【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ どうもお久しぶりです。
真奈美さんの方に何か案があればお聞かせ下さい。
特にないのであれば久しぶりに、友達のお母さんに…って感じでやってみたいです。
友達の家に泊りに来て夜中に目を覚ましトイレに行こうとすると真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、喘ぎ声が…って感じです。
真奈美さんのオナニーに我慢出来なくなった僕も声を抑えながらオナニーし射精後に見付かり…って感じにしたいと思います。
その後は先ほどの募集文に書いた通り、目の前でオナニーさせられたり、手コキされたり…の流れで。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますね。
あっお時間は何時くらいまでOKでしょうか? 久しぶりね
イイわよ息子の和樹が連れてきた康太さん
旦那と死に別れで一人で和樹を育ててきたわたし
時々寂しくて一人でエッチなコトしちゃうの
特に今夜は泊りにきた康太さんのこと考えながらオナニーしちゃうわ (友人の和樹の家に泊りに来た康太)
(勉強したり、ゲームをしたり、二人とも疲れ切って深い眠りにつく)
う、うーん、今何時だ?
(ふと夜中に目を覚ました康太)
(隣で寝ている和樹は熟睡中で、起こさないようにしながらゆっくりと立ち上がり、部屋を出てトイレへと向かう)
(廊下を歩いていると、真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、何やらくぐもった声が聞こえてくる)
(好奇心に駆られ、中を覗いてみると)
お、おばさんがオナニーしてる。
(思わず声が出そうになるのを必死で堪え、初めて見る女性のオナニーを食い入るように見ていると、自然と股間も大きくなっていく)
【こちらのオナニーに気付いても気付かないふりを続けながら、こちらに見せ付けるようにオナニーして欲しいです】
【時間、了解です】 アッ・・あああ・・アンッ♪・・・クフゥ・・
(息子の和樹とお友達の康太が寝静まったのを見計らっていつものようにリビングのソファーで淫らな行為に耽る未亡人の真奈美)
ハゥゥウ・・ウンッ♪・・だめよ!康太くん♪・・・あああッオバサンのオッパイ揉んじゃダメ!
(独りごとを言いながらHカップの豊満な胸を片方だけ緩い胸元のシャツからボロンッと出して自ら揉みしだく人妻)
(今夜の妄想はお泊りにきた息子の友達に襲われるシチュ 35歳になってもピンク色の乳首がピンピンと硬く勃起している)
【康太さんの好きなシチュで了解しました♪】 えっ僕の名前を呼んでる…
(自分の事を想像しながら真奈美さんがオナニーしてると思うと、ちんぽが痛いくらいに勃起し)
(自然と股間へと手が伸び、スウェットの上から硬く大きく勃起したちんぽを擦り始める)
おばさんのおっぱい大きい…それに乳首が大きくなってる。
(初めて生で見る女性のおっぱい、しかもオナニーしてる女性の…となれば興奮しないわけがなく)
(興奮が高まると、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを脱ぎ、ちんぽを直接扱き始める)
すごく興奮しちゃう。おばさんのオナニーを見ながらするオナニー。すごく気持ちいい…
【リアでもちんぽ扱き始めてます】
【リアでイク時はちゃんと言うので、今日もリアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】 アッ♪・・アッ♪・・あああッだめよ・・・ソコは・・・ハゥゥウンン♪
(左手で巨大な胸を持ち上げるようにしてギュッと先が尖るくらいに揉み上げ 右手が自然に股間に進み まるで少年にソコを触られてるかのように拒否しながら)
康太くん・・オバサンのそんなトコロ触っちゃダメ!汚いわ・・・あああッダメェ!!イヤン・・んん♪
(揉み揉みとお餅のような白いオッパイを揉み込みながら曲がった人差し指の先でクリクリと乳首を刺激する卑猥な手つき)
(右手は白い下着の中に侵入し もうクチュクチュと水音が響くくらいに濡らしてしまっている)
・・・!?・・ハアハア・・もう駄目・・康太くん・・・ダメよオバサンみたいなので・・・硬くしちゃ・・ダメ・・オバサン我慢できなくなっちゃうゥ
(一瞬背後に人の気配に気がつくも 興奮がピーク状態で惚けた顔のまま妄想でセリフを言う真奈美)
(妄想ではオッパイとオマンコをイヤラシク康太に触られて 硬くなった股間を顔に押し付けられている)
【もうシコシコしちゃってるの?うふふっ康太さんって相変わらずエッチね♪】 おばさんのおっぱい触ってみたい…
(目の前で繰り広げられるオナニーに没頭し、ドアの隙間から覗いていたのが体半分乗り出す格好になってしまう)
乳首舐めてみたい…
(真奈美さんが自分で触る乳首をあたかも舐めているかのように口を開いて舌を出してレロレロと動かし)
あぁ…おばさん、もっと見せて。おばさんのおっぱいもお尻も僕もっとみたい…
(真奈美さんのオナニーを見ながら声を押し殺してオナニーしていると、徐々に理性が薄れていき)
(自分では声を出していないつもりでも、どうやら小さく声が漏れているようで)
【はい…我慢出来ずにシコっちゃってます。リアの僕の事は康太って呼び捨てにして下さい】 落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみますね。 ・・・いッ・・ィヤア・・・・こんな姿勢・・・・恥ずかしィ・・
(康太さんの小声に覗かれているコトに気がついて一瞬ビクッとなるが 康太さんもオナニーしているコトに気がついて)
(自分を見てコウフンしてくれてるコトに興奮して 要望を満たしてあげようとソ大きなヒップと突き出して四つん這いになってしまう真奈美)
ヤア・・ン♪・・・康太くん・・ソッチの穴見ちゃダメェ!!・・・ハアハア
(何の変哲もない白い普通のパンティーをズルッと膝まで下げると益々ヒップを突き出して濡れたオマンコはおろかヒクつく肛門まで晒すヘンタイ未亡人)
・・ああああッダメって・・ダメって言ってるじゃなない・・イヤイヤッ・・・ああああッソコ・・ダメェ・・ィヤアぁ!!
(下に重く垂れる白いオッパイをソファーに押し潰すくらい前のめりになって オマンコのビラビラを左右に引っ張ってトロトロの蜜を滴らす真っ赤に膣を見せつけ 肛門に指を入れてヌポヌポと刺激して嬌声をあげる)
【遅くなってゴメンね】
【康太ってもうチンポ硬くしてるの?エッチな汁出てる?】 おばさんのお尻も大きくて興奮しちゃう。
あのお尻に顔を擦り付けたり、ちんぽを擦り付けて気持ち良くなってみたい…
(四つん這いになる真奈美さんを見て、特に大きなお尻に興奮し、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れる)
おばさんのおまんこもケツ穴も丸見えだ。匂い嗅いだり、舐めたりしたいよぉ。
(夢中になってちんぽを扱いていると、我慢汁に塗れたちんぽからにちゃにちゃと扱く度にHな音が漏れ出す)
(真奈美さんが自分のオナニーに気付いているとは夢にも思わず、その悩まし過ぎる格好に射精が近付いてくる)
すごいよ、おばさん。僕とっても興奮してすごく気持ちいい…おばさんのHな格好に興奮しちゃう。
【はい…ちんぽバキバキに勃起して、我慢汁もいっぱい出ちゃってます】 ・・あああああッダメダメ・・・そんなにしたら・・・オバサン変になっちゃうゥ!!
(見られているコトに興奮してビチャビチャに濡れたオマンコに指を入れてかき混ぜながら時折りケツ穴をヌポヌポと淫らな往復を繰り返し)
ハアハア・・ォグフゥウ・・ォホオォォオッ・・イヤッ・・オバサン・・逝くッ・・イグイグイグゥーーー!!!
(四つん這いのままオッパイをギュゥっと力イッパイ揉み込み 指2本を膣奥に根元まで突っ込んでビクビクと身体をケイレンさせて康太さんに見られながら逝ってしまう真奈美)
【ちんぽバキバキなの?康太 バキバキちんぽにちんぽ汁伸ばしてシコシコしなさいね】 すごい…あんなに激しくオナニーしてる。
(真奈美さんの指の動きが速くなると、それに合わせるかのように自分の手の動きも速くなり)
あぁ…おばさんがイってる。すごいHな声…あぁん、僕もイっちゃう。いっくぅ…
(今まで我慢していた反動か、イク時には可愛い絶頂の声を大きく上げてしまい)
(それと同時にちんぽの先から大量のザーメンがびゅるびゅるっと何度も何度も勢いよく噴き上げ)
(空に放物線を描いてリビングの床にビチャビチャと降り注ぎ、辺りには濃厚なザーメン臭が漂う)
【はい…真奈美さんに淫語交じりでHな事言われると興奮してもっと我慢汁出ちゃいます】 ハアハア・・・ああッ逝っちゃったわ・・・もうチョット我慢するつもりだったのに・・ねえ康太くん♪
(しばらく四つん這いのままオマンコから淫汁を滴らしたまま放心していたが ビチャっと床に飛び散る康太さんのザーメンの匂いに気がついて)
(ソファーの上で四つん這いの姿勢からスッと起き上がって・・・クルッと背後の康太さんをみてニヤリと卑猥な笑みで話かける真奈美)
・・・うふふっ・・いつからソコで見てたの?・・・ヤラシイ子ね・・わたしのエッチな姿勝手に覗いて・・勝手にシコシコしちゃって・・もうッ♪
(覗かれてた羞恥心もあり少し怒ったようなふくれっ面で まだ肉棒から白い粘液を滴らして丸出しのままの康太にコッチにくるよう手まねきをする真奈美)
【康太のちんぽ汁舐めてあげたいわ♪】 (あまりに激しい射精でぐったりしている所に急に声を掛けられドキッとするが)
(その妖艶な笑みに魔法にでもかかったように、急激な興奮を覚え、イったばかりのちんぽをビクビクと震わせ)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…トイレに行こうと思ったら、明かりが見えておばさんの声が聞こえたから…
(ゆっくりゆっくりと真奈美さんの方へ近づいて行き)
ごめんなさい。おばさんの事見てたら僕たまらなくなっちゃって…それで…
【あぁ…舐めて欲しいです。真奈美さんのお顔にもちんぽ擦り付けてみたい。ザーメンで汚してみたいです】 うふふっ・・言い訳はイイから・・・康太くんオバサンの裸みて興奮した?
(起き上がっても肌蹴た胸元から豊満な白い胸や肥大したピンク色の乳輪は隠さず)
・・あらあら・・さすが中学生ね・・こんなに出したのに・・また元気になって♪
それにしても・・・中学生ってもう大人なのね・・こんなに立派なオチンポ・・オバサン大人でも見たコトないわ
・・・それに・・この濃いザーメン・・・ああッすっごい匂い・・ステキだわ〜♪
(ソファの前の床に飛び散ったザーメンを指と手の平で掬いあげて匂いやヌトヌトと糸を引く粘液の感触を楽しむ真奈美)
【おしゃぶり大好きよ♪その硬いの真奈美の顔にゴンゴンって押し付けて!】 はい、すごく興奮しました。
(目のやり場に困るものの、大きな胸や大き目の乳輪に目を奪われ、ちんぽをビクビクと痙攣させながら我慢汁を漏らし)
(さらに真奈美さんの口から出る淫語の数々、自分が出したザーメンを弄ぶ真奈美さんに興奮が高まると)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢出来ない。
(切羽詰まった声を上げると、自分のザーメンを弄ぶ真奈美さん、特に大きな胸やお尻を見ながら再度ちんぽを扱き始める)
【すごい興奮します。真奈美さんの顔にちんぽ擦り付けてザーメン塗れにする想像しちゃう】 ・・・あああッすっごい・・・またオナニー始めちゃって・・・康太くん中学生なのにヘンタイね♪
(ザーメンを手の平で指で伸ばして遊びながらァ〜ンと口に滴らしてモグモグと食べるようにして嚥下しながら)
(目の前でオナニーを始めた康太さんを女学生のように嬉々としてはしゃぎながら見つめる真奈美)
わァ・・ドンドン大きくなるね〜♪・・・硬ったそう・・・あああッヤラシイわ・・康太くんのオチンポの形・・ヤラシイ♪
(中学生とは思えないくらい長くてエラの張った卑猥な亀頭にウットリと見つめてしまう)
(もちろん康太のオナニーのオカズのためにHカップの豊乳はプルンプルンっと揺らしながら手の平に残ったザーメンをオッパイや乳首に塗りつける)
・・・ハゥゥウ・・康太くんのザーメン・・・濃くって美味しくって・・こうやってオッパイに塗っても気持ちイイ!!
【ザーメンいっぱい真奈美の顔にビュウビュウゥってぶっかけて!先っぽから飛び出るザーメンに吸いついちゃう♪】 だって…おばさんの身体がとってもHで我慢出来ないんです。
(自分のザーメンを弄ぶ真奈美さんの様子を見ながらちんぽを扱き)
おばさんにオナニー見られてるとすごく興奮します。さっきよりも興奮しちゃう。
(早くも大量の我慢汁を漏らし、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出し)
すっすごい…おばさんが僕のザーメンをおっぱいや乳首に塗り込んでる。
(予想もしなかった光景に眩暈がしそうな程の興奮を覚え、ちんぽを扱く手の動きが速くなっていく)
おばさん、すごくHで興奮しちゃう。おばさんの身体もHな言葉にも興奮する…
【リアの僕もすごく興奮しちゃってます。ちんぽからザーメン出るとこも見てて欲しいです】 康太くん!・・・オバサンもエッチなことしてイイ?
(ザーメンまみれのオッパイをヌチャヌチャと揉み込みながら持ち上げて舌をベロンっと伸ばして乳首をペロペロ舐めだす)
アフンッ♪・・・・康太くんのザーメンの味と乳首が敏感になって・・・気持ちイィわア!!
(Hカップの白いオッパイがお餅のようにフニュ〜と伸びながら真奈美の唇に吸われている様は異様に卑猥で)
・・・康太クン・・オッパイに・・オバサンのオッパイでも・・お顔に直接でも・・もう一回イッパイ・・・ザーメン出してェ!!生ザーメン飲みたい!
【出るとこ見るだけじゃイヤ!飲ませて!イッパイ康太の濃いの欲しい!!】 はい。おばさんのHな所、いっぱい見たいです。
おっぱいもお尻も、おばさんがオナニーしてる所も…
うぅぅ…すごい、おばさんが僕のザーメンが付いた乳首を自分で舐めてる。
(自分のザーメンが付いた乳首を真奈美さんが自分で舐めるという光景に異様な興奮を覚え)
ダメだ、もう僕イっちゃいそう。おばさんがH過ぎてもう我慢出来ないよぉ。
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(真奈美さんの妖艶な表情、Hな身体、Hな言葉とすべてに興奮し、射精間近のちんぽを激しく扱き)
【リアの僕もイっちゃいます。イってもいいですか?】
【イっても良ければ、リアの康太もいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】 はあはあ・・康太くんのチンポ素敵ィ!!・・・アウぅう・・オマンコに欲しいわ!
(目の前でシコられる肉棒をオカズに真奈美もオッパイを吸いながらオマンコに指を入れて脚をM字に開いてパックリ開いた濡れたオマンコを見せつける)
・・見てェ・・康太クン♪ 康太くんの逞しいチンポ欲しくて欲しくて・・オバサンのオマンコ・・こんなになってるゥ!!
(グチョグチョと指2本でオマンコを掻き混ぜクリトリスを自ら摘みながら チュウチュウとオッパイを吸う淫乱な姿を惜しげもなく中学生に見られて興奮して)
ォオオッ・・・ォホォォオッ・・・オバサン・・また逝きそう!
・・・康太くんも逝ってェ・・オバサンのヤラシイ身体に・・・顔に・・ザーメンいっぱいぶっかけてェ!!
【リアで逝くのよ康太!ザーメンいっぱい出しなさい!真奈美の顔にリアでぶっかけなさい!PCにぶっかかった康太のザー汁真奈美なベロベロ舐めたげる♪】 いくいく、イっちゃう。もうダメ、我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(真奈美さんのHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(最初の数弾はびちゃびちゃと真奈美さんの顔を直撃し、勢いが弱まってからもおっぱいにポタポタとザーメンが垂れ続ける)
おばさん、僕とっても興奮してすごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
あのぉ…今度和樹くんが居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました。
久しぶりに真奈美さんにお付き合い頂き、すごく興奮して本当に気持ち良かったです。
そろそろお時間のようですので、次のレスで落ちて頂いて構いませんよ。
ここはこちらで閉めておきますので。 ァヒイイィ!・・イグゥゥ・・イグイグイグゥーーーーー!!
(康太の肉棒の先からビュルビュルとザーメンが吐き出されると同時に涎を垂らして潮を吹きながら逝き狂う真奈美)
アッヒャア・・アツイッ!!・・・康太くんのザーメン・・生ザーメン熱いわぁ♪
(目尻が下がってトロンとした顔で惚けながらも オッパイや頬に飛び散った2度目とは思えない大量のザーメンに嬉しそうにする)
ねえ・・康太くん・・今度はオバサンの中で・・ネ♪お願いよ・・約束ね♪うふふっ
(ザーメンまみれの顔に満面の卑猥な笑顔で康太に優しく微笑む姿が異様)
真奈美はもうちょっとオナニーしちゃうね♪・・アンッ♪・・アアンッ♪・・ザーメン熱いの・・オマンコに塗っちゃうゥ!ヒャウウ・・久しぶりよォ!!オマンコがザーメンでヌルヌルになってりゅゥ
(オッパイや顔に飛び散ったザーメンを指ですくってオマンコに押し込んでオナニーを始めるヘンタイ妻の真奈美)
【ありがとうございました!またお相手お願いしますね♪】
【お先に落ちますね】 最後のレスもすごい…
はい、こちらこそ、その際はまたよろしくお願いします。
それでは、どうもありがとうございました。
【以下空いてます】 使用します
とりあえず
「これだけは無理」といったNGなどあれば。 尚也さん、お相手ありがとうございます!
NGは全くないですよ!
あえて言うなら言葉が乱暴なだけで普通のエッチだったり、私を気遣って優しくされるのとかはご遠慮したいです。
激しいほど興奮するので、適当に馬鹿にしつつ犯してくださればその都度対応していきます。
あとは使いすぎてユルガバマンコなので締まりが悪いという設定だけくんで下されば……
というわけで、尚也さんの準備さえ良ければ……
(全裸で股を開いて無毛の股間を見せつけながら)
私のマンコ、御使用ください♪ 了解です。全く無いっていうのも凄いですね。
マンコ締りが悪いOKですw
では、呼べばいつでも来るような関係にはなっている、てことで。
私の部屋に呼びつけたところにしますね。
部屋に来るなり、股間を見せつけるバカっぷりをみたところからで。
・・
全く、いきなりだな、いつも。
聞いてもないのにアソコを見せるとか…
どうなってんだよ
ちっとオナニーしててくれない?
俺もそう急にって訳にはいかないし。あなたと違ってねw
(靴下を履いた足で顔面を押さえつけながら) 【ありがとうございます! その素敵な設定でやらせていただきます!】
あはは、ごめんなさ〜いw
大好きな尚也さんに会えたのがうれしくて、ついマンコを見せつけちゃいましたw
我慢できなくて、マンションの前でもう裸になっちゃいましたからねw
(悪びれもなく良いながら腰を上下に振り、すでに愛液が垂れているマンコをさらに協調し)
あ、わかりました! じゃあオナりますねっ!
馬鹿な私とちがって尚也さんは忙しいですもんねw
(なんの恥ずかしげも無く膣に指を二本突き入れると、それを素早く出し入れしながら左手でクリトリスを弄り)
おっ、おっ、おお〜っ♪ マンコ、キモチイイ〜♪
どうですか尚也さん、私のオナニーショー……って、ぶっ!
(顔面を靴下の足で押さえられ、笑われながらもマンコを弄る指は止まらず)
な、尚也さん……女の子の顔を足蹴にするとか、相変わらず素敵すぎですw 【ありがとうです。何か突っ込んで買い物に行かせるとかもしたいですね】
(当たり前のように、そのオナを眺めながら)
クチャクチャうるさいなあ、相変わらず。
やってなさいな。
(とはいえ、その緩そうな秘部にもそれなりに目は行って)
ああ、ちょっと俺トイレ行きたいわ。小のほうね。
トイレ一緒に来てくれる?
それとも、いじってるそこに出しちゃったほうが良いかな。
ああ、それとも口が良い?
(まだ垂れているペニスをズボンから取り出して)
(踏みにじって床に頭を押し付けつつ)
迷うね 【プレイの中で自然にそういうふうに誘導して下さるならできるだけ併せて描写しますので、どうぞご自由に!】
おっ、おっ、おはぁ〜んっ♪
マンコキモチイイです〜、尚也さぁ〜ん♪
(尚也さんに見られながらだとさらに興奮し、床を塗らすほどに愛液をダダ漏れにしつついつしか指を三本突っ込んでいて)
あ、おトイレですかっ?
もう、何言ってるんですか! トイレなら目の前にあるじゃないですかっ!
(顔を踏みにじられながらも笑顔でピースしつつ)
私がいるときは私が尚也さんの便器ですよっ!
大好きな尚也さんのオチンチンから出るものなら、なんでも私に下さいねっ!
……ううん、ハッキリ言います
(頭を踏まれたまま床に押しつけられ、土下座の恰好になりながら)
尚也さんのオシッコ、私に下さいっ! お願いします!
でも……マンコに出してもらうか、口に出してもらうか、迷うなあw
うん、尚也さんが好きなところに出して下さいw
なんならこのまま頭からぶっかけてもいいですよw
(全裸土下座で頭を踏みにじられながら必死にオシッコを懇願する私) 【分かりました。色々流れでやってみますね】
確かにトイレはあるけどさ。
別にそれを使う理由もないし。亜美がいる場合はな。
可愛いこというんだなあ。
(土下座しているところから、髪を掴んで顔を起こさせ)
じゃあ、ぶっかけちゃうんで、途中から咥えて飲んでよ。
(何の遠慮もなしに、前髪あたりに半勃起ペニスから小便をかけ始め)
ああ…結構溜まってたなw 咥えろよ。
あ、この辺、床な、掃除しとくのも後で頼むよ。
亜美は精子が好きなわけだから、そんな贅沢なものを頼む前に、
これぐらいのものは先に処理してくれないとね。
ふぅ…(まるで公衆便所でするかのように、何の配慮もなく)
(飛沫が床に飛び散るが気にせず) そうそう、今は私が尚也さんのトイレなんですからねっ!
(乱暴に髪をつかまれても嫌な顔せず馬鹿みたいに両手でピースしながら待ち、やがてオシッコが顔に当たると)
あはっ! きたっ、尚也さんのオチンチンからオシッコでてるっ!
すごい勢い……んん〜あったかい〜w
私、精子も大好きだけど尚也さんのオシッコも好きですよ♪ 処理と言うより、好きでやってるんすでよ♪
その証拠に……
(まだ勢いよくオシッコを出すオチンチンを口でくわえると、ゴクゴクと咽を鳴らして飲み下していく
上目遣いで尚也さんと目を合わせつつ、手はピースしたままニヤニヤと笑顔でオシッコを飲み)
んく、んくっ……ふふっw 尚也さんのオシッコ美味しいですw
……っていうか冷静になって考えると私いま、男の人のオシッコを飲んでるんだなぁw
喜んで男の人のオシッコを飲むバカ女、亜美で〜すw
(勢いが弱くなってくると口を離し、床に飛び散ったオシッコに気付いて)
あっ、もったいない!
これも……ん、れろっ、れろれろ……っ
(そのまま床に這いつくばり、土下座みたいな恰好で床のオシッコを舐め始める
そこに一度は勢いを失った尚也さんのオシッコがまた飛び出し、頭からオシッコを被って)
……ううw
這いつくばって床のオシッコを舐めながら頭からオシッコをかけられてる私、完全に便器だなぁ……w なーにピースなんかしてるんだよ。
手が有ったら握れよw ホントそういうの気が回らないんだな。
(無理矢理にその手を掴んで握らせて、放尿を続け)
普通飲まないからねw
「オシッコは無理!」ていう女性がさ、男の精液を飲むことがあるから興奮するのに、
亜美は全部飲んじゃうんだねw ま、それが良いんだけどな。
(ピッピッと名残の尿を放ちながら)
ああ、ちょっと髪の毛臭くなってきちゃうよな。
洗いに行くよ。
髪洗ってやるから。優しいだろ〜?
風呂のほう来いよ。これ離さないでな。臭いも大好きなんだろ?
(半勃ちだったペニスも、口中の刺激で、脈打って勃起しだして)
(亜美を誘うように、時々頭を手で押さえながら、浴室の方へ)
ああ、なんか亜美さ、いつでも精子が飲みたいとか言ってたよな。
こないだゴムの中に出したやつそのまま冷凍してあるよ。
何で俺がそんなことしなきゃいけないんだか、だけどねw
後で飲めよそれも あっ、ごめんなさい! 馬鹿だから気付きませんでしたw
(言われて初めて気付いたように必死でオチンチンを扱き始め)
まあ、普通の女の子はオシッコ飲まないですよね……w
でも私はオチンチンから出るモノならなんでも好きなんですもん!
もちろん一番好きなのは精子ですけどねw
(尚也さんに連れられるまま、オチンチンを加えながらしゃがみ爪先歩きの不様な恰好で移動し)
あ、オチンチンおっきくなってきた……w
嬉しい……オシッコの次は精子を飲ませてくれるんですか?w
(精子を冷凍してあると言ってもらい)
えっ!? ほ、本当ですか!?
はい! できるなら私、いつも精子を飲みたいです!
だからって常に男の人のオチンチンを銜えてるわけにはいかないですし……
(オチンチンを銜えたまま喋りつつ、上目遣いでキラキラと瞳を輝かせ)
その冷凍精子、お土産にもらってもいいですか?
明日の職場での昼休み中にとかしてこっそりと飲んだりしたいです……w
ああ、精子を飲めると思っただけで、もう……w
(不格好な耐性で歩きながら、愛液をポタポタと廊下にこぼし続ける) 飲ませてやるよ。俺も優しいなあ。
ああ、もう愛液垂らしてる…オシッコ掃除した意味もわかんないな、これはw
オチンチンから出るものなら基本好きなんだ。
(そうは分かっていても確認するように)
精子とオシッコのほかは、カウパーぐらいか。カウパーが第2位?亜美的には。
(浴室の方へいざない)
目がキラッキラなんだけどw
3,4発分あるから、もってけば?(冷凍の)
乾いたイカ臭いニオイじゃなくて、亜美の好きな青臭い匂いがするはず。精液のね。
じゃ、髪洗ってやるからこういうふうにね。
(風呂のマットの上に仰向けにさせると、平然と顔にまたがって)
(馬鹿な女だと思いつつも、勃起は既にMAXになっており)
(シャワーを出し始めて)
(股間を洗ったお湯が、股の下の亜美の顔・髪にかかるように) やった! ありがとうございます!
あ、本当だ……ちゃんと後で自分のマン汁も責任持って舐めますから許して下さいw
うーん、順位はつけられないですねw
オシッコも精子も、その前のお汁もそれぞれにいいところがありますから♪
まあ、でもやっぱり一番は精子ですね♪
(冷凍精子をもらえることに喜びながら、オチンチンから口を離してお風呂場で横になり)
すごい……オチンチン、こんな大きい……♪
もう一度舐めますか? あれ、でもその前に洗うんじゃ……ってw
(オチンチンに一度掛かったお湯でそのまま顔を洗われ)
顔を洗うのすらオチンチンの後とか……w
まあ、こんな素敵なオチンチンを目の前で見られるなら構わないですけどw
(女として最底辺の惨めな現れ方をしながらも、ニヤニヤしながら目の前のオチンチンを物欲しそうに眺めている) 後で、あのへんで挿れてやるから、そこで床も舐めんだよ。
ま、ダラダラ垂らしながらだろうから、ループなんだろうけどさw
(わしわしと股下の髪を洗ってやりながら)
適当に舐めるなり何なり。
(無理に下へ曲げて口に亀頭を突っ込んだり)
(パンと張った睾丸を口に含ませるようにしたり)
結構キレイになってきたでしょ、髪も。
(興奮もしてきたので、先走りも出て含まれてはいるが)
(見かけは、髪もきれいに洗われているみたいだ)
順位が付けられないのかw
(竿を扱きあげると、先から出たものを唇に塗って)
これもそれなりに評価されてんだ…。ま、確かに潤滑油って意味では卑猥だよな。
んじゃ、そろそろ部屋に戻るか。
ここは軽くでいいな。
(騎乗して体重をかけたまま後ろを向き、アソコに軽くシャワーを掛けて) 【ごめんなさい! せっかくお相手いただいて、私も楽しんでるのですが
もう眠くて頭が働かなくなってまして……
中途半端なところで申し訳ありませんが、本日は切り上げさせていただいても大丈夫でしょうか?
代わりにまた見かけたらぜひお相手いただきたいと思っています
全力で酷いことしてくれるのはとても楽しかったので……】 【了解です。大丈夫ですよ】
【この後、歯磨きして、
そのうがいした水も飲んでもらおうかとか考えてましたw
で、全く何の隠す配慮もなくファックしたままピザを受け取ってもらうとか…】
【遠慮なく楽しめる感じで、少し面白くできる印象なのも好きです。また是非お願いしますよ】
次で部屋は閉めておきますので、このまま、お気遣いなく こちらから誘っておいて本当に申し訳ありません
ぜひ、またお会いできたらよろしくお願いしますね
ではおちます
ごめんなさい いえいえ。人も少ない中、思いがけず興奮できました
おやすみなさい
(折角ですので、チ★ポビンタでもしながらオヤスミですw)
では
落ちます
以下空いています お借りします
あの、ごめんなさい! 人違いでした…
お名前一緒だし、確かにちょっと似てるかも… 使います
これは奇遇だね
オナ指示でもいいけど
そうでないなら、風呂から出てバックでハメちゃってるようなとこからでどう?
床のマン汁舐めさせながら ↑の僕らと違いますか?別人でしたら申し訳ないです
(それはそれとして新規にプレイ出来ますよ。名前などは適宜変えます) ごめんなさい、ほんとに別の方です
お相手の方に悪いですし、今日はやめておきます
ごめんなさい… あ、ほんとに。
別に伝言相手でもないし、さほど気を使うこともないわけなんですが、、
では落ちますね お手数おかけしてしまって申し訳ない こちらこそ早とちりでごめんなさい
お声かけて頂けたのは嬉しかったです
ありがとうございました
以下空室です まずは容姿を決めたいなロリ巨乳好きなのでお願いできますか?
メチャクチャに犯したいのでNG教えてください
どこまで出来るか知りたいです 巨乳なんだ… 予定外… でも、やってみる。
NGは排泄物関係…くらいかな… ありがとう
NG了解しました
あと希望とかありますか? >>434
メチャクチャに犯してくれるならそれで…いいよ…
泣き叫んで、いきまくりたい…かも… 了解だよ
メチャクチャに犯したいのはこちらも一緒なので楽しもうね
コスプレもさせたいから書き出しするので組み込むね >>436
うん… ありがと…
よろしくおねがいします (肉便器として飼い慣らしており卑猥なコスプレを着せて弄んでいる)
レニ、良くコスプレが似合ってるよ
犯すために着せてるから似合うに決まってるよね
(ロリ巨乳に栄えるようにおっぱい丸出しに股下0のミニスカメイド服を着せている) うぅ… ぐす… ひっく…
(小さな体に似合わない大きな胸、一番大事な秘部と、肝心なとこを露出した服ですすり泣く)
また、アレする…の…?
もぅ… こんなの…やだよ…
もちろん、その為に飼ってやってるんだからな
こんな、スケベなロリ巨乳を犯せるなんて最高の至福だよ
(背後からたわわに実った乳房を鷲掴みして揉みしだく) きゃ…うぅ… やだ… いたい…
らんぼうされたら…ちぎれちゃう…
(荒々しくこね回され痛い…なのに開発されたそこは疼いてもしまい)
ん… や… あぁ……
(感じるものがあり内股をきゅっと閉じる) この程度で乱暴とか言われても困るな
優しくおっぱい揉んでるだけだろ?
(乳首を摘まみ伸びるところまで引っ張り捏ねくり回す)
そんなに股を閉じたら虐めて上げられないだろ
(股下にチンポを捩じ込み割れ目に擦り付ける) ぜんぜん…優しく…ない……きゃうッ!
痛い、痛い痛ぃ! やめ… ほんとに…ちぎれ……!
ひぅ…! や……そこ…はぁ…ぁぁ……
(胸では痛み、秘部は割れ目をこするむずがゆさ。)
(声を震わせば、目に涙があふれてくる) 申し訳ございません
用事ができました
残念ですが落ちます うん… きにしないで…
ありがと… ばいばい
こっちも落ち 豊さん、移動先探していただいて、ありがとうございます。
エッチのシチュの希望はありますか?
聞いておきながら、私はシチュが苦手で、いつもリアの心境でエッチしています。 夏さん、こんにちは。
お互い恋人同士だと燃えたりしますが、夏さんはどんな設定がお好きですか?
いえ、いんですよ。気楽にいきましょう。
リアの心境と言うと...もし良かったら今の心境教えてもらってもいいですか?
それに合わせたHがしたいなと 恋人同士なら、リアの心境に近く出来そうです。
あっ、タメ語にします。
いつもスレHしながらオナニーするのから、悶々してるw
おこたには入ってオナニーの準備するとこw 良かった、嬉しいです。
おお、いいですねw
こたニー気持ちよさそう
じゃあ、二人でおこたに入ってるうちに...な感じでどうでしょう?
苦手なことやこれは外せない、というのはありますか?
俺はいまのとこ希望はなくてNGはグロスカです。 じゃあ、恋人同士でおこたで触りっこして、エッチする感じで♪
おこたの熱で、リラックスして気持ち良いの♪
NGは特になくて、希望はリアの体型でして欲しいくらいです。
【153、65C、61、88】
服装は部屋着のパーカーと大きめのTシャツにヨガパンツで、ノーブラです。
良ければ、書き出してください。 そうですね、ほんわかといきましょうw
170cm、こちらの3サイズはわかりませんがウエスト70です。
冬物の上着にジーンズです。
わかりました、次から書きますね。 ありがとう♪
ほんわか待ってるね。
今日は寒いから、おこたは天国だね〜。 【ども、書き出しました。もし何かあったら対応するのでなんでも言って下さいね】
(この季節にしては雨の降る、寒い今日)
(こたつの熱で暖を取る二人)
(熱は少しずつ体に染みて、表情は心なしか柔らかく)
段々あったまってきたなー、のぼせるなよ、夏?
(からかうように隣にいる夏にそっと額を触れさせ) うん♪おこたと豊が横にいてくれるから、あったかくてマッタリするぅ。
(こたつ布団を胸の辺りまでかけ、ぬくぬくを堪能していると豊にほほを寄せられ)
んふっ、のぼせる前にイタズラで忙しいよ♪
(ジーンズの堅い生地の上から、爪を立てて膝をくすぐって)
豊もウチ来たらすぐ部屋着になればいいのに♪ 【レスが遅いのと、誤字脱字が多いことをご了承くださいね。それ以外はだいたいオッケーです】 嬉しいこと言ってくれちゃって...
ますます上せちゃうだろ
(生地の上からでも細い爪の感触を知ってピクッと動く脚)
いけないなあ、そんなことしちゃw
(肩を寄せて太腿をこすり付け)
ん、そういやそうだね。
あんまり頭がぽーっとすると夏にいっぱいイタズラされるかもだし
(部屋着を脱ぎ) 【大丈夫ですよ。全然遅くないですし。こちらこそあまり早くないので気にしないでくださいね。】 私より豊のほうがのぼせそうw
顔も赤くなってたりしてw
(擦り付けてるほほを話し、豊の顔を覗き込み)
くすぐったい?止めないと…、ドンドン上に参りますw
(くすぐっている指先を、ゆっくり豊の太腿をくすぐりながらジーンズのジッパーまで這わす)
脱ぐなら手伝うよ♪
(手伝うと言って、片手で豊の脇腹を摩る) そっか?夏がからかうから?
お、おいおい。積極的だなw
(ちょいちょいと指を止めようとするが本格的には止めず)
あ、夏、イタズラ好きだな、本当にw
(半ば冗談で困り顔をしながら、夏の肩から腰に手を這わせ)
(ニットしながら顔を寄せ)そんじゃ俺もしちゃおっかなー? ンッ、んふっ、だってせっかく二人で居るんだもん。
(豊に身体を撫でられて、嬉しそうに腰をクネらせて)
いちゃいちゃしたいじゃん。こうゆうところ気持ち良くしてさ♪
(ジーンズのジッパーを下げて、ボタンを外し開き、豊の股間を弄る)
ノーブラだから見て、乳首立ってんの。
(服を脱いで晒された豊の乳首を、親指でクニクニして、Tシャツに浮いてる自分の乳首と豊の顔を交互に見て) お、いやらしいじゃん?
二人きりになるといつも...だよねw
(腰をすべるように撫で上げ)
あ、あ...
(敏感なそこはピクピクと揺れて熱を持ち)
な、夏...(刺激されて乳首は暖かく、肩はピクッと揺れて)
元気じゃん、こんなになって...
でもそこが可愛いんだよな。
(乳首を指の腹で撫で上げ見つめる) いやらしいの好きでしょ?私もいやらしいの好きだよ。
(豊の乳首を摘みクニクニしたり、優しく引っ張りして)
んはぁ…、熱いね、もっと硬くなるとキツそう…。
(下着越しに豊のおチンポを、指先を押し付けながら摩る)
はぁあんっ、乳首もう敏感…、あっ…。
(勃起して敏感になった乳首に豊の指先が触れ、恥ずかしげもなく喘ぎ、乳首を突き出すように胸を張る) あ、いい...夏の弄り、この前よりもっといやらしくて…
(アクセントの効いた動きに胸が赤くなり、小刻みに動く)
おお、お腹から暖かくなって、ちょっと苦しいぞ?
(徐々に太く大きくなる男根、下腹部も何だかやましい程体温が上がり)
(頬をこすれば乳首の感触が当たって目を閉じる)
大きくなってるね、可愛がりたいな
(言うや否や乳首の先端を優しく突いて、押したりして)
あんまりHなここには味わいたくなるな
(誘うような上目遣いで布越しに舐める)
【すいません、お待たせしました】 【お気になさらず、のんびりで助かっています】
はぁあ、はぁ…、豊の乳首も硬くなってる。気持ち良い?
(コリコリと硬くなった乳首を指先でゆっくり弾いて)
ジーンズ下ろすの手伝うよ。熱いね…、とっても蒸れてそう…。
(豊に腰を動かしてもらい、ジーンズを膝の辺りまで脱がしていき、下着越しに睾丸に手を当ててグニグニと揉んでいると)
あっ…ん。乳首気持ちいい。あっ、はぁぁん、あったかいの気持ちいい。
(乳首を突かれて胸に快感を得て来ると、おまんこも熱を持ち潤ってくる) 【ありがとうございます】
夏の指、上手くて、気持ちいいぞ…
(弾かれるのが甘い刺激になり胸の辺りが揺れる)
ああ、サンキュー……
(炬燵と夏との時間で赤みを帯びた肌)
うく、ああ、ああ、夏…ちょっと大胆だな…
(困った笑みとともに汗が一滴夏の手に落ちる)
(湿った音を立て乳首を刺激すると、感じた表情から何かに気づいて)
他のところも気持ちよくなってたりする?
(服の上から下腹部をねっとり撫でまわし、際どい場所に伸びて) 上手い?…嬉しい♪豊も私を気持ち良くしてくれるから、私も豊を気持ち良くさせてあげたいんだよ。
(豊の下着に指をかけて引っ張り、硬くなり始めて熱を帯びたおチンポを外に出す)
出しちゃったよ…。
はぁあん、あっ…、乳首を布越しで、舐められるのも、気持ち…、乳首気持ちいいと、おまんこじゅんじゅんする。…触って欲しい。
(おチンポを下着から出されながら、Tシャツ越しに乳首を舐めて濡らす豊の顔を見て、早く熱くなったおまんこを触って欲しいと目を見つめねだる) 夏、やっぱり夏は可愛いよ。
(にっこりと頬をこすり合わせ)
(晒されたそれはぴくんと揺れ動き硬さと赤みを見せて)
夏のかわいいとこ、いっぱい可愛がるよ?
(服越しに股間を撫でまわし、時には指をくいっと押し付けて)
何だかじっとりしてそう、やっぱり・・・
夏、いいよな?
(視線を向けながらヨガパンツをスーッと脱がせ、下着越しに指を這わす) うん…、嬉しいし気持ちいい。…豊も気持ちよさそう…。
(自分のイタズラで豊の身体が熱くなっているのを感じ、乳首を弄る手の動きに緩急を付けて捏ねる)
かわいいかな?エッチぃよ、熱いでしょ?パンツの上からでも濡れてるの分かっちゃうね。
(豊に触られ易いように膝を立てて座る脚を開く)
早く脱がせて…、私も熱い。…あっ…。
(豊がヨガパンツを脱がせ下着越しにおまんこに触れると、ぐちゅりと音がするほどに濡れていて、少し擦ったただけで、ヒクヒク太腿を揺らす) そう、くちゅくちゅ言ってて俺我慢できないぜ?
(腰に手を回しスルスルとパンツを下していくと泣いているような花園に目を光らせ)
ほら、夏のここ、トロトロになってるぞ?
指が滑るくらい…
(卑猥な音を聞かせるように指を這わせ、走らせる)
ほら、糸まで引いちゃって(愛液の糸を見せつけて) あっ、う…ん。すっごいいやらしく濡れてる。はぁあ、豊…、おまんこいっぱい気持ち良くして…、もう、挿れられたくなっちゃった。
(興奮してきた豊の声にゾクゾクして、イタズラする手を止めて、豊の指で愛液を弄ぶ様を見てながら、挿入をねだる) 夏、すごくHになってきたな
いっぱい気持ちよくするから。
(腰をすっとホールドしてペニスをゆっくり入れていく)
全部入ったぞ、いっぱい楽しもうぜ?
(腰を引いて奥まで突く。ペニスが走るたびに愛液の湿った音がして) だって、豊としてるんだもん。ちゃんとエッチなお願い聞いてくれるから…、っん、あっ…、入ってくる…、おまんこの中がまた熱いなってく。
(手で抱えられた腰から、ぞわぞわとした感覚が走り、ゆっくりと奥まで挿し込まれていくおチンポをうねうねと締め)
いっぱいして…、豊が気持ち良くなるように、いっぱい感じるから。 夏だって俺の事考えてくれてるじゃんか、お互い様さ
(締め付けにペニスは中で大きくなり、こすれる音も甚だしくなり)
すごいぞ、夏のここ、俺の元気になった
(背中を抱くと夏を見つめながら体を擦り付けしなやかさを全身で感じる)
俺も、夏にいっぱい感じてほしい
(胸にキスをして乳房の周りを舐めて跡を作る)
(指は先端で乳首を押したり弾いたりして挑発的に動く) ふぅんっ、ぅん、そう…、豊のこと気持ち良くさせてたくて、おまんこいっぱい濡れるように…、んっ、感じる…。
(中で硬く大きくなるのを感じて、腰を浮かせておチンポが奥を突くように結合部を密着させる)
(豊に身体を抱かれ、見つめる目を逸らさずに頷く)
ふぅあ、…あっ、はぁぁん、いい…、はぁあ、乳首気持ち…、んっ、ああ…。
(乳房の周りを舌が這うと、背中を仰け反らせ鳥肌を立てて感じ、乳首を弾かれる度に身体をピクっとさせる) 夏のHで、優しいとこ好きだぞっ
(密着してもらうと、もっと感じてほしくてグリグリ回す)
どうしたんだ、可愛い声出して…
(ほっぺをつついくと、口を当て一気に吸い上げる)
……! はぁ…、気持ちいい…、グリグリ中を擦って、おまんこの中…、いいよ…。
(膣壁を擦るおチンポが与える感覚と、密着して擦られるクリの刺激で目を潤ませて感じまくる)
気持ち…、乳首も、あっ、はぁぁぁっ…、っあん、おまんこも、豊に、はぁあん…、濡らされて、気持ち…、ぃぃ…。
(乳首を吸い上げられると、声を震わせおまんこの締め付けをキツくさせる) 【すみません。そろそろ家事を始めなくてはいけないので、良いところで申し訳ないんですが、落ちさせてもらってもいいですか?】 【わかりました。レスお待たせしてすいませんでした。
夏さん、とっても可憐で楽しかったです。
とてもHな気持ちになれましたしw】
【スレ俺が閉めますね。】
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