【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ39©bbspink.com
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可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ38
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 19th
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ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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落ちます、以下空室です >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お相手してくれるお兄さんいませんか。。。? 薫君、こんばんは!
あまり長い時間はできないけど、それでも良ければお相手いいかな? そうだな、それか仕切り直して、学校では結局また邪魔が入って、続きを家に遊びに来てくれたとかどうかな?
溜まった俺が部屋に着くなり、薫君を抱きしめて、頼む感じとか? (誰かが部屋へ来てしまい、行為は中断され)
(そのまま先生の車で家に泊まることになり)
(移動中もずっと自分の鼓動が聞こえ)
…………っ……
(横で運転する相手と視線が合い、今しても・・なんて)
(伸ばそうと思った手を辞め、家に着くと二人とも無言のまま)
(家に入る…先生の匂いがするここが大好きで、鞄を置き)
【その日の夜先生の家にそのまま泊まり・・にしたけど、これで大丈夫?】 (学校での少年との行為は、必然なのか必ず邪魔が入る…)
(行為を中断しても、治りが効かず…)
(学校での移動や、帰りの車内でも、少年の視線を感じ…)
(溜まった欲は治らずに…)
(少し気まづいのか、無言のまま部屋に着くと…)
(鞄を置く少年を後ろから抱きしめ…)
すまない薫…
変な空気になっちまったな…
(少年らしい伝わり、その刺激で薫の尻に押し当て…)
わかる…よな…
(そのまま脈打たせて…少年に大人の性を伝え…)
(少年をそのまま抱きかかえ、ソファに座らせると…)
(目の前に立ち、Tシャツとジャージを脱ぎ捨て…)
はしたない感じで…ゴメンな…
我慢…出来ないんだ…
(ボクサー一枚になり、少年の頭を引き寄せ…)
(顔を埋めさせる様に押し当て…)
薫の顔がここにあると…ゾクゾクするよ?
いいって言うまで、しばらくこのまま、脱がさず…触ってくれるか?
(グレーのボクサーは染みを作り、強い匂いと、窮屈に形を浮き出し…)
【いつも書き出し本当にありがとう!この設定で大丈夫だよ。】 (鞄を置いたと同時に後ろから抱き着かれ)
(ぐっと強くお尻にくい込むように当たるそれに吐息を漏らし)
んっ……変じゃないよ?
ぼくも同じで、学校からずっと…今も我慢してたから…
(分かるよなとの言葉に「うん」と素直に答えて)
(ジャージの上着を拾い匂いを嗅ぎ、頬を赤くすると)
(顔を引き寄せられると浮き出た形に添って鼻が当たる程に埋め)
んん……ぅ・・ん………
(ジャージを落とし、蕩けた瞳で見詰め膨らみに両手をやり弄り始め)
【どういたしまして!】 (少年の鼻筋が、上向きに収められた布越しに裏筋を擦り…)
(少年の小さな手が、心地よく…)
俺のジャージの匂い嗅ぐとか…エロすぎるよ薫…
ほら、ここの匂いも嗅ぎながら、下着の上から咥えてみてくれるか?
(薫を見下ろしながらら優しく頭を撫で…)
(ボクサーの中に手を入れ、少し横向きに収め…)
ハーモニカ吹くみたいに、口でしてごらん?
匂いも…たくさん嗅いでいいからさ? (横向きになったのを唇で挟むように咥えて)
(指で裏筋をなぞり、擽るように動かしつつ)
…っ…ぁ……せんせのにおい…すき…
(ソファに座り、内股で腰を震わせばがら堪能し)
(口でご奉仕しながら身悶えて)
せんせ…脱がしても、いい…?
(我慢できずに先をじゅーっと吸い付きボクサーを唾液で濡らして)
(唇を離すと懇願するように見上げて聞き、ボクサーに手をかけ) (言う通りに行為を進める少年に…)
(頭を優しく撫で続けながら…下半身への刺激を味わい…)
くっ…上手だよ…薫。
ここの匂い…好きか?うっ…
もっと…嗅かいでいいよ?
(自分でも自分の眠っていた性癖に驚きながらも、重ねる毎に少年との行為にのめり込み…)
脱がすの、もう少し…我慢な。
(顔を時折歪めながらも、笑顔で優しく伝え…)
(懇願するような少年の表情にゾクゾクし…)
(ボクサーにかける少年の手を取り…)
(ボクサーの下から両手を滑り込ませ…)
ほら薫…ここは何かな?
(陰毛を絡ませながら、薫の指に玉を伝え…)
(そのまま上へと誘導させ…)
ボクサーの中で…勃起してるの…わかるだろ?
亀頭の先…どうなってる? (脱がせようと思った手を取り、下から中へ)
(少しだけムスッとするも手に伝う感覚に夢中に動かし)
せんせの…びくびくしてる
…ここ?ここが…きもち良い……?
(両足の下から両手を潜らせて、玉を揉み片手は竿へ)
(細い腕がボクサーの中で握り、浮き出させると)
(先をボクサーの上から唇で包むように咥えて、シミへ吸い付き)
先っぽ…ぷにぷに、してる…
でも…いっぱいべたべたしてて…えっちな、匂い・・・・
(先に触れた手が濡れ、指につく我慢汁を舌で舐め取り) ああ…気持ちいいよ…薫。
(快感にこらえながら…なんとか落ち着いた声で応え…)
(少年の薫から発せられる卑猥な言葉や…)
(その指や口からの刺激に、ビクビクと脈打たせ…)
(だらしなく我慢汁を垂らし…)
(ボクサー越しに咥える少年の口元を見ながら…)
ビクビクさせてるのも…ベタベタにさせてるのも、全部薫がさせてるんだよ?
子供の薫が…俺のをさ?
(興奮し上気しながら薫に伝え…)
薫…そろそろ脱がせてくれるか?
(中に潜らせた手をボクサーの下から出させ…)
(改めてボクサーのゴムへ手をかけさせ…)
下着の上からとか、変なことさせてゴメンな。先生やばいくらい興奮してるよ…
直に見て…触ってくれるか? (ソファの上に膝をついて、ボクサーを下す)
(優しげな表情から零れる余裕のない仕草に)
(こちらも少し意地悪したくて)
うん……、こうしたら…どうかな・・?
(タンクトップで露出した脇で相手のモノを挟んで締め付け)
(腰に片手を回して抱き着き、舌を出しておへそを舌先で弄り)
学校でね・・せんせと会ったり、見たら…
ずっと…こういうこと、したくて…ちんちんが大きくなって・・
体育の時が、一番…大変だけど…
えっと…ぼくでこーふんしてくれて…嬉しいよ?
(少し恥ずかしそうに呟き) (ボクサーから解放され…)
(血管を浮かべ匂いを放ちながらビクビクと上を向き…)
(少年の口内を期待しながら呼吸を整える…)
(抱きつく少年の脇に…いきり勃ったペニスを挟まれ…)
(その肌の質感や、程よい筋肉質な二の腕の感触に覆われ…)
(ザラザラとした毛が薄く生える臍に…少年の舌が這い…)
うっ…
(狭い少年の脇の中で…肉棒は膨張し…)
すごくいいよ…薫ぅっうっ…
(学校での薫のいやらしい妄想や…薫のその下半身の反応を聞き…)
先生よりも…もっといやらしい事…考えてるんだな…薫は。
(余裕を装い、やれやれとした表情を浮かべながらも、高まる射精感を堪えながら…)
(薫のズボンの中に手を伸ばし…)
男の子の薫は、先生の大人のこれが好きなんだな?
くっ…女の子でも、こんなに先生のこれを好きになってくれた子は、いないよ?
(薫の主張を優しく触り…薫からの行為を受けながら…)
先生もさ…先生で興奮してくれる薫が、嬉しいし…好きだよ…
くっ…うっ…薫っ…
(脇の締め付けが強くなり…)
そろそろ…薫に出して…いいか? ふぁあ…ッ……ン
今先生がしたら…、だめ…ぼくの・・ばん・・・・ッ
(先ほどからの行為や匂いに触られただけで)
(危なくそんな言い訳をしては、あひる座りになり)
(脇から抜かれ、上を向くそれを両手で持ち)
ん……ンッ…!っぅ……ッ…
…ンんッ…ん・・・・
(先を舌で刺激しながらそのまま飲み込むように咥え込み)
(舌をいやらしく絡ませながら奥まで入れ、喉の奥で亀頭を締め付ける) (少年に触れ…その可愛いリアクションが追い打ちをかけ…)
(扱かれながら口内へ亀頭が侵入し…)
うっ…いいぞっ…薫っ…
(舌が絡みつき…上り詰め…)
このまま出すよ…薫っ…くっ…
イクッ!!
(勢いよく射精し…少年の口内や顔に…)
(白濁した粘液を…何度も吐き出し…)
(生徒で少年の薫を…また汚してしまい…)
【薫君、そろそろ時間が…】
【リアでもすごく気持ちよくなれたよ!】
【いつもありがとう!!】
【また会えたらお相手よろしく。】
【申し訳ない、先落ちるよ】 (口の中で脈動し、少しだけ膨らんだと思った瞬間)
(一番奥で精液を出され、喉を一杯にして溢れ)
(口元が白い液体で濡れると抜き取り、続いての射精に顔や体へ飛び散り)
っんん…く……っン……ぁ……
(飲み込みながら下腹部を押さえつつ絶頂に達して、下着を濡らし)
(絶頂を迎えながら止まらない快感に身悶えて)
はぁ…ッ…ん、せんせ……
(身を投じるように相手へ寄りかかり、乱れた息は少しずつ整い)
(気付けばそのまま寝落ちてしまい…)
【ぼくも…もっと先生にたくさんしたいなぁ…(照】
【ううん!ぼくからも、いつもありがとうございます!】
【またお願いします、落ちます】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんやおじさんの方、いますか…?
こちらの性格や設定などのご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ ひらひらの女の子の服か、スク水を着せて犯してくれる男性の方いませんか? >>20で再募集させてください。。。!
お相手してくれるお兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけどお兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学くらいで大丈夫ですか。。。? いいよ
こちらこそ、よろしくね
(優しく微笑みかけると)
(悠太の右隣に座り)
悠太は男の人が好きなの?
(体を寄せると顔を覗き込んで) (お兄さんが、自分の横に座ると、緊張からドキドキし。)
うん。。。
ボク…お兄さんみたいな…大人の男の人が。。。
好きです。。。
(密着されると更に心拍数が上がる。)
(甘えるように、相手に少しもたれかかり)
【お兄さんのお名前とか何才かとか。。。】
【教えてもらっても大丈夫ですか。。。?】 ふ〜ん、そっかぁ
(もたれかかってきた悠太を見つめて)
俺も、悠太みたいな可愛い男の子が大好きなんだよなぁ
(左てを悠太の腰に回し)
(引き寄せると悠太の耳元で)
悠太のせいで、こんなになってるよ?
(悠太の右手を掴むと膨らんだ股間に置いて)
【達也、二十歳ですよ】 (可愛いと言われ照れながら顔を赤くし)
お兄さんも…ボクなんかで…いいの。。。?
(お兄さんに手を取られ、膨らみへと導かれ)
わっ!
(服の上から触っても大きい事が確認でき)
お兄さんの服…ボクが脱がせてみてもいい。。。?
(膨らみを遠慮がちに優しく握ったりさすりながら…)
(お兄さんを見つめて伝え)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【達也さんって呼ぶより、お兄さんとかの方がいいですか。。。?】
【ボクは同級生よりも体は小さいです。。。】
【達也さんは背高いですか。。。?】 ああ・・・
悠太に一目惚れしちゃったよ・・・
(膨らんだ股間を握られ擦られると股間がひくひくして)
脱がしてくれるの?
じゃあ頼もうかなぁ・・・
【悠太の好きなように呼んでいいよ】
【身長はだいたい175センチくらいで、がっしりとした体型だよ】 ボクも…達也さん…かっこよくて。。。
好きだよ。。。
(達也さんの服に手を掛け、上着やTシャツを脱がし…)
(がっしりとしたその大人の上半身に見惚れ…)
やっぱり…かっこいい。。。
(はずかしそうに伝え…胸元の筋肉やお腹に小さな手で触れ)
(ソファを降りて達也さんの座る脚の間に座る)
(立て膝で達也さんの胸に顔を埋め…胸にキスをしながら…達也さんの乳首に唇を当て…)
(舌先で舐め…もう片方にも同じように…)
達也さん…ズボン…脱がすね。。。
(待ちきれないのか…既にベルトに手を掛け…ベルトを外しボタンとファスナーを下げ…)
(達也さんの下着を確認し)
【がっしりしてるお兄さん…強そうでかっこよくて好きです。。。!】 悠太の顔・・・凄くエッチだよ?
(上着を脱がせる様子を見つめ)
んっ・・・
悠太の手・・・すべすべしてて気持ちいいっ
(上半身をまさぐる悠太)
(勃起した乳首を吸われると体がピクッと反応して)
あぁ・・・悠太・・・
いいよぉ・・・・・・
(パンツは我慢汁で大きな染みができている) (達也さんの反応に…ドキドキしながらもボクで感じてもらえてる事がうれしく)
(ズボンを足下まで下げ足から外し…)
(目の前にの逞しい足や、)
(膨らんだえっちな染みが付いたパンツを確認し…)
達也お兄ちゃん。。。
ここに染み出来てる。。。)
(達也さんのおへそにキスをし、)
(そのままパンツの上から中のおちんちんの硬さや大きさを確認するように…)
(顔を埋め…鼻ではそのえっちな匂いを確認し)
えっちな…男の人の匂い。。。
おちんちんの…匂いなのかな。。。
ドキドキする。。。
達也お兄ちゃん。。。
パンツも…脱がすね。。。
(パンツのゴムに手を掛け…ゴムに引っかかるおちんちんをゴムを手前に引き…解放させ…)
【達也さんのおちんちんの事…】
【たくさん描写してもらえたら…うれしいです。。。!】
【いっぱい…教えてください。。。】 (腰を浮かせるとズボンを脱がされ)
くすぐったい・・・
悠太・・・
(パンツを盛り上げる膨らみは今にも飛び出してきそうな勢いで)
はぁ・・・っ
悠太・・・いやらしいよ・・・
(パンツの上から顔を埋める悠太を見下ろし)
あっ・・・
俺のちんぽ・・・・・・
(パンツを脱がされると)
(長さ20センチ太さ7センチはある勃起が露出し)
(ずる剥けで張りのあるカリ首、ピンク色の亀頭) (達也さんのおちんちんが露わになり…)
(その逞しさに興奮し…顔や耳までも赤くし)
達也お兄ちゃんの…大人の…おちんちん。。。
おっきくて…えっちで…かっこいい。。。
(自分にはない体毛や、その大きさや形に…)
(達也さんの雄を感じドキドキし…)
大人の人って…みんなこんなに…大きいの。。。?
(緊張しながら手を伸ばし、両手で握り…)
指…とどかない。。。
太くて…熱いよ。。。お兄ちゃん。。。
こうすると…気持ちい。。。?
(達也さんの顔を見つめながら…両手でゆっくりと扱き始め…) そんなに俺の・・・凄い?
(おへそにくっつきそうなくらい反り返っていて)
まぁ・・・大人がみんな、こんなのじゃないけどな・・・
(溢れ出す我慢汁)
(小さな手で勃起を握られて)
うぅ・・・っ
いいっ・・・いいよ、悠太ぁ・・・
(悠太を見つめ返しながら吐息を漏らし)
俺のちんぽは・・・悠太だけのものだから・・・ (達也さんの吐息や、自分だけのものと教えられ)
(大人の達也さんを独占し…支配しているような錯覚を覚え)
凄い…おっきいし。。。
ボクのと全然違うよ。。。
びくっびくって…手の中でするよ。。。
(達也さんの顔や表情…逞しい身体)
(手元の大人のおちんちんを順番に見ながら…)
(手には我慢汁がこぼれ、ぬちゃぬちゃと音を立て、少しずつ扱くスピードを速めたり、握る強さを変え)
大人の達也お兄ちゃんが…ボクで…ぼっきしてくれてる。。。
恥ずかしいけど…うれしい。。。
おちんちん…お口でしても…いい。。。?
(達也さんを見つめながら恥ずかしそうに伝え…)
(我慢汁の垂れる亀頭に…ゆっくりとキスをし…)
ちゅっ…んんっ…っちゅっ はぁっ、ん・・・んっ
可愛い悠太の手が・・・気持ちよすぎっ・・・
(我慢汁が勃起に馴染みヌルヌルになって)
えっ・・・!?
口で・・・してくれるの?
(我慢汁まみれの亀頭に口を付けられると)
おっ、おお・・・っ!
悠太が・・・俺のちんぽとキスしてる・・・
(少し腰が浮き)
俺のちんぽ、しゃぶって・・・
悠太の小さくて・・・可愛いお口で・・・ んんっ…ボクだけの…おちんちん。。。ちゅっ…んちゅっ。。。
(亀頭から、雁や裏筋にも唇を当て…)
(付け根からゆっくりと舌で舐めあげ…)
ここも…えっちな…匂い。。。
(達也さんの玉を片手で優しく揉みながら)
(おちんちん全体に唇や舌で舐め…)
はむっ…んっんんっ…じゅ…っんんっ…
(膨らむ亀頭をゆっくりと咥え含み…)
(両手をおちんちんに戻し…ゆっくり扱きなながら…)
んっっはむっ…おっきい…
んんっ…くじゅっ… はぁぁっ・・・
悠太が・・・俺のちんぽを・・・
(小さなお口に太くて長い勃起が飲み込まれていく様子を眺め)
いい・・・っ
悠太のお口・・・・・・
暖かくて・・・ぬるぬるしてて・・・気持ちいいっ
(悠太の頭を撫でながら) (咥えながら、狭い口内で舌を動かし…)
(扱くスピードを、徐々に上げていき)
んんっんっ
達也お兄ちゃんの…お口に…
ボク…ふぇらちお…させてもらってる。。。
ちゅっ…っんん…はむっんっ。。。
おちんちん…おいしい。。。
(更に扱くスピードをあげ…)
達也お兄ちゃんの…しろいの。。。
お兄ちゃんが気持ちよくなる時…ボクの口に…出して。。。
っん…じゅっ…んっんっんっ… 可愛い悠太がこんなこと・・・
(勃起に舌が触れ更に気持ちよくなり)
いやらしい・・・
いやらしすぎる・・・っ
それに・・・フェラチオまで知ってるなんて・・・
(小さくて狭いお口でしゃぶられると)
(両手で悠太の頭を押さえ込み腰を突き出して喉の奥まで挿入していき)
はぁっ、はぁ・・・はぁ・・・
ゆ、悠太っ・・・
ごめん・・・もう・・・いきそうっ
(頭を押さえ付けながら腰を前後に振って)
あっ、あぁっ、・・・
いく・・・いくぅうっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉の奥へ流しこんでいき) (頭を押さえられ、口内の出入りが激しくなり…)
んん…っんんんっ!!
(達也さんのおちんちんがより太く硬くなり…)
(何度も何度も口の中へ精液が注がれ…)
けほっ…こほっ…
(喉に引っ掛かりながらも飲み込み…)
(口に入りきらなかった分を、唇から垂らし…)
達也お兄ちゃん…いっぱい…いっぱいお口にくれて…ボク…うれしい。。。
【達也さんのがっしりした身体と…おっきいおちんちん…ドキドキしました。。。!】
【達也さん…また会えたらお相手お願いできますか。。。?】
【家族が帰ってきてしまったので…おちなきゃいけなくなりました。。。】 くふぅっ・・・うぅっ
(射精の余韻に浸りながら)
(精液を美味しそうに飲み干す悠太との背徳行為に身震いして)
俺のちんぽとザーメン、美味しかったか?
また、いつでもちんぽをしゃぶらせてあげるから・・・
楽しみにしとくんだぞ?
(悠太を抱き上げると自分の膝上に座らせて)
悠太・・・愛してるよ・・・
(唇を重ねつつ、まだ萎えない勃起を悠太の股間に擦り付け)
【こちらこそありがとう。凄く気持ちよかったよ!】
【今度は三発くらい出したいし、機会があったらゆっくりしような】
【お相手ありがとうございました。ではこちらも落ちますね】 【ボクも達也さんにお相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【次会えたら、また、たくさんさせて下さい。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 いますよ!
こんばんは、豪さんがしたいことはありますか? こんばんは!
この前はすごく気持ちよかったよ、ありがとう!
今日もあまり遅くまでは出来ないけど、俺のと薫君の比べっこしながら、兜合わせしたいな?
どうだろ? こちらこそ、いつもありがとっ
はいっ! 部屋で二人で居るところからがいいかな?
先生の誕生日の日にぼくが、自分自身をプレゼント…とか?
大丈夫だったら書き出しします うん、そのシチュいいね!
書き出しありがとう。お願いします! (今日は相手の誕生日で家に入り準備をする)
(玄関の前に、裸でエプロンをし首に青いリボンをつけ)
(物音が聞こえたのでそこで待機し…)
………っ!
誕生日おめでとう…!
(玄関を開け、電気をつける相手に言いクラッカーを一つ引き)
(パンという音とキラキラした紙が散り)
【お願いします!】 (薫から鍵を貸すように言われ、先に向かわせる。)
(今日は自身の誕生日、何かを用意してくれてるのか…)
(可愛いサプライズを期待しながら家に到着し…)
ただい…
(突然の電気とクラッカーに驚く…)
…いま?
(目の前には薫が裸エプロン、首にはリボンと、その格好に驚きながらも…)
びっくりしたよ、薫!
(抱きかかえ、顔を寄せ合い見つめ合う…)
でもこんな準備俺のために?
うれしいよ!
(軽くキスし抱っこをする…)
それに、こんなエッチな格好して…
(ベタな格好といえば格好だが、そこらの女なんかより完成度は高く、その刺激からスーツの下半身は熱を持ち始め…) んふふ、おかえりなさい!
(驚く相手の様子に満足したように笑みを零し)
(抱きかかえられキスを受けつつ)
友達が、男の人はこの恰好に弱いって言ってたから…
(ふと抱き着いて相手の耳元へ唇を寄せ)
お風呂?ご飯?
それとも……ぼく?
(どこで聞いたのか、べたな台詞を耳元で呟き) (前回の行為で、少し気まずさは無くなったものの…)
(会うたびに薫を求めていいのか…少しの躊躇いは拭えずに…)
腹はすごく空いてるけど…
っていうかそんな格好されたらさ、先生も我慢できないぞ?
薫を選んだら、どんな事してくれるんだ?
(少し困ったような表情で伝え…)
(スラックスの前は完全にテントを張り…薫を求め、脈打ち動き…) それは…お楽しみ…?
(その後の台詞を考えておらず、少し疑問形で返し)
(下してもらい、相手の手を引っ張ってソファへ)
(無邪気に引いて歩くが、お尻や背中は丸見えで)
脱がして…いい…?
(ソファの前に立つ相手と向かい合い、困る相手に聞く)
(相手のズボンに手をかけながら見上げていると)
(すでに自身はエプロンの前を押し上げ、小さく膨らみを作り) (薫を下ろすと、小さな背中と引き締まった尻が丸見えで…)
(更に刺激されソファーの前に手を引かれ連れられ…)
(薫のエプロンの下の方が盛り上がり…)
(既に興奮している事がわかり…)
薫の…エプロン盛り上がってるぞ?
(そんな薫を指摘しながらも、汗ばんだスラックスの中では、薫の倍以上の大きになり…)
ああ…頼むよ薫…
(困った表情を和らげ…優しく微笑みながら薫の頭を撫で…)
薫が自分の勃起させながら、俺の脱がすとか…エロいな。
俺…シャワー浴びてないのに…いいのか? (ズボンを脱がして、ボクサーのみにすると)
(そのまま頬を摺り寄せ、唇で先を包む)
んん…ふぁ………ッ……
(マタタビを受けた猫のように、その膨らみに身を捩り)
(思わず出てしまった声に少し恥じつつ発情し)
ぼくは…そのままの方が、いい……
(変態のような言葉を、素直に言ってしまう)
(顔を真っ赤にしてボクサーを下してソファへ相手を押すと)
(座った相手の太腿の上に向かい合うように跨り)
(また意地悪な言葉が出そうだった相手の唇を塞いで) (薫にスラックスを下ろされ、同時に素肌に着ていたワイシャツのボタンを自分で開け…)
(筋肉質な上半身と、ボクサーを露わにさせられ…)
(共に汗ばみ…その匂いに吸い寄せられるように…)
(薫がボクサーに顔を埋め…)
(大人の雄の下半身を求められ…)
(そのままの方がと、可愛い薫の口から発せられるギャップのある要求に…)
(更に刺激され痛いくらいに勃起し…)
(解放を求めようとすると察知したのか…)
(熱の籠ったボクサーを、裸エプロンの少年により下ろされ…)
(ボクサーに引っ掛かりながらも…)
(強い雄の匂いを放ちながら、陰毛の茂みから真上に、太く長くそそり勃たせ…)
(ソファーへと座らせられ、薫の手や口を受け入れる態勢を取ろうとするも…)
(いつも以上に照れながら発情したような薫が…)
(足に跨り…話そうとするのを唇で塞がれ…)
(股がる薫の細い腰に腕を回し…)
(薫の口をキスで味わい…) (キスをして、舌を絡めるもまだ動きがぎこちなくて)
(身体を密着させて、エプロンを器用にめくり)
(裏筋同士が擦れるように触れあい)
んんッ…っ…ぁ……
(唇が離れるとビクビクと身体を震わせ、エプロンの片肩が下り)
(胸の突起をチラ見せし、自分の我慢汁が相手の裏筋につき)
ふぁ……きもち、いい……
(身悶えながらえっちな表情で呟き) (薫のエプロンが捲られ…)
(完成された雄の肉棒と、成長過程にある少年の性器、大小のペニスが擦れ…)
(薫の我慢汁が潤滑油となり…)
(裏筋同士がこすれ合い、見た目にも感触にも…)
(卑猥な刺激に酔う…)
うっ…俺も…気持ちいいぞ…薫…
(呼吸を荒げながら伝え…)
(薫につられるように、強い粘土の我慢汁を垂らし、薫の性器に付着する…)
(ずれた薫のエプロンから、可愛らしい乳首が露わになり…)
(指で優しく触れるか触れないかの刺激を与え…) 【そろそろ寝落ちしそうなので、落ちます;】
【ぅー…中途半端でごめんなさい・・】
【今日もお相手感謝でした!また続きから・・お願いします!】
【先に落ちます】 【こちらこそ、眠い中今日もお相手ありがとう!】
【また次会えたら、お願いします!】
おち。以下使えます 良かった・・お久しぶりです!
諒さんがしたい設定とかありますか? ごめんなさい;
設定の詳細はどういうものでした?
次こちらから書き出しします! 確か年齢は僕が12で薫さんが13でした。
関係は兄弟でした。
たしか僕と薫さんが上半身裸になって ん……りょうは、どうしたい…?
(二人とも上着を脱いで見合い)
(ふと相手へ問いをなげかけ)
…りょうの胸、綺麗な色…
(ピンク色の胸に指で触れ)
【ありがとう!よろしくお願いします!】 わっ!何するの!?
(いきなり自分の胸を触られ驚く)
どうしたいと言われても
(自分が言いたいことが言えないから顔を赤める) 言わないとわからないよ…?
(言いたいことを言えず赤面する相手にクスと笑み)
(少し思い出したように、相手の背後へ回り)
兄ちゃんの本と携帯…勝手に使ったから
その分りょうに色々しても、文句は言えないよね…
(後ろから相手へ抱き着き、耳元で囁くように言う)
(胸を引き寄せて、片手は相手の下腹部へ伸ばす)
(下着の上から探るように手を這わせ) え!色々したのは謝るからお願い何もしないで
(下腹部を触られ気が抜ける)
ちょっやめっ!あっ!
(もうされるがままになる) (下着の中へ手を忍び込ませ、相手のちんちんを握り)
(耳を唇で挟んで、甘噛みしつつ舌で舐め)
……やだ。 もう止まらないよ…
(握った手を中で上下に擦り、指で捏ねるように刺激して) そんなっ!お願いやめっひっ!
(自分の勃起したちんちんに手が触れそれを握るのがわかる)
お願い辞めてください!
(そしてちんちんを上下にしごかれる)
あんっ。やめっ。お願っ。
(ちんちんから凄い気持ちよさが沸いてくる) (乱れる相手の様子を見ては)
おちんちんはやめて欲しくない・・みたいだけど?
(これも耳元で呟き、扱く手の動きを早めていき)
(胸を引き寄せる腕で、胸の突起を軽く摘まんで弄り)
(自分も大きくなったものを相手のお尻に押し付け) ああんっ。あん。やめっ。ああんっ。あーん。
(ものすごく気持ちよく声が漏れる)
薫兄ちゃんのちんちん見せて僕のも後で見ていいからー。
(つい自分の欲望が出る。ちんちんの先がぬるぬるしてくる) それなら見せっこしよ?
(りょうも脱いでっとお互い下着を全て脱ぎ)
(相手を仰向けに寝転ばせると、自分は上に重なるように)
(69の体位を取ると、相手のピンと勃ったものを見て)
ね…今から勝負、先に出ちゃったら負けで……
よーい、スタート!
(勝手に戦いを始め、困惑する相手を置いて)
(自分は相手のちんちんを口に含み)
【書き込み前に消えてしまって、遅れました;】 え?どういうこと?
(教えてくれる暇もなく勝手に始める兄が自分のちんちんを加える)
え?ちょっとあんっ!
(ちんちんをなめられイッてしまう)
アーーーーーーーーン
ビシュウーーーーーー ぅ、っ…んん……!
(咥え込んで吸い付いた瞬間に)
(口の中に広がる精液に少し驚き)
(匂いと行為に興奮し、我慢汁を相手の顔へ垂らし)
んく……りょう早い過ぎ、兄ちゃんのもしないと…
(精液を飲み込み、少し乱れた息で呟く) あ、あ、あ。うわぁー
(自分の服を取り思いっきり逃げる)
ハァハァ。ッン!
(服を着て廃マンションに逃げ込む) あ、あ、あ。うわぁー
(自分の服を取り思いっきり逃げる)
ハァハァ。ッン!
(服を着て廃マンションに逃げ込む) 【ごめんなさい;そろそろ時間です;】
【習い事があるので落ちます!】
【今日はありがとう、また機会があったらお願いします!】
【先に失礼します、落ちです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています