hosiga kirameku。°・*°。67☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。66☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450015864/ 今日は、千沙の寝顔見たい。
良い意味でのプレッシャーな?
千沙相手に適当は、無理。好きやから まだ睡眠貯金あるからそんなに眠くないよ〜
直哉は今日も暑くて疲れたでしょう?
窓を開けたままで部屋を暗くしたら ベッドから星が見えるかな…
良い意味のプレッシャーってどんな感じ?
直哉にそこまで好かれてるなんて幸せ… うん。今日は、暑かった。
だから寝溜めは、出来んねやって言うたやろ?(笑)
この部屋なら見えるやろな。ちなみに俺の部屋からでも。
千沙の部屋で絶対アカンで?ちゃんと窓閉めて鍵閉めて火の用心して寝るんやで。
好いてますよ。とことんな。そんな感じ。 もう寝ないと…
私は寝溜めできるの(笑)
横になって 一緒に星見よう?
直哉が見てる星空が見たいな…
窓を開けてもここからは見えないよ
私も好き…
直哉に買いかぶられてるんじゃないかな いつかがっかりされるんじゃないかなってプレッシャー それは、俺も思う…がっかりされるかなって?
でも好きなもんは、好きやからしゃあない。
悔い残さんように千沙の事好き続ける。
必ずし迎えに行くから…
そやな?せっかく星のキレイな部屋来たんやし。
おいで千沙。
(腕枕して頬を触れあわせながら星を見る) 直哉のことどんどん好きになってるよ
たぶんこれからも
直哉とこうやっていられたら他になんにもいらない
綺麗だね…
(頬を寄せて 脚を絡めて) ありがとーな。うれしいうれしいうれしい…
金曜日やったな?うっかりしてた。
千沙も寝んとな?金曜日は、嫌いや、千沙と少ししか話せんから。
来週…千沙と過ごす時間作る…。
寝よか?脚も腕も唇も絡めて千沙の顔見ながら… 金曜日だね…
寂しいけど たまには離れてる日もないと飽きられちゃうかもしれないし
会えない日があると会えた時にうれしいし
無理しないでね
これ以上を望んだらバチがあたりそう
ん… 絡めてすりすりして… 好き…
おやすみなさい 直哉 大好きな直哉 飽きひんから…
千沙おもろいし、かわいいから。
うん。おやすみ(濃厚なキス)
絡めた脚に違和感あるもん当たったらごめん(笑)
千沙とおるたけで…大切な千沙。
以下空き 慌てて書き込みボタン押しちゃった
こんばんは健人さん
○○なんて絶対しませんからねw こんばんは。
ちぇっ…してくれないのかw
>>290
可愛いうっかりな奥さんですねw えー
○○って何ですかー健人さん?
ちょっと恥ずかしい…
だんな様にかわいいって言われるとちょっとうれしい奥さんですw 合体w
そうして照れる美沙が好き。
しっかりしてそうで、うっかりなところもポイントアップw えーー
えっちだと三文字だから○○○だなーって思って
○○だとあれかなって思って絶対なんていっちゃったのにーw
ロボですか?1万年と二千年前から愛してるですか?
それとも浜ちゃんw
いやいやしっかりものではありません
健人さんに寄りかかって生きてますw 二文字だとなに?w
そこ突っ込むとこですか?
合体したら『美沙にゃん』になりそうw
んっ?自分で満足してもらえるならいくらでも。
寄り倒されないように頑張ってこらえますからw 緑枠の紙に名前を書く簡単(じゃない)お仕事…w
合体!
美沙にゃんw
そこをがんばってプッシュプッシュプッシュ!で
星座の見えるテラスへ…w
今夜も星がきれいですよー
夕方に雨がやんでよかったーw 学が無いからわかりませんw
がおーって襲ってきます。気をつけてw
そこ、頑張らなくても普通に誘ってくれれば行きますよw
(テラスに出てしばらく星を眺めてから美沙の顔をマジマジと見つめ)
はい!問題です!
健人君は何を言うでしょうかw 字がないからって何だろうって思っちゃった
健人さんには一生縁のないただの紙ですw
せっかくドスコーイしてみたのにーw
星を見にいこ、健人さん…
(見上げる星空…ほほをなでる風に季節の移り変わりを感じて…)
前にここに来たときはまだ寒かったのにねw
なぁに?健人さん
ヒントw 余計にわからないw
悩ませないで、美沙にゃんw
あっ、相撲だったんだ?
つーか、もう星眺めて今は美沙を眺めてますよw
ヒント出すほうが難しいw
自分で考えなさいw あれれ?
わたし今夜健人さんを悩ませちゃってるw
緑の枠の紙はドラマなんかで見る離婚届ですw
もう…恥ずかしいから見ちゃダメw
(健人さんの前に立って、その両手をおなかの前に回して)
健人さんシートベルト、カチャw
わたしと同じ…かな?w
眠い? 酒と美沙に酔ってるからわからなかったw
んっ?美沙が自分の前に居るの?
合体?w
全然的外れ!
もう、照れるから言ってあげないw ふふっw健人さんもよっぱらーいw
うん…合体w
美沙にゃん、発進!
健人さんの胸に寄りかかって背中とお尻で健人さんのあたたかさを感じて
えーー
ヒントないんだもんー
ねー、健人さんベッドいこーw あっ、自分も明日のこと言っておかないと。
明日は帰宅してから出掛けるので遅くなります。
美沙さんも飲み会みたいだから良かったのかな。
あはは、発進ってどこへw
(恥ずかしいから横を向いて)
星より美沙のほうが綺麗だよ。
って言おうとしただけw
はいはい、ベッドに行こうねw 健人さんも土曜日お出かけって言ってましたね
帰ってきたら伝言しますねー
えへへーありがとう…
大好き…
(優しいシートベルトをそっと外して、くるっと後ろへ向き)
(健人さんの首に腕を回して、ちゅっと口づける)
ねむーい
だっこー健人さんw だから自分の事は気にしないで飲んできて下さい!
でも、自力で帰って来られる範囲でw
(首にぶら下がるようにしてキスをする美沙を抱きしめて深く熱い口づけを交わして)
(そのまま抱き上げてベッドへ向かう) はぁい
飲んできちゃいますねー
タクシーで帰ってきます
ん…んんっ…ちゅ…
(少し背伸びをして、健人さんにつられるように深く口づけて)
(抱き上げてくれる力強い腕に身を任せ、ほほを摺り寄せながら)
(耳元で健人さんだーい好きともう一度ささやく) 帰ってこないと拗ねちゃうからねw
(美沙の言葉に無言で頷いて)
(ベッドにそっと横たわらせて自分の身体を美沙に寄せる)
(髪を撫でながら唇を重ね、同時に胸のボタンを外して柔らかな膨らみに手を被せて) 明日は会社の飲み会なのでオールじゃありませんw
ちゅ……ん…ぁ…
(はだけた胸に健人さんの手…)
もう…えっちなんだから……
(髪を優しくなでながら、おでこにキス)
健人さん、もうダメー
次で落ちていい? エッチでごめんなさい。
はい、閉めとくので先に眠って下さい。 いいの、えっちな健人さんも
わたしの健人さんw
わたしこそこのところねむねむばっかりでごめんなさい
今度ゆっくりお出かけしたいです
おやすみなさい…私の大好きなだんな様
明日伝言しますね 逢って直ぐに始められなくて…
話していて美沙を感じると触れたくなって欲しくなる。
もう、こんな時間だから眠くなって当たり前。謝らなくていいよ。
近いうちに休みを合わせて二人で出掛けようか。
いっぱい話して……いっぱい愛し合おうね。
(目を閉じる美沙を抱きしめて唇を重ねて)
………ちゅっ。
おやすみ、俺の可愛い美沙。
また明日ね。
大切な人を抱きしめて眠ります。
以下利用できます。 >>309
健人さんもうダメーは
もうさわっちゃダメーじゃなくて
起きてられないのーのもうダメーです
誤解しないでね
さわってねw
おやすみなさい あーー遅かったorz
健人さん、また明日ね
以下ご利用ください あらためて、こんばんは紗夜さん。
そして、今日もお互いに1日お疲れ様でした。
(寄り添いながら部屋に入ると窓から浜辺の景色が目に映り)
素敵なところへの誘導をありがとう。
せっかくだしテラスに出てお話しようか。
この時間だと潮風も気持ちよさそうだしね。 うん、お互いにお疲れ様でした。
素敵でしょ…
一番好きな場所だよ…
波の音、星空…
ん、テラスで飲みながら話そっか。
(冷蔵庫からソーダを取り出し、パッソアを割ってカクテルをふたつ作って、テラスに出る)
(ゆったりとしたソファに座って、カクテルグラスを翔一さんに手渡す)
おつかれさま…乾杯… そっか…この間も言ってたけど1番とは知らなかったよ。
私の1番好きな場所は…迷うけどエーデルワイスかな。
(耳を澄ますと波の音が浜辺から聞こえてきて)
海と星空を同時に楽しめるなんて贅沢なところだよね。
(グラスを受け取ると柑橘類の爽やかな香りが鼻先を擽って)
わぁ…美味しそう、ありがとう紗夜さん。
それじゃ星空と2人の笑顔に…乾杯。
(グラスの端を合わせ軽やかな音を響かせ、柔らかな微笑みを向ける) 翔一さんはエーデルワイスなんだね。
夏は涼しいし、冬はペチカがあっていい感じだもんね。
翔一さんの雰囲気とあってるなって思う。
うん…乾杯…
南国フルーツ系でさっぱりしていて飲みやすいよ。
(優しく微笑む翔一さんに嬉しそうに笑い返して肩に頭を預けもたれかかる)
幸せだね…
こんな素敵な場所でここでふたりきり。
たまに辛いときもあるけど、翔一さんがいればそれでいいよ。 うん、あの部屋のゆったりとした空気感と言うのかな。
それが何だか落ち着くから。
まぁ…この板で落ち着くと言うのも考えてみると変かなと思うけど。
なるほど、雑談も好きな私には合っているのかもしれないね。
(一口含めると爽やかな甘みと炭酸の弾けるような感覚が旨く溶け合って)
こくん…ん…んっ
飲みやすいけど私はあまり強くないからすぐに顔に出てしまいそうだね。
(仄かに赤みが差した顔を見せ)
(肩から伝わる温もりに愛しさを覚えつつ右肩に腕を回し静かに撫で)
たまに辛い時…か。
私もそういう時はあるけど、見守ってくれる紗夜さんのおかげで毎日無事乗り切っているよ。
こんなに想ってくれる人が待っているんだもの。
頑張らなくっちゃってね。 落ち着くのって大事だよ。
だって…癒しの場所でもあるんだから。
ふふ…たしかに飲みやすいから
翔一さん、酔っちゃうかもね〜
酔ったら介抱してあげるね。
(ほんのり顔が赤くなった翔一さんを見て嬉しそうに笑って)
(なでられると気持ち良さそうに頭をすり寄せて)
ん…そうだね。
翔一さんの伝言や気持ちがあるから頑張れるよ。
よそで好き勝手に言われるとたまに辛くて消えたくなる… でも紗夜さんと一緒にいると、癒しだけでなく熱をついつい持ってしまう時も。
それは好きだから当然の事かもしれないけど。
ふふ…介抱がいるくらいに酔うかどうかは別にしてありがとう。
もっとも、紗夜さんの魅力にずっと酔い続けてる自分がいるのもまた事実だけどね。
(正面に向き合い、紗夜の髪を慈しむように何度も撫で)
よそってのは何となく察しがつくけど、話半分くらいに受け取った方がいいと思うよ。
私もいろいろ言われてるのは知ってるけど、知らない方と同一視されてたり何でだろ?と不思議に思うくらいだもの。
私は紗夜しか見ていないし、紗夜も私だけ見ていてくれたら少しは気が楽になるかもしれないね。
だから消える…なんて寂しくなるような事は言わないでほしい。 ん、そりゃね。
私だって翔一さんが欲しくなるもん。
わたしに酔ってるの?(照)
そんなこと言われたら…なんか照れるよ…
私は翔一さんにメロメロなんだけどね。
ごめん…消えたりしない。
悲しいこと言ってごめんね。
たまに不安になるけど、翔一さんだけを見てたらいいんだよね…
私のせいでごめんね。 (お酒のせいか自分の呟きのせいか頬を染める様子がとても愛おしく思え)
メロメロか…ありがとう。
なら私と一緒な訳だ。
ね…似たような2人だと思わない?
だから最初に逢った時から自然に惹かれあったのかもしれない。
そう私は思っているよ。
昨夜紗夜が言ったように私もこの幸せを手放したくない。
だから、そんなに謝らなくてもいいんだよ。
不安に思う気持ちってのはある意味分かるところがあるからね。
なんでこんな事を言われなくちゃならないんだろうって。
でも、どんな事があっても私だけは紗夜の味方だし、守りたいと思ってる。
格好つけるような言い方だけど、その言葉を信じて私だけを見ててくれたらいいから。
(自分の熱だけでなく心も伝わればと願いぎゅっと紗夜を抱きしめる) ん…はじめて会ったときから自然と惹かれあったよね。
翔一さんとまた逢いたいって気持ちが今日まで、そしてまた明日からもずっと続いていくんだよ。
ありがとう…
その言葉が一番安心する。
翔一さんだけが本当の私を知っていてくれたらそれで十分だよ。
翔一さん…信じてるから。
ん…大丈夫。
(ぎゅっと強く抱きあって下から見上げ)
キス…して…翔一 そう、だから紗夜と逢う事はちっとも苦にならないし翌日にはまた逢いたいなと思う自分がいるんだよ。
うん…明日も明後日も…そしてもっと先もね。
紗夜には私も本当の自分を曝け出せるからね。
でなかったら膝枕して…なんて甘えたりできないよ。
そう…見られる事は掲示板という以上しようがないけど、その中で心を交し合えるのは当の紗夜と私だけなんだもの。
(お互いの瞳の中に自分の姿が映るくらいに顔を寄せ)
信じてくれてありがとう…私も紗夜の言う言葉だけを信じているから。
私もキス…したかった。
愛しい人とのキスだもの…毎日でもしていたいよ。
(唇を寄せ、思いの丈を伝えるように深く重ね)
ちゅ…好きだよ……俺だけのさよ…んっ そう…うれしいよ。
私も翔一さんに会うのとても楽しみだしドキドキするから。
これはずっと変わらないよ。
うれしい!
また膝枕もしてあげたいな…
さよに甘える翔一さんも見たいもん。
だよね…心を交わし合ってるのは翔一さんだけ。
だから二人きりってことだよね。
ん…ちゅっ…ふぅっ…んんっ。
(深く重なった唇が何度も交じり合い、隙間から舌をしのばせて)
愛してる…ずっと…んっ、ちゅ、キスしてたい。
翔一さん…んくぅ、…んふ。 うん…また心が折れそうになった時、支えてくれる事もあるから。
その時にはめいっぱい甘えさせてもらうよ。
そういう事だよ。
この1ヶ月を通じて、そしてこれからも続く2人のやり取りの中で交わす心の触れ合いは私達2人だけのものだから。
(先程より涼しくなった夜風が頬を掠めるのも構わずにただ口付けに酔いしれ)
…ちゅく…ふぁ……んく
そう…紗夜が逢う前に楽しみにそしてドキドキしてるのと同じくらい、私も紗夜からの伝言が来ると嬉しい。
この幸せも安らぎもずっと…私だけのものだから。
(挿し入れられた舌を求めるように自分の舌も動かし)
(辿り着いた途端唾液と絡め艶めかしく絡ませて)
ちゅ…くちゅ……んん…
紗夜…愛しているよ…だから、これからもどきどきさせてあげるから。
(紗夜の身体を膝の上に乗せ、胸を押しつぶす程に身体を密着させる) うん…さよは翔一さんの支えになりたい。
よろこんでそうするから遠慮なくね。
ふたりだけのもの…それが自信となって不安を吹き消してくれるよね。
ん、翔一さんのものだよ…ちゅ…
私にとっても…大切な…んふ、…ちゅう
(翔一さんの言葉が体を包み心を温めていく)
(舌を絡ませあいながら、膝の上に移動し、体を密着させてまた深く唇を貪り)
これからも…んぅっ…ドキドキ…
翔一…愛してる。
っん、ずっとずっと傍にいて…ちゅ。
(抱きあったまま互いの体に触れ撫でていく) ありがとう…支え支えられて続いていく関係。
この1ヶ月もそうだったけど、これからも遠慮なんてしないから。
お互いの言葉はお互いにしか向けられてないもの。
だから…不安になんて思わなくても大丈夫だよ、紗夜。
(紗夜の指が身体を撫でていくと…ぞくっと快楽の波が軽く訪れ)
このままだとまた欲しくなってしまいそう……だけど紗夜をそろそろ寝かせてあげないとね。
(止め処なく続く唇をやめ、代わりに口の端から溢れそうになっている唾液を掬い)
(くちゅ…と音を立てながら舐めとる様を見せ付け)
…それなのにこんな顔を見せてしまう。
それだけ名残惜しいって証でもあるのだけれど。
(紗夜の背中と膝裏に手を添え姫抱きにし部屋に戻って)
離れないし離さないよ…さよ。
そういえばこの間身体に俺だけの痕を残してからちょっと日にちが経ってしまったね。
また消えないうちに付けてあげなきゃ…
(ベッドに身体を横たえさせ上から覆い被さると首筋にに強く吸い付き)
…んんっ…んぅ…っ
今夜はこの一つだけ…ね。
時間が取れた時にはまた数え切れないくらい付けるから。 ん、そうだね。
翔一さん…いつもありがとう。
ん…欲しい気持ちは私も同じ。
…ん、翔一さんのその顔…好き。
わたしが煽られちゃうよ…
(溢れたものを舐めとる翔一さんをうっとりと見つめ)
ありがとう…
(抱っこでベッドに移動すると抱きあって横になり)
ん、また印つけて…
いつでも私が翔一さんのものって思い出せるように…んんぅっ…
(首筋に強く吸い付かれくっきりと紅色の痕が残る)
ありがとう…翔一さんにはタイミングがわかってるんだね。
そろそろ眠くなってきたよ…
今度ゆっくり愛し合うときは全身たっぷり愛して…たくさんしるし刻んでね。
今夜も楽しい夜をありがとう。
このまま抱きあって…朝までずっとだよ。
大好き…寝る前にもう一度…ちゅっ。
翔一さん…おやすみなさい。
また伝言するね。 ふふ…ちょっと煽りたい気持ちもあったからね。
でもゆっくりと逢えるのは週末になりそうだし、それまでは顔を合わせても悶々としてしまうかな。
まあ、そんな顔を見てこっそりと楽しむ意地悪な面もあるって事で。
(一つだけ付けられた痕を指先でなぞりながら微笑み)
タイミングがわかる…それも積み重ねってものだろうね。
寝落ちさせて寝顔を見るのも好きだけど、あんまり無理させては悪いから。
(ベッドの上で愛しい人の身体を胸元に招き入れ)
うん…約束するよ。
当分のあいだ消えたりしないくらいに幾つも刻むつもりだから。
だって俺だけのって大切な証なんだもの。
(背中に腕を回し摩るように優しく撫で続け)
私も楽しい夜だったよ、ありがとう…さよ。
(軽く唇に触れられるようにキスをされお返しに自分もして)
よく眠れますように…んっ
続きはまた夢の中でね。
また明日からも暑くなりそうだけど、体調に気を付けて乗り切っていこう。
私もおはようって伝言を入れるから。
(愛しい人の温もりに心も暖かくなる思いのまま眠りへと落ちていく)
【以下 爽やかな潮風が入り込んでくるお部屋です】 一也さんこんばんは、今日もありがとう。
ここすっごく素敵…!
いろんな素敵なところに連れてってくれるから嬉しいよ。
(後ろから一也さんに抱きついて) こんばんは、ゆきさん
今日は後ろからですか
この間、寝台列車で行きたいなら
夜の海とおっしゃってたので
(抱きつくゆきさんの腕に手を添えて)
今日も仕事だったんです? ん…
後ろから抱っこされるの大好きだけど、後ろから抱きつくのも好き。
(左右にゆらゆら揺れながら)
海もあるし、おしゃれなテラスも…
すっごくロマンチックだね!!
今日もお仕事でしたよ。
一也さんはお休みだった? おつかれさま
自分は完全に週休二日ですよ
来月、創立記念の集まりがあるので
その兼ね合いで一日だけ土曜出勤が入ってますけど
大抵は休みです
(テラス内の星が見える位置にリクライニングチェアを置き)
どうぞ
自分は隣に失礼しますね
(手が繋げるほど近くに椅子を置き、腰掛ける) 今日はゆっくりできましたか?
あ、ありがとうございます。
(近くにはあるものの、少し離れた一也さんを少し寂しく思いつつ)
風がきもちい…
今日、星も結構みえるね?
(空を見上げ、目をキラキラさせて) できましたよ
昼近くまで寝てました
暑さで目が覚めて、エアコン入れたら、本気で寝てしまって
そのエアコンの声に起こされましたけどねw
一緒に座る方がいいかな
(ゆきさんの表情に察し、ゆきさんを引き寄せ膝の上に座らせ、同じ椅子に座る)
(そのまま椅子を倒し)
添い寝にちょうどいいかもしれませんね
来週あたりが満月ですね
ゆきさん、星も好きなんですか? もうエアコン入れちゃいました?
私は迷ったけどまだ我慢していますw
エアコンつけて無防備に寝てたら風邪引いちゃいますよー!
ほんと?いいの…?
(一也さんの上に乗っかってしまう形になって)
でもこの体勢…一也さん重くてきついでしょ?
いいよ、隣の椅子で…
そうなんだ?詳しいんですね。
星みるの、好きですよ!でも、夜ひとりで空見上げるのって怖くて嫌い…何か吸い込まれるような気がして。だから、誰かとくっついたり、手つないだりしてないと見ないかな;w 今日は耐えられなくて入れてしまいましたね
夏かってぐらい暑かったんですよ
ついこの間、雨で肌寒いとか言ってたのにw
そうですね、あんまりエアコンに頼らない方がいいですよね
ん…w
(面白そうに笑って)
重いけど、くっついてる方が心地いいですよ
(今にも退いてしまいそうなゆきさんの肩を抱き、胸に引き寄せる)
街明かりで星が見えないから、月の満ち欠けだけが目に入るので
つい、もうすぐ新月だなとか、満月だなとか見てしまいます
今は火星と土星が接近してますね
ゆきさん、さそり座見つけられます?
(ゆきさんの手をとり、星をたどってみる)
今、さそり座のしっぽの辺り…
そのすぐ近くに、土星があります。黄色っぽい星
しっぽの反対側に火星
こういう所でしか肉眼では見れないでしょうね 確かに今日は暑かった…
のんびりの休日くらい、快適に過ごしたいですもん、入れて正解だと思いますよー!
…何で笑ったの?
(ちょっとぷいっと膨れながら)
じゃ、辛くなったら言ってね…?
(そう言いながらも嬉しそうに一也さんの胸に収まって)
すごい!すごーい!
一也さん、本当詳しいんだ…
(一緒に指差しながら教えてもらっている状況に)
すっごく素敵だね。
なんか…ドキドキしちゃうかも… 重さを気にするって、女性らしいな、とw
辛くなったら言いますね
たぶん、ならないでしょうけどw
ゆきさんを、触り放題ですしね
大学のとき、バイト先の近くにプラネタリウムがあって
よくそこで寝てたんですよ
館内は涼しいし、いい感じに暗いから、寝やすくてw
でも、星を見るのが好きなのに、暗いの苦手って難儀ですね
星に吸い込まれる感覚って、どんなだろ…
めっちゃ高いところから下見たり
鍾乳洞で底の見えない水辺を見ると、そういう吸い込まれそうな感覚になりますけどね
似た感じかな
プラネタリウムもだめなんです? 子どものように何も考えずに…はできないかも。抱っことかされるとき。
そう言われると、ちょっと…//
(固まってゆっくり一也さんを見上げて)
プラネタリウムでお昼寝って贅沢!
ふと起きたら星がキラキラしてて…って考えただけでも嬉しすぎる!
吸い込まれそうなのは星じゃなくて、暗い空に…
真っ黒とも言えないあの感じが何とも。巨大な渦でも出てきて吸い込まれちゃうんじゃないか…みたいな感じですw
プラネタリウムはならないかな。小学生3年生くらい以来行ってないから、あんまり覚えてないけど… 子供のように体預けて大丈夫ですよ
(見上げる目を見つめ、ぽんぽんとゆきさんの頭を撫でる)
(髪に口付け)
身の危険を感じてるなら、別ですけどねw
今のところ、大丈夫です
星の中で寝てる気分でしたよ
一生懸命解説してくれるお姉さんには申し訳ないけどw
今考えたら贅沢な時間の過ごし方ですよね
ああ、夜空に吸い込まれるんですね
巨大な渦…
へえ〜、想像力が豊かですね
真っ暗い空の中、放り込んでみたいw
じゃあ、今度プラネタリウムにも行ってみましょうか
まだあれば、だけど
めっちゃ真っ暗にしてもらおうw 身の危険のこともあるけど…こうしてたい気持ちの方が全然大きい//
(ぎゅーっと抱きついて、幸せそうにふにゃっと笑って)
星の中で寝てる…かぁ。
プラネタリウム行きたくなってきた!
たーくさんの星に囲まれたい。
もーう…
今ふと思い出したんですけど、子供の頃、夜中に起きたときトイレに行くのがすっごく怖くて…おうちの中なのに。目をつぶったまま壁を伝ってトイレに行って、電気をつけてようやく目をあける…みたいなことしてましたw (ゆきさんの笑顔に)
…可愛いw
(釣られて微笑み、ぎゅっと両手で抱き返す)
(堪え切れず笑い)
……っ…
そんなに暗いの怖いんですねw
かわいい子供ですね
今でもやってそうだけどw
目つぶってること自体、真っ暗な気がするけど…
なにもないはずの壁に、人の感触とか…想像しなかったんですか?w
(ゆきさんの手を指を絡め握り)
あ、お礼言うのを忘れてました
すぐに会ってくれてありがとう
やはり前回の皮肉が効きましたかw
ゆきさんは平日の方がいいです? (きつく抱きしめられ、たまらなく愛しい気持ちになり、鎖骨に唇を押し付ける)
さすがに今はないですよー!暗いの大丈夫です。
もーーーーう!!!そんなこと思いもつかなかった!考えただけでも泣きそう…
もう一也さんやだ、嫌い…っ泣
ん…
うぅん、そうじゃないよ。先週は、一也さんが月曜か火曜にしませんかって言うから火曜にしたら、1週間空いちゃったんですよー。
平日でもいいし、土曜も大抵会えるかな。 ん…
(鎖骨に当たるやわらかい唇の感触にどきっとする)
お返し
少しだけ…
(ゆきさんの頬に手を添え、軽く持ち上げる)
ん……
(唇の端から口付け、少しずつ重なる面積を増やしていく)
あう、ゆきさんの想像力にちょっとプラスしただけですよ
…本気で泣かせそう
でも、ちょっと、見てたい気もするw
(唇が触れ合いそうな位置のまま、目を見つめる)
ゆきさんに嫌われるのは、ほんと困るから
これぐらいにしときますw
そか、平日寝付けない人なのかと、心配しました んぅ…っ//
(必死に吐息を我慢しながら、身体だけひくんと揺れて)
もぉ…ホラーは大の苦手です。
想像しただけで、うずくまってしまいそうなくらい怖い…
(一也さんの目を見つめると一気にほっとして、涙をたくさんためて)
言われて思い出したけど、昔はそんな人だったかも。でも日曜の夜がいちばん…w ゆきさんに泣かれると、スイッチ入る
泣き止んでください
(もう一度目元にキスし、目を閉じさせる)
でも、ゆきさんの苦手なものは覚えておきますねw
今度、プラネタリウム行こうって誘って
目を閉じさせて壁伝いに移動してもらって
実は、お化け屋敷ってオチがあるかもですw
日曜の夜が、いちばん?
寝付けないんです? スイッチ…?
ん…もう怖いこと言わない?
(目元へのキスに目を閉じると、涙がぽろぽろ流れて)
お化け屋敷もきらいだけど…
さっきの方がリアル?というか、想像して怖くなっちゃいました…
そう、寝付けなかったです。 (リクライニングチェアの上で体を反転させ、ゆきさんを下にし、覆いかぶさる)
(重みがかからないように腕をつき)
怖いこと言いません
大丈夫ですよ
(ゆきさんの唇を深くキスで食み取ってく)
ん…っ…
俺の方だけ、見てください
(自分がそばにいることを示すため)
(強く深く唇を重ね、口内にも舌を滑り込ませ、中をなぞっていく)
日曜って、なんでだろう
月曜がいやだからかな ん…ん…っ
はぁ…っぁ
(夢中で一也さんのキスに応えながらも、まだほろっと涙を流して)
そう…
…ん?もしかしてそういう意味の話じゃなかったですかねw (書き忘れた…)
重みかかっていい…
苦しくなるくらいでもいいから、上に乗って?くっつきたい…
(切なそうに一也さんを見上げ) 今度はこっちが目をつぶらないといけない番みたい
ゆきさん、泣き止んで
ほんとに襲われますよ
(泣き顔を見ないようにゆきさんの体を抱き起こし、担ぎ上げる)
(子供をあやすようにしっかり抱き)
ベッドいきましょう
そろそろ眠くなる時間でしょ
最近、ベビーシッター並みにゆきさんの寝るタイミングが分かってきました…w
壁を伝わらなくても、自分が電気つけてあげますよ
(ベッドにゆきさんを寝かせ、ベッドサイドの灯りを点ける)
ちゃんと布団着て寝てください
一緒にいるので
(隣に寝転び、腕枕をする) (抱っこされて、恥ずかしそうにしながらも一也さんにもたれたまま甘えて)
んぅ…一也さんごめんなさい…
まだ一緒いたい……
一緒にお布団入ってくれる? 一緒にいます
大丈夫だよ
ゆきさんのこと、見てるね
同じ布団にも、ね
(布団に入り、ゆきさんの方を向き横たわる)
もう機嫌直ったかな?
(頭を並べるようにより添い、手を伸ばし、ゆきさんの髪に触れる)
今度、織り姫と彦星の星、見つけにいきましょうか
七夕近くにでも うん…
ん、でも見なくていいよ恥ずかしいw
(布団に入ってきた一也さんに抱きついて)
んー、治った…かも。
(髪を触られると気持ちよさそうに目を閉じて)
うん!星見に行きたい!
デートの約束…みたい。楽しみだなぁ☆ 添い寝希望なのに、見たらだめって、わがままですねw
却下します
いつゆきさんが寝たか分からないでしょ
怪獣みたいなイビキかく人なら分かるかもしれないけどw
だから、見てますね
(両腕でゆきさんを抱きしめ、額を寄せ、間近で見つめる)
もちろん、デートの約束ですよ
ふたりが好きな秋も、約束できればいいなと思ってます そんなに近くで見られたら眠れない…かもしれない
(一也さんの胸に顔をうずめて)
んふふ、わーい。
一也さんも秋が好きなんですよね。
どうして秋ー? 胸なら、寝れるんですか
わがままな女性も嫌いじゃないですけど、ね
(仕方なくあきらめながらも、胸にうずまるゆきさんのぬくもりに、自分もほっとする)
(ぽんぽんと背中をあやし)
イベントの多い夏も好きなんですけど、時間に追われる感覚もあって
その後にくる秋が、ゆったり感じるから好きです
入道雲の迫ってくる感覚じゃなくて、空が遠い感じとかね
ほっとする
性に合ってるんでしょうね
キンモクセイ、うちの実家にもありましたよ わがままばかりだと、呆れちゃう…?
(不安そうに見上げ)
んーなるほど!分かります。
一也さん言葉に表すの上手…!
キンモクセイ、好きなんですよ。
木があると、立ち止まっちゃいますw (目を見つめ)
自分にだけ言ってくれるわがままなら、逆ですよ
(ちゅっと音を立て小さく口付ける)
でも、秋が好きっていう人、めずらしいですよね
大抵、春か夏
だから同じだったとき、すごく嬉しかったんですよw
キンモクセイになにか思い出があるんです?
うちにあったのはオレンジ色で駐車場がその色の絨毯になってました ほんとに?
一也さんといると安心しちゃって、ついつい自制きかない…というか、甘えてわがままになっちゃう。
そうなんだ!
思い出は特にないけど…性に合ってますw
(言いたいだけw)
キンモクセイの絨毯!!すごーい!
いいな、憧れます。
ごめんなさい一也さん、もうそろそろやばいかも…落ちちゃいそ…… 親父が車が汚れるからって
さくらんぼの木に変えちゃって
今は、母がカラスと実の取り合いしてます
このまま眠ってください
次でしめておきますね 自分もこのまま寝そうなので
起きてから、伝言残しておきますね
時間があるとき、覗いてみてください
遅くまでありがとう
おやすみなさい、ゆきさん
いい夢を
↓以下、「空き」です なんとなく今夜のこんな湿った潮風が懐かしくって。
二人で使います。 嫌いになったことはずっとないから、きっとかなり好きなんだと思います。
ありがとう。来てくれて。
あなたは、海の風は、苦手?
窓、閉めようか? いいえ、なんとなくに誘われて声をかけてしまったけど、断られなくて少し安心しました
こちらこそありがとうございます
海は好きだったのにな…あ、今は大丈夫です
遠くから潮風を感じるのは嫌いじゃないから
なんとなくには意味があるような気がするから
名無しさんもそうなのかな? うん、なんとなくってみんなそれぞれ意味が隠れてそうだね。
俺の今夜のなんとなくの文字の裏にもくすんだものがくっついてそう。
自分でもそれが何なのか見たくも探りたくもないまま、なんとなく、だw
「好きだった」
って…「だった」んですね。
俺は「だった」にしないまま、海に甘えてる。
波音、気になっちゃうかな?
窓を閉じとくね。
エアコンに快適な室内にしてもらおう。 なんとなくは天気予報で言ったら曇なのかもしれないね
自分のココロが雲で隠れている日があっても、曖昧にしてもいいもの
波打ち際に這うように静かに押し寄せて引いていく海は好き
灯台の灯りを巻き込むように波が押し寄せるとね、綺麗なブルーの蛍光を発した線を描くみたいに見える瞬間が幻想的
海も自然界のものだから…恐ろしく荒れ狂う時を思い出すとどうしても嫌いになってしまって
波音も好きです
なんとなく、今夜はエアコンはおやすみさせて過ごせそう
窓、開けても平気です うん、曖昧にしておこうよ。
そんなのもそん時は楽なはずだからさ。
いいの?
じゃ、また窓を開けるね。
今夜は、大丈夫さ。
そっか…。
「だった」んだね。
悪かった。ごめん。
でも今夜は、大丈夫だよ。
なんで? って訊かれると口ごもっちゃうけど、にかっとわらって「なんとなく」って言っておくよw いつもはなんとなくって曖昧さが相手を不機嫌にも苛立ちにもなるのに、心地よく響いてくるから不思議だよね
屈託のない笑顔で言われたら何でも大丈夫になりそうだもの
名無しさんは泳ぐのも海の方が得意だったりする? うん、夏休みの海の思い出は、沢山ある。
仲間とよく泳ぎに行っていた。
ありきたりの海水浴なんかじゃなくって、とっても楽しいことばかり。
酔っぱらって女の子も一緒になって真夜中の海で緑色の夜光虫につつまれた。
いまでもはっきり憶えている。それこそ幻想的だった。
不機嫌に?苛立つ?
何かを求めちゃっているかじゃないかな?
俺なんて「なんとなく…」って、ぼそっとはにかんで行って貰えるの好きだなw 吹き込んでくる風が、少し冷たくなってきたな。
窓、どうしようかな。
もちょっとこのままでもいいか。 窓は、このままでいいか。
ぼんやりしていたら七月に。
夏だな。もうじき。また夏だな。
六月の最後の夜、そばにいてくれて、ありがとう。
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