【高原別荘】春夏秋冬 108シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453129095/ 【前スレ終了しました】
莉花子…気持ち良かった
今夜もありがと
ぎゅっとして、寝るね
…おやすみ レス数ぜんぜん考えてなかったです;
案内ありがとう
いや、私いつもお任せでごめんなさい
悟志さん巧くてえっちだからw
うん一緒だったね
おやすみなさい…ぎゅ ううん、俺も気付いたの偶々だから
上手い?
嬉しいな、褒め言葉として受け取っておくよw
でもえっちなのは莉花子の方だろ?
とってもスケベな癖に…頭もカラダも、ね
ぎゅっとして、ちゅっ
それじゃ、また明日 誉め言葉だよ
それと告白なの
えー、私の方がなのかなぁ
異議ありですw
うん、また明日ね ちゅっちゅっ
これで閉めておくね?
【以下、空いています】 実姫ちゃんこんばんは。
1週間お疲れ様でした。
やっと会えたね、嬉しいな。
窓の外、桜見えるかな?
(窓を開けて眺めてみる) 淳さん、こんばんは。
淳さんも1週間お疲れさまでした。
新年度になっちゃったね。
私も、淳さんに会えて嬉しい。
桜、ほらあっちに淡いピンク色が見えるよ?
(窓辺に並び、少し遠くに見えるピンクの一帯を指差す) そうだね、今年も1/3が終わってしまった…なんて考えちゃう。
実姫ちゃんとお付き合いしてからも結構経ったよね。
ほんとだそろそろ満開だね。
(窓辺で隣に立ってそっと横から抱き寄せて桜を眺めて)
お昼ならお弁当とか持ってシート敷いてお花見とかいいよね。 そうだね。
そういえば、あんまり意識してなかったけど、もうじき3ヶ月位経つのかな。
なんか早いね。
うん。
先週ね、ランチタイムに会社の人たちとお弁当もって、近くの公園へお花見しにいったよ。
淳さんとも見たかったな。
(抱き寄せられると、肩に頭をそっと乗せてあまえる) そうだね、何ヶ月記念ってタイミングきたら何かしたいなーって妄想してました。
あ、いいなー俺は食堂だからランチは味気ないもんですw
もしかして男の人と…?w(妄想ヤキモチ)
今見れてるじゃない。
眠気…大丈夫…?
(頭に手を置いて優しく撫でて) 嬉しい。
でもごめん、先に白状しておくと、
付き合い始めた正確な日付が・・・(ごにょごにょ
男性・・・・も、いたかなw
でも、小さめの部署全員に声かけてって感じだからねw
うん、そうだったね。
でも淳に実姫のお弁当食べてほしかったなぁって//
ん、眠い、けど、淳ともっとくっついてたい//
(頭を撫でてもらいながら目線だけ上げると、自然と上目遣いに淳さんを見上げることになる) 同じくいつからだったか…ゴニョゴニョw
ふぅーんw
でも逆に異性がいないほうが不自然ってのもあるよね。
実姫ちゃんお弁当は手作りできる人?
あんまり無理しないでね。
そばにいるから…
(見つめ合うとちゅっとキスして、離れたらまた…ちゅっ…) www
そんなものだよねw
そうだね。特にうちは男性が多いから。
私,今週1位のペースで朝自分でお弁当作ってるよー。
メインは事前に作って冷凍しておいて、
他のおかずは朝作ってる。
うん・・・
(淳さんにキスをもらうと、嬉しそうな笑顔を見せる)
(少しだけ首を伸ばして、淳さんの耳元に唇を近づけると)
でもね、来週も頑張りたいから1回位は、淳に愛してほしいな// 2月くらいってことにしておこうw
すごい!立派だね、お弁当作れる女性は尊敬します。
一回位は…ってw
愛して欲しいってどういうことしてほしいの…?
(ちゃんと言ってごらん…とお返しに耳元で吐息を混じらせ低い声で躾るように囁く) だね!w
ううん。最近始めたばっかりなんだけどね。
いつまで続くかw
(耳元で囁かれるとゾクリとする)
(お返しとばかりに、顔を近づけたまま耳元で吐息混じりに囁く)
あつし・・・えっち、しよ?
ね、ドキドキしてるの分かるでしょ?
(淳さんの右手を胸元に誘導し、自分は淳さんの首に腕を回す)
(余裕ぶって誘ってみるが、緊張のせいで僅かに声が震えている) ふふ、俺も実姫とエッチしたい…一回で満足できるかな…?
(胸元に当てられた手を優しく弄り)
ドキドキ聞こえるよ…それにもうエッチな気分になってる…でしょ?
(乳首のところを指で摘んで硬くなってきてるのを確かめ)
実姫…
(少し身体を離すと唇を求めて繋がりパンツを下ろしていく)
ね、窓辺に手をついてお尻をこっちに、足を開いて。
実姫のおまんこ舐めたい…
(本能に火がつくと実姫を辱めるように愛したいと直接的な要求をして) ふふっわかんないw
(いたずらっ子のように笑う)
んっ・・・そ、だよ//
淳といると、おかしい位すぐに、エッチな気分になっちゃう//
(身体をまさぐられると甘い溜め息をつく)
(唇が重なると求め合い、素直に下着を降ろされる)
え、待って、ここで?
(窓際でのエッチに戸惑いを見せる)
(でもゆっくりと、窓辺に手をつき、足を開く)
(別荘の周りには誰もいないし、上半身は服を着ているから、バレないはずだと自分に言い聞かせる) うん、ここで…実姫が欲しい…
(窓のガラスに手をつかせて実姫の悩ましい吐息が白く曇らせる。明るい部屋の中でいやらしい情事をしているところは外から丸見えだが人気のない山奥という環境が2人を大胆にさせる)
(お尻を撫でながらショーツを下ろしてお尻を開いて顔を付ける)
ぴちゃ…くちゅっ…ちゅるっ…んん…
(恥ずかしいポーズのまま実姫の女性器を味わうように舐めて)
実姫もう興奮してる…?お風呂の石鹸の匂いと…愛液の濃い匂いがするよ
(淫乱なメスの匂いをかぎ付けるとじゅるるるるっ…とひときわ大きな音で吸い上げる) (淳さんの言葉に顔を赤らめながら、夜桜を見つつ待っている)
(いよいよ顔を近づけられると緊張と羞恥で身体が熱くなる)
ひぁっ!!・・・あっ・・・んんっ
(丁寧に舐められると背中を反らせて喘ぐ)
やっ・・・いわないで・・・ああんっ!!
(淳さんの言葉に恥ずかしがりながらも、一際大きく吸い上げられると喘ぐ声も大きくなる)
(久々に淳さんに求められ、身体の奥から蜜が溢れる)
あっ・・・んんっ、、くぅっ・・んんっ
(続く激しい責めに、窓辺にしがみついて快楽に耐える)
(次第に快感で、足が小刻みに震え始める) お花見しながらセックス…すごい贅沢だね。
桜の木に見られちゃってる…俺たちが愛し合ってるとこ。
(おまんこから顔を離すと後ろから抱きつき上着を脱がせて全裸にさせ)
もっといやらしい実姫も見せてあげよっか
おちんちんを咥えちゃってグチュグチュぬるぬるの実姫のおまんこを。
(自分も服を脱ぎ太ももとおまんこにペニスを挟み込むとゆっくり腰を振り。挿入せずに腰を思い切り実姫のお尻にぱんっ!ぱんっ!と打ち付ける)
実姫…おねだりできたらおまんこに入れてあげる
俺のおちんちん…1週間たっぷり我慢してたんだよ…精子 はぁ・・・
あっ・・・や、ダメ、これ以上は//
(刺激が止むと、溜め息を零す)
(後ろから脱がされると、恥ずかしさにかるく抵抗する)
だ、だめ・・・これ以上は、ベッド行かなきゃ・・・
やっ・・あっ、ああっ・・・んぅ
(挿入されそうになると、振り向いて嫌がる)
(素股をされると、焦れったい快感で、腰をくねらせながら感じてしまう)
あつし・・・
(耳元で囁かれ続ける言葉に、少しずつ理性が失われていき)
あ・・・実姫、に・・ああんっ
淳のせーし、頂戴?
(小さめの震える声で、淳さんをねだる) (あなたの精子が欲しい…という甘えた声に歯止めがきかなくなり)
(ベッドの上で四つん這いにさせると)
赤ちゃんができるくらい…精子中に出してあげるね。
(指でぱっくり開いた濡れた蜜壺に、1週間我慢していたギンギンのペニスをぐじゅっ…とおまんこの奥へ沈み込ませていく)
あ…実姫の中…気持ちいい…俺のおちんちんがぴったり吸い付いてる
(愛おしく背中へキスしながら両手は生の乳房を緩急をつけて撫でては摘んで
その間も深く鋭いピストンでずちゅっ!ずちゅっ!とペニスは実姫の膣の奥へ奥へと押し開いて) きゃっ・・・あうっ
(不意に引っ張られると、後ろのベッドへと連れていかれる)
(四つん這いにさせられると、淳さんが分け入ってくる)
ああんっ・・・んん・・ぅっ・・・ああんっ
(1週間振りの圧迫感に、快感と苦しさで喘ぎ声が切なくなる)
(背中のキスで身体の力が抜け、胸への刺激に快感が増す)
あ・・・良いっ
淳の、おっきくて・・あっ・・・きもち、いい
( 欲しかった…俺のおちんちん…
我慢しながら1人でおまんこくちゅくちゅしちゃったの?
(後ろから腰を振り上げ実姫の乳房が前後にたゆんっと揺れるほど強く挿入しつつ、顔を耳元に寄せて言葉で耳を犯して)
(れろっと耳たぶと耳穴を舐めると腰を掴みリズミカルに高速ピストンで打ちつけて求めあう)
実姫の顔見たいな…見ながらセックスしたい
(挿入したままぐりんっと身体を反転させて正常位になる)
もっと欲しい…実姫。
(ぎゅっと抱きしめ指を絡めてぐりっぐりっと挿入したまま、膣内をペニスがえぐるように暴れまわる) や・・・してなぃ・・・
・・っ・・・やああっ・・・ふっんっ・・・
(淳さんの言葉責めに首を振って否定する)
(力強いピストンに大きく喘ぎ、中をキツく締める)
(耳を舐められるとゾワゾワして、短い溜め息のような声がする)
はあんっ・・あっあっあっ・・んんっ
(淳さんの腰の動きに合わせて、短い喘ぎ声が響く)
(身体を反転させられると中が大きく擦れ、また喘ぎながら中を締め付ける)
んっ・・あっああんっ・・あつしっあつしぃ・・・
もぅっ・・・実姫、あげるから・・・犯して・・・
(淳さんの腰に足を回し密着すると、愛しい名前を呼びながら喘ぎ、求める) 俺とセックスするまで我慢してくれてたんだ…嬉しい…俺もだよ。
全部実姫の中に出したいからずっと我慢してたんだよ。
(腰をグラインドさせてペニスがおまんこを広げては膣壁をかき乱して)
実姫はずっと前から俺のものだろ…?
犯して欲しいの…?おまんこの中が真っ白でどろっどろになるまで俺の精子で犯して欲しい?
(とめどない言葉攻めと突き上げで実姫の身も心も自分の思うがままに支配して)
実姫…はぁっ…はぁっ…いく…精子いっぱい出すよ…ねぇ…妊娠させてほしい? んっああっ・・・ああんっいいのっ!
(中を激しくかき回され、淳さんに合わせて腰を揺らしながら切なく喘ぐ)
はぁっ・・うん・・・実姫は、もう、淳さんのもの・・・
いっぱい、犯して?
(耳と感覚で犯され、一層淳さんを求める)
はぁはぁ・・実姫もっ・・・いくぅぅぅ
出して・・・・あつししゃん・・・・ふあっああんっ
(ラストスパートに入ると、更に言葉が発せなくなる)
(蕩けた目で見上げ、中を締め付けながら求めるが、最後まで言えないまま達してしまう) 実姫っ!!ぁあっ!俺もいくっ!!
ああっ!!
(よだれを垂らすようにふやけてビチョビチョのおまんこに突き刺さったペニスは、孕めと言わんばかりにどくんっ!!どくんっ!!と脈打って実姫の子宮に精液を注ぎ込む)
実姫…ぁあ…今日すごい…まだ中で出てる…止まんないよ…あっ…
(びゅっ…びゅっ…と射精するたびに腰が震え実姫の温もりを確かめるように抱きしめ)
好きだよ…愛してる…実姫…
(射精しながら実姫のとろけた顔を見てちゅっ…ちゅっ…とキスしながら余韻に浸る) (淳さんと同時に達すると、いつも以上に体が震える)
はぁぁっ・・・はぁぁっ・・・
(ビクビクと震える体には断続的に精子が注がれ続ける)
(愛の言葉を遠くに聞きながら、震え続ける体を淳さんに抱きしめてもらう)
みきも、あいしてる・・・
(朦朧としたままうわ言のように呟き、意識を手放す)
【ごめん、眠気が限界なのでこの辺にしてもいいかな?】
【淳さん満足してもらえたかな?】
【今週は比較的早く帰れるはずだから、淳さんの都合のいい時に会いたいな】 遅くまでありがとね。
そんなこと聞かなくてもいつも大満足してるから大丈夫だよ。実姫ちゃんはいつもいつも愛らしくて大好きです。
今週は帰宅早いんだね、俺はまだわからないけど会えそうなときは21時ごろまでに伝言できたらするよ。実姫ちゃんも都合は伝言で知らせてね。
俺も眠くなってきちゃった。一緒に寝よっか。
(布団の中に隣り合って腕枕)
今夜も素敵な夜をありがとう。
平日もずっと想ってるよ。愛してる。
おやすみなさい。
以下空き わー、はやいっ!
高柳さんこそ素晴らしい素早い移動ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
春ですねえ…
桜が綺麗!
高柳さんのところの桜は満開になりましたか?w 桜の見頃ですよね
いい季節だ
新緑がそろそろ楽しめる季節になりますよ
ところで名前はないんですか? うふふ、付けました。
美しく咲くなんてちょっと恥ずかしいけれどw
うん、いい季節ですね。
さくら満開、足元はムスカリやフリージアが花開いてます。
芝桜も色がついてきて、緑もつやつやで…なんだかウキウキしませんか?
高柳さんは名字?
なんか不思議ねw
お花見はどこかに行かれましたか? いい名前だねえ、素敵ですよ
うっと、草花詳しそうですね
生物学者さんですか
そうです、苗字ですよ
変ですか?
こちらではお花見はまだ行けてないんですよ
計画も特にないんです
歩きながら見るくらいかなあって感じ 生物学者ではありません(キッパリ)
理科は私から最も遠い学問でしたから(笑)
ん、苗字で募集される方ってあんまりみないなあ、程度の不思議さだから気にしないで。
なにかこだわりが合ったりするなら教えてねw
んー私もかな、さっき車で走っていたら川沿いの桜並木が綺麗にピンク色でね、
思わず写真撮りたくなりました。
でも写真って、みたまんま撮れないのよね…残念。
みんな心なしかゆっくり走ってるのが、連帯感というか
あー日本人だな、って感じでほんわかしましたよ。 リケジョではなかったんですね
特に苗字にこだわりがあるわけではないのですが、なんとなくカッコ良いかなってつけちゃいました
本名がどこにでもある苗字なので、ちょっとなさそうなのと思って
連体感、日本人、いいですね
最近では外国人観光客が増えて、いろんなところで日本らしさが損なわれつつあるようで、ある意味残念ですよね
特に中国の人たちの傍若無人ぶりは、と書きながら美咲さんは日本人かなと気を使ってみたりする… うふふ、面白いひとですねー
私は純粋の日本人ですよ
どちらかというと東南アジア系の顔に近いかなw
はっきりしてて全部のパーツが大きいの
銀座とか中国語のほか、韓国語、東南アジアの言葉みたいなのと入り乱れてますよw賑やか
ここの高原はね、二人きりの貸し切りみたいだから
ほら、小川のせせらぎ、菜の花の黄色と桜の薄桃色の波、足元に紫やオレンジの小さい花があって…
風も気持ち良いよ
ね、日が陰るとやっぱりひんやりしてくるね。
あんなに暖かかったのに。
中にはいる? よかった、いや〜グローバリゼーションが進展してるんで、少し気を使ってみました
東南アジア系ですか
いいですね、エキゾティックですよね
ううーん、ご尊顔を見てみたい
なんか爽やかな空気感を出す文章で、涼しさ伝わってきますよ
文系女子でしょ?
別荘だったんですね、入ってみましょうよ ん、はいってみよwイメージはログハウスかなー
高柳さんのイメージは?
あ、別荘のイメージでも高柳さんのイメージでもいいよw
中はソファ、大きなベッド、檜風呂かあ…(ちらっ)
どこに座ろうかなー。
とりあえずコーヒー?
それともビー… 泡の出る麦茶ってあるかな(笑) 泡の出る麦茶って、ムギシュですね
そうですね、別荘のイメージですね
檜風呂、いいですね
香りがいいんですよね
冷え込んできそうなのでお風呂入って温まりたいですよね
お湯入れてきまーす
下心満載ぽいですかね すみません
緊急事態で落ちることに
すみません
閉じておいてください
この借りはいつか返す… そうそれwムギッシュ
高柳さんが車で来たのでないならばどうですか?一口w と、ここまでで…
緊急事態、承知しました。
お相手ありがとうございました。
また機会がありましたら遊んでください。
では春の小川と桜の園から下界に帰ります。
(以下、ご利用になれます) 改めましてこんばんは、有希さん。
よろしくお願いします。
今日は雨と風が強かったですね。
有希さんの方は大丈夫でしたか? こちらこそ、よろしくお願いしますね宗司さん
私の所は雨は昼までで夕方からはお天気まぁまぁでした
お花見は明日もぎりぎりできるかもしれません そうですか。
夕方から晴れたのが良かったですね。
こちらは風が強くて傘の骨がダメになりました。
お花見は…花が散ってなかったら大丈夫だと思います。
お花見はどなたと行かれるのですか? すみません、何故かスクロールが困難で書き込みしづらいです
本当にごめんなさい
宗司さんは何も悪くありません
ごめんなさい、落ちます >>52
わかりました。
短い時間でしたけど、お付き合いいただきありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下、空室です。 こんにちは
部屋までありがとうございます
あらためてよろしくお願いします 祐二さん、こんにちは
よろしくお願いします
希望とかありますか? ありささんがどういうラブイチャが好きかなぁと言うところに興味がありますね
嫌なことがあれば言っておいていただければ私としてはOKですよ 普通に恋人同士だと嬉しいです
初エッチでもいいですし、済みでも構いません
責められるのが好きです
NGはグロスカです
スリサは88、60、90くらいです そしたら初エッチは済の恋人同士が高原の別荘に泊りのデートって感じが良いですかね
どんな風に責められるのが好きなのかな?
素敵なプロポーションでむしゃぶりついて泣かせてあげたくなっちゃいますね 素敵ですねっ
それでお願いします
胸やクリをを舐められるのが大好きです
潮吹きながら何回も逝かされたいです
遠慮せずにむしゃぶりついてくださいw (暖かい春の週末、予定を合わせてやってきた高原の別荘で)
ありさ? まだ陽も高いから周りを散歩して周りたいかい?
それともベッドで楽しい事の方がいいかい?
(大きめのベッドの端に腰かけてにっこり笑いながら自分の腰かけた隣をポンポンと叩いて
ここにおいでとありささんを呼んでみる) んー
(ポンポンと叩かれると笑顔で迷うことなく祐二さんの隣に座る)
ありさ、祐二さんと楽しいことしたいな…
(足をブラブラさせながら、視線を落として遠慮がちに祐二さんをチラチラ見る)
(わざとスカートをギリギリまで上げて座り、ショーツが見えそうで見えない感じで…) ありさの好きな楽しい事ってどんな事かな?
(隣に座ったありさの肩を軽く抱き寄せてまず軽く唇を重ねて)
俺の好きなことと一緒だといいんだけど?
(ありさの肩をもう少し力強く抱き寄せて重ねた唇からありさの唇に舌を割りいれて
ありさの舌に舌を絡めて) んっ…
(軽い口付けにそっと目を綴じて)
きっと、祐二さんが好きなことと一緒…
とっても気持ちいいこと…
(愛しそうに祐二さんを真っ直ぐ見つめて指先で頬を撫でる)
んんっ…ふぁ…んっはぁ……っ…
祐二さぁ…んっはぁ……
(頭を動かして何度も角度を変えながら、舌を絡めたり時折吸ったりして)
はぁはぁ……… とっても気持ちいい事?
ありさの気持ちいいところはどこかな?
(ありさの舌を楽しみながら
ありさのぎりぎりまで上げたスカートのすそに手を滑らせて
ありさの内ももをそっと撫でて)
会えないとキスもできないから会ってる間にありさのキスを堪能しないとね あっふぁ…んんっ…はぁん…
ありさの気持ちいいとこ…祐二さん知ってるでしょ……
(頬を染めながら恥ずかしそうに)
んっ…あぁん…
(堪らず内腿に力が入り、思わず撫でる祐二さんの手を挟んでしまって)
んっ…はぁんっ…キス大好き…んんっ…ふぁっ…んんっ…
(内腿を擦り合わせて祐二さんの挟んでいる手に刺激を与えながら) ありさの気持ちいところどこだったかな?
(ありさの内ももにはさまれた手を少しずつずらしてショーツまでたどり着くと
ショーツの上からありさの割れ目をつたってクリの上を撫でて)
ありさの気持ちいいところをちゃんと口に出して言ってごらん?
俺に聞こえるようにだよ?
(ありさの舌に絡めていた舌を唇からありさの首筋に這わせて
ありさの首筋にキスをしながらクリに刺激を与え続けて) ああっ、あいっ…そこいやぁっ…だめ…あぁあんっ
(突起を撫でられると急に大きな声で喘ぎ出して、首筋の感覚も相まって唇を噛み締めて頭を振り)
んんっ…はぁん…祐二さん…いじわるぅ…あぁん…
(スカートが腰まで捲れ上がりびくつきながら)
ク、クリトリス…ありさの気持ちいいとこはクリだよぅ…はぁはぁ…
(喘ぎなから祐二さんの耳に熱い息を掛けて恥ずかしそうに囁く) ありさはクリをどう言う風にされると気持ちいいのかな?
(言いながら下着の上からクリを指で両側からはさみ
首筋のキスを少し開いた胸元に移して)
でもクリばかりじゃ寂しがるところもあるんじゃないのかな?
(右手はクリをいじめたままで左手で服の上からありさの乳房をわしづかみにして)
服の中でありさの大きなおっぱいが外に出たいって言っている気がするのは気のせいかな? 勃起したクリを剥き出しにされて虐められるのが好き…
あぁん…はぁはぁ…もう濡れちゃったよぅ…ありさ変態かな…
(大好きなクリを撫でられてびきつきながらか細い声で)
はぁんっ…おっぱいも…好き…祐二さんにいっぱい責めてほしい…ありさのおっぱい出して?
(二の腕で乳房を寄せて谷間をアピールして、わざと上目使いで見つめる) クリいじめられて喜んじゃうありさが変態なら
俺はそんなありさが大好きな変態かな?
(湿ってきた下着の上から指で挟んだクリを軽くひねって)
でもありさのエッチな身体をもっと堪能したいから明るいままで
ありさの服を脱がせちゃおうね
(満面の笑みでありさの服を脱がせてショーツとブラだけの姿にして)
ほら、ありさ、最後に自分で下着を脱いで見せてごらん? う、うん…
明るいの初めて…恥ずかしいのにありさ、興奮してるかも…
二人で変態だね?ふふっ…
(ピンクレースの可愛らしい下着姿が露になり、祐二さんの目の前に立ちブラのホックに手を掛けて)
んっ…祐二さんの視線が身体に突き刺さって熱い…
(乳房が露になりそのままショーツもゆっくりと下ろして脱いでしまい)
裸になっちゃった…
(隠しきれないものの手で身体を覆って祐二さんにそっと近付く) (ありさが下着を脱ぐ間に自分も手早く服を脱ぎ棄てて
一糸まとわぬありさを抱き寄せて)
ありさ、きれいだよ
(再び唇を重ねて
右手でありさの腰を抱き寄せながら
左手でおもむろにありさのこぼれそうな乳房をわしづかみにして)
ほら明るいところで大きなおっぱいをわしづかみにされているのが見えるかい?
指がありさのおっぱいの中に埋もれちゃいそうだよ? んっ…あぁ…ホントだね…ありさのおっぱいに祐二さんの指が埋もれてく…あぁん…んっ…はぁん…
(指を甘噛みしながら乳房がぐにゃっと変形しているのを下から見下ろし)
あぁん…はぁはぁ…祐二さんありさのおっぱい好き?
(そっと祐二さんの後頭部に手を添えて、豊かで真っ白な乳房に引き寄せる)
んっ…もっと、もっとして? 俺がありさのおっぱい好きかって?
(ありさの両乳房を右手と左手でそれぞれ下から支えて
両乳首を交互に舐めたり吸ったりして)
大好きに決まってるだろ?
そんなこと言ってると
(左の乳首を甘噛みしながら右の乳首を指でつまんで軽くひねるように引っ張って)
もっとかわいがっちゃうぞ? あっっ…ひゃっっ…!
んっ…だめ、っ…あぁぁっ…
(交互に乳首を愛撫されると肩からびくついて身体を震わせ)
いいっ、いっ、んんっ…乳首噛まれるの好きっ…あっあっう…!
(強い刺激に乳首がぷっくりと固くなりツンツンに主張して)
あうぅ…ありさっ…乳首も弱いのにぃ…んっ…もっともっとぉ…
(祐二さんの頭を乳房に押し付けて欲しがる) (ありさの乳房に顔をうずめながら、乳首を軽く噛んで刺激を与えつつ乳首の先を舌先で突いて
もう片方の乳首はもう少し強くひねりあげて)
こんなきれいで大きくて敏感なおっぱいを味わえて俺は幸せだなぁ はぁぅ、あぁんっ…あっはぁはぁ…
祐二さ…気持ちいい…ありさの乳首蕩けそうっ…ぁんっ…
(喘ぎながら言葉にならない声で吐息を漏らし)
ありさも…んっはぁ…幸せ…
(腰が疼いて足もガクツキ立っているのがやっとで) (乳首の刺激にひくひくと全身を震わせるありさの様子を楽しみながら
乳房からそっと顔を上げてありさの耳元に)
ありさが立っていられるうちにベッドの上に行こうね
下手に倒れて怪我でもするといけないから
(言いながらありさの背中と太ももに手を回してひょいと抱き上げて)
首につかまってごらん
(ありさを抱き上げたままベッドの真ん中に座って)
ここなら大丈夫だろ? ふぁっ…はぁはぁ…
うん、ありさ横になりたい…はぁはぁ
(呼吸が荒く快感に身体を震わせ余韻に浸り、抱き上げられると祐二さんの首にしがみつき)
(その間、物欲しそうな瞳でじっーと祐二さんを見つめて)
んっはぁ…祐二さんありがとう…
(仰向けになり呼吸を整えるように胸撫で下ろす) (ありさをベッドの上に仰向けに降ろして
胸を撫で下ろしているありさの足元に回って
ありさの両足をM字に開かせてありさの割れ目を下からクリに向かって舐めあげて)
おっぱいだけだとこっちも寂しがっちゃうからね
でもおっぱいが気持ちよかったのかずいぶんと甘い蜜がありさからあふれちゃってるね
(クリを舌先で舐めまわしてもてあそんで) 出掛けることになってしまって、これからって時にごめんなさい
とても楽しかったので残念です…
これにて落ちます はい、また機会があれば
こちらこそ楽しかったですよ
ありがとうございました
以下空いてます きたよっ、雫ぅー…
お花見、よかったの?今日で…。 なんで?
早くしないと散っちゃうし……
いっしょに見ようよー んーん、明日にゆっくりするのかなって思ってたから…
もちろん、私も雫と一緒にみるの楽しみにしてたよっ。 ふふふー、今日は思いっきり休んだし明日も休みだから寝坊できるのさー
綾何時くらいまで平気??
まったりしよー そっか、じゃあ…まったりお花見しよっか。
いいよ、雫が起きてるならいつまでも… うれしいなぁ、でも無理しないでね?
明日早かったりしない?
……まぁとりあえずちゅーしよっか。
(手を広げて) うん、ありがとね。
ちょっと早いは早いんだけど…でもいつも早く寝付けないし、1時2時位までは大丈夫だよっ。
…ん、じゃあ…。
(そっと抱きついて、頬を撫でて見つめ合い)
待ちきれないから、私から…。
(ゆっくり、唇を重ねる) 何時に出るの?
いってらっしゃいのちゅーしてあげるよー
んー……綾のキスはやさしいから好きだよー。
(ぎゅうっと抱き締めて肩におでこをぐりぐり) ん…すっごく嬉しいけど、8時に出るから、雫寝不足になっちゃうよー…
そうだ、寝る前にしてくれたら充分だよっ…。
そうかな…ふふ、ありがと…
…いまは、肩じゃなくて…
(手を添えて顔を向き合わせて)
…もっと、こっちにほしい…。
(ん、と催促するように) 見送ったらもっかい寝れるし、いつも6時前には起きてるからそんなにねてらんないんだよねー(笑
欲しがりめー。
キス待ち顔もかわいーよー。
(腰に手を回して引寄せ、真似するようにやさしくキス) そっか、やっぱり、雫早起きさんなんだね…
ちゃんと無理はしないでね?でも、朝見送ってもらえたりしたら、嬉しすぎちゃうなー…
だってー…
さっきしてくれるって言った…
…ん、っ…
(唇の感覚をいっぱい味わいたいとばかりに、瞼を伏せてキスを受ける) じゃあいっしょに寝て、いっしょに起きて、いってらっしゃいするよー。
桜みるのやめちゃう?
それとも、花びら舞ってるテラスで、しちゃう?
(ちゅ、ちゅ、と角度を変えてついばむ) えぇっ…それ、幸せすぎるよっ…?
雫と一緒に暮らしてるみたいじゃん…
んっ、あ、…・
桜もみたいし、このまま雫といたい、な…
(嬉しそうに、少し恥ずかしげに頬を緩めながら呟き) じゃあプロポーズ考えとく。
(人差し指で顎をくすぐって笑いかける)
テラスにソファあるから、そっちいこうか。
(ちゅう、と吸い付いてから唇を離し、手を引いてテラスのソファベッドへ) え、もう、なにそれぇ…
なんかもう既に嬉しいんだけどっ…
(きらきらした笑顔に真っ赤になって照れ笑いのようになる)
ん、ふっ…
…うん…。
雫…
(手をとって、どきどきしている胸にもっていき) プロポーズしがいがないなぁ。
なに言っても喜んじゃうじゃーん。
(赤いほっぺをふにふにつねる)
ちょっと肌寒いかもねー。
布団いっしょにくるまろっか。
あ、すごいよ桜!
ちょっと散っちゃってるけどライトアップされててきれいー だって、雫にプロポーズされるなんて…
考えただけで嬉しくなっちゃうよぉ…、しかたないでしょっ…?
(にやにやと困り顔の中間のような表情をひっぱられて遊ばれる)
うん…
…ほんとに、綺麗…
こんな綺麗な風景、雫と一緒に見られて、私…幸せだよっ…。
(肩にこてんと頭をのせるようにして、一緒に眺めて)
(ひらひらと舞った花びらを目で追うと、ひとつが雫の髪に落ちて)
あ…
ふふっ、雫…似合ってる…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています