【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 56発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438865268/ >>371 愛華さん、されたいです。お願いできますか…? えっちく、お口でされながら、愛華さんのお口の中にいっぱい射精したいです…。 あっ!おはようございまーすw
惜しいですねwあと少しで落ちるとこでした
えーと、では、よろしくお願いします
(さっそくズボンの上からおちんちんに唇をくっつけてみる) ななしさん、おはようございます
ななしさんの募集みてムラッときてしまったので責任とってくださいw
惜しいですか?こちらとしては間一髪です
ななしさんにも喜んでもらえるよう頑張ります
こちらこそよろしくお願いします
って、いきなり積極的すぎません
しばらく彼女いなくて耐性がなくなってるので、もう少しお互いのことを知りながら…
(言葉に反してズボンの上から唇をつけただけで、ムクムクと大きくなっていくのが感じられる) そうですか〜?私もペロッとしたかったので責任とってくださいねw
あらあら…
(なんだかこんもりしてきた股間を見て目を丸くし)
きつそうなんで脱がしちゃいま〜すw
(ズボンとパンツを一気に下げる)
ふむふむ…全開ですか?全開ですか〜?
(と遼太さんの顔を見上げながら聞き、両手でおちんちんの根元を挟みもみゅもみゅしてみる) 2人で楽しい時間にしましょうね
わっ、ななしさんってば大胆。こんなの漫画か妄想の中でしかないと思ってたのに、本当になるなんて…
(現実感のない出来事に頭が追いつかない)
そんな、一気に…
(パンツまで同時に降ろされ立ちつつあったペニスが飛び出る)
ああっ、そんなされたら全開なっちゃいますよ。ななしさんの手あったかい
(顔が見れないのか、気持ちよすぎるのか喉を見せるように顔をのけぞらせる。もにゅもにゅされるだけで若さなのかグングンと硬くなり、ねだるようにピクつく) わあっわああ〜すごいすごーいとれたて新鮮なお魚みたいにピクピクしてるうぅw
(硬〜くなっていくおちんちんに目を輝かせ)
ねーえ?コレ食べてもいいんだよね〜?
(片手で握ってスルーっとカリまで撫で上げて指でわっかを作りカリ首を上下に擦る)
ん〜…
(舌を出しながら遼太さんのおちんちんに顔を近付けていく) ななしさん、そんなにされたら…
(嬉しそうにペニスを見つめるななしさん、初めてあった女性の前でペニスを晒してる羞恥も手伝ってかドキドキがとまらない)
えっ、食べるって…もしかしてフェラチ…んっ
(自分の耳が拾った言葉を信じられない。なぞるようなじれったい快感に腰が抜けそうになり、結果として体をビクッとさせる)
(ななしさんが舌を出しながら自分のペニスに向かってくる。思わずななしさんの頭にソッと手をかける。ペニスの先端と唇が触れ合った) あん…っ
(もっとゆっくり近付きたかったのに遼太さんに動かれて唇が触っちゃうと抗議の声をあげて)
ゆっくり知り合うんじゃ、なかったのかな〜…?
(わざとおちんちんの先っぽに唇を触れさせながら問い掛ける)
…………あーーーん
(そのまま口を大きく開けて口腔の粘膜に当たらないようにおちんちんを全部口の中にいれちゃって)
は………、ん、ちゅうぅ…
(全部、口の中におさめてからおちんちんに優しく吸い付く) (ななしさんの抗議を含んだ喘ぎ声にカチッと何かのスイッチが入った)
俺はゆっくり知り合いたいって言ったのに、えっちなのを急いだのはななしさんの方でしょ。俺も我慢きかなくなったみたいだから責任とってもらうしかないよ
(あくまで笑顔でななしさんのことを見下ろし髪をすきながら。カチカチになったそれでキスするようにななしさんの唇の感触を楽しむ)
ねぇ、もうこれ以上焦らさないで、くわえてよ
(そういうと大きく口を開けた彼女が腰に抱きついてくる。ワンテンポ遅れてやってきた口内の感触に腰がトロけそうになる)
これが女の人のっ…口の中なんだ。前の彼女は…おまんこしかさせてくれなかったから、でもななしさんのお口元カノのよりいいかもしんない (髪を撫でられると気持ちよくて身体を震わせて)
ん…
(口の中のモノをいったん出して手で握る)
…………
私は、別に、知りたくないの
(握る手に力を込めながら親指で裏筋をぐりぐり擦り)
特にあなたの昔の女のこととかね…
わかった…?
(ちょっと睨みつけながらそのまま鈴口を舌先でつんつんしだす) あれっ、やめちゃうの?
(口から離され切なそうに)
(猫のように撫でられてるななしさんに満足げにしていたが、まさに急所を握られ主導権が逆転する)
はいっ。ごめんなさい…興奮しすぎて調子乗っちゃいました
ここで終わられたら…お願いだからやめないでください
(弱点の裏筋を擦られ体をビクつかせながら、それでも誠意を示そうと懇願する情けない姿)
はいっ。絶対もう言ったりしません
(睨みつけられながら先端を刺激するとMの部分を刺激されたか倍増した快感に先走りがにじむ) あ…
(つんつんしていた所から透明な液体が滲みだして舌につくと)
ちゅ………っ
(思わず唇をつけて吸っちゃって)
おいしい…えっちな味…
(目を潤ませて遼太さんを見上げて)
もっと、欲しい…
(手の平でおちんちんの頭を撫で撫でしながら射精を促すように根元からカリまで何度も舌で舐め上げる) わっ、先走り舐め取られちゃった
(その光景になんともいえない快感を感じてしまう)
おいしいだなんて、そんな目で見られたら、ああっ…
(敏感な先端を柔らかい手の平で擦られながら、幹を何度も舌が舐め上げてくる)
こんなのだめ、知らない。もたないから、やめっ
(静止の声も虚しく、ペニスがふくらんだかと思うと脈打ち精を吐き出す。ななしさんの手の平を白濁したドロッとしたものが汚す
たまっているのか一度達したくらいでは硬さを失わない) やっ………!
(いきなり手の平がぬるついたかと思うと頬にまで何かが滴ってきて舐めるのをやめて手を見てみる)
まだちょっとしかしてないのに…イケナイ子ね〜!
(頬についた粘液を指で掬って舐めて)
(手の平のは遼太さんに塗り付ける)
ダメでしょ?直接お口にくれなきゃ…
(塗り付けた粘液を舌でぺろぺろ舐めとりだす)
まだ、ココにいっぱいあるの…?
(おちんちんを一通り綺麗に舐め清めると手で握り優しくなでながら、根元にある柔らかい膨らみを口に含み舐めだす) こんなのエロすぎます
(頬を白濁で汚したななしさん、それを嬉しそうに指ですくって舐めるいやらしい光景にドキドキが止まらない)
だって、お姉さん、おちんちんの扱いが上手すぎるよ
(ねだるように言うといたずらとばかりに、ぬらついた先端でななしさんの頬をツンツンする)
お口に…出していいの?
(卑猥な姿にまた一段とペニスが反り返る)
うん、ここのところ忙しくてずっと出してなかったから、お姉さんが飲みきれないくらいは入ってると思うよ
(声もペニスも快感にうわずらせながら答える) ん…、お口の中に出して?
(期待できる返答ににっこり笑ってみせて)
ココから…、上り詰めて私の中に
(根元から緩く吸い付きながら先端まで何度もキスしていって)
えっと…その…遼太さんの……お、お…ちんぽミルク…私にちょーだい…です…
(こんなこと言ってみて喜ぶかなあ…とか思いながらつぶやいて)
わあ………
(真っ赤になった顔を隠すように遼太さんのおちんちんをまた全部お口の中に入れちゃう) うわっ、そんなされたらすぐに上り詰めちゃうよ
(根元から先端まで緩く吸い付かれると射精への期待感にビクビクとまるで精液のような先走りを垂らす)
女の子がそんな卑猥なこと言っちゃダメだよ
(口ではそう言ってても興奮してるのはそこをみれば一目瞭然)
うわ、こんなの気持ちよすぎるよ
(射精を耐えてるのか苦しそうな声。上がってくる快感に耐え、欲望のまま腰を振りたい気持ちを抑え、緩く腰を使って口内の温かさを楽しむ。卑猥な音が響く) んっ………んんぅ……んっ
(お口の中に入れて遼太さんの感触を味わってると、ふいに動かれてしまって)
(ゾクゾクと身体を震わせて、思わず腰を揺らしてしまう)
ん…や……、あ…だめ…
(興奮し過ぎてしまって力が入らない腕に必死に力を入れて遼太さんの太腿に纏わり付かせて動かないようにして)
だめぇ…私が、きもちよくするのお…
(唇と舌をおちんちん密着させて何度も必死にしゃぶりあげる) ああっ、しゃぶりながら腰をゆらしちゃって、そっちにも注いで欲しいの?お姉さんやらしすぎるよ
(言いながら興奮してるのかグチュグチュと卑猥な音を立ててななしさんの口を犯す)
抱きついてきちゃって、そんなにこれがほしかったの?おちんぽミルク飲みたくてしょうがなかったんだよね
今日は上のお口にも下のお口にも溢れるくらい出してあげるから待っててね
(腰に抱きつかれて動けないため言葉で責め立てる)
さっきは手の平でイッちゃったから、今度は飲ませてあげる。俺ももう限界、イクッ
(小さく呻き声を漏らすとドクドクドクとさっきよりペニスが激しく脈打ち、次々とななしさんの口に熱い白濁を流し込んでくる) ふ……、んっ………あっ…
(さっき自分が言った言葉を使って辱められると恥ずかしすぎるのに、下から愛液が溢れ出しちゃうのを感じて)
(目にも涙を溢れさせながら、みっともないくらい頭を振っておちんちんをしゃぶりつくす)
いやあぁぁあ…………っ!
(下も犯されちゃう様なことを言われてしまうと期待からか膣がきゅうっと収縮してしまって、ごまかす様にもっと唇で強く吸って)
んっ……………!
……ん、ぐ
(口の中に遼太さんの味が広がると零しそうになりながらも全部飲み込み)
………もっと…
(中に残っているのを絞り出すようにおちんちんを根元から先端まで強く吸いあげる) >>401
ななしさん、次お願いしますね
待ってます そんな事言わずに抜いてくださいよ
濃いのが溜まってるんです はっはっ
(魂ごと吸われるかのような射精に肩で息する)
(顔を赤らめ、舐めてるだけで達したように体をびくつかせながらも、涙目でしゃぶってくれるななしさんに愛しささえ覚える)
ななしさんのお口に中だししちゃった…って全部飲んでくれるの?嬉しいな
(喜びからか本能からか、まだまだとばかりに元気になるペニス)
ホテルにでも移動してななしさんのことドロドロにしてあげたいところなんだけど、呼ばれてしまって
(鞄の携帯が鳴っていた)
これ受け取ってくれるかな?俺の連絡先
(そこにはふつーの伝言板とあり)
また会えたら嬉しいな。
【ごめんなさい。呼ばれてしまいました
すごく興奮しました。朝からお付き合いありがとうございました。次があれば嬉しいです
気持ちよくしてもらってお返しする前に恐縮ですがお先に失礼します。おち】 ほら、早くしゃぶってよ…
もうこんなにビンビンになってるのに…
若いおちんちん好きだろ? >>406
うゆ…………?
(力が抜けてぺたんと座り込んでいるとメモを渡され)
う〜………………………
(ぴりっとちょっとだけ破って止め考えこんで)
にゅ…
(…)
こんなメモいないいないだっ!
(と叫びつつ握り潰して)
その手をそのままポケットにいれたかは内緒で
遼太さん、お相手ありがとうございました!とっても素敵でした >>412
よろしくお願いします
ズボンとパンツを脱いでおちんちん見せてくださいね よろしくお願いしますね
(ズボンとパンツを脱いでまだ勃起していないちんぽを愛華さんの目の前に晒す) 私も脱ぎますね
(ゆっくりと見せつけるように服を脱いでいき下着姿になる)
まだ元気ないですね
ビンビンにさせてあげますね
あむ…
ん…ちゅ
(貴方の腰に手を添えてひざまずいて、手を使わずにおちんぽ全体を口に含んでそっと吸う) (見せつけられるように服を目の前で脱がれると興奮で肉棒が僅かに勃起し始める)
愛華さんの下着姿すごく綺麗です
はい、愛華さんのお口でビンビンにしてほしい... おちんぽ、暖かいです…
ん…ちゅく、ちゅく、んっ
(上目遣いで貴方の表情を伺いながらクチを窄めて吸う)
(唾液も混ぜていやらしい音を響かせる) 愛華さんのお口も暖かくて気持ちいいです
お口の中ぬるぬるだし...
(口内の感触にむくむくと肉棒が勃起し始めて)
ああ、口窄めて吸われるのも唾液絡められてされるのもいいっ... お口の中で大っきくなってきた
この感触好きかも
(舌でどんどん膨らんでくるおちんぽを押し返すように撫で舐め)
ちゅ…じゅるっ
ん、んちゅ、んちゅ
(口内で膨張していくおちんぽを唇で丹念にしごきしゃぶる) 愛華さんのお口で 気持ち良すぎてすぐにビンビンになっちゃう
ずっとこのままおしゃぶりしててほしいです...
(背筋を駆け抜ける快感が肉棒にも伝わり愛華さんの口内で肉棒がビンビンに勃起して)
もっと音立ててやらしくしゃぶってほしいです
愛華さんのお口で何回も搾り取られたい... あむ…んっ、こんなにおっきくなっちゃった
ぺろっ… れろぅ
(お口から離して根本を手で支えながら、舌で裏筋と亀頭を舐める)
くぷ…んっ、ぢゅるっ…ぢゅっぢゅっ
ちゅく、ちゅぱ
(また咥えて唇を硬く閉じて雁首をしごき、頭を振って音を立ててしゃぶる) あっあっ、先っぽされるの弱いです
亀頭フェラされるの気持ちいい...
(裏筋と亀頭を舐められると腰が動いて)
咥え込まれてカリしゃぶられるのもすごく感じます...
そのまま続けてほしいです
あとそろそろ1回イッちゃいそう...
愛華さんのお口に出したい イきそ…?いいですよ、おクチに全部出して
飲んであげる
んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ
ちゅぱ…んふ…ちゅぽちゅぽ
(雁首を中心に唇でしごいて、舌で亀頭や裏筋も舐めしゃぶる)
(上目遣いで微笑みかけながら口内発射をおねだりする) ああ、すごい気持ちいいッ
愛華さんイキますね
俺の精液全部飲んでくださいっ
(搾り取るフェラに耐えられず1度目の射精へと至って)
(どぴゅどぴゅと愛華さんの口内へと白濁が注ぎこまれていく)
はぁ、気持ちよかった...
でもまだまだ出せそうです
愛華さん、フェラもっとしてくれますか? んっ、んっ…
(お口の中で弾ける精子を全部舌の上に受け止めて、最後の一滴まで搾り取るように吸う)
んはぁっ…みて、こんなにいっぱい
んっ、ごくん…はぁ、おいし
(クチを開けて舌の上にたまった精子をみせてから、全部飲み込む)
もっと出してくれるの?元気ですね…
ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ
(手で根本をかるくしごきながら、先端にしみでる残りの精液を舌で掬い、亀頭をぺろぺろと舐める) カラカラになるまで愛華さんに搾り取ってほしいです
まだ出せるのでもっと激しくしゃぶってください
(1度目の射精を終えても存在感を放ったままの肉棒がぴくぴくと震える) 激しくね…
じゅるっ、じゅぽじゅぽっ…じゅぷっ
(クチをすぼめながら先端から根本まで往復し)
じゅぽっじゅぽっ…ん…んく…ぢゅるっ
(口元からよだれをこぼしブラにこぼしながら音をたくさん立てる) あっあっ、いいっ
愛華さんそのまま続けて
すごく気持ちいいですっ
愛華さんのフェラやらしくて最高です
(激しい口淫に背を逸らして感じいる)
愛華さんの舌と唇がちんぽに絡み付いてすごく気持ちいい...
たくさん精液出せそうですっ 今度は私のお顔にかけて…
貴方の精子で私をいっぱい汚して欲しいな
じゅぽっじゅぽっ
ん…ぢゅるっ、ちゅぱちゅぱっ
(きんたまを手で撫でながら根本まで咥え込み激しく頭を振る)
おちんぽ美味しい
お口の中ですごく熱いよ
じゅるっ…じゅぱっじゅぱっ…んちゅ 俺のちんぽ美味しいですか
よかった、俺も愛華さんのお口で気持ちよくなってます
そろそろまたイキそうなんで今度は愛華さんのお顔にかけますねっ
イキますっ
(射精の瞬間愛華さんのお口からちんぽを引き抜いて顔にかけるよう射精する)
(ぴゅっぴゅっと弾ける精液が愛華さんの顔を汚して)
ああ...愛華さんの綺麗な顔が俺の精液で汚れてる...すごくやらしい...
【愛華さん良ければ部屋変えてもっとしませんか?愛華さんにフェラされてたら興奮してきてしまいました
厳しいならフェラを続けてしてほしいです】 あっ、あっ…
(クチから引き抜かれたおちんぽから大量の精液が顔にかかり)
(舌を出してうっとりとした表情をしながら全部受け止める)
(こぼれた精子がおっぱいにも垂れて)
はぁ…あったかい
いやらしい匂いがするよ
(手で顔についた精子を撫で伸ばしながら貴方を見つめて)
もっと…ん…ちゅぱ…んちゅ
んっ
(精子まみれのお顔のままお掃除フェラを始める)
【本番はNGなのでできればおクチで我慢してくださいね】 愛華さんのお掃除フェラやらしくて気持ちいい...
まだまだ精子出せるのでもっと搾り取ってほしいです
(2度目の射精を終えてもお掃除フェラで勃起が復活する)
さっきみたく激しくしゃぶってもらえますか?
あれ、癖になっちゃって まだきもちいい?
じゅぽじゅぽ…
ん、んふ…じゅるっ、んっ
(舌を絡ませながらおちんぽ全体を何度もクチで往復する) 気持ちいいですっ
愛華さんのフェラ癖になってます
じゅぽじゅぽされるの最高ですよ...
(竿を往復する愛華さんのフェラに肉棒は歓喜に震えて) じゅぽっ…ぢゅるっ
ん、ふぅ…ちゅぱ
(なお固いちんぽに沿うように舌を動かし唇で竿をしごく)
(腰に回した手でおしりをなでる) はぁ...気持ちいい...
愛華さんのお口ぬるぬるで温かくて
(咥え込まれたちんぽがぴくぴくと動いて)
愛華さん、またイキそうです
多分これで最後かな
また飲んでもらっていいですか?
(3度目の射精で精液が尽きそうなことを伝えて) はい、飲ませて下さい
全部おクチの中に…出して下さい
じゅるっ、じゅぽっ…ん、ちゅぱ、くちゅ…
(クチをぎゅっと窄めて唇ですばやく竿をしごいて) イキますね
はぁはぁ...イクっっ!
(射精が始まり今までの比でない量の精液が愛華さんのお口を満たしていく)
まだ...出る...
(ドプドプと何度もイッて大量の精液を吐き出して)
はぁ...もう出ない...カラカラ
愛華さん、すごく気持ちよかったです
ありがとうございます んぐっ、んっんっ
(再びクチの中に注がれる大量の精子を今度はそのままごくごくと飲み込んでいく)
(その間も唇でぎゅっとおちんぽを捕まえたまま舌で尿道口を刺激して精子を全部出させる)
ん、はぁ…美味しかったです
こんなにいっぱい精子出せてこのおちんぽ、すごい
ちゅ、ちゅっ
(手でおちんぽを持ちながら舌で亀頭をぺろぺろなめてお掃除) お掃除フェラありがとうございます
でももう精液出ないかな...
愛華さんのフェラ気持ちよかったです
機会があったらまたしてください
(肉棒はふにゃんとしたちんぽに戻ってしまっている)
ありがとうございました 九時までしかできないけど、ちんぽしゃぶってあげるわよ? よろしくね?
(男の前に跪くと右手でズボンの股間をまさぐり)
私にどうしてほしいのかしら?
(妖艶な表情を浮かべながら男を見つめ) ああっ…いきなりそんなとこ触られたら…
(ちんぽが勃起していきズボンの股間部分が膨らんでいく)
あの…その…ここを気持ちよくしてほしいですっ。
(ズボンと下着を脱ぎ去り勃起ちんぽを露出させ美晴さんの顔の部分
に近づける) あんっ!
やだぁ・・・勃起ちんぽ・・・
(目の前に露出されたちんぽをうっとりと見つめ)
こんなにしちゃってぇ
我慢できないのかしら?
(右手でちんぽを握るとゆっくりと上下にしごいていき) 美晴さんにちんぽ見つめられてすごい興奮しますっ……
ああっ…美晴さんのすべすべの手が触れて…ほんと気持ちいいっ…。
はいっ…我慢できない感じですっ…。
(そう言いながら膨張したちんぽの先っぽを美晴さんの鼻穴に当てていく) 私の手、気持ちいいんだ?
(クスクス笑いながら)
んんっ
んはぁっ、うふぅ・・・
(鼻の穴に亀頭を押し付けられると熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり)
(舌先で裏筋を舐めあげていき) 美晴さんの鼻息がいやらしくちんぽの先っぽに触れて…すごい気持ちいいっ…。
ああっ…舌が裏筋に触れて…えろく動いて最高に気持ちいいっ…。
(ちんぽはびくびく震えながら感じていく)
美晴さん僕のちんぽの匂いどうですか?いっぱい嗅いでくださいね…。
(美晴さんの鼻穴にぐりぐりと膨らんだ亀頭を押し付けていく) んっ、んふっ・・・っ
悟くんのちんぽ・・・臭いわぁ
(ちんぽの匂いを嗅ぎながら裏筋をペロペロと舐めて)
私の鼻の穴と交尾してるみたいよ?
いやらしいわねぇ
(玉玉をやんわりと揉み解していき) 美晴さんが僕の臭いちんぽの匂いを嗅いでる姿とってもやらしくてエロいです…。
僕すっごく興奮してきます…。はあはあ…。
ああっ…手で玉も揉んでくれるなんて…舌もすごくいやらしく動いて…もうほんと
最高です…はあはあ…。
(先っぽからは我慢汁が溢れ始めていく) んもぉ・・・
鼻の穴に突っ込んで興奮するだなんて、変態ねぇ
(鼻を亀頭から離すと我慢汁が糸をひいて)
じゃあそろそろ・・・
(亀頭に口付けすると)
(お口を開けてゆっくりと亀頭をくわえこんで) 変態でごめんなさい美晴さん…。
ああっ……美晴さんのぬるぬるのお口の中に先っぽが入っていく……
はあはあ…美晴さんの口の中すごい気持ちいい…。はあはあ…
喉奥まで僕のちんぽを味わってください美晴さんっ。
(そう言うと腰を一気に突き出し美晴さんの喉奥まで勃起ちんぽを突っ込んでいく) ん、んんっ!
んぐうっ・・・
(喉の奥まで挿入されて息苦しくなり)
ん・・・ちゅぶっ、ちゅぶぶ・・・
(ゆっくりと頭を前後に動かすと)
(生暖かい口内でちんぽを味わいながらおしゃぶりを始めて) はあはあ…美晴さんのぬるぬるであったかい口内でちんぽをしゃぶって
もらえて…ほんと最高です…。すごい気持ちいいっ…。
はあはあ…ちんぽが凄い気持ちいい…。
(美晴さんの口内で我慢汁がどくどくと止めどなく溢れていく) うっ、う〜ん・・・
悟くんのちんぽ、とっても美味しいわぁ
(お口をすぼめるとしゃぶる速度を上げていき)
ん、んん・・・
ぢゅぽっ、ぢゅぼっ・・・んちゅっちゅ・・・っ
(上目使いで悟くんを見つめながら)
(お口の端から涎がポタポタと溢れ落ち) わわっ…美晴さんが激しく吸いあげるように僕のちんぽを
口で扱いてくれて…はあはあ……すごい気持ちいいっ…。天国にいるみたいだよお……
はあはあ…。
美晴さんもっともっと激しくしてもらってもいいですか?僕…もうそろそろ……
イきそうです…。
(ちんぽは射精寸前になり亀頭が膨らんでいく) もう、いきそうなの?
いいのよ?
私のお口に・・・いっぱいザーメンを中出ししてもぉ
(両手を悟くんの腰に回すとグイッと引き寄せて)
んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ん・・・っ
(喉の奥で亀頭を締め付けながら激しくしゃぶって射精を促せ) お口の中にザーメン出してもいいんですか?
わっわかりました。美晴さんのエロいお口の中にザーメン全部
出しちゃいますねっ。
はあ…はあ…美晴さんのフェラが激しすぎて我慢できないっ。
僕のザーメン全部飲んでください美晴さんっ!!
(腰を突き出して喉奥に膨らんだ亀頭を押しあてながら射精していき
多量のどろどろの濃いザーメンを一気に放出していく) ふぐぅ・・・!
うぅっ、ぷぷぷっ!
(勢いよく大量の精液を吐き出されると)
(鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら受け止めて)
うぐっ、んぷぷ・・・
んぐ・・・っ
はぶっ、ぶちゅっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・んぐっ・・・
(尿道に残っている精液を吸い上げながら恍惚の表情で飲み干していき) 美晴さんが僕のザーメンをお口で受け止めてくれて…。
しかも全部飲んでくれるなんて…すごい嬉しいです…。
最高でした…。
(射精後のちんぽは美晴さんの口の中でびくびく震える)
【美晴さんありがとうございました…。リアでもいっぱい出ちゃいました…。】 (飲み干すとお掃除フェラもしてあげて)
ちゅぽん・・・っ
(お口からちんぽを抜くと頬擦りをして)
悟くんのザーメン、とっても濃くって美味しかったわ・・・
病み付きになりそうなちんぽ・・・
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
【こちらこそありがとうございました
やだぁ、リアでも射精しちゃったんだぁ?ほんと、スケベ変態ちんぽくんねぇ】 喜んでもらえてよかったです美晴さん…。
ザーメンまみれのちんぽの匂いもいっぱい嗅いでくださいね美晴さん…。
(美晴さんの鼻穴にザーメンまみれの勃起ちんぽをぐりぐりと押しつけていく)
【美晴さん今日はほんとに有難うございました…。また会ったときもいっぱい僕から
ザーメン抜き取ってください…。】 【ふふふっ。そんなに喜んでくれるだなんて、嬉しいわぁ
もっと時間があったら、おっぱいやおまんこでも搾り取ってあげたかったけど、またの機会にね?
じゃあ時間なので落ちますね〜】 【おっぱいやおまんこで搾り取ってくれるなんて…すごい興奮します…。】
【今日はほんとにありがとうございました。それでは僕も落ちますね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています