もっと見たいもん。
(胸を愛撫しながら、器用にブラのホックを外す)
凛、ココ・・・こんなになってるよ?
(ツンと尖った胸の先を指でつついたり、転がしたり・・・)
【ありがとうございます。妄想はかどりますw】 やぁっ恥ずかしいこと言わないで、、
んっん、、ぁ、
(コリコリした乳首を触られ
声がだんだんやらしくなる) 凛の恥ずかしがってる姿が一番好き。
(耳元で)
もっと、気持ち良くなって・・・
(片手は乳首を、もう片手はスカートを徐々にたくし上げ)
凛、この下着ホント可愛いね。 ほんとにばかぁ
(耳元でささやかれ、さらにドキドキ)
んっぁ
もう、、
明るいよっ
丸見え、、 大丈夫、これから暗くなってくから。
凛、ばんざいして?
(ニットを優しく脱がし、ホックを外されたブラが辛うじて胸を隠す)
んー・・・ちゅっ・・・れろっ
(ブラを上にずらして乳首にキス) (言われたとおりばんざいして)
んっ!
(乳首にキスされただけで体がびくっとなる)
ぁっ、えっちな舐め方しないでぇ
(無意識に渉さんの頭を撫でながら) でも凛、この舐め方好きでしょ?
俺も凛のおっぱい大好きだから。
(乳首を舌で転がしながら、片手はスカートを脱がして秘所へ)
・・・じゅわっ・・・
凛、ココ、あったかいよ? ほんとに、、へんたぃ、なんだからっ
はぁ、、はぁ、、んっ
あっ!下は!
(ぐしょぐしょに下着が濡れているのがばれる)
ぅーこうなったのも渉さんのせいなのっ 俺のせいかなぁ?
(ニコニコして凛さんの顔を覗き込みながら)
凛のカラダが気持ちよくなりたがってるんだと思うけど・・・
(微妙なツボを捉えて、乳首とクリとを責め続ける)
ほら、凛が可愛いから、俺のもこんなに・・・ね?
(凛さんの手を取って、自分の固くなったモノを握らせる) ま、まって同時は!
ぁぁっん!
んっはぁ、はぁっ
(ビリビリくる快感に体が震える)
ぁ、、はぁっ!!
(いつの間にか渉さんは自分のを出して
それはおっきくて
小さな手でにぎる)
ぁっ、ぁ、、おっきぃ
(クリと乳首を責られて握ることしかできない) いつもいっぱい感じてくれてありがと、凛。
(乱れる妻の姿が本当に愛しくて)
ね、凛も・・・
(握らせた硬いモノをそれとなく見せて)
お口でして? はぁはぁ、、
(息が乱れ、もう目も潤ませて)
うん、、、
(渉さんを座らせると膝と膝の間に体を入れて)
こんなになっててすごい、、
(優しく上下に動かしながら
渉さんの様子を見るように舌で先のほうを舐める)
ぺろぺろ、、んちゅ、、 んん・・・あは・・・っ・・・
凛のお口、気持ち良い・・・
(妻の舌遣いに、肉棒は熱く硬く)
一緒に、気持ち良くなろ?
(手を伸ばして、指先で乳首を転がす) 気持ちいい?
(ぱくっとくわえて口の中で舌を動かす)
ちゅぱ、ちゅぱっ
(手は上下させたまま)
んっん、、
(また乳首を触られぴくんと反応してしまう)
(今度は口でしごくように奥までくわえて、頭を動かす) ああもう・・・凛、ホント気持ち良いよ。
もっといやらしい音させて?
(先走りがとめどなく溢れてくる)
もう、我慢できない・・・凛、俺の上においで?
(ソファに座ったまま、凛さんのお尻を抱え上げ)
可愛いパンツ、濡れちゃったね・・・このまま入れるよ?
(ぐしょぐしょのクロッチをずらして肉棒をあてがう) じゅぱっじゅぱ、、
(激しくさせ音を鳴らせ)
ぷはぁ、、っ
ぇ?
ま、待って
え、、ぁっ
(指でほぐされてないけど
ぐしょぐしょに濡れた下着をずらされ
入れられそうになる) 大丈夫・・・
(焦らすように、亀頭で濡れた割れ目を愛撫して)
くちゅ・・・にちゃ・・・ちゅぷっ・・・
凛のここ、いっぱい濡れてる・・・
【リアでも興奮して来ました・・・】 ん、、渉さん、、
ゴム、、してなぃょ、、
待ってってばぁ
(目を潤ませて困った顔で見つめる) だぁめ、もう今日はゴム一枚でも凛と隔てられたくないの。
それに・・・
(ちゅぷっと先端だけを少しだけ凛さんの中に埋めて)
凛だって、このまま気持ちよくなりたいでしょ、ね? だめ、、、だめだってばぁ
はっ!
(少し入っただけでも、締め付けてしまう)
はいっ、、る、、はぁっん
赤ちゃん、、できちゃぅからっ
んっ、、
(理性を保とうと腰を浮かせようとする) 駄目って言いながら、凛のなかきゅうってなってるよ?
(少し意地悪く言いながら、先端だけを軽く出し入れする)
ほら、何かえっちな音してるし・・・ね?
凛、入れるよ・・・
(お尻を抱いて、濡れた蜜の壷の中に自分の肉棒を沈めていく) な、なってなぃ
んっ、、
だめったら
ぇ、ま、待って
ぁあっぁ!
(硬いくて大きいものを入れられ
喘ぎ声が)
んあ、っっ
だ、め、抜いて、、 ん・・・はぁっ・・・
あったかい、凛の中。いっぱい濡れて・・・
(粘膜を味わうように、少しずつ腰を下から突き上げていく)
くちゅっ・・・ぐしゅっ・・・じゅぶっ・・・
(リビングに濡れた音が響いて)
【お好きな体位などあったら何なりとご要望くださいね】 ぁあ、、奥とどいてる!
んぁっあ、、だめなのにっ
(気持ち良すぎてぎゅっと抱きついて)
はぁっん、、ん、
渉さ、ん、、ん!
生、、してる
やだぁ
(後ろからも前からも好きです、、) うん、凛の奥まで入れるね・・・今度は横になって。
(優しく抱いたままソファに寝かせて)
こうすると、凛のカラダ良く見える。
綺麗だよ・・・凛。
(唇を重ねながら、妻の奥の敏感な箇所を責める)
【承知しました!ありがとう】 聞いてる、、?んぁっ
やだってば
んん、、見ないで
恥ずかしいからっ
ひゃっぁ!!
(奥を責られてきゅんきゅんとしめてしまう) 俺の赤ちゃん、出来ちゃったら駄目?
(くすっと笑いながら意地悪く聞いて)
それに・・・
(耳元で)
ゴム無いほうが、気持ち良いでしょ?
はあっ・・・凛、そんなに締め付けないでよっ・・・ それは、、
今は、、いらないのっ
や、やめて耳元で、、はぁん
(またきゅんとしめつける)
あぁっ奥ダメなの、、
んー、、はぁあっ
気持ち良すぎてだめぇ いらないの?
そうだね、もっと二人だけの時間を楽しみたいもんね・・・こんな風に
(緩急をつけながらも、甘く膣奥を責め立てる)
じゃあさ、凛、今度はバックでしよ?
お尻こっちに向けて・・・
(立ちバックの体勢に) ぁあ!!
(また奥にあたり喘いでしまう)
はぁはぁ
(言われたとおりの体制になって)
あと、ちょっとしたら
ちゃんとつけてね、、 良い子だね、凛。
じゃ・・・
(丸く白いお尻に手を添えて、バックから深く貫く)
んぁっ!はぁぁ・・・凛のお尻、綺麗だよ。
(くちゅくちゅと出し入れを続けながら)
このままお尻にかけちゃおっかな・・・それとも・・・ ぁあ!
深いよ
これ、、だめっんぁ!!
足に力入んない、、んぁあ!!
(きゅんきゅんしめつけ
足はガクガクしている)
中はだめだ、、から、、ぁあ、、 じゃあ凛、膝ついてごらん。
(楽な体勢にさせて)
もう・・・そんなに締め付けられたら・・・出ちゃうよ・・・
(徐々に理性が剥がれ落ちていき、オスの本能が現れて)
駄目・・・凛、一緒にイこう? ぁあ!
んぁ
奥や、、やめて、、きちゃう!
いっちゃうの、、ぁあ!!
ぇ、
待って
だめっだめぇえ
ぁああ!
(そんなのお構いなしに腰を振られ
そのたびに快感が走り
行きそうに)
ダメ、、いっちゃぅ
ぁあ! いいよ・・・凛、もっと気持ちよく・・・
イってごらん、思いっきりするね。
俺ももう・・・駄目・・・
(離れないように力強くお尻をつかんで腰を打ち付ける)
一緒に、ね?
ああ、凛、好きだよ・・・大好き・・・出るッ!! ぁあ!
だめなのに!
ぁっあっあっ
いっちゃう
いっちゃう!!
ひゃぁああ
(きゅーーーとしめつけて
ついに絶頂へ) 凛、俺の受け止めて!
イく・・・もう駄目
出すよ、凛の中に・・・出る
(ぎゅうぎゅうに締め付けられながら、熱い精を出し尽くす) ぁあ、、!
ぁっ、、ぁっ、、
(体が痙攣してしまっている)
(お腹の中が精液で熱くなる)
ぇ、、
や、、ぁあ! はぁ・・・はぁ・・・出ちゃった・・・
(バックで繋がったまま、腰を抱いて)
凛の中・・・あったかい・・・俺たちのが混ざってるよ ば、ばか
だめっていったのに
や、やぁっっ
(泣きそうになる) 凛、ごめんね・・・泣かないで?
(繋がったまま抱きしめて)
だって、凛のカラダが余りにも気持ち良くて・・・でも
(頬にキス)
凛のコト好きだから、俺の全部を受け止めて欲しかったんだ。 赤ちゃんできちゃうよ、、、
ばかぁ
ほんとに
熱いのすごい流れてる、、
(絞りとるかのようにまだ中はピクピクしている) 赤ちゃんできたら、ふたりで一緒に可愛く育てよ?
(微笑んでキス)
凛、凄い・・・いっぱい出ちゃった
ね、お願いあるんだけど・・・ やだー!
言うこと聞かないでっ
(頬をふくらませておこる)
ん?なに?? ごめんってばぁ・・・
(頬を膨らませた妻が愛しくて)
俺のコレ、お口で綺麗にしてくれない? お口で?
言うこと聞かない人なのに?
どうしようかな
(こっちも意地悪をする) ええ〜、凛ってば怒らないでよぅ。
お口で綺麗にしてくれたらさ、
(イタズラっぽく笑って)
すぐ元気になって、もう一回えっち出来るかもよ? また中にだすの?
勝手に中にだして、、
またしたいの??
(じっと目を見つめる) うん、だって凛ってば可愛くてエロくて大好きなんだもん。
(妻の怒りが治まりつつあるのを察して)
じゃあ、次は凛のお尻かお腹に出すからさ♪
ね? ぢゃぁ早く抜いてよっ、、
それから考えてあげる
(クスッと笑って) わーい、ありがと♪
じゃ・・・お願いね。
ん・・・はぁっ・・・
(早くも半分硬くなったモノをねっとりと抜いて)
凛のお尻が可愛いから、もうこんなになっちゃったよ。 すごい濡れてるよ?
どうしてこんななの?
(あそこを見て質問する)
なんか苦い匂いもするし
(触れるか触れないかのあたりで手をとめて) どうして・・・って
半分は凛のだよ?いっぱい濡れてたじゃん。
(笑いながら、凛さんの頬に手を添えて)
お願い♪ えー
半分どころじゃないよ
仕方ないなあ
(根本をにぎって口にくわえ
吸い上げながら動かす)
じゅぱぁ、、じゅぱぁ、、
んっん んんん・・・あぁっ・・・凛っ・・・
(射精したばかりのモノに新たな刺激が加わり悶絶してしまう)
困るなぁ・・・これじゃ次もすぐ出ちゃうw すみません、
いいところですが
いったんやめておきましょう
ありがとうございました はい、長い時間本当にありがとうございました。
凛さんとご一緒できて嬉しかったです。
またどこかでお会いできたら嬉しいです。
それではありがとうございました。 史郎さん、改めましてこんばんは。宜しくお願い致します
そして、改めましてお名前間違い申し訳ありませんでした
二人きりのお部屋…ですね
少しだけ緊張です
あ、私…グラマータイプの真逆ですが大丈夫でしょうか 初めまして、亜弥さん
そんなに何度も謝らなくても大丈夫ですよ
募集での名前って初めてなんだから間違えるのも仕方のない事ですし
そちらは風が強いという事でこちらを選んでみました
高原リゾートとかこの季節はいいけどせっかくお話しするのにまた風を気にする事にもなるかなと思いまして
え?そのグラマータイプの間逆っていったい
どこかで同じ名前の方が募集していたんでしょうか
個人的好みはどちらかと言うとその真逆の方が好みだったりしますけど とても優しい、お気遣いたくさんの言葉をありがとうございます
やっぱり名前を間違えてしまうのは失礼かな…と過敏に捉えていましたが
史郎さんがやんわり許して下さって胸が暖かくなりました
こちらは朝から風が強く、今は多少落ち着いています
史郎さんのお住まいのところは大事ないでしょうか?
グラマーの反対、胸もお尻もグラマーの反対なのです…
コンプレックスの一つではありますが、史郎さんがお世辞でも好きと言って下さるならよしとします
他の募集はしていませんよ?
同じお名前の女性がいらっしゃったのかな そう感じてくれるのなら私も嬉しいですよ
亜弥さんのお心遣いも逆に感じる事ができましたし
そういう気配りができるって素敵な事だなと思います
先週だったかな、風が吹きつけていたのは
通勤時に少しばかり大変でしたが今日はそれも収まって穏やかな1日でしたよ
昼間は汗ばむくらいだったけど夜になると少し冷えてきてどなたかとお話ししてから眠れたらと思って募集してみました
意図せずになんですが体型を聞く事になってしまって失礼しました
世の中には色んな好みの男性がいますしあまりコンプレックスを感じる事はないかと思いますよ
ところで最初の話に戻りますが緊張するのは初めてだからしようがないですよね
でもおやすみいただける時に今夜は楽しかったと感じてくだされば私にとっても幸いな事です いえ、お気遣い下さったのは史郎さんの方だと思います
…って、譲り合いも変かもしれませんね
九州は勿論ですが本州も天候が妙だな、と感じることがあります
史郎さんも通勤大変だったのですね。お疲れ様でした
良かったらマッサージしましょうか?
大丈夫ですよ、法外なお金は取りませんから (笑)
明日もお仕事でしょうか。 ほんの少しの言葉からその人がどういう人なのか、断片的でも知る事ができますしね
少しばかり緊張はしますけどそれはそれで楽しいものです
今の譲り合いで少しですが分かった気がしました
通勤時は大都市圏でもないので満員ラッシュに揉まれるなんて事はないけど仕事はハードなのでマッサージは有難いですね
法外なお金…うぅ、後から怖いお兄さんが出てきたりなんかとか想像してしまいました
まあそれは冗談としてお言葉に甘えさせていただきます
(ソファに腰掛け背中を向けて振り向き)
肩が少しばかり凝ってるかもしれませんね
はい、仕事ですよ
時間も時間ですしお互いに無理せずにお話しましょう
今のところ眠気はないのですが亜弥さんも眠たくなってきたら遠慮せずに言ってくださいね
ちゃんとベッドまでお連れしますので 史郎さん、お休みなさい
短い時間でしたがお付き合いありがとうございました
以下、空きです >>939
すみません、先走りすぎました(焦)
大丈夫でしょうか? >>941
大丈夫ですよ
少し次からはレスを短めにしますね いえ、こちらこそ本当に申し訳ありませんでした
では、筋骨隆々のこわーいお兄さんを背後に従えて、マッサージ参ります
(座っている史郎さんの背後に立って、まずは首もとから腰まで背骨沿いに両手を当てて上下に慣らし)
ゆったりして下さいね
少しだけ緊張気味かもしれませんよ?力を抜いて下さい
(首の付け根を軽く揉みながら耳許で囁き
)
このあたりとか…うん、コリコリいってるかも
(親指で背中側の首の付け根をグイッと押す) >>942
いえ、大丈夫です。15分間隔で待ってみますのでお好きなレス内容で、是非 ほら、また謝るw
この時間に返事が返ってこないのは寝落ちかもと思うのはしようがない事ですよ
その怖いお兄さんは見なかった事にします
(掌が背中を慣らしていくと少しだけ身体が強張るものの)
(見透かしたように囁かれふっと身体の力が抜けていき)
…ふぅ、そこが特に硬いかも
亜弥さん、お上手ですね
段々とコリが解れていくようでとても気持ちいいです
ところで、亜弥さんの方こそ明日は朝大丈夫です?
(目を閉じ、心地よい指の動きに身を任せる) >>944
お気遣いありがとう
お話してるのがとても楽しいのでつい長めになるかもだけど眠たくなってきたら一言言いますね でも早かったですから
史郎さん、ちゃんとレス書いて下さっていたのに
(親指を首と耳許の間に当て、ぐぅっと上に引っ張りながら)
(他の指で頭皮をトントン、と軽く叩くマッサージ)
あらあらお客さま凝っていらっしゃいますね?
私は明日は休みなのでスペシャルコースなんていかがですか?
…ふふ、雑談募集でしたのにダメですね 是非そのスペシャルコースはお受けしたいところですがさすがにこの時間からは難しいかも
間をとってベッドで添い寝なんていかがでしょう
マッサージでとてもすっきりした気持ちになれたのでお礼に腕枕をお付けしますよ
ところでその頭皮をポンポンとするマッサージってよく床屋さんで受けるんですが、あれ気持ちいいんですよね
(等と話しながらソファから立ち上がり亜弥さんの手を取り寝室へと向かう) 残念…って、そういう募集だったから仕方がないですよね
史郎さんがとても感じの良い方だったので調子に乗ってしまいました
腕枕添い寝なんてして頂いたら、我慢できるかな…
(言いながらも史郎さんの手を取ってベッドへ)
私も美容院でよくやってもらいますよ。あれ、気持ちいいですよね 正直に言ってですね、雑談と書いてあっても雰囲気次第でそうなれるなら嬉しいですよ
元々そういう事自体は好きな方ですから
(ベッドに入り自分の右手を差し出し亜弥さんの方を向いて)
我慢できそうにならなくなってる人を焦らすのも実は結構好きな方です
なんて言うと意地悪みたいに聞こえますね
(夜風が少しだけ窓を打つ音が聞こえてくる)
こうしてお互いに暖めあえるから大丈夫ですけど
へえ、あれは美容院でもやってもらえるんですね
床屋さん専用のサービスかと思ってました >>950踏みましたのでスレを立てられるか調べてきます レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。