【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ39©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
カップリングは、男性同士限定。他のカップリングは以下の関連スレへ☆
前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449600136/
関連スレ
【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 19th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442232390/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
・18歳未満の利用は禁止です。
・荒らしはスルー、完全放置で。
・チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力) 前スレ終了しました。
特定の方が占有することがないよう、お使いください。 えっと、まだいます・・・?
どんなシチュをご希望か、教えていただいてもいいですか・・・? 残念。遅くなってごめんね
また会えたらよろしく
落ち >>1さん、スレ立てありがとうごさいました。使わせていただきます。
お相手してくれる男の子はいないかな? 相互オナか即ハメでお相手してくれるショタっ子はいるかな? >>1
スレを立てて頂きありがとうございます、使わせて頂きます!
お兄さんいますか…? >>1
スレ立てありがとうございます。。。
使わせていただきます。。。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 薫君、こんばんは。
今日もお相手お願いしていいかな? こんばんは!
返事が遅れてしまいました;
お願いします、豪兄さんのご希望はありますか? お、いたいた!
よろしくお願いします!
前にやった体育教師と生徒のシチュで、
一度目は電車とトイレ。
二度目は体育教官室で途中までで、未遂。
今日は俺が凄く溜まってて、たまらず俺から薫君を呼び出してとかどうかな?
それとも薫君は他にやりたいのあるかな? 呼び出しいいですね!
呼び出しで豪さんの家に居て、ぼくがうたた寝しているところに豪さんが悪戯して・・とかどうかな?
これでよかったらぼくから始めます! うん。そんな感じでいいよ!
いつも書き出し本当にありがとう。
お願いできるかな? (呼び出され前のことを少し思い出しながら一緒に過ごす)
(夕食の片付けを終え、ソファでテレビを見ていると…)
…っ……すー………
(手に持ったリモコンが滑り落ち、瞳を瞑って寝息を立てる)
(薄い生地のTシャツとホットパンツのような短い下着のみの恰好で)
【よろしくお願いします!】 (生徒からの積極的な自身の性への興味…)
(しかしその背徳な行為の相手は少年で…)
(今まで経験したどの女性や相手よりも、その欲を掻き立てられ…)
(とうとうこちらから呼び出してしまい…)
『良ければ連休前の夜、先生の家に来ないか?
今日は正直に先生から伝えるよ。
誰にも邪魔されずに、俺の身体を…』
(メッセージを送り、当日を迎え…)
(飯を済ますと部活疲れか、少年は手に持つリモコンを滑らせ…)
(ソファーで寝息をたてていた…)
(横に腰掛け…その吸い込まれそうな肌にこちらから触れ…)
(剥き出しの足や太ももをさすりながら…)
(ソファーで寝る彼の横に寝腕枕の態勢で抱くと…)
(キスをしながら、ゆっくりとTシャツの中へ手を滑らせ…)
(直ぐに小さな突起を探し当て…) (今しているドラマが終わった…そこから寝入ってしまい)
(触れられた肌、胸を探る手に少し動き)
ん…っ…すー…、…ダメだよ…
(ぴくっと小さく体を震わせて、寝言を呟くと)
(腕枕をしてくれているその腕にキスをし、動いた足が軽く相手のと絡み)
……っ…ん………
(片腕で胸を探る相手の腕を軽く掴み、力が緩むと離して脱力し) (薫の小さな胸の突起を…)
(触れるか触れないかの指で弄び…)
(気付いた薫の唇から一度離し…)
いや…か?
(薫は寝ぼけているのか…細い腕が本気ではない抵抗をし…)
(腕に柔らかい薫の唇が触れ…)
(もう一度唇を塞ぐと…)
(ホットパンツのボタンとファスナーを下げ…) (まだ夢の中で相手の言葉は届かないが体は小さく反応し始め)
(焦らすような動く指がくすぐったいのか、もぞもぞ動く)
っ………すー…………
(何もなかったようにまた寝息を始める)
(密着した身体が薄く汗をかき、Tシャツが肌に引っ付き)
(隠れた肌を浮き上がらせていく)
…っん………っ………
(唇が塞がれる、ファンタジー世界の御姫様のように瞳を薄く開け)
(起きるもホットパンツを下ろそうとする相手にバレないよう寝ているふりを続け)
(下されたホットパンツの下から、まだ小さくもぷるっと出てくると、相手の指に当たり) (汗ばむ少年の匂いに興奮し…)
(その主張した幼い性器を空気に触れさせ…)
(過去の自分以外、初めての幼い少年の主張を…)
(優しくつまみながら、ゆっくりと皮を被せたまま上下させ…)
(唇は少年の唇から移り、捲り上げたTシャツの乳首を優しく吸い…)
(今までの誰よりもキメ細かい肌を堪能し…)
(少年の足には硬くなったのをスエット越しに押し当て伝え…) (瞳を閉じ肌蹴たそこを上下に擦り始め)
(擦られる度にピクピク震え小さくも脈打つように動く)
っ………ん………
(捲り上げ乳首を包む柔らかい男の人の唇、思わず出そうになった声を我慢し)
(優しげなタッチに身体は反応をより大きくしていく)
(近付く何かに耐えるように振いながら相手の服をキュッと掴み) (初めて触れる少年の身体への加減がわからず…)
(貪るように上半身を舐め上げ吸い…)
可愛いよ…もっと乱れてるところ…
先生に見せてごらん…?
(摘まみ上下させる皮を、時折下まで下げ…)
(まだ敏感過ぎるであろう亀頭をたまに露出させ…)
(亀頭のわずかな汁を…優しく先端に塗り広げ…) (上半身の舌が舐めたあとの肌が唾液で濡れ)
(胸の突起やその周辺が薄く輝き)
…ぁあ…、せんせ……ッ…さき、のとこ…
触ったら…っ…ぼく……
(先に塗り広げられた我慢汁、指が触れるだけで腰が浮き震える)
(その込み上げてくる快感に潤んだ瞳で見詰め必死に訴え)
(腰が引けて小刻みに震えると近いことを伝え) 先を触ったら…どうなる?
ちゃんと言わないと?
(親指と中指で優しく摘み上下させ…)
(人差し指で時折亀頭に触れ…)
ほら、糸引いてるよ…
男の子なのに…俺に触られて、
女の子みたいな可愛い声で…
我慢しないで…
(薫の片手を取り…スエットのボクサーの中へ導き…)
(陰毛のザラザラと感触を薫の小さな手に伝え…)
(湿り硬く…熱くて太い肉棒を握らせ…)
先生の触りながらさ…
我慢しないで…ほら?
(指の上下を速め…薫を上り詰めさせ…) (出そう・・でも服やソファが汚れてしまうと必死に我慢していると)
(繰り返し恥ずかしい今の自分の現状を言葉で囁かれ気が緩み)
そんな・・っぁ・・したら……ッ! っあああ!!
…せんせの手とか・・汚れちゃ…っ…
(相手の肉棒をギュッと掴みながら、真っ白な液体を勢いよく飛ばして果てて)
(絶頂の快感に身悶えながら、要らない心配をする)
(白い液にまみれた相手の手やソファに垂れているのを見詰め)
せんせー・・と、した方が…気持ちい…っ
(頭の中を真っ白にしながら、惚けつつ)
(今思ったことを素直にそのまま呟き)
(少しすると腕を上下に動かし、亀頭に指を絡め) 【薫君、ちょっと落ちなきゃならなくなってさ…】
【深夜にここが空いてたら来てみようと思うんだけど。】
【もし薫君が深夜可能なら、アンシャンテに2時ごろ待ち合わせとかどうかな?】
【眠たければまた今度でも。】 【ぅー…ぼくだけしてもらって、豪さんにしたかったな…】
【ごめんなさい!今日の夜は出来ない・・と思う】
【ぼくの兄が帰ってきたらここに来れないから…】
【また今度お願いします!】 【了解です。いつも沢山気持ち良くさせてもらってるからさ。】
【気にしないでいいよ!】
【こちらこそ途中で申し訳ない。】
【また会えたら是非お相手よろしくね!】
おち 【ううん、ぼくも同じだよっ!】
【今日もお相手感謝でした】!】
【落ちます、以下空室です】 まだいるかな?
いたら5時頃までお相手してくれるかな?
シチュは薫くんの好きなのでいいよ こんにちは!
お兄さんが苦手な設定とかありますか?
今考えているのは…
体調を崩したぼくの家に、若い先生としてお見舞いに来てくれて・・とか
先生じゃなくて、ぼくを目当てに押し入ってきた知らないお兄さん・・とか
今考えていたのはこれだけど、お兄さんのご希望あったらお願いします! 若い先生にしようか
こちらは特に希望とかないけど、薫くんは何歳くらいの設定かな?
よかったら薫くんから書き出してくれるかな? こちらは12歳で…大丈夫でしょうか?
分かりました!
次お返事頂き、ぼくの番から書き出します! いいよ
こちらは薫くんのご両親がどうしても行かなくてはいけない用事があり留守にするので、戻ってくるまで薫くんを看ててほしい、と頼まれたという設定でいいかな?
もちろん、密かに薫くんのことに興味があったということで (昨日の夜から熱が出て、両親は出掛け家に一人)
(そのことを先生に両親が話したらしく看に来てくれると聞き)
もうこんな時間…、……
(少しすっきりした様子で、体温計を計ると微熱程度まで下がっていて)
(ベッドから起き上がり台所へ行って、水を飲んでいると)
(小さな音でお腹が鳴り、お腹すいたな・・なんて小さな声で独り言)
【わかりました!】
【では、よろしくお願いします!】 ピンポ〜ン
薫くんの担任の○○です
(昨夜からよからぬ妄想で興奮していて)
(今日はもしかしたらチャンスがあるかもしれないと、早くも股間が反応してしまっている) (チャイムが鳴り声が聞こえると確認せずに玄関を開け)
先生、来てくれたんだ…
(寝間着に寝癖はそのままで、昨日からおでこに張ったままの冷えピタ)
(相手を迎え入れるとリビングへ通して、自分は台所へ)
ありがとう・・
熱は少し下がったから、大丈夫だよ
(来てくれたお礼を言いながら冷たいお茶を出し) (出迎えてくれた薫の顔を見て安心し)
大丈夫か?
心配したぞ・・・
(靴を脱ぐとリビングへ)
あっ、そんな気を遣わなくていいよ
それより、まだ熱があるかもしれないから、先生が診てあげるな
(薫を抱き抱えるとソファに座り)
(対面で膝の上に薫を座らせるとおでこをピタッとくっ付けて)
(盛り上がったズボンの股間が膝上に座った薫のお尻にツンツンと当たって) えっ…先生が? わッ・・ちょっと・・・・っ
(診てあげると言われて抱えられると驚きながら)
(されるがままにおでこを付け)
(慌てて相手の胸を押し返して、座ったまま距離をとり)
先生、さっき熱計ったから…!
大丈夫だよ?
(照れたように顔を赤くして、汗をかいた自分の身体のにおいを気にしてなのか)
(膝の上に座ったまま少し下がり、お尻の谷間に硬い先が擦れて)
んっ……? ほらほら、遠慮しないで
(はぁ・・・薫、可愛い・・・我慢できない)
熱は大丈夫みたいだね
じゃあ次は・・・おまじないをしてあげるね?
(薫を抱き寄せると唇を重ねて)
ん・・・っ
ちゅっ・・・レロっ、ちゅっ
(薫のお口に舌を侵入させるとお互いの舌を絡ませ)
はぁっ・・・
薫・・・早く元気に・・・な〜れ・・・
(薫の唾液を啜りながらお尻の谷間に膨らんだ股間を擦り付け) (いつもと先生の様子が違う?なんて恥じながら思い)
ぇ、遠慮なんて・・してない・・・・
・・おまじない・・ッン……!
(何のことだろうと思い唇が重なると時が止まったように動きも止め)
(舌が入ってくると我に返り、舌で抵抗するも余計に絡まり)
(逃げるように背中を逸らし、唇を離そうと小さな抵抗をする)
ふぁッ…! おしりに、せんせ…の…ッ…ぁ…
(離れ口内を伝う刺激に唾液を口のへりから垂らし)
(身体を逸らすほどにお尻の谷間へ食い込み、押し上げてくる) ぷはぁ・・・っ
薫のお口・・・美味しい
(逃げようとする薫の腰を両手で掴み)
ダメじゃないか、薫・・・
ちゃんとしないと、治らないよ?
(これだけで、いっちゃいそう・・・次は・・・)
(薫をソファに座らせると、その前に立ち)
次は・・・先生特製のお薬を飲ませてあげるね
直ぐに効いてくるから、風や熱は一発で治るよ・・・
(そう言いながらズボンとパンツを脱ぎ捨てて)
どうだい?
先生の・・・大きいだろ?
ここからお薬が出てくるから・・・
(長さは20センチ以上、先端は我慢汁でぬるぬるに) (お口の中で舌同士を引っ付けたり舐めたりして)
(頭がぼーっとする、蕩けた瞳を相手へ向け)
(わけも分からずまた熱が上がったと思い込み)
お薬…? ぇ…せんせ、なんで……
(座りつつその光景を見て、自分のものとは遥かに違う形のそれに釘付けになり)
(するとそこからお薬が出ると言われて見上げては)
おしっこのこと……?
(キスやお尻に刺激を受けて、自分の意志とは関係なく)
(身体が反応し、薄い生地の寝間着に膨らみを作り) (ああ・・・そんな目で見られたら・・・)
(薫の目の前に勃起したちんぽを扱きながら見せつけ)
おしっこじゃないなぁ・・・
白くて、ドロッとした液体だよ?
じゃあ・・・いくよ?
(ちんぽを薫の唇に押し当てると)
ほらっ・・・お口を開けて・・・
先生のおちんちん、しゃぶるんだよ・・・
(薫の頭を両手で押さえ付けるとそのまま強引に口内に挿入して)
おぉ・・・っ!
これが・・・薫のお口・・・
(我慢できずに腰を激しく振り喉奥まで犯して) (勃起したそれを擦り、相手の言っていることがわからず)
(唇に押し当てられ抵抗したが両手で押さえ付けられると)
…っんん…っ…!! っん…ッ…
(挿入され驚きながら、隙間から息をしようと間違って吸い付き)
(激しさを増していく…自然と涙が出てしまい)
…っ…っぅ…ッ、ッ…っん…!
(強く激しくされ、自分の膨らみには寝間着に染みるほど汁が浸透して) 凄い・・・気持ちいい・・・
腰が止まらない・・・っ
(吸い付くような小さなお口でしごかれては絶頂が近付き)
そろそろ・・・出るよ・・・
一滴残さず・・・全部、飲むんだよ・・・
一週間溜めたから・・・濃くて効き目のあるお薬が出るから・・・
(薫の膨らんだ股間に気付くと右足で膨らみを擦ってあげて)
あ、あぁ・・・っ
でっ、出る・・・ぅ・・・
うぅ・・・いくうぅっ!
(腰をぐいっと突き、ちんぽをお口の奥に押し込むと)
(ドロドロの濃い精液を流し込んでいき) (奥まで挿入され、脈動し熱い液体を注がれ)
(驚き反射的に数回に渡って飲み込んでしまった)
(ずるっと口からちんぽを出し、まだ出ていた精液が身体にかかり)
…ぅ…苦いし、なに・・これ……
(口を精液で満たされ、濡らしながら手足に飛び散った精液を見ると)
(気付くと自分の寝間着のズボンも内側から濡れていて)
っ…けほっけほっ……ぅ……
(口内から身体、下半身も自分の精液が出て気持ち悪いのか)
(困っていると絶頂を迎えた相手と視線が合い) はぁっ、はぁっ・・・
(大量に吐き出された精液は薫の顔も汚して)
全部飲まないといけないって言ったでしょ?
先生の言うことを聞かない悪い子には・・・お仕置きをしないと
(薫も射精したことに気付くと薫に覆い被さり)
次は先生が薫のお尻に注射するから・・・
じっとしているんだよ?
(薫をまんぐり返しの格好にするとアナルが見える位置までズボンとパンツを下げて)
すげぇ・・・
これが・・・薫の処女ケツマンコか・・・
(ひくつくアナルに顔を近付けると舌先でアナルを舐めて) (自分の知らない間に絶頂を迎えていた身体)
(手足に力が入らず、お腹の奥がきゅっとする)
ぁ…、おしおき……?
やだ…っ…ぁ……、はずかし…ひっ・・あ!
(恥ずかしい恰好で、自分の恥部を相手に晒し)
(出た精液が股を濡らし、お尻に舌先が触れ)
…ちゅうしゃ…って、せんせ……だめだよ…!
そんなこと、したら…っ
(感がいいのか、今からされることに気付き)
(言葉では抵抗するが、期待するようにヒクつき) ダメだって言ってるけど、薫のココは嬉しそうだよ?
(唾液のたっぷり乗った舌をアナルに挿入していき)
むちゅ・・・っ、ちゅるるるっ・・・
はぁ・・・・・・ん・・・
薫のケツマンコ・・・最高だ・・・
(舌でアナルを舐め回しながら中指を挿入していき)
薫のお尻の穴、解しておいてあげるからね・・・
(人差し指も入れると二本の指をピストンさせて) ひっああ…!
………ッあ…!
(少し声を我慢して、指で中を乱されて)
(足を指をギュッと握るように曲げ)
せんせ…、言ってる・・こと…
…へん・・だよ…ッ…ぁあ…ン…!
(中の敏感な場所を指が擦り上げ、高い声で鳴き)
(出したばかりだがまた膨らみ蜜を先から垂らしてして) ダメだなぁ・・・
先生の言うことを信じられないの?
(指で前立腺を刺激していき)
いい声だね・・・
まるで女の子みたいだよ・・・薫
(解れたアナルから指を引き抜くと)
そろそろいい具合かな・・・
(亀頭を拡がったアナルに宛がい)
いくよ・・・薫・・・
(上からのし掛かると亀頭がゆっくりとアナルに埋まっていき)
くうぅ・・・っ
きついっ・・・きつすぎ・・・っ
(しかしそのまま体重をかけると亀頭の拡がったカリがぬるんっと挿入され) (前立腺を擦られて電気が走るように)
(腰を揺らして反応し)
ひあ…そうじゃ、なくへ…っ…
(快感に身を捩りながら、ろれつが回らず)
(指が引き抜かれると先が宛がわれて熱を感じ)
っ…ん、はいららい…ひっああ! ぁ…く…
(自分の視線の先で、お尻に入っていく様子が見え)
(体重で先が埋まると、中を圧迫されて我慢汁がピュッと飛び)
(自分の顔にかかって…) ほ〜ら・・・
薫のお尻の穴に、先生のおちんちんが入っていく・・・よ・・・
(見せ付けるように挿入すると根元まで突き入れて)
おお・・・っ!
薫の処女ケツマン・・・貰っちゃった・・・っ
(締め付けに感動しながら腰を振り始めて)
いいっ・・・気持ちよすぎ・・・っ
薫のお口やお尻の穴は・・・先生だけのもの・・・だから・・・な・・・
(上半身を倒すと薫の唇に吸い付き)
はぁっ、あぁ・・・
腰が・・・止まらないっ・・・
(絶頂へ向けて腰の振りが激しくなっていき) (お尻の奥のもどかしい所を亀頭が突いて)
(違和感が動かず程に相手をきつく締め付け快感へ変わり)
あっ…ぁ…ん……っや…ぁあ!
(相手の言葉を受けて返事をする余裕がなくなる程に)
(腰が打付ける度に声を上げ、締め付ける)
ひゃっ!…つよく、ひはら…っ!
ああっ!! っあ…ぼく…もう…ッ!!
(突かれる程に肉同士がぶつかる乾いた音が鳴り響き)
(唇を重ね、舌を動かすことも出来ずに)
(自分も絶頂を迎え…) 【ちょっと規制かなにかで書き込みできなくて・・・
もう時間も無いし中途半端な終わり方になってしまい、すみません
また機会があったら、よろしくね?
ありがとうございました・・・】 【いえいえ!時間いっぱいまでお相手感謝でした!】
【是非!また機会がありましたらお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? キョウ君、こんばんは!
ものすごく久しぶりだね?
元気してたかな? そうだな、どうしようかな?
GWで一人旅で、俺はキョウ君のお母さんが営む民宿に泊まるとか?
今まで何度もキョウ君のタイプの旅客が出入りはしてたけど何もなくて。
初めてキョウ君が客に声かけて、何となく俺も受け入れたりとかはどうかな?
キョウ君は何かシチュの希望あるかな? そうだなぁ、具体的に話の内容まで思いつきはしないけど自衛隊とかレスキュー隊とか強くてカッコいいお兄さんの大人のチンチン触ったりしたいなぁ笑 ↑のシチュで、俺がレスキューをしてる人とかはどうかな? もしくはお巡りさんとかサンダー豪とか義理のお兄さんとか今までやったシチュの続編でもいいよ( ^ω^ ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています