【カップル専用】彼女の部屋 67部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 66部屋目 雑・スレH
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452536296/ じゃぁ、寝よう。
実は、久しぶりにくるみちゃんの寝顔見れるから、とても楽しみにしてた。今日は泊まるつもりだったし。
(背中トントン、トントン)
部屋しめとくね。 久しぶりの寝顔。
寝顔見てると安心する。
久しぶりに泊まるけど嬉しい?
おやすみなさい。くるみちゃん。
以下空室。 淳、いらっしゃい。
スレ探しありがと。
実はお風呂からダッシュで上がって、髪拭きながらアンシャンテに行っていたので、
身支度している間に探して頂きたかったのですw
助かりました。。。
今はパジャマ来て身辺整えたので大丈夫です^^ さっきぶりー
今は濡れ髪でまさにお風呂上りって感じ?
もすこし準備あるならゆっくり身支度していいからね。
下着とかw今すぐ抱かれてもおっけー?w
さっきはすごく濃い時間だったね。
実姫ちゃんがあちゅし、とか、しゅごい、って言うのゾクゾクしたw
そういう言葉言わされたりするのって…どう?その言い回しでおちんちんちゅき、とかw
変態でごめんなさいw ありがと。
もうパジャマ着ちゃったけど、まだ髪乾いてないし、
レス待ちながらちょこまか動くかもw
淳なら、いつでも抱かれておっけーだよ、・・・なんちゃって//
さっき、濃かったね。
改めて言われると恥ずかしい////
淳が変態なのは知ってるけど(酷)、ノってこないと言えないかも//
リアでもだけど、正常な判断力が残ってるとなかなか大胆にいけないw
でも淳が好きなら・・・考える//w 少し雑談してからさっきより濃く抱いてあげるw
ノリが大事なんだね?わかる気がする。
実姫とプレイしてるときはなんかすごい気分が乗ってくる気がする。
いつもと違う描写思いついたり普段とは全然違う意地悪な自分が出たり
たくさんろれつの回らない甘え口調してくれたら…実姫のこともっともっと好きになっちゃう…んだけどなぁw えー、すぐ始めてくれて良いのに。
そしたらもっと濃くなるよ?w
そうだねー。理性吹っ飛ぶと甘えるしねだるかなぁ。
でも淳と一緒で、私も淳としてるとすごく乗れる。
「いつも」?今は実姫だけでしょwとか言ってみるw
淳が上手いことノせてくれたら、いっぱい甘えちゃうかもなぁ・・・w 私をノセてってことねw
(隣に座ると手を繋いでじっと目を見つめる)
言葉尻取られた感があるけどw
普段実姫としてる描写と違う質の…ってことね、なんか言い訳するほうが疑わしくなるみたいだw
乗せてあげる…実姫
(パジャマ姿の実姫とを繋ぐとまずは恋人同士の甘いキスから…舌が絡み合って雰囲気が変わっていく)
ぁ…夜の俺は実姫のご主人様になっちゃおうかな
(プレイ用の手錠を見せてから、拘束プレイをするよって理解させてからパジャマの上を脱がせ始めて)
いつもと違う縛り方…してもいい? 【遅くなってごめん。最後の片付けしてた】
【もう後は集中出来ます!】
(改めて見つめられると、恥ずかしくなって目を泳がせる)
ふふ、ちょっと意地悪しちゃったw
たまにね、スイッチ入ってるなって思うときあるから大丈夫w
チュッ
ん?
(聞き返すと同時に唇が重なる)
(舌を絡めるだけで気持ちよくて、身体の力が抜けていく)
ご主人様?
(手錠を見せられると、不安と期待にドキドキする)
(従順に脱がされながら、いつもと違う縛り方、に小首をかしげて無言で問いかける) そう…実姫の新しいエッチなとこを開発するためにね。
(雑談の時と違う鋭い目つきはその気になった証で、従順な猫をあやすように露わになった胸をフェザータッチで触りながらズボンとショーツを下ろして裸にさせる)
足開いてごらん…手首と足首を…
(左手と左足首、右手と右足首を二本の手錠をガチャ…と付けて)
これでもういやらしい部分は全部隠せないね
はぁ…こうやってずっと眺めてようかな
(開脚した股間のところでじっくり実姫のあそこやお尻の穴を見て息を吹きかけ)
さっきはいっぱいいじめて中にたっぷり出しちゃったね…ココ
(ヒダを指で下からなぞりあげる) (目の色が変わった淳さんを不安げに見つめ返す)
(胸を撫でられるとピクリと身体を反応させる)
足・・・・?
(何が起こるか分からないまま、言われた通りM字に足を開く)
あ・・・や、だ・・・これ//
(手首と足首をそれぞれ繋がれると、恥ずかしい所を淳さんに開いたまま身動きが取れなくなる)
あ・・や、見ないで・・・っんぅ
(焦らされるようにじっくりと秘所を見られると、羞恥と期待で入り口がひくつく)
(息を吹きかけられると、ビクンと身体が跳ね、手錠がジャラリと無機質な音を立てる)
はぁ・・・うん、そぅ・・だね//
(ヒダをなで上げられるとじれったそうに身体をよじる) 実姫ちゃん…実姫のおまんこ見てください…でしょ?
(指でおまんこを開いて指で入り口を少し入れてかきだすとさっきの中出し精液がとろっと出てくる)
ヒクヒクしてる…もっともっといじめて欲しいって?
(指についた精液を実姫の口に入れて舐めさせ)
(唾液まみれの指でまたおまんこをグチュグチュかきまわしながら、時にお尻の穴をシワに沿ってぬるぬる撫で上げて)
お尻の穴もヒクヒクして可愛い…いじめちゃおうかなぁ あっ・・・んんっ・・・
(指で精液をかき出されると、中が締まり、上擦った声を漏らす)
んぅっ・・・ちゅ・・・
(指を口に入れられると苦い味が広がる)
ふっ・・あっあんっ・・・ひっ・・・
(中をかき回されると、腰を浮かして喘ぐ)
(その度に手錠がジャラジャラと音を立てる)
(お尻をなで上げられるとゾクリとして、逃げようとする)
や・・・そっちは、ダメ・・・
(不安げな震える声で抵抗する) お尻はまだ怖いんだね…じゃあ
おまんこはどれだけいじめてもいい…ってことかな?
(人差し指がお尻の穴から膣穴に滑ってにゅぷ…と指を深くに沈めていく)
まださっきの濡れ濡れのままだね…お風呂はいってる時も夜にどんなことされるのか想像してたでしょ…?ほら
(指を前後に動かすとちゅくっ…ぐちゅっ…と淫らな蜜壺の音を聞かせて)
夜にどんなことされたいって思ってたの…ねぇ
(小型の電気マッサージャーを取り出すとスイッチを入れてクリにぐいっと押し付け強い小刻みな振動を与え)
(指の腹が実姫のGスポットをクチュクチュ掻き回して) あ・・・ちが・・・・あっ・・・
(淳さんの言葉を否定するより早く指が入り、喘いでします)
(奥まで入る異物感に、中は敏感に反応して指を締め付ける)
そんなことなぃ・・・あっ・・んっ・・・
(淫らな音を聞きたくなくて、首を横に振る)
(こうして責められている間も興奮は高まり、蜜が溢れてくる)
え・・待って、それは・・・ああんっあっああっ
(電気マッサージャーを見ると、怯えて後ずさろうとする)
(殆ど動けない内に敏感なクリに振動を与えられ、腰を浮かして大きく喘ぐ)
ふああっ・・ああっああんっダメ・・や・・いくっ・・・
(Gスポも一緒に刺激されると、体温が一気に上がり快感の寒気が駆け抜ける)
(我慢する余裕も無く一気に昇り詰め、プシュッと少量の潮を拭いて達する)
ふあっあっ・・・はぁはぁ・・・
(身体を震わせながら、蕩けた顔で淳さんを見上げる) すっごいエッチだよ実姫…潮吹きしちゃったね
(マッサージャーを離してやり指を抜くとお尻からおまんこにかけて愛液と潮吹きでビシャビシャに濡れていやらしく光ってる)
もうちょっといじめちゃおうかな…
(服を脱ぐとペニスを見せて期待させるが割れ目の上に重ねてゆっくり割れ目に合わせて塗りつけ)
ふふ…実姫お預け…だよ
(脇に落ちてる実姫の脱がせた下着を見つけると実姫のみてる前で拾い上げて匂いを嗅いでみせ)
実姫のパンツでオナニーみたいなことしちゃおっかなぁ
(挿入する流れなのに目の前でパンツをペニスに包みペニスをおまんこに擦り付けるとこを見せて)
可愛いおねだりできなかったら、このまま実姫のパンツの中で気持ちよくなっちゃうよ
(ちらっと実姫を見つめ) ふぇ・・・なに・・・?
(いった余韻で呆然としながら、裸になる淳さんを見つめる)
んんっ・・・あ・・・・なんで?
(割れ目に擦り付けられると甘えた声を出す)
(お預け、と言われると切なそうに問いかける)
や・・・なんで嗅いでる・・・
(自分が履いていた下着でオナニーを始める淳さんに、状況が理解出来ずにいる)
え・・・ちょっと、ダメ、やだっ
(淳さんの言葉で事態を理解すると、下着を取り返そうと手を伸ばす)
(その瞬間、ガチャリという音と共に足に違和感を覚え、手錠で繋がれていたことを思い出す)
・・・・ねぇ、淳、お願い。
実姫で・・・気持ちよくなって?
(切羽詰まった声で淳さんに訴える)
【でもオナニー見られてる方が実は恥ずかしいのでは?とかいってみるw】 実姫の何処で気持ちよくなって欲しいの…?
(生のペニスを少しだけツプリとおまんこに入れ小刻みに動かしてみる)
ほら…このまま先っぽだけで奥まで入れずにどぴゅってしちゃおうかな…
(くちゅっ…くちゅっ…と濡れた焦らす音はどんどん実姫の理性を奪うように早くなって)
【変態ですから見せるのくらいどうってことw実姫ちゃんは恥ずかしいなら…今度オナニー鑑賞させてもらおうかなぁw】 あっあっ・・・んぅっはぁ・・・やあっ・・
(いったばっかりの中は敏感で、入り口を刺激されただけで快感が走る)
(でもGスポにも届かない浅瀬は、気持ちいいけれどどこか物足りず、
更に求めて腰が動く)
ふあっ・・・やっだ・・・あっもっと・・・
奥まで・・・頂戴・・・あつしぃ・・・
(満たされきらない身体を持て余し、更なる刺激を求める)
(焦らされた身体は敏感で、赤味を帯び、一度も触られていない胸さえも固く主張している) (ふわふわと浮いた感覚で喋る実姫を見て限界が近いかなと思い、こっちももっと生挿入の快感が欲しくなり)
(ずちゅっ…!)
(何も言わず突然に根元まで挿入してやる)
っああ…きもちいっぃ…よ実姫
欲しかったのこれだろ…?俺の勃起したおちんちん…奥までぐりゅって抉ってるよ…
(拘束されたままの敏感な状態の実姫へぱちゅっ!ぱちゅっ!と容赦なくペニスが膣内を暴れるように突き立て)
おちんちんでおまんこグチュグチュ…気持ちいいかい?実姫…
(上から覆いかぶさりねちゅ…と唇を重ねて自分の女のすべてを奪おうと舌とペニスで蹂躙する) ひゃあああんっ
(突然最奥まで入ると、かるく達してしまう)
あっああっ・・・これっ・・・欲しかった・・・
あっあんっ・・いいっ・・・ああっ
(容赦ない突き上げに声が上擦り、滑舌が怪しくなってくる)
(抱きしめようとすると手錠が音を立て、動けないまま淳さんに犯されていく)
いいのぉ・・・あちゅしぃ・・・んちゅ・・・
(問いかけに答えると、唇が重なる)
(上から押さえられ、上下で繋がるとあまりの気持ちよ
さに解けてしまいそうで)
(完全に脱力した身体は高まり、絶頂が近づく) 俺のセックス…好きなんだろ…?
こうやって焦らされてからたっぷりおちんちんのご褒美もらうのも
(耳元で甘く低い声で囁きながら耳を舐めて絶頂に導くようにピストンはさらに激しくなり)
俺のものになりたいだろ…実姫…
おまんこの中まで全部俺のものにして欲しい…?
そろそろいっちゃいそうだよ…
何処に精子出して欲しい…?実姫の口でいやらしくおねだりしなよ… あっああっ・・しゅきぃ・・・しゅきれす・・・
あちゅしぃ・・・
(耳元の、支配されているような囁き声に理性が完全に飛ぶ)
(ただただ快楽に流され喘ぐ姿は淳さんの思うがままで)
はあんっああっあぅっ・・なりたいっ・・・
みきは・・・あちゅしのぉ・・・
みきのおまんこに、らしてぇ・・・
(声も顔を言葉も完全に蕩けきっている)
(身体は快感で小刻みに奮え、喋るのもやっとな状態)
(淳さんが突き上げるままに身体を揺さぶられている)
(部屋には、淳さんの煽る声と自分の喘ぎ声、2人の水音、そして手錠の音が響いている) よくできたね…ご褒美だよ実姫…
(両乳房を掴むとそのまま絶頂に向かうピストンを加え実姫の部屋にパンパンっ!!と乾いた音と実姫の喘ぎ声にベッドが揺れる音がミックスされ階下や隣家にも聞こえそうなほど)
はぁっ…あぁっ…実姫…ぁっ!いくっ!ぐっ!、
(焦らした分こみ上げてくる射精量も尋常なものではなく、ぶびゅっ!!びゅるっ!!びゅるっ!と実姫の蕩けた膣壁を汚すように精子をぶちまけて)
は…あ…あぁ…生中だし…気持ちい…
(小刻みにびゅる…びゅる…びゅる…と出し切るまで1番奥の子宮口にペニスを押し付けたまま射精し終えるまで震える) ひぅっ・・・ああっあんっあああっ
しゅごぃ・・・あっはげしぃっ・・・
(両胸を掴まれると、それだけでいきそうになる)
(ピストンが激しくなると大小の快感の波に襲われ、いつ何回いったかもわからなくなる)
やあ・・・もっらめぇ・・・あちゅし・・ああああっ
(身体が限界に近づいた瞬間、大量の精が放たれ、大きく達する)
(淳さんに抑え込まれ、断続的に奥へと注ぎ込まれる)
(その間も身体は震え続け、意識が朦朧とする) (ぢゅぽ…っ…とペニスを抜くとペニスには愛液と精液が混じったものがまとわりついて)
実姫…どうだった…?
(いつもの優しい顔に戻ると手錠を外してやり上にかぶさってじっと実姫を見つめ頬を撫で、首筋や胸に丁寧にキスしてから唇を重ねて)
ちょっと意地悪しすぎたかなって思ったけど
実姫の可愛い喘ぎ声(しゅごいとか)聞いたら抑えられなくなっちゃった… あちゅし・・・
(激しいエッチの後、なかなか戻ってこられず)
(まだ呂律が怪しいまま、呆然と愛しい名前を呼ぶ)
(手錠を外してもらい、優しいキスをもらうと、要約安心したように頬笑む)
激しかった・・・けど・・・
(小さな声で、たまにはいいかもね、と付け足す)
淳も、満足してくれた?・・よね?
だったら良かった。
(ぼんやりと淳さんを見つめながら、自由になった手を伸ばして頬に触れる) やっぱり優しくラブラブするのが1番好き…?
(ぎゅって抱きしめるとイチャイチャと肌を重ねて体をこすりつけあって、ペニスをぬるぬるとおまんこに塗りつけるように腰を動かして)
うん。すごく気持ちよかった…
ぁ…んっ
(腰を動かしてるとペニスがぬるりと実姫のなかにまた入っちゃって熱い温もりを感じて)
また入っちゃった…今夜はこのまま寝る…?ふふっ んー、どっちも?
(本心なのか冗談なのか、悪戯っぽく淳さんに笑いかける)
あっ・・・あつし、あったかい・・・
やっ・・ああっ・・・
(淳さんの体温に安心したのも束の間、性器が触れ合い、また繋がる)
もぅ・・・淳エッチなんだから・・・
(怒ってみせるけれど、満更でもなくて)
淳とくっついて寝られたら、それで良いの。
(淳さんに甘える姿は、かなりまどろんでいる)
(眠気が強いのか、大きなあくびまでして)
【長時間ありがとー。】
【なんか今日、いつもより濃かったwww】 じゃいろんなこと…これからもしようね
実姫とだったら楽しいからどんなことでも。
んっ…じゃ入れたままで寝るぅ
(少し動いただけでも気持ちいい生の感触は安心する感じがして)
寝てる間にどぴゅってしちゃうかもw
ふふ。大きなあくび。
実姫ありがと一緒にいてくれて。これこらもよろしくね、おやすみ…
(眠気のある顔におやすみのキスをして)
【こちらこそありがとっ、濃かったね。平日会えなかった分濃い時間にしたいねーって思ってたけどすごい楽しかったね
また来週も…する?今度は実姫ちゃんから…?なんてねw明日から仕事だし寝よっか】 う・・・うん//
(これからどんなことが待っているのか想像がつかず、ぎこちない返事を返す)
もう、淳ってばw//
今日いっぱい出たのに・・・
うん。こちらこそ、宜しくお願いします。
淳、おやすみ。
(キスをもらうと嬉しそうに笑う)
【うん。予想外に濃かった!】
【来週は、土曜なら空いてるから、またしたいな。次回はまた考えておきますw】
【日曜は昼間出かけるけど、たぶん夜は空いてるはず。】
【それじゃあ、締めるね。また伝言し合おうね】
【淳さん、おやすみ】
以下、空室です。 直哉 いらっしゃい
お仕事お疲れさまでした
眠いでしょう? 千沙…俺は千沙の何?
千沙は俺の彼女やと勝手に思い込んでるが…実際どうなん? 直哉は… 恋しい人
想い人
彼 っていう言葉だと 足りない気がする… ありがとう♪俺も千沙大好き。ほんまの彼女やと思ってる。
なのに…伝言みずくさい (;ε;)
苦しい時辛い事あったら真っ先においで。
内容話すのイヤなら「慰めて」のひと言でもええ。
迷惑やなんて思ってへんから、甘えても我が儘言うてもええから…迷惑かけてもええから遠慮はやめてな。
大事な大事な彼女の為なら無理もするし頑張るし。
わかった?
わかったら返事は?(笑) はい… ;_;
直哉と出会ってひと月たって
こんなに優しくしてくれて 甘えさせてくれてるのが
幸せ過ぎて 何だか怖くて…
本当のことなのか ひとときの夢なのか
心配になってしまうの 好きな女性は特別…男なら誰でも同じや。
千沙大好きやから。
たんと甘えてな♪ 俺な、千沙にメロメロのデレデレやねん(笑)
愛してます(抱きしめてキス) 私も… 愛してる…
キスがとても幸せ
直哉の腕の中にずっとずっといたい ずっと居てな♪
千沙との、この時間俺には何より尊いねん。 かわいい千沙を腕の中に抱いて寝るとするか。
おやすみ千沙(唇と唇を重ねて)
以下 空室 こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言を下さりありがとうございました
ドラブルの処理が滞りなく済んだことが早めにわかり、安心しました
今日はこの後は予定はあるのでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
午前中、郵便物を出しに、郵便局へ行き、先ほど帰宅しました
せっかく早くお帰りになったのに、お待たせして、申し訳ございません
このあとは、自宅で作業をいたします
「日中は作業をします」と伝言を差し上げるべきでした
申し訳ございません…
ほんの少しでも、なおきさまにお会いしたかったので…
夜20時くらいには、作業を切り上げて、こちらに来たいと思いますが、
なおきさまのご都合は、いかがでしょうか? ありがとうございます、さつき
さつきもお疲れ様です…
(抱き締め返してくれ下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いいえ、お昼前とお伝えしたのは僕ですから気にしないでください。
お昼前と言うには早すぎる時間からお待ちしてしまいました
さつきのその言葉だけでも、とても嬉しいです…
僕も、さつきとお会いしたくて仕方ありませんでした…少しでもお会いして下さりありがとうございます
残念ですが、でも、さつきの作業が早く落ち着いた方が嬉しいので応援しますね
特に予定はないので、このままさつきのベッドで仮眠を取ろうと思います…
すぐにでも、たくさん甘えてしまいそうなので、早めに瞼を閉じますね… なおきさま、どうぞベッドへ横になってくださいませ…
(なおきさまのお手を取り、ベッドまでお連れすると)
(ベッドへ横になるなおきさまの傍らへ腰掛けて)
(なおきさまの髪をなでながら)
お近くにおりますから、ね…
お部屋は私が閉めますので、どうぞ安心なさって、お休みくださいませ… さつき…忙しいとは、思いますが…
少しの間だけでいいので、撫でていて欲しいです…
(ベッドに横になって)
(さつきのことを見上げながら)
(撫でてもらえばゆっくりと瞼を閉じて)
大好きです、さつき…
少しでも、今会えてよかったです…
おやすみなさい、夜楽しみにしてうとうとしますね?
忙しいのに、ありがとうございます
もう少しだけ、側に、近くにいて下さい…
【さつきの手のひらのぬくもりを感じながら、瞼を閉じます】 はい、なおきさまがお休みになるまで、こうして撫でておりますよ…
そのあとは…夢の中でお会いいたしましょうね…
(繰り返し、なおきさまの髪を手櫛で梳きながら、頭を撫でて)
なおきさま、私も、大好きです…
お目にかかって、良い休憩になりました
夜勤明けでお疲れにも関わらず、お待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまの髪を、そっとなでておりますね…
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…なでなで…なでなで…
【なおきさまが寝息を立てるまで、お側におります。以下、空室です】 (はっとして、さつきの布団から飛び起きて)
(さつきの方へ身体を向けて、頭を下げて)
ごめんなさい、さつき…寝過ごしてしまいました…
さつきは忙しく作業を進めて時間をつくって下さったのに
僕は、その時間を無駄にして、本当にごめんなさい…
何だか、さつきをいつも待たせしてしまっている気がします…
ごめんなさい、さつき (ベッドに腰掛けたまま、なおきさまの髪をそっと撫でて)
なおきさま、お気になさらないでくださいませ
夜勤明けで、よくお休みのご様子でしたから、
なおきさまの寝顔を見つめながら、のんびりと過ごさせていただきました
いつもお待たせしているのは、私の方です
ですから、お顔をお上げくださいませ…
なおきさま、明日は、朝からご出勤になるのでしょうか? さつき…
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
さつきのおかげで疲れがとれて、それに、いつも安心して休むことが出来ます…
(顔を上げて、さつきを見つめて)
時間を約束しているわけではないですから
待たせている、と思わないでくださいさつき…
むしろ、呼び出しにいつも応えて下さって感謝してもしきれません
明日は昼頃なのでゆっくりできます
さつきはいかがでしょうか? (きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
よくお休みになったご様子、何よりでございます
(なおきさまの髪をなでて)
なおきさま、失礼いたします
私も、横にならせていただきますね…
(なおきさまのお隣へ横になると)
(なおきさまに抱きついて)
明日は、普段よりも、朝ゆっくりできます
9時くらいから、作業を始めようかと思います さつき…甘えても、いいですか…
ぼく、さつきに甘えたくて、たくさん甘えたいです… なおきさま、今夜は眠くなるまで、ご一緒におりますから、
どうぞ、いっぱい甘えてくださいませ… さつき…たくさんさつきとキスをして
さつきにたくさん触って欲しいです…
(ズボン越しにさつきに硬くなっている息子を押し当てて)
(腰を揺らして、さつきに擦り付けて)
さつき…さつきと、今日会えると思って…我慢して…
(さつきの腰、ぎゅっとして)
(さつきの身体に強く腰を擦り付けて)
(さつきに何度も息子を擦り付けて) はい、なおきさま…
ん…
(瞼を閉じて、ぽってりとした厚い唇をなおきさまの唇に重ねて)
(唇の弾力と温もりが、なおきさまの唇へと伝わって)
なおきさま…
(身体を擦りつけてくるなおきさまを抱きしめて)
(愛おしむように、お背中をさすって) ん、ん……
(ぽってりとした厚い唇を受け止めて)
(さつきの唇の感触にうっとりとしながら)
(弾力と温もりを感じながら自分からも唇を押し当てて)
さつ、き…
(さつきに抱き締められて、背中をさすられると)
(気持ちが溢れて、もう抑えきれずに)
(ズボンとトランクスを脱ぎ捨てて)
(既に、先っぽがぬるぬるとした息子を、ぴと、と)
(さつきのむっちりとした太腿に押し付けて)
(夢中で腰をさつきに当てながら、息子をさつきに擦り付けて)
あっ…さつ、き…さつき… なおきさま…ん…んんっ…
(なおきさまの唇を、ちろちろと舌先でなぞって)
(擦り付けられる息子さんを、きゅっと太腿で挟んで)
(お尻の方へ突き出す先っぽをつかみ、指先で刺激して)
なおきさま、我慢しないで…
もっと…もっと、気持ちよくなってください… んんっ…さつ、ん…
(さつきの舌を感じれば)
(待っていたかのように、唇を開いて)
(自分の舌先で甘えるように、さつきの舌先をつついて)
さつきっ、太腿ぎゅって…もっとさつきの感触欲しい…
(きゅっと挟み込まれると、息子と擦れる部分は)
(すぐにぬるぬるになって)
(腰揺らして、太腿の間で擦れて息子がぴく、ぴくとして)
(さつきのお尻を両手で揉み上げて)
あ、さっ、つき…さつき、さつきっ…も、っと…
(指先で先っぽをつかまれて、刺激されるとぬるぬるがどんどん溢れて)
(腰を押し付けて、さつきの指先に甘えるように)
(先っぽを突き出して) なおきさま…んっ…んっ…
(なおきさまの舌先を絡め取って)
(くるり、くるり…と舐め回して)
はい、なおき、さま…
(太腿の内側に力を入れ、ぎゅっと締め付けて)
(ぬるぬるを塗り拡げながら、先っぽを撫で回して)
(くびれを指先でなぞって、撫で上げて) さつき、んん…んっ…
(絡められながら、くるり、くるりと舐めまわされると)
(とろん、とさつきを見つめて)
(さつきのお尻から手が落ちて、全身から力が抜けて)
さつ、き…瞳、見つめて…
さつ、き…あっ…あ…
(ぎゅっとされると、先っぽからとろり、と)
(ぬるぬるが溢れて、さつきのお尻に垂らして)
(さつきの指先が先っぽを撫でながらぬるぬるを塗り広げると)
(腰を押し付けたまま、背中が反って)
さ、つきっ、すき、さつき、さつきっ…
(くびれを撫でられると、びく、びくっと身体ごと動いて) なおき、さま…
(なおきさまの瞳を覗きこんで)
なおきさま、我慢しないで…
いっぱい、気持ちよくなって…
(ぎゅっと太腿で挟んで)
(きゅっ、きゅっ…と先っぽを扱いて) あっ…あ…さつっ…あ、さつ、あっ…
(瞳をさつきに覗かれると)
(太腿に息子がびく、びくと膨らむのを伝えて)
出ちゃ、う、さつ、きっ、すき
さつきっ…
(先っぽ、扱かれて溢れるぬるぬるで)
(さつきの指が動くと、水音を響かせて) なおきさま、イっても、いいですよ…
我慢しないで… (さつきのお尻の下から、指先に粘度の強い熱いのを)
(勢いよく、激しく飛び散らせて) あっ、なおきさま、熱いのが、いっぱい…
(速度を緩めずに、扱き続けて) あっ…あっさ、つきっあっ…
(止まらないさつきの指に、腰が跳ねて)
(強すぎる刺激に、身体をよじって)
(ぎゅっと包まれる太腿の内側で、激しくびくついて) あっ…あ、さつ、だめっあっ…
(無意識に背中反らせて、つま先まで伸びきって) ああっ、なおきさま、かわいい…
気持ち良さそうなお声も、お顔も、
しぐさのひとつひとつも、かわいくて、かわいくて… あっ…は、あっ…すき、あっ…ぁ…
(腰がく、がくして、ぎゅっと包む太腿で腰くっついてて)
(がくがくしてるの伝わって) なおきさま、いっぱい名前呼んで…
何度でも、気持ちよくなって… (さつきのお尻の下から、さつきのゆびにあわせて
何度も熱いのを飛び散らせて さつきさつきっさつき呼びながらびゅて、でていまでて さつ、きっ…
(身体が、びく、びくとして)
(さつきの太腿に、余韻で息子がびくつくのが伝わり)
(先っぽから、ぽた、ぽたとお尻に熱いのが垂れて) なおきさま…
(挟んでいた太腿を緩めると)
(するする…と下着を脱いで)
もっと…気持ちよくなって…
(なおきさまの先っぽを、花弁で囲まれた柔肉へ擦り付けて) あっ…
(さつきの太腿が緩まると、ぐったりと)
(ベッドに身体が沈んで)
さつき…まだ、敏感でっ…
(続けざまに、柔肉に擦りつけられると)
(さつきを求めるように、息子は熱くなるばかりで)
溶けてしまいそうなくらい、気持ちいいです… なおきさま…ぁ…
(ぬぷ…と先っぽを内側へ沈めて)
(幾重にも連なる襞襞が、くびれを擦って)
(温かく、湿った感触が、息子さんをすっぽりと包んで) あっ…ぁ…さつ、き…
(先っぽがさつきの内側に沈む瞬間が好きで)
(くびれを襞襞に擦られると)
(さつきの内側を押し返すように、硬さを増して)
ぁ、ぁ…さつ、き…すき…すき…
(息子がさつきに包まれているだけで、幸せで)
(さつきと繋がっているだけで気持ちが溢れて) あ…なおきさま…
(すっぽりと根元まで、内側へ収めると)
(きゅっと入口を締めつけて)
なおきさま…すき…だいすき… あっ…
(きゅっと入口が締まると、柔肉と襞襞に息子が撫でられるようで)
さつき…手、繋いで…たくさん、キスして… なおきさま…
(なおきさまの手の平と、自分の手の平を重ねて)
(一本ずつ指を折り、恋人繋ぎにして)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) (さつきが絡めた指と同じ指を同時に折って)
(恋人繋ぎになると、うっとりと見つめて)
ん…んっ…
(ぽってりとした唇が重なると、受け止めて)
(唇を開いて)
さつき…このまま、さつきに甘えたまま、溶かされたいです……
さっきみたいに…さっきよりも…可愛がってください… なおきさま…ん…んんっ…
(なおきさまの唇を舌先でなぞり)
(前歯の表面を舐め、歯茎をなぞって)
(上の歯と下の歯との隙間へ舌先を差し込んで)
なおき、さま…あ…
(腰をくねらせて) さつき…あっ、んんっ…ぁ…
(腰がくねると、内側で揉まれるようで)
(気持ちよくて、自身の足同士擦り合わせて)
(声を漏らして開いた口にさつきの舌を感じれば)
(絡めながら引き込んで) 申し訳ございません、なおきさま
うとうとしておりました
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