保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ 狙ってた女子高生に
媚薬飲ませて抵抗できなくさせて、
犯してください
飲み薬だけじゃなくて塗り薬とかも使って
いき狂わせて、連続中出しされたいです
中文程度でお相手してくださるかた、募集です こちらは胸は大きめで
性格はクールでそっけない娘をイメージしてます よろしくお願いします
先生、少し熱っぽいから頭痛の薬、もらえます?
次の授業、しっかり聞いておきたいので、
なるべく眠たくならないものにしてください
(頭が痛くて顔をしかめて保健室へやってきた加奈子
夏服のブラウスからほんの少しブラの水色がすけて見える) 頭痛か
眠くならない頭痛薬か 難しい事いうね
これがいいかな。 (薬を渡し)
次の授業まで、そこ(ベッド)で休んでからいきなさい
疲れからくる頭痛じゃないかな?この頃ちゃんと寝てるのかい?
(ブラウスから透けて見えるブラをチラリと見ながら、ベッドを指さす) どうも
(ベッドに腰掛け)
(おかしな薬だとは少しも疑わずに、渡された薬を素直に飲み干す)
体調管理はきちんとしてるはずなんですけどね
まぁ試験もあるし、あまり寝てばかりもいられないです
……?
この薬あまりきかないみたい、余計にだるくなってきました
なにこれ……もっと強い薬はないんですか? うん、それは薬が効いている証拠だよ。眠くはないだろ。
体の動きは少し鈍るけど、効いてる証拠だ。
もっと強い薬か.....あるけど いいの?
処方してあげるから、ベッドに横になって待ってて 確かに眠くはないですね…
ええ、お願いします
……は、はやく…ください、薬…
なんだか熱がでてるみたい…
からだ、あつくなって…先生っ、はやく…
(潤んだ目で先生をみあげて
両胸を腕でぎゅとだくようにして
脚はもじもじこすりあわせはじめる) 強い薬って大抵経口薬じゃないんだよね
(横になっている加奈子のスカートの中に手をいれ、)
これさ、座薬なんだ
じゃ、ちょっと下着を脱がすね
(下着に手を掛け、膝までおろし)
君のリクエストだから、誤解しないようにね
(秘毛を優しくなでながら、割れ目に指を這わせ)
このまま、見ないで入れるの難しいな 見てもいい?
それともこのまま手さぐりで入れる?
(クリトリスを優しく擦りはじめていく) えっ、座薬!?
や、やだっ、そんな、いま、だめ…!
(既にパンツはぐっしょり濡て糸を引き
割れ目もぬるぬるしていて)
ひぅっ!?な、ぁ、、っ
うくっ、んっ!
(いやらしい声が出るのを必死でおさえながら
顔をベッドに伏せて、乳房もぎゅっとベッドに押付けて
くりを擦られるとねだるようにこしを揺らしてしまう)
(座薬を入れてもらえればおさまるはずとおもって
片脚を大きく上げて)
見ていいので…はやくいれて、っはやくぅ… えっ、座薬!?
や、やだっ、そんな、いま、だめ…!
(既にパンツはぐっしょり濡て糸を引き
割れ目もぬるぬるしていて)
ひぅっ!?な、ぁ、、っ
うくっ、んっ!
(いやらしい声が出るのを必死でおさえながら
顔をベッドに伏せて、乳房もぎゅっとベッドに押付けて
くりを擦られるとねだるようにこしを揺らしてしまう)
(座薬を入れてもらえればおさまるはずとおもって
片脚を大きく上げて)
見ていいので…はやくいれて、っはやくぅ… (クリを触りながら)
なんか、すごく濡れてない?気のせい?
見てもいいの?ちょっと恥ずかしいな
見ていいんだったら...いまうつ伏せになってるけど
四つん這いになってお尻を上に向けてくれる?
そのほうが挿入しやすいから。
さ、 ごめんなさい
眠たくなってしまいました
無言になりそうなので、オチます 性についての相談にのってくれる保健の先生を募集します
(一応、中1の男子生徒という設定でお願いします) みさきは胸の小さいJKです。
身体測定の日に欠席してしまって、
別の日の放課後に一人だけ身体測定をすることになって、
保健室に呼ばれました。 保健室のベッドで寝ている女子高生を襲ってくれる先生、または高校生はいませんか?
意地悪か無理やりかでお願いしたいです (授業の途中で具合が悪いと言い出した女生徒の様子が心配で)
ガラッ…カラカラッ…
(もしかすると寝ているかもしれないと、静かにドアを開けようとするけど、立て付けが悪くて音が消せないドアに小さく舌打ちを)
チッ!…彩乃ぉ…いるのかぁ?…(そっと保健室のなかを伺う)
【よろしく御願いします】 【反応が遅れてすみません!よろしくお願いします】
(寝返りを何度もうちながら、窓の外の青空を見上げる)
あーあ、いいお天気、もう帰っちゃおうかな…
(校庭からは体育のクラスの掛け声や笑い声が、遠くに聞こえてくる)
先生も職員会議と研修があるっていなくなっちゃったし…
具合急変したら呼びに来なさいって、ぜーったい私が仮病って気づいてるな、きっと
(ごろごろしているときにドアの開くおとがして)
きゃ…っ、なに
(ブルーの仕切りカーテンから康弘の顔が覗いて)
…ぁ、なーんだ康弘かぁ
びっくりしたぁ
(掛け布団から首だけだして小さな声でいう)
【同期生…かな?先生なら康弘先生に変えて読んでください】 【教師のつもりでした。大人感滲み出てませんでしたか…でてないですねw】
(心配顔のまま、「彩乃開けるぞ」と声をかけてカーテンを開けると、驚いた顔の彩乃と目が合って)
なーんだって…なんだはないだろ?お前大丈夫なのか?
熱っぽいとか言ってたじゃないか
(彩乃の額に手を当てつつ、その表情をのぞき込む)
うーん、大丈夫っぽい感じするけどなあ
お前、朝は普通にしてたよなあ…
顔色だって別に悪くないしなあ…
(彩乃の頬を撫でつつ、保健室のなかを見渡して)
お前ひとりなのか?先生は…あぁ、今日ななんかあるって言ってたなあ
(はぁ…と小さく溜息をつきつつ) 【ごめんなさいwせんせ】
ぅう…大丈夫、です
(顔だけだした私を覗きますこむように身を屈め、無造作に額を触られると)
ゃっ、だぁ 大丈夫だって…もぅ
(手を払い除ける訳にもいかず、そのままにして小声でぼそぼそという)
(予想に反して頬から退かない手に、仮病がばれそうで頭を降って)
せんせ…セクハラぁ
さわんないでくださーい
ん、と… 先生は今日研修でいないから大人しく寝てなさいって
(言われたことと、都合のいいことを混ぜ合わせて担任にいう)
先生はなんでここに?授業はぁ…?
【なんか鬼畜にならなくなっちゃったw】
【ブレザータイプ、シャツに短い襞スカートです】
【胸はCカップ位?もっと大きい方がよければリクエスト受け付けますよ】 【笑って誤魔化そうとしてんねw】
セクハラだってぇ?お前ら、いーっつもそんな事言って大人をからかってんのな
今からそんなじゃ将来心配しちゃうよ
具合が悪いのなら、大人しく寝てろってね…
ま、念のため熱はかってみるか?
(一旦彩乃から離れてカーテンの向こうに消えると再び現れた時には右手に体温計を持っていて)
ほら、熱はかってやるから大人しくしてなってね
(掛け布団とはぐると、彩乃の制服のシャツのボタンと無造作に外していく)
ほら、腕上げて…(体温計を掴んだまま、彩乃のシャツの中へと手を伸ばしていって)
俺の今日の授業は終わったよ、後はお前の世話だけなんだ
【鬼畜ねー、っぽくしてみようかなー】
【胸はCでじゅーぶんさ、ジャストサイズだねw】 はぁい、大人しく寝てまぁす
(ふざけた口調でそういうと布団を目の辺りまで深く被る。)
(もうさっさと出てってくれないかなって身体中から滲み出しているのに)
…ぇええ?なんでぇ
ねぇー寝てるからもういいってばー
(視界から消えた先生に声を掛けて)
(がさごそと引き出しや金属音がして、戻ってきた先生に)
きゃっ、な、なにっ!
(目まで覆っていた掛け布団を一気に剥がされるとシャツブラウスとスカート姿)
(手元にはスマホがあるのみでベッドに寝ている)
ちょっ!なにすんの…?
やっ、ちょっとまって、やだ、なにっ?!
(ボタンを外されると、白い肌を飾る高校生にしては派手なパープルのハーフカップブラ)
(小ぶりの乳房をこんもりと盛り上げているのまで見えて)
(体温計を差し込む手の甲にブラが押し上げている胸がぶつかって)
マジやめてよ、先生
自分でできるから、ちょっ、さわらないで
ほんと、セクハラだよこれ
世話要らないから、もう出てってよ
(仮病がばれそうなのと、肌と下着を見られた恥ずかしさから、ぶっきらぼうに言って手を払おうとする) だーかーらー、セクハラじゃないって言ってるだろ?
俺は今保険の先生なの
だから、お前が病気なのか、もしかして仮病で授業サボってんのか、ちゃーんと診察しないとダメってわけ
な?もっともな理由だろ?よいしょっと…
(勝手な理屈を彩乃に語りながら、ベッドの上へと身体を上げると、彩乃に馬乗りとなって)
暴れちゃあ、ちゃんと熱が測れないだろ
先生の言うこと聞いてほしいものだよなあ
ほら、こうやって脇に挟んで…
(強引に体温計を彩乃の脇へと挟み込んで)
そんで、こうして、脇の下できっちりと堕とさないようにな
(彩乃の両腕を左右から挟んで押さえつけ)
そうそう…計り終わるまで、静かにしてんだぞ…
(シャツのはだけた胸元からのぞいたハーフカップのブラをじっと見据えて)
お前のブラずいぶん派手だなあ…こんなの学校にしてきたらダメだろう?
没収だな(彩乃の背中に潜り込ませた指先でホックを外し)
そんなに大きくもないだろ、ブラいらないんじゃないのか?
(顔をぐっと寄せて彩乃の顔をのぞきこむ) なっ…せんせ…?
やだっ、やめてよぉ
(先生の行動がわからずに泣き笑いのような表情になる)
(ベッドに上がりお腹の上に乗られてから、やっと先生は悪ふざけじゃなく本気で体を触ってるって気がついてきて)
…や!
いやぁ…やだっ!やめて、せんせ、やめて
(ボタンを外されたシャツはスカートから引きずり出され、上半身はむき出しになり)
(先生の座った位置でだらしなく広がっている)
(なだらかなお腹を手のひらでさすりあげながら、脇の下に冷たい体温計を挟み込むと)
い、いやっ、
せ、先生…、い…たぃやだ、やっ…っ
(両腕を二の腕で押さえつけられ、お腹に男の体重が掛かった状態で動けなくなって)
(担任を怯えたように見上げて)
…っ?やぁだ、やめてよ…もう
せんせ…、仮病だから、ごめんなさぁ…っ!!いやぁ…
(背中に手が入り込むとぶるっとふるえ、ブラで押さえつけられていた乳房がぷるんとまろびでる)
(ブラの残骸を下乳辺りに引っ掻けたまま顔を覗きこまれると)
(真っ赤になった泣きべそ顔をじっと眺められて)
【処女でいいですか?それとも経験済み?】 仮病だって?お前、俺の授業をサボったっていうの?
こら、どうしてそんなことしたんだよ、
そんなに俺の授業は退屈なのかぁ?
(彩乃の両肩を押さえつけてガクガクと揺さぶる、顔を寄せたまま、大声を出すでもなく、声を押し殺して問いかけて)
どうせ、お前らなんか、男のことや、セックスのことしか頭にないんだろ?
なら、俺がしっかりと大人のセックスってのを教えてやるよ
いいだろ。これも立派な授業ってやつさ
(恫喝する様な視線を彩乃の浴びせつつ、両手はその胸の膨らみを覆って、指先が自由に柔肉を蹂躙する)
もう男は知ってんのか?お前なら知ってそうだよなあ…
勉強なんかしないで、手当たりしだいにヤラれちゃってんだろ?
嘘つかなくていいから、先生に教えてくれよ
(じゅるっと音をたてて胸の先の尖りへと舌を這わせ)
【処女が希望みたいだね、なら初めてをいただきますしちゃうね】 ひっ…くぅう、ご、ごめんなさっ…
…いっ…たいいぃ
ちがぅ…よぉ、やめてってば
(ふざけてへらへらしていた顔が急変して、ビクッとなる)
(男の力で強く揺すぶられた両肩と一緒に、肩先までの髪がガクガク揺れて)
ひぐっ…っ、しら、ないよぉ
やだ、せんせ…っ、やだ、いやあ
ここ、がっこうだよ、やめて…ねぇ
やめてよ、嘘でしょ、ねえ…
(怒りなのか獣欲なのか、わからない強い視線を投げつけて、射竦めてから)
(無造作にはだけられた乳房を見せつけるように握っていく)
(男の手の中にちょうど収まるサイズの胸が、むにゅむにゅと揉まれ形を不格好に変えて)
(握りしめたまま、答えろと言わんばかりに質問か、呟きかを投げつけ)
ひっ、…ぃ、ゃっ
(初めての感触に言葉も出ず、震えるだけで)
(友達から聞いている、初体験とはまるで違う経験に怯えるしかできない)
ひぃっ!
い、いやあああっ!
(胸の先端を舐めあげられ、薄桃色の突起が舌で動くのを見て、ぞわぞわっとしたものが身体を立ち上ってくるのを感じて)
(がっこうの保健室だということを忘れ、お大きな悲鳴を上げる) うるさいな、大声だすんじゃないっ!
(パシッと音を立てて彩乃の頬が鳴る)
授業中は静かにしろって先生何度も何度も言ったよな
お前ら、俺の言うことなんか、ぜんっぜん聞かないで、いっつも好き勝手にしやがって、くそっ!
(彩乃の髪の毛を掴んでベッドへ叩きつける様に何度も何度も激しく揺さぶる)
おらあ、大人を見くびるととんでもないことになる…よーく覚えとけよ
(彩乃の髪の毛を掴んだままベッドの上に仁王立ちしつつ、ズボンを脱ぎ捨てると屹立したものを露わにし)
お前らみたいなガキのモノとは随分違うだろう?よーく、味わってみるんだなぁ
(彩乃の頬を先端で左右からぶつと、固く結んだままの柔らかな唇へと先端を押しつけていく)
ほーら、口を開けろよ、美味しそうだろ?お前の大好きなオチンチンだ
喜んでフェラチオしてくれるんだろ
(強引に唇を割ろうとするが) きゃぁっ!
(痛みよりも頬を張られた音の大きさに驚き、次いで弾けた膚の熱い痛みがじんじんと)
ゃ…っ、めて、乱暴しないで…っ、いやぁ、だれか…たすけっ…っひゃっ、ひぃぃ!
いやぁ、やっ、やっ!やめて!
(声を力で封じ込められ、何が暴力の引き金だったのか意味もわからず)
(助けを求める言葉を出した途端、髪を握られ頭を打ちつけられて)
きゃっ、くっ!ぐぅっ、んっ!んぐぅぅう
(押さえつけられ、何度もベッドに頭を落とされ、逆らう気力をなくし始める)
はぁはぁ…っ
くぅ!うっ…ぃ、や…ぁ…っ
(髪を掴んで吊り下げて、ぐったりと体を引き起こされると)
(器用に片手で脱ぎ捨てた先生の下半身が、目の前になるように、鼻先に突きつけられる)
んっ、くっ…うぅ
や、だ…、ゆるしてよぉ、いや、いやっこんなの、いやぁいやだぁ
(むぅっとした牡の匂いと、洗っていない下半身、初めての間近でみた勃起ぺニスに混乱して)
(こどものように泣き出して)
(唇についた怒張に、汚らわしいものをつけられたように口を引き結んで顔を背ける) なんだよ、その顔…先生のは汚くてイヤだってのか?
(髪の毛を掴んだまま、背けた顔をぐいと力任せに引き寄せて)
開けろ…(パシッと右頬)
口、開けろよ…(パシッ、左の頬)
俺の言うことが聞けないってのか?…(再び、右の頬…そして肉棒の先端を押しつけて)
咥えてみろって先生が言ってるだろ、言うこと聞けよ、いつまでも優しくしてると思うなよ
なあ、痛いのは嫌いだろう、先生のを気持ちよくしてくれよぉ
(猫撫で声で囁きつつ、押し当てた先端は唇を右から左、左から右へと繰り返す)
なあ、言うこと聞けってーのっ!
(パシイッ!!振り上げた手の平が何の遠慮もなしに彩乃の頬へと振り下ろされる)
(彩乃の頬に真っ赤な手の痕が残る様な一撃で)
おらあ、しっかりしゃぶれってぇ!!
(教育者の仮面を捨て去ったかの様に荒っぽく、彩乃の鼻をつまんで、うっすらと開いたその隙間から強引に太いその肉棒をねじ込んでいく)
歯なんか、立てやがったら許さないからなあっ!しっかりしゃぶれえ
(彩乃の顔を左右からがっちりと挟んで、浅く深く口腔をえぐっていく) 【ごめんね、そろそろ時間的に無理っぽい。展開遅くしたのはこっちなので、それは本当にすみませんって反省してます。続けたかったなーってのが本音だけど明日も普通に仕事なので…あぁ、教育って難しい…w】 ぅぅう…、はぁはぁっちがっ、あぐぅっ!!
(頭皮が引きつれ痛みが走る。頭の方向を無理やりねじ曲げられて)
ひぃぐぅ、っく!
ひゃ!んぅう…っ
んっむぅう、くっ、きゃひぃ!
ひっ!んぅうっくぅ…っ、ひゃ、めて…
(何度も頬を打たれて泣きながら口許に押し付けられるぺニスにくちづけるように)
【ですよね】
【遅レスでごめんなさい】
お付き合い、ありがとうございました
希望以上ですごく興奮しました
なかなか上手く返せなくてごめんなさい
また機会があったら、お相手よろしくお願いします!
夜遅くまでありがとう
お仕事頑張ってね
…て、私もだった(笑) ねちゃったかな?
お部屋閉めますね
素敵で鬼畜な先生でしたよー惚れちゃうw
お時間をありがとうございました
お休みなさい
【以下、お使いになれます】 【遅レス…ってほどでもない気がします。こちらのテンポとは合ってたと思うから、全然気になりませんでしたよ】
希望以上と言ってくれたのは、大変嬉しくて、ありがたくそのお言葉頂戴しておきます
素直に言うけど、彩乃さんの返しがいちいち上手くて流石だなあって思いながらレスしてました
こちらこそ、次の機会を楽しみにしています
明日…てか今日もお互い仕事頑張りましょうね
では、おやすみなさい
ありがとうございました と お疲れ様でした 惚れられたーw
って遅いレスでしたね
では、きっちりと〆ます 「保健室の先生が童貞を卒業させてくれる」という噂を、
授業をさぼって確認しにくるチェリーボーイはいるかな? >>42
よろしくね
白のブラウスに濃紺のミニスカート、白衣を羽織って保健室で待機してますよ あの〜、失礼します・・・・・・
(オレは保健室のドアを開けておずおずと声をかける)
ちょっと頭が痛くて、休ませてもらえますか?
(頭が痛いと言って授業をサボり、保健室に来たのは
男子生徒の間にまことしやかに流れる噂を確かめるためだったが、
椅子にすわったままこちらを振り返る真知子先生に
正面きって質問するのはさすがに気が引けた)
【こんな感じでいいですか】 あら、どうしたの? 確かB組の充くんだったかしら?
今は数学の時間でしょ
頭が痛い? それは大変ね
ちょっと診てあげるからこっちの椅子に座りなさい
(診察用の椅子をすすめる真知子)
(ミニスカートからすらりと伸びた生足を大胆に組み替える) は、はい・・・・
(言われたとおり椅子に座るオレの目の前で真知子先生が足を組みかえる。
ミニスカートからのぞく太ももの奥まで一瞬見えたような気がして
思わず食い入るように見つめてしまう。
心臓はバクバクしてるし、股間は簡単に勃起してしまっている。
自分がチェリーであるの)を思い知らされたような気がする。)
あ、あの・・・
男子の間で話題になってるんですけど、先生は彼氏いるんですか?
(オレはちょっと間接的に話題をふってみることにした) え〜っと、熱はあるかしら…
(そう言いながら、やや前かがみになって充の額に手をあてる真知子)
(第二ボタンまで開いた胸元から、わずかに白いブラが見えている)
な〜に、話題って? 私に彼氏がいるか?
フフフ、そんなことが話題になってるの…おかしい
それより熱はないみたいね
でもちょっと動悸が激しいみたい…
聴診器あてるから上半身脱いでくれるかな (胸もとからのぞく白いブラ、そして豊かな胸に
ますます股間がいきり立つ。
『ああ、先生が気がつきませんように』と願いつつ答える。
そりゃ、話題になりますよ。
真知子先生ファンの男子多いんですから。
オレだって・・・・
(言いかけてからあわてて言葉を飲み込む。
そして、ちょっとあわててワイシャツとランニングシャツを脱ぐ。
体育系ではないので、筋肉もりもりではないが太っているわけでもない
・・・・のだが、少し腹筋に力を入れてみる) オレだって…ってなあに? はっきり言ってみて
(聴診器を充の胸にあてながらふと下をみて、充のズボンがパンパンに膨らんでいるのに気づく真知子)
(少しニヤッと微笑んで充の目を見つめる)
あっ、わかった! さっきからなんか言いたそうにしてるのは、先生のあの噂のことでしょ!
先生の噂…知ってるんでしょ、充くん
本当はそのことで来たんじゃないの?
(そう言って聴診器を外し、指先で優しく充の肌に触れる真知子) (図星をつかれてオレは真っ赤になってうつむき、
ちょっと上目づかいで話し出す)
・・・・ええ、先生が童貞を卒業させてくれるって噂を友人から聞いてしまって。
『真知子先生がそんなことするかよ!』って怒鳴ったんですけど。
それでたしかめようと思って・・・・・・
う、ウソですよね真知子先生。
(実はそのあとに、たしかめてみてもし本当だったら
自分も童貞を卒業させてもらおうと思った・・・・というのは言わないでおいた) やっぱり! まだそんな噂を真に受ける生徒がいたのね!
充くんもその噂信じてここへ来たの? 先生がそんなヤリマンか確かめようと思って…
(充の肌を張っていた指が乳首をとらえ、しばらく人差し指が行ったり来たりしている)
ひどいのね、充くん…充くんも先生のことヤリマンだって思ってたんでしょ!
その証拠にほら…ここ、こんなに膨らませて…
(片手をズボンの上から股間の上に置く)
これで先生に何するつもりだったの? そ、そんなこと思ってません。
でもここで先生の足とか、胸とか見ていたらたまらなくて・・・
(だが、ズボンの上からとはいえ股間に手を当てられ
身体に電流が走ったように背筋をのけぞらせてしまう)
オレ、いつも真知子先生のこと考えながらオナニーしてました。
だから、ここを先生に手でしごかれたり、お口でペロペロされたりすることを想像してました・・・・・
一晩で5回したこともあります。
ウソだと思ってたけど、もしホントだったら
土下座してでも真知子先生に童貞を奪ってもらおうと思ってました。
(うずく股間に伝わる真知子先生の手の感触に、オレは本音をぶちまけてしまった) この前は睡魔に負けて無言落ちしちゃったけど
>>41 このシチュで噂を確認したいチェリーボーイくんはいるかな? >>55
よろしくね
こっちは白のブラウスに濃紺のミニスカート、白衣を羽織って保健室で待機してますから
授業さぼって来てください!
【名前、入れて下さい】 あのー。真知子先生、先生にしか言えない悩みがあるんですけど・・・いいですか・・。 【名前入れました。よろしくお願いします】
ほんとに真知子先生が相手にしてくれるのかな???
都市伝説みたいな気もするけど、保健室行ってみよっ
噂だよなと思いながら、ついつい自分でするの止めて一週間溜めてきちゃった。
ドキドキするな....学校で、、、ないよな
(ドアをノックし)
先生、ちょっと具合悪くて。
少し休ませてもらってもいいですか? あ〜ら、達也くんじゃないの…今、授業中じゃないの?
具合が悪い? それはいけないわねぇ…ちょっと診てあげるからこっちに座りなさい
(そう言って診察用の椅子をすすめる)
熱はあるのかしら…
(達也くんのおでこに手をあてる真知子…) そこ?ですか?
(診察用の椅子に座り)
うん、ちょっとくらくらするんで少し休ませてもらおうかと
(おでこに手をあてられ、ドキドキしながら)
先生の手...きもちいい
(わざと膝を先生の膝に触れさせる) (第二ボタンまで開いたブラウスの胸元からブラがチラチラと…)
熱はないようだけど、なんだか顔が真っ赤ね
聴診器あてるからちょっと上半身脱いでくれるかな?
(わざとらしく膝上15pのスカートから伸びた足を組みかえる真知子) えっ?か、顔 赤いです..か?
な、なんでだろ、 あっ ははは....
(うわぁ〜 先生 おっぱいが
ブラが見える、、、、触りたいなぁ)
う、上脱ぐんですか?なんか恥ずかしいな
(といいつつ、筋肉質な上半身を露わにする) (冷たい聴診器を達也くんの胸にあてる真知子)
ん〜、ちょっと動悸が激しいみたいだけど特に異常はないようね…
(達也くんの目線がずっと胸元に集中していることに気付いて)
あれっ、達也くん…ひょっとして達也くんもあの噂を聞いてきたんじゃ…
最近多いのよねぇ、達也くんみたいな生徒が…
そうなんでしょ、達也くん? 先生に関するあの う ・ わ ・ さ えっ?
(明らかに動揺して)
う、噂って.....あ、あれですか?
(ズボンの上から大きくなってるのが良くわかるほど、大きく勃起させて) (膨らんだ達也くんの股間に優しく手をおく真知子)
やっぱりそうなんだ! 先生が童貞好きだって…
本当にもう〜、しょうがないなぁ…絶対に内緒だって言ったのに…
誰に聞いたの? 生徒会長の田中くん?
それとも野球部の佐藤くん? 中谷くんかな?
達也くん、本当にその噂信じてるの? いや、都市伝説だと思ってたけど.....
先生の反応見てると、怪しいですよね。田中?佐藤?中谷?
みんなしちゃったんですか?
(何気に真知子先生の膝に手をあて、ゆっくり奥へ手をずらし)
先生も触ってるんだから、、、お相子で..すよね
先生、、、きもちいいです 先生 (優しく微笑み、小声でも聞こえるように達也くんの耳元で囁く真知子)
フフフっ、本当よ、達也くん…
サッカー部のキャプテンの安藤くんなんか、ゴムがなかったから生で…
しかも三擦り半でドクドクッって先生の中に…
達也くんも童貞? 童貞だったら先生、達也くんを食べちゃいたいな… そ、そうなんですか?
安藤のやつ、生で....
あ、あの先生、僕を食べる前にお願いがあるんですけど....
まだ、女性のあそことかおっぱいを直に見たことないんです。
(下着の上から割れ目を触り)
見せて欲しいんですけど.... 先生が見せる? ダ〜メ!達也くんが本当に童貞かどうかもわかんないのに…
それなら達也くんのを先に見せて頂戴! 先生が童貞かどうか確かめてあげるから
ほ〜ら、ちょっと立ってズボンを脱いでごらんなさい
大丈夫! 先生、あそこを見れば童貞かどうかわかっちゃうんだから!
でも達也くんが童貞じゃなかったら、おとなしく授業に戻るのよ! いい? わかった? 童貞ですよ。
みてわかるんですか?でも、ここで脱ぐんですか?
恥ずかしいな.....先生のあそこ触ってていいですか?
じゃないと恥ずかしくて脱げないです
(左手で真知子先生のあそこを触りながら、右手でズボンを下ろすと
大きくそそりたち、鈴口から透明の液体を滲ませるペニスを露わに)
は、はずかしい..です 先生 ごめんなさい、ちょっと電話が…
申し訳ないですけど落ちますね すみません。
41のシチュをお借りします。
中学生の童貞君は居ますか? こんにちは。宜しくお願いしますね!!
何かご希望はりますか? 先生にはね、リアのメアド教えてもらいたいです
ついでにH画像もうpしてね
早くしてね よろしくお願いします
希望は特にありませんので
由香先生の好きにしてもらって大丈夫です
よろしければ書き出してもらえますか (中学校の校医の由香は「童貞を卒業させてくれる先生」と噂がある)
(それを確かめようと、一人の大人しい学生が保健室を訪ねて来て)
(白衣の下は黒のタイトスカートに黒のストッキング)
(白のブラウスの胸元は盛り上がり、胸の谷間もチラッと見えていて)
こんな感じで募集します!!
童貞中学生は居ますか? お腹が調子悪いふりをして保健室に行く
先生、お腹痛いよぉ
診て下さい 申し訳ございません。
多分、合わないと思いますので、他の方を募集させて貰います。
ありがとうございました。 再募集します。
>>81の様な内容でお相手してくれる、童貞中学生は居ますか?
描写をしてくれる方だと嬉しいです!! うまくできるかわからないですけど、お相手いいですか? >>89
宜しくお願いします。
私も上手く出来ないので、楽しくしましょ!! (よろしくです)
(昼休み、ジャージを着たおとなしい生徒が保健室を訪ねる)
失礼します。
あの、ちょっと先生に相談したいことがあるのですが…。
(この段階で、ちと股の部分は膨らんでいる) (保健室の机に向かい生徒達のカルテを見ている)
(午後のひと時に保健室の扉をノックする音がして)
は〜い、どうぞ入って来て!!
(机に向かいながら背中越しに返事をして)
(椅子を廻して中に入って来た生徒を見つめる)
相談したい事って・・・なに?
取り敢えず、そこの椅子に座って?
(生徒の不安をなくそうと優しく微笑み)
(椅子に座ったまま脚を組むと、黒のストッキングに包まれた太腿が見え)
【名前を適当にお願いします。NGとかありますか?】 (名前入れました)
(あ、太腿エロいなあ)
あの、最近上級生のおっぱい大きい人とかに興奮しちゃってるんですけど…これっておかしいですかね?
(話ながら、股の部分がさらに盛り上がってくる)
(NGは特にないです) 【名前、ありがとう!!】
(いきなりの生徒の質問に、クスクスと微笑みながら)
何だぁ・・・そんな相談事?
確か敏樹君は2年生だったかしら・・・。
そっか、胸の大きい人を見ると、興奮するのね。
どんな風に興奮するか、教えてくれる?
(敏樹君の両膝の間に、自分の脚を入れる様に身体を寄せ)
(少し前屈みになって見つめると、ブラウスの間から谷間が見えていて) わ、笑わないでください!
いや、一年生です。
去年までは小学校だったので先生くらいしかおっぱい大きいのなんていなかったんですが、中学入ったら先輩にゴロゴロそういう人いるから…。。
えと、たまに我慢できなくてトイレでおチンチ触ったりしてます
(そう言いながら、せんせいの谷間も凝視してしまう) ごめんね、ちょっと可笑しくって・・・。
(口元を手で隠しながら、敏樹君に近づき)
一年生だっけ?
それにしては、良い身体してるよね・・・
(そう言いながら敏樹君の太腿を優しく撫でてあげる)
そうねぇ・・・大体、女性の体も中学生くらいになると、発達してきて胸とかも大きくなってくるし。
女性らしい丸みを帯びた身体になってくるからね・・・。
(女性の体の事を説明しながらも、太股を撫でる手は止めず)
あら、そんな事を学校でしてるの?!
そんな事は学校じゃなく、家でしなくちゃダメよ!!
実際、触った感じはどうだった?
(身体を近づけると、ブラウスの間から濃い色のブラもチラッと見え)
(動くたびに大きな胸元も揺れていて) そうなんですよね。
三年生の神本先輩なんか、すごいですもん。
部活のときとかめっちゃ揺れててドキドキします…。
(さすられて)
あ、一応サッカーやってるので…。。太腿とかには自信ありです。
だって我慢できないから
おチンチンはすっごく熱くなって…。
神本さん想像するとすぐに発射しちゃいます。
(段々と先生の胸元に目が行き、話に集中できなくなってきている) 神本さんね。確かに彼女の胸は大きいわよね・・・。
先生でもビックリしちゃうわ!!
(敏樹君の太腿を撫でていて、神本さんの事を言われ少し嫉妬心が芽生えてきて)
そっかぁ・・・敏樹君は神本さんの事を想像しながら、ここを触ってたんだ・・・。
(いきなり敏樹君の股間に手を遣ると、制服のズボンの上から股間を撫で始め)
こんな風に触ってたら、何を発射しちゃうの?
先生に教えてくれる?
これも授業の一環だから、ちゃんと答えないと補習授業を受けて貰うわよ!!
(敏樹君の股間は既に硬くなっていて) バド部で素振りしてるときとかやばいですもん。
誰かに触られてるのかなあ…
いつも神本先輩のおっぱいに発射しちゃってます
(触られて動揺し)
え、あと…ザーメンです…
(ムクムクとチンチンがデカくなる) (股間を撫でまわすと、どんどん硬くなり)
(今にもズボンの中で射精しそうなほど、ビクビクと反応している)
ザーメンが出ちゃうんだ!!
敏樹君は毎日、そんな事を家でしてるの?
それとも、学校で出しちゃってるのかな?
(股間を撫でると、敏樹君の体はビクビクし始め)
でも、敏樹君は結構詳しいのね?
保健で性の勉強ってしたかしら?
(ブラウスの中で胸は揺れ、ムチッとした太股が敏樹君の視線に入り) 最近は家でも学校でもしちゃいます…
神本先輩以外でも大きい人多いし、今は夏だから薄着だし…
あっ、してないですけどえろ本とかで…
(もうはち切れそうなおチンチンになっている
)
先生…
神本先輩より、先生のおっぱいおかずにしたいです…
(顔を赤らめながらも、股間はムクムク…) ふふ、恥ずかしい事を先生の前で良く言えるね?
そんなに神本さんの事が好きなんだぁ・・・。
同じクラスの藤井君も、そんな事言ってたよ?!
(同級生の名前を出して、少し反応を伺い)
藤井君も神本さんの胸やお尻で、こうやって触ってるんだって!!
(硬くなった股間の形を確かめる様に、指先で扱き始め)
あら、先生の胸をおかずにしたいの?
神本さんの事が好きなんじゃないの?
(焦らす様に股間から、一度手を離し)
そんな事よりも、敏樹君も噂を聞いて保健室に来たんでしょ?
どんな噂か先生も知ってるし、藤井君もそうだったよ!!
それに隣のクラスの斉藤君や、先輩の今井君も・・・。
何人のお相手をしたかなぁ・・・・!!
(脚を組みなおすと、タイトスカートの奥がチラッと見えそう)
(腕を組み敏樹君を見ると、胸元が盛り上がり) え、藤井も…?
でも神本先輩モテるから、そうなんだろうなあ。
あんなおっぱいしてるのが罪なんですよ!
え、まあ…
噂には聞いてましたけど…
実は先生も…おかずにしたことがあったんです…
ごめんなさい!
(意を決したようにズボンとパンツを一気に下げると、熱りたったおちんちんがへそにつきそうなくらい勃起している) もう、神本さんの話ばっかり・・・。
嫌になっちゃう!!
(少しふて腐れた様に敏樹君を見て)
あら、私もおかずにしてくれてたの!!
嬉しいっ!!
(ニコッと微笑むと、敏樹君が立ち上がり)
(制服のズボンと下着を脱ぐと、勃起した中学生のちんぽが目の前に)
あら、大きいの持ってるのね?!
ん、これは藤井君のよりも大きそうね・・・。
(目の前の勃起ちんぽを品定めするように見つめ)
(顔を近づけ匂いを嗅いでみる) 神本さんもおかずだけど、今は先生がいいです。
先生のがおっぱい大きいし…
(チンチン野、匂いを嗅がれ)
あ、恥ずかしいです…まだ包茎だから臭いですよ
(恥かしいと言いながら、元気にオチンチンはビクビクしている) そう、良いわよ!!
先生が敏樹君のおかずになってあげるね!!
(ちんぽの匂いを嗅ぎながら上目遣いに見つめ)
良いのよ包茎でも・・・。
包茎もSEXをしたり、オナニーをすればちゃんと捲れてくるし。
心配しないで・・・。先生がちゃんと治してあげる!!
(ビクビクするちんぽを掴むと、ゆっくりと皮を捲る)
(ちんぽから包茎独特の匂いが充満すると)
あぁあぁあぁ・・・ちんぽの匂い凄いね!!
青臭くて、この匂いに興奮するわ!! あっ、先生!
(始めての気持ちよさにチンチンがどんどん熱くなっていく)
先生ダメです…もう発射しちゃう…
(ちとスレエッチ継続が難しそうです。エロ雑談なら続けられそうなんですが、どこか移動していかがですか?今は会社内なもので。。) (皮を捲ると綺麗なピンク色の亀頭が露わになり)
綺麗なちんぽだね・・・それに元気も良くて・・・。
やっぱり若いちんぽって素敵よ!!
(ニコッと微笑みながら、ちんぽを軽く扱いてあげると)
(敏樹君の上擦った声とともに、いきなりザーメンが射精され)
(先生の白衣や黒のストッキング。黒のタイトスカートは白くドロドロに汚れて)
(射精後のちんぽを綺麗にしてあげると)
あまり時間も無いみたいだし、今度ゆっくりと放課後に来てね?!
【ありがとうございました。途中で落ちてしまうのも失礼なので、此処で一旦落ちますね。】
【最後は適当に〆ておきましたのでw】
【また機会があればお願い致します。ありがとうございました!!】
【閉めておきますので、先に落ちて下さいね】 先生ありがとうございました。
今夜はこれ思い出してまた発射しますね、笑
今度は童貞卒業させてください!
(ありがとうございました。エロそうなので雑談もしてみたいです。大人の伝言板にメッセージ残すので見ておいてくれると嬉しいです)
(さきにおちます。ありがとうございました) >>112
宜しくお願いします。熱でベッドにいる設定でいいですか?
痛い事と汚い事以外でお願いします。 わかりました。美咲さんの方も先生を受け入れてくれる展開でもいいですか?
セーラー服で爆乳の女子高生が希望です 最初は抵抗しますが受け入れます。
了解です。今の下着がピンクの紐パンなのでそれで。
次書き出します。 んー…。
(熱っぽくてベッドに横になり外の体育の様子を眺める) ミニスカに黒のニーソックスでお願いします
おっぱいはHカップぐらいでもいいですか?
胸いっぱい弄って美咲さんの全身精液で汚したいです
書き出しお待ちしてますね 美咲、大丈夫か?
(ベッドで休む美咲に声をかけ)
少し体温が高いから、安静にしておくんだぞ
(ベッドの横に座り、美咲の体をじっくり見つめる)
疲れが溜まって熱が出たのかもしれないな
先生がマッサージしてあげようか
(美咲のむちむち太ももに手を当てて、撫でていく) 少し楽になってきたけど、まだだるいです。
(リボンをほどく)
そうかも。バイト忙しかったし。
(少し緊張しつつ身を任せる) そうか、今日一日ここでゆっくり休んでいいからな
(太ももを撫でる手に少しずつ力が入っていく)
(軽く指が食い込むぐらい、太ももをしっかりと掴んで)
バイトのしすぎはダメだぞ、学生は勉強が本分だからな
(もう片方の手は腰に手が伸びて、撫で回していく)
美咲・・・いい体してるな・・・女子高生とは思えない・・・
(発育のいい体に興奮を感じている) 1日いてもいいなんて、優しいね先生。
ん…少し痛いけど気持ちいいです。
(目を閉じてリラックスする)
夏だからお金欲しくて。でも少し減らします。ん、ん。 ああ、たっぷりマッサージを受けてくれ
(腰に添えられていた手は胸へ)
(服の上から爆乳をしっかりと掴む)
本当に大きいな・・・ここはしっかりマッサージしないと
こんなに大きいと肩も凝るんだろう?
(執拗に胸を揉みしだき、興奮で息を荒げる) ひゃあっ!なっ何するんですか!?
(ビックリして手を掴むが全く敵わず揉みしだかれる)
あ…ん…離して! ダメだよ、しっかりマッサージしないと
(もう片方の手も胸に伸びて、両手で爆乳を揉んでいく)
はぁはぁ・・・凄く柔らかいね
高校生なのにこんなに大きいおっぱいぶら下げて、イケない子だ・・・
(乳首が勃起しているのが分かり、指先で摘む)
ほら、おっぱい気持ちいいんだろう?
正直になっていいんだよ マッサージじゃないじゃない!?んくっ!
(摘ままれピクッと背中が跳ねる)
気持ちよくないし!見られたら先生やばいよ!
(布越しでもどかしくて誤魔化そうと身をよじる) こんなに喘ぎ声漏らしてるのに気持ちよくないの?
大丈夫だよ。今は授業中だし、保健室の鍵もかけてるからね
(服の裾から手を忍び込ませて、生の爆乳に触れる)
これが美咲ちゃんのおっぱいか・・・
学校一の爆乳を堪能させてもらうよ
(生乳を激しく揉みしだいていく)
ずっと美咲のことが好きだったんだ
美咲も俺の気持ちに応えてほしいな ひぃっ!やだぁぁぁ!
(直に触られ敏感な突起に意識が集中してしまう)
は…ん…そんなに激しく…。す…好きなら胸だけでイカせてみてよ!出来ないでしょ!
(もっと強い刺激欲しさに挑発する) 美咲のおっぱいイカせちゃっていいの?
いいよ、いっぱい気持ちよくしてあげるね
(服をたくし上げると、美咲の爆乳が露になる)
ほら、乳首が弱いんだろう?分かってるよ
(両手で乳首を捻り、刺激していく)
(同時に乳首に舌を這わせて、おっぱいを舐め回していき)
こうしてるだけで俺も気持ちよくなってきたよ・・・
美咲のおっぱい舐めちゃってるんだね・・・ あ…
(胸を見られて赤面するがすぐに刺激をうけ)
ふっ…は…ん…はあ…あ…舐めてるだけじゃ…イカナイよ…
病人襲って興奮するなんて…ん…んぅ… はぁはぁ・・・美咲・・・愛してる・・・れろっ・・・
(乳首に吸い付いて、指と口でおっぱいを刺激する)
美咲を押し倒して、上に乗りかかっておっぱいに顔を押し付ける)
美咲、俺の彼女になって・・・
毎日美咲のおっぱい可愛がってあげたい・・・
(両手で爆乳を思いっきり掴み、まるでミルクを搾り出すようにおっぱいを捻っていく)
(手の中で乳房の形は自在に変わり) んあ!吸っちゃだめぇ!
(吸われるたびにゾクゾクして)
優し…く…久々だから…吸っちゃやばいよ!や…んあ…
(髪を掴み顔を離そうとする)
舌…やば…吸っちゃ…あ…あ… ほら、こんなに喘いでるじゃないか
(乳首を刺激するたびに反応する美咲を見ながら)
美咲は彼氏いるの?こういうことしてもらってるのかな?
(抵抗しても、構わず乳首を舐めたり吸ったりし続ける)
んちゅ・・・れろっ・・・ちゅぷ・・・
揉み心地もよくて最高だよ・・・
(自分の顔を挟むように、おっぱいを左右から締め付ける)
素直になって・・・
彼女になってくれたら、美咲のおっぱい精液でどろどろに汚してあげるよ いな…い…はあ…あ…んあ…ぁぁ!
(やばい!上手い!)
は…あ…なる…から…もうイキタイの…両方吸ってぇ! 彼女になってくれるの?嬉しいよ
(左右から思いっきり爆乳を寄せて、擦れるぐらいの2つの乳首に吸い付く)
んちゅうぅぅぅ・・・
美咲、愛してる・・・!おっぱいでイッちゃって・・・!
同時に乳首犯してあげるから気持ちよくなって・・・!
【イッた後は素直になって先生に従順になってくれると嬉しいな】 あぁぁ!先生の舌凄いぃ!イク!いっ…あ…イク!
(背中を仰け反らせ思いきりイク)
は…はあ…はあ…凄い…上手いね…先生…
(女の顔になり上半身裸になり)
ね…先生…熱上がっちゃったみたい…1日ここにいたいな…
(先生の股間を足で擦る)
彼女だもん…ずっと…いいよね? おっぱいだけでイッちゃったね・・・
美咲のおっぱいが感じやすいだけだよ
こんなにやらしい爆乳して・・・
(欲情の目で爆乳を見つめる)
うん、いいよ
彼女なんだから、ずっと一緒にいてもいいんだからね
(股間を擦られるとちんぽがビクンと反応し)
今度は俺をイカせてくれるかな?
美咲にパンツ脱がされて・・・じゃあまずは太ももでいかせてくれるかな? 先生もうこんなにおっきくして…
(太股で挟み強弱つけてしごいていく)
舌だけでいっちゃったし…こんなに堅くて大きいし…気持ち良くて離れないよ。
(たまに自分の股間に擦り付け)
我慢汁出てる… んっ・・・
(むちむち太ももで挟まれ、扱かれていく)
気持ちいい・・・美咲の太もも柔らかいよ
随分溜まってたから、すぐにイッちゃいそうだ・・・
美咲の太ももにぶっかけていい?
黒のニーソックスまで真っ白に汚しちゃいたい・・・ (グッと力を込めて)
いいよ…美咲の足犯して…。
イッテ先生!それでもっと気持ちいいことして! イクっ、出るっ!
びゅるるるるっ!!!!
(精液がぶちまけられ、美咲の太ももやニーソをどろどろに汚していく)
(しばらく射精は続いて、太ももの間に気持ちよさそうに痙攣する)
ふぅ・・・き、気持ちいい・・・
美咲、精液、太ももとニーソに満遍なく塗りつけて?
下半身どろどろになってるとこ見たい・・・ 先生沢山出たね…こう?
(見せ付けるように足に塗りつける)
先生…ん…
(たまに指で舐める)
足犯されちゃった…先生でドロドロ…脱がなきゃ。
(何故かスカートを脱ぎパンツの紐を片方だけほどき)
先生…足だけ?犯したいところ犯して…。 保健室でラブイチャしたい女子高生いないかな? 先生か生徒役希望です。
募集しますね。 保健室でラブイチャしながら先生と生徒希望です。可愛い女子高生募集します。 保健室でラブイチャしながら先生と生徒希望です。可愛い女子高生募集します。 保健室でいちゃいちゃしながらエッチなことしたいです。先生か生徒役希望です。
女子高生いませんか? クラスとおとなしい女の子とちょっとヤンキーな彼とのイチャイチャエッチで募集します。男の子募集です >>154
よろしければお相手お願いします。お部屋をご用意していただくことはできますか? 女性の方ですよね?
いいですよ。お部屋探してきますので、少々お待ちください >>156
はい、こちらはじょせいです。
ありがとうございます、よろしくお願い致します 高校生の男の生徒さんは居ませんか?
誘惑しながら、色々と苛めたいと思います!! >>160 お願いします
気分が悪くて休もうとしているところを誘惑してください ありがとうございます!!
はい、了解です。
他には何かリクエストはありますか?
書き出すから少し待ってて下さいね? 脚フェチっぽいところがあるんでストッキング履いて顔の上にまたがられたりとか興奮します
なんどもいかされる感じでいいですか?
書き出しよろしくお願いします 【了解です!!】
(他の生徒は授業中。保健室で書類の整理をしている彩子先生)
(長い白衣の下は白のカットソーで、鎖骨も見え肩の辺りまで開いている)
コンコンッ!!
(保健室をノックする音に気付くと)
あ、2年生の修也君ね?
どうしたの?
(椅子の向きを変え修也君の方を見る)
(彩子先生の白衣の下はグレーのタイトなスカートに黒のストックング)
(パンプスを履いた脚を組んで、修也君を見つめて) 先生、ごめんなさい。ちょっと気分が悪くて休ませてもらってもいいですか?
昨日の夜がんばりすぎちゃって。
(まじめに勉強をする優等生だが遅くまで勉強していて)
(彩子先生きれいだなぁ。脚もきれいで……)
(思春期の男子らしく目が泳いでしまい)
あの、ベッド使わさせてください
お願いします
(前が少し膨らんでるのを手で隠してお辞儀をする) いいよ、そこのベットに横になって。
(保健室の片隅のベットを指差し、修也君を寝かすと)
そなんだ・・・
修也君って、勉強出来るからそこまで頑張らなくても・・・
(横になった修也君のおでこに手を当ててから体温計を渡す)
(おでこに手を当てる時には、カットソーの間から胸の谷間がチラッと見え)
(ベットの横に立った彩子先生の胸元は盛り上がっていて)
(彩子先生は学校内でも人気があり、男子生徒は良く保健室に出入りしている) ありがとうございます
(制服を着たまま横になると先生の手が伸びてきて)
あっ、熱はたぶん大丈夫、んっ!
(先生の手、やわらかい……。どきどきしてきちゃった)
(ちらっと谷間が見えただけで発情して腰をもぞもぞ動かして)
試験があるし少し風邪気味だったのかもしれません。
ごめんなさい
(胸から目をそらすとストッキングを履いた太ももが見えて息づかいが荒くなってしまい) 謝らなくても、良いのよ?
体調悪くなったら、何時でも此処に来てね!!
(ニコッと微笑み、ベットに腰を掛けると)
(黒のストッキングの脚を組み、横になっている修也君を見つめて)
あれ、どうしたの?
少し息遣いが荒くなって来てる・・・
それに、顔も少し赤く成って来てるね?
(そう言いながら修也君に顔を近づけていき、おでこをくっつける)
(唇と唇がつきそうな距離。修也君の荒い息遣いを感じながら)
(モゾモゾとしている、太股に手を置くと) ありがとうございます
でも気をつけます
(にこっと笑い返すと)
えっ、大丈夫ですから、んっ!ぷはぁ、あっ、ごめんなさい、先生
(先生の顔が近づいてくるといい匂いがして吐息が顔にかかって息を止めるが続かず)
(我慢できず先生の顔にも自分の息を吹きかけてあやまっていると先生の手が太ももに触れ)
あの、先生、手が、あの、あの、ちょっと、だめ!
(太ももをズボンの上から触れるとじわっと漏らして下着を濡らしてしまって)
(やばい!自分で触っちゃいそう!)
(ベッドの上でばんざいをしてうっかり触らないようにするがそれは服従のポーズみたいで) ダメなの?
ちょっと待って、ちゃんと熱を測ってるんだから!!
(おでこはくっ付けたまま、修也君の太腿を撫で回し)
どうしたのかな?
ダメって言いながらも、こっちの方は元気そうだけど・・・?
(太腿を撫でていた手は、そのままズボンの上から股間を撫で始め)
(手の平で高校生の股間を味わう様に厭らしく撫で回す)
気分が悪いって・・・嘘でしょ?
本当はこんな事を期待してたくせに・・・。
先生・・・知ってるんだからね!!
みんな此処に来ると、Hな事を期待してる事・・・!!
(おでこをくっ付けたまま、ニコッと微笑み)
(硬くなった股間を撫でまわす) 元気だなんて、そんなっ
嘘じゃないですっ
(先生の手が股間に軽く触れるとずんと勃起して)
学校でHなことなんて、しません!
本当です!
(固くなったところを先生の手が弄んで)
(なにこれ!?自分でするのと全然違う!)
んあっ、くぅー
(変な声を出しながら体をよじらしていると先生の唇に自分の唇が触れて)
(薄めを開けると大人の女っぽい笑いを浮かべた先生の顔があって)
いく、いっちゃいます!先生!でちゃうよ、でちゃいますっ!
(下着の中で暴発してしまい悶絶する)
先生、何でもいうこと聞くからこのこと誰にもいわないでください
お願いします
(泣きそうな顔で) (ズボン越しに勃起してるちんぽを扱き始めて)
本当なら、許してあげるけど。
ここは我慢出来そうに無いみたいよ?
(ニコッと微笑むと、修也君の股間が熱くなり)
(ズボン越しでも射精しているのが分かり)
えぇ・・・もう出しちゃったの?
一杯、溜まってたのかな?
それとも、先生の所為・・・?
(ドクドクしている股間を優しく撫でて上げると)
誰にも言わないよ。大丈夫だから、安心して。
修也君だけじゃなく、達也君も健二君もみんな・・・私がしてあげてたから・・・!!
(ニコッと微笑みながら、凄い事を告白し)
このままじゃ、気持ち悪いでしょ?
ズボン脱がしてあげるから、ジッとしててね?
【こんな感じで大丈夫?リクエスト有ったら言ってね?!】 うぅ…ごめんなさい
出ちゃいました
こんなの初めてで
達也や健二も?あいつらも出しちゃったんですか?
そんなことしてるとは思えないのに
(力が抜けてしまいされるがままにズボンを脱がされ)
【女性への愛撫の仕方を教えて欲しいですがされるだけでもいいです・・・】 初めてなんだ。
修也君は童貞なんだね・・・
ちょっと立って・・・ズボン脱がして上げるから!!
(修也君を立たせベルトを外し、制服のズボンを脱がすと)
(下着は精液でベトベトで、青臭い匂いを出している)
いっぱい、出したんだねぇ・・・!!
ちゃんと出してるの・・・家では?
(そう言うと、下着に手を掛け一気に足元まで脱がす)
そうだよ・・・あと、同じクラスの雄太君と翔君も!!
みんな先生が男にしたんだよ!!
【了解です。次からそっちに移行するね!!】 そんなに見ないでください!
えっ、あいつらもみんな?先生が?
こうやって出さされて……
(まだ男にされるという意味がよくわかってなくて)
家では時々トイレで…
あっ、あの本当に時々で
(本当は毎日しているが昨日一昨日はしてなくてたまっていて)
あの、先生、もういいですか。ズボンはいてないの恥ずかしいです! 良い訳無いでしょ?
出したんだから、綺麗にしないと・・・
(射精後のちんぽは精液でベトベト)
(彩子先生がしゃがみ込むと、そのちんぽをいきなり咥え)
(ゆっくりと頭を動かしながら、フェラチオを始める)
(しゃがみ込むと彩子先生のストッキングに包まれた太腿が露わになり)
(タイトスカートの奥の下着も見えそうになっていて)
(童貞高校生のちんぽは、噎せ返る様な匂い)
(それでも嫌な顔せずに、ちんぽに下を絡め舐めて行く)
美味しいよ・・・修也君の!!
ベットに横になってくれる?
(しゃがみ込んだまま、上目遣いに修也君に言い)
【すみません。次、ちょっと遅れます・・・】 えっ、そこ!出したばっかりだから!えっ!えっ!
なにこれ!?
先生!気持ちいいです!
(しゃがんだ先生に汚いペニスをしゃぶられると)
(口の中で舌先がからみついてカリ首や裏スジを舐められて)
(また勃起してしまって)
おいしい?んですか?
ぼくは気持ちよくてもう…、はい、わかりました
(いわれるままにベッドに寝ると)
【わかりました。おとなしく待ってます】 【お待たせしました!!良い子にして待ってたかなw】
(ベットに寝転ぶ修也君を優しく見つめると)
修也君はまだ・・・童貞なんでしょ?
女性の胸とか見た事ある?
(そう言いながらベットに上がり、修也君のお腹の辺りに跨ぐ様にして)
(長い白衣や服装はそのままに、タイトスカートが少し捲れる)
(跨った脚からは黒のストッキングが見え、太股の先には黒のガーターが見えていて)
今日は特別に修也君に見せて上げるね?
この事は内緒にすること!!
黙っていたら、またしてあげるから!!
(上から修也君を見つめながら、修也君の唇をそっと指先でなぞり) はい、もちろん
本物、見たことないです
(フェラされてペニスはまた勃起していて)
(おなかに跨がられると先生の股間が見えてストッキングの感触が伝わって)
見せてくれるんですか?
いや、そんなっ!いや、見たくないわけじゃなくて
でもでも、でも、
(先生の胸をみたらまた恥ずかしいことになりそうで怖くて)
ん、はい、みたい、です
(指先で唇をなでられると観念して) だよね。じゃあ、見せて上げる・・・!!
(跨ったまま白衣を脱ぐと、カットソー越しに大きな胸が盛り上がっていて)
(薄らとブラのラインも透けて見える)
ちょっと触ってみても良いよ・・・!!
(修也君を置き上らすと、右手を持ち大きな胸まで持ってくる)
ふふ、手が震えてる、緊張してるみたいね?
大丈夫だから、先生の胸を触ってみて!! はい、触ってみたいです
(緊張して震える手で初めて女性の胸を触ると)
先生、すごく障り心地いいです
(手のひらには一カ所だけ少し堅いところがあるのが伝わって)
(これが乳首?)
(こらえきれず先生の顔をじーっと見ながらぐっと力を入れるとぷるんと押し返してきて)
先生…、すごいです 女性の胸って柔らかいでしょ!!
今度は、こんな風に触ってみて?
(修也君の両手を取ると、左右の胸に重ねさせ)
(自分の手と一緒に撫でる様に動かし始め)
ゆっくりと優しくね?
痛い事や良くなりしちゃうと、女の子は嫌がるから
優しく・・・!!
(カットソーの上からでも大きな胸の弾力は伝わり)
(ブラの模様や形が分かり、胸は形を変えながら修也君に揉まれて行く) こうですか?優しく?こう?
(少しずつ胸の感触に慣れていき)
このくらいは?大丈夫ですか?痛くないですか?
(左右の胸を別の方向に動かしたり寄せて谷間を作ったりして)
(すごくH…、先生、ほかのやつらともこんなことを)
(だんだん男の本能が目覚めてきて先生の胸をじっくりと揉んで) そう優しく・・・
(小さな声で伝えると、彩子先生の頬も紅く染まり始め)
大丈夫、痛くないよ。修也君、優しいのね?
(胸を揉まれていると、カットソーも捲れあがって来て)
(お腹の辺りの白い肌も見えてくる)
じゃあ、今度は直接触ってみようか?!
(カットソーの裾を持ち、ゆっくりと大袈裟に脱ぐと)
(修也君の目の前には、ブラに包まれた大きな胸が露わになり)
(そっと手を掴むとそのまま胸まで持って来て)
さっき見たいに優しく触ってね・・・!!
(見つめる目は少し潤んでいて、頬は赤く上気し始めている)
(白い肌の胸元もピンク色に染まり始めて) 痛かったら言ってくださいね
ぼくもう、その、
(夢中になって先生の胸を揉んで)
直接触っていいんですか?
ありがとうございます!
(目の前で先生が服を脱いでブラを外すと)
すごい……、すごいです、先生!
本当に触っていいんですか?
(少し汗ばんだ胸に手を導かれて)
さっきみたいに、こう?こうですか?なんか手のひらに張り付くみたいで、すごいです!
あの、ここ、ちょっとだけ、
(胸を直接揉むと手のひらが押し返されて張り付いてるようで)
(我慢できずピンク色の乳首を指先でつんつんつついてみて)
先生、すごくHで、ぼく、また、
(股間ではペニスがまたがちがちに勃起している) 大丈夫、修也君凄く上手よ!!
(後ろに手を廻しホックを外すと、大きな胸がプルンと修也君の目の前に)
(その真中には綺麗なピンク色の乳首と乳輪があり)
いいよ、触って頂戴!!
(大きな胸に修也君のてが直接触れると、体がビクッと反応し)
(ピンク色の乳首を突かれると)
アッ!!
(小さな喘ぎ声が漏れ、修也君の手を掴んでしまう)
(そのまま押し付ける様にしながら、修也君の手で自分の胸を揉んでみて)
また・・・どうしたの?
出したくなっちゃったのかな?
(胸を揉まれながらニコッと微笑むと)
【どうしますか?フェラ?手コキ?どれをして欲しいですか?w】 先生?もしかして、少し感じて……
(胸をもんでる手の上に先生の手が重なって)
はい・・・出したいっていうか、また出ちゃいそうで・・・
(男の本能で腰はくいくい動いていて)
【フェラから69でどうですか?先生は着たままでもいいです】 すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました!! ありがとうございました!
また教えてください!
おちます 保健室でいちゃいちゃしながらエッチなことしたいです。先生か生徒役希望です。
女子高生いませんか? 先生か生徒役希望です。保健室でいちゃいちゃしながらこっそりしちゃいたいです。シチュは色々合わせられますので。
女子高生募集します。 中学校の保険医です。
童貞君のお手伝いをしたいです。
初心な少年は居ますか? お腹が痛いので保健室にきました。
(いそいそとベッドに入り込んで)
優しい先生来てくれないかな…。 ん、誰か来たかな?‥
体調不良かな‥大丈夫?
(お相手いいですか?) 先生お腹が少し痛くって…。
【宜しくお願いしますね。】 うーん、とりあえず横になってなさい‥
熱とかはどうかな‥
(体温計を手渡し、ベッドに背を向けて
薬棚を物色し始めて)
【シチュとかの希望・NG教えてもらっていいですか?】 はーい、しばらく横になってますね。
ありがとう…
(手渡された体温計を腋に挟んで先生の後ろ姿をニコニコと見つめて)
【いちゃらぶのシチュがいいですが、お好みのシチュがあれば仰って下さいね。NGは痛いのとグロ系が苦手です。】 まあ見た感じあんまり酷くはなさそうだけど‥
様子見て、あんまり辛かったら薬もあるから言ってね
(一安心したように椅子に腰掛けて、ファイルに目を通したりしてゆっくりしていたが、視線を感じて顔をあげる)
‥ん、どうした?
それとも僕の顔に何かついてる? 少しだけお腹が痛いぐらいなので横になってれば大丈夫です。
ありがとうございます…お薬は苦手かも…。
(布団を口元まで引き上げて瞳だけちょこんと出して先生を見つめて)
…ん、なんでもないです…けど、先生の事見ていたかったりして…。
先生こっちにきて、ベッドに腰かけててよ…一人で寝てると寂しいの…。 急用落ちです。
途中なのに申訳ありません。
また機会が御座いましたら是非宜しくお願いしますね。
お先に落ちますね。すみません。 保健の先生に片思いして放課後に保健室に入り浸っている女子高生です。
こんな時間ですが、先生を募集させてください。 >>212
456: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2016/10/03(月) 00:31:53.53 ID:mNfazQet0
☆☆、俺様の下(略)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464367174/456 >>213
ありがとうございます。
他の方募集させてください。 >>215
よろしくお願いします!
シチュとか、希望はありますか?
苗字設定しましたのでできれば苗字で呼んでもらえたら嬉しいです。 >>216
こちらこそお願いします
葉月さんの募集に書いた設定でお願いします
こちらはまだ生徒としてしか見ていない感じでよろしいでしょうか?
了解です
最後まで名字にしますか?
それとも盛り上がり次第では途中から名前にしましょうか?
こちらも名前つけますか?
すみません、質問ばかりで それで大丈夫です。最初は適当にあしらってて、でもふとしたときに理性が切れちゃって...と言う感じが理想です
初めは苗字、エッチの最中に名前呼びが希望です
そちらに対してはずっと先生呼びでもいいでしょうか?
もしこちらからも名前で呼んだ方が良ければ、お名前お願いします。 了解です
こちらからの希望やNGは今のところないので、何かあったらその都度言うんで葉月さんもよかったらそれで
わかりました
もちろん、その方が雰囲気でるので
いえいえ、名前も先生に変えておきます
それでは、こちらから軽く書き出しますね ありがとうございます!
では、書き出しお願いします。 (夕陽が射し込む校舎内の廊下、既に生徒はクラブ活動に向かったか下校したかですっかり静まりかえり)
ふー、今日もあと一時間か…
(その廊下をゆっくりと歩く1人の白衣を着た男)
もうやることもないし、誰も来ないだろうからのんびりするかな
(保健室のドアを開け、中に入ると窓から校庭を眺めてのんびりとした気分になりかける)
ん?
(ドアをノックする音が聞こえ、また今日もかという嫌な予感がしつつ)
どうぞー
(少し面倒臭そうにドアへ向かって声をかける) しつれいしまーす!
(やたらと元気よくドアを開け中に入る)
今日も来ちゃいました!先生、なんだか元気なさそうですね?お腹すいてるんですか?クッキー食べますか?これ今日調理実習で作ったんですけど...
(ペラペラと話続けながら、勝手知ったる、という様子で保健室の棚から紙皿を取りだし、鞄からクッキーの包みを取り出すと盛り付けて先生の机に置き)
(ついでにお湯を沸かしてお茶をいれるとベッドに腰掛けて寛ぎだす)
可愛くできたでしょう?結構頑張ったんですよ!食べてみてください! (勢いよくドアが開き、ずけずけと入ってくる女生徒)
やっぱり松崎かあ
(左手で額を抑え、頭を下げながら)
まあ、いいか
今日はやることなくて暇だからな
で、今日はどこが痛いんだ?頭か?腹か?
とりあえずその椅子に座って…
(仕方なく話を聞こうと葉月に背を向けながら葉月の方へ椅子を差し出すと)
………
(背後からバタバタと音が聞こえ、振り返ると)
おっ、おい!
(勝手に皿を取り出してお茶をいれている葉月の姿が…)
何を勝手にやってるんだよ…
(毎日のように来ては自由に振る舞っているので、もう注意する気もなく、ため息だけつきながら)
えっ、クッキー?
(机の上に置かれた皿の上にある可愛らしくて美味しそうなクッキーを見ると)
でもなあ、松崎の作ったクッキーだからなあ
(少し疑いの目を向けるように葉月の方を見ると)
お、おいっ…
(ベッドの上でこちらを見つめる葉月の目はいつもと違い)
わかった、食べるよ
(少し照れながら1つ取って口に入れてみる)
うん、美味いな
松崎にしては上出来なんじゃないか
(美味しさに顔は自然と笑みがこぼれ、もう1つまた1つと食べていく) も〜、松崎にしては、ってなんですか!ひどいですよぉ
(頬を膨らませて抗議してみるも、次々とクッキーを口に運ぶ先生を見ると次第に頬が緩み)
...えへへ、誉められちゃった。嬉しい。
先生の為にって思って、頑張りました。
また作りますね!先生は何が好きですか?練習するから、教えてください!ケーキ?チョコレート?えっと、あとはー...
(足をパタつかせながら、満面の笑みで話を続ける)
あ、そうだ!駅前に可愛いお菓子やさんが、...きゃっ
(と、体を動かした表紙に手に持っていたお茶がこぼれ、制服のブラウスからスカートまで濡らしてしまう)
あちち、わあぁ、どうしよう!先生〜!! だってそうだろ
いつもの自由きままな松崎見てたら誰だって疑うさ
(あっという間にクッキーは消えてしまい)
もしかしてさあ、これ松崎が作ったんじゃないだろ
先生を騙そうとして
(少し意地悪な笑みを浮かべ、松崎の方を見るとパタパタと動かしている脚に目が取られ)
………
(脚が動く度にヒラヒラとわずかに捲れるスカートに性的な意識を感じてしまい)
おいおい、ケーキやチョコレートってここは葉月が作ったモノを味見させる場所じゃないんだぞ!
(それを読み取られまいとするように葉月に背を向けて、つっけんどんな言い方で言うと)
…!?
おい、どうした?
(今までに聞いたことのない慌てた声に急いで振り向くと)
大丈夫か!?
ほら、急いでブラウスを脱ぐんだ
スカートは下まで染みていないか?
染み込んでいたらスカートも
ほら、早く
(お茶で濡れた葉月の姿に保健医としての本能が働き、救急道具を取りに一旦葉月に背を向ける) 大丈夫です、ごめんなさ...
...ぬ、脱ぐ!?
(うろたえて謝りながらも、先生の発言に驚き目を遣る)
(先生は既に救急箱を開いて何かを取り出しているようで)
(こうなってしまったらもう聞いてはいないだろう、と考え、おずおずとブラウスだけを脱ぎ、スカートとキャミソール姿に)
せ、先生?脱ぎました...けど...えと...
(下着姿ではないとはいえ、男性の前で薄着になるのは恥ずかしく、脱いだブラウスで胸元を隠しながら先生の後ろ姿に声をかける) (救急道具を持ち、再び急いで葉月に駆け寄ると)
どこか痛い場所はないか?ヒリヒリしたりしてないか?
(当然のようにキャミソールを手で掴み、引っ張って持ち上げると)
(下からはほんのり赤くなった肌の色が現れて)
よかった、これなら何ともなさそうだな
こっちの方は大丈夫か?
(続いて松崎の前に膝立ちになってスカートの生地の上から濡れている部分を撫でるように触ると)
こっちは分厚いから平気そうだな…
(大して熱くなっていない生地にほっとすると同時に太ももを触っていたことに気がついて)
すっ、すまん…つい松崎が心配で
(申し訳なさそうに松崎を見上げるそこには今までに見たことのない顔が…)
松崎、さっきから薄々感じたんだけど…
先生のこと好きなのか?
だから、クッキー持ってきてくれたのか?
(思わず口に出てしまったが、それは教師にとって禁句だったことにすぐに気がつき)
悪い、今の言葉忘れてくれ
(気まずそうに立ち上がって背中を向ける) ちょっ...
(身体のあちこちを触られて、突然のことに反応できずにいると)
(突然顔を上げた先生としっかりと目があってしまう)
ま、まって!
(背を向けた先生の服の袖を掴み、)
まって、あの...えと、
...行かないで...ください...
(赤い顔を隠すようにうつむき、さっきまでの元気とは打って変わって消え入りそうな声で)
ほんとに、気づいてなかったんですね
私、ずっと先生に振り向いてほしくて...
...先生、好きです。大好き...
(胸元を隠すのも忘れて、ぎゅっと先生の腕にすがり付く) (その場にいるのがいたたまれなくなくなって部屋から出ていこうと歩き出すと)
…!?
(腕を捕まれて、ドキッとしながら歩みを止めると)
(消え入るような声に思わず振り返ると、そこには腕に顔を埋めている姿があり)
(黙って告白を聞きながら、初めて彼女がこの部屋に来たときから過ごしてきた時間が走馬灯のように巡ってくると)
(急激に彼女に対する愛しさが募ってきて)
わかった、もうそれでいいよ
(彼女の言葉を遮らせるようにもう片方の手で彼女の指先を自分の腕から優しくほどき)
ごめんな、何も気がついてやれなくて
(振り向いて彼女のそれぞれの肩にそっと手を置いて下から覗き込むように顔を見上げ)
松崎、ありがとう
(両手で彼女の両頬を包みながらこっちを真っ直ぐ見るように彼女の顔を向け)
(そこに顔を傾けて、そっと唇を重ねていく) んっ...
(ぎゅっと目をつむると、唇が重なる感覚がして)
(胸が当たるのにも気がまわらず、先生の首に腕をまわし、強くだきつく)
嬉しいです、先生...
ね、もっとしてください...
(唇が離れると、名残惜しそうに見つめて)
(2度、3度とキスをねだるうちに、次第に触れるだけだったキスが深くなっていく)
ん、んん... (汐らしい彼女の姿につい口づけをしてしまうが)
(その柔らかい温もりとに教師としての背徳的な感情が湧き上がり)
(慌てて離れようとするが、それを食い止められるかのように首に手を回され)
(理性と感情の狭間でまだ想いは揺れていると)
(いつの間にか唇は離れて目の前にはこちらをじっと見つめている二つの瞳があり)
松崎…
(その瞳に引き寄せられるように強い意志で唇を重ねていく)
わかったよ
(2回、3回と軽く唇を重ねてから次第に唇を重ねる強さは増していき)
(やがてお互いに舌を絡めながら、彼女の背中に手を回して激しいキスを続け)
松崎…可愛いよ
ずっと可愛いと思ってた
松崎が初めてここに来たときから…
(ベッドの上に2人で倒れ込んでいき)
(仰向けになってこちらを見る彼女を上から見下ろしながら)
(もう一度深く唇を重ねてから舌先で首筋をツッーと舐めていく) あ、んっ...
(首筋をなぞる舌の温かさに、一瞬腰を反らす)
先生、私も、私もはじめてここに来て先生に手当てしてもらった時から、ずっと大好きだったの
こうなれたらいいなって、思ってたの
(先生が唇を離すと、今度はこちらから先生のワイシャツのボタンを1つだけ外し、首筋に軽く口づける)
ね、葉月って呼んでほしいです
ここにいる間だけ、いいでしょう? (首筋を舐めた場所をもう一度なぞるように唇で軽くキスを続けてから)
(顔を上げて彼女の顔を見つめていると)
(ワイシャツのボタンが外され、首筋に這わされた彼女の舌先にゾクゾクとした感覚が体中を走り)
そういえば、葉月って言うんだったっけな
ずっと松崎で呼んでいたからすっかり忘れるところだったよ
(微かに苦悶の表情を浮かべながら答えてから)
(少しずつ彼女の舌使いに耐えられなくなりそうになり)
(彼女の背中に回していた手で体を引き寄せてギュッと抱きしめてから)
(彼女をベッドの上に優しく寝かせて、上から見つめたまま両手でキャミソールを捲りあげていく) も〜、また先生ってばひどい...
...でも、もう忘れないよね?これから、いっぱい呼んでくださいね
(クスクスと笑いながら、首筋に舌を這わせていく)
(先生に覆い被さられ、肌が晒されていくとさすがに笑っている余裕もなくなり、)
(やがて薄い水色の下着が見えるまで捲り上げられると、頬と目元を赤く染めながら涙目で先生を見上げ)
恥ずかしい、です...
先生、私そんなに胸おっきくないですけど、子供だと思ってがっかりしないでね? (キャミソールの下から薄い水色の下着が現れてくるのをドキドキして眺めながら)
ああ、忘れないように今から何十、何百回と呼ばせてもらうよ
でも、先生にも立場があるからそれは2人きりのときだけだからな
他ではいつも通りに松崎
わかったな、葉月
(下着の完全に見えたところで手を止めて、代わりに下着を下から上にずらしてから)
(潤む目でこちらを見つける彼女をしっかりとした目線で見つめ直し)
恥ずかしがることなんかないさ
先生が見たいのは葉月の全てだから
それに胸なんて大きければいいってわけじゃないさ
こういう風に可愛らしい胸が葉月らしくて似合っているから
(目線を外して顔を彼女の胸元に埋めると舌で乳首を下から上にゆっくりと舐め上げてから)
(舌先で乳首の周りをなぞるように舐めて)
(再び舌先で強く速く弾くように乳首を撫でていき)
(同時に片手が彼女の下半身へと伸び、スカートの中に手を入れて)
(太ももを直接荒々しい手つきで撫でながら少しずつ奥へと向かっていく) えへへ、はぁい
(葉月、と呼ばれ嬉しそうに、甘えた声で返事をする)
うん...ありがと、ん、あ、あっ
(敏感な乳首を這いまわる舌の感覚に身体が熱くなっていく)
(主張しはじめた乳首が弾かれる度に声が漏れ)
(撫でまわされている太ももの奥は、既にしっとりと濡れていて)
せんせ、もっと、もっとさわって、おねがい
(やがてぎゅっと太ももをすり合わせ、彼の手を挟み込む)
(男性らしく骨張った手の感触が、さらに快感を呼び起こすようで、もどかしげに彼を呼び、先をねだる) (彼女の胸元から顔を上げてから彼女の耳元で小さな声で)
葉月は随分と積極的なんだな
そういえばここへ来てからもずっと積極的だったけど、まさかHでもとは…
悪い子だな、葉月は
(囁いてから舌で耳をなぞるように舐めていき)
(太ももに挟まれた手はその柔らかくて気持ちよい感触に負けないように)
(より一層力強くなり、下着の湿り気を一番感じる部分から指先でなぞり)
葉月、それじゃ先生の好きなようにさせてもらうからな
葉月のアソコいっぱい触って、葉月を気持ちよくしたいんだ
(下着の中に手を入れると、指でアソコの割れ目にそって何回もなぞってから)
(クリトリスを中指でゆっくりとこねくりまわしていく) いいもん、悪い子でも。先生にもっとさわってもらえるなら、悪い子のほうがいいの
先生だって、生徒にこんなことしちゃって、ん、あっ、悪い先生、だね?えへへ、でもね、だいすき...
(耳元で囁かれるとぞくり、と首筋が粟立つのを感じて、負けじと彼にすがり付くと耳元で囁き返す)
あっ、あ、はぁ、せんせ...
(割れ目は溢れた蜜でぬるみ、指が前後する度にまた奥から新しい蜜が沸き出してくる)
ぁあっ、やぁ、あ、あ、
(こね回され、押し潰される程にぷっくりと主張を増し、快感に腰が跳ねる) 葉月は悪い子なんかじゃないさ
根は素直で良い子だってよく知ってるよ
ああ、悪いのは先生の方さ
こうやって葉月にいけないことを教えているんだからな
(膨らんできたクリトリスに合わせるように強く、速くこねくりまわしながら)
(やがて中指は奥へと滑っていき)
それじゃ葉月の一番大切な場所をこれから触らせてもらうよ
でもこれだけは覚えていて欲しい
先生が悪い先生になったのは葉月が可愛いからだってことを
(そう言いながら指先は割れ目の穴へゆっくりと入っていき)
(中の熱に溶けそうな感覚が伝わってきて)
葉月の中はすごく熱いな
葉月は良い子だけど、やっぱりここだけは悪い子なのかもしれない
(指先を少し曲げて優しくゆっくりと出し入れしながら)
ああ、葉月のあそこが指を包んできてるよ
スゴくエッチなんだな
(徐々に動きは激しくなっていく) あぁ...う、んん...
そんなところが悪い子だなんて、ぁ、へんなの...
でも、悪い子でも、好きでいてくれるでしょ...?えへへ、ん、んぅ
(ぬるり、と身体に入り込まれる感覚に身を震わせ、)
(出し入れされる度に漏れる吐息を押さえながら、必死に先生の言葉に答えようとする)
そうだよ、せんせいがわたしを、えっちにしてるんです
あ、あんっ、ぁあっ!
(激しくなる指の動きに、ふいに体をしならせ)
(同時に、甲高い嬌声を挙げると、中の指を強く締め付ける)
(数秒後、くったりと脱力し、熱に浮かされたように彼を見つめて)
せんせ、もっとほしい、です...
もっとちょうだい... もちろん
むしろそんな葉月に溺れていってしまうかもしれない
先生の指が葉月の中で溺れているように
(激しい指使いと共に水音はどんどん大きくなり)
ああ、だったらどこまで葉月がエッチになるか試してもいいかな?
(彼女の絶頂を迎える姿が見たくなり、彼女の目を見つめながら指先がキュッと締め付けられたと同時に)
(彼女の体から力が抜けていくのを感じて)
葉月、すごく可愛い顔してるよ
(唇に軽くキスをしながら、ゆっくりと指を抜くと)
もっと?もっとってアレのことかな?
でも最低の先生になっちゃう
葉月がどうしてもと言うのなら…
先生は葉月のためならそれも怖くないけど
(彼女の体をベッドの真ん中に寝かせて、その上に重なるようになりながら)
そこまでしても葉月は先生が欲しいのかな?
(彼女と見つめ合ったまま、片手ではベルトを外してズボンとパンツを脱いでいく) うん、ほしい...
先生がほしい
私のために、最低の先生になって...
私をもっと悪い子にしてほしいし、先生をもっと悪い先生にしたいの
ね、いーでしょ...?おねがい...
(もどかしそうに彼に手を伸ばし、首筋や頬に白い指先で触れていく)
(一度絶頂を迎え、熱くなった腰はじれったそうに左右に揺れて) わかったよ
その代わりに葉月はずっと先生のモノになるんだぞ
例え誰が何を言っても先生に着いてくるんだからな
(スカートの中に手を入れて下着をすっと脱がし)
行き着く所が地獄でも
(体を起こして彼女の脚を持ってゆっくりと開いてから)
先生には葉月と一緒ならどこでも天国だから
(開かれた場所に体を寄せて、固くなったアレを誘うかのようにヒクヒクしているアソコへと)
(同時に体を倒して彼女の顔のすぐ上で見つめあいながら)
いい?先生とずっと一緒にいてくれるよな
(ゆっくりズブッと奥へ)
ああ…
(蕩けるような感覚に顔をしかめながら)
葉月…凄く気持ちいい
(ゆっくりと腰を動かし始め、一回突く度に大きな快感を感じ)
葉月、離さないからな
(体を彼女の体に重ねて背中に手を回し、強く抱き締めながら)
(時折、キスをしながらどんどん激しく突いていく) いいよ...先生の葉月になります。どこにでも連れていって。離さないでね...
地獄でも天国でも...離れてあげないから
(眉根を寄せて、身体の奥を割り開かれる感覚を受け入れて)
(行き場の無い手は、彼の背中に回してぐっと爪を立てる)
ふ、はぁ、せんせ、の、あつい...
とけちゃいそ、です...
(ポロポロと大粒の涙を溢しながら、彼の熱を受け止めようと必死に首にしがみつく)
きもちい、あっ、あっ、せんせ、すき...あいしてます...もっと...せんせい...
(律動に合わせて腰が揺れる度、書き出された愛液が二人の太ももを伝ってシーツに滴り落ちた) 葉月…
(彼女の目から涙が零れているのに気づき、より一層愛しさは増していき)
(背中で立てられている彼女の爪は心地よい刺激となり)
永遠に離れちゃダメだぞ
葉月のせいで先生はもう葉月なしでは生きていけないかもしれない
(気持ちよさが増していくにつれ、体中はどんどん熱くなり、どんどん汗をかきはじめ)
先生も溶けそうだ…この葉月の中で…
(息も絶え絶えになる中で言葉を振り絞り)
先生も愛してる
(夢中になって腰を動かしながら)
葉月のことを…
(朦朧としていく中で彼女を目一杯抱き締めながら耳元で囁く) うれしい...、もっと、へんになっちゃって。葉月も、せんせいにくるっちゃいそ...ふふ、ん、うん、だいすき...っ、あんっ、あんっ、ぁあっ!
(腕の温もりに溢れる程の幸せを感じながら、目一杯の愛を込めて囁き返す)
(やがて、快楽が最大限に高まり、何度も腰をしならせながら)
あっ、あぁ...っ!っ、ぁ、...
(再び絶頂を迎え、彼を搾り取ろうとするかのように激しく締め付ける)
だいすき...だいすき、わたしのせんせい... うん、狂ってほしい
先生はもう葉月に狂ってしまったから…
(彼女の囁きに彼女の体の中にいるアレだけでなく、体も心も全てが彼女に包まれているような感覚になり)
葉月…葉月…
(うわごとのように言葉を繰り返し)
(全てが限界を迎えたときに目一杯の力で彼女を抱き締めて)
(顔を彼女の横顔にくっつけて)
先生も…葉月のこと…
(愛しさが堰を切った瞬間に彼女の中に自分を注いでいく)
(少しの間が途方もなく長く感じられるほどに彼女を抱き締めたまま)
ありがとう、葉月…
(微かな意識の中で彼女の横顔にそっとキスをして)
(余韻を味わうかのように静かに抱き合ったままずっと動かずにいる) 【葉月さん、ありがとう
最高にいい時間でした
理性が切れちゃってとあったので、もっと過激な方が良かったのかもしれませんが
片思いとあったのと葉月さんの雰囲気が…
それでできるだけソフトな路線にしてしまいました
本当はもっともっとずっとしていたいのですが、すみません、そろそろ時間が…
閉めておきますので、葉月さんの好きなタイミングで落ちてください】 ん...
(腕の中、微睡みながらくすぐったげにキスを受けて)
...えっちな先生と悪い生徒、いけない二人、ですね?
でも、誰に怒られても、いっしょに居よう、ね...
(クスクスと笑いながら、静かに目を閉じる)
(そのまま彼の胸に頬をすり寄せると、小さな寝息をたてはじめた) 【先生、こちらこそ長いお付き合いありがとうございました!優しくイチャイチャさせてもらえてとっても楽しかった&先生かっこよかったです!
もしもご縁があれば、またよろしくお願いします。
ではでは、おやすみなさい。本当にありがとうございました!】
以下空室です。 (少しずつ余韻から醒めていくと彼女が小さな寝息を立てていることに気づき)
まったく…やっぱり葉月は悪い子か
(少しあきれかけて顔を見てみるとその可愛い寝顔に思わず心は満たされて)
(寝ているのをいいことに彼女の顔中にキスをして)
(やがて自分も心地よい彼女の温もりの中でいつの間にか眠りに落ちていく) あ、先生で纏めてくださるのですね!
先走っちゃってごめんなさい
ありがとうございました! >>250
【こちらこそまた会えたら、そのときはよろしくお願いします
次に会えたらそれこそ離したくなくなるくらいに夢中になりそうで怖いですけど…
とにかく本当にありがとう、もうそれしか言葉が出てきません
では、葉月さんもおやすみなさい】
以下、空いてます 保健室でラブイチャしながらこっそり隠れてしたいです。女子高生募集します。こちら先生でも生徒役でも合わせます。 雅仁先生はもう居ないかな?
学校一爆乳Hカップのらむです
先生に保健室でいっぱい犯されたいなぁ〜 >>255
まだいますよー。
らむさんよろしくね。
シチュ希望はある?
らぶいちゃで大丈夫かな。
いっぱい犯してあげますよ。 ラブイチャでいいです
らむはHカップ篠崎愛ちゃん似です
先生は?
よろしければ書き出し願いますか 了解です。
174センチくらいで芸能人だと三浦春馬似ってたまに言われます。
書き出しますねー!
(放課後になり生徒もほぼ来ないため書類や備品の整理を始める)
今日はもう誰もこないかな…。
もう暗くなってきたし当たり前か。
【希望あれば言ってくださいね】 そこはどこですか?
保健室?
男性で保健の先生っていますっけ? いや
単純に保健の先生って男性いないしって思ってしまったので
どのような流れでいちゃいちゃに? 普通はそうですよね。笑
そしたら2人は既に関係ができてて、今日は保健室でそのまま…みたいな感じはどうですか?
一緒に帰る誘いのつもりがそのまま、みたいな感じはどうでしょうか? 【了解です。お願いしますね。】
(いつものように部屋の器具を片付け帰宅の準備を始める)
はあー、今日も疲れたなあ。
やけに今日は生徒多かったし…。
(ベットのシーツを綺麗に伸ばし整えている) ガラガラガラ…
先生、いる?
(保健室の様子を伺うように覗きこむ) (物音に気づき振り返るとらむが覗いているのに気づく)
らむ?まだ残ってたよー。
もう少しで後片付け終わるところだよ。
(思わず笑みが溢れてしまうが校内にバレないように普段は気を使っている)
どうかした?具合悪いの…? 違うよぉー
(後ろから雅仁に抱きつきいやが応にも巨乳が背中に押し付けられる)
雅仁に早く会いたくなっちゃったから。。。来ちゃった
ねぇ、ねぇ、ダメ?
(顔を覗き込むように雅仁をみつめる) (らむの態度や声使いで全てを察する)
あー、なるほどねえ…。
そういうことか。
(らむの見つめる顔にドキッとしてしまい、たまに不慣れな様子が出てしまう)
保健室ではしたこと無かったね
でも俺もらむに会いたかったから…
(手を伸ばしスッと鍵を閉めベットの方へ手を引く)ここでしちゃおっか? えぇ?警備員さん来ない?
(といいながらも、雅仁の股間に手を伸ばし包み込むように撫で回しながら)
あぁん、だったら、だったら
らむにチュウして?
(すでに発症し始め、ちんぽを撫で回しながらキスを求める) いつもこの時間はあのおじさんサボってるから大丈夫だよ。
あとはらむが声さえ漏らさなければねぇ…。(ゆっくり唇を重ね早々に舌を絡めキスを始める)
んっ…くちゅ…
もう変なとこ触り始めてるじゃん…
(負けじとらむの巨乳と鷲掴みでゆっくり力強く揉みまわす)
相変わらずいい胸だよね… んんんっ、ちゅぴ。。。
(雅仁の下に合わせ舌を絡ませながら感じ始める)
今日も雅仁は、いつもよりHだね?
(雅仁の手を引きベットに横たわると、さらに舌を絡ませながら、雅仁の手に手を重ね、おっぱいをもっと揉みしだくように誘導する) (必死に絡めてくるらむの舌にさらに興奮し何度も絡めあう)
っちゃ…ぴちゃ…
らむキス上手くなったよね…
そうかなあ?保健室でしかも制服のままだからかな…確かにドキドキしてるかも。(らむの誘惑にすっとのるように導かれた手で何度も何度も巨乳を揉みまくり、その度にらむの声が漏れ出す)
らむ感じてるね…いつもよりらむこそ興奮してるんじゃない?
(ブラの上から乳首のあたりを指先で押し続ける) あぁん、、、ぁん
先生。。。早く。。
しゃぶって?
(上に重なる雅仁の股間がおまんこに当たるたびに腰を動かしてちんぽを感じてしまう)
(乳首をイジられ我慢できずに、おねだりをする) ほら、また声漏れてる…
そんなに興奮しちゃった?
(ほっぺたに軽くキスをし、胸とおまんこを触り始める)
らむは乳首好きだもんね…
ちゅぱ…れろ…
(舐める旅に乳首が硬く尖り始める)
ちんぽのとこに何回も擦り付けて…嫌らしいなあ。もう濡れてるんじゃない?
(ショーツの上から何度も指先で筋をなぞる) あぁん、せっ先生ぇ。。。
(乳首をむしゃぶる雅仁の頭を手で引き寄せ、筋肉質な背中に手を回し撫で回す)
先生が、、学校で、
教え子に、、、卑猥なこと、して、、、
あぁん!
(静粛な場での卑猥な行為に今までにぬい興奮が現れ、おまんこをなぞられるとイヤラシイ腰つきでくねり出す) らむがいやらしいくらいエロい反応するからでしょ…ちゅぱ…
乳首美味しいよ…
(尖った乳首を舌先で転がし舐め回す)
卑猥なこと嫌いだっけ…?
ここも凄い興奮してるけど…
(慣れた手つきでらむのショーツを脱がすととろっとろの愛液が溢れ出しももの方へ流れ出す)
えっちなおまんこだなあ…
(ゆっくりクリと中に指を入れるといやらしい水音が直ぐに響く) あぁん、ああぁん、ダメぇ
おまんこダメぇ
(指を押し込まれると膣が締め付けくわえ込む。Hカップの巨乳をぶるんぶるん震わせ感じながら雅仁にしがみつく)
ああぁん、
雅仁、そっ、そんなにしたら
らむのおまんこ逝っちゃうぅ、、、
お指で逝っちゃうよぉ
(清楚な制服がはだけ、赤ちゃんのように足をパックリ開く卑猥な姿でおまんこは雅仁の指を飲み込んでいる) でもそのわりにはしっかりゆび咥えこんで離さないけど…そんなに中に入ってるの気持ちいい?保健室だから余計にかな…
(ぎゅーっと抱きつかれると更に興奮し答えるように抱きしめながら指先を中で小刻みに動かす)
うわ…すげえいやらしい格好…
そんならむみたらもう止まんないよ。
(親指でクリを、人差し指でおまんこの中をゆっくり大きく掻き回し水音をなんども響かせる)
くちゃくちゃ…ぬちゅ…
いってもいいよ? あぅううつ。。。
(虚ろな目で絶頂を迎えながらも、手は雅仁の股間に伸び、ズボンのチャックから大好きなちんぽを取り出し、ゆっくりゆっくりと扱きだす)
お指じゃなくって、これがほしいの。。。
(雅仁を見つめながら目の前のちんぽの亀頭に舌をはわせピチャピチャと音を立てしゃぶりはじめる) よっぽど気持ちよかったみたいだね…
身体ビクビクしてるよ。
(慣れたように取り出され、フェラされると直ぐに勃起しいつもの極太ちんぽに)
これらむ本当に好きだもんね?
これどうして欲しいかちゃんと言ってごらん?
シャツとスカートだけって…めちゃくちゃエロい…。 ジュルルルッ、ジュボッ
チュパチュパ、ジュルルルッ
(おいしそうにねっとりとちんぽを舐めまわしながら)
雅仁のおちんぽでおまんこズボズボしてほしいの。。。
ねぇ、お願い?
おまんこに、おまんこに、、、
今日はおまんこにいっぱい出して?
ジュルルルッ
(雅仁の硬直し始めたちんぽの付け根を手でシコシコしながら、よだれまみれで夢中になってちんぽをなめまわす) (卑猥な音が保健室に響き渡るも止められずちんぽがパンパンに膨れ上がる)
きもっちい…上手くなったね…
でも今日は…でも生でしたい気分だよね。うん、中にたっぷりザーメン出してあげるからね?
(お互い求めるように濡れまくったちんぽとまんこから愛液が溢れ出る)
らむ、入れるよ?
(亀頭からゆっくりと根元まで、腰を押さえつけながら挿入し腰を振り始める)
ぐちゃくちゃ…ぬちゅ…
らむのおまんこ今日とろっとろ…
溶けちゃいそう ああぁん、いいっ、
先生ぇ、いいっ!
(反り返ったちんぽをねじ込まれると、膣がちんぽに絡みつきキュンキュンと締め付ける)
先生ぇ
らむのおまんこ逝っちゃうよぉ
もっとちんぽ奥に、、奥に、、
はぁぁあぁん。おまんこ壊れちゃうう
(ちんぽの動きに腰を振り乱しながら足を雅仁の体に巻きつけぴったりと密着)
(おっぱいをしゃぶるように雅仁の頭を引き寄せ爆乳に顔を挟み込む) らむのおまんこいつもの比じゃ無いくらい濡れてるよ…そんなに保健室えっち気に入った?
(絡みつくまんこを欲するように徐々に腰を振るスピードをあげ、その度に絡むヒダがいやらしい水音を出す)
ジュボ…グチュ…ヌチュ…
んっ…おっぱいも欲しいの?
欲張りさんだなあ…
(顔を埋め舌先でなんども舐め回す)
(絡みつく足で腰を離せなくなり、ますますちんぽを子宮口まで押し込みノックする)
らむ…らむの生まんこ超気持ちい… せんせい、ちょっと休ませてあげてください!
(軽い熱中症のようで、他の部員達に連れてこられてベッドに寝かされると)
(スポーツドリンクを1本丸々飲んで寝てしまい)
(それを見たみんなは練習に戻り…)
【胸の小さい女子高生のみさきです】
【半そで体操服にハーフパンツをはいています】
【保健室に一人で寝ているところを】
【じわじわいやらしい格好をさせながら犯してくれる】
【顧問の先生か用務員のおじさんを募集してみます】 みさき、大丈夫か?
だからあれほど無理するなって言ったのに...
【お相手いいですか?】 (ごめんなさい、寝ているところを犯されたかったんです…)
(声をかけられたら目が覚めてしまうので、少し違ってきて…)
(すみません、落ちます。ありがとうございました。) いちゃつきながら甘い感じでえっちしたいです。先生役か生徒役でやりたいなー。女子高生募集しますね。 コンコンッ、センセ〜、
いますか〜?
ちょっと熱っぽいんで、保健室にきました〜! あれ〜?
....先生、いないのかなー?....
(お相手して頂ける女性の方、募集します) いちゃつきながら甘い感じでえっちしたいです。先生役か生徒役でやりたいなー。女子高生募集しますね。 自ら誘ってくるような淫乱女子高生いませんか?こちら生徒役でも先生役でもOKです。 保健室でいちゃつきながら誘ってくる女子高生いませんか?こちら先生役でも生徒役でも可です。
募集します。 放課後、保健室にいる お疲れな先生にエッチなマッサージしてくれる女子高生いませんか?
もう終わってしまいましたが、巨乳サンタコスで突撃してくれたら嬉しいです。 ああ。今日も疲れた。
今日はいっぱい具合悪い生徒いたもんな〜
マッサージ行きてえ〜
トントントン
(椅子に座りながら肩を叩く) >>0304
>>0305
この設定でしてくれる方いませんかー? >>0304
>>0305
の、設定でお相手してくださる方いませんかー? 真希絵先生、授業をお願いします
(こちら、ブレザー姿の高校2年生という設定で良いでしょうか?) 童貞中学生は居ませんか?
保健室で実技指導も兼ねて、性の悩みを聞いて上げますよ!! >>314をお借りしますw
お相手してくれる中学生は居ませんか? 【宜しくね!!】
(放課後の保健室で一人机に向かって書類を整理していると)
コンコンッ
は〜い!!
どうぞ、入って来なさい
(机に向かいながら背中越しに返事をして)
【適当に始めたけど、希望はあるかしら?】 【流れに沿って行きましょう。彩美先生の外観設定を教えて頂けると嬉しいです!】
あ、あの・・・彩美先生・・・。恥ずかしいんですけど、相談事がありまして・・・・。
先生に話すのはヘンな話なのかも知れないんですが、その・・・(と下を向いて真っ赤な顔で立っている)。
本気で悩んでるんです・・・・。 (生徒が入って来たのを確認すると、椅子をくるっと廻して正面を向く)
(白衣を着てその下は白のブラウスに黒のタイトスカート)
んッ・・・恥ずかしい相談事?
別に恥ずかしがる事無いよ。何でも先生に相談して?
(ニコッと微笑み、長い髪を掻き上げる)
(組んだ脚は黒のストッキングを履いていて、保険医には似つかわしくないヒールを履いている)
(白のブラウスのうな本は盛り上がっていて、薄っすらとブラも透けて見えている様で) (彩美先生の魅力的なルックスに、ペニスがモゾモゾと拡大を始めながら)
(最初は小さな声で)オナニー・・・・。(意を決して)オナニーのことなんですけど・・・。
あの、少し前まで、僕、おちんちんのあたりが苦しくて苦しくて、無性にムラムラして・・・。
それで、webサイトでオナニーを覚えて、精子を出せるようになって、かなり楽になったんですけど・・。
僕、まだスマホ持たせてもらえないんで、同級生のMちゃんを想像しては毎朝、毎晩オナニーしてるんです。
だけど、女性の体のことなんか全然わからないんで、
Mちゃんの股間のおちんちん突っ込むのも想像してるんですけど、女性の股間の様子がわからないから
Mちゃんのお尻の穴におちんちん突っ込むのを想像してオナニーしてるんです。
これって変態さんですよね・・・・。それに好きなMちゃんを汚すようで申し訳ないし・・・・。
普通の男の子って、どんなのを想像してオナニーしたらいいんですか???
それに、僕のしてるオナニーが正しいかどうかも解らないし・・・。
変態さんのしているオナニーだったら、どうしよう??
(恥ずかしくて悩んでいたことを告白して、一気に楽になり、肩の荷がおりる) 同級生や先生生徒で保健室でしたいです。お相手くださる方いませんか?募集します 同級生であれば同じクラスの子が偶然保健室にいて休んでるところから、先生生徒であれば具合が悪くてやってきた生徒をそのままベッドで、みたいな設定で考えてました。
生徒から積極的でも全然大丈夫ですよ。 よろしくお願いしますね。
今日はあんまり生徒こないな…いい事っちゃいい事か。(カチャカチャと室内の備品を整え書類などを整理する)
そういやベッド周りまだだったな… (ガラッとドアを開けて)
失礼します。あ、先生〜なんか熱っぽくて…ベッド使っていいですか?
(少しフラフラしながら返事も待たずにベッドに倒れ混む) どうした三緒、熱っぽいの…?
ってそんなにフラフラで大丈夫か?
(シーツを張り直した綺麗なベッドに倒れ込む生徒を心配し額に手を当て熱を測る)
確かに苦しそうだね…どうすると楽になりそうだ?(ベッドに腰掛け気にかけながら) んー…先生の手気持ちいい…。
首触って〜。
(横を向き髪を避けて首筋に促す) さっきまで冷たいもの触ってたからかな?これでいい…?(スッと三緒の首筋を摩りその度に気持ちよさそうに声を出す)
(無意識のうちに高揚し、背徳感を感じつつも下半身が膨らみ始める) 凄く気持ちいいよ…先生…。
(先生の異変に気付き)
先生、少し服が苦しいから緩めるね。カーテンの外に出てくれる?
(問答無用で追い出しネクタイとブレザーを脱ぎボタンを谷間が見えるまで外し、スカートのファスナーは下げる )
先生もういいよ。入ってまた手で冷やして下さい。 (ちょうど気分が乗ってきた時に外に出てと言われ、残念な気もしたがふと我に帰り)さすがにヤバイよな…危ない危ない…
また入るよ…?ちょっ、お前なんて格好…(身体は正直であっという間に股間が膨れ上がり白衣の上からでもわかる)
少ししたら終わりだからな?バレたら事なんだからな…(内心興奮しながら抑えつつ触り始める) だって暑いんだもん。早く楽になりたいんです。
(目を閉じ)
ん…気持ちいい…あぁ…先生もっと。ん…ん…。 もう…どうなっても知らないよ?
(首筋のみならず、三緒の腰の辺りにも触り始める)
暑いの無くなるようにマッサージしてあげるよ…先生もベッド入るよ?
(より密着しブラやスカートの中をゆっくりと指先で堪能する) 病気の生徒に何する気なの?先生おかしいの?ん…はあ…
(素肌を指が滑る度に卑猥な声を上げる)
三緒も…熱でおかしいかも…。先生…ん…あ…。
(興奮したいのでリアの格好で…ピンクのフリフリの下着で紐パンです。胸はEカップです) んー?こんなに声出してるのにか…?
実際こうやって触ってる方が気持ちいいだろ…(三緒の隣に寝転び、片手でピンクのショーツを指先で上から何度もなぞりその度に声がより漏れ始める)
それに三緒の胸…前から気になってたんだよね。(生徒である事を忘れ校内でも有名な三緒の巨乳をブラの上からゆっくり鷲づかみで揉みまわす)
やっぱりおっきいね…胸触れるの好き? (こっちはスウェットですが、ガチガチです…。すごく興奮します) はあ…はあ…熱で…声出ちゃう…ん…。
(足を開きわざとくねらせる)
きゃっ!もう先生…触って食べられるのが好き…。
(足で先生の股間を強く擦り)
ねぇ…服破いておっぱいを好きにして?生徒のおっぱい汚したくない? 三緒の声すごいエロい…
そうだね、熱のせいにしちゃお…
(開いた足に絡めるように足を入れ、より密着した状態にする)
がっついて食べられるの好きなんだ…?これからそれしちゃうけどいい…?
(足で触られた股間に我慢できず多い被さるように三緒を包み触り続ける)
したいかも…もう無理…(生徒とわかっているものの理性を抑えられず、シャツを力強くも身体は気遣いビリっと破き、ブラの上から鷲づかみで大きく揉みまわす)
三緒の巨乳たまんない…エロ過ぎ… うん、乱暴に食べられるの好きなの…。はあ…はあ…。
きゃああっ!先生…三緒もしたい…。我慢出来ないの。
(胸を強調するようにつきだして足を絡める) 学生にしては随分と経験してるみたいだな…それはそれで興奮するけど…。この後たくさん食べてあげる
(ショーツを片手で摩りながら、突き出した胸に手をかける)
もう直接食べたい…(ブラを慣れた手つきで外すと豊満なバストが露わに、我慢できず舌先で乳首を舐めまわしながら大きく鷲づかみで揉み回す)
胸美味しい…たまんない…(股間や足を何度も三緒に押し付けたり絡め、より興奮を高め合う) あ!んあ…はあ…あ!先生の舌気持ちいい…
(刺激がある度に甘い声を上げる)
先生…えっちな三緒ダメ?先生気持ちよさそうで…したかったの…。
(股間に手を伸ばしてズボンと下着をずらして露出させる)
ほら…はあ…あ…おっきい…あっん… その辺の学生よりは上手くしてあげられると思うよ…こんなに乳首コリコリにしちゃってるし。(甘い声に更に興奮し吸い付くように舐め回す)
いいや…先生ももう我慢できないからしよ?えっちな三緒好きになりそう…(生徒である事はもはや考えず、手を伸ばし触られようとする)
こんなにおっきいのでした事なかったか?自分で触って大っきくしたら後でこれでもっと気持ちよくしてあげるよ…(この後の事をお互い悟っているかのように) ひあん!そんなに…あっあ…あん…
(背中を反らせ刺激に敏感に声を上げる)
先生…。お願い横になって…。三緒がおっきくしてあげる…。 ほんとに可愛いな…三緒にハマっちゃいそう…。
ああ…先生のやつもっと大っきくしてくれる?もうパンパンで我慢できないや(横になり三緒が上の体制になる) 童貞中学生は居ませんか?
保健室で実技指導も兼ねて、性の悩みを聞いて上げます!! こんにちは!!
宜しくお願いしますね。
何か希望はある?
やってみたいシチュとか、服装やプレイとか? よろしくお願いします
服装はブラウスにタイトスカートで、その上から白衣を着た保健の先生がいいです
できれば眼鏡もかけてると嬉しいです
誰もいないと思って、保健室にエロ本持ち込んでオナしてるところを
由香先生に見つかって指導されちゃうみたいなシチュはどうでしょうか かしこまりました!!
そんな感じの服装にしますね。
シチュも了解。
名前が有ると、遣り易いけど。
無理には言わないので・・・。
簡単に書き出して貰えますか?
宜しくね!! 了解です、それでは書き出してみます
(和也に借りたエロ本を制服の中に隠し、保健室を覗き小声で声をかけ)
すみませーん、由香先生いますか?
(返事が無いことを確認し、ベッドへ移動しカーテンをしめる)
この時間はいつも由香先生いないし、ゆっくり楽しんじゃお
(隠していたエロ本を取り出すと、ベルトを外し下半身を曝け出し)
おおぉ、和也のやついいの持ってるじゃん・・・
(夢中になって片手でページをめくり、もう一方の手で勃起し始めたチンポを扱き始める) (授業はまだ続く午後の昼下がりに)
(職員室での用事を終え、保健室に向かう)
はぁ、疲れた・・・
ちょっとゆっくりしようかな。
午後からだと、生徒も保健室に来る事もないだろうしね。
(保健室の扉を開けて、自分のデスクに向かうと)
あれ?
確かベットのカーテンは何時も開けてる筈なのに・・・
何で閉まってるんだろう・・・
(少し不思議そうに何の気なしにカーテンを開けると)
キャッ!!
(ベットの縁に座り、下半身を出しているあつし君が居て)
え、え、何やってるの?
ここは保健室だよ?分かってる?! えっあっ!な・・・なんで、えっ・・・由香先生
こ、これは・・・そ、その・・・なんでもなくて
(突然カーテンが開き、声をかけられパニックになり)
そ、その・・・ご、ごめんなさい・・・
(顔を真っ赤にして俯き、必死に両手で股間を隠し)
ごめんなさい、先生・・・許してください・・・
(今にも泣き出しそうな声で懇願し) 何でもないよ、じゃないでしょ!!
此処は保健室だから、私が居ても不思議じゃないでしょ!!
(ベットの上ではあつし君の股間が曝け出されていて)
(ビクビクと震え大きくなってきている)
もう、ちょっと取り敢えず、持ってる物は没収ね。
(Hな本を取り上げて中を確認すると)
(女教師やOLが男性に犯されているもので)
中学生のくせに、こんなHなモノを見て・・・。
どうしようと思ったの?
(あつし君の前に立つと、白衣の下は白のブラウス)
(胸元は盛り上がり今にもボタンが弾き飛びそうで)
(その下は黒のタイトスカートを穿き、ムチッとした脚は黒のストッキングに包まれていて)
(今取り上げたHな本の中の女教師と同じ様な格好をしている) あっ・・・そ、その本は、借りたもので・・・返さないといけなくて・・・
(本を取り上げる由香先生を見上げるようにして)
どうしようって・・・それは、その・・・なんて言うか・・・
(恥ずかしさに徐々に声が小さくなり)
(視線が由香先生の顔から下がっていくと、豊満な胸が目に入り)
(無意識にチンポがピクリと脈打ってしまい)
別に何をしようというわけでもなくて・・・
(なんとか胸から視線を外し、視線を下げていくとスカートから伸びる脚が目に入り)
(再びチンポがビクビクと反応してしまい)
も・・・もうしませんから、その本返してください、お願いします・・・ ダメ。借りた物でも、学校に持って来るものじゃないでしょ!!
(腕を組みあつし君を睨むと、腕の間で胸元は盛り上がり)
(ブラウスの間から、胸の谷間も見えている)
そ、別に何かしようとしてた訳じゃないんだね?
さっきから、そこがヒクヒクしてるけど、それはどう説明するの?
(赤い縁の眼鏡を触りながらあつし君を見つめて)
(あつし君の股間はヒクヒクが止まらず、視線も胸元に行ったり足元に行ったり) これは・・・その・・・
(由香先生の視線を感じ、羞恥心に顔を真っ赤にしながらも)
(勃起したチンポは全くおさまらず)
どう説明って言われても・・・それは、その・・・
その本を見ながら・・・ちょっと・・・一人で触ってて・・・
(ボソボソと答えながらも、視線は由香先生の身体をチラチラと盗み見て)
お、オナニーを・・・して・・・ました ふふ、中学生だものね。
こう言う事に興味が有っても、変じゃないよね。
(さっきまで怒って居たのが嘘の様に優しくなり)
オナニーは毎日してるの?
(あつし君の隣に一緒に座ると、黒のストッキングに包まれた脚を組み)
(優しく撫でる様にあつし君の太腿を撫でてあげながら)
先生に見せてくれる・・・あつし君がしてるオナニー? えっ、由香先生?
(突然優しくなった由香先生に太腿を撫でなれると)
(何とも言えない快感にビクリと身体を震わせ)
オナニーは・・・毎日してます
えっ、えっ、先生に、ここで見せるんですか?
見せたら・・・許してもらえますか?本も返してもらえますか?
(組まれた脚と胸元の間を何度も視線を往復させ)
(すでに我慢汁を溢れさせたチンポをゆっくりと扱きはじめる) 毎日してるんだね?!
そうよ、毎日にしてる様に此処で、オナニー見せて?
先生、怒らないから・・・
(優しくニコッと微笑みながら、あつし君の太腿を厭らしく撫で)
本も返してあげるよ。その代わり、ちゃんとオナニーは見せてよ?!
(ちんぽの先から溢れ出る我慢汁を指先で掬い取り)
(厭らしく舌先を出して、その我慢汁を舐めて見せ)
ああぁぁ、そうやってオナニーするのね?
気持ち良いい?
(横からあつし君の顔を見つめると、ブラウスの間から胸の谷間も覗き)
(濃い色のブラもチラッと見えていて) わかりました・・・由香先生の言うとおりにします
(恥ずかしさで逃げ出したいくらいの気持ちなのに)
(すぐ隣の由香先生の姿から視線を外すことができなくなっていて)
あっんっ・・・せ、先生、触っちゃ・・・
(突然由香先生に我慢汁を掬い取るように触れられると)
(大きくチンポは反り返り)
す、すごく、気持ちいいです
(視線は胸の谷間を捉えたまま固定され)
(チンポを扱く手は徐々に早くなり、溢れた我慢汁でクチュクチュと卑猥な音をたて始める)
先生、僕、もう・・・でちゃいそうだよ・・・ ふふ、あつし君のオナニー・・・凄く気持ち良さそうだね?
(見せつける様に胸元を寄せ、ブラウスの上からでも大きさが分かる様に)
気持ち良いの?
どれ位出るかな、あつし君のザーメンって?!
(溢れ続ける我慢汁をまた掬い取り、フェラチオする様に指先を舐めて挑発し)
ああ、Hな音がして来てるね?
もう、逝きそう?
良いよ、逝っても・・・
何処に出したい?
このまま、保健室の床に出しても良いし、先生が手で受け止めてあげようか? 先生っ、もう、いきそうだよ・・・
(視線は胸元に釘付けになり、チンポを扱く手は早く激しくなって)
先生の手に、いいの?
あっうぅっ・・・でるっ!
(チンポを由香先生の手のほうに向けた瞬間に、大量のザーメンが放出され)
(あまりの勢いに手だけではなく、先生のブラウスやスカートにもかかってしまう)
ごめんなさい、先生・・・僕ので・・・先生の服汚しちゃった・・・ 残念です。
ありがとうございました。
【以下空室】 童貞中学生は居ませんか?
保健室で実技指導も兼ねて、性の悩みを聞いて上げます!! >>370
いいですか?
シチュ相談込みでしたいです。 こんにちは。
宜しくお願いしますね!!
どんな感じがお好みですか? 女性の身体をじっくりと教えてほしいです。
すぐ挿入、すぐ射精、イクイク〜みたいな感じは苦手です。
大人の女性の身体のリズムや、恥ずかしい現象とかを教えていただきたいです。 かしこまりました。
何だか難しそうだけど、頑張ってみるよw
お名前が有ると嬉しいです。
簡単に書き出して貰えますか?
此方は、保健室で事務仕事をしてる最中です。
宜しくお願いしますね!! (みんなから由香先生と呼ばれて人気の女性保健教師の元を放課後に訪れる)
コンコン…
すいません…由香先生いますか??
(恐る恐るドアを開け中を覗き込む)
いませんか〜〜? (放課後の部活動や自習をしている時間帯)
(生徒達はこの時間、あまり保健室には来ない)
はぁ、あと少し・・・これが終わったら帰れるは・・・
頑張らなくちゃ!!
(デスクに座り、ノートにお延を走らせていると)
コンコン・・・
(保健室の扉がノックされ)
は〜い、今手が離せないからあ・・・
勝手に入って来て良いよ!!
(椅子に座る由香先生の白衣の姿だけが見える) 失礼します〜
(室内に入ると忙しさを漂わせる空気感…ピリピリした感じが伝わってくる)
先生ちょっといいですか??
(とはいったもののなかなか話の中心部分に持ち込めない話題だけあって、しどろもどろしている)
日をあらためたほうがいいですか・・??・・ どうぞ、適当にその辺の椅子に座って?!
(一旦、ノートから手を話、入って来た祐介君の方に向き直り)
ああ、何だB組の祐介君じゃない。
どうしたの?
(向き直った先生は白衣の下は白に青ラインのブラウス)
(グレーのタイトスカートからは、黒のストッキングに包まれた脚が見えていて)
大丈夫だよ。どこか具合でも悪いの?
(椅子を祐介君に近づけながら、ニコッと微笑みかけ)
(ブラウス越しの胸元は盛り上がり、組んだ脚からはムチッとした太腿が覗いている) せ、せんせ…先生、ちょっと静かにしてください…
(顔を真っ赤にしながら、胸の前で手のひらを左右に振り慌てた動作をする)
ここにきて、相談しに来た事をみんなに秘密にしたいから、わざわざこの時間にきたんだよっ‥!
(相当のあわてぶりを見せながら、恥ずかしそうに、早口で会話を続ける)
実は…
女性のアソコについて、いろいろ質問したいことがあって‥ んっ・・何?何にか大事な事?
(祐介君の顔を不思議そうに覗き込みながら)
秘密?
何だろう・・・もしかして、私に告白してくれるとか?!
(クスッと笑顔で祐介君を見つめ、手を大きく振り意地悪の様に誤魔化す)
へっ?
(急な言葉に驚きを隠せず)
なに急に・・・どうしたの?
女性のアソコって・・・何処の事よ?
ちゃんと言わないと分からないよ!!
(普段は気さくで人気のある先生でも、急な質問に驚きを隠せず) ありがとうございました。
落ちます。
【以下空室】 アラフォー人妻の保険医
性の悩み相談をしにきた生徒にお口、手、おっぱいで抜いてあげるというシチュでお願いします
白衣にブラウスとタイトスカート
胸は95Gカップです 白衣の保健室の先生に責められて…
こんなシチュでお願いします。 私が先生で、責められてしまう男子生徒をお願いしたいです。 >>385
お願いします。
>>386
申し訳ありませんでした。
また機会がありましたら是非… ありがとうございます。
特にNGありませんので遠慮無く責めて下さい。
こちらへの希望やNGがあれば教えて下さい。 前から好意を持っていた男子生徒が卒業するので…という設定で襲いたいのですが、大丈夫ですか?
NGは殺傷沙汰など過激なプレイですw 分かりました。
では、卒業前に保健室に挨拶に行って襲われるにします。
口調の希望ありますか?
あと相愛で受け入れますか?抵抗しますか? 抵抗しないで受け入れてくれると嬉しいです。
口調は私の方は丁寧語でやってみたいです。
歳の差は10歳位、女性の体を教えてあげる感じでいかがでしょうか? 約束の時間ね…
(保健室の壁にかかる柱時計をチラリと見ると独り言)
(白衣のボタンに手をかけると、一つ外す。下のブラが少し覗き、緩くまとめた髪の後れ毛に手をやり、うなじをかきあげる)
…あ、来たみたい。
どうぞ。入って…
(コツコツとノックをする音にはやる心を抑え、返事をする。) あ、あの…失礼します。
(ガラガラっと保健室のドアを開け、少し俯きかげんに中に入り)
約束通り挨拶に来ました。
亜季先生、その…僕ももうすぐ卒業です。
(先生の胸元をチラリと見て、少し顔を赤くしながら目を逸らして)
その…僕…あの、先生の事… 士郎君、来てくれてありがとう…
卒業おめでとう!
四月から晴れて大学生ね…
遠くへ、行っちゃうのね
(にっこりと微笑み、ふと別れの悲しさがよぎり切なげに囁き)
(胸に注がれる視線を意識して、谷間を見せつけるように身を屈めると)
え?私のこと…なあに?
(俯き恥じらう姿を愛しく思いながらその瞳を覗き込む) あ、ありがとうございます。
卒業式のあと一週間で引っ越しです。
(シャツの隙間から見えるブラにドキッとして、そのまま目を逸らせられなくなって)
え…あ、その僕…先生の事が
(覗き込まれた瞳に動悸が高まり、思わずギュッと目を瞑って)
あ、亜季先生の事が、その、ずっと…ずっと…す、好きでしたっ。
(意を決して告白し、肩をわなわな震わせて) そうよね…もう会えなくなるのね…
3年間って、あっという間だわ…
…士郎、君、ありがとう…
(もじもじと言いよどみながら告白されて、その真っ直ぐな目に胸がつまり)
今日でこうして話せるのも最後だし、士郎君の願いを叶えてあげる…
私の体を、士郎君の好きにして…
ずっと私のこと、見ていたの知ってたわ。
だから…
(唇に指を這わせ、そっと顔を交差させてふっくらとした唇を押しつけると)
待って…鍵をかけてくるわね…
(ヒールの踵を返し、扉の鍵を閉め、熱い眼差しを向け)
士郎君、ベッドに横になって…
私の裸、見たかったでしょう?教えてあげたいの
(白衣のボタンを全て外し、床に落とすと黒のレースの下着姿に) ごめんなさい!時間かけ過ぎてしまいました( ; ; ) よろしくお願いします・・・
よろしければ書き出し、お願いできますか? 淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、良ければ多用して頂きたいです。
それとH突入前は、優くんで構いませんが、H突入後は、優って呼び捨て、もしくは坊やと呼ばれたいです。
失礼します。
(見た目も可愛らしい少年が保健室を訪ねる)
実は先生に相談があるんですが…
(神妙な面持ちながら、どことなく恥ずかしそうな表情で)
僕、最近先生の事を考えると、勉強が手に付かなくなっちゃって… あら・・・どうしたの?
(椅子を回転させ足を組むと優くんを見つめて)
(悩みを聞くと足を組み替え)
先生のこと?
どんな風に思ってるの?
(少し捲れあがったタイトスカートからはパンストに包まれた太ももが少し覗き) (対面の椅子に座りながら、摩耶さんが足を組み直したりする仕草を思わず凝視し)
(胸をドキドキさせながら、相談しに来たのに逆に徐々に欲情してきてしまい)
そ、その…誰にも内緒にしてもらえますか?
(恥ずかしそうな表情でモジモジとしながら、それでも切羽詰まったように)
先生の大きな胸や大きなお尻が頭から離れなくて…
それで僕…いつも一人で先生の事を考えながら…
(ムチムチの太ももが見えると、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
(興奮のために理性が薄れてくると、思わず自分の日常を暴露する形となり)
先生の胸やお尻を想像しながらちんぽ扱いてザーメン出してもまたしたくなっちゃうんです。 えぇ・・・
内緒にしてあげるわ
(赤裸々に語る優くんに少しドキドキしてしまい)
そうなんだ・・・
でも優くんも年頃だし、正常な証よ?
(優くんの視線を感じるとまた足を組み替えて)
じゃあ・・・今も勃起しちゃってるのかな?
(ブラウスのボタンを外すとブラに詰まった深い谷間が覗き) でも僕…来年は受験だし、本当ならちゃんと勉強しなきゃいけないのに…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、摩耶さんが足を組み替えるのを見て興奮が高まり)
は、はい…今も勃起してます。
(胸の谷間が目に入ると、パンツの中でちんぽが完全に勃起してしまい)
(勃起という言葉に反応するかのように、喉を鳴らして生唾をゴクリと飲み込み)
(パンツの中でちんぽをビクンと大きく跳ね躍らせ、パンツにシミを作る程に我慢汁を漏らし) そうよねぇ・・・
今は大切な時期だし・・・
(顔を真っ赤にする優くんを見つめると)
苦しいんじゃないの?
勃起したままじゃ・・・
(ベッドの方へ視線を向けると)
(優くんとベッドの方へ歩いていき)
いいわよ?
先生が見ててあげるから・・・
勃起ちんぽ、オナニーで楽にしてあげてごらん?
(カーテンを閉めるとベッドに腰を掛け前に優くんを立たせて) は、はい…
(勃起したままで苦しいのは事実だが、この状況ではどうする事も出来ず)
(摩耶さんに促されるままベッドの方へ歩いていくと、何が始まるんだろうと期待に胸を膨らませ)
ここでするんですか?先生に見られながら…?そんな恥ずかしい事、僕出来ません。
(興奮してるとは言え、さすがに人前でオナニーするのは恥ずかしく、一旦は断るが)
(再度摩耶さんの大きな胸やお尻、ムチムチの太ももが目に飛び込んでくると)
ダメだ、僕やっぱり我慢できない。
(切羽詰まったような声を上げ、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと)
(硬く大きく、さらに先端に我慢汁を滲ませたちんぽを握り、摩耶さんの身体を舐めるように見ながら扱き始める) あんっ・・・
すっご〜い・・・・・・
(予想以上の勃起に驚いて)
可愛い顔して、ちんぽだけは一人前ねぇ
(脈打つ勃起を食い入るように見つめると)
(扱かれている勃起の亀頭を人差し指で擦ってあげて)
先生のこと、オカズにしてるの?
いやらしいわねぇ
(亀頭を擦りながら熱い息を吹き掛けて) 僕恥ずかしいはずなのに興奮しちゃう。
先生に見られてると思うと、すごく興奮していつも以上に気持ちいいです。
それに先生がちんぽって言うのにすごく興奮する…
(見られる快感にも目覚め、さらに摩耶さんが口にする淫語にも興奮し)
(いつも一人でするオナニーでは得られない興奮と快感を味わいながらちんぽを扱き続け)
先生、そんな事されたら僕ますます気持ち良くなっちゃう。
(亀頭を指先で刺激されると、ちんぽを自分で扱きながら腰を引き気味にして身悶え)
はい、先生のおっぱいやお尻、太ももを見ながらちんぽ扱いてます。
(摩耶さんのHな体を舐めるように見ながらちんぽを扱き、亀頭に息を吹きかけられると)
先生、本当にダメ。僕すごく興奮して気持ちいいからそんな事されたらザーメン出したくなっちゃう。 先生の指に、優の我慢汁がいっぱい付いちゃったぁ
(執拗に亀頭を指先で刺激していき)
あらあら・・・
もういきそうなの?
(亀頭に唾液を垂らすと)
(指先で我慢汁と混ぜ合わせながら亀頭を擦っていき)
ほらっ・・・いってもいいのよ?
優のいやらしいちんぽから、溜まったザーメンをぴゅっぴゅっしてごらん? ごめんなさい。先生の指を僕の我慢汁で汚しちゃって…
でも僕興奮して気持ちいいから我慢汁も止まらないんです。
(と言いながらちんぽを扱き続けるも、摩耶さんの指を自分の我慢汁で汚すという行為にも興奮を高めていき)
だって僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだし…
うぅぅ…先生、それすごいです。先生の唾液あったかくてヌルヌルで気持ちいい…
(温かくヌルヌルの唾液で亀頭を刺激されると、さらに射精欲が高まり)
そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
先生、お願い、見てて。僕のちんぽからザーメン出るとこ先生に見てて欲しいです。
お願い、先生。先生が見ててあげるから、優のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【リアでもすごく興奮しちゃって我慢出来ずにリアちんぽも扱いてます】
【14:30過ぎまでですが、何度もイカせてもらえると嬉しいです】
【先生のお顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです】 我慢しなくてもいいのよ?
先生が・・・見ててあげるからぁ
(悶えながら自慰をする優くんを見つめ)
いきなさい・・・
優のエッチなちんぽザーメン、いっぱい出すのよ
先生に優がイクところ、見せなさい・・・
(亀頭を擦りながら玉袋を優しく揉み解して射精を促して)
【やだぁ・・・リアでもオナニーしてるだなんて・・・
いけない子ねぇ】 見てて、先生。僕もうイっちゃいます。
(Hな目で摩耶さんの身体を犯しながら、見せ付けるように激しくちんぽを扱き)
もうダメ、本当にイっちゃう。イクイク、イっちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと脈動させながら)
(その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢い良く噴き上げる)
(空に放物線を描いたザーメンは、ぶちゃびちゃと床に叩きつけられ、辺りは青臭い濃厚なザーメン臭が漂う)
(少年の性欲は一度では到底収まらず、さらなる快感を求めるように勃起を続けるちんぽを扱き続け)
【摩耶さんのレスに興奮しちゃって…リアでも我慢汁いっぱい出ちゃってます】 やぁんっ!
出てるぅ・・・っ
(先端から放出される精液を嬉しそうに見つめ)
あぁん・・・凄い・・・
男の子のオナニー射精、素敵・・・・・・
(巻き散らかされた精液の匂いにも興奮すると)
もう・・・我慢できないっ
(顔を股間に近付けると)
(亀頭を口内にパクッとくわえこみ)
【もっともっと感じて気持ちよくなってね?】 (興奮が収まらず一度イったちんぽを自分で扱いていると)
先生、すごい。先生が僕のちんぽ舐めてる…
(初めての経験にその様子を見逃すまいと凝視し、視覚からも興奮を高めていき)
き、気持ちいいです。先生のお口、すごく気持ちいい…
先生?僕のザーメンで汚れたちんぽ汚くないですか?
(と気遣うそぶりを見せながらも、興奮と快感で摩耶さんの口内でちんぽはさらに硬く大きくなり)
(大量の我慢汁を漏らしながら口内を犯していく)
【はい、ありがとうございます】
【リアイキする時はちゃんと報告するので、リアの僕にもザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】 んふぅ・・・っ、ん・・・
優のちんぽザーメンの残り、美味しい・・・っ
(舌先で亀頭とカリ首に付着した精液を舐め取り)
んぐ・・・っ
ちゅぽっ、ちゅぽっ・・・っ
(亀頭を舌先で転がしながら)
(白衣を脱ぎブラウスを捲り挙げて黒のブラに包まれた豊かな胸元を晒して) 先生、ちんぽ好きなんですか?
ザーメンも美味しいだなんて、先生がすごくHで興奮しちゃう。
(ザーメンを舐めとるような舌の動きにうっとりし、摩耶さんのHな言葉にも興奮を高め)
先生がちんぽしゃぶってる音にも興奮する…
(じゅぼじゅぼというちんぽをしゃぶる音にも興奮を示し、触覚、視覚、聴覚から興奮を高めていく)
(さらに摩耶さんのブラに包まれた豊満な胸が目に入ると、目を丸くして凝視し、たまらずに手を伸ばし)
先生のおっぱいすごく大きくて柔らかくてHで興奮しちゃう。
(ブラごとむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首の部分をブラの上から指先でグリグリと責め立て)
【フェラでイった後、最後は授乳手コキでイカせてもらってもいいですか?】
【先生の大きなおっぱいを舐めながら手コキでイカされたいです】 んっ、んふっ・・・ぅ
(根元まで飲み込むと)
(頭を前後に動かしておしゃぶりを始めて)
ちゅぶっ・・・
ちゅぷっ、んぷ・・・っ、ちゅぽ・・・っ
(胸を優くんの手に押し付け)
(ブラに詰まった豊かな胸を揺すりながら)
(勃起を吸引しながらおしゃぶりしていき)
【授乳手コキ?ほんと、いやらしいんだからぁ】 うぅぅ…すごい、先生のフェラすごく気持ちいいです。
(本格手にフェラされると、たまらずに射精が近付き)
先生のおっぱい揉みながらフェラされるのたまらないです。
僕またイっちゃいそう。先生、僕のザーメン飲んでくれる?
(おっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、乳首を責めたりしながら、フェラの快感に身を委ね)
(射精が近付くと、思わず自分からも腰を振って、摩耶さんのお口を犯し)
先生、僕もうイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(摩耶さんの口の中にザーメンを注ぎ込んでいく)
先生?僕もっと先生に気持ち良くして欲しいです。
最後は先生のおっぱいを舐めながら手コキでイカせて欲しいです。
【ごめんなさい。すごく興奮しちゃってて…時間が無くなりそうだったので、フェラでは勝手にイっちゃいました】 ふぐうっ、うぅっ!
(喉の奥に精液を吐き出されると)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情で飲み干していき)
んぐっ、う・・・ぷぷっ・・・
(新鮮な精液を味わうと口内から解放して)
もぉ・・・いっぱい出しちゃって・・・
(優くんを膝枕してあげると)
(ブラのホックを外しカップをずらすと、たわわに実った乳房が露出して)
ほらっ・・・
お口、あ〜んてして?
(優くんのお口に勃起した乳首を押し付け)
(まだ萎えない勃起を握るとゆっくりとしごいてあげて) 先生、ちゃんと僕のザーメン飲んでくれたんですね。
すごく嬉しいし、それにとっても興奮します。
(その言葉通り、自分のザーメンを飲んでくれたと言う事実を前に二度イってるちんぽをビクビクと痙攣させ)
先生のおっぱいすごい…
(摩耶さんの胸が露わになり、顔に近付いてくると、物欲しそうな表情をしながら口を開け)
(口に乳首を押し付けられると、たまらずに両手でおっぱいをむにゅむにゅと揉みながら、乳首を口に含み)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
先生、お願い。ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って。
先生のHな言葉で僕をもっと興奮させて下さい。 あっ・・・ぁあ・・・
優ったら・・・赤ちゃんみたい・・・
(勃起した乳首から母乳を吸い出すようなおしゃぶりに感じて)
先生のおっぱい、おいしい?
おっぱい吸いながら、ちんぽ勃起してるわよ?
まだまだザーメン、溜まってるの?
(優くんに微笑みかけながら)
(根元からカリ首にかけて勃起をぐいぐいしごいていき) 先生のおっぱい美味しいです。乳首も美味しい…
(乳房にも口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みながら乳首を口に含み、吸ったり、舐めたり、甘噛みしたりを繰り返し)
先生?このままイカせて。先生の手コキでちんぽからザーメン搾り取って下さい。
僕のイクとこ、また先生に見てて欲しいです。また先生のHな言葉でイカされたいです。
お願い、先生。先生が見ててあげるから、優のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、手コキされながらも思わず自分からも腰を振り始め)
【リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にもいっぱいちんぽ扱いてザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】
【時間が厳しくなっちゃったので、申し訳ありませんが、次の僕のレスでお先に落ちちゃいますね】 あぁん・・・
優ったら、自分から腰を振っちゃってぇ
(ぬるぬるの勃起が手とセックスしているようで)
ほらぁ・・・いっていいのよ?
優のちんぽザーメン、先生の手コキで出してごらん?
先生に可愛い優が射精するところ、見せて?
(乳房を押し付けながら小刻みに勃起をしごいて射精を促し)
出しなさい・・・っ
ちんぽザーメン、先生の目の前でっ
【リアでもイクの?
私のおっぱいを吸いながら手コキされてるの想像するのよ?
ほらほら・・・優のいやらしい勃起ちんぽからザーメンを全部出しなさいっ!】 リアでもいっぱいザーメン出してイっちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
お相手どうもありがとうございました。
機会がありましたら、またよろしくお願いします。
最後、時間がなく、描写付きのレスを返せずに申し訳まりません。
すみませんが、お先に落ちますね。 こちらこそ、ありがとうございました
優くんがリアでイクところ、見てみたかったな・・・
では失礼しますね・・・ こんにちは
保健の先生と男子生徒でシチュえっちをしてみたいです
年下の子に強引に迫られて、受け入れてしまうという感じで
痛いのや汚いのは好きじゃないです
こちらあまり慣れないのでレスも遅いと思いますが、
それでも付き合ってくれる方いらっしゃいましたらお待ちしてます >>435
お相手させてください
こちらは同級に興味がない年上が好きで、先生に好意を持っているという男子役で
自分もシチュ久しぶりで上手くできるかはわかりませんが
よろしかったらお願いします >>436
お声かけありがとうございます!
ぜひお願いします
そんな雰囲気でお願いしたいですw
書き出しますので、少々お待ちください よろしくお願いしますw
書き出しお待ちしてますね
名前はどうしようかな、リクエストとかってあります?
適当でよかったら和人とかにしようかな (5月、初夏の昼下がり)
(養護教諭の荻野あやめは、午後の体育の授業が行われているグラウンドを眺めながら
ため息をついた)
(保健室にはあやめ一人)
(新年度の検診なども終わり、書類の整理に忙しい時期)
これ、片づけちゃおう…
(その時、保健室のドアをノックする音が響いた)
【お名前フルネームでお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【下の名前は和人くんでおkですw】 失礼します
(ノックをして、室内の様子を窺うようにドアをゆっくり開き、覗き込んで)
(書類整理をしていた先生と目が合うなり、わざとらしく辛そうな表情を浮かべて見せる)
あの、ちょっとお腹が痛くて
…さっき食べたお弁当がよくなかったかな
(適当にそう言いながら後ろ手にドアを閉める)
(和人は面倒なことや体を動かして汗をかくのが嫌いだ)
(授業中だっていつも寝ているし、体育なんて殆ど仮病を使って休んできた)
(今日もいつものそれで体調なんてどこも悪くない)
えっと…ここに座ってたらいい?
(早く看てくれてと言わんばかりにずかずかと仕切りの裏に入って、問診用の椅子に腰かける)
(実は和人は大の年上好きで、ここへは最近になって好意を寄せている萩野先生に会いに来たのだった)
【苗字入れました】 霧島くん
(書類から顔を上げると、よく見る顔の男子生徒が胃のあたりを抑えながら
部屋に入ってくる)
(書類整理を中断して立ち上がりながら)
どしたの?うん、体調悪い?
(問診用の椅子に腰かける彼にひと声かけて)
(引き出しの中の体温計を出し、それを渡して)
はい、検温
吐き気は?頭痛や鼻や喉の症状はある?
一時間休んで様子見よっか
じゃあここに横になっててね
(備え付けの窓際のベッドのカーテンをさっと引くと、彼を誘導する) (促されるままに体温計をわきに挟んでベッドに腰かけ)
(ゆっくり保健室内を見渡してから先生の顔を見上げる)
…ん?吐き気…うんと、吐き気や喉の痛みはないですね
鼻も大丈夫
…とにかくお腹が痛いだけかな
(計り終わった体温計を手渡して、ごろんと横になりお腹を擦りながら天上を眺める)
そういえば聴診器とか使わないんですか?
(冗談っぽく適当にそう呟きながら、シャツのボタンを外すそぶりを見せて) お腹が痛いだけ、ね
(緊急の事態ではなさそうだった)
(計り終わった体温計を受け取って確認する。36.5℃)
…じゃあ、しばらく寝ててね?
(カーテンを閉め、書類整理に戻ろうとする)
聴診器?
必要ないと思うけどw…一応使ってみようか?
(彼がシャツのボタンをはずすのを待ち、胃のあたりの肌に聴診器を当てる)
…うん、正常ですw
(彼がたまにこうしてサボるために保健室を利用することは分かっていた)
(それを許さないほど厳しい“保健の先生”ではないつもりだ)
(思春期の彼らにも一時的な休息の場は必要だと思っている) (体温で仮病を見抜かれないかと心配しながらも、大丈夫そうでひと安心)
(ふうっと溜息を吐きながら枕の位置を調節し、心地よさそうな顔で落ち着いて)
(ボタンを外そうとしていたシャツの上から押さえつけるように聴診器を当てられ)
(先生の声色からちょっとだけ冷っとする)
あはは…壊れてるんじゃないかな、その聴診器w
(再びごろんと横になって)
(窓の遮光と風をはらんでゆらめくカーテンをの喉かな室内で、和人はリラックスしきって深呼吸する)
(さっきまでとは打って変わって気持ちよさそうな顔で目を瞑って)
ねえ、先生も横になりませんか
今ここには二人きりだし、誰も見てませんって
せっかくこんな気持ちのいい午後だし
(見ればベッドに少しスペースを開け、心地よくなった和人は勢いで、一緒にサボらない?と含みを込めてそう言い放った) えー?先生は忙しいのw
霧島くんはゆっくり寝てていいからね
(仮病を装いながら堂々とサボりに誘う彼に笑いを零しながら、仕事へ戻ろうとする)
(ふと見ると、彼はシャツをはだけたままの姿で心地よさそうに初夏の風を感じている)
ほら、ボタン閉めとかないとお腹冷えるよw
(横になる彼のワイシャツのボタンを閉めようとして、白衣の胸ポケットのペンを落とし)
あ、ごめんなさい…わっ;
(拾おうとして彼の上に前かがみになり、よろめいて)
(不安定な体勢のまま、彼を見つめる)
(端正な顔立ち。背も高く、女子生徒にも人気があり人目を惹く容姿)
(一回り近く年下の彼に、年甲斐もなくどきりとする) ちぇw ごろごろしたら気持ちいのに
(ちょっとだけ期待していたので少し残念な気分になりながらも諦めて)
…まあいっか、少し話せただけでもよかった
(と小さな声で独りごちる)
ん?
(欠伸をしてから目を開けるといきなり先生の顔が近くにあって目が合う)
(屈んでできた胸の谷間にどうしても視線が釣られて)
う…えっと、大丈夫ですか
(と思わずペンに伸ばした手が先生の手と重なってしまう)
えっと…その
(照れて顔を赤くしながら気まずそうに眼を逸らし、けれど意を決したようにもう一度正面から目を見つめて)
あの…独りで寝るのは心細いから、先生に傍にいて欲しいな
(手首を掴んで、ベッドに誘うように軽く引っ張る) (ふらついた大勢で不意に手首をつかまれ、完全に彼の胸に密着してしまい)
ちょ…なに、どうしたの?霧島くん…
甘えちゃってw
(冗談と受け取りながら余裕の表情を見せながらも、内心掴まれた手の力強さに
ドキドキして頬を赤く染めて)
【ごめんなさい、電話がかかってきて出かけることになってしまいました;】
【霧島くんさえもしよければ、後日続きをしてもらえないでしょうか】 甘えてるっていうか…だって、急に症状が悪くなったら困るし
…その、俺も先生の顔見てたいし(ぼそっと呟いて)
(肩に手を添えるようにして、半ば強引に先生をベッドに誘い込む)
【了解です】
【ではどのかの伝言で連絡取りましょうか】
【続き出来そうな日時を後日教えてもらえると助かります】 【ありがとうございます!】
【ではふつーの伝言板というところでどうでしょうか】
【GWは仕事なのですが、明日、明後日は早めに帰ってこられます、18時以降でしたら大丈夫です】
【4〜6でしたら深夜になってしまいますが、23時以降なら空いてます】
【霧島くんの都合のいい時間があればいいのですが】
【すみません、お先に落ちますね】 【予定も了解です】
【ではこっちの予定がはっきりしたら連絡入れますね】
【またよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室】 高校の保健室の先生募集します。
身体測定の日に休んでしまい、放課後に呼び出されてえっちな検査をされたいです。 お願いします。
こちらのNGはスカグロです。
質問とかありますか?
流れとしては最初はちゃんと身長体重計って、そのあとふつーはしなくていいのに触診とかされたいです。 隣で寝てる男子君とHしたいです
私は地味な女子です ゴホゴホ… (多少無理やりぎみでもいいですか?よければお願いします) 無理矢理でも大丈夫ですが、優しくもしてくださいね/
よろしくお願いしますっ
啓一さんはクラスで目立つ男子、私はクラスの地味な女子って設定でお願いしたいです 了解です、行いがよくもわるくも目立っている俺がちょっと気になる結香さんを実は目をつけていて今日こんな偶然が・・・という感じでいいですか?
あと、簡単な容姿(髪型、3サイズ、制服の形など)を聞きたいです はいっ オッケーです!
髪型はショートボブ、スリーサイズは 81 63 85です 制服はブレザーでリボンです
これは個人的な好みなんですけど、良かったら制服の中に競泳水着着てたいです
(水泳部に行く為に水着着てきたけど体調崩したみたいな) (日光を避けるカーテンで仕切られた保健室のベッドの中で、めずらしく調子がよくなかった俺が気持ちよさそうに寝ている)
すぅ〜・・
(掛け布団の中で隣のベッドの方へ顔を向ける態勢で体を横に傾かせている・・)
【ショートボブというと、肩にかからない程度の位置のボブヘアーということでよろしいですか?そうでないなら再度お聞かせください、
水着了解です】 はぁ、昨日夜更かししたせいかなぁ
なんか今日はフラフラする…
大会近いし、保健室行ってる場合じゃないのに…
(クラスでチャラチャラしてる啓一さんに出会いちょっと嫌な顔をする)
…啓一くんだ…隣で寝るの…なんか嫌だなぁ
(肩にはかからないボブヘアですよん。あと、啓一くんは少し私に気がある設定だと嬉しいなっ) (物音が聞こえ意識がまだ半ばのままうっすら目を開け)
ん・・・隣のベッドに誰かこようとしているのか・・・?…っ…
(いぶかしげにかすかに頭をもたげるもまた目をつむり)
【髪型、設定です、よろしくお願いします】 啓一くん、いつも授業中もうるさくて嫌になっちゃうんだよね…
(カーテンを閉め、横になる。)
あーあ…私が横で寝てるのがバレませんように…
(啓一さんに背を向ける) (間違いないな今のは・・・
(カーテンが締められ隣のベッドに入るのを薄らまなこで確認すると)
(唯香だな・・・隣で寝だしたのか・・・
(周囲に意識をやり他には誰もいないのを確認し)
(あの唯香と二人っきりか…どれ…
(悪ふざけのような興味心をいだきつつカーテンをそっとずらし隣のベッドを首を伸ばして覗き見る) (はぁ、枕が違うし寝心地があまり良くないなぁ。それに…)
(目を閉じるも隣に寝ているのが苦手なタイプの男子で集中できない。身体の向きを変える。啓一さんの方を向いているが、目を閉じてるため気がついていない) (寝付く気なのか…
(こちら側に体を傾けている唯香の顔を物音を立てずにじっくり確認し)
(どれ…この時間はしばらく人がこないだろうしきてもカーテンがあってすぐにはバレない…もう少し寝込んだところを隣から間近でキスをしてやろうか・・・
(周囲を再度見渡して確認し)
…
(音をたてぬようそっとカーテンの下側から徐々に近寄っていく) すぅ…
(口を半開きにさせ、どんどん眠りに落ちて行く)
(が、保健室の外の騒ぎ声に目が覚めてしまう。)
えっ…ちょっと…○○くん(苗字です)…?
何でここにいるの…?
(寝ぼけて保健室にいる事を忘れている)
(苗字、適当でいいので教えてください笑) (カーテンの下側から近寄っていくも結香に見つかってしまい)
結香…今の外の音で目さめたのか…
(言いつつ慌てるさまを押し隠すしぐさで顔を心配げに結香の方をむけてみせ)
掛け布団がめくれていたから、直してやろうと思って…
(頭を軽くかきつつ多少の笑顔を作りながらほんの少しめくれていた掛け布団の隅を直しにベッドに近づき)
結香も寝てんのか…奇遇だな…
(持前の軽い様子でベッドの下の方からこちら側へ体を傾けている唯香の顔をその距離30cm程のところで覗き込む) ……!
(どんどんと保健室に寝ていた事を思い出して)
嫌だっ!倉木くん、起きてたの!?
(布団で鼻の所までガバッと被る)
…別に布団直すとか、そんな気遣いいいよ…
…何、倉木くん…なんで見つめてるの…?
(目をそらし、モジモジする)
うぅ…
(案外、啓一さんの顔は悪くないと思ってる) いや…いいじゃん、こうしているのも何かの奇遇だし…ちょっとふだんとは違うこと、しようぜ…?
(唯香を覗きつつ体を起こしベッドに半身をかけゆっくり下半身もベッドの上に…)
なあ、今日休んでるのか・・?一人よりも知人が二人で身を近く置く方が休まるっていうぜ・・?
(適当なことを並べつつもどこか優しげのある口調で)
結香と一度こうしてみたかったんだ・・・ な…なんなの?倉木くん…
あまり近づかないで…?
恥ずかしいから…
(布団をガバッとかける。男の人に全く縁がなくパニックに。このまま襲われるんじゃないかと考えたら怖いけど、少し興奮もする) なんなのって・・
(完全にベッドに入り掛け布団の中にも潜ってなお顔と体を近づけ)
結香よくみるとかわいいし…それに体も…
(結香の、こんな状況慣れていませんとするしぐさをしり目に見ながらも、背中に手を回しはじめ結香に抱きつくように抱きかかえるように…)
なあ?こうしてると興奮するようなドキドキするような…だろ? ちょっ…倉木くんっ
やめっ…ちょっと…
可愛いなんてそんな…うぅ…//
(抱きしめられて身体をビクッとさせる。布団の中で2人きりになり汗をうっすらかく)
…聞かないでよ…//
(心臓がばくばくと鳴り、水着を少しずつ濡らす) 聞かないでよって…ドキドキしているなら俺のこと悪く思っていないってことじゃん・・・?
(抱きしめる手に無理に力を込めないようにしつつもなお体が密着するように引き寄せながら、顔を間近にしつつ)
(顔を下から覗きこみつつも密着してお互いの心臓の音がゆうに伝わる程胸同士を密着させ)
ほら、こうしているとおれたち…結香にもうちょっとしてみたくなっちゃった・・・ (思いの外、気を遣いながら自分に接してくれる啓一さんに安心をし、警戒心が薄れていく。少しだけぎゅっと抱きしめ返す。目は合わせられない)
…今から…倉木くんは私に何する…の?//
(アソコがじゅんとして、濡れていく。夜、オナニーをする時に思い描く妄想のような事を期待している) 今から…ね。
(結香の手が抱きしめ返してきたことを感じつつ)
結香とこういうことしてみたかったんだ…っ…ちゅ…っ…ちゅる…
(これはいけると気取ると静かな勢いで顔を傾け結香の口唇にキスを交えていく・・)
ちゅ…ちゅるる…
(下が半ば入りこむような深めのキス…) …//
(初めてのキスにうっとりとする。)
(舌を入れられ、身体をビクンとさせて驚く。ディープキスに声が漏れる)
んんっ…んぅっ…//
じゅるる…くちゅっ…//
倉木くんっ…倉木っ…んぷっ…/
(目をギュッと閉じて、啓一さんに舌を一方的に絡みつけられる) んっ…んん…っ…ちゅる…ちゅ…
(首筋の背面に手をまわして舌を入れ口膣内奥を這いまわり結香の舌を捕らえると一切の有無をいわせぬ抵抗不能な舌遣いで一方的に絡みつけ)
ちゅ…んん…
(片手で結香の胸をブラウスごしに弄りいってその感触を楽しむように愛撫しながら)
ちゅぱ…どう?結香…こうしてると感じるだろ・・・? んんんっ//
ちゅるっ、くちゅっ…じゅっ/
(暴れる啓一さんの舌に一方的に襲われ、口からヨダレが垂れる)
…んんぅ…//
嫌だよっ…恥ずかしいっ…
はぅぅ…はぁっ…はぁ…
(息遣いが次第に荒くなる)
私…この下水着なの…見ないで…?/
(少しだけ濡れてますっ) (スカートの中に何の遠慮もなく手を入れ)
ほんとだ…水着…そして…この手応え…濡れてるね…?キス…よかった…?
(静かだが手早い手つきで脚の付け根の盛り上がりを上下に、明らかに触られていると感じさせる勢いで擦りあげるように確かめながら)
結香がこうなってくれていて…俺…俺を感じているってことだろ…?…うれしいな…
(片手でブラウスのボタンを1つ1つと外しつつ、股に差し込んだ手で水着の淵から指を差し込んでじかに秘所にさしこみ…たしかめるように指を奥まったところに刺激するように出し入れさせつつ) (キスの問いに黙って頷く)
はぁっ…触らないでっ/
恥ずかしいよ…
(普段、自分しか触らない部分を他人に触られ、身体がビクビクとする。自分で触るのと段違いに気持ちがいい)
水着姿も…恥ずかしいっ…
ふぅぅ…// いっぱい倉木くんに触られてるっ…
(布団の中でピチャピチャと秘部から出る音が響く) 俺触ってるよ…遠慮なく…ずっとこうしたいと思っていたし…
(くちゅ…くちゅ…と脚の付け根からも音をさせる)
それから水着も見るし…
(ブラウスのボタンを開け終えるといったんスカートの中の手を引き上げ)
胸も触るよ…?ほら、感じて・・・
(水着ごしに両方の胸に突起中心にこねくり回して結香を感じさせる) んんぅ//
すごく音がしてるよ…?//
うぅ、嫌だよぉ
(音を鳴らされ、水着を見られ、顔を真っ赤にしながら快楽を感じる)
んんっ…倉木くんっ…倉木くん//
(自分も啓一さんの股間に手を伸ばす) いいね…結香…それじゃおれも…
(結香が伸ばす手を感じつつも、結香の背中に手を回して抱き寄せながら再度スカートの中に手を突っ込み)
このままイカせてしまいたい…いや、この状況はイカせあいっこかな・・・?けどおれの方がやっぱり手遣いはうま…い…
(水着の中に指を忍ばせ濡れそぼる秘所を今度はこちらをせめると言わんばかりに中指人差し指を感じやすい箇所を通過するように指で刺激し) 【導入で時間をかけすぎてしまいましたね…俺はまだ大丈夫ですがピッチを早めます】 本当にごめんなさい
頭が回らないです。落ちます。。 高校の保健室の先生募集します。
身体測定の日に休んでしまい、放課後に呼び出されてえっちな検査をされたいです。 >>496
お願いします
どんな雰囲気が好みですか?NGも教えてください 雰囲気は流れってことですか?
ちゃんと検査してたのに、いつの間にかえっちな感じになってるのが希望です。
見た目のことだったら眼鏡と白衣がいいです。
こちらのNGはスカグロですね。 なるほど、白衣と眼鏡ですね
雰囲気の件も了解しました
リズムを掴みたいので書き出しお願いしていいですか? お願いしますね。
(新学期早々風邪を引いて休んでしまい、その間に行われていた身体測定を放課後の保健室でやり直すと呼ばれる)
せんせー、失礼しまーす。
(校舎1階の隅にある保健室に向かうと、ノックをして中に入る)
あれ、今日は私だけですか?
(室内を見渡して、先生と二人きりで少し緊張して) 実優、きたか
今日はひとりでやり直しって聞いてなかったか?
普段からスカート短かったり、少し目に余る部分があるからかもな
(少し笑いながら椅子から立ち上がり) 夜中の保健室で同級生か先輩後輩でいちゃつきながらしたいです。欲求不満な淫乱女子高生募集します。 こちら保険医です
フェラチオで抜かれたい生徒はいるかしら? あら・・・どうしたの?
(椅子を回転させ)
(足を組み上目遣いで雅くんを見つめると)
先生に何か用かしら?
(妖艶な笑みを浮かべながら) 美晴先生がえっちなことしてくれるって噂で聞いてきちゃいましたっ…。
先生にフェラチオ……してほしいんですけど…。
(今からフェラチオしてもらえると思って股間はもうビンビンになって膨らんでいる) ふふふ・・・
そんな噂がたってるんだ?
(股間の膨らみを舐め回すように見つめ)
雅くんも・・・先生にフェラチオしてほしいの?
エッチな子ねぇ・・・
(目の前に立つ雅くんの膨らんだ股間を優しく握ると揉み解していき) はいっ…フェラチオして欲しいです…。
あああっ……先生の手つきがえろすぎて……ちんぽ気持ちいいっ…。
(手で揉まれちんぽはズボンの中でどんどん硬くなる) 正直な男の子って好きよ?
(手の中で膨らんでいく股間)
(ちんぽの形が浮かび上がると上下にしごいていき)
雅くんは・・・
女性と経験はあるのかしら? はあはあ…先生の手の扱き気持ちいいっ……。
女性経験は……ないですっ…。はあはあすごい気持ちいいっ…。
(先生の手の中でちんぽは熱く激しく脈打っていく)
僕…気持ちよくて…すごい興奮してきましたっ…。
先生僕のちんぽ見てくださいっ!
(いきなりズボンと下着を脱ぎ出しビンビンの勃起ちんぽを晒す。晒した瞬間に勢いよく跳ねた
勃起ちんぽが先生の顔に当たってしまう。) やっ、いやんっ!
(露出されたちんぽが頬に触れて)
あぁん・・・
雅くんの童貞ちんぽ・・・素敵・・・
(顔を近付けるとちんぽに頬擦りして)
熱くて硬いわぁ・・・
(頬擦りしながらちんぽをしごいていき) 先生の綺麗な顔に僕の汚いちんぽが……すごいやらしい光景で興奮する…
そしてちんぽが凄い気持ちいいっ…。はあはあ…先生のスベスベの手最高っ…。
先生僕の汚くて臭いちんぽの匂い嗅いでくださいっ…。はあはあ…。
(臭くて強烈な雄の匂いのする勃起ちんぽの先を先生の鼻穴に擦りつけていく) んふぅ・・・ん・・・
いいわぁ・・・
雅くんのちんぽっ
(鼻先で匂いを嗅ぐと鼻の穴に亀頭をピタッとつけて)
くんくん・・・
臭いちんぽ、たまんない・・・
(熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり) 先生のいやらしい鼻穴にちんぽが当たって…先生の鼻息が直接かかって…
ちんぽすごい気持ちいい…。
先生が僕のちんぽの匂い嗅いでる姿すごいエロくて興奮する…。はあはあ…。
(興奮して腰を突き出し先生の鼻穴にぐりぐりと勃起ちんぽを押しつける) んはぁっ、ん・・・んっ
(鼻の穴に押し付けられる亀頭)
(鼻の穴を拡げながら息を吸い込み)
んもぉ・・・
先生、我慢できなくなっちゃう・・・
(鼻からちんぽを離すと我慢汁が糸を引き)
美味しそうな童貞ちんぽ・・・
ちゅっ、ん・・・ちゅちゅっ
(亀頭にキスをすると舌先で亀頭を舐め回していき) はあはあ…先生がいやらしく鼻の穴を広げて僕のちんぽの臭い匂いを
嗅いでる姿とってもやらしい…。興奮するっ…。
ああっ……ついに先生が先っぽにキスして…舌で舐めてくれてる…。
先生の舌がエロく動いて……最高にちんぽ気持ちいいっ…。はあはあ…。
(勃起ちんぽの先からは我慢汁が出始める) んんっ・・・
レロレロッ・・・
(飴玉を転がすように舌先で舐めて)
美味しい・・・
ぷっくりした先っちょ、エッチだわぁ・・・
(雅くんを見つめながらちんぽを飲み込んでいき)
んぐっ・・・ぅう・・・
(根元までくわえこむとお口と喉を締めて刺激を与え) うわあっ…先生の舌の動きすごいやらしいっ…はあはあ…。
わわっ…僕を見つめながら僕のちんぽを丸のみしてくれるなんてっ…。
先生のお口の中ぬるぬるでちんぽ締め付けてきて…すごい…気持ちいいっ…。
最高…。
(ちんぽは先生のお口の中でますます硬くなり膨らんでいく) はぶっ・・・ん、ん・・・
(生暖かい口内とたっぷりの唾液)
じゅぷっ・・・ぷぷっ・・・
じゅぽっ、じゅぽっ、ん・・・ぶっ
(頭を前後に動かし)
(お口でちんぽを締め付けながらおしゃぶりして) はあはあっ……先生のぬるぬるのお口気持ちいいっ…。
先生のお口の扱き最高っ…。はあはあっ…。あっ…先生のおっぱいが太ももに当たって
…気持ちいいっ…。
(先生が頭を前後に動かすと揺れるおっぱいが太ももに当たってく。勃起ちんぽはそれに反応して
感じていき我慢汁がどくどく溢れ出していく) ん、んん〜っ
雅くんの童貞ちんぽ、美味しい・・・
(豊かな胸元を太ももに押し付けながら)
んっ・・・じゅぷっ、じゅぽぽっ
(我慢汁を吸い上げながら)
(激しくちんぽをしゃぶり) 先生のエロいおっぱいが太ももに押し付けられて…最高だよお…。
ああっ……先生のおしゃぶり激しくて最高……。
やばい……もうそろそろイキそうかもっ…。はあはあ……。
(射精が近づき亀頭がどんどん膨らんでいく) んはぁっ・・・ぁ・・・
もう、いきそうなのぉ?
(射精が間近に迫ってくると)
出してぇ・・・
先生のお口の中に・・・・・・
雅くんの新鮮な童貞ザーメン、中出ししてもいいのよぉ
先生が・・・全部、飲んであげるからぁ
(再びちんぽをしゃぶり始めると)
(両手を雅くんの腰に回して引き寄せて)
ん・・・んぷちゅ・・・じゅぷ・・・
じゅぽっ、じゅるる・・・じゅぷっ
(頭を激しく動かしながら吸引し射精を促して) えっ……先生が全部飲んでくれるんですかっ…!
嬉しい…僕すごい興奮してきましたっ……
わわっ…僕の体を引き寄せてしゃぶってくれるなんて…先生のフェラすごい激しいっ…。
だめっ!僕もう我慢できないっ!!出るっ!!
(腰を突き出し、先生の頭を両手で押さえつけ、喉奥に勃起ちんぽをぐりぐりと押しあて一気に大量の濃くて
濃厚なザーメンを喉奥で出しまくっていく) ふぐうっ!
うぷぷっ、ぷぷ!
(喉の奥に吐き出された大量の精液)
(息苦しくなりながらも)
(鼻の穴をヒクヒクと拡げ恍惚の表情で飲み干していき)
んぶっ、ぐぽっ・・・ぅうっ
んぐっ・・・
じゅるる・・・じゅぷ・・・
(玉袋を揉み解しながら尿道に残った精液も吸い上げ) 先生が必死になって僕のザーメン飲んでる姿やらしい…。
ああ……たまも揉みほぐしながらザーメン飲んでくれるなんて…。
僕まった立ってきちゃったよ…。
(先生のお口の中でなおもちんぽはビンビンに勃起したままで) んぐ・・・うふん・・・っ
(ちんぽに付着した精液をお掃除しながらしゃぶり)
(濃厚で粘着質の精液が喉に絡まり)
はぁ・・・・・・
まだ勃起してるわ・・・
エッチなちんぽねぇ
(口内から解放すると)
(人差し指で亀頭をピンッと弾いて)
【そろそろ時間なので、この辺で〆でいいでしょうか?】 【はい了解しました。美晴さんありがとうございました。リアでもザーメンいっぱい
でました……。今度会った時は僕のちんぽで美晴さんのおまんこ犯しまくりたいです…。】 【ありがとうございました】
【機会があったら、私のおまんこで童貞ちんぽを卒業させてあげるわ】
【じゃあお先に失礼しますね】 【美晴さんのエロいおまんこ楽しみにしてますね…。】
【それでは僕も落ちます。】
以下空室 移動してきました。
どんなシチュで犯されたいのかな? 保健の先生×男子生徒
教育実習生の女性×男性の保健医
先生×先生
女子生徒が×男性の保健医
こんな感じをイメージしてました。
達也さんはどれがそそられますか? 教育実習生を犯したいな。
休憩中に薬入りのコーヒーを飲ませて犯しまくる感じで・・・ 先生、健康診断の結果クラスごとにまとめ終わりました。
あとで確認お願いします。
(大量の健康診断用紙の束を長机上に置いて、大きく深呼吸をひとつ)
(白衣姿も段々と板につき、今日で最後の教育実習。色々お世話になった達也先生にどのタイミングでお礼をするか朝からドキドキしていた)
先生、よかったら休憩になさいませんか?
今日で最後なので先生にお礼を兼ねて...お菓子を焼いて来たんです。 どうもありがとう
言ってなかった事までまとめてくれて助かったよ。
(無防備に胸の谷間を見せる瑠衣を気づかれないようにいやらしく見つめて)
もうこんな時間か。
このまま昼からは書類の整理だったね。
(今がチャンスと用意していたものを取り出す)
休憩か
それならとっておきの紅茶があるんだ入れてあげるよ
(一口飲むだけで発情する媚薬を大量に入れた紅茶を瑠衣に差し出す) わぁ、私が焼いて来たのも紅茶のシフォンケーキなんです。
偶然ですね。
せっかくですから先生にお伺いしたいことがたくさんあったんです。
国試のオススメ参考書とかも知りたかったですし...。
(瑠衣に見えないところで紅茶を入れている達也先生の後ろすがに話しかけながら、焼いて来たシフォンケーキを用意する)
こちらは先生オススメの紅茶なんですか?
いい香りですね。
いただきます。
(程よい熱さの紅茶をひとくち、ふた口と飲み) 美味しそうなケーキだね
食べるのが勿体無いくらいだよ
伺いたいこと?
最後だから沢山聞いたらいいよ
(ココに拘束するチャンスが増えたことに股間を硬くする)
実はあまりよく知らないんだよ。
これも古くからの紅茶好きの友人から頂いたものなんだよ
(紅茶を飲む瑠衣を見てすぐに犯せるなと心の中で欲望をめぐらせる) でも、お砂糖入ってないのに優しい甘さがして、とても美味しいです。
っふぁ...でもなんだか、さっきから身体がポカポカして、生姜?入ってるのかなぁ。
(白衣の胸元をパタパタを仰ぎながら)
...それに、なんだか、息が...はぁっ、ん
(白衣に触れる足や袖口が、ざわざわとあそこをキュンと刺激する)
先生...なんか、私、おかしいです、、、
あっ...胸が、、、やぁ、
(ブラにぶつかる乳首に刺激され、下半身がぞわぞわして、顔が高揚してくる) いい効き目ですね
もう我慢なんて出来ないようですね
(立ち上がり瑠衣の後ろに立つ)
おかしくなんてありませんよ
身体が疼いてるんだろう?
(乳房を後ろから握りしめ面白いくらい形を変えてやる)
(両手で乳房が揉まれ乳首をこれ以上ないくらいカチカチになる) やぁっ、せんせ...はっ、ぁあん、
や、なにするんですか...
ぁあん、おっぱい、やぁん、せんせぇ...、、
(涙目で達也先生を見上げる。その瞳は既に熱を帯びて甘えた目だ)
おっぱい、ジンジンして...先生、身体があついん、です 何をするんだって?
感じてたまらないオッパイを揉んでやってるんだよ
(白衣の前を開き露になった乳房を直接揉みまくる)
熱いのか
特にココが熱いんだろう?
(足を開き下着の上から激しくワレメをこすり上げる) はぁ...ん、せんせに触られたところが、熱くて...ジンジンするぅ
っん、ぁあ、せんせ...せんせ...
(自ら体を寄せて、大きい胸をより強調し、下半身もすり寄せる)
やぁん、せんせ...もっとして、ちゃんと触ってぇぅ、 いやらしいオンナだな
学校で発情するなんてな・・
(乳首をつまみ二つの乳首を合わせて擦りあげる)
ちゃんとか・・・
激しくするからいい声を出すんだぞ
(下着が片足だけ引き抜かれて指が三本ぶち込まれて激しく抜き差しされる) (保健室のクルクル回る小さい椅子にストッキングとショーツを片方だけ脱がされ、大きく開いた足の間に割って入ってきた達也先生が、わざとこちらに見えるようにいやらしく出し入れする)
(イラやしい音が保健室を凌駕する)
せんせぇ、はぁっ、あん、あん、グジュグジュが、いっぱい...やぁん、せんせぇ、の指が私のあそこに入ってる、、、やぁん、 【今日もこのあと仕事があるので16:15までしかいられません。それまでの間でいっぱいいやらしく犯してください】 マンコがいやらしく指をくわえ込んでるじゃないか
涎を垂らして・・・
(指の速度が上がる度に愛液が飛び散って)
指だけで満足なのかい
素直に言えば腰が抜けるほど突いてやってもいいんだぞ
(チンポを取り出し指マンを続けながらチンポを握らせる) >>549
【明日も明後日も犯してあげれますよ】
【同じ時間ぐらいに】 せんせぇのおちんちん...っはぁ、おっきい
(逞しく上を向く達也先生のモノを目の前に見せつけられると、潤んだ瞳で見つめながら、手が伸びその太いものを握ると上下にゆっくりと扱く)
...せんせぇも、熱くなってる、、、あっ、あぁ
ん、先から透明のお汁がでてる、はぁ、あん、あっん、
(先から流れるお汁を口で受け入れる)
あ、、ジュル...レロレロ、、っん、はぁん
ジュルジュル、、、
(喉元まで達也先生のモノを含み亀頭にかけて、唾液を絡ませてゆっくり扱く。亀頭の割れ目を舌で突きながら、手は玉を撫でるように転がす)
あはぁん、あん、ジュル、、、レロ 【明日もいっぱい犯されたい。おっぱいもクリもたくさん弄って】 誉めてくれてありがとうな
こいつで奥まで突きまくってやるからな。
(瑠衣の手の中で腰を動かしチンポの硬さと大きさを感じさせてやる)
上手いフェラだな
でも咥えるだけで満足なのかい?
(指マンを繰り返しながら聞いてやる) >>553
【いいですよ】
【逃げる瑠衣を捕まえて媚薬チンポをすぐにぶち込んで犯しまくりたい】 (先生のおちんちんを口に含ませたまま、首を振り、涙目の瞳で見上げる)
はぁっ、この、おっきいの...あむっ、入れて、かき混ぜ、て...たくさん奥まで、はっあん、突いて...ベッド行きたい、、せんせぇ >>555
【嬉しいです。昨日みたいに鏡の前でヌチャヌチャ入れられるところ見たい。達也さんのあそこが私のなかに入っていくのが見たいです】 欲しくなったのか
いいだろう
(スカートを捲り上げて濡れたマンコをさらけ出して)
ベッドはまだ早い
まずはこのままだな
(一気に立ちバックで着衣のまま挿入され激しく突き上げられる) >>557
【思いっきり犯してあげるよ】
【腰が抜けるくらい突きまくるよ】 (口の中から引き抜かれると、椅子から立ち上がらされ、白衣とスカートを一緒にめくり上げると、後ろからヌルヌルのモノが一気に貫く)
っはっ、んはぁん、や、やん、っ、やん...
(白衣からはだけた胸を片手で揉みしだき、つま先立ちで後ろから何度も腰をぶつけるように突く)
っん、はぁん、やん、せんせぇのが入ってる...いっぱいになってる...っん、はぁん、 いい格好だろう
いやらしい姿が丸見えだよ
(窓ガラスに結合部が映り何度も出し入れされるチンポが丸見えになっている)
気に入ったか?
暇があったら毎日突いてやってもいいんだぜ
(突き入れながら白衣を脱がし徐々に瑠衣は素肌を晒してゆく) やぁん、せんせぇのおちんちんが...入ってるぅ、せんせぇ...グジュグジュしながらいっぱい入ってる、、、
(窓にうっすら映るえっちな姿にゾワゾワっと快感が背筋を襲う)
せんせぇ、脱いだら外から見えちゃう...はぁ、、、っん、おっぱい揺れてるのが生徒たちに...っぁぁん、見えちゃう
(校庭の遠くでは体育の授業中の男子生徒たちがサッカーをしている)
や...こんなとこ、みられちゃったら、、、ヤダァ 見られたほうが興奮するくせに
締め付けがきつくなってきたじゃないか
(乳房を持ち上げるように激しく揉み続け)
(すでに衣服はすべて脱がされピンク色に染まって汗を流してる素肌を晒している)
見せてやったらいいじゃないか
皆に輪姦されるのもいいかもな
(乳房を窓ガラスに押し付け乳首を擦りあげながらつま先が浮かび上がるくらいのピストンを与えてやる) や...ダメェ、せんせぇ、、、おっぱい見られちゃう、やぁっん、っはぁ、せんせぇ、イクっ...っはぁん、、、
(ガラスに擦れる乳首がさらに快感を誘う。パンパンと肉を打つ響く音が一層強くなると、背を弓なりに反らせ、湧き上がる快感をつま先立ちで迎える)
っんっはぁっん、...んっ 乳首をカチカチにしながらよくいうよ
興奮してマン汁があふれ出てるじゃないか
(高速ピストンで突き上げて瑠衣を喘ぎ声をあげるだけの人形にする)
見られながら中だししてやるよ
出すぞ!
(瑠衣は外を見ながら中だしを決められてしまう) おっぱい、気持ち..っん、ふぁっぁん、、
グジュグジュ、いっぱい...溢れちゃう、のぉ...
ぁん、あんっ、っぁん、やっ、っん、せんせぇ..
(打ち付けられる速度がどんどん速くなり、中のモノが破裂しそうなほど膨らむと腰を掴む手に力が入る)
だ...ダメェ、中で出しちゃ、せんせぇ、だめえっ、んっああん、
(強く突かれた時、生ぬるい液体が膣内を襲う。割れ目から愛液とは違う白濁のドロッとした液体が太ももを伝って降りてくる)
はぁん、出しちゃ駄目なのに...せんせぇの精液が中に入ってる... もう遅い子宮にいっぱい流し込んだよ
熱いザーメンを感じるだろう
(最後の一滴まで流し込み中だしの光景を見せ付けられる)
まだまだ始まったばかりだぞ
休んでる暇はないからな
(足がM字開脚の状態で持ち上げられて駅弁スタイルで突き上げられてしまう) や、、、やぁん、せんせぇ、こんな格好...せんせぇ
(大きく開かれたあそこにはさっきいったばかりとは思えないほど、逞しさの戻ったモノが嵌められている)
やぁっん、せんせぇのおちんちんが...ジュブジュブ、入ってる...やぁん、っん、見えちゃうよ、せんせぇとえっちな姿、外から見えちゃう... いいだろう
マンコが串刺しにされてるのがよく見えるだろう
(瑠衣の身体が上下左右に揺さぶられる度にチンポが根元まで突き刺さり愛液が飛び散って窓ガラスを汚してしまう)
また興奮してるだろう?
締め付けがきつくてチンポがちぎられそうだ
(そういうがピストンは激しさを増し瑠衣は子宮の中までチンポに蹂躙されてしまう) せんせぇ...やぁっ、言わないでっ、、、ん
(テカテカに光った先生のモノが出し入れされる度に飛沫が飛び散る。ヒダヒダがおちんちんに吸い付き、擦られるとまた快感の波が身体を突き抜ける)
や、らぁ...せん、っせぇのでいっちゃうの、、、
イクっ...やっ、はぁんっ マンコをグチュグチュにしてるのにかい?
ほんといやらしい教育実習生だよ
(ピストンと上下運動を同時に繰り返され瑠衣は連続アクメを迎えさせられる)
逝ったら中にだしてやるよ
大声で叫ぶんだぞ
(パンパンに膨らんだチンポを膣壁のあらゆる場所を抉りながら何度も抜き差しされる) やぁ...そんなに擦られたら、いっちゃう...
せんせぇのおちんちん、で、イクぅっ
(串刺しにされたあそからは窓に向かって潮を飛び散る)
...やぁん、あっん、窓...汚れちゃった、はぁん チンポが気に入ったみたいだな
絶頂まで教えがって
出るぞ!
(絶頂の合図を聞いて亀頭がねじ込まれたまま子宮にザーメンが流し込まれてしまう)
確かに汚れたな
次は汚れない所で犯してやるか
(繋がったままベッドに向かい歩いてゆく)
(歩く度にチンポが突き刺さり瑠衣はあられもない嬌声を上げさせられる) (達也先生の歩くリズムであそこの奥におちんちんが突き刺さる)
ひやぁ、っんあん、やぁ、せんせぇのおちんちんが...奥で突くの、いいっん
(薬のせいか、欲望が尽きることなく、次から次へ新しい快感が襲う)
せんせぇのもっと、欲しい...いっぱい、、、
もっとおかしくしてぇ... 奥まで犯されて嬉しそうだな
幾らでも犯してやるからな
(ベッドに到着すると最後の駅弁スタイルでの激しいピストンを与えてやる)
おかしくしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(ベッドに押し倒され屈曲位で最奥まで貫かれ犯される (頭上に両手を押さえつけられ、晒されて胸を執拗に口で犯される)
はぁん、せんせぇ、、、やっん、
(自分でも腰をせり上げ、Gスポットとクリが当たるように補う)
奥まであたって、いいんっんっ、はぁっん、
せんせぇの、ザーメン奥に欲しいっはぁっ いい腰の動きだな
そんなにチンポが気に入ったのか
(根元まで突き刺すように体重をかけマンコを突きまくる)
出してやるよ
このいやらしいマンコにな
(愛液とザーメンがピストンの度にマンコから滴り落ちて胸や顔を濡らしてしまう)
【気持ちよくなっていますか?】
【そろそろ時間ですね】 (膣の中で一層大きくなったおちんちんが一番奥に刺さった時、同時に背を反らせ大きな絶頂を迎える)
あっ....いくっ
(達也先生のモノが激しく脈うつリズムに合わせて執拗にザーメンがぶちまかれる)
っん、はぁっん、
(ドクンドクンと脈うつたびにあそこの内壁がおちんちんがを絡め一緒に小さくビクンビクンと身体が跳ねる)
っん、、、あぁ、... 【胸のドキドキが止まりません。あそこもずっとジンジンして...すごく気持ちがいいです】
【明日も同じ時間で会っていただけるんですか?】 激しく逝ったな
でも休ませないからな
(逝っても休ませないピストンが繰り返されて瑠衣は狂わされる)
このまま出すからな
いい声で鳴くんだ!
(三度目の中だしを決められて瑠衣はチンポ奴隷にされてしまう) >>579
【マンコをいじってるんだね】
【犯してあげますよ明日の昼の一時にアンシャンテで待ち合わせしましょう】 ...や、ぁん、もう、ダメェ
(敏感になったあそこは突かれても突かれても果てることなく、達也先生のおちんちんを欲しがり、何度でも狂わされる)
先生の、、、ずっと入れられてたい... ずっとか
いいだろう
(すぐにバックでチンポを入れられ腰を打ちつけられる)
このまま夜明けまで犯してやるか
今日は夜勤だからな
(瑠衣はこのあと色々な体位で犯され本当のチンポ奴隷になるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】 【またドキドキして早めに着いちゃうかもしれませんが、達也さんは時間通りいらしてくださいね】
【明日はどんな風に犯されちゃうのか、想像するだけでも濡れてしまいます】 >>584
【本当にいやらしいな】
【リアルでも犯して狂わせてあげたいくらいだよ】 聴診器や体温計でいたずらしてくれる先生か先輩を募集します
こちらは少し熱があるのを言い訳に
保健室に昼寝に来たセーラー服のJKです (保健室のドアを開け中に入り樹里に近寄っていく)
どうだ熱は下がったか?先生が計ってあげようか? (本当は微熱あるだけだしー
でもこの先生なら、このまま保健室で寝させてくれるかな?)
だいぶ下がったかもー
一応、先生はかってくれる?
(保健室のベッドから頭だけ起こして、先生を見あげながら) 先生が計ったら変なところで計っちゃうぞ・・それでもいいのか?笑
樹里のさあ、どこで計ると思う?
試してみるか?寝たまま横になって背中向けてみるか?先生の検温はさぁ樹里の・・恥ずかしい場所で・・・ウフフ・・・
(ニヤニヤしながら樹里の頭をなでなでして答えを待つ) 変なとこって、どこよ〜
先生、えっちだなぁ
(少し笑いながら上半身をおこして先生と向き合うと)
(寝乱れてリボンがほどけて、胸元から下着らしいものが見えて)
…どこではかりたい?
(ベッドの脇に立つと、くるりとプリーツスカートを翻しながら一回りして)
おしりだけは勘弁してくれる?
(先生の首から下げた聴診器を、指先で弄びながら) えっちだよ・・正解お尻です。お尻で樹里の体温計ってさ
熱があったら早退させるか決めないといけないんだ・・
ほら、ベッドに寝てなきゃだめだろ、保健の先生が来る前に早く計るぞ
(体温計をケースから出して樹里の口に近づけ、唇に差し込んでしまう)
唾液で濡らしておきなさい、先生が痛くないようにしてやるから心配するな・・・
クラスのみんなには内緒だぞ、特別だからなこの検温は
早くスカートめくって寝なさい・・・ やだー熱あったら早退してもいいの?
先生、一緒にどっかいく?
なーんだ
寝てなきゃなのね…
(体温計を口に入れたまま、もごもごぶつぶつ言って)
(とりあえずこのままお昼寝は続行できるかな?)
…え?
(このまま体温を普通に測るものと思っていたので、聞き間違いかと振り返り)
……内緒なの?
(本当にお尻で測るのだといきなり恥ずかしくなって)
(掛け布団をかぶりながら、そろそろスカートの裾を少しまくって)
せ、先生、ゆっくりね? 早退して家へ帰りなさい
先生はまだ仕事があるからダメだな
布団で隠しちゃ計れないだろ
(掛け布団をまくる)
スカートまくるぞ、いいな?どんなパンツ履いてるんだ?
(スカートを樹里のお尻が全部見えるまでまくり上げてしまう)
じゃパンツを少しずらすぞ・・お尻の穴だけ出すからな・・・
嫌なら自分でずらすか?アソコも出しちゃダメだぞ先生、もうアソコ固くなってきてるんだから じゃあ熱あったら帰るね
先生が送ってくれないのは残念だけど
(布団とスカートをめくられると、オレンジと赤のチェックのパンツのお尻がもぞもぞ動き)
んー
もう早くやって〜
(こんなことになるなら、自分で測るって言えばよかったー)
ん?先生…?かたいって? 高熱だったら送っていくよ心配だからな
じゃあいくぞ・・
(樹里のパンツを両脇から搾り細くしてTバックの様にした、するとヘアが見えてしまう)
樹里、毛がはみ出てる・・・・先生のチンコ勃起しちゃったよ
(女子高生のまん毛を見ただけで興奮し勃起してしまう)
次は穴出すぞ・・・
(細くしたパンツをうまく少しづつずらし、樹里のアナルを露出させた) そっか
先生、やさしいね?
(お尻を見られてると思うと緊張はしながら、ほっとして少しはにかんで)
んー……ん?
(変にショーツをいじられているのに違和感を覚え)
(熱測るんじゃないっけ。何してるんだろ…?)
えっ、ちょ、先生ぇ
(お尻ではなく、陰毛を先生が見ながら勃起させていることに戸惑い)
なに、えっ?先生
体温計はー
(ショーツがくるくる細められて、ほとんど下半身が丸見えになってしまって)
(紺のハイソックスの脚を折り曲げて、早く終わるように急かして) もう体温計は使わないで先生の舌で検温しちゃうな・・・
(樹里のアナルを見てしまい舐めたくなり、我慢できなくなりそう言った)
【樹里ちゃんからアナルの描写もらいたいです】 (丸い双丘の谷のサーモンピンクのつぼんだ部分は、緊張で固く閉じていて)
せ、先生、何言ってんのー
ありえないってー
【こんな感じでもいいでしょうか?
自分で見れないところの描写ってむずかしいです〜】 大人の男は舐めたくなるだぞ
高校生にはまだ分からないかもな?
樹里の肛門先生が今から検温しちゃうから、じっとしてるんだぞ
(舌を出して樹里の尻の穴に舌先を当ててしまう、樹里には舌の温度が肛門に伝わっている)
【今リアルで手鏡で確認しちゃうのもありですよ・・それを描写してくれたらうれしいな】 んっ
(お尻を生ぬるいものがつついた感触に、小さくぴくりとさせて)
きたな……いよぉ
(それが大人なの?わかんない〜)
(しわの部分を舌がたどると、困ったように顔をしかめて)
【鏡は準備してみましたが、後ろだけだと本当に経験がないので】
【気持ちよくはなれないかもです〜】 (舌先を上下に動かしてたっぷりアナルを舐めて、樹里のあなるをベトベトに濡らして)
先生の舌の温度と樹里の肛門の温度は、同じぐらいだから熱は大丈夫かもな・・・
(もっと他も見たくなりパンツを全部膝の方へおろしてしまう)
もう、こっちも先生舐めていいだろ?
樹里の肛門は平熱だからな・・・
(おまんこ汁が出てるか早く見たい)
【女性のアナルに惹かれてしまう気持ちを、樹里ちゃん理解できないかな?
パンツ脱いだらおまんこ汁も確認してね、こちらの状況も知りたい?】 んんんっ
(なめられたお尻がぬるぬるになって)
(熱下がってたのかなー)
あ…
(びくっとさせて動くと下げられたショーツのあそこが開き、外までしみてはないけれど
中からとろりと愛液がのぞかせる)
【少しさわられたくらいしか経験がないので、今乳液をつけて
外だけくちゅくちゅさわってみたけれど、
ちょっと柔らかくなったかな?てぐらいで、気持ち悪くはないけど
くすぐったくて気持ちよくまではない、て感じです…w】 >>604
【先生のは、ちょっと想像つく感じがするけれど
描写に入れてもらえるとうれしいですw】 【寝落ちしそうなので、ごめんなさいこれで落ちますね
長時間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】 NGにおしりって先に書いておくべきでした
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
【以下、空室】 大人のセックスを教えてくれる保健の先生を募集します >>610
ありがとうございます
最近、彼氏と初えっちしたけどあんまり…って感じで
それを仲の良い先生に話しているうちにっていう流れでもいいですか? ありがとうございます。
シチュの内容は分かりました。
里香さんの年齢を教えて下さい。
あとNGやこちらへの希望(責め方や口調等)があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。
良ければ書き出しをお願いします。 高校2年生にします、17歳です
半袖のブラウス、胸元にリボン、チェックのスカート、紺色のソックスです
先生はスーツがいいです
口調も責めかたも、最初は優しいけど、だんだんときつい感じになるのがいいです
NGは汚ないことと過度な暴力です
次から軽く書き出してみます NG、希望ありがとうございます。
何かあれば都度教えて下さい。
宜しくお願いします。 (部活が早めに終わり、帰ろうかと思ったら保健室のカーテンの隙間から先生が居るのが見えて立ち寄る)
先生、まだ居たんですね?
(ノックして中に入ると、慣れた感じでカバンを机に置いて先生のそばに寄って)
ね、先生、ちょっと聞いて欲しいことがあるんですけど…
(椅子に座ると、少し声のトーンを落として話始める)
この前ね、彼氏とエッチしたんだけど、何て言うか、全然良くなくて、
最初だけかなって、思ったんだけど何回しても…
もしかしたら、不感症ってやつなのかも…。 ん…?
どうぞ。入って下さい。
(来週行われる保健指導の為の要綱作成の為、まだ残って作業をしていた所にノックが聞こえ)
こんにちは里香さん。
今日はもう部活終了なんだね。
(普段から色々と養護教諭として相談事を聞いていたので、何の特別感も無く話しかけ)
真剣な顔して相談して来るから何事かと思ったけど…
君達の年齢で性行為に及ぶのは正直感心できないな。
それに何度もなんて、妊娠や性感染症とか考えた事はある?
(相談された内容は意外ではあったが、里香の深刻な面持ちを見て)
とは言え、若い恋人同士じゃ仕方ない部分も認める。
ま、君達世代で不感症なんて事はまず有りえないよ。 だって、彼がしたいってずっと言ってて…それにみんなだってもう…
(行為を咎める先生の言葉にしゅんとして、言い訳をして)
一回しちゃったら、またしようって
あ、避妊はして、ます、あの、ゴムを…
(恥ずかしくて顔を赤くしながらもきちんと答え)
ほんと?里香が変なのかと思っちゃった
良かったぁ…。
(不感症はあり得ないって、言われるとほっとして)
でも、あれ、あの、いくって、言うのがわからなくて…
エッチな動画ではいっぱい声も出てるし、里香あんまり…
(先生が優しく答えてくれるから、話を続ける) 君達ぐらいの年齢だと性に対する興味や異性の体への関心が高まるのは自然だよ。
でも皆がしてるからとか、彼がしたがるから、って言うのは良くないな。
もっと自分の身体を大切にしないと駄目。
女の子は身を犠牲にしなくちゃならなくなるって事を忘れない事。良いね。
でも、ふふっ、動画って…。
(養護教諭として言うべき事は伝えた上で、里香の話につい吹き出してしまう)
あんなのは作り物。全部女優さんの演技だよ。
(しまってあったペットボトルのミルクティーをグラスに注ぎ里香に渡して)
んーっと。
あの手の動画は男の人の自慰の為に作られているのは知ってるよね。
いやらしい声や表情、動きの全部が台本通りで、男の人がいかに興奮出来るか。
性的興奮からペニスを勃起させて自慰に至って、気持ち良く射精する。
その為のものだから、本物の性行為からはかけ離れてるんだ。
(自分の分のグラスに口を付けながら、里香のそばに座り)
本当の性行為は全然違うよ。
もっと優しくて丁寧で、里香の身体を責めるんだ。
里香の表情を見て、体の反応、乳首とか陰核とかの反応を確かめながら愛し合うんだよ。 そうですよね、大切にします
だけど、里香もやっぱりしたくなっちゃって…。
(先生の話に頷きながらも、無意識に行為への興味を口にして)
あ、ひどーい。笑わないでくださいよー。真剣に悩んでるのにw
(先生が笑うから、少しだけ空気が和んでつられるように笑って)
あ、ありがとうございます
(グラスを受けとると、すっかりリラックスしてミルクティーを飲み始める)
う、うん…知ってます…けど…
(先生の生々しい話に、どんな顔をして聞いていればいいのかわからず視線が泳いでいると、そばに座られて)
…本当の性行為?
(ドキッとして、一気に体温が跳ね上がるのを感じ)
先生はそんなセックスをしてるんですか?
いいなぁ…
(小さく呟いて、手に持ったグラスを見つめる) ちゃんと分かってくれれば良いよ。
(大切にすると答えてくれた事が嬉しくて、里香の頭を優しく撫でて)
まぁ、お年頃って事だよね。先生もそうだったから分かるよ。
とは言ったけど、先生も彼女さんと別れてから結構経つから、ご無沙汰ってやつだよ。
(里香が俯く姿を優しく見つめながら)
そうそう、不感症の事だけど。
里香さんは自慰する?いわゆるマスターベーションだけど。
(頭を撫でていた手が、そっと優しく背中を撫で始め)
してるとして、自分で触ると気持ち良くなるでしょ?
大好きな人の事考えたり、その人の体を想像したりしながら自慰するとどう?
頭とかがジーンと痺れる様になったりしない? 先生もそうだったんだ?里香と一緒だね
(頭を撫でられると、嬉しくなって素直に甘えて)
ご無沙汰って、わぁw
(突然の告白に驚き、顔を上げる)
自慰って、マスターベーションって、あ、あの、あれのこと、ですよね…?
(背中に手を回され、ドキドキしてるのを見透かされてるようで、びくっとして)
したこと、あります
うん、お布団に入って、彼のことを考えて、えっちのことを思い出してたら…
(まるで今も、自慰を始めたみたいに火照り初める)
ん、…
(身体に触れたくなって、自然と脚をもぞもぞと動かして)
頭とか、あの、あそこが痺れちゃいます… ほらね?
ちゃんと気持ち良くなれるでしょ?だから不感症なんかじゃ無いって証拠。
(もじもじとし始める里香をの背中を優しく撫で続け)
君達はまだ若いからつい、相手よりも自分の事に夢中になり易いんだ。
特に男子はどうしても射精したくなる。
女の子の身体と違って、射精の瞬間が一番気持ちが良いから仕方ないけど。
(背中を撫でていた手がそっと里香の肩を抱く様に包み)
でもね、大人になって女性経験も豊富になると違ってくるんだよ。
(じっと里香の目を見つめながら)
気持ち良くしてあげたくなるんだ。
里香の事を沢山愛撫して、優しく意地悪に、沢山沢山気持ち良くなって欲しいって思うんだ。
抱いている里香が先生の中でオーガニズムに震える姿を見たくなるんだよ。
(頬をゆっくりと撫で、唇を指でなぞる) でも、やっぱり、いけなくて、
気持ちよくはなるんだけど…
(どうしても気になることを言って)
うん、彼も自分のことでいっぱいなのかなぁ
ん…え…?
(ぐいっと先生に引き寄せられると、スカートが揺れて太ももが露になり)
違ってくるんですか?
(見つめる、その視線に緊張が走り目を逸らせなくなる)
気持ちよく、させたいの…?
(先生の言葉だけで、もう愛撫されたみたく興奮して)
先生の指、きれいです
(つい好奇心で、唇を少し開けて指先を咥えてしまう) だって里香、ちょっと考えてみて。
自分が好きな人が悦ぶのを見て嫌な気分になる人はいる?
先生だって好きな里香を気持ち良くしてあげたいって思う。
それは里香の悦ぶ顔が見たいから、悦ぶ声が聞きたいから。
(咥えられた指で柔らかで暖かく濡れた里香の舌先にそっと触れて)
里香の身体が悦ぶのを先生の身体で感じ取れたら、凄く嬉しくて幸せな事なんだよ。
(唾液で濡れた指先で再度唇をなぞり、その濡れた唇を味わう様にキスをして)
先生は里香が好き。
ずっと前から里香が好きだったんだよ。
(合わせた唇を誘う様に開き里香の唇の隙間から舌を滑り込ませ)
だから里香に教えてあげる。
先生がどれだけ里香の事が好きか、沢山教えてあげるよ。
(口内を舐め舌を探し当てると、絡みつける様に摺合せゆっくりと舌を舐め上げる) うん、好きな人が悦ぶの見たい、です…
ふ、ぁ…
(先生の指が口内でくいって動いて、声をもらす)
ん…、あ…
(先生の好きって言葉は生徒を大切に思う気持ちのことって思って聞き入れて)
ん、え、あ…あの…
(それなのに、キスされて、目をパチっと開ける)
(それに続くように好きと告白されて頭が真っ白になって)
ん、ん、…
(言葉を発しようと思っても唇を塞がれて、舌が侵入してくる)
はぁ、ん、せんせ…
(舌同士が絡まって、初めてのことで呼吸が上手く出来なくて)
教えて、欲しい、です…
(一度唇を話すとそう言って、また唇を重ねる) 【おそくなってすみません】
【書きますのでお待ち下さい】 >>626
大丈夫です
とってもドキドキしちゃってますw
時間、4時くらいまででお願いします 良いよ。教えてあげます。
(重ねて来た里香の唇を軽く吸い舌先でなぞる様に舐めると、再度口内へ舌を入れて)
(内頬の粘膜、上顎、歯茎と口内の隅々まで愛撫し、追いかけてくる里香の舌を躱しその裏側を舐め上げる)
(里香の舌を誘い出すと、唇で挟み吸い扱きながら舌先を舐め、押し戻すと同時に沢山の唾液を送り込む)
冗談だと思ってるでしょ?
先生は本気で里香を自分の物にしようと思ってる。
もう二度とあの彼氏さんの所へは帰さない。
(少し惚けた里香の表情を見つめながら、太腿を指先でサワサワと撫で)
でも里香が、少しでも嫌な気持ちがあるなら…。
先生の事が嫌いなら、お仕舞にして家に帰ろう。
(緩み広がった膝の間に指を滑らせ、すーっと内腿をスカートの中まで指で撫でる) >>627
ありがとうございます。
こちらも可愛い里香さんにどきどきしています。
時間了解しました。 ん、先生…
(夢中になって唇を触れ合わせ)
はぁ…ん、ぅ…
(舐められたことの無いとこまで、先生の舌が触れてきて小さく震える)
ふ、あ…ん、こくん…
(無防備な舌先を弄ばれ、与えられた唾液も飲み込んで)
…はぁ…、ん、…
(太ももに触れる手に神経が集中して、呼吸が荒くなり)
嫌なんかじゃ、ないです
里香も先生が好き、このまま帰りたくない…
(未熟な心と体はすぐに先生に惹かれてしまう)
あ、ん、…
(ぞくぞくしながら、スカートの中に入る手を見下ろして) 好きだ里香。
もう誰にも里香を触らせない。
(里香の返事に満足してそっと頭を撫でながら髪を掻き上げ、露わにした耳にキスをしながら囁き)
(耳たぶをそっと舐めしゃぶり、舌を耳の穴から裏側へと舐め這わせ)
可愛い声が聞こえたよ里香。
どう?それでも里香の身体は不感症だって思う?
(耳の裏側から首筋へと舌が這い降りてきて、小さな痕が残るくらいの強さで首筋にキスをする)
もっと沢山声を聞かせて里香。
(内腿を這う指がショーツの縁に触れ、そのまま縁に沿って指を這わせお臍の下から徐々に股間へと下り)
(微かな力加減で柔らかな割れ目の縁ををゆっくりと上下し、ぷっくりとした陰唇を生地の上から愛撫する) 先生…嬉しい…
(髪を触れる手に心地よく感じながら、耳に響く声に興奮し)
(耳を舐められて、ぞわっとして先生にしがみつく)
声、出ちゃう…、先生が舐めたところが、じわじわって熱くなって…
気持ちよくなって、もっと、されたくなる
(首筋に先生の熱を感じながら、首を竦めたり、喉を反らしたりして)
待って、ん、ぁあ、せんせ…声、こんなに出ちゃうの、恥ずかしい…
(焦らすようにショーツを触る先生の指使いに、たまらず甘い声がでて自分の指を咥える)
ん、はぁ…や、だめ…
(じわじわと責められて、腰がひくひくと勝手に揺れて) 恥ずかしいかい里香。
まだ校舎の中には同級生や先生達もいる。
外や体育館では部活中の生徒達もいる。彼氏さんはバスケだっけ?
(襟元のリボンを解きブラウスのボタンを片手で器用に外して行き、可愛らしブラが現れて)
なのに里香は先生と保健室でこんないやらしい事をしてるんだよ。
誰かが怪我をして保健室に来たらどうする?
(首筋から鎖骨へとキスをして、ブラウスを肌蹴させるとブラの肩紐をずらして胸元へ舌を這わせる)
いやらしい声。
そんな恥ずかしい声出して廊下に聞こえるよ。
でももっと聞きたい。里香の恥ずかしい声。
(人差し指と薬指が陰唇を撫で中指が割れ目を撫で登り、割れ目の先にある尖りを探し当てると優しく押しこねて)
里香の腰がいやらしく動いてる。
気持ち良くて堪らない、もっと気持ち良くなりたい。
もっともっと弄り回して欲しいって言ってるみたいだ。
凄くいやらしい卑猥な動きだよ里香。
(クリトリスをこねる指の動きが少しずつ強く早くなって行き) やだぁ…そんな、っ…
(浮かれてた心が、ここが学校っていう現実に引き戻されて焦り)
あ、せんせ、
(慣れた風な流れるような手付きで器用にリボンもブラウスのボタンも外されてしまい)
どうするって、隠れないと…
せんせ、ん、ぁあっ、だめ、汗かいちゃって、だから…
(子供じみた事を言ってると、舌が体の表面を這って、どうしようもなく体の奥が熱くなって)
聞きたい、の?
(羞恥と興奮で気持ちがめちゃくちゃになり)
先生、だめっ、そんなに触ったら…そこ…とけちゃう…
(先生の指に押し付けるように、腰を揺らして)
(ショーツが意味の無いくらい濡れてるのがわかって、恥ずかしいのにもっとされたくなって)
はぁ…はぁ…先生、どうしよう、気持ちいい… 溶けるくらい気持ち良いんだ里香。
本当は里香って凄くいやらしい娘なんじゃない?
彼氏とのセックスも感じないなんて言ってたけど、物足りないの間違いなんでしょ?
(ショーツ越しに染み出た愛液に濡れ糸を引く指を里香に見せる)
里香は何も心配しなくて良いよ。
ただただ素直に先生の愛撫を感じて取ってて。
(ベッドへ誘い座らせると、スカートを捲り透けるほどに濡れたショーツから片足だけ抜いて)
里香のここ凄く濡れてる。
いやらしい汁でお漏らししたみたいだ。
(ベッドの縁でM字に足を広げ座らせると、露わになった濡れ光る割れ目を直に撫で上げて)
(足の間にしゃがみ込むと両手で割れ目を広げ、まだ皮に包まれているクリトリスを一舐めして)
もうお尻の穴まで汁が垂れてる。
里香のおまんこは気持ち良いの大好きなんだな。
おちんちん欲しがって蠢いてるのも良く見えるし、凄く淫らな臭いがする。
(垂れた愛液を舐め取る様にアナルを舐め回し、陰唇を経由した舌がクリトリスを剥きほじる様に舐め回す) 里香、いやらしいの?わかんない…
物足りない、なんて、そんな。
あ、やだぁ…
(先生に濡れた指を見せ付けられて、真っ赤になる)
だって、こんなに、気持ちいいの、初めてで…里香、どうなっちゃうの…
(されるがままに、ベッドに座ってスカートも捲られて、濡れたショーツだけが片足に頼りなく引っ掛かり)
お漏らしって、恥ずかしい…見ちゃや…
(彼にもまだあんまり見せたことが無いのに、蛍光灯に照らされた明るい室内で間近で広げられてしまい)
ひゃあぁっ…舐めちゃう、の?
(クリトリスを舐められて、腰が大きく跳ねる)
あ、やだぁ、そんなところまで、だめ…っ
(アナルの方まで舌が動いて、たまらず先生の肩を掴む)
ぁあっ、あん、やぁあっ…せん、せ…そこ、里香、だめ、ぁあっ…
(硬く膨らんだクリトリスを剥くように舐められて、より一層敏感なところを刺激され)
や、せん、せ、里香、変になっちゃう…きもち、よくて、ん、はぁ…
(イキそうになって、どうしたらいいのかわかんなくなって先生を見つめて) 良いんだよ里香。怖がらなくて。
そのまま気持ち良さに身を任せて大丈夫。
里香が変になっちゃっても先生が一生そばにいてあげる。
(安心させるように優しい視線で里香を見つめ、上半身をベッドに横たわらせ)
里香のおまんこ凄くいやらしくて綺麗だよ。
クリトリスもこんなに固く尖って気持ち良いって言ってる。
(ブラをずらし乳首を晒すと指で摘まみこねながら、クリトリスを舐め弾き)
(シーツを台無しになるくらいに濡れた膣にゆっくりと指を挿れ)
(舌で舐め抑えられているクリトリスを押し返すかのように恥骨側の膣壁を撫で上げる)
体がびくびくしてるよ里香。
逝きそうなんだろ?良いよ逝って、我慢しないで逝きな。
(乳首を少し乱暴に弄り軽く摘まみ引っ張り、クリトリスは吸い出す様にしながら左右に舐め弾く)
(挿入した指でGスポを撫で上げながら、出し入れする速さを増して行き)
里香の初逝き顔見せて。
学校で初逝きするいやらしい娘の喘ぎ声聞かせて。 …大丈夫(先生の言葉に安心しつつ、優しくベッドに寝かされて)
気持ちいい、の、先生…凄いよ…
(指を入れられると反射的にきゅうっと締め付ける)
(舐めてるとこがぐちゅぐちゅに溶けちゃいそうなほど熱くなって)
いっちゃい、そ…いくって、こんな、に
(乳首もクリトリスも痛いくらいに感じて、シーツ掴む)
イッちゃうっ、イクッ!あぁっ…!(つま先をぎゅっと丸めて、絶頂に達して)
…はぁ、先生、いっちゃった…熱い…(ベッドにぐったりと寝転んで、ぼんやりと先生を見る) エラーで遅くなっちゃいました
削ったり、改行なくして見辛くなって、ごめんなさい
もうちょっと、続きお願いします 凄くいやらしい逝き顔だ里香。
淫らで卑猥な女の顔してる。
(絶頂で更に溢れ出た愛液で手首まで濡れた手で乳首をぬるぬると撫で回し)
(ベルトを緩めファスナーを下げると大きく固く勃起した赤黒いペニスを出して)
ほら、里香。これが大人チンポだ。
彼氏のと比べてどうだ?
(反り上がる陰茎には脈打つ筋が太く浮き上がっていて、破裂するほどに膨らんだ亀頭は雁首が高く)
逝ったばかりの里香マンコに挿れてやる。
本当の大人セックスを味あわせてやるぞ。
(ペニスを濡らす様に亀頭から陰茎までをびしょ濡れの割れ目に擦り付け、亀頭でクリトリスを愛撫して)
このチンポを挿れたら最後、里香マンコは一生先生だけの物だ。
チンポの虜になるなら自分でまんこ広げてねだりな里香。
(ぐちゅぐちゅと粘液が混ざり粘る卑猥な音を立てながら、焦らす様にペニスで割れ目とクリトリスを愛撫して)
【分かりました】 はぁ、…
(息が上がり上手く返事も出来なくて)
あ、すごい…彼と全然違う…
(先生のペニスを見て、その大きさに驚き)
大人の…、ん、
(大きさにだけじゃなくて、色も形もすごくグロテスクで動揺してしまい)
あ、待って、里香、むりかも…
(擦り付けるられて、改めてその熱量に不安になる)
(だけど、体は先生のを欲しがって膣奥がひくついて)
ねだるって、あの…
先生の、大人チンポくだ、さい…
(両手で割れ目を開いて、先生のことを見て) 良く言えた里香。お利口だ。
ご褒美だ。しっかりと味わうんだ。
(まだ経験の浅い膣を押し広げる様にして、ゆっくりとペニスを挿入し)
里香のマンコきついな。
先生のチンポが挿って来たのが嬉しくて堪らないって感じで、ぎゅうぎゅう締め付けて来るぞ。
(Gスポ中心に膣の浅い場所を亀頭で擦りながら、両手で胸を揉み回し乳首も摘まみ弄り回す)
里香のチンポ大好き淫乱マンコじゃ彼氏は1分ともたなかっただろ?
入れてヘコヘコ腰振ったらすぐにビクビクって逝ってたんだろ?
(ぐちゅぐちゅとペニスが出し入れする度に白濁した愛液がダラダラと垂れながれてアナルを濡らして)
可哀想に里香。
そんなヘナチョコ子供チンポじゃ駄目だよな?
先生のみたいにゴツゴツした大人チンポでする大人セックスじゃないともう満足出来ないよな?
(ぐっと腰を入れると膣の奥深くまでペニスを突き立て、亀頭で奥をぐりぐりとこね回すとゆっくりと抜いて)
(亀頭の先端が膣から抜け出てしまう寸前み来ると、一気に奥まで突き入れを繰り返す)
どうだ里香。先生との大人セックスは。
何回だって逝って良いんだぞ。
里香の逝き顔、悶え顔、逝き喘ぎ声。
全部先生の物だ、隠さずさらけ出せ。 んっ、はぁっ、ひぁああっ…
(ぐいぐいと確実に擦るように奥まで挿入されて、体がびくびくと震える)
先生の、すごい…里香、こんなの…あっあっ…
(彼氏のむちゃくちゃな挿入とは違う先生の動きに翻弄されて)
(胸も先生の手の中でぷるんと揺れて、乳首の感度も増し)
あ、はぁ…せん、せっ、奥すごい…
(ぐりぐりと奥を擦られて、悲鳴をあげて)
やぁああっ…ん、はぁはぁ、んー…
(ずるりと抜かれて、また奥までいっぱいになって)
また、いっちゃっう、ああぁああっ!イク!
【ごめんなさい、落ちます】
【もう、とっても興奮して、大変でしたw】 初マンコ逝きだな里香。
どうだ?大人チンポでマンコ逝きさせられるのは?
(絶頂感で全身を震わせ息も絶え絶えな里香を無視する様に、腰の動きは止まらず)
(里香の両足を肩に掛け更に深くペニスを挿入させ、浅く深く上下左右の粘膜を隈なく突き擦り上げ)
(ペニスの動きに反応する里香を観察し、里香の膣内の快楽地図を作り上げて正確に責め上げ)
里香マンコ凄く気持ちが良い。
今まで何人も生徒を犯して来たけど里香マンコが最高だ。
(腰を打ちつける音と膣から溢れ飛び散る愛液の卑猥な水音が保健室に響いて)
先生も逝くぞ里香。
生チンポで生セックスの中出しだ。
これで里香も大人の仲間入りだ。孕んでも心配いらないぞ。
先生がしっかりと責任もって里香の面倒を見るからな。
(ベッドが壊れるのではと思うほどギシギシ軋ませて、白濁愛液を纏ったペニスが激しく膣に出入りして)
逝くぞ里香!一緒に逝くぞっ!
(強く深くペニスを突き入れると同時にどっと精液を吐き出し、里香の胎内を満たして行き)
今日金曜日で丁度良い。先生の家に泊まりに来い。
親と彼氏に電話しておきな。
月曜日の朝一緒に登校する時間まで、ずっと犯してやるよ里香。
(蕩け意識朦朧の里香に優しくキスする) 勝手に最後を書きました。(sage忘れすみません)
長時間、お付き合い頂きありがとうございました。
里香さんのレスはとても素敵で、こちらも凄く興奮しました。
また機会があればお相手お願いします。
落ちます。以下空き。 夏休みだというのにみんな元気ねぇ
(保健室の窓際に腰掛け、校庭を走る生徒たちを眺めて微笑む)
あんなに息をあげて汗かいちゃって、可愛い
今日はあの中からどの子が来るかしら あら、こんにちは
初めて見るお顔ね…どうかしたの?
(首を傾げてにっこりと笑いかける) あ、先生いてくれてよかった。
さっき転んだときに、膝痛めちゃってさ。
(Tシャツと、ハーフパンツの全面が土で汚れた状態で保健室にきた生徒)
左膝が擦りむけて血がにじんでいる。 大変。さぁ座って
(真っ白なシーツが眩しいベッドへ座るよう促すと、足元にしゃがみこんで傷の消毒を始め)
随分と派手に転んだのかしら。何の部活をやっているの?
(襟が大きく開いたシャツからはくっきりと谷間が覗き、今にもボタンが弾け飛びそうで) (ベッドに座って台に足をおき、左膝を先生に突き出すと、短いパンツの裾が持ち上がる)
(陸上部のたくましい太ももの奥に、若い張りのある玉がちらっと見える)
陸上部なんだけど、ランニング中に転んじゃって。まだまだだね。
(大きく膨らんだ胸がシャツを押し上げ、上から見下ろすと谷間がくっきり見えて)
(多感な年頃にはたまらず、チラチラみてしまう)
いてっ・・・いてて。
(消毒液が傷口にしみて膝を跳ね上げてしまうと、膨らんだ和香先生の胸を突いてしまう)
あ、蹴っちゃってごめんなさい。 あっ(膝が当たるとぷるんと胸が揺れ)
…ふふ、痛かった?
(上目遣いで小さく笑うと、その若く締まった太ももに手を伸ばして触れ)
陸上部なの。どうりでたくましいわけだわ
(ハーフパンツの隙間から見える玉に舌なめずりし、ゆっくりと指を上へ上へと滑らせて) (膝に重みのある胸の重さと柔らかさが当たったまま)
(小さくつぶやく)
先生のおっぱい・・・大きいとは思ってたけど、こうやってみると本当に大きいな。
(いつの家で見ているネットのAVを思い出して少し股間が反応する)
ちょっと、先生くすぐったいよ。
(太ももの内側を先生の細い指が張ってきて、裾から指が入ってくる)
(陰茎に血が溜まってくるのを感じて腰を引く) 大きいのが好き?
(胸を押し付けてそのままゆっくりと左右に振り)
あら…どうしたの、そんなに腰を引いて…まだ痛いところがあるのかしら
(むくむくと膨らみ始めたそれを見逃すはずもなく、指先で玉を掠めて弄び)
それとも部活以外の運動に、興味があるの?
(耳元で熱っぽく囁く) (頭の中ではすでに巨乳のAV女優が乳房を揉みしだかれていて)
(和香先生の質問に、おもむろに答えてしまう)
はい、大きいおっぱい好きです。あ・・・
(顔が赤らむも玉を指先でカリカリ擦られると腰が浮き立ってしまう)
(一気に陰茎が勃起しおき上がりパンツを押し上げ生地を突き破ろうとする)
部活以外の運動って・・・先生なにいってるの?
(耳元で囁かれ鳥肌がたち尖ったパンツの先がシミでにじんでくる)
(毎日オナニーをしても足りない大量の精液が溜まった玉は膨らみ)
先生・・・そんなに金玉・・・こすったらくすぐったい。 ふふ、素直なのね
(耳の縁を舌先でチロリと舐め)
(いきり立ったペニスを服の上から握りゆるゆると扱くとシミがどんどん広がって)
こっちも素直…シたくてたまらないんでしょう?
あぁ若くて青っぽい匂いがしてきた
(さっきよりも強く上下に扱く) ふぁ・・・先生、そんなに扱いたら出ちゃう。
パンツが先っぽに擦れて・・・あぁ・・・気持ちよすぎちゃう。
(肉棒をシコシコ扱かれ生地が亀頭を擦り腰がガクガクして)
し、したいです・・・先生とエッチしたい・・・おっぱいみたい・・・。
聞かれたこと正直に言うから・・・なんでもこたえるから・・・先生・・ああ・・・出る!
(急に腰が上下に揺れると、我慢できずドロドロのザーメンをパンツの中に吐き出してしまう)
(それでも衰えず、いよいよ反り返りびくつく硬くて太い肉棒) あぁっ
(服越しでも激しく脈打ってるのが手のひらに伝わり、思わず声をあげ)
凄い…射精したのにまだガチガチ…はぁ、まだ足りないの?いけない子
(衣類をまるごと脱がすと学生とは思えないくらい太くて大きなペニスが飛び出して)
(自分もシャツを脱ぎ捨てブラジャー姿になり、宏太の目の前でゆさゆさと揺らし)
ほら、大好きなんでしょう、これが
(その溢れそうな乳房を顔に押し付ける) (ブラジャーにようやく治まった大きな胸をみつめ)
はい・・・大きいおっぱい大好きです。
先生のおっぱい、どれくらいの大きさ何ですか?
んぷ・・・んん・・・。
(大きくて豊かな胸の谷間に顔を埋め挟まれながら自分でザーメンでヌルヌルの肉棒を左手で掴んで上下にシコシコしごきはじめる)
(亀頭はピンクで竿に血管が浮き、カリ首が開いて割れ目からトロトロと我慢汁が溢れる)
(右手は乳房をつかもうか迷いいく場をさがしている)
ぷは・・先生のおっぱいすごくいい匂い。
女の人はみんなこういう匂いするの? ふふ…秘密。触って確かめたらどう?
(宏太の右手をそっと掴むと胸まで誘導し)
ふぅん、いつもそうやってしこしこしてるんだ…部活なんかよりエッチなことで頭いっぱいなんでしょう
(顔はあどけないが血管が浮き出た男性器のアンバランスさが何ともいやらしくてゴクリと喉を鳴らし)
(ウブで可愛らしい質問にもっといじめたくなる) え、秘密なんですか?・・・そうですかぁ・・・知りたかったな。
(少しがっくりしながらも右手でブラ越しに乳房を掴み指を食い込ませながらもみあげる)
(指先にブラ越しもでわかる乳首の勃起と硬直を感じ)
あ、先生・・・ここ硬い。
(ブラカップの上から乳首をつまんでコリコリ扱いてみる)
(同時に徐々に肉棒をシコシコ扱いてカリに指を当てる)
はい、いつも・・・はぁはぁ、こうやってちんぽをしこしこしてオナニーしてます。
最近ネットで動画見て毎日しちゃってる。 ぁんっ
(硬く突起した乳首は敏感で、扱かれると電流が走る如く快感が身体中に広がって)
はぁ…そうなの……毎日オナニーばっかりしてるんだ、しょうがない子ね…
(吐息混じりに叱責すると耳穴に舌を突っ込んで、ねっとりとかき回し)
(時計をチラと見て)
先生これから会議なの、残念だけどエッチはおあずけ
その代わりイくところ見ててあげる…
(ぐじゅぐしゅと下品な音を立てながら舌を出し入れし、扱く宏太の手に手を重ねて一気に扱きあげる) ふぁぁ・・・すごい・・・頭の中溶けそう。
(耳の中で下が蠢き温かい唾液の水音が頭の中で鳴り響く)
(全身に鳥肌が立ち、肉棒がガチガチに硬くなって反り返る)
え・・・会議なんですか?あとでまたやってくれる?
(といいながらも、激しく肉棒を扱かれ亀頭が膨らみ充血して)
あぁ、もうダメ・・・先生出る!また出る!!
(激しく肉棒が痙攣すると、亀頭の割れ目から大量のザーメンが吹き上がり先生の乳房の谷間にびちゃびちゃかかる) ここは閉めます。
ありがとうございました。
おち
以下空室 なんだかフラフラするな…ちょっと保健室で休ませてもらおう。
(大人しく真面目で、痴漢に遭っても声を出せないタイプの生徒です。
お相手は先生でも不良っぽいクラスメイトや先輩でもオッケーです。過度な暴力さえふるわなければ、複数で犯してくれても構いません…。) こんにちは。
教師と生徒という感じでいいでしょうか?
横になった花穂さんに楽になるからと言って、身体をさすってあげながら触り始めるという展開を考えてます。 はい、そんな感じでお願いします。
最後まで嫌がりながらされてしまうのと、途中からラブラブな感じになるのとではどちらがいいですか? 嫌がりながら、途中から快感に負けてしまうというのが理想です。
無理であれば、嫌がるままでお願いします。 (わかりました。)
先生、私…ちょっとめまいがして…。休ませてもらってもいいですか…?
(休み時間、ふらふらとした足取りで保健室に入ってくる花穂。今にも教師の方へ倒れ込みそうにしている)
(書き出し苦手で…。こんな感じですみません。
描写の長さなども希望があれば言ってくださいね。) ん?花穂か、大丈夫か?
(フラフラとした足取りの花穂に驚きながらも、身体を支えてあげて)
具合悪そうだから、ベッドで寝ていなさい。
(目隠しのカーテンを開けると、横になるように促して)
(ベッドから一度離れると、外から入れないように入り口に鍵をかけてしまう)
(書き出しありがとうございます。描写もあまり長くならないように今くらいのペースで進めていきましょう) あっ…すみません…
(教師の腕に捕まり、促されるまま横になる。
教師が鍵をかけたことにも気づかず、物憂げな表情で目を閉じている)
(いえいえ…。わかりました。あまり長くならないよう気をつけます) (またベッドに戻ると表情を覗き込むように横に立って)
あんまりにも具合悪いなら医者に連れてくから言うように。
あと、念のため簡単に触診するから。
(いつもの事とばかりに説明すると、花穂の腕や首筋を撫でるように触り始める)
脚の方も触るよ。
(と言うと、掛け布団の中に手を入れて、制服のスカートから伸びた太ももに触れる)
ここ痛くないかな?
(声はいつも通りだが、その手つきは愛撫するように太ももの内側を撫で回す) はい…たぶんいつもの貧血だと思うので大丈夫だと思うんですけど…
(キビキビとした教師の対応に安心しきっている花穂。触診と聞いても特に怪しまず、こりさくりと頷く)
…っあ…ひゃん…っ…ごめんなさい…変な声出して…
(冷たく柔らかな教師の指に触れられ、思わず声を上げてしまって赤くなる)
ん…っ…痛くない、です…けど…っ
(太ももの内側を撫でられると、ぞわぞわとした未体験の感覚に襲われてきゅっと足を閉じる) びっくりしたかな?すぐ終わるから大丈夫だよ。
(触られて声をあげた花穂を安心させるように)
痛くないけど?違和感がありそうだね。
(花穂の反応を見ながら、さらにねっとりと太ももをなでる)
こっちも調べていくよ、変な感じする?
(閉じた脚を開かせると、手を少しずつ移動させる)
脚は閉じないように我慢だよ?
(手は完全にスカートの中に入り、太ももというより脚の付け根を撫ではじめる) は、はい…ちょっとびっくりして…っん…
(少しいつもと違う教師の対応に、やや不審感を抱く)
ん…ん…せ、せんせっ…ぁ…ん…そこ変な感じ…でも大丈夫ですから…っはぅ…先生やめ…
(ぞわぞわとした感覚がぞくぞくとした気持ちよさに変わり始めるが、目を閉じてそれに耐える)
あっ…ぁ…先生っ…そんなとこっ…そこは…やめて…ぃや…
(教師の手が明らかに触診とは違う目的で動いていると気づき始め、手を伸ばしてスカートの裾を押さえ、教師の手を止めようとする) (大人しそうな花穂が抵抗しても、教師にとっては楽しみでしかなく)
先生は花穂の身体を思っているだけだよ。
ここの違和感を調べるのが先生の仕事だからね。
(布団をずらすと、抵抗する花穂の手を簡単にひきはがしてしまう)
(その手を片手で押さえたまま、反対の手は花穂の秘部へ伸びる)
ここが変な感じするんだね?
大丈夫、入り口に鍵をかけてあるから誰も来ないよ。
安心していいんだよ。
(誰も助けにも来ないと教えると、指の腹で下着越しに秘部を撫でる)
(特にクリを集中して撫で回すようにいじり続ける)
(花穂さんも希望などあったら言ってくださいね。) いやっ…先生っ…んっ…んっ…
(必死の抵抗を全く意に介さず、いとも簡単にかわされ、手も押さえつけられ、抵抗できずに「触診」と称した愛撫を受ける)
っふぁ…あぁ!!…ッあ、ぁ…先生っ…やめ、て…んんぅ…んぅ…
(クリを刺激されると、ベッドの上で花穂の華奢な身体を跳ねる。
誰も来ない、と言われると絶望と安心が混ざり合い複雑な感情が湧き上がる。唇を噛んで声を堪えるが、下着の上からでも濡れているのが教師の指に伝わるほど、しっとりと濡れだしている)
(ありがとうございます。もし嫌でなければ、「見られたり聞かれたりするかもしれない」感じやビデオや写真を撮られたりなどの描写があると嬉しいです。) (花穂の声に甘いものが混ざってきたのを満足そうに聞きながら)
やめてって言いながら、気持ち良さそうじゃないか。
(さらに触ると下着が湿ってきたのに気づいて)
花穂の身体はエッチだな。こんな廊下に音が響くような部屋で感じてしまうなんて。
(下着の中に指を潜りこませると溢れた愛液をすくうように指を動かす)
すごいびっちょりだ。大人しそうなのにエッチな生徒だね。
ほら、エッチな音をみんなに聞いて欲しいだろう?
(そのままわざと音が出るように割れ目を責めて、保健室に水音を響かせる) ちがっ…そんなことないですっ…っあ…んん…んぅ…
(感じてしまっていることを打ち消すように、首をイヤイヤと振るが、身体は愛撫に反応して感度を上げていく)
んッ…んッ…ぁ…う…あッ!!せんせっ…やめて…音立てないでぇ…いやぁ…あっ…
(直にクリを刺激されると、押し殺していた声も我慢できずに腰を浮かせてしまう。
声を誰かに聞かれるかもしれないという恐れと、保健室の中に響くぴちゃぴちゃという音が余計に興奮を煽る)
(ありがとうございます。リアでもすごく興奮します…) 違うのか?腰まで動かして淫乱な生徒だな。
(思ったよりも敏感な花穂の反応を満足そうに責め続ける)
クリがいいんだな?
いい表情だよ。
(クリを集中して触ると、さらにクチュクチュと卑猥な音が響く)
その表情を見せてあげようか?
(携帯を取り出すと、快感と羞恥の表情を見せる花穂を数枚撮影する。)
こんなにいやらしい表情してるぞ。
(さっき撮影した花穂の表情を見せつける)
(リアで感じてくれると嬉しいです。こっちもカチカチになってますよ) これは…ッ…気持ちいいからじゃない、です…
身体が勝手に…嫌なのに…嫌なのにぃ…っ!!
(目に涙を浮かべ、唇を噛み、悔しいのか気持ちいいのかわからない表情で教師を見る)
んはぁ…んっ!!やぁ…あ…やめ、いや、撮らないで…せんせっ…いやだぁ…ぁ!!
(執拗にクリを弄られ、足の指がシーツに食い込むほど力みながら耐える。
カメラを向け撮影されると、顔を背けるが、見せられた画面には普段軽蔑しているクラスの男子が見ている雑誌の写真のような顔つきの自分が写っている)
ちがう…違うの…こんなの…私っ…違うのにぃ…!!ッあぁ…あッ!!
(うわ言のように繰り返しながら、びくびくと震えながら花穂の身体は弄ばれて達してしまう。)
(そちらも感じてくれてるのですね。嬉しいです) 違う?保健室でイッちゃったのに何を言ってるのかな?
(達した花穂から溢れ出た愛液をすくい取り、目の前に見せつけてから愛液を舐めとる)
すごいいやらしい味がするよ。
先生もそろそろ気持ちよくなりたいな。
(と言うと服を脱いで、勃起したペニスを露わにする)
花穂もそろそろここに欲しいだろ?
(下着をずらして、その蜜壺にペニスをあてがうとゆっくりと挿入してしまう)
(優しくと言うよりも、ペニスの感触を感じさせるようにゆっくりと出し入れして馴染ませるように動く) はぁ…っはぁ…それは…っ…はぁ…
(すっかり息が上がり上手く話せないでいるうちに、イッてしまったことを指摘されて言葉で辱められる)
や、だ…先生…それはやだぁ…い、やぁ…ッ!!あッ…くぅ…ふぁ…あぁ!!
(抵抗する間もなくズチュッ…と音を立てて挿入され、ペニスの質量に圧倒されて声を詰まらせる)
ん…くぅ…ッ…せんせっ…お願いやめて…んん…ぁん…あぁ…あぅ…ふぁ…ぁ
(シーツを握りしめ、出し入れされる度に苦しそうな声を出す。動かれると徐々に慣れ始め、恍惚とした表情で教師を見つめるようになる) (苦しそうな表情が変わってくるのを見て取り)
もう、先生のペニスが気持ち良くなったのか?
今度はコレでイキたくなったんだな。
(ズブズブとゆっくりと奥まで入れてしまう)
(その中のキツさと愛液の潤滑でペニスの興奮がさらに上がり、ビクンビクンと中でけいれんのように動く)
こっちも気持ちよくしないとな。
(制服のシャツのボタンを外すとブラもずらして胸を露わにする)
かわいい乳首が硬くなってるぞ?
(ゆっくり腰を動かしながら、乳首にキス)
(そのままわざとチュパチュパと音を立てながら、よだれをたっぷり絡めながら舐め続ける) あッ…あ…あぁ…っ!!せんせっ…せんせっ…んん…ッ!!
(教師の勃起したペニスをいっぱいに感じて、外に声が漏れるかも…という不安を忘れて声を抑えることも忘れてしまう)
ん…ッあ…先生…ぁあ…先生…私…私っ…気持ちいいよぉ…
(熱い下で舐められ、薄桃色の乳首はみるみる固くなり、) (途中送信してしまってすみません)
(熱い舌で舐められ、薄桃色の乳首はみるみる固くなり、自ら快感を求めるように教師の首に腕を絡めて抱きつく) (ごめんなさい。いいところですが呼ばれてしまったのでここで落ちます。)
(花穂さんはすごい上手で興奮しました。後で再会伝言板に書くので良かったら見て下さい) >>689
(了解です。
上手だなんて…でもありがとうございます。先生もすっごく気持ちよくしてくれて嬉しかったです。掲示板見ますね。
お付き合いありがとうございました。)
以下空きです。 女生徒が教育実習中の先生を誘惑すると言うシチュで、お相手してくれる男性を募集します。 >>692
よろしくです。
授乳手コキや、顔面騎乗などしたいなと思ってるのですが大丈夫ですか?
他に希望やNGがあれば教えてください。 こちらこそよろしくお願いします
どちらも経験がないので楽しみです。NGはスカグロ、過度の痛みを伴う行為くらいです
実習生ですから大学生、線の細い感じをイメージしています
恵那さんの容姿も流れの中でもいいので簡単にもらえると進めやすいです ありがとうございます。
分かりました、こちらもそれは無理なので大丈夫です。
では、こちらから書き始めます。 了解です。書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます ((男子の体育の授業中、先生が眩暈を起こして保健室で寝ていると聞いてお昼休みに慌てて保健室に駆け付ける。))
はぁ、はぁ…せんせぇ、大丈夫??さっき男子から先生が倒れたって聞いて…心配してきたの
((息を切らしながら、先生のベッド近くに立っている。様子を伺うように中腰になり、先生に顔を近づける。
栗色の内巻きになった柔らかい髪が、先生の顔に少し掛かる。
くりくりとした瞳は今にも泣き出しそうで、不安そうに先生を見つめている。)) (恵那さんがお見舞いにきてくれたことに驚き)
ああ、大丈夫、大丈夫。久しぶりに運動したからかな、目眩で倒れるなんて我ながら恥ずかしいよ。これでも高校時代は運動部だったんだけど、大学で体動かしてないのがバレバレ
(照れを隠すようにはにかみながら)
僕なんかのためにそんな息を切らすほど急いで来てくれたのかい?大丈夫だから、そんな泣きそうな顔しないでいいよ
(身動きの取れないベッドの上、想いに溢れた表情を間近で見せられ、見た目にもわかるほどドキドキしてしまっている)
【名前が必要であれば苗字考えるのでいってください】 そうなの?…全然見えない
((包み隠さずきょとんとした顔で言い返す。))
ふふふ、想像できない〜
((大きめのカーディガンから少しだけ出ている指先で口を覆いながら笑う。))
えー、泣いたりなんかしないよぉ
ねぇ…先生…前にね、男子から聞いたんだけど…
((声をひそめる様な話し声に切り替わる。そして、自分のカーディガンとワイシャツのボタンに手を掛ける。ボタンが全部外れると、顔に似合わない黒いブラジャーに包まれた豊かなおっぱいが露わになる。))
先生がおっぱいフェチだって聞いて…こう言う事したら…元気出るのかなぁ?
(どちらでも大丈夫ですー。 全然見えないって先生に対して正直すぎるぞ
(苦笑しながら恵那さんとのやり取りを楽しんでいるよう)
えっ、男子から?何を聞いたって?
(突如、恵那さんのまとってる空気が変わる。こないだ男子生徒とした猥談に思い至り、何を言われるか心臓が早鐘を打つ)
おまっ、何して、すぐしまいなさい。先生あっち見てるから
(脱ぎ出す恵那さんに慌てふためく。前を隠すようなジェスチャをして、あっちを見てるとは口では言っているが、黒の下着が出す妖艶ささえ感じる取り合わせに、視線が外せず生唾を飲み込む) 恵那のじゃ…物足りないかも知れないけど…
((先生が照れているのが伝染するように、恥ずかしさから俯き加減になる))
おっぱいフェチだって聞いたから元気出るかな?て思って
((先生に見せ付ける様に、その顔の近くでブラジャーをゆっくり外す。下に向けられたおっぱいが少し動くと柔らかそうに揺れる))
誰も居ないから…大丈夫だよ?見るだけなら…イケナイコトにならないよね?
((短いスカートと上半身裸と言う異様な格好に、自分でも背徳感が漂ってくる)) 物足りないなんてそんなこと…
(倒錯した光景に頭が混乱して発言がズレている)
恵那のおっぱい、おっきくて、触ったら溶けそうなぼど柔らかそうで、先生こんなの見たことないよ
(大きく目を開いて、呼吸も荒く、恵那さんのおっぱいに釘付けになる。顔の側でブラを外したため、熱い息が恵那さんの胸にかかる)
そうだな。うん。見るだけ、見るだけなら先生を元気づける行為ってことで問題ないはずだ
(自分に言い訳する。布団の下の股間の辺り、ガサゴソと手を上下しているような気配) そうだよね…大丈夫だよね…
恵那、先生に早く良くなって欲しくて…
先生…そっち行っても良いかなぁ?
((先生の目を伺う様に見ながら、ベッドに手を掛ける))
膝枕させてくれれば…もっと近くで見せてあげられるよ?
(( ベッドに上がり、身動きが思うように取れない先生の頭を優しく持ち上げ膝枕をする。))
少しは元気出たかなぁ
((先生の顔に、おっぱいが触れるか触れないか位の距離にある。何かを悟った様に先生の下半身を見つめている。先生の吐息が当たる度に、びくっと震えそうになる位体は敏感になっている))
……硬くなっちゃったの?
((手を伸ばして、布団越しに先生の股間を撫でる))
このままだと…苦しい、よね? うん。恵那は優しいもんな。先生は生徒の自主性を重んじるものだからな、止めたりしないよ
(2人だけの空間、2人だけの秘密、次第に枷が外れていく)
膝枕か、そしたらお願いしようかな。間近で見せてもらえたらすぐよくなりそうなきがするし
(柔らかい膝の感触、目の前には豊かな乳房、優しい声色に思考がとろけていく)
ああ、恵那。すごい楽になったよ。ありがとう。とってもいい気持ちだ
(息を当てるだけでは満足できなくなったか、乳房が近づく度に吸いつこうとしたり、舌を伸ばして舐めようと試みている)
先生とはいっても男だぞ。硬くならないわけないだろ。このままじゃ苦しくて苦しくてどうにかなっちゃいそうだ。恵那、何とかしてくれるのか?
(懇願するような瞳で見上げる) ふふ、難しい話はよく分からないよ〜
おっぱい欲しいの?先生
((片手でおっぱいを持ち上げるように動かし、もう片方の手で指先を先生の唇に這わせる。そして、乳首を口に含むように促す))
そうだよね…
先生…布団、少しめくるね
((分かりやすいように少しだけ捲ると、探りながら先生の股間を撫でている。))
ベルト、外して欲しいな…?
((ベルトが外されると、無遠慮に下着の中まで手を滑りこませる。))
先生…おっきぃ…大人のおちんちんだからかなぁ?…凄いね…
((関心したように呟くと、小さな手で懸命に上下に扱き始める。))
(イク時って手コキが良いですか?それともエッチでの方が良いでしょうか おっぱいくれるの?
(恵那さんの促すような動作に瞳を輝かせて。乳首を口に含むと赤子のように吸い出す。両手でおっばいの柔らかさを確かめるように揉みながら、時折口の中に含んだ乳首を舌で転がす)
んっ、恵那の手気持ちいい。おっぱいまでもらってら先生なのに恵那に全部を委ねたくなってしまうよ
(股間を撫でられて心地好さそうに体を震わす)
先生の大きいかな、あんまり言われたことないけど。恵那のおっぱい見て張り切ってるのかも
(小さな手でシゴかれただけで体がビクつく。恵那さんに屈服するように竿が射精したそうに脈動している)
【何度も搾り取ってほしいです】 ひゃんっっ!…ぁ、あん、…
気持ちいい…先生…恵那、おっぱい…感じやすいからぁ
((ぎゅっと目を瞑り、愛撫される度に甘い声を出す。乳首はすっかり硬くなっている))
全部…?うん、先生が気持ち良くなるようにしてみるね…
でも、わかんない…恵那が気持ち良くなってばっかになっちゃうかも…我慢できなくて…
(おっぱいをしゃぶられながら、手を動かしている。亀頭を中心にカリを擦るように刺激する)
ふふ、先生赤ちゃんみたいだね…可愛い…ここもビクビクってしてるよ? そんなやらしい声あげちゃって、恵那。誰かに聞かれたら大変だろ
(言いながら責めを緩めることはない。硬くなった乳首を伸ばした舌で、わざと恵那に見せつけるように舐めしゃぶる)
先生とっても元気になってきた。恵那にも喜んでほしいな
(胸を揉んでいた手を外すと恵那の背中に回すと、羽根で撫でるかのようなタッチで愛撫する)
恵那、おちんちん気持ちいいよ。恵那の赤ちゃんにらったみたいで恥ずかしいけど、嬉しいような。気持ちよくて何も考えられない
先生イっちゃいそうだ。恵那、先っぽだけでなく、竿もゴシゴシして、そしたら、イク、イっていいかな?恵那
(恵那さんに頼むようにしがみつく。腰がねだるように動いてしまっている) 出ちゃうの…先生…?おっぱいチュパチュパしながら、おちんちんいじられるのってそんなに気持ち良いの?
((純粋に質問する様なトーンで話し掛ける。少し体を傾けると、先生の顔におっぱいが柔らかく潰れる様に当たる))
はぁ、あんっ…んンっ…
恵那も気持ちいぃ…もっと吸ってぇ
すっごいやらしいよぉっ
んんっ、だって…声出ちゃ…ぁ…無理ぃ
((責められて気持ち良くなり、押し付ける様におっぱいを先生にしゃぶらせる。おっぱいは唾液まみれになっている。
背中を撫でられると、くすぐったそうにビクビクして声を漏らす))
うん、分かった…こうかなぁ?
((全体を扱きながら、先生の表情を伺っている。我慢汁を全体に馴染ませる様に手を動かす)) こんな風におっぱいもらいながらシゴかれたことなんてないからわからないよ
(純粋に質問するような口調で問われて赤面する。快感に体は反応してどうしようもない)
恵那も気持ちよくなってくれてるのか?こんなおっきなおっぱいして感度もいいなんて最高だな
(最高のオモチャを与えられたように嬉しそうに言う。さらに押し付けられるようにして顔がおっぱいで埋もれるが、負けじと責めを強くする)
ああ、おっぱい最高。恵那の手も気持ちよすぎて、ああそうそう、上手だ。そわなされたらもう我慢、きかな
(体を強張らせたかと思うと、竿がグッと膨らみ、精液が勢いよく自らの胸の辺りまで飛ぶ) ゃ、あっ、いやァ…先生…
んん、そうだよね…はぁ、はぁ…先生がこんなにいやらしいなんて…恵那も知らなかった…そんなこと言われたら恥ずかしいよぉ
いつも真面目かって感じ…だから…
((涙目になりながら、快感に身を任せている))
ぇっ、あっ…きゃっ
((飛んできた飛沫に戸惑った表情を見せる。))
ど…しよティッシュないね…
((困った様に呟くと、汚れた先生の股間にしゃぶりつく。口で掃除する様に、しゃぶったり舌を伸ばす))
んっ、まだビクビクしてるぅ…
(すみません。時間が来て出掛けなければいけなくなってしまいました。とても楽しかったです。長い間お相手ありがとうございました。 あっ、口でお掃除だなんて、どこでそんなの覚えたんだ恵那
(口の中で硬さを取り戻していく)
【了解しました。こちらこそとても楽しかったです。お出かけ気をつけて。ここ閉めとくので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】 もういないかな
お相手ありがとうございました
【以下空室】 先生、、、まだ来てくれないのかなぁ、、、
この間の続き、綾子、もっと教えてほしいのに。(保健室のベッドで横たわりながら先生が教えてくれたことを思い出すと身体が熱くなり、火照ってきた身体を持て甘し始める)
ん、先生、、、
(すでに硬くなっている乳首をブラをずり下げて左手で揉みしだき、スカートをめくりあげてショーツに右手を忍ばせる。クチュリと湿り気を帯びて綾子の指を濡らしてくわえこむ)
先生、先生、、、早く、、、 先生、、、来てくれないのか、な、、、ん、
(閉じ気味にしていた膝を少しずつ左右に開き、右手でプックリ膨れて敏感になったクリトリスを刺激し始める。)
ん、はぁ、、、ん、、、も、気持ちい、、、
トロトロになって来ちゃうよ、、、
() ふぅ、、ん、ん、ん、、、
(先生のカチカチのペニスを想像しながら指を奥までくわえこみ、脚を大きく開き、指をゆっくりと内側で擦らせ、上りつめていく)
はぁ、、、ん、先生、、、綾子、、欲しいです、、、、 ゆずさん、すみません
こちらシチュスレでした
普通の部屋にもう一度誘導しますので
もうちょっとお待ちいただけますか? 誘導、ありがとうございます
エッチな質問されながらおっぱい責められたいです
お願いできますか? 移動有難うございます。
まさか再開伝言に書いて頂いて、尚且つその日のうちにこうしてお会い出来るなんて。
とっても嬉しいです。
因みに今日は何時まで? 私は23:00までです。
ここを予約したのは、
「彰さんが性転換薬を飲んで女の子になったので、思わずムラムラッと来て押し倒す」
というシチュをしたかったからです。
彰さんが予てから所望していた、女の子役をしてのレズ行為ですね。 819: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2017/12/04(月) 10:51:22.97 ID:r5VuZl1Q0
(http://hissi.org/read.php/sureh/20171204/dUFsMS9LOXgw.html)
(http://hissi.org/read.php/sureh/20171204/MTV0V1FOT0Uw.html)
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/998-
998:孝 ◆H6dpzaGzFQ [sage]:2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
(http://hissi.org/read.php/sureh/20171204/RHBFaDkxMDkw.html)
999:ひとみ ◆DEP4IVx7X6 [sage]:2017/12/04(月) 07:11:59.03 ID:DpEh91090
>>998
びっくりしました
でも嬉しいんです
今からそっちに送ります、少し待っていてください
板のみなさま、ご迷惑おかけしてしまい申し訳ございません 自分もまさか今日の内に会えるなんて思ってなかったです。時間割いてくれてありがとうございます
とりあえず21:30くらいまではフリーなので、1時間は大丈夫です。先に言っておくべきでしたねorz
ついでに伝えておくと土日は未確定ですがどちらかは休みになるんじゃないかと思われます
念願のシチュですね。覚えてもらってて光栄です
でも、普通に抱いてもらうところから始めるって話ではなかったでしたっけ?そんなに僕の体を求めてくれてるんですか?なんちて ふふふ、それは彰さんもでしょう?
(彰さんの両手をそっととって、自分の太ももを触らせる)
(太ももを撫でさせながら、自分も彰さんの股間をズボン越しに撫で回す)
そうですね、時間もあまりないし、既に女の子になっちゃったところからいきなり始めましょうか?
そして続きは後日ということで…。
その際はまた伝言板にお願いします。前と同じところでいいですよね? えっ…と、そんなことはないと思うけど
(はぐらかして)
あっ、明日菜ちゃんの太ももスベスベ…ぼくもなんかムズムズする…
【それでいきましょう。明日菜さんにリードされるのも嬉しかったり
女の子になってるけどズボンですか?身長や胸のサイズなど明日菜さんの好みに合わせたいので教えて欲しいです】 【また私のリードでいいですか? 毎回私のペースに合わせてくれて有難うございます】
【体操着でお願いします】
彰、大丈夫?
体育の授業で怪我したって聞いたんだけど?
(保健室に入り、カーテンを閉じられて個室状態になったベッドに近付き、カーテンを開けて入る)
…あれ、彰?
なんか変…。
こう、線が柔らかくなって、丸みがあって、胸が膨らんでて、脛毛も腕毛もなくて…。女の子みたいな?
(布団にくるまる彰を覗き込む)
(枕元には小さな空瓶が転がっており、ラベルには細かい英文が書かれてある)
あれ、この薬って、確か保健の先生が、知り合いの大学教授から預かった薬って言ってたような…。
もしかして間違って飲んじゃったの?
(更に覗き込んで、布団をはがす) 【リードする方が大変ですよ。それを合わせてくれると取ってくれる明日菜さんの奥ゆかしさと、引っ張っていってくれる一種男性味に夢中です
体操着とは!冬ですから上にジャージを着てる形で。胸は手の平に収まる?余る?】
あっ、布団はいじゃダメ。恥ずかし…
(布団を剥がされそうになって抵抗するも力が出ず、半ば体を晒した状態)
ええ、そんな薬だったの?明日菜、なんで言ってくれなかったの。家にある風邪薬と一緒の瓶だと思って飲んだら、体が熱くって熱くって疼くの
(女性らしい丸みを帯びた体を更に丸めるようにして、潤んだ瞳で自分の彼女を見上げる) 【そうですね、上にジャージを羽織って、胸は大きめのE〜Fくらいにしましょうか】
【文章だけの世界だから、巨乳同士のほうがレズプレイとして際立つかなと】
【もっとも私には“付いている”ので、厳密なレズではないのですけどねw】
うっ……。
(頬を赤らめ、恥じらうような内股で座り、哀願するような潤んだ上目遣い)
(そんな完全に女体化した彰に、同性ながら思わず見惚れてしまう)
あ、彰、本当に女の子になってる…。
しかも美少女…。
私も女なのに、胸がキュゥンとしちゃたじゃないの…。
(思わずムラムラして、呼吸がかすかに荒くなり、スカートの正面が若干持ち上がる)
ね、ねえ、彰。ううん、この場合は彰子って呼んじゃおうっと。
女の子の体になって、どんな気持ち?
まずは太もも、触ってみようか?
(ふと小悪魔的な微笑みになって、彰に自分の太ももを自分で触るよう促す) 【分かりました。本来男な故、不自然な点あればスルーか指導頂ければと存じますw
付いている彼女なのは外せないですからね。ここまで逆転した倒錯的なシチュは初めてなのてわ興奮しちゃいます】
明日菜、どうしたの?
(彼女の自分への視線に男性的なものを感じ、体が反応してしまう。呼吸を荒げ、スカートが持ち上がる気配に必死に意識を逸らしながら)
彰子って、明日菜///女の子になっちゃってるんだ…信じられないけど体が柔らかいっていうかフワフワになった感じする。それに、アソコもなくなっちゃって落ち着かないっていうか…
(目線を下に落としモジモジしながら)
私が触るの?明日菜ちゃんの太もも、スベスベ。男性だったときとは違うウズウズが。体の芯が熱くなるっていうか
(こっそり太ももを擦り合わせる) 違う違う、私のじゃなくて、彰子ちゃん自身のものを。
(男性的な、それもどこかサディスティックな感情を押し殺して、含み笑いで見下ろす)
心は男の子のままだから、女の子の体ってどうなってるか興味あるでしょ?
太ももだけじゃなくって、胸も触ってごらん?
さっきまで男の子だったから、今もノーブラなんだよね…?
(彰子の胸元の膨らみには、先端が体操着越しに微かに浮き出ている)
(それを指先で小突く)
自分で太ももなでなで、自分でおっぱいもみもみ。
女の子の体って気持ちいい?
【さて、今日はこんなところでしょうか】
【行為に入る前の前哨戦ですね】 【あっ、自分の、を捉え違えてました。恥ずかしいw
次回、軌道修正しますね
すでにすごく楽しくて先が怖いくらいですw
明日菜さんはこれまでの平日遅めの時間も日によって大丈夫な感じですか?それでしたら自分も遅くなるときがあれば伝言しようかな、と
お酒飲みながらおしゃべりとかもしたいですね
次レスで落ちます】 【遅れてすみません】
【いえいえ、書き直しでなくとも、この流れで進めて下さって構いませんよ】
【平日ですが、いつもよりも早く落ちなければならなくなりました】
【それでは、また会えるのを楽しみに待っています。また伝言お願いします。今度は計画的にお願いしますw】 書き直しはしないで、流れで行きますね
平日、了解です
自分も性格的にも計画的にいきたいんですよ>_<
突然待たせてもらうのは勝手にしてることなので、プレッシャーとか感じる必要は全く無用です
では、また会えて嬉しかったです。また伝言します
落ち 【落ちたかな…?】
【では私も落ちます。今日は有難うございました】
以下無人の保健室 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ あっ、そうだよね。男の子だったときの癖で思わず
(明日菜の太ももを触っていた手を引っ込めると赤面して)
んっ、私の太ももスベスベになってる。無駄毛もどこかいっちゃって恥ずかしい。
あん、おっぱいもなの?わかった…柔らかくて、けっこうおっきい。明日菜ちゃん、なんかゾワゾワするよぉ
(彼女にか弱い女の子かのように見下ろされて、これも女性化の影響か、被虐欲が掻き立てられる。)
(自分で触って体にたまった快感が、明日菜に小突かれて解放されたかのように体を震わす) >>744
【こちらこそよろしくお願いします。
明日は用事ができたとのことで伝言しといてよかったです。22時半くらいまで大丈夫なので明日菜さんにいっぱい弄ばれたいです//】 【彰さん、それ私の偽者です】
【いずれID強制表示になった際に誰が何を書いていたか明らかになるでしょうが、これからはお互いにトリップ付けましょう】 >>747
【明日菜さん、伝言見させてもらいました。了解です
まだ少し混乱していますが、そうすると今晩は難しいですか?明日はいかがでしょう?】 【彰さんもトリップ付けて下さったんですね。お疲れ様です】
【滅多にない機会だから楽しみではあったんですが、1時間しかいれないのと、何より荒らし(というか冷やかし)が湧いてきたので、今日はお開きにしましょうか…】 了解しました。そしたら残念ですが今日はお開きにしましょうか
しつこくてすみませんが明日は難しいですが? すみません。
はい、明日も伝言板に書いた通りに、丸一日お出掛けです。
このシチュが終わったら、次は露天風呂でしましょうか。 明日菜さんのせいではないのでお気になさらずに
ああ、伝言は明日菜さんだったんですね。明日菜さんの書き方だと思ったので混乱してましたw
次に会える日をないおまんこ疼かせて待ってます//
露天風呂…彰とか彰子とかは敢えて聞かないでおきますねw
閉めるので落ちてもらって大丈夫ですよ 今日の伝言の一つ目はまだトリップ付けてなかったから、混乱させちゃいましたね。
前の穴? それとも後ろの穴?w
次こそ彰さんにも女の悦びを味わってもらいますね。
倒錯プレイ楽しみにしています。
お言葉に甘えてお先に失礼します。 これでハッキリしたので大丈夫です
トリップつける機会になって嬉しいかも
そこはなりきって前の穴ということで!
また空いてるとき伝言させてもらいますね
正直、早く遊ばれたいです//
ではでは
【以下空いてます】 【移動お疲れ様です】
【>>745の続きを書いて待ってますね】 きました。
ありがとうございます。ドキドキしながら待ってますね どんな感じ?
憧れだった女の子の体になって、いいでしょう?
柔らかくて、ふかふかしてて、すべすべしてて、あったかくって、いい気持ちでしょう?
(「彰」から「彰子」となって、自分の体を撫で回す彰)
(それをほくそ笑みながら見下ろす)
胸もいいでしょ?
丸くて、柔らかくて、なのに張りがあって、ゴムまりみたいでしょ?
さっきまで男の子だったのに、女の子になった途端に、こんな大きくなっちゃうなんて…。
(ふと、自分も彰子のベッドに腰を下ろし、彰の背中を抱き寄せる)
(そして鎖骨までたくし上げた体操着をどけて後ろから手を伸ばし、彰の乳房を揉む)
胸でオナニーするときはね、こんな風にするの。
丸みを強調するみたいな手付きで撫で回したり、重さを確認するみたいに下から持ち上げたり、乳輪をなぞったり、乳首を軽く摘んだり…。
あんまり強くしないで、優しく、でもいつまでもねちっこいくらいに。
女の子の胸ってね、見た目以上に感じやすいのが分かるでしょ?
(後ろから彰子の耳に熱い吐息で囁きながら、ひたすら胸を揉みしだく)
(彰子の背中に、自分のGカップと、興奮して24cmにまで達した巨根を押し付けながら) 【お久し振りです】
【今日は18:00頃までいられそうです。それまでゆっくり楽しみましょうね】
【禁断の倒錯プレイで】
【こんなシチュを受け入れてくれるのは彰さんだけです】 そりゃ、明日菜のこと感じたくて後ろとかも開発してたけど、女の子に憧れてたってわけじゃ。男に戻れるのかもわかんないし…あんっ、でもどうしよう、手が止まらないよぉ
(不安を口にしながら次第に上気した顔になりながら自らの体をまさぐる)
あっ、明日菜急に触ったら…それに女の子同士でこんなこと変だよ
やぁ、そんなおっぱいばっかいじめないで、おかしくなる。
(明日菜に触られてはぁはぁと荒い呼吸を隠せなくなる。肌は赤みを帯び、すっかり硬くなった乳首はもっと触ってとねだってるよう)
ああ、熱い息かけないで。耳も弱くなってるの
背中にあたる明日菜のおっぱいも柔らかくって…明日菜ちゃんもしかして勃ってる?この硬いのって
(散々受け入れてきた巨根だが、女体化の影響か押し当てられて怯えるように体をビクッと震わす) >>759
【自分の方が17時くらいまでかもしれませんが、時間いっぱい遊びたいです
自分もこんなプレイできるの明日菜さん以外に考えられないです。
明日菜さんの加虐心を煽るような女の子になれたらな、と。自分の中の願望を反映してる気もして恥ずかしいですが、興奮してもらえたら嬉しいです】 あれっ、やっぱり分かっちゃう?
そりゃそうよね。女の子とは違って、これって見た目からして興奮してるかどうか分かっちゃうから。
(彰子と目を合わせ、悪戯っぽく笑う)
(少女の体には本来ないはずの、あまりにも男性的すぎる股間のものを、二人で見下ろして笑う)
彰子も私のもの、触って。
お互いに手で愛し合おう? ほら、恥ずかしがらないで。
(彰子の右手をとって、自分の股間へ誘導して、手コキするよう促す)
(自分は彰子へは、右耳を甘噛みしながら、右手で乳房を撫で回し揉みしだき、左手で彰子の秘所をまさぐる)
【そういえば、彰さんは年末年始のご予定は?】
【当日急に予定が変わる場合もあるとは思いますが、大雑把でもいつ来れそうというのが分かれば】 そんな硬くて大きいのグイグイされたら気づかないわけないでしょ
(2人で明日菜のおっきくなったのを見て笑い合ってると緊張がほぐれてきて)
手でしたらいいの?わかった
彰のときから思ってたけど明日菜のっておっきすぎ。ショーツからすっかり飛び出しちゃってるし、そのスカートの盛り上がり方異常だよ
(スカートの下に手を差し込むと恐る恐るやわやわとシゴきだす)
どうかな?私の手ちっちゃくなってるし、力もそんななくなってるから前みたいに気持ちよくできないかも…
明日菜ちゃん、耳とおっぱいとあそこ同時にするのダメ。力抜ける。明日菜ちゃんのおちんちんゴシゴシできないよ
(口ではそう言いながら自分の中にたまる快感を明日菜にぶつけるように、体温の上がった手で精一杯力を込めておちんちんをゴシゴシする) 【1/2と1-3の午前中は空いてる可能性が高いかと
初詣シチュされちゃう//】 うん、大丈夫。気持ちいいよ。
確かに小さくてか弱くて可愛らしいお手手だけど、どうすればこれが感じるかちゃんと分かってるんだね。
(彰子の小さく白く綺麗な手が、黒くグロテスクなものを懸命に奉仕している)
彰子、すっごく可愛い…。
もう我慢できない。こっち向いて、正面からしよ?
(一旦彰子を解放すると、体勢を正面向きに直させる)
(そしてもどかしく、些か乱暴なくらいに制服を脱ぎ捨てて、全裸になる。身に着けているのは学校指定の紺色ソックスだけ)
(次に彰子の体操着も脱がせる。些か乱暴なくらいに、あたかもレイプしかねない勢いで)
(そして有無を言わさず彰子の唇を奪う)
彰子、大好き。
私の手付きと同じように、私の胸もお願い。
(彰子の右手を勃起に握らせたまま、左手をとって自分のGカップへ誘導する)
(自分も、露わになった彰子の秘所を右手でまさぐり、左手で彰子のFカップを揉む)
(股間の膨らみを確かめるような手付きで撫で上げ、割れ目を指先でなぞり、突起・尿道口・秘所・肛門を指先でつつき、軽くほじる)
(その間彰子の唇をひたすら貪りながら) 【>>764】
【午前中ですか〜。どうなるか分からないけど、何とかしてみますね】 それは彰のときに自分でもしてたか…って明日菜ちゃん何言わせるの。恥ずかしい
(自分で言っておきながら赤面する。スカートをまくり上げてすっかり露出したおっきなおちんちん、白い手と赤黒いコントラストにどこかムズムズとした気分を覚え、自分の手に伝わってくるおちんちんのビクビクとした脈動も拍車をかける)
明日菜ちゃんのどんどん硬くなってきてない?
わっ、明日菜ちゃん、ここ学校の保健室なのに、そんな大胆。
(言いながら女性的な柔らかそうな体に不釣り合いな股間のモノに目を奪われ)
やだ、私も脱ぐの?明日菜ちゃん目が怖いよ。強引にしちゃやだ、んっーー
(同性のはずなのに全く明日菜の力に歯が立たない。あっという間に服を脱がされ、唇を奪われると目を白黒させながら体をビクつかせる)
ちゅっちゅる、じゅる
(卑猥な音をたてながら唇を貪られる。言われるがままにおちんちんへの奉仕を続けながら、明日菜のおっぱいを揉み乳首を摘む)
(割れ目や肛門を責め立てられると時折なにかが爆発したかのように腰を跳ねさせる) やだぁ、彰子ったら、腰ががくがく動いてるよ。
感じてるんだね。
女の子の快感、どんな感じ? とろけちゃいそうで、体がふんわり浮いちゃうみたいで、男の子のときの気持ち良さとは違った感触でしょ?
(一旦唇を離して、小悪魔のような微笑み)
(そしてまた唾液まみれのディープキス)
心は男の子のままなのに、体だけが女の子になったせいで、女の子のほうでイクんだ…?
私も、女の子なのに、男の子のほうでイっちゃいそう…。
一緒にイカせあおう? いやらしくお汁を飛ばしあおう?
(益々手付きが本格化する)
(Fカップの乳房を、付け根から先端へ絞るような手付きで揉み、こねくり回し、乳首を転がし弾く)
(股間へは、一ヶ所の突起と三ヶ所の穴を、殊更に協調するような指使いで、割れ目を指の腹でこする)
あ、あ、やば、イキそ…。
いい? 出すよ? 彰子も、一緒に、お汁出して、一緒に……はぁあん!
(うっとりとした目になったと思いきや、彰子の手によって達する)
(白い精液を、びゅっびゅっと断続的に力強く放ち、彰子の秘所と下腹部と太もも付け根へ勢いよくぶっかける) 明日菜ちゃん、恥ずかしいから言わないでよ。明日菜ちゃんに触られてから体がおかしいの
男の時とは違ってどんどん快感がたまっていく感じでおかしくなっちゃいそう。明日菜ちゃんそばにいてくれなきゃやだからね
(明日菜の小悪魔じみた微笑みにやられて甘えるように)
ああっ、また口塞がれちゃう。んんっ
(どこか嬉しそうに言うと明日菜の舌をしゃぶる)
だってもうおちんちんないから…女の子同士なのに明日菜ちゃんは彰のよりおっきいおちんちんある。ああ、はちきれそうになってるよ
おっぱいそんないじめちゃダメ。あそこも全部同時にされたら…ああっ、ビリビリするのぉ
きちゃう。何かくる、こわいよ、明日菜ちゃん
(なせがおちんちんをシゴく手を早めながら)
明日菜ちゃんも、一緒にがいい、ああっ、いくっ、いっちゃうの
(明日菜と同時に達する。処女の割れ目から蜜をあふれさせ、明日菜の熱い白濁をかけられて体の跳ねが強くなる)
もう、明日菜ちゃんてばこんなに出して、シャワーも着替えもないのにどうするの?
(問いかけながらも明日菜の少しも萎えない巨根を搾るようにシゴき、自らの蜜と精液でグチョグチョの秘所をまさぐる) はあ、はあ、はあ…。
あははっ、彰子ちゃんと一緒にイって、ぶっかけしあっちゃった。気持ち良かったあ。
どうだった、女の子のほうでイク感覚は?
(精液で白く汚れつつ、愛液を溢れさせている彰子の秘所を二人で見下ろして笑う)
今イったばかりなのに、まだオナニー止まらないんだ…。
ほら、舐めてごらん。
女の子のお汁、どんな味がするかな?
(口を開けて蜜を垂れ流す秘所から、愛液を指ですくって、彰子に舐めさせる。疑似フェラチオ)
(その様子を見て、射精を終えて衰えるどころか、逆に逞しく脈打つ巨根) もう、明日菜ちゃんってば出しすぎだよ。それに全然ちっさくならないし
男だったのに女の子の方でイッちゃったんだ。明日菜ちゃんの言う通り体がフワってなって頭が真っ白になるような、男のは爆発みたいなもんだけど、女の子のはずっとずっと続くんじゃないかって感じがして
やっ、オナニーなんてしてないもん。これは、その、明日菜ちゃんの精液がシーツに垂れないようにしてるだけ…
ええ、舐めるの?もう、明日菜ちゃんの変態
(明らかに苦しい言い訳をしながら、差し出された白濁とトロトロの混ざった愛液を口に含む)
んっ、やらしい味するよぉ。ちゅっ、ちゅる、ぺろぺろ
(舐めとった後も明日菜の指を離さず、何かをねだるように上目遣いにしながら明日菜の指をおしゃぶりする) あはっ、ほんとに可愛いっ。
(必死で言い訳しつつも、夢中になって指フェラをする彰子に胸がときめいて、思わずキス)
(ぐちょぐちょと卑猥な水音を立てて、舌と舌を絡ませ、精液と愛液と唾液の混ざった汁の独特の味を共有する)
どう、美味しいでしょう、女の子のお汁の味。
男の子のお汁は、ちょっと塊っぽくて苦くて生臭いけど、それとは全然違うでしょ。
甘くて、水っぽくて…。
もっと味わわせてあげる。今度は直に飲ませてあげる。
(彰子を仰向けに押し倒すと、上下互い違いに覆いかぶさり、シックスナインに)
(自分の出した白い精液と、彰子によってぶっかけられた透明の愛液が、赤黒い怒張を全体的に濡らして亀頭から雫が滴り落ちている)
(毛細血管が浮いて微かに脈打ち、バナナのように反り返り、生臭い精液と甘い香りの愛液に覆われている)
(亀頭を彰子の唇に這わせてから、竿の半分ほどまでゆっくり押し込む)
勿論、私もね。
直に舐めさせてもらうね。
(彰子の太ももを抱え込むと、彼女の股間に顔を埋める)
(同じく精液と愛液に塗れた割れ目に沿って、舌を幅広にして上から下へ舐めていく。割れ目を裏側からほじるように) 可愛いって言われるの照れる。あんっ、キス好きぃ
(明日菜の背中に腕を回してうっとりとした表情で舌を絡め合う)
こんなに女の子の汁が男のと違うなんて。明日菜ちゃんは彰にそのおっきいの舐めさせる方が好きだったから知らなかった
(いたずらっぽく言うと舌をちょこっと出しておどける)
直に飲ませてあげるって明日菜ちゃんのおまんこじゃなくて、私のと明日菜ちゃんのお汁が混ざったおちんちんなんだ。それは美味しかったけど、明日菜ちゃんが舐めてほしいだけじゃ…
ああん、舐めるから許して。もうおっきすぎ
(言葉を並べてると有無を言わさずシックスナインに組み伏せられて、嫌がりながらも嬉しそうに亀頭を舌で味見した後に口の中に咥える)
んんっ、明日菜ちゃんのおっひすぎるよ。お口の中いっぱい…
あああっ、明日菜ちゃんにおまんこ舐められてる。そんなベロベロしないで。おまんこ食べられてるの。
(明日菜の舌遣いに合わせてねだるように腰をくねらせると断続的にどぷっと蜜が溢れる
口の中をいっぱいにするおちんちんを舌で舐め回し、必死に頭を前後させてご奉仕する) うん、だって、私こっちのほうが好きなんだもん。
女の子のものと違って、ショーツが擦れただけで一瞬でフル勃起しちゃうし、それだけで気持ち良くなっちゃう。
だからいっつもノーパンでいるんだし。ミニスカ好きだけど。
彰子ちゃんだって知ってるでしょ?
(後ろを振り返ってにんまり笑うと、更に腰を下ろしていき、フェラチオを強要する)
うん…、いい…。
やっぱりいいよ、彰子ちゃんのフェラ…。
小さくて可愛らしい女の子のお口で、こんな大きくてグロいもの、一生懸命に咥えてくれてるんだね…。
二人のお汁が混ざってて、美味しいでしょ?
(彰子の生暖かい口内で唾液の海に浸され、溶かされそうになって背中を震わせる)
(しかし鋼鉄よりも硬い怒張は、ふやけるどころか益々硬さを増してゆく)
(負けじと自分も彰子をクンニリングス)
(割れ目を裏側からえぐるように舐め上げ、舌を細長くして三ヶ所の穴をほじり、大口を開けて割れ目全体を頬張り、唾液で濡らした舌を尖らせて一気に差し込んで奥の子宮へ冷たい息を吹き込む)
(静かな保健室で、ひたすら無言で互いの股間を舐めあい、生臭い汁の匂いが立ち込め、卑猥な水音だけが響き渡る) 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ 明日菜ちゃんがおちんちん大好きなの、もちろん彰だった私が誰より知ってるけど。もう…
(呆れつつも明日菜の卑猥な告白に欲情してしまう)
ああ、それ以上腰を下ろしたらダメだって。明日菜ちゃんの私のお口にはおっきすぎるし硬すぎて、んーっ、
(太ももをタップしても無慈悲に喉の奥を征服してくる巨根。確かに苦しいのだがそこまで明日菜に求められることに体は喜びを表すように震わす)
明日菜ひゃんの、んっ、ごきゅ、とってもおいひぃの
ずっとしゃぶっていたいの。んーっ
(しゃぶればしゃぶるほど存在感を増していくおちんちん。言葉を終えるとまた喉奥まで突き込まれ、明日菜へのご奉仕でいっぱいいっぱいになる)
明日菜ちゃん、おまんこが気持ちいいのぉ。全部舐められてふやけちゃってる。ああ、気持ちいい
硬いのほしいよぉ。切ないの、明日菜ちゃん
(子宮に息を吹き込まれて熱が加速する。目一杯に巨根を頬張りながら目で訴える) んぐっ、ぐふっ、ぐちょっ…。
(ひたすら無言で彰子の秘所を舌で犯す)
(奥へ奥へと舌をねじ込んで愛液を舌だけで掻き出し、膣内を内側から舌で押し広げるようにして舐め回し、舌に力を込めて硬くすると顔ごと前後に振りたくって本番さながらのピストン運動)
(彰子の太ももに飛び散った自分の精液が顔や髪についてしまうが、お構いなしに)
すごい…。
彰子の穴、ぬるぬる。
あったかくて、お汁が全然途切れなくて、舐めれば舐めるほど穴が広がってく…。
ほんとに初めてなの? 私の前に別の男の子とシちゃったんじゃないの?
この分だと、私のもの、何もしなくても余裕で入っちゃいそう。試してみる?
(体を浮かせて、二人の体の隙間から、彰子の表情を覗き見る)
(FカップとGカップ、四つの膨らみ越しに、精液まみれになった顔を見せ付ける) あーっ、明日菜ちゃんの舌硬いの。そんな出し入れされたらおまんこおかしくなっちゃう。犯さないでっ
(体とおまんこを震わせながら許しを乞う)
他の男となんてひどい。グスッ
さっきまで彰だったこと知ってるくせに、おちんちんも明日菜ちゃんのしか知らないよ。男のなんて気持ち悪くてやだ。明日菜ちゃんの綺麗な体に不釣り合いなこのおっきいのが大好きなのに
(悲しいような拗ねてるような様子で)
明日菜ちゃんのお顔が私のと精液でドロドロ。ごめんね。ちゅっちゅぅちゅう
(なんとかおちんちんを口から出して、体を反転させると明日菜の顔を両手で挟み込み、さっきまでフェラチオご奉仕していたお口で明日菜の顔についたのを舐め回し飲み下していく。)
(知ってか知らずか、明日菜の巨根の先端を割れ目とクリトリスに擦り付けながら) あんっ、お掃除してくれるの? ありがと。
(にっこりと目を閉じて顔を捧げて、彰子が舐めて精液を綺麗にしてくれるがままにされる)
(生臭い匂いを放つ雄汁が綺麗になくなっていく)
うふふ、ごめんごめん、彰子があんまり可愛いから、ついつい苛めちゃった。
他の男の子のよりも、私のこれのほうがいいの?
私も彰子に手やお口でされるのが大好き。だって私の感じるポイント全部知り尽くしてるんだもん。
(甘ったるい声で拗ねる彰子の髪を撫でて、うっすら浮かべた涙を舌で舐めとる)
(そしてたった今までフェラチオ奉仕していた可愛らしい口に、愛情を込めてキス)
彰子のお口、私のお汁の味がする…。
すっごくエッチ。
彰子もこれ、欲しいのね。
男の子のときは後ろの穴で、今度は前の穴で、どっちの初めても私がもらっちゃうんだね。
じゃあ、たっぷりクンニもしたし、いよいよ入れちゃうね…?
(若干照れた笑いを浮かべて、亀頭とクリトリスが擦り合わされる様子を見下ろす)
(もう一度彰子を仰向けにさせて、思い切りM字開脚させると、割れ目がこれでもかと開いて膣穴が拡張される)
(唾液濡れになった亀頭で割れ目をねちっこくなぞると、穴に押し当て、ゆっくりゆっくり差し込んでいく)
ゆっくりするからね。痛かったら言ってね?
【今日はこんなところでしょうか】 【すみません。ちょっとバタついてきてしまったのでこれで落ちますね
処女喪失は来年に持ち越しですね。とっても興奮しました。明日菜さんもなら嬉しいです
良いお年を。
落ちます】 【いきなり本番よりは、ゆっくりじっくり時間をかけて行為自体を楽しみたいから、どうしてもスローペースですね】
【男の人にすれば早く入れたいでしょうに、いつも私のやりたいペースに合わせて下さって有難うございます】
【次にお会いするときは、彰さんの姫始めになるでしょうかね?w】
【私も落ちます。彰さんも良いお年を】
以下無人の保健室 移動してきました
そしたら>>779に続けますね
それにしても雪かき大変そうです。男手になってあげたい 【有難うございます。本当、雪は大変です】
【お待たせしてすみませんでした】
【レスお待ちしてますね】 ああ、明日菜ちゃんと私のが混ざったの美味しいの
(男時代の癖か彼女の精液の匂いに興奮して、舐めとる以上に明日菜の顔を舐め回していく)
ふぅ、綺麗になった。もう明日菜ちゃんてばいじめっ子なんだから
明日菜ちゃんのがいいに決まってる。おっきくて、いっぱい出してくれて、男だった僕のこともいっぱい征服してくれたこれが
(涙を舐め取られると反り返ってるのを優しく愛しそうに握りしめる)
ふぁ、何回しても明日菜ちゃんとのキス気持ちいいの
そう僕の童貞も処女も、私になってからの処女も明日菜ちゃんに捧げちゃう
どこにもいかないでね(首を傾げて甘えるように)
あんっ、あんまり足開いたら恥ずかしいって…いよいよなんだね、きて…
(顔を赤くして逸らすが、明日菜の方を向き直るとおねだりする)
明日菜ちゃんのおっきいよ。男のときもおっきく感じたけど、おまんこでも…ああ、私の中いっぱいになっちゃう
(ゆっくりゆっくり入れられても圧迫感がすごく逃れるように顔を振る。反対に膣は明日菜のを離すまいと締め付け、処女膜にあたる) あはっ、きつ…。たっぷりコンニしたはずなのに。
そっか、彰子ちゃんって、自分の指さえも入れたことないんだよね。
私も、処女のここに入れるのなんて、初めて。
男の子だった彰のときに続いて、女の子のほうでも、彰子の初めての相手になれちゃうんだね…。
(割れ目を押し広げて、指さえ入るか入らないかの隙間に、大きな亀頭が入ってゆく)
な、なんとか、半分くらいまでは入ったかな。
ごめんね、私のこれ、大きすぎて。
いよいよ奥に入れるからね。そおっとするけど、痛かったら言ってね?
(仰向けになって受け入れる彰子に覆いかぶさり、左手で自分の上半身を支えたまま、右手で彰子の黒髪を梳く)
(安心させるために額にキスするが、そのせいで互いの乳首が触れ合って擦れ合い、背筋を一瞬電流が走る)
さあ、力を縫いて…。
(右手で彰子の左腰を押さえると、更にゆっくり挿入してゆく)
(少し、また少し、徐々に突いていってゆっくり奥へ)
(そうやって処女膜を徐々に破っていく)
んっ…、んっ…、んっ…。 だって、さっき女の子になったばっかりよ。当たり前じゃない
でも、明日菜ちゃんのがほしいんだもん
女になって明日菜ちゃんと繋がれるなんて幸せ
ああ、明日菜ちゃんの先っぽおっきいの。私の中に入ってくるぅ
(思考まで女性のものに近くなっていく)
ええ、まだ半分もあるの!?もう私の中いっぱいなのに、これ以上入れられたら口から出てきちゃうよ
(泣き言は明日菜のキスで中断される。抱き締められてキスされると体の緊張が解け、膣内が明日菜のを奥に誘うように動き出す)
やん、乳首気持ちいいの
(乳首同士が触れ合ったのがよっぽど気持ちよかったのか)
ああ、明日菜ちゃんが奥までくる。嬉しい。
私のこといっぱいにして、満たして。愛して。犯して
(歓喜のあまり自分でも何を口走ってるかよくわかってない)
(処女膜を破られ一瞬顔をしかめるが、すぐに快感に上書きされ。破瓜の血もあふれる愛液でほとんどわからない) さ、さっきよりは、だいぶ入ったよ…、分かる?
繋がってるところ、お汁と地が…。これが、彰子ちゃんが初めてを捧げてくれた証なんだね。
(また顔を近付けて、優しく髪を撫で回す)
それじゃ、もっと動かしちゃうね。
(両手を突いて上半身を支えて、体全体を前後に動かす、彰子が痛がらないようゆっくりと)
(今度は互いの胸が触れ合うよう)
うふふ、胸も、ぞくぞくってして気持ちいいでしょ?
彰子ちゃんって、今女の子になったばっかなのに大きいんだもん。何もしなくても私の胸とぶつかっちゃう。
アソコと胸と、両方同時で、いいでしょう?
(Gカップの乳房は、四つん這いになったせいで垂れ下がり、大きさを強調している)
(彰子のFカップは張りがあってつんと上を向いており、明日菜のGカップがぷるぷる揺れるたびに乳首がこすれ合う)
あ、やばい、イキそ…。
勃起しないようにノーパンで学校に来てても、スカートに擦れちゃうから、時々スカートの中で射精しちゃうときがあるけど、それと同じに…。
早くてごめんね…。あ、あ、あ………っ!!
(言うが早いが、彰子の中で早速射精してしまう)
(透明な愛液や真紅の血に交じって、白い精液が、結合部からとろっと流れ落ちてくる) うん、わかるよ。私の中、奥まで明日菜ちゃんで満たされてる。嬉しいの
(もっと深く繋がりたいとでもいうかのように足を伸ばすと明日菜の腰の辺りでクロスして)
やん、見ないで。初めてなの当たり前じゃない。んっ、髪撫でられるの嬉しい
(撫でられる心地よさとおちんちんの気持ちよさで体をぴくっと震わす)
あん、もう動くの。明日菜ちゃん、私の中気持ちよくて我慢できなくなっちゃった?
(破瓜の痛みも治まって、ちょっと余裕が出てきたのか、そんな台詞もでつつ)
ああ、おまんこされながらおっぱいされるのこんな気持ちなんだ。男のときとは全然違う
乳首だけでイッちゃいそう
(ツンと尖った乳首に明日菜のが触れると電気が走るみたいで。指を噛んで声を上げそうになるのを耐えようとする)
もう、明日菜ちゃんってばスカートの中でもいっぱいだしちゃうんだから。私がいないとダメなんだから
(男のときもよく服を汚さないように飲まされていた)
でちゃうの?私の中にあの濃くていっぱいなの出しちゃうんだ。いいよイッていって、私もいくっっ
(中で明日菜のおちんちんに精液をぶちまけられると幸福感で明日菜のことを抱き締めながら達してしまう。) うふふっ、あははっ。
彰子ちゃんの中でイっちゃった。彰子ちゃんも私のこれでイっちゃったの?
女の子になっても、同時にイっちゃうんだね。
(彰子の髪を撫でて、優しくキス)
可愛い…。彰子ちゃん、大好き。
今度はもっと奥まで入れていい?
もっと深く繋がり合いたいの。
(結合部はそのままに上半身を起こすと、両手で彰子の腰をがっちり掴む)
(先程よりは大きく、力強く、まるで男のような腰使いで、25cmの巨根を彰子の子宮へ向けて繰り返し突き刺す)
ああん、変なの。
私が男の子役で、さっきまで男の子だった彰子ちゃんが女の子になっちゃうなんて。
(倒錯的で、そのぶん背徳的な行為に酔いしれ、それが却って性的興奮を促す) もう、明日菜ちゃんってばそんなおっきいので突かれて、溢れるほどドクドクされたら女の子は好きになっちゃうよ
(彰子の目に心なしかハートが見える)
一緒にイけて嬉しい。んっ、私も明日菜ちゃんのこと大好き
(恥ずかしそうに笑いながら言うと従順に明日菜からのキスを受けいれて)
いいよ、明日菜ちゃん激しくしたくてたまらないのに、私が初めてだからすっごい抑えてくれてたんでしょ。明日菜ちゃんの愛情感じてた
私のここも明日菜ちゃんのことわかったと思うから、明日菜ちゃんがしたいようにしてみて
(膣内を満たしてる明日菜のを感じながらお腹を愛しそうに撫でる)
あんっ、明日菜ちゃんってばなんか男らしい。モノにされちゃうって感じ
(明日菜の男性的な面に触れておまんこがキュンと締まる)
明日菜ちゃんの去年よりおっきくなってるみたい。まだ成長してるの。ああ、ガンガン突かれるのも気持ちいいよ
明日菜ちゃんの精液でおまんこの中グチュグチュなの。もっともっとかき混ぜて、出して。孕ませて
(男の頃は叶わなかった夢) 彰子ちゃん、私にガンガン突かれて、喜んでるの…?
私も、こうして彰子ちゃんと愛し合えて、嬉しいの!
ちょっと、男の人が女の子を性欲の捌け口のおもちゃにしてるみたいだけどね。
(くすりと悪戯っぽく笑いながら、腰の動きは止めない)
(上体を起こし、彰子の腰を両手でがっちり押さえつけ、少女とは思えない力強さで奥まで突き、その振動で二人の乳房がぷるぷると揺れ動く)
んあ…、私のこれ、大きくなってるの?
彰子ちゃんったら、女の子になったばかりなのに、それが判っちゃうくらいに敏感なんだぁ?
きっと彰子ちゃんと繋がり合えたのが興奮しすぎたんだね。
(従来より1cm大きく太くなった巨根で、彰子の膣を内側から圧迫し、抉り、反り返りで性感帯を擦り、子宮に何度も何度も激突する)
い、いく、いくよ…。
今度は臆にたっぷり出してあげる。絶対に彰子ちゃんを妊娠させちゃうんだから…。
ああっ、あっ、あはぁ………っ!!
(Gカップの乳房を揺らして、一際深く突くと、二つに枝分かれした子宮の双方に、万遍なく精液を注ぎ込む)
(それこそ、力強く振った炭酸飲料のペットボトルから、いきなり蓋を取り去ったように)
【あ、ほんとだ…w】
【あんまり興奮しすぎたんですねw】
【彰さん、大きいのがお好きですなら良かったですw】 だって、僕は明日菜ちゃんのおまんこに入れられるのに、明日菜ちゃんは僕のお尻に入れるしかなかったじゃない。妊娠っていっても実際にはできないし、明日菜ちゃんにもおまんこでの中出しの気持ちよさ知ってほしかったから
私と付き合う前に知っちゃってるかもしれないけど
(急にその可能性に思い立って、ハメられたままいじけたようにブーたれて)
あん、だから、私のこと男の人みたいに性欲の捌け口みたいにしてくれていいの。ううん、むしろしてほしい。私以外に出しちゃやだ、明日菜のおちんちんも精液も全部私のなんだから
(抵抗しなくても無駄とわかるくらい明日菜にガッチリと押さえつけられ、おまんこを突かれほじくり返されて快感に泣き叫びそうになりながら伝える)
だって、男の時も僕が明日菜に入れるより、明日菜に入れられる方が多かったから。わかっちゃうよ
明日菜ちゃんのおっきく太くなって、私のいいところ弱いところに全部当たるの。そんな奥ばっか突いちゃやだぁ、ああ、またイッちゃう、いくぅぅ
(明日菜のことを潤んだ瞳で見上げながら体をブルブル震わせて達してしまう)
ああ、奥に奥に明日菜のいっぱいちょうだい。全部受け止めるから。妊娠させて。明日菜のものにして
あああっ
(何度も出してるのに衰えない大量の射精を受けながら、体をブルブル震わせ、あまりの快感にうつろな目になりながら) 【大っきくていっぱい出してくれる明日菜ちゃんのが大好き♪
これすごく倒錯的で背徳的ですね。明日菜さんも楽しんでくれてます?どんな感覚か気になっちゃったり】 ああん…、また出しちゃったぁ…。
私のものがどんな状態か、もう目で見なくても感覚だけで判っちゃうんだね。よっぽど私のこれがお気に入りなんだね。
彰子ちゃんも私に中出しされただけでイっちゃったんだね。
ほんとに心の底まで女の子になっちゃったんだね。男の子のときからそんな願望がずっとあったなんて、可愛い。
(右手で彰子の左乳房を揉みしだきながら、余韻に浸るように彰子の中でゆっくり動かしている)
うふふ、甘ったるい声でそんな事言われちゃ、ますますきゅんとして苛めたくなっちゃうよ…。
なんか、男の人の気持ちが解っちゃった。
それじゃ次からは、彰子ちゃんを性欲処理のおもちゃにしちゃうよ?
(瞳の中にハートを宿しながら見上げてくる彰子を軽く抱きしめて、頬にキス)
私ね、パイズリっていうの、前からやってみたかったんだ。
折角これがあるからね。
彰子ちゃんの胸、使っちゃうね?
(彰子の膣から肉棒を引き抜くと、愛液と血と精液が混ざった液体が、どろっと零れてシーツを汚す)
(二回連続で射精したにも関わらず、全く衰えない25cmの勃起は、全体が精液と愛液に塗れて半透明の液体がとろとろと零れており、液の熱さでうっすら湯気さえ発している)
(それを彰子の目の前に差し出すと、Fカップに何度も突き刺し、亀頭だけで乳首を弾く)
(ひとしきり堪能すると、彰子を仰向けにさせたまま、乳房を鷲掴みにして寄せ上げ、無理矢理作った谷間にぬるぬるの勃起を挿し込んでいく)
あはっ、あったかくて、すべすべして、柔らかい!
アソコとは全然感触が違う! 【時間が無いせいで淡々と進めてるだけに見えるかも知れませんが、私も興奮していますw】
【だって、ふたなりという設定がそもそも倒錯的なのに、更に輪を掛けて…】
【彰さんったら、本当に女の子みたいで可愛らしくて。もしかしてネナベだったりしてw】 明日菜ちゃんってば相変わらず元気なおちんちんなんだから、妊娠してないのに妊婦さんみたいになっちゃう
(2回の射精だけでお腹はうっすら膨らんでるようにも見えて)
だって、お口でもご奉仕してきたし、明日菜ちゃんのは誰よりもわかってる自信あるよ。もう中出し癖になっちゃいそう
(おちんちんのビクビクに呼応するようにおまんこを締め付けながら)
ああ、ゆっくりされるのも気持ちいい
(胸を揉まれながらゆっくりかき混ぜられるのもお気に召したみたいで甘い声をあげる)
うん。私のこと明日菜ちゃんのおちんちんを満足させるためだけのオモチャにしてください
(抱き締められてキスされながら自ら宣言する)
パイズリ、確かにそれも僕はしてもらってたけど僕は明日菜にできないことだったね
んんん、明日菜ちゃんのが出て行く。ああん、すごい喪失感
(おまんこは明日菜の形に拡げられて、寂しそうにヒクヒクしてる。彰子も指を咥えて甘えるように見つめ)
ああ、明日菜ちゃんの私のと精液といろいろまざってドロドロ。とってもえっちぃの
(おちんちんを見ただけで自ら胸を揉みおまんこを触って自慰を始めてしまいそうな勢いの興奮しよう)
やあぁ、おちんちんで乳首いじめちゃダメ。気持ちいいの
(軽くイッてしまったのか体をビクビクさせるとゴプッと愛液を溢れさせて)
明日菜ちゃんが私のおっぱい犯してる。おっぱいで気持ちよくなってくれてるの嬉しい。ねぇ、もっともっとして
(手伝うように自らも乳房を寄せ、揉みこむ。谷間から先端を見え隠れするおっきいおちんちんにちゅっちゅとキスをしながら) >>797
【淡々となことありませんよ。濃密に愛されて幸せです
もともと文字だけで性別や年齢など曖昧な世界なのに、さらに訳がわからなくなる遊び方してますよね。明日菜さん以外とこんなことできないし、こんなに気持ちよくなれないと思う
ふふ、かわいいって言ってもらえて嬉しいです。今は身も心も女の子ですよ♪
明日菜さんにレズでお相手いたときの感覚に戻ってもらえたら嬉しいなって///】 ああん、凄い…!
これがパイズリなんだね。
彰ってばずるい。いつもこんな凄いこと、私にしてもらってたなんて。
(初めて味わう、男性にしか味わえない感触。その感覚に体を震わせ、大きく甘い溜息を天井に向けて吐き出す)
彰子ちゃんも手伝ってくれるんだね。
うふふ、二人の共同作業だね。先っぽにもキスされて気持ちいいの。
(ぬるぬるの体液が纏わりついているお陰で、滑らかに出し入れできる)
(ぐちょっぐちょっと卑猥な水音を立てながら、しっかり作られた谷間から、赤く充血した大きめの亀頭が飛びでて彰子の唇に当たり、またカリの部分まで谷間に沈む。それを何度も何度も繰り返す)
無抵抗の彰子ちゃんを組み伏せて高いとこから見下ろして、力づくで性欲の捌け口にしちゃう。
この背徳的な感じが、余計興奮しちゃうの…。
あぁん、また出る…。
いい? 出すね。今度はお顔で受け止めて…? 私の匂いが染み付くように、拭きとっちゃ駄目だからね?
イク、イクっ! 初めてのパイズリでイクぅ!!
(彰子のFカップをおもちゃにして、自分だけが絶頂)
(一際力強く“挿入”すると、背筋を反らして勢いよく射精し、彰子の綺麗な顔や黒髪を真っ白に汚す) 【あ、しまった、もうこんな時間…】
【やっぱり時間が経つのが早すぎますね】
【急いで落ちます、ごめんなさい】
【次に会う時は、性転換の最終回ですかね。またお相手宜しくお願いします】 ズルイなんて言わないで。ふふっ、そんなに気持ちいいんだ?これから毎日でもしてあげるから、ねっ
このおっぱいも、お口も私の体は全部明日菜ちゃんのものなんだから
(自分のおっぱいで気持ちよくなる、天を仰いで射精を堪えるように溜息を漏らす明日菜が可愛くて、おっぱいに感じるおちんちんに浮き出た血管もビクビク脈動してるのも嬉しくて)
もちろん、お手伝いするよ。明日菜ちゃんに気持ちよくなってほしいし、明日菜ちゃんを興奮させれば私も気持ちよくしてもらえるから//
(含みのある言い方をして顔を赤くする)
明日菜ちゃんのおっきいの、ヌルヌルだから、んっ、すごいスムーズに出し入れできちゃうのね。やらしい音して恥ずかしいけど興奮しちゃう
おっぱい犯されてるの
(亀頭が飛び出してきて、返すカリでおっぱいを引っ掻かれておまんこが疼いてしょうがない)
私も明日菜ちゃんに組み伏せられて、見下ろされながらされるの征服されてるみたいで興奮しちゃう。女の子になってMに磨きがかかっちゃったかな
イッて、もちろん拭き取ったりなんてしないから。そのまま帰る。ああん、腰使い力強いの
先っぽパクパクしてる、あっでたぁ
(射精で竿が脈打つのをおっぱいで感じ取るのも気持ちよく体を震わす。言葉通り、明日菜の顔射を目を開いて受け止めていたが、かかってないところのが少ないくらいにされるとそうもできなくて…)
ぷはっ、明日菜ちゃん出し過ぎ(甘い声で) >>801
【ああん、こんなに汚してイッちゃうなんてズルい…w
なんて、ギリギリまでお付き合いありがとうございました
自分としてはずっとこのままでもいいような気がしてきたりw
また、その辺は話し合いましょう。伝言します】
以下空室 【きました
保健室は今日で完結したとして、次回の話とかも少ししたいですね】 うふふっ、気持ち良かったあ。
彰子ちゃんの可愛い顔も、大きな胸も、みんな性欲処理のおもちゃにしちゃった。
お礼に、男の子に戻ったら私がしてあげるよ。
(Fカップの谷間からゆっくり引き抜くと、精液まみれになった25cmの勃起が、ぬるっと顔を出す)
(先端から付け根まで、粘っこく白い汁が纏まり付き、生臭い匂いを発している)
ほら、あ〜んして?
美味しいもの、飲ませてあげるよ。
(彰子に口を開けさせると、自分で軽く扱いて、尿道に残っていた汁を口の中へぴゅっと飛ばす)
彰子、可愛い…。
まだ離したくない。もっと苛めちゃいたいよ…。
(顔を寄せて、彰子の精液まみれになった黒髪を撫でると、両頬を掌で押さえながらおもむろにキス)
(情熱的に唇を重ね、舌を激しく絡ませ、彰子の口内に残っている自分の精液を二人の舌で転がし合い飲ませあう)
(顔も口内も全てが精液まみれのディープキス)
【今日も宜しくお願いします】
【お忙しいみたいですが、今日は何時まで?】 明日菜ちゃん、私のおっぱい使って気持ちよくなってくれたんだ。嬉しい
私おかしいよ、明日菜ちゃんに乱暴にされるとアソコがキュンってなるの。男の時とは全然違う感覚
(明日菜ので押し広げられてもそれでも精液を零さまいとピッタリ閉じた割れ目をモジモジさせながら)
私のおっぱい明日菜ちゃんまみれだよぉ。女の子の明日菜ちゃんがオス臭いのゾクゾクきちゃう。
おちんちんヌルヌル…えっ、こう!?
(白濁の化粧を纏ったおちんちんを見つめていると明日菜に言われてとっさに口を開ける)
くちゅくちゅ、…もう明日菜ちゃんってばいきなりなんだから…んっむっ
(口の中に含んで味わってるといきなり唇を奪われて)
私も明日菜ちゃん大好きぃ。ぜったい離さないで
(すぐに陶然とした顔になって、明日菜を抱きしめると唇を貪り合う。明日菜の更に大きくなったように見えるのを太ももに挟んで、まだ欲しそうに割れ目に擦り付ける) 晒の彰くん!
998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
ホテル『グランデ』No.171【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ 彰子ちゃんのキス、美味しい。
彰子ちゃんと私のお汁の味がして…。
うふふ、もっとキスしよう?
(唇を離すと、透明と白がまだらにあざり合った液が、ねばーっと糸を引いて千切れる)
(そしてまた精液の味を共有しあうキス)
あはっ、彰子ちゃん、太ももコキしてくれるの?
そういえばこれも、私がしてあげるばっかりだったもんね。
今度は彰子ちゃんが、太ももだけで私をイカせて?
イクときは、彰子ちゃんの太ももにかけたいなぁ。
(二人で体を横倒しにして、肉棒を預ける)
(肉感的でありながら滑らかな生足と、うっすら茂みに包まれた割れ目の三角地帯に、精液濡れの勃起を挟まれて、先端から付け根まで丁寧に扱かれる)
(上では、FカップとGカップが触れ合って形を変え、乳首同士がこすれ合う)
(更に上では、精液まみれのディープキス)
【太ももコキをしたら、体位を変えて再び本番しましょう】
【今後は男性に戻って、何かしたいシチュはあります?】 晒厨とテキストでエチwwww明日菜も神経図太いよな。 >>811
【わかりました
こないだも言った通り、気持ち悪がられるの覚悟で言いますが、まだしばらく女性として明日菜さんに求められたいです//】 あっああっ、明日菜ちゃん何でそんなに余裕なのっ。男の時も僕がやられるばっかだったのに、立場逆転しても私の方がやられてる…
(唇おっぱい割れ目と3点同時の刺激に絶えず絶頂しているのかずっと体をピクピクとさせている。その反応が余計に明日菜を楽しませてるのも知らず)
明日菜ちゃんの太すぎるよぉ…擦り付けてるだけなのに犯されてるみたいな錯覚になる
もぅ、ムリぃ、お願い明日菜ちゃんイッて、ぶっかけて
(このままではやられる一方と意を決して唇を離すと、 太ももに力を込めて、まるで犯すかのように猛然と腰を前後させ、同時にヌルヌルのおまんこを押し付ける)
おねがい、一緒がいいっ 掛け持ち!掛け持ち!
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513869325/992-
992: ♂ ◆9rvUIq2M5Y [sage] 2018/01/16(火) 21:56:01.11 ID:???0
後ろ我慢しながら前もオナっちゃうとは思わなかったよ。予想以上にみうちゃんの淫乱レベルが高かったw
コードレスのローターって野外露出の定番じゃん
試されたり、試したりしたことあるんじゃないの?
電マは愛用だったり?w やぁん…。
彰子ちゃんこそ、そんな激しく扱いちゃって、私のほうこそ太ももで犯されてるみたいだよぉ。
私が弱いの知ってるくせにぃ。
(肉感的な太ももに挟まれて激しく扱かれて、勃起が益々硬さを増してゆく)
(二人からは見えないが、既に鈴口が完全に開いており、いつ射精してもおかしくない状態に)
あ、や、やば、イク、イキそ……。
だ、だめ、だめ、もう我慢できな………あああっ!!
(絶頂を迎えるより一瞬早く、彰子の太ももから勃起を引き抜くと、ほとんど同時に射精する)
(びゅっびゅっとまるで音がしそうなほどに、おびただしい量で、若干ゼリー状のものを、断続的に彰子の太ももに万遍なくかけていく)
(あまりの量の多さに、太ももからシーツへだらぁっと垂れて、生臭い染みを作る)
はぁ、はぁ、はぁ…。
か、かけちゃった。彰子ちゃんの太ももに、ぶっかけちゃった。
彰子ちゃんが男の子のときにお気に入りだった太ももコキで、イカされちゃった。
これが太ももコキの感触なんだね…。
(絶え間ない射精の快感に、恍惚として彰子を見詰める)
【あらあら、性転換シチュ、気に入りました?】
【では次回はまた屋外デ^トしましょうか?】 【気に入っちゃいました//
屋外デートでも温泉でも、何でも明日菜さんとならワクワクです】 明日菜も必死なんだな…
相手見つかんねーし
多股♂でも自分の物にしときたい必死さ うそ、明日菜ちゃんのおちんちんどんなにギュッてしても負けるもんかって硬く熱くなって、私の体をおかしくさせようとしてくるもん
でも、明日菜ちゃんも気持ちいい顔になってる…ねぇ、一緒にいこう、一緒にがいい、んんっ…
(一足早く達すると追いかけるように明日菜が腰を引いて射精が始まる)
ああっ、すごい量。それに熱くって濃くって、私のことが大好きなんだ
(太ももにかけられるそれを塗り込んだり、舐めたりしながら更に達する)
やだ、まだ出てる。中にもちょーだいっ♪
(射精を続けてるおちんちんを再度太ももに挟んで、太ももの中に擬似中出し)
中出し気持ちいぃの
(舌なめずりして明日菜を見上げる)
明日菜ちゃん、犯して… 自分からそんなにおねだりしちゃうなんて、彰子ちゃんのエッチ…。
そんなに私のこれ、欲しいの?
(射精したばかりの勃起を、又しても太ももに挟んで扱きたてて、一途に見つめてくる彰子)
(それを見て、一旦は鎮まっていた加虐性が、再び蘇ってくる)
うふふ、今まで私ばっかりイカせてもらったからね。
それじゃ次は、また入れてあげるから、一緒にイこうか?
(彰子を横倒しにさせたまま、片足を高々と持ち上げる)
(自分は起き上って位置を変え、彰子のベッド側の脚を跨いで座り、高々と上げさせた脚を抱えこみ、腰と腰を合わせる)
今度はこの態勢で…。
これだと嫌でもいっぱい開くよね。
やぁん、彰子ちゃんったら、指さえも入れてなかったのに、またぐちょぐちょになってる…。ほら、するっと入ったよ?
(既に愛液でぬるぬるになっていた彰子の膣に、極太の肉棒を、ずぶずぶと挿し込んでいく) 明日菜ちゃん、きてぇ
(明日菜の目に火が灯ったのを見てとって、それだけでこるからされることの期待に体を打ち震わせてしまう)
やだ、そんなに足開いちゃおまんこ丸見え、恥ずかしいの
(片足を跨いで、もう片足を抱え込むようにされてなさがままにされるしかない。ヌルヌルで精液と混ざって白濁した液を溢れさせるおまんこが丸見えで)
やだやだ、一緒にじゃない、私ばっかイッちゃう。当たるとこ違うのすごいぃ
(極太のおちんちんでずぶずぶと押し広げられていくたけで声にならない嬌声を上げ達して、膣内のおまんこを美味しいとでもいうかのように締め付け) 今度はもう慣れたから、私のものも余裕で入るでしょ?
こうすると、普通に入れるのとは当たる場所が違うでしょ? どんな感じ?
(若干意地悪な笑顔で、苦悶する彰子を見下ろす)
彰子ちゃんは脚フェチなんだよね。
折角こんな体勢なんだから、こうしてあげる。
脚でされるパイズリフェラ、どう?
(抱え込んでいるほうの片足を、Gカップの乳房に挟んで、疑似パイズリ)
(同時に、精液が飛び散っているふくらはぎを舐め回し、疑似フェラチオ)
も、もう、入れたばっかだけど、イクよ…?
今度は一緒にイこうね。
あっ、あっ、あああっ……!!
【もうそろそろ時間ですかね】
【またしても駆け足ですが、こんな感じで。早漏なのが功を奏しましたw】 明日菜ちゃんに見下ろされて感じちゃう
(みずから胸を揉み、乳首をいじめながら明日菜の視線だけで達して。おちんちんを入れられると体が気持ちよくてどうしようもない)
いやっ、明日菜ちゃん、足をパイズリなんて変態だよぉ。どうして、どうして感じちゃうの
(押し広げられたおまんこから更に蜜を溢れさせ)
うん。明日菜ちゃん、一緒に、あああ、出てるのぉ、おおおぅ
(大量の射精を受けながら体をピンと伸ばし、グッタリとなる。あまりの快感による失神。とても幸せそうな表情をしている)
【早いけどおっきくて絶倫のおちんちんにメロメロなの知ってるくせに
何とか完結できてよかったです
すみません。一足先に落ちます】 彰子ちゃんもイったんだね。
この体位でも気持ち良かった?
(まだ結合を解かないまま、覆いかぶさってキス)
(結合部からは精液と愛液がとろとろ零れており、シーツに生臭い染みを作っている)
…あれっ。
ここ保健室なのに、散々汚しちゃったね。
ばれたらどうしよう?
(すっかり独特の匂いを発しているベッドを見渡して、彰子と視線を交わして笑う)
(ベッドを個室にしているカーテンの仕切りからは、夕暮れの明かりが差し込んでいる)
しょうがないから、もうちょっとだけこのままでいようか?
そうすれば体温で乾かないかな?
【今日もお疲れ様でした】
【こんなシチュを続けたいと言ってくれて、ありがとうございます】
【また伝言下さい。それまでにまたシチュを考えておきますね】
【以下無人の保健室】 あげてみますね
仮病使ってサボるつもりで保健室入ります
様子見にきた担任の先生が私にムラムラしちゃう感じの流れ希望です! >>830
よろしくお願いします
制服は紺ブレザーで大きめのリボンついてます。薄い黒タイツ穿いて体型はむちむちした感じです。 >>832
ありがとうございます、こちらは30代後半ぐらいのイメージで行こうかと思います。
梨花さんがベッドでごろごろしている所に入っていく辺りから、でいいですか? それでお願いします
失礼しまーす…って誰もいない?みたい
先生ベッド借りますねー…
(勝手にベッドで寝転がっちゃいます。うつ伏せで脚をぱたぱたさせながらスマホを見てます。) (梨花が暢気に休んでいると、やがて保健室のドアをノックする音)
(続けて入ってきたのは、彼女の担任である教師の姿だった)
梨花君、どうだ具合は…って何をやって…
(どう見ても病気には見えないそのくつろぎ具合に、やれやれと)
その分だと、具合はすっかりと良くなったみたいだな?
(皮肉めいた口調でベッドに近づく。が、黒タイツの足につい視線がいってしまい) あ、先生?ベッド借りてますよー…せ、先生?
わっ(急にカーテンを開けられ担任の姿にびっくりします)
あ、いや、ちょっと、これは…あ、ほらなんか熱っぽくて…
(あきらかに仮病がばれて気まずくなり、とりあえず起き上がろうとするけど、なぜかM字気味に座ってしまいます) ほう…熱っぽい…
(気になっていたところに、M字気味に開かれた下半身)
(振って湧いた扇情的な光景に、欲望を抑えられなくなって)
…だったら、しっかり寝て治さないとな?
(起き上がろうとする梨花の肩を掴み、ベッドに仰向けに寝転がらせてしまうと)
(タイツに包まれた太股を、いやらしく撫で回し始め) (先生のいやらしい視線を感じて不安になり…)
なんかもう、治ったみたいだから戻りますね…
(いきなり抑えられて抵抗できずにベッドに押し戻されて)
せ、先生…?なにこれ…先生?
やっ…やめてください…
(手をやめさせようと腰から脚をもじもじくねらせて抵抗します)
【制服もタイツも着たままで最後までお願いしたいです//】 熱がそんなすぐに引くわけないだろう…
先生がちゃんと測ってあげようじゃないか
(くねる脚に回りこませるようにして、タイツに手をなぞらせて)
(ややむちむちとしたお尻を、揉むように愛撫し始めてしまう)
脈も取っておいた方がいいか、ん?
(上着の裾から手を差し入れ、捲り上げ。ブラの上から乳房を包むように)
【半脱ぎって感じでしょうか、了解です】
【タイツもってことは破いちゃっても…?】 やめてもうっ…誰かきちゃう…んっ
そこ脈じゃないっ…!せんせっ…あっ…
(なんとか必死に抵抗するうちに四つん這いになっちゃいます)
【半脱ぎとか、あそこの部分だけ破かれたりとか//】 まだ授業中だ…それにここの先生も、暫く留守にすると聞いている。
だから、先生が見に来たんだぞ?
(自分もベッドに上がり、四つん這いになった梨花を背中から抱きすくめるようにして)
(制服の中でブラのホックを外し、胸を直に揉み始めて)
ここが特に熱いみたいだなあ、梨花君…?
(もう一つの手を梨花の秘部へ。タイツの上から割れ目を擦り撫でていく)
【いやらしいですね…了解、そんな風にしてみましょう】 (誰もこないとわかり半ば諦めた様子になって…)
せんせぇ…だめだよこんな…
(小さい敏感な乳首はもうぴんと立ってしまう)
あんっ…そこは待って…やだ…
(スカートは完全にめくれて、タイツ越しに総レースのピンクのパンティが剥き出しに…)
やんっ…擦っちゃ、だめ…
先っぽがツンってしてきたぞ…やっぱり体調、良くないんじゃないのか?
(わざとらしく言いながら、尖った先端を摘まんでこりこりと弄り)
ここも更に熱くなってきたようだし…冷ましてやる必要がありそうだなぁ…
(こちらの口調も熱を帯び始め)
(薄手のタイツ、その股部分をびり、と引き裂いてしまって)
(その隙間から指を差し入れ、ショーツの中にまで潜り込ませ。割れ目を直接擦り上げて) んはぁ…ごめんなさいせんせぇ体調悪くなんかなくて…だからもう…やめてっ//そんな摘んじゃやだっ…あっ…
(タイツを破かれた瞬間、ふっと力が抜けてしまってされるがままになっちゃいます)
そこ…そんな…直接されたら私だめっ……あっ…あっ…
(四つん這いで先生に向けてお尻を高く突き出しちゃいます) そんなに息を切らせて、説得力が無いぞ、梨花君…?
(膣穴にぐっと指を挿し込んで、一通り中をまさぐってやってから、引き抜く)
この一番熱い所を、奥までしっかりと調べてやらないと…
(ズボンを下ろし、既にいきり立ったペニスを露わにして)
(高く突き出されたお尻を掴み、ショーツをずらして入口に押し付ける)
ほら、行くぞ…っ!
(その言葉とともに、ずぷ…っ、と、ペニスが梨花の膣内へと潜り込んでいく) えっ?せんせぇまって…いきなりすぎっ//
あんっ…あっあっあっ…だめ…すごい…おっきい…おっきいのはいってる…せんせぇっ//
(両腕を掴まれ身体を反らせながらだらしない表情になっていきます…) 余裕の無い声だ…梨花君、大丈夫かい…?
(わざとらしい言葉を続けながら、彼女の両腕を掴み、引き込む)
(その分ペニスを奥へと押し込んで、ついには梨花の一番奥まで埋め尽くして)
この、一番奥、か…っ?
(そして、反動をつけるようにして、ピストン運動を開始する)
(勢いのついたペニスが、こつ、こつ、と最奥を突き)
(ブラを外して自由になった乳房を、ゆさゆさと揺らさせて) だいじょぶ…じゃない//せんせぇ私もうっ…せんせぇの好きにして//
あんあんっ…せんせぇのおちんちん奥まで当たるのぉっ…//すごい…きもちい…
(最近彼氏と別れてひとりでばっかりしてて…久しぶりのおちんちんにおかしくなっちゃいます)
せんせぇもっと梨花ときもちくなってぇ…??// そんなおねだりをするなんて…いけない生徒だな、梨花君は…!
(いやらしい声にいよいよ火が着いたのか、腰の動きが乱暴になっていき)
(ベッドが軋むほどに、奥を強く突き上げていって)
看病するべきかと思ったが…梨花君に必要なのは、こっちの方みたいだな…
出してやるぞ、梨花君…
(スパートをかけ、大きく速い動きで、膣内を何度も擦り続け)
……っ、っ…!
(やがて、一際強くペニスを押しこんだかと思うと)
(次の瞬間、精液を膣内に、どくどくと吐き出していった) 先生ごめんなさい…返信打つ前に読みながら弄ってたらいっちゃって… イってしまったんだ?
それぐらい興奮してくれたのなら、こっちとしても嬉しいけど…
シチュはここまでにする? ごめんなさい…ここで落ちます
ぐったりしちゃって眠気が。。
ありがとうございました 了解です。ありがとうございました、こちらも落ちます 保健室でラブイチャしながらエッチしてくれるJK募集します。こちら生徒役でも先生役でもOKです。 (体調不良でベットで休んでいる男子生徒の股間を触ってエッチな気分になっちゃうします)女性養護教諭募集します) 身体が弱くよく保健室登校をしていた僕。
今度担当していた養護教諭が転任することになり
思いきり告白して最初で最後のエッチな授業を保健室でするというシチュでお相手してくれる養護教諭はいませんか?
できればリードしてくれる先生がいいです。 先生…話って、何ですか…?
(大人しそうな見た目の女子生徒が、少し怯えたような素振りで他の生徒の目を盗んでそっと保健室へ入ってくる。)
(以前保健室で無理矢理犯され、写真や動画を撮られてそれをネタにまた呼び出された…というような設定で募集してみます。) アラフォー保健教師
性の悩み相談に来た童貞男子を見かねて、手やお口でいかせてあげたいです
白衣にブラウスとタイトスカート
胸は98Hです >>863
お相手お願いしたいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って頂けると嬉しいです。 よろしくね?
エッチな言葉が好きなの?
いいわよ・・・
八時頃までしかできないけど・・・
よかったら書き出しお願いできますか? はい…
Hな言葉に興奮しちゃうソフトMです。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
時間無さそうなので展開は早めだと嬉しいです。
(学園内でも真面目な優等生で知られている和希)
(最近勉強が手につかず、放課後に保健室を訪ねる)
(椅子に座り、お互い向かい合った状態で…)
先生、僕最近勉強が手につかなくて…
そのぉ勉強しようとすると、先生の事が頭に浮かんできて、それで…
(恥ずかしそうにしながら話しているうちに核心に触れる部分の前で止まり) あら・・・
それは大変ねぇ
(スカートから伸びる組んだ足は太股まで覗けて)
先生のことが?
(直ぐにその意味を理解すると)
でも・・・
先生はもうおばさんよ?
もっと若い女の子がいいんじゃないの?
(和希くんの顔を覗き込むと開いたブラウスの胸元から深い谷間が覗いて) (太ももが見えると、こんな状況にも関わらず欲情してしまい)
は、はい。そうなんです。
先生、すごく綺麗だし、それに胸も大きくて…
クラスこの子なんて…先生の方が全然素敵です。
(大きな胸の深い谷間が見えると、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
(ズボンの股間が盛り上がっており、誰の目にも勃起してるのは確実で) ふふふっ・・・
そんなに褒めてくれるなんて、嬉しい・・・
(少し考え込むと)
じゃあ・・・
今日だけ特別授業しましょうか?
(膨らんだ股間に視線を落とすと)
今から・・・先生の前で、いつもしてるみたいにオナニーしてくれる?
先生をオカズにして、和希くんのエッチなちんぽ、シコシコしてもいいのよ? 特別授業…?
(それを想像するだけで興奮し、思わず生唾をゴクリと飲み込み)
お、オナニーですか?先生の前で?
(躊躇しながらも、普段は真面目で清楚な先生の口からHな言葉を聞くと興奮が高まり)
せ、先生がちんぽだなんて…
(淫語で追い打ちをかけられるように責め立てられると、躊躇してるのが理性で抑えきれなくなり)
僕もう我慢できない。
(慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと、すでにちんぽの先に我慢汁を滲ませており)
(先生の事を見ながらちんぽを握りゆっくりと扱き始め) あっ、やだぁ・・・・・・
和希くんのちんぽっ
(露出された勃起に釘付けになり)
あの真面目な和希くんが、先生の目の前でちんぽ晒すだなんて・・・
(オナニーが始まると身を乗り出し)
(徐々に近付いていくと思わず右手が股間に伸びて)
我慢汁まで漏らしちゃって・・・
いけないちんぽ・・・
(人差し指で円を描くように亀頭を擦って) だって、先生がHな事言うんだもん。
僕我慢できなくて…
(恥ずかしそうにしながらもちんぽを扱く手は止まらず)
先生に見られてると思うと恥ずかしいのに興奮しちゃう。
(見られる快感にまで目覚めたようで、ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ)
あん、先生、それ気持ちいいです。
(先生の指で亀頭を責められると、腰を引き気味にしながら身悶え)
先生?先生の素敵な胸やお尻を見せてもらえませんか?
それをオカズにしながらいっぱいちんぽ扱きたいです。 そんなに気持ちいいんだ?
(人差し指をお口に運ぶと)
んっ・・・
ちゅぱっ・・・んちゅっ、ちゅっ
(疑似フェラをするように指を舐めながら)
(ブラウスを捲り上げブラに詰まった豊かな膨らみを見せ付け)
ほらぁ・・・
先生の大きなおっぱい、オカズにしなさい・・・
(ブラのカップを下げると豊かなふたつの膨らみが誘うように揺れて) はい、とっても興奮してすごく気持ちいいです。
先生、それすごくHです。あぁ…僕のちんぽが舐められてるみたい…
(自分の指を舐める先生を見ると、脳内では自分のちんぽを舐められてるよう変換し)
す、すごいです。先生のおっぱい…大きくて綺麗です。
すごく興奮しちゃって、ちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
(その言葉通り、先生の胸が露出されると、目を丸くしてそれを見つめ)
(自然とちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
触ったり、舐めたり、吸ったりしてもいいですか? もぉ・・・
そんなに見られたら恥ずかしいわぁ・・・
(頬を赤く染めながら背徳的な行為にのめり込んでいき)
いいわよぉ?
先生のおっぱい・・・和希くんの好きにしてもぉ
(和希くんの目の前に勃起した乳首を震わせながら乳房を差し出して)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・ 本当に先生のおっぱい素敵です。
(まじまじと先生のおっぱいを見ながらちんぽを扱き続け)
は、はい…
(右手でちんぽを扱きながら、左手を恐る恐ると言った感じで先生の胸へと伸ばし)
(最初は優しく撫で付ける様な感じで触り始め、徐々に力が入った行くと)
(乳房の形が変わるくらいむにゅむにゅと鷲掴むように揉んだり)
(乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐めたり)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、そうしながらも左手で胸を揉み、右手でちんぽを扱き)
先生のおっぱい柔らかくて触ってるだけで気持ちいいです。
それにとっても美味しい… んっ・・・
(乳房に触れられると思わず声を漏らし)
はぁ・・・ぁ・・・あん・・・
和希くん・・・・・・
(乳首を吸われると背中を仰け反らせてしまい)
やぁっ、あ・・・あぁんっ
乳首・・・感じちゃう・・・
(和希くんの頭を両手で掴むと胸に埋めさせて)
いいっ・・・
和希くん・・・上手よぉ・・・ 先生も気持ちいいの?
(自分の責めで感じているのが嬉しくなり、乳房と乳首への責めは激しくなり)
(むにゅむにゅと乳房を揉みながら、忙しそうに左右の乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたり、強弱を付けて甘噛みしたりを繰り返し)
(その間もちんぽを扱く手は緩めず)
先生、お願い。今度は先生のお尻も見せてもらえませんか?
僕…先生のお尻を顔を擦り付けてみたいです。 んはぁ・・・ん・・・
(乳房への愛撫で意識が朦朧としてしまい)
(椅子から立ち上がると和希くんに背中を向けて)
お尻も・・・好きなのね・・・?
(お尻を突き出すとスカートを腰上まで捲り上げ)
(小さなTバックが大きなお尻に食い込んでいて)
きてぇ・・・
先生のお尻・・・和希くんの顔で犯してぇ
(両手を机に付き腰をくねらせると尻肉を震わせながら誘惑するように上下左右にお尻を振って) 先生、Tバックなんだぁ…
(大きなお尻に小さなTバックのコントラストがHに見え)
僕たまらないです。先生のお尻…
(先生に近付いていくと、先生の後ろで跪き、おもむろにお尻に顔を付け)
(グリグリと擦り付けたり、何度も何度も頬擦りし、時折クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(興奮が高まってくると、むにゅむにゅと片手でお尻を揉みながら、尻肉に口を付け)
(ちゅっちゅっと軽くキスをするように吸ったり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながらもちんぽを扱く手は止まることはなく、いよいろ射精が近づくと)
先生、僕もうイっちゃいそうです。ザーメン先生の綺麗なお顔にかけてもいいですか?
僕、先生の綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
お願い、先生。先生のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
【そろそろ時間ですよね?オナニーだけで終わってしまいますね】
【募集内容と変わってしまいすみませんでした】
【時間厳しそうな場合は次のレスで落ちちゃって下さいね】
【あっリアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言ってくれると嬉しいです】
【次の美晴さんのレスを読みながらリアイキしたいです】 あっ、ん・・・ふぅっ・・・
(お尻に顔が触れると乳房を揺さぶりながらビクンッと体が震えて)
か、和希くんっ・・・
先生のお尻・・・感じちゃう・・・っ
(顔の動きに合わせ腰を振り擦り付けて)
あぁ・・・ん・・・出してぇ・・・・・・
先生の・・・顔に・・・・・・
和希くんの・・・ちんぽザーメン、いっぱいぶっかけてレイプしてぇ
【リアでもいっちゃうの?】
【ほらほらっ・・・溜まったちんぽザーメン、いっぱいピュッピュッするのよ?】
【私の顔にぶっかけて・・・妊娠させなさい・・・】 も、もうイっちゃう。我慢できない。
(跪く先生の前に仁王立ちになってちんぽを扱きまくり)
イキます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(絶頂の声を上げると、恍惚の表情を見せながら、ちんぽから何度もザーメンを噴き上げ)
(先生の顔を白くドロドロに汚していく)
先生、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
また時間がる時、保健室に来てもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもとっても興奮して気持ち良くイカせて頂きました】
【募集内容とシチュ内容が変わってしまいすみませんでした】
【次で落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきますので】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】 やぁっ!
あ、熱い・・・っ
(上目遣いで和希くんを見つめながら)
(恍惚の表情で精液を受け止めてあげて)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
んもぉ・・・
和希くんったら・・・エッチなんだからぁ
(和希くんの腰に両手を回すとちんぽに頬擦りして)
ふふふ・・・もちろん、いいわよ・・・
先生・・・和希くんのちんぽの虜になっちゃった・・・
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・ん
【こちらこそありがとうございました】
【手コキやフェラは・・・次に会った時のお楽しみにしておきましょうね?】
【リアでいってくれたの?嬉しい・・・。和希くんのザーメンで顔パックされたいわ・・・】
【それじゃあお先に失礼しますね。変態ちんぽの和希くんっ】 そうですね、またお会い出来た際に手コキとフェラは残しておきます。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 誘導有難う御座いました。
先生同士?生徒同士?先生と生徒?どんな設定がお好みですか?
此方はビッチでも、清純系でも可能ですよ。 移動して参りました。
お手数をお掛けし、申し訳ございません。
どういった風をお考えでしょうか? 香織さん、来ていただきありがとうございます。
よろしくお願いします。
香織さんは近所の奥さんで、今日たまたま所用で
学校に来た所、階段からこけたので、保健室に連れてきた、
というのからどうでしょう? 睦さんは校医のお立場から、クラス担任の立場?
どの様な責めをお考えでしょうか。
それを確認出来れば問題ないと思います。
NGはグロスカ程度ですので、好きな様に責めて頂いて構いません。 ご近所さんの付き添い、という感じですかね。
運ぶ書類が多かったので、手伝った、と。
それで誰もいない保健室で、軽く湿布をはろう、という所で。
香織さん、大丈夫ですか?
(カーテンを閉めて、香織をベッドに腰掛けさせ、袋はぎの辺りを触る)
この辺りが痛みますか?
足は、ひねってません? 【書き出しありがとうございます。宜しくお願い致します】
痛った〜い。もうホント、私ってドジなんだから。
ごめんなさいね、睦さんに迷惑掛けちゃって。
(保健室のベットに座らされ、しゃがんだ睦さんに湿布を張って貰おうと)
(白の短いスカートは、イケメンの担任の先生の気を引こうと)
(何時もよりも短いスカートを穿き、シャツもラフで体のラインが分かる物)
大丈夫ですよ。多分、捻ったり挫いたりは無いと思うけど。
ちょっと休めば大丈夫だと思います・・・。
(しゃがんだ睦さんをベットの上から見下ろしていて)
(脚に触れマッサージしてくれてるのを、申し訳なさそうに見ていて) いや、慣れない階段なら良くありますよ。
けど、大事に至らなくて良かったです。
(そう言って袋はぎ、膝を触り、香織が痛がるか確認する)
こことか大丈夫ですか?
念のために湿布貼っておきますね。
(打ち身のあった部分に温めるタイプの湿布を貼る)
これで少しは落ち着くでしょう。
(貼りながら香織のスカートの奥に視線を泳がせたり逸らしたりして
香織の様子をうかがう)
今日の香織さんは…オシャレですね。 いえいえ、睦さんが一緒に居れくれて助かりました。
私一人だったら、どうしようもなくて・・・。
痛っ!!
(脹脛を少し触られると、ちょっと顔を顰めて声をだしてしまう)
は、はい、ありがとうございます。
ホント優しいですね。睦さんは。
ご近所でも評判ですよ。
睦さんは近所付き合いもマメだし、嫌な町内会の行事も率先してくれるって。
ママ友の間で噂してるんですから!!
(ニコッと微笑み睦さんの看病を受けていて)
あ、これですか?
いやオシャレだなんて、そうじゃなくて、まだ暑かったし。
まだこの暑さなら、いいかなあって。
(恥ずかしそうに短いスカートの裾を押さえる) そんなことないですよ。
香織さんにそんな笑顔されちゃったら…
(香織の隣に座り、肩を抱き寄せ、無理矢理唇を奪い、
舌をねじ込み、言葉を発せさせないようにする)
いつもきれいだな…って思っているんですよ、香織さんのこと。
(止めようとする香織の手首を掴み、ベッドに押し倒して
口を再度唇で塞ぎ、肩や首筋に指を這わせる)
今日だって、香織さんだから手伝ったんですよ。
(耳元で囁いて、耳たぶを噛み、胸を掴む) (ニコニコと治療を受けていると)
きゃっ、うっ!!
(急に睦さんがキスをしてきて、驚いて目を開けたまま唇を重ねられ)
どうされたんですか、睦さん?
ここ、何処か分かります?
がっ・・・うっ!!
(睦さんを引き離そうとすると、手首を掴まれそのままベットに押し倒される)
きゃっ、止めてください。睦さん?
どうしたんですか・・・学校ですよ、ここ・・・?
あっ、ダメです、止めて下さい!!
(拒もうと顔を横に向けると、耳たぶを甘噛みされ)
(シャツの上から胸を揉まれてしまう) 香織さん…
(シャツの上から胸を揉みながら服を脱がし、ブラを上にずらして
乳首路露わにさせる)
…
(再び無言で香織の唇を塞ぎながら、手のひらで胸を掴み、
乳首をつまみ、弄ぶ)
…見ちゃったんですよ…
(香織の耳元で低く囁く)
…香織さんが…しているのを…
(耳元で囁きながら強く揉み、香織の表情を伺う)
香織さんが…一人で…しているのを…何度も…何日も…
…部屋から…見えちゃったんです…
(覆い被さりながら胸を揉み、もう片方の手でスカートのホックに手をかける) ダメですよ、ホントに、止めてください!!
私、主人居ますし、ここは息子の学校ですよ!!
(幾ら抵抗しても、睦さんは容赦せずにシャツを剥ぎ取り)
あっ・・・うっ・・・止めてっ!!
(責められると弱い乳首を摘ままれて)
あっ・・・んっ・・・!!
(脚をバタバタさせると、短いスカートがさらに捲れると)
はっ、何を見たって言うんですか?
これ以上、変な事を言ったりしたら、大きな声を出しますよ!!
(睦さんの言ってる事が良く理解できず)
(早くこの場から逃れたくて、必死に抵抗していても)
(大人の力には勝てず、胸も肌蹴てスカートのホックも外されそうで) 睦さん。すみません。
主人が予定よりも早く帰って来そうです。
中途半端で申し訳ないですが、とても楽しかったです。
またの機会に続きからでも、出来ればと思っております。
お先に失礼します。申し訳御座いません。
ありがとうございました。
落ちです。 今日は誰も来ないですよ。
保健の先生もいなかったでしょ。
(そう言って香織の乳首を強くつまむ)
私の部屋から…香織さんのいる部屋が見えて…
(体を密着させ、低い声で続ける)
香織さんが…一人で…指で…慰めているのを…
(そう言いながらブラのホックを外す)
それが…何回も…何日も見て…
(香織の手を取り、硬くなった股間を握らせる)
この間の昼…何も服を着ないで…何度も…してましたよね…
動画を見ながら…
(香織の一瞬の隙を突いて、スカートを足から抜く) >>902
香織さん、わかりました。
こちらこそありがとうございました。
中途半端で残念ですが、またの機会に続きから出来ればと思います。
お休みの所お付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 怪我をして保健室に行った、お尻フェチな僕をこれ幸いとベッドに横にさせ
顔面騎乗で楽しませてくれる養護教諭はいませんか? いますよ。トリはこれにします。NG教えてください。
入室するところから始めていいですか? お願いします。26歳です。
NGは汚いやつ。
ストッキングやぶいてパンティずらして舐めてほしいな 【ありがとうございます。NG把握。よろしくお願いします】
(ある日の放課後。怪我をして保健室に向かう僕)
とんとん。すみません、ともみ先生いますか?
(ドアを叩き、ともみ先生の声を確認して中に)
ちょっと怪我をしてしまって。消毒とかしてくれますか?
(怪我をして血が出ている腕を見せて) はーい、あ、純一くん?よね…
どうしたの体育でやっちゃった?すぐ済むからね
はい、できたー。
どうする?授業…もう戻っちゃうの?
(まだいてほしいようなニュアンスで話すけど特に深い意味はなく)
【格好はブラウスにタイトスカートです。あと、高校の設定でいいですか?】 (流石に慣れていて治療も早く済んで)
ま、急がなくてもいいですけどね。
(治療用具を片付けるともみ先生のスカート越しのお尻を見つめながら)
先生、時間があるなら付き合いますよ。
(残ってほしいニュアンスを感じて、あまり期待せずに聞いてみる) (純一くんの視線を感じてわざとゆっくりした動作でお尻を突き出す格好に)
ん〜、そ?…じゃあいたら?先生もう今日の仕事だいたい終わってるし
退屈だったらベッドで寝ててもいいからね (わ、お尻突きだしてる。ちょっと期待していいかな?)
いいんですか?それじゃ、遠慮なくベッドで休みます。少し疲れてたので…
(先生に許可をもらったのでベッドに横になり休息をとる)
ふぅ…のんびり… こちらも落ちます。もし続きしてくれるなら伝言お願いします。 上の方がおられないようなので・・・
アラフォー人妻保健教師
性の悩み相談に来た生徒をパイズリで抜いてあげたいです・・・
胸はHカップ
白衣にニットとタイトスカート
8時半頃まででよろしく・・・ あら・・・秀樹くん・・・
どうしたの?
(椅子をクルッと回転させて)
(脚を組み前に立つ秀樹くんを見上げて) 最近ムラムラが、収まらなくて。
彼女いないから、Hもできないし。
それに先生の格好がエロいから興奮が収まらなくて。 やだっ・・・
先生にそんなこと相談するなんて・・・
(クスクス笑うと)
先生、秀樹くんから見たらもうおばさんよ?
それでもいいの? 美晴先生綺麗だから。
(そういうと美晴さんの白衣のボタンを外すと、Hカップの爆乳が露になる。)
凄い先生のおっぱい。
(ゆっくりと美晴さんのおっぱいを両手で掴んで揉みしだく。)
先生のおっぱい柔らかいよ。 想像していた展開と少し違って・・・
ちょっと合わないので、すみませんが失礼しますね・・・ 発育が良いことを揶揄われて、それを相談したら保健の先生にもいたずらされちゃうってシチュで募集します こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?
「体に異常がないか調べてみましょう」とか言って
撮影記録をとりながら全裸にして測定したり
胸やまんこの記録をとったり、といったプレイをしてみたいですね ちょっとそういう感じではないのですが…
検査というよりは先生も興奮しちゃって…みたいなのがいいんですが… そうですか…そういうシチュレーションはなんだかピンとこなくて…申し訳ないです
好みのシチュが合わないようなので
お時間とらせてすいませんが、辞退させて頂きますね >>931
無理矢理目なのが希望ですか?
恵ちゃんも興味があってされてくうちに乗って来ちゃう感じだと嬉しいな 途中から楽しむ感じなら大丈夫だと思います。
書き出しお願いしていいですか? 恵さん
お相手が、いらっしらなかったら、
お願いします。 書き出します。
(とある高校の保健室)
今日も静かで、いい日だな。
誰だ。
入って来なさい。
(保健室のドアを叩く音がして、入室する
ように促す。)
【ブレザーにブラウスから爆乳の谷間が丸見えにミニスカートにTバック姿で悩殺してほしいです。】 書き込みエラー起こしてました…
すいません、落ちます… 恵さん
落ちちゃったかな。
続きからできる女性を募集します。 (熱っぽい赤い顔をして保健室に入り)
先生、すみません…。
ちょっと休ませてください。
【若い養護の先生にやさしく犯されたいです】 (こんにちは、先生役させてもらっていいですか?)
どうしたんだ?風邪か?
とりあえず体温測ってみようか。 >>942
【篠田先生、お願いします】
>>943
養護員さん、すみません。タッチの差ですが、またの機会にお願いします。
(先生から体温計を受け取り)
(ブラウスの第2ボタンまで外して)
なんだか、急に寒気がして、でも顔がすごく熱くて…。
(体温計を差し込むときにはだけたブラウスから)
(白いブラが…)
【おねがいします。NGは暴力です】
【細身でそんなに胸は大きくありませんがいいですか?】 (胸元の下着が見えるとドキッとする)
(そのとき体温計の音が鳴って)
どれ、見せて。
…熱が高いな。
まずはそこのベッドで横になって。体の熱を逃がさないといけないから
制服は脱いでタオルケットを掛けて横になってなさい。
担任とお家の人には連絡しておくから。
(美緒をベッドに座らせカーテンを閉めてあげる)
(よろしくお願いします。
体型はそれで大丈夫です、制服を脱がせベッドに寝かせて、汗を拭きながら胸を触るとかそんな流れでいいですか?) ありがとうございます。
連絡まですみません、お願いします。
(いちばん奥のベッドに腰掛けると、ブラウスのボタンが開いたまま)
(ブレザーを脱いで横になり、薄いタオルケットをかけて)
【はい、そんな流れが希望です。】
【あくまでも優しい口調で、でもこちらの戸惑いなんかは気にせず進めてください】 入るよ、いいかな?
(カーテンを開けて中に入って、水の入った桶と薄手のタオルを持って)
少し頭を冷やすと気分が楽になるからね。
(濡らしたタオルを絞るとおでこに当てて)
でも汗もだいぶかいてるみたいだな、これならもう少ししたら熱が下がってくるかな。
(胸元の汗の粒を見てその奥の下着に目がいってしまう)
(わかりました。一応苗字で呼びたいのですが設定してもらっていいですか?名前で呼んでも大丈夫?
進めていく中でなにかあったら都度伝えてください) 【苗字も入れてみましたが、名前で呼んでくださってかまいません】
(火照ったおでこに、冷たいタオルが当たると)
(大きく息をしながら)
ありがとうございます、朝起きたときは何ともなかったんですけど…。
(おでこが冷えたことで、顔のほてりや赤みがより一層目立つようになり)
(首筋まで赤みを帯びて)
【先生も希望があったら教えてください】 そうか朝は平熱だったんだな?
しかし顔が赤くなってて辛そうだな…
タオルは冷たすぎないか?
(首元をなぞるタオルは優しく触れる感じで柔肌に少しいやらしく触れるような感じに)
(タオルの手が鎖骨周りに当たりながら、欲望が込み上げてきてしまい)
心臓に近いところ…冷やすと熱いのが楽になるから。
(ブラウスの中にタオルを入れて胸の谷間の汗を拭きながらタオル生地が胸の膨らみに当たって乳首にも当てて)
(苗字ありがとうございます。希望あったらまた言いますね) (首も冷やされると、大きなため息をつきながら)
だいじょうぶです、冷たくて気持ちいいです…。
(でも、タオルがブラウスの中に入ってくると)
せんせい…?そこまで、は…。
(困ったような表情で先生を見ながら)
せ、せんせい、ちょっと…それは…。
(両手で胸元を押さえて、それ以上タオルの入ってくるのを食い止めて) (抵抗される手の力は弱く、構わずにブラの内側に手が入る)
ちょっと…?どうしたのかな?
(もうタオルではなく、手のひらと指が直に胸の膨らみと乳首に触れている)
体がだいぶ熱くなってる…ここなんか特にね
(いじめるように乳首だけをピンピン指で弾いてじっと美緒の瞳を見つめる) そこは…、そんな、ところま、で…。
(熱で身体が思うように動かせず)
(胸を押さえていた手は簡単に押しのけられ)
や、めて…、くださ、い…
(目を閉じて力のない声でお願いしても)
(はじかれている乳首は自分の意思に反して硬さを帯びて) 生徒の身体の異常はきちんと診てあげないといけないな。
(ブラウスのボタンを外していく、そのままブラをたくし上げて)
こっちも熱いんだろう?
(紅潮してる身体は熱のせいなのか、それとも違うのか)
敏感な身体なんだな美緒は…。
(曝け出された胸を間近でじっと見てやりいやらしい顔でレロっとざらついた舌を乳房の上に滑らせ) (手早い動きでブラをめくられると)
(乳首が上を向いたCカップほどの胸がむき出しにされて)
いやだっ、先生…ちょっと、こんなの…ぁ…
(硬くなった乳首の先に舌が当たると)
(その瞬間、口から小さな吐息が漏れて)
ちっ、ちがいますっ!
び、敏感…なんて…ぁ…
(舌が動くと乳首が引っかかるように揺れて)
(また声を漏らしてしまい) こんなに乳首が硬くなってるじゃないか…先生の舌で感じてる証拠だよ。
(ちゅっ、ちゅぅ…と吸ってやるとなお乳首がツンと上を向いてくるようで)
(乳首を舐めてやりながらタオルケットの中に手が忍び込み
スカートをまくり太ももを撫でながら指先がパンツの上の秘部に触れ出す)
ここはすごい熱くなってるみたいだ…じぶんでもわかっているんだろう?
(指で割れ目を擦りながらパンツ生地がしっとりしてるのがわかるとパンツの中に手を入れ直に触れる)
これは…汗じゃない…よな?
(熱く濡れた感触を確かめながら美緒をじっと見る) (乳首を音を立てて吸われるたびに)
(先生の唇の中で痛いくらいに硬くなり)
いゃぁ…、いや…、せんせい、そんな…
(スカートもまくられると、白いショーツの上から指が…)
(ショーツの中、指がその奥に入れられると)
(おなかの上で丸まっているタオルケットを握りしめて)
わ、わかりませ、んんっ…!そんな、の、わかり、ません…
(真っ赤になった顔を見られたくなくて、首を左右に振りながら) 美緒のココがなんでこんなになってるのかわからないのかい?
(指を動かすと明らかにヌルヌルし始めてきている)
保健体育のことをしっかり教えてあげないといけないな
(パンツを足から抜くと股を開かせて)
これは美緒の身体が先生とエッチなことをしたくなってしまってヌルヌルになってるってことなんだよ。
(顔を美緒の股の間に埋めていやらしい匂いのする割れ目をちゅぷちゅぷ舐め始め愛液を味わいながら唾液でべっとり汚していく) わ…わかりませ…ああっ!
(ショーツが足から引き抜かれ)
(無毛のそこが先生の目に飛び込み)
そんな…、えっちな…ことなんて、しっ、知りませんっ!
(ひざの裏を抱えられて、足が広げられると)
(いやらしく染みてきているその奥までもみられてしまい)
いっ、いやっ、いやぁぁ…
(そこに舌が埋まると、中から蜜が溢れてきて)
(先生の顔まで汚してしまって) 美緒ももう子供じゃないんだ、エッチなことに興味があって自分で触ったりしてるんだろう?
(浮き出てきたクリトリスを舌でチロチロ攻めながら
潤ってきた割れ目を指でいじって優しく指を中に入れて蕩けた中をかき混ぜるように指を回す)
ほら、ビチャビチャに濡れてるよ
先生も我慢ができなくなってきたよ。
(ベルトを外す音、チャックを下ろす音がして、大人の勃起ちんぽを美緒に見せてあげ)
特別に実技実習だよ、エッチなことを知らない美緒に身体で教えてあげよう
(ベッドに乗ると濡れた割れ目にちんぽをヌルヌル押し付け) そんなことっ、しませんっ!
(身体を揺らしながら否定すると)
エッチな、ぁ…あ…
(そこに密着している先生の顔に
(すりつけるようになってしまい)
(指もすんなり入ってしまって…)
いっ、やぁぁやめてっ、やめて、ください…ま、まだ…
(割れ目にぴったり押し当てられた先生のちんぽが)
(いやらしい音を立てながらこすりつけられると)
(それも溢れる蜜にまみれてしまって) 美緒のおまんこのお漏らしがいっぱいちんぽに付いてしまったよ。
まるで早く中に入れて欲しくてちんぽを濡らしてくれたみたいだね。
(愛液まみれのちんぽをゆっくり先端から中に入れていく)
初めてかい?痛くしないようにするからね
(ゆっくり前後に動かし慣らすように割れ目の奥に侵入していく
抵抗感があれば腰を引き少しずつ広げながら)
ほら、入っちゃったよ…全部。
(保健室のベッドの上で生徒と教師が着衣のままセックスしてしまって) (先生のちんぽの先が、割れ目に当てられると)
(じわ…じわ…と、少しずつ前後しながら中へ進み)
あっ、い、いた…、ぁ、あっ…いた…ぁ、いいっ…
(そのたびに、くちゅ…くちゅ…と音がして)
(いよいよ一番奥まで先生の沈歩で満たされて)
せ、せんせいぃ…い、たぁ…あぁ…
(おなかが膨れ上がったような痛みと)
(その奥から満たされたような感じとが入り混じって) だんだん痛みもなくなってくるよ
ほら先生のちんぽが中にいるのがわかるかい?
(ゆっくり前後運動させるときつめの中を慣らしていって)
(動くとベッドが揺れて、胸も同じように揺れて両手で揉みながら生徒の身体を蹂躙していく) (先生の声もほとんど耳に入らず)
(漏れる声が少しずつ痛みから快感に変わっていき)
あっ、あっ、いっ、いたっ!ぁ…ぁっ、あっ…
(胸をもまれると、快感を示す声がさらに増してきて)
せっ、せんせいの…中に…わかりますっ…
(中で小刻みに動く先生のちんぽが)
(おなかの中で感じられて) 気持ちよくなってきたみたいだね、
だんだん先生のことが欲しくなってきただろう?ちんぽがおまんこの中に入るとね
先生のことがどんどん好きになるんだよ。
(正常位で覆いかぶさって蕩け始めた顔を見つめてやりながら、甘えるような顔の美緒に口付けする)
ん…ふ…はぁ…美緒、セックス気持ちいいかい?
(ぶぢゅっ、ぶぢゅっと濡れた音が大きくなりおまんこが気持ち良さを伝えているようで)
美緒…先生、美緒の中でイキたいよ。
先生の精子をいっぱい中に出して、美緒を元気にしてあげるね。
(美緒のお尻に叩きつける激しめな動きになって処女を奪った生徒の中で中出しまで初めてを奪おうとする) 先生の、ことがっ、好きに…っ?んっ、んぁ…あ、あっ…
(先生の顔が近づいてきて)
んっ、んふっ、ちゅぅ…わかん、なぃ…けど、きもち、いぃ…ちゅぅっ…
(先生が抱き付いたまま、徐々に腰の動きが大きくなってきて)
中で…?イク…?それって…?
(我に返って)
それだけはっ、だっ、めぇっ、赤ちゃんで、きちゃううぅ…
(でも、腰の動きが激しくなると、中から湧き上がる気持ちも抑えられずに) ふふっ、やっぱりセックスのことよく分かってるじゃないか?
何も知らないって言ってたけど。本当は興味があったんだね。
(キスしてぎゅっと抱きしめるとピストンを速めていって)
美緒…先生のものになってくれるかい?
中に出すよ…ああっ!!いくっ!
(保健室のベッドの上でパンパン激しく突き上げて、そのままドクン!と美緒の奥に男の精子がたっぷり詰まった精液を中出ししていってしまう)
すごいいっぱい出てるよ、美緒
先生のちんぽが中でどくどくしてるのわかるだろ?
(おまんこから初めてを奪った血と白い液がたらーっと垂れてきてしまってる) そんなことないけどっ…先生の?
ぁ、ほんとに中にっ?あっ、だめっ、中は…あっ!あぁぁっ…
(激しいピストンの後に最後の一突きが一番奥に打ち込まれると)
(先から男の人のお汁が放たれて…)
(今まで先生のもので満たされていたおまんこから)
(二人のしずくがこぼれてきて)
せんせ、い…赤ちゃん、できたら… 赤ちゃんができたら…?
美緒と結婚してあげようか…?
嫌かい?
(ゆっくり前後に腰を動かして、精液を奥へ奥へ押し込んで)
(ゆっくり腰を引いて抜くと)
(さらにいっぱい精液が溢れてきて)
はぁ…熱も下がったみたいだね。
(激しいセックスで汗をかいて熱が下がってるのをおでこを触り確認して) 結婚…?
(先生の目を見つめて、首を小さく横に振って)
いや、じゃない…です。先生と…
(顔を起こすと、目を閉じて先生の唇にキスを…)
【こんな感じで締めでいかがでしょうか?】 すいません。電話で遅くなりました。
締めありがとうございます。ここで終わりましょうか。
楽しかったです。 こちらこそありがとうございました!
先生とのエッチ楽しかったです。
またお会いしましたらよろしくお願いしますね。
では空室にしますー。 男子生徒と女子生徒ってシチュで募集してみます
シチュとしては、どちらかが軽い擦り傷を作って保健室に行って
保健の先生がいない時に保健室で二人っきりになり、そこで良い雰囲気になって…
と言うのを考えています
ラブイチャな甘い話で
NGは痛い事と汚い事で、レス遅くても長文は書けると思いますので
レス遅くても構わない方なら嬉しいです >>976
で募集します、何かご希望があれば応じますよ まだいらっしゃいますか?
少し相談からお願いしたいのですが…。 ご希望というか、少し迷っているのですが、
私がケガして翔一さんに治療してもらううちに、なんとなく迫られちゃうのか、
正一さんがケガして私が治療するうちになんとなく迫っていくのか
どっちにしようかなーって。 お好きな方でよろしいですよ、どちらかがアプローチするかは
甘い雰囲気を重視したいので、どちらが治療しても告白してもOKです
みさきさんのご希望に答えますよ
何か僕の設定にご希望とかありますか?
こちらは性格や外見の希望とか特にないです、可愛ければ何でもw では、翔一さんがケガして二人で保健室へ。
二人は幼馴染で、高校までずっといっしょ。
なんとなく二人ともお互いを意識してるけど、あまりに距離が近すぎて…。
みたいなのでどうでしょうか。
ちなみに二人とも運動部。
わたしは黒髪ショートで、胸は小さめ。
といったところです。 設定了解しました!こちらの方は背が高めなのをイメージしてます
それなら両方共テニス部でよろしいですかね?
みさきさんの外見了解しました!書き出しどうしましょうか? テニス部OKです。
じゃあこちらはミニスカにフリルなしのアンスコで。
保健室に連れて行くあたりから書き出ししてみます。 書き出して下さるのですか、ありがとうございます
楽しみに待ってますね (学校に2面あるテニスコート。)
(片方は男子が、もう片方は女子が練習をしています。)
(隣のコートで練習中の翔一くんが、転んでひざをすりむいたのを見て…)
あっ!翔一!大丈夫っ?!
(あわてて駆け寄ってひざを見ると、かなりすりむいて血がにじんでいて)
大変!保健室行こう!
(保健室に行くと先生がいなくて、とりあえず水道で傷口を洗い流すと)
(イスに座らせて…)
【とりあえず保健室に連れ込みましたw】 いつつ…み、みさき…ありがと…
(傷の痛みについ声を出してしまう、
みさきに手を引かれると、彼女の手の柔らかと、小さな手にドキリとしてしまう)
みさき、優しいんだな、ありがとう
(そう小さくみさきに言う)
ま、マジかよ…先生いないのか…
(保健室に行くと、他の人は誰もいなくて、必然的に二人っきりなる事にドキドキしてしまう
、ましてその相手が自分が恋心を抱いている幼なじみだから)
ありがとう、そこまでしてくれて、本当に助かった!
(みさきの手が触れる度に心臓が高鳴り、なるべく平然を装おうとする) (ガーゼとマキ○ンを手にして、翔一の膝元にしゃがんで)
(ガーゼをひざの下に当てて、マキ○ンを吹きつけながら)
ちょっとー、何そんなに改まってるの、なんかヘンじゃない?
(ガーゼを傷口に当てて、吹き付けたマキ○ンを抑えて吸い取ると)
(そこに大きなバンソウコウを張って)
こんな感じかな?どう、痛くない?
(しゃがんだままで様子を尋ねると)
(ミニスカの中のアンスコが丸見えになってるのは気づかずに) あ、改まってるって…そりゃ…俺たち幼なじみだから距離は近いだろうけど
女の子と二人っきりなんだぞ?少しは俺が男だって意識してくれよ…
お前は意識してないけど、お前は結構可愛いって他の男子からも言われてるんだぞ?
(普段はあまりじっと見る事がなかったけれど、みさきの可愛らしいユニフォーム姿を見ているとどんどん気持ちが高まるのを感じる)
ち!ちょっとお前!無防備過ぎるぞ!
アンスコ見えてるって!
は、恥ずかしくないのか…
(みさきのアンスコが見えている事に興奮してしまう、好きな女の子だから尚更興奮は強くなって…
童貞には刺激が強く、股間に熱が溜まるのを感じる)
【次から僕が告白しちゃうか
アンスコを見てつい勃起してそれをみさきさんに見られて〜と言うのを考えてますが、どうしましょうか?
どちらかみさきさんのお好きな展開で進めようと思ってます】 ちょっと、なにーっ、そんな褒めても何も出ないよー?
(しゃがんだままで下を覗き込むと、アンスコが丸見えだったことに気づいて)
あー、これ?アンスコだから大丈夫だよw。
それともそんなに気になる?これ。
(ちょっと足を開いて、もっと見せつけるようにすると)
ん、ちょっと…、なんか、ここ、どうしたの?
(翔一の股間が膨らんできてるのに気づいて)
(そこを指差しながらたずねて)
【私のほうから迫っていきますw】 お前さー、それパンツじゃないからって無防備過ぎだぞ…
それにさ、そのユニフォーム姿凄い可愛い…あんまり近くで見なかったけどさ、その格好可愛いよ
(そう言い、みさきの姿をじっと見てしまう、みさきがぐいっと迫って来ると、小さい胸も身体に当たってしまい
全身が熱くなってしまう
ぺニスは完全に勃起してしまい、ズボンを痛い程押し上げている)
あ……
(勃起した光景をみさきに見られてしまい、恥ずかしくてたまらない)
だ!だああ!お前は可愛いのに無防備過ぎるんだっての!
好きな女の子にここまでされたら耐えられないって!
お前が可愛いから…こうなっちゃったんだよ…
(半ばやけくそでみさきに本心を打ち明ける
そう言い、みさきにじっと顔を近づける)
【迫って下さるのですか、それならこっちが受けですね、わかりましたw
次からキスしたり、ズボン脱がしても構いませんよw
もしもみさきさんが良かったら、ぺニスに皮余ってる設定でやりたいですが、どうですか?
サイズは大きいけど、皮余ってる感じで、「翔一のって大きいけど皮被ってるんだねー」とか言われて皮剥かれたいですw
嫌なら完全に剥けてるようにしますが】 えっ?なになに?もう一回言ってみて?
誰が、かわいいってー?
(両膝の間から顔を出すように)
(下から見上げ翔一を見つめながら)
ここも、なんかすごく痛そうだけど、手当て…しよっか?
(ショーパンを引っ張りおろすと、パンツもいっしょに脱げてしまって)
(すっかり大きくなってるのが勢いよく飛び出して)
わぁっ、こんな大きい…でも、これ、かぶってるんじゃない?
(皮に覆われた先っぽを指でつつきながら)
【被ってるのを剥いちゃいますw】 だ!だから俺はみさきの事可愛いって言ったんだよ!
みさき…俺もお前の事好きなんだ…良かった…両想いなんだ…
お前が良かったら…俺と付き合って欲しい…
みさき、好きだよ…
(そう言い、みさきの華奢な身体を抱き締める、自分とは違って小さいけど、みさきの身体は暖かくて、それにドキドキする
みさきの身体を抱き締めていると、幸福感に包まれる)
わ!な!何脱がしてるんだ!?
(いきなりズボンを脱がされて困惑する
すると、勢い良く巨大なぺニスがみさきの前に晒される
仮性包茎のため皮が余ってしまっているけど、サイズ自体はかなり大きく、巨根と言っても良い程
興奮しているのか、びくびく震えて先走りを出してしまっている)
あ、あんまり皮の事言うなよ…気にしてるんだから…
なあみさき、皮剥いたり、皮の隙間舐めたりして欲しいな…
(顔を真っ赤して、そう呟く)
【レス遅くてすいません!
レス遅くてもクオリティ上げたいと思ってるのですが
クオリティ重視で現状維持か
多少クオリティ下がってもレス早い方が良いですかね?】 あ、ごめん…まだ両思いとか、そこまでの話じゃなくて…。
ちょっとうまくいえないけど、幸福感とか、
少しずれてきてる感じなので落ちさせてください。
わがままでごめんなさい! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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