気の強い女を屈服させるスレ【シーズン22】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を・・・」「生意気な新入生を・・・」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン21】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446529139/ >>426 ♀さん。
まだ、おられますか。
何歳くらいの設定がご希望でしょう? これはどうもダメですね。
(どなたなのか、心当たりはありますが)。
では、落ちますね。 男を小馬鹿にしている気の強いJKが先生に無理やり犯されてしまうシチュでいませんか?
JKは男の経験は豊富な設定で・・ シチュや設定は相談して、
鬼畜なシチュが希望です。
巨乳設定はNGで、 シチュや設定は相談して、
鬼畜なシチュが希望です。
巨乳設定はNGで、 シチュや設定は相談して、
鬼畜なシチュが希望です。
巨乳設定はNGで、 万里会長みたいな綺麗な女性がいいなぁ・・・
キモいオタクです。 >>441こんにちは。
万理会長の意味詳しく教えてください。 女性のタイプですが
監獄学園 栗原万里でググれば・・・ 栗原万里、見てきましたけど。
画像見てないし
栗原万里のどのような設定がお好きですか?
監獄学園のこんなシチュしてほしいとかありますか?
監獄学園読んだことないので シチュや設定は相談して、
鬼畜なシチュが希望です。
巨乳設定はNGで、 シチュや設定は相談して、
鬼畜なシチュが希望です。
巨乳設定はNGで、 シチュや設定は相談して、
鬼畜なシチュが希望です。
巨乳設定はNGで、 気の強い女刑事をしてるくれる女性を募集します。
犯人に捕らわれた人質を救いに廃墟ビルに侵入する女刑事が
人質と引きかえに犯人の要求に答えていく・・・
女刑事が犯人と人質(同僚の男性)の前で、ストリップやオナニーを
させられてしまうシチュを考えています。 シチュや設定は相談して、
鬼畜なシチュが希望です。
巨乳設定はNGで、 学校を仕切っているJKが仲間を捕らえられ、相手の言うなりになり犯されてしまっていくシチュで
誰かいませんか?
体はイカされているのに逝っていないふりをしながら最後は・・・
っていう感じが希望です。 456のシチュをお借りして上げます
JKでなくても極妻とか女刑事でもOKっです。 では景子さんの年齢、スリーサイズ、服装
ご希望(追加)のシチュ、それとNGがあればお願いします >>463
書き出しどうしましょう?
こちらの年齢はどれくらいをご希望ですか一応リアで27歳です。 >>464
同僚と犯人の両方に犯されたいです。
T162 B90G W60 H94
リアではダンスですが設定では空手で鍛えた引き締まった感じです。
胸は着痩せして脱がないとGカップもあるとわかりないみたいです。 年齢はリアの27歳で大丈夫です
じっくりと進める展開ですが大丈夫でしょうか?
大丈夫なら次のレスでこちらから書き出します こんな時間なので寝落ちしてしまうかもしれませんが
よろしくお願いします。 港近くに並んでいる幾つもの廃倉庫。
その一つを数ヶ月もの間、生活兼拠点として過ごしていた
女刑事の部下にあたる男刑事を人質として確保し、この部下を助けたければ女刑事1人で倉庫に来るようにと告知していた。
そろそろ時間だな
約束通りあんたの上司はやってくるかな?
それともビビって見捨ててしまうかもな(人質を見てニヤリと笑う)
コツコツとヒールの音がドアの向こうから聞こえてくる (走りやすい4センチヒールのパンプスにグレーのタイトなスーツで威厳のある態度で倉庫の中に入ってくる景子)
・・・誰もいないけど
確かにあいつの指定した場所と時間よね?
(腕を組んで時計を見て確認すると引き締まっているが女らしい胸の膨らみがクッキリとスーツに出る)) (鉄柱の影から女刑事が1人で来た事を確認し)
(ゆっくりと姿を現し)
こっちだ刑事さん
(そう言って女刑事に拳銃を向け)
よく1人で来たな
よっぽど腕に自信があるようだな
が、しかし見ての通りこの状況
(鉄柱に縛られた部下の姿を見せ)
あんたもバカじゃないだろ?この状況がどういう意味持つか やっ山本直樹!貴様っ・・・・くっ!
(犯人の名前を呼ぶのがせめてもの威嚇であったが銃口を向けられてさすがに足がすくむ女刑事)
約束通り一人で来たぞ!
・・・!!亮介!無事か!?
(顔に殴られた痕を残して鉄柱に縛られ朦朧とする部下を心配そうに見る景子)
・・・きっ貴様・・・・くくっ・・・
(何もできないことを悟りつつ犯人を睨むしかない女刑事 グレーのタイトスカートに浮き出たヒップラインが女らしく) いいねぇ〜、その睨み付ける顔
まさに闘う女の目をしてる…
(不敵な笑みを浮かべ)
がしかしだ、何も出来ないとわかってるからこそ
そんな顔しかできないのも事実
(女刑事のボディラインがハッキリとわかる服装を見て)
どうだ?刑事さん
あんたの大事な部下を助けて欲しいなら
俺の言う通りに何でも従う
ってのはどうだ? ・・・いっいいなりですって!?・・・私が?
(卑猥な目つきで見られるとスーツの中まで見られている気がして無意識に腕で胸や股間の前を隠す素振りをする)
そっそれより・・・すっ鈴木は・・部下の鈴木亮介は無事なのか?
(自分の身の危険を感じながらも部下の安否が気になる正義感の強い景子)
なっ何をすればイイんだ?・・・貴様っ
(状況を理解して素直に犯人のいいなりになることを渋々了承する) ふふ…
そうやって男の目を感じてスーツの上から隠すあたりは
やっぱ女ってとこだな
鈴木?
ああ、人質は無事だ
今んところはな
ただし今から俺の指示に逆らうようなら
この人質君も無傷でいる事はない
わかったな!
(舐めるように頭から足をじっくり眺め)
刑事さんよ、そのスーツの下をどうなってるんだ?
なぁ、とりあえずゆっくりと脱いで
下着姿になってくれないかな
(ゴクリと唾を飲み込む) ・・・!!きっ貴様・・・やっぱり・・・・
(自分の身体が目的であると知るとますます犯人への憎悪を顔に露わにして睨みながらもうっすら涙が浮かぶ)
・・・・仕方がない・・鈴木が無事なら・・・・
(観念すると潔くグレーのジャケットを脱ぎタイトスカートのジッパーを下ろして倉庫の地面に落とす景子)
・・・下着姿だな・・・チクショウッ・・・
(少しでも犯人の思い通りにはならないぞと男言葉で悔しさを吐き捨てながらユックリと白いブラウスのボタンを外してゆく)
(白いお揃いのレースの下着で包まれた意外なほど豊かなバストの盛り上がりが露わになるとむしろ毅然とした態度で見ろと言わんばかりに胸を張り)
どうだ?下着姿になったぞ!
(腰に腕を当ててまるで水着か下着モデルのような見事な肢体でポーズを取っているかのよう) (女刑事のゆっくりと脱いでいく姿に
まるでストリップを見せられてるかのような錯覚になり)
ほう…
こいつは驚いた
スーツ姿からは想像出来なかったが
こんな上物の体をしてるとはな
しかも刑事のくせに色気付いた下着を着けやがって
刑事さん
あんたとんでもない胸してるじゃねぇか
(目をギラギラさせて)
ほら!
そのブラを取って俺にどんなオッパイしてるのか見せろ! (高校生の頃から胸が大きすぎるのがコンプレックスだった景子 刑事になって男社会に入る時は一時は胸にサラシを巻いていたことも)
・・・くくっ・・・なッなにがとんでもないだ・・・このゲス野郎ッ!!
(睨みながらもますます涙目になってゆく景子 観念して腕を後ろに回してホックを外すとプルンっと豊かなバストが弾けるようにして露わになる)
・・こっこれで満足か?山本・・・
(顔を背けながら腕を胸の前にかざして隠しているが豊満な乳白色の胸の谷間とピンク色の乳首がチラチラと見え隠れする) こいつはとんでもない胸だ…
数メートル離れてても少しの振動で揺れてるのがわかるぜ
(まばたきをするのも忘れるくらい食い入るように見る)
まだまだこれからだ刑事さんよ
(ますます女刑事のストリップショー化した雰囲気になり)
ほら!その手をどけてあんたがどんな乳首してるのか見せてもらおうか
どうせその身体だ
とんでもないスケベな乳輪してるだろ
ほらどけろ! ・・・なっなにが!・・・私のどこがスケベだ!見ろっ!
(スケベな身体と言われカッとなって腕を下げる景子 見事なお椀状に盛り上がった乳房にピンク色で境界がはっきりしない乳輪と小さな乳首が)
こっこれでどうだ・・・早く鈴木の安否を確認させろ!
(顔を真っ赤にしながらもかろうじて下着で包まれた股間に安心感を持っている景子) (まるでAV女優かのような胸の張りと
絵に描いたような綺麗な乳首を見せられて)
本当にこんな胸を持った女がいるとはな
しかもそれが女刑事とは…
(次第に犯人の股関も少し膨れ上がり)
間違いなく人質君は無事だよ
…それとも何かい?
人質君にも上司のあんたのストリップを見てもらいたいのか?
(そう言って人質を移動させ犯人と横並びなる柱にくくりつける)
これで条件は整ったな
ほら刑事さん、部下の前でストップショーだ
その下着も脱ぐんだ ・・・・!くっ・・・・
(犯人に胸を褒められてもちっとも嬉しくない景子 盛り上がってきた股間に気がつき頬を赤らめて目を背ける)
・・・すっ鈴木の意識は?どうなの?本当に生きてる?
(先ほどからグッタリして動かない鈴木のことがますます心配になって あられもない格好で豊満が胸が揺れている)
・・・あああっこっコレも脱ぐのね・・・ああっ
(最後の女の砦を守っていた下着を脱ぐように言われて少しづつ絶望して暗い表情になる景子 しかし意を決して下着の腰紐に指を引っかける)
・・・・
(無言のまま前かがみになると重々しい胸がタポンっと垂れて谷間が隙間から黒い茂みが見え隠れする スルスルと下着を足首から抜きさすがに股間を隠しながら)
さあ・・これで私は何も身につけてないぞ・・・鈴木を解放してくれ・・・
(暗い表情だが悟ったように毅然とした態度は崩さずに犯人と鈴木を見る景子 白い盛り上がった胸とくびれた腰から張り出たヒップまで丸見えになっている) (スタイルはAV女優とも引けを取らないのは間違いないが
ただ一つ大きな違いは、裸になる事に羞恥心を持ち
それでも堂々としていようとする姿こそが、まさに犯人の目的とする女刑事に求める姿だった)
ほら人質君よぉ
目を覚ますんだ
これから君にもとんでもない光景を見せてやるよ
見てみろ
あんたの上司が今素っ裸にヒールだけの姿だ
びっちりと股間には黒く茂らせた陰毛をさらけ出して
卑猥な身体を晒してるんだ
なぁ?人質君よ
あんたの上司のオナニーってのを見たくないか?
見たいよな?
ほら、刑事さん
あんたの部下がここでオナニーショーをして欲しいってよ おっオナニー!?・・・・なっ・・・・
(毅然としていたがこの廃墟で一人裸で自慰をするなど正気の沙汰とは思えない景子)
こっこんなところで出来るわけないでしょ!
(オナニーの経験がないことはなかった いやむしろ男社会に入ってから無理に男を拒絶していた景子にとって唯一のストレス発散であった しかし戸外でしかも衆人監視の中でなど考えられなかった)
・・・・すっすればイイんでしょ・・・すれば・・・すっ鈴木は目を・・目をつぶっていて・・
(突っ立ったまま無造作に胸を自ら揉みしだき始めるがちっとも感じない景子 さすがに部下の目の前で感じるわけにはいかなかった)
(ムニムニと大きすぎる白いオッパイを手の平からハミ出させて揉みだすと否応にも柔らかさと弾むような弾力が視覚的に伝わってしまう) これはこれは
過去に一度もオナニーなんてやった事がないなら
こんな自然な手の動きではないはず
刑事さん、あんた相当1人でやってるんだな
オナニーに取り掛かる手の動きがあまりもスムーズ過ぎて
こっちが恥ずかしくなるくらいだ
ほら人質君よ、よく目を開いて見るんだ
これがあんたの上司の真の姿だ
ほらほら!刑事さんよ!
部下の鈴木君もおんたのオナニーショーで興奮したいだってよ
もっといつも1人でするようにいやらしく
いっぱい乱れた姿見せてくれねーかな ・・・いやっしてない!してません!オナニーなんて・・・
(正義感の強い景子にとって嘘は苦手であった。否定すればするほど顔を耳まで真っ赤にしてしどろもどろになる)
・・いや・・・見ないで・・鈴木・・・見てはダメ・・・
(感じるわけがないと思っていたが 犯人の変化する股間の盛り上がりとクッキリした男性器の形を見てしまい気分が変になってくる景子)
・・いつもなんか・・・しっしません・・・あああっ・・・
(無意識に普段するように手の平でオッパイを包み込むようにして揉みしだきながらツイツイ乳首を摘んでしまう景子)
・・はううッ・・・ンンッ・・・鈴木・・・
(大きく目を見開いてこちらを見る鈴木を見て意識があることに安心すると同時にとてつもない羞恥心にゾクゾクと身体の奥が熱くなってくる)
ンッ♪・・・ンンッ♪・・・もう許して・・あふううッ・・・これ以上は・・ハアアンッ
(乳首を軽く圧し潰すようにして摘むとコリコリと硬く勃起してしまう上ずった声で少しずつ少しずつ甘く喘ぎ出す) (犯人よりもむしろ部下の鈴木に見られてる事に興奮していく女刑事の姿を見て)
(淫乱でドM気質の女だと少しずつ確信に変わってくる)
こ、こいつはすごい…
こんな変貌していくとは…
(次第に喘ぎ声を発していく女刑事に
犯人も鈴木も目を見開いてオナニーに釘付けになる)
しかし刑事さん本番はこれからだ
まだあんたの肝心なところを見れてねぇ
ほら、しっかりとこっちにおんたのおまんこを見せて
そこをたっぷりと慰めるだ ・・・・やっ・・・こっちは・・こっちは・・・ダメぇ!
(よく見ると犯人の山本だけでなく鈴木の股間もこれでもかと言わんばかりに起立しているのを見てしまう女刑事)
(自分の肉体に二人の雄が興奮していることにますます雌の本能が呼び覚まされ溜まっていた欲情が噴き出すようにして股間が濡れる)
・・・!・・・
(オマンコを見せろと言われソッと隠す素振りで股間に指を当てると自分でも驚くくらいシットリと濡れた花弁がクチュリと開いていくのが景子を益々惑わせて)
・・・おっ・・・おまん・・・こ・・見てください・・・・
(観念するというより諦めと雌の本能のままゆっくりとしゃがんで長い脚をM字に開いてゆく真性Mの気質に気がつかない景子) (この状況でもはや犯人と人質という関係は二の次で)
(今は女刑事のオナニーショー、女上司のオナニーショーとそれぞれの目線で1人の雌女の姿に興奮している)
こいつは驚いた…
自分から股を開いておまんこを見てくださいだとよ
刑事さん、あんた相当の淫乱ドMなんだな
ほら、自分でどんなおまんこしてるのか見せつけながら答えろ
なんなら部下の前で今まで何人の男にそのおまんこを舐めてもらったのか答えてくれていいんだぜ ・・・!ちょっ調子に乗らないでっ!・・・いっ淫乱なんかじゃ・・・ありません!
すっ鈴木を助けるためよ・・・アッ♪ああっ・・・
(自分で何を言ったのか覚えてないくらい混乱した景子 淫乱と言われて一瞬股間を閉じるがまたユックリと開いて)
・・・なッ何人だなんて・・・景子は・・そんなふしだらじゃ・・アアンッ・・・アッ♪
・・・さ・・三人です・・
(Gカップの豊満な胸と硬くあった乳首が敏感になりしゃがんで揉むしだきながら隠すようにして股間に添えた指をユックリ左右に動かすとクチュクチュと卑猥な音が響き 開いた花弁からビラビラがテラテラと光って指間から見え隠れする) ほぉぉ
三人もいれば十分だろ
それに人数ではなく回数だしな!ははは!
だろ?刑事さん
あんたのそのビラビラやおまんこの色を見れば相当その三人とはやり込んだんだろうよ
ほらもっと足を広げて腰を浮かせて
その使い込んだおまんこ見せ付けろよ
指をもっと動かして、もう片方の手は
その卑猥なオッパイを激しく揉みまくるんだよ!
(そう発しながら犯人はズボンとパンツを脱ぎ
ギンギンにそびえ立つモノを見せる) 【すみません 途中でレスが消えてしまって・・・】
(24歳になっていた景子に50を超える上司に徹底的に仕込まれてしまったのだ。雌としての悦びを初めて味わった。しかし上司の転勤で関係は終了し、この1年以上は男性との関係が全くなかった。)
・・・ああっ・・スゴイ・・・・スゴイ・・・ハウウウウッ♪
(自分の性遍歴を聞かれもないのに言い訳のように言いながら オマンコを左右に揺する指の動きが速くなりビラビラがクタクタと音を立てる景子の卑猥なオナニーが止まらない)
(久しぶりの生の男性器を見せつけられると思わず視線が集中してスゴイと声を発してさらにオッパイを力強く揉みこんでしまう) 落ちられたようですね
こちらも落ちます
ありがとうございました 【上のレスの消えた前レスです】
・・・!・・そんな・・
(オマンコの色を言われてショックだったが図星であった。)
(最初に二人は学生時代の先輩であったが、男性は景子に肉体に満足してもセックスはこんなものかと女の本当に悦びは知らないまま社会人になった。)
(刑事試験に合格して最初の上司と不倫関係になって景子の女としての人生が一転した。)
・・・最初の二人は・・・アアアンッ♪・・・そんなに気持ち良くなったけど・・アウウウッ♪
3人目の・・人に・・・あああああっ・・アンッ♪ (まるでリズムに乗ってるかのように身体全体が動いていて)
(そんな中卑猥にプルプル揺れるオッパイと小刻みに動く指に
応えるかのようなビラビラに犯人も鈴木ももはや獣化としていた)
(喘ぎ出した刑事の前に仁王立ちし)
ほら刑事さん、あんたが待ち望んでいたモノだ
鈴木も上司のあんたがどんな顔して咥えるのか
楽しみにしているらしい
(そう言って刑事の口元5センチくらい前まで
いきり勃つチンポを持っていく) >>494
遅れてしまって申し訳ありません・・・ちょっと一人でしちゃってて・・・レス消しちゃいました。
・・・とても興奮してます。 ・・・・いやっ・・・いやぁ・・・んんッ♪・・・・
(目の前に突きつけられた逞しい雄に久しぶりの見る生の勃起した男性器の迫力と匂いに伏し目がちに見つめ半開きになった口元が卑猥な表情に)
・・・お・・おしゃぶり・・・します・・・
(以前の不倫の時のようにおしゃぶりの宣言をさせられ 中々勃起しない初老男性の肉棒を1時間以上しゃぶらせれた記憶が蘇る景子)
・・・ンンッ・・・ハム・・ちゅ・・ちゅっぷ・・ちゅっぷ・・お・・・おっき・・い・・・レロレロ・・・
(目を閉じてウットリした表情でお口を大きく開いて傘の張った亀頭にポッテリした唇を被せて吸い付く姿はAV女優にように妖艶に) ああッゴメンナサイ・・・我慢していたので・・・フェラチオだけで逝きそう! (女刑事の過去の性歴話を聞くと無性に興奮が増してきて)
刑事さん、あんた見掛けによらず結構エロい事して来てるんだな
その話が本当なら、こんな短時間じゃ舐め足らないだろうよ
(頭を持ち髪の毛を少し束ねて軽く引っ張り)
ほらほらほら!
もっとスケベな顔してヨダレ垂らしながらしゃぶれよ
両手でその乳首をこねくり回して
パックリと開いた淫乱まんこは鈴木に見てもらえ いいですよ、イッて下さい
フェラのレスでイクなんて相当我慢してたんですね ・・・ンッブ・・ンッブブ・・・チュッポチュッポ・・レロロロ・・・
(頬を凹ませて夢中で犯人の肉棒に吸い付く女刑事の卑猥な唾液と吸引音が倉庫に鳴り響く)
・・・あ・・はい・・上司に徹底的に・・・大人のおもちゃとか使って・・・イッパイ・・
(やっと勃起した上司が通常の方ではなく肛門性交までしながら大人の玩具で2穴同時に責められたコトを思い出しながら目の前の硬い肉棒に喰らい付く景子)
・・オゴゴゴォ・・・ゴボボッ・・・ンッポンッブッブッ・・・・チュプチュプ・・・
(とうとう両手を犯人の腰を添えて片手はお尻にまで手を伸ばして固定して口マンコにされて口腔を犯されてオマンコから大量に淫汁を地面にボタボタと滴らせる女刑事) >>501
あああっ逝きそう・・・逝く!逝く!ごめんなさい・・・逝く!
フェラチオしたい・・・リアでオチンポ舐めたい! こいつはとんでもない話を聞かせてもらったな
刑事さん、おんたケツまで開発済みとはな
ならこういう格好になって貰おうか
(美味しそうに咥えるてるチンポはそのままにしながら)
(刑事を四つん這いにさせ、なおかつケツを鈴木の方に向ける)
(オナニーショーの前に鈴木のロープも解いておいたので)
ほら、部下の鈴木にそのガバガバのケツ穴も見てもらえ!
なんなら鈴木君も全部脱いでこっちに来ていいんだぞ
(仁王立ちで女刑事に咥えさせる姿は、もはやこの空間を支配している) ・・・ろお?景子の・・おくちマンコ・・・気持ちいいれすかぁ?・・ンベェエエ・・・
(そそり立つ段差の張った亀頭から唇を離すと舌をベロンと出して睾丸から竿裏から亀頭に裏筋までベロンベロンと卑猥な行ったり来たりを繰り返す景子)
(大量のヨダレが口元から垂れても気にせず鈴木の視線にもむしろ楽しみながら犯人の肉棒に夢中になる)
・・・ハップ・・ハブぅ・・・ハップぅ・・・おいひっ・・チンポ・・・おいひいっ・・・
(激しいストロークに豊満なオッパイがプルンプルンと揺れ滴る唾液に光る谷間や乳首がますます卑猥な光景に)
・・・アウウウっ・・オッパイ感じちゃうのぉ・・・鈴木ぃ・・見ちゃいやぁ・・・ああっオマンコがイッパイ濡れちゃうぅ・・ >>503
いいですよ そのままリアでいろいろ想像しながら
慰めて逝って下さい
リアでもチンポ欲しいなんて、相当変態な女なんだね >>506
はいぃ・・景子はケツマンコも感じちゃう雌豚ですぅ・・二人で景子を虐めてぇ!お願い・・・
(犯人のチンポに吸いついたまま四つん這いにさせれるとスッカリ発情した雌犬のように丸いヒップを左右にくねらせて鈴木に濡れたオマンコはおろかヒクつくアナルまで見せつける) 鈴木ぃ・・・白石景子班長の・・・ケツマンコ舐めなさい!
(トロンとした目つきで肉棒から唇を離すと大量の唾液がボタボタ滴り とんでもない命令を部下に下す女刑事)
・・早く・・・早く・・鈴木くんも・・・オチンポ・・・お前の勃起チンポ・・・景子班長に見せてぇ! >>506
スミマセン・・・一回逝っちゃって・・・レスおかしくなってます・・もう変になっちゃう
・・・変態でゴメンナサイ・・もっと虐めてください・・・お願いします (もうもはや最初の女刑事の姿はなく)
(そこにいるのは一匹の淫乱雌女としか見れない姿に変貌していた)
ほら鈴木君
これがあんたの上司のケツまんこだ
普段は凛とした上司がまさかこんなガバガバケツ穴とはな
(そんな言葉に興奮を抑えられない鈴木は
勢いよく女刑事のケツ穴に黒光りの18pもあろう肉棒を挿入する)
ほら刑事さん部下に雌豚扱いされた気分はどうだ
(部下はひたすら激しく前後にピストン運動を繰り返し)
(同時にビシバシとスパンキングをしていく) 景子さんが乱れ過ぎて
レスがズレてきてますね 笑
でもいいんですよそれで
もっと変態になって下さいね ・・・ああっガバガバ・・・景子のケツ穴ガバガバ・・・・ハウウウウッ♪
(犯人の逞しい肉棒にGカップの豊乳を押し付けて四つん這いで吸い付きながらうわ言のようにアナルを部下に舐めさせる景子)
・・・!!あああああああっーーーーッ!!・・・ヒギャアアアッ!!
(上司の萎びたチンポとは比べよもないくらいムキムキの硬い巨根を肛門に突き込まれると悲鳴をあげてヨガル女刑事)
・・・あああッ・・すっ鈴木ぃ!・・・アウッ!アウッ!!・・・アウウウッ・・アンッ♪・・やあ・・叩かないでぇ!あああッ感じちゃうぅ
(鈴木が遠慮なく景子の肛門に剛直をピストンして突き込む度にブチョブチョと卑猥な汁がオマンコから吹き出る)
(スパンキングとピストンでパンパンパンっと小気味良い音が倉庫に響きわたりAVの撮影現場さながらの様相に) >>511
またイッパイ犯してください・・・リアで四つん這いになってだらし無いオッパイ床に擦り付けてます!
・・早く・・早く・・・オマンコにチョウダイッ!!カチカチチンポ・・・欲しいっ! (部下にケツ穴を責め続けられた
まるでAV現場のような光景が15分程続き)
まだまだだ刑事さん
今度は鈴木君のチンポをたっぷりと咥えさせてやるよ
(鈴木と入れ替わり)
で、いよいよココを使わせてもらうぜ
これが女刑事さんの使い込んだおまんこか
(言葉を言い終わる前にズブズブと音を立てながら
犯人のチンポを飲み込ませていく)
どうだ久しぶりのチンポの感触は
あ?どうなんだよ!?
ほらほらほら!
(本来ならゆっくりと前後させていく行為がセオリーだが
それを裏切るかのようにいきなり激しく突き上げる) >>513
レスを読みながらそのだらしなくてどうしようもない
オッパイを床に擦って下さい
本当、貴方って人はどうしようもない女なんですね ・・・・アッ♪・・・ああああっぬッ抜かないで!・・・あああッ・・・
(鈴木の巨根をアナルから引き抜かれると目の前に自分の肛門に突き刺さっていた肉棒を差し出され躊躇せずに舐めしゃぶる女刑事)
・・はあああっ鈴木ぃ・・・本署に戻ってもナイショよ・・ね・・お願い・・チュッポチュッポ・・ンンッ・・景子の中の味がするぅ♪
(前処理のしてない肛門に突き込まれてた肉棒をスッカリ雌化した顔つきで嬉しそうに咥え込んで味わう)
・・・あっああああああッーーーーーっ!!そっち・・イイっ!!・・・ああああっヤッパリ・・・オマンコイイッ!!イイッ♪・・ギボジイイッ!!
(すぐさま山本の凶器のようなグロテスクなくらいエラの張った肉棒をオマンコに突き入れられすぐに膣襞が馴染んで快感に豊満な肉体を仰け反らせる景子)
アンッ♪・・アンッ♪・・イイッ・・イイッ!!・・・山本のチンポ・・イイッ!!!
(激しいピストンに襞を抉られ結合部からパチュパチュと淫汁を飛び散らせて派手に喘ぐ) >>515
あああッ・・そうです・・そうです・・・どうしようも無い変態雌ですぅ・・・乳首がちぎれそう・・あああッまた逝くぅ!! ・・・ンチュ・・ッポ・・ンッポッ・・ポッ・・・鈴木ぃ・・・もう一回景子のアナルにコレ入れてぇ・・・
(オマンコを激しく突きこまれ丸いヒップが波打ち重く垂れたオッパイがタユンタユン揺らしながら嬉々として舐めしゃぶる肉棒を入れて2穴同時性交をネダル景子) (とんでもなく変貌した刑事の姿に驚きと興奮が混同するが
やはりそこは雄の本能が優先し更なる激しさを増して女刑事を責め続ける)
ほらほら!どうしたこのオまんこは
相当過去に使ってるのかケツ同様にガバまんじゃねーか
普段は部下の前で気取ってるのか知らねーが
こんなだらしないおまんこじゃあ相手にされねーぞ!
ほら、自分からケツをグラインドさせて
部下と俺を逝かせてみろよ!!
(犯人は腰に手を置き女刑事の激しい腰の動きだけで逝こうとする) >>517
景子さん、あなたいったい何回逝くんですか?
毎回そんなオナニーをしてるから
けしからんオッパイになるんですよ
どうせ陰毛も整えずに黒々と生やしたままなんでしょ ・・・ヒイイイイッ・・・すみません・・・ガバガバで・・・でも景子にはよくってよくって・・・すんごくギボジイイですぅ!!!
(オマンコもガバガバと言われて被虐心に火がつきオマンコが収縮して山本の硬い肉棒をキュンキュン締め付ける)
・・こっこうですかぁ?・・・ハウッ♪・・ハウッ♪・・アアンッ♪イイッ!!イイッ!!
(動かなくあった山本を満足させようとオマンコに渾身の力を込めて締め付けながらヒップを前後に激しく揺すって男性の腰にデカ尻を打ち付ける女刑事) >>520
オマンコの毛はちゃんと剃ってます・・見てください!・・あああッ確かに・・・けしからんオッパイとお尻ですぅ!
・・・そろそろ時間がやばいです・・仕事なんです・・今日 ・・・・寝てもらってイイですかぁ・・・この姿勢だと動きが・・・
(四つん這いではどうしても体重がかけれず前後に動かすヒップが軽く肉棒が抜けて空を切ることも)
(山本を寝そべらせると腰上にM字になって跨り 天を向いて肥大した肉棒を掴んで狙いを定めて自ら腰を落として肉棒をオマンコに咥え込む景子)
・・・あ・・あああああッーーーーッ!・・・イ・・イイッ!イイッ!!タマンナイッ!!
(大きな丸く白いヒップをペッタンペッタンと卑猥な尻餅をついて太い肉柱に杭打ちピストンを自ら始める景子) >>521
あぁああっ!!
いいぞその締め付け具合、最高だ刑事さん
イクぞ!!!
ああ〜!!ぐっ…!!いく!
あああ、うあぁぁあ!!
(ドクドクと脈を打つように
たっぷり溜まっていた精子を中で出しきる)
はぁはぁはぁ
(同時に鈴木もいき果てて床にぐったりと大の字で倒れこむ)
どうだ刑事さん
今回はお互い何もなかった事にして
このまま俺を見逃してくれねーか…
終わりです ・・・・鈴木ぃ・・ホラぁ・・・班長のケツ穴・・にそのブットイの突き刺してぇ!!
(山本の太いカチカチの肉棒に激しい杭打ちピストンでビラビラが肉棒を離すまいと伸び縮みさせならヒップを突き出して尻肉を両手で割ってカッポリと肛門を開いて待つ) >>524
ありがとうございました。
流れの読めないメチャクチャなレスすみませんでした・・・私も限界です。
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