保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ >>160 お願いします
気分が悪くて休もうとしているところを誘惑してください ありがとうございます!!
はい、了解です。
他には何かリクエストはありますか?
書き出すから少し待ってて下さいね? 脚フェチっぽいところがあるんでストッキング履いて顔の上にまたがられたりとか興奮します
なんどもいかされる感じでいいですか?
書き出しよろしくお願いします 【了解です!!】
(他の生徒は授業中。保健室で書類の整理をしている彩子先生)
(長い白衣の下は白のカットソーで、鎖骨も見え肩の辺りまで開いている)
コンコンッ!!
(保健室をノックする音に気付くと)
あ、2年生の修也君ね?
どうしたの?
(椅子の向きを変え修也君の方を見る)
(彩子先生の白衣の下はグレーのタイトなスカートに黒のストックング)
(パンプスを履いた脚を組んで、修也君を見つめて) 先生、ごめんなさい。ちょっと気分が悪くて休ませてもらってもいいですか?
昨日の夜がんばりすぎちゃって。
(まじめに勉強をする優等生だが遅くまで勉強していて)
(彩子先生きれいだなぁ。脚もきれいで……)
(思春期の男子らしく目が泳いでしまい)
あの、ベッド使わさせてください
お願いします
(前が少し膨らんでるのを手で隠してお辞儀をする) いいよ、そこのベットに横になって。
(保健室の片隅のベットを指差し、修也君を寝かすと)
そなんだ・・・
修也君って、勉強出来るからそこまで頑張らなくても・・・
(横になった修也君のおでこに手を当ててから体温計を渡す)
(おでこに手を当てる時には、カットソーの間から胸の谷間がチラッと見え)
(ベットの横に立った彩子先生の胸元は盛り上がっていて)
(彩子先生は学校内でも人気があり、男子生徒は良く保健室に出入りしている) ありがとうございます
(制服を着たまま横になると先生の手が伸びてきて)
あっ、熱はたぶん大丈夫、んっ!
(先生の手、やわらかい……。どきどきしてきちゃった)
(ちらっと谷間が見えただけで発情して腰をもぞもぞ動かして)
試験があるし少し風邪気味だったのかもしれません。
ごめんなさい
(胸から目をそらすとストッキングを履いた太ももが見えて息づかいが荒くなってしまい) 謝らなくても、良いのよ?
体調悪くなったら、何時でも此処に来てね!!
(ニコッと微笑み、ベットに腰を掛けると)
(黒のストッキングの脚を組み、横になっている修也君を見つめて)
あれ、どうしたの?
少し息遣いが荒くなって来てる・・・
それに、顔も少し赤く成って来てるね?
(そう言いながら修也君に顔を近づけていき、おでこをくっつける)
(唇と唇がつきそうな距離。修也君の荒い息遣いを感じながら)
(モゾモゾとしている、太股に手を置くと) ありがとうございます
でも気をつけます
(にこっと笑い返すと)
えっ、大丈夫ですから、んっ!ぷはぁ、あっ、ごめんなさい、先生
(先生の顔が近づいてくるといい匂いがして吐息が顔にかかって息を止めるが続かず)
(我慢できず先生の顔にも自分の息を吹きかけてあやまっていると先生の手が太ももに触れ)
あの、先生、手が、あの、あの、ちょっと、だめ!
(太ももをズボンの上から触れるとじわっと漏らして下着を濡らしてしまって)
(やばい!自分で触っちゃいそう!)
(ベッドの上でばんざいをしてうっかり触らないようにするがそれは服従のポーズみたいで) ダメなの?
ちょっと待って、ちゃんと熱を測ってるんだから!!
(おでこはくっ付けたまま、修也君の太腿を撫で回し)
どうしたのかな?
ダメって言いながらも、こっちの方は元気そうだけど・・・?
(太腿を撫でていた手は、そのままズボンの上から股間を撫で始め)
(手の平で高校生の股間を味わう様に厭らしく撫で回す)
気分が悪いって・・・嘘でしょ?
本当はこんな事を期待してたくせに・・・。
先生・・・知ってるんだからね!!
みんな此処に来ると、Hな事を期待してる事・・・!!
(おでこをくっ付けたまま、ニコッと微笑み)
(硬くなった股間を撫でまわす) 元気だなんて、そんなっ
嘘じゃないですっ
(先生の手が股間に軽く触れるとずんと勃起して)
学校でHなことなんて、しません!
本当です!
(固くなったところを先生の手が弄んで)
(なにこれ!?自分でするのと全然違う!)
んあっ、くぅー
(変な声を出しながら体をよじらしていると先生の唇に自分の唇が触れて)
(薄めを開けると大人の女っぽい笑いを浮かべた先生の顔があって)
いく、いっちゃいます!先生!でちゃうよ、でちゃいますっ!
(下着の中で暴発してしまい悶絶する)
先生、何でもいうこと聞くからこのこと誰にもいわないでください
お願いします
(泣きそうな顔で) (ズボン越しに勃起してるちんぽを扱き始めて)
本当なら、許してあげるけど。
ここは我慢出来そうに無いみたいよ?
(ニコッと微笑むと、修也君の股間が熱くなり)
(ズボン越しでも射精しているのが分かり)
えぇ・・・もう出しちゃったの?
一杯、溜まってたのかな?
それとも、先生の所為・・・?
(ドクドクしている股間を優しく撫でて上げると)
誰にも言わないよ。大丈夫だから、安心して。
修也君だけじゃなく、達也君も健二君もみんな・・・私がしてあげてたから・・・!!
(ニコッと微笑みながら、凄い事を告白し)
このままじゃ、気持ち悪いでしょ?
ズボン脱がしてあげるから、ジッとしててね?
【こんな感じで大丈夫?リクエスト有ったら言ってね?!】 うぅ…ごめんなさい
出ちゃいました
こんなの初めてで
達也や健二も?あいつらも出しちゃったんですか?
そんなことしてるとは思えないのに
(力が抜けてしまいされるがままにズボンを脱がされ)
【女性への愛撫の仕方を教えて欲しいですがされるだけでもいいです・・・】 初めてなんだ。
修也君は童貞なんだね・・・
ちょっと立って・・・ズボン脱がして上げるから!!
(修也君を立たせベルトを外し、制服のズボンを脱がすと)
(下着は精液でベトベトで、青臭い匂いを出している)
いっぱい、出したんだねぇ・・・!!
ちゃんと出してるの・・・家では?
(そう言うと、下着に手を掛け一気に足元まで脱がす)
そうだよ・・・あと、同じクラスの雄太君と翔君も!!
みんな先生が男にしたんだよ!!
【了解です。次からそっちに移行するね!!】 そんなに見ないでください!
えっ、あいつらもみんな?先生が?
こうやって出さされて……
(まだ男にされるという意味がよくわかってなくて)
家では時々トイレで…
あっ、あの本当に時々で
(本当は毎日しているが昨日一昨日はしてなくてたまっていて)
あの、先生、もういいですか。ズボンはいてないの恥ずかしいです! 良い訳無いでしょ?
出したんだから、綺麗にしないと・・・
(射精後のちんぽは精液でベトベト)
(彩子先生がしゃがみ込むと、そのちんぽをいきなり咥え)
(ゆっくりと頭を動かしながら、フェラチオを始める)
(しゃがみ込むと彩子先生のストッキングに包まれた太腿が露わになり)
(タイトスカートの奥の下着も見えそうになっていて)
(童貞高校生のちんぽは、噎せ返る様な匂い)
(それでも嫌な顔せずに、ちんぽに下を絡め舐めて行く)
美味しいよ・・・修也君の!!
ベットに横になってくれる?
(しゃがみ込んだまま、上目遣いに修也君に言い)
【すみません。次、ちょっと遅れます・・・】 えっ、そこ!出したばっかりだから!えっ!えっ!
なにこれ!?
先生!気持ちいいです!
(しゃがんだ先生に汚いペニスをしゃぶられると)
(口の中で舌先がからみついてカリ首や裏スジを舐められて)
(また勃起してしまって)
おいしい?んですか?
ぼくは気持ちよくてもう…、はい、わかりました
(いわれるままにベッドに寝ると)
【わかりました。おとなしく待ってます】 【お待たせしました!!良い子にして待ってたかなw】
(ベットに寝転ぶ修也君を優しく見つめると)
修也君はまだ・・・童貞なんでしょ?
女性の胸とか見た事ある?
(そう言いながらベットに上がり、修也君のお腹の辺りに跨ぐ様にして)
(長い白衣や服装はそのままに、タイトスカートが少し捲れる)
(跨った脚からは黒のストッキングが見え、太股の先には黒のガーターが見えていて)
今日は特別に修也君に見せて上げるね?
この事は内緒にすること!!
黙っていたら、またしてあげるから!!
(上から修也君を見つめながら、修也君の唇をそっと指先でなぞり) はい、もちろん
本物、見たことないです
(フェラされてペニスはまた勃起していて)
(おなかに跨がられると先生の股間が見えてストッキングの感触が伝わって)
見せてくれるんですか?
いや、そんなっ!いや、見たくないわけじゃなくて
でもでも、でも、
(先生の胸をみたらまた恥ずかしいことになりそうで怖くて)
ん、はい、みたい、です
(指先で唇をなでられると観念して) だよね。じゃあ、見せて上げる・・・!!
(跨ったまま白衣を脱ぐと、カットソー越しに大きな胸が盛り上がっていて)
(薄らとブラのラインも透けて見える)
ちょっと触ってみても良いよ・・・!!
(修也君を置き上らすと、右手を持ち大きな胸まで持ってくる)
ふふ、手が震えてる、緊張してるみたいね?
大丈夫だから、先生の胸を触ってみて!! はい、触ってみたいです
(緊張して震える手で初めて女性の胸を触ると)
先生、すごく障り心地いいです
(手のひらには一カ所だけ少し堅いところがあるのが伝わって)
(これが乳首?)
(こらえきれず先生の顔をじーっと見ながらぐっと力を入れるとぷるんと押し返してきて)
先生…、すごいです 女性の胸って柔らかいでしょ!!
今度は、こんな風に触ってみて?
(修也君の両手を取ると、左右の胸に重ねさせ)
(自分の手と一緒に撫でる様に動かし始め)
ゆっくりと優しくね?
痛い事や良くなりしちゃうと、女の子は嫌がるから
優しく・・・!!
(カットソーの上からでも大きな胸の弾力は伝わり)
(ブラの模様や形が分かり、胸は形を変えながら修也君に揉まれて行く) こうですか?優しく?こう?
(少しずつ胸の感触に慣れていき)
このくらいは?大丈夫ですか?痛くないですか?
(左右の胸を別の方向に動かしたり寄せて谷間を作ったりして)
(すごくH…、先生、ほかのやつらともこんなことを)
(だんだん男の本能が目覚めてきて先生の胸をじっくりと揉んで) そう優しく・・・
(小さな声で伝えると、彩子先生の頬も紅く染まり始め)
大丈夫、痛くないよ。修也君、優しいのね?
(胸を揉まれていると、カットソーも捲れあがって来て)
(お腹の辺りの白い肌も見えてくる)
じゃあ、今度は直接触ってみようか?!
(カットソーの裾を持ち、ゆっくりと大袈裟に脱ぐと)
(修也君の目の前には、ブラに包まれた大きな胸が露わになり)
(そっと手を掴むとそのまま胸まで持って来て)
さっき見たいに優しく触ってね・・・!!
(見つめる目は少し潤んでいて、頬は赤く上気し始めている)
(白い肌の胸元もピンク色に染まり始めて) 痛かったら言ってくださいね
ぼくもう、その、
(夢中になって先生の胸を揉んで)
直接触っていいんですか?
ありがとうございます!
(目の前で先生が服を脱いでブラを外すと)
すごい……、すごいです、先生!
本当に触っていいんですか?
(少し汗ばんだ胸に手を導かれて)
さっきみたいに、こう?こうですか?なんか手のひらに張り付くみたいで、すごいです!
あの、ここ、ちょっとだけ、
(胸を直接揉むと手のひらが押し返されて張り付いてるようで)
(我慢できずピンク色の乳首を指先でつんつんつついてみて)
先生、すごくHで、ぼく、また、
(股間ではペニスがまたがちがちに勃起している) 大丈夫、修也君凄く上手よ!!
(後ろに手を廻しホックを外すと、大きな胸がプルンと修也君の目の前に)
(その真中には綺麗なピンク色の乳首と乳輪があり)
いいよ、触って頂戴!!
(大きな胸に修也君のてが直接触れると、体がビクッと反応し)
(ピンク色の乳首を突かれると)
アッ!!
(小さな喘ぎ声が漏れ、修也君の手を掴んでしまう)
(そのまま押し付ける様にしながら、修也君の手で自分の胸を揉んでみて)
また・・・どうしたの?
出したくなっちゃったのかな?
(胸を揉まれながらニコッと微笑むと)
【どうしますか?フェラ?手コキ?どれをして欲しいですか?w】 先生?もしかして、少し感じて……
(胸をもんでる手の上に先生の手が重なって)
はい・・・出したいっていうか、また出ちゃいそうで・・・
(男の本能で腰はくいくい動いていて)
【フェラから69でどうですか?先生は着たままでもいいです】 すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました!! ありがとうございました!
また教えてください!
おちます 保健室でいちゃいちゃしながらエッチなことしたいです。先生か生徒役希望です。
女子高生いませんか? 先生か生徒役希望です。保健室でいちゃいちゃしながらこっそりしちゃいたいです。シチュは色々合わせられますので。
女子高生募集します。 中学校の保険医です。
童貞君のお手伝いをしたいです。
初心な少年は居ますか? お腹が痛いので保健室にきました。
(いそいそとベッドに入り込んで)
優しい先生来てくれないかな…。 ん、誰か来たかな?‥
体調不良かな‥大丈夫?
(お相手いいですか?) 先生お腹が少し痛くって…。
【宜しくお願いしますね。】 うーん、とりあえず横になってなさい‥
熱とかはどうかな‥
(体温計を手渡し、ベッドに背を向けて
薬棚を物色し始めて)
【シチュとかの希望・NG教えてもらっていいですか?】 はーい、しばらく横になってますね。
ありがとう…
(手渡された体温計を腋に挟んで先生の後ろ姿をニコニコと見つめて)
【いちゃらぶのシチュがいいですが、お好みのシチュがあれば仰って下さいね。NGは痛いのとグロ系が苦手です。】 まあ見た感じあんまり酷くはなさそうだけど‥
様子見て、あんまり辛かったら薬もあるから言ってね
(一安心したように椅子に腰掛けて、ファイルに目を通したりしてゆっくりしていたが、視線を感じて顔をあげる)
‥ん、どうした?
それとも僕の顔に何かついてる? 少しだけお腹が痛いぐらいなので横になってれば大丈夫です。
ありがとうございます…お薬は苦手かも…。
(布団を口元まで引き上げて瞳だけちょこんと出して先生を見つめて)
…ん、なんでもないです…けど、先生の事見ていたかったりして…。
先生こっちにきて、ベッドに腰かけててよ…一人で寝てると寂しいの…。 急用落ちです。
途中なのに申訳ありません。
また機会が御座いましたら是非宜しくお願いしますね。
お先に落ちますね。すみません。 保健の先生に片思いして放課後に保健室に入り浸っている女子高生です。
こんな時間ですが、先生を募集させてください。 >>212
456: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2016/10/03(月) 00:31:53.53 ID:mNfazQet0
☆☆、俺様の下(略)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464367174/456 >>213
ありがとうございます。
他の方募集させてください。 >>215
よろしくお願いします!
シチュとか、希望はありますか?
苗字設定しましたのでできれば苗字で呼んでもらえたら嬉しいです。 >>216
こちらこそお願いします
葉月さんの募集に書いた設定でお願いします
こちらはまだ生徒としてしか見ていない感じでよろしいでしょうか?
了解です
最後まで名字にしますか?
それとも盛り上がり次第では途中から名前にしましょうか?
こちらも名前つけますか?
すみません、質問ばかりで それで大丈夫です。最初は適当にあしらってて、でもふとしたときに理性が切れちゃって...と言う感じが理想です
初めは苗字、エッチの最中に名前呼びが希望です
そちらに対してはずっと先生呼びでもいいでしょうか?
もしこちらからも名前で呼んだ方が良ければ、お名前お願いします。 了解です
こちらからの希望やNGは今のところないので、何かあったらその都度言うんで葉月さんもよかったらそれで
わかりました
もちろん、その方が雰囲気でるので
いえいえ、名前も先生に変えておきます
それでは、こちらから軽く書き出しますね ありがとうございます!
では、書き出しお願いします。 (夕陽が射し込む校舎内の廊下、既に生徒はクラブ活動に向かったか下校したかですっかり静まりかえり)
ふー、今日もあと一時間か…
(その廊下をゆっくりと歩く1人の白衣を着た男)
もうやることもないし、誰も来ないだろうからのんびりするかな
(保健室のドアを開け、中に入ると窓から校庭を眺めてのんびりとした気分になりかける)
ん?
(ドアをノックする音が聞こえ、また今日もかという嫌な予感がしつつ)
どうぞー
(少し面倒臭そうにドアへ向かって声をかける) しつれいしまーす!
(やたらと元気よくドアを開け中に入る)
今日も来ちゃいました!先生、なんだか元気なさそうですね?お腹すいてるんですか?クッキー食べますか?これ今日調理実習で作ったんですけど...
(ペラペラと話続けながら、勝手知ったる、という様子で保健室の棚から紙皿を取りだし、鞄からクッキーの包みを取り出すと盛り付けて先生の机に置き)
(ついでにお湯を沸かしてお茶をいれるとベッドに腰掛けて寛ぎだす)
可愛くできたでしょう?結構頑張ったんですよ!食べてみてください! (勢いよくドアが開き、ずけずけと入ってくる女生徒)
やっぱり松崎かあ
(左手で額を抑え、頭を下げながら)
まあ、いいか
今日はやることなくて暇だからな
で、今日はどこが痛いんだ?頭か?腹か?
とりあえずその椅子に座って…
(仕方なく話を聞こうと葉月に背を向けながら葉月の方へ椅子を差し出すと)
………
(背後からバタバタと音が聞こえ、振り返ると)
おっ、おい!
(勝手に皿を取り出してお茶をいれている葉月の姿が…)
何を勝手にやってるんだよ…
(毎日のように来ては自由に振る舞っているので、もう注意する気もなく、ため息だけつきながら)
えっ、クッキー?
(机の上に置かれた皿の上にある可愛らしくて美味しそうなクッキーを見ると)
でもなあ、松崎の作ったクッキーだからなあ
(少し疑いの目を向けるように葉月の方を見ると)
お、おいっ…
(ベッドの上でこちらを見つめる葉月の目はいつもと違い)
わかった、食べるよ
(少し照れながら1つ取って口に入れてみる)
うん、美味いな
松崎にしては上出来なんじゃないか
(美味しさに顔は自然と笑みがこぼれ、もう1つまた1つと食べていく) も〜、松崎にしては、ってなんですか!ひどいですよぉ
(頬を膨らませて抗議してみるも、次々とクッキーを口に運ぶ先生を見ると次第に頬が緩み)
...えへへ、誉められちゃった。嬉しい。
先生の為にって思って、頑張りました。
また作りますね!先生は何が好きですか?練習するから、教えてください!ケーキ?チョコレート?えっと、あとはー...
(足をパタつかせながら、満面の笑みで話を続ける)
あ、そうだ!駅前に可愛いお菓子やさんが、...きゃっ
(と、体を動かした表紙に手に持っていたお茶がこぼれ、制服のブラウスからスカートまで濡らしてしまう)
あちち、わあぁ、どうしよう!先生〜!! だってそうだろ
いつもの自由きままな松崎見てたら誰だって疑うさ
(あっという間にクッキーは消えてしまい)
もしかしてさあ、これ松崎が作ったんじゃないだろ
先生を騙そうとして
(少し意地悪な笑みを浮かべ、松崎の方を見るとパタパタと動かしている脚に目が取られ)
………
(脚が動く度にヒラヒラとわずかに捲れるスカートに性的な意識を感じてしまい)
おいおい、ケーキやチョコレートってここは葉月が作ったモノを味見させる場所じゃないんだぞ!
(それを読み取られまいとするように葉月に背を向けて、つっけんどんな言い方で言うと)
…!?
おい、どうした?
(今までに聞いたことのない慌てた声に急いで振り向くと)
大丈夫か!?
ほら、急いでブラウスを脱ぐんだ
スカートは下まで染みていないか?
染み込んでいたらスカートも
ほら、早く
(お茶で濡れた葉月の姿に保健医としての本能が働き、救急道具を取りに一旦葉月に背を向ける) 大丈夫です、ごめんなさ...
...ぬ、脱ぐ!?
(うろたえて謝りながらも、先生の発言に驚き目を遣る)
(先生は既に救急箱を開いて何かを取り出しているようで)
(こうなってしまったらもう聞いてはいないだろう、と考え、おずおずとブラウスだけを脱ぎ、スカートとキャミソール姿に)
せ、先生?脱ぎました...けど...えと...
(下着姿ではないとはいえ、男性の前で薄着になるのは恥ずかしく、脱いだブラウスで胸元を隠しながら先生の後ろ姿に声をかける) (救急道具を持ち、再び急いで葉月に駆け寄ると)
どこか痛い場所はないか?ヒリヒリしたりしてないか?
(当然のようにキャミソールを手で掴み、引っ張って持ち上げると)
(下からはほんのり赤くなった肌の色が現れて)
よかった、これなら何ともなさそうだな
こっちの方は大丈夫か?
(続いて松崎の前に膝立ちになってスカートの生地の上から濡れている部分を撫でるように触ると)
こっちは分厚いから平気そうだな…
(大して熱くなっていない生地にほっとすると同時に太ももを触っていたことに気がついて)
すっ、すまん…つい松崎が心配で
(申し訳なさそうに松崎を見上げるそこには今までに見たことのない顔が…)
松崎、さっきから薄々感じたんだけど…
先生のこと好きなのか?
だから、クッキー持ってきてくれたのか?
(思わず口に出てしまったが、それは教師にとって禁句だったことにすぐに気がつき)
悪い、今の言葉忘れてくれ
(気まずそうに立ち上がって背中を向ける) ちょっ...
(身体のあちこちを触られて、突然のことに反応できずにいると)
(突然顔を上げた先生としっかりと目があってしまう)
ま、まって!
(背を向けた先生の服の袖を掴み、)
まって、あの...えと、
...行かないで...ください...
(赤い顔を隠すようにうつむき、さっきまでの元気とは打って変わって消え入りそうな声で)
ほんとに、気づいてなかったんですね
私、ずっと先生に振り向いてほしくて...
...先生、好きです。大好き...
(胸元を隠すのも忘れて、ぎゅっと先生の腕にすがり付く) (その場にいるのがいたたまれなくなくなって部屋から出ていこうと歩き出すと)
…!?
(腕を捕まれて、ドキッとしながら歩みを止めると)
(消え入るような声に思わず振り返ると、そこには腕に顔を埋めている姿があり)
(黙って告白を聞きながら、初めて彼女がこの部屋に来たときから過ごしてきた時間が走馬灯のように巡ってくると)
(急激に彼女に対する愛しさが募ってきて)
わかった、もうそれでいいよ
(彼女の言葉を遮らせるようにもう片方の手で彼女の指先を自分の腕から優しくほどき)
ごめんな、何も気がついてやれなくて
(振り向いて彼女のそれぞれの肩にそっと手を置いて下から覗き込むように顔を見上げ)
松崎、ありがとう
(両手で彼女の両頬を包みながらこっちを真っ直ぐ見るように彼女の顔を向け)
(そこに顔を傾けて、そっと唇を重ねていく) んっ...
(ぎゅっと目をつむると、唇が重なる感覚がして)
(胸が当たるのにも気がまわらず、先生の首に腕をまわし、強くだきつく)
嬉しいです、先生...
ね、もっとしてください...
(唇が離れると、名残惜しそうに見つめて)
(2度、3度とキスをねだるうちに、次第に触れるだけだったキスが深くなっていく)
ん、んん... (汐らしい彼女の姿につい口づけをしてしまうが)
(その柔らかい温もりとに教師としての背徳的な感情が湧き上がり)
(慌てて離れようとするが、それを食い止められるかのように首に手を回され)
(理性と感情の狭間でまだ想いは揺れていると)
(いつの間にか唇は離れて目の前にはこちらをじっと見つめている二つの瞳があり)
松崎…
(その瞳に引き寄せられるように強い意志で唇を重ねていく)
わかったよ
(2回、3回と軽く唇を重ねてから次第に唇を重ねる強さは増していき)
(やがてお互いに舌を絡めながら、彼女の背中に手を回して激しいキスを続け)
松崎…可愛いよ
ずっと可愛いと思ってた
松崎が初めてここに来たときから…
(ベッドの上に2人で倒れ込んでいき)
(仰向けになってこちらを見る彼女を上から見下ろしながら)
(もう一度深く唇を重ねてから舌先で首筋をツッーと舐めていく) あ、んっ...
(首筋をなぞる舌の温かさに、一瞬腰を反らす)
先生、私も、私もはじめてここに来て先生に手当てしてもらった時から、ずっと大好きだったの
こうなれたらいいなって、思ってたの
(先生が唇を離すと、今度はこちらから先生のワイシャツのボタンを1つだけ外し、首筋に軽く口づける)
ね、葉月って呼んでほしいです
ここにいる間だけ、いいでしょう? (首筋を舐めた場所をもう一度なぞるように唇で軽くキスを続けてから)
(顔を上げて彼女の顔を見つめていると)
(ワイシャツのボタンが外され、首筋に這わされた彼女の舌先にゾクゾクとした感覚が体中を走り)
そういえば、葉月って言うんだったっけな
ずっと松崎で呼んでいたからすっかり忘れるところだったよ
(微かに苦悶の表情を浮かべながら答えてから)
(少しずつ彼女の舌使いに耐えられなくなりそうになり)
(彼女の背中に回していた手で体を引き寄せてギュッと抱きしめてから)
(彼女をベッドの上に優しく寝かせて、上から見つめたまま両手でキャミソールを捲りあげていく) も〜、また先生ってばひどい...
...でも、もう忘れないよね?これから、いっぱい呼んでくださいね
(クスクスと笑いながら、首筋に舌を這わせていく)
(先生に覆い被さられ、肌が晒されていくとさすがに笑っている余裕もなくなり、)
(やがて薄い水色の下着が見えるまで捲り上げられると、頬と目元を赤く染めながら涙目で先生を見上げ)
恥ずかしい、です...
先生、私そんなに胸おっきくないですけど、子供だと思ってがっかりしないでね? (キャミソールの下から薄い水色の下着が現れてくるのをドキドキして眺めながら)
ああ、忘れないように今から何十、何百回と呼ばせてもらうよ
でも、先生にも立場があるからそれは2人きりのときだけだからな
他ではいつも通りに松崎
わかったな、葉月
(下着の完全に見えたところで手を止めて、代わりに下着を下から上にずらしてから)
(潤む目でこちらを見つける彼女をしっかりとした目線で見つめ直し)
恥ずかしがることなんかないさ
先生が見たいのは葉月の全てだから
それに胸なんて大きければいいってわけじゃないさ
こういう風に可愛らしい胸が葉月らしくて似合っているから
(目線を外して顔を彼女の胸元に埋めると舌で乳首を下から上にゆっくりと舐め上げてから)
(舌先で乳首の周りをなぞるように舐めて)
(再び舌先で強く速く弾くように乳首を撫でていき)
(同時に片手が彼女の下半身へと伸び、スカートの中に手を入れて)
(太ももを直接荒々しい手つきで撫でながら少しずつ奥へと向かっていく) えへへ、はぁい
(葉月、と呼ばれ嬉しそうに、甘えた声で返事をする)
うん...ありがと、ん、あ、あっ
(敏感な乳首を這いまわる舌の感覚に身体が熱くなっていく)
(主張しはじめた乳首が弾かれる度に声が漏れ)
(撫でまわされている太ももの奥は、既にしっとりと濡れていて)
せんせ、もっと、もっとさわって、おねがい
(やがてぎゅっと太ももをすり合わせ、彼の手を挟み込む)
(男性らしく骨張った手の感触が、さらに快感を呼び起こすようで、もどかしげに彼を呼び、先をねだる) (彼女の胸元から顔を上げてから彼女の耳元で小さな声で)
葉月は随分と積極的なんだな
そういえばここへ来てからもずっと積極的だったけど、まさかHでもとは…
悪い子だな、葉月は
(囁いてから舌で耳をなぞるように舐めていき)
(太ももに挟まれた手はその柔らかくて気持ちよい感触に負けないように)
(より一層力強くなり、下着の湿り気を一番感じる部分から指先でなぞり)
葉月、それじゃ先生の好きなようにさせてもらうからな
葉月のアソコいっぱい触って、葉月を気持ちよくしたいんだ
(下着の中に手を入れると、指でアソコの割れ目にそって何回もなぞってから)
(クリトリスを中指でゆっくりとこねくりまわしていく) いいもん、悪い子でも。先生にもっとさわってもらえるなら、悪い子のほうがいいの
先生だって、生徒にこんなことしちゃって、ん、あっ、悪い先生、だね?えへへ、でもね、だいすき...
(耳元で囁かれるとぞくり、と首筋が粟立つのを感じて、負けじと彼にすがり付くと耳元で囁き返す)
あっ、あ、はぁ、せんせ...
(割れ目は溢れた蜜でぬるみ、指が前後する度にまた奥から新しい蜜が沸き出してくる)
ぁあっ、やぁ、あ、あ、
(こね回され、押し潰される程にぷっくりと主張を増し、快感に腰が跳ねる) 葉月は悪い子なんかじゃないさ
根は素直で良い子だってよく知ってるよ
ああ、悪いのは先生の方さ
こうやって葉月にいけないことを教えているんだからな
(膨らんできたクリトリスに合わせるように強く、速くこねくりまわしながら)
(やがて中指は奥へと滑っていき)
それじゃ葉月の一番大切な場所をこれから触らせてもらうよ
でもこれだけは覚えていて欲しい
先生が悪い先生になったのは葉月が可愛いからだってことを
(そう言いながら指先は割れ目の穴へゆっくりと入っていき)
(中の熱に溶けそうな感覚が伝わってきて)
葉月の中はすごく熱いな
葉月は良い子だけど、やっぱりここだけは悪い子なのかもしれない
(指先を少し曲げて優しくゆっくりと出し入れしながら)
ああ、葉月のあそこが指を包んできてるよ
スゴくエッチなんだな
(徐々に動きは激しくなっていく) あぁ...う、んん...
そんなところが悪い子だなんて、ぁ、へんなの...
でも、悪い子でも、好きでいてくれるでしょ...?えへへ、ん、んぅ
(ぬるり、と身体に入り込まれる感覚に身を震わせ、)
(出し入れされる度に漏れる吐息を押さえながら、必死に先生の言葉に答えようとする)
そうだよ、せんせいがわたしを、えっちにしてるんです
あ、あんっ、ぁあっ!
(激しくなる指の動きに、ふいに体をしならせ)
(同時に、甲高い嬌声を挙げると、中の指を強く締め付ける)
(数秒後、くったりと脱力し、熱に浮かされたように彼を見つめて)
せんせ、もっとほしい、です...
もっとちょうだい... もちろん
むしろそんな葉月に溺れていってしまうかもしれない
先生の指が葉月の中で溺れているように
(激しい指使いと共に水音はどんどん大きくなり)
ああ、だったらどこまで葉月がエッチになるか試してもいいかな?
(彼女の絶頂を迎える姿が見たくなり、彼女の目を見つめながら指先がキュッと締め付けられたと同時に)
(彼女の体から力が抜けていくのを感じて)
葉月、すごく可愛い顔してるよ
(唇に軽くキスをしながら、ゆっくりと指を抜くと)
もっと?もっとってアレのことかな?
でも最低の先生になっちゃう
葉月がどうしてもと言うのなら…
先生は葉月のためならそれも怖くないけど
(彼女の体をベッドの真ん中に寝かせて、その上に重なるようになりながら)
そこまでしても葉月は先生が欲しいのかな?
(彼女と見つめ合ったまま、片手ではベルトを外してズボンとパンツを脱いでいく) うん、ほしい...
先生がほしい
私のために、最低の先生になって...
私をもっと悪い子にしてほしいし、先生をもっと悪い先生にしたいの
ね、いーでしょ...?おねがい...
(もどかしそうに彼に手を伸ばし、首筋や頬に白い指先で触れていく)
(一度絶頂を迎え、熱くなった腰はじれったそうに左右に揺れて) わかったよ
その代わりに葉月はずっと先生のモノになるんだぞ
例え誰が何を言っても先生に着いてくるんだからな
(スカートの中に手を入れて下着をすっと脱がし)
行き着く所が地獄でも
(体を起こして彼女の脚を持ってゆっくりと開いてから)
先生には葉月と一緒ならどこでも天国だから
(開かれた場所に体を寄せて、固くなったアレを誘うかのようにヒクヒクしているアソコへと)
(同時に体を倒して彼女の顔のすぐ上で見つめあいながら)
いい?先生とずっと一緒にいてくれるよな
(ゆっくりズブッと奥へ)
ああ…
(蕩けるような感覚に顔をしかめながら)
葉月…凄く気持ちいい
(ゆっくりと腰を動かし始め、一回突く度に大きな快感を感じ)
葉月、離さないからな
(体を彼女の体に重ねて背中に手を回し、強く抱き締めながら)
(時折、キスをしながらどんどん激しく突いていく) いいよ...先生の葉月になります。どこにでも連れていって。離さないでね...
地獄でも天国でも...離れてあげないから
(眉根を寄せて、身体の奥を割り開かれる感覚を受け入れて)
(行き場の無い手は、彼の背中に回してぐっと爪を立てる)
ふ、はぁ、せんせ、の、あつい...
とけちゃいそ、です...
(ポロポロと大粒の涙を溢しながら、彼の熱を受け止めようと必死に首にしがみつく)
きもちい、あっ、あっ、せんせ、すき...あいしてます...もっと...せんせい...
(律動に合わせて腰が揺れる度、書き出された愛液が二人の太ももを伝ってシーツに滴り落ちた) 葉月…
(彼女の目から涙が零れているのに気づき、より一層愛しさは増していき)
(背中で立てられている彼女の爪は心地よい刺激となり)
永遠に離れちゃダメだぞ
葉月のせいで先生はもう葉月なしでは生きていけないかもしれない
(気持ちよさが増していくにつれ、体中はどんどん熱くなり、どんどん汗をかきはじめ)
先生も溶けそうだ…この葉月の中で…
(息も絶え絶えになる中で言葉を振り絞り)
先生も愛してる
(夢中になって腰を動かしながら)
葉月のことを…
(朦朧としていく中で彼女を目一杯抱き締めながら耳元で囁く) うれしい...、もっと、へんになっちゃって。葉月も、せんせいにくるっちゃいそ...ふふ、ん、うん、だいすき...っ、あんっ、あんっ、ぁあっ!
(腕の温もりに溢れる程の幸せを感じながら、目一杯の愛を込めて囁き返す)
(やがて、快楽が最大限に高まり、何度も腰をしならせながら)
あっ、あぁ...っ!っ、ぁ、...
(再び絶頂を迎え、彼を搾り取ろうとするかのように激しく締め付ける)
だいすき...だいすき、わたしのせんせい... うん、狂ってほしい
先生はもう葉月に狂ってしまったから…
(彼女の囁きに彼女の体の中にいるアレだけでなく、体も心も全てが彼女に包まれているような感覚になり)
葉月…葉月…
(うわごとのように言葉を繰り返し)
(全てが限界を迎えたときに目一杯の力で彼女を抱き締めて)
(顔を彼女の横顔にくっつけて)
先生も…葉月のこと…
(愛しさが堰を切った瞬間に彼女の中に自分を注いでいく)
(少しの間が途方もなく長く感じられるほどに彼女を抱き締めたまま)
ありがとう、葉月…
(微かな意識の中で彼女の横顔にそっとキスをして)
(余韻を味わうかのように静かに抱き合ったままずっと動かずにいる) 【葉月さん、ありがとう
最高にいい時間でした
理性が切れちゃってとあったので、もっと過激な方が良かったのかもしれませんが
片思いとあったのと葉月さんの雰囲気が…
それでできるだけソフトな路線にしてしまいました
本当はもっともっとずっとしていたいのですが、すみません、そろそろ時間が…
閉めておきますので、葉月さんの好きなタイミングで落ちてください】 ん...
(腕の中、微睡みながらくすぐったげにキスを受けて)
...えっちな先生と悪い生徒、いけない二人、ですね?
でも、誰に怒られても、いっしょに居よう、ね...
(クスクスと笑いながら、静かに目を閉じる)
(そのまま彼の胸に頬をすり寄せると、小さな寝息をたてはじめた) 【先生、こちらこそ長いお付き合いありがとうございました!優しくイチャイチャさせてもらえてとっても楽しかった&先生かっこよかったです!
もしもご縁があれば、またよろしくお願いします。
ではでは、おやすみなさい。本当にありがとうございました!】
以下空室です。 (少しずつ余韻から醒めていくと彼女が小さな寝息を立てていることに気づき)
まったく…やっぱり葉月は悪い子か
(少しあきれかけて顔を見てみるとその可愛い寝顔に思わず心は満たされて)
(寝ているのをいいことに彼女の顔中にキスをして)
(やがて自分も心地よい彼女の温もりの中でいつの間にか眠りに落ちていく) あ、先生で纏めてくださるのですね!
先走っちゃってごめんなさい
ありがとうございました! >>250
【こちらこそまた会えたら、そのときはよろしくお願いします
次に会えたらそれこそ離したくなくなるくらいに夢中になりそうで怖いですけど…
とにかく本当にありがとう、もうそれしか言葉が出てきません
では、葉月さんもおやすみなさい】
以下、空いてます 保健室でラブイチャしながらこっそり隠れてしたいです。女子高生募集します。こちら先生でも生徒役でも合わせます。 雅仁先生はもう居ないかな?
学校一爆乳Hカップのらむです
先生に保健室でいっぱい犯されたいなぁ〜 >>255
まだいますよー。
らむさんよろしくね。
シチュ希望はある?
らぶいちゃで大丈夫かな。
いっぱい犯してあげますよ。 ラブイチャでいいです
らむはHカップ篠崎愛ちゃん似です
先生は?
よろしければ書き出し願いますか 了解です。
174センチくらいで芸能人だと三浦春馬似ってたまに言われます。
書き出しますねー!
(放課後になり生徒もほぼ来ないため書類や備品の整理を始める)
今日はもう誰もこないかな…。
もう暗くなってきたし当たり前か。
【希望あれば言ってくださいね】 そこはどこですか?
保健室?
男性で保健の先生っていますっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています