【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ >>481
ありがとうございます。
私の方こそ、遅レスですみませんでした。
私も豊さんにお相手してもらい、楽しかったです。
では、また。
落ちます。 いえ、いっぱい興奮しましたからw
ありがとうございました。
以下空き室です。 使います
シチュ専用スレなので
とりあえず夜道を散歩でもしながら、
シチュ相談という形で 場所ありがとうございます
では、散歩しながら
シチュ相談でお願いします 茉奈さんにお名前変更ですね。
(大都会の外れ、高架の高速道路なども有る、
あまり人気のない通りを歩きながら)
恋人シチュは了解ですが、特にこれがしたいってありますか?
設定もそうだし、情景、プレイ内容など。
それからこちらの口調とか。
今思ったのだと、連休に入ってたっぷりHを楽しむ前に、
公園でちょっとHなことさせちゃうとかですね。咥えさせちゃうとかw
(夜風もだいぶ気持ちいい季節になってきた) そっち方向は、あまり関心がないと。
自分結構、興奮するものの幅はありますので色々大丈夫ですよ。
とすると…
ひとまずホテルなり旅館にいる恋人同士として、
恥ずかしい言葉を時々織り交ぜさせながら、
ルームサービスを頼ませる、とか…?
(公園はちらっと見たが通り過ぎたw) それにこだわっているわけでは全然なく…
きれいめな感じで、部屋やホテルでできますよ。
別に第三者的な要素などは入れず
もう少し待ってみますね お久しぶりです。
今日はやってみたいシチュは何かありますか?
特に希望がなければ…
友人の母親に誘惑され、おばさんの身体を見ながらオナニーしたり…してみたいです。
以降は流れ次第って事で。
Tバックやガーターベルトなど着用してもらえると嬉しいです。
おばさんの身体を見ながらオナニーしなさいとか言われ、おばさんも我慢出来なくなり着衣オナニーを始め…って感じの始まりです。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますので、真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。
ちなみに展開を早めたいので、冒頭の部分はカット気味にしちゃいます。 いつも僕の好きなシチュに付き合って頂いて感謝してます。
真奈美さんのレスにすごく興奮してザーメンもいっぱい出ちゃうんです。
真奈美さんと康太は単なる息子の友人という関係で、まだ何もありません。
(友人である翔太の留守に真奈美さんの家にお邪魔してしまった康太)
(リビングで向かい合わせに座りながら話しをしていてもどこか落ち着かない雰囲気で…)
(それもそのはず、真奈美さんを初めて見た時からオナニーする時は常に真奈美さんを想像しており)
(今も恥ずかしそうにしながらもその大きな胸や腰回りを見て興奮し勃起させてしまっている)
おばさん…僕もうたまらないです。
(切羽詰まった声を上げると、真奈美さんのHな身体を見ながらズボンの上から大きくなったちんぽを擦り始める) まぁ♪康太君♪ダメよ
若いんだからガマンしちゃダメ♪
ウチの翔太なんか毎日5回はオナニーしちゃうのよ
わたしの身体みてコウフンしちゃったの?嬉しい
ほら見ててあげるから
いっぱいチンポしこしこしてね
オバサンも若い子のオナニーって・・・見てるだけでコウフンしちゃう
(いきなり始まった康太君のオナニーに目を細めて舌舐めずりしながら見つめる真奈美) (今日の格好は白い胸元の空いたタンクトップにデニムミニスカートで豊満な肉体がはみ出てしまっている) はい…僕おばさんの身体で興奮しちゃって…
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりとズボンとパンツを脱いでいき)
(先端に我慢汁を滲ませた勃起ちんぽを握ると、真奈美さんの身体を見ながらゆっくりと扱き始め)
おばさんのおっぱいもお尻もすごく大きくて興奮しちゃう。
おばさんのHな身体見ながらするオナニー気持ちいいです。
すっすごい…おばさんの舌舐めずりも興奮しちゃう。ちんぽ舐められてるみたい…
(真奈美さんの舌舐めずりに自分のちんぽが舐められてる錯覚に陥りながらオナニーを続け)
おばさんのHな身体いっぱい見せて欲しいです。大きなおっぱいも大きなお尻も… 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみますね。 じゃあこんな感じかな?
(四つん這いになって重く垂れるHカップの谷間やデニムからハミ出たデカ尻を突き出して見せつける) は、はい。とっても素敵です。
おばさんの四つん這い姿にも興奮しちゃう。
(真奈美さんの悩ましい四つん這い姿に興奮し、ちんぽの先からとめどなく我慢汁が溢れ)
おっぱいも垂れ下がって興奮しちゃうし、お尻も突き出されて興奮しちゃう。
(大きな胸や大きなお尻に忙しそうに目を配らせ、自然とちんぽを扱く手のスピードが速くなり)
【リアでもちんぽからいっぱい我慢汁出ちゃってます】
【リアでもいっぱいちんぽ扱いちゃいますね】
【リアの僕には呼び捨て、命令口調でちんぽ扱きなさいって言って欲しいです】 ああっソレ♪
康太君のチンポ汁ぅ♪ヤラシイお汁イッパイ出てるネ〜♪
(康太君が激しく逞しい肉棒を扱く度にパクパクと鈴口が開いて透明な粘液がトロ〜リと湧き出るのをウットリ見つめる真奈美)
オバサン康太君のエッチなオチンポ見てたら変な気分になってきたァ
オバサンもオッパイ触ってイイ?
(四つん這いのまま重いオッパイを持ち上げて転がす様に揉み始める人妻) 【真奈美のデカケツとデカおっぱい好き?イッパイしこしこ扱くのよ!ほら康太!】
【チンポから白いエッチなザーメン汁イッパイ出るまでブッコクのよ康太!】 おばさんも僕のちんぽ見て興奮しちゃってるの?
あぁん、そんなの聞かされると、僕ますます興奮しちゃうよぉ。
(と言いながらも、真奈美さんに見せ付けるように激しくちんぽを扱き)
(さらに我慢汁塗れになったちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音も漏れ出し)
う、うん。おばさんも自分で触ってみて。
おっぱいもお尻も自分で触ってるとこ僕に見せて。
(女性のオナニーなど見た事があるわけもなく、大好きな真奈美さんのオナニーを見たい一心でお願いし) >>505
はい、真奈美さんの大きなおっぱいも大きなお尻も大好きです。
見てるだけでもすごく興奮しちゃいます。
大きなおっぱいと大きなお尻を想像しながらいっぱいちんぽ扱きます。
あぁん、興奮しちゃう。
真奈美さんにHな事言われると、ちんぽがビクビク痙攣してザーメン出したくなっちゃう。
もっといっぱい言って欲しいです。
シチュの妨げにならない範囲で、いっぱいHな事言って欲しい… ホラわかる?康太くぅん♪
オバサンのオッパイ♪ノーブラなのよ
(タンクトップの上からポッチリ浮き出た乳首を卑猥な手つきで撫で回したり摘んで見せる真奈美)
お尻!ホラ見て見て!オバサンのでっかいお尻♪
今日はピンクと黒レースのTバックに黒のガーターベルトよ♪
(四つん這いでクビレた腰を捻ってデカ尻を突き出して見せつける) の、ノーブラ…
(そう言われただけで、それを想像して興奮し、さらに服の上から乳首を触る真奈美さんにも興奮を高め)
おばさん…自分で乳首触っちゃってるんですね。気持ちいいんですか?
はい…おばさんの大きなお尻見てます。お尻見ながらちんぽ扱いてます。
すごい…大きなお尻に小さなTバックなんてすごくHです。
それにガーターベルトなんてすごく興奮します。
(Hな下着が着けられた大きなお尻が揺れる度にちんぽがビクビクと痙攣し大量の我慢汁を漏らし)
(もう夢中になってちんぽを扱きまくり、我慢汁塗れになったちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が響き渡る) ああっなんてヤラシイの!康太君のチンポ!
イッパイお汁でてる!オバサンもうガマンできない!オナニー!オバサンもしちゃう♪
(四つん這いのまま下着の脇から指を二本入れるとさっそくクチャクチャと卑猥な音を立ててクリを弄る真奈美) ああっ感じちゃうぅ♪オマンコもオッパイも康太君に見られてスルと感じちゃうぅ♪
(激しい指使いでスボスボと下着の脇から指二本を出し入れさせてビラビラがはみ出さてながらオナニーを見せつける)
康太君!もう出そう?ザーメン出してぇ!オバサンのエッチな身体に!
オッパイや顔やお尻に!康太君のザーメン汁ちょうだい! リアでもオナってる!康太のチンポ欲しい!
チンポ舐めたい!直接ザーメン汁飲みたいわぁ濃ゆいの出してぇ!康太!
しこしこもっとシコって!チンポシコって! はい、おばさんもオナニーして下さい。
僕のちんぽオナニー見ながらオナニーして下さい。
(真奈美さんに見せ付けるようににちゃにちゃとHな音を立たせながら、ちんぽを激しく扱き)
すごい…おばさん本当にオナニーしちゃってる。
おまんこ触ってるんですか?なんだかくちゅくちゅってHな音が漏れてるけど…
(真奈美さんが自分の股間に手を伸ばしてオナニーし、さらにくちゅくちゅするHな音にも興奮を高めていく) すみません。
サーバーエラーだったみたいで、ずっと書き込めませんでした。
まだいらっしゃれば続きをお願いしたいです。
20分は待ちますね。 ホラァ康太ぁ!ザーメン出しなさい!
クッサイザーメンいっぱいオバサンのデカケツにぶっかけなさい!
(オマンコ汁でテカテカになったパンティからハミ出たビラビラやベッタリした陰毛や肛門のシワまで見えるぐらい突き出して康太のチンポをケツタブで左右にビンタする真奈美) おばさんも感じてるの?
僕に見られて興奮してるんですね。
おばさんのHな身体も、Hなオナニーももっと見せて下さい。
そんなHな事言われると本当にザーメン出したくなっちゃう。
おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです。 >>512
本当にリアでもイっちゃいそうです。
ちんぽ舐めて欲しい…ザーメンも飲んで欲しいです。
我慢汁塗れになったちんぽ、射精に向けていっぱい扱いてます。 ヤァン♪カチカチィ!康太のチンポって硬いわぁ!
オバサンのデカ尻にヒダンッて叩かれて感じちゃうぅ!康太の変態チンポ大好きィ!
もう出そうなんでしょう?
ガマンせずにイッパイ出してぇ!オッパイも見せてあげるぅ!こうしちゃう♪
(上半身を起こしてデカパイをタンクトップから取り出して尖った乳首の先で康太のチンポの先を刺激する) >>515
お、おばさんのお尻気持ちいい…
(四つん這いの大きなお尻と言う光景に興奮し)
(さらにたぷたぷの尻肉でちんぽを責められると)
(その柔らかいような圧迫されるような感触に徐々に射精が近付き)
【リアでもう我慢出来ません。真奈美さんのHな言葉でリアの僕もイカせて下さい】
【いっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【真奈美さんのHなレスを読みながら、気持ち良くいっぱいザーメン出したい…】 >>518
僕もおばさんのお尻大好きです。
ううん、お尻だけじゃない。大きなおっぱいもおばさんの全部が好き。
はい、もうザーメン出ちゃいそうです。
おばさんの身体で興奮して、オナニーするの見せられて興奮してるから…
おっぱいもすごい、乳首でちんぽグリグリされるの感じちゃう。 ハアハア・・もうダメ♪ガマンできない・・いただきまぁ〜す♪
・・ア〜ム・・ン♪ン♪・・ハップ・・おいひッ!康太のチンポ・・クサくてオスの味がすうぅ!チュッパチュッパ・・レロロ・・ハアアン・・チンポ大好きィ!
(オッパイを康太の股間に押しつけながら舌を絡めてチュウチュウとチンポ汁を啜る) >>521
き、気持ちいい…
おばさんのお口と舌、すごく気持ちいいです。
それにおっぱいが柔らかくて、とってもいい…
(大きなおっぱいにちんぽを擦り付けられ、そうしながらフェラ奉仕されるとちんぽをビクビクと痙攣させて喜び)
おばさん、お願い。本当に僕もう…お願いします。もうイカせて下さい。
【リアでも本当にもうイキたいです。ちんぽガチガチになっちゃってます】
【でもイキたいのになかなかイカせてもらえない、こんな感じにも興奮しちゃいます】 オバサンのデカケツもイッパイ見てぇ!
(デカ尻を突き出して洋ナシのようなクビレから丸い尻を後ろの鏡に映して見せる)
ねぇオバサンのエッチなオマンコもケツの穴も丸見えでしょ?見てぇ!
(もうTバックは横にズラされズッポリ指3本を咥え込んだオマンコとヒクつくアナルのシワまでハッキリと) だって康太のチンポ汁美味しいんだもん♪もっとチンポシコってガマン汁出してぇ!
オッパイももうニチャヌチャよ♪
ザーメン出したい?
(Hカップのお餅のようなスベスベで弾力のある谷間で上下にスライドして扱きながらペロペロと舌を亀頭のエラ や尿道を刺激する) >>523
はい、おばさんの大きなお尻もいっぱい見てます。
すごく興奮しちゃいます。
(お尻が突き出されると、興奮してちんぽを扱く手の速度が上がり)
はい、おばさんのおまんこもケツ穴も丸見えで興奮しちゃいます。
おまんことケツ穴見ながらちんぽ扱いちゃう。
(おまんことケツ穴を凝視し、さらにおまんこに指三本を挿入する様子を驚愕しながら見つめ) >>524
いっぱいちんぽ扱いてます。
我慢汁もいっぱい出ちゃってる…
(ちんぽを扱けば扱くほど我慢汁が溢れ、一扱き毎ににちゃにちゃとHな音が漏れ)
はい、もうザーメン出したいです。
おばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
そんな事されたら、本当にもう我慢出来なくなっちゃう。
(パイズリフェラの奉仕に意識が飛びそうな程の興奮と快感を味わい)
(なかなかイカせてもらえないちんぽはビクビクと小刻みに痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし) あ・・ああああああッ・・チョット・・出てるし♪
ああっザーメン出てきた♪スッゴ・・もっと出さない!
ハアアン♪クッサイわぁ♪この匂い大好きィ!
ああああッまだ出るの?、スッゴィ!
康太もう漏れてるから♪ザーメン出しなさい!オバサンのオッパイで扱かれながら
オバサンのお口にもっと出してぇ!クッサイザーメン大好きィ♪もっとぶっかけぇ!
康太のクッサイクッサイの濃いィの!ザーメンちょうだい!
(狂ったようにオッパイを上下に動かしでクチャチャチャッと音をさせながら亀頭に唇を被せて康太のザーメンを飲み干そうとする真奈美) ハアああああッ康太ぁ!逝っちゃうぅ!真奈美イクぅ!イグイグイグイグイグイグイグぅ!
ザーメン出しなさい!またパソコンぶっ壊れるくらい全部ぶっかけてぇ! >>527
ダメダメぇ、もう本当にイっちゃう。
そんなにおっぱい動かされたら…
それにそんなHな事言われたら、もう我慢出来ない。
イクイク、イっちゃう。あぁん、イックぅ…
(真奈美さんのHな言葉を聞き、おっぱいとお口のダブル攻撃で絶頂し)
(ちんぽの先からびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんの顔を汚していく)
おばさん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。 >>528
さっきのレスで我慢出来ずにザーメン漏らしちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
どうもありがとうございました。
やっぱり真奈美さんのレスはすごく興奮します。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いしますね。 真奈美も逝き落ちしそう・・ハアハア
またね♪ありがとう♪
落ち こちらこそ、ありがとうございました。
またお逢い出来ましたら、その際はよろしくお願いします。
【以下空室です】 来たよ綾香♪
なんだかんだで…久しぶりになってしまったかな? じっくりえっちするのは久しぶりな気がします。
スポーツジムで、綾香は人妻なんですよね。 そうそう///
ガラスの向こう側の旦那の前で綾香を犯しまくる…てヤツがやりたいけど…綾香は今日はどんなノリかな? 日付が変わるまでだと途中までになってしまうかもしれませんが。
それでもかまいませんか?
旦那さまに見られながらってのがドキドキですが、
どんな風にはじめましょうか。
前にえっちされて、その後、って感じですか? 俺は途中でもいいけど綾香はどう?
そう、二回目のレッスンを、定休日の誰もいないジムで…という風かな?
もちろん、ご主人をガラスの向こうにご招待しておいて…という設定で♪ 続きは、近いうちにできそうですか?
遼さんに呼び出されて、ですね。
前にいろいろの口実はでたらめってのも明かすんでしたっけ。
旦那さまの存在に気付くのは、できればつながってからがいいです。 続きはねぇ…早くて明日か明後日でどう?
両方休みだからいつでもだいたい大丈夫だよ///
そうだね、俺が呼び出して…本性も現して…あとは、繋がってからご主人の前に登場だね。
他にリクエストあるかな? 明日はお休みですが、明後日は早いシフトです。
どちらかで続きができたらいいですね。
そうですね。
前のときのように強引に有無を言わせぬ感じで。 (定休日のジムの更衣室の前で、自分より後に来た綾香に声をかける)
こんにちは新里さん。
今日はジムは休みだから、心おきなくセックストレーニングに励めるよ。
と言うか…新里さんはもうすっかりこいつの虜になってるみたいだけどね?
(強引に綾香の手を取り、綾香を犯せる期待で既に固く勃起した自分の肉棒を、ズボンの上から握らせようとする) ありがとうございます♪
(遼さんに呼び出されてジムに赴く)
(定休日のはずと少し怪訝に思いつつ)
(前回に誘われた時を思い出すと複雑な心境になって)
東郷さん、こんにちは。
(更衣室の前で声をかけられあからさまな言葉にたじろぐ)
今日は・・・その・・・
(断らなければ、と内心で思うも手を取られて服の上から男根を握らせられ)
(男根の感触に慌てて手を引っこめようとして) (引こうとした手を力強く押さえつけ、ドクドクと脈打つ男根の感触を綾香の手のひらに感じさせつつ…)
そんなこと言っても…身体は正直なんじやゃないですか?
(スルリと綾香の股間に指を滑り込ませ、早速秘部の割れ目に沿って指でなぞり、クリトリスも指先でなぞり始める)
実はね新里さん、あなたのこの美味しそうな身体をジムで初めて見たときから、こうやって自分の思い通りにするのが夢だったんですよ…。今日も楽しませてもらいますよ?
(耳たぶを舐めつつ、息を吹きかけながら囁きかける) (手を押さえつけられて、男根の脈がより一層感じられて)
身体はって、あの・・・困ります・・・あぁっ・・・
(逆らえなくて困っていると、難なく指が滑りこんで)
(割れ目とクリをなぞりはじめ、思わず声が漏れてしまう)
あっ・・・東郷さん・・・だめです・・・あぁんっ・・・
(拒まなくてはと思っているのに身体は反応しはじめて)
あぁっ、んっ・・・だめっ、今日もって、そんな・・・はじめから?
(驚いて遼さんを見つめるが少しずつ表情が蕩けて) そうです、初めからなんですよ…。
なかなか上手くいきましたよ。
(感じ始める綾香の反応に手応えを感じつつ、前回で完全に把握した綾香の弱点を、緩急をつけて弄り回す)
フッフッフッ…この間の気持ちよさを思い出してきましたか?
こいつにゴリゴリと大事な部分を掻き回されて、ヒイヒイ喘ぎ声をあげて喜んでいたあの時の自分の姿を…
(弱々しく抵抗する綾香の正面から抱きつき、股間を綾香の下半身に押し付けながら、ヒップから手を回してさらにねちっこく愛撫を繰り返す)
ほら…もう欲しくなってきたんでしょう?
指だけじゃ我慢できなくて、もっと太いのを入れて欲しいんでしょう? あぁっ・・・前に、言っていたことは・・・あっ、あんっ・・・
(混乱してきてるところに手際よく弄られて嬌声が止まらず)
あっ、だめ・・・あぁんっ、だめなのにっ・・・あんっ、んっ・・・
(このままでは流されてしまうってわかっているのに)
(思い出したように身体が応えてしまい抗えなくなって)
あぁんっ・・・ほしくなんて・・・困ります・・・あぁあっ・・・
(辛うじて言葉では抵抗を続けるが既にされるままになってて)
(手慣れた愛撫に甘い嬌声で応じて少しずつ腰もゆらめいて) なかなか素直でいいですよ新里さん…。
では…今日もハードに行きましょうか?セックストレーニング…。
でも、こんなおしゃれな格好じゃトレーニング出来ませんからねぇ。
セックストレーニングにふさわしい格好になりましょうね?
(綾香を後ろ向きにして、大きな手で綾香の両手首を後手に拘束してしまい…)
(空いた手を使ってスカートとショーツを一気に下ろし、シャツのボタンを外して肩から剥ぎ取るように脱がせ、ブラのホックも外し、あっという間に全裸にしてしまう)
おぉ…相変わらず美味しそうな身体だ。
前回のセックストレーニングのおかげでまたさらにエロくなったんじゃないですか? あぁっ・・・ハードにって、やめてください・・・
(半ば蕩けた表情に困惑を浮かべて)
(手を後ろに封じられて、戸惑っている間に裸に剥かれてしまい)
あぁ・・・東郷さん・・・誰かに、見られたら・・・
(裸にされて視姦するような遼さんの視線にもじもじして)
(手を拘束されて隠すこともできず) 言葉では嫌がっても…ほら、身体はこんなに熱くなって反応してますよ?
(無防備にさらけ出された全裸の綾香の身体を太ももから腰のくびれ、乳房へと、卑猥な手つきで楽しむように撫で回しつつ…)
乳首もほら、こんなに勃起しちゃって…まるで千切れそうじゃないですか…
(固く尖った乳首を見て、したり顔でコリコリと弄び始める) やっ、やんっ・・・だって・・・あぁあんっ・・・
(身体の熱を指摘されてさらに困った表情になり)
(熱を帯びた身体をなでまわされて嬌声を上げて身体をくねらせて)
やぁっ・・・だから・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(乳首を弄られると、乳房を震わせて悦び)
あぁんっ・・・あんっ・・・東郷さん、だめぇ・・・ ダメェ…とか言われてもねぇ。こんなにいい声で喘がれたらこっちも我慢できないですよ新里さん。
さて…そろそろ新里さんの身体もすっかり出来上がったようですし…本格的に行きましょうかね?っっ!
(両手を後手に拘束したままもう一方の手は乳首から離して腰のくびれを掴み、腰を落として上を向いた男根を綾香の秘部にピトリと当てると、一気に綾香の芯を貫くように膣奥に突き立てる)
ふぁっはっ…新里さん、スケベな穴がオマンコ汁でトロトロですよ?前回よりもさらにいいハメ心地のオマンコになってますねぇ。
これはタップリと楽しませてもらえそうだ。 あぁ・・・本格的に?
(両手を封じられたまま腰を掴まれて)
(身動き取れない状態が被虐心を刺激して)
・・・っ!・・・あぁあっ・・・東郷さんっ、あぁっ・・・
(硬い男根の感触が当たったと思うと、一気に奥まで突き立てられて)
(驚きと悲鳴の混じった嬌声を響かせて)
あぁっ・・・やっ、やぁ・・・あぁ・・・
(最奥まで犯されて自然と味わうようにうねって締めつけて) ふふふっ…こんなに美味しそうにチンポ咥え込んで締め付けちゃって…新里さんは大好物なんですねぇこういう極太チンポが。
どうなんです?新里さん。そんなにアヘアヘ喘ぐということは…普段あんまりエッチで満足してないんですか?
ご主人とはどうなんです?
(意地悪な質問をして綾香の背徳感を煽りつつ、ドスドスと凶暴なピストンを続け、カリエラで肉ヒダを引っかきながら引き抜いては、内臓に響くほどの勢いで男根を突き立てる) あぁあっ・・・だめ・・・気持ちよく、なっちゃう・・・やぁっ・・・
(犯される快感も加わって身体が昂り続けて)
あぁっ、あっ・・・主人は・・・こんな・・・あぁあっ・・・
(遼さんの言葉でふと旦那さまを思い出し)
(背徳感を煽られてさらに快感を深めてしまい)
あっ・・・だめ、東郷さん・・・あぁっ、あんっ・・・
(抗わなくては、と思うのに激しいピストンには逆らえず)
(腰を揺らしては奥深くに荒々しく突き立てる男根に絡みついて) じゃあ一度本人さんに確認してみましょうか?新里さんはご主人とのセックスでも、こんなにアヘアヘ我を忘れて腰振りまくって喘ぐんですか?って…
ちょっと今日は面白い嗜好を用意してありましてね…
(綾香の両腕を、羽交締めのように後ろに絞り上げつつ、後ろから男根を突き立てながら綾香の身体を前に押し出して歩かせ、繋がったままジムの入り口を入ると…)
(ガラス張りの向こうで、唖然として二人を眺める綾香の主人の姿が目に飛び込んでくる) あぁあっ・・・本人?
(遼さんの言葉の意味がわからず)
(困惑しつつも深く考えることもできなくなって)
あぁっ・・・あぁっ・・・なに・・・あぁんっ、あんっ・・・
(戸惑いながらも腕を取られてされるままで)
(後ろから突き立てられて足をもつらせながら歩き)
あぁんっ、やんっ・・・やっ・・・誰か、人が・・・
(ジムの入口までせきたてられ、ガラスの向こうに人影が見えて)
(自らの姿に慌てはじめてすぐに人影が見知ったものと確認できて)
・・・っ!・・・やっ、どうして・・・やめて、いやぁっ・・・
(驚きながら遼さんから離れようともがいて) はっはっはっ。そんなに嫌がらなくても。
この間と同じように、私のチンポ、タップリと味わって気持ちよくなってくださいよ新里さん。
(主人の前で、全裸を晒して男根を突き立てられる綾香の様子に興奮がさらに高まり…)
(抵抗する綾香の乳首やクリトリスを執拗に愛撫しながら男根を後ろから突き立てて、拒否したい罪悪感に覆い被さって、ねじ伏せてしまうように押し寄せる快感を与え続け…)
ほぉら新里さん、ご主人のチンポだけでは物足りなくって、すっかり他人のチンポの虜になって、はしたなく腰を振るあなたの淫乱な姿、ご主人の前でたっぷりと披露しましょうね。 やめてっ、主人がっ・・・あぁっ・・・いやっ、見ないでっ・・・
(最も見られたくない姿を伴侶に晒してしまって)
(逃れようともがいて抗うも身動き取れずに犯され続けて)
あぁっ、あっ・・・やぁっ・・・だめっ、やめて・・・あぁあっ・・・
(ガラス越しに見つめる顔を見られなくて顔を反らし)
(混乱しながらも、執拗に責めらせ快感に身体は応えてしまい)
あぁあっ、あぁっ・・・だめ・・・あぁっ・・・感じて・・・あぁんっ・・・
(背徳感と罪悪感で身体はさらに昂って)
(頭を振って、涙をこぼしながらも思わず腰を揺らしはじめて) あらあら、ご主人の前なのに他人のチンポでそんなにアヘアヘ感じちゃって…。
どうしょうもないスケベな体ですねぇ新里さん。
(拒否したい気持ちが、押し寄せる快感に完全にねじ伏せられ、身体が勝手に腰を振り始めた綾香を確認すると、ずるりと男根を綾香から引き抜き…)
(そのままガラスに足を向けて仰向けになると…)
ほら、新里さん、今度は自分からこのチンポ、ご主人の眼の前で入れてごらんなさい。
(天井を向いてヒクつく男根をゆっくりと扱きながら、綾香に挿入を指示する)
さぁ、チンポを入れたら私の上に仰向けになって、チンポ咥え込んだオマンコがご主人からよぉーく見えるように足を開くんですよ新里さん。
そして、新里さんのオマンコの肉ヒダが私のチンポにめくり上げられたり、中に引きずり込まれる様子がよく見えるように、ゆっくりと出し入れするんですよ。いいですね?
あ、そうそう、ちゃんとご主人に謝りながら腰を振るんですよ?他人のチンポでこんなに感じてしまう淫乱な身体でごめんなさい…ってね。 あぁんっ、あぁっ・・・あ・・・
(泣きながらも嬌声をあげて、快感を貪りはじめたところで)
(突然男根を引き抜かれて、戸惑いつつも安堵して)
(乱れた息を抑えていると、遼さんから残酷な指示を与えられ)
・・・え・・・そんな・・・だって・・・
(戸惑ってうろたえるが身体は快感を求めて疼いて収まらず)
(強く命じられると抗えず涙をぽろぽろこぼして遼さんの上に跨る)
・・・主人が、見てるのに・・・っ、あぁあっ・・・
(命じられた通りに咥えこむと声が漏れて)
(躊躇いながら咥えたまま脚をゆるやかに開き)
・・・こんな・・・ごめんなさい・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(ガラスから顔を背けながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる) ほら新里さん、謝るときはちゃんとご主人の顔を見なきゃダメですよ?
(綾香の頭を掴むと、ガラスの向こうの綾香の主人に向けて…)
チンポ貪ってアヘ顏になってるのもちゃんと見てもらわなきゃねぇ。
(下から乳首とクリトリスを弄り回して綾香の快感を翻弄しつつ、綾香の罪悪感と背徳感…そして羞恥心を煽りながら、下から突き上げるように男根を突き入れる)
【そろそろ…閉めようか?】 【もう予定の時間を過ぎてますね。】
【続きは明日か明後日にできたら、と言うことで今日はここまでにしますか?】
【閉めますから、落ちてください】 【ではお言葉に甘えて、先に落ちさせてね。明日か明後日か、綾香の都合のいい時間帯を教えてね。
また伝言下さい。では、おやすみぃー
ちゅう…】 明日、帰ったら伝言します。
また会えたら嬉しいです。
続きも楽しみです。
おやすみなさい。ちゅう。
以下、空いてます。 来たよ綾香。
昨日の展開はどうだったかな?
リクエストやNGがあったら教えてね。 昨日は・・・遼さんらしい強引さです。
そうですね。
昨日みたいな感じで。
綾香もあんな感じでよかったでしょうか。
続きを書くので待っててください。 抵抗したいんだけど、快感に負けてなすがまま…ていう綾香の感じがなかなかいいいね♪
あとはエッチな言葉を言わされて、恥ずかしいんだけど興奮する…てのがあるとさらに興奮する♪
じゃあ待ってるよ。 あっ、あぁっ・・・ごめんなさい・・・あぁん、あんっ・・・
(背けた顔を掴まれて正面を向かされて)
(涙にまみれながらも快感に蕩けた表情をガラスの向こうに)
あぁ・・・気持ちよくて・・・あぁん・・・止められないの・・・あぁあっ、あぁ・・・
(下から伸びる手に乳首とクリを弄られ快感に身体を震わせて)
(自らの意思でさらなる快感を貪欲に求めて激しく腰を上下させて)
あぁあっ・・・こんな、乱れて・・・あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(突き上げられる度に甘い嬌声を響かせ快感に顔を歪めて)
【ではこれからえっちな言葉を言わされたり?】 【…も、してみようかなと…綾香が興奮するならだけどね】
ご主人、申し訳ないねぇ、自分のものだと思ってた奥さんのマンコ、こんなに楽しませてもらって。
いいなぁ、こんなハメ心地のいい穴、好きな時に使えるなんて羨ましいですよ。
(腰を激しく上下させる綾香の痴態と、悲痛な表情で二人の行為に目を釘付けにする綾香の主人を交互に眺めながら…)
新里さん、どんどん乗ってきたねぇ。ほら、もっとやらしく…もっと激しくしてごらん?
(カリ首をクワッ…と開いて綾香の肉ヒダを抉りながら指示を出す) 【遼さんの鸚鵡返しな感じでしょうか】
あぁっ、あぁ、あぁんっ・・・見ないで・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(目の前の悲痛な表情を見て心が痛むが身体は止まらず)
(罪悪感で一層身体が昂ってしまいより激しく揺さぶって)
あぁあっ、あぁっ・・・逝きそう・・・だめ・・・あぁんっ・・・
(快感を貪りながらものぼりつめそうになるのを押しとどめて)
(頭を振って顔を歪めて、身体が小刻みにぴくぴく震えて) そうか新里さん逝っちゃうのかぁ。
じゃあ…新里さんが逝きまくるそのやらしい姿、ご主人にはもっと近くで見てもらおうか?
(男根を綾香の芯に突き立てたまま上体を起こし、綾香の膝の裏を抱えてそのまま立ち上がり、のしのしと歩いてガラスの方に向かう)
(そのまま綾香の体をガラスに押し付けると、乳房がガラスに張り付いて変形し…)
(ガラスの裏側にへたり込み、泣きそうな表情で、貼りつくようにして顔を近づける綾香の主人の鼻先で、可憐ささえ感じさせるような綾香の秘部を、どす黒くグロテスクに血管を浮き立たせた男根で卑猥に拡げながら、凶悪に綾香の膣奥を蹂躙し続け…)
どうですご主人、奥さんが他人のチンポで乱れるのを間近で見るのはたまらんですか? いやっ・・・逝かないっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(強く頭を振って否定しても、快感に蕩けた嬌声をあげて)
やっ・・・やめて・・・あぁっ、あっ・・・あぁあっ、あぁ・・・
(貫かれたまま脚を広げてつながった姿を晒した状態でガラスに近付き)
(ガラスに押し付けられると、快感で熱くなった身体にガラスの冷たさが心地良く)
あぁっ・・・だめ・・・もう・・・あぁあっ、あぁあっ・・・
(間近に視線を感じて、罪悪感を刺激されて昂って)
(ガラスに手をついて快感に耐えられず、身体が跳ねるように震えて)
(迸るような嬌声を響かせて、快感に身体を委ねてのぼりつめて) おおぉぉ…逝っちゃいましたか新里さん。今日もなかなかの逝きっぷりですねぇ。
…おや?
(綾香の主人の膨らんだ股間に湿ったシミが出来、それが徐々に広がっていくのを見つけて…)
おやおや、新里さん見てごらん。ご主人も、新里さんのマンコに自分以外のチンポがズボズボ嵌められてるのを見て、触ってもいないのに逝っちゃったみたいですよ?
こんなんで逝っちゃうような早漏だと、そりゃあ新里さんは満足できなくて、この極太チンポ自分から貪っちゃうわけだ。ハァッハッハッ…。
(勝ち誇ったように豪快に笑いながら、さらに激しく突き上げて自らも射精感を高め…)
じゃあご主人に負けないように、俺もザーメン放出しちゃおうかなぁ?
でも俺は新里さんのこのハメ心地最高のマンコの中にだけどねぇ。
すみませんねぇご主人、あなたの奥さんの大事なマンコ、俺の大量ザーメンでトロットロに汚しちゃいますねぇ…っっ!っっっ!
(綾香の中でドクドクと男根を脈打たせながら、大量の熱い精液を流し込んで、綾香の膣内を膨張させる) あぁ・・・あっ・・・あぁ・・・
(絶頂を迎えてもなお続く快感に嬌声は止まらず)
(力が抜けた身体はガラスと遼さんに挟まれて)
あっ、あっ・・・ごめんなさい・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(目の前の旦那の姿に涙が溢れて)
(罪悪感に苛まれながらも激しく突き上げられて身体が揺れて)
あぁっ・・・なかっ・・・だめっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(頭を振って拒むも、男根を最奥まで咥えこんだままで)
(奥深くに大量の熱を感じて再び身体を震わせてのぼりつめて) んぉぉ…
今日もたくさんザーメン飲み込みましたねぇ新里さんのオマンコ…。
さあ新里さん、どのくらい大量に出たか、ご主人にもしっかり確認してもらいましょうか。
(抱えた綾香の体を持ち上げて男根を引き抜くと、大量の精液がドボリ…ドプッ…ドプッ…と溢れ出し、硬さを維持したままの男根にボタボタと落ちる)
じゃあ口でも味わってもらおうかなぁこの濃厚ザーメン…
この間教えた小顔効果のフェラチオでチンポ掃除する姿もご主人に見てもらいましょうよ、ねぇ新里さん。
(綾香を床に下ろすと、跪かせた綾香の鼻先に、ザーメンまみれの男根を突き出す)
あ、わかってますね新里さん、もちろんチンポしゃぶる時は、目線はご主人ですよ?いいですね? あぁっ・・・あ・・・
(激しい絶頂に頭の中が真っ白になって)
(息を乱して遼さんの腕の中に崩れ落ちる)
(身体を持ち上げられて男根を引き抜かれてもぼーっとなって)
(されるままに跪かされて鼻先に男根を突きつけられると遼さんを見上げて)
・・・はい・・・
(半ば放心したまま頷いて命じられた通り従順に男根を咥えはじめる)
・・・んく・・・んん・・・
(言われてガラスの向こうに目を向けながら、頭を大きく前後させて) どうですご主人、美味しそうにチンポしゃぶるでしょう、あなたの奥さん。
いやいや、何度も言うけどご主人、本当に申し訳ない。もう奥さんねぇ、口とマンコでこの極太チンポを代わる代わる味わえないと、3日も我慢できなくて禁断症状が出ちゃうようなチンポ中毒にしちゃいました。
ごめんなさいねぇ。
ほら、新里さん、まだまだこのチンポ味わいたいでしょう?
一生懸命舌も使ってもう一回大きくするんですよ?ほら、もっとやらしくしゃぶって…!
ピシィッ!
(ベルトを抜くと、上から綾香のヒップめがけて打ち下ろし、鞭を入れる)
チンポ中毒だけならまだしも、こんな風に鞭打たれたり、いじめられて感じてしまう淫乱マゾな奥さんになっちゃいまして…。
もうご主人とのセックスなんて、ママゴト以下くらいにしか思えなくなっちゃったかも知れません、まぁ奥さんの性欲処理は私に任せて貰えばいいですから安心してください。
ハッハッ…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています