hosiga kirameku。°・*°。67☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。66☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450015864/ >>624
わっ、涼介にマッサージかぁ
高くつきそうだなぁ
ベッドの上で、うつぶせだね
胸が邪魔だなぁ
て、、、一応見栄などorz
なんて、贅沢な時間
涼介?慣れてるみたいだなぁ
っ【マッサージw】
気持ちいいです…
セレブな気分に…
ん?
涼介?
(くるっと仰向けになり涼介の唇にキスする)
そのまま、抱きついて激しくキス繰り返して…
ふぅ…安心したー
このまま、二人で夢の中だねっ
涼介?
二日続けてご褒美ありがとう…ちゅっ >>625
涼介?
頑張って起きてくれてたんだねっ…ありがとう
ん?
お尻の上で、寝るの?
だめ〜w
ちゃんと、亜耶の横で…涼介、りょーすけ?
はてな?ん?ねむちゃってるし〜w
いたずらしちゃうよっ!
明日は、昼から出掛けてくるよっ
ちょっと、ドレスアップしてねっ
しかし、暑いと大変なんだよなぁ…メイクもさぁ〜(ひとりごと)
涼介は、聞いてないし〜(笑)
おやすみ、涼介
大好きな涼介と今夜も夢の中…
あー亜耶もねむーい
おやすみ、、、大好き…ちゅっ
(以下空いてます…) 今日もお疲れさまでした。
へとへとだったら言って下さいね。 ただいまーありがとう健人さん…
実をいうと…もう少しだけ眠いのですorz
昨日も逢えなかったのに…ダメな子です やっぱりw
だったら無理しないで早く眠りましょうね。
そういうのはダメとか関係ないでしょw むーー健人さんが
わたしのことなんでもわかってるー
じゃあ…星を見ながらベッドでお話してw 今更ですか?
うっかりもエッチも知ってますよ?w
それじゃベッドに行って天窓から星を眺めましょうか。 だんな様すごいですw
はーいw
(手をつないでベッドルームへ、二人で仰向けにベッドに転がって)
(つないだままの手を指を絡めてぎゅっと握り直し)
なんど、このお部屋から星を眺めたかな…w
ね、健人さん、好きな果物はなんですかー? 今更ですか?w
(ベッドに転がり美沙の肩を抱き寄せようとするが手を握られて)
残念!w
うーん……部屋からはそんなに眺めていないかもねw
そうですね、桃のようなおっ…じゃなくてw
桃や二十世紀?梨かな。
あと、ぶどうも好き。 二回も言ったー大事なことなんだーw
いつもベランダだから見てますもんねー
いいのwたまには手をつないで寝るのも…w
でも眠る前にはハグとキスw
じゃあこの季節がいいですねー
わたしこの夏ジューススタンドの桃ジュースにはまってなんどか飲みました
ほんの少ししか入ってなくて320円って高いんですけど
すごくおいしくて…w贅沢してましたw
桃のようなお…? 大事でしょw
そう、いつも外で見てるから。
ハグとキスは早くしないと先に進めないw
桃は高いからね。
痛むと美味しくないし…
桃に例えるのはお尻でしたっけ?
美沙のおっぱいは桃みたいだけどw 大事ですw
もうハグとキスで寝ちゃおうかな…ってもくろんでましたw
そうなんですよー作ってるとこ見たら、ちゃんと桃をきれいに洗って刻んでミキサーにかけていて
高いけど仕方ないなーってw
ふふっw健人さんの桃ですね
(つないだ手をそっとほどいて健人さんの上にかぶさり)
(ゆっくりと唇を重ねて胸に耳をあてる)
とくとくしてる…このまま寝ちゃいたい…w ちょっとおねだりしようと思ったけど我慢しますw
(自分のしたいことをして胸に甘える美沙が可愛くて愛おしくて)
(頭をぎゅっと抱きしめて)
もう寝なさいw くぅん…今度したげるね…w
昨日おそかったから眠いのかも
(健人さんの上に乗ったまま、ぎゅっと抱きしめてそのまま目を閉じる)
おやすみなさい…大好きな健人さん
わたしの健人さん……
また明日…ねw
これで落ちるね… リクエストしておこうかなw
久しぶりに美沙の胸に擦り付けたいw
それで挟まれて……果てそうになったらお口で……
注文多すぎますか?w したげるは
この間健人さんがしてくれたから
わたしの番って意味なの
えっちはしたげるものじゃなくていっしょにするものなの
おやすみなさい…ちゅw >>644
わかったーw
今度、ねw
今度こそおやすみなさい リクエストもしておきましたw
(満足そうな顔をして寝息をたてる美沙の頭を両手で持ち上げて)
(ちょっと苦しいけど首を曲げて唇にキスをする)
>>645
言われる前に説明し直してるw
>>646
美沙を汚しちゃうけど許してね。
変なお願いばかりでごめん。
ぎゅっと美沙を抱きしめて…
おやすみ、大好きな美沙。
また明日、ね。
大切な人を胸に抱いて星を眺めながら眠りにつきます。
以下利用できます お待たせして申し訳ありません…!
素敵なお部屋、ありがとうございます。
流星、見えるんですか?
(ぴょんぴょん) こんばんは。
いえいえ、こちらこそ勝手に待ってしまったりして。
ここで大丈夫でしたか?
紗枝さんの中でもいくつか行きたい場所はあったと思うので、
その中に入っていたらいいのですが(笑)
はい、流星いっぱい見えますよ
ここの空は流星だらけでずっと見ていると目が回るくらいだそうです(笑)
それじゃ、せっかくなので砂浜に出て少しみましょうか?
(跳び跳ねている紗枝さんの手を握ろうとするも空振り)
(もう一度、握ろうとするも今度は気合い入れすぎて空振りした拍子に紗枝さんに体がぶつかってしまう) ええ、期待通りというか、綺麗なお部屋で本当に嬉しく。
目が回るほど…とはなかなかですよね。
星、すごく好きなんです。
(上を見上げて空に浮かぶ星を見ようとする中、体がぶつかればそのままバランスを崩して)
あ…っ、ごめんなさい…!ちょっとはしゃいじゃって。そ、そういえば、下のお名前とか、聞いてもいいですか?
(咄嗟に少しだけ距離をとって、手を取ればしたから少し彼の顔を見あげてそんなことを尋ねた) よかったです(笑)
ちょうどこの時間帯にもふさわしい素敵な部屋ですよね。
あっ、すみません。大丈夫ですか?
(よろけた紗枝さんに申し訳なさそうに手を差し伸ばし)
正孝です。よろしくお願いします。
(こちらを見上げる紗枝さんに優しく微笑み)
はしゃいでくれるくらいに喜んでくれたほうが嬉しいです。
(手を取ってくれた紗枝さんの手をそっと握り返して)
さっ、砂浜まで行ってみましょうか?
(エスコートするようにゆっくりとバルコニーから外へと歩き出す) 時間帯的に星……あ、あれ!ほら!正孝さん!
(彼の顔の向こうに見つけた空に輝く星を指さしてふわ、と笑いかけて)
砂浜まで行けば海と一緒に空が眺められて絶景ですよね。後で一緒に写真とかもとってくれますか?ふふ、一人でキャッキャしてるみたいで恥ずかしかったんですけど、そう言ってもらえて良かったです。まだ若い、ですからはしゃぐ時ははしゃぎますよ?
(エスコートされると、その身を完全に任せつつ。反対の手にはスマホを握って。)
私はこういう綺麗な場所とか旅行とかが好きで。他には音楽とお料理が。正孝さんは何が好き、とかこんな女の子が好き、とかあります?
(にこやかな表情のまま振ったのは何気ない話題。握る手が温かくてなんとなく心は落ち着くような気がして) (いきなり指を指されて驚き、慌てて振り返って紗枝さんが指を指したほうを見るも)
(夜空に浮かぶ満天の星にそれらしきものはなく)
残念、見逃しちゃったかな。
でも、本当に流れ星が見えるんだ(笑)
実はガイドブックに書いてあったけど少し疑っていました(笑)
うん、それじゃ行きましょうか。
砂浜からなら見つけやすいでしょうし、今度はこちらが先に見つけてみせます(笑)
(砂浜に降り、紗枝さんの手を握ってゆっくりと海辺のほうへ歩きながら)
もちろんいいですよ。
その代わりに僕はスマホを部屋に置いてきたので、
撮ったらあとで僕のスマホにも送ってくださいね。
ええ、どんどんはしゃいでください(笑)
元気な女の子は大好きですから(笑)
旅行好きなんですか。僕も大好きですよ。自然の中にいると気持ちが落ち着くので。
海も好きですし、山はもっと好きでこの夏は長野に行ってきました。
どういう女の子が好きかは時によります。
自分の中でのタイプはあっても実際に好きになる女の子はだいたい違いますので。
落ち着いた女の子が理想ですが、現実はその逆の子と仲良くなることが多いです。
紗枝さんはどのような男性が好きですか?
(少しずつ気温が下がってきて、手の温もりが徐々に強く伝わってくる)
少し涼しくなってきましたね?
寒くないですか?
(心配そうに紗枝さんの顔を覗きこむ) 紗枝さん、すみません。
かなり重くなっていて更新や書き込みにエラーばかり出るのでここで落ちます。
また、別の日に会ってもらえるなら連絡ください。
せっかくだったのに本当にすみません。 ふふ、見逃してたら願い事、叶わなくなっちゃいますよ?ええ、二人でホーム画面にして、お揃いにしちゃいましょ!
(くすくすと笑いながら、和む空気。未だ敬語は取れずともお互いの雰囲気が少し柔らかくなってきただろうか。
(砂浜にに足を踏み入れれば揺れる白いワンピースの裾と、海風に靡く髪が夜の闇の中にも目立つ。ミルクティー色の明るい髪は肩下までの長さでゆるく巻いていた)
山派なんですね!私はどちらかといえばお水の方が好きで、山の中の川や、海の方が得意かも知れません。今年の夏はシンガポールでマリンスポーツを嗜んできました!
日焼け対策に必死でしたけど(笑)
好きなタイプ…賢い人ですかね?狡いなぁ、なんてつい思ってしまうような大人な人が好みですかね。
あぁ…たしかに少し肌寒い季節になりかけてますよね。特に夜の海辺は。
…でも風が心地よくて。
(口角を上げればふと腕を絡めて、さらに距離を縮める。空まで映るようにスマホを構えればナイトモードにカメラを設定してシャッターを切った)
3、2、1……よし、綺麗に撮れた。
人気のない海でこうやってお散歩、って素敵ですね〜 って、私も気づいてなかった…!
それはそれは、大変でしたね(しゅん)
良ければまた会いたいなぁなんて。
明日にでも伝言板、書き込みしてみます。
タイミングがあってみてもらえますように…
ということで、お部屋、ありがとうございました 待合所わたしのほうが早かったw
でもツーペアの健人さん
今日もおつかれさまでしたー むむーちょっと悔しい
でもねむーい
健人さんぎゅー
寝よ? この負けず嫌いがw
あはは、もう眠いんだ?
いっぱい待たせたから疲れちゃったかな? そうだもーんw
おやすみで早い時間から飲んでたから…w
健人さん、早くはやくー
(一足お先にベッドにコローン)
腕枕を所望するぞーw >>663
上みちゃだめっていつも言ってるのにー
えっちなだんな様がいたw 明るいうちから飲んでそうだw
コローンしたら寝ちゃうよ?
あっ、だから腕枕が欲しいのかw >>665
美沙だって見てるくせにw
エッチじゃないもん、スケベだもんw 日が暮れてからですよー
そうなの、もう寝るのー
はやくーw
(健人さんの腕を引っ張って腕枕w)
(そのままぎゅーっとしがみついて…)
次は子守歌を所望w >>667
健人さんが言ったから
お盆って?って思ってみたんだもん
健人さんはスケベ
わたしはえっちじゃないw 今夜はいつもと違った意味で強引ですねw
子守唄ってw
ねんねこねんねこねんねこよー♪ だって眠いんだもんw
ねんねこだーw
にゃぅん……大好き…
今度はキスがいいですw >>669
合体してました?w
じゃ、美沙は……どエッチw >>672
いっちゃってた…w
………ばかw
違うもんw 眠いと強引になるのかw
キスの次はなにだろう?
おっぱい舐めて!だったら泣いて喜ぶけどw わがままになってますw
キスがまだなので
まだわかりませんw >>676
可愛くないもんw
次くらいで落ちちゃいそうです…orz 今夜は酔っ払い美沙兵衛で、わがまま美沙兵衛だw
(腕に乗っている美沙の頭を引き寄せて)
……ちゅっ。
おっぱい、わくわくw >>677
ひねくれてるとコピペするよw
うん、わかった。
寂しいけど寝かせてあげますw だって…眠いんだもんw
ちゅ
(健人さんの唇の暖かさを感じて幸せそうに腕の中にもぐりこんで)
おっぱいは一昨日いっぱいしてもらったからいいの
またこんどゆっくりできるときにね…w
今日はぎゅっと抱いてて >>679
やぁだー、いじわるっ
ありがとう…健人さん
今日はお昼も逢えなかったし
夜はこんなで…orz
明日はがんばる!
また明日ねー大好きな健人さんへちゅw
おやすみなさいです 飲み過ぎなのですw
(キスをしながら胸をとんとんして)
しがみついて眠りなさいw
包み込むように抱きしめてあげるから。 >>681
意地悪じゃなかったら自分じゃないでしょw
今日の昼は確定じゃなかったから。
気にしなくていいの。
酔ってる美沙も好きだよ?
頑張らなくて普通でいいの。
こうして側に居てくれれば。
(愛おしい人を優しく抱きしめて)
おやすみなさい、俺の大事な子。
また明日、ね。……ちゅっ。
星を眺めるの忘れたけど二人で眠りますw
以下利用できます 圭さん、来ました!
もう会えちゃった、嬉しい!
(胸に飛び込んで抱き付き、頬をぐいぐい押し当てて)
この前は大分と疲れたんじゃないですか?
圭さん、ずぅーっと動いてたから…
私はあの後、お風呂に入って、濡れたとこ洗ってからすぐに眠りました、もうぐっすりです 絢さん、いらっしゃい
(胸に飛び込んできた絢さんを両手でぎゅっと抱きしめてから)
俺もすごく嬉しいです
急に呼び出す形になってしまってすみません
(胸の中で頬を押しあててくる絢さんの頭にそっと手を当てて)
大丈夫です!
絢さんがすごく楽しい時間にしてくれましたから
ちょっと疲れたけど満足感が心地よかったです
(優しく髪を撫でてから、体を離し、絢さんのおでこに軽くキスをする)
そうなんですか
だったらお風呂のある場所にして
昨日の続きということで絢さんとお風呂に一緒に入るところから始めた方がよかったかもw 圭さんの方こそ、すぅーごくっ楽しい時間にしてくれたからこの時間を楽しみにしてました
圭さんに会っただけでもう…濡れちゃう
(おでこにキスされて、目を軽く閉じ口を尖らせて上を向いてる)
一緒にお風呂入っちゃいますかぁ?それもなんだか良さそう…
色々期待しちゃう
でもここにもお風呂あるみたいですよ?
(バルコニーに白亜の湯船を見つけて) いいけどそこは普通は水着で入る場所…
(周囲を見渡し)
まあいいか、今のところは誰にもいないようだし
(急いで服を脱いで裸になり)
俺は見られても平気だから
(まだ服を着ている絢さんをじーっと見る) >>687
ありがとう
でもそんなこと言われたら口よりも先にアソコにキスしたくなるからw
(尖らしている絢さんの口先に自分も尖らせた口先を軽く何回か当ててから)
(絢さんの口を塞ぎ、舌を伸ばして絢さんの舌に絡めて)
(両手で絢さんを強く抱きしめながら片手は自然と下に落ち、
絢さんの腰周りやお尻を撫でていく) 圭さんが裸になるんだったら、絢も同じにしますよぅ
(服を脱いで全裸になり、そのまま小走りにバルコニーへ)
(夜風が少しひんやりとして、すぐにお湯の中に飛び込んで)
圭さん、早くぅ
(湯船に胸を押し付けながら手を振って) >>689
あそこにキスしたいのぉ…?やだもう圭さんってぇ(笑)
んぅぅ…れろれろぉ
(舌を伸ばして、絡めあい、お尻を開くように持ち上げられて)
あん…もう昨日のこと、思い出して…
(お尻を持ち上げるように揉まれて、負けじと圭さんのお尻もぐいっと掴もうとする)
圭さんのお尻、大きくて固いね、えいっ、うーん…手が回んない >>690
えっ…
(躊躇なく脱ぐ絢さんに少し唖然としながらも慌てて後から追いかけ)
(手を振る絢さんの横に入って)
今日は昨日みたいに泳がないのですか?
ここは泳ぐにはちょっと狭いかな
(湯船を見渡す) >>691
昨日のこと?
もしかしてこのことかな?
(指先をお尻の割れ目に沿って穴の辺りで軽くグリグリしていると)
そうかな
野球部だったからお尻が大きくなったのかもしれないけど…
ちょっと待って!
もしかして今日は俺のお尻の穴を○○する気じゃ!?
そ、それはさせない
(腰を引いて絢さんの手から逃げる) ああん、またぁ…
(お尻の穴が指で押されてまた徐々に解れ、指が上に来ると
そのまま入りそうな不安にかられ)
そうなんだぁ、圭さん野球部!
このっ、まてぇー
(圭さんのお尻、いじめちゃうぅ)
(ふざけて圭さんのお尻に目がけて指を忍ばせようとしてる)
むふふ、逃げてる逃げてるぅ >>692
ちょっと狭いみたいですよぉ
でも軽くおよいじゃおっと。
(すいー丸いお尻を水面に出してぷかぷか)
やっぱり狭いですよ…
(圭さんにお尻を向け乍ながらバタ足してみる)
バシャバシャ! うん、昔の話だけど…
(絢さんの問いに答えて油断している隙にお尻に怪しい指の動きが)
って、本気で、本気で待ってください
そういう趣味はないんで…(さっきとは違い、必死で腰をずらして逃げ)
こうなったら
(絢さんをその場に押し倒して馬乗りになり両手で肩を押さえ)
イタズラしようとした絢さんがいけないんですからね
(隙を見て手を離し、両手で絢さんの脚を持ち上げてまんぐり返しの態勢に)
(スカートが捲れてショーツが露になり、お尻の辺りに顔を埋め)
私が好きなのはアナルを責める方ですから
(鼻を穴付近にグリグリとこすりつける) >>696
じょーだん、冗談ですよ(笑)
あっ…
(強い力で押し倒されてそのままお尻を空に突き出すような格好にさせらて)
あぅあぅ…動けないよぉ、圭さん動けないぃ…
(手足をガッチリと固められて、身体を左右に動かしてロックを外そう地してみる)
このぉ、このっ、だめ…
ゃだぁ…またぁ、そこ…そんなことっ
(ショーツの上からぐりぐり鼻の先が擦れてる)
だめだめっ >>695
うん、うん、泳いで、泳いで
(水面に浮かぶお尻に見とれていると)
うわっ!
(突然のばた足にびしょ濡れ)
(しかし飛沫の間から見える景色が絶景で我慢しているが)
(どんどん飛沫は激しくなり、思わずばた足している脚を掴んでから)
まったく、絢さんはイタズラっ子ですね
(立ち上がって背後から覆い被さるように)
また昨日みたいにお仕置きされたいのですか?
(真面目な口調で問いかける) >>697
ダメって言ってますけど石鹸のいい香りがよくしてきますよ
会う前にお風呂で丁寧に洗ってきたんですよね
やっぱり今日もここを犯してもらいたくて来たんじゃないんですか?
(絢さんのショーツを横にずらしてアナルを確認すると)
もうヒクヒクしていますねえ
絢さんのお尻の穴はもっともっとと言っているみたいですが
(アナルの皺をなぞるように舌先をゆっくり一回転する) >>698
(バタバタして圭さんの顔に水しぶきを思いっきりかけてると、足首を掴まれて引き寄せられて大きな壁のような身体が上から覆いかぶさり)
わっ、わぁ…!
(ふざけ過ぎた動きを封じ込められて)
お仕置きやだっ、やだよぅ…、ごめんなさい
(水面に顔を半分静めて、申し訳なさそうにチラッと見て)
ううん、圭さん重いよぉ、沈んじゃうよ
(ぷくぷくぷく。。。。) >>699
ひゃぅ!やぁ…ん、舌だめぇ、そこ汚いよぉ
(押さえつけられながら足をバタつかせて)
そんな、もっともっとなんて言ってないよっ
(舌が周囲を這う度に、お尻の穴がぎゅっと締まり)
(手で圭さんのおちんぽを探し当てると、仕返しと言わんばかりに握りぐいっと捻って) >>700
あっ、ごめん
(絢さんの体がお湯の中に沈んでいくのに慌てて)
(急いで絢さんの体を持ち湯船から上げて床に寝かし)
絢さん、大丈夫ですか?
(左胸の上に耳を当てて)
うーん、よく聞こえないなあ
(耳を左右に動かして胸を押し潰すように乳首を弾きながら心音を聞こうとする) ぴゅーーっ!
(胸を押されて呑み込んだ水を口から鉄砲のように吹き出して)
(乳首を弾かれると、今度は背中が陸の魚のように弾け)
ふぅ…あれれ?ここはどこ?
(床の上に全裸のまま大の字に寝かされてキョロキョロ辺りを伺うと、圭さんがぴーんぴーんと乳首を弾いてる)
ぁん、なにしてるのぉ?ひゃぅ…っ、乳首ゃだぁもぅ… >>701
痛っ…
(絢さんにちんぽを捻られて鈍痛が走るも)
(それならさらに負けじと舌でアナルをペロッと舐めてから)
(唾液を垂らし、ピチャッ、ピチャッという音を立ててペロペロと舐め続ける) >>703
あれ!?絢さん、目が覚めました!?
あー、乳首
すみません、絢さんが意識を失っていたのでちょっと心音を…
って、絢さんの乳首すっかり勃起してますね
もしかして絢さんは乳首弄られるのも好きなのでしょうか?
(顔を横に向けて今度は口に乳首を含んで軽くチュパっと吸ってから離し)
(舌先をペロペロと上下に乳首を弾き続ける) >>704
はぁ、はぁ、もっ、だめ…ぇ
(舌の動きに負けじとおちんぽを捻るが、徐々に力が抜けて指がばらけ、呼吸だけが荒くなってゆく)
…ぅう、もぉまいりましたぁ…
(下から振り絞るような声を上げて、お尻にしがみ付いて舌で遊んでる圭さんに訴える) 絢さん、この流れで大丈夫かな?
ちょっと展開がバタバタし過ぎていてゴメン >>705
このぉー!意識が無いのをいいことに絢の身体であそんでたねぇ?
(乳首を唇で挟むように咥えられて、伸ばされ転がされたりすると)
あっ、乳首ぃ…よわィ…ッ、うぅっ…
(乳首をぺろぺろされるとガクリと首を後ろに倒して、はぁはぁ…息が早くなり、目が遠くを見つめるようにぼーっとしてきて) >>707
うん、暫く様子見てるのw
一方的に攻められてるけど、後で押し倒しちゃうかもっ >>706
(アナルを舐める度に体の力が抜けていく絢さんを感じながら)
ふふっ、やっぱり絢さんはここが弱点なんですね
(顔を上げて今度は指先でゆっくりとアナルの入り口をほぐしながら)
もう参ったのですか?
さっきまでの威勢の良さはどうしたのです?
そんな汐らしい絢さんは絢さんらしくないですよ
(そう言うのと同時に指先を少しアナルに突っ込む) ひぅッ…!
(十分に解されたお尻の穴に、いきなり勢いよくズブリッと指が刺さって)
このっ、このぉ…、はぁ、ぁ…ぁん
(バタついてみるが、指が中に入った瞬間、びくンと身体に電気が流れたようになり、感電したかのように小刻みに痙攣してしまう)
や、ぁ…ゃ、あぁ… >>708
へー、乳首が弱かったんですか
それなら昨日ほとんど弄らなくてすみません
では今から昨日の分まで弄らせてもらいますね
(手を伸ばして絢さんの右胸を掴んでから)
(胸を揉みながら時折やめて、人差し指で乳首を左右に弾き)
(左胸は舌で上下に舐め、時折甘噛みしては引っ張って離し、また舐め続ける) >>709
そっ、そうですか
押し倒されるのかもしれないのか…
それじゃ責める手を緩めておかないと
絢さんどんなことをするか恐怖でゾクゾク…
じゃなくて恐怖でブルブルしそうなんで >>712
そんなことぉ…、あぁん…あぁッ、あっッ…!
(乳首をピンッと弾かれる度に、少しずつ足が開き、腰が浮いて股間を突き出すように動いてしまう)
もぉっ、乳首でいっ、イっちゃうぅッ…あんイくっ…くぅん
(軽く跳ねるとそのまま、あそこに手を挟むようにピックン、ピクンと震えて)
イっちゃった… >>713
ぐふふふ…ってまたぁ!
だから悪魔じゃないですよっ(笑) >>711
ふふっ、昨日はもっと元気があったような…
昨日よりもここの感度が上がったのでしょうか
(アナルを指でほぐしならゆっくりゆっくりと奥へ進めると)
(第二関節まで入ったくらいで指を引いて、再び第二間接くらいまで奥へ入れ)
何せ、あんなぶっといモノを入れたんですからね
この程度ではもう物足りないくらいじゃないですか?
(指をクイッと少し曲げてまた引き、少しずつスピードを上げて抜き差ししていく) >>716
うぁあァ…やっ、お尻ぃ…中でぐちゅぐちゅしてるうっ…ッ
(お尻の穴の指のスピードが上がるともうパックリと広がりきって、締める力も残ってない)
あひぃ…ィ…っ、やあん、お尻だっめぇ…えぇ!!
(じぃっと、お尻の穴に抜き差しされてる指を細めで見つめて)
もぉ許して…圭さん、許してぇ、ふぐっグスッ…
(動けないことの口惜しさと恥ずかしさで、悲しくなって鼻を鳴らし始める) >>714
(絢さんの喘ぎが激しくになるのに応えるように手と舌の動きも激しくなり)
(体がピクッと跳ね、小刻みの震えるのを感じてから甘噛みしていた乳首をそっと離して)
ふふっ、絢さんがこんなに乳首弱いとは思いませんでした
(顔を近づけてイッたばかりでぐったりしている絢さんの唇を唇で塞いで)
(手を伸ばして絢さんの股間をまさぐりながら)
(手を奥へと忍ばせてぐちょっとした部分の、
中指は真ん中の筋を、人差し指と薬指はそれを囲む肉の形に合わせてなぞり)
(絢さんの唇をふさいだまま、どんどん早く何回もなぞり続ける) >>718
うぐぐぐぅ…
(唇を塞がれてながら、手が下腹部から割れ目の方に伸びて、中指が筋に合わせてぐいぐい往復してる)
ふぐっッ…!ヒグっ…ッ…!
(口をガスマスクでも被せられたように、声が出せず、おまんこを弄られて手足をジタバタとさせて床を叩いてる)
フッ、うぷッ…んぐぅうぅ… >>717
(動かしていた指を止めて)
許してもいいですけど、そうしたらこのままやめることになってもいいんですか?
(今度は指で円を描き、アナルの壁を広げるように)
ほら、絢さんのお尻の穴はこんなに広がって
もっと太いのを入れないと許さないって言ってるように聞こえますけど
(時折動かすのをやめてクイクイと壁を刺激しながら)
違います?
(顔を絢さんの顔に近づけてじっくり見る) >>715
そうでした
キレイでかわいくて優しくて品行方正なお姫様でしたからね
押し倒すなんて口だけで実際にはやらないはず
これですっかり安心です(間の抜けた顔で油断中) >>720
だめぇ…、やめちゃだめェ…
(近づけられた顔の下でぶるぶると首を振り)
身体痛いですぅ…
(ずっとくの字に押さえつけられて、固いタイルの床に背中が擦れて)
いたぁい、いたああぃ、
(大声を立て始める) >>721
そうそうwお姫様だったの、覚えててくれた?
だからぁ、こんなことしないでぇ…ねぇ…?
(甘えた声をだし、圭さんの胸を指でつんつんして潤んだ目でじぃーっと見つめ)
ねぇねぇ… >>719
(息苦しそうな絢さんから唇を離すと)
(人差し指でクリトリスに軽く触れ)
絢さんはこっちの方はどうなんですか?
乳首の方が好きですか?
(軽く潰すように捏ね回していく) >>724
イぃ…っ、はぅッ…あん、ああ、ぁん…!
(クリトリスを指の腹で潰されて、ヒクン!とお腹が波打ち、太腿の内側が痙攣したかと思うとぐったり)
(したかと思うと、いきなり跳ね上がり、ドンッ!と圭さんを押しのけて元のお風呂へ飛び込んでしまう)
ジャポーン!
好き有りぃ、えへへぇだ
(お風呂から意地悪そうな顔でぼーぜんとしてる圭さんを眺めてる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています