【輝く海の】ボラボラ島リゾート13【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート12【水上コテージ】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447014495/ とうちゃーくっ♪
わぁー…すごーいっ
夏だね!夏っ!
泳ぎに行きたいなぁw
お仕事お疲れ様
暑くて疲れてるのにありがとっ! いらっしゃいませませ
でしょ〜
スレタイ通りザ・リゾート!って感じの部屋w
プライベートビーチだってさ、今から泳いじゃう?w
陽菜もお疲れ様
もう気温は最悪我慢する、ただ湿度は本当に勘弁して欲しい…w 夏ぽくていいねw
せっかく連れてきてもらったらから海入りたい!
んーっと…水着あるかなぁー…
全裸でもってあるけど…さすがに勇気がないw
どこかにあるはずっ
(わくわくした様子で周りのクローゼットを開けて探し)
あっ!あったー♪
(笑顔で白のフリル付きビキニを取り出し)
まだ湿気があるのやだね…
息しづらいし、溺れそうになるw
実はねー
伝言の焦らしたお話は…
日付変わっちゃったけど、昨日で1ヶ月だったのです! 夜の海水浴もいいかもね
えー、いいじゃん生まれたままの姿でw
俺しか居ないんだし
(陽菜がはしゃいで水着を探す横でちょっかいを出して)
お、可愛いじゃん
陽菜は白が似合うと思うよ
(陽菜も取り出した水着を見て感想を言いながら自分も水着を探し出す)
もー、蒸し蒸ししてやんなるよ
仕事中は妙にイライラしちゃうしw
溺れる…いっそそのくらいになってくれたら逆に過ごしやすいかもw
な、なんだー
そ、そんなの、お、俺だって、気づいてたさー(陽菜から目を逸らしつつ) いくら夜で暗いからって裸んぼはやだーっw
(ちょっかいを出す蓮司の提案を笑いながら却下し、軽く胸を叩き)
ちょっと着替えてくるー!
(そそくさと小走りで脱衣所に向かい)
イライラ蓮司は嫌だなぁ
早く涼しくなってほしいねー
えーほんとぉー?
(疑いの目を向け)
…なーんてw
過ぎちゃったけど、一ヶ月こうやって過ごせて嬉しいですっ! 別に初めてって訳じゃないんだしw
ちぇー、残念ー
(陽菜に叩かれるとクスクス笑って離れる)
はーい、じゃあ俺も
(陽菜が部屋を出るとサッと海パンに履き替えて)
陽菜ー?着替え終わった?
(脱衣所のドアをノックして陽菜に尋ねる)
なるべく出さないようにしたけど、そのせいで余計にイライラしてくる悪循環w
本当だよー
あ、アタリマエじゃないですかー
うん、これからもいっぱい一緒に過ごそうね
大好きだよ、陽菜 終わったよー!どうかなぁ?似合う?
(ノックにすぐ答え、ドアを開くと蓮司に問いながら、くるりと一周回って白いビキニを着た姿を見せ)
ねっ、海いこっ♪
それはストレス溜まるねー
蓮司は仕事中スーツなの?
うん、カタコトなのは目を瞑ろうw
来月は…覚えててねw
これからもよろしくお願いします!
私も、大好きです おー、いいね
似合うよ
(陽菜のビキニ姿をマジマジと見つめながら答えて)
うん、行こ
(陽菜の手を取ってサンダルに履き替えてビーチに向かう)
おお、けっこう星も見えて…夜の海もいいね
(夜の海を眺めながら波打際を歩いて)
まだまだ器の小さい男ですw
うん、スーツだよー
な、何のことやら…w
…はい、努力します…
うん、これからもたくさん会おうね ほんと?蓮司気に入ってくれてよかった
(蓮司の答えに満足そうに笑いながら、自分でもビキニを触りながら見て)
行こ行こっ
(蓮司が出した手を握って、一緒にビーチに出て)
ほんとだぁー…星、綺麗だね
水も気持ちいいよ
(一緒に夜空を見上げて星空に感動すると、波が歩く足に触れて心地よい冷たさを感じ)
(立ち止まってちゃぷちゃぷと足で水に触れ、笑顔で蓮司を見つめ)
これから大きくなる予定?w
そうなんだー
実はね、私スーツ姿に萌えちゃう人w
あ、正直になったw
もちろんです!
こちらこそたくさん会ってね うん、夜の海ってのもいいよね
(陽菜が立ち止まると、一緒に水際で足をつけながら向き合って)
でも…星より陽菜の方が綺麗だよ
(定番の臭いセリフと同時に笑いかけ、そっと陽菜の唇に口づけする)
留まるところの知らないくらいに大きくなる!…はずw
あー、よく聞くよね
実際はサンダルTシャツハーパンで仕事させてくれれば、一番楽なんだけどw
もし覚えてなくても許してねw
こちらこそだよー ふふっ、なにそれ
(蓮司の言葉に一緒になって笑いかけ、照れ隠しで言葉に答えると)
(蓮司の唇を近くと、手は繋いだままそっと目を閉じて顔を上げ口付け)
それはラフすぎる格好だねw
なんかきっちりしたスーツって…かっこいいw
そこは忙しい蓮司だからってきっと許しちゃうw せっかく雰囲気出そうと思ったのに
(陽菜の笑いに唇を離して拗ねたように話し)
陽菜…
(手を解き、両手を陽菜の腰に回してまた顔を寄せて、先ほどより長い口づけを交わす)
この暑い時期はそのくらいの格好の方が能率上がる気がするしw
基本ラフな方が好きですw
まあ、今はクールビズなだけマシだけど
ありがとうw ごめんね?ちょっと照れたけど…嬉しかったよ
(唇が離れ拗ねた様子の蓮司の顔を覗き込むようにして、申し訳なさそうに素直な気持ちを伝え)
ん…蓮司……
(首に腕を回して体を密着させ長い口付けに心地良くなり)
…なんか水着だと蓮司の体温がすごく伝わってきて、どきどきする…
(少し唇を離して首に腕をまわしたまま伏せ目がちで呟き)
涼しいほうがストレスは確かに軽減するよねw
でも!スーツがいいてすっ!w
いいえw ん、んんっ…
(陽菜の唇を何度も啄ばむようにキスするお、抱き締める手に力が入り)
うん…陽菜の体温、伝わる…
(陽菜の呟きにさらに密着するように抱きながら耳元に顔を寄せて)
こうしたら…もっとドキドキする…?
(耳にキスをして囁きながら、陽菜の背中を撫で回し)
そんくらいがベストだってw
えー、あっついからやだーw ん…ぅ……っ
(口付けを交わすたびに抱き締める力が入っていく蓮司につられ、自分も蓮司を求めて)
ひゃっ…っ、蓮司、耳…だめっ……
(耳に口付けされると、思わず甘い声が漏れ)
(低い声で囁かれると全身に痺れる感覚が走りビクッと反応し)
じゃあ提案してみよw
見る分にはいいのぉーw 陽菜…弱いよね、ここ
(陽菜の声を聞くと、さらに唇を落とし舌で耳をなぞりまがら囁き続け)
本当にダメ…?
(陽菜の言葉に口では確認を取るが、何度もキスをして)
ごめん、陽菜…今日は我慢できない
陽菜が欲しい…
(水着で露わになった肌を撫でながら、ゆっくりとビキニの中に手を忍ばせていく) んんっ…はぁ、れんっ……
(囁かれながら続けられる耳への愛撫に力が抜けたように背中に腕を回してしがみついて、言葉が弱々しくなり)
や、蓮司…まって、ここ…外、だよ…っ
(耳への愛撫で蕩けそうな表情になりながらも、ビキニに触れる蓮司にハッとして顔を見上げ) でも、二人っきりだよ…
(陽菜の言葉にも手は止まらず、ビキニをゆっくりとたくし上げていって)
誰も居ないんだし、ね…
(陽菜の胸を強引に露わにして、手を添えてこね回し)
陽菜…
(顔を正面に戻し、見つめながらまた口付けして、深く舌で陽菜を求めていく) で、でも…っあ、ん…っんん…ふ…っ
(言葉の途中で胸の突起を指で愛撫され、野外であることもあって咄嗟に片手で口を塞ぎ声を我慢し)
ん、んふ…は…ぁ、蓮司……
(口を塞ぐ手のひらを外して深い口付けをする蓮司の舌に自分の舌も絡ませ)
(声を我慢するが口付けによって、唇の隙間からは甘い吐息が漏れ)
ね、ぇ…これ…すごく興奮しちゃう…かも…
(唇が離れた瞬間に恥ずかしそうに小声で呟き) 陽菜…ん、ふっ…あ
(陽菜の舌が絡むとお互いの唾液を混ぜ合わせるように陽菜の口内を舌でなぞり)
陽菜のえっち…
(陽菜の率直な呟きに言葉を返して抱き上げ、ビーチチェアに寝かせて)
もっと、興奮して…
たくさん感じて、俺以外気にならなくなるくらい
(半分引っかかったビキニをまくり、全て露わにした胸の突起に吸い付き、唇と舌で愛撫する) ち、ちがっ…蓮司のがえっちだもんっ
(蓮司の言葉に頬を赤らめて焦りながら言葉を返し)
(抱きかかえられるとビーチチェアに寝かされ)
うん…っぁ、蓮司、舌あったかくて気持ちい…ふぁっ、ぁ…
(完全にビキニが捲り上げられ露わになった胸の突起にねっとりと舌の感触を感じると)
(まだ声を少し抑えながらも、もじもじと両脚をくねらせて) うん、そうだよ
陽菜が相手だから、外でも我慢できない
何回してもまだ足りない、もっともっと陽菜が欲しくなるの
(陽菜の言葉に率直な気持ちを吐露して)
陽菜の…美味し…
(呟きながら反対にも口付けし、唾液で濡れた方に指を滑らせる)
ん…ふっ、はっ、あ…
(息を荒げながら、陽菜の突起を甘噛みし悶える足の間にも手を伸ばす)
陽菜…足、開いて
(内腿に手を差し込み、撫で回しながらゆっくりと広げさせるように手に力を入れていって) っ……
(素直な蓮司の気持ちに胸が高鳴り、返す言葉が見つからなくて)
私も…私も蓮司に触れたいし、触れられたいって…ずっと思ってたよ…
あっ、ゃぁ…それだめぇ…はあっん、んん…
(胸の突起を甘噛みされ、片方を指で愛撫される刺激に、先ほどまで抑えていた声が漏れ、蕩けそうな声で)
んゃ…蓮司…見ちゃ、やぁ…っ
(言われた通りに足を開くと、すでに蓮司の愛撫で水着に染みができ、それを感じると恥ずかしそうに顔を両手で覆って) 陽菜、好きだよ
陽菜の全部にキスして、俺だけのものにしたいくらい…
気持ちいい?
(陽菜の蕾を何度も甘噛みして、指先で濡れた乳首を摘み上げて)
やだ…見せて、陽菜の全部…んっ
(陽菜が恥ずかしげに顔を隠すと、胸からお腹にかけて唇を落としながら降りていって)
ん…陽菜
(顔を下半身に寄せると、暗がりで見えないが指先に湿り気を感じて)
ん…陽菜の、匂い…
(そこにビキニ越しにキスをして、尖らせた舌先を強く押し当ててなぞる) うん…蓮司だけのものにして
蓮司しか見えないよ
ふあぁっ…あっ、気持ち、ぃ…
(甘噛みやきゅっと摘まれる刺激を受けるたびに子刻みに身体を跳ねあがらせ)
はぁ…っ、ん…蓮司…
(徐々に下半身へ向かう丁寧な口付けに、くすぐったさも感じながら焦らされている感覚になり)
(蓮司の頭を優しく撫でながら、その姿をじっと見つめ)
はっぁあ…やぁっ、言っちゃやだぁ…っ
(濡れていることを知られ、言葉を聞いて恥ずかしくなり目をきゅっと閉じて)
(ビキニ越しの刺激にもどかしさを感じ、腰を揺らして押し当てられる舌先に気持ちいい所を無意識に擦り付け) うん…
もっと陽菜が欲しいよ
なんで?陽菜が感じてくれた証拠でしょ?
(陽菜の言葉にまた意地悪く言いながら伸ばした舌先を上下にして)
陽菜、腰動いてるよ?
もっと、直接…んんっ
(ビキニの端に指をかけて、傍に寄せてそこを露わにさせて)
(さっきのように舌先を伸ばして尖らせ、愛液に濡れたそこに直接あてがう)
んんっ、はぁ、陽菜っ…ん
(舌先で愛液をすくい取るように小刻みに動かし、尖らせた舌先をゆっくりと入り口に埋める)
はぁ、陽菜の味がする…もっと…んあっ
(今度は直接口付けし、吸い付きながら直接啜り上げる) 私も、蓮司をもっと感じたい
あっだめっ、言わない、でぇ…っ
(腰が動いていることを指摘され、首を横に振りながらもビキニ越しに刺激され続け動きを止められず)
あっ、それっ…すご、ぉ…気持ちぃ…んあっぁ…
(直接舌で愛撫され、焦らされていたぶんの快感が押し寄せ太ももを震えさせて)
(愛液を啜り上げられる音が響き、それを聞くだけでも興奮は高まり、片手で蓮司の頭を軽く押さえて) 陽菜、もっと感じて
(陽菜の声をもっと聴きたくて、息継ぎも惜しむように陽菜の秘部を貪り)
んんっ、ふっ、あっ…はっ、あ…っ
(頭を抑えられるとさっきより深く陽菜の秘部に舌を挿れて小刻みに動かし)
はあ…陽菜…
俺、もう…
(陽菜のを舌で愛撫していると、高ぶりが収まりきらずに、海パンを脱ぎ捨て)
陽菜…もう、挿れたい…
陽菜ので、一緒に…
(そのまま覆い被さり、秘部にいきり勃ったモノを擦り付け視線を絡ませる)
陽菜…
(顔を見つめながら、そのまま腰を前に押し出してゆっくりと繋がっていく) はあっ…ん、あぁっ蓮司の舌、気持ちのぉ…ざらざらして、中にっ…
(中に浸入し蠢めく舌に秘部はヒクヒクと更に刺激を求め、より一層そこからは愛液が溢れ出し)
(快感で脳が痺れ恥ずかしい言葉も関係なく口にして、理性が崩れそうなくらい快感を欲し)
ん…もぉ我慢できないの…蓮司のほしいよぉ…
(海パンを脱ぎ捨て擦り付ける蓮司に誘うように視線を向けて)
んんんあっ!あっ、は、ぅ…あぁっ…
(ゆっくりと入ってくる蓮司のに子宮内が圧迫され)
(脳まで痺れるような感覚が走り恍惚した表情を浮かべながら受け入れて)
あっ、蓮司…いっぱい突いて…ぐちゃぐちゃにして…
(片手を蓮司の頬に添えて甘い声で吐息まじりに囁くと軽く口付け) 陽菜の中…熱くて…
(蠢めくように締め付ける陽菜の感触を感じながら奥まで進めていき)
はあ…!陽菜っ!
(陽菜の淫らな誘うセリフにまた高ぶりが増して、ビーチチェアごと揺さぶるように腰を動かし始める)
んんっ、くぅっ、はぁっ
陽菜っ、中…くっ!
(身体中に汗を浮かべながら、陽菜の中を余すことなく擦り上げていって)
もっと…陽菜、んんっ!
(陽菜の背中に手を回して抱き締め、唇を強引に貪りながら腰を打ち付ける)
陽菜、まだ…もっと陽菜が欲しいっ
陽菜、陽菜っ、んっ、ふぁっ
(陽菜を求めることしか頭になく、何度も奥を突きながら唇だけでなく陽菜の顔中に唇を落とす) んあっ、あっ、ああっ…っれ、んじっ…あぁ…っ
(欲望のままに腰を打ち付ける蓮司に理性は完全に崩壊し)
(両手を蓮司の腰に回して押し付けるようにしながら、自分からも奥に当たるように腰を振り)
ああっ!奥、奥にきてる、のっ…蓮司の、すご…くぅ…
(ガクガクと太腿を震えさせながら、快感で目に涙を溜めて口をだらしなく開き)
んんふっ、ふぅ、んぁ…あ…蓮っ……
(激しく求める蓮司の口付けにこたえ、舌に吸い付きながら唇が離れると舌を伸ばして唾液を求め)
あっっ、んんっ、れ…もぉイっちゃ…っ、やぁっ…イっちゃいそっ
(きゅっと蓮司の背中に腕をまわして快感から爪を立て) 陽菜、好きだっ
もっと、まだっ、陽菜っ、んんぅっ
(陽菜の奥を先端で小突きながら首元に吸い付き、赤い痕を残して)
うんっ、陽菜の一番奥っ
もっと、陽菜の深く…までっ!
(これ以上無いほど奥を突きながら、それでもまだ陽菜を欲する気持ちから激しく突き上げて)
陽菜っ、んんぅっ、はぁ、んぁっ!
(陽菜の開かれた唇の舌を伸ばして、唾液を混ぜ合わせ啜り上げ、また反対に陽菜の口内に送り込み)
うん、俺もっ
陽菜の奥で…全部…っ
んんあっ、くっ、陽菜…イく、一緒に…っ
(陽菜の爪が背中に食い込むと、それが合図かのように陽菜のなかで膨れ上がり)
も、出る…っ
陽菜っ!!
(顔を見つめ名前を叫びながら、全て注ぎ込もうと陽菜の一番奥に突き込んだ瞬間に、全て出し尽くす) 私も、好きっ蓮司っ…あっ、くぅ…ぅ…っ
(首に思い切り吸い付かれると、快感を伴う痛みで少し顔を歪ませ)
あぁっ、んっ、んぁあ…っへ、変になっひゃうっ、そんな、そんな突いちゃ…!
(何度も奥を突かれ呂律もうまく回らなくなり)
(爪を背中に食い込ませたまま)
ああっっ!もうだ、めぇっ…イくイくっっ、だめ、イっちゃうっっああぁっっ
(悲鳴にも近い声を発すると、身体を反らせて、きゅうっと膣壁で蓮司のを締め付けながら絶頂に達し)
はあ…はあ…蓮司……
(息も整わないまま顔をに優しく口付けし) はぁ…陽菜…
(陽菜の奥で全て出し切ると、息を整えながら口付けを受けて)
ん…気持ちよかった
(繋がったまま陽菜を抱き締めて、額を合わせて見つめ)
大好きだよ…
陽菜のこと、離さないから…
(そっち囁き、顔を寄せて陽菜の唇に深く口付けをする) 私も…気持ちよかった…
(同じ気持ちで安心して、額が合わさると微笑み)
んん…
蓮司大好き…
ずっと、そばにいてね?
(深い口付けを受け蓮司の頬を優しく撫で)
(唇が離れると愛おしそうに見つめて)
そろそろコテージ戻ってお布団入る?
(蓮司を見上げて首を傾げ) うん、もちろん…
(陽菜の視線に真剣な眼差しで答えて)
そうしよっか
本当はまだ陽菜とこうしてたいけど、ね
(陽菜の上から起き上がると、背中と膝に手を入れて抱き抱えてコテージに戻り)
はい、到着っと…
(そのまま陽菜を寝かせて、隣に寝転び腕枕) ん…ありがと、蓮司
(抱きかかえられベッドまで運ばれると笑顔で)
あ…背中、ごめん…
(蓮司が寝転び、ふと背中が見えると爪が食い込んで赤くなっている跡が見え、指でなぞり申し訳なさそうに謝って)
蓮司、朝まで今日もぎゅってしたまま、ね?
お部屋最後お願いしてもいい?
すごく今日幸せだった
大好きだよ
(唇に優しく口付け瞼を閉じ) ん?ああ、大丈夫だよ
男の勲章だから
(陽菜が背中の爪痕を謝ると笑いかけながら頭を撫でて)
うん、朝までずっと一緒
俺も、陽菜と居れて幸せだよ
おやすみ、陽菜…愛してる
(閉じた瞼と唇に唇を落とし、こちらも眠りにつく)
【以下空室です】 わ〜。新規開拓ありがとうございます!
そして毎日お疲れさま。大丈夫?
なでなで
女の子の日が終わりかけにつき、ご迷惑おかけします… 来てくれてありがとうー。
えへへ。たまには遥と気分転換せんとね。
そっちは雨なんやね。明日風が猛烈に吹くみたいやから、無理せんように…。
あっ、そうなんか。
その後、受診した?お腹なでなで。 何か台風がいっぱい来てるよねぇ…
修造さんが日本にいないからかもw
古都は良い天気なのですか?
行ったんやけど、基礎体温測ってもう一回来てーって言われたから毎朝測ってる。
女子の体不思議やなぁ もういい天気すぎてつらいです(ゲッソリ)
最高気温が体温超えとか、もう勘弁して欲しい…これで修造帰ってきたら、関西人しんじゃう。
そかそか。面倒やろうけど、ちゃんとはかるんやでー。
あと他に気になることがあれば、関係あろうがなかろうが何でも医者に言うんやで! 古都は蒸し暑いですよねw
遥も行きたいな〜。真哉くんのところに。
毎朝真哉くんが無理やり体温計咥えさせてくれたらいいのにw
できなくてごめんね?でも会えて嬉しい。ぎゅー 蒸し暑いし、たまに昼間外に出ると日差しが痛いw
おーきてきて、と言いたいとこやけど、やっぱり夏場はオススメできひんわw
ん?僕がいたら違うモンを無理やり咥えさせるで?あっ痛い痛い…
そんなん、気にせんでええのに。話してるだけで楽しいから。ぎゅー。 日傘と共に上陸するわw
河○町にシナモン先輩のカフェもできたことですし。
毎朝遅刻してもいいの?w
ご子息つんつん〜
遥も真哉くんに会いたかったから嬉しい。
眠いんじゃない?大丈夫? そういえばこの前ブルカ被った人が来た。
聞きそびれたけど、あれでも暑いんかなやっぱり。
遥の方がこっちのこと詳しくない?w
えへへ〜こそばいw
ううん、まだ大丈夫。遥は?
おしりなでなで。 あれは暑そうに見える〜。
JK時代から日傘愛用してるから、今年も今のところ焼けておりませんw
シナモン先輩情報にだけは詳しいのだ。ふふふ
んうー。じゃあ真剣になでなで。
もう少し起きてる。
会いたかった。何となく寂しかったのは情緒不安定のせいにしておくw そーなんや。日傘すごいなー。
最近暑すぎて、おっちゃんたちも日中傘さしてるの見たわ。
あれはなかなかええアイデアかもしれんなー。
ずっと一緒にいるのに。なでなで。
情緒不安定かー。おにゃのこはデリケートやからな。(できたらこれも医者に言うてほしい)
ほっぺつねられてもいっぱいちゅーする。 遥が真哉くんに日傘さしてあげる〜!
えへへ。真哉くんいつも優しいですなあ。
気まぐれニャンコだから情緒不安定になりやすいっていうのもあるw
あんまりちゅーすると、離れなくなるよ?w 日傘の相合い傘はまだ見たことないな〜。
くっついて歩くのいいけど、暑いから早くどっか二人きりで休める涼しいとこ入ろ?(直球)
いいよ、離れたらあかんし。
しーひんけど、おっぱいだけ舐めたいな…いい?(上目遣いw) 古都にもそういう、いかがわしいところってあるの?w
真哉くんと一緒に行ってみたいな〜
また、今度まで焦らすのですね…w
でも、うん。して?
おねがい 有名観光地とか、寺社仏閣の近くなんかにもよくありますね…
僕はまだ入ったことないんやけどな!
うん、遥と入ろ。
えへへ…うん、今度までお預けで。
パジャマ捲りあげて、乳首口に含んで、舌先で転がす。
遥のおっぱいかわいい。両手でふにふにしたい。 えー、何か意外!
条例とかで禁止されてるのかと思ってました。
えへへ。今から楽しみに待ってるね
気持ちいい…腰ゆらゆらしちゃう。
次会えるまで何回も真哉くん思い出しちゃうよう。 寺社と歓楽街は、歴史上も関係深いからね…。
おっと、誰かきたようだ…w
神戸のいかがわしいとこにも連れて行きたいなー。
おっぱいだけじゃなくて、首筋や耳もキスして舐めまくってる。
うれしいな…またあのエッチな動画見て思い出してくれる? 真哉くん、ほんとにいろいろ詳しいのですねw
通学路のホテルね…おっと、誰か来たようだ…←
うん。見なくても思い出しちゃうから、見たら一人でしたくなっちゃうよう。
真哉くんに触れられたところ、全部きもちいい
ニャンコ、居座って離れません。 そんなに褒められたら照れるやん…。
なんとなくやけど、女子高の方がはっちゃけた子多いイメージw
JK遥とデートしたかったなー。
うん、居座って〜。
いつの間にか僕も脱がされてたw
髪ナデナデしながら、いっぱい大人のキス。 照れる方向性、合ってる?w
そうですね、自由奔放でござんした…
多分真哉くんが大学生のときJKやったと思うから、デートできんこともなかったでw
真哉くん眠たい?
ご子息舐めるー。 神戸のJKとのデートのためやったら、死ぬほど頑張って課題片付けて時間空けてたよねーw
遥の舐め方、めっちゃやらしくなってる…。
誰に教えてもろたん?(うっとり) もう真哉くんに学生時代は戻ってきませんよ〜w
ちなみに神戸のJKのスカート丈は長めですが大丈夫ですか?w
誰だろう…ネットの誰かに感謝して?(にこにこ)
いいよ、このまま寝ても。 そやなぁ…でもまだこの先も勉強せなあかんことだらけやからなあ。
スカートの長さとか関係ないし!w
いややー、遥いかせてからやないと寝ない〜。
あ…気持ちいい… 遥にとっては真哉くんが色々な面で先生やのに。
ストイックですのう。見習います。
ほんと?じゃあ今度制服着てみる?w
真哉くんもいかせたいー。
口と手、両方でしてあげる こんなへんたの先生見習ってええんか…。
似合ったらどうする?w
うちは学ランでした…。
あかんって、そんなんされたらいっちゃう…あっ。
口の中に出すよ… 学ラン好きー!
セーラー服と並んだら見た目よろしw
真哉くん、大好き
えへへ…きもちよくなれたかなあ?
ちゅっ まだ実家のどっかにあると思う…。
第二ボタンとやらもちゃんと付いてるw
んー、恥ずかしい。
遥も気持ちよくしたいなー。
女の子デーの間は、下着の上からでもあそこ触られるのはあかん? えー、それ、遥にちょうだい?
真哉先輩(にこにこ)
上からなら、いいよ…もう終わりかけだし。
恥ずかしい。ベッドから逃亡したいw うん、危うく熊野郎にふざけて取られるとこやったけど、遥のために守り通したでw
体育館の裏でちゅーする。
できるだけ優しく触るね。
終わったら、一晩中遥の中に入ってたい…。
ぎゅー。 ひーん、それは憧れる〜
いいなぁ、青春カムバックw
気持ちいいとこ、ずっとさわさわしてもらったら、多分いっちゃう…
真哉くんとお泊まりしたいよう。 ヘタレやから、高校生の間はちゅーするだけで精一杯やったかなあ。
まあ今もあんまり進歩はないですがね!(涙)
今夜はここで泊まろう?
ショーツだけ残して、ほかは全部脱がせちゃう。
いっぱい抱いてキスしたい。 えー、真哉くん最近、遥には色々直球勝負してくるから、進歩してるんとちがう?w
うん。島、うれしい〜
ちょっと恥ずかしいけど…全部気持ちい
脚絡めたい ニャンコ専門ハンターとして腕を磨くわw
よし!卒業式の後、通学路の途中のあそこに誘うわ。
またいつものかわいい声聞かせて?
全部僕のもの。 今でもじゅうぶん実力あるから、自信持ってほしいな〜w
かわいいw
クリトリスきもちいい。
はぁ…いくって声止められない。
真哉くん、だいすき ホンマ?やった〜。
じゃあ次回はあのホテル連れて行くから、制服持ってくることな!w
遥の気持ちいいとこ、いっぱいいじめてあげたい。
…もう眠い?
このまま抱っこして寝たいな。 童顔に制服…いろいろ大丈夫かしらw
きもちよかったよう。すりすり
寝たくないけど…
真哉くん、毎日忙しいのに遅くまでありがとうね。お礼に、ちゅーいっぱい その危なっかしさが、またたまりません…。
えへへ。ちゅーしてくれるの捕まえて離さへん。
ねっとり舌絡めて、またお預けw
おやすみ、遥。大好き。
(以下、空いています。) 隼斗さんこんばんは!
おかえりなさーいの…の前にごめんなさい、10分ほどお時間もらっていいですか?
ほんとごめんなさい! 瑞季こんばんは
急がないでゆっくり用事済ませておいで
俺は海パンに履き替えてるからw ありがとう、お待たせしました!
しゅーんとさん!
おかえりなさーい、ぎゅっ!
(勢いつけて抱きつき)
…て、水着?もう?照 ただいま、おかえりー
(肩に手回して頭ぽんぽん)
もう大丈夫なの?
てか、ここプライベートビーチなんだって
そんなのあるとこ行ったことないから勝手がわかんねーw
俺の知ってるのはビーチパラソル立ててシート敷いてっていう海水浴だw
海行く前にゆっくりしたい?
俺はTシャツ脱いだらもう行ける
瑞季まだ心の準備できてないんだろw もう大丈夫
お疲れさまでしたー!
今日は…会えて嬉しいです、早く来てくれてありがとう
(隼斗さんの頬にすっと手のひらを触れさせて)
プライベートビーチ…の前になんか…書いてあること過激w
私もあるわけないですよ!w同じ光景浮かんでましたw
ゆっくり?どうしよう、せっかくだし夜の海もいいなーもう行っちゃいましょうか
隼斗さん…そのTシャツ貸して下さいw
迷ったんだけど、こういうのにした、着てみたい
(鮮やかなイエローのビキニ、胸元に大きめのリボンできゅっと絞られて)
(リボンを摘まんで見せる)
こっちは、こんなの…
(下は、右側の腰に胸元よりちょっと小さい同じデザインのリボン)
リボンが好き、どう? いや、もうちょい早く行けるはずだったんだけど、待たせちゃったね
俺も会えて嬉しい
ほんとは昨日、ヨシ!の合図出そうかと思ったけど我慢したw
(頬に触れる瑞季の手を取って、その甲にちゅっと)
穴空き椅子使いたい?w 瑞季がお望みなら…
少し海入って遊んだら、部屋入ってごろごろして一緒に寝よう
って、おお…
(想像していたよりも色鮮やかなビキニが色白さを引き立てていて)
(しばし言葉を失って見つめる)
……うん、リボン可愛い
(言いつつ、リボンよりもその姿が綺麗で可愛くて)
思ったより派手だったw
可愛い瑞季、色っぽい
(満面の笑みで近づいてぎゅっと抱きしめる)
もうTシャツいらなくね?w 暗いし
(ばさっと脱ぎ捨てると、チェアーの背もたれに掛けて)
どうしても恥ずかしいんだったら、着てもいいけどさ
さ、行こー 待ってないよ、めっちゃ早く来てただけでw
…ほんと?私もヨシ待ってたのにー!
でも今日二倍三倍、会えて嬉しい…けど恥ずかしいのが本音…w
あー、それ私の特権なのに…だーめです
(隼斗さんのキスがどことなく甘く感じてぼっと頬を赤くし)
(私もそっと人差し指と手のひらにちゅ)
ちょっ…その椅子使ったことありま、す…?
わぁー聞きたいけど、聞きたくないっw
はーい!リアで海いってないからやばい、楽しみになってきた!
ちょっと気だるくなるんですよね、海入ったあとって
おお…って…も、絶対見つめますよねー!恥ずかしい!
(さっと両腕で体を抱いて、ちょっと前にかがみ)
あああ、かがむと胸が…も、いやーw
あ…よかった、喜んでもらえてうれしい、隼斗さんだけの水着の瑞季
え、つまんなかった?w
えーうん、海は確かにあんま見えないかも!
隼斗さん、ダッシュー
(恥じらいもあり、だだーって足早に駆けて)
(膝下くらいのとこまで入っていく、
ぱしゃぱしゃ私が立てる水の音が新鮮で体にかけてみて)
…やっぱり冷たいっ!しゅーんとさん!も早く!
(振り返ると膝に両手のせてかがみ、嬉しそうに来るのを待って) 落ち着いたの0時過ぎてたから自重しましたw
なんで恥ずかしがってんの?水着に?
(空いてる片手を瑞季の好きなようにさせて、唇が触れると微笑んで)
じゃあ…これは俺の特権
(顔を上げさせると、熱を持った頬を包んで、柔らかくキスを落とす)
(離れると額が重なり、額が離れるとまたキスをして繰り返し)
使ったことないな、本物見たこともない
…安心した?w
はは、瑞季一人で慌ててるw
(瑞季が屈んだ瞬間、笑いながらその胸の谷間に、人差し指挟み込ませて)
うーんやらかい…
悪戯はこのくらいにしますか
つまんないけど嬉しいからいい
っておい、転ぶなよー
(先に駆けていく瑞季の後を、ゆっくりとした歩調で追って)
(瑞季が自分の身体に水をかけてはしゃぐのを眺めながら)
ほんとだ、けっこう冷たいね
でも夏のうちに来れてよかったー
(バシャバシャ歩いてふくらはぎ辺りまで海水に浸かると瑞季を捕まえて抱き寄せる)
…海入った意味ないねw
振りほどいてもいいよ Alexandrosだっけ?聴いてみた
ワタリドリって曲だったかな
ワンオクみたいなの想像してたけど全然ちがった
かっこよかったよ その時間だと逆に恋しくなっておやすみなさいだよねw
水着…じゃない、わかってますよね!あーもういじめ
(隼斗さんが笑ってくれた瞬間、気持ちが込みあげ胸がきゅうう…となり戸惑う)
…ん…ちゅ…ちゅ
(唇といっしょにふわっと隼斗さんの薫りが鼻をくすぐり目を閉じて)
(離れるキスにはちゅっと音をさせ吸い付くようにして、にこ…と笑みを見せる)
はあ…安心ですw
あっ、指えっちい!
だってこの格好…隙だらけじゃないですか?ビキニって裸よりえっちなような…
ちょ、つまんないって言われたww
はい、隼斗さんと二人きり…うれしすぎです!
きたーw
…って、もう…水かけっこしないの?
(言いながら嬉しそうに、でも裸だからいつもよりちょっと恥ずかし気に寄り添い)
(片手を素肌の背にまわして…もう片方の手で逞しそうな腕を撫でながら)
…隼斗さん、日焼けしてる?しやすい…?
ぎゅっ…
ほどいちゃいや
(ぱちゃ…と脚を動かすと水面が揺れ) >>809
きゃー!ほんと?聴いてくれたんですか?
ああー負けた、隼斗さんの好きなのも動画にありますよね?
ワタリドリ初めて聴いて、涙出たくらいインパクトあって…それから好きで
girlAもSwanも好き
カッコいいですよね!でも録画全然見てないのですがw だろ?待ち合わせでばいばいになる気がするw
え、ちょっと本気でわかんないかも
なんで?聞けば聞くほど恥ずかしくなるのはわかってるw
(何度もこつんとちゅ、を繰り返しながら、吐息のかかる距離で囁くように)
ん、不安にさせてた?
じゃ、もっとあまーいの…
(顎を取って、唇をしっかりと押し当てる)
(あえて舌は触れず、唇で唇を挟んで引っ張るように)
隙だらけでもいいじゃん、俺しかいないんだし
そんなこと言うなら、裸になってもらおーかなw
そんで穴空き椅子に…(しつこい)
はは、嘘つけなくてごめんw
水かけっこより、瑞季の方が魅力的だったw
海行こうって言ったのは俺なのにね
(初めてほぼ裸に近い格好で抱き合うと、直に体温が伝わってきて)
(腰にそっと両手を添えて、瑞季を支えるようにして)
日焼けはしてない、けど、そんな白くはないよ
しやすい方かな
いや…?じゃあずっとこのまま……っととと
より距離を詰めようと脚を動かすと、砂に脚を取られてバランスを崩し、二人してバシャンと派手な音を立てて転んでしまう)
……いった…瑞季ごめん、大丈夫?
(間抜けさに笑いをこらえ) >>811
YouTubeにたくさんあるよ
今日俺超絶レス遅いし、待ちの間に暇潰しにでも聴いてみてw
あともう一曲聴いたけどタイトル忘れたw
バンプ好きな人は好きそうな感じかな
曲調はちがうけどなんか雰囲気似てない?
かっこよかったよ、高音すげー
あー瑞季はいつもこんなの聴いてるんだなって、少し身近に感じた あはは、うん悲しいw
え、なんでわかんないんですかーえ?わかってる?その顔はわかってるでしょ!w
あ…ちょっと、隼斗さん
(いちばんどきどきする距離で呟かれ絶対顔がまっかっかだなと
うろうろ喉元に視線を)
その不安、じゃなくて…でも、いいです
(ふふっと思わず笑ってまってから
唇は笑顔の余韻を残したまま、ぎゅっと目を閉じて顔を上げて)
ん…、あま、ん、んー…
(はむ、とくわえ返してじゃれあうようにキスを楽しむ、頬をするすると撫でながら)
気持ちいい、この唇
(顔を引き寄せ、ちゅっ!とほっぺたに愛を込めてキス)
は、裸と椅子…やめてやめてー!wえっち!w
ううん、水着考えるのとか楽しくて…
いつもよりもっとうきうきする、連れて来てくれてうれしい…
日焼けしてない?色黒のイメージ変わった、です
私は白いですよ
…えっ、わ、、わ…?!隼斗さん…!!
しゅーんとさ…っ、きゃあぁ…!!
(水の重みかと思っていたら体重で引っ張られてどさあっと倒れこむ)
ちょっ…wも、隼斗さーん!w えいっ
(つられて、ぷっと吹き出してぴっ、と水を顔にちょっとかけて)
(隼斗さんの体に覆いかぶさってるみたいな体勢で) >>813
うん!探してみよ…ロマンチックなのかな
ごめんなさい、私も安定の俺超絶レス遅ー
でも、隼斗さんをムシする勢いでウキウキ楽しくイメージしてる!楽しい!
タイトル思い出してw
わかります、ちょっと暗いというか凹み励まし系というか、似てる
切なくなる
ボーカルは藤原さん系w
私も今から感じにいくね!プレゼントは今聴きたいですかー? いやまじでわかんないw
どんどんわかんなくなってくるw
でも別にわかんなくていいことなら追求しないけど…
(頭を押さえて上を向かせると、真っ赤になった瑞季の顔をじっと見つめて、その戸惑った表情に困ったように笑い)
なんだよ…今日の瑞季は意味深だな
(少し不満そうに言うと、今度は唇を軽く舐め、それを拭うようにキスをして)
(唇同士で戯れてから離し、頭を抱いて髪を撫でて)
楽しい?それならよかった
若干無理やり連れて来たかも…とか思ってたから
色黒ではないなー普通だな
瑞季は白そう、あんま外出なさそうだしw
マシュマロみたいで美味しそう
……ごめんw 俺が悪いんじゃないよ、この砂のせい
わ、瑞季…っ
(子供のような言い訳をしながら顔にかけられた水を腕で拭いて)
上がるか、なんもしてないけどもうおしまいw
また来よう
(砂浜に片手をついて瑞季を見上げ、覆い被さるような体勢の瑞季の両脇に手を差し込んで抱き上げて)
脚ひねったりとかしてない?
(心配そうに尋ねながらチェアーが並ぶ場所まで戻ると、バスタオルを瑞季の身体にかけ、そのまま部屋に)
ほんとならシャワーだけど、省略w >>815
いや、多分瑞季の方がレス早い
なんかうまいこと言葉が出てこないw
まさか緊張してんのかな
っておい、無視するなw
瑞季が楽しいなら俺も楽しくなるし、嬉しい
似てるよなやっぱ
なんだったかなー次レスまでに思い出しとくw
そうだった!瑞季からのプレゼント欲しい!今!w あ…えっと前回の読み返すのもってことです
そんな顔して笑顔見せないでほし…胸が苦しくなりますから…
…意味深かな?そんなことないです、ただ好きなだけ、困らせてる?
大好きで…それだけ
(私も困ったように、でも唇触れあう度にまた好きになるみたいな気持ちに)
無理やりはないな、こういうとこで遊ぶのいいなって
はい、日焼け止め必須だしインドアだしw
隼斗さんてば… 海ちゃんと見ておこ…
(隼斗さんに抱え上げられるとからだをあずけ、しっかり抱き着き)
(肩越しに夜の今日の海辺をちゃんと焼きつけるように眺め)
ひねってないよ、ありがとう、びっくりしちゃったw
隼斗さん、…ぎゅっ
(半分濡れたそのままで、構わずに抱き着いていき)
…ちゅっ、ん…ふ、
(肩に掴まり、背を伸ばして唇をあて、ぺろ…と舐め) >>817
そんなことないですよ!
今さら速さ気にしますかー?
動画探してたので速さ、それどころではないのですがw
ブルーノ聴けました!!素敵ですね!声あまーい
有名なのに知らないかも…これ隼斗さんらしいなって第一印象
Just〜もmoonもいいですね!優しくて…こんな曲知らなかった、素敵
聴いてよかった、Justがすっごく気に入りました
でも音楽聴いてると集中力なくなってしまいますww
YUKIの「ランデヴー」
瑞季の、大好きな曲 あー!それが恥ずかしかったのか!
気づかなくてごめんごめんw
でも可愛かったよ、少しずつ焦らしてくと、こんなんなるのかーって思った
期待以上だね
…なんで?俺いま、瑞季のことが好きでたまんないって顔してると思うんだけど
(困ったような笑みから、自分に呆れたような微笑みに変わり、柔らかく目を細めて)
うん、困ってるてか迷ってる
この後躾け開始しようか、このまま大人しく寝ようか
またえっちって言われちゃうねw
でも時間が時間だから、今日はお預けかな
寂しい?
(抱きついてくる瑞季を落とさないようにしっかりと抱え)
こら瑞季、くすぐったい
(笑いを込めた声で注意して、よっと持ち上げ直して)
(部屋に入るとテキトーに身体を拭き、すぐにベッドに連れ込む)
これ、どうなってんの?解くとどうなるの?
(後ろから抱きしめるような体勢になると、水着の胸元のリボンに手をかけ) >>819
気にするよ、男だからw
変なとこでかっこつけだからw
あ、聴いてくれたんだ
ありがとう
歌めっちゃうまくね?w キー高すぎて歌えない
justは歌詞もあまあま、こっちを瑞季にプレゼントすればよかったかな
集中力途切れるのわかるw
忘れてたタイトルはRunAwayでした
それ、タイトルは知ってる
今度は俺がYouTubeまで行ってくるしかないなーw やだなーわかんないわかんないって本気だったのですねw
この掛け合いに今笑ってるのですがw
もう…鈍感隼斗さんめ
…すきでたまんないって私も、もどかしいな、でも隼斗さんの言葉から感じてます
その笑顔が好き、覚えててね
な…、躾って聞くとドキッとします…
明日も仕事ですか?二時くらいがリミットかな
ぎゅーしてイチャイチャしてくれたら全然寂しくないw
え、きゃ…!隼斗さん、ちょっと、、
(後ろからと思っていなくて体を丸めて)
ほ、解いちゃダメ、ゆるゆるになって脱げちゃう
(ほどこうとする手を慌てて抑えて)
その前に隼斗さん…今日は緊張しますね…だって
(肌が背中に吸いついて来て温かくて…振り向きながら言う) >>821
レス速いと素直に困りますからなるべくゆるゆるにして下さいw
ねえねえ、隼斗さん…生意気って言っていいから、私に緊張してるって好きがやばいってこと?
私がそうなんだけど…言葉出てこない現象w
キー高い!ちょっと[Alexandros]のキー並みだなってちょっと思った
え…ブルーノ歌うんですか、それは一撃必殺技
just隼斗さん好きそうって思いましたw
このあま優しい感じ…、ピッタリ、大切に胸にしまいますね!
RunAway思い出せない、でもライブで必ずやってた気がする!
やりながら聴く日は雑談オンリーにしないと私はムリですwあははw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています