hosiga kirameku。°・*°。67☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
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※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。66☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450015864/ 飲み過ぎなのですw
(キスをしながら胸をとんとんして)
しがみついて眠りなさいw
包み込むように抱きしめてあげるから。 >>681
意地悪じゃなかったら自分じゃないでしょw
今日の昼は確定じゃなかったから。
気にしなくていいの。
酔ってる美沙も好きだよ?
頑張らなくて普通でいいの。
こうして側に居てくれれば。
(愛おしい人を優しく抱きしめて)
おやすみなさい、俺の大事な子。
また明日、ね。……ちゅっ。
星を眺めるの忘れたけど二人で眠りますw
以下利用できます 圭さん、来ました!
もう会えちゃった、嬉しい!
(胸に飛び込んで抱き付き、頬をぐいぐい押し当てて)
この前は大分と疲れたんじゃないですか?
圭さん、ずぅーっと動いてたから…
私はあの後、お風呂に入って、濡れたとこ洗ってからすぐに眠りました、もうぐっすりです 絢さん、いらっしゃい
(胸に飛び込んできた絢さんを両手でぎゅっと抱きしめてから)
俺もすごく嬉しいです
急に呼び出す形になってしまってすみません
(胸の中で頬を押しあててくる絢さんの頭にそっと手を当てて)
大丈夫です!
絢さんがすごく楽しい時間にしてくれましたから
ちょっと疲れたけど満足感が心地よかったです
(優しく髪を撫でてから、体を離し、絢さんのおでこに軽くキスをする)
そうなんですか
だったらお風呂のある場所にして
昨日の続きということで絢さんとお風呂に一緒に入るところから始めた方がよかったかもw 圭さんの方こそ、すぅーごくっ楽しい時間にしてくれたからこの時間を楽しみにしてました
圭さんに会っただけでもう…濡れちゃう
(おでこにキスされて、目を軽く閉じ口を尖らせて上を向いてる)
一緒にお風呂入っちゃいますかぁ?それもなんだか良さそう…
色々期待しちゃう
でもここにもお風呂あるみたいですよ?
(バルコニーに白亜の湯船を見つけて) いいけどそこは普通は水着で入る場所…
(周囲を見渡し)
まあいいか、今のところは誰にもいないようだし
(急いで服を脱いで裸になり)
俺は見られても平気だから
(まだ服を着ている絢さんをじーっと見る) >>687
ありがとう
でもそんなこと言われたら口よりも先にアソコにキスしたくなるからw
(尖らしている絢さんの口先に自分も尖らせた口先を軽く何回か当ててから)
(絢さんの口を塞ぎ、舌を伸ばして絢さんの舌に絡めて)
(両手で絢さんを強く抱きしめながら片手は自然と下に落ち、
絢さんの腰周りやお尻を撫でていく) 圭さんが裸になるんだったら、絢も同じにしますよぅ
(服を脱いで全裸になり、そのまま小走りにバルコニーへ)
(夜風が少しひんやりとして、すぐにお湯の中に飛び込んで)
圭さん、早くぅ
(湯船に胸を押し付けながら手を振って) >>689
あそこにキスしたいのぉ…?やだもう圭さんってぇ(笑)
んぅぅ…れろれろぉ
(舌を伸ばして、絡めあい、お尻を開くように持ち上げられて)
あん…もう昨日のこと、思い出して…
(お尻を持ち上げるように揉まれて、負けじと圭さんのお尻もぐいっと掴もうとする)
圭さんのお尻、大きくて固いね、えいっ、うーん…手が回んない >>690
えっ…
(躊躇なく脱ぐ絢さんに少し唖然としながらも慌てて後から追いかけ)
(手を振る絢さんの横に入って)
今日は昨日みたいに泳がないのですか?
ここは泳ぐにはちょっと狭いかな
(湯船を見渡す) >>691
昨日のこと?
もしかしてこのことかな?
(指先をお尻の割れ目に沿って穴の辺りで軽くグリグリしていると)
そうかな
野球部だったからお尻が大きくなったのかもしれないけど…
ちょっと待って!
もしかして今日は俺のお尻の穴を○○する気じゃ!?
そ、それはさせない
(腰を引いて絢さんの手から逃げる) ああん、またぁ…
(お尻の穴が指で押されてまた徐々に解れ、指が上に来ると
そのまま入りそうな不安にかられ)
そうなんだぁ、圭さん野球部!
このっ、まてぇー
(圭さんのお尻、いじめちゃうぅ)
(ふざけて圭さんのお尻に目がけて指を忍ばせようとしてる)
むふふ、逃げてる逃げてるぅ >>692
ちょっと狭いみたいですよぉ
でも軽くおよいじゃおっと。
(すいー丸いお尻を水面に出してぷかぷか)
やっぱり狭いですよ…
(圭さんにお尻を向け乍ながらバタ足してみる)
バシャバシャ! うん、昔の話だけど…
(絢さんの問いに答えて油断している隙にお尻に怪しい指の動きが)
って、本気で、本気で待ってください
そういう趣味はないんで…(さっきとは違い、必死で腰をずらして逃げ)
こうなったら
(絢さんをその場に押し倒して馬乗りになり両手で肩を押さえ)
イタズラしようとした絢さんがいけないんですからね
(隙を見て手を離し、両手で絢さんの脚を持ち上げてまんぐり返しの態勢に)
(スカートが捲れてショーツが露になり、お尻の辺りに顔を埋め)
私が好きなのはアナルを責める方ですから
(鼻を穴付近にグリグリとこすりつける) >>696
じょーだん、冗談ですよ(笑)
あっ…
(強い力で押し倒されてそのままお尻を空に突き出すような格好にさせらて)
あぅあぅ…動けないよぉ、圭さん動けないぃ…
(手足をガッチリと固められて、身体を左右に動かしてロックを外そう地してみる)
このぉ、このっ、だめ…
ゃだぁ…またぁ、そこ…そんなことっ
(ショーツの上からぐりぐり鼻の先が擦れてる)
だめだめっ >>695
うん、うん、泳いで、泳いで
(水面に浮かぶお尻に見とれていると)
うわっ!
(突然のばた足にびしょ濡れ)
(しかし飛沫の間から見える景色が絶景で我慢しているが)
(どんどん飛沫は激しくなり、思わずばた足している脚を掴んでから)
まったく、絢さんはイタズラっ子ですね
(立ち上がって背後から覆い被さるように)
また昨日みたいにお仕置きされたいのですか?
(真面目な口調で問いかける) >>697
ダメって言ってますけど石鹸のいい香りがよくしてきますよ
会う前にお風呂で丁寧に洗ってきたんですよね
やっぱり今日もここを犯してもらいたくて来たんじゃないんですか?
(絢さんのショーツを横にずらしてアナルを確認すると)
もうヒクヒクしていますねえ
絢さんのお尻の穴はもっともっとと言っているみたいですが
(アナルの皺をなぞるように舌先をゆっくり一回転する) >>698
(バタバタして圭さんの顔に水しぶきを思いっきりかけてると、足首を掴まれて引き寄せられて大きな壁のような身体が上から覆いかぶさり)
わっ、わぁ…!
(ふざけ過ぎた動きを封じ込められて)
お仕置きやだっ、やだよぅ…、ごめんなさい
(水面に顔を半分静めて、申し訳なさそうにチラッと見て)
ううん、圭さん重いよぉ、沈んじゃうよ
(ぷくぷくぷく。。。。) >>699
ひゃぅ!やぁ…ん、舌だめぇ、そこ汚いよぉ
(押さえつけられながら足をバタつかせて)
そんな、もっともっとなんて言ってないよっ
(舌が周囲を這う度に、お尻の穴がぎゅっと締まり)
(手で圭さんのおちんぽを探し当てると、仕返しと言わんばかりに握りぐいっと捻って) >>700
あっ、ごめん
(絢さんの体がお湯の中に沈んでいくのに慌てて)
(急いで絢さんの体を持ち湯船から上げて床に寝かし)
絢さん、大丈夫ですか?
(左胸の上に耳を当てて)
うーん、よく聞こえないなあ
(耳を左右に動かして胸を押し潰すように乳首を弾きながら心音を聞こうとする) ぴゅーーっ!
(胸を押されて呑み込んだ水を口から鉄砲のように吹き出して)
(乳首を弾かれると、今度は背中が陸の魚のように弾け)
ふぅ…あれれ?ここはどこ?
(床の上に全裸のまま大の字に寝かされてキョロキョロ辺りを伺うと、圭さんがぴーんぴーんと乳首を弾いてる)
ぁん、なにしてるのぉ?ひゃぅ…っ、乳首ゃだぁもぅ… >>701
痛っ…
(絢さんにちんぽを捻られて鈍痛が走るも)
(それならさらに負けじと舌でアナルをペロッと舐めてから)
(唾液を垂らし、ピチャッ、ピチャッという音を立ててペロペロと舐め続ける) >>703
あれ!?絢さん、目が覚めました!?
あー、乳首
すみません、絢さんが意識を失っていたのでちょっと心音を…
って、絢さんの乳首すっかり勃起してますね
もしかして絢さんは乳首弄られるのも好きなのでしょうか?
(顔を横に向けて今度は口に乳首を含んで軽くチュパっと吸ってから離し)
(舌先をペロペロと上下に乳首を弾き続ける) >>704
はぁ、はぁ、もっ、だめ…ぇ
(舌の動きに負けじとおちんぽを捻るが、徐々に力が抜けて指がばらけ、呼吸だけが荒くなってゆく)
…ぅう、もぉまいりましたぁ…
(下から振り絞るような声を上げて、お尻にしがみ付いて舌で遊んでる圭さんに訴える) 絢さん、この流れで大丈夫かな?
ちょっと展開がバタバタし過ぎていてゴメン >>705
このぉー!意識が無いのをいいことに絢の身体であそんでたねぇ?
(乳首を唇で挟むように咥えられて、伸ばされ転がされたりすると)
あっ、乳首ぃ…よわィ…ッ、うぅっ…
(乳首をぺろぺろされるとガクリと首を後ろに倒して、はぁはぁ…息が早くなり、目が遠くを見つめるようにぼーっとしてきて) >>707
うん、暫く様子見てるのw
一方的に攻められてるけど、後で押し倒しちゃうかもっ >>706
(アナルを舐める度に体の力が抜けていく絢さんを感じながら)
ふふっ、やっぱり絢さんはここが弱点なんですね
(顔を上げて今度は指先でゆっくりとアナルの入り口をほぐしながら)
もう参ったのですか?
さっきまでの威勢の良さはどうしたのです?
そんな汐らしい絢さんは絢さんらしくないですよ
(そう言うのと同時に指先を少しアナルに突っ込む) ひぅッ…!
(十分に解されたお尻の穴に、いきなり勢いよくズブリッと指が刺さって)
このっ、このぉ…、はぁ、ぁ…ぁん
(バタついてみるが、指が中に入った瞬間、びくンと身体に電気が流れたようになり、感電したかのように小刻みに痙攣してしまう)
や、ぁ…ゃ、あぁ… >>708
へー、乳首が弱かったんですか
それなら昨日ほとんど弄らなくてすみません
では今から昨日の分まで弄らせてもらいますね
(手を伸ばして絢さんの右胸を掴んでから)
(胸を揉みながら時折やめて、人差し指で乳首を左右に弾き)
(左胸は舌で上下に舐め、時折甘噛みしては引っ張って離し、また舐め続ける) >>709
そっ、そうですか
押し倒されるのかもしれないのか…
それじゃ責める手を緩めておかないと
絢さんどんなことをするか恐怖でゾクゾク…
じゃなくて恐怖でブルブルしそうなんで >>712
そんなことぉ…、あぁん…あぁッ、あっッ…!
(乳首をピンッと弾かれる度に、少しずつ足が開き、腰が浮いて股間を突き出すように動いてしまう)
もぉっ、乳首でいっ、イっちゃうぅッ…あんイくっ…くぅん
(軽く跳ねるとそのまま、あそこに手を挟むようにピックン、ピクンと震えて)
イっちゃった… >>713
ぐふふふ…ってまたぁ!
だから悪魔じゃないですよっ(笑) >>711
ふふっ、昨日はもっと元気があったような…
昨日よりもここの感度が上がったのでしょうか
(アナルを指でほぐしならゆっくりゆっくりと奥へ進めると)
(第二関節まで入ったくらいで指を引いて、再び第二間接くらいまで奥へ入れ)
何せ、あんなぶっといモノを入れたんですからね
この程度ではもう物足りないくらいじゃないですか?
(指をクイッと少し曲げてまた引き、少しずつスピードを上げて抜き差ししていく) >>716
うぁあァ…やっ、お尻ぃ…中でぐちゅぐちゅしてるうっ…ッ
(お尻の穴の指のスピードが上がるともうパックリと広がりきって、締める力も残ってない)
あひぃ…ィ…っ、やあん、お尻だっめぇ…えぇ!!
(じぃっと、お尻の穴に抜き差しされてる指を細めで見つめて)
もぉ許して…圭さん、許してぇ、ふぐっグスッ…
(動けないことの口惜しさと恥ずかしさで、悲しくなって鼻を鳴らし始める) >>714
(絢さんの喘ぎが激しくになるのに応えるように手と舌の動きも激しくなり)
(体がピクッと跳ね、小刻みの震えるのを感じてから甘噛みしていた乳首をそっと離して)
ふふっ、絢さんがこんなに乳首弱いとは思いませんでした
(顔を近づけてイッたばかりでぐったりしている絢さんの唇を唇で塞いで)
(手を伸ばして絢さんの股間をまさぐりながら)
(手を奥へと忍ばせてぐちょっとした部分の、
中指は真ん中の筋を、人差し指と薬指はそれを囲む肉の形に合わせてなぞり)
(絢さんの唇をふさいだまま、どんどん早く何回もなぞり続ける) >>718
うぐぐぐぅ…
(唇を塞がれてながら、手が下腹部から割れ目の方に伸びて、中指が筋に合わせてぐいぐい往復してる)
ふぐっッ…!ヒグっ…ッ…!
(口をガスマスクでも被せられたように、声が出せず、おまんこを弄られて手足をジタバタとさせて床を叩いてる)
フッ、うぷッ…んぐぅうぅ… >>717
(動かしていた指を止めて)
許してもいいですけど、そうしたらこのままやめることになってもいいんですか?
(今度は指で円を描き、アナルの壁を広げるように)
ほら、絢さんのお尻の穴はこんなに広がって
もっと太いのを入れないと許さないって言ってるように聞こえますけど
(時折動かすのをやめてクイクイと壁を刺激しながら)
違います?
(顔を絢さんの顔に近づけてじっくり見る) >>715
そうでした
キレイでかわいくて優しくて品行方正なお姫様でしたからね
押し倒すなんて口だけで実際にはやらないはず
これですっかり安心です(間の抜けた顔で油断中) >>720
だめぇ…、やめちゃだめェ…
(近づけられた顔の下でぶるぶると首を振り)
身体痛いですぅ…
(ずっとくの字に押さえつけられて、固いタイルの床に背中が擦れて)
いたぁい、いたああぃ、
(大声を立て始める) >>721
そうそうwお姫様だったの、覚えててくれた?
だからぁ、こんなことしないでぇ…ねぇ…?
(甘えた声をだし、圭さんの胸を指でつんつんして潤んだ目でじぃーっと見つめ)
ねぇねぇ… >>719
(息苦しそうな絢さんから唇を離すと)
(人差し指でクリトリスに軽く触れ)
絢さんはこっちの方はどうなんですか?
乳首の方が好きですか?
(軽く潰すように捏ね回していく) >>724
イぃ…っ、はぅッ…あん、ああ、ぁん…!
(クリトリスを指の腹で潰されて、ヒクン!とお腹が波打ち、太腿の内側が痙攣したかと思うとぐったり)
(したかと思うと、いきなり跳ね上がり、ドンッ!と圭さんを押しのけて元のお風呂へ飛び込んでしまう)
ジャポーン!
好き有りぃ、えへへぇだ
(お風呂から意地悪そうな顔でぼーぜんとしてる圭さんを眺めてる) >>722
ふふっ、やっぱりそうでしたか
おっとすみません
(タイルに押し付けられて肩の付近が真っ赤になっている絢さんに気がつき)
それじゃもう一回お湯の中に入りましょう
(アナルから指を抜いて絢さんの体を起こし、促すように一緒にお湯の中へ入り)
これでもう痛くありませんよね
さあ、さっきの続きです
湯船の縁に手をついてください
(そう言って絢さんのお尻の割れ目に手を伸ばしてまさぐる) >>723
すみません、つい勝手な流れを作って
わかりました、もう絶対にしません
次からはこんなことはしませんし、次からはちゃんとお姫様のように扱います
次からは >>726
(湯船で、言われるままに縁に手をつき、お尻を圭さんの方に向けて)
あぅっ、あぁんッ…あッ、あっ…
(くちゅッ、くちッ…と割れ目が開かれて、指が真ん中の穴の周囲をなぞってる感じが)
もっ、もぉ…だめッ、、我慢できないのッ…
(お尻をわんこのように左右に振りながら、肩をすぼめて圭さんを見つめ)
もぉ欲しくなっちゃったぁ… >>727
次からおーいよぅ(笑)
でも今は圭さんのお人形ってことなのぉ?
バタバタバタジャブジャブジャブ!!
(お風呂で水を掻き出して大暴れし始める) >>725
ふふっ…
(ぐったりした絢さんを感じ、自分も力を抜いた瞬間)
えっ!?
(突然起き上がった絢さんに押し退けられてしまう)
(気がつくと絢さんは湯船の中にいて)
(しばし呆然と見ているが)
(慌てて追いかけて自分も湯船の中へ入る) >>730
ふん!よくも倒れてるとこ、いじくってくれたわねぇー!
(圭さんに飛びかかり、ピタンと抱き付いて、石鹸まみれの胸とあそこを擦りつける)
ふふんだ、こうしてやるんだからぁ
(身体を擦り付けて、胸も乳首も押し当てて円を描くようにまわし)
えへへ、圭さんおちんぽどぅなってるのかなぁ…?
(時おりおまんこの割れ目にちんぽの先が食い込んで)
ひう…ッ、入りそうになっちゃった >>728
やっと本音が出ましたね
(お尻を振る絢さんの方へと近づき)
実はこっちも本当は早く入れたかったんですが
(すでにチンポはギンギンに硬くなっていて)
(指で絢さんのアナルの場所を確かめてからゆっくりチンポをアナルの中へ入れていく)
ううっ…
(アナルがチンポを包みこんでくる気持ちよさにうめきながら)
(ゆっくりと奥まで入れていき、ゆっくりと引いてから)
ああっ、絢さんのここ昨日よりも気持ちいですよ
すっかり俺のチンポの形になじんだのかな?
(少しずつスピードを上げていく) >>729
わかりました
俺も男です
(床の上に大の字になって)
それじゃ煮るなり、焼くなり好きなようにしてください
…でも、これだとお姫様じゃなくて女王様のような >>732
んっッ、くぅっ…ッ!!
(アナルにずぶっ…とめり込んでくる太い異物感、お腹の奥まで押し上げて、常に排泄感を催させるような野太いものがメリッ…メリと進行してくる)
け、圭さん…っ、あっ、ああんッ…、いぁ…ッ!!
(昨日、思う存分犯された穴が再び、こじ開けられて直腸まで突き破る勢いでズンズン動いてる)
はうッ…ひぁあぁ…んっ、お尻ぃ…、、おちんぽ来ちゃってッ…るうぅ…!!
(歯を食いしばって、アナルがギリギリ、広がるのを耐え) >>733
それって、なんか女王様ですよぉ…
圭さんのいう通りにするから、ね?立って。ほらぁ
(よいしょよいしょっと、圭さんの手を取って大の字に寝そべる身体を起こそうとする) >>731
うわっ…
(突然振り向いた絢さんの体にはボディーソープが塗られていて)
えっ!?ちょっと絢さん
(体が押し付けられて胸の柔らかい感触が伝わってきて言葉を失ってしまう)
………
(胸の柔らかい感触の中にある乳首が特に気持ちよくて無言で身を委ねているが)
(チンポは自然に大きくなりいつの間にかギンギンに)
(するといつの間にかチンポは絢さんの股の間にあり)
(絢さんのおまんこの肉に擦られ)
ハァハァ…ハァハァ…
(気持ちよさが増し、どんどん息が荒くなっていく) >>736
うんうん、うんうん…こんなのどぉ?
(圭さんに跨って、細い薄い身体を懸命にこすりつけ、割れ目も入りそうになるとひょいっ、と外しを繰り返し)
いじわるしちゃおーっと
でも、はぁはぁして可哀そうだからぁ…、ちょびっと入れちゃおっかな
(圭さんの表情を確かめるように、ちんぽを摘まんで、膣口に押し当てて、なおもぐいぐい、小陰唇で撫でつける) >>734
ふふっ、やっぱり絢さんのアナルは最高です
(数回突くうちにまた昨日のことが甦り)
すみませんね、絢さん
昨日の絢さんのアナルの気持ちよさが忘れられなくてこんな無理やり
(さらに腰を動かし続けると昨日よりもさらに強くチンポを締め付けてきて)
ううっ、絢さんのアナルが本当に気持ちいいんで
(さらなる快感を求めるようにもっと激しく腰を振っていく) >>738
あんッ、ああん…っぅ、うッ…カはっ‥!…!
(大きくアナルに突き立てられて、腰が持ち上げられて、壊れた華奢な人形のようにぶら手足をぶらさせてる)
ああン…っ、おなかぁ、…中にぃ…おちんぽッ入って、なんかイたぁいぃよぉ…
(そう言いながら、入ってる上のお腹をごしごしと摩りながら)
圭…さんっ、もぉ、だめぇ、だめぇえェッ…、お尻避けちゃうよおっ、!! >>735
(体を起こそうとする絢さんの背中にバッと手を回し抱き締めて)
だったらこのままこうやってしばらくいてください
絢さんの温もりを感じながら星空を見ていたいです
ほら、ここは満天の星が広がる場所ですよ
…って、抱き合ってたままだと同じ方向は見られませんね
(立ち上がって絢さんの背後に回り込み)
(両手を絢さんの体を包み込むようにして)
(自分の体を絢さんの背中に重ねて)
絢さんとこうやって楽しい思い出を作りたいんです >>740
な、なに?どぉしたの…?
(あちらでアナルを犯して腰を振ってる圭さんが、どうしてこんなにメルヘンチックなことを言い出すのか理解できず、そのまま背中を包まれるように抱かれて、星空を…)
ボケえ〜〜…
(そんなことを言ってるにも関わらず、圭さんのちんぽが、割れ目をぎゅうぎゅう押して今にも入ってきそう)
や、あれ…?なんか当たってるっ、おちんぽ勃起させてるっ!? >>737
ハァ…絢さん…
(絢さんに主導権を握られて完全になすがまま)
(でも気持ちがいいので身を委ねていると)
ああ…
(突然チンポが握られて、おまんこの入り口やクリトリスへ)
(それまでギンギンだったチンポは充血して張り裂けそうになり)
絢さん…お願いします…
お願いだから入れてください…
(生殺し状態でチンポ以外はすっかり力が抜け、か細い声でお願いする) >>741
あっちはあっち、こっちはこっちで
絢さんのいろんなことを知りたいから
(と言っていても裸で抱き合っているので自然にチンポはムクムクと)
うん、そうなっているけど絢さんは気にしなくていいですから
(背後からチンポを絢さんの股に挟み)
それよりも星空を…
(おまんこの中に入れてグイッと大きく突き上げる) >>742
なんかぐったりしてるぅ…熱でもあるのかなぁ
(額に手をやり)
うーん、特に熱はないみたいだけど…
でもここだけはビンビンってどーゆぅこと?!
(不思議に思いつつも、そのまま腰を落として膣の中にちんぽを咥えこむ)
んぅ…つぅ…!はぁ、あァ…相変わらず太…いィ…っ!
(ぐちゅぐ、ギチュっと擦りあわせて、腰を前後に揺さぶる)
あん、あぁんあ…ぁん…!
(電池の切れたロボのように動かない圭さんの上で腰を振り続けれ >>743
やっぱりぃ……!
(犬の交尾のような姿勢で、星空の下、性交してる二つの影)
あん、ああっ…ッ、あん、あぁ、っ…!
(ポタ、ポタ…っと結合部分から二人の体液が滴になって落ち)
ああん、またぁ…あぁ、……ぁ…! >>744
ハァ………ハァ……
(息も絶え絶え、意識もうっすらとしてきた頃に)
うっ…
(チンポを優しく包んでくる温もりが)
ああっ…
(しかしその温もりも一瞬で、すぐにチンポに絡み付いてくるおまんこがあまりにも気持ちよくて)
ハァハァハァハァハァ…
(息はどんどん荒くなり、チンポはあっという間に爆発寸前になる) >>746
えいっ、えいっ、なんだかぁ…おちんぽが中で膨らんでる
(なおも腰を振り、膣壁でちんぽを擦りつけて)
逝きたいいんだぁ、圭さん、おまんこにだしたいんだぁ…
(肩に抱き付いて、片足を立てるようにして踏ん張り、今度はおまんこを上下に動かしてみる)
んっ…んっ、ど、どぉ…こんなのっ、いってもいいよ…あぅッ、んっ… >>745
ごめん、やっぱり我慢できなかった
(バックから力強く繰り返しチンポを突き上げ)
思い出は絢さんのおまんこの中にいっぱい
(背後から両手で絢さんの胸を鷲掴みにしてもみくちゃにしながら)
絢さんのおまんこの中にいっぱいこれを入れたいから
(おまんこの壁を擦る度にチンポはどんどん気持ちよくなって)
絢さん…
(汗を絢さんの背中に滴ながらひたすらおまんこを突き上げ続ける) >>748
ああん、もぉだめぇ…、あんいぐっ、おまんこいっ、いぐぅうぅ…ッ!!
(揺さぶられながら、ビクンと跳ねて)
ひゃうッ…!!あっ、あっ…イっちゃったァぁ…、はぁ、はぁ… すっ、すみません
夢中になりすぎて>>739飛ばしていました
今から書きます
>>739
大丈夫ですよ、絢さん
絢さんのお尻の穴は私のチンポを喜んでくれていますから裂けたりしませんよ
ザーメン欲しい、ザーメン欲しいって
違いますか?絢さん
(何回も何回も締め付けてくるアナルに限界を超え)
ううっ…
(搾り取られるようにザーメンが次々とアナルの中へ発射されていく) >>750
ああん…!!またぁ…圭さんのザーメンが腸の中に注がれちゃってるぅ…!!
(どくんどくんと、ポンプで押されるように逆流する大量のザーメンがお腹いっぱいに注がれてる)
はぅ、あうぅ…またしちゃったぁ…おしりぃ、きもちいぃよぉ…
(身体を倒して、ハアハア…と舌を出しながらうっとりと空を見上げてる) >>747
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
(絢さんの言葉は聞こえているが答える気力はなく、ただ息を乱しながら)
ああああ
(チンポに突然違う気持ちよさが流れ、思わず声を上げてしまう)
は、はい………ださせて……ださせて…くだ…さい…
(もう限界は近づき、虚ろな目で絢さんを見上げながら最後の力を振り絞って声を出す) >>752
あうん…ッ、圭さんって何発出してるのっ…?あん、もぉ…だめ、おまんこもアナルも圭さんのおちんぽで擦れて、中がきっと圭さんのちんぽの形になってるかも…
あッ…ひッあぁ…はひぃいぃ…ん…!
(また中に圭さんのザーメンがぁ)
圭さん漬けになっちゃってるよぉ…あなるもおまんこもぉ >>749
(絢さんのイクの声に手を握って)
絢さん、一緒にイクよ
絢さん…絢さん…
(絢さんの体がビクッと動いた瞬間)
ううっ
(思い切り突き上げるのと同時に熱い精液を絢さんの中に)
絢さん、すごく気持ちよかったよ
(最後の一滴まで出てからゆっくりとチンポを抜くと)
(ドロッとした液体が絢さんの太ももを流れていく) >>754
あぁん、また出ちゃったぁ…もう圭さんの精液でどろどろ
(おまんこから流れ落ちるザーメンを指で取り、膣にも指を入れて掻き出してみる)
はぁ、昨日からもうし過ぎちゃってひりひりぃ
圭さーん、なんだか眠くなってきちゃったよぉ… >>751
(チンポ抜くとアナルはザーメンまみれになっており)
ふー、こっちも気持ちよかったですよ
(倒れている絢さんを優しく抱き起こして)
これで絢さんも自分がアナル好きって認めますよね
今の顔、誰が見てもイってますからねえ >>756
やだぁ…見ないで…
(顔を覆い隠し、お尻からザーメンが溢れ出て)
どろっ…おまんこから出てくるザーメンと太腿で混じりあい足首まで流れ落ちてる)
もうぐったりしちゃう…ぅ >>753
すっ、すみません
絢さんといっぱいエッチなことがしたかったんで
悪いのはボクじゃなくてこれの方なんで…
(何回も発射してぐったりしたチンポを絢さんにグイッ)
そろそろ時間大丈夫ですか? >>758
もう眠くなってきちゃったから寝るねぇ…
朝はやくお風呂入って、あそこ洗うの >>755
すみません、絢さんのおまんこがあまりにも気持ちよいからついつい…
今夜もありがとうございました
はい、このまま落ちてもらって大丈夫です
あとは閉めておきますので >>759
うん、遅くまで本当にありがとう
それじゃおやすみなさい うん、圭さん今日も時間作ってくれてありがとー
おちんぽが、二つの穴を行き来してもっおかしくなっちゃいそう…
また伝言してね、月曜から数日は旅行でいないので帰ったらまたね
おやすみなさい
圭さんのおちんぽペロペロ…お掃除して
落ち >>762
こっちこそ
わかった、それじゃまた伝言するからよろしくね
旅行楽しんできてね…って最後にそういうことされると空っぽでも(ムクムク)
ああっこうなったら絢さんにまた今度たっぷり責任を取ってもらわないと…
落ち お待たせしてます。
やっと見つけたよ。
ごめんなさい。 >>766 分かりにくかったか…
ごめんね?
それと、今日も朝早かったみたいだけど、大丈夫? 急に、勝手に待ち合わせして、逢えるって思わなかったよ。
ありがとう。 朝は、早起きなんだよね。
ありがとう♪えへへ
寿彦さんは、何時起きなの? ちゃんと睡眠時間取らないとダメだよ?
俺はだいたい7時ぐらいかな… もしかしたら、疲れてるかな?
ごめんなさい。
やめようか? >>768 それは結衣ちゃんの伝言、ちゃんとチェックしてニヤニヤしてるし、毎日会いたいぐらい、結衣ちゃんのこと好きだし… ありがとう♪えへへ
寝てるよ。
無理矢理付き合わせて、ごめんなさい。 >>771 大丈夫だよ、それよりも結衣ちゃんは大丈夫? >>772
ありがとう。
照れちゃう。
めちゃ、嬉しいよう。
無理させて、ごめんね。
明日、ちょっとあるから、逢いたかったの。
逢えて、嬉しい。 >>773 無理矢理じゃないから、ほんとに無理だったら、ごめんね?って、言ってる
毎日、結衣ちゃんに会いたいぐらい好きだよ
だから、気にしなくていいよ? >>774
ありがとう♪
大丈夫だよ。
寿彦さんに逢えたし。 >>775 嫌なことだから、どんなことか聞かないけど、頑張って… 聞かないでくれて、ありがとう。
別に隠す事じゃ無くて、友達だった子と
友達を辞めるの。
理由は、色々あるから言えないけど。
揉めごと嫌だから、気が重くて。
でね、寿彦さんに逢って復活したよ。
ありがとう♪えへへ >>777 結衣ちゃんが何処にいても、何かあれば心配して、今すぐにでも、結衣ちゃんがいる場所に飛んで行きたい俺がここにいるんだからね?笑
ここって、どこってね?笑 >>780
笑
凄く、元気出たよ。
1人ぼっちじゃ無いって、思えて。
寿彦さん、本当にありがとう。
いっぱい、ありがとうって、言いたいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています